【艦これ】提督「ご試飲お願い致します」【安価】

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67 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 21:16:03.36 ID:Qtm2DZVGo
舞風「はぁ〜、はぁ〜…♥すごいよぉ萩ぃ…♥ぼたぼた潮吹いちゃってたよぉ…♥」

提督「くっくくくく…舞風ちゃんの膣壁がぎゅんぎゅんし始めたねぇ。腰の揺すりも大きくなってきてるし」

舞風「だってだってぇ♥あんなの見たらたまんないよぉっ♥最後、萩ったらぁ…舌を垂らしてアヘアヘしてたしぃ…♥」

萩風「やぁん…♥あんなにおまんこぐりぐりされてぇ♥ガマン出来ずにぷしゃあってしちゃったぁ…♥」

舞風「ずるいずるい!舞風のおまんこもぐりぐりしてぇ…♥あっあっきたぁっ♥舞風のおまんこのっ♥いちばんきゅんきゅんするとこきたぁっ♥」


ぐちゅりぐちゅりぐちゅりっ!


舞風「えぐられてるぅっ♥しゅごいとがったのでおまんこぉっ♥ああぁぁ〜っ♥」


かくっかくっかくっ!
ぽたぽたっぴちゃぴちゃっ…


萩風「ふあぁ〜♥舞風ったら寄り目になって、いやらしく腰をフリフリしちゃってるぅ♥」

提督2「ほほぅ、舞風ちゃんのおまんこからも滴がぽたぽたしてるなぁ」

提督「おっおっおっ…すんごいぐちゅぐちゅ鳴ってるねぇ」

舞風「あついのぉっ♥まいかぜのおまんこあついよぉっ♥とけちゃうっ♥おまんことけてっ♥あ〜っ♥ああぁぁ〜っ♥」

提督「ほらほら舞風ちゃん、ガマンしないでぴゅっぴゅしよ〜ねぇ」

舞風「ガマンできなひっ♥もっ♥でちゃうっでひゃうぅっ♥ああぁぁ〜っ& hearts;」


ぷしゃああぁぁ〜っ!
ぼたぼたっぼちゃっびちゃっ……


舞風「はぁっはぁっ♥ああぁぁ〜っ♥あついおまんこぉっ♥ふみゃああぁぁ…♥」

提督「くくくく…舞風ちゃんも大量だったねぇ。うむ、たっぷりグラスに潮を垂らしこめたよ」

舞風「あはあぁ…♥よかったぁ♥ヤラしいおさけになっちゃったぁ……♥」
68 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 23:29:15.12 ID:i/P+sle1O
提督「さぁて、潮が垂れた酒をよ〜くかき混ぜて〜」

提督2「ふむふむ、こちらが舞風酒だね…よ〜く混ぜてから」

提督「おじさんは萩風酒を試飲してみるか」

萩風「ふあぁ…やだぁ♥えっちな潮が入ったお酒…♥」

舞風「飲まれちゃうよぉ…♥じゅるじゅる飲まれちゃうぅ…♥」

提督「軽く口を湿らせる程度に…」

提督2「ちゅっと吸う感じで…」

提督「…むむ、確かに、以前と少し味が違うなぁ」

提督2「味っていうかね。出来上がった経緯を楽しむものだろう…うぇへへへ」

提督「なるほどなぁ…さて」

提督2「お二人さんにも飲んでいただくとするかな…ふひひひ」

舞風「え…そんな、潮の入ったお酒なんて飲みたくない…んむうぅっ!?」

萩風「わ…舞風、口移しで飲ませ…んうぅぅ〜っ!?」


ちゅっちゅむうぅ〜っ!
ぴちゃっくちゅくちゅくちゅっ…


舞風「ん〜ん〜っ!れろぉっちゅぷっこくっ♥んぱぁ…♥」

萩風「ふあぁんっ♥あむんっちゅるっ♥こくっこくっ♥ぷはぁ…♥」

提督「舞風ちゃんには萩風酒」

提督2「萩風ちゃんには舞風酒だ」

舞風「あふぅっ♥萩風のお酒っ♥飲んじゃったぁ…♥」

萩風「はぁっはぁっ♥舞風のお酒っ♥口の中と喉があつぅい♥」

舞風「え、あ…♥ち、ちょっとぉ、あ、アソコがぁっ…♥」

萩風「ふぇ…あっあっあっ♥やだぁっ♥アソコがすごいかたくなってぇっ♥」
69 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/10(土) 23:31:10.18 ID:i/P+sle1O
今日はここで終わります
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 02:00:14.90 ID:qloI+YgTo
ふぅ…おつです
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 09:48:41.02 ID:34cHUG5ko

72 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/14(水) 12:13:03.18 ID:JaN6xfgvO
乙ありがとう
満足してくれたようでよかった
73 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 12:42:15.24 ID:JaN6xfgvO
提督「おっとぉ…二人とも、急にお股を押さえてモジモジし出したね」

提督2「掴んでいたスカートも手放しちゃって…お股の様子が分からなくなったなぁ」

提督「いかんなぁ。こっちは試飲した結果を知りたいんだからさ」

提督2「全くだな。仕方ないから、脱がせてあげよう…スカートも何もかもなぁ、ぐへへへ」

舞風「ひあぁんっ♥ボタンぷちぷち外されてるよぉっ♥」

萩風「はぁっあっあっ♥おじさん手つきヤラしいですぅっ♥」

提督2「周知の事実だが、萩風ちゃん…スケベなブラだよねぇ。ホック外しちゃおう」


ぷちっ…


提督2「くくくく、ホックを外した瞬間、おっぱいがふわりと膨らむ感じがたまらんなぁ。萩風ちゃん、おっぱいおっきくなってない?」

萩風「やぁん…♥じ、実は…少しおっきくなってますぅ♥」

提督2「ぐはははっ!いっぱいおじさんがもみもみちゅーちゅーしたからかなぁ?いやぁ〜、おじさんいい仕事したもんだなぁ」

舞風「うぅ〜っ、ずるいよ萩ぃ…舞風のおっぱい、全然おっきくならないよぉ…」

提督「ふぅむ、おっぱいおっきくならないで残念かい?」

提督「しかしだね。舞風ちゃんの白くキレイな肌に、ピンピンに尖った乳首を目の当たりにして…」

提督「ほぉら、見てごらん。おじさんのチンポ、痛いぐらいビンビンになっちゃったぞお〜」

舞風「あはあぁ〜♥すごいパンパンだぁ♥先っちょトロトロしてるぅ♥」

提督「おじさんを臨戦体勢にさせちゃうエッチさだ。舞風ちゃんのぺったんこおっぱいのエロさは、天からの授かり物だねぇ」

舞風「ちょっと複雑だけどぉ…ちんちんおっきくなったからいっかぁ♥」
74 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 13:31:00.48 ID:JaN6xfgvO
ぱちん、じいぃ〜


提督「はぁ〜っはぁ〜っ、舞風ちゃんのスカート脱ぎ脱ぎ〜」

舞風「おじさんっ息あら〜い♥こーふんし過ぎだよぉ♥はぁっはぁっ♥舞風のおまんこでおちんちんぬぷぬぷしてぴゅっぴゅしないとダメだよねっ♥」


くぷっ…ずぷぅっ…


舞風「ああぁぁ〜っ♥さきっちょはいったぁ♥今日はっ…舞風が上にぃっ♥ぬっちょぬっちょしてあげるぅっ♥はぁんっふといよぉっ♥」

提督「おおぉ〜、舞風まんこ…なかなかハードな味わいだぞぉ〜、コイツは精子搾り専用だぁっ!」

舞風「あっあっ♥あはあぁっ♥ぐちゅってゆったぁ♥ちんちんとしきゅーちゅーしてるぅっ♥せーしらしてぇっ♥せーししぼってあげるぅっ♥」



提督2「さぁすっぽんぽんの萩風ちゃん。チンポ持ってるから、おじさんの上に来なさい」

萩風「はぁい♥はぁっはぁっ♥いまからぁ、すごいおちんちんそーにゅーしまぁすっ♥」


ぬちゅっ…


萩風「んうぅっ♥ちょんってしただけでぇっ♥すごいあつぅいっ♥またなかだしされちゃうぅっ♥」

提督2「あー、チンポにおまんこが触れただけで身体跳ねちゃうねぇ…厳しいなら、チンポ入れるのやめとく?」

萩風「やだっやだあぁっ♥ちんちんいれるのぉっ♥いれっ…あはああぁぁ〜っ♥」


ずぷぅっ…ずぷずぷぅ〜!


萩風「はいるっはいるぅっ♥はいっ…ああぁぁっ♥はぁ〜っはぁ〜っ♥はいっちゃったぁ♥おくまではいっちゃったぁ〜っ♥」
75 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 14:25:33.12 ID:JaN6xfgvO
ずっぷずっぷずっぷずっぷ!


舞風「おじさんらめぇっ♥まいかぜおどれなひっ♥したからずんずんらめなのぉっ♥」

萩風「あっあっあっ♥したからぁっ♥おくくるぅっ♥おくにずちゅずちゅイクっ♥ああぁぁ〜っ♥」


がくっがくっがくっ!


提督「くおおぉっ…締め付けすごぉっ…」

提督2「むうぅっ!吸い込みもハンパないぞおっ…」

舞風「あはああぁぁっ♥おじしゃんのちんちんっ♥らいしゅきぃっ♥しゅごいしゅきぃっ♥」

萩風「あはあぁっ♥あぁんっイッちゃったぁ♥すぐイッちゃうよぉっ♥んああぁぁ〜♥」

提督2「おぉっとぉ…萩風ちゃん、倒れこんじゃったよ。力入らないかな?」

萩風「むりぃ…♥きもちよすぎてぇ…♥」

提督2「ふにふに萩っぱいが気持ちいいなぁ…よしよし、抱きしめながらチンポパコパコしてあげよう」

舞風「ああぁぁ…はぎぃ、抱きしめられて、いいなぁ…♥」

提督「ふひひひ…舞風ちゃんも、おじさんの胸にいらっしゃい」

舞風「はぁ〜い♥ふあぁっ♥おじさんのむねぇっ♥あったかぁいっ♥」

提督「おおぉ…舞風ちゃんのピンピンの乳首がクリクリ…こりゃ保たないからっ…!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


舞風「んにゃああぁぁんっ♥いきなりはげしっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクうっ♥」

萩風「やああぁぁんっ♥もっイクっ♥あっあっイクうっ♥」

提督「まずっ…おじさん一回射精するねっ!あっでるでるでるでるっ!」

提督2「こっちもっ…でるぞおっ!おおおぉぉぉ〜っ!」

舞風「ふあぁっすごぉっ♥せーしびゅるびゅるぅっ♥あはああぁぁ〜っ♥」

萩風「あ〜っ♥あ〜っ♥せーししゅごひいぃっ♥イクイクイクイクイクうぅぅ〜っ♥」
76 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 14:34:32.08 ID:JaN6xfgvO
提督「はぁ〜はぁ〜…いやぁ、おじさん頑張っちゃったなぁ」

提督2「気がついたら、二十回射精しちゃってたよ…二人とも大丈夫?」

舞風「あひ…あひぃ…♥」

萩風「はぁっはぁっ…はぁ〜っはぁ〜っ…あんっ♥ちからはいらないれしゅ…♥」

提督「ゴメンなぁ…おじさんたち、ついつい興奮しちゃって」

提督2「正直、まだビンビンなんだけど…さすがに無理だわな」

提督「俺もなんだけど…ま、日を改めるとするかな。二人ともお疲れさん」

舞風「はぁい…おつかれさまれしたぁ…♥」

萩風「しゅごいきもちかったれし…えへへ♥」
77 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/14(水) 14:36:32.37 ID:JaN6xfgvO
萩風と試飲してくれる艦娘を募集します。
安価下1でお願いします。

艦娘募集で、今日は終わります。
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 14:39:28.89 ID:fpC2pDnIo
磯風
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 14:39:52.41 ID:f6LvMk0Y0
浜波
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 01:05:54.14 ID:7JQIuWX00
(おっ。睦月型の次は陽炎型全員かな?)
81 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/15(木) 12:35:43.61 ID:8dHkNXPoO
>>80
コメントありがとう

宣言しよう
この先、ストレートで陽炎型をコンプ出来たら、このスレは完結させます
コンプ出来なかったら…また何か考えます…
82 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/15(木) 14:28:08.20 ID:JFcb7YIWo
萩風「日が改まりましたー♥うふふっ♥おじさん、ぎゅってしてください…あんっ♥」

提督「ほーら、ぎゅ〜っ…う〜む、ふかふかの抱き心地がたまらんなぁ」


磯風「………」


提督「いやぁ〜、萩風ちゃんの身体、早くもカッカしてきてる。さっそく口移しで…」


磯風「こほん!…二人とも、この磯風の話を聞いてもらおう」

萩風「えぇ〜?いいところだったのにぃ…」

磯風「いいところではない!」

磯風「この磯風の目の前では、そのような淫蕩な振る舞いは許さん!」

磯風「いい加減、目に余るぞ!当鎮守府のあちこちで繰り広げられる…淫らな行いの数々!我々の使命を忘れたか!?」



萩風「…おじさん、磯風姉さんには」

提督「うん。指一本触れてないね」

萩風「なんでですか!?あんなにいやらしい肢体なのに!?」

提督「肢体って、君ねぇ…」

提督「ま、よかろう。このまま説教されるのも何だし」


提督「磯風ちゃんには…『素直な心』で、おじさんたちのふれあいを見てもらうとしよう。くっくっくっ…」
83 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/15(木) 16:11:29.64 ID:8dHkNXPoO
提督「さて磯風ちゃん。君に見てもらわなければならないものがある。ぐひひひ…」


かちゃかちゃ、じいぃ〜
ぼろんっ


萩風「わ。もうおっきしてるぅ」

磯風「うわああぁぁっ!いきなり何のつもりだあッ!?」

提督「おじさんの勃起チンポだ。この先っちょから…」


むにゅうっとろおっ
つつぅ〜


磯風「うわわ…先っちょから、なんか透明なのが…ッ!?」

萩風「わぁ…先走りのおツユが、垂れ下がってぷらんぷらんしてる…」

提督「透明な珠が糸に吊られてるみたいだろ。これを左右にゆっくり振って…」

磯風「な、なんなんだ、これは…」

提督「まあまあ…磯風ちゃん、左右に振れる珠を見てもらってさ」

磯風「み、見たらいいのか…?むむ…」

提督「気持ちを落ち着けて、ゆっくり呼吸しながらね。ほぉら右…左…」

磯風(右…左…)

提督「落ち着いてきたみたいだねぇ…つぶやきながら見ててね…みぎ…ひだり…」

磯風「みぎ…ひだり…」

提督「物音がしなくなってきたねぇ…珠しか見えない…みぎ…ひだり…」

磯風「みぎ…ひだりぃ…」

萩風(磯風姉さん…口の中でぶつぶつ言いながら、だんだん目がぽーっとしてきて…)

提督「磯風ちゃん、身体ごと左右に揺れてきてるねぇ…もう力入らないだろう…?」

提督2「そのまま後ろに倒れていいよ、力抜いて…ほぉら」


とさっ…


提督2「もう目を開けてられないだろう…?さあ、次に声が掛かるまで目を閉じて…」

提督「頭の中に、何も浮かばないだろう…?うっとりして、いい気持ちだぁ…」

磯風「………♥」
84 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/15(木) 18:07:08.08 ID:8dHkNXPoO
提督2「磯風ちゃん、まだ頭の中がぼーっとしてるだろうけど、目を開けて…見てごらん」

磯風「ん…」



萩風「ん〜っ♥んちゅっ♥むぱぁっ♥はぁっはぁっ♥もっとぉ♥もっとあちこち弄ってぇ♥ちゅーしてぇ〜♥」

提督「ふむぅっちゅぱっ…おや、磯風ちゃんがこっち見てる」

萩風「やぁんっ♥磯風姉さん…見てぇ♥おじさんとわたしっ♥いつもこうして気持ちよくなってるのっ♥おじさんがすっごくきもちよくしてくれるのっ♥」


さわさわ〜…


磯風「んっ…♥」

提督2「こうして、肩から腕をゆっくり撫でるだけでも気持ちいいよねぇ」

提督2「磯風ちゃん。力抜いたまま、おじさんに寄りかかっていなさい。おじさんはこのまま…」

磯風「んんん…♥」

提督2「磯風ちゃんを撫で撫でしながら座椅子になってあげるから。気分はどう?」

磯風「ふわふわして…ちからはいらない…♥」



ぷちぷちっ…ぱちんっ


提督「膨らんだおっぱいにピンピンの乳首…撫で心地サイコーだねぇ」

萩風「ふあぁっ♥おじさんの手がねっとりしてるぅっ♥もっとおっぱいねとねとしてぇっ♥」

提督「おっぱいだけでいいのかなぁ?ヨダレでねとねとの唇を…」

萩風「はむぅんっ♥くぷぁっ♥ちゅむっんふぅ〜♥」

提督「んんん〜、ちゅぱぁっ…おっとぉ萩風ちゃん、おじさんの手を掴んで自分のお股にっ…」

萩風「弄ってぇ♥磯風姉さんの見てる前でっ♥ぬちゅぬちゅにイキたいのっ♥あっあっあっひああっ♥」


磯風「はぁ〜♥はぁ〜♥萩風、きもちよさそう…んんん…♥」

提督2「くくく…磯風ちゃん、腰がクネクネし出したねぇ…」
85 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/15(木) 18:07:46.67 ID:8dHkNXPoO
今日はここで終わります
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 18:37:31.43 ID:vd/M9BMyo

87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 18:39:40.47 ID:Evl5B6lTO
乙乙
磯風は屈服させたい欲望にかられる
88 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/20(火) 02:57:43.95 ID:vftePjnkO
乙ありがとう

「くっころ」の代表だもんねぇ
でも、ヨソでやってるもんなぁ…
89 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/20(火) 03:24:32.96 ID:vftePjnkO
提督「うひゃあ、萩風ちゃん、もうお股びっちょびちょだねぇ」

萩風「だってぇ♥おじさんに抱き寄せられてちゅーされただけでっ♥すぐにぬるぬるしちゃうからぁっ♥」

提督「いいねぇ…おじさんも萩風ちゃんの顔見ただけで、チンポの先っちょがぬるぬるしちゃうもんなぁ」

萩風「いやらしいおじさんっ♥
ホントにズボンがもっこりしてますぅっ♥なーでなーで♥やぁん、ちんちんあつくてかたぁい♥」

提督「ふほぉっ、萩風ちゃんの手つきがエロいなぁ…こりゃ負けてられん」

萩風「あっあっあっ…♥パンツぐちゃぐちゃになっちゃうぅっ♥はぁっはぁっあはぁっ♥」




提督2「ふひひひ…萩風ちゃんたち、こっちを気にせず盛り上がっちゃって」


さわさわ〜


磯風「あっあっ…むねぇっ、ダメぇ…♥」

提督2「しかし…萩風ちゃんたち、いっぱいヒントをくれてるよな。ゆっくり相手をいじくりながら気分を高めていく…とか」

磯風「はぁ〜はぁ〜…んっ…♥」

提督2「ふふふ…そうそう、おじさんに寄りかかって身体を任せてくれればいいんだよぉ…ちゅむ」

磯風「んあぁっ♥耳はダメ、ダメぇ…♥ひうぅっ♥」

提督2「耳をれろれろしながら、磯風ちゃんの美乳をさわさわ…う〜む、幸せ」
90 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/20(火) 04:11:53.90 ID:vftePjnkO
提督「さぁて、おじさんの大好きな時間が来たぞぉ…脱ぎ脱ぎターイムと行こうかなぁ、うへうへうへ」

提督「既にボタンは外したからね、ふむ…リボンをしゅるしゅるっと」

萩風「ふあぁ…♥」

提督「萩風ちゃんの荒い吐息が、おじさんの顔に当たりまくりだねぇ。続きまして、ベストを脱ごうか」

萩風「はぁい…♥んっ…♥」



提督2「くくくく…見てごらん磯風ちゃん、脱いでいく萩風ちゃんの楽しそうなこと」

提督「いやらしく身体をくねらせるところも興奮ポイントだよ」

萩風「うふふっ♥おじさんたちの目がヤらしいんだもん♥ブラウスも脱いじゃお♥」

提督「ブラはおじさんに脱がせてくれよ…うはっ、駆逐艦とは思えないおっぱいだねぇ」

磯風「あぁ…♥萩風、脱いでしまってるぅ…♥」

萩風「磯風姉さんったら…♥おじさんたちと同じくらいヤらしい目してるぅ♥」

萩風「…あ、そっか。磯風姉さん、自分がハダカにされるとこ想像してるんだぁ…♥」

磯風「えぅ…そ、そんな…♥」

提督2「ありゃりゃ、図星だったかな?」

提督「まあまあ…おじさんたちが先に脱ごう。磯風ちゃんの美ヌードは最後のお楽しみってことでね」

提督「じゃあ脱ぐよ、くくくく…」


どろおぉ〜


萩風「えぇっ、おじさんの服が溶けて…!?」

提督「おじさんの服ねぇ、実は触手で作った物だったんだよね」

提督2「生地の質感の再現も完璧だったろ?」

提督「むふふふ…艦娘の前で、いつも全裸気分でいられてサイコーなんだよな」

提督2「更に…こんなことも出来ちゃうわけだ…溶けた服の触手を襟元からどろおぉ〜」

磯風「ああぁぁっ♥あついのがぁっ♥ふあぁっしみこむっ♥ふにゃああぁぁんっ♥」
91 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/20(火) 04:47:49.19 ID:vftePjnkO
ぬるぬるぅっ、ぐちゅっぐちゅっ


磯風「動いてるぅっ♥胸のあたりぃっ♥うああぁぁっ♥あついのがぁっ♥あっあううんっ♥」

提督2「ふふふ…同じ触手だから、触った感触がわかっちゃうんだよねぇ…いやぁ、磯風ちゃん、ホントに綺麗な肌だよねぇ」

磯風「いやああぁぁんっ♥こんなっこんなのっ♥うあっおしりっおしりにもっ♥きゃああぁぁっ!そこっそこダメえぇぇっ♥」

提督2「もちろん…おっぱいだけでなく、磯風ちゃんの首から下は全部ドロドロにしてあげるよ。いやぁ、お股びっちょびちょのアツアツだったんだねぇ」

磯風「あっあっあっ♥らめっらめえぇぇっ♥こんなのムリぃっ♥」



萩風「はぁ〜♥はぁ〜♥磯風姉さん、ドロドロのおじさんでいっぱぁい…ズルいなぁ…♥」

提督「すまんなぁ萩風ちゃん…お詫びに、汗みどろのおじさんが抱きしめてあげよう」


ぬちゃあぁ〜


萩風「んああぁぁ〜♥おじさん汗くさぁいっ♥ぬちゃぬちゃきもちいいっ♥カチカチのおちんちんお腹にあたってるぅっ♥」



磯風「はぁ〜♥はぁ〜♥」

提督2「くくくく…触手は床の隙間から本隊に合流だ。磯風ちゃん、深呼吸して」

磯風「はぁ、はぁ…ごくっ、ああぁぁ…♥んんっ…♥」

提督2「身体がピクンピクンしてるなぁ…磯風ちゃん、なかなかの敏感ボディなんだね」

磯風「あぁ…いやぁん…♥」

提督2「ふひひひ…これから、敏感美ボディを御披露目してもらうんだが、その前に」

磯風「ふあぁ…んむぅんっ♥ちゅむっ♥んふぅ〜♥くぱぁっれろぉっ♥ちゅぱぁっ…ん♥」

提督2「磯風ちゃんの唇を奪っておかないとな。柔らかい唇、ちっちゃくてかわいい舌…くくくく」

磯風「ふ〜、ふ〜…やん…♥」
92 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/20(火) 05:28:23.84 ID:vftePjnkO
今回はここで終わります
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/20(火) 22:22:56.68 ID:UNeC/h+Q0
乙乙
94 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/21(水) 04:06:44.09 ID:HSq8AZOoO
乙乙ありがとう
ちょっと更新します
95 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 04:47:15.65 ID:HSq8AZOoO
提督2「まずは…スカーフを抜いて、ボタンを一個ずつぷちぷちと…」

提督2「おやおや磯風ちゃん…口を半開きにして舌をチロチロさせちゃって…おじさんとキスしたいのかな?」

磯風「う…うん♥」

提督2「おじさんのねっちょりキスが気に入ったんだねぇ…よしよし」

磯風「あむぅ〜♥ちゅぱぁっ♥ふ〜ふ〜♥くちゅちゅ♥ぷはぁ…ふふ♥」

提督2「うぅむ…うっとりした真紅の瞳に見つめられて、おじさんも興奮しまくりだねぇ…」

提督2「ボタンを全て外し、現れた黒いブラ…白い肌が眩し過ぎだなぁ…はぁはぁ」

磯風「司令…おじさん、息が荒いぞ♥汗もじっとりしてるぅ…♥」

提督2「へへへ、とうとう磯風ちゃんも、俺をおじさんと呼んでくれたね。嬉しいよ…ちゅー」

磯風「んっんっ♥あむぅっ♥れろぉちゅぷっ♥」



提督「いよいよ、部屋の中がエロい空気でいっぱいになっちゃったねぇ…よっし、萩風ちゃんのスカート脱がそう」

萩風「あはぁ♥おじさんの手がねっとりしてるぅ♥」

提督「萩風ちゃんの腰つきもねっとりしてるよ。チンポが勃起し過ぎて痛いくらいだもんね」

提督「さぁ、お待ちかね。最後のおパンツ脱ぎ脱ぎ…の前にぃ」

萩風「やぁんっ♥脚拡げられてるぅ♥おじさん顔近いよぉ♥アソコに息あたってるぅっ♥」

提督「そりゃあ凝視しちゃうよ。お股の部分に染みができてるか確認しなきゃだから…おほぉっ!かなりの大きさで色が変わっちゃってるねぇ」

萩風「はぁっはぁっ…はぁんっ♥だってぇ…お股がどんどんあっつくなっちゃったからぁ…♥」

提督「むふふふ…脚を拡げられた状態で、腰をフリフリしちゃう萩風ちゃん…すっかり変態の仲間入りだねぇ」

萩風「あっあっ…ふふ♥大好きなおじさんのちんちんズポズポして精子びゅーびゅーしてもらえるならぁ…変態になっちゃいます♥」
96 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 05:24:39.41 ID:HSq8AZOoO
提督2「磯風ちゃん…セーラーの上着を脱がすよ、腕を抜いて」

磯風「んっ…♥」

提督2「よぉし…まずは第一の山場かな。ブラのホックを…」


ぷつっ…


磯風「あっ…んん…♥」

提督2「ひひひ、さすがに恥ずかしいだろうな。顔を真っ赤にして、そむけちゃったよ」

提督2「しかし、おじさんはひるまないよ。ブラ紐を肩から降ろし…」

磯風「ああぁぁ…胸…見られちゃうぅ…♥」

提督2「ゆっくりブラを取り去り…おおぉぉ!これが磯風ちゃんのおっぱいかぁ〜っ!」

提督2「透き通るような白い肌、手のひらに収まる絶妙な膨らみ、ツンと尖ったピンクの乳首…最高だ!」

磯風「くうぅ…褒めすぎじゃないか…?恥ずかしい…♥」

提督2「いやいや…我ながら、語彙の少なさを申し訳なく思うくらいだ。お詫びと言っては何だが」


うにうにうに〜
ぬちゃああぁぁ〜


磯風「ああぁぁぁっ♥」

提督2「この最上級おっぱいを、触手化した両手で汚し尽くしてあげよう!ほぉれ〜ぬちゅぬちゅぬちゅ〜」

磯風「ふにゃああぁぁんっ♥あつくてどろどろしてるぅっ♥むねぇっぜんぶぅっ♥んにゃっ♥なんだこれぇっ♥すわれてるぅっ♥ぬちゃぬちゃゆってるっあっあっあっ…ああぁぁ〜っ♥」


びくんびくんびくんっっ!


磯風「らめえぇっ♥なんかとけるうぅ♥ちょっらめっ♥あ〜あ〜っ♥いやっいやぁんっ♥」

提督2「おっ…早くも一回目の絶頂かな?遠慮はいらないからイキなさい、ぬちょぬちょぬちょ〜」

磯風「はにゃああぁぁっ♥ホントにらめっ♥あっ♥あっ♥くるっきちゃうっ…ああぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっっ……
97 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 06:56:15.21 ID:pCH05mFyo
磯風「ふはあぁっ♥はぁっはぁっ♥あんっ♥はぁ〜はぁ〜♥」

提督2「いやぁ凄い。触手化した両手でおっぱい弄ってアクメるとは。まだ痙攣が収まらないのか」


ずるんっ…


磯風「んはぁっ♥はぁはぁ…しゅごひぃ…しゅごかったぁ…♥」

提督2「おいおい、磯風ちゃん…おっぱいから触手をどけたのに、まだぴくんぴくんしてるのか。半笑いでヨダレ垂れてるし…舐めちゃおう、れろぉ〜ちゅむ」

磯風「んふー♥んちゅ♥はぷ♥ちゅぷっ♥んふぅー♥」



提督「むう…負けてられんぞ萩風ちゃん!パンツ脱ぎ脱ぎだ!」

萩風「うふふっ♥おじさん早く脱がせてぇ♥ああぁぁ…♥」

提督「ゆっくりとね…ほぉら、磯風ちゃん、見えるかい?萩風ちゃん、おまんことパンツの間に糸引いてるぞぉ」

萩風「やんっ♥おじさんといっぱいイチャイチャしたらぁ…パンツびちゃびちゃになっちゃったぁ♥ほんとに糸引いてるぅっ♥」

提督「紫エロパンツを脚から抜いて…この後の説明をしておくよ。おじさん、興奮しきった萩風ちゃんにのし掛かってね」

萩風「きてぇおじさん…んちゅっ♥んちゅる♥あふぅっあむんっ♥んぢゅぢゅっ♥れろれろぉ〜♥」

提督「ぷはぁ…うおっ!萩風ちゃん、自分でチンポ掴んで入れようとしてるね…ちょっと待って」

提督「せっかくだからさ…チンポがズプズプ入るところ、磯風ちゃんに見てもらおうよ」

萩風「はぁい♥太くてかたぁいおちんちんっ♥おまんこに突っ込まれるとこぉ♥せっくすしてるとこぉ…磯風姉さんに見てもらいますっ♥」
98 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 10:02:44.67 ID:nfxfFnIrO
提督2「磯風ちゃん、よぉく萩風ちゃんを見ててね。チンポがおまんこにくちゅって着いて、ぐっぽり押し込まれるまでね」

磯風「はぁ…はぁ…ごくっ…♥」

提督「すっごく視線を感じちゃうねぇ…さっそく」


ぬちゅ…


萩風「あぅんっ♥はぁっはぁっ♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥」

提督2「いやぁ…あの萩風ちゃんがだよ?瞳にハートマークを浮かべて、半開きの口からヨダレを垂らして、腰をヒクヒクさせてるねぇ」

提督「むふふふ…チンポで膣口をくちゅくちゅさせると、いやらしい汁がにゅぷにゅぷ出てくる。お尻の穴まで垂れてるじゃないか」

萩風「いいのっ♥出てくるんだもんっ♥ああぁ〜はやくぅっ♥はやくうぅっ♥」

提督「ああ…ドスケベな萩風ちゃん、おじさんが一思いに犯してあげるから…ふんっ」

萩風「あっあっ!はいったぁっ♥カチカチのカメさんはいったぁぁっ♥くるっくるっちんちんくっ…イクっ♥あはぁ〜イクうっ♥」

磯風「うあ…ああぁぁ…♥」

提督2「萩風ちゃん、とろんとした目でのけ反ってる…磯風ちゃんは、とろけた表情で腰をユサユサしてるし…チンポに来るなぁ」

萩風「ふあっんっ♥おくきたぁ〜♥ちんちんいっぱぁい♥はひっはひぃっ♥」

提督「くっくっ…萩風ちゃんのおまんこに、チンポがずっぽり入っちゃったよぉ…萩風ちゃん、磯風ちゃんに感触を教えてあげようね」

萩風「ふぅんっ♥ねえさっ…あっあっ♥ちんちんかたぁいっ♥かたくてぇっ♥あつっ…やああぁぁっうごいてるぅっ♥ごりごりされてりゅぅっ♥」

提督「とりあえず、ゆっくり抜き差し…と思ったけど、凄い吸い付きだ、チンポ吸いとられそう」

萩風「にゅるにゅるでてるぅっ♥かうぱーでてるぅっ♥しみこんでるのわかっちゃうぅっ♥あ〜♥あはああぁぁんっ♥」
99 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/21(水) 10:06:05.43 ID:nfxfFnIrO
今回はここで終わります
100 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 05:29:40.74 ID:fKjLBfEVo
提督「ほらほら磯風ちゃん、結合部を見てごらん」

提督「チンポの先っちょ…亀頭っていうんだけどね、こいつが入り込んだ状態だ」

提督「目一杯引き抜いたところから、こう!」


ずぶぶぷぷっ!


萩風「んああぁぁぁっっ♥」

提督「そして、また引き抜いて…いやぁ、サオが萩風ちゃんでヌトヌトだ」

提督「引き抜いた拍子に、膣内から掻き出された汁が、おじさんの玉袋にダラダラ垂れて熱いんだよぉ…くくく」

萩風「とけちゃうぅ♥おまんことけちゃってるうぅ♥」

提督「ほおぉ…たっぷり蜜が絡んで、ねっとりぬちょぬちょの極上まんこだ。何度でも突っ込みたいね」

萩風「おじしゃんのちんちんもぉっ♥ぶっとくてぇ♥かたくてぇ♥すてきぃ♥」

提督「萩風ちゃん…君こそ最高だよ…ぶちこんだままキスしよう…ちゅむ」

萩風「んふうぅぅっ♥んちゅっんちゅ〜っ♥んんっ…んぷああぁぁ〜っ♥」


ぐちゅっ…ぱんぱんぱんっ!


萩風「んちゅっぷあっ♥キスしながらっらめっ♥すぐイッちゃっ…ああぁぁんっ♥」

提督2「スゴい…さっきから何回イッてるんだろうねぇ」

磯風「はぁ…はぁ…んっ♥」

提督「うおぉっ…先っちょに精子来てるっ…萩風ちゃん!本日一発目はっ…外に出すよっ!」

提督「磯風ちゃんにっ、チンポから精子飛び出すところ見せたいからっ…おああぁぁっっ!」


ぬぽぉっ!びゅるるっ!
どくっどくっどくっどぷっ!


萩風「んはああぁぁ〜っ♥しゅごひぃっ♥びゅーびゅーしてるっイクっイクっイクうぅぅっっ♥」

提督「ほおぉうぅっ!はぁっはぁっ…すっげぇ…脚の間から射精して、萩風ちゃんの顔まで飛んでったよ」
101 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 06:39:31.77 ID:A4mnUapzo
萩風「はぁっはぁっ♥あんっ♥しゅごいぴくぴくするぅ♥せーしまみれぇ…んふ♥」

提督「はぁ、はぁ…ふへへ…精子まみれでくねくねする萩風ちゃん…最高のエロさだよねぇ」

萩風「んん…せーし♥ぷるんぷるんしてるぅ…ちゅぱ♥」

提督2「おぉ〜、身体にかかった精子、指ですくって口に…」

磯風「あ…ああぁ…♥」


提督「精子をちゅぱちゅぱしながら、うっとりした目で見つめてくる萩風ちゃん…本当に最高だ。おかげでおじさんのチンポ、またギンギンになっちゃったよ」

萩風「ほんとだぁ♥ね、もっかいしよ♥今度は中でびゅーびゅーほしいよぉ…♥」

提督「くっくっくっ…求められるなら応えねばな。ほぉれ」

萩風「はぁ〜っ♥あはぁぁ〜っ♥またはいってきたぁ♥あんなにぴゅっぴゅしたのにぃ♥すごいかたぁい…んうぅ〜っ♥」



ぬちゅっぐちゅっ


磯風「あ〜♥あぁ〜♥」

提督2「おぉっと磯風ちゃん。気がついたら、自分でお股弄っちゃってるじゃないか。半開きの口からヨダレまで垂らして…ふひひひ」

磯風「ずずっ…ごくっ…だってだってぇ…♥」

提督2「あ〜わかるわかる。あんなにいやらしい萩風ちゃんを見たら、フツーに当てられちゃうよね」

提督2「なのでさ。ここは試しに、本当にセックスがいいのかどうか試してみよう。試すだけなら問題無いだろ?」

磯風「う、うん…試すだけなら…あんっ♥」
102 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 08:57:55.65 ID:QylDtUX8O
提督2「では…磯風ちゃん、寝転がってくれるかな?力を抜いてね」

提督2「まずは、邪魔なスカートとパンツを脱がせちゃうからさ」


ぱちっ、じいぃ〜


磯風「んうぅ…♥」

提督2「うんうん。おじさんをうっとり見つめる磯風ちゃんの目…」

提督2「おじさんのチンポに力を与えてくれる…スカートを引き抜くよ、腰を浮かせて」

磯風「ん…♥はぁぁ…スカート脱がされたぁ…♥ふふ、おじさんのちんちん♥反り返ってるぅ…♥」

提督2「萩風ちゃんをめちゃくちゃにしてるチンポだ。そして、磯風ちゃんもああなっちゃうからね」

提督2「そして…はぁはぁ…いよいよパンツを脱ぎ脱ぎだぞぉ」

磯風「おじさん、息荒いぞぉ…♥私のパンツ脱がせるの、興奮するのか…?」

提督2「今さら、このおじさんを疑うのかな?ならば、チンポを信じるがいい」

磯風「ああ…はぁはぁっ♥ちんちんの先っちょがぬるぬるしてるぅ♥ぴくんぴくんしてるぅ♥」

提督2「興奮しきってるってことだ。さあ…腰の後ろから、お尻に手を差し入れるように」


するぅっ…


磯風「あぁんっ♥めくれてるうぅ♥あっするする脱げてぇ…♥」

提督2「綺麗な脚からするっと…ほぉ〜ら、スケベな黒パンツが脱げちゃったぞ」

磯風「あぁ…いやぁ…♥」

提督2「磯風ちゃん、なんて綺麗でいやらしいんだ…白い肌が紅潮して、なのに腰をユサユサ…うっお、おじさんもう射精しそう」
103 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 09:39:15.35 ID:QylDtUX8O
提督2「ふぅーふぅー…こうなると、おじさんにも余裕がなくなるねぇ」

提督2「磯風ちゃん。おじさん、もうケダモノになっちゃっていいかな?磯風ちゃんの綺麗な両足を割り開いて、ガバッとのし掛かってキスしまくっちゃうんだ」

磯風「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」

提督2「うほぉ…ゆっくりと磯風ちゃんの脚が開いて行くぞ!よぉし」

磯風「うわああぁぁっ♥すごいがばってきたぁっ♥んん〜っ♥んちゅっんちゅっ♥れろぉれろぉ♥あむぅんっ♥」

提督2「ちゅむっちゅぱっ…おおぅっ!磯風ちゃん、おじさんのチンポにお股すりすりしてくれてるっ!あつくてヌメヌメになっちゃったよ」

磯風「はぁっはぁっ♥はやくぅっ♥はやく萩風みたいにぃっ♥ちんちんズポズポしてほしいぃっ♥」

提督2「マジかよ…萩風ちゃんみたいにか…?」


萩風「らめっらめえぇっ♥はやくぅせーしっ♥あっあっイクうっ♥せーしびゅるびゅるっ♥」

提督「おおうぅっ!なんて激しい腰振りだよっ…よぉしでるっ!おおぅっおおぉうぅっ…あっでるっでるっでるっ!」

萩風「んんっ…あはああぁぁ〜っ♥すごいびゅるびゅるっ…あはっ♥ああぁぁ♥あはあ〜っ♥………あんっ♥」


提督2「見たかい磯風ちゃん。萩風ちゃん、膣内射精されたよ。おじさんと二人でガクガクしたあと、とろんとろんになっちゃったんだ」

提督2「………あんな風になりたい?」

磯風「なりたいぞぉっ♥ちんちんの先っちょから白いどろどろがいっぱいだぁ♥」
104 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/22(木) 09:40:24.67 ID:QylDtUX8O
次の更新で、磯風編終わるかな
今回はここで終わります
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 10:15:33.60 ID:6Pwc7zGbo

磯風えっちぃ
106 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/23(金) 10:46:09.67 ID:kzq+BU37O
乙ありがとう
エロい行為にためらいがないってのがいい…
107 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 11:19:47.41 ID:kzq+BU37O
提督2「くくくく…そこまで熱心にお願いされて光栄だよ」


ちゃぷっちゅぷっ


磯風「んあぁっ♥そこっそこダメぇっ♥」

提督2「クリトリスっていうんだよ。女の子のチンポだね」

提督2「ガチガチのチンポでクリクリしてみたけど…クリトリスがビンビンだ。興奮し過ぎだよ磯風ちゃん」

磯風「ちんちんっ♥磯風のちんちんもおっきしてるぅ♥ああぁぁ…ああぁぁぁっっ♥」


びくんっ!びくんっ!


萩風「はああぁぁ…磯風姉さんったらぁ…♥クリトリスくちゅくちゅされただけでイッてるぅ♥」

磯風「はぁっはぁっ…♥あはは…イッてるぅ…イッちゃってるうぅ…♥」

提督2「素直な心でって言ったけど…ここまで受け入れてくれるとはね」

提督2「さあ磯風ちゃん。クリトリスのちょっと下…ここが膣口だ」

磯風「あはぁ〜♥ちゅむってしてるぅ♥おじさんのちんちんあつぅいぃ♥」

提督2「いきなりズポズポして、痛みで冷めるってのもマズイから…ゆっくり入れていくよ」


ぐむむぅ…ぶぷぷっ…


磯風「はぁっはぁっ…ああぁぁ〜っ♥ひろがってるぅっ♥あぁっあっあっ…♥」


ぐぷんっ


提督2「よぉしよし…亀頭が入っちゃったねぇ」

磯風「きたぁっ♥おっきいのきたぁぁっ♥」

提督2「お、おい磯風ちゃん…腰振りすぎだよ。こんなんじゃ」


つるぅ、ぷぽんっ


提督2「おっと…せっかく入れたチンポ抜けちゃったよ」

磯風「いやぁんっ♥もっかい!もっかい入れてえぇっ♥」
108 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 11:59:59.01 ID:kzq+BU37O
提督2「よぉし…今度こそ」


ぬぷん…ぶぷ…


磯風「あはぁ〜っ♥しゅごぉっ♥きてるきてるぅっ♥こしゅれてりゅぅっ…♥」

提督2「すっげぇ…チンポのカサで汁がブチュブチュ言って…」

磯風「もっらめっ♥あはっあはああぁぁ〜っ♥」

萩風「わあ…磯風姉さん、おっぱいプルプルさせてイッてるぅ♥」

提督「おおぅ…チンポ全部入ってないのに」

提督2「おいおい…磯風ちゃん、えらく早漏だったんだねぇ」

磯風「らってらってぇ♥がまんできなっ♥ひあぁんっとまらなひぃっ♥」


ずぶずぶずぶ〜


提督2「こうなったら、奥まで突き込まれた磯風ちゃんを見せてもらわないとね。ほれほれ…おおぅっ!」


ぐちゅりっ!


磯風「〜〜〜〜〜っっ♥」

提督2「ぐぅおおぅぅっ!なんて締まりっ…!」

磯風「いうぅっ♥んうぅんっ♥んんああぁぁ…ああぁぁっ♥」

萩風「はぁっはぁっ…♥すごいのけ反ってるぅ♥こっちまでイッちゃいそう…♥」

提督「すごいなぁ…やべ、またチンポ勃っちゃったよ」


提督2「磯風ちゃん、チンポ全部入ったけど…感想は?」

磯風「はぁ〜っはぁ〜っ♥ふにゃああぁぁ…♥ちんちんはいったぁ♥ひゅごいイッたぁ♥みんなずるいぃ♥こんなしゅごいのかくしてたぁ…♥」

提督2「別に隠してた訳でもないだろう…」

提督2「だが、これなら激しくしても大丈夫かもね。おじさんも精子出したくなっちゃったからさ」

磯風「んはあぁんっ♥してぇっ♥あたまばかになるからぁっ♥」

提督2「よぉし…二人でアヘアヘしまくってバカになろう!ぐひひひひっ!」
109 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 12:32:37.61 ID:kzq+BU37O
ぱんぱんぱんぱんっ!


提督2「おぅおっ…でるでるでるでるっでるっっ!」

磯風「はにゃああぁぁんっ♥どぷどぷゆってりゅのぉっ♥イクっまたイッ…んにゅううぅっ♥」

提督2「おほ〜っおほおおぉ〜っ…また射精したぁ〜…」

磯風「もっとぉ〜♥もっとなかだしぃ♥にゃああぁんっ♥」

提督2「あぁ〜磯風ちゃん、ネコちゃんみたいだぁ」

提督2「あ…でも、バックから突きまくってるから…メス犬?あれぇ?」

磯風「ワンちゃんのおじさんにおかされてるんだぁ♥あ〜あはぁ〜っ♥」

提督2「ネコちゃんの磯風ちゃんがケダモノに犯されてるのか。問題無いな!あっまたイきそっ」

磯風「らしてぇ♥せーしびゅるびゅるぅっ…んにゃああぁぁ〜っ♥」


萩風「あっあっあっあっ♥とまんないよぉっ♥うしろからぁっ♥ぱんぱんとまらなひぃぃっ♥んくううぅんっ♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ!また射精しそうっ!なんてエロさなんだぁ〜っ!」

萩風「またおっきくぅっ♥しゃせーされりゅううっ♥」

提督「おっおっ…おまんこがビクビクしてるっ…勝手にイッちゃダメじゃないか萩風ちゃんっ!」


ぱちぃんっ!


萩風「ごめんなしゃいぃっ♥もっとおしりぺちんぺちんしてぇっ♥」


ぱちぃんっ!ぺちぃんっ!


萩風「いきゅううぅんっ♥もっらめえぇっ♥イクのっ♥おじしゃんにおかされてイッちゃうのっ…♥」

提督「ぐへへっ…犯してあげるぅ…おじさんの精子を大量にっ…おおぅああぁぁっっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


萩風「〜〜〜〜〜っ♥んううぅっっ♥あっイクっイクっああぁぁぁ〜〜〜っ♥」
110 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/23(金) 12:40:31.02 ID:kzq+BU37O
びくんっ!びくんっ!
がくがくがくがくっ……


磯風「しんじゃううぅ…♥しゅごひぃ♥まっしろぉ…ふにゃああぁぁん……♥」

萩風「おかされたぁ…♥せーしびゅーびゅーだされたぁ…ああぁぁ…♥」


提督「へ、へへへ…おじさんもまっしろだぁ…」

提督2「はぁっはぁっはぁっ…こんなかわいー艦娘をめちゃくちゃにしちゃったぁ…」

提督「…あれ?なんか忘れてないか?」



提督2「あ、しまった。試飲してもらってないや」
111 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/23(金) 12:42:15.49 ID:kzq+BU37O
磯風と試飲してくれる艦娘を募集します

安価下1でお願いします

今日は募集で終わります
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 12:42:32.25 ID:hNfAlcVz0
浜波
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 12:50:38.75 ID:48mxuD5IO
龍田
114 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/23(金) 22:51:08.21 ID:kzq+BU37O
バカな宣言するもんじゃないっすね
けれど、懲りずに夕雲型ストレートコンプ宣言しておきましょう

後日、更新しますので。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/24(土) 09:55:52.22 ID:mQbwYuw60
浜風乙改と磯風乙改の中破絵クッソエロかったな
116 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/25(日) 20:12:30.13 ID:5HmvSBXGo
>>115
本当にエロかったね
特に、磯風の脚が綺麗で長い。スーパーモデル級じゃないか?
次は、そんな感じの話になります
117 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/25(日) 23:40:28.72 ID:o1DuA71EO
磯風「し、下着だけだと恥ずかしいんだが…どうだ、おじさん?」

提督「いいねぇ〜とても素敵だよ磯風ちゃん。透き通る白い肌に黒いランジェリーが良く映える。同時に、白く輝く肌が良く映えるじゃないか!」

提督「もっと近くで磯風ちゃんを魅せて欲しいな。こっちに歩いてきてごらんよ…」

提督「ハイそこで斜め半身にッ!綺麗な髪を後ろからかきあげるようにッ!」

磯風「こ、こうか?」

提督「そうそう!色香がワッと拡がるようだよ!素晴らしい身体のラインだ!綺麗だよ磯風ちゃん!」

磯風「ほ、褒め過ぎだぞ♥」

提督「流れるような脇まで美しい!上品な大きさの胸、自然に締まったお腹…ため息が漏れるね」

提督「回ってみせてくれるかい?…これだッ!更に素晴らしいのが、豊かなお尻と長く美しい脚だッ!スーパーモデル級だぞ磯風ちゃんッ!」

磯風「さ、さすがに恥ずかしい…♥」

提督「美しさはアピールしてナンボだぞ!もっと見たいッ!素敵な磯風ちゃんをもっと見たいよ!」


提督「さぁ、再びこっちに斜め半身に…そして!」

提督「ブラのホックを外し…そうだ!外れそうなブラを腕で押さえてッ!」

磯風「わわ…おじさんの視線がやらしい…♥」

提督「いいよぉ磯風ちゃん…君は最高だッ!照れたように、責めるようにこちらを睨む深紅の瞳…」

提督「磯風ちゃんが匂い立つようだよッ!カワイイ!美しいッ!」

磯風「はぁ、はぁ…はぁん…♥」

提督「いいよぉ磯風ちゃん…磯風ちゃぁぁぁんッ!!」
118 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/26(月) 00:10:25.80 ID:xuhmPzvbO
浜波「………」

磯風「…えっと、おじさん。浜波の様子は?」

提督「口を開けて、ポカーンとしてるなぁ」

磯風「話が違うぞ!おとなし過ぎる浜波が私に触発されて、顔を赤らめながら『あ…あの…私も…』ってなるって!これじゃ私がバカみたいじゃないか!?」

提督「んなこたぁない。おじさん、磯風ちゃんに魅了されまくりだったぞぉ」

磯風「む…ま、まぁ…ならいいんだ…♥」

提督「とりあえず磯風ちゃん、このバスローブを着てもらってだね」


浜波「あ…あの、あの…………ま、す」

提督「んん?何だって?」

浜波「あっ…あの…私も磯風さん、す…素敵だと、あの…」

磯風「うえ!?…そ、そりゃどうも…ありがとう…♥」

提督「うむうむ。新しく着任した娘も認める磯風ちゃんの魅力だ」

磯風「しかし…ここは、この磯風だけを晒し物にする場ではないぞ?」

浜波「………え、えぇっ!?」

提督「まあね…しかし、いきなり脱げってのはハードル高過ぎだからね」

提督「我々から、ずいぶん離れた距離だが、そのままね」

浜波「は、はぁ……」

提督「そう、そのポーズだ。口元に軽く握った手を当て、軽くうつむいたそのポーズだ」

浜波「あ……あうぅ……」

提督「あららら…ますます縮こまっちゃって…しかし、おじさん、そんな浜波ちゃんがかわいくて好きよ」

磯風「そ、そんなものか…」

浜波「す、好きだなんて……♥」
119 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/26(月) 00:16:38.00 ID:xuhmPzvbO
浜波は手強いぞ!
今回はここで終わります
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 00:33:36.88 ID:4za7YTHlo

のせられやすい磯風可愛い
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 01:06:46.78 ID:O44/lzQ50
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 02:55:51.16 ID:qRdxyeiro
乙ー
123 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/30(金) 07:13:57.58 ID:3ett/DQUO
乙ありがとう
磯風も、だいぶノリが良くなりました
124 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/30(金) 07:40:18.24 ID:3ett/DQUO
提督「うつむいたポーズのまま、視線だけこっちに…いいねぇ!背筋はもう少し伸ばして」

浜波「は、はい…」

提督「むふふ、顔が真っ赤になっちゃった。真っ青になるより断然いい!」

提督「次は…軽くスカートの両端を摘まんで…摘まむだけでいいから」

浜波「え…えっと…」

提督「そうそうそう…少し斜め半身に、背筋を伸ばして…いいねぇ〜カワイイよ浜波ちゃん」

浜波「や…やだ…♥」

提督「うむうむ。はにかんだ笑顔がステキじゃないかぁ…浜波ちゃんを迎えることができて、本当に良かったよ」

浜波「あ…あうぅ…♥」

提督「じゃあねぇ…後ろを向いてくれるかな?そして、顔だけ振り向けて」

浜波「こ、こうですか…?」

提督「そうだよ…いやぁ、学生時代に戻ったみたいだ。好きな女の子が、おじさんに気づいて振りかえった感じ!」

浜波「………♥」



磯風「むう…おじさんと浜波ばかりで、正直アレだな…」

提督2「そっかそっか。じゃあ、磯風ちゃんは、こっちのおじさんと遊ぼう」

磯風「い、いたのか。ってか、もう全裸なんだな」

提督2「だけでなく、フル勃起しているがね。さあ磯風ちゃん、おいでおいで〜」

提督2「この日の為に、無理言ってソファーベッドを入れてもらったんだ。さあさあ、ソファーに座るおじさんの脚の間に」

磯風「う、うん…♥」

提督2「よしよし、おじさんの身体に背中からもたれかかってね。洗いたてのバスローブが心地いいねぇ」


ぎゅうっ…


磯風「ふにゃあぁ…♥」

提督2「こうして後ろから抱きしめ…ふお〜、おじさんが磯風ちゃんの匂いでいっぱいだぁ〜」

磯風「わ、私もぉ…おじさんの匂いでいっぱいだぁ…♥」
125 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/30(金) 10:58:11.63 ID:3ett/DQUO
提督「いやぁ素晴らしいよ浜波ちゃん…だが、魅力を伝えるには何かが邪魔をしてるんだよなぁ」

提督「そこで提案なんだけど。浜波ちゃん、タイツだけ脱いでみない?」

浜波「えっ…そ、そんな…」

提督「いかに浜波ちゃんの魅力を知らしめるか?ってのが今日のテーマなんだけどさ。でも、いきなりランジェリーショーってのはキツいだろう?」

提督「肝心なものが見えない程度に、浜波ちゃんの薄皮をめくり取るっていうか、そんな感じでさ…ね?」

浜波「で、でも…みんな、見て…」

提督「あぁ失礼。こうして目隠ししてるから。ほら、そっちの二人も」

提督2「そうだね…」

磯風「了解した。ん…」



浜波「………あうぅ」

提督(うひひひ…目隠ししても、おじさんには見えてるんだぁ)

提督(なんせ、壁紙もおじさんの触手を変化させたものだからね)

浜波「う…えぅ…」

提督(こっちと磯風ちゃんの方をチラチラ見ているなぁ)

浜波「ど…どうしよ…」

提督(ほほう、自分の腰周りをさわさわしちゃってるねぇ…くっくっくっ)

浜波「あ…あうぅ…」

提督(ますます顔が赤くなっちゃってる…勃起が止まらんなぁ)

浜波「はぁ…はぁ…♥」

提督(うひひひ…もっと時間かかると思ったが…スカートの中に手を入れて)


しゅる…しゅる…


浜波「あぁぁ…あたし…脱いじゃってるぅ…♥」

提督(いちいち声に出しちゃう浜波ちゃん…君は最高だぞぉ…)

提督「えっと…もういいかい?」

浜波「ふひゃああっ!?は、はい…♥」
126 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/30(金) 14:52:27.75 ID:3ett/DQUO
提督「むむ…むむぅ〜」

浜波「あ、あうぅ…ぐすっ…」

提督「あぁっ泣かないで浜波ちゃん!おじさん、勇気を振り絞った浜波ちゃんが嬉しいんだからさ!」

浜波「ふぇ……しい?嬉しい?」

提督「そうとも!こんなに恥ずかしいのに、浜波ちゃんは自分の殻を中から少し開けて、顔を覗かせてくれたんだから…鎮守府を預かる者として嬉しいんだ!」

浜波「司令…司令として…?」

提督「無論だ。粗末に扱っていい艦娘は一人としていないよ。全ての艦娘が魅力に溢れて、全力を尽くして深海棲艦と戦わねばならない…」

提督「だからウチの鎮守府、おじさんが無限に存在するんだよ」

磯風「そうだったのか…この鎮守府に来て良かった…♥」

浜波「し、司令…う、嬉しい…♥」

提督「むふふふ…難しい話は置いといて、続きをしようじゃないか。ほら浜波ちゃん、もう少しおじさんの近くに…」

浜波「あ、あぅ…は、はい…♥」



提督2「ぐひひひひ…磯風ちゃん。こちらも浜波ちゃんに負けずに愉しもうじゃないか…くっくっくっくっ」

磯風「んうぅっ♥おじさんのちんちんっ♥ぐりぐりあたってるぞぉ…♥」
127 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/30(金) 14:54:05.28 ID:3ett/DQUO
ウチのエロおじさん提督、こんなこと考えてたんだなぁ…
今日はここで終わります
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 17:06:48.65 ID:boBNPQgd0
乙ー
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 18:29:27.12 ID:miiiDc30O
エロおじさんは紳士だな
130 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/31(土) 15:34:31.96 ID:HCpflQ8NO
乙とコメントありがとう

紳士…だけど結局ヤッちゃうのよね…
131 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/31(土) 17:09:16.77 ID:HCpflQ8NO
浜波「うぅ…あし、すーすーする…」

提督「いかにも落ち着かないって感じだね。しかし、脚がスースーしつつ、身体はカッカしてるだろ?くくくく」

浜波「あっ…んう…♥」

提督「ああっと、また背中が丸まっちゃったなぁ…浜波ちゃん、深呼吸しながら、ゆっくり背中を伸ばして…ゆっくりでいいからね」

浜波「は、はい…すー、はー…」

提督「ん…よしよし…だいぶいい感じだ。そこでいいから、目線だけこっちにちょうだい」

浜波「え、あ…う…」

提督「いい…いいよ浜波ちゃん…すごくいい…」

浜波「あ…うぅ…恥ずかしい…」

提督「なぁに、ゆっくりと浜波ちゃんを魅せてくれればいいんだから」

提督「では次に…浜波ちゃんの髪に手を添えて…右手を鎖骨辺り、左手を下の…そうそう!その感じ!」

提督「そのまま視線だけこっちに…うむうむ!かわいくてセクシー!」

浜波「や、やだ…♥」

提督「おや?セクシーと言われて嬉しいのかぁ…うひひひ、おじさんもノッて来ちゃったよ」

提督「次はねぇ…浜波ちゃん、身体を横に向けて、左手は自然に垂らして、右腕で身体を抱くように」

提督「背筋を伸ばして…視線をおじさんに…ほおぉ〜」

提督(ふふふ…浜波ちゃんの身体のラインが浮き出してるねぇ)

浜波「あ………んっ……♥」

提督(ぐふふふ…舐めるような視線に感づいたのかな?だが、それがいい)

提督「よしよし…ではおじさんに真っ直ぐ向いてもらって…またスカートの両端を摘まんで」

浜波「は、はうぅ…」

提督「ほんのちょっと、スカートを拡げるように上げて…オーケー、そこでいいから」

浜波「うぅ…んうぅ…♥」

提督「うむ…素晴らしい…浜波ちゃん、最高のかわいさだねぇ」
132 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/31(土) 17:58:21.48 ID:HCpflQ8NO
提督2「いいねぇ浜波ちゃん…ぎこちなくも、おじさんの求めるポーズを次々キメていくじゃないか」

磯風「はぁはぁ…♥からだぁ、まさぐられてるぅ…♥」

提督2「くくくく…磯風ちゃんの身体にも、エッチな火が着きつつあるみたいだねぇ」

提督「肌が汗でじっとりしてしちゃったよ。おじさんのバスローブに、汗が染み込んできてるじゃないか」

磯風「お、おじさんの?あ、うあぁ…♥」

提督2「気づいたようだね。そのバスローブ、おじさんの触手を変化させたものだったんだよねぇ…ぐふふふ」


どろぉ、ぬちゃああぁぁ…


提督2「くっくっくっくっ。バスローブが黒く変色して、泥状になっちゃったねぇ。人肌の温度で磯風ちゃんの身体にぬとぉ〜ってね」

提督2「まあ、泥パックみたいなもんだ。磯風ちゃんの全身に塗り拡げてあげるからね」

提督2「おっと磯風ちゃん、ブラ外してたんだね。ならば、思い切りおっぱいを触手パックしてあげよう!」


ぬぷちゅっ!にゅるうぅぅっ!


磯風「んはああぁぁっ♥ぬるぬるしてっ♥すごいあついぃぃっ♥」

提督2「あーあー、磯風ちゃん落ち着いて、深呼吸しながら力抜いてさ」

磯風「ふうぅ〜っ♥はぁ〜はぁ〜♥んっあっ♥」

提督2「ぐひひひひ…さっきの磯風ちゃんランジェリーショー、本当に最高だったよぉ」

提督2「しかし、見て楽しむだけでなく、今度は触って楽しまなきゃならないね。磯風ちゃんも楽しんで欲しいなぁ」

提督2「ギンギンに勃起した、おじさんのチンポの感触をさ。むははは」

磯風「あっあっあっ♥すごいおっきくなってるぅっ♥私のお股に差し込まれっ♥アソコにちんちんはさまってるぅぅっ♥」
133 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/31(土) 17:58:57.98 ID:HCpflQ8NO
今回はここで終わります
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 18:20:25.58 ID:2D4Ilnsao
乙ー
135 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/01(日) 17:14:53.36 ID:b0lr8SALO
乙ーありがとう
ちょっと更新します
136 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/01(日) 17:47:12.54 ID:b0lr8SALO
磯風「はぁっはぁっ♥アソコにカチカチのちんちんっ♥うふぁっ♥おっぱいにぬるぬるがぁっ♥」

提督2「下乳にもおじさんをすり込まないとねぇ…縁からすりすり〜」

磯風「はぁっあっあっ♥染み込んでぇっ♥おじさんがいやらしく塗り込まれっ♥これいいっ♥」

提督2「ぬはは、突き出された舌からヨダレ垂れてるよ。磯風ちゃんの胸の谷間にぽたぽた…おじさんと混ざっちゃうねぇ」

磯風「混ざったのがぁっ♥ぬりゅぬりゅされてっ…ふにゃああぁぁんっ♥」

提督2「磯風ちゃんのピンピン乳首を指で摘まんでにゅるにゅる〜…おいおい、磯風ちゃん腰振りすぎだよ」


ぴちゃっちゃぷっちゃぷっ


提督2「ありゃ〜、泥触手が飛び散っちゃうよ。しょうがないなぁ…」

磯風「ぬるぬるがアソコに流れてぇっ♥ちんちんとぬるぬるしてるぅっ♥」

提督2「う〜む。いっそ磯風ちゃん、パンツ脱いじゃおうよ。そしたら、もっと気持ちいいかもよ?」

磯風「脱ぐぅっ♥ぱんつ脱いじゃっ…あっすごぉっ♥どろどろがぱんつ押し流してっ…はにゃあんっ♥ぱんつ脱げちゃったぁ♥」

提督2「はっはっはっ…これで磯風ちゃんも全裸で…お、おい、脚拡げ過ぎじゃない?」

磯風「ああぁぁ〜♥おまんこにぬるぬるのちんちんあたってるぅっ♥なんてすごいんだぁ♥かたくてあつぅい♥はぁっはぁっ…んうぅっくうっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「おっとと…早くもイッちゃってるよ磯風ちゃん。無駄のない美ボディーがのけぞってビクビクしてる」

磯風「んうぅぅ〜っ♥んふうぅっ♥あはあぁっ♥はぁっはぁっ…♥あぁ〜っ♥イッたぁ♥どろおじさんでイッちゃったぁ〜♥」
137 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/01(日) 18:40:30.21 ID:b0lr8SALO
浜波「うわわ…い、磯風さん…」

提督「えらく盛り上がっちゃってるなぁ。浜波ちゃんに刺激が強すぎじゃないか」

提督2「うひひひ…まあいいだろう。せっかく磯風ちゃんが愉しんでるんだからさ」

磯風「ああぁぁ…あはあぁ〜♥らめぇっ♥ぬちゅぬちゅとまらなひっ♥あ〜♥あ〜♥」

提督「確かにね。磯風ちゃんの180度開脚は壮観だな。長くスラリとした美脚、なめらかなお腹、乳首ピンピンの美乳…うぅーむ」

浜波「ホント…キレイな身体…」

提督「美しい肢体ってヤツだな。泥触手のぬめりがいやらしい」

浜波「でも…表情がだらしなくなっちゃってる…」

提督「うむ…よっぽど泥触手が気に入ったみたいだね」

磯風「あぁぁ…見てぇっ♥みてくれぇっ♥いっぱいどろどろになってぇ♥ちんちんコリコリしてる磯風をっ…ふにゃああぁぁっ♥」



浜波「あぁ…はぁ、はぁ…♥」

提督「ふむ…浜波ちゃん、あのドロドロに興味があるのかな?」

浜波「はひぃっ!?え…えっと…」

提督「すぐさま否定されるかと思ったけどね。…例えばね」

提督「おじさんの制服の上着を…浜波ちゃんに掛けてね」


ぱさ…


浜波「え、あ、あの…?」

提督「うむ。その触手で出来た上着が、浜波ちゃんの襟元からヌルリと入り込んでいく訳だ」

浜波「あ、あ、あぁ!やああぁっ!ぬるぬるぅっ!ぬるぬる入ってぇっ!」

提督「浜波ちゃん落ち着いて。単にぬるぬるしてるだけなんだから」

浜波「ふぇっ…あう…やぁん…♥」

提督「さて、こっちにもソファーベッドがある。浜波ちゃん、こっちにおいで。ほぉら、おじさんの身体にもたれかかって」

浜波「あうぅ…ひゃんっ♥あんまり動かないでぇ…♥」

提督「そうそう、背中からおじさんに身体を預けて…できるだけリラックスしてね。むふふふ」
138 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/01(日) 18:44:52.92 ID:b0lr8SALO
次の更新で浜波編が終わるかな?
今回はここで終わります
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 19:30:30.62 ID:PcELsgf40
乙乙ー
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 22:18:19.78 ID:GxOHkcN40

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 05:41:33.08 ID:zvJDQZrpO
乙おつ
浜波イイね股間にキちゃうね
壁紙、バスローブ、制服、まさか下着も触手で…いやもう鎮守府全体がおじさん触手で出来ちゃってる…?ヒエ-
142 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/05(木) 01:22:44.64 ID:aCvzqvWNO
いっぱいの乙ありがとう
触手って便利だよねぇ…何にでも偽装できそうだし
下着を含む、出撃用の衣装は無理でしょうが、それ以外は触手でイケると思う。いつか書くでしょう
143 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 01:55:16.19 ID:aCvzqvWNO
浜波「ふ〜、は〜…あん…♥」

提督「ふっふっふっ。浜波ちゃん、吐息がアツくなってきてるねぇ」

浜波「はふぅ…やだぁ…♥」

提督「いーのいーの。艦娘のみんなが気持ち良くなってくれるのが、おじさんの幸せなんだから」

浜波「そ、そう…えへへ…♥」

提督「しかし浜波ちゃん、肌キレイなんだねぇ。しっとりして、キメ細やかで」

提督「あまり日に当たらないからかな?少し心配になっちゃうよ」

浜波「え…うん…あまり外には…」

提督「まあ、無理強いするのも何だしねぇ…気が向いたらでいいんじゃない?」

提督「ところで、触手泥パックの具合はどう?とりあえず際どいところを避けて動いてるんだけど」

浜波「え、えと…ふうぅっ♥あったかくて、その…わるくない…♥」

提督「そうかそうか。ここまでは問題ないか。じゃ試しに」


ぐちゃりぐちゃり…


浜波「ひゃあんっ!あぁ…♥」

提督「胸の上部と下乳の辺りを軽くね。やさしくヤワヤワと」

浜波「んうぅ…ヘンな感じ…♥」

提督「おじさんの希望としては、あんな風だけどね」



磯風「はぁっはぁっ…んうぅっ♥やんっ♥おじさんっちくびいじりすぎぃっ♥」

提督2「はっはっは!磯風ちゃんのピンピン乳首が好き過ぎてね。磯風ちゃんも好きだろ?乳首弾いたら、おまんこから汁が溢れてくるじゃないか」

磯風「んはぁっ♥わたしも好きぃっ♥おっぱいがちくちくしちゃうからぁっ♥」



提督「磯風ちゃん、すっかりセックスにハマっちゃってねぇ。今の浜波ちゃんにあそこまでやれってのはね」

浜波「ふぇ…えと…あの…♥」

提督「興味はあるみたいだね。じゃ、少し進んでみるかな…うへへへ」
144 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 02:30:53.32 ID:aCvzqvWNO
提督「まずは浜波ちゃん、どこから行こうか?さっそくおっぱい全体を責めようか?」

浜波「えぇっ!?えっと…」

提督「自分からリクエスト出すのは恥ずかしいよねぇ…じゃ、おじさんが決めよう」

提督「気になってたんだけど…めったに見せない生足から行こう」


ぬりゅっぬるぬるぅ〜


浜波「あわあぁっ…ふうぅっ…んうっ♥」

提督「いいねぇ〜、やわらかくてスベスベで。ぴっちり閉じられていたから、汗もしっとり…ぐふふふ」

浜波「ああぁぁっ…やだ、やだぁ…♥」

提督「おっと、おじさんのズボンを握りしめちゃって…しかし」


ぐちゃりっ、にゅるうぅ〜


浜波「えぇっ!?て、手がにゅるって…!?」

提督「くくくく、おじさんの制服、全部触手で出来たものだからね。ほぉら、浜波ちゃんの腕をドロドロが登って行くよ〜」

浜波「うわあぁっ…熱くてぬるぬるしたのがっ…」

提督「ズボンが溶けて無くなっちゃったなぁ。シャツとパンツだけってのもマヌケだし、おじさん全裸になっちゃおう。シャツ触手は襟元からどぷどぷ〜」

浜波「ひゃああぁぁっ…あっそこダメっ…♥」

提督「むふふ、上から流れこむの好きだろ?では浜波っぱいを」


にちゅるっぬるぬるぅ〜


浜波「ふぇぇんんっ♥ダメっダメだってぇっ♥」

提督「確かにダメだったね。乳首がピンピンに勃ってるのがバレちゃうもんねぇ…むひひひ」

浜波「はぁっはぁっ♥ダメぇっ♥くりくりしないでぇっ♥」

提督「おっほほ〜!感度良好じゃないかぁ!おじさん嬉しいよ、ぬははは」
145 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 03:01:12.22 ID:aCvzqvWNO
提督「いやぁ〜、女の子のおっぱいをさわさわぬるぬるすると、どうしてこんなに幸せになれるんだろう?」

浜波「あっあっあんっ♥しっ知らないっ…♥」

提督「浜波ちゃんの身体がぴくんぴくん跳ねて、ぱさぱさお下げが跳ねる音も心地いいねぇ」

提督「そしてねぇ…おじさんのパンツ触手がどこに行くかというと…」


にゅるにゅるにゅる〜


浜波「ひああぁぁっ♥ダメぇっ!そこはダメぇぇっっ♥」

提督「パンツはパンツを求めるって訳だな。むははは」

浜波「いやぁんっ!そこっそこぉっ…♥」

提督「ちょっと浜波ちゃん。落ち着いて磯風ちゃんたちを見てみよう」

浜波「はぁっはぁっ…ふぇ?」



提督2「うーむ、しかしキレイな脚だな。特に、スラリとしながら最高の手触りの太腿が」


ぬるぬるっぬりゅうぅ〜


磯風「どろどろ塗られてるぅっ♥もっとぉっ♥こっちにも塗ってぇっ♥」


ぐちゃりっぐちゅぐちゅっ


磯風「あはぁっ♥あつぅいっ♥もっともっとぉっ♥」

提督2「おいおい、泥触手を自分でおまんこに塗りたくっちゃって…おじさん最高に嬉しいよぉ」

磯風「ちんちんにもぬるぬるぅっ♥あっあっイクっ♥まざってイクぅっ♥」

提督2「うおっ…チンポに泥触手とマン汁ごとヌルヌルっ…こりゃヤバいっ…」



浜波「ああぁ…すごい…♥」

提督「むふふ、ここからでも、磯風ちゃんの目にハートマークが浮かんでるのが分かっちゃうねぇ…」

提督「お互いに気持ち良くなるんだから、あれぐらい積極的になっちゃう訳だ。ふひひ…興奮しちゃうねぇ」

浜波「はぁ、はぁ…あぁん…♥」
146 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 03:42:48.52 ID:aCvzqvWNO
浜波「はぁはぁ…あっ…♥」

提督「くっくっくっ…気づいたね。浜波ちゃんの股間にビンビンのチンポ」

提督「これをどうするかというと…」



磯風「ちんちんっちんちんっ♥はぁっはぁっ♥」

提督2「おぉっと…磯風ちゃん、自分でチンポ挿入しちゃう?上手くいくかなぁ?」

磯風「できるぞぉっ♥ぬるぬるの先っちょを…ここにっ…あっあっ♥すごぉっ♥くりくりされてるぅっ♥」

提督2「おっおっ…磯風ちゃんのエロ汁がチンポに垂れて…よぉしそのまま腰を落として…」

磯風「はぁっはぁっ♥あぁんっ♥もぷってゆったぁ♥あ〜♥ああぁぁ〜♥」

提督2「くぅお…むちゃくちゃ熱いっ…ぐうぅ〜」

磯風「はあぁ〜っ♥ひろがってるぅっ♥んうぅ〜…あぁんっ♥」

提督2「頑張ったね磯風ちゃん…チンポ全部入って…ヤベっ、すぐに射精しそうだよ」

磯風「あぁ…パンパンだぁ♥ちんちんおっきくなってるぅっ♥はやくぅ♥はやくしゃせー♥」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ


提督2「くぅおぉっ!なんつー腰遣い…まだまだ!おじさんガマンして、濃ゆいザーメン出すからっ…頑張れ磯風ちゃんっ!」

磯風「あっあっイクぅっ♥わたしぃっいっぱいイクからぁっ♥どぷどぷしゃせーしてくれっ…あはああぁぁ〜っ♥」



提督「…つまりだね。ギンギンのチンポをね」


つつ〜


浜波「はぁぁんっ♥」

提督「パンツの上からくりくり…ふひひ、ここにズブリと挿入して、いっぱいヌポヌポするって訳だな」

浜波「はぁ、はぁ…いやん…♥」

提督「ぬははは!いやんって言いながら、おじさんのチンポなでなでしちゃってるじゃないか…いいねぇ」
147 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 04:12:11.23 ID:aCvzqvWNO
提督「そのままチンポをなでなでしててね。まずはジャンパースカートから脱いでもらうから」


じいぃ〜


提督「浜波ちゃん、腰を浮かせて…ほぉら」

浜波「うぅ…脱がされちゃってるぅ…♥」

提督「いいねぇ、浜波ちゃんの熱気がムンムン来る。そして、リボンを取っちゃおう」


しゅるるっ…


提督「シャツのボタンを、きっちり上まで留めてるのが浜波ちゃんらしいよね。しかし…」


ぷちっぷちんっ


提督「怯まずボタンぷちぷちだ。いやぁ泥触手でネットネトだな、気持ち悪いだろ?だから脱がなきゃね」

浜波「はぁっはぁっ…やだぁ…♥」

提督「さぁ、思い切っちゃおう!本邦初公開、浜波ちゃんのヌードだぜッ!」

浜波「ああぁぁ…脱いじゃったあ…♥」

提督「おおぉぉ…浜波ちゃん、君は素晴らしい!なんてキレイなんだ…!」

浜波「き、綺麗…あたしが…?」

提督「そうとも!シミ一つない白い肌…しっとり吸い付くような手触り…うむうむ」

浜波「そ、そんな…あたしなんて…♥」

提督「低い自己評価だな。何より、浜波ちゃんの素晴らしさは、おじさんのチンポが物語っているだろ?」

浜波「ああぁぁ…すごぉい♥おちんちんピクピクしてるぅ…♥」

提督「へっへっ…仕上げにパンツを脱ぎ脱ぎだよ。ビンビンチンポがギンギンになっちゃうからね」


しゅるっ…


提督「たまらんなぁ…パンツとおまんこの間に糸が引いて…おじさんのチンポと一緒だよ」

浜波「んうぅ…♥しれぇの、おじさんのちんちんもぉ♥先っちょトロトロしてるぅ…♥」
148 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 05:45:15.26 ID:aCvzqvWNO
磯風「ふうぅっんうっ…あっあっあっあぁんっ♥」

提督2「おおぉぉっ!すごいっ!動くし締まるっ…磯風ちゃんっ!おじさん射精しそうっ!」

磯風「あはっ…またおっきくなってぇっ…だしてぇっ♥いっぱいびゅるびゅるってぇ…あ♥あ〜♥あはああぁぁ〜っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!


提督2「くぅおおおぉぉっ!おおぉぉっ!おおぉうぅぅっ!」

磯風「でてるうぅぅっ♥すごぉっ♥あはっああぁぁっ♥ああぁぁ〜っ♥」

提督2「おおぉぉ〜っ…ぐはぁっ!なんて射精だぁっ…ああぁぁ…」

磯風「はぁっはぁっ…はぁ、はぁ…♥あはあぁ…♥いっぱい♥しきゅーにいっぱぁい…♥んうぅ〜…♥」


にちゅ、にちゅっ、にゅぷ…


磯風「あぁ…ちんちんちっちゃくならない♥すごいおじさん…♥」

提督2「は、はは…磯風ちゃん、すっかりセックスに貪欲になっちゃって…まだ腰をユサユサしちゃってる…」

磯風「ふふ…あんっ♥もっとぉ♥もっとぉせっくすぅ♥」

提督2「いいとも!もう手加減なしだ。立ちバックでズコズコしてあげよう!ふんふんふんふんッ!」

磯風「うあぁっあっあっあっ♥これぇっ♥これしゅごひっ♥あんっあんっ♥」



提督「盛り上がり過ぎだなぁ…しかし、あくまで浜波ちゃんに合わせるからね」

浜波「ふあ…あん♥」

提督「ソファーベッドにゆっくり身体を倒して…浜波ちゃん、力を抜いて。痛かったらガマンしちゃダメだからね」

浜波「う、うん…ひあっ♥」


ぴちゃっ…にゅぷにゅぷっ


提督「チンポでおまんこをちゅぷちゅぷして…濡れ具合は悪くないな」

浜波「あぁぁ…やだぁ…♥」
149 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 07:25:38.02 ID:31VIcyR4O
提督2「磯風ちゃん、ソファーベッドの端に掴まって…そうそう。おじさんのピストンを受け止めてね、ぐふふふ」

磯風「ああぁぁ…まかせろぉ♥んはああぁぁっ♥ぱんぱんきたぁっ♥イクっイクっイクうぅんっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督2「はぁっはぁっはぁっ!じゅくじゅくまんこきもち〜っ!磯風ちゃん大好きっ!おおぉぉっ!」

磯風「しゅきぃっ♥わらひもぉっ♥しゅごひおじしゃんらいしゅきぃっ♥あはああぁぁっ♥」


提督「くくくく、すごい効果音だ。こちらはゆっくり行こうね浜波ちゃん」

浜波「う、うん…んちゅ…♥」

提督「ちゅっ…ふふ、まずは浜波ちゃんに覆い被さってキスだ。ちゅむ〜」

浜波「んふうぅ…♥あむっちゅちゅっ♥ふはぁれろぉ♥」

提督(おぉ、意外と積極的。舌を進んで絡めて…うおっ!?)

浜波「んふっちゅぱぁっ♥はやくぅ♥おじさんはやくうぅっ♥」

提督(ちょっ浜波ちゃん!?チンポ掴んで、自らおまんこにっ!?)


くぷっ…のぷっ…


浜波「んふあぁっ♥ちんちんおっきいー♥ふあっカメさんはいったぁー♥ふぅああぁぁっ♥」


ずぷぷぶぶ〜


提督「おっおああぁぁ〜っ!引き込まれっ!ウソだろっ…!?」

浜波「しゅごおっ♥ちんちんしゅごひぃっ♥あ〜♥あはああぁぁ〜っ♥」


ぐっちゅんっ…


浜波「はぁっはぁっ♥やぁんっ♥おまんこいっぱいになっちゃったぁ♥はやくぅっ♥はやくちんちんからせーしっ♥ぴゅっぴゅしてえ〜♥」

提督「な、何でそんな詳しいの!?おほぉっすごいうねって…あっ」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
150 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/05(木) 07:45:09.61 ID:31VIcyR4O
提督「おっおっおっ!おおぉぉっ!おほぉああぁぁ〜っ!あがああぁぁ…」


どくっどくっどくっどくっ!


浜波「ああぁぁ〜っ♥しゅごひしゃせーっ♥あふれてるぅっ♥あっあはっ♥あたしイクっ♥イクのとまらなひぃっ♥」


がくがくがくがくっ!


浜波「ああぁぁ…あはぁ…ふふ…やん♥びくびくとまんなひ…♥おじしゃんすてきぃ♥」

浜波「ふあっ♥あんなにしゃせーしたのにぃ♥ちんちんカチカチぃ♥んしょ…♥」


がばり…


提督「ちょっと、ちょっと待って浜波ちゃん…ああぁぁっ!」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


浜波「だ〜め〜♥もっとせっくすするの〜♥うえでうごいてあげるぅ〜♥」

磯風「あははぁっ♥すごいぞはまなみぃっ♥けだものだぁ♥わらひもぉ♥もっとびゅるびゅるしてぇっ♥」

提督「あばっあばばばば」

提督2「おひぃっおほああぁぁ…」


………
……



提督「あぁ…おれ、いきてる…」

提督「浜波ちゃん…君、すごいねぇ」

浜波「…………♥」

提督「はぁ…真っ赤になってうつむいちゃった…」

磯風「いや大したものだ。浜波のスイッチが入ってからの貪欲さ、この磯風も脱帽だ!」

提督2「磯風ちゃん…前、隠した方がいいと思うよ…」
151 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/05(木) 07:47:17.62 ID:31VIcyR4O
次、浜波とチンポ酒を試飲してくれる艦娘を募集します。
安価下1でお願いします。

安価取りで、今日の更新は終わります。
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 07:47:21.02 ID:jPD9HMFXO
青葉をあへあへのえろえろにして欲しい
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 07:48:06.14 ID:HplE4lx6o

長波
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 08:40:58.86 ID:ztIOMstAo

青葉はどんなふうになるんだろう
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 01:02:24.29 ID:botITib/0
青葉の突撃体験レポ
156 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/06(金) 04:15:25.43 ID:m6O1sMW/O
乙ありがとう

「青葉の突撃体験レポ」

この通りでしょうね、特ダネは身体を張って掴むものだからね
157 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/06(金) 04:56:59.14 ID:m6O1sMW/O
提督「いや〜あ浜波ちゃん、おじさんの膝の上が気に入ったみたいだねぇ」

浜波「あの…あの…えへへ♥」

青葉「………」



青葉(すっかり春どころか、夏日を記録しまくりの今日この頃…皆様いかがお過ごしでしょうか)

青葉(ここ最近は遠征続きで、あまり鎮守府に帰れませんでした)

青葉(その知らない間に、鎮守府の雰囲気が変わってしまっていたのです…)



提督「今日は、ようやく本題に入れるね。三鞭酒の試飲だよ」

提督「浜波ちゃんの為にねぇ…リンゴジュースで割ってみたよ。おじさんが口に含むから…つぷ」

浜波「んふ…ん〜♥んちゅ♥んっんっ…こくん♥んぱぁ♥」

提督「このテの酒は口移しに限るなぁ。くっくっくっ」

浜波「ん…おいしい…♥」

浜波「あ…あの…あたし、からも…♥」

提督「いいねぇ。浜波ちゃんからの返杯、いただくとするか…ふひひ」

浜波「つぷ…ん♥」

提督「むひひひ…ちゅむ〜、んんん〜こくん、じゅるっれろれろぉ〜」

浜波「あふんっ♥ちゅむっんぽぉ♥あむっんちゅるっ♥」



青葉(完全にスケベオヤジの目になった司令官が、なぜか大勢現れて…至るところで、え、えっちな…わわっ)

青葉(第六戦隊は、まだ誰も司令官の毒牙にかかっていないようですが)

青葉(よりによって、青葉がお呼ばれされちゃいました…!)

青葉(で、でも…えっちなことしてるコたち、みんな気持ちよさそうだしなぁ)


青葉(こ、ここは一つ…浜波ちゃんの様子を観察してみようと思いますっ…!)


青葉(あ、青葉…無事に帰れるかなぁ…)
158 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/06(金) 08:06:55.53 ID:ngnku0YcO
浜波「ちゅるっんんー♥れろぉくちゅ…んぷぅちゅぱぁっ…はぁぁん♥」

青葉(はわわ…着任したばかりの駆逐艦のはずの浜波ちゃん…)

青葉(何度もディープなキスをしながら、司令官の股間をさすさすしてますっ…)

青葉(うわあぁ…司令官のこ、股間が…細長く、もっこりしちゃってるぅっ!あれ、あれがっ…おち、おちん…)

提督「すごいなぁ浜波ちゃん…おじさんのチンポから発火しそうなくらいシュッシュしちゃって」

浜波「えへへ…うれしい♥すっごくおっきい…♥」

提督「しかし、浜波ちゃん。ずっとズボン越しってのも何だし、いっそ直に触ってみない?」

浜波「あ…はい…ち、直接見るの初めてぇ…♥」

提督「よしよし…おじさん、ぺたんと座り込む浜波ちゃんの前で仁王立ちするから」

提督「浜波ちゃん自身で、おじさんのチンポを露出させてみなよ」

浜波「う、うん…♥あ、あぁぁ…♥」

青葉(浜波ちゃん、隠れてない方の目が、完全にトロけちゃってますっ!)

青葉(もっこりした司令官の股間にくっつきそうな距離で、浜波ちゃん鼻をクンクンさせて…)

浜波「あの、じゃ、じゃあ…♥」


かちゃかちゃ、じいぃ〜


青葉(は、浜波ちゃん…震える手で司令官のベルトを外して、ズボンを下げて…)

浜波「あっあっ♥すごいむわってきたぁ♥やんっ♥ぴくんぴくん跳ねてるぅっ♥」

提督「いひひひ、浜波ちゃんの吐息がふんふん当たってるからね」

浜波「はぁ〜はぁ〜♥あの、あのっ…ぱ、ぱんつも…ぬ、脱がし…♥」

提督「いいよぉ。ぺろんっと行っちゃいなよ」

浜波「あ〜♥あはっ♥えいっ…やぁん♥おっきいカメさん♥はぁっはぁっ全部ずりっと…ふあぁ…♥」

青葉(ひ、ひええ…すごいおっきい…浜波ちゃんの顔のすぐそばで、ぴこんぴこんしてるぅ…)
159 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/06(金) 08:08:59.39 ID:ngnku0YcO
観察者って、描写に便利だねぇ
今日はここで終わります
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 08:23:05.52 ID:E29VZQajo

青葉を撮影してあげたい
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 11:22:54.62 ID:GMSNHSci0
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 16:48:38.22 ID:g+AcJkPh0
みたーい
みたーい
うーちゃんみたく出産プレイする青葉とか色々みたーい
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 19:35:42.51 ID:/HLiIyjso
初体験から中出し出産までおじさんに全部撮られちゃう青葉だって?
164 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/04/07(土) 03:54:15.22 ID:dvYZBqzAO
乙ありがとう
「青葉を撮影する」ってのは、是非やってみたいよね。今回のパートはその為の準備みたいなもの…と考えてたのですが…
出産プレイはどうだろう…?そもそも、何で俺、卯月であんなことしちゃった んだろう?
きっと、頭がどうかしてたんだなぁ…
165 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/07(土) 04:54:49.35 ID:dvYZBqzAO
提督「ぐふふふ…浜波ちゃん、おじさんのチンポを間近で見た感想を教えてくれるかな?」

浜波「は、はひ…あ、あたしの顔よりおっきいかも♥匂いも…すごぉい♥なまぐさぁい♥それにぃ…すっごくあつぅい♥あたしの顔にふわふわきてるぅ…♥」

提督「くっくっくっ…このチンポを浜波ちゃんのおまんこに突っ込んだ結果…浜波ちゃんはどうなっちゃったのかな?」

浜波「はぁ、はぁ…やんっ♥」

提督「むふふ…その時のことを思いだしつつ、おじさんのチンポに両手を添えて」

浜波「ああぁ…すごいあつい…♥それにかたぁい…♥」

提督「今、浜波ちゃんが持っているのはサオの部分ね。ゆっくりなでなでしてくれる?」

浜波「う、うん…はぁはぁ…♥ふあっぴくってしたぁ♥」

提督「浜波ちゃんの指が気持ちいいからだよ。そのままさすさすしてくれるかな?」

浜波「はひ…んうぅ♥すごいむわむわしてきてるぅ…♥」



青葉(浜波ちゃん…緩んだ笑顔で、司令官のおち…ちんをなでなでしちゃってます…嫌悪感は欠片も見られません…)

青葉「あ、あんなふうに男のひとの、あ、アレを…話には聞いたことがありますが…」

提督2「ほーお、やはり聞いたことはあるんだね青葉ちゃん」

青葉「ひいいいいっ!?し、司令官がっ…」

提督2「ほらほら、騒いじゃダメだよ。浜波ちゃんの気が散っちゃうじゃない」

提督2「ここは邪魔しないように、浜波ちゃんを見守ってあげようよ」

青葉「え、えぅ…わかり、ましたぁ…」



浜波「う…ああぁぁ…なんかぁ…だんだん、おちんちんがおっきく…♥」

提督「今、おじさん、精液を作りながら精液を吹き出す準備を同時進行で進めてるんだよ。タマも何気に膨らんでるだろ?軽くぽふぽふしてごらん」

浜波「えっと…あんっ♥タマタマたぷたぷしてるぅ♥中にせーしいっぱぁい…♥」

提督「そのたぷたぷも気持ちいいよぉ…はぁ、はぁ…」
166 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/04/07(土) 08:12:52.50 ID:ky5bVOuLO
浜波「んっ、んっ…あぁん♥ちんちんさすさすしてたらぁ…先っちょからとろっとしたのがぁ…♥」

提督「カウパー液だよ。気持ちいいと出て来るんだ…浜波ちゃん、漏れたカウパー液を亀頭に塗り塗りしてみて」

浜波「カメさんに?え、えっと…こう、かな…はぁぁ〜、匂いツンツンくるぅ♥」

提督「おほぉ〜きもちい〜…カウパー止まんないや」

浜波「塗っても塗っても止まんない…も、もうカメさん全部がヌトヌト…♥」

提督「ああぁ〜、いい感じだ…じゃあ浜波ちゃん、亀頭を軽く握って…」

提督「うっ…はぁはぁ…そのまま手を上下に動かして…おおぉぉ〜」

浜波「あっあっ♥おじさんの膝がカクカクしてるぅ♥腰もヘコヘコっ♥はぁっはぁっ♥」



青葉「あ…あ…♥」

提督2「心臓バクバクな光景だよねぇ…青葉ちゃんもそうだろ?」

提督2「心なしか、青葉ちゃんの呼吸が荒くなってきたような…?」

青葉「ひうっ!?そ、そんな…!」

提督2「恥ずかしがること無い無い!とりあえず、これでも飲んでさ」

青葉「え、あの、これ…?」

提督2「当鎮守府名物酒のリンゴジュース割だ。他に飲み物無いからさ」

青葉「は、はあ…ではいただきます」


こくっ…


青葉「ふう…うん、イケますねぇ」

提督2「おっ、イケる?青葉ちゃんの新聞で宣伝できそう?」

青葉「えー…なんかイヤな予感がしますけど…別にいいですけど」


青葉(うーん…つい飲んじゃいましたが…これ、さっき浜波ちゃんたちが口移ししてたお酒だよね…)


提督2「よしよし…青葉ちゃんに宣伝してもらえば、協力者も増えるだろうし…頼んだよ青葉ちゃん」

提督2「さあ、ちびちび飲みながら浜波ちゃんを見守っていこう!」
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