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夕美「Pさんは元AV男優」
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70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:29:25.62 ID:3wEtKgsJ0
夕美「これがPさんの生のおちんちんかぁ。まだ勃起してないから………えいっ!」
P「おぅっ!?やめろ夕美!そんな乱暴に擦るな!」
力加減を全く考慮していない手コキでPの一物は強制的に勃起させられた。
夕美「DVDで見たときと同じになったね。それじゃあ………いくよっ。」
P「!!」
Pにまたがり、スカートをめくり秘所とペニスの先を不慣れな手つきで当てる。Pはますます焦った。
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:30:03.02 ID:3wEtKgsJ0
P「やめるんだ!夕美、一旦落ち着こう、なっ?」
夕美「もう遅いよPさん、今からあなたは私の初めてを…奪うんだからっ!」
そう告げると夕美は深く腰を落とした。
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:32:31.57 ID:3wEtKgsJ0
ずちゅっという生々しい音が聞こえた。下腹部を見るとPのペニスのほとんどが夕美の膣内に呑み込まれていた。
不覚にもPはこの強引な挿入で性的快感を覚えてしまった。2人の繋ぎ目から鮮血が流れ始める。
P「あぁ…なんてこった!………夕美、君の大切なモノを奪ってしまった。そのことは謝る、だから今すぐ抜いて………夕美?」
夕美「………………」
挿入してから夕美が静かになった。まだ何かするつもりかとPは警戒しながら声をかける。
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:33:23.88 ID:3wEtKgsJ0
P「あの、夕美?一体どうし…」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:34:28.97 ID:3wEtKgsJ0
夕美「う゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛〜〜〜ん!!!」
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:36:53.41 ID:3wEtKgsJ0
P「っ!?」
夕美「い゛た゛い゛よ゛お゛ー!!ふ゛ろ゛て゛ゅ゛ーさ゛ーさ゛ーん゛!!」
先ほどとは比較にならない程の大粒の涙と鼻水を垂れ流し、激痛を伝える夕美。どうやら秘所がしっかりと『準備』されてないうえ、思い切り処女膜を突き破ったことが原因らしい。
P「えぇ…とっとにかく、一応腕だけでも解いてくれないか?今の夕美を何とかしたい!」
夕美「ぐずっ、ゔん…分がっだ…」
耳がキーンと響いていても冷静に夕美を説得するP。
痛覚で正気に戻った、あるいはマトモな思考ができなくなったのか夕美はPの提案を素直に受け入れ、繋がったまま椅子に縛った両手のロープを解いた。
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:40:33.73 ID:3wEtKgsJ0
今回はここまで
いきなりの挿入は女の子が痛がるので、前戯しよう!(提案)
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/27(火) 22:43:47.20 ID:3wEtKgsJ0
>>69
訂正
P「そっそんなことできるわけないだろ!それに夕美はアイドルで俺はプロデューサーなんだぞ!」
夕美「それでいいの?みんなに知れ渡ったらPさんがクビになるかもしれないよ?」
P「いや、だからそのことは俺から…」
夕美「あぁ…もういいよっ!こっちで勝手に使わせてもらうから!」
P「えっ?……おい!?下を脱がすんじゃない!やめろ!」
抵抗しようにもがっしりと椅子に縛られた状態ではなす術なく、夕美にスラックスとパンツを膝まで脱がされた。
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/28(水) 00:26:46.72 ID:8DWGDljho
濁点まみれの台詞はだのじいばーでぃーのべいがいのおじがんを思い出すのでNG
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/28(水) 08:21:39.54 ID:SvH7eT/kO
修正が本当に流れをぶち壊してうざい
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/28(水) 10:08:47.32 ID:gDFcjXM20
見分けがつかないから名前を貼ってほしいかなって
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:37:11.66 ID:ZDtp8alG0
P「どう?落ち着いた?まだ挿入っているけど…」
夕美「うん、だいぶ痛みがひいてきた…」
P「そうか。………あのさ、繋がったままだけど俺が夕美に話したかったことを喋っていいかな?」
夕美「へ?うん、いいけど…」
椅子から動かない状態で夕美は痛みを和らげるためか、母親に抱きつく子パンダのように可愛らしく抱きついていた。Pは彼女を落ち着かせるため、髪を優しく撫でている。
今の夕美の反応からPは自分の過去について話しても良いだろうと判断した。
P「俺がAVに出ていたワケだよ。ちなみに社長とちひろさん、それに同僚たちはこのことを既に知ってるんだ。」
夕美「えーっ!?そうだったのー!?」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:38:53.49 ID:ZDtp8alG0
P「俺が高校を卒業したての頃、親父の友達が闇金に手を出してな、保証人になってくれないかって話が来たんだ…」
その友人とは幾度と呑み明かす仲だったPの父は快く承諾した。だが、彼は800万円の借金を払わず、そのままトンズラ、保証人だったPの父に重くのしかかった。
父はそれでも友人を恨まず、懸命に働いて順調に借金の額を減らしていった。Pと母も微力ながらフリーターとパートとして父を支えた。
P「それで残りの借金が100万円ぐらいになったとき、親父が交通事故で大怪我をしてな…約束の期限に間に合いそうにない状態になった…」
夕美「そんな…」
P「定期的に夜逃げしないか確認してくる借金取り達に期限の延長を頼んだけどダメだった…でもその中で高価そうなスーツを着たオッサンが俺にチャンスをくれたんだ。」
夕美「それがアダルトビデオの出演だったの?」
P「うん、まぁそれで何とか完済できたけど…その後の俺はやさぐれちゃってな、東京で自堕落な生活をしていたら社長に声をかけられた。」
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:39:43.91 ID:ZDtp8alG0
直感でアイドルのプロデューサーをやってほしいとしつこく声をかける社長に対して、諦めさせようと過去のAV出演を暴露するP。しかし…
P「最初は戸惑ったみたいだけど、俺に提案したんだ。『アイドルと親愛を深めてから話してもいいんじゃないか』って、バカらしいと思ってたけど自分を変えたい一心でついていくことにしたんだ。」
夕美「そうだったんだ………ごめんなさい!私、Pさんの事情も知らずにこんな酷いことを…」
P「分かってくれたならいいよ。それで…もしよかったらだけど、今後も夕美の担当としてそばにいてもいいかな?」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:40:46.82 ID:ZDtp8alG0
夕美「もちろんだよっ。私もずっとPさんが好きなのは変わらないし…改めて言うとちょっと恥ずかしいね、ふふっ♩」
P「ははは、やっぱり夕美は笑顔が1番だな!それで夕美、そろそろ離れてもいいんじゃないかな?」
ずっと挿入したままの状態から一旦離れようと提案するP。しかし夕美は…
夕美「………Pさん、私はあなたのことを好きって伝えた。でもずっと前から私の好意に気づいていたんでしょう?」
P「あぁ、もちろんだよ。あんなに夕美らしいアプローチをされ続けたらな…」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:41:39.11 ID:ZDtp8alG0
夕美「やっぱりねっ。もちろん、私もPさんの気持ち…ずっと前から気づいていたよ?」
P「………やれやれ。」
夕美「ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ〜♩」
P「そこまで言っておきながら…まぁいいか。…夕美。」
夕美「なぁに?Pさん♫」
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:42:34.44 ID:ZDtp8alG0
P「俺も夕美のこと、好きだ。他人に言いふらせない過去を持ってるけど、良かったら付き合ってくれ。」
夕美「はいっ、よろしくお願いしますっ!」
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:43:42.58 ID:ZDtp8alG0
頰を赤く染めながら、笑いあう2人。もうそこには先ほどの緊迫した空気はなくなっていた。
夕美「Pさん、良かったらこのまま続き…お願いしてもいいかな?」
P「…じゃあベッドに行くか。足も解いてくれよ?」
YESを確認しあった2人はすぐに幸福感に満ちたディープなファーストキスをした。
このキスで夕美の膣内で萎えかけていた一物が再び元気を取り戻し、彼女から素っ頓狂な声が出た。
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/02/28(水) 22:50:49.87 ID:ZDtp8alG0
今回はここまで
>>78
書き込んだ後、自分も思い出した(後悔)
>>79
今後はひと通り書き込んだらこっそり出します ゆるして
>>80
ご指摘ありがとナス! 次回から反映させたい…
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/28(水) 23:14:30.71 ID:3Ph8x3ODO
修正を続けるのか
もういいや
さいなら
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/01(木) 00:02:39.61 ID:1EDTdRuYO
構わんから、続きを待つ
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/01(木) 13:12:24.73 ID:x3no7mKGo
訂正がうざいとはこれいかに
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:04:50.55 ID:SojrfSej0
夕美「んっ…んっ…」
P「ふっ…んむっ…」
薄明かりの照明を点けたベッドに2人の身体は重ね、キスを貪り続けている。仰向けでキスするだけに精一杯の夕美にPはリードするように服を脱がす。
じっくりと服を脱がされた彼女は先にショーツを脱いでいたため、ブラジャーだけを着けた状態だ。Pはその瑞々しく美しい身体を眺める。
P「夕美って下の毛は薄いんだな。」
夕美「そんなにまじまじ見ないでよっ。恥ずかしいし…気にしてるんだから…」
P「綺麗だよ夕美、もっとよく見せて…触らせて。」
夕美「ちょっと、Pさ…あんっ!」
10cmに満たない距離まで顔を秘所まで近づけたP。その吐息が陰毛を揺らし、夕美を軽く刺激する。
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:06:53.67 ID:SojrfSej0
夕美「ダメだよっ!そこは汚いから…あぁっ!!」
あえて膣内に指を入れず、ふっくらした割れ目のまわりを触りだした、ふにふにと恥肉と陰毛を弄り、夕美はもどかしくも未体験の快感に酔いしれる。
夕美(なにこれ!?こんなの知らない…っ!!)
肝心な部分を責められてないのに初めての快楽に身悶える。しばらくしたらPは指先をまるで羽毛でくすぐるように移動させる。
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:09:20.83 ID:SojrfSej0
夕美「ふぅ………あっ………はぁ………」
内腿………ふくらはぎ………つま先………折り返して元の場所へとじっくりと指先を伝う。再び恥肉を責めるとトロトロと愛液が漏れ出るのを確認できた。
夕美「あっ…ふぅ…ふぅ…」
Pの巧みなフェザータッチで夕美は荒い息が漏れ続け、心身ともにPを受け入れる準備が整った。
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:12:02.40 ID:SojrfSej0
P(上の方もやろうとしたけど…これだけ濡れていれば充分だな。もともと夕美は感じやすい体質だな…)
P「夕美、そろそろいいか…あっ」
夕美「はぁ…はぁ…どうしたの?」
P「ゴム…持ってきてなかった…」
夕美「…あぁ、それなら大丈夫だよっ。ピルは飲んだから………でも…」
P「でも?」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:13:54.87 ID:SojrfSej0
夕美「私、Pさんとの赤ちゃんができても………いいよ?」
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:15:29.69 ID:SojrfSej0
P「………ッ!!!」
その言葉を聞いた瞬間、半勃ちだったPの陰茎が鉄筋が組み込まれたかのように猛々しくそそり立った。
夕美(えっ!?…ウソ!動画で見たものより、さっき見たときより………全然大きい…っ!!)
AVの視聴と脅迫レイプで強引に勃たせたときに比べ、そこだけが別物に変わったかのように、ピクピクと血管を浮き上がらせ、夕美を求めていた。
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/01(木) 22:20:21.90 ID:SojrfSej0
途中ですがここまで
夕美ちゃんのツインテール…どこ?(デレステイベ)
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/02(金) 03:46:28.42 ID:yfzUVwS00
Pサン本気にさせちゃったわけね
おつ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/02(金) 05:41:03.83 ID:5uPQ44Bn0
えっちだなぁ…
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/02(金) 23:43:55.85 ID:9HiDx89sO
種付け
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/02(金) 23:59:32.08 ID:4EgvqNvv0
夕美(何だろうこの匂い………クセになりそう………)
陰茎の先から先走りが垂れ、その雄の匂いが夕美の鼻腔をじんわりと刺激する。無意識のうちに顔の筋肉が緩み、口角から唾液が溢れはじめた。
P「夕美………夕美!」
夕美の股をM字に開き、鈴口を割れ目に当てがう、獣のような荒い息をしているが理性を保ってるPは夕美と目を合わせた。
『心の準備はいいか?』
その瞳はそう語っていた。
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:02:01.09 ID:iYuikARA0
夕美「………いいよっ、きてっPさんっ!」
くちゅ…ぬぷぷ……ずぷっ
その言葉を聞いた瞬間、Pは深く夕美の膣内に一物を挿入した。
夕美「あっ!!………っはぁ!」
視界がチカチカとした、Pのモノが軽く膣内の許容範囲を超えており、何事にも例え難い快感が神経を伝って脳も犯したのだ。一瞬だけ呼吸が止まったが、本能的に息を再開させる。
P「んっ!…はぁー…はぁー…動くぞ、夕美…」
Pは腰を振り始める。だがそれは自己中心的に快楽を得ようと乱暴にピストンするのではなく、膣内でペニスの出し入れを最小限にし、子宮口と鈴口をキスさせるようにスローペースでグイグイと押し込むようなものだ。
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:03:06.39 ID:iYuikARA0
夕美の身体も彼の動きに合わせるようにゆっくり揺れる。
夕美「あっ、あっ、あっ、んう…くっ…」
ぎっ…ぎっ…とベッドが静かに軋む音が響く。一見するとおとなしい性交だが、夕美の膣内は着実にPの暴れ馬によって蹂躙されている。
ふとPが静かな腰の振りを止め、夕美の顔を覗く。
P「はぁはぁ、大丈夫か夕美…気分は悪くないか?」
夕美「んうっ…うんっ、大丈夫…だから……もっと………」
言葉が途切れるが、何とか続きを希望した夕美。それに対して彼は微笑み、再びディープキスをする。
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:04:16.30 ID:iYuikARA0
唇を離したとき、ふとPの視線が顔から下にずれた。何かを見つめているようだ。
夕美「………?…あっ。」
釣られて夕美も視線を下に向ける。そこには薄緑色の可愛いらしいデザインが特徴のブラジャーが胸を包んでいる。だがよく見るとブラジャーのカップからピンク色の蕾が顔を出していた。
どうやら仰向けでPの前後運動を受けている途中、ブラジャーがずれてしまい、乳首がはみ出したようだ。
また夕美は視線をPに戻す。同じタイミングだったのか彼と目が合った。
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:05:18.10 ID:iYuikARA0
一瞬だけ静寂が生まれた。そしてPは夕美を見つめながら新しいイタズラを考えた子供のようにニヤリと口角を上げた。
夕美(!!ダメ、そんなことされたら私…)
Pの思惑を察し、待ったと声をかけようとするが、息が整っておらず上手く口から出せない。
Pは躊躇うことなく、その蕾を口に咥えた。
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:06:28.94 ID:iYuikARA0
夕美「んっ、あぅっ………そんなに優しく………イジメないで…」
唇で乳首を軽くこねるように甘噛みし、夕美の反応を楽しむP。持て余した片手でブラジャーを引き下ろし、露わになった左の乳房を片手で優しく寄せ上げるように揉む。
平均的なサイズであるが、日々のレッスンで健康的に引き締まった身体のおかげで数値以上の大きさを感じさせる夕美の美乳。Pはこの世に2つだけの果実を堪能するように弄んだ。
興奮で乳首が固くなったことを唇の感触で把握したPは止めていた腰も再び動かし始める。
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:09:24.30 ID:iYuikARA0
夕美「───っ!!」
そこからは夕美は喘ぐことしかできなくなった。
身体にPのセックステクニックを教え込まれる感覚に振り回されながらも興奮と幸福が夕美を満たしていく。
夕美(Pさんが………こんなにも………私を欲しがっているっ!)
そう思うと自然と四肢が彼が離れないようにしがみつき、膣に力が入り、ヒダと子宮口がPのペニスを逃さないように吸着する。
スローだったPの腰振りもフィニッシュを迎えるためにペースを段々と上げる。
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:10:30.46 ID:iYuikARA0
P「ふっ、ふっ、ふっ………くぅっ!夕美、そろそろ射精(で)るぞ!いいな!」
夕美「あっ、あっ、あっ………うん!…きてっ!…Pさん!」
P「うおおお──────っ!!」
どぷっ、ぴゅるる…
雄叫びとともに夕美の体内に熱いものが注ぎ込まれた。
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:11:54.56 ID:iYuikARA0
P「ふぅー………ふぅー………」
夕美「はぁ………はぁ………」
2人は電池が切れたかのように力尽き、Pは夕美の横に倒れた。
夕美「………お疲れ様、Pさん。私、今日のこと…絶対に忘れないよっ。」
優しく彼の顔を撫でる。Pもお返しに夕美の顔に近づき、幸せなキスをプレゼントした。
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:15:08.58 ID:iYuikARA0
休憩&デレステします
報酬SRの美穂ちゃん男を知った顔してますわ(偏見)
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/03(土) 00:59:21.20 ID:VE5eB1/To
このあとしきしゅーこ絡んでくるのか
胸が熱くなるな
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:45:39.13 ID:iYuikARA0
P「どう?身体の調子は。」
夕美「大丈夫だよPさん、ひりひりしてるけど動くには問題ないよ。」
あれから夜が明け、眩しい光が窓から差してくる。夕美はPにもたれかかり、彼の鼓動を背中で感じていた。
夕美「それにしてもPさんのおちんちん………あんなに大きくなるんだね。すっごいビックリしちゃったよ。」
P「……実は俺も初めてだったんだ。初体験もAVの撮影でおっさんたちにカメラを向けられながら女優さんとシテたから………」
夕美「Pさん…」
P「でも分かることがある…それは相手が夕美だからだ。」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:47:32.18 ID:iYuikARA0
夕美「ふぇ!?私?」
P「初めて心からお互いを好きだと言える相手ができたから…まぁ1番の理由は夕美のあの誘惑的な発言だけどな!」
夕美「もうっ!あのことは思い出さなくていいよっ!恥ずかしくなってきたじゃない…」
P「ふふっ。本当に…初めて想いを伝えあえた人が夕美で良かったよ…」
夕美「私が初めて………そっか、私が初めてなんだっ。へへへっ♫」
ピロートークを満喫している2人は目をあわせ、今日1番のキスを交わした。
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:48:41.93 ID:iYuikARA0
その後、Pとは時間を空けて事務所に訪れた夕美。入ると見知った人物がいたので挨拶する。
夕美「おはようございますっ!」
藍子「あっ、おはようございます!………あれ?夕美ちゃん、ちょっとイメージ変えました?」
夕美「えぇ!?べべっ別にいつも通りだけどなー!」
藍子「そんなに慌てなくても…私の勘違いでしたらごめんなさい。」
夕美「気にしてないよ。今日はラジオ番組に出るんだよね?」
藍子「はい♫そろそろ行きますので、失礼しますね。」
夕美「後で聞くからね〜。」
ゆるふわアイドルを見送った後、背後からPに声をかけられた。
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:50:17.59 ID:iYuikARA0
P「おっす、夕美。」
夕美「あっ、Pさん。どうしたの?」
P「今後ともお付き合いするからな…約束を決めておこうかと…」
夕美「約束?」
P「次からは極力ピルに頼らず、俺がゴムを用意しようかと…」
夕美「ええー!なんで!?」
P「夕美はアイドル以前に1人の女の子なんだぞ。ピルは身体には悪いからな、自分を大切にしてくれ。」
夕美「それじゃあ…」
P「ん?」
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:51:55.08 ID:iYuikARA0
夕美「それじゃあ…Pさんの熱い精液…感じられないもんっ。」
P「………君ってヤツは、今襲おうかと一瞬考えちゃったじゃないか………」
夕美「今してくれるの!?」
P「場所を考えてくれ!そんなに欲しがるんじゃありません!」
夕美「えーっ!」
バカップルのような会話を楽しくする2人。
しかし、このやりとりを物陰から観察している人物がいることを2人は知らなかった…
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:53:02.08 ID:iYuikARA0
周子(あちゃ〜…あの雰囲気だと先を越されたなぁ。後で夕美ちゃんにも『おすそ分け』するつもりだったけど…なんだか燃えてきちゃった♫)
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:55:39.00 ID:iYuikARA0
今回はここまで
奏のスカートめくりたい…勝負下着を着用している時に
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:01:24.42 ID:eb86/S7u0
夕美「むうぅ……」
Pと付き合いはじめて1ヶ月経とうとしている頃、夕美は悩んでいた。
レッスンの終わった後、更衣室で着替えをしながら考えこむ。
夕美(Pさんとのエッチ………とても気持ちいいんだけどな………)
昨晩したばかりの情事を思い出してみる夕美。
お互い多忙だが夜の営みはほぼ毎日行っている。最初のときとほぼ変わらないプレイ内容だが、マンネリ化したわけではなさそうだ。
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:03:16.53 ID:eb86/S7u0
夕美(私っていつも責められてばかり………Pさんがもっと気持ちよくなるようにしたいなっ。)
いつも自分が受け身になり、Pには自分のキスと膣内射精(ゴムあり)しかさせられていないことを気にしているようだ。彼は夕美の反応を見るだけで充分に性的快感になっているのだが………
夕美(私も何かPさんを喜ばせるテクニックを…手でおちんちんを…フェラチオは……まだできそうにないかな。勇気が必要だし…)
あれやこれやと方法を考えながらブラジャーを着ける。
夕美「ちょっときつくなってきたかな?」
以前はぴったり収めていたブラジャーのカップから乳肉が少しはみ出すように食い込んでいた。思い当たるところがあるなら1つしかない。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:04:38.67 ID:eb86/S7u0
夕美(好きな人に揉まれると大きくなるって聞いたけど……本当かも…)
周子「なーにしてんの?夕美ちゃん。」
夕美「わひゃあ!!周子ちゃん!?」
背中から声をかけられ、飛び跳ねる夕美。振り向くとユニット「桜舞姫」のメンバーの1人、塩見周子がけらけら笑っていた。
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:06:21.28 ID:eb86/S7u0
周子「いい反応するねー。どうしたの?自分のおっぱい見つめちゃって……ありゃ、なんか大きくなってない?あたしと同じぐらいだったのに…そりゃ!」
夕美「あんっ!いきなり揉まないでよ〜。」
正面でブラジャー越しから美乳を手のひらで堪能する周子。このようなじゃれあいは何度か経験しているため、夕美は慣れていた。
周子「うりうり〜♬確証はないけど…これ絶対大きくなってるよー。」
夕美「そんなことないって〜、も〜。」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:08:10.44 ID:eb86/S7u0
周子「これもPさんとのセックスの賜物かな?」
夕美「だからそんなんじゃ………えっ?」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:08:56.71 ID:eb86/S7u0
突然、核心を突くような発言に硬直してしまう夕美。周子は彼女の反応を楽しみながら喋る。
周子「バレないようにしてたみたいだけど、周子ちゃんにはお見通しなんだよね〜♩」
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:10:29.22 ID:eb86/S7u0
夕美「そっそんな…!いつから…」
周子「あんなに経験豊富なPさんだからきっと夕美ちゃん責められっぱなしだったでしょ?もしかして今もそう?」
夕美「経験豊富って……もしかしてPさんの前のお仕事知ってるの!?」
周子「まぁ偶然知ったんだけどさ………」
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:11:28.47 ID:eb86/S7u0
周子「実は周子ちゃん、Pさんの『大ファン』なんだよね♫」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:13:34.49 ID:eb86/S7u0
今回はここまで
美優さん!?何してんすか!!(限定千枝SSR)
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 00:43:07.82 ID:Tryzw/cQo
あれコラだよ(目そらし)
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:40:20.61 ID:eb86/S7u0
夕美「大…ファン?」
周子「あたしが和菓子屋で出張中のPさんに声をかけられたの知ってるでしょ。」
夕美「えっ?…うん、知ってるけど…」
周子「それから両親に追い出されてね、行くあてがあるとしたらPさんに渡された名刺の住所しかない。少ない貯金とお小遣いで東京まで来た…まぁここも知ってるか。」
夕美「…それで?」
周子「京都しか知らない周子ちゃんにとって東京は誘惑が多くてね、事務所に寄る前に色々と堪能してたんだ。初めてのネットカフェは記憶に残ってるなぁ〜。」
夕美「ネットカフェが?………もしかして!」
周子「察しのいい夕美ちゃんも好きだよ♫高卒だったしアダルト作品鑑賞にチャレンジしてね、何作か見ている中でそれを見つけちゃったんだ♩」
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:42:18.39 ID:eb86/S7u0
ストーリーは関西地方から家出してはるばる東京に訪れた女性にある男がウチに来ないか声をかけた。女性は『どうせ身体目的だろうけど住処とお金を確保できればいい』と考え、彼についていく。
だが、何日経っても襲われないことに疑問をもち、とうとう彼にどうして自分をここに招いたのかと問う。
『放っておけない気がしてね………それに一目惚れだった。それ以外に必要かな?』
こうして2人は距離を縮め、互いを求めあう関係になる………という作品だった。
周子「他の作品はピンとこないから流し目で見てたんだけどそれだけは釘づけになったね。だってついこの間声をかけた人がAVに出演してたなんてビックリするじゃん?」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:43:49.99 ID:eb86/S7u0
夕美「………どうしてそれを知ったのにも関わらずここに?」
周子「いやぁ、あたしもそのときヤバイ事務所かなって思ってたんだけどね、京都で声をかけられたときを思い出してみて、この人は『そういうこと』をさせる人じゃないと雰囲気で分かったんだ。確証は全くなかったけどね♩」
夕美「確証はないって、そもそもPさんはそんな酷いことしないよ!」
周子「そう怒らないでよ。それに………」
夕美「それに?」
周子「あたしってあんまりえっちなことに興味なかったんだけどね、あの作品を見てからすっかりクセになっちゃった♫」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:47:17.98 ID:eb86/S7u0
夕美「クセって………」
周子「Pさん演技上手いし、セックスもすごく気持ち良さそうだし………オナニーはあんまりしたことなかったけど、それ見てから出演作品を全部買って鑑賞オナニーするのが日課になったんだ♩」
夕美「全部?Pさんが出ている作品全部見たの!?」
周子「あれ、夕美ちゃん1つしか見てないの?5作品出てるんだよ。全部女性向けだしオススメだよ。Pさんが出張でえっちできないときに貸してやろっか?」
夕美「5作品…ってそもそもなんで私にそれを伝えに…?」
夕美の額から冷や汗が出る。もしかしたら彼女はマスコミに言いふらしてスキャンダルを起こそうとしているかもしれない。そうなればPと離ればなれに…
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:49:01.96 ID:eb86/S7u0
周子「あっ、別に言いふらそうとかは考えてないよ。むしろPさんとの交際を応援してるんだ♩」
夕美「…ふぇ?」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:51:42.03 ID:eb86/S7u0
周子「拍子抜けした顔をしてるね…あたしが酷いことすると思う?そもそもPさんも前職のことをアイドルのみんなに話そうとしてるし…」
ピロリンと夕美の携帯から着信音が鳴る。見てみると『オーガニックカフェに行くんだろ?着替えはまだ時間かかる?』というメッセージが…
夕美「あーっ!ごめん、周子ちゃん!用事あるのを思い出した!話はまた今度にね!」
周子「Pさんとのデート楽しんでね〜♩」
周子は急いで着替えを済ませ、更衣室から出る彼女にちょっかいをかけながら見送った。
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:52:46.25 ID:eb86/S7u0
周子「…ふぅ、さて一ノ瀬先生。」
志希「なんでございましょう塩見先生。」
実はもう1人隠れていた人物が現れた。同じ桜舞姫のメンバー、一ノ瀬志希である。2人は更衣室のドアの先を見つめる。
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:54:32.64 ID:eb86/S7u0
子「今日の夕美ちゃん、どう?」
志希「香水で誤魔化してたけど、Pのニオイがバッチリ染みついておりました〜♩」
周子「昨晩もセックスかぁ…ほぼ毎日だね。」
志希「ほぼ毎日でありますな。」
周子「えっちだねぇ〜…」
志希「えっちを通り越してドスケベですな。」
周子「夕美ちゃんばっかりいいことしてるね〜…」
志希「そろそろ我々もいいことしたいですなぁ…」
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:57:27.49 ID:eb86/S7u0
周子「…今度の泊まり込みのロケで使うモノ、準備できてる?」
志希「頼まれたクスリは作ったよ〜♩副作用を抑えるのに苦労したのぉ、褒めて褒めて〜♩」
周子「おぉ〜よーしよしよし。」
志希「撫でてるだけじゃん、にゃははー♫」
周子(夕美ちゃん、言いふらさないって言ったけど、あたしたちがPさんに何もしないとは言ってないよ♫)
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:59:11.24 ID:eb86/S7u0
休憩します
美優さんの両親は今何を思っているのだろう…
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 21:15:04.67 ID:rj/L2FUy0
娘をこんな風にした責任取って(意味深)
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 22:17:27.86 ID:yNUWo6lL0
責任は取ってもらう前提でありつつプレイを見せられて虚無の表情とか
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:38:41.59 ID:eb86/S7u0
「今日予定していたPV撮影は以上になりまーす!お疲れ様でしたー!」
「「「お疲れ様でしたー!」」」
桜舞姫の新曲で使うPVの撮影でとある温泉街へ訪れた3人とP。難なく撮影は進み、無事に終わった。
P「お疲れ様、3人とも良かったぞ〜。」
夕美「ありがとうPさんっ。どうだったかなこの衣装、似合ってる?」
P「あぁ、とても似合ってる。綺麗だよ夕美。」
夕美「えへへ〜♩」
周子「見ましたか志希さん、模範解答以上のあの笑顔。」
志希「頰まで赤くしてるとは合格点を飛び抜けますな〜♫」
夕美「もう2人とも!私をからかわないで!」
周子「にっげろー♫」
志希「耳も赤くなったー、にゃははー♩」
P「ははは!」
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:40:18.08 ID:eb86/S7u0
夕美「全く周子ちゃんと志希ちゃんは…Pさん。」
P「ん?どうした?」
夕美「今夜みんなが寝静まったらPさんの部屋に行っていい?」
P「…ちゃんと周りを確認してから部屋に入るんだぞ。」
夕美「うん♡恥ずかしかったけど、えっちな下着を買ったんだ。楽しみにしててね♩」
周子「小声で話してるつもりだけど、夕美ちゃんの声はよく聞こえるね。スタッフさんたちがいなくて良かったよ。」
志希「ニオイを確認してたケド、夕美ちゃんずぅっとフェロモンをムンムン出してたよー♫」
周子「えっちだね〜。」
志希「ドスケベだね〜。」
周子「…それじゃ、晩ご飯のときに作戦を決行するよ。」
志希「アイアイサー♩」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:42:04.34 ID:eb86/S7u0
夕美(えっちな下着を着けてみんなとご飯を食べるってドキドキする…浴衣がはだけないように気をつけよう…)
各自温泉を堪能した後、浴衣で夕食を楽しんでいる4人。夕美は温泉あがりの勢いで身につけてしまったセクシーランジェリーが見えてしまわないか気になって、目の前の豪華な御膳の味が曖昧になっている。
夕美(周子ちゃん、あのことをホントに他の人に話さないかな…)
周子「ほらPさん、グラスが空いてるよ。ビール注いであげる、それとも日本酒の方がいい?」
P「あぁ、そっちをお願いしようかな。…ていうか志希は俺の背中で匂いを嗅ぐんじゃない!」
志希「違うよー、背もたれになってあげてるんだよ。ハスハス〜♩」
P(うっ、志希の胸の感触が…しかもこの感じ、ノーブラ!)
夕美「ちょっと志希ちゃん!Pさんが困っているでしょっ!離れてー!」
志希「うにゃー!」
周子(おっ、胸チラ!…黒ってことはアレが勝負下着か〜♩)
P(落ち着かない…)
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:44:04.93 ID:eb86/S7u0
P「周子のやつ、ヤケに酒をすすめてきたな…明日の撮影は午後からだからいいんだか…」
部屋のベッドで大の字になっているPは携帯で時間を確認する。
P「夜の10時半…だいたい人が部屋で大人しくしてる時間だしそろそろ夕美が来るかな。」
ベッドから起き上がろうとしたとき、Pは閃いた。
P「そうだ!せっかくだし寝たフリして夕美の反応を見てみるか!」
出入り口のドアはカードキーを使わなければ外から開けられないため、Pはドアを少しだけ開けてストッパーをかけた。急いでベッドに寝転がり、寝たフリをした。
P(さぁ、来い来い〜♩)
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:48:47.49 ID:eb86/S7u0
がちゃり
「わざわざ少し開けてくれるなんてね…お邪魔しまーす。」
程なくしてドアが開く音と若い女性の声が聞こえた。
P(キタキター!)
顔が笑わないように寝たフリを続ける。足音が近づき、ベッドの近くで止まった。
「あれま、寝ちゃってる…お酒飲ませ過ぎたかな?それともクスリが効き始めたかな?」
P(クスリ?なんの話を…というかこの声…)
聞きなれた声だか明らかに夕美ではない。Pは薄目で声の主を確認する…
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:49:52.01 ID:eb86/S7u0
P「えっ、周子!?なんでここに!?」
周子「起きた起きた〜♩」
思わずベッドから起き上がるPに微笑む周子がいた。
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:51:41.31 ID:eb86/S7u0
今回はここまで
ビリー兄貴…歪みねぇ漢でしたね…(号泣)
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/05(月) 14:53:53.27 ID:eM1D37Teo
歪みねぇ人生だった
若すぎる死だよ
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:02:55.60 ID:yKKx4cO00
周子「夕美ちゃんじゃなくて残念だったね。今晩いっぱいえっちする約束してたのに。」
P「えっ!?な、なんの話だよ!」
周子「とぼけちゃって〜、夕美ちゃんと付き合ってることはもうお見通しなんだよ。ほぼ毎日セックスしていることも、Pさんが前にAVに出ていたことも♩」
どうやら全てお見通しのようだ。無関係を装うのは難しいと判断したPは周子に問う。
P「………何が目的なんだ。」
周子「正直になって可愛いね。別にどこかに言いふらそうとかは考えてないよ。…今はね♫」
P「それじゃ一体…」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:05:12.85 ID:yKKx4cO00
周子「あたしね、Pさんの『大ファン』なんだよ。ファンが憧れる有名人とイケない妄想をすることあるでしょ?」
P「俺のファン?…まさか、周子…っ!」
周子「あたしを抱いて、Pさん。そうすれば変な気も起こしたりしないよ?」
P「ふざけるなっ!俺には夕美がいるんだ………っ!?」
周子を追い出そうとベッドから立ち上がるP。だが、その足に思うように力が入らない。
周子「おっ?やっと効いてきたね、志希ちゃん特製のクスリが…お酒に混ぜるのバレないよう苦労したんだよ。」
P「体に力が…入らない!」
周子「今からPさんをレイプしちゃうけど、後からちょっとしたスパイスを加えるから、楽しみにしててね♩」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:06:25.62 ID:yKKx4cO00
Pがいる部屋がある階で非常用の階段からやってきた夕美。不審者に見えるほど辺りを警戒している。
夕美「周りに人影は無し…よしっ!」
志希「何してるの〜夕美ちゃん?」
夕美「わっ!?志希ちゃんいつの間に!」
志希「実はPと『お遊び』したくなってね、夕美ちゃんも一緒に行こーよー♫」
夕美「えっ?わっ分かったから浴衣を引っ張らないでよ〜。」
夕美(Pさんとはやくえっちしたいのに………時間が減っちゃうよ〜…)
志希(………にゃふふ〜♩)
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:08:35.32 ID:yKKx4cO00
周子「んっ…あむっ………んっ………」
その頃、周子はPが無抵抗なことをいいことに一方的なキスを浴びせていた。
P「んむっ、むうっ………ぷはぁ!周子、そんなにキスをするんじゃない!」
周子「ノリ悪いなぁ〜。AVじゃ情熱的でディープなヤツしてたのに…まっ、いっか。本来の目的は………」
周子の視線は下半身に移動する。
P「やっやめろ!そこは………」
周子「おやっ、なんやかんや言っといて興奮してくれてるんだ〜。嬉しいわ〜♩」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:09:13.73 ID:yKKx4cO00
浴衣をはだけさせ、パンツも下ろされてしまい、Pの半勃ちペニスを晒される。
周子「夕美ちゃんばっかりいい思いしてるもん………あたしたちもちょっとぐらい満喫させてよね。」
P「『あたしたち』?まさか志希も来るのか!?」
周子「うん、来るよー。」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:10:09.09 ID:yKKx4cO00
夕美「何………してるの?周子ちゃん………」
P「………あっ…」
志希「周子ちゃん抜け駆けはズルいよ〜。」
周子「夕美ちゃんを連れて…ね♫」
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:11:43.93 ID:yKKx4cO00
今回はここまで
しんげき3期キービジュアルいいっすね〜
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/09(金) 20:24:32.59 ID:b/h2riWVO
まだかなー
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:07:34.96 ID:H4OCwWbb0
P「夕美が来てしまった………周子!早く離れろ!」
夕美「そっそうだよ!早くPさんから離れてっ!」
周子「………あたしさ、こんな風になっちゃったけど、2人に伝えたいことがあるんだ。」
P「?」
夕美「えっ?」
周子「あたしね、夕美ちゃんもPさんのことも大好きなんだよ。もちろん志希ちゃんもね♩」
志希「嬉しいね〜♩」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:08:31.20 ID:H4OCwWbb0
周子「アイドルになった理由はさ、実家から追い出されたってこともあるけど………本当はさ、元AV男優のPさんがなんでアイドルプロダクションで働いているか興味を持ったんだ。」
P「…そんな理由でか?言っておくが俺はあの仕事を好きでやってたわけじゃ………」
周子「それはもう今までお世話になっていたときに気づいていたよ。こんなあたしを見放さない人がAVをやりたくてやったワケじゃない………きっと事情があるんだって、いつかはみんなに話すときがくるんだろうってね。」
夕美「そこまで分かっているのになんでこんなことを………」
周子「決まっているじゃん。あたしもPさんのことが好きになっちゃった。AV男優や仕事の相棒としてじゃなく、1人の女の子としてね。」
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:09:28.69 ID:H4OCwWbb0
P「周子………もしかして志希もそうなのか?」
志希「うん、好きだよ〜。Pさんのニオイがね♩AVに出ていたのは最近になって知ったの〜。」
P「あくまで俺の体臭が好きなだけか………安心したような残念なような………」
周子「まぁ、志希ちゃんもPさんが好きってことにしてさ………あたし達3人の相手をしてくれない?」
夕美「3人の相手?………まさか!」
周子「もちろんセックスのことだよ。あたしと志希ちゃんにも素敵な思い出を作ってくれないかな?」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:11:04.67 ID:H4OCwWbb0
夕美「ダメだよっ!そもそも私とPさんは付き合って………」
周子「分かっているよ夕美ちゃん。さっき言ったけど、夕美ちゃんのことも好き。Pさんを取りあって仲を悪くしたいとは考えていないよ。」
夕美「でも………それでもおかしいよ…」
周子「最初にあたしがPさんと関係を持って、あとで2人にも関係を持たせたかったんだよね。」
夕美「………えっ?」
P「それはどういう意味なんだ?」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:11:52.95 ID:H4OCwWbb0
周子「あたしね、結構恐がりなんだよ。欲しいものがあるけど、手に入れたら他の大切なものがなくなっちゃうんじゃないかって………」
P「俺と関係を持って、夕美たちとの関係が壊したくなかった………それだったら3人で俺を共有しておこうって考えなのか?」
周子「うん、そんな感じ。でも夕美ちゃんに先手を打たれてね………今に至るってことかな。」
夕美「………そうだったんだね周子ちゃん。」
周子「2人が嫌ならあたし達は諦めるよ。できたら今までと変わらない感じで接してくれるかな?………なんてね。」
163 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:16:55.77 ID:H4OCwWbb0
彼女の渇いた笑い声が静かに耳に届いた。このとき同じタイミングで夕美とPは目を合わせ、2人をどうするか確認しあう。
そして………
夕美「………いいよ、周子ちゃん。Pさんとえっち………しても。」
周子「………いいの?」
164 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:22:56.61 ID:H4OCwWbb0
夕美「うんっ!だって私もPさんも周子ちゃんのことが好きだもん!」
P「夕美ほどじゃないが周子のスキンシップには薄々気づいていたよ。」
周子「………そっか。夕美ちゃんもPさんもあたしのこと好きなんだ。良かった〜!」
P「ただし今夜限りだぞ。それでいいよな?」
周子「うんうん!約束は守るよ〜♩」
志希「Pのニオイ………ペニスのニオイ………じゅるり…」
夕美「志希ちゃん!よだれが出てるよ!」
P(3人も相手するなんて初めてだ。はたしてカラダはもつだろうか………)
こうして一夜限りの4Pが始まる………
165 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:25:48.47 ID:H4OCwWbb0
今回はここまで
デレステと仕事で忙しくて全然投稿できていませんでした。
次からは4Pだゾ…
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/10(土) 14:03:16.94 ID:8qU4sFQmo
えっっっっっっっ
167 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:30:02.02 ID:JQ7tunqX0
夕美「んふぅ………はぁ………」
周子「れろ………」
志希「すぅーっ、はぁー…」
P「はむっ………はぁ………うぐっ!」
3人はベッドの上でそれぞれPに快楽を与えていた。
夕美はお決まりになっているディープキス、だが今回は夕美が舌をPの口腔を侵していた。いつもと違う夕美とのキスに困惑しながらも悦びを感じている。
周子は舌でPの首筋を起点に肉体を舐め回す。彼の逞しい肉体を丁寧に、かつ大胆に自分の唾液を塗りたくる。所々身悶えるPの反応に艶かしい笑みを浮かべて愉しんでいる。
志季はPの半勃ちの一物をまず匂いを堪能している。鼻とペニスをぴったり触れたゼロ距離で大きく深呼吸しており、その熱のこもった吐息をペニスは敏感に感じ取った。
168 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:33:02.04 ID:JQ7tunqX0
夕美(私からPさんの口に舌を入れるのは初めてだけど………気持ちいいみたいで良かった〜♩)
周子(Pさんの汗の味………病みつきになりそう………)
P(積極的な夕美も新鮮だが………周子は確実に俺の弱い所を探り当てている。志季は………完全にトリップ状態だな。)
志季「はぁはぁ…ダメだよキミぃ…女の子にこんなニオイ嗅がせちゃ………頭がクラクラしちゃう………おかしくなっちゃう〜♡」
目の焦点が合っているかも怪しい志季はご馳走を頂くかのようにペニスを咥えはじめた。
169 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:34:47.09 ID:JQ7tunqX0
ぐちゅる…ちゅぼっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…
P(うっ!なんて躊躇いのないフェラチオなんだ………!)
志季「ふぅーっ!ふぅーっ!」
まだPの陰茎は『本気』ではない状態だが、志季の鈴口から根元まで前後させるフェラチオで硬さが増していく。
呼吸が荒い志季はPの反応も気にせずにペニスを咥えながら股を大きく開いた。浴衣から太ももと既に下着を履いておらず、晒される秘所。志季の陰毛は濃い方だが、海外の滞在経験のおかげか毛の処理はキチンとしており、ツルツルのパイパンだ。
既に湿っている割れ目に中指と薬指を入れ、中を搔き乱した。
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