【ちょい安価】P「ゲームのテスターをしてほしい?」

Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/06(火) 11:26:01.55 ID:fgJGojID0
スタッフ『はい。VR型のRPGものなんですけど、今テスターしてくれる方が見つからなくて…』

P「何人くらい必要ですか?」

スタッフ『Pさん含めて、5人ほどいれば大丈夫かと…』

スタッフ『来週の日曜日に行いたいんですけど…もちろん謝礼も弾ませますので』

P「わかりました。もちろん受けさせていただきます」

スタッフ『ありがとうございます!ではメンバーは誰でも構いませんので。それでは』

プツ

来週日曜か…確か空いてたのは…
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/06(火) 11:36:19.87 ID:fgJGojID0
当日

スタッフ「おはようございます。テスターの仕事受けていただいてありがとうございます」

P「いえ、ちょうどこの4人があいてまして」

律子「まあゲーム好きとしてはこの仕事万々歳ね」

あずさ「私では力不足かと思いますけど、頑張ります〜」

貴音「ぶいあーるのげーむ…私も興味あります」

風花「スタッフさん、RPGって聞いてますけど、もう少し教えてくれませんか?」

スタッフ「はい。今から皆さんにはゲームの登場人物となって、このゲームを最後までクリアしていただきたいのです」

P「最後まで、ですか?」

あずさ「それだと何日もかかりませんか〜?」

スタッフ「大丈夫です。このゲームの世界での1日はこちらの世界での1分ほどですので、ゆっくりプレイしていただいても構いません」

貴音「なんと…!?」

スタッフ「因みに主人公はPさんに自動設定となってますがよろしいですか?」

律子「まあRPGなら男性にひっぱってもらいたいしね」

風花「Pさんなら構いませんよ」

P「俺もその方がいいと思います」

スタッフ「ありがとうございます!ではこちらの椅子に座っていただいて、こちらを装着したらゲーム開始となります」

この時俺たちは知らなかった。

軽い気持ちで引き受けたこのゲームが、とんでもない代物だということに…
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/06(火) 11:48:34.81 ID:fgJGojID0
「ようこそ。ゲームの世界へ」

「このゲームは、あなたが主人公となって、世界を救っていただくRPGとなっています」

「あなたはこの世界最強の勇者です」

「とはいっても流石に1人では世界を救うことはできません」

「そこであなたのスキル、戦闘能力付与で、仲間となるキャラに戦闘スキルをあたえさせてもらいます」

戦闘スキルを与える?どういうことだ?

「簡単に言うと、戦士のスキルだとパワー強化、魔法使いのスキルだとMP強化、といった感じです」

「ただ、スキルを与える際、いくつかの副作用が生じます」

「まあおそらく、あなたはかなり得をすると思いますけどね…フフッ」

…今の含み笑い、なんか嫌な予感するな。

「では、チュートリアルがてら、まずはこのゲームの舞台となる世界に降り立ちましょう」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/06(火) 11:53:40.19 ID:fgJGojID0
気が付くと俺は、草原に立っていた。

そして俺の装備は、かなり強そうなものばかりだった。

頑丈そうな鎧に、神々しい光を放つ剣。まさに最強勇者、といった感じだ。

しかし、肝心のアイドルたちが誰もいない。

おそらく後に仲間になるのだろう。

?「キャー!」

すると遠くの方から女性の悲鳴が聞こえた。

悲鳴のする方へと走っていくとそこには、モンスターに襲われそうな>>5がいた。
66.40 KB Speed:0   ↑ VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可):

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)