【安価】七人の勇者の悪堕ち劇場

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1 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 01:06:12.64 ID:NVEHURGd0
魔王は退屈していた。

欠伸すると同時に自らの肉棒を奉仕していたサキュバスの首をねじ切り胴体を消し飛ばす。

「……なってねえぞ雑魚」

残った頭部のみを片手で掴み道具のように動かす。

そしてことが終われば適当に投げ捨てる。

魔界の強者と言われる者達を犯し尽くし殺し尽くし、そして犯し尽くした彼は廃墟のような城でまだ来ぬ勇者を待っていた。

部下と言えるものはなく、勝手についてきている魔族のみ。

魔王軍として考えれば最低の戦力しか持っておらず、被害もまた数百年前の魔王とは比にもならない。

しかし、魔王個人の強さは群を抜いている。

「ふあ……暇だわ」

そんな魔王は、退屈で魔界を滅ぼしかけていた。
2 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 01:15:49.59 ID:NVEHURGd0
現在の魔王軍の成果と言えば魔界の首領を失い暴走している魔族達が無軌道に暴れ、それらが各個撃破されているという現状だ。

それ故に忙しくはなってはいるが、勇者が望まれるほど人は追い詰められていなかった。

「……俺もそろそろ、乗り込むかぁ……?」

魔界の穴を見上げながら、魔王は窓を開け瞬く間に城の一番高い尖塔の上に登る。

そのまま軽く飛ぶだけで、天の風穴を潜り抜ける。

……人間界に辿り着くと、辺りは長い戦闘の跡が見れる戦場が迎える。

ここは現在の魔王軍の主戦場であり、辺りを囲む砦の壁は魔族を押しとどめるための物だろう。

「無骨だが、まあ仮の住まいにゃ丁度いいか」

だが彼は容易く内部に侵入し、砦内の歴戦の戦士達を殺戮していく。

……こうしてものの数十分で、人類の戦線は砦一つ分後退することになった。

「さて……ここまで派手に動きゃ、手練れは来るよなぁ?」

砦に待機していた戦士達の骨で作り上げた急増の玉座に座り、ゆっくりと壁の外の世界を眺める。
3 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 01:18:16.54 ID:NVEHURGd0

一人目の勇者

名前や容姿をお願いします
戦闘を書くつもりなので武器や戦い方もできれば欲しいです
またキャラを描きやすくするため簡単な設定などもお願いします

>>4-6の中で候補
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:25:02.80 ID:HoVBGcnh0
アリサ
伝説の勇者の末裔である僕っ娘勇者。黒髪貧乳。鍛錬を怠らない努力家だが苦戦した経験がほぼなく、凄惨な戦場に対する態勢が低い。
オーソドックスな剣士だが魔法もそこそこ使える。
才能も実力も高いが実地経験が少なく、よくいえばポジティブ、悪く言えば楽観的。
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:25:11.29 ID:5OlLmPNo0
リゼリア(リゼ)
桃色髪の短髪でボーイッシュさがある女の子。実は着やせしやすく胸は大きかったりする
武器はガントレットとソルレットで、魔法で強化したり魔法をまといながら攻撃するなど方法はさまざま
常に明るくムードメイカーで細かいことは気にしないタイプ。正義感はあり勇者に適している女の子。純粋さと多少の天然もあり
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:30:49.22 ID:RyltJ6k0O
女限定?

メリア
特大の爆乳、大きな尻、はみだし気味のビキニアーマー
村娘からいきなり勇者になった勇者見習い、潜在的なポテンシャルは高い
ドジっ娘でよく自分が原因のエロイベントを引き起こす
武器はハンマー
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:32:45.37 ID:5OlLmPNo0
>>1、7人もいるんだから一人一人安価していったら進まないのでは?
一定の期間に募集してそこから7人選ぶとかそういう形式にしてみるのはどうです?あくまで一つの意見ですが……
8 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 01:35:02.32 ID:NVEHURGd0

エロ描きたいんで女勇者限定で
>>7 んじゃあ今回だけはこれで、一人目が終わり次第一辺に募集するわ

99〜67アリサ
66〜34リゼリア
33〜01メリア
>>9のコンマ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:37:08.33 ID:SJoxCNX4O
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:47:21.72 ID:dw20QRQDO
はいっ>>1先生に質問です男の娘はエロにふくまれますか
11 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 01:52:42.99 ID:NVEHURGd0
一週間ほど経ち、ようやく来訪者がやって来る。

……勇者メリア……名は広くは知られてはいないが、実力は勇者に名乗るのにはふさわしい。

「よおノロマ、村1個分くらい死んでようやく来たのかよ」

跪いている女戦士の頭を蹴り飛ばしながら骨の玉座から立ち上がる。

ドクドクと、頭のなくなった首から血が溢れ出す。

「ッ、許せません!」

「退屈してんだよ、能書きはいい」

下卑た笑みを浮かべながら玉座に触れる。

すると骨達は組み合わさり大剣の形に変わっていく。

「女神の加護があるんだろ? 死んでも犯してやるから、死ぬ気でこいよ」

「うああああッッ!」

絶叫とともにハンマーを振るい、魔王を圧殺しようとする。

「ダメダメだなぁ」

見えない障壁がハンマーを弾き、骨の大剣が彼女の水着のような鎧の一部を切り落とす。

「……と思ったが、へえ? 防護障壁を破れるのか、魔界の貴族程度は強いんだなぁ」

ヘラヘラと笑い、障壁を解除する。

「解くんですか……?」

意図がわからぬ行動に、メリアは目を細め尋ねる。

「雑魚の攻撃なんぞ痛くもねぇのに邪魔だからなぁ、ある程度の強さは認めてやってんだよ」

不真面目な態度に憤りを感じながらも、魔王の犯した慢心を心の中で喜ぶ。

連撃をしなければ壊せぬと思っていたが、向こうの方から使用を封じて来た。

(油断しているうちに、勝つ!)

ハンマーを強く握りしめメリアは深く息を吐く。
12 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 01:55:22.99 ID:NVEHURGd0
>>10 七人のうちの一人ならオッケー

あと言い忘れてたけどきついグロも書く予定、安価次第だけど


どう勝つか、またはどう殺すか

>>13-15 一番このレスのコンマに近いのを採用
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 01:58:13.06 ID:5OlLmPNo0
油断しているところをハンマーで一撃
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 02:00:37.37 ID:HoVBGcnh0
装備だけを剥いで全裸にする。メリアの攻撃は全部防いで、こちらも装備を剥ぐ以上の事はせず、相手の疲弊待ち。
相手が疲れ切ったところを弱い攻撃を繰り返して徹底的にいたぶり、心を折り土下座させる。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 02:07:33.42 ID:dw20QRQDO
16 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 02:22:49.44 ID:NVEHURGd0
(攻撃も思ったより早くない! 見切れる!)

先の攻撃で欠けた肩の鎧を見ながら彼女は攻撃を行う。

今度は全身を回転させ遠心力を乗せた右からの薙ぎ払い。

(とった!)

「おっとぉ」

しかし攻撃は大剣の背で受け流され、反撃の一太刀が襲いかかる。

(よけ、られたっ!)

カブトが弾き飛ばされたが、間一髪彼女は攻撃を無傷で回避した。

「はっは、うまく躱すもんだ」

ヘラヘラと笑いながら、大剣を地面に突き刺す。

「…………っ!」

対して彼女は集中を途切れさせず、真っ直ぐに魔王を睨む。
17 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 06:09:48.34 ID:NVEHURGd0
「うう、うぁぁぁ!!」

しばらく戦闘は続くが、メリアのハンマーさばきは精細を欠くようになって来ている。

「それっ」

対して魔王は骨の大剣を鞭状に変え、そしてこの攻撃で最後に残った下着も破壊した。

布一枚のみを破壊した鞭さばきで、そのままハンマー搦め捕り何処かへ投げ捨てる。

「っと、ほら立てよ、まだやれるだろ?」

ニヤニヤと、細かな傷だらけのメリアを見下ろす。

鎧だけを執拗な攻撃し、全裸になった彼女を嘲るように見下ろす。

「こんのぉぉぉ!!」

「うるせぇ」

鞭が彼女の体を打ち、動きを封じる。

それを数度、十数度彼女が立ち上がろうとするたび繰り返す。

「……はぁっ……はぁっ……はぁっ」

完全に心は折れていた。

終始遊ばれ、今でさえ手も足も出ていない。

「ゆ、ゆるして……ください……」

無様に丸まりながら、許しを乞う。

「かっは、はははっ、ははははは!」

心底愉快そうに笑い拍手を送る。

「分かった分かった、顔を上げろよ」

「許して、くれるん―――」

目の前に大剣が振り下ろされる。

……数秒の沈黙の後、メリアは自分が失禁しているのに気づく。
18 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 07:07:37.82 ID:NVEHURGd0

どう悪堕ちさせるか、また悪堕ちさせて何をさせるか

>>19-21 で一番このレスに近いコンマ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 07:20:36.36 ID:EsB6U7kmO
淫紋を施して勇者のちからを引き継ぐ魔物を産めるように改造
100匹産んでもらった所で淫紋の仕掛けが発動し「魔物を産む魔物」に身も心もなってしまう
以降は魔物を産みつつ自分の産んだ子を引き連れて村や町を襲撃してもらう
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 07:25:19.41 ID:ou6A1qq/0
ナニをしゃぶらせる飛びっきり馬鹿っぽくスケベにオネダリさせ相手のことはいっさいかんがえず強制イラマチオ

ちくびをつまみ上げパイズリさせ飲ませる、腰砕けになり這ってでも逃げ出そうとするデカ尻をガッシリ掴み生ハメセックス

さっきの威勢はどうした勇者なのに恥ずかしくないのかと煽りながら気持ちいい所を抉られ中だし絶頂する
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 07:53:44.66 ID:8tYS1K6GO
魔王とともに100時間連続ゲーム大会をして、ゲームがないと生きていけない体にする
22 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 09:14:27.31 ID:NVEHURGd0

>>21 そういうノリのスレじゃないんで

追加安価
>>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 09:49:50.43 ID:SfMmJOKnO
赤ん坊に転生させて人間に敵対する娘兼暇潰しの道具として育てる
24 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 11:38:02.59 ID:NVEHURGd0
「さて、笑えたしお前を使ってやるよ」

そう言い、彼女の頭に手をおく。

「あ、やめっ、助け―――」

懇願が終わるのを待たず、魔王は彼女の魂を引き抜く。

空になった体は砂のように崩れていく。

「綺麗な色だつまらん」

その一言とともに、白い魂は黒く染まっていく。

「そうだな、逆に人を殺させてやろう」

そうして彼女の尊厳を踏みにじりながら人格を書き換え終えた魔王は灰に魂を戻す。

そのまま肉体を魔王の魔力で再構築させ、彼女は蘇った。

露出の多かった鎧は黒く染まり、淫靡さを増した形になった。

「我が娘、兼暇つぶしの道具、気分はどうだ?」

「……はいっ、最高だよお父様!」

「そうか、滑稽だな」

馬鹿にしたように笑いながら、弾き飛ばしたハンマーを魔王が握る。

いともたやすくそれは紙屑のように丸められ、そして粘土細工のように魔王は形を作っていく。

「鉄槌だ、男も女も老いも若きも善も悪も貴賎なく殺せ」

「はいっ!」

恭しく、メリアだったものはその鉄槌を受け取る。
25 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 13:50:49.33 ID:NVEHURGd0
「あはぁ……っ!」

メリアは血濡れの鉄槌を背負い、肉片だらけの街を見渡す。

砦が魔族との最前線ならば、この街はその前線基地とも言える。

様々な猛者たちが、彼女一人の手で圧殺され、粉砕され、肉と鉄の塊と化した。

「お父様! どうでしたかぁ?」

「……ここも終わったし、そろそろ次の街辺りでも滅ぼすか」

「お父様ぁ!」

抱きつく彼女を無視しながら、大きくため息を吐く。
26 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 13:52:13.77 ID:NVEHURGd0

次の勇者に会いに行くまでにしたいこと

>>27-29 までで一番近いコンマ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/02(金) 13:56:25.70 ID:XH6wKKpZ0
メリアとセックス
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 13:59:52.04 ID:UBR1Ly4OO
魔物の苗床にして子供を産ませる
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 14:02:43.58 ID:ou6A1qq/0
>>27
恥ずかしい言葉を言わせ種付けプレスでハメ倒す
30 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 17:14:40.40 ID:NVEHURGd0
「あっ、しゅきっ、おとうひゃまっ、あひっ、もっとぉ!」

「おーおー、さすがは元勇者は頑丈だ」

彼女の腕ほどの太さのそれを肚の中に飲み込んだ。

そして淫魔でさえ壊す性交もメリアは耐えている。

「えぐっ、らりぇっ、ほごぉ!?」

一突きされるたびに胸が揺れ、その滑稽さで更に突き上げる速度は上がる。

「道具としては優秀だなぁ、おい」

「はひっ、わらひはっ、おとうはまのっ、どおぐれすっ!」

媚びを売るように笑いながら、彼女自身も一生懸命体を上下に動かす。

「ほら、ご褒美に中に出すぞ?」

「くださひっ、せーしっ、せーしっせーしっ!」

気狂いのように笑いながら彼女は腰を更に激しく打ち付ける。

そして……。

「―――あ、はぁ……あはっ、お父様ぉ、精子ぃ……」

「これからもうまく道具になれたら使ってやるよ」

邪魔なメリアを引き抜きどかし、魔王は立ち上がる。

「次だ、まだまだ遊び足りねぇ」
31 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 17:51:41.42 ID:NVEHURGd0
残り6人の勇者をいっぺんに安価で募集かける

名前や容姿をお願いします
戦闘を書くつもりなので武器や戦い方もできれば欲しいです
またキャラを描きやすくするため簡単な設定などもお願いします

18:50まで
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:09:37.96 ID:SfMmJOKnO
マイ・アサギ

日本から召喚された女子高生
一人称は「ボク」
黒髪のショートでボーイッシュな印象を受けるが発育はよく巨乳
光の矢を放つ弓を使って戦う
服装はブレザーにスカートだが特殊な祝福がかけられていて竜の一撃でもびくともしない
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:09:56.40 ID:5OlLmPNo0
アンナ
赤髪、赤目で貧乳の女剣士。基本、大剣を使って相手を一撃で倒すパワータイプ。攻撃魔法を使えるが本人の趣味で炎系や爆発系が中心
一人称は「オレ」。かなりの男勝りで大雑把。「結果が良ければそれでよし」主義。
なお、胸のことを指摘すると怒るなど女性として気にしている所はある模様。
実はお嬢様育ちだが、女らしくしてほしい母親と喧嘩しており、勇者になって実家に離れられて安心している。

長かったら三行目は消してください。
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:12:50.16 ID:ou6A1qq/0
リイン

金髪、エルフ耳の美人っぽい幼児体系

エルフのため数百年ほど生きている、尊大で自尊心が強く年寄り臭い言動のロリババア
大魔法使いで既存の魔法はすべて使うことができ数百年分の知識を持っているため廃れてしまった魔法や禁じられた魔法も知っている
そのため彼女の知らない魔法殆どない状態、魔法の習得が趣味で各地を転々としている

戦闘スタイルは杖による魔法、奥の手でその日1回こっきりの時間停止魔法などももっており停止中にありったけの魔法を叩き込む
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/02(金) 18:25:05.02 ID:LvOhQXeWO
リーネ

人狼と人のハーフの少女
見た目は貧相な14歳 青と金のバイアイ
普段はガントレットで戦っているが、夜または魔力の濃い場所だと爪と牙が鋭くなり耳と尻尾が生えてきて人狼の戦い方になる このときに眼の色は両目とも金色になる
ハーフということにコンプレックスを持っている無口系少女
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:29:21.43 ID:QMiC8Xq2O
リーズ
黒い修道服を纏い、聖なる紋章の刻まれた杖を持ち、聖術と呼ばれる魔術で戦う神官勇者
18歳で金髪碧眼、胸は大きく腰はくびれて尻は安産型の巨尻。
胸が大きすぎることが悩みであり、誰に対しても敬語口調で丁寧親切に話す
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:35:02.32 ID:PfDP+izR0
ヒルダ

紫の髪をした爆乳の踊り子
性格はネアカで旅芸人一座の踊り子として育ったためか誘うような言動をすることがある
実は幼いときに行方不明になった貴族の娘で何代か前の勇者の血を引く女
露出の多い踊り子衣装で水の魔法を操る(この水の魔法を用いた踊りが特技)
武器は片手剣で踊るように戦うのが特徴
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:35:17.29 ID:pqBOiqPEo
セシリア・ミルワーズ

白い髪に紅の目のアルビノ、小柄で少々痩せ気味だが胸は大きい
生まれもあって感情を人に見せる事がなく無表情に見える
戦闘のスタイルは魔法で身体強化をしつつ多種多様な魔法を合成し使用してくる魔法剣士
虚弱気味だが斬った相手の命を啜り使用者に与える魔剣でそれを補っている
皇帝の隠し子であり素性を隠す為にフード付の外套を常に身に纏っている
義務として勇者をしている為人間というモノに対していい感情を持っているわけではない
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:41:36.87 ID:SJoxCNX4O
ヴィルナ
金髪のポニーテールで騎士道を持ち合わせた生真面目の武人。
剣で戦うスタンダートの戦い方をするが精霊を従えていて、場合によっては使い分ける。
基本的には男勝りの口調でタメ口で、凛としている。
親しい仲や目上などには敬語で話す。
40 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 21:24:12.45 ID:NVEHURGd0
「つまんねぇ景色だ」

雪を踏み潰しながら、黒いマントを脱ぎ捨てる。

遠くに見える雪国の街を見下ろし、次に天を仰ぐ。

そして一度指を鳴らすと、空が暗雲に包まれ……天候は崩れ始める。

「……ついでだ」

もう一度鳴らし、雪の塔が作られて行く。

「お父様、どうするんですか?」

「あ? 寒ぃのに外出るわけないだろ、あいつらが雪だるまになるまで酒池肉林だ」

いつの間にか手に持った酒瓶を手で弄びながら雪の塔の中に入って行く。
41 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 21:26:10.99 ID:NVEHURGd0

雪の塔にやってきた勇者

>>32-39の候補から選んでください

>>42-44まででこのレスに近いコンマ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 21:29:51.39 ID:HoVBGcnh0
>>36
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 21:30:23.12 ID:LbsKbc0DO
>>36
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 21:30:43.91 ID:ihT3Wq6UO
>>32
45 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 23:25:46.02 ID:NVEHURGd0
「ここか…………」

大きく肺に空気を取り込むと、最上階に向かい弓を構える。

その弓には弦や矢はなく、だが異様な気配を孕んでいた。

……マイが指で何かをつかんだと思った途端、光の矢が形作られていく。

同時に発生した光の弦に番えると、躊躇なく雪の塔の最上階を吹き飛ばす。

「凍えネズミが噛み付いてきたかよ」

雪煙の向こうから声がしたかと思うと、マイに向かい氷の柱が放たれていた。

「なっ、この!」

即座に光の矢で柱の軌道をそらす。

「二戦目から来訪者か……メリア、手ェ出すなよ……少し遊ぶ」

それだけ言い、塔から身を投げ出す。

「来いよ、遊ぼうぜ」

嗜虐的に瞳を歪ませながら彼女を睨める。
46 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/02(金) 23:26:56.17 ID:NVEHURGd0

どう勝つか、またはどう殺すか。

>>47-49 まででこのレスに近いコンマ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 23:29:41.00 ID:PfDP+izR0
光の矢にあたりながら(ノーダメージ)ゆっくりと歩いて近づく
目の前まで近づいたら弓を壊し服を破いて恐怖と絶望で戦意を喪失させる
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 23:30:32.54 ID:G6irL9ifO
全身の感度を動けないくらい増強させる
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 23:33:01.70 ID:SfMmJOKnO
魔翌力で相手の弓と同じ性質の闇の弓を作って
純粋に技量で圧倒する(ついでに弓を壊す)
50 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/03(土) 08:25:15.42 ID:f0ft1egf0
「てやあ!」

素早く光の矢を放ち続け、魔王に対して攻撃をし続ける。

光の矢は純粋な魔力の塊であり、属性による相性の有利不利がなくコンスタントにダメージを与え続ける。

はずだが……。

「まあ、それならこっちも純粋な魔力の盾を使えばいいだけだ」

容易く、彼は波状攻撃を無効化する。

(対応してきた……でも、ボクには他にも……)

「ほら、盾は無しだ、かかって来い」

自分の目を疑う。

完璧に対処した防御手段を放棄したのだ。

「舐めるなぁ!」

全力で弦を引き、光の矢を撃ち続ける。

着弾とともに炸裂し、空気は雪原とは思えぬほど熱くなって―――

「大体わかった」

「な、うあっ!?」

雪煙の中から腕が伸び、弓を容易くへし折る。

「きゃあ!?」

そのまま足元から氷の槍が彼女を襲い、セーラー服が無残に破かれる。

……彼は全くの無傷のまま、マイの前でしゃがむ。

「あ、ぁ……た、たす、け……」

完全に戦意を失い、命乞いをし始める。
51 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/03(土) 08:26:42.58 ID:f0ft1egf0

どう悪堕ちさせるか、また悪堕ちさせてなにをさせるか。

>>52-54 まででこのレスに近いコンマ
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