優花里「久々に同人即売会に参戦です!」エリカ「久しぶりね」

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1 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 18:09:05.08 ID:NFkyG5rO0
優花里「生徒会の引継ぎや河嶋先輩の留年騒動で何かと忙しくて、こういった催しは随分ご無沙汰でした」ウキウキ

優花里「第一目標の戦車関係の本は全て確保しましたし、後は知り合いのスペースを回りますか」

優花里「まずは……まあ、あそこですね」

テクテクテク…

優花里「おはようございます逸見殿!」

エリカ(おさげ&黒縁メガネ)「ちょっ……! 本名で呼ぶんじゃないわよ!」

優花里「ああ、すみません。久々だったもので……サークル『シュバルツバルト』の三ツ井かりヱ殿」

エリカ「よし。こっちでは久々じゃない」

優花里「色々忙しくて……。三ツ井殿だって、隊長になって大変なのでは?」

エリカ「めちゃくちゃ大変よ……毎日胃が砲弾でも詰め込んだみたいに重くて……」

優花里「黒森峰の隊長ですからね……そのプレッシャーは私では計り知れません」

エリカ「そんなんだからストレス解消の為に妄想がはかどることはかどること」

優花里「ほほう」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※1/23「いつみ」の日記念ガルパンSS

※キャラ崩壊・ネタ被りは二次創作の華

※最終章のネタバレ入荷しました

※続きものですが今回から読んでも大丈夫だと思う
 あらすじ「エリカなどが同人作家やってる」
2 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 18:11:19.93 ID:NFkyG5rO0
これまでのガールズ&同人

エリカ「私のみほまほエロ同人誌が無い!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454853305/

優花里「同人誌を買いにイベント参戦であります!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455100050/

エリカ「同人作家な戦車女子の集い?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460460135/

エリカ「同人作家な戦車女子の合同本?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1484825147/
3 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 18:20:54.62 ID:NFkyG5rO0
エリカ「だからアイデアはどんどん湧いてくるんだけど、原稿やる時間がとれなくて……1冊仕上げるのがやっとだったわよ」

優花里「それはお疲れ様です。ですが……」

ガラ〜ン…

優花里「見たところ机に何も残っていないようですが、まさか完売ですか……?」

エリカ「……もしかしたら、秋山が来るんじゃないかと思って――」ガサゴソ

エリカ「ほら、取り置いてあげたわよ」つ【本】

優花里「み、三ツ井殿ぉ……」ウルウル

エリカ「ちょ……このくらいのことで泣かないでくれる!?」

優花里「うう……すみません。三ツ井殿の優しさが心に染みてしまいまして……」

エリカ「いいからさっさと受け取りなさいよ」

優花里「はいぃ。拝見させていただきます!」


『イかせてっ! みほエリ寸止め作戦です!』
4 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 18:31:56.15 ID:NFkyG5rO0
〜エリカの部屋〜

エリカ『隊長……私は本当に――』

まほ(ビデオ通話)《しっかりしろエリカ。隊長はお前だ》

エリカ『あ……すみません……』

まほ《何度も言ったが、お前は隊長という役職を重く考えすぎだ。もちろん重要な役割には違いないが――》

まほ《お前は縛られすぎだ。隊長とは、黒森峰とは、西住流とはこうあるべきだと……》

まほ《大切なのはエリカがどうしたいかだ。私を目指す必要はない。エリカの戦車道を探しなさい》

エリカ『……分かっています。分かっていますけど……』

まほ《ふむ……仕方ないな》

エリカ『……?』

まほ《エリカが押し潰されそうになった時の為に、あらかじめカンフル剤を用意しておいた》

エリカ『はあ……』

まほ《多少荒療治だが、エリカには効果てきめんだろう。明日の夜にそちらに届くように手配するから、楽しみに待っていろ》ニコリ

エリカ『よく分かりませんが……分かりました』
5 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 18:46:45.05 ID:NFkyG5rO0
〜翌日の夜〜

エリカ『届くって何が来るのかしら……やっぱり宅配便で? でももう結構遅い時間だけど――』

ピンポ〜ン!

エリカ『! はーい! ええっと印鑑印鑑……』ドタバタ

エリカ『お疲れ様ですー』ガチャ

みほ『こんばんはっ、エリカさん♡』

エリカ『みみみみっ、みほぉ!? なんで!?』

みほ『お姉ちゃんに頼まれてたの♪ 入っていいですか? 外寒くって……』

エリカ『え、ええ……』

みほ『おじゃましまーす♡』

エリカ(ど、どういうこと……? つまりみほがカンフル剤ってこと? みほで元気を出せと?)
6 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 19:06:24.16 ID:NFkyG5rO0
みほ『はぁ〜♪ エリカさんの(お部屋)あったかい……♡』

上着ヌギッ ムワッ!

エリカ『ッ……!』カクッ ガタッ

みほ『うわっ! どうしたのエリカさん!』

エリカ『べ、別になんでもないわよ!』

エリカ(なに今の……っ。みほが上着脱いだ瞬間部屋に甘ったるい香りが広がって……嗅いだら一瞬意識が持ってかれた……)クラクラ

みほ『……♡』ニコッ

エリカ『と、とりあえずコーヒーでも出すわね』カチャカチャ

みほ『うーん、エリカさんの入れてくれるコーヒーも好きだけど、久しぶりに黒森峰に来たんだし、地ビール(ノンアルコール)飲みたいなぁ……♪』

エリカ『えっ……いいけど』

みほ『エリカさんも一緒に飲もう?』

エリカ『えー……明日も朝からミーティングが――』

みほ『エリカさんと一緒にお酒(ノンアルコール)飲みたいなぁ……♡』上目遣い

エリカ『〜〜〜っ仕方ないわねぇ……!』ドキドキ

エリカ(ダメっ……みほスメルのせいで頭がボーっとして……みほに逆らえない……!)ハァハァ…
7 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 19:22:01.84 ID:NFkyG5rO0
シュコッ! トクトクトクトク…シュワァ…!(ノンアルコール)

みほ『えへへ、それじゃあ乾ぱ……じゃなくって、プロージット(乾杯)!』

エリカ『プロージット……』

チンッ!

みほ『ごくっ……ごくっ……!』

エリカ(……みほの白い首筋がビール(ノンアルコール)を飲み込む度にうねうねと動くのが艶かしい……)ゴクリ…

みほ『ぷはぁ! あ〜やっぱり黒森峰といったらこれ(ノンアルコール)だなぁ……♪』ペロッ

エリカ(口元についた泡(ノンアルコール)を舐めとる仕草が淫靡……)ギンギン…

みほ『からし蓮根も久しぶり〜♪ お酒(ノンアルコール)進んじゃうね』シャクシャク

エリカ(みほ咀嚼音が……艶やかな唇の蠢きが……いちいち悩ましい……!)フゥフゥ…

みほ『はぁ〜……なんかアルコール(ノンアルコール)回ってきて暑くなってきちゃった』パチッ…パチッ…

エリカ『カハッ…!?』

エリカ(そっ……そんなにシャツのボタン外したら……みっ、見えちゃう――)カッ!
8 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 19:32:28.01 ID:NFkyG5rO0
みほ『……もぉー、エリカさん視線がエッチだよぉ♡』

エリカ『なっ!? ななななべべべべべつに何も見てないわよ!?』

みほ『そんなにまじまじ見つめてるくせにその言い逃れは無理じゃないかな……♡』ムニッ

エリカ(そう言いつつ胸を寄せてッ……何これ……もうなんか、完全に……この雰囲気はヤバい……流される……!)ハァハァ…

みほ『んふふ……♡ エリカさんばっかりズルいんじゃないかなぁ』スッ

エリカ『へっ、な、何を――』

みほ『エリカさんもなんだか顔が赤くて息が荒くて……暑そうだよ?』パチッ…パチッ…

エリカ『あ……私の服……っ』ビクッ

みほ『ふふっ♪ 抵抗しなくていいの?』

エリカ(普段ならこんなこと絶対させないのに……体温の上がったみほから立ち上るむせかえるような甘い香りで……あートぶ〜トんじゃう〜……)クラクラ

みほ『えいっ♪』グイッ

エリカ『あっ』ドサッ
9 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 19:44:59.10 ID:NFkyG5rO0
みほ『えへへ、エリカさんを押し倒しちゃいましたー♪ どこまでやればエリカさんは抵抗するのか、試してみましょう♡』パサッ

エリカ(私のシャツめくり上げて……何を――)

みほ『あはー♪ エリカさん相変わらず鍛えてるんですね! 綺麗な腹筋……』スー…

エリカ『ひぅっ! あっ、ちょっと、くすぐった……!』ゾワゾワビクッ

みほ『すべすべできもちいなぁ……』スー…サワッ

エリカ『ふひぃ! あぁ〜……あっ♡ はぅ♡』ピクン

みほ『あははっ、お腹撫でられるの気持ちいい?』スリッ…スワッ…

エリカ『なにこれっ♡ こんなっ、こんなの知らなっ♡ 待って待って待って怖いお腹やめて♡』ピクンピクンピクン

みほ『えー、まだまだこれからだよ。――そういえばエリカさん、あんまりビール(ノンアルコール)飲んでないね。もったいないよ?』

エリカ『はぁっ……はぁっ……だからっ……言ったでしょ、明日朝から――』

みほ『仕方ないなぁ、私が飲ませてあげるね♡』つ【ビール瓶(ノンアルコール)】

エリカ『へっ?』
10 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 19:57:29.70 ID:NFkyG5rO0
みほ『じっとしててねぇ……エリカさんの綺麗なおへそに……♡』

エリカ『な、なんで……まさか……それ――』

みほ『はーい♪』トクトクトクトク…

エリカ『冷たっ! ひぃぃ……』シュワァ…

みほ『できた〜♪ エリカさんのおへそ酒!』

エリカ『いぃ意味わかんないわよ……』ピクピク

みほ『それじゃ、いただきまーす♡』

エリカ『えっ、嘘……嘘嘘嘘嘘よね!? や、やめてそれは……そんなことされたらもう――』

みほ『んー…………ちゅるっ』

エリカ『んぃっ!』ビクッ

みほ『ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる……♪』

エリカ『ぁひぃぃいぃ……♡』ゾクゾクゾワゾワ

みほ『ぢゅるぢゅる……んっ……ちゅぅぅぅぅぅっ!』

エリカ『吸わ……っ! はぁっ♡ へゃぁぁぃぃぃ……♡』ガクガクッ

みほ『ちゅっ……ちゅぅぅ……んむ……れぉむ……ぁむん……♡』

エリカ『ひぃぁぁ〜……♡ 奥までぇ……舐めつくされてるぅ……♡』ピクピク

みほ『んれぇ……ちゅぽっ♡ ふぅ、ごちそうさまでした♡ えへへっ、飲ませてあげるって言ったのにまた私が飲んじゃった♪』ペロッ

エリカ『あぅ……み、みほぉ♡』トローン

みほ『うん♡ まだまだビール(ノンアルコール)はいっぱいあるからね♪ 夜は長いよ、エリカさん……♡』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
11 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 20:07:31.37 ID:NFkyG5rO0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

エリカ『ああっ♡♡ ソコっ♡ ソコぉっ♡ ソコがイイのぉ♡♡』ガクガクッ

みほ『ココだよねっ♡ エリカさんの一番イイところちゃんと覚えてるよ♡ ほらっ♡ もっとナカ擦ってあげる♡♡』グチャグチュグチャグチョ

エリカ『うううっ♡♡ あ"あぁぅっ♡ みほぉ♡ 好きぃ♡♡ 大好きだからぁ♡♡ あぐっ♡』ダラダラテロテロ

みほ『うれしいっ♡ 私も大好きだよエリカさん♡♡ ほらっ♡ お顔出してるこっちもいくよ♡♡ えいっ♡』クリッ

エリカ『オ"ぉッ♡♡ あッ……♡♡♡ アぐっ♡ みほぉ♡ も、もう♡♡ きちゃうっ♡♡だめっ♡』ビクビクッ

みほ『イっちゃう? イきそうなの? ナカも外もいっぺんにぐちゃぐちゃにされてもう限界だよね? 可愛い♡ 可愛いよエリカさん♡♡ もっと見せて♡ エリカさんが一番可愛いところ♡ 私しか知らない顔だよっ♡♡♡』グチャグチュクリクリ

エリカ『あ"あ"ぉァおぅっ♡♡ みほっ♡ みほっ♡ しゅき♡ しゅきみほぉしゅきぃ♡♡ オお"ァッ♡ もうっ♡ もうイくっ♡ あっあっあぉっおっおっイくっ♡ イっ♡♡ イッ♡♡ ッ♡ イくッ――』ビックンビックン

みほ『はいストップ♪』パッ

エリカ『ィっ……♡ ……えっ? み、みほぉ……♡』ガクガクッ

みほ『残念だけど、今日はイかせてあげない♡』指ペロッ
12 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 20:19:21.18 ID:NFkyG5rO0
エリカ『え……ま、待ってッ♡ あとちょっとっ♡ もうほんの少しなの……っ♡ お願いイかせて! お願いしますぅ……♡』ビクビク

みほ『ふふっ♡ 可愛いなぁエリカさん♪ でもダメなんだ。私はね、エリカさんにおまじないをかけました』

エリカ『おっ、おまじな、い……?♡』ハァハァ

みほ『エリカさんはね、私がいいよって言うまで絶対にイけなくなっちゃったの♡』

エリカ『へ……?』

みほ『ひとりで気持ちよくなろうとしてもダメだよ……? どんなに頑張っていじっても、絶対にイけないの……♡ 私の許可がないと、いくら感じても絶頂には至れなくなっちゃったんだよ……?』耳元コショコショ…

エリカ『そ、んな……っ』

みほ『エリカさんはもう自分で自分の感覚を制御できないの……もう私が手伝ってあげないとひとりで出来ない……ムラムラも発散出来ないんだよ……?』コショコショ…

エリカ『そんな……そんなのイヤよ……っ! イかせてっ! 早くイきたいのぉ!』
13 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 20:37:00.45 ID:NFkyG5rO0
みほ『イきたい……?』

エリカ『イぎだいっ……!』

みほ『そのためなら、何でもする……?』

エリカ『なんでもするからぁ……! みほの言うことなんでも聞くからぁ……っ!』

みほ『じゃあ……今度の無限軌道杯で勝ち上がって、決勝で私達と戦えたら……今日の続きしてあげる……♡』

エリカ『ほ、ほんと……?』

みほ『私、立派な隊長になったエリカさんが率いる黒森峰と、決勝の舞台で正々堂々勝負がしたい……だから、それが終わったら、エリカさんの好きなだけ……イイよ♡』

エリカ『わ、私が、立派な隊長になって……決勝で戦えたら……!』

みほ『エリカさんのやりたいこと、なーんでもしてあげる……♡』

エリカ『――みっ! みほっ! わ、わた、私、が、頑張るわ! 今までで一番の黒森峰戦車隊を作り上げて、決勝で……みほに会いにいくから……!』ギュッ

みほ『うんっ! 待ってるから♡』ギュッ



まほ『みほのやつ、上手くやったかな』ニヤニヤ

〈完〉
14 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 20:37:44.03 ID:NFkyG5rO0
優花里「…………」パタン

エリカ「……どうだったかしら」

優花里「これ……今までで一番の出来では?」

エリカ「でしょー? 私もそう思ってたのよ! 最高傑作産み出しちゃったわねーって」

優花里「おいくらですか?」

エリカ「分厚いから今回は1000円よ」

優花里「どうぞ。ぶっちゃけ3k出してもいい出来映えですよ」

エリカ「よーし完売!」

優花里「おめでとうございます! いやー帰宅してからまたゆっくりと読ませていただきますが、なんかこう真に迫っているといいますか、描写のひとつひとつに魂がこもっているといいますか、すさまじいリアリティでした」

エリカ「当然よ! だってこれ実話だも……あ、いやなんでもないわ」ゴホンゴホン!

優花里「……はい?」

エリカ「ん?」
15 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 20:52:10.69 ID:NFkyG5rO0
優花里「いやいや、さすがに……」

エリカ「…………」

優花里「…………本当にイけないんですか?」

エリカ「…………ガチ」

優花里「ヒェッ……」

エリカ「……そういうわけで、決勝で待ってなさい」

優花里「えー……なんか複雑ですぅ……」

エリカ「なんでよ」

優花里「だって仮に最終章第6話あたりで決勝で当たって当日顔合わせたとして、表面上は澄ました顔してても『頭の中は西住殿とヤることしか考えてないんだなぁ』って思ったら最終決戦なのに燃えませんよ……お二人はその夜熱く燃え上がるのかもしれませんけど」

優花里「大好評上映中の最終章第1話だって、OPの物憂げな表情も『頭の中は西住殿とヤることしか考えてないんだなぁ』って思うとせっかくの感涙も引っ込みますよ……お二人は身体中からいろんな汁を垂れ流していたみたいですけど」

エリカ「ここにきて怒涛のメタ発言やめなさいよ……そっちの世界の私は大丈夫よ……多分……」

優花里「ちなみにこっちの世界の三ツ井殿は今どんなことを考えて?」

エリカ「みほとヤりたい」

優花里「ほらぁ」
16 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 21:05:03.84 ID:NFkyG5rO0
優花里「――おっと、ついつい長居してしまいましたね。そろそろ他のスペースも回らねば」

エリカ「もしかして知り合いに挨拶回りいく感じ?」

優花里「はい。三ツ井殿が最初だったので」

エリカ「ならちょうどいいわ。完売してやることもないし私も一緒に行く。今日は入場がギリギリで挨拶回り行けてないのよ」

優花里「イけないし行けないし大変ですね」

エリカ「まったくだわ」



優花里「さーて皆さんはどの辺にいらっしゃるのか……」テクテク

エリカ「ジャンルもバラバラだからよく分かんないわね」テクテク

優花里「そうですねぇ。おっと、この辺は文芸でしょうか?」

エリカ「ということは……」

ミカ「…………」ポロロン…

優花里「…………」

エリカ「…………」

優花里「……どうします?」

エリカ「目合っちゃったし……仕方ないでしょ」
17 : ◆s4zYAGF55U [saga]:2018/01/23(火) 21:12:48.92 ID:NFkyG5rO0
優花里「はあ……あのー、ミカ殿?」

エリカ「どうもこんにちは」

ミカ「やあ。『楽しいミカ一家』のスペースへようこそ」ポロン…

優花里「どうも、お久しぶりですぅ」

エリカ「相変わらずクs……個性的な詩集売ってるの?」

ミカ「ああ。読んでいくかい?」ポロロン…

優花里「ええ、まあ一応……」

エリカ「試し読みだけね」


『その先へ先へ先へ往く君を眺めて僕はここでじっと』


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