【安価・コンマ】吹雪「レズウイルスが蔓延した?」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:20:27.72 ID:Q9x5jLCfO
事案かな?
ながもんとか取ったらえらいことになりそう
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:30:38.13 ID:dhBwHNqro
>>57
事後の可能性
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 13:58:03.92 ID:Pz24shISO
>>57
駆逐艦が受けなわけないだろ
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/24(水) 22:11:29.80 ID:tFjO+Ci20
吹雪「終わった…」ボソッ

小さく呟く。

1階に見えたのは、舞風ちゃん、アイオワさん、赤城さんだ。

一瞬、もしかしたら3人が感染していない可能性を考えたが、感染していない者がこんな時に目的もなさそうにうろうろしているだけなんてあり得ない。

間違いなく感染していると考えていい。

無理だ…。


位置的に、先に保管庫に入ることは可能だと思うが、扉を開ける音で間違いなく気づかれる。

アイオワさんや赤城さんが居なくて舞風ちゃんだけなら…保管庫に入って、艤装を使って無力化できたかもしれない。

だが、戦艦や空母の二人が居たんじゃ…それは出来ない。

保管庫に入ったとしても扉を塞がれて、後は追い詰められて終わりだ。

どうする…これなら、初霜ちゃんと雪風ちゃんを艤装無しで何とかする方がまだ可能性があるか…?

いや…それこそ無理だ。

白雪ちゃんは、間違いなく手や足を拘束され無力化されているだろう。

二人にタックルをかまして一時的に転ばせるなどして、白雪ちゃんを連れ出せたとしても、白雪ちゃんを連れたまま逃げ切れる可能性なんて…ほとんどない。

でも…、赤城さん達をかいくぐって艤装を手に入れるよりかは確率が高い…と思う。


吹雪「…引き返そう」

吹雪「…!」

そう考え、振り向こうとした瞬間にある考えが頭に浮かんだ。


保管庫の入り口は

―――――扉―――――(――の部分は壁)

といったような、普通の部屋と同じようなスタンダードな構造になっている。

そして…壁の部分は、間違いなく赤城さんやアイオワさんの装甲より脆い。

それなら、艤装を使って、壁を壊して、そこから逃げればいいのではないか。

もしかしたら、不意を突いてうまく逃げられるかもしれない…。

しかし、可能性は低い。そもそも、艤装を使って壁が確実に壊れる確証もない。

それに、上手く壁を壊せて赤城さんとアイオワさんを出し抜けたとしても、舞風ちゃんに少しでも足止めされたら、そのまま赤城さんとアイオワさんに捕まってしまうだろう。

どうする…どうする…。

↓1
1、艤装で壁を壊し、逃げられるか挑戦する
2、艤装は諦めて、引き返す
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 22:15:45.13 ID:gr9kUDGR0
1
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/24(水) 23:04:43.11 ID:tFjO+Ci20
吹雪「ここまで来たんだ、やろう…!」ボソッ

こぶしをぎゅっと握って決意を固める。

やはり、艤装は必要だ。今まで出会った艦娘の皆は全員感染している。結局、これから先、艤装なしでは結局やっていけないのだ。

一直線に保管庫に走り、速攻で艤装を装備して、壁を破壊し脱出する。成功する可能性は何%だろうか…。

恐らく、限りなく低いだろう。


だが、躊躇っている時間はない。

行くぞっ!


吹雪「っ!」ダッシュ


保管庫に向かい、一直線に走る。

舞風「あれ、足音がしたよ!」

3人が振り返る…が、3人が振り返った後にすぐに扉を開けて保管庫に入る。

赤城「あら…吹雪ちゃん! アイオワさん、舞風ちゃん、吹雪ちゃんが保管庫に入りました!」

アイオワ「一瞬見えたけど、maybe感染していないわ!」

保管庫の中から、赤城さんやアイオワさんの声が聞こえる…急いで艤装を装備しなければっ!


吹雪「よ、よし、なんとか艤装を装着し終えた、けど…」

舞風「ふーぶきちゃんっ!」

予想通り、保管庫の入り口には3人が待ち構えていた。

アイオワ「Hi、子猫ちゃん、艤装なんて物騒なものは置いてお姉さんとplayしましょう」

赤城「お姉さん達が、最高の快楽というものを教えてあげますよ」

吹雪「皆さん…」

3人はにやにやといやらしい笑顔で私を見つめている。


吹雪「今、私の友達がピンチなんです…そこをどいてもらえませんか?」

舞風「えー、友達を助けるよりも、舞風と一緒に踊ろうよ! あっ、吹雪ちゃんはくねくねと踊らされるだけだけどねっ! いひひっ♪」

赤城「うふふ、吹雪ちゃん、もうあきらめた方がいいと思いますよ?」

吹雪「そう、ですね…分かりました。あ、あの…でも、出来れば優しくお願いします…」

弱弱しく呟いて、抵抗の意思がないことを示し、相手の油断を誘う。

少しだけ歩いて、壁を壊して逃げやすい位置に移動する。

逃げられる確率なんて、ほとんどないだろう…でも、でも…やるしかないっ!

アイオワ「うふふ、さぁ、come on〜♪」


3人とも油断している……今だっ!


吹雪「うわぁぁっ!」

主砲が火を噴く…これで、これで…!


↓1コンマ
01〜20 壁が壊れて、うまく脱出可能
21〜00 あえなく捕まる
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 23:06:20.91 ID:shkeZksBo
それ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 23:11:19.89 ID:ipSlBlD9O
赤城さんに捕まるなら本望だろう
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 00:05:04.20 ID:b/nHR2ySo
三人に勝てるわけ無いだろ!
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 00:25:59.97 ID:l0yUlJSYo
次の吹雪はきっとうまくやるでしょう
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/25(木) 00:37:20.34 ID:H8Thkn5S0
吹雪「そん、な…」

壁は…ほんの少し汚れただけで、崩れる気配すらなかった。

舞風「ちょっ、あ、危ないよっ!」

舞風ちゃんが、何か叫んでいるが、私の耳には届かない。

私は、その場に膝から崩れ落ちた。

もう…逃げ場はない。

赤城「油断していました…もしも、壁が崩れていたら危なかったですね。やはり、慢心はダメですね、気を付けないと」

アイオワ「なかなかdangerousな子ね‥‥」テクテク

そういいながら、アイオワさんが近づいてくる。

アイオワ「よいしょっ…Wow! 随分軽いわね」

アイオワさんに抱きかかえられ、体格差から体が宙に浮く。


アイオワ「hmm…」

アイオワさんが私の顔を覗き込む、そして…

アイオワ「ちゅっ…あむっ、ちゅぱっ……れろぉ…」

吹雪「んむぅっ、うぅっ!?」

…いきなり、アイオワさんに唇を奪われた。

アイオワ「んちゅっ…ぢゅぽっ、ちゅぱっ、んんっ…」レロレロ

吹雪「んんっ、い、やぁ…んぐっ!?」

そして、アイオワさんはそのまま舌を私の口内に忍び込ませてきた。

私は抵抗もできないままアイオワさんに口内を犯される。

歯茎を舐められ、舌を絡ませられ、唾液を私の口内に押し込まれる。

アイオワ「んちゅっ…ぷはっ! Hmm…なかなか柔らかいlipsね」


舞風「あっ、アイオワさんずるいですよーっ!」

赤城「ふふ、舞風ちゃん、夜はまだまだ長いんですから、焦らなくても大丈夫ですよ」

舞風「あ、赤城さんがそういうなら…」

赤城「うふふ、それでは…吹雪ちゃんで楽しむとしましょうか? 吹雪ちゃん、しっかり楽しませてくださいね?」

アイオワ「ふふ、どんな道具を使おうかしら…三角木馬とか、あっ、drillとかも使ってみたいわね」

舞風「あ、それに浣腸をしてお尻でも遊びましょうっ!」

吹雪「う、うぁ…あぁ……」ガクガク

震えが…震えが止まらない…。この三人は、私をおもちゃとしか見ていない。

でも、でも…私は、今さっきの赤城さんの『楽しませてくださいね?』という言葉にほんの少しだけ、希望を感じた。

吹雪「あ、あのっ…!」

アイオワ「what?」

吹雪「私の…私の友達を助けてくれませんか…?」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/25(木) 00:41:26.52 ID:H8Thkn5S0
赤城さん達は、私を使って楽しもうとしている…それなら、それを利用できないだろうか。

舞風「さっきも言ったけど、そんな事より、舞風と踊ろうよー」


吹雪「あ、あのっ! 私の友達を助けてくれるなら…わ、私は何でもします!」

吹雪「いやらしくおねだりしろと言われれば、お尻を振って、おまんこを見せつけておねだりします…」

吹雪「皆さんがおトイレしたくなったら、私をおトイレとして使ってくれても構いません…」

吹雪「皆さんを楽しませるためにどんなことでもします…だから、私の友達を、助けてくれません、か…」

例え、私が壊れても、白雪ちゃんだけは…。

言葉を紡ぎ終わった私を見て、3人は顔を見合わせている。

どうなる…。


舞風「いいですよっ!」

吹雪「ほ、ホントっ!?」

赤城「ふふ、もちろんですよ。私達だって、感染しているとはいえ人間…もとい艦娘です」

アイオワ「youの必死な願いを無碍には出来ないわよ」ニコッ

吹雪「あ、ありがとうございます…ありがとうございますっ!」

や、やった…! これで、白雪ちゃんだけは…助けることが出来る。

そうと決まれば、急がないとっ!

吹雪「あの、皆さん! 私の友達は今も気絶しないように頑張っているはずなので、急いでお願いします!」

3人を急かす、しかし…

舞風「それじゃあ、とりあえず、裸になってね!」

吹雪「え、えっ…?」


舞風「早く」

ま、舞風ちゃんの様子がおかしい…でも、今迷っている暇はない。とにかく、急がないと!

艤装を外し、制服に手をかけたところで、アイオワさんが口をはさんだ。

アイオワ「うーん…boringね」

赤城「そうですね…つまらない脱ぎ方ですね」

つ、つまらない…? つまり…3人を楽しませることが出来ていない?

舞風「つまらないし、吹雪ちゃんのお願い聞くのなんか面倒くさくなってきちゃったかも…」

ま、まずいっ! このままじゃ…。

なんとかして、3人を楽しませないと…3人は私を陵辱して楽しもうとしていた。それなら…

吹雪「あ、あの…お、お…オナニーしながら、服を脱ぎます…み、見ていてください…」

舞風「あっ、なんだかおもしろそうっ!」

赤城「そうですね、ぜひ見てみたいです」

アイオワ「Wow! Exciting!」

私は、どんなことをしてでも、白雪ちゃんを助ける…。そのためなら何だってする…。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 19:41:59.32 ID:TP2f005Y0



吹雪「んっ…はぁ、はぁ……ぬ、脱ぎ終わりまし、た……」ビクッビクッ

私は、3人に恥ずかしいところを見せながら服を全て脱ぎおえた。

舞風「吹雪ちゃん、とってもエッチだよ!」

赤城「ふふ、それでは、吹雪ちゃんのお友達を助けに行きましょうか…と、その前に…」


アイオワ「誰が、どこを使うか勝負ねっ」

舞風「じゃんけんで決めましょう」


一体何の話をしているのだろう。


…サイショハグージャンケンホイ‼


3人がじゃんけんをしている…さっき、勝負やらなんやら聞こえていたがそれがこのじゃんけん勝負なのか。


赤城「よし、やりました」グッ

…加賀さんっぽく赤城さんがガッツポーズをしている。下手な物まねだなぁ‥‥。

少し気が緩む。

舞風「舞風は二番目かー」

アイオワ「oh shit! 負けてしまったわね」

赤城「では、私は吹雪ちゃんのおまんこを使わせてもらいますね」


舞風「じゃあ、舞風は…おしりでっ!」

アイオワ「えぇっと、対面座位のまま運ぶのよね? それなら、mouthが使えそうね」

おまんこや、おしりやら不穏な言葉が飛び交い、思わず身震いする。

それにアイオワさんが言っていた、タイ免罪(?)とは何だろうか。

舞風「おしりのバイブ、今付けちゃいますねっ! えっと、吹雪ちゃん、おしりをこっちに向けてくださいっ」

吹雪「お、おしりを…?」


舞風「うん、四つん這いになって、お尻の穴が見えやすいようにしてねっ」

吹雪「う、うん…」


私は、同じ駆逐艦の子にお尻に穴を見られるという事に赤面しながら、四つん這いになって、舞風ちゃんの方にお尻を向ける。

舞風「吹雪ちゃん、これ見てみて」

吹雪「これは…」

舞風ちゃんが、リモコンみたいなものにつながれた、ピンク色の細長いでこぼこのついた機械みたいなものを私に見せてくる。

舞風「今から、これ、アナルバイブっていうんだけどね? これを今から吹雪ちゃんのお尻の中に入れるねっ」

吹雪「お、おしりにっ!? む、無理だよっ」

私は驚きのあまり、つい口ずさんでしまう。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 19:44:26.80 ID:TP2f005Y0
吹雪「え、えっと…ま、前を使っていいから、おしりは…」

舞風「うーん、舞風はそれでもいいけど前は赤城さんが使うし…」

舞風「それに、赤城さんのおちんちんはこの機械の何倍も太いし大きいと思うよ?」

吹雪「うっ…」


そうか…さっき、決めていたことはこういう事だったのか…。

…え?


吹雪「お、おちんちん…?」

赤城「驚くのも無理はないですね、私たち、おちんちんを生やせるようになったんですよ」

吹雪「あ、え、えっと…そ、そうだったんですね」

間の抜けた返事を返してしまった。まだ、実際に見ていないからだろうか。あまり、実感がない。


舞風「よし、それじゃあ、挿れていくよっ!」

舞風「まずは、ローションでぬるぬるお尻の穴をほぐしますよ〜」トローン

吹雪「う、うぅ…きゃぁっ!?」

おちんちんを生やせるという驚愕の事実を聞いて、その驚きも冷めやらぬ間に未知なる感覚に驚く。

舞風「綺麗なお尻の穴だねー」サワサワ

吹雪「はぅっ……ぬ、ぬるぬる……」ゾクゾクッ

舞風ちゃんがぬるぬるの液体を私のお尻に垂らした後、直接お尻の穴を触ってくる。

舞風「吹雪ちゃんのお尻の皺の数まで数えられそうなほどしっかり見えてるよ〜」クニクニ

吹雪「う、うぁっ……やぁ、お、おしり、気持ち悪いよぉ……」モジモジ

舞風「それじゃあ、小指を挿れてみるねぇ…力抜いてぇ、それ、わんつーわんつー!」ツプツプ…


吹雪「う、うぁぁぁ…お、お尻に入ってくる……」クネクネ

お尻の中に何か入ってくる異物感に思わず腰をくねらせる。

舞風「いひひっ、これで下準備は完了かな…」

吹雪「あんっ、お、お尻っ…うぁぁっ」ビクッビクッ

舞風ちゃんが、容赦なくお尻から小指を引き抜くと同時に、腰がびくっとなる。

舞風「わぁ、吹雪ちゃんのお尻の穴ひくひくしてすっごい物欲しそうにしてるよ!」ジロジロ

吹雪「み、見ないでぇ……は、恥ずかし…///」

舞風ちゃんにお尻の穴をまじまじと見られ、顔が熱くなる。


舞風「いひひっ、それじゃあ、これ、挿れていくよ…力抜いてね」

舞風「行くよ、はい、わんつーわんつー!」ニュルッ…

吹雪「あぅっ、はぁ…はぁ……や、やだぁ…」クネクネ

舞風「ゆっくりゆっくり…」ツプツプツプ

お尻の穴の中に、バイブがどんどんと入ってくる。

吹雪「も、もう…入らないよ、舞風ちゃぁん……」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/27(土) 19:58:10.65 ID:TP2f005Y0

舞風「うーん、そうだね…まぁ、これくらいかな」

舞風「はい、吹雪ちゃん立ってみて!」

吹雪「う、うん…」ヨロヨロ

お尻の穴のとてつもない異物感で、よろよろと立ち上がる。


舞風「そ・れ・で! 吹雪ちゃん、その機械と繋がっているこのリモコン、何をするためのモノだと思う?」

吹雪「う、え、えっと…な、何だろう…?」

舞風「これはねぇ‥‥えいっ!」カチッ

ウィンウィンウィンウィン

吹雪「あぅぅぅぅぅぅっ!!? いや、やらぁ…やぁあああああっ!!?」ビクンビクンッ

お尻の穴に、刺さったバイブがくねくねと私のお尻を動き回り、思わず膝をつく。

舞風「あはははははっ! 吹雪ちゃん、ほら、もっと激しく踊ってみて!」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ

吹雪「きひゃああああああああああっ!!?! いやっ、ま、舞風ちゃっ…と、止めてっ……止め゛てぇぇっ!!」ビクッビクッ


舞風「いひひっ…しょうがないなぁ、一旦止めよっか」カチッ

吹雪「あぁぅ…ぅぁ……はぁ、はぁ…」ガクガク

あまりの刺激に、まだ膝が笑っている。

舞風「それじゃあ、たまにこれのスイッチ入れるからいやらしく踊ってねっ!」

吹雪「あぅ、うぅ……」

赤城「うふふ、吹雪ちゃん次は私の番ですよ…こちらを見てください」

赤城さんに声をかけられ、声のした方向を向くと、そこには…


吹雪「きゃっ!?」

赤城「ふふ、舞風ちゃんに、弄られる吹雪ちゃんを見てすっかり勃ってしまいました」ビンビンッ

吹雪「ひっ!? あ、赤城さん、そ、それっ!」

とてつもなく大きい、本来女性にはないモノが暴れるようにいきり立っていた。

赤城「よいしょっ、と…」

吹雪「あ、赤城さんっ!?」

赤城さんに向かい合うようにして抱きかかえられ、持ち上げられる。

赤城「それでは、早速挿入させてもらいますね…んっ…」ヌププ…


吹雪「あ、あぁ…い、痛いです……」

赤城「ぅんっ…きついですね、ぎゅうぎゅう締め付けてきます」

吹雪「あぐぅっ…ぐっ……」

秘所が、赤城さんのおちんちんにより無理やりこじ開けられる。この体勢が、さっきアイオワさんが言っていた対面座位(対面立位)というものなのだろう。

赤城「うっ…ふぅ、全部入りましたね」

吹雪「あぁっ‥‥うあっ‥‥」ヒクヒクッ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 20:37:05.99 ID:nwE2M2F00
ふたなりはエロい
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/28(日) 14:44:24.16 ID:Q0KETYvV0

赤城さんに抱きかかえられ、私自身も落ちないように赤城さんに抱き着く。

吹雪(赤城さんの胸と私の胸が当たっている…赤城さんのおっぱい柔らかいなぁ…)


赤城「よっと…」ズプンッ

吹雪「あんっ!」

赤城さんは、私をいわゆる対面座位の体制のまま抱きかかえるようにして持ち上げている。そして、赤城さんは、おちんちんを私のおまんこの奥の奥まで差し込んでくる。

赤城「ふふっ、それでは、このまま吹雪ちゃんのお友達を助けに行きましょう」ユッサユッサ

吹雪「あんっ、あ、やっ…ふ、深いっ、です…赤城さんっ」ビクビク


赤城さんが歩くたびに、赤城さんのおちんちんがピストンのように私の膣内を出たり入ったりする。

赤城「それで、お友達はどこにいるんですか?」ズッチュズッチュ

吹雪「んっ、あんっ……え、っと…と、とりあえず上の階にっ、ひゃうんっ♡ むぐっ!」ビクッビクッ

思わず嬌声が漏れてしまう。

赤城「あら? ふふ、可愛い声が聞こえましたね…もっともっと鳴かせてあげますよ」パンッパンッ

吹雪「あぐっ♡ や、やらぁっ! あ、あかぎさっ……あんっ」

赤城さんは腰を激しく動かしながら歩いて、私の性感を高めてくる。

吹雪「あ゛あ゛っ♡ こ、れいやっ! だ、だめぇっ、だ、ダメです…!」ジュッポジュッポ


赤城「ふふ、保管庫を出ましたよ。こんな姿、誰かに見られたらとっても恥ずかしいですね」パンッパンッ

吹雪「やんっ、い、やらぁ……な、なにか、何か来ちゃいますっ」ヌッチュヌッチュ

赤城さんは私を抱きかかえたまま保管庫を出て、階段の方へ向かう。その後ろから舞風ちゃんとアイオワさんが着いてくる…その時、舞風ちゃんと目が合った。


あれ、舞風ちゃんとアイオワさんの後ろにも人影が見えたような…そう思った瞬間。
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/01/28(日) 19:59:09.55 ID:Q0KETYvV0
舞風「…」ニヤッ

かちりっ…

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!!


吹雪「はぐぅぅっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああっ!!!」ビビクンッビクンッ

吹雪「う゛あ゛、ダメッ、だめぇっ、と、とめてぇっ、止めてくださいぃぃっ!!」

お尻の穴に強烈な振動が与えられる。それと同時に赤城さんも深く深く私の中に突き刺してきて私は…


吹雪「ダメッ、ダメッ…あっ♡ あっ♡ あっ♡ い、イク…」ビクビク

吹雪「イクッ…あっ、い、イクぅぅっ!!!」グッチュグッチュ


吹雪「〜〜〜〜っ!!!!」ビクッビクビクンッ


ぷしゃっ、ぷしゃああああああああっ!


吹雪「っ…はぁ、はぁ…」ガクガクッ

計り知れない快楽に私は赤城さんにぎゅっと抱き着いて、潮を吹きながら絶頂する。

赤城「ふふ、さぁ、お友達を助けるまでに何回イけますかね?」パンッパンッ


吹雪「えっ、がぁっ…あ、赤城さんっ、わた、私っ、今イった…あんっ♡」ガクガク


お尻の穴に刺さっているバイブも動きっぱなしだ。私は、よだれを垂らしながらも、ふと、顔をあげる。

私は、赤城さんと抱き合っているからみんなとみている方向が逆で、赤城さんが進む方向とは逆、つまり保管庫の方向を見ている。

そして、顔をあげた時………扉を開けっ放しにされた保管庫に入ろうとする金剛さんと目が合った。


金剛さんは…優しく私に微笑みかけてくれた。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 02:18:47.02 ID:uHnfulyK0
金剛は吹雪の救いかそれとも……
62.25 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)