【安価】七人の勇者の悪堕ち劇場

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180 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/11(日) 16:59:11.85 ID:Kq2ezNs4O
「ウガァァァ!」

獣の様な叫びと共に魔王に向かいリーネは駆る。

対して魔王は笑みを湛えながら剣を片手に動きはしない。

「――ッッ!?」

渾身の一撃を逸らされしかも自分が手傷を負ってることに気づいたリーネは、動揺をしながらも戦意は途切れさせない。

「ははははは、女神も最後の1人には勝って欲しい様だ!」

女神の加護を感じながらも、魔王は余裕を感じさせる。

「面白い、実にな!」
181 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/11(日) 20:16:46.75 ID:Kq2ezNs4O
色付きの風の様な速さで、リーネは翻弄する様に駆け回る。

時折中心にいる魔王に攻撃を与え、一進一退の攻防を続ける。

「ハァ……ハァ……ハァ…………ガァァァァッッ!」

「はっ!」

爪での攻撃を剣で受け止め、そのまま壁に向かいリーネを投げ飛ばす。

「グゥゥゥ……」

全身に力を入れ、全力の疾走をリーネは試みる。

「面白い……はは……見せてみろ……」

薄く笑い、剣を構える。

……一瞬の静寂ののち、音が遅れるほどの速度でリーネが血を蹴る。

「……見事だ勇者、見事だ女神」

魔王はそう呟き、激突音が辺りに鈍く響く。

リーネの爪が魔王の胸を貫き……魔王の剣がリーネの胸を貫いていた。

「が、ふ……っ」

「惜しかったぞ……修復中にとどめを刺してくる仲間がいれば……俺も危なかったろう」

剣を引き抜き、胸の穴を塞ぐ。
182 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/11(日) 20:18:09.06 ID:Kq2ezNs4O

どう悪堕ちさせるか、また悪堕ちさせてなにをさせるか。

>>183-185 まででこのレスに近いコンマ
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/11(日) 20:24:52.04 ID:MaWccRKEO
常に半人狼化する首輪を付けて犬のように調教して服従させる

悪堕ちしたら人間達を殺させて上手に出来たらご褒美にふたなり化させて、リーズやアンナを犯させてやる
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 20:29:02.84 ID:4kU7RQeG0
人部分と人狼部分に分離させて、人狼リーネに男根を生やし、人リーネを犯させる。
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 20:53:18.50 ID:UvrutmOG0
蛇の尻尾や鷹の翼、山羊の角などを融合させて半人狼娘からキメラ娘へ変化させる
その際に魔王の血を飲ませ、魔翌力を注ぎ込んで悪堕ち
186 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/12(月) 01:05:24.33 ID:WqEWvyff0
「ワンワン!」

咥えていた首を離し、魔王に献上する。

「ああ、なんとかと言う将軍だったか? どうでも良いが……しかしよくよくやった……リーズ」

「ぷはっ、はい」

舐めていた舌を止め、リーズは魔王を見上げる。

他のメリアとセシリアはそのまま魔王の肉棒への奉仕を続ける。

「リーネに抱かれろ、俺の満足いく様なものだったら今日はマイの番だが……一緒に抱いてやっても良い」

「はい! 主人様!」

嬉しそうに返事をし、リーネの逸物を優しく握る。

「ではリーネ様? たぁくさん、ピュッピュッしましょうね?」
187 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/12(月) 01:37:55.57 ID:WqEWvyff0
「はっ、はっ! はあっ、はふっ」

「お゛っ、ほごっ、ひぎぃっ!?」

リーネが激しく腰を振り打ち付ける度、嬌声が響き巨乳が揺れる。

犬の様な体位で一時間程、リーズは獣の様な交尾で犯され続けていた。

魔王の様な相手をイキ狂わすことが目的の物よりも野蛮な、壊れるほどのピストン。

「たしゅっ、やめっ、しんひゃうっ!?」

「わふっ、わんっ、ワンっ!」

自己中心的な行為は陰嚢が空になるほど続き、この部屋は2人の汗と愛液と尿と精液の匂いで埋め尽くされた。

「あははははっ、もはや畜生だな……リーズ、立てる様になったら来い、使ってやる」

セシリアとメリアの頭を掴み2人の顔に射精すると、魔王は上機嫌にその場を去る。
188 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/12(月) 01:39:34.68 ID:WqEWvyff0

最後にすること

>>189-191
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 01:42:59.67 ID:vs48YVUEO
全員を孕ませる
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 01:48:31.31 ID:9mTizcLkO
女神を引きずり出して悪堕ちした連中にレズレイプさせる
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 01:51:49.76 ID:tF8WwMxQ0
世界の中心に魔王城を建てて異世界侵攻の準備
192 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/14(水) 10:19:11.38 ID:wyl/a1N6O
「あっ、らめっ、イっへますっ、イっ、いひっ、ああぁっ!?」

抱きしめる様に密着させ、子宮に余すことなく注ぎ込む。

「あひ……魔王、しゃまぁ……」

とろけた表情のマイがねだるように舌を出し、魔王は要望通り口内も犯す。

「……一時的に子宮内の魔術は絶った、他の奴らのようにちゃんと孕む」

「幸せ、です……あはっ」

男根を引き抜き、最後の1人に顔を向ける。

……そこではアンナを犯しているリーネが腰を打ち付けていた。

「リーネ、使うぞ」

「はっ、はっ、は……く、ぅぅぅん!?」

貧相な胸を晒すかのように挿入とともに快楽に背が反り、同時にアンナの中に射精する。

「なかなか出したなぁ……まあ孕ませることはできないが気に入ってくれたら何よりだ」

「んっ、んんっ、はうっ、うううっ!」

頭に生えた獣の耳を撫でながら、激しくリーネを犯しその先のアンナもリーネのそれで犯す。

すでに魔王との行為で披露してたアンナはもはや気を失っていたが。

「くぅぅんっ! ぅんっ、はぅぅっ!」

「そろそろ出すぞ?」

その意を汲んだのか、媚びるように背後の魔王をリーネは見つめる。

それとほぼ同時に子種が子宮内に注がれ、リーネは数度目の絶頂を迎える。
193 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/14(水) 19:37:47.59 ID:wyl/a1N6O
「やめっ、だめっ、堕ちちゃうっ! 私の、ちかりゃっ、ほごぉっ!?」

リーネの男根が子宮口をこじ開け最奥に侵入する。

……美しい女神は勇者たちに蹂躙され、羽や手足は切り落とされていた。

ダルマのような姿になり、代わりに醜い男根をつなげられていた。

リーネの他に3人、メリアとリンダとセシリアがいた。

「ねえー、私もそろそろヤりたいんだけどー」

「……ん……ん、待って……もう、ちょっと……」

扇情的と言うよりも下品な踊りを踊りながらリンダは抗議の声をあげ、セシリアはそれを受け締め付けを強くする。

「だめっ、だめぇっ! 力抜けるっ、神の、ちからっ!」

「大丈夫、お父様が隣の世界に行くための源にしてくれるから、精一杯堕ちていってね?」

ニヤニヤと笑いながら、セシリアの間に入り女神の力を口から奪い始める。
194 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/14(水) 19:49:00.94 ID:wyl/a1N6O
……荘厳さと不気味さを混ぜ合わせたような城で、魔王は愉快そうに玉座に座っていた。

その目前には、勇者達に犯され尽くし殺され尽くされた女神の鉄の像があった。

恐怖に引きつった顔でその男根をしごいている様で、精液は絶え間なくその肉棒を伝っている。

「間抜けだが良い、死ねないと言う点が特にな……」

手を振り鉄像を片付けさせるわ。

そして、玉座の間には7人の少女と魔王だけになった。

「女神から搾取し続けている力を使い空間に穴を開け隣の世界に行く、終わりなき征服と蹂躙の始まりだ」

愉快そうに喉を鳴らすと、少女達も喜ぶように手を叩く。

「遍く世界を破壊して犯し変質させ、惨めさを味あわせる……はは、あはははっ、笑いが止まらんな」

手をかざすと、極小の黒点が現れ……棒のように伸び捻れ蜘蛛の巣のように空間にヒビを入れる。

……無音のまま空間が割れ、他の地点の景色が見える。

「行くぞ、壊し尽くしてやる」



195 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/14(水) 19:53:36.80 ID:wyl/a1N6O
終わり、でも続編が欲しいとの声もあるので世界観を変えてレッツゴー

と言うわけで新勇者募集、すでに出てるのでも良いけど安価で済まさずコピペして欲しい

それと新魔王のキャラ

1.淫魔大淫婦
2.龍人武闘家
3.現代全能者

のどれか、勇者の案の頭に数字を入れてね

勇者案はとりま今日の0時までで
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 19:56:14.72 ID:Q2hUxKXx0
乙。はじめに七人に限定するのは区切りもつくし丁度良かったと思う。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 20:05:43.57 ID:Q2hUxKXx0


キュルケ
人の親を持ちながら魔族として生を受けた呪われし勇者。無表情で無感情。
自分の生死にすら無頓着。その力を見込まれ様々な討伐依頼を頼まれるうちにいつのまにか勇者と呼ばれていた。
長い白髪と灰色の肌を持つ。生まれながらの隻腕隻眼だが、尋常ならざる怪力と運動神経の持ち主。
武器は大剣。片腕で軽々と振り回し、周囲を跳び回りながらアクロバティックに戦う。巨人殺し、竜殺しなど様々な実績を持つ。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/14(水) 20:14:01.11 ID:+jeHKmQn0
1
アリシア ブラウン髪のロングヘアーの大人の女性。大人しい(おとしりとした)雰囲気を出していて、中々の巨乳。34歳
武器はレイピア。見事の剣さばきで相手を切り裂き。魔法は使えないが身体能力は高く、それで相手は翻弄する。
若い頃は「鮮血のアリシア」と呼ばれるほどの剣の使い手で、恐れられていた(性格も今と違って危険な感じだったという)
今は夫と五歳の娘がいる既婚者。家族と幸せの日々の中、なぜか勇者に選ばれてしまい、家族の幸せのために彼女は勇者として戦う。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 20:26:38.20 ID:+jeHKmQn0
すいません、>>198を訂正します(安価の場合はこちらを安価をお願いします)
1

アリシア・ヴェルナイン 
ブラウン髪のロングヘアーの大人の女性。大人しい(おとしりとした)雰囲気を出していて、中々の巨乳。34歳
武器はレイピア。見事の剣さばきで相手を切り裂き。魔法は使えないが身体能力は高く、それで相手は翻弄する。
若い頃は「鮮血のアリシア」と呼ばれるほどの剣の使い手で、恐れられていた(性格も今と違って危険な感じだったという)
今は夫と五歳の娘がいる既婚者。家族の中は良好で夫とは今でもラブラブ。
家族と幸せの日々を過ごしていた中、なぜか勇者に選ばれてしまい、家族の幸せのために彼女は勇者として戦う。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 20:29:01.50 ID:PFsQmPX4O
リリス
とある国の王女で人間離れした凄まじい魔翌力を秘めているが誰にでも分け隔てなく優しい事もあり国のアイドル的存在
実は前世はその昔勇者に討たれた魔王で魔翌力の由来は魔の力なのだが本人に記憶が無く優しい心根ということもあり本来の力を出し切れていない
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 21:21:51.33 ID:Sw2msT1wO
1

アリア
水色の長髪をした勇者 爆乳で勝ち気な表情をしている
槍と槍と召喚術を駆使して戦う
本人は知らないが天使の血をひいている
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 21:38:32.77 ID:QQ8H+hHZ0
1

リン・カガミネ
日本からトリップしてきた黒髪ロングの少女 身長は女性にしては高めで胸は大きい
軽装をしており細身の聖剣と風の魔法を操って戦う
剣の腕前は王国で開かれた大会で圧勝するほどに上達している

(実は元少年で異世界トリップの際に女の体になった 元には戻れない 難しいようでしたら括弧内は無視してください)
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 23:36:11.25 ID:y0L3GmOFO
2
ミラ・ドリアード
魔術により、ある古木の加護を人間に宿らせて生まれた人造勇者。緑の髪と白い肌を持つ。見た目は15程度だが古木の影響で落ち着いた考えを持つ。木の世話が趣味。普段は気のいいねーちゃんといった感じで、子供の遊び相手になっている。武器は木刀で、木を操ることもできる。また。、強い再生力も持っている。
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/14(水) 23:41:45.66 ID:Y4dAuYAxO
1

ルル
ハーフエルフの娘(500歳) 見た目はロリのいわゆる「のじゃロリババア」 耳は中途半端に尖ってる
基本的には杖を使い魔法をぶっぱなして闘うが年の功か杖術にも長けていて迂闊に接近すると敗北する
普段は森の中で暮らしているがタマに街に出てきては気に入った相手をからかっている
昔は一人で魔王を倒した実績があるが、当時魔王に一度敗北して陵辱された事があり普段は見せないがそれがトラウマになっていて男性と致すのに拒否感がありレズセックスしか行っていない
205 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 07:51:43.23 ID:9+wfPrc20
「……退屈ぅ……」

屈強な男を椅子にし、彼女は溜息を吐く。

桃色の髪に赤い瞳、そして背にはコウモリのような羽。

一目で彼女が常人ではないと判断できる。

「なぁんだ、国潰しなんて大したことないじゃん……人間って案外弱いのねぇ」

そう、彼女はいともたやすく国を潰した。

それも一滴も血どころか汗を流さず……その美貌と魔術と魔術で、一晩のうちに支配し人間玉座に君臨していた。

「んー……そうだ、この子達を魔王軍にして戦争をして見ましょう、見たかったのよねぇ戦争」

まるで犬猫の芸かのように、彼女は無邪気に笑う。

「捕虜は捕まえて洗脳で脳みそを私色に染めれば良いのよー」

愉快そうに笑ったのち、摂取させた彼女の体液が人間達を内側から改造して行く。

「さあみんな、バンバン倒して捕まえて広げて染めちゃいましょー?」
206 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 09:00:37.76 ID:9+wfPrc20
はじめに目をつけたのは隣国の森林に囲まれた資源国家だった。

「知ってる知ってる、供給を止めたら良い感じなんでしょー?」

天蓋付きの馬車から戦場を眺めながら、薄く笑う。

支配し改造した人間達はたとえ死んでも、手足がついて頭が取れていなければ戦い続ける。

1人が二つの死体や捕虜を捉え彼女が改造を施す。

凄まじい速度で彼女の軍は人数を増やし圧倒的な優位性だけで押しつぶす。

「……むむ」

肉人形がいっぺんに破壊されたのを感知し、目を細める。

「誰か……来たのかな?」
207 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 09:02:27.58 ID:9+wfPrc20

現れた勇者

>>197-204の中から

>>208-210 までで一番このレスに近いコンマ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 09:11:07.57 ID:HJVDNyKx0
>>203
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 09:12:18.84 ID:7NhvvNPmO
>>203
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 09:16:15.53 ID:95M2lphGO
>>204
211 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 09:29:52.58 ID:9+wfPrc20
「っはぁぁぁ!」

木刀が人形の頭をかち割り、そのまま枝のようなものが伸び脳を破壊する。

すでに50、それら人形を倒している。

(……あの国の人たちも何人かいる……操られているの……?)

汗をぬぐいながら彼女は大きく息を吐く。

「良い香り、とても好きよ?」

冷たい感触の後、全身が総毛立つような感覚に襲われる。

……舐められた、それも強大なナニカに。

「ッ!」

木刀を振るうがそこには何もいない。

「顔も気に入ったわ、あはははっ!」

黒いドレスに桃色の髪……そしてコウモリのような羽。

……魔族だ、それも龍と匹敵する存在。

「さあ、可愛がってあげる……その前に闘争心をグチャグチャにしてあげる」

「来い!」
212 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 09:34:03.35 ID:9+wfPrc20
ミラは何十分かの戦闘で敵の分析を終えていた。

物理攻撃は格と比べれば弱い……人間は軽く殺せるほどはあるが。

本当に注意すべきは精神攻撃……恐らく人形達はその攻撃の結末のようなものだ。

「ぜぁっ!」

「あはははは!」

跳ねるように回避するばかりで魔王は攻撃を仕掛けてこない。

……恐らく戦いながらにしてミラに最適な攻撃を仕掛けるつもりなのだろう。

(その前に叩く!)

「うああああっっ!」

裂帛の気合とともに、彼女は容赦なく木刀での攻撃を続ける。
213 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 09:34:43.89 ID:9+wfPrc20

どう勝つか、またはどう殺すか。

>>214-216 まででこのレスに近いコンマ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 09:41:59.65 ID:95M2lphGO
子ども達を操って殺させる
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 09:53:56.63 ID:3lp4fQ+t0
魔界の植物を召喚してその中に封印する
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 11:06:45.23 ID:9wP0PhPuO
ぬいぐるみに変える(動けないけど意識はある)
217 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 21:58:43.20 ID:9+wfPrc20
「はい、ストーップ」

魔法陣を出現させると、十数人の子供が現れる。

「武器を捨ててね? さもなきゃ……そうね、足元の陣を書き換えて苦しみ殺してあげましょうか?」

「………………」

木刀を山形に投げ捨て、魔王の足元に落とす。

「素直で良い――ッ!?」

木刀から伸びた枝が、彼女の腹部に突き刺さる。

「皆逃げなさい!」

急いで幼い子達数人を抱え魔法陣から逃がそうとし……。

「な、え……?」

脇腹に柄が生えていた。

他の子供達の手にも、その柄と同じナイフが握られていた。

「ま、待っ」

制止も聞かず、訳も分からぬまま子供達に刃物で突き刺される。
218 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 22:03:31.00 ID:9+wfPrc20
「ひゅっ、ひゅっ……ひゅひっ」

ゴポゴポと喉の裂け目から血の泡を吹き、必死に命をつなぐ。

左腕は何度も刺されちぎれかけ、右手は全ての指が切断されていた。

「雑な仕事よねぇ、刺せって言ったら個性を出しちゃうんだから」

何人かの頭を撫でながら、死にゆく彼女を見つめる。

「これ使う? 再生力の源なんでしょ?」

手に持った木刀を握り、そのまま腹を貫く。

「あ、ぎ、ごぷっ、ごっ!?」

「綺麗よ? 血塗れでも損なわれない美しさが特に」

そうして、徐々に動かなくなっていく彼女を見送る。
219 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/15(木) 22:04:23.67 ID:9+wfPrc20

どう悪堕ちさせるか、また悪堕ちさせてなにをさせるか。

>>220-222 まででこのレスに近いコンマ
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 22:08:21.85 ID:ej+yGpzO0
植物と融合させてアルラウネに生まれ変わらせる
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/15(木) 22:14:56.30 ID:Gj2j/ET7O
>>220+殺させた子どもたちの性のお相手をさせる
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 22:19:37.92 ID:xlOuDPbQO
蘇生からの洗脳、更に戦闘時は体が淫魔大魔王が振るうための剣に変化するように改造
223 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 00:33:56.98 ID:4z6HvbLD0
「お姉ちゃん、もっと強く!」

「腰も動かさなきゃ!」

「おっぱいおっきー」

様々な子供達にその豊かな体を嬲られ、何時間も代わる代わる犯されていた。

子供達には大人顔負けの肉棒が魔王の趣味でつけられており、男の精を餌とするアルラウネを融合された彼女は射精のたびに自分が汚されていくのを感じた。

髪の色は美しい緑に赤い花のような模様が加わり、色素の薄かった肌には下腹部や腰には催淫効果のある淫紋が浮かんでいた。

「お姉ちゃん、きもちーい?」

「はひ……きもひ、ぃ、れしゅ……」

精子いっぱいの口の中を見せながら、彼女は媚びるように幼い子供達を見上げる。
224 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 07:41:32.81 ID:4z6HvbLD0
……城郭の中に秩序は無くなった。

花の香による麻薬のような作用に人としての尊厳を破壊され、堕落したヒトは容易く彼女の手駒になった。

「この世の楽園ね、享楽と暴力、性と死に満ちた箱庭……んふふ!」

心底嬉しそうに、一糸まとわぬまま彼女は笑う。

その傍らには、花のようなドレスを着込んだミラ。

ドリアードとアルラウネの性質を持った彼女一人で、木と花を操り国を落とした。

「ミラ、頭を撫でてあげる」

着飾り美しくなった彼女を犬のように傅かせる。

「でもやること無くなっちゃったわ……」

詰まらなさそうに、城下町を見下ろす。
225 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 07:42:47.35 ID:4z6HvbLD0

次の勇者に会うまでにすること

>>226-228 までで一番このレスに近いコンマ
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 08:19:02.24 ID:HobmUz0sO
ミラを子ども達の肉便器にして見て楽しむ&子ども達を淫魔にする
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 08:27:11.95 ID:8gpJt3N60
>>226
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 09:07:03.66 ID:dbz74SKy0
加護を逆用し、古木を禍々しく変化させる
229 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 20:40:05.71 ID:4z6HvbLD0
「あっ、しゅごっ、この子っ、はげひっ」

「お姉ちゃんっ! 出すよ!」

「はいっ、だしてくらさいっ!」

ビュクビュクと少年の幼い性器から精子が膣内に満たされる。

その様子を、別の少年を膝に座らせている魔王は微笑む。

「短小包茎、チビオチンコぴゅっぴゅっしようねぇ?」

「あっ、まおうっ、さまっ!?」

全身を痙攣させながら、包んだ手には暖かい精子塗れになる。

「はい次〜」

右手の精子を味わい、左手の精子はミラに舐めとらせる。

「ねえ君、そのお姉ちゃんおトイレだからしちゃっても良いよ? おしっこ」

指を振るい、小さい稲光が少年の頭に吸い込まれる。

「あ、まっ、ひぅぅううう!?」

「……あ……あはっ、お姉ちゃん気持ちいい……!」

更に激しく腰を動かしながら放尿し、ミラをよがらせ続ける。
230 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 22:18:14.34 ID:4z6HvbLD0
魔王の持つ馬車は大きい。

行者はいないが彼女の命令に忠実な馬車を引くために改造した人間が引いている。

それも10人、クマほどに大きく肥大化した身体で懸命にひく。

目的地はとある商業国……武器と火薬の詰まった城郭。

「武器庫は派手に壊すのが良いわよねぇ?」

「あっ、ひっ、ひぉ!?」

「ん、んむっ、れる……んむーっ」

彼女の下腹部、陰核があるべき場所からは弓のように反り返っている陰茎が屹立していた。

それが1人の美少年の肛門を犯し、彼の可愛らしい肉棒をミラがしゃぶっている。

すでにダウンした美少年達は馬車のいたるところで気絶しており、時期に最後の1人となる。

「適当に滅ぼしましょうか、ミラ」

「ふぁい……んむ、もっ、ちゅぽっ」

「あっ、だめっ、ぁぁっ!? ひぁぁぁああ!?」
231 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 22:26:19.13 ID:4z6HvbLD0
「あはは、楽しい楽しい」

黒いドレスを見にまとった彼女の背にはいつもの羽はなく、代わりに唸るほどの金貨がその後ろに積まれていた。

目の前には裸の女性達、いずれも貴婦人や貴族……だったもの。

「善性と人基準の経済なんて簡単すぎー、無資本で軽い洗脳だけで崩壊できるんだもの」

当然破壊するまで労働者の反抗はあった、資本家も首をくくった、国は孤立した。

だが、彼女は何も失っていない。

「ミラァ、今度はどの貴族の家の子で遊ぶ? また爺やにお嬢様を犯させてみるぅ?」

「職を失った人に身体で償わせるのはどう? 舌で丁寧に奉仕させて、売春婦よりも下品に媚させるのとか」

そんな雑談をしていると、彼女の屋敷の扉が勢いよく開かれる。
232 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 22:27:39.82 ID:4z6HvbLD0

現れた勇者

>>197-202 >>204の中から

>>235-237 までで一番このレスに近いコンマ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:29:32.81 ID:Ur4VmtGdO
>>204
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:31:15.02 ID:X90ciUD60
>>204
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/16(金) 22:32:10.89 ID:WlkPBZwwO
>>200
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:39:33.68 ID:+vzav0DIO
>>202
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:42:09.94 ID:h2z5naEJ0
>>204
238 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 22:49:56.02 ID:4z6HvbLD0
「焦がせ獄炎!」

開口一番離れた凄まじい炎の塊がミラと魔王に向けられる。

「…………」

巨大な花弁が炎を飲み込み、そのまま水蒸気をあげながら黒焦げになる。

「……ちっ、一撃で仕留め損なうとは……不覚じゃ」

「あら、可愛らしいおばあちゃん……なぁに? 私に抱かれに来たの?」

「戯言を! 我が名は勇者ルル! 三百年前の魔王を討った者!」

「……ふーん? で? 討つ前に散々犯されて命乞いまでしたハーフエルフちゃんは何の用かなぁ?」

ケラケラと嘲るように降格を釣り上げる。

「記念にばら撒かれてるんだよぉ? 生意気な態度が折れちゃうところも、この水晶に」

「き、さま……っ!?」

「人間は忘れたかも知れないけどさぁー、魔界の娯楽の中にちゃあんと水晶に写されてるんだよぉ?」

「殺すっ!」

冷静さを失った彼女は杖をふりかぶり襲いかかる。

「…………」

「邪魔じゃどけぇ!」

「ミラァ? 頑張れたら豪商の息子あげちゃうよー」

激励を送りながら、黒い扇子を広げ見物を始める。
239 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 22:52:49.33 ID:4z6HvbLD0
木刀と杖が触れ合う度、鈍い音が響く。

黒く染まった木刀は巻きついた棘を鞭のように振るい、それを眼前に来るたびに炎が棘を焼いた。

「はぁっ!」

「あまい!」

筋力の差で押されてはいるが、決して不利ではない。

時折短縮詠唱で魔法を操りミラを焼こうと立ち回る。

両者にとって油断のできない戦いが続く。

「ぜあ!」

「く、どけぇ!」
240 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 22:53:47.85 ID:4z6HvbLD0

どう勝つか、またはどう殺すか。

>>241-243 まででこのレスに近いコンマ
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:55:31.57 ID:h2z5naEJ0
ルルはミラを倒すが本気になった魔王に魔法も接近戦も圧倒されて敗北
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:57:56.70 ID:+vzav0DIO
>>241
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:02:13.92 ID:n2Egyd5IO
244 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 23:17:31.95 ID:4z6HvbLD0
「喰らえっ!」

超至近距離からの炎の塊を受けミラは壁にまで吹き飛ばされる。

そのまま勢いを殺さず魔王の元へ走っていく。

「てやぁぁぁ!!」

「……ミラァ? お仕置きねぇ」

「な……!?」

強固な結界に杖は阻まれる。

そのまま腹部に腕が突き刺さり、手のひらほどの肉を抉られる。

「がっ、ごほっ!?」

「ザッコ…………」

「げっ、ぐう……このぉ!」

「はいダメ〜」

放たれた火球は魔王の眼前で止まり、四つに割かれる。

そのまま黒いドレスを焼き、ついでにルルの衣服も焼き焦がす。

「ミラの木刀が杖ごしにルルちゃんの魔力吸ってくれたおかげであり潰すより楽チンに買っちゃった、五百年無駄に生きてくれてありがと」

頭を踏みつけながら、クスクスと喉を鳴らす。

「前のと違っておしっこ漏らしても足舐めても、土下座して無様に命乞いしても肉棒によがっても解放してあげなぁい」

回復したミラが魔王のそばに立ち、ゆっくりと髪留めを外す。

「百倍辱めてあげる、あはははは!」
245 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/16(金) 23:18:26.80 ID:4z6HvbLD0


どう悪堕ちさせるか、また悪堕ちさせてなにをさせるか。

>>246-248 まででこのレスに近いコンマ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:20:56.04 ID:+vzav0DIO
体液と魔翌力を注ぎこんで魔王の眷属(妹)にする
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:26:48.96 ID:h2z5naEJ0
魔王の騎士に生まれ変わらせる
そのあとにルルの気に入っている人間たちを魔王に献上させる
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:27:47.57 ID:dbz74SKy0
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:28:49.34 ID:X90ciUD60
心折れて犯されてた状況でどうやって魔王倒したんだ、他のパーティメンバーがどうにかしたのか・・・
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:41:06.60 ID:dbz74SKy0
>>249
一人で魔王倒したってあるし、なんとか立ち直って倒したんじゃね?
251 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/17(土) 00:19:10.31 ID:oxD+/h320
「酷いことするよねぇ、せっかくお友達になってあげたのにねぇ?」

「んぼっ、ちゅぽ、れるっ、ジュポッ」

「みぃんな裏切って、売って、メスちんぽしゃぶってるんだからさァ?」

下品に口を窄めているルルを見下ろしながら、強く頭を掴む。

そのままもののように動かし、自分本位で快楽を貪る。

「……ほらルルちゃん、石像のみんなに謝りなよぉ〜、意識だけはあるんだからさ」

「み、みな……すまぬ、私はご主人様の寵愛を受けるために……お前らを売った……」

深々と頭を下げる……その声は震えていた。

「もちろん許しを乞うた……魔王様は条件として私がイかせた分だけ五百年の石化期間を一年ずつ減らしてくれるらしいのじゃ!」

嬉しそうに少女の石像の肩に手を置く。

「私がイくと一年加算だが……取り急ぎ一年減ったぞ! 二十年増えたがな」

脚を広げ魔王の陰茎をねだるように小ぶりな尻を振るう。

「私が死ぬまでに解けると良いな……おほぉぉぉっ!?」

「あーあ、挿れただけで三年追加だよ、ザコマンコだなぁ」

「はひっ! 五百年ものにょザコマンコなのじゃっ! もっと、もっと犯してっ、イかしぇてぇ!」
252 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/17(土) 23:45:51.76 ID:FK4CIPINO
いつもの馬車で揺られながら、裸のまま紙巻煙草を吸う。

麻薬と媚薬の効果のある香とタバコを吸いながら、両隣のルルとミラの体を弄り楽しむ。

「…………終わったかなぁ?」

砂漠の交易所は操られた人間や死体に制圧されていた。

「ふむ……」

散乱した腕を見ながら、雑な仕事に難色を浮かべる。

「商人しかいないから勝手に死んじゃうなぁ」

興味なさそうに呟きながら、一糸まとわぬまま交易所を見学する。
253 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/17(土) 23:59:56.45 ID:FK4CIPINO
奴隷市場で生き残りを呼び寄せた魔物達に人間わ売りさばきながら襲撃者を薄く感じ取る。

(……囮に核が高めの呼んだ甲斐はあったかな)

両隣のルルとミラの頭を撫でながら、奴隷の競りを見守る。

もともと奴隷として売られたものに加え、この市場の持ち主や支配者階級など。

バラエティに富んだ品揃えになっている。

「誰か来たみたい」

砂漠の下に根を張らせていたミラが彼女に小さく伝える。

「おっけぇ、ここに連れて来ましょうか」
254 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/18(日) 00:00:59.03 ID:1wF0Qv7FO

現れた勇者

>>197-202の中から

>>255-257 までで一番このレスに近いコンマ
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:02:05.75 ID:uBl8gmv90
>>202
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:06:53.96 ID:L8B8rqs3O
>>202
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:06:54.71 ID:b6UERzHzO
>>201
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:11:48.91 ID:GOr4kypm0
今回はやり直しが一人いるから順番はともかく全員出るのかな?
259 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/18(日) 00:22:30.61 ID:SaTO/jfDO
「ぜりゃぁぁぁ!!」

数多の槍を操り、高位の魔族達を串刺しにしていく。

「このまま全滅させてやる!」

槍を射出し矢のように遠距離攻撃する。

「かかってこい! 魔王! 私が倒してやるぞ!」

二つの槍を回転させながら巧みに操る。

「……やばーん」

ふわりと地面に突き刺さった槍の上に降り立ち、雷の槍を生み出しかまえる。

「はーい、かかって来なよー」

「参る!」
260 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/18(日) 00:34:23.20 ID:SaTO/jfDO
「くそっ!」

槍に向けられた雷を回避するため槍を手放す。

「こんのぉ!」

「むだむだむだー」

呑気な言葉遣いで雷を操りながら、死体に電光が走りそのまま操作する。

「邪魔だ!」

頭を蹴り飛ばすとそのまま首が吹き飛び、それを踏み台に距離を取る。

「はぁ……はぁ……!」

「……たいくつー……」
261 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/18(日) 00:35:33.09 ID:ExqmTmC90

どう勝つか、またはどう殺すか。

>>262-264 まででこのレスに近いコンマ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:40:43.06 ID:uBl8gmv90
ルルに任す
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:49:57.91 ID:L8B8rqs3O
ドラゴンを召喚する
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:00:56.30 ID:crF7gnhz0
木の種を撒いていたところに誘い込む、その上を通ったところをミラの力で急成長させた幹や枝で捕らえる
265 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/18(日) 10:32:49.93 ID:ExqmTmC90
「飽きた、ルルちゃん」

その言葉とともに、幼い少女が魔王の影から現れる。

「新手か!」

「気づかぬ間抜けめ、雑すぎる」

その言葉とともに、ルルの前身は炎に変わる。

「なっ、なに!?」

「実体無くば貴様には切れんだろう、私の勝ちじゃ」

地面を舐めるように炎は移動しアリアを追う。

必死に逃げるが、枝分かれし追いかけてくる炎を撒けずついに全身を焦がす。

「あ、ぎゃぁぁあ!?」

ゴロゴロと地面を転がるがその程度では消えない。

魔力を薪に炎は燃えている、逃げ場はない……。

……やがてルルが実体の体を再構築し、足元には炭化した人型のみが残る。

「お疲れ様、ありがとね?」

優しく頭を撫でながら、炭の中から魂を確保する。
266 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/18(日) 14:13:28.69 ID:ExqmTmC90

どう悪堕ちさせるか、また悪堕ちさせてなにをさせるか。

>>267-269 まででこのレスに近いコンマ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 14:15:33.04 ID:r7eCQumoO
天使の血を反転させて堕天使状態にする
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 14:35:31.39 ID:cz9STTl2O
蘇生洗脳した後、ルルへのご褒美に自由に使わせてあげる
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 14:41:28.96 ID:qUT4nedu0
天使の血を反転させて堕天使状態にしたうえで、肉体をミラの力でアルラウネに作り直す
270 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/20(火) 07:49:51.90 ID:6T6PziVN0
バチバチと黒い雷が煌めき、魂を黒く染めていく。

「ミラァ? こっちは終わるけど、体はどぉ?」

「はい、もうできます」

ミラの力で作り上げたアルラウネの体に、堕天させた天使の魂……アリアの魂をねじ込む。

「あはっ、堕ちた心と淫らな体……どうなるかはもう分かっちゃうわよねぇ」

「………………」

ゆっくりと、アリアは目を開ける。

「傅きなさい……脚を舐めるの」

「はい……れろ……んむ、ぺるっ、じゅるっ」

指の股を丁寧に舐め、踝から脹脛へ、そして太股から秘所まで犬のように、恋人のように舐める。
271 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/20(火) 07:51:48.80 ID:6T6PziVN0

次の勇者に会うまでにすること

>>272-274 までで一番このレスに近いコンマ
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 09:01:01.60 ID:hQEKzbeQO
やってなかったミラへのお仕置きを3人で行う
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 09:05:16.11 ID:9HEuyUmb0
>>272
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 09:10:49.83 ID:hACGtoC8O
>>272+ルルへのご褒美に石化を一人解いて自由に使わせてあげる
275 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/24(土) 00:01:42.63 ID:VsnU89r30
アリアと魔王は2人でミラを犯す。

二つの穴を一晩犯され、最早以前のような凛々しさは無かった。

「おほぉ……じぬっ、しんじゃ……おごぉ!?」

「死んでもいいよぉ〜? 魂は完全に掌握してるからぁ」

駄目押しとばかりに子宮内に射精する。

ミラの胎は孕んだかのように膨れており、魔力により身体は常に発情している。

腸を犯しているアリアのアルラウネの蜜のような体液で体力は回復しているが、最早精神は持たない。

「ほぉら、ご主人様に謝罪しないとぉ」

「な、なしゃけないメス奴隷で、ご、ごめんなひゃひ」

その言葉を聞き、嬉しそうにミラの唇を奪い……ミラも小便を漏らしながら絶頂する。
276 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/24(土) 00:30:36.70 ID:VsnU89r30
ルルには大変懇意にしているエルフがいる。

エルフの中ではルルと同じ年に生まれ、ハーフエルフであろうと分け隔てなく慈悲深い族長。

一番弱っていた時も慰めてくれ、ルルも平和になった後は族長の為に力を振るっていた。

「おっ! おほっ、ほぉっ!? んほぉぉっ!?」

「族長っ! だしゅぞっ! 飲み込め!」

子宮内に熱い精子が流れ込み、族長の魂が穢されていく。

ルルとは対照的な身体で、子供の頭ほどある胸は激しく揺れている。

「共に堕ちるぞ! お前が堕ちれば石化の免除と、私が褒められるのじゃ!」

「やらぁっ、やめっ、堕ちるっ! おひっ、おひるのっ、やらっ!」

2人のまぐわう音は夜明けまで続き、族長は完全に堕ちた。
277 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/24(土) 00:42:13.42 ID:VsnU89r30
港町についた魔王は、半月ほどかけて港町を手中に入れた。

丁寧に支配を行った為、港町の機能はほとんど損なわずに魔王のものとなった。

「んむっ、んまっ」

美少年の未成熟な肉棒をしゃぶりながら、嬉しそうに目を細める。

「ごーかく、奥の部屋にいるミラおねーちゃんぶち犯していーよ」

その言葉を聞きバニースーツのルルが少年を奥の部屋に連れていく。

「人間の作った霊薬も便利だよねぇ、簡単に効果を得られるんだから」

彼女の巨根を飲み込んでいるアリアの頭を撫でながら、満足気に射精する。
278 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/24(土) 00:45:24.51 ID:VsnU89r30
「ん……んん」

水平線の彼方に見えるもの影を彼女は凝視する。

……船、そしてその甲板にいるのは……。

「来たね、勇者」

霊薬で発情している女海賊をその場に捨て、全裸のまま戦闘態勢をとる。

「さてさて、可愛い子なら奴隷にしてあげるけど……」
279 : ◆QOX3PQb4VQ [saga]:2018/02/24(土) 00:46:36.26 ID:VsnU89r30

現れた勇者

>>197-200.>>202の中から

>>280-282 までで一番このレスに近いコンマ
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