【艦これ】提督「ご試飲お願い致します」【安価】

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102 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 08:57:55.65 ID:QylDtUX8O
提督2「では…磯風ちゃん、寝転がってくれるかな?力を抜いてね」

提督2「まずは、邪魔なスカートとパンツを脱がせちゃうからさ」


ぱちっ、じいぃ〜


磯風「んうぅ…♥」

提督2「うんうん。おじさんをうっとり見つめる磯風ちゃんの目…」

提督2「おじさんのチンポに力を与えてくれる…スカートを引き抜くよ、腰を浮かせて」

磯風「ん…♥はぁぁ…スカート脱がされたぁ…♥ふふ、おじさんのちんちん♥反り返ってるぅ…♥」

提督2「萩風ちゃんをめちゃくちゃにしてるチンポだ。そして、磯風ちゃんもああなっちゃうからね」

提督2「そして…はぁはぁ…いよいよパンツを脱ぎ脱ぎだぞぉ」

磯風「おじさん、息荒いぞぉ…♥私のパンツ脱がせるの、興奮するのか…?」

提督2「今さら、このおじさんを疑うのかな?ならば、チンポを信じるがいい」

磯風「ああ…はぁはぁっ♥ちんちんの先っちょがぬるぬるしてるぅ♥ぴくんぴくんしてるぅ♥」

提督2「興奮しきってるってことだ。さあ…腰の後ろから、お尻に手を差し入れるように」


するぅっ…


磯風「あぁんっ♥めくれてるうぅ♥あっするする脱げてぇ…♥」

提督2「綺麗な脚からするっと…ほぉ〜ら、スケベな黒パンツが脱げちゃったぞ」

磯風「あぁ…いやぁ…♥」

提督2「磯風ちゃん、なんて綺麗でいやらしいんだ…白い肌が紅潮して、なのに腰をユサユサ…うっお、おじさんもう射精しそう」
103 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 09:39:15.35 ID:QylDtUX8O
提督2「ふぅーふぅー…こうなると、おじさんにも余裕がなくなるねぇ」

提督2「磯風ちゃん。おじさん、もうケダモノになっちゃっていいかな?磯風ちゃんの綺麗な両足を割り開いて、ガバッとのし掛かってキスしまくっちゃうんだ」

磯風「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」

提督2「うほぉ…ゆっくりと磯風ちゃんの脚が開いて行くぞ!よぉし」

磯風「うわああぁぁっ♥すごいがばってきたぁっ♥んん〜っ♥んちゅっんちゅっ♥れろぉれろぉ♥あむぅんっ♥」

提督2「ちゅむっちゅぱっ…おおぅっ!磯風ちゃん、おじさんのチンポにお股すりすりしてくれてるっ!あつくてヌメヌメになっちゃったよ」

磯風「はぁっはぁっ♥はやくぅっ♥はやく萩風みたいにぃっ♥ちんちんズポズポしてほしいぃっ♥」

提督2「マジかよ…萩風ちゃんみたいにか…?」


萩風「らめっらめえぇっ♥はやくぅせーしっ♥あっあっイクうっ♥せーしびゅるびゅるっ♥」

提督「おおうぅっ!なんて激しい腰振りだよっ…よぉしでるっ!おおぅっおおぉうぅっ…あっでるっでるっでるっ!」

萩風「んんっ…あはああぁぁ〜っ♥すごいびゅるびゅるっ…あはっ♥ああぁぁ♥あはあ〜っ♥………あんっ♥」


提督2「見たかい磯風ちゃん。萩風ちゃん、膣内射精されたよ。おじさんと二人でガクガクしたあと、とろんとろんになっちゃったんだ」

提督2「………あんな風になりたい?」

磯風「なりたいぞぉっ♥ちんちんの先っちょから白いどろどろがいっぱいだぁ♥」
104 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/22(木) 09:40:24.67 ID:QylDtUX8O
次の更新で、磯風編終わるかな
今回はここで終わります
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 10:15:33.60 ID:6Pwc7zGbo

磯風えっちぃ
106 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/23(金) 10:46:09.67 ID:kzq+BU37O
乙ありがとう
エロい行為にためらいがないってのがいい…
107 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 11:19:47.41 ID:kzq+BU37O
提督2「くくくく…そこまで熱心にお願いされて光栄だよ」


ちゃぷっちゅぷっ


磯風「んあぁっ♥そこっそこダメぇっ♥」

提督2「クリトリスっていうんだよ。女の子のチンポだね」

提督2「ガチガチのチンポでクリクリしてみたけど…クリトリスがビンビンだ。興奮し過ぎだよ磯風ちゃん」

磯風「ちんちんっ♥磯風のちんちんもおっきしてるぅ♥ああぁぁ…ああぁぁぁっっ♥」


びくんっ!びくんっ!


萩風「はああぁぁ…磯風姉さんったらぁ…♥クリトリスくちゅくちゅされただけでイッてるぅ♥」

磯風「はぁっはぁっ…♥あはは…イッてるぅ…イッちゃってるうぅ…♥」

提督2「素直な心でって言ったけど…ここまで受け入れてくれるとはね」

提督2「さあ磯風ちゃん。クリトリスのちょっと下…ここが膣口だ」

磯風「あはぁ〜♥ちゅむってしてるぅ♥おじさんのちんちんあつぅいぃ♥」

提督2「いきなりズポズポして、痛みで冷めるってのもマズイから…ゆっくり入れていくよ」


ぐむむぅ…ぶぷぷっ…


磯風「はぁっはぁっ…ああぁぁ〜っ♥ひろがってるぅっ♥あぁっあっあっ…♥」


ぐぷんっ


提督2「よぉしよし…亀頭が入っちゃったねぇ」

磯風「きたぁっ♥おっきいのきたぁぁっ♥」

提督2「お、おい磯風ちゃん…腰振りすぎだよ。こんなんじゃ」


つるぅ、ぷぽんっ


提督2「おっと…せっかく入れたチンポ抜けちゃったよ」

磯風「いやぁんっ♥もっかい!もっかい入れてえぇっ♥」
108 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 11:59:59.01 ID:kzq+BU37O
提督2「よぉし…今度こそ」


ぬぷん…ぶぷ…


磯風「あはぁ〜っ♥しゅごぉっ♥きてるきてるぅっ♥こしゅれてりゅぅっ…♥」

提督2「すっげぇ…チンポのカサで汁がブチュブチュ言って…」

磯風「もっらめっ♥あはっあはああぁぁ〜っ♥」

萩風「わあ…磯風姉さん、おっぱいプルプルさせてイッてるぅ♥」

提督「おおぅ…チンポ全部入ってないのに」

提督2「おいおい…磯風ちゃん、えらく早漏だったんだねぇ」

磯風「らってらってぇ♥がまんできなっ♥ひあぁんっとまらなひぃっ♥」


ずぶずぶずぶ〜


提督2「こうなったら、奥まで突き込まれた磯風ちゃんを見せてもらわないとね。ほれほれ…おおぅっ!」


ぐちゅりっ!


磯風「〜〜〜〜〜っっ♥」

提督2「ぐぅおおぅぅっ!なんて締まりっ…!」

磯風「いうぅっ♥んうぅんっ♥んんああぁぁ…ああぁぁっ♥」

萩風「はぁっはぁっ…♥すごいのけ反ってるぅ♥こっちまでイッちゃいそう…♥」

提督「すごいなぁ…やべ、またチンポ勃っちゃったよ」


提督2「磯風ちゃん、チンポ全部入ったけど…感想は?」

磯風「はぁ〜っはぁ〜っ♥ふにゃああぁぁ…♥ちんちんはいったぁ♥ひゅごいイッたぁ♥みんなずるいぃ♥こんなしゅごいのかくしてたぁ…♥」

提督2「別に隠してた訳でもないだろう…」

提督2「だが、これなら激しくしても大丈夫かもね。おじさんも精子出したくなっちゃったからさ」

磯風「んはあぁんっ♥してぇっ♥あたまばかになるからぁっ♥」

提督2「よぉし…二人でアヘアヘしまくってバカになろう!ぐひひひひっ!」
109 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 12:32:37.61 ID:kzq+BU37O
ぱんぱんぱんぱんっ!


提督2「おぅおっ…でるでるでるでるっでるっっ!」

磯風「はにゃああぁぁんっ♥どぷどぷゆってりゅのぉっ♥イクっまたイッ…んにゅううぅっ♥」

提督2「おほ〜っおほおおぉ〜っ…また射精したぁ〜…」

磯風「もっとぉ〜♥もっとなかだしぃ♥にゃああぁんっ♥」

提督2「あぁ〜磯風ちゃん、ネコちゃんみたいだぁ」

提督2「あ…でも、バックから突きまくってるから…メス犬?あれぇ?」

磯風「ワンちゃんのおじさんにおかされてるんだぁ♥あ〜あはぁ〜っ♥」

提督2「ネコちゃんの磯風ちゃんがケダモノに犯されてるのか。問題無いな!あっまたイきそっ」

磯風「らしてぇ♥せーしびゅるびゅるぅっ…んにゃああぁぁ〜っ♥」


萩風「あっあっあっあっ♥とまんないよぉっ♥うしろからぁっ♥ぱんぱんとまらなひぃぃっ♥んくううぅんっ♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ!また射精しそうっ!なんてエロさなんだぁ〜っ!」

萩風「またおっきくぅっ♥しゃせーされりゅううっ♥」

提督「おっおっ…おまんこがビクビクしてるっ…勝手にイッちゃダメじゃないか萩風ちゃんっ!」


ぱちぃんっ!


萩風「ごめんなしゃいぃっ♥もっとおしりぺちんぺちんしてぇっ♥」


ぱちぃんっ!ぺちぃんっ!


萩風「いきゅううぅんっ♥もっらめえぇっ♥イクのっ♥おじしゃんにおかされてイッちゃうのっ…♥」

提督「ぐへへっ…犯してあげるぅ…おじさんの精子を大量にっ…おおぅああぁぁっっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


萩風「〜〜〜〜〜っ♥んううぅっっ♥あっイクっイクっああぁぁぁ〜〜〜っ♥」
110 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 12:40:31.02 ID:kzq+BU37O
びくんっ!びくんっ!
がくがくがくがくっ……


磯風「しんじゃううぅ…♥しゅごひぃ♥まっしろぉ…ふにゃああぁぁん……♥」

萩風「おかされたぁ…♥せーしびゅーびゅーだされたぁ…ああぁぁ…♥」


提督「へ、へへへ…おじさんもまっしろだぁ…」

提督2「はぁっはぁっはぁっ…こんなかわいー艦娘をめちゃくちゃにしちゃったぁ…」

提督「…あれ?なんか忘れてないか?」



提督2「あ、しまった。試飲してもらってないや」
111 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/23(金) 12:42:15.49 ID:kzq+BU37O
磯風と試飲してくれる艦娘を募集します

安価下1でお願いします

今日は募集で終わります
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 12:42:32.25 ID:hNfAlcVz0
浜波
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 12:50:38.75 ID:48mxuD5IO
龍田
114 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/23(金) 22:51:08.21 ID:kzq+BU37O
バカな宣言するもんじゃないっすね
けれど、懲りずに夕雲型ストレートコンプ宣言しておきましょう

後日、更新しますので。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/24(土) 09:55:52.22 ID:mQbwYuw60
浜風乙改と磯風乙改の中破絵クッソエロかったな
116 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/25(日) 20:12:30.13 ID:5HmvSBXGo
>>115
本当にエロかったね
特に、磯風の脚が綺麗で長い。スーパーモデル級じゃないか?
次は、そんな感じの話になります
117 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/25(日) 23:40:28.72 ID:o1DuA71EO
磯風「し、下着だけだと恥ずかしいんだが…どうだ、おじさん?」

提督「いいねぇ〜とても素敵だよ磯風ちゃん。透き通る白い肌に黒いランジェリーが良く映える。同時に、白く輝く肌が良く映えるじゃないか!」

提督「もっと近くで磯風ちゃんを魅せて欲しいな。こっちに歩いてきてごらんよ…」

提督「ハイそこで斜め半身にッ!綺麗な髪を後ろからかきあげるようにッ!」

磯風「こ、こうか?」

提督「そうそう!色香がワッと拡がるようだよ!素晴らしい身体のラインだ!綺麗だよ磯風ちゃん!」

磯風「ほ、褒め過ぎだぞ♥」

提督「流れるような脇まで美しい!上品な大きさの胸、自然に締まったお腹…ため息が漏れるね」

提督「回ってみせてくれるかい?…これだッ!更に素晴らしいのが、豊かなお尻と長く美しい脚だッ!スーパーモデル級だぞ磯風ちゃんッ!」

磯風「さ、さすがに恥ずかしい…♥」

提督「美しさはアピールしてナンボだぞ!もっと見たいッ!素敵な磯風ちゃんをもっと見たいよ!」


提督「さぁ、再びこっちに斜め半身に…そして!」

提督「ブラのホックを外し…そうだ!外れそうなブラを腕で押さえてッ!」

磯風「わわ…おじさんの視線がやらしい…♥」

提督「いいよぉ磯風ちゃん…君は最高だッ!照れたように、責めるようにこちらを睨む深紅の瞳…」

提督「磯風ちゃんが匂い立つようだよッ!カワイイ!美しいッ!」

磯風「はぁ、はぁ…はぁん…♥」

提督「いいよぉ磯風ちゃん…磯風ちゃぁぁぁんッ!!」
118 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/26(月) 00:10:25.80 ID:xuhmPzvbO
浜波「………」

磯風「…えっと、おじさん。浜波の様子は?」

提督「口を開けて、ポカーンとしてるなぁ」

磯風「話が違うぞ!おとなし過ぎる浜波が私に触発されて、顔を赤らめながら『あ…あの…私も…』ってなるって!これじゃ私がバカみたいじゃないか!?」

提督「んなこたぁない。おじさん、磯風ちゃんに魅了されまくりだったぞぉ」

磯風「む…ま、まぁ…ならいいんだ…♥」

提督「とりあえず磯風ちゃん、このバスローブを着てもらってだね」


浜波「あ…あの、あの…………ま、す」

提督「んん?何だって?」

浜波「あっ…あの…私も磯風さん、す…素敵だと、あの…」

磯風「うえ!?…そ、そりゃどうも…ありがとう…♥」

提督「うむうむ。新しく着任した娘も認める磯風ちゃんの魅力だ」

磯風「しかし…ここは、この磯風だけを晒し物にする場ではないぞ?」

浜波「………え、えぇっ!?」

提督「まあね…しかし、いきなり脱げってのはハードル高過ぎだからね」

提督「我々から、ずいぶん離れた距離だが、そのままね」

浜波「は、はぁ……」

提督「そう、そのポーズだ。口元に軽く握った手を当て、軽くうつむいたそのポーズだ」

浜波「あ……あうぅ……」

提督「あららら…ますます縮こまっちゃって…しかし、おじさん、そんな浜波ちゃんがかわいくて好きよ」

磯風「そ、そんなものか…」

浜波「す、好きだなんて……♥」
119 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/26(月) 00:16:38.00 ID:xuhmPzvbO
浜波は手強いぞ!
今回はここで終わります
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 00:33:36.88 ID:4za7YTHlo

のせられやすい磯風可愛い
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 01:06:46.78 ID:O44/lzQ50
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 02:55:51.16 ID:qRdxyeiro
乙ー
123 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/30(金) 07:13:57.58 ID:3ett/DQUO
乙ありがとう
磯風も、だいぶノリが良くなりました
124 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/30(金) 07:40:18.24 ID:3ett/DQUO
提督「うつむいたポーズのまま、視線だけこっちに…いいねぇ!背筋はもう少し伸ばして」

浜波「は、はい…」

提督「むふふ、顔が真っ赤になっちゃった。真っ青になるより断然いい!」

提督「次は…軽くスカートの両端を摘まんで…摘まむだけでいいから」

浜波「え…えっと…」

提督「そうそうそう…少し斜め半身に、背筋を伸ばして…いいねぇ〜カワイイよ浜波ちゃん」

浜波「や…やだ…♥」

提督「うむうむ。はにかんだ笑顔がステキじゃないかぁ…浜波ちゃんを迎えることができて、本当に良かったよ」

浜波「あ…あうぅ…♥」

提督「じゃあねぇ…後ろを向いてくれるかな?そして、顔だけ振り向けて」

浜波「こ、こうですか…?」

提督「そうだよ…いやぁ、学生時代に戻ったみたいだ。好きな女の子が、おじさんに気づいて振りかえった感じ!」

浜波「………♥」



磯風「むう…おじさんと浜波ばかりで、正直アレだな…」

提督2「そっかそっか。じゃあ、磯風ちゃんは、こっちのおじさんと遊ぼう」

磯風「い、いたのか。ってか、もう全裸なんだな」

提督2「だけでなく、フル勃起しているがね。さあ磯風ちゃん、おいでおいで〜」

提督2「この日の為に、無理言ってソファーベッドを入れてもらったんだ。さあさあ、ソファーに座るおじさんの脚の間に」

磯風「う、うん…♥」

提督2「よしよし、おじさんの身体に背中からもたれかかってね。洗いたてのバスローブが心地いいねぇ」


ぎゅうっ…


磯風「ふにゃあぁ…♥」

提督2「こうして後ろから抱きしめ…ふお〜、おじさんが磯風ちゃんの匂いでいっぱいだぁ〜」

磯風「わ、私もぉ…おじさんの匂いでいっぱいだぁ…♥」
125 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/30(金) 10:58:11.63 ID:3ett/DQUO
提督「いやぁ素晴らしいよ浜波ちゃん…だが、魅力を伝えるには何かが邪魔をしてるんだよなぁ」

提督「そこで提案なんだけど。浜波ちゃん、タイツだけ脱いでみない?」

浜波「えっ…そ、そんな…」

提督「いかに浜波ちゃんの魅力を知らしめるか?ってのが今日のテーマなんだけどさ。でも、いきなりランジェリーショーってのはキツいだろう?」

提督「肝心なものが見えない程度に、浜波ちゃんの薄皮をめくり取るっていうか、そんな感じでさ…ね?」

浜波「で、でも…みんな、見て…」

提督「あぁ失礼。こうして目隠ししてるから。ほら、そっちの二人も」

提督2「そうだね…」

磯風「了解した。ん…」



浜波「………あうぅ」

提督(うひひひ…目隠ししても、おじさんには見えてるんだぁ)

提督(なんせ、壁紙もおじさんの触手を変化させたものだからね)

浜波「う…えぅ…」

提督(こっちと磯風ちゃんの方をチラチラ見ているなぁ)

浜波「ど…どうしよ…」

提督(ほほう、自分の腰周りをさわさわしちゃってるねぇ…くっくっくっ)

浜波「あ…あうぅ…」

提督(ますます顔が赤くなっちゃってる…勃起が止まらんなぁ)

浜波「はぁ…はぁ…♥」

提督(うひひひ…もっと時間かかると思ったが…スカートの中に手を入れて)


しゅる…しゅる…


浜波「あぁぁ…あたし…脱いじゃってるぅ…♥」

提督(いちいち声に出しちゃう浜波ちゃん…君は最高だぞぉ…)

提督「えっと…もういいかい?」

浜波「ふひゃああっ!?は、はい…♥」
126 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/30(金) 14:52:27.75 ID:3ett/DQUO
提督「むむ…むむぅ〜」

浜波「あ、あうぅ…ぐすっ…」

提督「あぁっ泣かないで浜波ちゃん!おじさん、勇気を振り絞った浜波ちゃんが嬉しいんだからさ!」

浜波「ふぇ……しい?嬉しい?」

提督「そうとも!こんなに恥ずかしいのに、浜波ちゃんは自分の殻を中から少し開けて、顔を覗かせてくれたんだから…鎮守府を預かる者として嬉しいんだ!」

浜波「司令…司令として…?」

提督「無論だ。粗末に扱っていい艦娘は一人としていないよ。全ての艦娘が魅力に溢れて、全力を尽くして深海棲艦と戦わねばならない…」

提督「だからウチの鎮守府、おじさんが無限に存在するんだよ」

磯風「そうだったのか…この鎮守府に来て良かった…♥」

浜波「し、司令…う、嬉しい…♥」

提督「むふふふ…難しい話は置いといて、続きをしようじゃないか。ほら浜波ちゃん、もう少しおじさんの近くに…」

浜波「あ、あぅ…は、はい…♥」



提督2「ぐひひひひ…磯風ちゃん。こちらも浜波ちゃんに負けずに愉しもうじゃないか…くっくっくっくっ」

磯風「んうぅっ♥おじさんのちんちんっ♥ぐりぐりあたってるぞぉ…♥」
127 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/30(金) 14:54:05.28 ID:3ett/DQUO
ウチのエロおじさん提督、こんなこと考えてたんだなぁ…
今日はここで終わります
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 17:06:48.65 ID:boBNPQgd0
乙ー
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 18:29:27.12 ID:miiiDc30O
エロおじさんは紳士だな
130 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/31(土) 15:34:31.96 ID:HCpflQ8NO
乙とコメントありがとう

紳士…だけど結局ヤッちゃうのよね…
131 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/31(土) 17:09:16.77 ID:HCpflQ8NO
浜波「うぅ…あし、すーすーする…」

提督「いかにも落ち着かないって感じだね。しかし、脚がスースーしつつ、身体はカッカしてるだろ?くくくく」

浜波「あっ…んう…♥」

提督「ああっと、また背中が丸まっちゃったなぁ…浜波ちゃん、深呼吸しながら、ゆっくり背中を伸ばして…ゆっくりでいいからね」

浜波「は、はい…すー、はー…」

提督「ん…よしよし…だいぶいい感じだ。そこでいいから、目線だけこっちにちょうだい」

浜波「え、あ…う…」

提督「いい…いいよ浜波ちゃん…すごくいい…」

浜波「あ…うぅ…恥ずかしい…」

提督「なぁに、ゆっくりと浜波ちゃんを魅せてくれればいいんだから」

提督「では次に…浜波ちゃんの髪に手を添えて…右手を鎖骨辺り、左手を下の…そうそう!その感じ!」

提督「そのまま視線だけこっちに…うむうむ!かわいくてセクシー!」

浜波「や、やだ…♥」

提督「おや?セクシーと言われて嬉しいのかぁ…うひひひ、おじさんもノッて来ちゃったよ」

提督「次はねぇ…浜波ちゃん、身体を横に向けて、左手は自然に垂らして、右腕で身体を抱くように」

提督「背筋を伸ばして…視線をおじさんに…ほおぉ〜」

提督(ふふふ…浜波ちゃんの身体のラインが浮き出してるねぇ)

浜波「あ………んっ……♥」

提督(ぐふふふ…舐めるような視線に感づいたのかな?だが、それがいい)

提督「よしよし…ではおじさんに真っ直ぐ向いてもらって…またスカートの両端を摘まんで」

浜波「は、はうぅ…」

提督「ほんのちょっと、スカートを拡げるように上げて…オーケー、そこでいいから」

浜波「うぅ…んうぅ…♥」

提督「うむ…素晴らしい…浜波ちゃん、最高のかわいさだねぇ」
132 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/31(土) 17:58:21.48 ID:HCpflQ8NO
提督2「いいねぇ浜波ちゃん…ぎこちなくも、おじさんの求めるポーズを次々キメていくじゃないか」

磯風「はぁはぁ…♥からだぁ、まさぐられてるぅ…♥」

提督2「くくくく…磯風ちゃんの身体にも、エッチな火が着きつつあるみたいだねぇ」

提督「肌が汗でじっとりしてしちゃったよ。おじさんのバスローブに、汗が染み込んできてるじゃないか」

磯風「お、おじさんの?あ、うあぁ…♥」

提督2「気づいたようだね。そのバスローブ、おじさんの触手を変化させたものだったんだよねぇ…ぐふふふ」


どろぉ、ぬちゃああぁぁ…


提督2「くっくっくっくっ。バスローブが黒く変色して、泥状になっちゃったねぇ。人肌の温度で磯風ちゃんの身体にぬとぉ〜ってね」

提督2「まあ、泥パックみたいなもんだ。磯風ちゃんの全身に塗り拡げてあげるからね」

提督2「おっと磯風ちゃん、ブラ外してたんだね。ならば、思い切りおっぱいを触手パックしてあげよう!」


ぬぷちゅっ!にゅるうぅぅっ!


磯風「んはああぁぁっ♥ぬるぬるしてっ♥すごいあついぃぃっ♥」

提督2「あーあー、磯風ちゃん落ち着いて、深呼吸しながら力抜いてさ」

磯風「ふうぅ〜っ♥はぁ〜はぁ〜♥んっあっ♥」

提督2「ぐひひひひ…さっきの磯風ちゃんランジェリーショー、本当に最高だったよぉ」

提督2「しかし、見て楽しむだけでなく、今度は触って楽しまなきゃならないね。磯風ちゃんも楽しんで欲しいなぁ」

提督2「ギンギンに勃起した、おじさんのチンポの感触をさ。むははは」

磯風「あっあっあっ♥すごいおっきくなってるぅっ♥私のお股に差し込まれっ♥アソコにちんちんはさまってるぅぅっ♥」
133 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/31(土) 17:58:57.98 ID:HCpflQ8NO
今回はここで終わります
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 18:20:25.58 ID:2D4Ilnsao
乙ー
135 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/01(日) 17:14:53.36 ID:b0lr8SALO
乙ーありがとう
ちょっと更新します
136 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/01(日) 17:47:12.54 ID:b0lr8SALO
磯風「はぁっはぁっ♥アソコにカチカチのちんちんっ♥うふぁっ♥おっぱいにぬるぬるがぁっ♥」

提督2「下乳にもおじさんをすり込まないとねぇ…縁からすりすり〜」

磯風「はぁっあっあっ♥染み込んでぇっ♥おじさんがいやらしく塗り込まれっ♥これいいっ♥」

提督2「ぬはは、突き出された舌からヨダレ垂れてるよ。磯風ちゃんの胸の谷間にぽたぽた…おじさんと混ざっちゃうねぇ」

磯風「混ざったのがぁっ♥ぬりゅぬりゅされてっ…ふにゃああぁぁんっ♥」

提督2「磯風ちゃんのピンピン乳首を指で摘まんでにゅるにゅる〜…おいおい、磯風ちゃん腰振りすぎだよ」


ぴちゃっちゃぷっちゃぷっ


提督2「ありゃ〜、泥触手が飛び散っちゃうよ。しょうがないなぁ…」

磯風「ぬるぬるがアソコに流れてぇっ♥ちんちんとぬるぬるしてるぅっ♥」

提督2「う〜む。いっそ磯風ちゃん、パンツ脱いじゃおうよ。そしたら、もっと気持ちいいかもよ?」

磯風「脱ぐぅっ♥ぱんつ脱いじゃっ…あっすごぉっ♥どろどろがぱんつ押し流してっ…はにゃあんっ♥ぱんつ脱げちゃったぁ♥」

提督2「はっはっはっ…これで磯風ちゃんも全裸で…お、おい、脚拡げ過ぎじゃない?」

磯風「ああぁぁ〜♥おまんこにぬるぬるのちんちんあたってるぅっ♥なんてすごいんだぁ♥かたくてあつぅい♥はぁっはぁっ…んうぅっくうっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「おっとと…早くもイッちゃってるよ磯風ちゃん。無駄のない美ボディーがのけぞってビクビクしてる」

磯風「んうぅぅ〜っ♥んふうぅっ♥あはあぁっ♥はぁっはぁっ…♥あぁ〜っ♥イッたぁ♥どろおじさんでイッちゃったぁ〜♥」
137 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/01(日) 18:40:30.21 ID:b0lr8SALO
浜波「うわわ…い、磯風さん…」

提督「えらく盛り上がっちゃってるなぁ。浜波ちゃんに刺激が強すぎじゃないか」

提督2「うひひひ…まあいいだろう。せっかく磯風ちゃんが愉しんでるんだからさ」

磯風「ああぁぁ…あはあぁ〜♥らめぇっ♥ぬちゅぬちゅとまらなひっ♥あ〜♥あ〜♥」

提督「確かにね。磯風ちゃんの180度開脚は壮観だな。長くスラリとした美脚、なめらかなお腹、乳首ピンピンの美乳…うぅーむ」

浜波「ホント…キレイな身体…」

提督「美しい肢体ってヤツだな。泥触手のぬめりがいやらしい」

浜波「でも…表情がだらしなくなっちゃってる…」

提督「うむ…よっぽど泥触手が気に入ったみたいだね」

磯風「あぁぁ…見てぇっ♥みてくれぇっ♥いっぱいどろどろになってぇ♥ちんちんコリコリしてる磯風をっ…ふにゃああぁぁっ♥」



浜波「あぁ…はぁ、はぁ…♥」

提督「ふむ…浜波ちゃん、あのドロドロに興味があるのかな?」

浜波「はひぃっ!?え…えっと…」

提督「すぐさま否定されるかと思ったけどね。…例えばね」

提督「おじさんの制服の上着を…浜波ちゃんに掛けてね」


ぱさ…


浜波「え、あ、あの…?」

提督「うむ。その触手で出来た上着が、浜波ちゃんの襟元からヌルリと入り込んでいく訳だ」

浜波「あ、あ、あぁ!やああぁっ!ぬるぬるぅっ!ぬるぬる入ってぇっ!」

提督「浜波ちゃん落ち着いて。単にぬるぬるしてるだけなんだから」

浜波「ふぇっ…あう…やぁん…♥」

提督「さて、こっちにもソファーベッドがある。浜波ちゃん、こっちにおいで。ほぉら、おじさんの身体にもたれかかって」

浜波「あうぅ…ひゃんっ♥あんまり動かないでぇ…♥」

提督「そうそう、背中からおじさんに身体を預けて…できるだけリラックスしてね。むふふふ」
138 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/01(日) 18:44:52.92 ID:b0lr8SALO
次の更新で浜波編が終わるかな?
今回はここで終わります
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 19:30:30.62 ID:PcELsgf40
乙乙ー
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 22:18:19.78 ID:GxOHkcN40

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 05:41:33.08 ID:zvJDQZrpO
乙おつ
浜波イイね股間にキちゃうね
壁紙、バスローブ、制服、まさか下着も触手で…いやもう鎮守府全体がおじさん触手で出来ちゃってる…?ヒエ-
142 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/05(木) 01:22:44.64 ID:aCvzqvWNO
いっぱいの乙ありがとう
触手って便利だよねぇ…何にでも偽装できそうだし
下着を含む、出撃用の衣装は無理でしょうが、それ以外は触手でイケると思う。いつか書くでしょう
143 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 01:55:16.19 ID:aCvzqvWNO
浜波「ふ〜、は〜…あん…♥」

提督「ふっふっふっ。浜波ちゃん、吐息がアツくなってきてるねぇ」

浜波「はふぅ…やだぁ…♥」

提督「いーのいーの。艦娘のみんなが気持ち良くなってくれるのが、おじさんの幸せなんだから」

浜波「そ、そう…えへへ…♥」

提督「しかし浜波ちゃん、肌キレイなんだねぇ。しっとりして、キメ細やかで」

提督「あまり日に当たらないからかな?少し心配になっちゃうよ」

浜波「え…うん…あまり外には…」

提督「まあ、無理強いするのも何だしねぇ…気が向いたらでいいんじゃない?」

提督「ところで、触手泥パックの具合はどう?とりあえず際どいところを避けて動いてるんだけど」

浜波「え、えと…ふうぅっ♥あったかくて、その…わるくない…♥」

提督「そうかそうか。ここまでは問題ないか。じゃ試しに」


ぐちゃりぐちゃり…


浜波「ひゃあんっ!あぁ…♥」

提督「胸の上部と下乳の辺りを軽くね。やさしくヤワヤワと」

浜波「んうぅ…ヘンな感じ…♥」

提督「おじさんの希望としては、あんな風だけどね」



磯風「はぁっはぁっ…んうぅっ♥やんっ♥おじさんっちくびいじりすぎぃっ♥」

提督2「はっはっは!磯風ちゃんのピンピン乳首が好き過ぎてね。磯風ちゃんも好きだろ?乳首弾いたら、おまんこから汁が溢れてくるじゃないか」

磯風「んはぁっ♥わたしも好きぃっ♥おっぱいがちくちくしちゃうからぁっ♥」



提督「磯風ちゃん、すっかりセックスにハマっちゃってねぇ。今の浜波ちゃんにあそこまでやれってのはね」

浜波「ふぇ…えと…あの…♥」

提督「興味はあるみたいだね。じゃ、少し進んでみるかな…うへへへ」
144 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 02:30:53.32 ID:aCvzqvWNO
提督「まずは浜波ちゃん、どこから行こうか?さっそくおっぱい全体を責めようか?」

浜波「えぇっ!?えっと…」

提督「自分からリクエスト出すのは恥ずかしいよねぇ…じゃ、おじさんが決めよう」

提督「気になってたんだけど…めったに見せない生足から行こう」


ぬりゅっぬるぬるぅ〜


浜波「あわあぁっ…ふうぅっ…んうっ♥」

提督「いいねぇ〜、やわらかくてスベスベで。ぴっちり閉じられていたから、汗もしっとり…ぐふふふ」

浜波「ああぁぁっ…やだ、やだぁ…♥」

提督「おっと、おじさんのズボンを握りしめちゃって…しかし」


ぐちゃりっ、にゅるうぅ〜


浜波「えぇっ!?て、手がにゅるって…!?」

提督「くくくく、おじさんの制服、全部触手で出来たものだからね。ほぉら、浜波ちゃんの腕をドロドロが登って行くよ〜」

浜波「うわあぁっ…熱くてぬるぬるしたのがっ…」

提督「ズボンが溶けて無くなっちゃったなぁ。シャツとパンツだけってのもマヌケだし、おじさん全裸になっちゃおう。シャツ触手は襟元からどぷどぷ〜」

浜波「ひゃああぁぁっ…あっそこダメっ…♥」

提督「むふふ、上から流れこむの好きだろ?では浜波っぱいを」


にちゅるっぬるぬるぅ〜


浜波「ふぇぇんんっ♥ダメっダメだってぇっ♥」

提督「確かにダメだったね。乳首がピンピンに勃ってるのがバレちゃうもんねぇ…むひひひ」

浜波「はぁっはぁっ♥ダメぇっ♥くりくりしないでぇっ♥」

提督「おっほほ〜!感度良好じゃないかぁ!おじさん嬉しいよ、ぬははは」
145 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 03:01:12.22 ID:aCvzqvWNO
提督「いやぁ〜、女の子のおっぱいをさわさわぬるぬるすると、どうしてこんなに幸せになれるんだろう?」

浜波「あっあっあんっ♥しっ知らないっ…♥」

提督「浜波ちゃんの身体がぴくんぴくん跳ねて、ぱさぱさお下げが跳ねる音も心地いいねぇ」

提督「そしてねぇ…おじさんのパンツ触手がどこに行くかというと…」


にゅるにゅるにゅる〜


浜波「ひああぁぁっ♥ダメぇっ!そこはダメぇぇっっ♥」

提督「パンツはパンツを求めるって訳だな。むははは」

浜波「いやぁんっ!そこっそこぉっ…♥」

提督「ちょっと浜波ちゃん。落ち着いて磯風ちゃんたちを見てみよう」

浜波「はぁっはぁっ…ふぇ?」



提督2「うーむ、しかしキレイな脚だな。特に、スラリとしながら最高の手触りの太腿が」


ぬるぬるっぬりゅうぅ〜


磯風「どろどろ塗られてるぅっ♥もっとぉっ♥こっちにも塗ってぇっ♥」


ぐちゃりっぐちゅぐちゅっ


磯風「あはぁっ♥あつぅいっ♥もっともっとぉっ♥」

提督2「おいおい、泥触手を自分でおまんこに塗りたくっちゃって…おじさん最高に嬉しいよぉ」

磯風「ちんちんにもぬるぬるぅっ♥あっあっイクっ♥まざってイクぅっ♥」

提督2「うおっ…チンポに泥触手とマン汁ごとヌルヌルっ…こりゃヤバいっ…」



浜波「ああぁ…すごい…♥」

提督「むふふ、ここからでも、磯風ちゃんの目にハートマークが浮かんでるのが分かっちゃうねぇ…」

提督「お互いに気持ち良くなるんだから、あれぐらい積極的になっちゃう訳だ。ふひひ…興奮しちゃうねぇ」

浜波「はぁ、はぁ…あぁん…♥」
146 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 03:42:48.52 ID:aCvzqvWNO
浜波「はぁはぁ…あっ…♥」

提督「くっくっくっ…気づいたね。浜波ちゃんの股間にビンビンのチンポ」

提督「これをどうするかというと…」



磯風「ちんちんっちんちんっ♥はぁっはぁっ♥」

提督2「おぉっと…磯風ちゃん、自分でチンポ挿入しちゃう?上手くいくかなぁ?」

磯風「できるぞぉっ♥ぬるぬるの先っちょを…ここにっ…あっあっ♥すごぉっ♥くりくりされてるぅっ♥」

提督2「おっおっ…磯風ちゃんのエロ汁がチンポに垂れて…よぉしそのまま腰を落として…」

磯風「はぁっはぁっ♥あぁんっ♥もぷってゆったぁ♥あ〜♥ああぁぁ〜♥」

提督2「くぅお…むちゃくちゃ熱いっ…ぐうぅ〜」

磯風「はあぁ〜っ♥ひろがってるぅっ♥んうぅ〜…あぁんっ♥」

提督2「頑張ったね磯風ちゃん…チンポ全部入って…ヤベっ、すぐに射精しそうだよ」

磯風「あぁ…パンパンだぁ♥ちんちんおっきくなってるぅっ♥はやくぅ♥はやくしゃせー♥」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ


提督2「くぅおぉっ!なんつー腰遣い…まだまだ!おじさんガマンして、濃ゆいザーメン出すからっ…頑張れ磯風ちゃんっ!」

磯風「あっあっイクぅっ♥わたしぃっいっぱいイクからぁっ♥どぷどぷしゃせーしてくれっ…あはああぁぁ〜っ♥」



提督「…つまりだね。ギンギンのチンポをね」


つつ〜


浜波「はぁぁんっ♥」

提督「パンツの上からくりくり…ふひひ、ここにズブリと挿入して、いっぱいヌポヌポするって訳だな」

浜波「はぁ、はぁ…いやん…♥」

提督「ぬははは!いやんって言いながら、おじさんのチンポなでなでしちゃってるじゃないか…いいねぇ」
147 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 04:12:11.23 ID:aCvzqvWNO
提督「そのままチンポをなでなでしててね。まずはジャンパースカートから脱いでもらうから」


じいぃ〜


提督「浜波ちゃん、腰を浮かせて…ほぉら」

浜波「うぅ…脱がされちゃってるぅ…♥」

提督「いいねぇ、浜波ちゃんの熱気がムンムン来る。そして、リボンを取っちゃおう」


しゅるるっ…


提督「シャツのボタンを、きっちり上まで留めてるのが浜波ちゃんらしいよね。しかし…」


ぷちっぷちんっ


提督「怯まずボタンぷちぷちだ。いやぁ泥触手でネットネトだな、気持ち悪いだろ?だから脱がなきゃね」

浜波「はぁっはぁっ…やだぁ…♥」

提督「さぁ、思い切っちゃおう!本邦初公開、浜波ちゃんのヌードだぜッ!」

浜波「ああぁぁ…脱いじゃったあ…♥」

提督「おおぉぉ…浜波ちゃん、君は素晴らしい!なんてキレイなんだ…!」

浜波「き、綺麗…あたしが…?」

提督「そうとも!シミ一つない白い肌…しっとり吸い付くような手触り…うむうむ」

浜波「そ、そんな…あたしなんて…♥」

提督「低い自己評価だな。何より、浜波ちゃんの素晴らしさは、おじさんのチンポが物語っているだろ?」

浜波「ああぁぁ…すごぉい♥おちんちんピクピクしてるぅ…♥」

提督「へっへっ…仕上げにパンツを脱ぎ脱ぎだよ。ビンビンチンポがギンギンになっちゃうからね」


しゅるっ…


提督「たまらんなぁ…パンツとおまんこの間に糸が引いて…おじさんのチンポと一緒だよ」

浜波「んうぅ…♥しれぇの、おじさんのちんちんもぉ♥先っちょトロトロしてるぅ…♥」
148 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 05:45:15.26 ID:aCvzqvWNO
磯風「ふうぅっんうっ…あっあっあっあぁんっ♥」

提督2「おおぉぉっ!すごいっ!動くし締まるっ…磯風ちゃんっ!おじさん射精しそうっ!」

磯風「あはっ…またおっきくなってぇっ…だしてぇっ♥いっぱいびゅるびゅるってぇ…あ♥あ〜♥あはああぁぁ〜っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!


提督2「くぅおおおぉぉっ!おおぉぉっ!おおぉうぅぅっ!」

磯風「でてるうぅぅっ♥すごぉっ♥あはっああぁぁっ♥ああぁぁ〜っ♥」

提督2「おおぉぉ〜っ…ぐはぁっ!なんて射精だぁっ…ああぁぁ…」

磯風「はぁっはぁっ…はぁ、はぁ…♥あはあぁ…♥いっぱい♥しきゅーにいっぱぁい…♥んうぅ〜…♥」


にちゅ、にちゅっ、にゅぷ…


磯風「あぁ…ちんちんちっちゃくならない♥すごいおじさん…♥」

提督2「は、はは…磯風ちゃん、すっかりセックスに貪欲になっちゃって…まだ腰をユサユサしちゃってる…」

磯風「ふふ…あんっ♥もっとぉ♥もっとぉせっくすぅ♥」

提督2「いいとも!もう手加減なしだ。立ちバックでズコズコしてあげよう!ふんふんふんふんッ!」

磯風「うあぁっあっあっあっ♥これぇっ♥これしゅごひっ♥あんっあんっ♥」



提督「盛り上がり過ぎだなぁ…しかし、あくまで浜波ちゃんに合わせるからね」

浜波「ふあ…あん♥」

提督「ソファーベッドにゆっくり身体を倒して…浜波ちゃん、力を抜いて。痛かったらガマンしちゃダメだからね」

浜波「う、うん…ひあっ♥」


ぴちゃっ…にゅぷにゅぷっ


提督「チンポでおまんこをちゅぷちゅぷして…濡れ具合は悪くないな」

浜波「あぁぁ…やだぁ…♥」
149 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 07:25:38.02 ID:31VIcyR4O
提督2「磯風ちゃん、ソファーベッドの端に掴まって…そうそう。おじさんのピストンを受け止めてね、ぐふふふ」

磯風「ああぁぁ…まかせろぉ♥んはああぁぁっ♥ぱんぱんきたぁっ♥イクっイクっイクうぅんっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督2「はぁっはぁっはぁっ!じゅくじゅくまんこきもち〜っ!磯風ちゃん大好きっ!おおぉぉっ!」

磯風「しゅきぃっ♥わらひもぉっ♥しゅごひおじしゃんらいしゅきぃっ♥あはああぁぁっ♥」


提督「くくくく、すごい効果音だ。こちらはゆっくり行こうね浜波ちゃん」

浜波「う、うん…んちゅ…♥」

提督「ちゅっ…ふふ、まずは浜波ちゃんに覆い被さってキスだ。ちゅむ〜」

浜波「んふうぅ…♥あむっちゅちゅっ♥ふはぁれろぉ♥」

提督(おぉ、意外と積極的。舌を進んで絡めて…うおっ!?)

浜波「んふっちゅぱぁっ♥はやくぅ♥おじさんはやくうぅっ♥」

提督(ちょっ浜波ちゃん!?チンポ掴んで、自らおまんこにっ!?)


くぷっ…のぷっ…


浜波「んふあぁっ♥ちんちんおっきいー♥ふあっカメさんはいったぁー♥ふぅああぁぁっ♥」


ずぷぷぶぶ〜


提督「おっおああぁぁ〜っ!引き込まれっ!ウソだろっ…!?」

浜波「しゅごおっ♥ちんちんしゅごひぃっ♥あ〜♥あはああぁぁ〜っ♥」


ぐっちゅんっ…


浜波「はぁっはぁっ♥やぁんっ♥おまんこいっぱいになっちゃったぁ♥はやくぅっ♥はやくちんちんからせーしっ♥ぴゅっぴゅしてえ〜♥」

提督「な、何でそんな詳しいの!?おほぉっすごいうねって…あっ」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
150 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 07:45:09.61 ID:31VIcyR4O
提督「おっおっおっ!おおぉぉっ!おほぉああぁぁ〜っ!あがああぁぁ…」


どくっどくっどくっどくっ!


浜波「ああぁぁ〜っ♥しゅごひしゃせーっ♥あふれてるぅっ♥あっあはっ♥あたしイクっ♥イクのとまらなひぃっ♥」


がくがくがくがくっ!


浜波「ああぁぁ…あはぁ…ふふ…やん♥びくびくとまんなひ…♥おじしゃんすてきぃ♥」

浜波「ふあっ♥あんなにしゃせーしたのにぃ♥ちんちんカチカチぃ♥んしょ…♥」


がばり…


提督「ちょっと、ちょっと待って浜波ちゃん…ああぁぁっ!」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


浜波「だ〜め〜♥もっとせっくすするの〜♥うえでうごいてあげるぅ〜♥」

磯風「あははぁっ♥すごいぞはまなみぃっ♥けだものだぁ♥わらひもぉ♥もっとびゅるびゅるしてぇっ♥」

提督「あばっあばばばば」

提督2「おひぃっおほああぁぁ…」


………
……



提督「あぁ…おれ、いきてる…」

提督「浜波ちゃん…君、すごいねぇ」

浜波「…………♥」

提督「はぁ…真っ赤になってうつむいちゃった…」

磯風「いや大したものだ。浜波のスイッチが入ってからの貪欲さ、この磯風も脱帽だ!」

提督2「磯風ちゃん…前、隠した方がいいと思うよ…」
151 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/05(木) 07:47:17.62 ID:31VIcyR4O
次、浜波とチンポ酒を試飲してくれる艦娘を募集します。
安価下1でお願いします。

安価取りで、今日の更新は終わります。
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 07:47:21.02 ID:jPD9HMFXO
青葉をあへあへのえろえろにして欲しい
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 07:48:06.14 ID:HplE4lx6o

長波
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 08:40:58.86 ID:ztIOMstAo

青葉はどんなふうになるんだろう
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 01:02:24.29 ID:botITib/0
青葉の突撃体験レポ
156 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/06(金) 04:15:25.43 ID:m6O1sMW/O
乙ありがとう

「青葉の突撃体験レポ」

この通りでしょうね、特ダネは身体を張って掴むものだからね
157 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/06(金) 04:56:59.14 ID:m6O1sMW/O
提督「いや〜あ浜波ちゃん、おじさんの膝の上が気に入ったみたいだねぇ」

浜波「あの…あの…えへへ♥」

青葉「………」



青葉(すっかり春どころか、夏日を記録しまくりの今日この頃…皆様いかがお過ごしでしょうか)

青葉(ここ最近は遠征続きで、あまり鎮守府に帰れませんでした)

青葉(その知らない間に、鎮守府の雰囲気が変わってしまっていたのです…)



提督「今日は、ようやく本題に入れるね。三鞭酒の試飲だよ」

提督「浜波ちゃんの為にねぇ…リンゴジュースで割ってみたよ。おじさんが口に含むから…つぷ」

浜波「んふ…ん〜♥んちゅ♥んっんっ…こくん♥んぱぁ♥」

提督「このテの酒は口移しに限るなぁ。くっくっくっ」

浜波「ん…おいしい…♥」

浜波「あ…あの…あたし、からも…♥」

提督「いいねぇ。浜波ちゃんからの返杯、いただくとするか…ふひひ」

浜波「つぷ…ん♥」

提督「むひひひ…ちゅむ〜、んんん〜こくん、じゅるっれろれろぉ〜」

浜波「あふんっ♥ちゅむっんぽぉ♥あむっんちゅるっ♥」



青葉(完全にスケベオヤジの目になった司令官が、なぜか大勢現れて…至るところで、え、えっちな…わわっ)

青葉(第六戦隊は、まだ誰も司令官の毒牙にかかっていないようですが)

青葉(よりによって、青葉がお呼ばれされちゃいました…!)

青葉(で、でも…えっちなことしてるコたち、みんな気持ちよさそうだしなぁ)


青葉(こ、ここは一つ…浜波ちゃんの様子を観察してみようと思いますっ…!)


青葉(あ、青葉…無事に帰れるかなぁ…)
158 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/06(金) 08:06:55.53 ID:ngnku0YcO
浜波「ちゅるっんんー♥れろぉくちゅ…んぷぅちゅぱぁっ…はぁぁん♥」

青葉(はわわ…着任したばかりの駆逐艦のはずの浜波ちゃん…)

青葉(何度もディープなキスをしながら、司令官の股間をさすさすしてますっ…)

青葉(うわあぁ…司令官のこ、股間が…細長く、もっこりしちゃってるぅっ!あれ、あれがっ…おち、おちん…)

提督「すごいなぁ浜波ちゃん…おじさんのチンポから発火しそうなくらいシュッシュしちゃって」

浜波「えへへ…うれしい♥すっごくおっきい…♥」

提督「しかし、浜波ちゃん。ずっとズボン越しってのも何だし、いっそ直に触ってみない?」

浜波「あ…はい…ち、直接見るの初めてぇ…♥」

提督「よしよし…おじさん、ぺたんと座り込む浜波ちゃんの前で仁王立ちするから」

提督「浜波ちゃん自身で、おじさんのチンポを露出させてみなよ」

浜波「う、うん…♥あ、あぁぁ…♥」

青葉(浜波ちゃん、隠れてない方の目が、完全にトロけちゃってますっ!)

青葉(もっこりした司令官の股間にくっつきそうな距離で、浜波ちゃん鼻をクンクンさせて…)

浜波「あの、じゃ、じゃあ…♥」


かちゃかちゃ、じいぃ〜


青葉(は、浜波ちゃん…震える手で司令官のベルトを外して、ズボンを下げて…)

浜波「あっあっ♥すごいむわってきたぁ♥やんっ♥ぴくんぴくん跳ねてるぅっ♥」

提督「いひひひ、浜波ちゃんの吐息がふんふん当たってるからね」

浜波「はぁ〜はぁ〜♥あの、あのっ…ぱ、ぱんつも…ぬ、脱がし…♥」

提督「いいよぉ。ぺろんっと行っちゃいなよ」

浜波「あ〜♥あはっ♥えいっ…やぁん♥おっきいカメさん♥はぁっはぁっ全部ずりっと…ふあぁ…♥」

青葉(ひ、ひええ…すごいおっきい…浜波ちゃんの顔のすぐそばで、ぴこんぴこんしてるぅ…)
159 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/06(金) 08:08:59.39 ID:ngnku0YcO
観察者って、描写に便利だねぇ
今日はここで終わります
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 08:23:05.52 ID:E29VZQajo

青葉を撮影してあげたい
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 11:22:54.62 ID:GMSNHSci0
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 16:48:38.22 ID:g+AcJkPh0
みたーい
みたーい
うーちゃんみたく出産プレイする青葉とか色々みたーい
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 19:35:42.51 ID:/HLiIyjso
初体験から中出し出産までおじさんに全部撮られちゃう青葉だって?
164 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/07(土) 03:54:15.22 ID:dvYZBqzAO
乙ありがとう
「青葉を撮影する」ってのは、是非やってみたいよね。今回のパートはその為の準備みたいなもの…と考えてたのですが…
出産プレイはどうだろう…?そもそも、何で俺、卯月であんなことしちゃった んだろう?
きっと、頭がどうかしてたんだなぁ…
165 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/07(土) 04:54:49.35 ID:dvYZBqzAO
提督「ぐふふふ…浜波ちゃん、おじさんのチンポを間近で見た感想を教えてくれるかな?」

浜波「は、はひ…あ、あたしの顔よりおっきいかも♥匂いも…すごぉい♥なまぐさぁい♥それにぃ…すっごくあつぅい♥あたしの顔にふわふわきてるぅ…♥」

提督「くっくっくっ…このチンポを浜波ちゃんのおまんこに突っ込んだ結果…浜波ちゃんはどうなっちゃったのかな?」

浜波「はぁ、はぁ…やんっ♥」

提督「むふふ…その時のことを思いだしつつ、おじさんのチンポに両手を添えて」

浜波「ああぁ…すごいあつい…♥それにかたぁい…♥」

提督「今、浜波ちゃんが持っているのはサオの部分ね。ゆっくりなでなでしてくれる?」

浜波「う、うん…はぁはぁ…♥ふあっぴくってしたぁ♥」

提督「浜波ちゃんの指が気持ちいいからだよ。そのままさすさすしてくれるかな?」

浜波「はひ…んうぅ♥すごいむわむわしてきてるぅ…♥」



青葉(浜波ちゃん…緩んだ笑顔で、司令官のおち…ちんをなでなでしちゃってます…嫌悪感は欠片も見られません…)

青葉「あ、あんなふうに男のひとの、あ、アレを…話には聞いたことがありますが…」

提督2「ほーお、やはり聞いたことはあるんだね青葉ちゃん」

青葉「ひいいいいっ!?し、司令官がっ…」

提督2「ほらほら、騒いじゃダメだよ。浜波ちゃんの気が散っちゃうじゃない」

提督2「ここは邪魔しないように、浜波ちゃんを見守ってあげようよ」

青葉「え、えぅ…わかり、ましたぁ…」



浜波「う…ああぁぁ…なんかぁ…だんだん、おちんちんがおっきく…♥」

提督「今、おじさん、精液を作りながら精液を吹き出す準備を同時進行で進めてるんだよ。タマも何気に膨らんでるだろ?軽くぽふぽふしてごらん」

浜波「えっと…あんっ♥タマタマたぷたぷしてるぅ♥中にせーしいっぱぁい…♥」

提督「そのたぷたぷも気持ちいいよぉ…はぁ、はぁ…」
166 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/07(土) 08:12:52.50 ID:ky5bVOuLO
浜波「んっ、んっ…あぁん♥ちんちんさすさすしてたらぁ…先っちょからとろっとしたのがぁ…♥」

提督「カウパー液だよ。気持ちいいと出て来るんだ…浜波ちゃん、漏れたカウパー液を亀頭に塗り塗りしてみて」

浜波「カメさんに?え、えっと…こう、かな…はぁぁ〜、匂いツンツンくるぅ♥」

提督「おほぉ〜きもちい〜…カウパー止まんないや」

浜波「塗っても塗っても止まんない…も、もうカメさん全部がヌトヌト…♥」

提督「ああぁ〜、いい感じだ…じゃあ浜波ちゃん、亀頭を軽く握って…」

提督「うっ…はぁはぁ…そのまま手を上下に動かして…おおぉぉ〜」

浜波「あっあっ♥おじさんの膝がカクカクしてるぅ♥腰もヘコヘコっ♥はぁっはぁっ♥」



青葉「あ…あ…♥」

提督2「心臓バクバクな光景だよねぇ…青葉ちゃんもそうだろ?」

提督2「心なしか、青葉ちゃんの呼吸が荒くなってきたような…?」

青葉「ひうっ!?そ、そんな…!」

提督2「恥ずかしがること無い無い!とりあえず、これでも飲んでさ」

青葉「え、あの、これ…?」

提督2「当鎮守府名物酒のリンゴジュース割だ。他に飲み物無いからさ」

青葉「は、はあ…ではいただきます」


こくっ…


青葉「ふう…うん、イケますねぇ」

提督2「おっ、イケる?青葉ちゃんの新聞で宣伝できそう?」

青葉「えー…なんかイヤな予感がしますけど…別にいいですけど」


青葉(うーん…つい飲んじゃいましたが…これ、さっき浜波ちゃんたちが口移ししてたお酒だよね…)


提督2「よしよし…青葉ちゃんに宣伝してもらえば、協力者も増えるだろうし…頼んだよ青葉ちゃん」

提督2「さあ、ちびちび飲みながら浜波ちゃんを見守っていこう!」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 08:27:50.54 ID:I7X6vneho
身体が熱くなった娘に飲み物を差し出すおじさんは紳士だなぁ
168 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/07(土) 09:14:39.93 ID:ky5bVOuLO
提督「浜波ちゃんっ…はぁっはぁっ…チンポの先から精液が吹き出すところっ…見たこと無いよねっ?」

浜波「ああぁぁ…♥見たことないけどぉっ♥このままシコシコしてたらっ…ちんちんの先っちょからせーしいっぱいでちゃうっ…♥」

提督「やっぱり詳しいな浜波ちゃんっ!右手で亀頭を、左手でサオを思い切りしごいてっ…!」

浜波「あっあっ♥すごいあつぅいっ♥ぬちゅぬちゅゆってるぅっ♥」

提督「あーあー…ああぁぁっ…あぁおおぉぉ〜っ…でるっでるでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!


浜波「きゃああぁぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ…♥す、すごぉい…♥いきなり膨らんで、びゅっびゅって…♥」


青葉(はわわわ…司令官がガクガクしたと思ったら、アレの先っちょから、すごい勢いで…あ、あれが…)

提督2「射精ってヤツだ。一発目だから、大量に吹き出したね」

青葉(ふわっ!?心読まれてるっ!?というか、あ、青葉までヘンな気分に…)


提督「はぁっはぁっ…おおぉぉ…はぁぁ〜、浜波ちゃんの手コキ最高…」

提督「ありがとう浜波ちゃん…お礼に浜波ちゃんをぬっちょぬちょにしてあげよう」

提督「おじさんの足元に、ズボンとパンツが丸まってるよね。こいつが…」


どろぉ…ぬるぬるぅ〜


浜波「ひああぁぁっ♥溶けた服がぁっ♥あたしのっ…やぁんっ♥」

青葉(えええっ!?し、司令官の服が黒いドロドロになって、浜波ちゃんの太腿からっ…お股にっ!?)

提督「ふひひ、上着とシャツも脱いで、浜波ちゃんの肩にかけて」

浜波「あはああぁぁっ♥またきたぁっ♥あたしにぬるぬるっああぁぁんっ♥」

提督「浜波ちゃんのおっぱいとおまんこを、いーっぱいヌメヌメしてあげるからね〜…きひひひひ」

青葉(上着も黒いドロドロになって…浜波ちゃんの襟元から中にっ…!?)
169 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/07(土) 09:17:32.76 ID:ky5bVOuLO
>>167
紳士なのかなー?隙を見て、青葉の身体を舐めるように見てるんだけど
今日はここで終わります
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/07(土) 09:56:23.62 ID:62Y/bgQz0
乙乙
171 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/08(日) 10:17:27.92 ID:DxlUbmmqO
乙乙ありがとう
自分のコメント返しにセンスを感じない今日この頃です
172 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/08(日) 10:48:38.11 ID:DxlUbmmqO
浜波「んうぅっ♥あっあっあっあっ♥すごぉっ♥あったかいぬるぬるがぁっ♥らめっらめぇっ♥」


ぐちゅ!ぐちゅりっ!じゅぷっ!


提督「浜波ちゃん、おじさん黒スライムが気に入ったんだねぇ。はっはは、自分でおっぱいとお股にスライムこすりつけまくりじゃない。すごい水音だ」

浜波「はぁっはぁっ…あはぁっ♥しゃせーしてちっちゃくなってたおちんちんっ♥むくむくってぇ♥んちゅっれろぉっ♥あふんっ♥」

提督「うっお!?いきなり浜波ちゃん、チンポに吸い付いてっ…不意をつかれたっ…」


青葉(な、なんか浜波ちゃん、えらくおしゃべりになってるような…)

提督2「本当にね。エロモードに入ると喋るタイプなのかな?」

青葉「な、何で青葉の考えてることが分かるんですかぁ…?」

提督2「同じことを考えてるからじゃない?それより…」

提督2「浜波ちゃんの服の下、黒スライムがべっとりウネウネなんだろうなぁ…」

提督2「なのに浜波ちゃん、身体をガクガクさせてアヘアヘしてる」

提督2「具体的にどんな感じか興味ない?青葉ちゃん」

青葉「えっ…あ、あの…」


提督「ふむふむ…おうっ…浜波ちゃんのフェラを味わっていたいが、青葉ちゃんの取材を受けなきゃね」

提督「くうっ…浜波ちゃん、フェラを中断して、青葉ちゃんに自分の状態について伝えてあげなさい」

浜波「ぐぽっぐぽっ…ちゅぽんっ…は、はい…♥」

提督「着てる服を全部脱いでさ。ヌメヌメの身体をしっかり見せながらだよ?」

浜波「はぁっはぁっ…あんっ♥は、恥ずかしいけどぉ…ぬ、脱いじゃいますね…♥」
173 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/08(日) 11:30:06.25 ID:DxlUbmmqO
浜波「はぁっはぁっ…あ、青葉さんっ♥ジャンパースカートから脱いだ方がいいですかぁ?それともタイツをっ♥ひあぁ〜っ♥」

青葉「お、お好みで」

浜波「はぁい♥じゃあ…スカートから♥やっあんっ♥手が震えて背中のジッパーおろせないぃっ♥おじさんお願いぃ…♥」

提督「どれどれ。行くよ浜波ちゃん」


じいぃ〜


浜波「おじさんありがとうっ♥うふふっ、人前でスカート脱いじゃったぁ♥」

浜波「あふぅんっ♥おしりぬちゃぬちゃしてるぅっ♥だからぁ、次はタイツを…♥」

提督2「はひはひ言いながら脱いでるなぁ。浜波ちゃん、すごい嬉しそう」

青葉「は、浜波ちゃん…ヨダレ垂らしながら…」

浜波「すごい見られてるぅ♥頭おかしくなりそぉっ♥んしょっ…」

浜波「やだぁ♥タイツがぐしょぐしょになってるぅ♥おじさんスライムで濡れちゃったぁ♥」

提督「んん?お股の辺りは自前じゃないの?くっくっくっ」

提督2「確かになぁ。お股の辺りが、特に色が変わってる感じだよなぁ…へっへっへっ」

浜波「おじさんたち…目がやらしい♥えへへ♥リボンを抜いてぇ…♥あんっ乳首ちゅるってしたぁ♥」

青葉(ああぁぁ…ブラウスが濡れて…黒いのが透けてる…んうぅっ!)

青葉(ち、ちょっとぉ!?あ、青葉の身体っ…なんかヘンっ…♥)

浜波「は〜♥は〜♥ブラウスの、ブラウスのボタン外してっ♥」


ぷちっ、ぷちっ…ぱさ


浜波「あ、ああぁぁ…♥あたし…ぱ、ぱんつだけ…あっなんかイきそっイきそっ…♥」

提督2「ぐふふふ…浜波ちゃんの脱ぎ脱ぎショー、見応え満点だねぇ。青葉ちゃんも興奮してるだろ?カタカタ震えちゃってるじゃない」

青葉「そ、そんなぁ…はぁ、はぁ…♥」
174 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/08(日) 11:30:43.51 ID:DxlUbmmqO
今日はここで終わります
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 17:49:10.88 ID:CwpiJqS/O
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 21:45:09.97 ID:IjNksiqe0
うーちゃんはいたずらっ子を母にし母性を出させることでギャップが生まれ、それによりカタルシスが感じられたのさ
だからあれはあれで正解なのさ


して、青葉はどうなるかな?
陽気で知りたがり故のフットワークの軽さがあるけど、どこか清涼さを感じる青葉がおじさんにどうされるか見物ダ
177 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/09(月) 08:30:11.45 ID:7WzDnd09O
>>175
乙ありがとう
>>176
分析ありがとう。なるほど、「清涼感」ね。ようやくしっくり来た。
そんな青葉をどうするか…「汚す」しかないでしょうね。
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 08:33:23.02 ID:JP8rqOwVo
青葉は短パンなところがポイント高い
179 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/09(月) 08:36:34.49 ID:7WzDnd09O
>>178
活動的なイメージ作りに一役買ってるね。しかし、脱がせます。
180 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/09(月) 09:22:31.55 ID:7WzDnd09O
提督「あーらら。浜波ちゃん、腰を騎乗位みたいにカクカク振っちゃって…全身がヌメヌメ汚されてる感覚の説明…一回イッてからにする?」

浜波「うんっうんっ♥イクうっ♥もうイッちゃっ…♥あ♥あ♥あはああぁぁ〜っ♥」


びくんっ!びくんっ!
ぷじゅっぼたたっ…


浜波「はぁっはぁっ♥みられながらぁっ♥あたひっイッてるぅっ…あはっああぁぁ…♥」

提督「あっちゃー、パンツ穿いた状態で潮吹いちゃった。脱いどきゃ良かったのになぁ」

浜波「ふうぅんっ♥アソコあつぅいっ♥いやぁんっじゅぷじゅぷしてるうぅ…♥」

提督「おじさんスライムは、女の子のエロ汁が大好物だからねぇ…むふふ」

提督「さぁて、びちゃびちゃになったパンツを脱いで…きちんと青葉ちゃんに答えてあげようね」

浜波「はぁい…♥んしょ…てがふるえちゃうよお…♥」


するっ…ぬちゃあぁ〜


浜波「あは、あはは…ぱんつ脱いじゃったぁ♥びしょびしょお♥」

浜波「おじさん、青葉さん…みてぇ♥」


ぬぱぁ…


青葉「わ、わわ…はぁはぁ…♥」

提督2「いきなりこっちに向いて、座って後ろに手をついて大開脚か。黒スライムのせいで隠れてるけど」

提督2「ツヤのある黒いスライムがさ、浜波ちゃんのおっぱいとおまんこを中心にして、腕や脚にまで細く伸びてウネウネしてるんだよ」

提督2「もちろん背筋も粘液を這わせながら蠢いている訳だ」

提督「ネタばらしだがね。浜波ちゃんの敏感なところでヌチャヌチャしてる粘液ね」

提督「おじさんのカウパー液そのものなんだよね」

提督「浜波ちゃん、おじさんのチンポ汁まみれになっちゃったよ。気分はどう?」

浜波「ヘンなかんじぃっ♥でもぉ…せーしでいっぱぁい♥あ〜♥あ〜♥」
181 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/09(月) 10:50:15.58 ID:7WzDnd09O
提督「いやハハ。精液とはまた違うけどね」

提督「今回のスライム、なかなかいい出来だったな。まんべんなく粘液を出しながら、細かな吸い付き感を与えているようだ」

提督「浜波ちゃん、びくびく身体を震わせながらだが…青葉ちゃんに詳しい説明をしてあげなさい」

浜波「はぁんっ♥はひぃっ…♥」

浜波「おじさんスライムがぁっ♥ぬちょぬちょするとぉ…すごい匂いぃっ♥ちんちんの匂いれしゅ♥」

浜波「ぴちゃぴちゃゆってるぅっ♥ちんちん汁ぬらぬらしてるのおっ♥乳首ちゅーちゅーらめぇっ♥ぴんぴんするのもらめぇっ…あっあっあっ…ああぁぁ〜っ♥」


提督2「ひひひひ…浜波ちゃん、悶えっぱなしだなぁ。表情が歪んだあと、あへぇってゆるむだろ?あれイッてるんだよ」

青葉「え、えっと…♥」

提督2「目をそらしちゃダメだよ。ちゃんと見ててあげようね」


浜波「背中ぬらぁってしたぁっ♥アバラもちゅぷちゅぷっ…はひぃっおっぱいもみもみされっ…♥」

浜波「あ〜♥あ〜♥おまんこちゃぷちゃぷぅっ♥ひぎぃっ♥ビラビラが洗われてっあっイクイクイクイクうぅーっ♥」


がくがくがくがくっ…


浜波「はぁっはぁっ…はぁ〜っはぁ〜っ♥イッたぁ♥またイッちゃったぁ♥らめぇっとまんなひっ♥あはああぁぁっ…♥」

浜波「んおおぉぉ〜っ♥おしりぃっ♥おしりにゅるにゅるぅっ♥痴漢されてるみたいぃっ♥」

提督「おいおいおい…比喩表現がヤバいな。けど痴漢プレイも楽しいかも」

浜波「あひっあひいぃっ♥ちゅぶちゅぶゆってるぅっ♥おしりのあなぁっ♥おがじぐなりゅっ♥おひいぃぃっ♥」

提督「おおう…浜波ちゃん、痙攣しながらのけぞって白目向いてるよ」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 13:37:14.01 ID:LQ2NadVmO
青葉、見ちゃいました⇒青葉、イッちゃいましたあ迄あと少しかな?
183 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/09(月) 16:53:29.77 ID:7WzDnd09O
>>182
もうちょっとかかりそう
184 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/09(月) 17:39:53.51 ID:7WzDnd09O
どろぉ〜、ずぬぅ…


浜波「ふはぁっはぁっ…♥」

提督「ここでスライム君にはお帰りいただいて…浜波ちゃん、深呼吸しながら一休みしよう」

浜波「はぁ〜、はひ…ふあっ♥ぴくんぴくんするぅ…あんっ♥」

提督「うひひひ…まるで、浜波ちゃんにローション塗りたくったみたいだな。白い肌がピンク色に染まっちゃって、かわいい乳首もピンピンだ」

提督「浜波ちゃん、喉渇いてないかい?おじさんが飲ませてあげよう」

浜波「ふあ…また口移しぃ♥はやくぅ…んむぅ♥ちゅぴっごくっごくっ…♥」

浜波「ぷはぁ…あ〜♥ちんちん上向いてるぅ♥」

提督「ふひひ。浜波ちゃんの痴態が効いたよ。精液も再充填済みだ」

提督「さあ…おじさん足を投げ出して座ってるから」

提督「おいで浜波ちゃん。向こうでカタカタ震えながら見てる青葉ちゃんに見えるように、チンポを挿入してみよう」

浜波「はぁい♥おちんちん入れますぅ♥んうぅ〜っ♥」


ぴちゃ…ぐぷう


浜波「はああぁぁ〜♥おっきいぃ♥ぐぷぐぷくるぅ♥」

青葉(あ、あんなにおっきいアレが…どんどん入っていっちゃいますっ…うわああぁぁ…)

浜波「んうっ♥しゅごひぃ♥はいったぁ♥あひっあひぃんっ…ふいいぃぃっ♥」


びくびくっ…


提督「おおぉぉっ…おまんこ締まるっ…チンポ入れるなりイッてるねぇ」

浜波「イッちゃったあぁ♥ちんちんすごぉっ♥はぁっはぁっ…あむぅ♥んん〜♥んちゅう〜♥」

青葉(凄い密着してます…浜波ちゃん、司令官の首に腕を巻きつけて…何度もき、き…)

提督2「ねっとり濃厚なキスだなぁ…互いに腰をカクカクさせながら。いやらしい水音も聞こえてくる」

青葉(うう〜、やっぱり考えてることバレてるぅ…)
185 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/09(月) 18:03:28.31 ID:7WzDnd09O
次から、いよいよ青葉と遊べそう
今日はここで終わります
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 18:07:29.54 ID:X0i3yr7xo

青葉期待
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 22:33:47.75 ID:2SXsLXuNo
乙ー
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 07:48:23.59 ID:w0WkjmoDO
青葉ってリボンのワンポイントとかついた可愛いパンツ履いてそう
189 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/10(火) 19:41:55.96 ID:Rf8yhTXVO
乙ありがとう
期待に応えられるかな?
ショートパンツだから、そんなに際どいのは穿いてなさそう。青葉の性格的にも、エロさよりもかわいさだろうし。
だからこそ…おじさん、青葉ちゃんには布地の少ないサイドストリングスをおすすめしたいなぁ…ぐふふふ
190 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/10(火) 20:58:14.77 ID:aQHSng7mo
提督「いやぁ、先走り汁と汗が混ざってぬちゃぬちゃだ。浜波ちゃん、気持ち悪かったりしない?」

浜波「しないぃっ♥ぬとぬとしてっ匂いすごぉいっ♥おじさん動いてぇっ♥」

提督「うむ。密着しながら、チンポをぬぽぬぽしてあげよう。浜波ちゃん、ピンピン乳首をおじさんの胸板にくりくりしてくれるかな?」

浜波「わかったぁ♥おじさん、ぎゅーっ♥……あっあっあっあっ♥」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


浜波「あ〜っ♥ああぁぁんっ♥はぁっはぁっんっ♥」

提督「ほぉっほぉうっ!浜波ちゃんの腰の動きっ…まさに天性のものだね」

提督「しかしっ!今夜のおじさんは準備できてるからねっ…浜波ちゃんに何度でも射精してあげるぞぉっ!」

浜波「あはぁっ♥うれしっ…♥やぁんっなかでおっきくぅっ♥」

提督「チンポとタマが膨れてきただろっ?しかしまだまだっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


浜波「らめっこすれっんうぅんっ♥あはぁっイッたぁ♥しゅごひっおじさんとまんなひっ♥もっともっとぉっ…イクっイクうっ♥」



提督2「くっくっくっ…浜波ちゃんたち、ハードだねぇ。こっちまでギンギンになっちゃうよ」

青葉「………っ♥」

提督2「ひひひひ…ねぇ青葉ちゃん。青葉ちゃん?」

青葉「……はっ!はいぃっ!?」

提督2「ぐははは!いや〜青葉ちゃん、見入り過ぎだよ」

青葉「うう〜…だってだって…」

提督2「いや、分かる分かる。あれだけあんあんしてたらね。しかし見てるだけでいいのかな?」

提督2「おじさんとしても、是非とも青葉ちゃんに、今の浜波ちゃんの愉悦を経験して帰ってもらいたい訳でね」

提督2「思い切っちゃおう青葉ちゃん。今こそ突撃すべきだぞっ!」

青葉「あ、う…よぉし!青葉イッちゃいますっ!!」
191 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/11(水) 00:25:24.50 ID:26oD+aNOO
提督2「さっすが青葉ちゃん!勇気あるねぇ〜」

青葉「ええもう!ここで逃げる青葉じゃ無いでしょう!…でも、怖いことは怖いですけど」

提督2「そりゃそうだろ。まあ、できるだけ素直に状況を受け入れることだね」

提督2「では、浜波ちゃんと同じ態勢になってみよう」


どろぉ〜


青葉「うは〜、司令官の服がドロドロに溶けてなくなっていきますねぇ。カーペットに染み込んでいってるのかな?」

提督2「カーペットに染み込み、床板の隙間から本体に還る訳だね」

提督2「ここでおさらいだ。ここでしゃべってるおじさんは、いわばおじさんの一部なんだよね」

提督2「鎮守府中の床下、壁の間、天井に、びっしり触手が這いまわってるんだが、それがおじさんの本体だ」

提督2「艦娘が居るところ、必ずおじさんが居るって感じだな」

青葉「聞いてはいましたが…改めてビックリですねぇ」

提督2「まあね。艦娘のみんなが好きになって、気が付いたらこうなってたのさ」

提督2「さぁて、全裸のおじさんが、脚を投げ出して座ってるよ。おいで青葉ちゃん。服は着たままでいいからね」

青葉「じ、じゃあ失礼します」

提督2「おじさんを跨いで、陰毛に腰を下ろすように」

青葉「わ、わわ…ひゃあ…シャリシャリのワサワサ…」

青葉「あっ!?ち、ちょっとコレっ…!?」

提督2「ほれほれ、きちんとレポートしなきゃダメだよ。ふひひひ」

青葉「うえ〜ん…か、カチカチの、あ、アレが…青葉のお尻にっ…」

提督2「イヤがりながらも、青葉ちゃんの腰がクネクネしていい感触だ。柔らかい青葉ちゃんのお尻に挟まれて、ますますチンポがガチガチだよ…ぐふふふ」
192 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/11(水) 01:30:05.86 ID:26oD+aNOO
提督2「では…青葉ちゃんをしっかりと抱き締めて」

青葉「はうぅ〜…こ、これは…」

提督2「浜波ちゃんと同じ態勢だ。どんな感じかな?」

青葉「んうぅ…正直に言うと、悪くないですね〜…」

提督2「ああ、おじさんもいい感じだ。青葉ちゃん、あったかくて柔らかくて…弾力があるねぇ。若い身体っていいなぁ」

青葉「い、言い方がいやらしいですよぉ…」

提督2「おっと。青葉ちゃんも、おじさんの首に腕を巻きつけてきたねぇ」

青葉「え、ええまあ…」

提督2「ふっふっふっ。そのままおじさんに抱き付いていてね」


にゅるぅ…くちゅっぴちゃっ


青葉「はわああぁぁっ!?ち、ちょっとぉっ!?」

提督2「ほぉら…逃げちゃダメだよ。っていうか逃がさないけどね」

青葉「んうぅっ!ひうぅっ!お股がにゅるにゅるしてっ…!?」

提督2「きひひひ…おじさんの陰毛が細かい触手になって、青葉ちゃんのアソコをクチュクチュだぞ〜」


ぶちゅるっじゅぶじゅぷっ!


青葉「やああぁぁんっ♥ショートパンツの隙間からぁっ♥すごいふるえてぇっ♥」

提督2「いいねぇ〜、おじさんと青葉ちゃんの粘液がいっぱい混ざってぐちゃぐちゃだ。っていうか青葉ちゃん、おじさんに抱き付く前からじっとり濡れてたんじゃないか」

青葉「だってだってぇっ♥浜波ちゃんがすごい気持ちよさそうだったからぁっ♥あはぁっほじられてツンツンされてっああぁぁ〜っ♥」

提督2「いいぞ、青葉ちゃんの初イキだ!思い切りイッちゃえ!」

青葉「ダメっダメっ…あ〜あ〜…ほんとにらめぇっ…んあっ♥ああぁ〜♥あぐっんぐううぅーっ♥」


びくんびくんっ!びくびくっ…


青葉「はぁっはぁっ♥ああぁぁ〜っ♥はぁ…はぁ…♥」
193 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/11(水) 01:30:50.00 ID:26oD+aNOO
今日はここで終わります
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 07:23:12.76 ID:dusPBZsJO
青葉は被ってるんだろうか
195 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/11(水) 19:42:31.75 ID:26oD+aNOO
>>194
被ってるって…猫を?
この青葉には、ほとんど裏はないので、そっち系が好きな人にはウケないかもね…
わりと素直にエロくなる青葉で行きます
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 22:27:35.67 ID:dusPBZsJO
栗だと思う
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:11:44.56 ID:NaS+sKDA0
(ピコーン)

スタイルは良いがそれ以上に活動的なせいで乳首もクリも陥没&皮による硬いガード
それを露出させてアヘらせてみてはいかがでしょうかッッッ!
198 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/11(水) 23:48:14.83 ID:Td7qIBjWO
>>196
あっそっちっすか
>>197
剥きに剥いて完成体青葉になる訳か、了解した
199 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/12(木) 00:41:11.19 ID:ohTpjjRcO
青葉「はぁ、はぁ…ふはぁ…♥すごい、すごいですねぇ…♥」

提督2「ふふふ…軽くおまんこをぬちゃぬちゃしてみたが、気に入ったみたいだね」

青葉「は、はは…やっぱり、恥ずかしいです…♥」

提督2「だろうね。今すぐに頭の中ピンク一色って訳にもいかん…ちゅむ」

青葉「んんっ♥ちゅ、ちゅっ…♥あんっ♥ま、まだねっとり動いてるぅ♥」

提督2「一回イッた後だから、優しくぬちゃぬちゃしてるけどね」

提督2「さっきはどうだった?短い触手が、一斉に青葉ちゃんの大陰唇と小陰唇、膣口をかき回したんだけど」

青葉「は、はぁ…♥ええと、最初はくすぐったい感じでピクピクしたんですが、だんだん、すごく熱くなって…♥」

青葉「って!何を言わせてるんですかぁ!?うわああぁぁ…♥」

提督2「ぬははは!いいねぇ、素直に詳細な説明をしちゃう青葉ちゃん。かわいいよ!」

提督2「一回イッちゃうと、女の子のおまんこは奥からびっしょりになるんだけど…青葉ちゃんはどうかな?」


にゅるうぅ〜


青葉「んうぅっ♥なっなんか細いのがっ…♥」

提督2「まさか、いきなりチンポをぶちこむ訳にもいかん」

提督2「一本だけ、細く触手を伸ばして、膣にモノが入る感覚を味わってもらうよ」


くちゅぷぷっ…にちゅ…


青葉「うあんっ♥おっおなかのおくぅっ♥これっこれぇっ♥」

提督2「うんうん、しっかり奥までぬっちょりだ。青葉ちゃんの膣道を撹拌だぞ〜」

青葉「はぁっはぁっ♥これヘンっ♥ヘンれしゅっ♥ひいっあひいぃ〜っ♥」

提督2「おお〜、青葉ちゃんの膣から汁がダラダラだ。陰毛触手に染み込んでるよ〜ふひひひ」
200 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/12(木) 00:44:56.47 ID:ohTpjjRcO
1レスだけ更新かよ!?とか思われるのもアレだけど。
すまない、エロ産みの苦しみってヤツです
今日はここで終わります
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 01:05:45.83 ID:tAuGrG0Ho

青葉には報道の為に子宮なでなでとかもフルコースで楽しんで欲しい
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