モノクマ「深夜枠に移動になっちゃった」白銀「えっ?」【安価コンマスレ】

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1 :ouma [saga]:2018/01/28(日) 19:54:57.33 ID:aLT2V5Vn0
※注意

ニューダンガンロンパV3の紅鮭団のIF展開
登場人物は基本的にV3のみ。
安価、コンマにて展開を決めていきます。
初心者のため、粗相があるかもしれませんがよろしくお願いします。


白銀「何それ。どういう意味?またPTA辺りからクレームでも来たの?」

モノクマ「そんなんなら突っぱねるよ。純粋に視聴率が落ちてきたんだってさ。やっぱり長くやり過ぎたんだろうねえ。皆コロシアイに飽きてきてるのは判るけど、おまけモードにまで飽きるとは」

白銀「なんで私が黒幕に採用された時に降格しちゃうかなぁ。折角良さそうな子達見つけて来たのに運ないなあ。ただでさえコロシアイの為に練ったアイデアが没になっただけでも地味にダメージ大きいのに」

モノクマ「降格だけじゃなくてテコ入れもやるから、ある意味では運が良いと思うよ。初めての試みにチャレンジできるんだからさ」

白銀「え?どういうこと?」

モノクマ「折角、深夜枠に移ったんだからエロくしちゃえってさ。で、ただエロくするだけなのも負けたみたいで癪に障るから全く新しいのをやれってお達しが下ったんだ。更に言うならコロシアイ学園とおまけモードを足して2を掛けたような奴。ここまで言ったら判るよね?」

白銀「殺し合いと恋愛を掛けるって………昼ドラ?」


モノクマ「そう!時代は昼ドラ!題して修羅場学園生活。ニューダンガンロンパV3は性欲溢れる高校生達が嫉妬心むき出しでいがみ合い、ドロドロに乱れながら熱いパトスをぶちまける様を観察するという画期的企画なのです!オシオキは無いから本編以上に人が死ぬ可能性もあるしね!」


白銀「…………あ。そういえば昼ドラも52年で打ち切りになったんだっけ」
2 : ◆JYuiELKqdQ [saga]:2018/01/28(日) 19:56:13.48 ID:aLT2V5Vn0
白銀「それで具体的にはどうすれば良いの?私の記憶が消されてないのは私にも手伝えって事だよね」

モノクマ「そうそう!察しが良くて助かるよ。ランダム選択機能を付けたラブアパートの鍵は皆の部屋にこっそりと置いたけど、それだけじゃどうなるか判らないからさ。オマエには電子生徒手帳に付けたメール機能を使って皆の仲を取り持ったり引き裂いたりして欲しいんだよね。取り敢えず、試しのメールを送ってみたから見てみて」

白銀「ランダム選択って要するに勝手に変な夢を見させるってことだよね。どれどれ。って、うわあ」

【王馬小吉と夢野秘密子は夜時間に逢引きしている】 本人たち以外を除く全員に送信 心当たり(=コンマ):05
【昨夜、とうとう発明家のバストは100cmをオーバーした】 全員に送信 心当たり(=コンマ):00(=100)
【百田は先週、金髪の女と赤ちゃん授乳プレイをした】 春川にだけ送信 心当たり(=コンマ):45

白銀「質悪いね。要するに学校裏掲示板じゃん。根も葉もない噂をばらまいて仲違いさせようってことじゃん。しかも、個別か全員に送れるかを選べるのもイヤらしいね。三番目とか地味にえぐいし」

モノクマ「そういうことだよ!補足すると心当たりっていうのはメール受信者がどれだけ信じるかって意味じゃなくて、噂されてる側の心当たりだよ。まあ説明が難しくなってきたから適当にルールをまとめてみるね」

このスレは基本的にメール内容募集・朝から昼・夜の3ターン構成。
最初のターンの頭に配るメールの内容を募集し、次の“朝から昼”で皆の反応を確認。そして、朝から昼の終わりに、誰の視点かを選択してその行動を記載(現実かラブアパートかも選択可能。但し、作者にとって余りにも無茶ぶりは自動的にラブアパート行き)

モノクマ「といった感じなのです!」

白銀「ん?スレって何?ていうか聞き流してたけど、コンマって………何持ってんの?確か、物忘れスイッチとかいう……」

モノクマ「手伝えと言ったな。あれは嘘だ!」ライトピカー

白銀「あれ、私此処で何をしてんだっけ?」

モノクマ「ということで始めるよ!」

白銀「???」


↓1 送るメールの内容、送信相手付きで(無かったら全員に送信)
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 20:22:19.40 ID:vqUpS5VDO
最近茶柱が夜な夜な誰かと全裸で寝技の練習してるらしい
4 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/28(日) 21:29:19.09 ID:aLT2V5Vn0
次の日の朝、食堂にて

茶柱「皆さん、おはようございます!」

東条「おはよう」
春川「おはよう」
白銀「……う、うん。おはよう」

そこで微かな違和感。皆、何処か余所余所しい。東条と春川は澄ましたものだが、いつになく空気が固い。それに配置も妙だ。ニヤニヤとした笑みを浮かべる王馬の両隣には矢鱈と不機嫌そうな百田と悲しそうな赤松が陣取っており、ゴン太が居心地悪そうに俯いている。

入間「ヒッハアァァ!!淫乱茶バネゴキブリ!昨日もお楽しみだっ………」ドンっ!

何時もの調子で何かを喋ろうとした入間のお尻が椅子越しに背中から蹴られる。衝撃は大きい。明らかにわざとだ。大きくぐらついた入間が手に持つ皿を落としかけ、苛立ちながら振り返る。

入間「ってえな。なにす……ヒイィィ!!?」


夢野「悪いの。つい足が滑った」


其処には夢野が居た。茶柱からはその表情が見えない。だが、先ほどまでの勢いが嘘のように入間が怯えた声を出す。幼女にしか見えない彼女の表情に何があるというのか。だが、冷たい声は確かに怖いものがある。

入間「な、なんだよ。俺様はただ」

夢野「……ふん」

そんな入間を無視し、茶柱の横を通り過ぎようとする夢野。どうやら食事が終わったらしい。彼女にしては妙に早い。というよりも皆早過ぎる?何故、こんなにも早く集まっている?

茶柱「ゆ、夢野さん。どうかしたんですか?」

不安が滲み出したような声にピタリと止まる夢野。くるりと振り返る彼女の顔は意外というべきか、不思議そうに目を見開いていた。が、すぐに納得したように、そして何処か安心したように表情を緩めた。

夢野「生徒手帳を持っておるか」

茶柱「え、ええ。はい。あ!」

躊躇なく差し出した手帳を勢いよく引ったくった夢野は何かしら操作していく。普段からは考えられない俊敏な動作だった。茶柱からは画面が見えない。まるで其処に移った何かを隠しているようだ。

茶柱「何をされているのですか?」

夢野「……なんでもないわい」

操作が終わったのか、あっさりと手帳を返した夢野は今度こそ食堂を出ていこうとする。
茶柱は何気なく手渡された手帳を見るが、いつも通りの画面であった。

王馬「へえ!夢野ちゃんてばツンデレなんだね!超やっさしい!!でも、良いのかなあ!そんなにあからさまにやったら手帳に何かあるってばれちゃうよ!」

百田「っ!このっ!」

その背中に声が掛かるが、夢野は無視して出ていった。そして、始まる王馬と百田の口論。だが、今回はいつもとは違って百田が本気で怒っているらしく襟首まで掴んでいる。慌てだす周囲。明らかにいつもと違う面々の様子に茶柱は困惑する。

東条「気にしなくていいわ。朝食を持ってくるから席に着いてくれないかしら」

茶柱「え、ええ。ありがとうございます」

だが、視界を遮るように入った東条に勧められ、茶柱は席に着く。それでも尚、耳に届く怒鳴り声。傍の春川も静かだが、よく見れば不機嫌そうに箸を動かしていた。いつもと何かが違う。だが、茶柱は誰にも何も聞けず、東条の持ってくる朝食を待つ事しかできない。王馬が言っていた手帳をよく見てみるが、大した変化は見られない。小さく縮こまったまま手帳をじっと見つめるその姿は合気道家というより唯の女子高生だった。


夜に移行。誰が何をするか
↓1
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 21:58:50.77 ID:wu3jTVnqo
夢子が茶柱を見張る
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 22:00:15.01 ID:wu3jTVnqo
夢子じゃない夢野
7 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/28(日) 23:11:06.59 ID:aLT2V5Vn0
深夜。夢野は廊下に立っていた。

夢野「……ふん」

小学生のようなふくれっ面をしているが、別に教師に立たされている訳ではない。彼女が立っている場所は扉の向かい側。掛けられたネームプレートは茶柱転子。そう、彼女は茶柱の部屋を見張るように立っていた。とはいえ、彼女の姿を認識するのは中々に難しい。本人曰く魔法の応用、マジックアイテムを利用した視覚の詐術。超高校級のマジシャンの本領発揮と言った所か。完全に闇に同化していた。そんな手の込んだことをしてまで其処に立つ理由は言わずもがなだろう。今朝送られてきた不愉快なメール“最近茶柱が夜な夜な誰かと全裸で寝技の練習してるらしい”にあった。幸いにも茶柱はメールを見ていなかったらしいが、本人がもしも見ていたらと思うと腹正しくて仕方がない。恐らくは黒幕によるものであろう半端な悪意を否定すべく、夢野は茶柱の部屋を見張っていたのだ。部屋の主が入室していることは確認済み。ならば、此処を見張れば人の出入りは簡単に判る。単純な考えだ。そもそも、あんなメール誰も信じていない事は判っている。皆の表情が硬かったのは、そういうメールを誰かが送ってきたということであり、噂の真偽については余り関心が無かった。だが、不愉快なのは間違いない。こうやっていれば、少なくとも今日の容疑は晴らせるだろう。そもそも誰かが来る筈もない。

という考えを裏切るように足音が聞こえてきた。

百田「……」

夢野「っ!」

百田であった。しかも、キョロキョロと辺りを見回し、相当怪しい。まさか本当に男が来るとは思わなかった夢野は思わずその場から飛び出しそうになる。が、当の百田は部屋の前にまで来ると、どさりとその場に座り込んだ。扉に頭を預け、腕組みしたまま前を睨み付ける姿は侵入者というよりは監視者だった。

夢野「……ウチはアレと同レベルなのか」

どう見ても自分と同じ考えであることに気付くと溜息が漏れた。だが、足が震えている。勝手に握られた手を解くのに随分と力が必要だった。どうやら、自分は茶柱転子を自分で思っている以上に気にしているらしい。拉致された挙句に恋愛バラエティとか等と妙な物に巻き込まれた運命共同体。そういう事を抜きにしても自分はあの五月蠅い声と笑顔に絆されている。

夢野「しかし、百田め。あれでは誰かが来ても逃げ帰るだけではないか」

自覚したのがむず痒いのか、誤魔化すように独り言を呟いてしまう。と、こみ上がる眠気。安心してしまったのが不味かったのか急激に頭が重くなってきた。あくびが耐えられない。時間は2時を回っている。普段の夢野からは考えられない夜更かしだった。

夢野「……ん?」

と、そこで百田の姿が消えていることに気付いてしまった。茶柱の部屋の扉が薄っすらと空いている。それが何を意味するか考えもせずに夢野は部屋に近付いていった。
8 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/28(日) 23:59:32.84 ID:aLT2V5Vn0
目にしてしまったのは、肉と肉の激しい絡み合いだった。

  「ど……だ!俺の……ち、だろっ!」

上を取って跨りながら腰を振りたくるのは荒々しい成年男性の肉体。鍛えているのだろう。割れた腹筋に太い胸筋。二の腕はたくましく、汗を滴らせる首には妙な色気がある。そして、下半身には夢野が触った事もないグロテスクなナニカが生えていた。とはいえ、全容は見えない。自分にも付いている穴に咥え込まれているからだ。じゅるじゅると出し入れされているのに抜けないのは、自分とはまるで違うむっちりとした太腿が如何にも固そうな尻を挟み込み、逃すまいと必死に締め付けているからだ。その肉感的な腿肉は直視するにも危険であった。自分の物とも男の物とも知れぬ汁を纏わり付かせ、眩しく照り輝いている。

茶柱「んんっ!負け……せんか、らっ!」

そう。目を蕩けさせ、喘ぎながらも必死に絞め付けで反撃しているのは夢野の友人だった。だが、表情がおかしい。舌を垂らして心底気持ち良さそうに微笑んでいる。汗に塗れた姿は何回か見たことがあるが、余りにも色気が違い過ぎる。妖艶。まるで発情した雌犬だ。男を毛嫌いしている筈の彼女がこんなにも愛しげに誰かを抱き締めるなんて有り得るだろうか。突かれる度に甘い声を漏らし、激しく身をよじるなんて考えたこともない。


夢野「なんじゃ、これは……」

茫然と呟く夢野の声は掠れていた。見てはならないと感じているのに目が離せない。親しい友人の情事だというのに喉が勝手に動いて唾を飲み込んでしまう。男の顔は歯を剥き出しにして獰猛に笑っていた。転子の方は挑発的に微笑み、男を笑い返していた。柔らかそうな女の乳房が固い男の胸筋とぶつかり、ひしゃげるように形を変えていた。


茶柱「ほらほらっ!どうですか、百田さん!気持ち良いですかっ!?転子の勝ちですよねっ!?」

気が付けば上下が入れ替わり、騎乗位で男を責め立てていた。ベッドに後ろ手を着き、我武者羅に腰を振るその姿。何時も聞いている筈の声だというのに、余りにも艶があり過ぎて誰の物か判らない。


茶柱「春川さんなんかよりも全然気持ち良いですよねっ!?転子の勝ちですよねっ!?」


こんな事を笑いながらのたまうなんて誰が想像できるものか。

―――――――そんな事を考えながら、夢野の意識は闇へと落ちていった。最後の最後、親友が此方を向いてにやりと笑ったのは気のせいだと信じながら。
9 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/29(月) 00:03:02.16 ID:WQFoZa9y0
ギシギシと激しく軋むベッドのスプリング。鼻につく異様な臭い。
目にしてしまったのは、肉と肉の激しい絡み合いだった。

最初の一文が何故か抜けたので補完願います。


次に皆に送られてきたメール 送信者付きで(無い場合は全員になります)
↓(複数可)
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 00:22:03.88 ID:vB2ZN2u90
赤松の最近の趣味は深夜の全裸散歩らしい  男子全員に送信
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 00:26:55.44 ID:yjzOCtArO
え?転子のあれマジだったの!?嘘っぱちじゃなくて!?
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 00:33:40.57 ID:y444eujDO
まだ夢の可能性もあるし…
13 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/29(月) 01:01:39.28 ID:rsmghN7J0
と、言うの忘れてました。今日はこれでおしまいっす。
読んでくださった方、ありがとうございました。お休みなさいませ。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 16:44:47.92 ID:CdqLSftnO
おつおつ
これはまさか百田転子ハルマキで修羅場ってるのか?期待するしかねぇ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 13:28:00.34 ID:2755s1CH0

>>8 の描写がエロ良い
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 16:16:53.85 ID:jKBwYur/0
夢じゃないほうがいいな
17 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/30(火) 22:01:13.52 ID:wE1Bync00
レス下さった方々ありがとうございます。
明るく終われるか修羅場るかは安価次第ですが、よろしくお願いいたします。

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2日目(早朝)


「夢野!?どうした、夢野!!」


夢野「ん……あ?」

肩を揺すられ、目を覚ます。ゆっくりと瞼を開いていくと、星が居た。愛嬌のある顔は心配そうな表情を浮かべて此方を見ている。お尻が冷たい。固い床の感触。どうやら地べたに座ったまま寝ていたらしい。そのまま辺りを見回せば、茶柱の部屋が見えた。前方だ。距離はある。自分が見張っていた時から立ち位置は変わっていない。

夢野「……夢?」

そんな筈は無い。
零れた声はそう続きそうなイントネーションをしていた。余りにもリアリティーが有り過ぎた。昨日見た画像なんて目ではない。音は兎も角、匂いまで覚えている。夢特有の曖昧さがアレには無かった。アレとはつまり、茶柱と百田のセッ……。

夢野「んああああああああああああああああぁぁ!!?」

星「!?」

気付いたら叫んでいた。濃厚な絡み合いを思い出した為でもある。だが、それだけではない。というよりもそれ所ではない。

星「少し待ってろ。東条を呼んで……」

夢野「呼ぶな!何でもない!何でもないんじゃ!!」

異常としか思えない様子に立ち上がろうとする星の手を掴んで引き留める。それに逆らわず、此方を見る顔はやはり心配そうな顔をしていた。純粋な善意だろう。だが、それは不味い。

夢野「茶柱の部屋を見張っていたら寝てしまっただけじゃ!問題なんぞ何も無い!部屋で眠り直すから先に行ってくれ!」

星「………分かった。だが、せめて部屋まで送……」


夢野「問題ないと言うとるじゃろうがっ!!」


妥協案も怒鳴り声に掻き消され、星には打つ手が無くなった。夢野の顔は耳まで真っ赤であり、目尻には涙まで溜まっている。明らかにおかしい。しかし、こうまで言われてしまえば黙らざるを得ない。少しの押し問答の末に折れた星は食堂へと向かい始めた。

夢野「〜〜〜!!」

尚も何かを言いたげな様子で此方をちらちらと見ながら食堂に向かっていく彼に悪いと思いながらも夢野は立ち上がり、自分の部屋に進んでいく。

内股となり、両手でスカートの前後を抑えながら。

意外と早く動ける幼い腿には透明な液体が伝っていた。



この時、星か夢野が茶柱の部屋の方を見ていれば気付いただろう。その部屋の扉が何かを誘うように、少しだけ開いていたことに。
18 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/30(火) 22:03:47.85 ID:wE1Bync00
2日目(朝)


その後。


最原「何を考えてるんだよっ!!」

食堂に辿り着いた星が耳にしたのは聞き慣れない怒鳴り声。そして、ガタゴトと豪快に椅子が倒れる音。悪い予感が当たったか。顔を顰めながら星が中に入ると予想と寸分違わぬ光景が広がっていた。

王馬「……いったいなぁ。言われたから見せただけなのになんで殴るのさ」

椅子を巻き込みながら床に転がっているのは王馬。手で拭っている口元には血が付いている。殴り飛ばされたのであろう頬は青紫に腫れている。だが、それでもチェシャ猫めいた笑みは崩れない。

最原「ふざけるなっ!このっ、離してよゴン太君!」

ゴン太「駄目だよ!暴力なんて紳士のすることじゃないよっ!」

対する最原は羽交い絞めにされていた。殴ったのは言うまでもなく彼だろう。目が血走りかけている。ここまで怒気を露にしているのも珍しい。尋常でない暴れ方だ。恐ろしいことに体格差のあるゴン太の拘束からさえ逃れかけている。食堂の扉が開きっ放しで他に人が居ないのも気にかかるが、今はそれどころではない。問題は彼等の後ろに居る残りの少女、赤松だ。顔面蒼白で震えていた。

余りにも判り易い状況だった。尋ねられた王馬がメールを見せたのだろう。

“今日送られてきた赤松としか思えない女が全裸で階段を上る光景”画像付きメールを。

星「……どうしてこうなっちまったんだか」

言いながら星は最原達に近付いていく。何をどうするかまでは考えていない。ただ、無視する気はなかった。脳裏には自分を含めて皆で笑い合っている光景が浮かんでいたからだろう。


夜(場合によっては昼)に移行。 誰が何処で何をするか
↓1
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 22:09:19.40 ID:bsiHttxS0
赤松が最原に今回のことについて相談する
20 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/30(火) 23:04:53.92 ID:wE1Bync00
2日目(昼)

赤松「こんな写真どうやって……」

王馬が星に引きずられていってから暫らく経った後、赤松が震えながら呟いた。掠れた声でも二人っきりの食堂なら良く響く。俯いた彼女の表情は見えないが、机には涙と思わしき雫が垂れていた。当たり前だろう。年頃の乙女が自分の物としか思えない裸体が載った画像を男達に見られてしまったのだ。しかも、画像の中の彼女は明らかに悦んでいた。局部を手で隠している事になんの意味があるのか。露出狂の様にしか見えない。当然、掛ける言葉なんて有る筈もない。

最原「大丈夫だよ!あの場に居た全員が画像を消してくれたし、百田君だって言えば消してくれるに決まってる!あ、そうだ!明日から男子は女子にメールを見せてから手帳を見るようにしようよ!それで二度とこんな事起きない筈だよ!」

それでも最原は必死に励ました。不必要なまでに声を張り上げ、身振り手振りを交えながら赤松を慰めようとする。気になっている女の子という以前に人間性によるものだろう。赤松の心中を思えば、最原自身も泣きそうになってくる。

最原「大体、こんな合成写真誰も信じないよ!赤松さんがこんな変態みたいなことする訳ないじゃないか!」

故に探偵の目を以てしても気付けなかった。
俯く赤松の肩がピクリと震えたことに。そして、机の上に垂れた雫の正体に。


夜に移行。 誰が何処で何をするか
↓1
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 23:13:44.24 ID:6hNS92AIO
引き続き転子が百田と全裸で寝技の練習。
ただし、前回よりいちゃラブな感じ

無理なら安価↓
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 23:14:22.80 ID:QoNsaGRMo
真宮寺 中庭 赤松を友人にできるか見極め目的に散歩
23 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/31(水) 00:04:09.01 ID:fgXiTvQ00
2日目(夜)

百田「……大丈夫か?」

何時もの一戦を終えた後、腕枕をしたまま彼が此方を向いた。それだけで大きめの乳房が厚い胸板に潰され、ドクンドクンと昂る鼓動を伝えてしまう。こちらからも近付いた。だが、特にリアクションは無い。二戦目を期待していることに気付いてくれないことが夢図痒いのに、下心なく心配してくれていることが伝わって来て、どうしようもなく顔が綻ぶ。肌と肌が触れ合う感触。少し前なら振り払えたであろうその身体からもう逃げられない。力強い癖に優しいからだ。暖かさが気持ち良過ぎる。求めるように横を向き、胸板に顔を埋める。軽く嗅いだら彼の匂いに混じって自分のモノも感じられた。

茶柱「平気です」

だから落ち着いた声が出せたと思う。昼間、笑いながら見せつけられた写真のインパクトは十二分に心に響いている。実際、辛い。その場から逃げ出してしまった程だ。だが、それでも笑みが零れてしまう。

茶柱「解斗さんが助けてくれましたから」

胸板に口付けしながら言うと、ピクリと彼の身体が弾んだ。
初めての名前呼びは中々に効いたらしい。その事が嬉しくて笑みが深まる。ネオ合気道に興味があると言ってきた当時はこんなことを言うとは思わなかった。深夜に来た挙句、門番として部屋の前で寝ずの番をするとか馬鹿な事を言われた時はつい噴き出してしまった。自分が誰彼構わず男を食い漁るような女ではない事を証明すると言っているのもピントがずれている。他の男が入れる日もない位に自分が入り浸っていると言ってくれれば良いだけなのに。

百田「て、ん……こ」

我慢できない。
身体を捻り、勢いに任せて彼の身体に覆い被さった。潰れ合う胸は激しく弾んでいる。ああ、今なら判る。確かに自分はあの画像のような顔をしているのだろう。可愛い声を出した彼を苛めたくて仕方が無いのだ。
24 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/31(水) 00:17:12.53 ID:fgXiTvQ00
「・・・・・・・・・・・・・・・嘘でしょ」

二夜連続の悪夢から目を覚ました誰かはゆっくりと部屋を出ていった。深夜であることは判っていたが、止まる気は無い。ただの夢だ。画像から連想してしまってもそこまでおかしくはない。だが、少しだけ。少しだけ気になる所があるのだ。

昨日、茶柱の部屋を見張ると宣言した彼に差し入れを持っていこうとした時。


部屋の前には誰も居なかった。



次に皆に送られてきたメール 送信者付きで(無い場合は全員になります)
↓(複数可)
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 00:19:09.52 ID:mF7wtRyDO
入間がキーボの女性型スペアボディを開発!?
それに擬似AIを搭載し複数の男子達の協力のもと性交に関するデータを収集している
キーボだけ
無理なら安価↓
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 00:20:49.12 ID:eYHQADXU0
東条がとある男死の性処理を!?
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 00:23:15.25 ID:4Yu78ZVW0
夢野が眠ってる映像が写され王馬が撮影、体を乳首とクリをサンザン弄られ開発される
28 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/31(水) 01:10:37.96 ID:fgXiTvQ00
3日目(朝)

“入間がキーボの女性型スペアボディを開発!? それに擬似AIを搭載し複数の男子達の協力のもと性交に関するデータを収集している”

“東条がとある男死の性処理を!?”

王馬「……ふーん」

そんな二つのメールを読み終えた後、王馬は最初のメールだけを削除した。

キーボ「あ!ちょっと僕の電子手帳返して下さいよ王馬君!」

王馬「ん。ありがとね。オレの手帳はさっき陰険探偵に取られちゃったから助かったよ」

その後、素直に持ち主に手帳を返そうとする。すれ違い様にすったとは思えない丁寧さだ。だが、キーボは受け取らない。ロボットとは思えないクオリティーで驚きの表情を浮かべていた。

キーボ「どうしたんですか、王馬君。いつもならロボットが電子手帳使うなんて無駄だよねとか言い出しそうなのに」

王馬「つまらなくなくなくない事が書いてたからどうでも良いかなって。あ、食堂に行くなら入間ちゃんに言っといて。お前みたいな無駄肉付けるんじゃねえぞってさ」

キーボ「??? あ、ご飯食べに行かないんですか?」

王馬「もう食べたから帰ってんだよ。理解力ないなあ。あ、ロボットだから当然か」

キーボ「結局ロボット差別するんじゃないですか!こら、ちょっと待ってくださいよ、王馬君!」

喚きだしたキーボを無視して、王馬はすたすたと歩いていく。頭の裏で手を組んでいる彼の頬はまだ赤い。昨日、探偵君は本気で怒っていた。泣きそうになっていたのは友達があんなひどい事をするとは思っていなかったからだろう。ずきりと傷口が痛んだ。


王馬「………結局止めてなかったし。どうしたら良いんだろうね、これ。あーあ、つまんね」

とはいえ、悪の総統は止まらず、そのまま自室に帰っていった。


夜(場合によっては昼)に移行。 誰が何処で何をするか
↓1
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 01:13:13.09 ID:W9T4qrdoO
最原
励ましたものの真相が気になったため赤松を尾行
30 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/31(水) 01:19:01.22 ID:fgXiTvQ00
安価了解です。今日はこのぐらいで止めようかと思います。レスしてくださった方々、ありがとうございました。
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 01:21:38.30 ID:arfO+Zfs0
乙!
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 01:29:01.79 ID:mF7wtRyDO

おのれ王馬めキーボに不信感を植え付け疑心暗鬼になればと画策したのに
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 01:30:36.50 ID:eYHQADXU0

今後の流れが気になる
34 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/01/31(水) 22:31:07.41 ID:xKF00wAQ0
レスありがとうございます。そして、軽く読み返してみたら日本語じゃねえ箇所が幾つもありました。申し訳ありません。


※諸事情により、強制説明回。

3日目(朝食が終わった直後。最原の自室)


“昨日、夜遅くに歩いてたら廊下に血痕付きのナイフが落ちていた。百田ちゃんの部屋の傍だった”

“勘だけど、夜に出歩くなら誰にも見つからないように気を付けた方が良い”



最原「……何が言いたいんだよ」

ついさっき王馬君から電子手帳を取り上げた際、ポケットに意味深なメモが捻じ込まれていた。僕の行動を読んだ上でのメッセージだろうけど、どういう意味なのか。一昨日からどうもおかしい。赤松さんが心配で仕方ないが、昨日から見当たらない百田君と春川さんの事も気掛かりだ。一度状況を整理しよう。


三日前の夜。
お風呂に入ろうとする直前に茶柱さんへの中傷メールが届いてきた。差出人は不明。その後、百田君から呼び出しを受け、皆で図書室に集まって緊急会議。出席していたのは入間さんと夜長さんを除く全員。跨られてる男は百田君ではないかと王馬君が笑ったが、春川さんがその前の日の夜に一緒に居たと発言し、妙な空気になりつつも話は終わった。茶柱さんの喧嘩友達になりつつある百田君がその場を仕切り、皆に画像を消させた。が、王馬君だけはこっそりと画像を保存していたらしい。


一昨日の朝。
普段通りを装いながら、朝食を取ることにした。皆同じ思いだったらしい。だけど、入間さんの様子は何時もよりもおかしかった。もしかしたら酔っていた?兎も角、茶柱さんはメールを見ていなかったらしく、最悪の事態は避けられたように思う。この日は久しぶりに三人きりでトレーニングする予定だったけど、百田君が見張りに行ったため、中止。自分も付き添うと言い出した春川さんと軽い口論があったが、それだけだった。

昨日。赤松さんへの中傷メールが送られてきた日だ。
朝食に出席していたのは百田君と星君と夢野さんと春川さんと入間さんを除く全員。但し、星君は遅れてきた。王馬君が茶柱さんと赤松さんに問題の中傷メールを見せた結果、茶柱さんは泣きながら食堂から飛び出し、残りの皆で追いかけていった。僕は王馬君を殴った後、一人で赤松さんに付き添っていたから詳しくは知らないが、茶柱さんは自室に引きこもったらしい。


今日。東条さんへの中傷メールが送られてきた。
だが、女子曰く今までの物と違って中途半端に雑なコラージュだったらしい。顔は似ていたが、肉付きが良すぎるというか。スレンダー気味な東条さんとは思えないグラスマスな体型だったそうだ。東条さんは全く身に覚えがないと言い切り、あっさりと話が終わった。赤松さんも少しは元気を取り戻してくれたのか、普段通りの様子だった。空元気かもしれないが、出席してくれただけでも凄いと思う。
朝食の出席者は茶柱さんと真宮寺君と春川さんと百田君とキーボ君を除く全員。心配になって春川さんと百田君の部屋に行ったが、誰も居なかった。王馬君の言うナイフとやらは見当たらなかった。


最原「………でも、やっぱり赤松さんが一番心配かな」

夜(場合によっては昼)に移行。 誰が何処で何をするか
(※最原は赤松を尾行すると確定。ただし、行動を付け加えるのは可能です。また、選ばなかった場合も見せないだけで尾行します)

↓1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 22:37:10.83 ID:YCYuNo9G0
ハルマキ
百田と転子がヤッてる最中の部屋に突撃
百田は渡さないとばかりに二人を引き離して転子を拘束、そのまま転子の目の前で見せつけるように百田とヤる
最終的には拘束を解いた転子も負けじと参戦して3P…になるといいかなァ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 22:41:16.75 ID:fOPg9x3sO
長すぎない?
とってもらえるかな?
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 22:42:29.05 ID:YCYuNo9G0
あかんかったら安価下でオナシャス!
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 22:51:35.20 ID:W9T4qrdoO
もし安価下になるなら尾行シーン書いてほしい
追加でもし赤松が露出してたら頃合いを見て突撃
上のが採用されてたら無視しで
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 22:53:33.57 ID:W9T4qrdoO
あ、でも連取りになるから安価上か下で
連投すまん
40 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/01(木) 00:03:39.94 ID:WisjrwPw0
>>35
ツボった。

――――――――――――――――――


腕枕されている少女が気持ち良さそうに男の胸板に頬擦りしている。ベッドのシーツからはみ出した上半身は二人とも裸であり、下の方も生肌同士で触れ合っていることが容易に分かる。夢の中でさえ愛されているのか、少女が呟く寝言は甘く蕩けており、男もそんな少女が愛おしいのか、下ろされた髪を優しく梳き上げている。そこにもう一本腕が伸びてきた。白い肌をした少女の手である。

茶柱「いっ!?」

春川「……邪魔」

容赦なく黒髪を引っ掴み、無理やり引き剥がす。髪がブチブチと鳴ったが、躊躇いなんて少しもない。そうして僅かに空いた二人の間に無理やり身体を押し入れ、男に抱き着いた。当然、服は脱いでいる。腕も足も絡め、火照った男の熱を冷えた女の身体で吸い上げてやる。

百田「ハルマ……んんんっ!!?」

言い訳させないように唇を奪ってやった。頭の後ろを抱き寄せ、唇同士を強く密着。それでも溢れ出す涎。唾液をたっぷりと纏わり付かせた舌を奥まで伸ばして口腔の粘膜に唾液を塗り込み、舐めしゃぶる。微かに震える舌の反応を愛おしく思っていると、おへその辺りに何か固いものが押し付けられた。思わずニヤリと笑い、八の字を描くように腹部を動かしてレバーを捏ね回すように刺激してやる。

百田「んんんんんんんんんんんんんん〜〜〜っ!!?」

口内に轟く彼の絶叫。その振動さえも心地良い。だが、流石にこれだけでは半勃ちと言った所か。おへそをくすぐる感触は脈動しているもののまだ弱い。しかし、このまま続けてやれば、

茶柱「こ、のっ!恥知らずなっ!」

と考えていたところで頭皮に激痛。髪が鷲掴みにされ、無理やりに顔を離される。ピキリと頬が引き攣った。

春川「アンタにだけは言われたくないっ!」

邪魔された腹いせに此方も振りむいて前髪を引っ張り返す。自然、上半身が起き上がり、互いに膝立ちで睨み合う。と、それでも飽き足らず乳房を押し付けられた。
ボリューム差の所為で自分のおっぱいは完全に隠れていた。

春川「っ!」

茶柱「ふふっ♪あいかわらず、ちっさいおっぱいですねぇ」

チェシャ猫めいた厭味ったらしい嘲笑。男死男死言ってた奴がよくもまあ、ここまで変われるものだ。むかついたからお腹の肉を摘まんでやった。

茶柱「ひうっ!?」

春川「はぁ?あんたこそ太り過ぎじゃないの?ぶよぶよなんだけど」

ギロリと睨まれるが、こっちだって殺意が湧いている。

百田「ふ、ふたりと……」

春川・茶柱「「黙ってなさいっ!」」

睨み合ったまま二人揃って叫ぶ。仲裁の心算なんだろうが、逆効果だ。アンタを譲るなんて絶対に認めない。


次の日に送られてきたメールの内容
↓1
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