【安価】力こそ正義の魔人学園 豪「3スレ目だ」【コンマ】

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149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 08:12:08.96 ID:LpxB9PQhO
出演させてくれたお礼にユーリに一晩身体を自由にさせてあげる
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 08:13:24.71 ID:xIgvApIEO
>>148
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 08:15:53.34 ID:LpxB9PQhO
出来たら>>149>>148もついでにお願いします。大変なようなら>>149のみで
152 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/03/28(水) 14:41:41.94 ID:PcW+e+9Y0
ヤマト「……それで、私はどうだった?」

ユーリ「ん? 姫は中々いい演技だったよ、芯の強そうなお姫様だったしね」

評価を聞き、少しだけ満足気に笑う。

ユーリ「それにしても良いのかな? 出てもらったのはこっちなんだし」

ヤマト「ああ……好きにしろ……私は少し疲れた」

気疲れからか体の重い彼女はいいようにユーリに服を脱がされていく。

ユーリ「はは、役得役得……」

舌で首筋を舐めながら、彼女も服を脱いでいく。



プレイの内容
下1〜3までで一番高いコンマ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 15:14:31.39 ID:f/Zndm/DO
解説付き動画撮影をされながら連続絶頂
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 15:45:25.02 ID:cwhXPpngO
一時的にユーリに尽くす健気系恋人になる歌を歌われてユーリ主導のいちゃラブセックス
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 15:46:25.03 ID:z2byq47L0
>>154の状態でAVのように>>153
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 16:00:36.02 ID:eOt/Caah0
コンマ少ないな
157 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/03/28(水) 16:01:05.95 ID:PcW+e+9Y0
解説付きって何の解説?
なんかアドバイスとか頼む
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 16:36:58.97 ID:x3RRIgpSO
「ここが弱い」とか「今絶頂しました」とか「アへ顔が可愛い」とか
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 16:54:20.43 ID:eOt/Caah0
実況プレイというものがあってな……
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 19:03:20.72 ID:KjdFMRvn0
書きづらいようなら出てる安価の中から書きやすいのを選んだり再安価したりしては?
161 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/02(月) 10:11:52.97 ID:RRWHuzUz0
ユーリ「ここかな? 浅いところにスポットあるね?」

ペニパンでヤマトを犯しながら、彼女は楽しそうに腰を振る。

ヤマト「んっ、んんぅ……っひぅ……!」

ユーリ「ここ意識すると克服できるから、もっと楽しめるようになるよ?」

そう言いながら、一気に子宮まで激しく突き上げる。

ヤマト「ッきゃ、あぁぁ!?」

ユーリ「相手の動きを気にすると、何をするのか分かって上位に立てるよ……姫も私も、上位にたってエッチするのが得意だからね?」

首筋に花をうずめながら、彼女はヤマトの体を楽しむ。

ユーリ「ちゃんと撮ってるから、私達の思い出がまた増えたね?」

楽しそうに笑いながら、ヤマトを犯し続ける。



行為を終えてすること
下1〜3までで一番高いコンマ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 11:19:18.86 ID:GTkP9g3NO
排斥主義についてどう思ってるか聞く
ついでにそいつらと闘うのに役立つ人物を紹介してもらう
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 12:01:51.22 ID:L1fG89vCO
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 12:02:27.81 ID:kvZ2M/3A0
宮原派閥について聞く
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 13:00:44.84 ID:GTkP9g3NO
>>162です
「紹介の対価として今度身体を一度自由に使わせると約束する」追加でお願いします
166 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/02(月) 13:28:29.23 ID:RRWHuzUz0
湯船に浸かりながら、ヤマトはシャワーを浴びているユーリに問いを投げかける。

ユーリ「排斥主義? ああ、聞いたことはあるけれど」

ヤマト「どう思う、お前は」

ユーリ「……ちょっと窮屈になると思うけど、実行委員は生徒会側の組織だからねぇ」

ヤマト「違う、従うかどうかじゃない……お前の意見を聞いている」

……その問いに、ユーリは少しだけ沈黙し。

ユーリ「博打だと思うね、いくら生徒会でもすべての派閥と敵対するのは戦力的に3:7くらいだ、正直私は最後まで奉公する気は無いよ」

シャワーを浴び終え、ユーリはヤマトを抱くように湯船に浸かる。

ユーリ「んふー……温かいなぁ……」

ヤマト「……私はそいつらを叩く、極秘裏にな……穏健派の役立ちそうな奴の名前を教えろ、容姿もな」



穏健派の生徒の名前と容姿
下1〜3までで一番高いコンマ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 14:20:06.02 ID:kgYWgjv0O
>>75
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/02(月) 14:23:32.57 ID:45++IJ1H0
オウカ
2年生 ヤマトの異母姉
色気の匂い立つ美人で爆乳
博愛主義者だがそれ以上に淫乱で初体験の相手は自分の父(自分から誘惑した)。また、ヤマトの初体験の相手(こっちは逆レイプした)。
ヤマトにとってはいろいろと苦手な人物
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 14:26:02.04 ID:5UP70DP3O
170 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/02(月) 15:04:19.03 ID:RRWHuzUz0
ヤマト「……オウカ……だと……?」

その言葉に、一瞬敵意を向ける。

ユーリ「……時雨ちゃんかオウカちゃん、おそらくこの二人が次の生徒会長だろうね……時雨ちゃんは排斥派、オウカちゃんは穏健派ね」

ヤマト「俺の、異母姉だ……」

ユーリ「うん……面影はあるよ……もっと優しい目になってよく笑うようになったら、オウカちゃんそっくりだ」

ヤマト「やめろ……吐き気がする」

……その感情とは裏腹に、彼女自身がオウカの強さを知っている。

屈辱の幼少期……彼女の人格形成を大きく歪めた……魔人そのものとも言える欲望の下僕。

ユーリ「知り合いではあるんだけどさ、どんな能力なの?」



オウカの能力
下1〜3までで一番高いコンマ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:40:20.14 ID:dxCsGTscO
触れた相手を数時間アダルトグッズに変えることができる
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:46:59.92 ID:o1V1xOhxO
触れた波動を操る能力
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:47:58.34 ID:5UP70DP3O
肉体を自由自在にトランスさせる
(水中に適応したり、腕を刃に変えたり、身体をゴムみたいにしたり、蛇のようになったりなど)
174 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/02(月) 16:11:33.35 ID:RRWHuzUz0

ヤマト「……『嵐颶波濤(ヘカトンケイル)』……触れた波動……力を操る」

幾度となく煮え湯を飲ませれた……だが、折れなかったからこそ今の自分がある。

ヤマト「……『激流撃風(テュポーン)』で倒すには苦労した……許容量以上を出力しなければいけないからな……」

だが、数年程あっていない……自分も強くなった筈だが、オウカもそれは同じだろう。

……少なくとも、生徒会で次期生徒会長を目されている存在にまでは成長している。

ユーリ「大丈夫……?」

ヤマト「……当たり前だ…………」

険しい目つきで彼女はそう返す。

ユーリ「そうかい? ……じゃあ、今日はもう寝ようか」
175 : ◆73T..bN9kk :2018/04/02(月) 16:22:06.83 ID:RRWHuzUz0
7月第4週、休日。

ヤマト「………………」

震える携帯を覗くと、黒音からのメールが来ていた。

黒音『乱交パーティーのお知らせ〜、お友達も誘って乱れに来てね?』

ヤマト「…………そうだったな……」

少しだけ大き目のため息を吐き、彼女は乱れた髪を整える。



ヤマトの行動
1乱交パーティーへ行く
2安価の行動を実行
下1〜3までで一番高いコンマ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 16:23:28.05 ID:45++IJ1H0
1
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 16:29:57.04 ID:5GAUVG7PO
龍を連れていく
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 16:31:02.60 ID:NnasFDOLO
1で
179 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/02(月) 16:39:42.93 ID:RRWHuzUz0
……指定されていた部屋に向かうと、扉が勢いよく開き中に引きずり込まれる。

黒音「おひさぁ、ヤマトちゃぁん!」

彼女は薄いチャイナ服のため、抱き着くと胸の柔らかさがダイレクトに感じられた。

白音「やっほー、来てくれたんだぁ?」

シスター服の白音も奥から現れ、嬉しそうに近寄る。

沙々「えっと、これで全員かな?」

海「ああ……そうだ」

着物を着た海と、ヤマト同様制服を着た沙々もその後に続く。

……猛獣の群れを想起させられたが、あの時とは違うのだと思い返し彼女は部屋の奥へ進む。

ヤマト「かかってこい……返り討ちにしてやる」

沙々「どういうテンション……?」

その反応を示したのは沙々のみで、他の三人は不敵に笑みを浮かべた。



プレイの内容
下1〜3
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 16:50:58.65 ID:kvZ2M/3A0
ヤマトって今女の子だよね?
安価↓
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 17:06:14.36 ID:vPx5LbtxO
buzamaiにおねだりするまで白音の触手異空間で凌辱されるヤマト
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 17:09:42.00 ID:NnasFDOLO
沙々に媚薬&母乳薬を打たれて交代交代に皆に母乳を吸われながら男ヤマトに変身した海に犯される
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 17:10:02.00 ID:WVLD9tFj0
ぺニバンつけたトライスター姉妹に気絶するまで二穴挿入ぜめされる
沙々と海は隣でレズシックスナイン
一連の様子を複数の固定カメラで動画撮影
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 17:13:04.79 ID:vPx5LbtxO
buzamai→不様 です
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:59:47.21 ID:mE7tsHXmO
沙々「ほい、楽しんでね?」

かすかな痛みとともに、何かを投与されたと確信する。

ヤマト「はっ、はぁっ……な、にお……ふあっ!?」

沙々「一番やばい効果の媚薬だよぉ〜」

白音「んふっ、楽しみねぇ?」

気がつくと、白音がヤマトの耳元まで顔を近づけていた。

ヤマト「まず……」

振り返る寸前、彼女は暗闇に飲み込まれていた。

……その次の瞬間には、肉色の触手が彼女の肢体をねぶり始めていた。

ヤマト「あっ、ひぁぁぁああ!?」

ブラシのような触手が激しく秘所を擦ると、彼女は抵抗もできず潮を噴き出す。

白音『あははぁ! ドロドロになるまで犯してあげる! その後私たちが遊んであげる!』

周囲の触手が一斉に白音の声を発し、そのままヤマトを犯し始める。

ヤマト「ひ、ぐぁぁっ!?」

制止もなにも聞き入れず、触手は彼女の体を楽しみ始める。
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/03(火) 12:52:20.08 ID:QlcQ4ndU0
……半日ほどの陵辱で、ヤマトは消耗しきっていた。

白音「やぁん、かーわーいーいー」

前回と決定的に違うのは、沙々の能力の有無だろう……体力は絶頂するごとに奪われ続けていた。

白音「あははぁ……そろそろ、出ましょうか、外ではもう30分も経ってるわ」

そう言うと視界が暗闇に包まれ、一瞬のちに光が戻る。

海「戻ったか……遅かったな……」

沙々「まっ、まっひぇ……やひゅまへ……んひゃぁぁっ!?」

黒音「沙々ちゃん雑魚ぉ、情けないんだぁ」

……その場には、沙々を犯していたヤマトの姿があった。

海「この身体借りるぞ」

そう言い、男のヤマトが女のヤマトを押し倒す。

黒音「あはは、兄妹で、レイプしてるみたい」

ヤマト「うぁっ、く、ひぁぁっ!?」

海「ほらっ、もっと鳴いてみろっ!」

子宮口まで抉って来る自分の肉棒を受け入れながら、なんども意識を手放しかける。

海「……っ、出すぞ……!」

ヤマト「あっ、んあっ、んんんっ!?」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/03(火) 16:01:18.34 ID:QlcQ4ndU0
黒音「お姉ちゃんっ、ほんとヤマトちゃんって可愛いね!」

白音「んふふ、そうねぇ……っ!」

ペニパンでヤマトを前後に挟むように犯しながら、楽しそうに談笑する。

ヤマト「あ、くぁっ、ひぁっ!?」

白音が抱えるように膣をえぐり、黒音が背後から持ち上げるように肛門を犯す。

二人は別々に動いたり同時に動く事で、ヤマトは短い悲鳴をあげる。

その横では海が自分の秘所を沙々に舐めさせ、逆に沙々の膣を指でいじりつつ撮影をしていた。

黒音「ペットにしたいなぁ、一日中イジメたいなぁ!」

白音「首輪つけておさんぽしたいよねぇ?」

ヤマト「ぁっ、ひっ、んぁぁっ!?」

嬌声をあげている彼女に歪んだ愛情を向けながら、二人はクスクスと笑う。
188 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/03(火) 16:27:09.89 ID:QlcQ4ndU0

……湯船に浸かり、五人はゆっくりと疲れを抜く。

はぼ一日中の乱交は、みな疲れを見せていた。

沙々「……うぁー……最悪……次私攻めだかんね……」

海「まあ、その時の流れだろ……それよりも……」

チラリ、とシャワーを浴びている三人を眺める。

ヤマト「あ、ぁッ……ん、ぁ……」

白音「肌モチモチですねぇ? んふふっ」

黒音「チューしよぉ? えへへぇ」

背後から胸を揉み母乳を吹き出させている白音と、秘所を弄りながら舌で口内を犯す黒音に挟まれヤマトは絶頂し続けていた。

黒音「あ、思い出した……反四条院派閥、情報だっけ? 集めたよぉ?」



黒音達が集めた情報
下1〜3
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:32:39.82 ID:vh27F3MMO
最近は女の魔人を集めてその卵子からクローンを作って兵隊にしようとしているらしい
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:43:16.93 ID:tJCh5JbU0
四条院派閥が実験に必要な派閥崩れや弱い能力者などのその辺の連中を保護してしまうため宮原派閥は気に食わない。
そのため反四条院派閥に協力した(五木オルガは宮原派閥の改造能力者…つまり一応は宮原派閥による被害者)
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:43:50.47 ID:ubq+z8lW0
能力開発に能力の優秀な精子や母乳を使うため
強い能力者を捕まえてに搾乳、搾乳するんだって
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:44:47.71 ID:ubq+z8lW0
↑搾精、搾乳で
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:44:58.74 ID:wBpM6J35O
宮原は四条院姉とオウカを異常に敵視している
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:50:42.48 ID:wBpM6J35O
あ、宮原派閥の情報と勘違いしてたわ
195 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/03(火) 17:24:03.81 ID:QlcQ4ndU0

ヤマト「……なるほど……」

髪を黒音に梳かれながら彼女は静かに頷く。

沙々「色々危険だとおもうよ……まあ危険派閥と言えば鳥羽派閥も危険だけどさ」

白音「次は鳥羽さんも呼びましょうよぉ、ヤマトちゃんを餌にすれば来てくれますってぇ」

黒音「あー、いいねぇ……アヘアヘにしちゃおうか」

邪悪な思惑を巡らせている二人を省きながら、着付けを終えた海が牛乳を運びながら現れる。

海「四条院 大と宮原は互いを利用して戦力増強と打倒四条院を為そうとしている……気を付けろよ」

ヤマト「…………ああ……」
196 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/03(火) 17:34:30.22 ID:QlcQ4ndU0
8月第1週、前半。

……ユーリの部屋で目を覚ました彼女は、次の行動を考える。

宮原派閥、反四条院陣営、排斥派。

ヤマト「……少なくとも生徒会の排斥派の潜原に佐倉……この二人を倒さないとな」

8月中に倒すのは、その二人。

……どう行動するか、彼女は迫れていた。



ヤマトの行動
1生徒会役員を探す
2学内を見学する
3知り合いとあそぶ
4学外の街に繰り出す
5安価の行動を実行
下1〜3までで一番高いコンマ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 17:44:58.08 ID:wBpM6J35O
ユーリに頼んでオウカに協力を頼みに行く
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 18:14:55.32 ID:5/HFrcK+O
↑+瑠璃に龍の時の様にオルガの調教をさせておく
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 18:16:50.57 ID:Ivooc6OT0
200 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/03(火) 18:46:53.16 ID:QlcQ4ndU0
ヤマト「……ああ、頼んだ」

通話を切り、深く息を吐く。

……苦手とする相手とは言え、利用する相手だ……。

ならば、堂々とするべきだろう。

ユーリ「ひ……んん、ヤマト? 入るよ?」

その言葉と共に、ユーリと……オウカが入ってくる。

……髪は肩口で切りそろえられ、ツリ目のヤマトと反対に優し気な印象を覚えるタレ目。

仏頂面のヤマトと対照的な、柔和な笑顔……オウカは以前と同じような女性だった。

オウカ「久しぶりね、ヤマト……お姉ちゃん、この学園島に来ているなんて初耳だったわ」

ヤマト「……私もだ……分かっていたら……来るはずないだろう」

オウカ「……そうね、私……ひどいことをしてしまったものね……? まだ、お姉ちゃんを許せない……?」

潤んだ瞳で、彼女は大きな胸を押し付けてくる。

オウカ「…………まだ、お姉ちゃんが怖いの?」

耳元にゾッとするような冷たい声音で呟き、もう逃がさぬようにとヤマトを抱きしめる。

ユーリ「そこまでだよオウカちゃん、彼女は君と協力したいんだ」

その言葉を聞き、いつもの笑顔の仮面をかぶる。

オウカ「そうね! そうだったわ! ふふふ、一緒に頑張りましょっ!」

……激しくなった鼓動をしずめるため、ヤマトは何度も深呼吸する。

オウカ「えっと、潜原さんと佐倉さんを目標にしているのよね? ふふふふ、楽しみ楽しみ」



ヤマトの行動
下1〜3までで一番高いコンマ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 19:12:09.10 ID:UR4D3xz0O
宮原派閥と闘う際も協力して欲しいとお願いする。必要なら報酬として何でも用意するとも。
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 19:36:48.95 ID:5/HFrcK+O
銭湯に誘ってから>>201
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 21:28:30.24 ID:NoKIwxaJO
>>201
204 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/04(水) 10:27:14.94 ID:iei+SInM0
三人で銭湯に足を運び、ゆっくりと湯船に浸かる。

ユーリ「うーん……ヤマトが一番小さいかな?」

そんな下らない事を話し、二人の空気を和らげようとする。

オウカ「それで、他にも話したいことがあるんじゃないの?」

ヤマト「…………」

少しだけ息を吐き、彼女はオウカに向き直る。

ヤマト「宮原派閥と私は戦う気だ……その時に、手伝ってくれ……」

その言葉に、オウカは優しげに笑いながら頷く。

ヤマト「必要なら、報酬としてなんでも用意する……」

オウカ「ふぅん? じゃあ、どうしようかな……?」



オウカの要求
下1〜3までで一番高いコンマ
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 11:29:22.05 ID:/Mqzjg1DO
1週間オウカの玩具
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 11:36:58.98 ID:4gd8AL/C0
>>205
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 11:40:07.31 ID:AK+4Eyb+O
208 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/04(水) 12:21:20.52 ID:iei+SInM0
オウカ「一週間私のおもちゃになって?」

囁くように、彼女はヤマトにしな垂れる。

オウカ「そう言えばユーリちゃんも今は奴隷なんだっけ? じゃあ私のおもちゃの奴隷ってことよね?」

ユーリ「えぇ!?」

ヤマト「構わない」

オウカ「んふ……こーしょーせーりつ」

以前の様に、ヤマトの頬に口づけする。

オウカ「お風呂あがったら早速行動しましょ? 一人ずつね……まずは潜原ちゃんからかな?」

意気揚々と、彼女は立ち上がる。



ヤマトの行動
下1〜3までで一番高いコンマ
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 13:26:27.98 ID:xcSftK2hO
戦いに向かいながら最近見かけない父親が何をしているか聞いてみる
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 14:22:32.26 ID:mlrpxUXt0
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 15:32:06.67 ID:yFf7/sgTO
212 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/04(水) 16:49:16.83 ID:iei+SInM0
ロングスカートに改造した制服を着て、嬉しそうにヤマトの腕を胸に抱く。

オウカ「……そう言えばユーリちゃんはヤマトちゃんのこと姫って呼んでるんだよね? 私もお姫様扱いしてくれる?」

その言葉に、ユーリは優しげに笑う。

ユーリ「承ったよ、お姫様」

オウカ「やーん! ドキドキしちゃう! ふふふ、女の子に人気なのが分かるわねぇ」

そんな二人の会話をしり目に、ふとヤマトは尋ねる。

ヤマト「……父さんは、今何をしている……」

オウカ「え? ああ、パパ?」



ヤマトの父親の現在
下1〜3までで一番高いコンマ
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:03:58.08 ID:aMT9YwQRO
昔と変わらず彼氏持ちや人妻を落としてはセフレにして楽しく生きてる。ただ、最近学園の子に無理やり手を出していてる。
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:16:01.97 ID:4gd8AL/C0
最近オウカの母、ヤマトの母、ヤマトの知らない(オウカは知っている)妹の母と弟の母に女性への手出しがひどくなっていると制裁されて大怪我を負って監禁されている
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:27:53.30 ID:s7aZxWIKO
学園の子に手を出そうと計画してそのため邪魔になるヤマトを排除しようとしたが、生徒会長に気付かれて返り討ちにあった
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:37:43.00 ID:4gd8AL/C0
ちょっと言葉が足りなかったので補足
こどもの母親達4人とは普通にラブラブでそれ以外の女性には(4人目のこどもができてからは)手を出していなかったが、最近なぜか突然に女性への手出しがひどくなってしまったということです
217 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/04(水) 17:51:55.42 ID:iei+SInM0
オウカ「女の人に手を出して四人のお母さんに半殺しにされて監禁されてるよ」

……その言葉にユーリは耳を疑う。

ヤマト「おい、オウカと私……他の二人の母親ってどういうことだ」

ユーリ「あ、そこはやっぱりおかしいよね……」

オウカ「弟と妹だよ? ……ああ、男の子だから中等学園島に送られたんだっけ」

合点がいったように、少しだけ笑う。

ヤマト「……ち……まあ、それ以外は良い……刺されるタイプだとは思ってたからな」

オウカ「そう? ならヤマトちゃんも気を付けてね? パパ似だしさ」

……酷くショックを受けた顔をヤマトは浮かべる。
218 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/04(水) 18:00:29.45 ID:iei+SInM0

オウカ「やっほ、潜原さん」

にこやかに笑いながら、彼女は忍び装束の生徒……潜原 忍に挨拶をする。

忍「……あなたか」

オウカ「ドングリくん知らない?」

忍「いえ、おそらく会長補佐は会長の傍にいるかと……」

そんな談笑しながら、オウカは潜原の後をついていく。

忍「…………用件はそれだけですか……?」

オウカ「ほら、同じ二年生として交友を深めようかとね?」

……警戒を解かぬ忍は、隙を見せぬまま校内を歩く。

オウカ(……困ったなぁ……どうにかして人目のないところにおびき寄せないと……)



オウカの行動
下1〜3までで一番高いコンマ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 18:17:28.96 ID:s7aZxWIKO
救援の電話がかかってきたふりをして適応な廃ビルへ行く。忍にオウカを始末させるチャンスだと思わせて誘い出す。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 18:59:12.37 ID:X3N5cxFb0
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 20:28:34.97 ID:aMT9YwQRO
222 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/04(水) 23:41:24.42 ID:iei+SInM0
オウカ「おっと、電話だ」

その言葉とともに、少し離れて彼女はヤマトと連絡する。

ヤマト『何の用だ?』

オウカ「えっ!? 愚連隊に襲われてる!?」

思わず声が出たと言う演技のまま、一層声をひそめる。

ヤマト『潜原だけなら郊外の立体駐車場に連れてこい』

オウカ「立体駐車場に? なんでそんな、逃げ場が……わかった! 持ちこたえてね!」

通話を切り潜原に向かう。

オウカ「副会長に応援お願い! 今すぐ行かなきゃ!」

忍「…………ええ、分かりました……」



罠の結果
下1〜3までで一番高いコンマ
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 23:47:05.53 ID:Yspils8EO
ノコノコと駐車場に来たのでヤマトがお出迎え
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 23:52:52.57 ID:aMT9YwQRO
駐車場に来るが罠だということはバレていた
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 23:54:22.54 ID:X3N5cxFb0
疑いもせずに意気揚々とやってきた
226 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 00:57:20.13 ID:DNqDllD40
忍「……オウカ、私を誘い出したいのだろう」

静かな立体駐車場に、彼女の声が響く。

忍「ここでの出来事は、勝者全てに委ねよう……来い、ここで殺してやる」

その言葉とともに、忍は短刀を抜く。

オウカ「バレてたかぁ……なんでかな?」

忍「耳は良い方だ」

薄く笑い、手裏剣を投げつける。



ヤマトの行動
下1〜3までで一番高いコンマ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 01:02:14.13 ID:YOz4XwNqO
オウカに気をとられているところを不意討ちしようとする
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 05:31:16.49 ID:+bb+BI/YO
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 07:10:08.53 ID:hZThoAyB0
すべて自分の計画だと話して1体1で戦う
230 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 09:16:00.15 ID:DNqDllD40
ヤマト「待て」

その言葉とともに、二人は戦闘を一時止める。

忍「……妹か……?」

ヤマト「ああ、今回の下手人は私だ」

その言葉とともに、察したオウカは後ろに下がる。

ヤマト「なぜ、騙し討ちだと知りながらここに来た」

忍「……佐倉に指示を仰いだ、返答はこうだ……排斥主義の顔を汚さず、真っ向から潰せとな」

ヤマト「なら、私も応えてやる」

その言葉とともに、二人の間の空気は非常に重くなる。

事前に知り得ていること、忍の『刀狩り(テンカタイヘイ)』は周囲の能力の発動を無効化する。

……言ってしまえば、ここから先は純粋なセンスとスペックの戦い……原始的な殴り合いが始まる。



起きた出来事
下1〜3までで一番高いコンマ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 09:24:00.41 ID:Hex4YSNmO
普通に戦いが始まった
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 09:47:17.49 ID:reimQv0L0
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 09:58:40.86 ID:Cw91Zx6y0
234 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 10:21:03.57 ID:DNqDllD40
瞬発力、筋力、動体視力の一点はヤマトが上回る。

だが、総合力では忍は独自の戦闘方法で優位に立つ。

増強系の魔人並みに、単純な接近戦と暗器を駆使して戦う。

武器の有無と、対応が追い付いていない無能力戦闘。

忍「……っ!」

ヤマト「はぁぁ!」

放たれた苦無を掴み、一時的な武器として振るう。



戦闘 1/3
00〜51、完全に適応し相応の戦い方を行う
50〜01、慣れ切らせず忍は自分優位の戦い方を徹底する
>>下コンマ
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 10:32:29.21 ID:reimQv0L0
はい
236 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 11:51:31.62 ID:DNqDllD40

……この戦闘、特殊な戦闘状況は忍が一日の長がある。

そして、獲物の有無。

能力の頼り切った戦闘をしてきた覚えはないが、ヤマトは己の経験の無さを呪う。

咄嗟に能力を発動しようとし腕に深い切り傷を負うなど、屈辱以外の何物でもない。

忍「…………その程度か?」

ヤマト「武器を持ってまだ倒せないお前に言いたいけどな」



戦闘 2/3
00〜61、白刃取りを行い武器を奪う
60〜31、徹底的に武器の投擲などでヤマトの体力を奪う
30〜01、脚を突き刺され機動力を奪われる
>>下コンマ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 11:52:44.78 ID:6epUC7IW0
238 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 12:08:03.40 ID:DNqDllD40

ヤマト「―――ッ!!」

忍「なっ!?」

真剣白刃取り……と言っても手の平は深く斬られ、骨で受け止める結果になったが。

だが……刀を奪い武器を手に入れた。

ヤマト「……ふぅ……もう、手加減はしなくていいぞ」

忍「減らず口を……」

怒りを表情に表すが、すぐさま別の短刀を二本取り出す。



戦闘 3/3
00〜76、刀を使いこなし忍を圧倒する
75〜51、即座に刀を使い潰し忍を押し倒す
50〜26、短刀で受け首に反対の刃で首に添える
25〜01、胸に深々と忍の刃が突き刺さる
>>下
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 12:09:20.75 ID:8zzh4BUHO
240 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 12:46:38.87 ID:DNqDllD40

ヤマト「っはぁぁぁぁ!」

忍「ッ!?」

膂力に任せた上段からの振り下ろしは、受けようとした短刀が二本とも叩き折られる。

代わりに刀も折れるが……ヤマトは攻撃を止めない。

ヤマト「おおお!!」

折れていても短刀程度には長い刀を脇腹に峰打ちしを食らわせる。

忍「ぐ、あ……」

ヤマト「……終わりだ……」

馬乗りになり、あがった息を少し整える。

オウカ「おめでとー! 勝っちゃったねぇ!」

ニコニコとした様子で、オウカが傍に駆け寄る。



ヤマトの行動
下1〜3までで一番高いコンマ
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 12:47:28.40 ID:AEr8KUuNO
強さを見込み自分の味方に勧誘
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 12:55:59.81 ID:reimQv0L0
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 13:01:53.36 ID:5Ua0JeQNO
オウカに任せて穏健派になるように調教してもらう
244 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/05(木) 14:10:11.09 ID:DNqDllD40
ヤマト「潜原……お前、こっちに来い」

馬乗りになったまま、彼女はそう語りかける。

……一瞬目を丸くさせるが、すぐさま無表情に戻る。

忍「正気か……いや、お前の判断力はどうでもいい……私は、佐倉と共に歩むと決めた」

今迄に向けた事のない、明確な殺意を向けてくる。

オウカ「……関係ないよねぇ、それ……ヤマトちゃんは、お願いじゃなくて命令してるんだけど……?」

横から顔を出してきたオウカの口をヤマトは塞ぐ。

ヤマト「そうか、なら仕方ないな……それなら、今回は下手に騒げないからな」

そう言い、ユーリにロープを持ってこさせ縛る。

……オウカはジッと忍を見つめる。

ヤマト「さて、監禁しても良いが……監視が必要なのは痛いな……」



ヤマトの行動
下1〜3までで一番高いコンマ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 14:14:17.61 ID:6epUC7IW0
男に戻ってセックスして調教しちゃおう
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 14:15:29.98 ID:5Ua0JeQNO
>>243
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 14:41:46.06 ID:AEr8KUuNO
>>245
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 14:49:41.95 ID:6epUC7IW0
出来たら男にも調教を手伝わせてほしかった……
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