提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/20(土) 23:16:38.13 ID:lOUwI4QP0
エロいな
186 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/25(木) 22:37:31.43 ID:Hq6qvZH60
舞風「はぁ♡ ひぁあっ♡ あ、うぅうんっ♡ もっ、げんかいっ♡ むりなのっ♡♡ んひっ♡ ひやああ♡ あぁーっ♡」

舞風「おっ、おまんこっ♡ かきまぜられてっ、こんな、あっ♡ あひぃいいい♡」

舞風「うぁっ♡ あっ、おしっこ、とまんなぁ♡ こわれちゃっ♡ もっ、こわれちゃああああ♡♡」ジョボボボ

体をゆすり一突きするごとに舞風の体が弓なりにしなる。口からも膣からもだらだらと涎や愛液をたらし続ける。

舞風「おぉあ♡♡ あひっ、ひぃいんっ♡ あひゅっ、こへっ♡ くひいっ♡ いいいっ♡ えぁっ、おっ……くひゅうう♡♡」プシャアアア

呆けた顔、白黒させた目で虚空を見つめ、快楽にむせび泣く姿は一周回って悲惨ですらある。

舞風「はうっ、ひぃあんっ♡♡ あっ、そっ、こぉ……♡ ひゃあんっ♡ んんっ、だめ、すごっ、きちゃっ……んぃいっ♡♡」

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ びゅるっ、びゅっ♡

舞風「ふぃ、はぁ♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡ ふぇあっ♡ うぁあ〜〜〜っ♡♡」ガクガクガク

射精と同時に壊れた水道管の様に潮を吹きちらす。蕩けた顔から響く絶叫は間抜けな遠吠えのようで、潮吹きの有様と合わせて上手にマーキングができなかった犬のようだ。

舞風「――っ♡♡ ほぇ、あ♡ ひきゅんっ♡♡ ふひ……いひっ♡ うあっ、あー……あぅ♡」ビクビクビク

一頻り射精を終えた提督は舞風を離す。支えを失った舞風は泥の様にべちゃりと床に倒れこみ、不規則な痙攣を続ける。

舞風「あ……♡ こひゅっ、ふひゅっ♡♡ うぁあ……? っ♡♡ んぉ、あっ♡ イ、く……っ♡♡」プシャッ

絶頂の余韻からか、それとも体の内側からどっぷり浸かった提督の媚薬体液の影響か。何もせずとも舞風は絶頂を起こす。

幼い肢体から快楽が抜けきるにはそれから大分長い時間をかけることになった。
187 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/10/25(木) 22:52:55.11 ID:Hq6qvZH60
由良「本当に大丈夫? 舞風さん?」

舞風「だいじょぶっ……♡ らいじょぶ、あっ、だから……♡」ピクピク

由良「その……あんなことになってしまって由良がこんなこと言うのも無責任だけど、医療室までついていきましょうか……?」

舞風「ほんとに、だいじょうぶ……だからっ♡ ひっ、ひとりで、イ、イくっ♡ イける、からぁ……♡」

由良「……分かりました。きちんと医療室まで行ってくださいね? ね?」

舞風「うん……っ♡ イく、イくから……はぁっ♡」ビクン

舞風(あつい……Hシたい……もっと、もっとほしい……っ)

舞風(だけど、さすがに、これいじょうは死んじゃう……死んじゃうから♡ ちょっと休んで、それでまたイくから……♡♡)ヨタヨタ

千代田「……行きましたよ」

提督「……ああ」

千代田「あんなひどい目にした手前あわせる顔がないって、随分酷いですね」

提督「分かってる……」

千代田(う〜ん、こんなことになるくらいならもっと自分たちから身代わりになったほうがいいかなぁ)

千代田(提督の辛そうな表情、私も見るの辛いし……)
188 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/10/25(木) 23:00:10.75 ID:Hq6qvZH60
提督「……駆逐艦相手にあれはまずいだろう」:理性【-36→100】

由良「舞風さん、大丈夫かな……? やっぱりついていこうかな……」:淫乱度【32→32】

千代田(とりあえず明石に会ったらいろんな意味でとっちめてやろう、うん):淫乱度【11→11】

ぼちぼちエロハプニングのネタも尽き掛けてきて自力で書くのも割とシビアではあるんですが
エロハプニングあったほうがいいですかね?
(自分の更新頻度がまだらすぎるのもあって)結構gdgdな進行になってしまっているんで何とか巻いていきたいんですが、
いいアイディアがございましたら是非ご教授していただけると助かります。

続きの安価はご意見を加味した上で明日募集します。

189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:04:50.55 ID:NBudAkgmO
ハプニングに迷ってるのなら一旦気分転換でブロックされた艦娘の本番でも載せてみたらどうだろう
この前不知火の文章書いてたって言ってたし
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:20:38.47 ID:VsEmA30jo
いっそエロハプニング無くしたらどうよ?
読者としても明らかにハズレ枠だし作者としても書くのキツイなら要らないだろう
エロハプニング無しじゃ成り立たないようなシステムならさっさと明石出して話解決させて次スレに期待だな
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:25:58.63 ID:2cEQ1WJpO
確かにエロハプニング引いたらブロックみたいな救済もないし実質ハズレだよね。
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:52:15.41 ID:SCfgB/ts0
まあこのシステムだとハズレ枠を突破しても数値によっては僚艦がインターセプトしてくるからしんどいよね
最初にもあったと思うけど理性の回復をコンマで決めるとか いっそ僚艦の淫乱度の合計÷2だけ理性にマイナスがかかるとかどうだろうか?
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:55:06.03 ID:xAB9TvQTO
ルールを複雑化し過ぎてルールに振り回される悪い例
ルールなんて安価取った艦娘のエロシーンを書くだけってぐらいシンプルでいい
ただここから簡略化するのは難しいからサクッとこのスレ終わらせてシンプルな次スレ立てちゃった方が早いかもね

一応この段階からアイデア出すとしたら範囲安価じゃなくて毎回普通の安価取って
安価艦→安価艦→安価艦→相棒艦1→安価艦→安価艦→安価艦→相棒艦2みたいにローテしてエッチシーンやる感じかな
提督が性欲に抗えないで艦娘絶対犯すマンになって>>1の考えた当初のコンセプトとは異なっちゃうんだろうけどエロハプニングが不評なら仕方ないね
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 00:08:40.93 ID:4QfD9ojNO
僕はガッサさんとの本番が見たいと思いましたまる
序盤で推し艦娘を外しちゃってる身としては今更システム変更で外れ無くすのなら相棒艦による身代わり以外にIFで理性崩壊に至らなかった艦娘との本番も全部書いてくれよと言いたい
負担がかかるというのならもう新規艦娘出さずに既出艦娘との本番だけ書いて終わりでよくない?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:24:19.06 ID:MzYHKyXAO
由良の目見ながら勝ち誇った顔で腰振る長良とか見たかった
196 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/10/26(金) 21:10:29.75 ID:mANXutrL0
皆さんご意見いただきありがとうございます。思った以上に皆さんからご意見が寄せられてありがたい限りです。

とりあえずエロハプニングは望まれてもいないようなので廃止します。
それでエロハプニングで出番つぶされてHシーン書けなかった艦娘(如月、天龍、衣笠、潮、川内、那珂)は別途IFルートって形でHシーン書きます。
時系列がごちゃごちゃしちゃうんでIFルートの艦娘たちは本編完結後にまとめて書こうかと思っていましたが、先に書いたほうがいいでしょうか?
このまま進行するか、先にインターセプトされた艦娘たちのHシーン書くかはまだすこし悩んでいます。

また、ルールの方も若干簡略化します。>>192さんの意見を踏まえて相棒艦の淫乱度を踏まえてコンマが〇〇未満なら身代わり、以上ならその艦娘が犠牲になる展開にしようかと思います。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:26:19.89 ID:MzYHKyXAO
おk
更新はよ
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:31:42.97 ID:SU4ATT1AO
後々になって膨れ上がる前にある程度IFも消化しちゃってもいい感
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:34:26.49 ID:08jTgwUDo
イフからいこー
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:35:40.05 ID:LzywyN2+O
とりあえず千代田と1発やって
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:37:38.81 ID:rKLM/SzcO
千代田は相棒艦だし放っておいてもこの後エロシーン書くじゃん
それより他の艦娘のエロシーン書くべきだろ
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:38:24.63 ID:LzywyN2+O
じゃ後回しにせず進めなきゃな
203 :書き貯めしてた不知火から出しておきます ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:42:24.48 ID:mANXutrL0
IFルート(>>68でぶつかって尻餅ついたところまでは同じ展開なので省略)

不知火「? 司令、ずいぶんと顔色が悪い様子ですが、大丈夫ですか」ピト

提督「はぁ……はぁ……し、不知火、は、はなれろ……っ」

不知火がすり寄り額に手を合わせる。ひやりとした感触に一瞬気持ちよさそうにするが、提督はすぐに不知火から離れようとする。

由良「不知火さん、今提督さんは少しお加減が悪くて……」

不知火「なら、司令を休ませるべきでは? 責任あるお立場なのは重々承知していますが、かといって無理をさせては元も子もないです」

千代田「いや、そうなんだけど……」

由良「その、実はかくかくしかじか……ということで」

不知火「まるまるうまうま、と……要は薬のせいとはいえ、不知火に欲情してしまい、その影響で辛そうにしているということですか」

提督「ぜい、ぜい……その通りだ、俺の、理性が……はぁ、はぁ。まだ残っているうちに、早く、はなれろ……っ」

不知火「いえ、その必要には及びません」

不知火が毅然として言い放つ。

不知火「原因はどうあれ、司令を欲情させてしまったのは不知火の責任。ならばそれを発散させるのも不知火の義務でしょう」

由良「え」

千代田「え」

不知火「不知火に何か落ち度でも?」

提督「ありまくりだ……ばかなこと、いってないで……うぅ……」

不知火「ならばせめて、毅然として言い放ってください」

提督とは対照的に不知火は憮然とすら感じるまでに毅然としていい放つ。いっそ清々しさすら感じる物言いだった。

不知火「では、提督の性欲を発散させてきますので、お二人ともここでお待ちを」

由良「いや、あのっ」

不知火「ご心配には及びません。司令をきちんと元気にしてから、お返ししますから」

そのまま提督の肩を抱き、千代田と由良に向かってそう言い、適当な部屋へと入った。

千代田「……不知火ちゃんって、あんな強引だったっけ」

由良「さ、さぁ……?」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:43:47.54 ID:+JGLnBoCO
ぬいぬい!
205 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:45:03.15 ID:mANXutrL0
不知火「では提督、服を脱ぎますのでしばしそこにかけてお待ちを」

提督「ま、まて、不知火……お前、ぜえ、今から何をしようとしているのか、分かってるのか!?」

不知火「セックス、あるいは射精でしょう? 実戦経験は生憎とありませんが知識はあります。最低限の満足はさせられるかと」ヌギヌギ

羞恥心のかけらもなく、陽炎型の制服を丁寧に脱ぎながら答える。その脱ぎ方にすら色気はあまりない。

提督「いや、だから、はぁ、はぁ、それをしてしまうことの重大さ、というか……恥ずかしくないのか!?」

不知火「別に性器同士をまぐわらせるだけでしょう。大したことではありませんし、特に恥ずかしいとも思いません」テキパキ

提督「……(これは、なんだ……俺がおかしいのか? いやいや)」

パサリ……。

提督が心の中で大口を開けながら、困惑しているうちに不知火が最後の一枚を脱ぎ、一糸まとわぬその身をさらす。

外見年齢の割に引き締まったシャープな筋肉質な体。女性らしさの象徴である丸みと、少女らしさの象徴である角ばりが所々混在する。

しかし、ウェストはくびれ、下半身に肉が多少なりともついているのをみれば、女性として意識をせざるを得ない。

不知火「浜風や浦風のような肉付きのいい体でなくて申し訳ありませんが、まぁ、欲情している司令には関係ないことですね。さて」

淡々と自虐しながらも裸のまま、ソファに座っている提督に対面座位のような格好でまたがる。

そのまま下腹部の逸物を取り出すためにごそごそと懐をまさぐり、空気に触れさせる。

不知火「では入れましょうか」

提督「待て待て待て!」

不知火「?? 不知火に何か落ち度でも?」

提督「ありまくりだ! 準備もなしにいきなり、っく、うう……行為に及ぼうとするやつがあるか!」

不知火「別に関係ないのでは? 司令が射精して満足すればいいのであって、セックスそのものを本格的にやる必要はないと思いますが」

提督「……どこでどう知識が偏っているのか、この際ツッコまないでおくが、何の準備もなく入れたら相当痛いぞ」

不知火「大破するわけでも、まして轟沈するわけでもないでしょう。その程度の痛みなら、我慢します」

提督「いや、あのな」

この際、一から説明したほうが早いと判断した提督は、理性を振り絞って裸の不知火相手に性教育をする。すると。

不知火「なるほど、つまり何の準備もなく入れたら、司令も痛いのですね。それは勉強不足でした」

提督「ぜぇ、ぜぇ、そうじゃないが……はっ、はっ、まあいい」

提督としては不知火に辛い思いはさせたくないからすぐにやめろという旨を伝えたかったのだが、やはりというか、曲解された。無駄に自信家である、この娘。

不知火「分かりました。では、司令が過不足なく性感を感じられるように、準備をすると致しましょう」

そういってするすると提督の上から滑り落ち、提督の足の間へもぐりこむ。

不知火「それでは、提督の男性器を濡らすのと同時に、不知火の女性器も刺激して滑りをよくしておきます。流石に具合が分からないので、もう十分だと判断したら司令の方から声をかけてください」

どこまでも事務的な対応である。言ってることは今からフェラチオオナニーしますと自供しているようなものなのだが。
206 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:46:32.12 ID:mANXutrL0
不知火「では、失礼して……ぺろ、ぺろぺろ……ちゅぱっ、ちゅっ……れるれる……」

不知火「ちゅっ、ちゅむっ……む、すごいびくびくしますね……司令、舐めにくいので止めてほしいのですが」

提督「はぁ……っ、あっ……あ"あ"ぅ……ぐぐ、ぜぇ……ぜぇ……」

不知火(……辛そうですね……これは早めに処理をしたほうがいいかもしれません)

不知火「はぷ、ちゅちゅっ、ちゅろろ……んるっ、れろれろ……ぴちゃぴちゃ、ぺろっ……はぁむ、れりゅっ、れろろぉ……」

どこで覚えたのか、提督の逸物に浮かぶ血管一つ一つを舐め取るように、丹念に口淫をし続ける不知火。

提督は提督で抗いきれぬ快楽と強烈な動悸に身を震わせ、どうにかこうにか不知火を襲わぬよう、最後の理性を働かせていた。

不知火「ちゅぱっ、ちゅぱっ……ぺろぺろぺろ……あむ、れりゅ、んるるぅ……っこく……この、塩辛いぬるぬるしたものが精液? なのでしょうか……? その割に司令は辛そうなままですが」

よくわかんない不知火はとりあえず継続して舐めてみる。

不知火「ぢゅっ、ぢゅぱっ……もっと強く吸ったりしたほうがいいんでしょうか……んむっ、ちゅっぢゅぅうっ。ぢゅるる……ずぞぞっ、ぺろっ、れろっ……ぷはっ」

提督「あぐっ、ぅぁ……ま、まて、しらぬ、いぃっ!」ビクビク

不知火(なん、でしょう……こうやって口でしごいていると……なんだか、下腹部があつくなって……、ここ、いじって、きもちよかった、こと……なかった、のに……)

頬を赤く染め、どこか上の空のまま熱心にしゃぶり続ける。遠慮しがちだった下腹部への刺激も擦るたびに激しくなる。

ぬちっ、にゅるるっ、ぷ……くちゅ♡

不知火「れるっ、ん、ぷっ……はむ、はぁ、はぁ……んっぷ、ちゅっ、えろっ、れろれろっ……ん、っぱ、ぴちゅ、ぺちゅっ……ふ、ぅん……ぺろ、れろれろぉ……」

不知火「んぶ、んんっ……えろ、れろっ……ぁ、んっ……ちゅぱっ、ぺろっ……はぁ、はぁ……? ふぅ、はぁ……んぷ、ちゅっ、んろっ、ぺろぺろぉ……んぁ、あ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅるるっ」

不知火「ふぅ、んっ……ごくっ、れろ、れりゅりゅぅ……んれ、ぺろ、ちゅっ、ぱぁ……はぁ、はぁ……んるっ……ぢゅるっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ぢゅぶっ……んぐっ、ぷっ」

びゅっ♡ びゅるるっ、びゅびゅびゅっ♡

不知火「んぐっ!? げほっ、げふっ……ごほっ、ごほっ……はぁ、はぁ……これ、でて……しゃせい……?」

無我夢中で提督への奉仕を続けていたら、いつの間にか昂ぶりは臨界点を超え、白濁を噴射する。とっさのことでせき込んでしまった不知火は、ぼんやりと白濁にまみれた逸物を見る。
207 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:48:19.98 ID:mANXutrL0
不知火(射精、したなら……おわり……? でも、司令の、ペニス……まだ、そりかえって、いて……)ボー

不知火「あっ! し、司令っ、なにをっ……きゃあっ!」

足元でへたり込んでいた不知火を抱き上げ、膝の上に座らせるかのように秘所と剛直をこすり合わせる。

不知火「っ! い、いれるのですか……ええ、元々そのつもりでしたし、ご自由、にっ!? いぃい!」

ぐぬぶっ、ぬぷっ……ぬちっ、にゅちち……っ♡

不知火「はっ、はっ、はっ、はぁあっ……!? お、おおきっ……はい、って……ぐ、ぅう……っ」

苦悶の表情と声を必死で押し殺し、その辛さを隠そうとする。とはいえ、未知の痛みと気持ちよさに対してこれ以上どう対処すればいいのかは分かっておらず、ひたすら奥歯を噛みしめるのみである。

不知火(なかで、びくびくっ、ぶるぶる……ふ、ふるえてます……な、なんでしょ、う……この、かんかく……いたいはず、なのに……お酒に酔ったかのような、あまいもやが、あたまに、かかって……)

不知火「くぁ、あぁっ……くふっ……はっ、はひっ、ぐ……はぁっ、はぁっ、はっ、いぃいんっ! あっ、あっ! お、おなか、ゆさぶらなっ、えぇあっ!」

不知火(い、いまの、なんて……はずかし、こえ……っ)

不知火「くぅっ、あっ! なかが、かきまわされっ、あぁあっ! だ、だっめ、ゆさぶられたらっ……ひぃっ、くぅんっ……あっ、うぁあ!」

ゴツンゴツンと下から突き上げられるように体を揺さぶられる。提督の上に座っている以外何の支えもなく、不安定なまま逸物を支柱にしてそれのみに重心がのし掛かる。

不知火「はっ、はぁっ、はぁあっ! んぁ、ひっ、はげ、はげしっ♡ しれっ、しれ、えっ♡ もっとぉ、もっとゆく、いいっ♡」

不知火(しらなっ、こんな、しらなっ♡ こんなきもちいっ、へんなのっ、しらなっ! わたし、しらな、あぁあ♡)

歯を食いしばって必死に耐えようとしているつもりなのだろうが、緩んだ口の端からはだらしなく涎が垂れている。むしろどちらかといえば犬の様に舌をデロリと出していることのほうが多い。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっっ♡ ぐぽっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱぁんっ♡♡

不知火「いぃっ♡ はっやっ、いひぃっ♡ お、おなかぁ……♡ ごりゅごりゅ、つちゅかえへっ♡ ほっ、あぁんっ♡ ひぐっ、んぃ、んぅう♡」

不知火「ひっ、んひっ♡ んぃい、んんっ♡ あんっ、ああ♡ ぬひっ、ひんっ♡ ぬいっ♡ ぬいぃっ♡♡」
208 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:58:30.73 ID:mANXutrL0
未成熟で未開発なその体の髄に至るまで快感で染め上げようとより深く、より強く逸物を抽挿する。

もはや快感に対する無知も忌避もなく、ただただ与えられる快楽を流されるままに甘受する。そこにいつもの武士然とした生真面目な不知火はいなかった。

不知火「ぬいっ♡ ぬぃ、いんっ♡ あはっ、あ、そこっ♡ こりゅこりゅ、ほじられっ、ほあああっ♡♡ ……っあ、きゅふっ、ひんっ♡ ま、っへ、そこ、すご、びんかんっ♡♡ くひぃいいい♡♡」

ぷしゅっ♡ ぷしぃいいい……しゃあああ……♡♡

不知火「ほあ、あっ♡ あっひゃ、ひ♡ でりゅっ……でひゃ、ひぇ♡♡ はぉお……♡」ブルブル

不知火「はっ、ひゅう♡ ひぁあ♡ はぁあ♡ はっ、きちゃっ、きてっ♡ まった、おっきの、きてぇ♡ いっ、いい♡ ぬいっ♡ いぃんっ……っ♡♡♡」

不知火(あたっ、ま……♡ ま、しろ……にぃ♡♡)

がくがくがくっ♡ びくんっ、びくびく♡

ぷしゃっ、しゃわわわぁあ……じょろっ、じょじょじょ……♡♡♡

おもらし癖でもついてしまいそうなくらい、見事なアーチを描き何度も何度も突かれる度にアクメと潮吹きを繰り返す。

不知火「うぁっ♡ すごっ、あつ、くっ♡ ふくっ、らんでぇえ♡ ふぁあ♡ あ、ひゃめっ、ずっと、これっ♡ かららっ、おかじぎゅ、なふっ♡♡ ぬひっ、ぬひゅっ、ふぃ……♡♡」

不知火「おな、かっ♡ おくっ♡ ぐひゅあぐちゃれへぇ♡ またきちゃ、あっ♡ ひぉあ♡ ふきゅっ、んひっ♡ へえぁああ♡」

どびゅっ♡ びゅぶるるっ♡ びゅーっ、びゅびゅーっ♡♡

不知火の子宮の奥深くめがけて、提督が射精する。初めての中だしアクメの刺激の強さに、文字通り全身の毛が逆立つ。

もう何がきっかけで吹いているのかもわからず、不知火の性器からはずっと愛液が噴出しっぱなしで、壊れた水道管のようだ。

不知火「はひゅっ♡ ほぁ、あひっ♡ いあ、あっ♡ あっ♡♡ あぁ……っ♡ ひ、おぉ……♡」

ゆっくりと逸物が引き抜かれ、支えを失った不知火はどさりと提督に倒れ掛かる。

蕩け切った顔色と力の抜けた体では何もできず、そのまま身悶えし続けるばかりだった。

不知火「ふひっ、ひっ、ああ♡ お、おわり……? おわっ、あぅんっ♡♡」

こぽこぽと性器からは白濁液と透明な愛液が溢れかえり、その度にびくびくと不知火を悶えさせる。

提督「っ……う"っ、あ"ぁ……ぐ、うぅ……」

不知火「んぁ、うっ♡ はっ、はぁ……ひっ、しらぬぃのっ、からら……♡ ごまんぞっく、しれ、いただけました、か? し、しれ……♡」

提督「し、しらぬ、い……?」

不知火「あっ♡ んっ、ひ……ごまんぞく、してっ♡ いただけた、なら……それれ、いい……れふ……っ♡♡」

提督が理性を取り戻し、煩悩から解放されて所を見て自分の役目を終えたと感じた不知火はそのまま意識を落とした。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:31:53.88 ID:9b413yMCo
エロすぎい!!
210 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/27(土) 00:39:33.07 ID:OOVy8uVA0
IFルート(>>106で解毒薬もどきを飲むところまでは同じ展開なので省略)

提督「ゆ、ゆうばり……おまえ、こんな妙なもの飲ませて……うぐっ」

夕張「あっれー? おかしいわねー、理性が取り戻せるようにセロトニンがドパドパ出るような薬なんだけど」

千代田「それって、ドパドパ出ていいもんなの……?」

夕張「提督ー? 聞こえてますー? おーい」

提督「ゆ、ゆうばりぃい……っ!」ギラギラ

夕張(あ、あれ……な、なんかむしろ……興奮しちゃってる感じ……?)

夕張「に、逃げちゃおー!」ダッ

提督「ゆうばりああああああああああ!!」ダダダダダッ

由良「あっ、ちょっ、提督さん!? 提督さーん!?」

千代田「どこ行くのよ! こらっ、待ちなさーい!」
211 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/27(土) 01:03:22.40 ID:OOVy8uVA0
夕張「はぁ、ぜぇ、はぁ、ひぃ……こ、ここまでくれば一安心……ふぅ」

夕張が逃げた先はいわゆる隠し部屋と言われるところである。どうやら戦時中に実際に使われていた隠し部屋を工廠組がたまたま見つけたようで、以後見つかっちゃいけないものを隠したりサボったりする時用に改修した物である。

夕張「提督も隠し部屋の存在は知っているかもだけど、詳細なマップは知らないはずだしほとぼりが冷めるまで隠れてるに限るわね」

提督「もういるぞ」

夕張「ぎゃぴー!?」

どんがらがっしゃーん!

夕張「な、ななな、なんでぇ!? なんで提督がここに!?」

提督「相変わらず妙なところで間抜けだな。こんな閉所で走り回ったり大音を出せばどこにいるかの検討なんて大体つく」

夕張「そ、そんな無茶な……って、あれ? 普通に話せてるってことは理性残ってます?」

提督「ああ、みたいだな」

夕張「や、やっぱり! 流石私、いやはやちゃんと解毒薬作れるなんて――」

提督「確かに理性は残ってるみたいだが、性欲が欠片も収まってないんだ。……お前、俺に何を飲ませたんだ?」ギンギン

夕張「え?」

提督「まぁ、わざわざこんな袋小路にまで追い詰められたんだ。変な薬を飲ませたことと言い、こんな隠し部屋をこしらえていたことと言い……すこしお仕置きしてやらなきゃいけないみたいだな?」

夕張(ええええ!? こ、これは私の好きな冷徹な鬼畜男子にお仕置きされるシチュ……/// じゃなくてっ、なんで理性が残ってるのに性欲は暴走したままなんていうトンチキなことに……)

夕張(えっとたしか、そもそもあの解毒薬って明石が作ってた失敗作を適当に調合しなおしたやつで、そもそも元は「都合よく対象を操る薬」だったかな。多分そんな感じの)

夕張(私にとって都合のいい、つまり夢見たシチュを再現するために提督が今こんな状況になっている。っていうのが無理矢理な仮説かしら……あら? これどっちにしろ詰みじゃあ……)

夕張「あ、あのぅ……提督? 一個いい?」

提督「なんだ?」

夕張「情状酌量の余地とかは……」

提督「ない」
212 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/27(土) 01:28:46.79 ID:OOVy8uVA0
夕張「――うぁああ♡ はひぃ、いっ♡ あっ、もっ、ゆっ、ゆるしっ♡ はうっ♡ ゆるしてっ♡♡ あああっ♡」ヴヴヴ

提督「駄目だ」

夕張「も、もうっ♡ さ、さっきからぁっ♡ ず、ずっと♡ イっ、イき♡ イきたいのっ♡ じ、じらされてっ♡ ひゃっ、くぅう……♡」ヴィーン

提督がお仕置きと称して夕張の体を弄ぶこと早十数分。夕張は蕩けた顔に涙をにじませながら懇願する。

元々この場所は夕張の隠し部屋と言うことで、人には言えないあんな物やこんな物も多数仕舞われていた。

それを提督が見つけ出し、両手両足を拘束されたまま、大人のおもちゃで全身を愛撫されていた。

夕張(お、おかしい……♡ い、いくら自分の性癖に、ドストライクだからって……この感じ方は、ふつっじゃっ♡ ないっ♡)

夕張には知りえないことだが、提督の体液は明石の薬で媚薬になっており、夕張が追加で薬を飲ませたせいで一時的にだがそれはもっと強力になっている。

気化した汗が天然の媚薬アロマになる程度には。本人の自業自得なので、全く同情には能わないが墓穴を掘ってしまったことは事実だった。

ほんの数分で気化した汗は夕張の体を熱く発情させ、娼婦の様に肢体を淫らに変貌させていた。

夕張「あっ、あああ♡ そ、そこっ、よわ……っ♡♡ イ、イく……っ♡♡」キュンキュンキュン

さっと秘所にあてがわれた電動マッサージ機を離す。ズル剥けになったクリトリスがビクビクと痙攣しもっと欲しいと訴えているようだ。

夕張「くひぃいい♡♡ おっ、おねがぃいいい♡♡ あやまりっ、ますっ♡ あやまるからっ♡ おねがっ、おねがひぃいんっ♡ むねっ、むねえ♡♡」

腋と乳房の間あたりに振動を走らせると夕張はまたも全身をくねらせ、快楽に見悶える。この短い時間の中で何度も見られた光景だ。

夕張「むねっ♡ それっ、だめぇ♡ ぶるぶるっ、してっ♡ また、イっ♡ イぃいいい♡♡」ガクガクガク

夕張「はひゅっ、んあ♡ お、おねがっ♡ ちくびだけじゃっ♡ たりないっ♡ ろぉたぁらけじゃっ♡ たりないのっ、だからっ♡ あっ、うぁあ♡」

ほんの偶然で触れた太ももを、指で優しく撫でるだけでも過敏に反応してしまう。

夕張「イっ、イくっ♡♡ こんどこそっ、ぜ♡ ぜったぁ……っ♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡ あああああああっ♡♡」ヴヴヴ

夕張「きひっ、んやぁあっ♡ おねがぃっ♡ じまじゅっ♡ イかっ、イかへれ♡♡ はぅうう♡ どこれも、いいからっ♡ きひぃい♡ うぁあ♡ またクるぅ♡♡」ビクビクビク

提督「駄目だ、お仕置きだといっただろう?」

目の前の男もきっと自分と同様に快楽にふけりたいはずなのに、なぜかそれをコントロールしてる。

自分で蒔いた種とはいえ、理性を保ったまま暴走することの空恐ろしさを身をもって体験していた。
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 23:58:50.92 ID:ce6mvOfX0
初期よりエロの文才上がってる...上がってない?
214 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 15:53:55.72 ID:VWNirs4r0
夕張「やっ、ひぃう!? あぁああ♡ んああっ、く……おぉっ♡ そこっ、かきまぜひゃっ♡♡ っ♡ んぃい〜っ♡」

夕張「ひぃ、ひああ♡ はぁあ〜っ♡ バイブ、うねうねして♡♡ もっとおく! おくしてっ! おくぅう♡♡ はひぃいいんっ!!?」

いぼいぼが付いたバイブでアナルをゴリゴリと掘削するがおねだりをしたので、一気に引き抜く。

夕張「な……なんでぇ……♡ もっとしてぇ、イかせてぇ……♡」

ぱくぱくと膣も肛門も物欲しげに開閉を繰り返す。それでも何も咥えられずもごもごと蠢いてる性器はいっそう滑稽に見える。

提督「おねだりするようじゃまだまだ反省してるとは言えないからな」

夕張「してるっ♡ はんせいしてますっ♡ ごめんなさいっごめんなさいっ♡♡ 夕張が、ぜんぶ悪いからっ♡ あぁっ♡」

提督「なにが」

夕張「な、なにがっ、て♡ あひゃああああっ♡ うあああ♡ おぉおお♡♡ おまんこっ、ふるえぇえっ♡ イくイくイくぅうう♡♡」ビクビクビク

提督「何が悪くて、どうしなきゃいけないのかが分からないならずっとこのまま焦らし続けるぞ」ヴヴヴ

夕張「あっひ、いやぁあ♡ やらあ〜っ♡ イきたいっ、イきたいぃい♡♡ んぉあっ♡ クリっ♡ クリあたってぇ♡」

夕張「も、もうしないっ♡ かくひべやっ♡ つかわないからっ♡ んぉっ、ひんっ♡ かくしべやで、さぼったり♡ へんなことひないからぁあ♡ ひやあ♡」

夕張「てーとくに、ないひょれ♡ へんなものもっ♡ つくらないぃ♡ ふぅ、うあ♡ あああイくぅ♡ くすりとかっ、ぎそおとかぁ♡ だれかでじっけんもぉ♡ しないからぁ♡♡」

夕張「ああもぉ♡ イかせ♡ イかせてぇっ♡ おねがひっ、なんでもするっ♡ ずっと、てーとくのっ♡ ゆうことっ、うああ♡ きくからぁっ♡ ひぎぃ♡ もぉがまんっ♡ できなひっ♡ おぉおっ♡」

大粒の涙と鼻水を垂らしながらむせび泣く夕張。絶頂できないなら舌を噛み切って死ぬとでも言いたげなほどに必死な様が余計に劣情を催す。

提督「約束するな?」

夕張「はひゅっ♡ うぐっ♡ いひぃい♡♡ おほっ……へひっ、ああいっ♡ はぁーっ♡ あんっ、うぁあっ♡♡」ブンブン

言葉にもできずブンブンと頭を縦に振る。
215 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 21:28:59.19 ID:VWNirs4r0
提督「じっとしていろ」

提督が性器をあらわにする。振る舞いは理性的でもその反り返った剛直を見れば性欲は暴走しっぱなしという事が殊更に見て取れた。

夕張「ひゃひっ♡ はぁーっ、はぁ、んひっ♡ ああ♡ うぁ、は、はやくぅ……いれてっ、いれてぇ……っ♡♡」ヘコヘコ

夕張(おっき♡ おっきいおちんちん♡ あんなの、いれられちゃ、ぜったい♡ ぜったいイく♡ こんどこそイける♡♡)

剛直を膣口にあてがうと意志を持っているかのように吸い付いて離さない。たっぷり焦らした成果もあり、体が完全に挿入を待ち望んでいた。

ぬるるぅ♡♡ ぐぷっ♡ ぐっ、んぬぶぶ……♡♡

夕張「はひゃ、――っ♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ!? おぉお!? あっ……っ♡♡ っ♡♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ♡♡」

ビクビクッ! びくんびくんっ♡♡ ぴゅっ、ぷ♡ しゃわああああぁぁ……♡♡ ガクッ♡

声にならない嬌声を上げる。とても幸せそうな顔をしながら、腰がヘコヘコ浮き沈み、膣や子宮が歓喜し痙攣し続ける。

丹念に仕込みに仕込んだ快楽は、まるで限界ぎりぎりで割れずにとどまっていた風船を爆発させたかのようなすさまじい衝撃だった。

夕張「♡♡♡♡ ぇ♡♡ んぉ♡♡ ……っ♡♡ ――っ♡♡」ガクガクガク

絶頂の衝撃は簡単に夕張の意識を吹き飛ばし、気絶にまで至らせた。それでも体に渦巻く快楽は夕張の意識とは無関係に肢体を染めていく。

夕張「はっ……ひゃ、あぁああっ♡♡ あぇ、ひぃい〜〜っ♡♡ はへっ、ほ、うあぁあ♡ あぁーっ♡ あぁあ〜っ♡」

夕張「あひゅっ♡ あぁんっ♡ あんっ♡ おきゅっ、ごりゅっ♡ ごぉ♡ んぁああ♡♡ まらイくっは♡♡ イきゅぅ〜〜♡♡」

夕張「あぁあ、あ〜♡ へぇあ〜♡ きもひっ、きもちひぃ〜♡♡ きもちいいきもちいいっ♡ んぁ〜っ♡♡ イくっ、ずっとイっへうぅ〜♡」ジョロロロ

ずんっ、ずんっ、ずんっ、と剛直を抽挿するごとに膣内の肉襞が打ち震える。一回突かれればその分だけ膣が提督専用のものに作り変えられてしまう。

快楽を貪るためだけに体が変わっていく、そんな感覚が夕張を包み込む。自分が知らない何かに支配されそうだというのに、恐怖以上に法悦が勝る。

夕張「ひゃひぃ、んああ〜♡ もっとぉ、もっと♡ おまっ、おまんこ♡♡ いぃいっ、えうっ♡ おぉん♡♡ おひ、おき……っ♡ ひてぇえ〜♡♡」

提督「もっともっとイかせてやる……っ」

夕張のお腹に電マを押し付ける。強く強く、子宮にまで届くようにぐっと押し付ける。

体の外からは電マが子宮を震わせ、内側からは肉棒で掘削する。

提督「ははは、電マの振動が中からでもよくわかるぞ」

夕張「がっ!? いぎぐっ……♡♡ へぎゅ、うぅう♡♡♡ あへぁ、ほぉお〜♡♡ かららっ、ぶるぶう♡ ふるぇっ、へぇ〜♡♡ あ"あ"あ"……♡♡」

急に混ぜこぜにされた、振動と抽挿のハイブリッドな快楽は完全に未体験のものでまたあっという間に意識を彼方まで連れていく。
216 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 21:46:52.69 ID:VWNirs4r0
夕張「あひゃぁあ♡ いぃい〜〜っ♡♡ おっ、うあ"あ"っ♡ かひゅっ、こほっ……ああああ♡ んんんっ♡♡」

歯をガチガチと慣らす。もう何に耐えているのかわからない。耐えられているのかもわからない。ずっと浸っていたい。なんでもいいからもっと気持ちよくなりたい。

意識も理性も手放してまで得られた快楽をどれほど甘受しているのか分からないが、夕張は幸せそうだった。それが周囲から見ればどれほど滑稽であっても。

提督「ふぅ、ふぅ……そろそろ、出すぞ……っ、もっとイけ、いって、しまえ……っ!!」

夕張「はひゅぅ〜〜♡♡ こひゅっ、けへっ、けほ♡ んぇ、あぉ……♡♡ あぁあぁあ〜〜♡♡♡ はぁああ〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

びゅぼっ♡ ぼっ、びゅるる♡♡ どぷっ、どぷどぷどぷっ……♡ びゅっ、びゅびゅびゅ♡♡

ミサイルの着弾の様にそれは弾けた。子宮めがけて発射された精液はお腹を中心にして一瞬で何度も全身を果てさせた。

夕張「あ……っ♡♡ っ♡♡♡♡ イ"っ♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡ へぉっ♡♡ ――――っ♡♡」

お腹がイく。膣口でイく。アナルでイく。頭がイく。手が、足が、胸が、腰が、全身のあらゆる場所で溜まりに溜まった快楽が弾けていた。

艦娘じゃなければショックで死んでいたかもしれない。

夕張「……♡♡ っ♡♡ う♡♡ あぁ〜〜……♡♡」

長い射精が終わってずるりと逸物を引き抜く。膣内を栓した物がなくなりどろりと精液が垂れてくる。

提督「今日は、これくらいに……しといてやる」

提督「はぁ……つぎ、同じ事を、したら……ぜぇ、分かってるな?」

夕張「ひゃひぃ……っ♡♡」コクコク

言い終わると提督も、偽解毒薬の効果が切れたのかばたりと倒れる。

夕張(まひゃ、おんなひ♡♡ ことひたら……つぎ、もっろ♡ シて、くれる、かな……♡♡)

懲りずにそんな馬鹿なことを考えていた夕張も今度こそ本当に意識を手放した。
217 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 21:54:57.67 ID:VWNirs4r0
こんな感じで保留艦娘は2人やったら本編を進めて、
その内また保留艦娘のIFルート書く流れで行こうと思います。

ぼんやりとIFシチュ考えてましたが、
川内と那珂ちゃんは出てきたタイミングもほぼ一緒なので3Pにしようかなぁ程度しか
考えてないので他の艦娘出すときはリクエスト募集するかもしんないです。

とりあえず本編に戻ります。

↓2 5人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ14以下で身代わり発動。
※相棒艦(由良、千代田)と既出艦娘(千歳、伊168、如月、不知火、天龍、衣笠、夕張、潮、山城、川内、那珂、高雄、舞風)、明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

>>209,213
ありがとうございます!
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:57:40.37 ID:C1ddh9l/o
エロい…

安価はヴェールヌイでキスハメ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:57:55.08 ID:hh6F9+2fO
朝風
いつもツンツン強気な朝風ちゃんをおちんちんでトロトロに蕩けさせてあげよう
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 21:58:22.75 ID:l6lO+Fsm0
長良
ハプニング:ゴキブリから逃げる盾にされ密着
プレイ:由良の前で騎乗位
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:59:37.33 ID:hh6F9+2fO
むう…コンマ運が悪いな
222 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 22:02:16.07 ID:VWNirs4r0
>>219
身代わり発動でコンマ的に千代田ですね。
千代田でシチュリクあったら承ります。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:04:50.25 ID:hh6F9+2fO
朝風のシチュはIFの時に採用でいいんだよね確か
千代田のシチュかうーん迷う
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:13:49.91 ID:H35nAFyaO
自分の肉棒に服従するまで何度も種付けプレスとか
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:14:05.40 ID:Nmj0M9MSo
のしかかりパイずり
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 22:15:07.40 ID:l6lO+Fsm0
そろそろ相方の目の前で股開いてもいいと思う
227 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 22:16:03.46 ID:VWNirs4r0
急かしてしまうようで申し訳ありませんが
IDが判別できるうちにお願いします。
シチュリクなかった場合は、0時過ぎで一番最初の安価でやります。

あとあんまりやってほしくはないんですが、
相棒艦と関係の深い艦娘なら3Pとかをリクエストしていただいても結構です。
>>220みたいな感じで
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:17:41.46 ID:hh6F9+2fO
了解
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:28:12.73 ID:hh6F9+2fO
んじゃ千代田リクは同じ小沢艦隊で軽空母仲間の瑞鳳との3Pでお願いします
230 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 22:40:11.95 ID:VWNirs4r0
すいません。説明が足りませんでした。

3Pとかのリクエストをする場合は、艦娘指定するとき(>>217など)のリクエスト安価でお願いします。

今回はこちらの説明不足でしたので瑞鳳との3Pで承りますが、後付けで誰かを登場させるのはなしでお願いします。
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:53:28.89 ID:Nmj0M9MSo
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:54:01.56 ID:Nmj0M9MSo
233 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 23:36:30.14 ID:VWNirs4r0
提督「……? う、なんか、夢を見ていたような……?」

由良「提督さん大丈夫ですか?」

千代田「白昼夢を見るくらい消耗してるなら、休んで私たちが明石を探しに行ったほうがいいと思うんだけど」

提督「いや、……大丈夫だ。それに何度も言ってるだろう、あいつは俺自身が向かわなきゃ何をしでかすかわからないんだ。」ゼェゼェ

千代田(もうちょっと素直にこっちのいう事聞いてくれればいいのになぁ)

瑞鳳「あっ、提督らぁ〜何してりゅの〜」ヒック

由良「瑞鳳さん? って、顔真っ赤。どうしたんですか?」

瑞鳳「えへへ〜、えっとね〜、さっきまで隼鷹とねぇ、千歳とねぇ、誘われたから皆でお酒飲んでたんだぁ」

由良「こんな昼間からですか!?」

千代田(千歳お姉……今のさっきでもうお酒飲むほど回復したんだ……いや、飲まなきゃやってられなかったんだろうな、きっと、うん)

瑞鳳「あっ、そういえば聞きましたよ提督ぅ! 千歳とえっちしたって!」

提督「ぶほーっ!?」

瑞鳳「わっ、きちゃない!」

提督「い、いったい何を言って……」

瑞鳳「抜け駆けしました♪ ってドヤ顔で言うもんだから私怒っちゃって……やっぱりおっぱい大きい娘の方が好きなの?」

提督「いや瑞鳳、そ、そのだな……これにはちゃんとしたわけがあって……」

瑞鳳「くすん……やっぱり私みたいなちんちくりんはイヤよね……くすんくすん」

瑞鳳「……自分で言ってて腹が立ってきた。もー怒った! 行くよ千代田ぁ! 私達みたいなのでもちゃんと男の人悦ばしてあげるって教えてあげます!」

提督「ちょっ、瑞鳳! 待てっ、力つよ! おい待て!」ズルズル

千代田「ってなんで私まで巻き込むのよ! 関係ないでしょ!」ズルズル

瑞鳳「お姉お姉って千歳のことばかりだから、どうせ男っ気の欠片もないでしょ! うじうじしないの!」

千代田「いいがかりじゃない!?」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:41:43.51 ID:hh6F9+2fO
これってもしかして朝風はもう一回取り直さなきゃいけないっぽい?
展開的に>>217で瑞鳳千代田選んだ扱いになってるっぽいし既存艦娘IFに朝風入ってないのかな多分
235 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 23:52:05.52 ID:VWNirs4r0
>>234
朝風はIF入ってるので大丈夫ですよ。
ただ「朝風で安価取ったけど、身代わりされたから他の艦娘取るね」だと
何のための安価だって話になるので(あと文量増えて負担がきつい)
後付けで艦娘を出すのはやめてほしいということです。

初めから相棒艦とかかわりある艦娘を安価で取っていただいて
その上でのシチュエーションで3Pをとるのは大丈夫だという感じです。
(例えば>>220みたいな長良で安価を取って、シチュエーションで由良を巻き込む等)
その場合身代わり関係なしに相棒艦の淫乱度も上昇します。

なので朝風みたいな現状の相棒艦と関わりない艦娘の場合は
3Pのリクエストは控えていただけるとありがたいです。
(もちろん単体で完結するシチュエーションは問題ないです)

説明が五月雨な上に分かりづらくてすいません。
質問があったら随時返答します。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:59:27.45 ID:hh6F9+2fO
こちらこそ理解力不足で色々とゴタゴタさせて申し訳なかったすみません
237 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/30(火) 00:20:39.85 ID:SFdT4OqQ0
瑞鳳に無理やり連れられて未使用の部屋にたどり着く。

瑞鳳「えへへ、じゃあシてあげるね、提督」

提督「……っ、あのだな瑞鳳、ぜぇ、はぁ、酔った勢いでこんな事するのは」

千代田「でも、辛いんじゃないの? それ……」

提督「ぐ」

提督の意思とは関わらず、下腹部の逸物は期待に膨らみ反り返りつつある。

千代田「その、無理して変に暴走されるほうがこっちも大変だし……嫌かもしれないけど任せて……ね?」

ぐうの音も出ず押し黙るしかない提督。そして情けなさに胸を痛めたかのように顔を伏せる。

提督「恥を忍ぶばかりだが……すまない」

千代田「ん、大丈夫よ。そこ、座って」

腰かけた提督の局部を露にするとぶるんと逸物が出てくる。

瑞鳳「わ、男の人ってこんな大きくなるんだ……すごい……ぺろ、ちゅ」

千代田「こっちのことは気にしないで、気持ちよくなっていいから……れろれろ、ちゅぷ」

赤ら顔の瑞鳳と困惑した表情の千代田が対照的で二枚の舌が大きな逸物を這いずり回る。

千代田「んぷ、れる……あつい……ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ」

瑞鳳「れるぅ……んろ、ぺろぺろっ、つぷ、んっ、ふ」

千代田「ちゅぱっ、ちゅうう……はぁ、あむ……ちゅっ、ちゅちゅ」

瑞鳳「んぁ、あもっ……んふっ、ずぞぞっ、ぢゅう、ぢゅるる」

亀頭を小さな口で咥えながら、玉袋をぢゅうぢゅうと吸い上げる。

二つの刺激が予測もできず、官能をくすぐってくる。
238 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/01(木) 00:29:24.25 ID:oTGu5Rzt0
瑞鳳「んろっ、れるれる……ちゅぷっ、ちゅっ♡ んふ、提督ピクピクしてる、かわい、じゅるぅ、ぢゅっ、ちゅうう」

千代田「んもっ、んちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷ♡ あっ、だめ……わたしもするん、らから……っ♡ ぺろぺろ、ぺろぉ」

千代田(なんか、また……提督の、舐めてると頭がぼんやりしてきて、きもちい……っ♡)

夢中になって二人が奉仕を続けていると、てらてらと我慢汁がにじみ出てくる。

千代田「ていとく……あむ、ちゅぱっ♡ れろ、んぷ、はぁむ……ぢゅっ、きもちいい……? れるれるれる……」

瑞鳳「ちゅっ、ちゅぅ……ぢゅぽ、ぢゅっ♡ んぇ、おつゆ、あふれてきて……つぷ、ちゅう♡」

逸物を隔てて二人の美少女艦娘が舌を絡ませる光景は聊か以上に劣情を加速させ、あっという間に射精にまで押し上げる。

びゅるっ♡ びゅっ、びゅびゅびゅ♡

瑞鳳「きゃっ、あむっ♡ ちゅっ、いっぱい、でてっ♡ れるっ、こくっ♡ ぢゅぶ、ぢゅうう♡」

千代田「ふむっ!? ごくごくごく……♡ う、そっ、れろっ、もう? はぁ、ちゅっ、ちゅるる♡」

困惑しながらも溢れてくる精子を舐め取る二人。射精の早さに驚いていることは確かだが、それ以上に精子を舐め取ることに目がなく執心している。

千代田「れるっ、れうっ♡ ちゅーっ♡ ん、ぷ……うそ、っ♡ はぁ、んっ♡ あんな、出したのに……はぁ、まだこんなおおきいまま……んっ♡」

瑞鳳「ずぞぞっ♡ ぢゅう、ぢゅるる、ぢゅ♡ ぺろぺろ……提督、あっ♡ ま、だ……シたい、ってこと……? んっ、れろれお♡」

全ての生死は舐め取れず顔に幾筋化の白い線が垂れてくる。二人の汚された姿にまたもや興奮したのか、逸物はすっかり元通りだ。

千代田「はぁ、はぁ♡ れるっ、ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ ちゅう、ちゅるるっ♡ れろっ……んっ、ぁんっ♡ はあ、は……ちゅ♡」

瑞鳳「ぢゅろぉ……♡ んぶっ、ふむぅ……♡ んくっ、えぷっ♡ んぷ、ぢゅぷ♡ ぢゅっ、ずっ、じゅぅう♡」

瑞鳳(おちんちんに、キスして……あっ、わたし……ぬれてる……♡)

千代田「れるっ、れるっ♡ れぷっ♡ んぽっ、ぢゅっ、ぢゅう♡ ちゅぽっ♡ あっ、ま、またっ、おっきく……んぅう♡」

瑞鳳「じゅぽぽっ、じゅぞ♡ ぢゅぅ、う♡ ひーよぉ、だしてぇ……はぁ、はぁむ♡ せーし、だひて……ぁぅっ♡」

びゅーっ♡ びゅぶぶっ、びゅるるっ♡ とぷとぷ……♡

瑞鳳「ひゃんっ、あ、れろぉ♡ もっひゃい、ないよぉ、あむぅ♡ こくっ♡ ごくごく……♡ んくっ、ぁ、ひんっ♡」

千代田「ごくっ、ごきゅ♡ んぐっ、ぢゅう♡ ぢゅぽっ、んぁっ♡ はぁーっ、はっ、ひ♡ ちゅぱっ、ちゅう、ちゅろ、ぉ……♡」

千代田(や、やっぱり……ていとくの♡ なめてると、からだ、びんかんっにっ……なってぇ♡)

二度目の射精を経て、体の中に精液が通う。徐々に体は発情していき、もっともっと精子を欲しがって二人は舌を這わす。

そしてまた射精して、発情は加速する。何も分からぬうちに体は開発され、分かっていても自らを止めるすべはない。

どびゅっ♡ びゅう、びゅるる♡ どぷっ、ぶぷ……びゅびゅびゅ♡♡

瑞鳳「ごぷっ……♡ ごぅ……♡ ごっきゅ、ごきゅ♡ んろっ、ぴちゃぴちゃ、はっ♡ ひゅっ♡ んんぅ〜〜っ♡♡」ビクンビクン

千代田「ぢゅぼぼっ、ずぞぞっ♡♡ じゅるるぅ……んごっ、はっ、せ、し♡♡ かけられて、あっ♡ イく……っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

そして何度目かの射精。射精の回数を追うごとに精子の濃度は濃くなっていくばかり一方。

べっとりとした液体が喉に張り付き、鼻腔をくすぐり、女の本能を惑わす。

瑞鳳「あっ♡ あひっ、んぁ? えっ、ふ♡ んぐっ、な、れ……イ、ってぇ……? うぁ♡ ひっ♡」

千代田「んふぅー♡♡♡ すぅうー……♡ あぁ、ぁ……せい、しの、においれ……んきゅっ、あっ♡ はぁあ♡♡」

性器を触らずとも、精子の感触の身で二人は軽く果てる。しかしその疼きは一度訪れたらなかなか引かず、ずっと体の中でくすぶり続け二人を感じさせていた。
239 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/01(木) 22:02:59.40 ID:oTGu5Rzt0
瑞鳳「はぅ、んや♡ はひ、んーっ♡ ふぅ、ふぅ、はぁ、あ、ん♡」

千代田「んぐっ、あ♡ は−、はぁ、ふ、はぁー♡ すぅう……♡」

顔を赤らめ蕩けた顔つきのまま悩ましげな呼吸を続ける二人。

いつの間にか逸物を舐めることはやめて呼吸を荒げ快感に戸惑うばかりだ。

業を煮やした提督は瑞鳳を担ぎ上げ千代田を押し倒す。

瑞鳳「はぅうううっ♡♡」

千代田「あっ、やっ♡ な、あ、なにっいぃいいいんっ♡♡♡」

ずぬっ、ぐぷぷぷ♡ ずぽっ♡

押し倒した千代田の恥丘に逸物を挿入する。瑞鳳はその千代田をまたぐように膝立ちさせ股間を眼前まで持ってくる。

じゅるっ♡ ずぞぞぞっ♡♡ じゅるじゅるじゅるぅうう♡♡♡

瑞鳳「んぁあああっ♡♡ あっ、した、っああ♡ した、アソコにはいって……くぅううんっ♡♡♡」

逸物をしゃぶっていただけとは思えないほど、二人の膣は濡れそぼっており異物の侵入はいとも容易だった。

千代田「ああ♡ ひっ、んぉ♡ はへっ、く……うっ、うう♡ やっ、えぐらっ♡ ないでぇ♡」

瑞鳳「ひぁあああ♡ あああっ! だっめぇ♡ んっ、くひぃ……あっ、そんなっ♡ まさぐっちゃぁ♡♡」

千代田「んぅ、ううう♡♡ おくっ、ああ♡ のっくされてっ……はぇっ、おっき、いいん♡♡」ビクビクビク

瑞鳳「したっ♡♡ ひたがぁ〜♡ やぁあ〜っ♡♡ おかし、おかしくなりゅっ♡ なりゅぅう……っ♡」ガクガクガク

ぐぽっ♡ ぐぽっ♡♡ ぐぽっ♡♡♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡♡ ずぷっ♡♡♡

ぢゅぱっ、ずずずぅ〜っ♡ ぢゅぞぞぞぞ♡♡ ぢゅうう♡ じゅるるっ♡

卑猥な水音と嬌声が多種多様に部屋の中で反響する。

千代田「はぁあっ♡ んぅう♡ おっく、そこっ♡ ついちゃあ♡ イくっ、すぐっ……イくからぁ♡♡♡」

瑞鳳「はぇあ〜〜っ♡♡ んひぃ〜♡♡ おっ、おまたぁ、とけひゃ……♡ んぅっ♡ やぁああ♡♡」

媚薬で発情しきった二人の体は花を手折るかの如くたやすく快楽に屈する。だが、絶頂は一度では収まらない。
240 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/06(火) 23:45:58.32 ID:t/c9L5c10
千代田「ひあ♡ もっ、ああっ♡ とめっ……とめてっ♡ はげしっ、うぁあ♡」

瑞鳳「あひっ、ひゃあ♡ はひぃーっ♡ あぁーっ♡ むりっ、でちゃうぅ♡ もれちゃっ、あっ♡ やぁーっ♡」

ぷしっ、ちょぼっ♡ ちょろろろっ♡♡ ぼたぼたぼた……♡

瑞鳳「ひにゃっ、はぁあ……♡♡ でて、りゅっ、おもらし、あぁっ♡♡ やめへっ、あっ、また♡ でちゃあっ♡」ショワアア

千代田「あっ♡ はぁっ、は♡ あんっ♡ ああんぅ♡ っ♡♡ イくっ……イっ♡ くぅうっ♡♡」ビクビクビク

止まらない絶頂に身を焦がす二人。提督が攻めの手を緩めることはなく、際限なく昂り続け絶頂を繰り返す。

瑞鳳が漏らした潮吹きが千代田に思い切りかかる。二人の美少女を汚しているというのがどうしようもなく心地いい。

千代田「はひっ、ひぇ♡ ひ、んぁああ♡ はひゅっ、もっ、まっ♡♡ すこ、ひっ♡ やすませっ、えぇあ♡♡」

瑞鳳「んぁあっ♡ だめ、だめなのっ♡ そこ、ずっとなめて♡♡ あーっ♡♡ とまらなっ♡♡ ひぃーっ♡ あっ、ふぁあ―っ♡」

千代田「はひゅっ、ふひっ……♡♡ あぐっ、ほっ♡ こふっ、ひ♡♡ あああっ♡ イっ、く♡ イって、るのにっ♡♡ ああんっ♡♡ またぁっ♡」

瑞鳳「うぁああ♡♡ したっ、したあぁ♡ なめるのっ、きもちい♡♡ ひやぁあ♡♡ おもらひっ、んぁああ♡♡ とまんなぃ……♡♡」ジョボボボ

ずむっ、ぐぽ♡ ぢゅちゅっ、ずぽ♡ ずぷっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡

ぢゅるるっ♡ ぢゅぞっ♡ ぢゅぅるるるっ♡♡ ぢゅぱっ、れろれろ♡

単調な抽挿と舌での愛撫が何度も何度も繰り返され、気が触れてしまう程にイキ狂わされる。昂ったままの快感が収まらない。

千代田「うぁ、はひっ♡ くっ、んぁ、ず、ずいほ♡♡ れるっ、ちゅろっ♡ んぅう♡」

瑞鳳「あむっ、れちゅ♡ んろっ、ちゅぅう♡ んぷっ、はっ、ひ、ひよら、ひゃああ♡♡ くひっ、んぁああ♡」

千代田「んるっ、れろぉ……♡ あっふっ♡ んぃ、イく♡ またくる♡♡ んぁあ♡♡ はっひゃ……いぃいいっ♡♡♡♡」」ガクガクガクッ

瑞鳳「ふみゅ、うぅうんっ♡♡ ぺろ、ちゅぱっ♡ あっ、む♡♡ きしゅ♡♡ しながら……♡♡ イっちゃっ、はぁああ♡♡」プシャアアア

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡

朦朧とした頭は快楽を貪ることしかもはや考えらえず、唇を互いに奪い合いながら千代田と瑞鳳は果てる。

それと同時に逸物は引き抜かれ、見悶える二人に白濁がぶちまけられる。

千代田「はぁ、ひぃ……♡ うくっん、んぁ♡ お、おわ……ひゃっ……あぅ♡♡ ふぁあ♡♡」ビクビクビク

瑞鳳「あ、んゅ♡♡ んっ、んぁ♡ ふひゅー……っ、ふひぅ……♡♡ イっ、んん……♡♡」
241 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/06(火) 23:54:03.95 ID:t/c9L5c10
瑞鳳「……いや、あのね……ちっ、ちがうの/// これはね、あのっ///」

事後の処理が片付くなり、酔いが醒め冷静になった瑞鳳は今更ながらに自分の痴態を振り返る

瑞鳳「ふ、普段はこんな……/// え、ぇ、えっちなことしないの! 馬鹿みたいに飲まされてねっ、酔ってたっていうか……///」

千代田「酔ってたらあんな風に痴女るんだ……ふーん……」

瑞鳳「いやぁああああああっ/// ちがうのぉおおおおおっ/// あんなの私じゃないもんっ!! っていうかっ、千代田だってノリノリだったじゃんっ///」

千代田「あんたがバカみたいな酔い方してなけりゃ私は巻き込まれてなかったのよ!」

提督「いや、その……俺が言うのもなんだがこんなことで喧嘩するのは」

千代田・瑞鳳「「提督は黙ってて!!」」

提督「……はい」

薬のせいとはいえ、襲っているのは自分である以上何も言えない提督であった。
242 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/06(火) 23:59:18.69 ID:t/c9L5c10
提督「いい加減、明石を見つけたいなぁ……(現実逃避)」

由良「……こういう時、由良は後片付けばっかりです」:淫乱度【32→32】

千代田(そういえば、結局提督えっちしてるとやけにおかしくなるのは、やっぱり偶然じゃないんだよね……?):淫乱度【11→11】

千代田の淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計

保留艦娘を二人ほどさばくIFルートを書くか、このまま本編を続けるか↓2
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:06:20.85 ID:Iqe+mb2Ao
ifで
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:08:09.68 ID:u4e8+0HIo
if
245 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/07(水) 00:19:45.47 ID:fL95Y0a/0
千代田:淫乱度【11→25】

保留艦娘(如月、天龍、衣笠、潮、川内、那珂、高雄、翔鶴、朝風)の内、二人から選びます。

1人目の艦娘+プレイ内容↓2

2人目の艦娘+プレイ内容↓4

(ただし一人目の艦娘が川内か那珂ちゃんだった場合、二人目は選ばれてない片方になり、川内那珂と3PでIFルートを書きます。
川内か那珂ちゃんをリクエストする場合はそれを踏まえたうえでプレイ内容を書いていただけるとありがたいです。)

今日はここまでにします。安価の協力ありがとうございました。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:32:58.19 ID:u4e8+0HIo
kskst
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:37:31.43 ID:6mgk2JvAo
那珂ちゃん
騎乗位
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 01:12:43.52 ID:dMpT8tmLO
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 01:13:02.96 ID:wSllblUIO
川内 くノ一陵辱シチュ
250 :ネタが二番煎じで申し訳ないです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/11(日) 22:15:20.55 ID:Zm0KG77W0
IFルート(>>150からの続き)

川内「そんな辛いならこの川内が一つ解決してしんぜよう」

那珂「いきなり何言ってるの川内ちゃん」

川内「じゃじゃーん! 川内印の兵糧丸! これを飲めばどんな体調も一気に復調! 夜戦明けの辛い朝でも元気はつらつ!」

由良(あっ……)

千代田(展開が読めた)

川内「ということで、ほらほら飲んで提督ー♪」

提督「ぐっ、おま川内! そんな身体を押し付け、あーっ!」

川内「いいからいいから、それでどう体調は?」

提督「ふーっ! ふーっ!」ビクンビクン

川内「あれ、正気を失ったような血走った白目?」

提督「ふしゅるー!」

川内「ぎゃあああああ、やめてええええ! このままエロいことするんでしょ!」

那珂「ってなんで那珂ちゃんまでえええええええええ!!」



由良「……」

千代田「……ねぇ、由良ちゃん」

由良「あ、はい、なんですか?」

千代田「なんで止めなかったの?」

由良「……まぁ、完全に川内さんの自業自得かなって」

千代田「でも、那珂ちゃんまで巻き込まれてるけど」

由良「あ……」

千代田(この娘時々抜けてるなー)

由良「お、追いかけましょう!」
251 :川内と那珂ちゃんだとどうしてもギャグっぽくなってしまうの何で? ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/11(日) 23:45:34.03 ID:Zm0KG77W0
川内「提督提督、おちつこ? ほら、深呼吸」

提督「ふしゅー、ふしゅー……」

川内が飲ませた丸薬のせいで完全に理性を手放した提督。服の上からでも立派に勃起している逸物が見て取れる。

余りの剣幕に怖気づきじりじりと壁際に追いつめられる川内と那珂。どうにか説得し思いなおそうと試みるがどうにも無理そうだ

川内「えっと……ほんとにその、一発抜かなきゃダメな感じ、これ?」

那珂「那珂ちゃんに聞かないでよ! っていうかなんで那珂ちゃんまで巻き込まれるの! バカ! 川内ちゃんのバカ!」

川内「だってこんなことになるって思わないじゃん!」ガシッ

川内「ガシッ?」

提督を指さして伸ばした腕が提督に掴まれる。

川内「ちょっ、ちょっとその腕痛いかなー提督……あはは、てっちょっまっ! 何ジッパーおろしてんの///!」

那珂「ひえっ、ちょっ、大きすぎない……///」

ぶるんと飛び出た逸物は提督のへそ辺りにまで反り返っており、およそ人間のものとは思えない程膨れ上がっていた。

川内「ちょっ、わ、分かった! 私が悪かったから、そ、それしまお、いやいや顔にこすりつけないでってば///!」

川内(いやいやいや、やばすぎでしょ……/// こ、こんなので攻めれれたら一たまりも……///)

精液と汗の雄臭い刺激臭が川内の鼻腔をくすぐる。むわぁっとなま叩かな熱気が肌や臭いとともに伝わり、異常ではありながらも体を興奮させていく。

川内「はぁ……はー、っちょっ、いい加減にっ それっしまって/// はや、く……///」

ぐにっ、ぐぬ、ぐぃいい

川内(口に入れようとして……いやっ、ちょっと力……強すぎ……///)

川内「ぐっ、うむ……くっ、あ、んもっ、ふぉもごっ……///」

川内の抵抗もむなしく、提督の逸物は口内へと侵略していく。

口に入れるだけで精一杯なほど勃起してるそれは口内に入っただけで性交の準備と言わんばかりに我慢汁をとろとろと分泌し始める

川内「んごっ……る、ごぎゅっ……んぐっ/// ほっぐ……おごご、ぢゅ/// んろぉ……えぶ、じゅぼっ///」

川内(ちょっ、おっきすぎ……こんな、はいんな……息が……)

那珂「せ、川内ちゃん……///」

川内「んぼ、れぶ……ごぶっ、んぎゅ、ごぎゅっ、ごっぎゅ……/// んっぶる、ぢゅば、んぐぉ……えふぅ♡」

川内の頭を押さえつけながら、ゆっくりと腰をストロークさせ逸物の滑りをよくする。口内は唾液と我慢汁でどんどん粘りが強くなっていき、天然のローションで溢れかえっていた。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/18(日) 02:55:08.58 ID:SbrgdEu+0
期待
253 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/11/18(日) 23:29:06.92 ID:eS/FEe6A0
古戦場ってやつに筆を折られたんで
一週間ほど更新はできなそうです。
申し訳ありません。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:14:19.19 ID:mU5YRIm8o
ういー
255 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/12/18(火) 21:59:05.76 ID:DrTweThS0
生存報告だけでも
やる気はあるんですが、時間が取れません。申し訳ありません。
今年中に1,2回は更新したいです・・・・・・
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/18(火) 22:02:07.41 ID:UUFnv0+Go
リアル優先で
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/01(火) 16:15:48.60 ID:qhrkMbLm0
あけおめ
258 :2か月半近く放置して申し訳ございませんでした。不定期ながら再開します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/01/30(水) 00:14:58.01 ID:cZhcwoKV0
必死の形相でどうにか抵抗しようとする川内。小さな白魚のような手で自らを押さえつける提督の腕をつかみ、押しのけようとするが太い幹の様にびくともしない。

そのか弱い抵抗を煩わしいと思ったのか、提督は川内の首に手を当てあらん限りの力で川内の首を絞める。

川内「ごぎゅ……っ!? おぼぉ、ごぇ……っ! んぐぉ! ぐぶぅ!」

川内(ちょっ、て、とく……そ、れは……シャレになんない……って……!)

川内「ごっ、おぉ! ごぶっ、ぐぶぶっ! んぼぇ……ぷぎゅっ、んぼっ、ぐぶっ!」

川内が提督の腕を必死でタップするが、今の暴走した提督にそんな意思表明は通用しない。

寧ろ抵抗空しく、力が弱まっていくことを幸いと抽挿を早める始末だ。

川内「おぐぐっ……ぅ! ふぐっ、んぶゅ! げぶっ、ごぢゅ! ばぢゅっ! んぼっ、ぎゅぶ……ごっ、ごぶ!」

川内(あっ、ヤバ……い、まじで、き……うし、な……)

ただでさえ逸物が喉奥まで侵入し息苦しくなっているところに、絞首されれば否応なくあっという間に体は酸欠を訴える。

朦朧と意識の中、ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてる逸物だけが川内の感覚として残る。

川内「ごぼぼっ、んぶぎゅっ♡ んごごっ、ごふぅう……! ぢゅぼ、ごぶっ♡」

川内(あ……たま、うらがえりそ……わ、たし……ぅそ、なんで……かんじてっ……♡)

快感に打ち震えたのか、それとも酸欠故の危険信号だったのか。いずれにせよビクンビクンと川内の体が弓なりに大きく震える。

その時。

那珂「もう止めてぇ!」

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 02:49:56.18 ID:tHV+6amro
待ってるよ
260 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/02/12(火) 22:03:36.42 ID:Oqq1qh2u0
那珂「もう、やめて……それ以上、川内ちゃんに酷いことしないで……」グスグス

川内の犯される姿を見て、へたり込んでいた那珂だが提督の服の裾を掴み、泣きながら静止させる。

那珂「那珂ちゃんが……代わりに、するから……これ以上は、もう、やめて……」

那珂の懇願を聞き入れたつもりもないだろうが、提督は中へと向き直り食指を那珂へと矛先を変える。

まるで「よくも邪魔してくれたな。次の獲物はお前だ」、とでも言わんばかりに那珂の腕をつかみ上げる。

那珂「いたっ、ひぃ……むぐっ!」

大声など出されないよう口をふさぎ、彼女の衣服を強引に引きちぎる。

那珂「むぅう!? ふぐっ、んんぅーっ!」

苛立ちをぶつけるかのように、衣服をビリビリに引き裂き、あっという間に彼女は一糸まとわぬ姿となる。

那珂「ふっ、うぅう……むぐ、ぅう……」

真っ青な顔をしながら目尻に涙を浮かべる。カタカタと弱弱し気に体を震わせる。いつもの快活で、愛嬌のある姿など思わせない。いとも容易く手折れてしまいそうな花の様に。

そんな事はお構いなしに、提督は先程まで川内に咥えこませていた逸物を那珂の下腹部へとあてがう。唾液やら何やらでぐちゅぐちゅに濡れ園りテカっているそれは射精間近という事もあり、駆逐艦の手首程の太さにまで膨張していた。

那珂(む、無理……そんなの入んないっ、入んないよ!)

いやいやと体を身じろぎさせる中を無理矢理壁際で組みしき、未通の穴を犯していく。

み"りみ"りみ"り……っ! むぢぢっ……ぐぢゅっ!

那珂「い"ぃいっ! いぎ……ひぐっ、ぅううっ! うぁああ!」

男を迎え入れるための準備を何もしていない膣内を、無理矢理押し進めるように挿入していく。

那珂「あぐっ、はっ……い、ぃい"だい"ぃ……やべっ、もっ……入んなぁあ"あ"!?」

ぐっ、じゅぶっ! ずぶぶ!

那珂の腰を掴み、一気に逸物を奥へと押し込む。破瓜の血と共に悲鳴が起きる。

那珂「はぁーっ、ひっ、いぃい……お、おなか、いだ、いだぃ……」

那珂「も、やだ……やだよぉ……」ポロポロ
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 11:34:16.60 ID:Z+zfzFbdo
来たか
262 : ◆dwWFAvwvfc [saga sage]:2019/03/10(日) 18:16:19.16 ID:Z2gq34jh0
すいません。今月はちょっと更新無理そうです。
少なくとも20日までは忙しくて厳しいです。
不定期更新なのに輪をかけて更新が遅くなって申し訳ありません。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 18:18:44.79 ID:ws17CBVdo
無理しないで
報告ありがとう
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 14:15:05.28 ID:XHJaiDUgo
うい
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 15:45:35.50 ID:kDNpHIQyo
待つ
266 :短めですが少し更新します。長い間お待たせしてすいません ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/04/11(木) 22:41:01.83 ID:6lVGWOKW0
那珂「はぁ……あ、ぐ、ひぃ……はひっ、あっ、やだっ、うごかないで……っんぁあっ」

那珂「いぎっ、いやっ……やっ、ぁあっ……まっ、て……そんな、らんぼ、うに……んんっ」

那珂の腰を掴んだまま、乱暴に腰をゆする。逸物はろくに濡れていない膣内を窮屈そうに蹂躙して、独りよがりの快楽を愉しむ。

乾いたゴムが擦れ合うような肉質のある音が、ぎちっ、ぎちっ、と聞こえてくるような気がする。

しかし、その窮屈さもすぐに解消される。

那珂「んぁ、あ"あ"! おぐっ、い……はひっ、やらっ、っちょ、まって……もっと、ゆ、くりぃ……」

那珂「はひゅっ、くひっ……あぁっ……うそっ、なんれっ……いた、いのにっ、なんで……かんじてぇっ、あぁんっ♡」

涙をこぼしながら、徐々に苦痛の声が嬌声へと変わっていく。ほんの数分肉棒で蹂躙されただけにも関わらず、那珂の体は快感に過敏になっていく。

逸物と膣の擦れ合う音が湿った音になる頃、那珂はもはや痛みを感じることはなかった。

那珂「ひやぁっ♡ まってっ、そんっ、な♡ ごっ、ごつごつっ♡ うぁあ♡ うそっ、やだぁっ♡ なかちゃんっ、あいどる、なのにぃ……こんな、むりやりされて……くああっ♡」

那珂「んやっ、あっ、きちゃっ……♡ やだっ、やらっ、こないでっ♡♡ なかちゃっ、はっひゃっ♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡」

がくんっと那珂が腰を落とし、体を震わせる。半目のままだらりと舌を垂らし、口からはか細い喘ぎ声とともに涎が一筋垂れる。

自分の体に何が起きたのか分かっているが、それが信じられないといった風に茫然としたまま息を荒げる。

那珂「はひゅぅ……ほっ、ふひゅ……はぁあ、ぁ……あぁ……ん、ぁあ……」

満身創痍といった体の中だが、提督からしてみればこれは前座。むしろこれからが本番である。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/16(火) 14:25:03.07 ID:prGFDd+Vo
ふう
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 03:36:54.04 ID:K890g0YE0
ぉおおん
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/17(金) 19:05:12.27 ID:LQqvt8C1O
おおお
270 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 03:17:27.15 ID:J2z3S/lY0
むくむくと亀頭が膨れ上がり、怒張はますます激しさを増す。

膣内に深く突き刺さっているそれの様子を伺いみることはできないが、海防艦か駆逐艦の手首程にまで太くなっているだろう。

那珂「なへっ♡ うぁっ、これ、おっきく♡♡ んぉあぁ♡ あつっ♡♡ ふくれへっ、いにゃぁあ!?」

膣内を肉棒で直に拡張され、嫌が応にもその存在感をはっきりと感じさせられる。

そして、そのまま膨れ上がった肉棒を引き抜く。

ぐじゅっ、ぢゅばっ♡ ぬ"ぶぶ♡ ぐぶりっ♡

那珂「お――っ!? いひゅっ、ふきひっ……♡♡♡」

掠れ声をかろうじて喉から震わせ、目を白黒させながら那珂は背中を仰け反らせる。

とめどなく分泌される愛液の我慢汁のおかげで、滑らかに抽挿が行われるが、限界以上の許容を要求する肉棒はいくら滑っていようともどうしようもなく膣壁との摩擦を感じさせる。

那珂「んぁあああっ♡ む、むりっ、なかひゃっ♡ こわれりゅっ♡♡ ごえんなさっ、ゆるしぃっ、はぇ!? おっ、おぉおお!?」

ぞわぞわと今までの人生で感じたこともないような痺れが膣と背中を伝って、全身を駆け巡る。

これはまずい、と脳内に危険信号がともる。

流石にこんな快楽、受け止めきれないと女の本能が警告する。

しかし、そんな警告を出されても、手や足は当然、五体も、何より子宮がもう完全に屈服を認めている。

那珂「ひゃひっ、いっ♡♡ ほぁ、へっ♡ あぃ、いっきゅ♡ くぃくっ♡♡ いくぅう……♡♡ ―――ッ♡♡」

どびゅるっ♡♡ びゅびゅびゅぶくっ♡ びゅるっ、びゅぅ♡ どぷどぷどぷぅ……♡♡♡

逃げる事はおろか抗う事すら碌に出来ず、真正面から白濁を注がれる。

那珂「うぁっ♡♡ あぃいいっ♡♡ いぁっ、いっひゃぃ♡ イきゅんっ、イッ♡♡ ――はぁああ……っ♡♡♡」

体中の筋肉が弛緩と硬直を繰り返す。快楽が全身のあちこちに迸り、爪痕を立てるように快楽を刻めつける。

ガニ股の中心からはごぽり、ごぽりと白濁がとめどなくあふれ出てくる。それ以外にも尿か、潮か、分からないが不浄も垂れ流している。

半目のまま、だらりと出された舌と過呼吸気味の不規則な吐息。本来那珂が有している清廉で無垢なアイドルといった風体は、いともたやすく塗りつぶされた。

那珂「はひゅっ……♡ あっ、ひんっ……ふぁあ……♡」ガクガクガク
271 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 04:20:19.32 ID:J2z3S/lY0
ずるりと引き抜かれた肉棒は、まだまだ壮健そうに天を仰いでいる。

目の前の使い潰した那珂には目もくれず、もう一人の、姉の川内へとそれは向けられる。

川内「あぅ……んぇ、は、ふ……うぅ……」

強引なイラマチオで意識を朦朧とさせられた川内は、未だはっきりと覚醒はしておらず虚ろな表情をしたまま提督にいいように抱き寄せられる。

そして無抵抗のまま、再び肉棒は膣壷は強引にかき分けていく。

ぐぬ"りっ♡ ぬぢゅぶ……ぬぶぬぶぬぶ♡♡♡

川内「ふ、うぁああ!? なっ、なにっ、い♡♡ やああっ♡ あにっ、おこって……!?」

川内(えっ!? わたし、そうだ提督に、犯されてっ……♡)

挿入の衝撃で無理矢理覚醒させられる川内。一瞬で状況を思い出し、再確認する思考の切り替えっぷりは流石だがそれが逆に余計な羞恥を覚えさせる。

体の芯から熱いのは周知からか、それとも小休止を挟んだせいで媚薬の体液が全身に巡ったせいか。

最も川内の体の都合のことなど気にすることなど提督には一切なく、あるのは強引に抽挿を繰り返し女体を蹂躙することだけである。

川内「んぐぅ、あ、はぁっ♡ ちょっ、て、とくっ♡ まって」

ごつんごつんと音が鳴っているかのように、肉棒が膣や子宮へ鈍い衝撃を響かせる。

10回も抽挿を繰り返す頃には、川内も那珂と同様。快楽に身を焦がされていた。

川内「んぁああっ♡ お、おねがぃっ♡ まっ、ぇへっ♡♡ しゅっ♡ とっぷぅう……♡♡ うぅう♡ あぁっ♡♡ んぁああ♡♡ やあああ♡♡♡」

文字通り燃え上がるように快楽によって身も心も焦がされる。熱にうかされたかのように頭の中が快楽に埋め尽くされる。

川内「あふっ、うあっ♡♡ あぁんっ♡♡♡ おぅ、ほぉ♡♡♡ はひゅっ、これっ♡ あっ♡ きも、ちいっ♡♡♡」

ちょろちょろちょろ……しょわ、しょわぁあ……♡♡♡

肉棒で膣を突かれながら、失禁しながらも見悶える川内。

恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないと感じながらも、粗相をやめることも体のほてりも収めることができない。

川内(恥ずかしっ、のが♡♡ ああっ♡ 気持ちい、なんてっ♡ これ、じゃっ♡ まるで、へんたいみた―――っ♡♡♡)

川内「うぉあっ? はきゅっ♡ あはっ、あっ♡♡ あああっ♡♡ イっぢゃ、いぃい――っ♡♡♡」ビクンビクン

川内「いひぃいい♡♡♡ あっ!? うぁあああ♡♡ とまらなっ、あっ、イくのっ♡♡ んぁああああ♡♡ とまんっ、なぁ♡♡ ひぁ、ひっ、イく♡♡ イっく♡♡♡ いいい♡♡ いぁあああ♡♡」ガクガクガク

羞恥によって快楽を得ている自分を顧みてしまったのが引き金になったのか、体の奥底から爆発したかのように快楽が噴出する。

川内「あひゅっ、ふぁあああ♡♡♡ あっ、ふきゅ、らへ♡ しゃせ、まっ♡ ぃま、しゃせぇ♡♡♡ むりっ♡♡ ひにゅ、ひんじゃ、ああああ♡♡♡ ―――ッ♡♡♡ ――――!!」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どくんどくんっ♡♡ どっぷ、ぶ……♡♡

自我を丸ごと消し飛ばすかのような快楽の本流を前に、川内は文字通り真っ白になる。

何もわからず、人語とも思えないような雄叫びをただただ叫び散らす。そうでもしないと、本当に気持ちよすぎて壊れてしまうから。

一頻り叫び続け、体のこわばりが解けると糸の切れた人形のように提督の体へと雪崩れかかる。

川内「いぅ……ふひっ♡♡♡ あっ♡ へぁっ♡♡ あ? うぁー、ひ、んんっ♡♡」
272 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 04:22:58.62 ID:J2z3S/lY0
川内・那珂ちゃん編。これにて一旦完結です。

間全然更新できなくてすいませんでした。

次回更新時は安価投げるところから始めようと思いますが、安価投げるのも久しぶりすぎるんでちょっとどういうルールでこのSS進行してたのか思い出してから再開します。

更新がなるべく間開かずに出来るよう頑張ります。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 12:37:02.00 ID:Jsb8hocNo
おかえりなさい!
ここまでまったんだ、あと少しくらいいくらでも待つよ
274 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 18:00:02.12 ID:J2z3S/lY0
多分皆さん(そして作者が一番)忘れているのでルールの再確認をします。違くない?って突っ込みがありましたらご指摘お願いします

・安価で艦娘を指定したとき、その時のコンマの値が刺激度となります。刺激度が一定以上で提督がその艦娘を襲います。一定以下だと相棒艦が身代わりになります。提督の理性値は廃止しました。提督は必ず艦娘を襲います。

・相棒艦には淫乱度という数値が設定されています。身代わりになるかどうかは淫乱度を参考にして算出しています。登場した艦娘の代わりに襲われるたびに上昇していきます 。

・身代わりが起きた場合に指定された艦娘はIFルートの方で別途書きます。

・刺激度がゾロ目の艦娘があらわれた場合、相棒艦が二人未満ならその艦娘は相棒艦となり提督についていきます。

・淫乱度が一定以上になった相棒艦は、提督の理性の状況にかかわらず、逆に提督に襲い掛かろうとします。

・相棒艦は最大で二人までついてきます。また淫乱度が一定以上の相棒艦を退避させて新しい相棒艦を迎えることも可能です。(コンマぞろ目を取ることができればですが)

・安価で艦娘を指定する際、艦娘と同時にプレイ内容を書いていただければなるべくプレイ内容に沿って、エッチシーンを書きます。(プレイ内容を書いても理性が0以下にならなければ不発。また、一部の艦娘はこういう風に書きたいって決めてあるので必ずしも要望に応えられるとは限りませんのでご了承を)

・安価でプレイ内容を書いて頂く時、相棒艦と関わりのある艦娘を安価で取っているのなら3Pとか巻き込んだ内容のプレイ内容を書いていただいても構いません。

・提督が艦娘を襲うにしろ、相棒艦が身代わりになるにしろ、同じ展開が3回連続起きたら、コンマの数値にかかわらず必ず別の展開にします。 その場合身代わり関係なしに相棒艦の淫乱度も上昇します。

・保留艦娘の消化と本編の進行は気分で切り替えます。当分は本編進めるつもりです。

・とりあえず10人くらい艦娘を襲うまでは続けるつもりでしたが、思ったより長いので途中で切るかもです。

・他不明な点がありましたら質問してください。

現状況

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
275 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 23:24:19.30 ID:J2z3S/lY0
思ったより簡単にE4突破できたんで安価投げておきます

↓2(24時以降)

人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※上記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:00.39 ID:s/McrkvpO
天津風 拘束肉便器プレイ
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:00.56 ID:qhPnqOB9o
神風
いっぱいイかされてお漏らし癖が付いちゃう神風ちゃん
たっぷり中出しされまくった媚薬精液で身体が作り変えられて一生お漏らし体質が治らなくなっちゃう
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:01.83 ID:0F0cr7WoO
ポーラ
酔っ払って無防備に衣服がはだけて寝ているところを見かけて即バキバキ臨戦態勢からの眠姦
ポーラが目覚めて駄目です〜危ないんです〜と言うのを無視して治まるまで膣内射精
理性が戻った時に責任とってくださいねって言われる
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:04.24 ID:jzvMQR0W0
阿武隈
衝動に苦しむ提督を優しく包み込んで奉仕する阿武隈&駆逐艦の末っ子達に妹が欲しいと阿武隈がねだられていたことを話題にしてイチャラブ種付け
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 00:00:04.70 ID:unhLy6uYO
愛宕
種付けプレスで母乳噴き出しながら精液ボテ
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:08.05 ID:4t71nibqo
ポーラ
目隠しパイズリ
282 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 00:05:25.73 ID:C5cPbP1d0
>>277

神風了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:06:24.87 ID:jzvMQR0W0
乙です 期待しています
いつものことながら安価取れる気がしない人気っぷり
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:08:29.93 ID:qhPnqOB9o
乙です
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:10:33.28 ID:4t71nibqo
おつう
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:13:56.68 ID:s/McrkvpO
287 :実際袴の神風は洋式トイレ苦労してそう(小並感) ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 02:26:39.07 ID:C5cPbP1d0
神風「うぅ〜、お手洗いお手洗い……」トテトテ

ガチャッ、バタン

ちょろ、ぢょぼぼぼぼぼ……

神風「ふぅ、間に合った……いまだに洋式トイレって慣れないんだけど……んっ」

神風「早く戻って、遠征の報告書作らなきゃ……」

---

提督「なんかまた随分とまた長い夢を見ていたような気がする」

由良「大丈夫ですか?」

提督「う……ちょっとまた、気分がまずくなりそうだから、落ち着くまでトイレにでも籠ってるよ。その間ちょっと外で誰も来ないように見張っておいてもらえるか?」

千代田「分かったわ」

---
288 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 02:28:01.97 ID:C5cPbP1d0
神風「よし、じゃあさっそく戻って報告書の続きを……ってあら提督?」

ぷつん

本日何度目かわからないが、またもや提督の理性の琴線がぷっつりと切れる。

提督「う"ぅ"っ! はっ、はーっ、ぐぐ……」

神風「えっ? えっ!? 提督、どうしたの!?」

明石製媚薬によって色々と弄繰り回された提督の体は、異常な勃起や媚薬の体液以外にも様々な変化が生じている。

例えば、嗅覚。女性のフェロモンというか、インモラルな香りをかぐとそれだけで性欲に結びつくようになっている。

排尿後の神風からはぷんぷんとインモラルな香りが飛び散っており、その香りが引き金となってしまった。

神風「大丈夫!? 待ってて、今誰か呼んでくるか――」

そう言い終わる前に神風の肩をがしりと掴む。

神風「えっ、ちょっ! ななななっ/// なにし、やぁああ!」

そのまま彼女の小さな体を抱き寄せ首筋に舌を這わせる。それ以外にも耳の後ろや、着崩れたところから炉修している鎖骨など臭いの強い場所を求めて、彼女の柔肌に舌を突き立てる。

神風「ひゃあっ!? やっ、やめっ/// 提督、ふざけ、……ひにゃああっ! ないれぇ……っ」

手首を思い切り握りしめられ、壁際まであっという間に追い詰められる。ただ舐められただけでは絶対に感じないような、くすぐったさと甘い疼きがじくりじくりと広がっていく気がする。

神風が力なく抵抗する間にも、提督はより強い臭いを求めて舌を徐々に首筋から下の方へと向かわせる。

赤い振袖や桜色の袴をぐいと引っ張り、彼女の痴態を露にさせる。脇の辺りからもよく臭うが、それよりもっと濃い臭いが下の方からする。

神風「はひっ、やっ、ちょっと、まっ、てぇ……、だめっ、だめ、そんなとこ、だっていまっ、わたし、おしっこ、したばっかりでっ! やぁあああ!」

ツンとしたアンモニアの刺激臭が香る。ここから一番強い臭いがする。提督に意思はもはやなく、ただその場所を舌で這わせることしか脳裏にはなかった。

ずぞっ、じゅぞぞぞぞぞっ! じゅぅるるるっ!

神風「ひゃひっ!? いっ、うぁあああ♡ だ……めっ、なめっ、ちゃあ♡ んぁっ、やっ、あんっ♡ んぃ、ふぁあ♡」

股座から背中にかけて、くし刺しにされたかのような衝撃が迸る。がくがくと小鹿のように足は震え、ぺたりと神風は尻をつける。

これ幸いと提督も追撃をやめはせず、舌が未開発なワレ目を強引にかき分けるかのように舐め尽くす。

じゅぷっ、ぬぷっ♡ ぴちゃぴちゃ、ちゅぷっ♡ じゅっぷぷ、じゅぅうう♡♡

神風「はぁっ、は、あぁあーっ♡♡ あーっ♡ お、おねがっ♡ おぉ♡ おね、ひぃ、んっ♡ おねがい……そんあ、とこっ♡ なめっ、きひゃなっ♡♡ あぅ、へぁああ♡♡」

提督の頭を掴んで、何とか引っぺがそうとするも全身に力が入らない。感じたこともない快感で全身が弛緩してしまっている。涙目の神風ができるのはそんな碌な抵抗にすらならないささやかな足掻きだった。

神風「はひっ!? う、うしょっ、ひぇあ♡♡ な、んれ♡ さっき、し、したのにっ♡ おしっこ、でちゃっ♡♡ でちゃうっ♡ はな、れへ♡♡ て、とく♡ はなれ、うきゅっ♡ ひゃなぁ♡♡ やっ、うあああ♡♡♡」ゾクゾクゾク

体全身、特に舐められている秘所が弛緩したせいか、再度尿意を催す。舐められるほどに敏感になっている秘所へと無理矢理にでも水分を廻し、放尿しようと体が準備し始める。

神風本人の意思とは関係なしに、今この状況で失禁したらたまらなく気持ちいいと勝手に体が判断し、膀胱へ恥液を注ぎ続ける。無論神風からしたらたまったものではないが。

神風「うぁああ♡♡ あぃ、いひっ♡♡ あく、はぁっ、は−っ、ひっ♡♡ なめっ、なめ♡♡ なめたら、でっ♡ でっちゃ♡♡ むりっ、たえら♡♡ きゅんっ♡ たえっ、やっ♡♡ ひゃなれぇえ♡♡」

呂律の回らない舌で必死に懇願する神風だが、提督には届かない。

神風「だめっ、もらひ♡♡ もっひゃ♡♡ ふぉああ!? おにゃか♡♡ うずいへっ♡♡ だめっ、でちゃだめっ♡♡♡ もらひちゃ♡♡♡ らめぇえええええ♡♡♡」

神風の必死の抵抗もむなしく、限界を超えた膀胱は中に溜まった恥液を外へと送り出す。ほんの一滴でも噴出してしまえば、決壊はあっという間だった。

じょぼぼぼぼっ♡ じょろろろっ♡♡♡ じょぼぼぼぼ♡♡♡

神風「っっっ!? いあっ! あはぁーっ♡♡♡ だめなのにっ♡♡♡ おもらしっ、イく♡♡♡ イきゅぅ、ううううんっ♡♡♡」ガクガクガク

ぷしゃああああ♡♡ しょわわわわ♡♡ ぷしっ、ちろろろ♡♡ しょあああ♡♡

神風「あっ♡ あぁ♡♡ まだ、でるっ♡♡ とま、へっ♡♡ おねが、いうこと♡♡ ひにゃっ、はっひゅ♡♡ はぇ、いひぃい♡♡ とまひぇえ……♡♡♡」

ちょろろ、ちょろ……しょわ……ぴちょ……ぴちょ♡♡

時間にすれば数十秒は優に超えるほどの大失禁。粗相したくない一心で我慢した分だけ快感が体へと跳ね返り、最後の一滴を放出するまで絶頂は続いた。

神風「あぇ……♡ ふぁ、ひ……とま、とま……ひゃっ……んひっ♡♡」

トイレの床と自身の衣服には大きな大きなシミがキツい臭いを漂わせたまま広がっていた。しかし神風にそんなものを気にする余裕はない。虚ろな目のまま快感に打ち震え、ぐったりと横たわっている。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 02:51:56.83 ID:OYmxPXlBO
神風は司令官呼びでは?
290 :そういやなんで神風=おもらしの図式が成り立ってるんでしょうんね。誰が言い出したのか。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:11:34.74 ID:C5cPbP1d0
トイレ全体にキツいアンモニア臭がぷんぷんと充満している。

提督は思う存分味わったのか、顔を神風の股座から離す。

たった今神風が盛大に失禁したせいで、流石に体のどこの部位から臭いがするなんてことはもう判別がつかなかった。

だが、それで提督の暴走が収まるわけではない。むしろこれからが本番だ。

神風「んひゅっ、あぁ♡ うっ、ふぁ……んんっ♡♡♡」

呆けた神風を抱きかかえ、ずるりと肉々しく反り返った逸物を彼女の秘所へあてがう。

ぬっぷぅ……ぬるぷっ♡♡ ぐぬぷぷっ♡ ぬるるるるぅ……っ♡♡

愛液と尿がブレンドされぐちょぐちょに濡れそぼった膣口は、未経験のはずなのにいともたやすく逸物を咥えこんだ。

しかし、根本的な体躯のサイズ差により逸物はそれ以上膣奥へと押し入ることはできない。

なので、強引に腰を突き動かし、無理矢理膣壷へ侵入させる。

神風「あひゃぁあ!?」

ぷしっ♡♡ しょわぁ……♡♡

挿入しただけで再び失禁する。もしかしたら潮吹きかもしれないがそんなことはどうでもいい。

ずっぽりと最奥まで咥えられた逸物を今度は引き抜く。

神風「ひにゃあああ♡♡ はひゅっ、ふぃ、へぁああ……♡♡♡」

今度は漏らさなかったが、逆に口から間の抜けた蕩けた声が漏れる。

神風「あぅあ、てい、ときゅ♡♡ おねが、まってぇ♡♡ こうゆうことは……もっと、あいしあうふたりが♡ だんどり、ふんれっ!?」

神風の的外れな静止になど一切応えず、再び最奥まで逸物を突き入れる。

ごしごしと膣壁を逸物で丹念に洗うように、突き入れては引き抜き、強引な抽挿を繰り返す。

神風「あっ、は♡ んぁ、おっ、ほっ♡♡ おふっ、んぁああ♡♡♡ まれ、ひゅぅ♡ おねがひっ♡ ほぁ♡ まった、もれちゃっ♡♡ からぁ♡♡♡」

卑猥な水音が抽挿の度に響き渡る。思い切り開脚させられたまま抱きかかえられてる為、姿勢をずらしたり身じろぎすることすら許されない。

快感が蓄積するごとに、またもや下腹部に違和感がたまる。尿意がたまる。

今度こそ我慢しないいけないと意識すればするほどに、下腹部への違和感は強まる。まるで我慢する事より漏らしてしまうことの方が正しいのだと、囁かれているように。

神風「あっ、ひゃあ♡♡ んっ、んああ♡♡ はぁんっ♡ おね、やめてっ♡♡ ていとくっ♡♡ もれちゃうのっ♡♡ また、だしちゃ♡♡ あぁんっ♡♡♡ いぁ、はぅんっ♡♡ でるっ、でちゃ♡♡」

神風「あぁーっ♡ い、ぃい♡♡♡ うぁ、はへっ♡♡ はきゅ、はきゅっ♡♡ ふひっ、はぁあ〜っ♡♡♡ んぁあーっ♡♡ やっ、あはぁ――っ!!」

神風(だめぇ、これむりっ♡♡♡ ていとく、わたしがおもらしするまで♡♡ ずっとつづけるつもりだわっ♡♡♡ こんなっ、たえつづけるなんて♡♡♡ むりにきまって♡♡♡)

今度は体の限界より先に心が限界を迎えた。

もう幾許かは漏らさずに堪えられたのだろうが、先に彼女の心が根を上げた。このまま耐え続けても何の意味はなく、自分は無様にまた粗相を繰り返すのだと。

そう頭によぎった瞬間、ぶるりと体が震える。

じゅぼぼぼぼ♡♡ じょろろろろ♡ ぢょぽぽぽぽ♡♡♡

神風「おっ、おぉおーっ♡♡♡ あぁあっ♡♡ だめえええ♡♡ あっ、きもちい♡♡ きもちいい! おしっこ、きもちい♡♡♡ おもらし、イッちゃ♡♡ ひぁああーっ♡♡♡」

神風「イッく♡♡♡ いっぱい、イッちゃぁ♡ あひゃっ、ひにゃああ♡♡ とまんないっ♡♡♡ おしっこ、とまんな♡♡ うぁああ♡♡♡ あーっ♡♡ はぁあーっ♡♡♡」

綺麗なアーチを描き、恥液は再び床にシミを広げる。

下腹部が溶けてなくなってしまう、そう錯覚するほど蕩けた快感が神風を支配する。

神風「はひゅっ、くひっ♡♡ ほぁああっ……いひっ、あ、はぁあああ……♡♡♡」チョロロロ

恥液を出し尽くす頃には息も絶え絶えとなり、涙と唾液で顔の方までぐちゃぐちゃになってしまっていた。
291 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:12:52.38 ID:C5cPbP1d0
>>289

あっ……

やってしまいました。久しぶり張り切ってSS書くとこれだから。
直して再投稿しておきます、ご指摘感謝します。
292 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:19:01.33 ID:C5cPbP1d0
>>288訂正


神風「よし、じゃあさっそく戻って報告書の続きを……ってあら司令官?」

ぷつん

本日何度目かわからないが、またもや提督の理性の琴線がぷっつりと切れる。

提督「う"ぅ"っ! はっ、はーっ、ぐぐ……」

神風「えっ? えっ!? 司令官、どうしたの!?」

明石製媚薬によって色々と弄繰り回された提督の体は、異常な勃起や媚薬の体液以外にも様々な変化が生じている。

例えば、嗅覚。女性のフェロモンというか、インモラルな香りをかぐとそれだけで性欲に結びつくようになっている。

排尿後の神風からはぷんぷんとインモラルな香りが飛び散っており、その香りが引き金となってしまった。

神風「大丈夫!? 待ってて、今誰か呼んでくるか――」

そう言い終わる前に神風の肩をがしりと掴む。

神風「えっ、ちょっ! ななななっ/// なにし、やぁああ!」

そのまま彼女の小さな体を抱き寄せ首筋に舌を這わせる。それ以外にも耳の後ろや、着崩れたところから露出している鎖骨など臭いの強い場所を求めて、彼女の柔肌に舌を突き立てる。

神風「ひゃあっ!? やっ、やめっ/// しれい、かんっ、ふざけ、……ひにゃああっ! ないれぇ……っ」

手首を思い切り握りしめられ、壁際まであっという間に追い詰められる。ただ舐められただけでは絶対に感じないような、くすぐったさと甘い疼きがじくりじくりと広がっていく気がする。

神風が力なく抵抗する間にも、提督はより強い臭いを求めて舌を徐々に首筋から下の方へと向かわせる。

赤い振袖や桜色の袴をぐいと引っ張り、彼女の痴態を露にさせる。脇の辺りからもよく臭うが、それよりもっと濃い臭いが下の方からする。

神風「はひっ、やっ、ちょっと、まっ、てぇ……、だめっ、だめ、そんなとこ、だっていまっ、わたし、おしっこ、したばっかりでっ! やぁあああ!」

ツンとしたアンモニアの刺激臭が香る。ここから一番強い臭いがする。提督に意思はもはやなく、ただその場所を舌で這わせることしか脳裏にはなかった。

ずぞっ、じゅぞぞぞぞぞっ! じゅぅるるるっ!

神風「ひゃひっ!? いっ、うぁあああ♡ だ……めっ、なめっ、ちゃあ♡ んぁっ、やっ、あんっ♡ んぃ、ふぁあ♡」

股座から背中にかけて、くし刺しにされたかのような衝撃が迸る。がくがくと小鹿のように足は震え、ぺたりと神風は尻をつける。

これ幸いと提督も追撃をやめはせず、舌が未開発なワレ目を強引にかき分けるかのように舐め尽くす。

じゅぷっ、ぬぷっ♡ ぴちゃぴちゃ、ちゅぷっ♡ じゅっぷぷ、じゅぅうう♡♡

神風「はぁっ、は、あぁあーっ♡♡ あーっ♡ お、おねがっ♡ おぉ♡ おね、ひぃ、んっ♡ おねがい……そんあ、とこっ♡ なめっ、きひゃなっ♡♡ あぅ、へぁああ♡♡」

提督の頭を掴んで、何とか引っぺがそうとするも全身に力が入らない。感じたこともない快感で全身が弛緩してしまっている。涙目の神風ができるのはそんな碌な抵抗にすらならないささやかな足掻きだった。

神風「はひっ!? う、うしょっ、ひぇあ♡♡ な、んれ♡ さっき、し、したのにっ♡ おしっこ、でちゃっ♡♡ でちゃうっ♡ はな、れへ♡♡ しれ、っか♡ はなれ、うきゅっ♡ ひゃなぁ♡♡ やっ、うあああ♡♡♡」ゾクゾクゾク

体全身、特に舐められている秘所が弛緩したせいか、再度尿意を催す。舐められるほどに敏感になっている秘所へと無理矢理にでも水分を廻し、放尿しようと体が準備し始める。

神風本人の意思とは関係なしに、今この状況で失禁したらたまらなく気持ちいいと勝手に体が判断し、膀胱へ恥液を注ぎ続ける。無論神風からしたらたまったものではないが。

神風「うぁああ♡♡ あぃ、いひっ♡♡ あく、はぁっ、は−っ、ひっ♡♡ なめっ、なめ♡♡ なめたら、でっ♡ でっちゃ♡♡ むりっ、たえら♡♡ きゅんっ♡ たえっ、やっ♡♡ ひゃなれぇえ♡♡」

呂律の回らない舌で必死に懇願する神風だが、提督には届かない。

神風「だめっ、もらひ♡♡ もっひゃ♡♡ ふぉああ!? おにゃか♡♡ うずいへっ♡♡ だめっ、でちゃだめっ♡♡♡ もらひちゃ♡♡♡ らめぇえええええ♡♡♡」

神風の必死の抵抗もむなしく、限界を超えた膀胱は中に溜まった恥液を外へと送り出す。ほんの一滴でも噴出してしまえば、決壊はあっという間だった。

じょぼぼぼぼっ♡ じょろろろっ♡♡♡ じょぼぼぼぼ♡♡♡

神風「っっっ!? いあっ! あはぁーっ♡♡♡ だめなのにっ♡♡♡ おもらしっ、イく♡♡♡ イきゅぅ、ううううんっ♡♡♡」ガクガクガク

ぷしゃああああ♡♡ しょわわわわ♡♡ ぷしっ、ちろろろ♡♡ しょあああ♡♡

神風「あっ♡ あぁ♡♡ まだ、でるっ♡♡ とま、へっ♡♡ おねが、いうこと♡♡ ひにゃっ、はっひゅ♡♡ はぇ、いひぃい♡♡ とまひぇえ……♡♡♡」

ちょろろ、ちょろ……しょわ……ぴちょ……ぴちょ♡♡

時間にすれば数十秒は優に超えるほどの大失禁。粗相したくない一心で我慢した分だけ快感が体へと跳ね返り、最後の一滴を放出するまで絶頂は続いた。

神風「あぇ……♡ ふぁ、ひ……とま、とま……ひゃっ……んひっ♡♡」

トイレの床と自身の衣服には大きな大きなシミがキツい臭いを漂わせたまま広がっていた。しかし神風にそんなものを気にする余裕はない。虚ろな目のまま快感に打ち震え、ぐったりと横たわっている。
293 :今日はここまで。間違いのご指摘ありがとうございました。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:22:46.71 ID:C5cPbP1d0
>>290訂正

トイレ全体にキツいアンモニア臭がぷんぷんと充満している。

提督は思う存分味わったのか、顔を神風の股座から離す。

たった今神風が盛大に失禁したせいで、流石に体のどこの部位から臭いがするなんてことはもう判別がつかなかった。

だが、それで提督の暴走が収まるわけではない。むしろこれからが本番だ。

神風「んひゅっ、あぁ♡ うっ、ふぁ……んんっ♡♡♡」

呆けた神風を抱きかかえ、ずるりと肉々しく反り返った逸物を彼女の秘所へあてがう。

ぬっぷぅ……ぬるぷっ♡♡ ぐぬぷぷっ♡ ぬるるるるぅ……っ♡♡

愛液と尿がブレンドされぐちょぐちょに濡れそぼった膣口は、未経験のはずなのにいともたやすく逸物を咥えこんだ。

しかし、根本的な体躯のサイズ差により逸物はそれ以上膣奥へと押し入ることはできない。

なので、強引に腰を突き動かし、無理矢理膣壷へ侵入させる。

神風「あひゃぁあ!?」

ぷしっ♡♡ しょわぁ……♡♡

挿入しただけで再び失禁する。もしかしたら潮吹きかもしれないがそんなことはどうでもいい。

ずっぽりと最奥まで咥えられた逸物を今度は引き抜く。

神風「ひにゃあああ♡♡ はひゅっ、ふぃ、へぁああ……♡♡♡」

今度は漏らさなかったが、逆に口から間の抜けた蕩けた声が漏れる。

神風「あぅあ、しれっ、かぁ♡♡ おねが、まってぇ♡♡ こうゆうことは……もっと、あいしあうふたりが♡ だんどり、ふんれっ!?」

神風の的外れな静止になど一切応えず、再び最奥まで逸物を突き入れる。

ごしごしと膣壁を逸物で丹念に洗うように、突き入れては引き抜き、強引な抽挿を繰り返す。

神風「あっ、は♡ んぁ、おっ、ほっ♡♡ おふっ、んぁああ♡♡♡ まれ、ひゅぅ♡ おねがひっ♡ ほぁ♡ まった、もれちゃっ♡♡ からぁ♡♡♡」

卑猥な水音が抽挿の度に響き渡る。思い切り開脚させられたまま抱きかかえられてる為、姿勢をずらしたり身じろぎすることすら許されない。

快感が蓄積するごとに、またもや下腹部に違和感がたまる。尿意がたまる。

今度こそ我慢しないいけないと意識すればするほどに、下腹部への違和感は強まる。まるで我慢する事より漏らしてしまうことの方が正しいのだと、囁かれているように。

神風「あっ、ひゃあ♡♡ んっ、んああ♡♡ はぁんっ♡ おね、やめてっ♡♡ しれぇ、かんっ♡♡ もれちゃうのっ♡♡ また、だしちゃ♡♡ あぁんっ♡♡♡ いぁ、はぅんっ♡♡ でるっ、でちゃ♡♡」

神風「あぁーっ♡ い、ぃい♡♡♡ うぁ、はへっ♡♡ はきゅ、はきゅっ♡♡ ふひっ、はぁあ〜っ♡♡♡ んぁあーっ♡♡ やっ、あはぁ――っ!!」

神風(だめぇ、これむりっ♡♡♡ しれいかん、わたしがおもらしするまで♡♡ ずっとつづけるつもりだわっ♡♡♡ こんなっ、たえつづけるなんて♡♡♡ むりにきまって♡♡♡)

今度は体の限界より先に心が限界を迎えた。

もう幾許かは漏らさずに堪えられたのだろうが、先に彼女の心が根を上げた。このまま耐え続けても何の意味はなく、自分は無様にまた粗相を繰り返すのだと。

そう頭によぎった瞬間、ぶるりと体が震える。

じゅぼぼぼぼ♡♡ じょろろろろ♡ ぢょぽぽぽぽ♡♡♡

神風「おっ、おぉおーっ♡♡♡ あぁあっ♡♡ だめえええ♡♡ あっ、きもちい♡♡ きもちいい! おしっこ、きもちい♡♡♡ おもらし、イッちゃ♡♡ ひぁああーっ♡♡♡」

神風「イッく♡♡♡ いっぱい、イッちゃぁ♡ あひゃっ、ひにゃああ♡♡ とまんないっ♡♡♡ おしっこ、とまんな♡♡ うぁああ♡♡♡ あーっ♡♡ はぁあーっ♡♡♡」

綺麗なアーチを描き、恥液は再び床にシミを広げる。

下腹部が溶けてなくなってしまう、そう錯覚するほど蕩けた快感が神風を支配する。

神風「はひゅっ、くひっ♡♡ ほぁああっ……いひっ、あ、はぁあああ……♡♡♡」チョロロロ

恥液を出し尽くす頃には息も絶え絶えとなり、涙と唾液で顔の方までぐちゃぐちゃになってしまっていた。
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 03:30:35.78 ID:qhPnqOB9o
乙です
神風=お漏らしの図式は3時の時報の影響かと
夜が怖い神風ちゃん可愛いよね
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 06:10:21.50 ID:KCHNslczO
個人的には中破絵の影響から照月の方がおもらしの印象強い
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 07:38:48.46 ID:4e2Lbt1Z0
楽しみに待ってます
297 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 16:39:37.56 ID:C5cPbP1d0
抱え上げていた神風の両足を下ろし、床につけさせる。最もガクガクと痙攣している両足は立つことはおろかバランスをとることすらままならない。

立後背位で繋がったまま、神風の両腕を引っ張り、ずしんと鈍い衝撃とともに膣奥へ逸物を突き立てる。

神風「えぁああ♡ あぅっ、おくまれっ♡♡ あ"あ"っ、とどいっ、て♡♡ きゃうっ♡」

神風「はへっ、くっ♡♡ はーっ♡♡ はっ、はぁ♡♡ はぁあっ♡♡ んぃっ、はひっ♡ い"ぃっ♡」プシャアアア

先程の抽挿よりも、より激しく、より乱暴に神風の膣内を蹂躙する。

ほんの少し前まで何も知らなかった幼い体に、過剰ともいえる程の快感を溢れんばかりに注いでいく。

神風「はっ♡ んっ、ひにゃっ♡♡ しれっ♡ どこ、かお♡♡ ちかづけてっ♡♡♡ はぁああ♡♡」

ふと提督は彼女の腋に注目する。そういえば先程は股座を優先したばかりに、こちらの方は舐めていなかったな、と。

じゅぅう♡ じゅるるるう♡♡ じゅぞぞぞっ♡♡♡

神風「あっ―――♡♡♡ やっ、き♡♡♡ はひっ、く、ひゅっ、んぉああ♡♡ らめっ、わきなめっ♡♡ なめりゃっ!? あいぃいい♡♡ きたなっ、なめっ!? んぐっ、ひっ、やぁあああ♡♡♡」

提督が容赦なく腋を舌で嬲る。くすぐったさと官能が入り混じって、抽挿の刺激もあり余計に頭がパニックになる。

汚い所を隅々までなめられて、何度も何度も失禁を繰り返し、彼女の尊厳はズタズタに踏みにじられる。

それなのに気持ちよくて気持ちよくてしょうがなくて、体が言うことを聞かず抵抗もできない。

神風「なめりゃっ、わきっ♡♡ したぁ♡ はひゃっ、ひはぅ♡♡ わきっ、したがっ♡ おかしっきゅ、なりゅっ、しれ、っ、とめっ、とめぇえ♡♡♡」チョロロロ

神風「ひぁい"っ、いひぃい♡♡♡ なめられへっ、おもらし♡♡♡ イッく♡♡♡ おもらっ、イくっ♡♡ わきっ、だめぇっ♡♡♡ あーっ♡ うぁーっ♡♡♡」プシッ、プシッ

神風「ほっ、ふっ♡♡ ふぅう"っ♡ ふぁ、イっ♡ はへっ、ば、ばかになるっ、おまたっ♡♡ あぁ♡♡ ばかにっ♡♡♡ なっへっ、あっ、はひっ♡♡♡」ショワワワ

神風は必死に我慢しているつもりなのだろうが、さっきからずっと失禁と潮吹きを繰り返している。提督の抽挿がラストスパートをかけ、刺激のスパンが早まってくると、それに呼応するかの如く壊れた水道管のように恥液をまき散らす。

神風「おっ、おぉっ♡♡♡ おにゃかっ、ふくれへっ♡♡♡ はぁーっ、いっ♡♡♡ いあっ、あへっ、はへっ♡♡♡ おちんちんっ♡ ふとっ、あちゅっ♡♡♡ くひっ♡」

神風「おねがっ、なめっ♡♡♡ やめりぇ♡♡♡ あたまっ、くるっ、くぅん♡♡♡ ほへっ、ふぎっ♡♡ イぃんっ♡ したっ、ゆるしれっ♡♡♡ こんなっ、むりっ♡♡」

神風「ほぁあ!? あっ、またでるっ♡♡♡ お、しっこ、でひゃっ♡♡♡ おねっ♡♡ うぁあっ、あぁーっ♡♡♡ とめっ、もれちゃっ♡♡♡ とめぇえええええ♡♡♡」

びゅぶっ♡♡ ぶびゅるる♡♡♡ どびゅるっ♡♡♡ びゅくびゅくびゅくっ♡♡♡

神風「はぐっ、イ、ひっ、――っ♡♡♡ ―――っ♡♡♡ れるっ♡♡♡ もれっ、あーっ♡♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

じょろろろろ、じょぼぼぼ♡♡♡ じょろろっ♡♡♡ ちょぼぼぼぼぼ……♡♡♡

まるで砲弾を撃ち込むかの如く、精液で神風の胎を満たす。それと同時に深い絶頂と何度目かわからない放尿も訪れる。

完全に排尿行為と性感が直結した瞬間でもあった。提督の濃い精子が、神風の体をおかしくさせた。

思う存分射精して満足したのか逸物を引き抜く。支えを失った神風は泥のように、べちゃりと床に倒れこむ。

神風「う"ぁっ♡♡ はっ、はぁ♡ は、ほっ♡ あぇっ……? イっ、ひんっ♡♡♡ ふぁ、あぁあ……♡♡♡」チョロ

自分が床に伏せていることも理解できていないのか、掠れたうめき声と嬌声を途切れ途切れに紡ぐだけの神風。

彼女が意識を取り戻し、自らの性感度含め完全に快復はだいぶ先のことである。
298 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 16:44:10.14 ID:C5cPbP1d0
某艦娘「あら、おトイレのお掃除ですか? ……その割には看板で通行止めしている範囲が大きいようですけど?」

由良「すいませんすいません、ちょっと諸事情が……」

千代田(100歩譲って暴走しちゃうのは仕方ないけど、こんなに巻き散らしたりお召し物までよごしたりすんじゃないっつーの!)

提督「すまん……」
299 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 16:51:10.46 ID:C5cPbP1d0
神風編、これにて終了です。

神風の呼称については、ほんと申し訳ありませんでした。wiki見ながら神風の口調書いてるのにこの始末とは。

次艦娘↓2(21時以降)

7人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
300 :sage [sage]:2019/06/07(金) 19:25:25.42 ID:1gyzgN4E0
高翌雄
パイズリや授乳手コキなどの甘々プレイで提督の暴走性欲を発散させようとするが、提督がさらに高まり種付けプレスで激しくしていく感じが見たいです
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 20:28:48.86 ID:1sRwTlToO
この早漏野郎
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 20:33:50.65 ID:rNQQxe+co
これ安価先どうなるんだ?
21:00から↓2?21時になった直後の安価?
安価は下で
303 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 20:44:57.56 ID:C5cPbP1d0
>>302
分かりにくくてすいません。
前者です。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/07(金) 21:00:00.13 ID:rNQQxe+co
青葉をハメ撮り
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.55 ID:r3n+p+/DO
天津風
男子トイレに拘束して肉便器に堕ちるまで徹底的に調教する
最初は抵抗してるけど最終的に快楽に負けて堕ちる天津風
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.65 ID:Jz2iNMdCO
>>278
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.67 ID:4t71nibqo
早霜
髪コキで毛先までドロドロになるまで射精してあげる
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.90 ID:3xqySecSo
弥生
野外で全裸で見つからないように声我慢させながら犯す
普段表情が硬くて無口な弥生はどこまで声や表情を崩すのを我慢できるのか的な
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 21:00:02.69 ID:KCHNslczO
龍田
いつもの余裕が完全に吹き飛び提督に甘えるぐらいトロトロに蕩けるまで愛撫で寸止め。
耐えきれずおねだりしたら一転して連続種付けプレスで完全に堕とす。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:02.72 ID:iA+w6QMkO
>>279
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 21:00:03.00 ID:1sRwTlToO
長良 由良の前でノリノリ騎乗位

身代わり発動時のプレイの指定も可なら長良の前でのレイププレイ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:01:22.31 ID:r3n+p+/DO
取れた!
313 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:02:05.32 ID:C5cPbP1d0
>>305

あまつん了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:11:45.78 ID:qhPnqOB9o
神風編乙です
天津風ゾロ目引いてるねこれ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:13:21.78 ID:Jz2iNMdCO
ゾロ目だけど相棒は埋まっててまだ交代するほど淫乱度高くないから相棒にはならないよ
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:19:22.34 ID:r3n+p+/DO

提督の性処理オナホとして同行してムラムラしたときにおまんこを差し出す天津風は居なかったんだね(ガッカリ)
317 :天津風の提督の呼称がはっきりとしてないのであなたor提督で書いていきます。ご理解ください。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:38:55.36 ID:C5cPbP1d0
―――神風との情交の最中、同女子トイレにて

???「―――っ ―――っ」

天津風(……? なんか、表が騒がしいわね、なにかしら?)

ぎゅるる……

天津風「うぐっ……」

天津風(し、島風に付き合ってバケツサイズの間宮プリンなんて食べるんじゃなかった……)

がらがら……じゃー

天津風(ふぅ、ようやく落ち着いたわ)

天津風「それにしても、さっきの表の騒ぎは何だったのかしら……って、提督に由良さんに、千代田さん? 珍しい面子ね、どうしたの?」

由良「あ、天津風さん、こ、これはその……」

ぷつん

明石の媚薬が浸透してきたのか、神風との情交の熱も冷めやらぬ

由良「え、提督さん!?」

千代田「ちょっとまた!? いい加減にしなさいよ!」

千代田の怒声の言う通りなのだが、提督本人は自身の性欲をもはや制御できていない。

天津風「きゃあ! ちょっ、あなた!? どういうつもり!」

由良「提督さん! せ、せめて男子トイレで! ここではやめてください!」

天津風「えっ!? え!? ちょっ、これ、どういう……?」

由良「すいません天津風さん! 後で事情は説明しますからっ」

天津風「いまっ! 今説明し、きゃああ――っ!」

天津風の悲痛な叫び声も届かず、提督とともに男子トイレの向こう側へ行ってしまった。

千代田「……とりあえず、この惨状をどうにかしよっか……」

由良「そうですね……」

二人は現実逃避した。
318 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:39:56.91 ID:C5cPbP1d0
すいません。いったん席外します。

本日中に再会できたとしても24時回ると思います。
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:44:17.48 ID:4t71nibqo
おつとつ
320 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:12:19.32 ID:H9vvowaZ0
男子トイレに無理やり連れ込まれた天津風は両手を握りしめられ、力では流石に勝てず後ずさりしてしまう。

天津風「もう、あなた! ふざけるのもっ、いい加減に、きゃっ!」

思った以上の抵抗を煩わしいと感じた提督は、狭い方が都合がいいと個室にまで押し入れる。

先程満足したばかりの剛直がズボンからぶるんっと飛び出る。熱を帯び赤黒く変色し血管の浮き出たそれは、初めて男性の勃起を見た天津風にはあまりにグロテスクで刺激が強すぎた。

天津風「はぇっ/// なっ/// なぁ……っ!?」

天津風(なんなのっ、なにあれ!? なっ、なに!? 男の人ってあんなっ/// あんな風に///)

文字通り顔から火が出るほど真っ赤になって提督の剛直を凝視する。そのせいで一瞬抵抗が止み、その隙をついて天津風の秘所へと下着越しにずりずりと擦りつける

天津風「あっ! ひゃんっ♡ やっ、ばかっ! なにしてっ、このっ! やめっ!」

げしげしと必死に蹴りを繰り出すが、狭い個室で闇雲に足を振り回しても効果は薄く、提督は全く意に介していない。

それどころか両足を掴まれあっという間に抵抗は鎮圧されてしまう。全身で天津風に覆いかぶさり彼女を羽交い絞めにしてしまう。

天津風「いやっ、放してっ! このっ、きゃっ/// なっ、何顔近づけて!? バカバカバカ!? キスはあむぅ!?」

喧しくあーだこーだと怒号を重ねる天津風の口を強引に封じる。全身の体温が高い天津風の口内は更に温かく、ぷにぷにの唇と舌が駆逐艦らしく心地いい。

天津風「んもっ、んんうっ! むぁ、はぶっ、ちゅばっ/// こくっ、んぐっ/// ぇろっ、んぶっ……げほっ、ぇほっ」

天津風「ふぇ/// ばっ、やめっ、んみゅっ、んぶぅ! んちゅっ、んるっ、ちゅっ、ぶぁっ/// はぁっ、ちょっ、いいかげっ、はむぅっ///」

顔を背けたり懸命に首を振ったり、提督から逃れようとするもすぐさまに唇を奪われる。

その間にずりずりとまるでマーキングでもしてるかのように剛直は彼女の下腹部を擦り上げる。

天津風「んぼっ、ごくっ/// こくっ、んくっ/// へぁ、んろっ♡ んごっ、んんぅ! あぶっ、ぷはっ/// はっ、はっ……わ、わかったから! いったん、やふまへっ、んるるっ♡」

唇と舌を強引に押しのけ提督の唾液を天津風に無理やり飲ませる。人の唾液なんて飲んだこともない天津風だが、なぜか甘く感じ喉を鳴らす度に少しずつ抵抗の意欲が削げていく。

天津風「れぷっ、んふぁっ、ひぅっ♡ あっ、あつ……、あなた、いったいあぶぷっ♡ んぼっ、んぷっ、ごきゅ、ごきゅ……♡ はっ、はへっ、わらひに、なにひへぇ……///」

天津風「はふっ、んもっ、ふぁあむ……ごるっ、んぇ、ごぶっ♡♡ ふぉもぉ!? ほへっ、んるるぅ♡ あぷっ、ちゅぷっ♡ ちゅぅう……♡」

一頻り唾液を彼女に飲ませた後は、舌を吸い取る。唇と歯で甘く挟み込み、口内まで迎え入れる。そのまま勢いよく舌や唇で愛撫しながら天津風の舌に吸い付く。

じゅぞぞ、べちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ♡ ぢゅううう♡

これが大層効いたらしく、足をピンと伸ばし背中を仰け反らせる。

天津風「ぢゅぼっ♡♡ ぢゅぅ、ぢゅるる♡♡ ぢゅぶ、ん♡♡ んろっ、えろ……れろろ♡♡ こぷっ、ぱぇ、ぷ♡ んぶふぅ♡」

天津風(口がっ、舌が……♡♡ なにこれっ、あたま♡♡ くらくら、しれ……♡♡ きす、だめっ♡ えっちな、きしゅ♡ らめらから……ぁ♡)

自分に覆いかぶさる提督をどうにか押しのけたくても、今の彼女の細腕では碌な力も出せない。せいぜいぎゅっと服の裾を掴む程度だ。

見れば下着のクロッチが色濃くなっている。快感に際し愛液が蜜のように漏れ出て、下着越しとはいえ擦りあう音は徐々にぬちりぬちりと粘着質な音へと変わっていく。

天津風「んきゅっ、ふむぅ……ごきゅっ、こくっ♡♡ んろっ、れるっ、ちゅぅ♡ ちゅばっ、ぴちゃっ、ちゅむっ♡♡ んふっ、ちゅ♡ んぽっ、はっ♡ はぁああああ……♡♡」

数分のキスでとろとろに溶かされ、だらしなく口を半開きにし、潤んだ目で提督を睨む。

天津風「らめっ……♡ だめ、らからっ♡ これいじょぉ♡ しちゃ、だめになるから……♡♡」

口では最後まで抵抗しているが、とても体の方はそうは見えない。その証拠に下半身を一回擦りつけると。

天津風「ひゃいぃんっ! やっ、そこ♡♡ こすっちゃああ♡♡ ひあぁあんっ♡♡」プシャッ

ほんの少しの刺激で彼女の抵抗はあっという間に手折られてしまう。
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 01:28:08.74 ID:NHQPRwr2o
おっつ
322 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:46:01.78 ID:H9vvowaZ0
天津風(に、にげなきゃ……♡ このままじゃっ、ぜったいに♡♡ えっちしちゃう……♡)

このまま提督と一緒にいては、本当にまずいと感じ、残りの理性を総動員して、どうにかこの場から逃げようと体をじたばたもたつかせる。

天津風「ううぁっ♡ おねがっ、とおしてっ♡ そこっ、どいてっ♡ んぁんっ♡」

もはや服と肌が擦れる程度の刺激でも、軽い快感を感じ始めた天津風。このまま提督が何もせずにただ見ているだけなら逃げれたかもしれないが、残念ながら暴走中の提督はそんなに艦娘に甘くはない。自分の欲望を注ぎきるまで、ただただ鬼畜に攻め立てる。

天津風「ちょっ、なにしへっ♡ えっ? なに、やっ、きゃあああああ///!?」

ぶちぶちぶちぃ……びりぃ、びぃいいい!

天津風のひものようなインナーを無理矢理引きちぎり、彼女の服もそれに巻き込まれ引き裂かれる。

天津風「やぁ! まって♡ それ、だけはっ、やっ♡ やなのっ、おねがいっ、あなたっ♡ やめぇ!」

長さにして1m半ほどの紐を器用に使って、天津風の両手両足を縛り便器に通し抜け出せなくしてしまう。

ようやく抵抗が完全に止み、思う存分犯せるのだと、そう主張するかのように剛直を露になった性器にあてがう。

天津風「ひぃっ、はぇっ、はっ、やだっ! むりよ、そんなのっ、そんなのは入んないわよ!」

くちゅり、ぬちゅる♡ ぬぢゅっ、ぬじじ♡ ぬじゅる、ぬ"ぅうう……♡♡

天津風「へぁあああ♡♡ あひっ、あっ、だめっ♡♡ こするのっ、だめぇええ……♡♡ あぅああぁ♡♡♡」

威勢よく抵抗の意を口で示しては、その度に性器同士を擦り合わせ、抵抗の意思が快感で蕩かされてしまう。

しかしもはや逃げる事も、抗うこともできない。口で何と言おうとも、それは抵抗にすらならない。むしろ快感のスパイスだ。

十分な滑りを得た剛直は、擦りつけるのを止め遂に彼女の膣奥へ狙いを定める。

天津風「あぅ、ひ♡ いれちゃっ♡♡ らめっ、らめりゃ♡♡ ああぁ♡♡ すっご♡♡ おっき、くるっ、はへっ♡♡ おぉお!? きひぃ♡♡」

ぐぬぶ、ぬ"る"る"♡♡ ぬ、ぷぷぷ♡♡ ぐぶっちゅ♡♡

天津風「んぇあ♡ あ"っ!? はぁっ♡♡ ふぁあ♡♡ とけ、とけひゃっ♡♡ いひっ、ひにゃっ♡♡ ゆっく、りぃ♡♡ はいっちゃ、はいりゅ♡♡♡ んぁ」

ずんっ!

天津風「ひにゃあ"あ"あ"あ"♡♡♡」ガクガクガク

ゆっくりと挿入された剛直は半ば程まで侵入した後、勢いよく残り半分を蹂躙した。

基礎体温が他の艦娘より高い天津風は、膣内も温かく艶めかしく濡れそぼっていた。

天津風「ふにっ、いへっ♡♡ ぬいへっ、はぅ♡♡ ほぉ♡♡ ふきゅっ、あ、あたまがぁ♡♡ とろかるぅ♡♡♡ ぬいっ、いひんっ♡♡ あ"ぁあああ……♡♡」キュウウウ

キツく膣の肉襞は剛直を絡みつき、快感に打ち震えぴくぴくと腹筋が痙攣している。
323 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:53:34.15 ID:H9vvowaZ0
今日はここまで

トイレでヤリすぎでは?とか、神風後に天津風って時間的に矛盾生じてない?とか、そういうツッコミは野暮なので軽く流していただけると幸いです。
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 04:05:08.81 ID:NHQPRwr2o
ふう
おつなの
325 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:14:52.42 ID:w3IyimzM0
天津風「ふっ、くふっ♡♡ んぁっ、ゆすらなっ、いひっ♡ うぁっ、あっ♡ あんっ♡ あぅ、んっ♡♡ おっ、おなかっ♡ つ、ぶされ、ぇう♡♡」

天津風「ひにゃっ、ひんっ♡ あっ、あっ♡ やっ、そこ、はぁ……♡♡ んきゅっ、ひぁあっ♡♡ はげしっ、はっ、はひっ♡♡ ひぐぅ♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡ ぐぶっ、ぶぷ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡

単調なリズムながら、力強い抽挿で膣内を掘削する。

狭い上に愛おしそうに絡みつく肉襞は確かに心地いいのだが、それ以上に剛直の形や大きさに合わせ膣内を変えていく支配感こそが胸を昂らせる。

天津風「あう"っ♡♡ きゃひっ、おっ、おぉう♡ おんっ♡♡ や、やらっ、へんにゃっ♡♡ こえ、でひゃぁ♡♡ あひっ、うぁん♡♡ やえっ、そこ♡♡ そこばっかぁ♡♡♡」

おぼことは言え自慰位の経験はある天津風だが、自分の指では届かない場所を執拗に荒々しく攻め立てられる。

天津風「はひっ、ふっ♡ はぁ、はぁあ♡♡ もっ、いいからっ♡♡ くぅ……んんっ♡♡ ふぁ、あん♡ やめっ♡♡ さぐらないでっ♡♡ わたしのっ、おなか♡♡ あひ!? ふやぁああ♡♡♡」

天津風(おちんちんが♡ へんなとこっ、たたいて♡♡ わたしのおなかっ、さぐってる……♡♡♡ きもちいいとこ、さぐって――♡♡♡)

天津風「ひぅっ、あ"っ!? それ、ちがっ♡♡ そこだめ、おんなのこに、はっ♡ しちゃ、だめなっ♡♡ ひきゅっ、ぅううんっ♡♡♡」

こりこりとお腹の裏側を抉られたような感覚。今までの人生で一度も味わったことのない感覚が脳裏を焦がしていた。

亀頭の先で潰されて、エラで引っかかれる感触が頭を真っ白にする。最後まで持っていた抵抗の意志さえ、その瞬間完全に手放していた。

天津風(い、いま、なにされ♡♡♡ ――っ♡♡♡ ま、またっ、わた――♡♡ いしきっ♡♡♡ あたまがっ♡♡♡ ―――♡♡ きえちゃっ、きもちいのにっ♡♡♡ わたしが♡♡ つぶされ――――♡♡♡)

天津風「あ"−っ♡♡ う"あぁーっ♡♡♡ あめ、やめへぇえ♡♡ へ、へひっ♡♡ おぁ、きゃひぃい♡♡♡ あぁーっ♡ やっ、う、んあぁーっ♡♡♡」

もはや言語すら紡げず、獣のような嬌声を刺激に合わせて叫ぶだけ。快楽に犯され体も、心すら変えられる。自分じゃない何かが侵食する。

天津風(おちちゃっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ おとされてる♡♡ わたし、きもちぃ、のでっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ イッちゃ♡♡♡ こわされっ――イく♡♡ だめっ、イッちゃ――きもちいいっ♡♡ イかされぇ♡♡)

天津風「あああっ♡ イぃんっ、いきゅっ♡♡ らめっ、おっ、おぉおお♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ だめっ、ちがっ♡♡ おかっ、しゅイ♡♡ ひぃう"っ、へぁあ♡♡♡ あーっ♡ うぁ、ひにゃっ、いひゃあっ♡♡♡」

天津風の崩れていく自制心と際限のない痴態が提督を昂らせる。熱を帯びていく剛直が彼女にとどめを与えるべく、白濁を膣奥めがけてぶちまける。

天津風「あ"ぁ♡♡ あなひゃっ♡♡ ゆるひ!? う"ぁ、とまっへ♡♡ へぁ、てと、きゅ!? んきゅっ♡♡ くっひぃ、イん♡♡ イく♡♡ あ、だめっ♡♡ とまっ……イ"っ、イく――っ♡♡♡」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡ びくんっびくんっ♡♡

トクン♡♡♡

天津風(あ♡♡♡)

天津風(堕ち、ちゃった、ぁあ♡♡♡)

胸のつっかえ棒がとれるみたいに、彼女の心は提督の快感を受け入れた。

必死に抗っていたのバカみたいに思え、もっと際限なく溺れたいと体を震わせながら天津風は応える。

天津風「あッ、イひ♡♡♡ もっと、もっとぉ……きもちぃのっ、ほしい♡♡♡ んきゅっ、ほしいのっ♡♡ ねっ、あな、たぁ、おねがっ♡♡ もっと、ぐちょぐちょっ♡♡ んぁっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ♡♡ おねっ、おねがいぃ……♡♡」トローン

爛々と目にハートマークが浮かび上がる。口角はだらしなく上がり、おねだりを待つ犬のようにハッハッと息を漏らす。

堕ちきるところまで落ちてしまった悦びを知った以上、もう戻っては来れない。
326 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:55:16.90 ID:w3IyimzM0
天津風「はっ♡ はっ♡ んぁ、ひっ♡♡ きもち、いいっ♡♡♡ きもちいいっ、きもちいいのっ♡♡♡ おちんちんっ、あ"っ♡♡ またっ、これっ……♡♡ イ……ッ♡♡♡」

拘束を解除した天津風は両手両足を提督の背中に回し、ぎゅっと抱き着いている。

彼と触れている部分全てが気持ちいのだと、そう宣言するかのように密着する。

繋がったままの秘所からはメレンゲのような白濁の泡が、抽挿の度にこぽりこぽりと垂れていき彼女の失った理性を思わせる。

理性とか抵抗とかを捨てた、本能に赴くままのセックスがこんなに気持ちいいものだと知らなかった彼女はただただ何も考えずに快感に耽る。

天津風「ぁひっ、んひ♡♡ ひぃあ、あーっ♡♡ きもちい♡♡ おなかっ、きもちぃい♡♡ もっとっ♡♡ もっとはげしきゅっ♡♡♡ きゃっ、うぁ♡♡ おちんちんっ、はげしくしてっ♡♡ あんっ♡♡♡」

天津風「ふぁーっ、はぁー♡♡ ぁ、ああん♡♡ すきっ、しゅきっ♡♡ きもちぃのすきっ♡♡♡ いぃ♡♡ イくの、すきっ♡♡ イカされ、ひぁーっ♡♡ ひゃひっ、いきゅっ♡♡♡ またイく♡♡♡ ほぁっ、あひぃ―っ♡♡♡」

天津風「はへぇ、はひっ、は……ほぉ!? お、くがっ♡♡ もっと、すごっ♡♡ とどきゅっ、えぁ、ふああ♡♡ きもちっ、いっとこ♡♡ あああっ♡ ぜんぶっ、いあ♡♡ きもちいっ♡♡♡ う"あ"ぁ♡♡」

胎が震える。締め付ける。蕩けて、切なくなって、満たされて、疼いて、乾いて、とにかく気持ちよくて、何をされても気持ちよくて、いっそこのまま溶けてしまいたいと天津風は思う。艦娘とか戦いとか全部忘れて、この快感に溺れてしまいたい。

天津風「あひゅっ、あっ♡♡ あもっ、んぢゅっ♡♡ ぢゅろ、ぢゅるる♡♡ んぼっ、んぷっ、きしゅっ♡♡♡ ぢゅるっ、きふしゅきぃ♡♡♡ えろっ、れろれろぉ♡♡ ふむっ、んっ♡♡ ふぎゅっ、ほへっ♡♡♡ ほぉ、えぅ、んろっ♡♡ ぢゅぱっ、ぢゅぱっ♡♡ んんーっ♡♡♡」

口内は舌で、膣内は剛直で、それぞれ粘膜を蹂躙される。

過剰なほどの快感はとっくに天津風の許容を超えていたが、溢れた分の快感は全部幸福へと変わっていた。ドラッグでもキメたかのように多幸感で満たされる。

天津風「えろろ……っ♡♡♡ ごきゅっ、ごく……ほへっ、はひゅっ♡♡ ふーっ♡♡♡ はひ、んぢゅっ、ぺろぺろ♡♡ ちゅぱっ、あっ♡♡ きすしながらっ♡♡ おなか、イく♡♡ おちんっ、すご♡♡ きすが、えろ♡♡♡ もっ、わかんなっ♡♡ きもちよすぎてっ♡♡♡ へぁあ♡♡♡ わかんにゃっ、あひゅう♡♡♡」

膣奥に叩きつけるように抽挿がスパートをかける。今度は先程とは違う望んだ射精。100%快感を受け入れる射精。

天津風「うぁっ♡♡ きてっ、おなっ、かぁ♡♡♡ はひぁっ♡♡ せーしっ、おねがい♡♡♡ あなたのっ、おっ♡♡ あんっ♡♡ あなたので、わたしのっ♡♡ はみゅっ、んぢゅっ♡♡ ちゅう♡♡ ひっぱい、らひてぇえ♡♡♡」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

天津風「なひっ、イ!? イ"ぃいい♡♡♡ あっ、うあああ♡♡♡ イくっ♡♡♡ イッへるのに、またイカされちゃっ♡♡♡ あっ、あっ♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

1回目の射精よりもさらに濃い精子が射精される。

理性を溶かされた時の絶頂も一入ではあったが、快感を受け入れた時の射精もまた一段と激しく、体中全てが快感で埋め尽くされる。

テクニックも力強さも関係なく、まるで提督専用の肉便器にでもなったかのように、自然に果ててしまう。

天津風「あひーっ♡♡♡ ひゃ、いひー♡♡♡ へぁ、はぁ♡♡ はふっ♡♡ あっ、まだ、イくの、とまらな♡♡♡ うぅうんっ♡♡♡」

天津風「もっかい……もっかいしよ……♡♡ して……♡ んっ、もっとあなたの……んぅ♡♡ ほしぃ、からぁ……♡♡♡ ひゃあんっ♡♡」

提督が暴走から立ち直るまで情交は行われた。それでも尚提督を求める天津風はその後他の艦娘によって引き取られた正気に戻るまでしばらくの時間を要した。

最も体の方は治ることはないのだが、それはまた別の話。
327 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:57:31.63 ID:w3IyimzM0
>>298

千代田「っていうか短期間に暴走しすぎでしょ! バカ! 本当にもうバカ!」

由良「その、提督さん死んじゃいそうですから、やめましょ? ねっ? ねっ?」

提督「ブツブツ……」(精神を病み始めた)
328 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 22:03:31.47 ID:w3IyimzM0
天津風編、これにて終了です。

意図的に狙ったわけではないんですが、人数も増えてきて流石にそろそろ提督の所業も鎮守府全体にバレてきそうなので、そのことを織り込んで艦娘やプレイ内容を指定していただいても構いません。最終的には明石が悪かったで済ますので現状提督がどんな風に思われていても、それほど鬼畜な真似しても大丈夫なはずです。

次艦娘↓2(24時以降)(IFルート未消化組から選択してもOK)

8人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:06:22.84 ID:HxflM853O
あくまでも竿役は提督一人って認識でおk?
輪姦とかどうなんだろ?
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:10:58.44 ID:8ITVCwomo
あくまで提督の理性が暴走しての突発的行為だから林間とは相性が悪くない?
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 22:25:23.29 ID:8dZbpWjOO
提督の媚薬効果の突然変異or明石や夕張の別の薬飲んで別の艦娘がふたなり化&発情、とかじゃないと竿役増やすのは難しそうな気が
332 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 22:54:27.14 ID:w3IyimzM0
>>329
明石の媚薬なら何でもあり!という事にして提督が複数人に増殖、疑似的な複数人プレイはあり……という事にします。
ただ、ネタすぎるのでうまく扱えるかわかりませんので基本は竿役は提督一人にしてほしいです。毎度同じネタで提督が増えてもマンネリなので。
ふたなりも一時的になら、一応OKです。

333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 23:32:09.41 ID:74zR9DcL0
提督が高速移動で影分身して一人で輪姦する分にはアリと
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:59:59.76 ID:J41hcjkR0
間宮 提督のアレがすごいという噂を聞いた間宮が
二人の隙をついて提督を誘惑して自室に連れ込み
朝まで濃厚なセックスを展開 最初こそ騎乗位で絞りまくっていたが
そのせいで最後のほうは常に絶頂状態なのにそこから更にイかされるという絶頂地獄を味わう
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.14 ID:WeWEKb5WO
朝風
明石作の提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
頑張って耐えて耐えて耐えまくったけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓ってイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.34 ID:v7Fc6ZjUo
大和
なまじ耐久があるせいか気絶もできず一日中ずっと提督に犯されて媚薬精液を注がれ続けてしまう大和(相棒艦とははぐれた)
後日開放されたときには日常生活を送るのが困難なほど感度が上がり自我もぶっ壊れておちんちんの事しか考えられなくなってる大和(色々と手遅れで明石でも元に戻せない状態)
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.49 ID:0MBZuwX4O
>>278
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/10(月) 00:00:01.21 ID:Weu7FPbG0
>>311
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:02.34 ID:gVGa30jl0
>>279
340 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:04:09.81 ID:H4Zq3XRJ0
IFルートで朝風了解です。

明石どうやって絡ませようかな……
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:07:27.23 ID:qj5mQQwio
大和じゃない?
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:08:51.92 ID:CpugO0ohO
間宮は24時前だね
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:09:03.92 ID:WeWEKb5WO
IFルートだからそこまで整合性考えなくてもヘーキヘーキ
んで俺の朝風でいいのこれ?下1だけど
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:11:38.14 ID:v7Fc6ZjUo
大和でしょ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:15:21.91 ID:H03YZhBH0
ノ ギリギリを狙いすぎてフライングしたお間抜けは私です
346 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:16:00.80 ID:H4Zq3XRJ0
あっ……

時間の方見間違えてました。

大和で合ってますね、ご指摘ありがとうございます。
一時的な後遺症ならともかく、この先ずっと残るレベルの後遺症はかわいそうなので、その辺は多少改変しますが大和で了解です。
安価ご協力ありがとうございました。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:17:30.80 ID:v7Fc6ZjUo
了解
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:18:17.51 ID:WwDsiFP0o
おつ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:20:15.78 ID:gVGa30jl0
乙です
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:20:54.26 ID:WeWEKb5WO

まあそうなるな
351 :さっきから千代田がキレて、由良さんが困るだけの展開で申し訳ないです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:57:40.16 ID:H4Zq3XRJ0
由良「その……こっちは大丈夫なので提督さんは外にいて大丈夫ですよ?」

提督「あ、ああ」

千代田「はっきり言えばいいのに、これ以上トイレ汚すなって」

由良「そんなことない……ないですよ? ね?」

提督「ぐふ」

由良ですら目を合わせてくれず提督は人知れず心に傷を負う。はたから見れば当然のことではあるが。

二人が一生懸命事後処理をしてる中、提督は手持ち無沙汰にポツンと一人で待つ。が、しかし再び彼の体に劣情の激流が襲い来る。

提督「あ"……はぁ、はぁ……うそ、だろ……?」

提督(なんか、さっきからスパンが短くなってないか……?)

いうなれば由良たちも油断していたのだろう。流石にこれだけ短時間で二度も催したのなら、しばらくは大丈夫なのだと。

しかし結果として提督の体は転がり落ちる坂の石ころのように、スピードを増して劣情の炎が灯るようになっていった。

提督(だ、だが大丈夫なはずだ……、これくらいなら誰も来ないまましばらくすれば収まるはず……)

その考えには何の保証もなかった。自分を落ち着かせるために張ったとでもいう虚勢だったかもしれない。

だが転がり続ける坂の意思がひとりでに止まることはない。堕ちるときはどこまでも堕ちるものなのだ。

大和「? 提督!? どうしたんですか!? ああ、そんなに顔色を悪くされて……!」

提督「や、大和……」

ふつふつとお腹の底が煮え立ち始め、体が熱を帯び始めたような気がした。

提督「やめろ……大丈夫だ、ぐ、俺に近づくな……っ」

大和「そんな風に虚勢を張らないでくださいっ、えっとここからだと医務室は遠いから、ひとまずどこか休めるところに向かいましょう。肩をお貸ししますから」

提督「だいじょうぶだと、ああもう、くそ……っ」

こういう時艦娘は優しいが、提督を優先するあまり人の話を聞かずに行動してしまう。自らの劣情を抑えるので精いっぱいな提督は大和に連れていかれるしかなかった。

―――

由良「提督さん!? どこですか、提督さーん!」

千代田「ああもう! なんで! ちょっと! 目を離しただけで! いなくなるのよ!」プンプン

由良「千代田さん、落ち着いて、ね? 落ち着きましょう、女の子がしていい顔じゃ……」
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 04:29:08.00 ID:AjgMK3iWo

文字通り精いっぱいだな
353 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 21:27:18.23 ID:H4Zq3XRJ0
大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……最も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ・……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ・……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか自分に言い聞かせながら提督の亜腹部を露出させる。
354 :誤字修正 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 21:30:01.04 ID:H4Zq3XRJ0
大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……尤も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」ゴクリ

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか、自分に言い聞かせながら提督の下腹部を露出させる。
355 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/11(火) 03:40:45.60 ID:dd5NXZX10
ぶるんっと勢い良く勃起した肉棒が大和の目の前に姿を現す。肉々しく血管の浮き出たそれは相も変わらず傍若無人に反り返っている。

大和「きゃっ……/// こ、これ、が……提督の……///」

大和(うそうそ……男の人のってこんな……ま、まるで徹甲弾みたいなサイズ……///)

未通の体とて、初めて男性の局部を見るわけではない。過去艦の時代、それこそ多くの船員たちが乗り込んでいて、自分の体の中でそれら船員の局部は見てきた。なんなら小便だって撒き散らされたこともある。あくまで艦だからだが。

しかしその時見たいずれよりも大きく、太く、脈をうっている。

大和「えと……その、じゃ、じゃあっ、舐めます、ね……れろ、ぺろぺろ……ちゅっ、れぇろ///」

怖気づいたもののそこは大和型戦艦。すぐさま精神を奮い立たせ、慣れないながらも熱い肉棒に舌を這わせていく。

淡いピンク色の何物にも汚されていない舌と赤黒くグロテスクに脈動する肉道の対比が実に淫靡で、頭がくらくらしそうになる。

大和「ちゅっ、ぢゅ、ぺろぺろ……ぴちゃ、れるっ……んぁ、は、はふ……んちゅっ、ちゅる、れろぉ……」

大和「ちゅうっ、ちゅるっ……んぷっ、ぺろぺろっ、ちゅ、ちゅむ……へぇろ、んるぅ」

大和(こんな、おおきなもの……口に、入りきらないわ……なるべく、舌だけで……)

唇や舌で提督の肉棒に奉仕を続ける。艶めかしく愛撫する口元に少しずつ涎とも先走りともわからない液体が付着し、てらてらと湿っていく。

提督「あぐっ、ごめんっ……もうでるっ」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡

大和「えっ!? きゃっ、も、もう!? あ、んふっ、ちゅるっ、こく、こくっ♡」

大和に処理されるまで我慢をしてきたせいか、いつもより早く射精を迎える提督。その精液の量も濃さも、やはり尋常ではなく、大和の顔を真っ白く染める。

大和「んぶぷっ、ごくっ♡ ごくんっ♡ は、はぁ、んっ、すごい、たくさん……出ましたね……///」

大和(あ、でも、まだ、おちんちん……おっきいまま……/// むしろ、さっきよりも、おっきくなって……///)

大和の見立て通り先ほどよりもさらに怒張し、反り返る肉棒。何発でも射精できるぞと言いたげに熱く、硬く反り返る。

大和「んふっ、れろれろ♡ ぢゅるっ、まだご満足、えろっ、できてない、みふぁいでふね……♡ ふぁぷ、ん♡ いいれふよ、やまふぉが、ちゅう♡ さいごまれ、ちゅきあいまふ♡ ちゅぱっ、からぁ♡」

大和 「じゅるっ、じゅるる♡♡ んふっ、ちゅう♡ くわえまふね……♡ あむっ、んぢゅ、ぷ♡ んごっ、んんぅ♡ ふぉもへ、んろろっ♡ ちゅぼっ、ちゅぱっ♡」

大和(さっきまで、こんな大きなもの、咥えられるわけないって、思ってたのに……♡ すご、い、どんどん舐めたくなる……もっと、ご奉仕♡ したくなってしまいます……///)

顎が外れそうなほど大きく口を開け、口いっぱいに肉棒を頬張る大和。水音を淫らにさらし、口を窄めながら舌を這わす。

一度に多量の快感を得て、息をつく暇もなく二度目の射精が行われる。

どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

大和「んごきゅっ!? んぶぷっ、んご♡ ごくごくごく……っ♡ ごっく、んれ、れるっ♡♡ ちゅぱっ、ちゅる♡♡ んはぁ、ひぃ……へぇ、あ♡」

大和(全部……のんじゃいました……♡)

白濁液がお腹の中でずぐんずぐんと体を熱く震わせる。頭の中まで沸騰しそうなくらい熱に浮かされ、ポーっとした表情のまま肉棒を見つめる。

大和「はぁ……はぁ……は、ま、だ……おっき、ん、ですね……♡」ポー

大和「ふぁ、あむん……♡ あも、んる♡ んう♡ じゅぱっ、じゅう♡ ぢゅじゅ、んぉ♡ れぢゅっ、れろ、びゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぅ♡ はぁ、ふぁぶっ、ぢゅぽっ、ずぞぞぞっ♡」

大和「ぢゅぽっ♡ んんっ、ぴちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぴちゃっ、ぢゅろっ、じゅぽっ、ご、んぷっ、ふぁ、あぶっ、ぢゅうっ♡」

大和(あぁ……だめ、だめです♡♡ こんな、脇目もふらずに……だめだってわかってるのに……♡♡ もっと、もっと提督をきもちよくさせたい♡♡ えっちなきぶんに、歯止めが……♡♡)

体が勝手に動いてしまうとでも言いたげに、一心不乱に口淫を行う。次から次へと溢れてくる先走りや精液が、何故だか甘露に思えてしょうがない。

提督「がぁ"……だめだ、また……ぐ、でる……!!」

ぼびゅっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷっ♡ びゅぶ、びゅうううう♡♡

大和の頭を鷲掴みにし、根元まで肉棒を突き入れる。喉奥に直接精液がぶち撒かれ、大和の脳裏に快感の花火が轟く。

大和「ごぼぶっ! げぶっ、ぷ♡ んぼ、ごぶっ♡ ごぎゅっ、ごきゅっ♡ んごくっ、ぶ……♡ ごっきゅ、ごく……♡♡」

大和「ぎゅぼっ♡♡ ごぶっ、ぐ♡ ごっきゅ、ごぎゅっ♡♡ ごぼごぼっ、げふっ……ごく、ごくっ♡ ごきゅっ、ぎゅぶっ♡♡」

大和(すご……のみこめなっ♡♡ おぼれちゃうっ、せーえきでっ♡♡ おぼれちゃうう♡♡)

精液は薄くなるどころか、どんどんと濃くなり、粘着きが激しくなる。口にも喉にも張り付く飲み込むにも一苦労だ。

やっとの思いで飲み干すが、腹の中はすでに精液でいっぱいで軽い満腹感と絶頂感で混ぜこぜだ。

しかし、それでも提督の肉棒は屹立したままである。

大和「うぁ、まっへ♡♡ ごめ、ごめんなさっ♡♡ おなか、いっぱいれ♡♡ ちょっと、やすまへ♡♡ ふぉぼっ、げぶっ♡♡ じゅる♡♡ ごくごくごくっ♡♡」
356 :ちょっと短めですが更新します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/12(水) 01:09:09.60 ID:z/ojSCBR0
それから何度か射精を繰り返すこと数回。飲み干すかあるいはその端正な顔にかけられ、大和は口淫だけでグロッキーになっていた。

大和「あぶ……♡♡♡ おぇ、げふっ……ごめ、なさ……も、むりれひゅ……ぐぷっ、んろっ♡♡♡」

大和 (顎が、もうつかれて……うごかな、い……♡♡♡ それ、に……おなかも、せー、えきで……パンパンになって……あつい♡♡♡)

頬を真っ赤に染め発情した獣のように荒い息を途切れ途切れに発する。腹部は精液を飲み干した影響か、軽く膨らみ妊婦のようにすら見える。

ここまで出せばもう十分だろう、そう何度も大和は思ったがそれでも尚提督の肉棒は屹立したままである。

大和「あ……あぁ……っ♡♡♡」

もはやむせ返りそうなほど立ち込めた精液のすえた臭いだけで体が反応してしまう。体の髄がじくじくと快楽を思い出させる。

大和「はぅ……♡♡ んぅ、く……はぁ、はぁあ♡♡ ひ、はひっ、んっ……♡♡ あぁ、んぁ♡」

大和(なんで、わたし……こんな、からだあつくなって……ほしい、と♡♡ おもってしまって……♡♡ こんな、そこなしの、おちんちんで、えっちしたら♡♡ だめなのに、そうぞうしちゃう……っ♡♡♡)

提督の精液は媚薬となり、大和の思考を淫蕩に染め上げていた。駄目だと分かっていても、体の疼きは収まらず適当な理由をでっちあげてまで交情を深く思う。

大和(そう、そうよ……っ♡♡ これ、いりょうこうい、だから……ていとくを、らくにして、さしあげるため……だから♡♡ だから、えっちしても、えっちしなきゃ……いけないんです……っ♡♡♡)

大和(それに……ていとくに、このまませめられたら、わたしほんとうに……こわされちゃう……♡♡♡ だから、わたしが、リードしなきゃ……♡♡♡)

挿入するための理由を、仕方ない、しょうがないといくつも考えて自らを納得させる。本当は自分が淫靡に耽りたいだけであるという事を直視せず、交情を思い越す度に、胎のそこがきゅんっと締め付けられる

大和「てい、とく……♡♡♡ しつれい、しますね……っ♡♡♡」

愛液でびちょびちょに滴っている下着を脱ぎ去り、提督の肉棒の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろし挿入をする。

大和「いっ、いれますね……っ♡♡ はぅ、あっ♡♡♡ ひぃ、あぁあああ……♡♡♡ す、ごっ♡♡♡ おっき、ぃ……♡♡ ひぁああ♡♡♡」

異常なほどの大きさにまで膨れ上がった肉棒だったが、大和の体はすんなりと受け入れる。体のサイズもそうだが、何度も精飲を行うたびに膣が受け入れる準備をしていたせいだろうか。

357 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2019/06/13(木) 22:38:37.14 ID:QuJU6M510
E5の野郎ぶっ飛ばしたら更新再開します。
週明けまでには帰ってくる予定です。
しばらく更新が空いてしまうことをお許しくださいませ。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:47:12.06 ID:5QJA5u6ho
了解
359 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 02:13:12.65 ID:eq8mwvFe0
ぐぬぶゅ……♡♡ じゅぶっ、ぬ"ぶぶぶぶ……っ♡♡ ぐぷっ、ぐぢゅっ♡♡ ぶぷっ♡♡♡

大和「お♡♡ はひぃっ! あっ♡♡♡ だめこれっ♡♡ おなかっ、ひろげっ……くひっ、おぉ♡♡♡ ほぉお……あっ♡♡♡」ショワワワワ

大和の股から、静かに潮が噴き出る。まるで提督にマーキングするようにシミを広げながら、腹筋を艶めかしくぴくんっ、ぴくんっと痙攣させる。

提督の太く、長い逸物を全部咥えきる頃には、もうたまらないといった表情で全身を身じろぎさせ、軽い絶頂を悦んで受け入れいた。

大和(お、おもった♡♡ い、じょ♡♡ この、おちん、ちっ♡♡ はひっ!? あっ、だめっ、すごすぎて♡♡♡ あたまのなかみごと、もってかれそっ♡♡ おぉ……っ♡♡♡)

大和(どくんっ♡♡♡ どくんっ♡♡♡ て、みゃく、うってりゅ♡♡ ちょっとも、んっ♡♡ うごいていないおちんちんにっ♡♡♡ も、わたし♡♡♡ まかされ、そになっへ♡♡♡)

大和「はきゅっ♡♡ ふひっ、いぃあ♡♡♡ イ♡♡ う、あっ♡♡ は、はふぅ……ひぃ、くひ♡♡ んぅあ……はっ、はー……はぅー……♡♡」

大和(ちょっと、きゅぅ、け……♡♡ このまま、うごぃ、たらっ♡♡ わ、たしが、コワサレ……ひゃうっ♡♡)

腰を動かすことはおろか、逸物を引き抜くことすらできない。ほんの一ミリでも膣壷と逸物が擦れ合おうものならその瞬間、法悦に染まりきることは想像に難くない。

大和の最後に残った理性やプライドを掻き集めたものが必死になって耐えようとしていた。

しかし大和という名器に包まれたまま、なんの刺激も与えられずお預けにされたままの逸物を動かさずにいられるほど、提督も我慢強くはない。

ぐんっと大和をのせた腰が跳ね上がり、大和の子宮を突きあげる。

大和「っ♡♡♡ あへっ、ほ!? まっ♡♡♡ うああああっ♡♡♡」ビクビクビク

全身が感電したのかと思った。そう錯覚するほど今迸った快感は大和の身の毛をよだたせた。

大和「あ"ッ♡♡♡ ぎぅっ、おぁ♡♡♡ はきゅっ、くひ♡♡♡ まっ、てい♡♡♡ ときゅっ♡♡♡ はぁんっ♡♡ はへっ、お"♡♡♡ おぉおお♡♡♡」ビクビクビク

一度始まってしまったピストンはもう止まることはできない。ぐじゅりぐじゅりと蕩けるように提督の逸物を咥えこみ、余すことなく快楽に耽る。

大和の意思すら無視して、体の方が先に反応を繰り返す。

大和「んぉっ♡♡♡ んぁ、はひっ♡♡♡ イ♡♡♡ イッきゅ♡♡♡ イッへ、イひぇは♡♡♡ ッ♡♡♡ うぁ、かひゅ♡♡♡ うぁああああ♡♡♡」

大和(イ、イッてる♡♡♡ のっ、にっ♡♡♡ とまん、なひっ♡♡♡ イくの♡♡♡ とまらなっ♡♡♡ だめっ、堕ちる……♡♡♡ 堕とされる……♡♡♡)

やめてとも、おねがいとも懇願を口にすることすら許されない。意味の籠らない嬌声とイくをただただ繰り返し叫びながら、大和は絶頂を繰り返す。

大和「あああ♡♡♡ ああっ♡♡♡ はぁあああ♡♡♡ あーっ♡♡♡ うぁっ、あぃ……♡♡♡ っ♡♡♡ んぉああああ!?」
360 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 02:44:36.73 ID:eq8mwvFe0
大和(イッて♡♡♡ いってぇえ……♡♡♡ も、な―ど、もっ♡♡♡ イッてる♡♡♡ ―んで、まだっ♡♡♡ イ―♡♡♡ とまん―っ♡♡♡)

大和(わかっ―ゃ♡♡♡ わか――ひはっ♡♡♡ てい、おち―ちっ♡♡♡ す、ご―わかっ♡♡♡ も、とめっ♡♡♡ たひゅけっ♡♡♡)

大和「あぅえぇ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ お、おぉへえ♡♡♡ はぇ、はぉお♡♡♡ おぅ、あっ♡♡♡ くぁあ♡♡♡ あっ、ああああ〜〜っ♡♡♡」

まるで電気椅子に縛り付けられた死刑囚のように、快感という電流が身体中をこがしつくす。

これが駆逐艦のような、精神的にも肉体的にも未熟な娘であるならば早々に失神するなり、快感から逃れる術はあった。

しかし大和にとって不運だったのは、なまじ浮沈艦と呼ばれるほどのタフネスを身に備えてしまったことだった。

絶頂を繰り返し続けている大和はとっくに精神的には屈している。されども、肉体の方はいまだ貪欲に快感を貪ろうとしている。

大和「んぅあっ♡♡♡ お♡♡♡ あぁふっ♡♡ ふぎぅ、ほ♡♡♡ えぇあ!? あっ、ひょこぉ……おっ、おぉお? ふぁあああ……っ♡♡♡」プシャアアア

大和「お、ほぉお〜〜っ♡♡ あえ、はへっ♡♡♡ はひゅっ、うぁ〜っ♡♡♡ あっ、イぃ♡♡♡ イィひ〜〜っ♡♡♡ イぃい〜〜っ♡♡♡」

大和「あっ♡♡♡ あ"ぁ"♡♡♡ あひゃっ、はひ♡♡♡ ひ、ああ♡♡♡ あぁああ♡ あっ、〜〜♡♡♡ ほぉああっ♡♡♡ お、へぇあ!?」

膣壷が勝手に自分すら知らないキモチよくなれる場所を開放する。提督のピストンに合わせるように子宮が逸物にその場所を明け渡す。

みっともなく舌をだらりと出し、犬のようにハッハッと荒い息と嬌声を上げるだけの口。ぐしゃぐしゃに涙や鼻水を垂らしながら、顔をアヘらせていく大和

せめてこのみっともない顔は見られまいと提督に抱き着くが、それに気をよくした提督の攻めがいっそう激しくなる。

大和(い、っひょ♡♡♡ くるわ―て……♡♡♡ からら、げ、かいっ♡♡♡ なんれ―♡♡♡)

大和(あひゃま、おか―く♡♡♡ ならへて♡♡♡ ―くのっ、とま♡♡♡ んな♡♡♡)

思考にすらノイズが走るほどの快感を受けながら、それでも堪え切れてしまう大和。しかし、ふと気づいてしまう。

自分が動いていないこと。提督だけが動いていること。

大和(あ、そっかぁ……♡♡♡)

狂わせてくれないなら、自ら狂ってしまえばいい。気づいてしまえばそれはものすごく簡単なことだった。

自ら腰を上げ、それを落とす。腰が抜けるどころか骨抜きにされてしまったせいで碌に動かせたものではなかったが、自ら貪った快感の味は大和の心を堕としきるには十分すぎた。
361 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 03:17:32.12 ID:eq8mwvFe0
大和「あぅあ♡♡♡ お、へ……? あっ! はぁああっ♡♡♡ っ!? っ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡ 〜〜っ!? イ♡♡♡ はぇああ〜〜っ♡♡♡ おぉお〜〜っ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ はひぃい〜〜っ♡♡♡」

大和(ひゅご♡♡♡ きもちいい♡♡♡ きもちいいいい♡♡♡ こんあっ♡♡♡ じぶんれっ♡♡♡ あ、だめっ♡♡♡ イくイくイくイく……っ♡♡♡ あひゃまのっ♡♡♡ なかまれっ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡)

大和「あ"ひ♡♡♡ ん"ひ♡♡♡ あ"う♡♡♡ あ"うあ"うあ"うっ♡♡♡ あ"んっ♡♡♡ んほぉお"〜〜っ♡♡♡ お"ぅ……おぁああ〜〜っ♡♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡♡ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡

豊満なヒップがピストンの度にいやらしい水音と獣のような嬌声が室内に同時に響き渡る。全身を上下に揺らし、提督に唇をふさがれる。

大和「ん"ん"ぅ〜〜っ♡♡♡ ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぷっ……♡♡♡ んも、ほへぇえ♡♡♡ ほへっ、ほも♡♡♡ ちゅふっ、ちゅぼ♡♡♡ ちゅぅうう♡♡♡ あぶっ♡♡♡ ちぅあ♡♡♡」

大和(ひあわせっ♡♡♡ しわへすぎてっ♡♡♡ きもちい♡♡♡ キスえっち♡♡♡ こんなっ、おちるっ♡♡♡ オとされ♡♡♡)

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ どびゅるっ、ぶびゅっ♡

大和「おっ!? ぶちゅっ、おぼ……〜〜〜〜っ♡♡♡ ぢゅるるぅうう〜〜っ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ っ♡♡♡」

射精は何の前触れもなく、突然来た。先ほど口淫であれほど自分の胃の中に注ぎ込まれたというのに、いま膣に射精されている精液は今までで一番濃い。

ぶびゅるっ♡♡ ぶびゅるっ♡♡ ぶぷっ、どぷどぷどぷぅ……♡♡♡ どぴゅっ♡♡♡ ぶびゅっ、ぷ♡♡♡

しかも射精の時間は更に長い。まるで今までため込んできたものすべてをぶちまけるように、大和の子宮めがけて鉄砲水のように注ぎ込まれる。

大和「っ♡♡♡ イぶ、イ♡♡♡ いぃ……♡♡♡ んぶちゅっ、ぷ♡♡♡ ちゅぼぉ……っ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡ ふぉも、ぉへ……ちゅっ♡♡♡ ごぷっ、ちゅぷっ♡♡♡」

それと同時に唾液も流し込まれる。上からも下からも、外側からも内側からも、肉体も精神も。大和を堕とす為、絶頂が逃げ場所を防ぐかのように訪れる。

長い長い射精が終わると同時に、提督を唇も逸物をはなす。ポッコリと膨れたお胎はまごうことなく妊婦のようで、膣口からは受け止めきれなかった精液がどぷどぷとあふれだす。

ソファに倒れこんだ大和はまるでひき潰されたカエルのように四肢をだらりと放り出し、アヘ顔のまま絶頂の余韻に浸る。

大和「あひぃっ♡♡♡ はへっ、おぉお♡♡♡ あぅ、あへ……いぃい〜〜♡♡」ビクビクビク

大和(こワ、され……マひた……っ♡♡♡ 堕とサ、れ……ひゃあ♡♡♡ ていトくニ、ヤマと……♡♡♡ おワラさ、レ……っ♡♡♡)

脳裏にぴしりぴしりと何かがひび割れたような音がする。何か大事なようなものだった気がしないでもない。

でもすぐにどうでも良くなった。多幸感と絶頂がそんなものすぐに押し流してしまった。

大和「あぅ♡♡♡ おぉあ♡♡♡ あひっ、はひっ……んぅあ〜〜……あぁ〜〜♡♡♡」

??「今ここから声がしました!」

???「こんなところに!? もう、ほら提督! 起きなさい!」

??「大和さん!? しっかりしてください! 大丈夫ですか……――」

提督と大和が起き上がったのはそれから日もどっぷりとくれた夜のことだった。
362 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 03:20:24.84 ID:eq8mwvFe0
大和編、これにて終了です。

イベントは無事乾燥しました。しかし今更ながら白状すると弊鎮守府大和がいないのでE2周回でお迎えします。
お迎えもしないで大和を書いていることはほんと申し訳ないです。

本編の方で3人連続で裁いたので、次回安価はIFルート未消化組からさばいていきます。2〜3人を目途とします。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 03:31:34.40 ID:kVCNgL2UO

ついに大和も大型爆死しなくても手に入れられる時代なんだなって
364 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 17:02:11.83 ID:eq8mwvFe0
次艦娘↓2(19時以降)

IF5人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

関わりの深い艦娘が相棒艦含めてもいなさそうなので、川内那珂ちゃんの時みたいな3Pはできれば遠慮願います。
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 18:59:59.96 ID:10Y3WwE7o
衣笠
青葉の罠に嵌って乳首やクリトリスにローターが付けられ媚薬や排卵剤を飲まされて裸で縛られてる衣笠を見つけて理性プッツンして犯す
衣笠が危険中出しで受精アクメキメて孕むところを部屋に予め仕掛けられてたカメラで余すことなく記録する
その後も何回も中出しを繰り返して子宮にたっぷり精液を仕込んであげる
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 19:00:00.01 ID:vGI4nsWhO
朝風
提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
提督の媚薬体液に塗れた身体で必死に耐えて耐えて頑張ってたけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓っておちんちん突っ込まれてイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/18(火) 19:00:02.21 ID:jkU53Tm3O
天龍
天龍ちゃんのアナルと胸だけを執拗に責める。
挿入もニプルファックとアナルファックだけで前穴は完全に清らかなままドスケベ変態の尻穴乳首マゾ奴隷に堕とす。
368 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 19:02:01.20 ID:eq8mwvFe0
天龍了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 19:31:46.06 ID:F5cuOIasO
一ヶ所だけ残したまま他を開発され尽くすって良いよね……
370 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 21:39:16.17 ID:eq8mwvFe0
>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「〜〜〜っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天竜は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天竜にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天竜の体を仰け反らせる。
371 :誤字修正 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:05:24.44 ID:eq8mwvFe0
>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「〜〜〜っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天龍は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天龍にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天龍の体を仰け反らせる。
372 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:46:36.34 ID:eq8mwvFe0
提督「お前が素直に白状しなきゃ、俺はやめない」

ぐにぐにと親指の腹と人差し指と中指の爪で乳首を思い切り強くつねり、天龍の乳首を開発していく。しばらくは天龍も抵抗するそぶりを見せていたが、今の言葉を聞き白旗を上げてしまう。

天龍「うあっ♡♡ んぁあ♡♡ んっ、はひっ♡ そ、うだっ♡♡ シてんだよっ♡♡ い、いつもっ♡♡ ちくびで、おなっ、にっ♡♡ シてっ♡♡ あぁあ♡♡ かんぼつちくびっ♡♡ ほじくっへ♡♡ やぁあ♡♡」

天龍「はふっ、くぅんっ♡♡ だっ……だからっ♡♡ ちくびっ、おっき♡♡ なっへっ……ふぉあ!? あぅ、んぅあ♡ も、いった♡♡ いった、からっ♡ やめ、あぅう♡♡」

天龍が白状したことを確認した提督は最後にぴんっと両乳首を爪弾いて攻めを一度中断する。

天龍「あふっ、ふぁ……♡ ぁんっ、は、はぁ……♡ はぁ、はぁ♡♡ あ、ふぁ♡ く……ぅんっ♡♡」

天龍(まだ、乳首、じんじんする……っ♡♡ 触られてないのに、爪で思い切りつねられたから、まだ乳首が……勘違いして……♡)

天龍(あ、あのままやられてたら……もっと、すごいことに……♡ バカ、オレ……なにかんがえて……♡)

ぼやけた頭で快感の余韻を感じながら、自分の思考を否定する天龍。そんな天龍の耳元で提督が囁く。

提督「乳首だけでこんなに乱れて、お前は変態だな」

天龍「ふぁ!? はひゅっ、きゅ、に♡♡ みみ、ささや、っく♡♡ なぁ……っ♡♡」

提督「こんなにいやらしい乳首になるまで、毎日毎日オナニーして、痛いくらいつねっているのに感じて、その上見られているのにあんなによがったお前を、変体以外の何と呼ぶ?」

天龍「み、みられ……あっ/// うっ、うぅ……♡♡」

天龍(そ、そうだ、オレ……二人に見られてて……つーかそもそも、こんな往来で……)

由良と千代田の天龍を見つめる視線は熱い。陥没乳首やそれをいじめて肥大化した乳首など普通は拝むことなど出来ない。普段男勝りな天龍があれほどよがっていたのも一因だろう。二人の頬はわずかながら上気していた。

373 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:47:14.50 ID:eq8mwvFe0
天龍「ふぅ、ふぁ……う、うっせぇ……♡♡ オ、レはっ、変態なんかじゃ……んぁっ♡♡」

提督「いいやお前はどうしようもない変態で、淫売さ。今から証明してやる」

提督がり天龍の両足を掴み抱き上げる。胸部と同じく豊満な臀部がちょうど提督の下腹部にぐにぐにと擦り合わさる。

天龍「ひゃっ! お、おいっ♡ ば、ばかっ、い、いいかげんにしろっ! これいじょっ♡ ひゃんっ♡♡ ほんきで、キレんぞっ♡♡ あぅんっ♡」

勢いよくすごんでも、今の天龍ではいつもより輪をかけて迫力がない。言葉の端端に媚びが浮かんでとれる。

提督「何を勘違いしてる? お前のような変態は、こっちの穴で十分だろう?」

み"ぢっ! み"り"み"り"み"り"み"り"……っ♡ むぢぃ……♡♡

天龍「おぁ!? あぎ!? ぎ、あっ♡♡ はぁああ……♡♡ はっ、ひぃ!? ひぎんっ♡♡ はひっ、ひやぁ……♡♡」

ガクガクガクガクッ、ぷしっ、ぷしゃああああ……♡♡

尻穴に太い肉棒が突き刺さる。驚くほど抵抗は少なく、天龍の尻穴はあっという間に肉棒を根元まで受け入れる。

天龍「っ♡♡ はっ♡♡ ひっ♡♡ ふひっ……はひゅーっ……ふひゅっ♡♡ はっ、はぁ……♡♡」

喉を綺麗に仰け反らせ、瞳孔がぱっちりと開ききる。すんなり受け入れたとはいえ、いきなり感じた尻穴の異物感に対して何が起こったのか分からずにかすれた呼吸を繰り返すだけの天龍。

天龍(なんだこれ……なんだっ、これ……♡♡ な、んなん……だぁ♡♡ こ、これぇ……♡♡ し、しりがっ、も、もえてっ♡♡ はじけっ♡♡ うそだろっ、き、きもちい……なんてぇ……♡♡)

尻穴からはせめて滑りをよくしようと腸液が分泌され、同時に挿入されたと勘違いしている膣口からは床に垂れて落ちる程の愛液が漏れ出ていた。

天龍「は、っきゅ♡♡ はっきゅんっ♡♡ く、くぅ……ぅうんっ♡♡ あんっ、ぉんっ♡♡ ほ、ほぉ……ほひゅ、うぅんっ♡♡」

提督「ほらな? こうやって、尻穴にぶち込まれただけでお前は感じる変態だよ」

天龍「ひがっ、は♡♡ ちがっ、おっ、おぉう……♡♡ んぉおっ、おっ♡♡ ……っ♡♡ あぐっ、うんっ♡♡ あ、らめっ、しりっ♡♡ ひきずりゃあ♡♡♡」ビクビクビク

ぴんと張り詰めた糸のように、両足が真っ直ぐにのばされる。つま先の指は靴の下からでも分かるほどもぞもぞと動き回り、絶頂したことを言外に告げる。

天龍「はぐっ、ぅふっ♡♡♡ ほぁ、あぃい……♡♡♡ ま"だおぐっ♡♡♡ はぃいい……♡♡♡ ほっ、ほぉんっ♡♡♡ おぉ、お〜〜っ♡♡♡」

およそ年頃の女性が発してはいけないような間延びした下品な嬌声が天龍より発せられる。

滅茶苦茶にかき回すような抽挿ではなく、ゆっくりと馴染ませるような抽挿により天龍は面白いように、何度も、何度も感じたことのない絶頂を繰り返す。

天龍「はぅおっ♡♡♡ はぐっ、んぉ……おひゅっ、う♡♡♡ うぁああ〜〜っ♡♡♡ はぎっ、ぐっ、ふぅう〜〜……っ♡♡♡」ビクビクビク

天龍「あぇお……♡♡ はきゅっ!? くひっ……ひっ♡♡ やえっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ っ♡♡♡ んぐっ、おほっ♡♡♡ おえっ、へ……っ♡♡ はぁあ〜〜っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

天龍(やめろっ、やめて♡♡♡ オ、オレの体が、これっ、すごいっ♡♡♡ へんなかんじに、なるっ♡♡♡ もどってこれなく、なるっ♡♡ しりあな、きもちいいって、おぼえさせれるぅ♡♡♡)

呂律も回らぬまま必死にやめるよう懇願するが、提督はいやらしい笑みを浮かべたままあざ笑うだけ。今天龍ができるのは恥辱にまみれ、プライドをズタズタにされてでも耐え忍ぶだけ。
374 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:34:38.32 ID:Z3SHX/cY0
ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい〜〜っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"〜っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天竜はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。
375 :誤字修正。何度やっても天龍ではなく天竜が出てくるのは何故? ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:37:40.00 ID:Z3SHX/cY0
ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい〜〜っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"〜っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天龍はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。
376 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:38:50.08 ID:Z3SHX/cY0
提督「なら認めろ、自分が変態だって」

天龍「はひゅっ♡♡♡ みとめっ、みとめりゅっ♡♡♡ ふぁあっ、きゃひぃっ♡♡♡ みとえ、まひゅ♡♡♡ おれはっ、しりあなでよがるっ♡♡♡ ひゃぐっ、へんひゃいれひゅっ♡♡♡ くひぃんっ♡♡♡ あ"ぁ、だめっ、おくまれぇ♡♡♡」

提督「変態のお前を飼ってやる。肉便器としてな、嬉しいか?」

天龍「あっ、ふぉお、おっお♡♡♡ うれひっ、うれ♡♡♡ んぐぉ!? つぶれっ、ひゃぎっ♡♡♡ うれひっ、うれしい〜〜っ♡♡♡ あぁいっ、いひゃぁ〜〜っ♡♡♡」プシャアアア

天龍(もっ♡♡♡ わかんねっ♡♡♡ なにも、わかん♡♡♡ きもちいのっ♡♡♡ だけしか、わかんねっ♡♡♡)

自分の発している言葉すら理解できず、提督の言葉を復唱する。壊れた機械のように天龍は全身を痙攣させる。

未通の穴からは潮が噴き出てもはや水たまりのようになってしまっている。顔から流れ出る涎や鼻水や涙も同様で、普段の凛々しさはかけらも残っていなかった。

提督の脅しでわずかに残っていたプライドも何もかもが手折られる。それに満足したのか提督の抽挿の勢いが早まる。

天龍「ほごっ♡♡♡ あぎゅっ♡♡♡ はっ、げひっ♡♡ お"お"お"〜〜っ♡♡♡ おぢりっ、こわれ♡♡♡ はぎゅんっ♡♡♡ あ"っ、イぐ♡♡ ちくびがっ♡♡♡ のびひっ♡♡♡」

天龍(くるっ♡♡♡ すご、なみがっ♡♡♡ おしながされるっ♡♡♡ おれがっ、ながされっ♡♡♡ イく♡♡♡ イっ♡♡♡)

天龍「うぁああ〜〜♡♡ だめっ、これくるっ♡♡♡ きちゃっ……はっ♡♡ くっ、ん"ん"ぅ〜〜っ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"〜〜っ!? うあ"っ♡♡ はぁあああっ♡♡♡」

ぶびゅっ♡♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅるっ、びゅるる♡♡♡

肉棒が膨れ上がり、射精とともにどくんどくんと跳ね上がる。散々擦り上げられ、掘削された腸壁に塗りたくるかの如く精液が蔓延する。

天龍「あ"♡♡ うあ"っ♡♡♡ いぎっ、ひ……し、しみりゅ、ぅ……〜〜っ♡♡♡」

ビクビクと不規則に痙攣し続ける天龍。大きく肩で息をするが体は一向に落ち着かない。

支えていた提督の手から解放されずるずると倒れこみ、床に伏せた。無様に突き出たお尻からはごぽりごぽりと精液がこぼれ出る。

提督「ふぅ……さて、じゃあ次は前の方の穴を――由良「ごめんなさいっ提督さん!!」

提督の気が緩んだ一瞬の隙を狙って由良が提督の後頭部を殴る。当たり所が良かったのか、即座に昏倒する提督。

千代田「天龍!? しっかりして! 大丈夫!?」

その後千代田と由良によって救助された天龍。回復はしたものの、その日以降の寝つきが悪くなったようだ。理由は言うまでもないことだが。
377 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:44:47.59 ID:Z3SHX/cY0
天龍編、これにて終了です。

自分でもなるべく気を付けてるつもりなのですが誤字が多くなってしまい申し訳ありません。
気づく限りは修正していくので、>>289みたいな感じで指摘していただければ幸いです。

次艦娘↓2(19時以降)

IF6人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂、天龍

IFルート未消化:如月、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

あとプレイ内容をリクエストする場合に、第三者を介入させるなとは言いませんが流石に第三者の介入が大部分を占めすぎているものとなると
「提督いらなくない?」ってなってしまうので>>365のような第三者の介入が行き過ぎている場合はこちらでプレイ内容を改変するか、最悪最安価にするかもしれません。申し訳ございませんがご理解ください。
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 19:00:00.15 ID:8PqVPrtxO
衣笠にチュッとキスされて理性が飛んで酸欠で意識が朦朧となるまでキスし返す
対面座位でハメて無意識にチンポをご主人様と認めてウネウネとご奉仕する膣内を動かずに味わう
衣笠の意識が戻ると激しつく突きまくって先に躾けた身体に心も合わせてやって、心からのご奉仕セックスをさせて中出し
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/19(水) 19:00:05.01 ID:nelMXfTaO
如月
暴走しそうな提督を周囲に被害が出ないように個室に連れていく。そのままいつもの調子で落ち着かせようとするもついに提督がプッツン。
不意を突かれ後ろから挿入される。そのまま窓際で突かれていると窓の外から睦月に呼ばれる(提督は睦月から死角)。
そのままバレないように会話を続けるが、睦月にバレそうなスリルで何度もイっていまう。
睦月がどこかに行ったあとはタガが外れひたすら提督を求めるように。
380 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 19:01:17.44 ID:Z3SHX/cY0
如月了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
381 :間空いて申し訳ありません。現場復帰したのでまたちょっと更新が滞りそうです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/02(火) 23:10:32.79 ID:UDXoLLGI0
>>61如月が耳を舐める前あたりまでは同じなんで割愛

如月「あら? 司令官、本当に具合が悪いの……?」

提督「ちょっ、待て待て待て! 如月、近いぞ……!」

由良「如月さん、実は今、提督さんが明石さんに一服盛られちゃって……」

如月「あぁ、えぇ、もう分かったわ……、明石さんの名前出てくるだけで粗方察せちゃうのはどうなのかしら……」

由良「それで、今提督さんに近寄ると、その……不味いことになっちゃうので、出来れば離れておかないと……」

如月「あら、如月は別に構わないわよ?」

千代田「え!? ちょっと如月ちゃん、自分が何言ってるかわかって……」

如月「だってこのまま司令官を放っておくわけにもいかないんでしょう? 一度シちゃえば収まってくれるなら喜んで如月が犠牲になってあげる♡ ね、司令官」

提督「ま、待て……そんな腕に抱き着くな……個室に連れ込もうとするな!」

如月(それにこんな役得、今逃したらいつ次があるかなんてわからないし……)

如月「それとも、二人のどっちかがシちゃうなら、私もわざわざ出しゃばらないけど……」

由良「あの、いや、それは……///」

千代田「あのね、如月ちゃん……提督がその気になったらその……そんな余裕かましていられるわけではなくて……///」

如月「そんな恥ずかしがりながら言われてもねぇ……まぁまぁ、なるようになるから、大丈夫如月に任せて♪」

提督「うわ、ちょっ、ほんとに待て! きさ、ぎゃああ!」

由良「如月さん待っ、え、なんでそんな早いんですか!?」

千代田「押し強いなぁ……」
382 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/02(火) 23:49:24.11 ID:UDXoLLGI0
如月に無理やり個室に連れ込まれ、彼女と二人きりになる提督。

せなけなしの理性で如月相手にその劣情を表に出さないよう踏ん張っているが、実際の所心臓の鼓動がうるさい位に早鐘を鳴らし下腹部が少しずつ熱を帯び始めている。

提督「如月……今なら、まだ引き返せる……っ、お前相手に酷いことは……」

如月「もうっ、そんな青い顔したまま強がらないで。辛いんでしょう?」

如月がそっとほほに手を添え優しく撫でおろす。男の性感なんて下腹部に集まりがちだが、赤子をあやすような優しい手つきに幾許ながら快感と安心感を感じてしまう。

如月「ほら、ズボンもこんなにぱんぱんに膨れてる……♡ 今、楽にしてあげるから……」

ズボン越しに優しくさすりながら、提督のジッパーをゆっくりとおろしていく。半分ほど開けると中の肉棒が少しでも外に出ようと、ブンと飛び出し如月の前に露になる。

如月「……す、すごい……おおきい、おおきいのよね? 他の人のなんて、見たことないから……///」

如月も初見では流石の大きさに慄くものの、こういったことに耳年増なのか興味津々に肉棒をその小さな掌で撫で始める。

提督「あっ……っ、う"っ……は……ぅ」

如月「あっ、ごめんなさい、痛かった……?」

提督「ぐ、あ……いや、違う……」

如月「違うの? じゃあ……うふふ、いたくないなら、どうなのかしら?」サスサス

おっかなびっくりで触っていた如月だが、提督の反応を見て小悪魔っぽく笑みを浮かべる。

如月「言ってくれなきゃ、分からないなぁ……♪ 痛いからやめてほしいのか、そ・れ・と・も……ふぅー……」

提督「あ"あ”ッ!」ビクン

如月「ふふ、かわいい……かわいいけど、意地っ張りな司令官にはお仕置きしちゃうから♪ んれぇ……」

唾を提督の肉棒へとたらし、それを潤滑油にして上下に扱き始める。片手では掴みきれない為、両手で水音を微かに鳴らしながら刺激を与える。

ぬちっ、にゅちっ……ぷちゅっ、ちゅ……♡

如月「んぇー……司令官のぬらぬらテカってびくびく脈も打って、とってもヤらしい……ふぅーっ……うふふ、ふぅ〜っ」

両手でゆっくりと扱きながら、提督の大きく張った亀頭に息を優しく吹きかける。手コキのリズムも吐息の風圧も決して激しいものではなく、むしろ優しく感じられるレベルなのだが、常人以上の性欲を暴走させる一歩手前の提督からすれば並み以上の快感が身体中を巡っていた。

提督「ま、っ、あぐっ……きさら"ぎっ、とめっ……う"あ"ッ!」ビクビク

如月「ほぉら、言って♪ 気持ちいい、って。言って司令官♡ 言って♡」

如月(い、いける……! ここまでうまくいくなんて自分の才能が恐ろしいわ……このままなら、司令官を堕とせる!)

如月のサディズムが刺激されたのか、あるいはここまでトントン拍子で事が進んでいることに気をよくしたのか、提督をいじめるその手つきは激しさを増す。

如月「あっ……膨らんで……司令官イっちゃうの? いいわ、イって♡ イっていいから、気持ちいいって言って♡ 言って♡」

肉棒に浮かぶ血管一本一本が鳴動するかのようにびくびくと打ち震える。裏筋と尿道の辺りが射精のために膨らんでいるのが触りながら分かる。

提督「あ"あ"あ"っ、ぐっ、がぁ!」

びゅぷ、びゅーっ♡ びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ♡

如月「きゃっ……/// すごい量……やだ、髪に、ついちゃう……///」

白濁の噴水が一度に噴出し、如月を白く汚す。たっぷりと雄の匂いを熟成させたそれは嗅ぐだけで淫気を催すほどに臭く、それが髪についたことをうれしくも思い煩わしくも思う如月。しかしその心中は有頂天だった。

如月(やった! 勝ったわ! うふふ……思った以上にチョロ、げふんげふんっ、如月がテクニシャンだったのかしら? しかし、これで……司令官は如月に魅力にメロメロになった! 筈よ!)

男性との性経験など皆無の如月だったが、普段からそういったこちに興味があったのか知識を無駄に吸収し、それをこの場で発揮できたことに興奮が隠せない。しかし、それが幸か不幸かと言われれば、残念ながら後者である。
383 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/10(水) 00:02:44.02 ID:2UcZ/4i00
提督「ふしゅー……ふしゅしゅー……」

如月が舞い上がってる最中、完全に提督の理性ははるか彼方へと消え失せてしまった。如月の片腕を掴みぐいっと強く力を籠め彼女を抱き寄せる。

如月「きゃっ!? な、なに、も、もうっ……司令官ったら、乱暴なんだから……♪」

顔を赤くして目を背ける如月のことなど意に介せず、力任せに彼女のスカートを破り捨て下着越しに自らの肉棒をあてがう。

如月「えっ!? ちょっ、ちょっと司令官! そんな焦らなくても、如月は逃げないからっ、やっ、ちょっと! ま、待ってってば!」

如月(こ、これ……司令官の目血走って……こ、こんな風になるなって聞いていないんだけど!)

文字通り暴走する提督を目の前にして、ようやく自分が窮地に立たされていることを自覚する。しかし時すでに遅く、こうなってしまった以上提督が満足しきるまで止まることはあり得ない。

先程射精したはずにもかかわらず、あっという間にその剛健さを取り戻した肉棒で彼女の秘所をぐいぐいと押し付ける。

如月「あっ、や! そこっ、おしつけちゃっ、ひゃっ!? だめっ、ちょっと! おねがいっ、まって!」

如月「ふぁっ、あついの……んんっ/// はっ、そんなっ/// こするっ、みたいにっ……あんっ!」

如月「はっ、はぁ……/// んぅっ、やっ、に、にげないからっ、そんなつよくつかまなっ、きゃあ!? いやっ、髪は、だめよっ!」

あまりの提督の変貌っぷりに流石に怖気づいたのか、如月はイヤイヤと体をくねらせ逃れようとする。

些細な抵抗とはいえ煩わしいのか、髪を引っ張り体を無理矢理壁に押し付ける。

完全に逃げられなくなった隙を見計らい、間髪入れず散々弄りまわされた肉棒を彼女の膣奥へと挿入させる。

ぬ"ぢっ……み"ぢみ"ぢみ"ぢっ……ぶぢちっ!

如月「あ"ひっ! がぁっ、ぎ、かはっ……ウ"ゥ"う!?」

碌に前戯も済ませず乾いた膣に無理矢理挿入させるものだから、まるで肉が裂けたかのような痛々しい音が起こる。

そもそも駆逐艦の体からすれば大きすぎる肉棒だが、滑りもなく挿入したため破瓜の血が太ももを伝う。

如月「けひゅっ、かはっ……こひゅっ、ふひゅー、くひー……く、あ"、ひ、イ"、痛"ぁ……」

今まで感じたことのない痛みのせいでまともに話すどころか、呼吸すら絶え絶えになってしまう。

如月「いた、いだぁ……いたぃ、いたいのっ……やっ、まってしれっ、おねがっ! や"あ"ぁ"!」ポロポロ

それでもお構いなしに提督は腰を動かし始める。異物を排除しようと膣が肉棒を押しのけようとするせいで余計に注挿がしづらくそれが更に痛みを増加させる。如月はしまいには泣き出してしまう始末だ。

ずにゅ、ずぢぢっ……ぞぶっ、ずぢっ、ぬぢぢっ……

如月(痛い、痛い! い、今私、なにされて……お股痛いっ、あついのっ、とめてっ! お願いだからぁ!)

如月「ひぃあ! あぐっ、ふぅ"う"っ……いぎっ、が! あ"ゥ"、いやっ、いやぁあああ! あやまるからっ! さっきいじわるしたのっ! あやまるからぁ!」

さめざめと泣き続け許しを請うために叫び続ける如月。そんな僅かばかりの抵抗すら許すつもりもないのか、提督は唇をふさいでその叫び声すら黙らせる。

如月「おごっ! ぶ、ぼぐぅ……ぐぶちゅっ、ちゅぼっ、ぢゅろっ……ご、く、ごくんっ……んぢゅるっ、んぶっ、ぢゅるるるっ……んぼっ」

如月(司令官に、キスされてる……すごい、乱暴なキスなのに……こんなので嬉しがって、私バカみたい……っ)

如月「んぼっ、ぢゅぼっ……えぐっ、ごきゅっ/// ふぇぷっ、けほっ、えろっ! ごろっ、んろろ……っ! ご、ぷ……んぶぅ!」

実際破瓜の痛みは尋常ではなく、少しでも痛みを和らげるために脳内物質が盛んに産出されつつある如月。強引でキスというより唇を嬲られているといったほうが正しい強引なものだったが、脳内物質の産出とともに多大な多幸感や安心感、それになりよりも性感がゾクゾクと湧き上がってしまう。
384 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/10(水) 00:09:07.24 ID:2UcZ/4i00
攻めてた間は得意げに提督を手玉を取ってた癖に、
攻められるとすぐ泣いちゃう如月ちゃんカワイイカワイイ……

キャラ崩壊みたいなあれを連想させてしまったら申し訳ないです。
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 00:31:27.13 ID:IGsjQLWZo
何の問題ですか?
如月ちゃんは防御下手(真理)
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/10(水) 01:08:46.77 ID:tfJwXDo/O
如月ちゃんの涙は劇場版で多くの提督の何かを歪めてしまったから……
387 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/17(水) 23:15:05.11 ID:eCK553Qm0
如月「あぅっ、はくっ♡ ひにゃっ!? あっ、あぁんっ♡ な、なにこれっ! あっ、うぁあ! はひぃ♡ はへっ、うぁ♡ く、ぅうっ♡」

提督が口を離すと即座に如月の体に変化が訪れる。今まで痛かったはずの股座から痛みが薄れていき、代わりに言い表しようもない甘い酩酊感に襲われる。

瞼が重くなり、まるで夢うつつのような浮遊感。朦朧としながらも体の感覚だけははっきりしており、むしろより一層敏感になっていく。

ぐにゃぐにゃと体の芯が抜けてしまったかのように地に足をつけていられず、ビクビクと体が悶え震えだす。立っていられず体勢を低くするものだから腰を掴まれ、抱きかかえられる。

如月「ふやっ、あっ、ひゃっ♡ ひあああ♡ あっ、ぁあんっ♡ あっ、あぁあ♡ ほぁあ!? ひゃめっ、そこっ♡ よわぁ、あっ♡ あはぁ/// だめっ、おくっ♡ おきゅっ、んひぃ♡」

如月「ひゃっ、ひゃあんっ♡ や、やだっ、んくっ♡ はずっ……はずかひっ、こえ! でちゃっ、あうんっ♡ とまんないっ♡ とまっ、はへっ!? くぅ、ふぁああ!」

腰をがっちり押さえつけられ、がむしゃらに肉棒の抽挿が行われる。時折小さな水しぶきが如月の股から飛び散り、床に点々とシミを作る。

幾筋もの愛蜜がピンと伸びた如月の足をを伝い、ガクガクと全身が揺さぶられる。その度に体を弛緩させぐったりさせたかと思いきや、急に硬直し背中を仰け反らせる。

甘い酩酊と迸る快感がごちゃ混ぜになり、如月は成す術もなく提督によがらせられる。

如月「ひゃくっ、ふひぃ! あひっ、はぁ♡ こ、これっ♡ だめっ、おなかっ♡♡ 疼いっ♡♡ いちゃっ……ひゃううう! はうっ、へぁ♡♡ あぉおお♡♡」

如月(きさらぎのっ、おんなのこのところっ♡ おなかっ、しきゅう♡ 溶かされるっ……蕩けて、溶けるっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ、壊されっ♡ かきまわされっ!? わかんないっ♡♡ もっ、なにもっ♡ わからなっ、きもちよすぎてっ♡♡ 訳わからなく……っ♡)

如月「やしゅまっ、やすっ♡♡ おね、とめっ♡ おねがいぃ♡ わたしっ、あっ♡ がまんっ、できなっ♡♡ イく♡ イっ……はぁあ♡♡ はぁっ、ひぁ♡ はへっ、うぁあ♡♡」ビクビクビク

プシャッ、プシッ……ショロロロロ……

ぼたぼたぼたと溢れかえった潮が床を汚す。潮を吹いたその瞬間、本当に脳みそが蕩けてしまったのかと思うくらい強い快感が、腰から背骨を介して全身にいきわたる。

如月(イった……すごい、イき方、しちゃった……まだ、体がおかしくなって……♡♡ とにかく、すこし、やすまないとっ……♡♡)

息も絶え絶えに手をじたばた動かし、窓枠に手をかける。肉棒で釣りあげられるように提督に抱きかかえられ、全体重を預けてしまっている為、身じろぎ一つですら膣奥に刺激が言ってしまい気が休まらない。

窓枠に必死にしがみつき、上半身だけでも体を逃がし提督から逃れる。足が床についていないから宙ぶらりんのまま、下半身は提督と繋がっている。

如月(あら……? でも、これってまずくないかしら……)

が、そこで如月はまたもや過ちに気づく。それもその筈、こんな窓際に逃れようものなら、決して嬌声などは上げてはいけない。

如月(そ、そうよ……こんな時誰かが通りがかったら、私、声を抑えられる自信なんてないわ……ど、どうしよう!?)

如月(ひゃ、百歩譲って声を我慢できたとしても、こんな様子誰かに見られたら……)

さぁーっと如月の顔が青ざめる。すぐさま窓から乗り出した上半身を引っ込めようとする。

睦月「およ……? あれは、おーいっ! 如月ちゃん! 如月ちゃーん!」

如月「む、睦月ちゃん……」

しかし、こんな時だからこそ、悪い出来事というものは連鎖しておこるものである。地上から数階離れたこちらに向かって元気よく睦月が呼びかけてくる。
388 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/17(水) 23:23:15.85 ID:eCK553Qm0
個人的には情事の最中は気づかないふりをしつつも、
後々こっそり「あれでバレていないとか本気で思ってたにゃしい?」
とか耳打ちする腹黒睦月ちゃんとか好きなんですけど、どうですかね。
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 23:46:35.21 ID:6mInftGro
最高じゃないですか
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 00:39:47.02 ID:8Aq+5ytjo
よいぞ…よいぞ…
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 03:30:55.00 ID:zQEQl5uwo
睦月もちゃっかり事後だったりすると尚ありがたい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 04:12:41.28 ID:e3xxEiz5O
安価で選ばれてないから事前だろ
393 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/20(土) 02:32:36.91 ID:HXyfJTV40
睦月「如月ちゃーん! そんなとこから顔出して何してるのー! サボりー?」

こちらにも声が届くように大きな声で精いっぱい呼びかける睦月。身振り手振りも大きく、端から見れば大分大きく目立つ。

如月「ぁうぅ……んんっ♡ やっ、だめっ……しれっ、いまうごいひっ♡ くぁっ♡♡」

睦月「??? ちょー! 無視しないでほしいにゃしい!」

如月「んくっ……ぁはっ♡ さ、サボりなっかじゃっ♡♡ なぁっ、ない♡ わよっ……も、睦月ちゃんっ、たらぁ♡」

必死に嬌声を押し殺し、睦月を相手に返答する。それでも、所々に悩ましげな声が漏れてしまう。

如月「ふぁっ、ひんっ♡♡ だめっ、ほんとに、だめよっ♡♡ みてるからっ♡♡ むつきちゃんがっ、ひやぁっ♡ そこ、いるの、やっ♡ とめっ、んぃいい♡♡」

如月(あっ、これっ♡♡ なんでっ!? さっき、よりっ♡♡ いいとこっ、つかれ――♡♡ はうぅっ♡♡)

提督の媚薬体液がより浸透したのか、膣の感度が更に上昇する。大きく膨れ上がり、所々カリ首や血管の浮き沈みで凹凸すら感じられる肉棒が如月の膣奥を引っ掻き回し、快感を掘り起こす。

如月「はひっ、やぁ〜っ♡♡ おねがっ、とまっ♡ せめっへ、ゆ、ゆっくりぃ♡♡ ふぁあ、い、いひんっ♡♡」

睦月「如月ちゃーん? さっきから、なんでそんなくねくねしてるのー?」

如月「あくっ、んぇっ? そ、そんなっ……こっ♡ こおっ♡ そんなっ、んぁっ♡♡ ことっ、ないっ、けどぉ♡♡」

ぐぼっ、ぐぢょっ♡♡ ぐぽっ♡ ぐぷんっ♡♡ ぬぶぽっ、ぬぼ♡♡

提督が無感情のまま、機械のように無機質な抽挿を繰り返す。その合間に声を絞り出すものだから、どんどんと声が裏返っていきそれがいっそう欺瞞を感じさせる。

睦月「??? んんー? ねーねー如月ちゃん、顔真っ赤だよー? しかも、そんな苦しそうな顔して」

如月「へ? へぁあ♡ ひにゃぅ♡ らいっ、らいじょぶ♡♡ らいじょうぶっ、よぉ♡♡ ぁぅ……っ♡♡ ちょっ、ちょっとぉ……きょう、あついっ♡ だけでっ♡♡ たちくら♡♡ みひぃっ!? いひぃいい♡♡♡」

ちょうど彼女の未開発のスポットを肉棒がうがった時に、彼女はみっともなく大声を上げる。

如月(いっ、いやぁ……今のっ、絶対に……気づかれ、きづかれ……っ♡♡ バレちゃっ、きづ♡♡ かれぇ……♡♡)

睦月の前で、明らかに自らの痴態をさらしてしまい頭が真っ白になる。それこそ、自分の今の姿を顧みれば、こんな姿を見せたくないという羞恥とバレたらいけないという恐怖でいっぱいの筈。筈だが……。

如月(なんっ、なんれっ……だめっ、これっ♡♡♡ すごっ、きもちい♡♡ きもち、よす……ぎっ♡♡♡)

彼女の体の中を渦巻いていたのは羞恥でも恐怖でもなく、腰を抜かしてしまう程の甘い陶酔感だった。

頭の中も、骨髄まで毒で溶かされ、蕩かされたかのように背筋がじくじくと疼く。気持ちよすぎて、それ以外に何かを考えるキャパシティが存在しない。

睦月「!? 如月ちゃんっ!? ちょっと! 大丈夫にゃしい!?」

勿論そんな様子を見て、睦月が心配しない訳もなく、あわわと慌て始める。

如月「だいっ♡♡ だいじょぶ♡♡♡ ちょっ、ちょっと……ぐあい、わるくてっ……はぉお〜……♡♡ んぉ、ほぅ♡♡ んひぃ♡♡ かぜっ、すずんでるっ、だけ……なのぉ♡♡」

もはやその、風が肌をそよぐだけで小さな絶頂が襲い掛かってくる始末なのだが、とにかく何でもいいから言い訳をしようと必死に言葉を探る。

睦月「いや……でも、その……ちょっと尋常じゃない感じにゃしぃ……」

如月「らいりょぶっ♡♡♡ らい、じょ♡♡♡ う"ぅう♡♡」

睦月「にゃ、にゃぁ……///」

せめて涙や涎でぐちゃぐちゃの顔を見せないよう、顔を伏せるがさもありなん。睦月も如月のあまりの変貌っぷりに、若干以上の羞恥を感じ始める。

睦月「そ、そのぉ……あっ、そうだ! あとちょっとしたら、東急遠征だよ! 如月ちゃん! わ、私、待ってるから!」

如月「はひっ、んにゃっ♡♡ やぁああ♡♡ あぃ、イく♡♡♡ きさらぎっ、もっ♡♡ んんっ、ひぁんっ♡♡ すぐっ、イくっ♡♡♡ からぁっ♡♡ イくっ、イくぅ……イく、からぁ……っ♡♡♡」

睦月「にゃっ、にゃしい! ごゆっくりぃっ!」

見るに見かねて睦月は逃げだす。

如月(だめよっ、これぇ♡♡♡ いっぱい、だされっ、せーしっ♡♡♡ おなかっ、だめっ♡♡♡ イくっ♡♡ イか……されっ、きさらぎ、こわれちゃ――っ♡♡)

どびゅるっ、びゅるる♡♡♡ びゅぶくっ、びゅぶぶっ♡♡ ぶびゅっ、びゅぅう♡♡

如月の覚悟も定まらないまま、突然にして白濁が膣奥めがけて発射される。

如月「あぉ!? おぉおっ♡♡♡ っ!? ひっ……いぃいっ♡♡♡」

如月「ひゃめっ♡♡♡ おっ、おぉ、おなかぁ♡♡♡ よろこんで、きゅんきゅんするのっ♡♡♡ だめっ、ほんとに、だめよっ♡♡♡ きさらぎっ、ほぁあ♡♡♡ あっ、あぁーっ♡♡♡ んやぁ〜っ、ふぃ、ひ♡♡ きさ、ら♡♡ き♡♡ んぉあ♡♡」

膣奥から文字通り真っ白に自分が染められる。瞳の奥にハートが灯り、胸の奥も子宮も堕とされ、何処までも堕とされるような浮遊感を味わう。
394 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/28(日) 22:48:50.69 ID:YKqm4x1n0
如月(もうっ……♡♡ だめっ、如月……せっくすの、ことしか♡♡ かんがえられなくっ、なるっ……♡♡♡ はずかしいのにっ、えっちいがい、どうでもっ、よくなっちゃ♡♡♡)

如月(かみのけつかまれてっ♡♡♡ こしむちゃくちゃにうちつけられてっ♡♡♡ らんぼうにっ、されるほどっ♡♡♡ しきゅっ、おりてきちゃっ♡♡♡ しれいかんの赤ちゃん……っ♡♡ 孕みたがってぇ♡♡♡)

如月「はひゅっ、くひぃーっ♡♡♡ いぃあ、あへぇ……♡♡♡ ひぐっ、んぉっ、はぇっ♡♡ やめっ、おちっちゃ♡♡ おちっ、おちりゅっ♡♡ きしゃらぎぅ、おとされちゃっ♡♡♡ ほぉああ!!」

髪の毛を馬の手綱のように引っ張られ、無理矢理上体を起こさせたままガツンガツンと子宮を執拗にまで穿つ。

徐々にその感覚は激しくなっていき、否応なしに体が子作りするための準備をしているのだと分からせられる。

こんな乱暴な扱いを受けて尚、如月の嬌声は止むことはない。むしろ増すばかりである。背筋まで貫かれるかの如く、抽挿は繰り返される。

如月「ふぉああ♡♡ はひぃい♡♡ あぃっ、イん♡♡♡ こわれっ、こっ!? オ"んっ♡♡♡ ――っ♡♡♡ あうっ、ああ♡♡ もっ、イ♡♡♡ イぐっ♡♡ イ"っ♡♡ イ"ぃ――っ♡♡♡」

如月「イく♡♡♡ イくっ、の♡♡ ほぅっ、ふ♡ きゅんきゅんっ♡♡ イッきゅ、のぉ♡♡♡ とまんなっ……ずっと、イく♡♡♡ イッてるのに、まらっ♡♡♡ ひぃイ"ぃっ♡♡♡」

如月(だめぇっ♡♡♡ これいじょっ、しれ、かんの♡ こと、すきになっちゃ♡ もっと、きもちイ♡♡ っくぅ♡♡♡ 好き、になるほどっ♡♡♡ むねっ、おなかっ♡ うずくのっ♡♡♡ イっちゃうからっ♡♡♡)

恋慕と法悦が交じり合い、ごちゃ混ぜになり小さな少女の体をその両感情は振り回す。何もわからない程ズブズブに溶けていくと抵抗感が一つまたなくなり、より恋慕と法悦を色濃く感じてしまう。

如月「あ"あ"あ"−っ♡♡♡ あ"ぅうんっ♡♡♡ わ"ぅっ!? かふっ……んぎゅっ、くんーっ♡♡ うぉ、ほ♡♡ おあ♡♡ あぅうう♡♡♡ あぁあ〜♡♡ あ"ぁ〜っ♡♡♡」

ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ! じゅぶんっ♡♡♡ じゅぶぶぅうう……♡♡♡

ピンと伸ばしたカモシカのような足のつま先は何かから逃れるかのように、ぐねぐねと開いたり握られたり悶え跳ねてる。

如月(もっ♡♡♡ だめっ、よっ♡ わたしの、なかっ♡♡♡ 好きでっ、いっぱぃひ――っ♡♡ あっ……そうだっ、わたしっ♡♡ しれっ、かんのっ♡♡♡ ことっ、しゅきなんだぁ♡♡ だからっ、こんなっ♡♡♡ きもちよくぅ……♡♡♡)

395 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/28(日) 22:49:19.17 ID:YKqm4x1n0
如月「しゅきっ!しれぇかんっ♡♡ きさらぎっ、あひゅっ♡♡ あにゃたのっ♡♡ ころがぁ……はぅうっ♡♡ あぁっ、ひ♡♡ すきなのぉ♡♡ すきっ♡♡♡ すきぃ♡♡ あ、あぁ……? あっ!? あぁああ!!? はぁあああっ♡♡♡ うぁああ〜〜っ♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ!!

如月の腹部と背中が高雅に痙攣する。好き好きと呟くにつれプライドも羞恥心も自壊していく。自分の中で花火のように快感が弾けて散っていく。

如月「きゃあああ♡♡♡ やっ、あひゃああ♡♡ すきにしてっ、すきにおかしてぇ!! もっとほしいのっ♡♡ しれいかんの♡♡♡ おちんちん♡♡♡ もっと、ごつごつしてっ、あぁう♡♡ ふぁあっ、あっ♡♡ あぁあ♡♡♡」

如月「おくっ、おくおくっ♡♡♡ しれっ、かんで♡♡♡ きさらぎっ、いっぱいになるのっ♡♡ きもちいっ、イく♡♡ すごっ、くりゅっ♡♡ さっきより、お"、hぉお♡♡ んぉお〜〜♡♡」

恥も外聞もなく獣のような雄叫び声をあげ、腰をくねらせ必死にセックスアピールする如月。脇目もふらず腰を打ち付ける提督。

如月「あ”ぐっ♡♡ イ"♡♡ しれっ、も♡♡ きてっ♡♡ おなかっ♡♡♡ あかちゃんっ……♡♡♡ うむからっ♡♡ しれぇかんのっ♡♡ あかひゃんっ、うませてっ♡♡ きさらぎにっ、だしてっ♡♡♡ はらませてぇえええ♡♡♡」

ぶびゅんっ♡♡ びゅぶっ、びゅぶっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅんっ、びゅるる♡♡♡

如月「あ"あ"あ"っ!? あ"あ"♡♡ あ"ゥんっ♡♡♡ あ……っ♡ 〜〜っ♡♡♡ あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡ あ"ァ"あ"――っ♡♡♡ うあ"っ♡♡ あ"ぶっ、う"ぁああ♡♡♡」

背中を弓なり撓らせ、瞳孔が大きく見開く。膣奥から膣口まで余すことなく満たされた白濁がじくじくと染入るように身を犯す。

提督がパンパンにたまった白濁をすべて出し切り肉棒から解放すると、如月は背中を丸め、内股になったままヨタヨタと歩き出す。

如月「きゃう"……っ♡♡ はひゅっ、く……ひぃんっ!? あぇっ、あ!? なんれっ♡♡ まひゃっ、おぉお♡♡♡ イく……ひゃああっ♡♡♡」ビクビクビク

解放されたはずの如月だが、あまりにもその肉棒の影響が激しかったのか、抽挿の余韻が追い打ちとなってまた絶頂を呼び込む。

端から見れば息も絶え絶えな少女が内股でひょこひょこ歩きながら、訳も分からず達しているようで愉快でもあり無様でもある。

如月「あひぃっ♡♡ かきゅっ、くひゅ♡♡ とめっ……へぇ♡♡ これっ、あ♡♡♡ イく……♡♡♡ おちんちんっ♡♡♡ ないのっ、に……きてぇっ、あ"あ"あ"♡♡♡」

如月(こんな……はずかし、のに……みじめなのに……しあわせぇ……♡♡ おなかぁ、あったかぁい……♡♡♡)

そんな多幸感を最後に如月は膝から崩れ落ち、意識を落とす。それからしばらくのちに救出され、睦月他数名に怪しい視線を向けられるが……それはまた別の話である。
396 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/28(日) 22:59:44.68 ID:YKqm4x1n0
如月辺、これにて終了です。

間が空いて、尚且つ長くなってしまって申し訳ないです。

IF組二人消化したので次回は本編も選択肢に入れて安価投げます。
次IF組から選ばれたら3人目なので、更にその次は本編にします

次艦娘↓2(24時以降)

IF7人目の艦娘 or 本編9人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※本編登場済み&IF消化済み&明石は対象外で安価下。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風・天津風・大和

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂・天龍・如月

IFルート未消化:衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

気の早いお話ではございますが、次回作の構想練ってます。
エロ科学者提督が艦娘にエロい改造を施す話になると思います。
あるいは気が向いたらR版ではないほうで普通の安価物やるかもしれないです。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/29(月) 00:00:00.28 ID:MYxm5flmo
ビデオカメラ回してる青葉を襲ってハメ撮りになる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:00:00.41 ID:G/4q/04Io
衣笠
衣笠を縛って乳首やクリトリスにローターを付けて艦娘でも一発で孕む超強力排卵剤を飲ませてハメ撮りレイプ
衣笠が危険日中出しで受精アクメキメて孕むところをしっかりとビデオに残しておく
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:00:00.55 ID:cCCjQBLoO
>>278
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:00:01.11 ID:kfpKIgEUO
朝風
提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
提督の媚薬体液に塗れた身体で必死に耐えて頑張ってたけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓っておちんちん突っ込まれてイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/29(月) 00:00:12.44 ID:1ro2mQHA0
高雄
壁に押しつけ尻コキさせその後そのまま立ちバックで挿入、スパンキングを交え媚薬精液を中出ししつつ高速ピストンで突かれお尻をぶたれることすら快感になる。イって足腰立たなくなった高雄を押し倒し種付けプレスで何度も大量中出しされ抵抗出来ず絶頂地獄を味わう孕まセックス
激しくされるのがすっかり癖になってしまい普通の行為では満足出来ないマゾ雌奴隷に堕ちる
402 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/29(月) 00:03:30.55 ID:2GtICLzC0
衣笠了解です。
安価ご協力ありがとうございます
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/25(金) 10:00:14.22 ID:E11SOH3xO
まだ〜?
404 :大変長らくお待たせして申し訳ありません ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 21:04:39.01 ID:9NivgFF/0
>>100とは完全に展開別です

青葉「!? なんだか、スクープの匂いがする――!」

衣笠「あ、ちょっ、こらっ! 青葉! 今日は逃がさないからね! 今日という今日はこのぐちゃぐちゃの部屋片づけてもらうんだから!」

青葉「え〜、全然汚くないし、散らかってもないじゃ〜ん」

衣笠「は? 床が見えない所か壁も天井も見えないレベルなのに?」ゴゴゴゴ

青葉「ひえっ、いやっ違うの! ちゃんとどこにあるかは把握できてるの! だから片付ける必要もナッシン! OK?」

衣笠「NO」

青葉「oh……お願いガサぁ〜〜! 明日! 明日やるから! 片付けは明日でもできるけどスクープは明日には消えちゃうかもなのぉ〜!!」

衣笠「明日明日って、そういい続けて何か月たったと思ってるの!? 今日という今日はぜぇったいに片づけてもらうからね!!」

青葉「見逃してくれたら、三越のスイーツおごるからぁ〜!!」

衣笠「ぐぬっ……だ、ダメなものはダメ!」

青葉「よっしゃ隙あり」探照灯パシャパシャパシャ!!

衣笠「きゃっ」

青葉「ふはははははは! 隙を見せたが命とり! まっててスクープちゃん! 今撮りに行ってあげるからぁ〜!」

衣笠「あぁ!? こら青葉! 今ならまだ許してあげるからぁ! 戻ってきなさーい!」

青葉「アハハハハハハハ!」

衣笠「もうっ、あの子ったら……まったく」

汚部屋「すまんな」

衣笠「……捨てるか」

汚部屋「ひえっ」

こうして衣笠の断捨離が始まった。
405 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 21:36:20.85 ID:9NivgFF/0
衣笠「ふぅっ、いやぁ、綺麗な部屋っていいね! 心が晴れ晴れする!」

衣笠「青葉に断らず、色々捨てたりしたけど……ま、いいよね!」

衣笠「さて、後はこのいかがわしいものをどうするかなんだけど……」

大人のおもちゃ「よう」

衣笠「はぁ……なんであの子ったらこんなものまでしまわずにそこらに放ったままに出来るのよ……捨てようにもこんな物抱えて歩き回ってたら、あらぬ誤解を受けそうだし……」

衣笠「仕方ない、無理矢理段ボールに詰めて焼却場まで持っていこうか」

―――

千代田「で、こんな目に合うんだからあなたも相当運悪いわね」

衣笠「そんな余裕そうにしてるなら助けてよ千代田さぁん! ちょっ、提督待って! そんな乱暴にしちゃ服やぶけちゃ!」

提督「ふしゅる〜……ふしゅー……っ」

衣笠からしてみれば不運でしかないが、提督側からすれば出来すぎていて当然であった。

偶々青葉のアダルトグッズを捨てに行く道中、偶々発情状態の提督とすれ違い、偶々転んでその段ボールの中をぶちまけてしまうなんてことは。

まるで提督の性欲を発散させるために神様や運命がおぜん立てしてくれたかのように、出来すぎた展開だったが据え膳食わぬは何とやら。

提督の理性は追い詰められていたこともあり、簡単に敗れた。

由良「て、提督さん……せめて、どこか別の場所で……!」

由良の制止もまるで効かず、提督は暴走しているにもかかわらず流暢な手つきで衣笠の両手を縛り上げ、その肢体を晒す。

衣笠「いやっ、ちょっと! ほんとに衣笠さん怒るよ! ていとっ、やっ、変なとこ、さわんないでっ、ひゃああっ///」

程よく肉のついた、成熟したばかりの女性の玉のような肌を提督は荒々しく揉みしだいていく。

真っ赤な手形が衣笠の体に残り、見るものによっては痛みすら想起しかねない。
406 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 22:18:16.75 ID:9NivgFF/0
衣笠「うっ、くぁっ/// いやっ、ばかっ/// そんなとこっ……んくっ! ふぁあっ///」

衣笠(跡がついちゃうくらい強引にされてるのに……いくらなんでも、これっ……おかしいっ)

提督に縛り上げられるまで、揉まれるは触られるは、そしてもちろん舐められるはで、すっかりと提督の媚毒が全身に回る衣笠。

息が上がり頬が上気するまで物の数十秒と経たず、衣笠は嬌声を上げ始める。

衣笠「はぁんっ♡ はっ、う!? 屋っ、なんて声、だしてっ、ひにゃあっ♡」

下着越しに陰核をなぞられる。なぞるというには力強く、ぐいぐいっと押し込むような触り方だったがそのせいで衣笠自身、文字通りスイッチが入ってしまう。

衣笠「はっ、はうっ! んんっ/// あっ、あっ♡ だめっ、そこっ、はっ♡ くぅ……はぁっ、ひ、はふっ……んふぅつ♡」

衣笠「こ、このっ、ほんとにっ/// ホントに怒るよ! おこるからっ、んはぁっ♡ はぁっ、はんっ♡ やだだめっ、おしちゃっ、ひぃんっ♡」

衣笠「はぅ、あもっ♡ んちゅっ!? ちゅっ、ちゅう……!! ぢゅるっ、ぢゅう♡ ごくっ、むぐ……くぷっ……♡」

呆けてだらしなく半開きになった口を無理矢理ふさがれる。そのまま口うつしに、舌をからめとらせ衣笠の口内へと唾液を送り込む。
407 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/11/11(月) 23:18:02.93 ID:9NivgFF/0
更新長らく途絶えて申し訳ありません。不定期に細々とやっているので気が向いたら生温かく見てやってください
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 23:19:07.23 ID:TH39KPeZo

まってるよ
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:32:52.31 ID:BL8Mkil5o
おつおつ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:34:49.61 ID:Lkin5SNQo
ガッサさんやったー
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/18(水) 16:26:27.64 ID:uZgb9v5X0
保守
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 09:00:00.01 ID:6wYaQE950
保守
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/10(木) 20:57:23.91 ID:in2hO1iY0
まあ、そうなるな
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 17:15:41.00 ID:URqI1+sd0
保守
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 18:46:40.01 ID:IE3RYxHQO
へい
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/12(土) 09:19:22.03 ID:4r4JZAkhO
ガッサさん待ってる
370.74 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)