他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
アライさん虐待SS投稿スレ【けものフレンズ】
Check
Tweet
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/29(水) 02:32:34.44 ID:1afg/8aCo
>>219
の続きです
院長「やっと傷口が塞がったか。にしてもお前そろそろ死にそうだな。」
アライちゃん「おまえの…せいなのりゃ…」グッタリ
アライちゃんはかなり衰弱してきている。血と水分を補給させなければならない。
現在の時間は昼飯時を逃しておやつタイムに近い。この手術は朝から始めたのでそろそろ院長たちも休憩を挟みたいところだ。
業者「まだ死なせねぇぞ。もっと長く苦しませてやるよ」
一本目の足をアライちゃんがコスっているときから、業者は切り離した方の足から切断面の方にグッと絞り出すように血を抜いて試験管に溜めていた。それを注射器へと移し、アライちゃんに近づけた。
アライちゃん「ぴぃ…の…りゃ…」プルプルグッタリ
業者「足は返さねぇが血くらいは返してやるよ。喜べ。」グサ
アライちゃんの腕の血管を探し、針を刺して血を注入した。
アライちゃん「いちゃいのりゃ…でもなんだかちからがもどってきたのりゃ…」シッポフリー
アライちゃん「でものどからからのおなかくーくーなのりゃ…」ク〜
生命の危機を脱したら食欲が戻ってきたようだ。だが業者二人と院長はそこまでお人好しではないので、飲ませはするが食わせはしない。巷では歩く点滴と呼ばれているドリンクを取り出した。
業者「ほらよ、ストローで吸うかチューブで胃まで流し込まれてぇか好きな方を選べ。」
アライちゃん「じぶんですうのりゃ…でもすとろーをおくちにくわえさせてほしいのりゃ…」ビクビク
業者は舌打ちをしてストローをアライちゃんの口に突っ込んだ。
アライちゃん「ちゅーちゅー、こくこく。ちゅーちゅー、こくこく。ぷはぁ、おいちーのりゃー」シッポフリフリ
アライちゃんに少し笑顔が戻ってしまったがまたすぐに絶望することになる。
作者が完全に失念していたが、アライちゃんは足を切る度に失禁や脱糞をしている。そのたびに業者2が専用の吸引機で処理している。足から絞り出した血だけを輸血したのは、流れ出た血が吸いきれていない糞尿と混ざっていそうだったからということにしよう。
眠れなかったので書きましたが本当に今回はここまで
238.60 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)