【18禁デレマス】かな子特製むちぽちゃ生クリームパフェ

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1 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/26(月) 23:11:31.31 ID:bE9b8k5M0

デレマスなので 初 投 稿 です



過去作
【18禁艦これ】従順孕艦高雄〜絶対隷奴の服従陣〜
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488248270/

【18禁艦これ】秘所感大淀〜絶対隷奴の服従陣2〜
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495713577/

【18禁艦これ】鈴谷淫乱黒ギャル化改装〜絶対隷奴の服従陣3〜
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500468878/

【18禁艦これ】ツンでキレてデレてエロ。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510482870/

2 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/26(月) 23:12:44.34 ID:bE9b8k5M0

【事務所】

prrrrr…

ピッ

P「はい、Pです」

P「――えっ!? かな子がレッスン中に倒れた!?」



・ ・ ・ 。



かな子「――ごめんなさい……」

P「レッスン中に倒れるなんて、心配したんだぞかな子。体調不良か?」

かな子「ちょっと、目眩がして……」

P「今日はもう帰って休め。今から送るから」

かな子「でも、少し休めば平気ですっ」

P「平気じゃないから倒れたんだろ? 現にレッスン場から事務所までフラフラだったじゃないか」

かな子「でも……」

P「……なんか、理由があるのか?」

かな子「………」

P「……話しにくいことか?」

かな子「………」

P「……ここじゃ他のアイドルも来るか。場所を移そう」
3 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/26(月) 23:14:11.20 ID:bE9b8k5M0

【仮眠室】


P「ほら、少しここで休みながらでいいから。そこまでして頑張りたいと思う理由を教えてくれないか?」

かな子「……えっと」

P「うん」

かな子「私、少し前にライブをした時に……思ったんです」

P「あのときはよかったぞ。盛り上がってたしな」

かな子「はい……。でも、いつまでもこのままこの調子で成功するのかなって、不安になったりもするんです」

P「不安に……?」

かな子「私は……アイドルになる前は、普通の高校生で、運動も出来ないし、勉強だってそこまで出来るわけでもない、本当に普通の女の子だったんです」

かな子「それでも今こうしてステージに上がって、歌って、踊って……。今じゃファンのみんなだっている。嘘みたいなんです。まるで魔法がかかってるみたいに」

P「それはかな子自身の努力の成果だよ。誰にも否定できるものじゃない」

かな子「それでも、普通の私がここまで頑張れるチャンスをくれたのは……Pさんなんです」

P「たまたまだよ。たまたま俺だっただけだ。いずれかな子は輝ける存在になれた。見つけたのが俺だっただけだよ」

かな子「ううん。違います。Pさんじゃなければ……私、ここまで頑張れなかったと思うんです」

P「どうしてそう思うんだ?」

かな子「それは……」
4 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/26(月) 23:18:42.68 ID:bE9b8k5M0

P「………」

かな子「………」

P「……言えない?」

かな子「は、はい……」

P「まぁ、なんにせよ。かな子が頑張った成果が今のかな子自身なんだ。俺は少し背中を押しただけだよ」

かな子「その頑張る魔法をかけてくれたのが……Pさんなんです」

P「……魔法、ね」

かな子「だから、今度は私が……Pさんに魔法をかけたくって」

P「俺に?」

かな子「………」

P「どんな魔法をかけてくれるんだ?」

かな子「……わ」

P「わ?」

かな子「私、に……。え、えっと……」

P「かな子に……?」

かな子「ぁ、うぅ……」
5 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/26(月) 23:22:38.35 ID:bE9b8k5M0

P「ふふ。まあ、魔法は言っちゃうと効果が半減しちゃうからな。言わない方がいいか」

かな子「そ、そうですっ。秘密にします!」

P「どんな魔法なんだろうなぁ。かな子に夢中になっちゃう魔法とかか?」

かな子「っあ……!」

P「あ、ごめんな。そういうのは早苗さん案件になるよな。イカンイカン……」

かな子「あ、あの……」

P「ん?」

かな子「こ、効果……半減、しちゃいました……っ」

P「ん?」

かな子「………」

P「ぁ、え……?」

かな子「………っ♥」カァァッ///

P「いや、その……。なんだ……。申し訳ないけどな、かな子……」

かな子「は、はい……」

P「若干、かかってるかもな……その魔法」

かな子「えっ!?」

P「ほら、少し疲れてるんだろ? ここで少し寝ていったらどうだ」

かな子「えっあ、は、はいっ! そ、そうですね……」

かな子(か、かかってるって……Pさんが……)

かな子(わ、私に……♥)カァァッ///

ポワポワ♥

P「っ……」


6 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/26(月) 23:40:15.40 ID:bE9b8k5M0
※今更ですけどモバPは『 P 』という名前で、脳内変換オナシャス


【……数分後】



P「ふぅ……」

かな子「スゥ……スゥ……」

P「いやまじなんなんだよ。可愛すぎだろ。なんだこいつ。完全に誘ってるじゃねえかよ……」

P「あー……やばい。まじやばい。ぱない。天使がいる……」

P「正直街でスカウトしたときも「超付き合いたい」と思ったから声かけたんだよな……。なんとか理性保ってアイドルに誘ったけど」

P「はぁぁ……かな子ぉ……。両思いなのかよ……。もう……はぁ……」

P「っていうか……」

ムワ…♥

P「さっきまでレッスンしてたせいか……かな子、少し汗ばんでるよな……。そのせいで仮眠室中に甘くて湿った汗の匂いが充満してるんだが」

P「すっげえフェロモン出てる……。ヤバ……っ」

ムクムク…ッ!

P「はぁあ……。かな子ぉ……っ!」

かな子「スゥ……スゥ……」

ギシッ…

P「もう……無理だ。我慢できるわけがない。かな子ぉ……お前がこんないやらしい体つきでフェロモン出しながら俺にあんなこと言うのが悪いんだぞぉ……っ」
7 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/26(月) 23:43:42.97 ID:bE9b8k5M0

かな子「……スゥ……」

P「あぁ……。でっけえおっぱい……」

ムニュウッ♥

かな子「んっ……」

P「やわらけぇ……。手に吸い付いてくる」

ムニュッ♥ ムッチッ♥

P「服越しでもムッチムチなの丸分かりだぞかな子……。このお腹も……」

プニッ♥

P「ちょっと服を上げて……うわ」

モチッ♥ ムチチッ♥

P「やっぱりちょっと太ってきてるな……。こんなドスケベなお腹してたらダメだぞ」

プニュッ♥ プニュッ♥

かな子「ん、ぁ……ん……っ」

P「スカートの中は……」

スルルッ…
8 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/26(月) 23:49:02.82 ID:bE9b8k5M0

P「………」

ムワァ…♥
ジトォ…♥

P「………」

ムクムク…ッ!
ギンッ! ギンッ!

P「……あー……だめだ。だめだなこれは。アイドルが出しちゃいけない匂いだ。雄のチンポを勃起させて交尾の準備させるためのセックスフェロモン出しやがって……っ」

かな子「ん、ぅ……スゥ……」

P「かな子ぉ……。こんなドスケベボディで俺を誘って……」

グチッ…♥

かな子「ん……っ♥」

P「あーすげえ……。湿ったパンツ越しのマンコ……。かな子の肉厚スケベマンコ……」

ヌッチッ♥ ヌッチッ♥

かな子「はっ……ん、ぅ……ぁ……♥」

P「どうだー? 大好きなプロデューサーの指でマンコキ気持ちいいかー? クリも弄ってやるからなぁ……?」

グッチッ♥ グッチッ♥

かな子「んあ、はぁ……っ♥ ぁ、は……んんっ……♥」

P「そろそろ汗だけじゃない濡れ方してきたなぁ? パンツ脱がせてぽっちゃりマンコを直にマッサージしてやるぞぉ……」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:49:17.28 ID:n+iFpp3EO
まともな会話がこんなに長く続くなんて!
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:51:44.80 ID:9rv/tRuPo
久しぶり
11 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/26(月) 23:52:30.09 ID:bE9b8k5M0

グィィ…
スルスルッ…

かな子「ん……っ」

P「綺麗なマンコだ……。かな子のむっちりぷにぷにのエロ肉マンコ……」

ヌチッ…♥

かな子「……ッあ♥」

グッチッ♥

かな子「はぁあ……ッッ♥♥」

P「おーすげぇ……。いやらしい汁が出てきてる……」

かな子「あ……ぁ……?」

P「お、起きたかかな子」

かな子「ぇ……え!? え!? Pさん!? 何して――」

グッチュッ!♥

かな子「んぃぃい!?♥♥」

ビクビクッ♥
12 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 00:01:13.06 ID:JBBqriL10

P「これはな、マッサージだぞ。かな子が疲れてそうだから、特別なマッサージをしてるんだ。マンコキマッサージ」

かな子「や、いやっ、やめてくださ……いっ」

グチッ♥ ヌッヂッ♥

かな子「あっ♥ ぃやぁぁっ♥」

P「だいぶ凝ってるなぁかな子。こりゃ念入りにマッサージしてあげないとなぁ……っ」

グチュグチュグチュグチュ♥

かな子「ぁっ!? いやっ、だめ……っ! あ♥ あダメッ♥ 擦っちゃ、あっ♥♥ Pさ、んぁっ!♥ あぁああっああぁっ!♥♥」

P「ほら胸もこんなに凝って」

モッニュッ♥
コリッ♥ コリッ♥

かな子「ひっぎ……っ!?♥ そ、そこ摘まんじゃ……あぁぁっ!♥♥ ダメ、だめですぅぅっ!♥♥」

P「おー? 身体が仰け反って腰が浮いてきたなぁ……? マッサージが効いてきたかぁ……?」

グチョグチョグチョグチョ♥
クリクリクリクリッ♥

かな子「ぁぁあああっ!?♥♥ いやぁぁっ♥ ひぃっ、あ、いやぁぁあ♥♥ んぁあっ、あ♥ あ♥ あ♥ し、知らないですっ♥♥ こんなの知らないですっ♥ はぁぁあっ♥」
13 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/27(火) 00:01:56.94 ID:JBBqriL10

P「自分でも弄ってるだろ? ほら、腰くねらせてないでマンコに集中しろかな子っ」

グチグチグチグチッ♥
ピチャピチャッ♥

かな子「い゛っ♥♥ あ゛!?♥♥ だ、めぇぇええッ♥ そこダメですぅっ♥ ひぃいっ♥ Pさぁぁあんんッッ♥♥」

ビックン♥ ビックン♥

P「すごいクリ勃起してるぞ。普段からクリオナしてるのバレバレだ。かな子のドスケベクリトリスたっぷり擦ってやる……っ」

コシュコシュッ♥
クチクチクチクチッ♥

かな子「ん゛ん゛ん゛ッッ!!?♥♥ つ、っつ、摘まんで擦らないでくだひゃいっ♥ 弱いんですっ♥ そこ弱いんですぅぅ!♥♥」

P「ほらイけっ! 汗臭と婬臭と甘い匂いさせやがってっ! 男を誘惑するいけないマンコはクリ弄られながら潮吹いてイけっ!」

クリクリクリクリッ♥
ビチャビチャビチャ♥

かな子「ぁ、あ……ん゛!♥ ぁあ……あ゛ぁ゛ーーーーッッ!!?♥♥」

ビクビクビクッ♥

かな子「イ゛……っグぅ……ぅぅうンッッ!!♥♥」

プッシャァァァァァアアア♥♥

ビックン♥ ビックン♥

P「おぉーすげぇ……。腰ガクガクでかな子のスケベ潮が吹き出た……」

かな子「はーーーーあ゛♥ ぁ、は……あ゛……♥ はぁぁあ……っ♥ はぁぁ……♥」

ガクガクガク♥
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 09:33:04.27 ID:R3rSYa6SO
両想いだから問題ない
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 20:04:11.26 ID:3eGQ679v0
ファンです
16 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/27(火) 22:57:17.48 ID:JBBqriL10

P「あーもう我慢の限界」

カチャカチャ…

スルッ

ボロンッ!

かな子「ひぃっ!?」

P「ほら、かな子のいやらしい汗と愛液の匂いでこんなになっちゃったじゃないか……」

ギンッ! ギンッ!

かな子「え、ぁ、あぁ……!? Pさん、の……おちん、ちん……っ」

P「おらかな子、お前のせいでこんなになっちゃったんだから、ちゃんと責任とらないとなぁ……?」

かな子「ぇ、あ……っ」

P「しばらく忙しくてろくに洗えてないからな。匂いも強烈だぞ」

ムワァ…
ビクビクッ!

かな子「んんっ!?♥」

かな子(す、凄い匂い……っ。こんな変な生臭い匂いなのに……っ)
17 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/27(火) 23:00:12.74 ID:JBBqriL10

かな子「は……ぁ♥」

P「ほら、触って」

かな子「あ……っ」

ニギッ…

かな子(……エッチな、気分になっちゃう……)

P「今からチンポをかな子の大好物にしてやるからなぁ……。しゃぶってくれかな子……」

かな子「っ、で、でも……」

P「口開けて……」

かな子「っあ、ぁ……あ……♥」

かな子(それに……なんだか)

P「ほら……ゆっくり口の中にいれてごらん」

かな子「あ、ぁ……んっ♥」

かな子(とっても……美味しそう……♥)

カプッ♥

P「あぁあーー……っ。かな子の口の中すっげぇ……」
18 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 23:01:45.93 ID:JBBqriL10

かな子「んもぉ……っ♥ ちゅるる、ちゅっ♥ ちゅぽっ、ちゅぽっ……♥」

クポッ♥ クポッ♥

P「なんだーかな子? 初めてにしては随分チンポを美味しそうに舐めるんだな?」

かな子「い、言わないで……ください……っ♥ あんむっ、ちゅる……ちゅぽっ♥ ぐっぽっ♥ んはぁぁ……っ♥」

P「あぁー、そう……。先っぽも吸って……。あぁーすげぇ……っ」

かな子「んもお……っ♥ ちゅぶっ、ぢゅるるっ♥ んえぇ……っ♥ れろぉ……っ、んろろっ♥ ぢゅるっちゅぅぅう……っ♥」

チュッパッ♥ チュッパッ♥

P「いい子だかな子……。チンポ吸ってるかな子も最高に可愛いよ……。あぁ……っ」

ナデナデ…

かな子「んんっ……♥ んぁあ……、はぁぁっ♥ えへへ♥ はむっ、ちゅるるっ、ちゅぽぽっ……♥ ぷぁ……っ♥」

P「チンポ美味しい?」

かな子「んぁ……♥ 不思議な味れふけろ……おいひ……♥」

グッポグッポ♥

P「こりゃそうとうなスケベだなぁかな子……。意外な一面が見れて嬉しいよ」

かな子「ふもぉ……っ♥ Pひゃん……♥ ちゅぶぷぷっ♥ んれぇ……ろぉ……おぉ♥」

レロレロレロッ♥
19 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 23:05:14.29 ID:JBBqriL10

P「はぁぁ……っ。もういいぞかな子。それじゃ、今度は下のお口でもオチンポ食べてみようか……」

かな子「あ……っ。し、下の……?」

ギシッ…

P「こっちのお口」

ヌチッ…♥

かな子「んひっ!?♥」

ビクッ♥

P「もうグショグショに濡れてるじゃないか」

かな子「ぁ、やっ……♥」

グパッ…

P「綺麗だよかな子……。もっと足を広げて……」

かな子「うぅ、だ……だめぇ……っ♥」

P「もちぷにょな身体にピンク色のふわふわオマンコ……。すげぇ可愛くてたまんねぇ……っ」

かな子「ぁ、あ……あんまり見ないで、ください……っ」

P「こんな綺麗でスケベなオマンコ、見るなって方が無理だよかな子……」
20 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 23:10:40.46 ID:JBBqriL10

クパァ…♥

P「中もエッチなピンク色、処女膜も丸見えだ……」

かな子「だ、ダメです……っ。こういうのは、恋人になってから……」

P「なに言ってんのかな子」

ヌヂッ♥

かな子「ひぃっ!?♥」

P「これレイプだから。かな子に拒否権ないから。無理矢理犯されるんだから恋人もアイドルも関係ないから」

グチグチッ♥

かな子「ぁ、あ……やめっ、ダメですっ♥ だめぇ……っ♥」

P「挿入れるぞぉ……」

ヌチチッ…♥

かな子「あ……っ!?」

ヌッブ…ッ♥

かな子「ぃ、いやっ……。ほんとにダメ……っ!」

P「おらっ!」

プチィッ!♥
ヌブプププッ♥

かな子「あぁぁぁああっ!!?♥」

P「あーー……っ。俺のチンポでかな子の処女膜破っちゃった……」
21 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 23:19:04.81 ID:JBBqriL10

かな子「い゛、いた……痛い……っ!」

P「ううぅ、すっげぇ締まる……っ! こんなの腰が勝手に動いちまうだろ……っ!」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

かな子「あ゛ぅう……っ! ぅ、動かさないでください……っ!」

P「ごめんなかな子……。ごめんな……」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

かな子「いっ、あ……っ! んんぅ……っ、あ……ぅ……っ!」

P「いつもいつも、踊ってるかな子の豊満なドスケベボディが揺れてるのを見てるとな、我慢できないんだよっ。何回トイレでシコッたと思ってるんだ」

パンッ♥ パンッ♥

かな子「うあっ♥ いやっ、あぁっ……、はぁぁあ……っ♥」

P「たまにお菓子くれるときも、かな子が笑顔で俺に話しかけてくれるときも、かな子のいい匂いがチンポに響くんだよっ!」

ズチュッ♥ ブポッ♥

かな子「ぁ、はぁっ♥ Pさ……んっ、あっ♥ んぁあっ♥ あんっ、んんぅ……っ♥」

P「あぁぁあぁあぁぁあかな子ぉぉおっ!! ずっとずっと好きだったんだからなぁぁあっ!!」

パンパンパンパンッ!♥
22 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 23:21:49.06 ID:JBBqriL10

かな子「んぁあああっ!♥ あっ♥ あっはぁ、あっあ……♥ Pさっ、んっ!♥ あっあっあっ!♥」

P「はぁっ、はぁっ……!」

ドチュッ♥ ドチュッ♥
ギシッ!

P「もぅぉ……っ! プロデューサーだとかアイドルだとか、知るかぁ……っ! 俺はぁ、かな子とセックスしてプロデューサー辞めてやるぅぅ……っ!」

ギュゥゥウ…ッ!

P「ぅお……っ!?」

かな子「あ……ぁ、Pさん……っ♥」

P「かな子っ……」

かな子「辞めないでっ、あっ♥ プロ、デューサぁっ♥ これからもっ♥ 私と一緒に……っ♥」

パチュッ♥ ヌッボッ♥

かな子「んぁっ♥ はぁっ……♥ え、エッチなこと……していいですから……ぁっ♥ んっあっ♥ い、一緒に……いてください……っ♥」

P「かな子ぉ……っ!」

グイッ

かな子「あっ……!?♥」

P「結婚する……! 絶対結婚する……っ! 決めたからなぁ……! かな子とセックスしまくって結婚するからなぁ……ッ!!」

パンパンパンパンッ!♥

かな子「けっ、けっこ……んんん゛っ!!♥  あ゛ぁ……ッ♥ Pさんっ♥ 結婚なんてぇ……っ! んぁぁあっ♥ は、早すぎますぅぅ……っ!♥」

P「知るかぁっ! こんな可愛くて性格良くてドスケベボディの美少女に求められたらっ! 俺のものにしたくなるだろうがぁっ!」

ズポッ♥ ズポッ♥
ブポッ♥ ヌボッ♥
23 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/27(火) 23:23:10.25 ID:JBBqriL10

かな子「んぁっ♥ あぁぁ……ぁ゛あ゛っ♥ Pさんっ……♥ んへぇぇ……っ♥ はぁぁっ、あ゛!♥ Pさぁぁんっ!♥♥」

ズッポ♥ ズッポ♥ ズッポ♥ ズッポ♥
ビクッ♥ ビクビクビクッ♥

P「んおお〜〜ぉぉ〜〜ッッ!! 結婚してくれかな子ぉぉぉおおおッッ!!」

ブビュルルーーッ!♥♥
ブッビュ♥ ビュルルルッ♥

かな子「ん゛い゛っ……ッッ!?♥♥ ひっ……イ゛っ!?♥♥ ぁイ゛ク゛ぅぅううっっ!!♥♥」

ビクッ!♥ ビクッ!♥
プシャァァアッ♥

P「ぁ、あ……っ! まだ射精る……!」

ビュッ♥

かな子「は……ぁ゛……♥♥ あ……ぁっ……♥」
24 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/27(火) 23:27:52.70 ID:JBBqriL10

かな子(わ、私……っ。Pさんにプロポーズされちゃった……♥)


 〜∞ 〜∞ 〜∞ ♥親愛度♥ ∞〜 ∞〜 ∞〜


かな子(しかもっ……♥ エッチしながら……いっぱい嬉しいこと言われて……っ♥)


プチュッ♥ プチュッ♥
 〜∞ 〜∞ ♥♥親愛度♥♥ ∞〜 ∞〜


かな子(はじめてなのに……っ♥ 赤ちゃん作りながら……♥ 婚約しちゃったぁ……っ♥♥)


プチュッ♥ プチュッ♥ プチュッ♥ プチュッ♥
 〜∞ ♥♥♥親愛度♥♥♥ ∞〜


かな子(すごい……しあわせぇ……♥♥)


♥♥♥♥♥♥♥♥
♥親愛度MAX♥
♥♥♥♥♥♥♥♥


P「ぁあ……っ、かな子ぉ……!」

かな子「はぁ、あ……♥ Pさぁんっ……♥」

チュッ…♥

かな子「んっちゅっ……♥ ちゅうぅぅっ♥ んは、ぁ、あ……んっ、ちゅっ♥ んぁあ……んっ、ぢゅるっ♥ ちゅっちゅっ♥ んはぁあ……っ♥」

かな子(エッチしてからファーストキスなんて……。順番が逆になっちゃった……♥)

かな子「P……さんっ♥」

P「ん……」

かな子「大好き……ですっ♥ えへへ……♥」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 07:38:41.97 ID:LvzEQNGn0
スイーツファイブとお菓
子作りしたい
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:14:32.31 ID:j87y7iMu0
とてもよい
27 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/28(水) 22:11:59.21 ID:4HrT+Rq20


・ ・ ・ 。



【初めてのエッチから数日後】
【事務所】

カタカタ…
ッターン

P「ふー……一段落したな」

ガチャ

かな子「お疲れさまでーす♪」

P「あれ、かな子? 今日はオフのはずじゃ……」

かな子「そうなんですけど……。近くまで来たので」

P「そうだったのか。だけど残念だな。今はみんな出払ってるぞ」

かな子「はい。だからPさんならいるかと思って」

P「俺に会いに来たのか? 嬉しいなー」

かな子「えへへ。そうですよ♥」

P「ん……、今のは冗談だったんだけどな……」

かな子「……恋人に会いに来ちゃ、ダメですか?」

P「いや……。正直寂しかった」

かな子「ふふっ。Pさん……」

P「あ……」

チュッ…♥

かな子「ん、ちゅぅっ……♥ ん……ちゅるっ、んふ、んん……っ♥ ちゅうちゅっ……ちゅっちゅっ♥」
28 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:13:19.66 ID:4HrT+Rq20

P「っ、はぁ……。もしかして皆が居ない時間を見計らって来たな?」

かな子「ん、ふ……っ。バレちゃいました?」

P「まぁでも……嬉しいよ。丁度かな子の顔が見たいと思ってたからな」

かな子「んっ……♥」

ギュッ♥

P「あぁ……やわらけぇ」

かな子「あの……仮眠室、行きませんか?」

P「いいよ。行こうか」



・ ・ ・ 。
29 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:15:35.98 ID:4HrT+Rq20

【仮眠室】


モニュッ♥ タプンッ♥

かな子「はぁ……っ♥ あっ♥ んっ、ぁん……っ♥ はぁっ、Pさん……っ♥」

P「相変わらず性欲をそそる身体だなぁかな子……」

かな子「ぁ、あ……♥ 恥ずかしい……っ♥ んっ、はぁ……♥ 後ろからそんなに強く揉んじゃ……♥」

P「どこさわっても柔らかいなぁかな子は……。お腹のお肉もモチモチでエロすぎ……」

ムニュッ♥ ムッチッ♥

かな子「お、お腹はダメですっ……♥ んんっ♥」

P「はぁ……っ。かな子の甘い匂いすげぇそそる……」

かな子「んぅ……っ♥」

P「湿った腋もいい匂いだ……。すんごいフェロモン出てるぞかな子……」

かな子「や、やぁっ!? 腋はダメですっっ!♥」

P「耳の裏も汗が溜まって……たまんねぇ……」

かな子「ひっぅ……♥」
30 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:18:57.53 ID:4HrT+Rq20

P「ああ〜〜っ。かな子の匂いでチンポビンビンだよ……」

ビンビンッ!

かな子「ん……っ♥ おっきくなって……。Pさん♥」

カチャカチャ…
ボロンッ!

かな子「っ♥」

P「今日はかな子にオチンポの味を覚えてもらうからな……」

かな子「そ、そんな……♥」

P「ほら、オチンポ食べて」

かな子「うぅ……っ♥」

ビクッ! ムワッ…♥

かな子(凄い匂い……。生臭くてクラクラする……)

P「まずはオチンポをよく見て……どんな形をしているのかちゃんと覚えるんだ」

かな子「ぁ……」
31 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:22:58.73 ID:4HrT+Rq20

かな子(すごい……エッチな形……)

かな子(このエラが張ってるところ……最初にエッチしたとき、ここで引っ掻かれて……すっごく気持ちよくって……♥)

ポワ…♥

かな子(棒の部分、血管が浮き出てる……。怖いけど、ちょっと男らしいかも……♥)

ナデナデ…

かな子「あっ……♥」

P「次は鼻を擦り付けて匂いを嗅いでみようか」

かな子「ん、ぅ……っ♥」

かな子(こ、ここからでも凄い匂いなのに……っ)

かな子(は、鼻に付けちゃったら……♥)

ピトッ
クンクンッ♥

かな子「ん、ふっ……♥ ッッ♥ ん゛ん゛!?♥」

ビクッ♥

かな子(あ゛……!?♥ これすご……っ♥ 頭の中がエッチな匂いでいっぱい……♥♥)

かな子「お゛……っ♥ んすっ、ふぅぅっ……♥ クンクンっ♥ ふっ、うっ♥ クンクンっ♥ クンクンっ♥」

ビクビクビクッ♥
32 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:32:40.50 ID:4HrT+Rq20

かな子(だ、だめっ……♥ こんなエッチなこと……、ダメなのに……っ♥ おちんちん、鼻から離せない……っ♥)

ダラッ♥
ボタボタボタッ…♥

P「うわ……かな子……」

かな子「ぁえ……っ?」

P「よだれ」

かな子「え……?」

ポタッ…ポタッ…♥

かな子(わ、私っ……。おちんちんの匂いで……!? ぅ、嘘っ……!?)

P「……これは俺が思ってた以上にドスケベの才能あるな」

かな子「こ、これは……違っ……」

P「いいんだよかな子」

ナデナデ…

かな子「っ……♥」

P「もっと俺の知らないかな子を見せてくれ。かな子が知らないかな子も、俺と一緒に知っていこうな」

かな子(そ、そんなこと言われたら私っ……)
33 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:42:26.52 ID:4HrT+Rq20

P「じゃあ……大きく口を開けて」

かな子「んぁ……あ♥」

かな子(エッチな自分が……出ちゃう♥)

かな子「ぁも゛お……っ♥」

P「あーーっすげえっ、いきなり頬張って……」

ジュッポッ♥ ジュッポッ♥

かな子「んっぽおっ♥ んもおっ、おっ、お……♥ じゅろろっ♥ ぢゅっ、ちゅうう……っ、んぽっ♥ ほおおっ♥」

グポッ♥ グポッ♥

かな子「んはあ……っ♥ んれぇ……え♥ じゅっぽっ♥ んんぉ……おもぉ♥ ほお゛ぉっ、お〜〜っ♥」

P「ほらっ、もっと下品に音を立てるんだ。声も出して、美味しそうに啜って」

かな子「ふぁい……。んぼっ、んんっ……♥ ぢゅろろっ!♥ も゛お゛お゛……っ♥ んっぼっ、んっもおっ♥ じゅっちゅちゅぅう、ぢゅっぶっ♥ っぼ♥」

ヂュブッボッボッブッ♥
ズロロロッ♥
34 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:46:10.88 ID:4HrT+Rq20

かな子(Pさん気持ち良さそう……♥ 私でこんなに気持ちよくなってくれてるんだ……♥)

ジュボッボッボッ♥
グポポポッ♥

かな子(ダメッ……♥ どんどんおちんちん好きになっちゃう……♥ おちんちん美味しくなっちゃう……♥ どんなスイーツよりもおちんちんが……欲しくなって……♥)

かな子「ぢゅっぽお……♥ んんっ、はぁあ……おちんちん……♥ おいひぃ……♥ はもおぉ……っ♥」

グッポグッポグッポ♥
ヂュロヂュロヂュロッ♥

P「あー好きだよかな子っ。美味しそうにチンポしゃぶるかな子大好きっ。あーーーイクイクイク……っ!!」

かな子(ぁ……♥ Pさんのおちんちん……ビクビクして……♥)

ドビュッ!♥ ビュルルルッ!♥
ゴップッ♥

かな子「っぶ!?♥ ぷはぁっ!♥ あっ、熱いっ……♥」

ドロォ…♥

かな子「はぁぁ……っ♥」
35 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:47:54.21 ID:4HrT+Rq20

かな子(ぅっ、あ……臭いっ……♥ Pさんの精液……暖かくってドロッとして……♥)

かな子「んっ、は……♥ ぺろっ♥ んちゅ、んっ、はぁ……はむっ♥ んくっ、ん……っ♥」

ゴクッ…♥

かな子(ちょっと苦くてしょっぱくて……ゼリーみたいに喉に引っ掛かって、飲みにくくてぜんぜん美味しくないのに……)

かな子「……っ♥」

パクッ♥

P「っ、うおお……かな子……ッ!?」

かな子(もっと……飲みたくなっちゃう……♥)

かな子「んっぽ……♥ ぢゅるろっ♥ ちゅぅ、ちゅっ……ぢゅっぷ♥ んはぁ……はあ、ぁ……♥」

ウットリ…♥

P「あぁ……すっかりオチンポ大好きな顔になったな」

かな子「はぁあ……♥ もっと、舐めて……いいれふか♥」



・ ・ ・ 。
36 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:49:02.56 ID:4HrT+Rq20

【30分後……。】



かな子「んれぇ……♥ ちゅるっ、んっ……ぺろぺろっ♥ ちゅっぱっ♥ ちゅっちゅぅ……んっちゅっ♥」

クポッ♥ クポッ♥

P「あぁっ、ぁ……かな子……っ。精液まみれのチンポをそんなに舌で転がして……っ!」

かな子「んっ、は……♥ Pさん……♥ Pさんのせいですよ……。私にまた、こんなエッチな魔法をかけちゃったんですから……♥ はむっ……♥」

チュボッ♥ チュボッ♥



ガチャ
ガヤガヤ…

P「っ!」
かな子「っ!?」



菜帆『ただいま戻りましたぁ〜♪』

愛梨『あれ〜? Pさんがいませんよ〜?』

37 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 22:50:30.70 ID:4HrT+Rq20


P「まずい……帰ってきたか」

かな子「ぅっ、ん……ぱ、パンツ履いてくださいっ」



愛梨『これ、かな子ちゃんのバッグじゃないですか〜?』

菜帆『あら本当だわ。来てるのかしら〜?』



ガチャ…

P「あぁ……菜帆と愛梨か。おかえり」

愛梨「あ、Pさん♪ お疲れさまです〜」

菜帆「どうして仮眠室から……? もしかしてお疲れだったんですか〜?」

P「あ、いや……実はかな子が来ててな」

愛梨「やっぱり来てたんですね〜」

菜帆「かな子ちゃんはどこに?」
38 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 23:09:23.67 ID:4HrT+Rq20

P「そ、それがな、どうもこの前のレッスンで足を痛めてたらしくて、それで俺が相談にのって軽くマッサージしてたんだよ」

愛梨「ええっ!? 大変ですぅ〜!」

菜帆「大丈夫なんですかぁ?」

P「まぁ、少し安静にしてれば大丈夫だよ」

愛梨「そうなんですかぁ〜。よかったぁ〜……」

かな子「あ……愛梨ちゃん、菜帆ちゃん」

菜帆「かな子ちゃんっ」

愛梨「足の具合は大丈夫なんですかぁ?」

かな子「ぅ、うん。不安だったからPさんに見てもらってただけだから……」

菜帆「それにしてもPさん凄いわぁ〜。まさかマッサージも出来るだなんて〜」

P「え? まぁ、うん。プロデューサーだからな」

愛梨「私も今度してほしいです〜♪」

菜帆「私もお願いしたいわぁ〜♪」

P「こ、今度な……今度」

愛梨「私も肩が凝ったりして〜……」

P「それは……大変だな……」
39 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/02/28(水) 23:10:00.28 ID:4HrT+Rq20

かな子(ふぅ……誤魔化せたのかな)

菜帆「かな子ちゃん」

かな子「っ、菜帆ちゃん?」

菜帆「Pさんのマッサージ、どうでしたかぁ〜?」

かな子「ぁ、うん、上手……だったよ?」

菜帆「羨ましいわ〜♪」

かな子「えへへ……」

菜帆「かな子ちゃん〜」

かな子「なぁに?」

菜帆「頬っぺたに〜」

かな子「頬っぺた?」

菜帆「お毛け〜♪」

かな子「えっ……?」

ヒョイッ…

かな子「っっ!? あ……」

かな子(こっ、ここここれ……っ!? Pさんの……!)

菜帆「うふふ、かな子ちゃんたら〜♪」

かな子「ぁ、あはは……」

かな子(バレてませんようにバレてませんように……!)



菜帆「……羨ましいわ〜……♥」


40 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/02/28(水) 23:12:25.87 ID:4HrT+Rq20

十時愛梨
ttps://imgur.com/fClBEFP

海老原菜帆
ttps://imgur.com/AEeR5pa

今更だけど今回の被害者
三村かな子
ttps://imgur.com/mJTg7Y1
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 23:36:52.04 ID:Gt3obFZ4o
十時愛梨
ttps://imgur.com/fClBEFP.jpg

海老原菜帆
ttps://imgur.com/AEeR5pa.jpg

今更だけど今回の被害者
三村かな子
ttps://imgur.com/mJTg7Y1.jpg

お節介かもしれんが拡張子をつけるといいかも
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 01:01:16.67 ID:fU4V9R4UO
おつ
相変わらずエロい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 03:23:58.22 ID:uMIcIuSD0
抜き度の高いちゅぱ音のセンスがすごくいいと思います
44 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/01(木) 22:45:16.09 ID:LQ6eykqa0
>>41 ありがとうござんす、画像貼るの初めてだから助かる





・ ・ ・ 。


【次の日】
【P自宅】


「………」

ポチッ

ピンポーーン

「………」

ガチャ…

P「……おお、よく来たな。入って入って」

「………」

バタン…



P「バッチリじゃないか。誰にも分からないぞ」

「……ふう……」

バサッ
バサッ

かな子「はぁ……、暑かったです……」
45 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/01(木) 22:46:39.47 ID:LQ6eykqa0

P「そりゃウィッグに帽子にマスクじゃ頭が蒸れちゃうだろうなぁ」

かな子「すっごい汗かいちゃいました……。でもPさんの家にどうしても行きたくって」

P「「変装してくる」って聞いたから心配したけど……。俺が見たってかな子だと分からないくらい完璧だったな」

かな子「えへへ……。アイドルがプロデューサーの家に行くのはさすがにまずいと思ったから……つい」

P「でも来てくれたんだろう? 頑張ったな」

ナデナデ…

かな子「んっ……♥」

トロン…♥

P「プリン買ってあるけど……食べる?」

かな子「プリン……っ♥ あ、でもまずは……」

P「ん……?」

かな子「こっちから……いただきます♥」

スリスリ…♥

P「おいおい……。アイドルがチンポ欲しがっちゃダメだろ……」

かな子「だって、今日はそのために来たんですよ……?」
46 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/01(木) 22:53:10.19 ID:LQ6eykqa0

P「じゃあ、まずはシャワーを……」

かな子「いいですからっ。このまま食べさせてください……♥」

ゴソゴソ…
スルルッ…

P「あっ、おいかな子……っ」

ボロンッ!
ムワァ…

かな子「あはぁ……♥ 出ちゃいましたね……♥」

P「洗ってないぞ……」

かな子「んへへ……♥」



かな子「美味しいから……大丈夫ですっ♥」

パクッ♥

P「んおお……っ!?」

かな子「んぼっ♥ も゛っ、ん……ぢゅぽっ♥ ちゅぽっ、ぢゅっぽ♥ ぢゅっぽ♥」

グッポ♥ グッポ♥

P「う、あ……っ。洗ってないチンポをそんな美味しそうに……」
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