色々あって女の子が逝くスレ

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32 : ◆yg8YDexMUkMB [saga sage]:2018/03/24(土) 01:49:51.95 ID:W/JC2QBk0
>>31
ドロドロ増し増しのも書くわ
33 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/03/24(土) 02:02:22.82 ID:W/JC2QBk0
……何日が経っただろう。

電車で遠くまで来て、ネットカフェを寝床にして······

外に出るのは怖い。

ここに来る途中で、

「······でさー、···」

一瞬聞こえた声に振り返って、慌ててその場を去った。

(先輩はもういないんだ。私がこの手で殺したんだ。)

(なのに······)

(······会いたい、なぁ)

悪夢にうなされ、だんだん心身共にぼろぼろになっていくにつれて、想いが強くなっていっていた。

(もういやだ。先輩のことなんて、忘れたい)

(············こうするしか、ないよね)
34 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/03/24(土) 02:36:39.73 ID:W/JC2QBk0
深夜

(······終電なら、迷惑少ないよね)

(ごめんなさい。迷惑する人、ごめんなさい)

「······先輩······」

呟くというより、口から溢れた一言だった。

(······私ってば変だなぁ。いまさら思い出すなんて)

「·········いまから、行きますね」



「どこに行くの?」



「先輩のところへ·······_____!!!!???」

「後輩ちゃん、探したわよ」

「な···んで···!?私······!?」

「······よくも殺してくれたなぁぁぁぁ!!」

「ひ······あ゛·····」

「なーんちゃっt「ごめんなさいっ!」······ほぇ?」

「ごめんなさい···許してください······今すぐ行きますから······!」

「後輩ちゃーん?___あわぁ!」

手すりを乗りこえて線路へ落ちようとした後輩を止め、橋の真ん中へ引っ張り戻す。

「まあ落ち着いて、話聞いて」

「いやっ!いやぁっ!」

「······しょうがないなぁ」

「はなし__んぐっ」

後輩の口の中を熱い舌が蹂躙する。

いつもの味。
感触。
温度。

「······落ち着いた?」

「······生きて、るん、ですか···?本当に······?」

「生きてるわ。大丈夫よ」




ネットカフェに戻り、少し手狭なクッションを分けあって座る。

「あのとき、後輩ちゃんの絞めかたが短かったのよ。だから気絶だけですんだの」

「······でも、どうしてここが」

「·········ネット社会舐めちゃダメよ」

あからさまに目をそらしている。

「先輩」

「······ごめん。本当は携帯のGPSで探したの」
「それでね、後輩ちゃんが見たあの子なんだけど」

「·········」

「あの子、私のバイト先の子なの。ストーカーされてるって相談されて、話聞いた帰りで」
「つけられてるのを撒くために、薄暗いとこにかくれたの」

「······信じません」

「だよね。だから本人連れてきた」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 12:45:11.52 ID:+zd4Qek/O
はよはよ
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