提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

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186 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/25(木) 22:37:31.43 ID:Hq6qvZH60
舞風「はぁ♡ ひぁあっ♡ あ、うぅうんっ♡ もっ、げんかいっ♡ むりなのっ♡♡ んひっ♡ ひやああ♡ あぁーっ♡」

舞風「おっ、おまんこっ♡ かきまぜられてっ、こんな、あっ♡ あひぃいいい♡」

舞風「うぁっ♡ あっ、おしっこ、とまんなぁ♡ こわれちゃっ♡ もっ、こわれちゃああああ♡♡」ジョボボボ

体をゆすり一突きするごとに舞風の体が弓なりにしなる。口からも膣からもだらだらと涎や愛液をたらし続ける。

舞風「おぉあ♡♡ あひっ、ひぃいんっ♡ あひゅっ、こへっ♡ くひいっ♡ いいいっ♡ えぁっ、おっ……くひゅうう♡♡」プシャアアア

呆けた顔、白黒させた目で虚空を見つめ、快楽にむせび泣く姿は一周回って悲惨ですらある。

舞風「はうっ、ひぃあんっ♡♡ あっ、そっ、こぉ……♡ ひゃあんっ♡ んんっ、だめ、すごっ、きちゃっ……んぃいっ♡♡」

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ びゅるっ、びゅっ♡

舞風「ふぃ、はぁ♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡ ふぇあっ♡ うぁあ〜〜〜っ♡♡」ガクガクガク

射精と同時に壊れた水道管の様に潮を吹きちらす。蕩けた顔から響く絶叫は間抜けな遠吠えのようで、潮吹きの有様と合わせて上手にマーキングができなかった犬のようだ。

舞風「――っ♡♡ ほぇ、あ♡ ひきゅんっ♡♡ ふひ……いひっ♡ うあっ、あー……あぅ♡」ビクビクビク

一頻り射精を終えた提督は舞風を離す。支えを失った舞風は泥の様にべちゃりと床に倒れこみ、不規則な痙攣を続ける。

舞風「あ……♡ こひゅっ、ふひゅっ♡♡ うぁあ……? っ♡♡ んぉ、あっ♡ イ、く……っ♡♡」プシャッ

絶頂の余韻からか、それとも体の内側からどっぷり浸かった提督の媚薬体液の影響か。何もせずとも舞風は絶頂を起こす。

幼い肢体から快楽が抜けきるにはそれから大分長い時間をかけることになった。
187 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/10/25(木) 22:52:55.11 ID:Hq6qvZH60
由良「本当に大丈夫? 舞風さん?」

舞風「だいじょぶっ……♡ らいじょぶ、あっ、だから……♡」ピクピク

由良「その……あんなことになってしまって由良がこんなこと言うのも無責任だけど、医療室までついていきましょうか……?」

舞風「ほんとに、だいじょうぶ……だからっ♡ ひっ、ひとりで、イ、イくっ♡ イける、からぁ……♡」

由良「……分かりました。きちんと医療室まで行ってくださいね? ね?」

舞風「うん……っ♡ イく、イくから……はぁっ♡」ビクン

舞風(あつい……Hシたい……もっと、もっとほしい……っ)

舞風(だけど、さすがに、これいじょうは死んじゃう……死んじゃうから♡ ちょっと休んで、それでまたイくから……♡♡)ヨタヨタ

千代田「……行きましたよ」

提督「……ああ」

千代田「あんなひどい目にした手前あわせる顔がないって、随分酷いですね」

提督「分かってる……」

千代田(う〜ん、こんなことになるくらいならもっと自分たちから身代わりになったほうがいいかなぁ)

千代田(提督の辛そうな表情、私も見るの辛いし……)
188 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/10/25(木) 23:00:10.75 ID:Hq6qvZH60
提督「……駆逐艦相手にあれはまずいだろう」:理性【-36→100】

由良「舞風さん、大丈夫かな……? やっぱりついていこうかな……」:淫乱度【32→32】

千代田(とりあえず明石に会ったらいろんな意味でとっちめてやろう、うん):淫乱度【11→11】

ぼちぼちエロハプニングのネタも尽き掛けてきて自力で書くのも割とシビアではあるんですが
エロハプニングあったほうがいいですかね?
(自分の更新頻度がまだらすぎるのもあって)結構gdgdな進行になってしまっているんで何とか巻いていきたいんですが、
いいアイディアがございましたら是非ご教授していただけると助かります。

続きの安価はご意見を加味した上で明日募集します。

189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:04:50.55 ID:NBudAkgmO
ハプニングに迷ってるのなら一旦気分転換でブロックされた艦娘の本番でも載せてみたらどうだろう
この前不知火の文章書いてたって言ってたし
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:20:38.47 ID:VsEmA30jo
いっそエロハプニング無くしたらどうよ?
読者としても明らかにハズレ枠だし作者としても書くのキツイなら要らないだろう
エロハプニング無しじゃ成り立たないようなシステムならさっさと明石出して話解決させて次スレに期待だな
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:25:58.63 ID:2cEQ1WJpO
確かにエロハプニング引いたらブロックみたいな救済もないし実質ハズレだよね。
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:52:15.41 ID:SCfgB/ts0
まあこのシステムだとハズレ枠を突破しても数値によっては僚艦がインターセプトしてくるからしんどいよね
最初にもあったと思うけど理性の回復をコンマで決めるとか いっそ僚艦の淫乱度の合計÷2だけ理性にマイナスがかかるとかどうだろうか?
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:55:06.03 ID:xAB9TvQTO
ルールを複雑化し過ぎてルールに振り回される悪い例
ルールなんて安価取った艦娘のエロシーンを書くだけってぐらいシンプルでいい
ただここから簡略化するのは難しいからサクッとこのスレ終わらせてシンプルな次スレ立てちゃった方が早いかもね

一応この段階からアイデア出すとしたら範囲安価じゃなくて毎回普通の安価取って
安価艦→安価艦→安価艦→相棒艦1→安価艦→安価艦→安価艦→相棒艦2みたいにローテしてエッチシーンやる感じかな
提督が性欲に抗えないで艦娘絶対犯すマンになって>>1の考えた当初のコンセプトとは異なっちゃうんだろうけどエロハプニングが不評なら仕方ないね
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 00:08:40.93 ID:4QfD9ojNO
僕はガッサさんとの本番が見たいと思いましたまる
序盤で推し艦娘を外しちゃってる身としては今更システム変更で外れ無くすのなら相棒艦による身代わり以外にIFで理性崩壊に至らなかった艦娘との本番も全部書いてくれよと言いたい
負担がかかるというのならもう新規艦娘出さずに既出艦娘との本番だけ書いて終わりでよくない?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:24:19.06 ID:MzYHKyXAO
由良の目見ながら勝ち誇った顔で腰振る長良とか見たかった
196 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/10/26(金) 21:10:29.75 ID:mANXutrL0
皆さんご意見いただきありがとうございます。思った以上に皆さんからご意見が寄せられてありがたい限りです。

とりあえずエロハプニングは望まれてもいないようなので廃止します。
それでエロハプニングで出番つぶされてHシーン書けなかった艦娘(如月、天龍、衣笠、潮、川内、那珂)は別途IFルートって形でHシーン書きます。
時系列がごちゃごちゃしちゃうんでIFルートの艦娘たちは本編完結後にまとめて書こうかと思っていましたが、先に書いたほうがいいでしょうか?
このまま進行するか、先にインターセプトされた艦娘たちのHシーン書くかはまだすこし悩んでいます。

また、ルールの方も若干簡略化します。>>192さんの意見を踏まえて相棒艦の淫乱度を踏まえてコンマが〇〇未満なら身代わり、以上ならその艦娘が犠牲になる展開にしようかと思います。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:26:19.89 ID:MzYHKyXAO
おk
更新はよ
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:31:42.97 ID:SU4ATT1AO
後々になって膨れ上がる前にある程度IFも消化しちゃってもいい感
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:34:26.49 ID:08jTgwUDo
イフからいこー
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:35:40.05 ID:LzywyN2+O
とりあえず千代田と1発やって
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:37:38.81 ID:rKLM/SzcO
千代田は相棒艦だし放っておいてもこの後エロシーン書くじゃん
それより他の艦娘のエロシーン書くべきだろ
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:38:24.63 ID:LzywyN2+O
じゃ後回しにせず進めなきゃな
203 :書き貯めしてた不知火から出しておきます ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:42:24.48 ID:mANXutrL0
IFルート(>>68でぶつかって尻餅ついたところまでは同じ展開なので省略)

不知火「? 司令、ずいぶんと顔色が悪い様子ですが、大丈夫ですか」ピト

提督「はぁ……はぁ……し、不知火、は、はなれろ……っ」

不知火がすり寄り額に手を合わせる。ひやりとした感触に一瞬気持ちよさそうにするが、提督はすぐに不知火から離れようとする。

由良「不知火さん、今提督さんは少しお加減が悪くて……」

不知火「なら、司令を休ませるべきでは? 責任あるお立場なのは重々承知していますが、かといって無理をさせては元も子もないです」

千代田「いや、そうなんだけど……」

由良「その、実はかくかくしかじか……ということで」

不知火「まるまるうまうま、と……要は薬のせいとはいえ、不知火に欲情してしまい、その影響で辛そうにしているということですか」

提督「ぜい、ぜい……その通りだ、俺の、理性が……はぁ、はぁ。まだ残っているうちに、早く、はなれろ……っ」

不知火「いえ、その必要には及びません」

不知火が毅然として言い放つ。

不知火「原因はどうあれ、司令を欲情させてしまったのは不知火の責任。ならばそれを発散させるのも不知火の義務でしょう」

由良「え」

千代田「え」

不知火「不知火に何か落ち度でも?」

提督「ありまくりだ……ばかなこと、いってないで……うぅ……」

不知火「ならばせめて、毅然として言い放ってください」

提督とは対照的に不知火は憮然とすら感じるまでに毅然としていい放つ。いっそ清々しさすら感じる物言いだった。

不知火「では、提督の性欲を発散させてきますので、お二人ともここでお待ちを」

由良「いや、あのっ」

不知火「ご心配には及びません。司令をきちんと元気にしてから、お返ししますから」

そのまま提督の肩を抱き、千代田と由良に向かってそう言い、適当な部屋へと入った。

千代田「……不知火ちゃんって、あんな強引だったっけ」

由良「さ、さぁ……?」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:43:47.54 ID:+JGLnBoCO
ぬいぬい!
205 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:45:03.15 ID:mANXutrL0
不知火「では提督、服を脱ぎますのでしばしそこにかけてお待ちを」

提督「ま、まて、不知火……お前、ぜえ、今から何をしようとしているのか、分かってるのか!?」

不知火「セックス、あるいは射精でしょう? 実戦経験は生憎とありませんが知識はあります。最低限の満足はさせられるかと」ヌギヌギ

羞恥心のかけらもなく、陽炎型の制服を丁寧に脱ぎながら答える。その脱ぎ方にすら色気はあまりない。

提督「いや、だから、はぁ、はぁ、それをしてしまうことの重大さ、というか……恥ずかしくないのか!?」

不知火「別に性器同士をまぐわらせるだけでしょう。大したことではありませんし、特に恥ずかしいとも思いません」テキパキ

提督「……(これは、なんだ……俺がおかしいのか? いやいや)」

パサリ……。

提督が心の中で大口を開けながら、困惑しているうちに不知火が最後の一枚を脱ぎ、一糸まとわぬその身をさらす。

外見年齢の割に引き締まったシャープな筋肉質な体。女性らしさの象徴である丸みと、少女らしさの象徴である角ばりが所々混在する。

しかし、ウェストはくびれ、下半身に肉が多少なりともついているのをみれば、女性として意識をせざるを得ない。

不知火「浜風や浦風のような肉付きのいい体でなくて申し訳ありませんが、まぁ、欲情している司令には関係ないことですね。さて」

淡々と自虐しながらも裸のまま、ソファに座っている提督に対面座位のような格好でまたがる。

そのまま下腹部の逸物を取り出すためにごそごそと懐をまさぐり、空気に触れさせる。

不知火「では入れましょうか」

提督「待て待て待て!」

不知火「?? 不知火に何か落ち度でも?」

提督「ありまくりだ! 準備もなしにいきなり、っく、うう……行為に及ぼうとするやつがあるか!」

不知火「別に関係ないのでは? 司令が射精して満足すればいいのであって、セックスそのものを本格的にやる必要はないと思いますが」

提督「……どこでどう知識が偏っているのか、この際ツッコまないでおくが、何の準備もなく入れたら相当痛いぞ」

不知火「大破するわけでも、まして轟沈するわけでもないでしょう。その程度の痛みなら、我慢します」

提督「いや、あのな」

この際、一から説明したほうが早いと判断した提督は、理性を振り絞って裸の不知火相手に性教育をする。すると。

不知火「なるほど、つまり何の準備もなく入れたら、司令も痛いのですね。それは勉強不足でした」

提督「ぜぇ、ぜぇ、そうじゃないが……はっ、はっ、まあいい」

提督としては不知火に辛い思いはさせたくないからすぐにやめろという旨を伝えたかったのだが、やはりというか、曲解された。無駄に自信家である、この娘。

不知火「分かりました。では、司令が過不足なく性感を感じられるように、準備をすると致しましょう」

そういってするすると提督の上から滑り落ち、提督の足の間へもぐりこむ。

不知火「それでは、提督の男性器を濡らすのと同時に、不知火の女性器も刺激して滑りをよくしておきます。流石に具合が分からないので、もう十分だと判断したら司令の方から声をかけてください」

どこまでも事務的な対応である。言ってることは今からフェラチオオナニーしますと自供しているようなものなのだが。
206 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:46:32.12 ID:mANXutrL0
不知火「では、失礼して……ぺろ、ぺろぺろ……ちゅぱっ、ちゅっ……れるれる……」

不知火「ちゅっ、ちゅむっ……む、すごいびくびくしますね……司令、舐めにくいので止めてほしいのですが」

提督「はぁ……っ、あっ……あ"あ"ぅ……ぐぐ、ぜぇ……ぜぇ……」

不知火(……辛そうですね……これは早めに処理をしたほうがいいかもしれません)

不知火「はぷ、ちゅちゅっ、ちゅろろ……んるっ、れろれろ……ぴちゃぴちゃ、ぺろっ……はぁむ、れりゅっ、れろろぉ……」

どこで覚えたのか、提督の逸物に浮かぶ血管一つ一つを舐め取るように、丹念に口淫をし続ける不知火。

提督は提督で抗いきれぬ快楽と強烈な動悸に身を震わせ、どうにかこうにか不知火を襲わぬよう、最後の理性を働かせていた。

不知火「ちゅぱっ、ちゅぱっ……ぺろぺろぺろ……あむ、れりゅ、んるるぅ……っこく……この、塩辛いぬるぬるしたものが精液? なのでしょうか……? その割に司令は辛そうなままですが」

よくわかんない不知火はとりあえず継続して舐めてみる。

不知火「ぢゅっ、ぢゅぱっ……もっと強く吸ったりしたほうがいいんでしょうか……んむっ、ちゅっぢゅぅうっ。ぢゅるる……ずぞぞっ、ぺろっ、れろっ……ぷはっ」

提督「あぐっ、ぅぁ……ま、まて、しらぬ、いぃっ!」ビクビク

不知火(なん、でしょう……こうやって口でしごいていると……なんだか、下腹部があつくなって……、ここ、いじって、きもちよかった、こと……なかった、のに……)

頬を赤く染め、どこか上の空のまま熱心にしゃぶり続ける。遠慮しがちだった下腹部への刺激も擦るたびに激しくなる。

ぬちっ、にゅるるっ、ぷ……くちゅ♡

不知火「れるっ、ん、ぷっ……はむ、はぁ、はぁ……んっぷ、ちゅっ、えろっ、れろれろっ……ん、っぱ、ぴちゅ、ぺちゅっ……ふ、ぅん……ぺろ、れろれろぉ……」

不知火「んぶ、んんっ……えろ、れろっ……ぁ、んっ……ちゅぱっ、ぺろっ……はぁ、はぁ……? ふぅ、はぁ……んぷ、ちゅっ、んろっ、ぺろぺろぉ……んぁ、あ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅるるっ」

不知火「ふぅ、んっ……ごくっ、れろ、れりゅりゅぅ……んれ、ぺろ、ちゅっ、ぱぁ……はぁ、はぁ……んるっ……ぢゅるっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ぢゅぶっ……んぐっ、ぷっ」

びゅっ♡ びゅるるっ、びゅびゅびゅっ♡

不知火「んぐっ!? げほっ、げふっ……ごほっ、ごほっ……はぁ、はぁ……これ、でて……しゃせい……?」

無我夢中で提督への奉仕を続けていたら、いつの間にか昂ぶりは臨界点を超え、白濁を噴射する。とっさのことでせき込んでしまった不知火は、ぼんやりと白濁にまみれた逸物を見る。
207 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:48:19.98 ID:mANXutrL0
不知火(射精、したなら……おわり……? でも、司令の、ペニス……まだ、そりかえって、いて……)ボー

不知火「あっ! し、司令っ、なにをっ……きゃあっ!」

足元でへたり込んでいた不知火を抱き上げ、膝の上に座らせるかのように秘所と剛直をこすり合わせる。

不知火「っ! い、いれるのですか……ええ、元々そのつもりでしたし、ご自由、にっ!? いぃい!」

ぐぬぶっ、ぬぷっ……ぬちっ、にゅちち……っ♡

不知火「はっ、はっ、はっ、はぁあっ……!? お、おおきっ……はい、って……ぐ、ぅう……っ」

苦悶の表情と声を必死で押し殺し、その辛さを隠そうとする。とはいえ、未知の痛みと気持ちよさに対してこれ以上どう対処すればいいのかは分かっておらず、ひたすら奥歯を噛みしめるのみである。

不知火(なかで、びくびくっ、ぶるぶる……ふ、ふるえてます……な、なんでしょ、う……この、かんかく……いたいはず、なのに……お酒に酔ったかのような、あまいもやが、あたまに、かかって……)

不知火「くぁ、あぁっ……くふっ……はっ、はひっ、ぐ……はぁっ、はぁっ、はっ、いぃいんっ! あっ、あっ! お、おなか、ゆさぶらなっ、えぇあっ!」

不知火(い、いまの、なんて……はずかし、こえ……っ)

不知火「くぅっ、あっ! なかが、かきまわされっ、あぁあっ! だ、だっめ、ゆさぶられたらっ……ひぃっ、くぅんっ……あっ、うぁあ!」

ゴツンゴツンと下から突き上げられるように体を揺さぶられる。提督の上に座っている以外何の支えもなく、不安定なまま逸物を支柱にしてそれのみに重心がのし掛かる。

不知火「はっ、はぁっ、はぁあっ! んぁ、ひっ、はげ、はげしっ♡ しれっ、しれ、えっ♡ もっとぉ、もっとゆく、いいっ♡」

不知火(しらなっ、こんな、しらなっ♡ こんなきもちいっ、へんなのっ、しらなっ! わたし、しらな、あぁあ♡)

歯を食いしばって必死に耐えようとしているつもりなのだろうが、緩んだ口の端からはだらしなく涎が垂れている。むしろどちらかといえば犬の様に舌をデロリと出していることのほうが多い。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっっ♡ ぐぽっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱぁんっ♡♡

不知火「いぃっ♡ はっやっ、いひぃっ♡ お、おなかぁ……♡ ごりゅごりゅ、つちゅかえへっ♡ ほっ、あぁんっ♡ ひぐっ、んぃ、んぅう♡」

不知火「ひっ、んひっ♡ んぃい、んんっ♡ あんっ、ああ♡ ぬひっ、ひんっ♡ ぬいっ♡ ぬいぃっ♡♡」
208 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/26(金) 21:58:30.73 ID:mANXutrL0
未成熟で未開発なその体の髄に至るまで快感で染め上げようとより深く、より強く逸物を抽挿する。

もはや快感に対する無知も忌避もなく、ただただ与えられる快楽を流されるままに甘受する。そこにいつもの武士然とした生真面目な不知火はいなかった。

不知火「ぬいっ♡ ぬぃ、いんっ♡ あはっ、あ、そこっ♡ こりゅこりゅ、ほじられっ、ほあああっ♡♡ ……っあ、きゅふっ、ひんっ♡ ま、っへ、そこ、すご、びんかんっ♡♡ くひぃいいい♡♡」

ぷしゅっ♡ ぷしぃいいい……しゃあああ……♡♡

不知火「ほあ、あっ♡ あっひゃ、ひ♡ でりゅっ……でひゃ、ひぇ♡♡ はぉお……♡」ブルブル

不知火「はっ、ひゅう♡ ひぁあ♡ はぁあ♡ はっ、きちゃっ、きてっ♡ まった、おっきの、きてぇ♡ いっ、いい♡ ぬいっ♡ いぃんっ……っ♡♡♡」

不知火(あたっ、ま……♡ ま、しろ……にぃ♡♡)

がくがくがくっ♡ びくんっ、びくびく♡

ぷしゃっ、しゃわわわぁあ……じょろっ、じょじょじょ……♡♡♡

おもらし癖でもついてしまいそうなくらい、見事なアーチを描き何度も何度も突かれる度にアクメと潮吹きを繰り返す。

不知火「うぁっ♡ すごっ、あつ、くっ♡ ふくっ、らんでぇえ♡ ふぁあ♡ あ、ひゃめっ、ずっと、これっ♡ かららっ、おかじぎゅ、なふっ♡♡ ぬひっ、ぬひゅっ、ふぃ……♡♡」

不知火「おな、かっ♡ おくっ♡ ぐひゅあぐちゃれへぇ♡ またきちゃ、あっ♡ ひぉあ♡ ふきゅっ、んひっ♡ へえぁああ♡」

どびゅっ♡ びゅぶるるっ♡ びゅーっ、びゅびゅーっ♡♡

不知火の子宮の奥深くめがけて、提督が射精する。初めての中だしアクメの刺激の強さに、文字通り全身の毛が逆立つ。

もう何がきっかけで吹いているのかもわからず、不知火の性器からはずっと愛液が噴出しっぱなしで、壊れた水道管のようだ。

不知火「はひゅっ♡ ほぁ、あひっ♡ いあ、あっ♡ あっ♡♡ あぁ……っ♡ ひ、おぉ……♡」

ゆっくりと逸物が引き抜かれ、支えを失った不知火はどさりと提督に倒れ掛かる。

蕩け切った顔色と力の抜けた体では何もできず、そのまま身悶えし続けるばかりだった。

不知火「ふひっ、ひっ、ああ♡ お、おわり……? おわっ、あぅんっ♡♡」

こぽこぽと性器からは白濁液と透明な愛液が溢れかえり、その度にびくびくと不知火を悶えさせる。

提督「っ……う"っ、あ"ぁ……ぐ、うぅ……」

不知火「んぁ、うっ♡ はっ、はぁ……ひっ、しらぬぃのっ、からら……♡ ごまんぞっく、しれ、いただけました、か? し、しれ……♡」

提督「し、しらぬ、い……?」

不知火「あっ♡ んっ、ひ……ごまんぞく、してっ♡ いただけた、なら……それれ、いい……れふ……っ♡♡」

提督が理性を取り戻し、煩悩から解放されて所を見て自分の役目を終えたと感じた不知火はそのまま意識を落とした。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:31:53.88 ID:9b413yMCo
エロすぎい!!
210 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/27(土) 00:39:33.07 ID:OOVy8uVA0
IFルート(>>106で解毒薬もどきを飲むところまでは同じ展開なので省略)

提督「ゆ、ゆうばり……おまえ、こんな妙なもの飲ませて……うぐっ」

夕張「あっれー? おかしいわねー、理性が取り戻せるようにセロトニンがドパドパ出るような薬なんだけど」

千代田「それって、ドパドパ出ていいもんなの……?」

夕張「提督ー? 聞こえてますー? おーい」

提督「ゆ、ゆうばりぃい……っ!」ギラギラ

夕張(あ、あれ……な、なんかむしろ……興奮しちゃってる感じ……?)

夕張「に、逃げちゃおー!」ダッ

提督「ゆうばりああああああああああ!!」ダダダダダッ

由良「あっ、ちょっ、提督さん!? 提督さーん!?」

千代田「どこ行くのよ! こらっ、待ちなさーい!」
211 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/27(土) 01:03:22.40 ID:OOVy8uVA0
夕張「はぁ、ぜぇ、はぁ、ひぃ……こ、ここまでくれば一安心……ふぅ」

夕張が逃げた先はいわゆる隠し部屋と言われるところである。どうやら戦時中に実際に使われていた隠し部屋を工廠組がたまたま見つけたようで、以後見つかっちゃいけないものを隠したりサボったりする時用に改修した物である。

夕張「提督も隠し部屋の存在は知っているかもだけど、詳細なマップは知らないはずだしほとぼりが冷めるまで隠れてるに限るわね」

提督「もういるぞ」

夕張「ぎゃぴー!?」

どんがらがっしゃーん!

夕張「な、ななな、なんでぇ!? なんで提督がここに!?」

提督「相変わらず妙なところで間抜けだな。こんな閉所で走り回ったり大音を出せばどこにいるかの検討なんて大体つく」

夕張「そ、そんな無茶な……って、あれ? 普通に話せてるってことは理性残ってます?」

提督「ああ、みたいだな」

夕張「や、やっぱり! 流石私、いやはやちゃんと解毒薬作れるなんて――」

提督「確かに理性は残ってるみたいだが、性欲が欠片も収まってないんだ。……お前、俺に何を飲ませたんだ?」ギンギン

夕張「え?」

提督「まぁ、わざわざこんな袋小路にまで追い詰められたんだ。変な薬を飲ませたことと言い、こんな隠し部屋をこしらえていたことと言い……すこしお仕置きしてやらなきゃいけないみたいだな?」

夕張(ええええ!? こ、これは私の好きな冷徹な鬼畜男子にお仕置きされるシチュ……/// じゃなくてっ、なんで理性が残ってるのに性欲は暴走したままなんていうトンチキなことに……)

夕張(えっとたしか、そもそもあの解毒薬って明石が作ってた失敗作を適当に調合しなおしたやつで、そもそも元は「都合よく対象を操る薬」だったかな。多分そんな感じの)

夕張(私にとって都合のいい、つまり夢見たシチュを再現するために提督が今こんな状況になっている。っていうのが無理矢理な仮説かしら……あら? これどっちにしろ詰みじゃあ……)

夕張「あ、あのぅ……提督? 一個いい?」

提督「なんだ?」

夕張「情状酌量の余地とかは……」

提督「ない」
212 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/27(土) 01:28:46.79 ID:OOVy8uVA0
夕張「――うぁああ♡ はひぃ、いっ♡ あっ、もっ、ゆっ、ゆるしっ♡ はうっ♡ ゆるしてっ♡♡ あああっ♡」ヴヴヴ

提督「駄目だ」

夕張「も、もうっ♡ さ、さっきからぁっ♡ ず、ずっと♡ イっ、イき♡ イきたいのっ♡ じ、じらされてっ♡ ひゃっ、くぅう……♡」ヴィーン

提督がお仕置きと称して夕張の体を弄ぶこと早十数分。夕張は蕩けた顔に涙をにじませながら懇願する。

元々この場所は夕張の隠し部屋と言うことで、人には言えないあんな物やこんな物も多数仕舞われていた。

それを提督が見つけ出し、両手両足を拘束されたまま、大人のおもちゃで全身を愛撫されていた。

夕張(お、おかしい……♡ い、いくら自分の性癖に、ドストライクだからって……この感じ方は、ふつっじゃっ♡ ないっ♡)

夕張には知りえないことだが、提督の体液は明石の薬で媚薬になっており、夕張が追加で薬を飲ませたせいで一時的にだがそれはもっと強力になっている。

気化した汗が天然の媚薬アロマになる程度には。本人の自業自得なので、全く同情には能わないが墓穴を掘ってしまったことは事実だった。

ほんの数分で気化した汗は夕張の体を熱く発情させ、娼婦の様に肢体を淫らに変貌させていた。

夕張「あっ、あああ♡ そ、そこっ、よわ……っ♡♡ イ、イく……っ♡♡」キュンキュンキュン

さっと秘所にあてがわれた電動マッサージ機を離す。ズル剥けになったクリトリスがビクビクと痙攣しもっと欲しいと訴えているようだ。

夕張「くひぃいい♡♡ おっ、おねがぃいいい♡♡ あやまりっ、ますっ♡ あやまるからっ♡ おねがっ、おねがひぃいんっ♡ むねっ、むねえ♡♡」

腋と乳房の間あたりに振動を走らせると夕張はまたも全身をくねらせ、快楽に見悶える。この短い時間の中で何度も見られた光景だ。

夕張「むねっ♡ それっ、だめぇ♡ ぶるぶるっ、してっ♡ また、イっ♡ イぃいいい♡♡」ガクガクガク

夕張「はひゅっ、んあ♡ お、おねがっ♡ ちくびだけじゃっ♡ たりないっ♡ ろぉたぁらけじゃっ♡ たりないのっ、だからっ♡ あっ、うぁあ♡」

ほんの偶然で触れた太ももを、指で優しく撫でるだけでも過敏に反応してしまう。

夕張「イっ、イくっ♡♡ こんどこそっ、ぜ♡ ぜったぁ……っ♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡ あああああああっ♡♡」ヴヴヴ

夕張「きひっ、んやぁあっ♡ おねがぃっ♡ じまじゅっ♡ イかっ、イかへれ♡♡ はぅうう♡ どこれも、いいからっ♡ きひぃい♡ うぁあ♡ またクるぅ♡♡」ビクビクビク

提督「駄目だ、お仕置きだといっただろう?」

目の前の男もきっと自分と同様に快楽にふけりたいはずなのに、なぜかそれをコントロールしてる。

自分で蒔いた種とはいえ、理性を保ったまま暴走することの空恐ろしさを身をもって体験していた。
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 23:58:50.92 ID:ce6mvOfX0
初期よりエロの文才上がってる...上がってない?
214 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 15:53:55.72 ID:VWNirs4r0
夕張「やっ、ひぃう!? あぁああ♡ んああっ、く……おぉっ♡ そこっ、かきまぜひゃっ♡♡ っ♡ んぃい〜っ♡」

夕張「ひぃ、ひああ♡ はぁあ〜っ♡ バイブ、うねうねして♡♡ もっとおく! おくしてっ! おくぅう♡♡ はひぃいいんっ!!?」

いぼいぼが付いたバイブでアナルをゴリゴリと掘削するがおねだりをしたので、一気に引き抜く。

夕張「な……なんでぇ……♡ もっとしてぇ、イかせてぇ……♡」

ぱくぱくと膣も肛門も物欲しげに開閉を繰り返す。それでも何も咥えられずもごもごと蠢いてる性器はいっそう滑稽に見える。

提督「おねだりするようじゃまだまだ反省してるとは言えないからな」

夕張「してるっ♡ はんせいしてますっ♡ ごめんなさいっごめんなさいっ♡♡ 夕張が、ぜんぶ悪いからっ♡ あぁっ♡」

提督「なにが」

夕張「な、なにがっ、て♡ あひゃああああっ♡ うあああ♡ おぉおお♡♡ おまんこっ、ふるえぇえっ♡ イくイくイくぅうう♡♡」ビクビクビク

提督「何が悪くて、どうしなきゃいけないのかが分からないならずっとこのまま焦らし続けるぞ」ヴヴヴ

夕張「あっひ、いやぁあ♡ やらあ〜っ♡ イきたいっ、イきたいぃい♡♡ んぉあっ♡ クリっ♡ クリあたってぇ♡」

夕張「も、もうしないっ♡ かくひべやっ♡ つかわないからっ♡ んぉっ、ひんっ♡ かくしべやで、さぼったり♡ へんなことひないからぁあ♡ ひやあ♡」

夕張「てーとくに、ないひょれ♡ へんなものもっ♡ つくらないぃ♡ ふぅ、うあ♡ あああイくぅ♡ くすりとかっ、ぎそおとかぁ♡ だれかでじっけんもぉ♡ しないからぁ♡♡」

夕張「ああもぉ♡ イかせ♡ イかせてぇっ♡ おねがひっ、なんでもするっ♡ ずっと、てーとくのっ♡ ゆうことっ、うああ♡ きくからぁっ♡ ひぎぃ♡ もぉがまんっ♡ できなひっ♡ おぉおっ♡」

大粒の涙と鼻水を垂らしながらむせび泣く夕張。絶頂できないなら舌を噛み切って死ぬとでも言いたげなほどに必死な様が余計に劣情を催す。

提督「約束するな?」

夕張「はひゅっ♡ うぐっ♡ いひぃい♡♡ おほっ……へひっ、ああいっ♡ はぁーっ♡ あんっ、うぁあっ♡♡」ブンブン

言葉にもできずブンブンと頭を縦に振る。
215 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 21:28:59.19 ID:VWNirs4r0
提督「じっとしていろ」

提督が性器をあらわにする。振る舞いは理性的でもその反り返った剛直を見れば性欲は暴走しっぱなしという事が殊更に見て取れた。

夕張「ひゃひっ♡ はぁーっ、はぁ、んひっ♡ ああ♡ うぁ、は、はやくぅ……いれてっ、いれてぇ……っ♡♡」ヘコヘコ

夕張(おっき♡ おっきいおちんちん♡ あんなの、いれられちゃ、ぜったい♡ ぜったいイく♡ こんどこそイける♡♡)

剛直を膣口にあてがうと意志を持っているかのように吸い付いて離さない。たっぷり焦らした成果もあり、体が完全に挿入を待ち望んでいた。

ぬるるぅ♡♡ ぐぷっ♡ ぐっ、んぬぶぶ……♡♡

夕張「はひゃ、――っ♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ!? おぉお!? あっ……っ♡♡ っ♡♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ♡♡」

ビクビクッ! びくんびくんっ♡♡ ぴゅっ、ぷ♡ しゃわああああぁぁ……♡♡ ガクッ♡

声にならない嬌声を上げる。とても幸せそうな顔をしながら、腰がヘコヘコ浮き沈み、膣や子宮が歓喜し痙攣し続ける。

丹念に仕込みに仕込んだ快楽は、まるで限界ぎりぎりで割れずにとどまっていた風船を爆発させたかのようなすさまじい衝撃だった。

夕張「♡♡♡♡ ぇ♡♡ んぉ♡♡ ……っ♡♡ ――っ♡♡」ガクガクガク

絶頂の衝撃は簡単に夕張の意識を吹き飛ばし、気絶にまで至らせた。それでも体に渦巻く快楽は夕張の意識とは無関係に肢体を染めていく。

夕張「はっ……ひゃ、あぁああっ♡♡ あぇ、ひぃい〜〜っ♡♡ はへっ、ほ、うあぁあ♡ あぁーっ♡ あぁあ〜っ♡」

夕張「あひゅっ♡ あぁんっ♡ あんっ♡ おきゅっ、ごりゅっ♡ ごぉ♡ んぁああ♡♡ まらイくっは♡♡ イきゅぅ〜〜♡♡」

夕張「あぁあ、あ〜♡ へぇあ〜♡ きもひっ、きもちひぃ〜♡♡ きもちいいきもちいいっ♡ んぁ〜っ♡♡ イくっ、ずっとイっへうぅ〜♡」ジョロロロ

ずんっ、ずんっ、ずんっ、と剛直を抽挿するごとに膣内の肉襞が打ち震える。一回突かれればその分だけ膣が提督専用のものに作り変えられてしまう。

快楽を貪るためだけに体が変わっていく、そんな感覚が夕張を包み込む。自分が知らない何かに支配されそうだというのに、恐怖以上に法悦が勝る。

夕張「ひゃひぃ、んああ〜♡ もっとぉ、もっと♡ おまっ、おまんこ♡♡ いぃいっ、えうっ♡ おぉん♡♡ おひ、おき……っ♡ ひてぇえ〜♡♡」

提督「もっともっとイかせてやる……っ」

夕張のお腹に電マを押し付ける。強く強く、子宮にまで届くようにぐっと押し付ける。

体の外からは電マが子宮を震わせ、内側からは肉棒で掘削する。

提督「ははは、電マの振動が中からでもよくわかるぞ」

夕張「がっ!? いぎぐっ……♡♡ へぎゅ、うぅう♡♡♡ あへぁ、ほぉお〜♡♡ かららっ、ぶるぶう♡ ふるぇっ、へぇ〜♡♡ あ"あ"あ"……♡♡」

急に混ぜこぜにされた、振動と抽挿のハイブリッドな快楽は完全に未体験のものでまたあっという間に意識を彼方まで連れていく。
216 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 21:46:52.69 ID:VWNirs4r0
夕張「あひゃぁあ♡ いぃい〜〜っ♡♡ おっ、うあ"あ"っ♡ かひゅっ、こほっ……ああああ♡ んんんっ♡♡」

歯をガチガチと慣らす。もう何に耐えているのかわからない。耐えられているのかもわからない。ずっと浸っていたい。なんでもいいからもっと気持ちよくなりたい。

意識も理性も手放してまで得られた快楽をどれほど甘受しているのか分からないが、夕張は幸せそうだった。それが周囲から見ればどれほど滑稽であっても。

提督「ふぅ、ふぅ……そろそろ、出すぞ……っ、もっとイけ、いって、しまえ……っ!!」

夕張「はひゅぅ〜〜♡♡ こひゅっ、けへっ、けほ♡ んぇ、あぉ……♡♡ あぁあぁあ〜〜♡♡♡ はぁああ〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

びゅぼっ♡ ぼっ、びゅるる♡♡ どぷっ、どぷどぷどぷっ……♡ びゅっ、びゅびゅびゅ♡♡

ミサイルの着弾の様にそれは弾けた。子宮めがけて発射された精液はお腹を中心にして一瞬で何度も全身を果てさせた。

夕張「あ……っ♡♡ っ♡♡♡♡ イ"っ♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡ へぉっ♡♡ ――――っ♡♡」

お腹がイく。膣口でイく。アナルでイく。頭がイく。手が、足が、胸が、腰が、全身のあらゆる場所で溜まりに溜まった快楽が弾けていた。

艦娘じゃなければショックで死んでいたかもしれない。

夕張「……♡♡ っ♡♡ う♡♡ あぁ〜〜……♡♡」

長い射精が終わってずるりと逸物を引き抜く。膣内を栓した物がなくなりどろりと精液が垂れてくる。

提督「今日は、これくらいに……しといてやる」

提督「はぁ……つぎ、同じ事を、したら……ぜぇ、分かってるな?」

夕張「ひゃひぃ……っ♡♡」コクコク

言い終わると提督も、偽解毒薬の効果が切れたのかばたりと倒れる。

夕張(まひゃ、おんなひ♡♡ ことひたら……つぎ、もっろ♡ シて、くれる、かな……♡♡)

懲りずにそんな馬鹿なことを考えていた夕張も今度こそ本当に意識を手放した。
217 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 21:54:57.67 ID:VWNirs4r0
こんな感じで保留艦娘は2人やったら本編を進めて、
その内また保留艦娘のIFルート書く流れで行こうと思います。

ぼんやりとIFシチュ考えてましたが、
川内と那珂ちゃんは出てきたタイミングもほぼ一緒なので3Pにしようかなぁ程度しか
考えてないので他の艦娘出すときはリクエスト募集するかもしんないです。

とりあえず本編に戻ります。

↓2 5人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ14以下で身代わり発動。
※相棒艦(由良、千代田)と既出艦娘(千歳、伊168、如月、不知火、天龍、衣笠、夕張、潮、山城、川内、那珂、高雄、舞風)、明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

>>209,213
ありがとうございます!
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:57:40.37 ID:C1ddh9l/o
エロい…

安価はヴェールヌイでキスハメ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:57:55.08 ID:hh6F9+2fO
朝風
いつもツンツン強気な朝風ちゃんをおちんちんでトロトロに蕩けさせてあげよう
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 21:58:22.75 ID:l6lO+Fsm0
長良
ハプニング:ゴキブリから逃げる盾にされ密着
プレイ:由良の前で騎乗位
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:59:37.33 ID:hh6F9+2fO
むう…コンマ運が悪いな
222 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 22:02:16.07 ID:VWNirs4r0
>>219
身代わり発動でコンマ的に千代田ですね。
千代田でシチュリクあったら承ります。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:04:50.25 ID:hh6F9+2fO
朝風のシチュはIFの時に採用でいいんだよね確か
千代田のシチュかうーん迷う
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:13:49.91 ID:H35nAFyaO
自分の肉棒に服従するまで何度も種付けプレスとか
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:14:05.40 ID:Nmj0M9MSo
のしかかりパイずり
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 22:15:07.40 ID:l6lO+Fsm0
そろそろ相方の目の前で股開いてもいいと思う
227 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 22:16:03.46 ID:VWNirs4r0
急かしてしまうようで申し訳ありませんが
IDが判別できるうちにお願いします。
シチュリクなかった場合は、0時過ぎで一番最初の安価でやります。

あとあんまりやってほしくはないんですが、
相棒艦と関係の深い艦娘なら3Pとかをリクエストしていただいても結構です。
>>220みたいな感じで
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:17:41.46 ID:hh6F9+2fO
了解
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:28:12.73 ID:hh6F9+2fO
んじゃ千代田リクは同じ小沢艦隊で軽空母仲間の瑞鳳との3Pでお願いします
230 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 22:40:11.95 ID:VWNirs4r0
すいません。説明が足りませんでした。

3Pとかのリクエストをする場合は、艦娘指定するとき(>>217など)のリクエスト安価でお願いします。

今回はこちらの説明不足でしたので瑞鳳との3Pで承りますが、後付けで誰かを登場させるのはなしでお願いします。
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:53:28.89 ID:Nmj0M9MSo
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:54:01.56 ID:Nmj0M9MSo
233 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 23:36:30.14 ID:VWNirs4r0
提督「……? う、なんか、夢を見ていたような……?」

由良「提督さん大丈夫ですか?」

千代田「白昼夢を見るくらい消耗してるなら、休んで私たちが明石を探しに行ったほうがいいと思うんだけど」

提督「いや、……大丈夫だ。それに何度も言ってるだろう、あいつは俺自身が向かわなきゃ何をしでかすかわからないんだ。」ゼェゼェ

千代田(もうちょっと素直にこっちのいう事聞いてくれればいいのになぁ)

瑞鳳「あっ、提督らぁ〜何してりゅの〜」ヒック

由良「瑞鳳さん? って、顔真っ赤。どうしたんですか?」

瑞鳳「えへへ〜、えっとね〜、さっきまで隼鷹とねぇ、千歳とねぇ、誘われたから皆でお酒飲んでたんだぁ」

由良「こんな昼間からですか!?」

千代田(千歳お姉……今のさっきでもうお酒飲むほど回復したんだ……いや、飲まなきゃやってられなかったんだろうな、きっと、うん)

瑞鳳「あっ、そういえば聞きましたよ提督ぅ! 千歳とえっちしたって!」

提督「ぶほーっ!?」

瑞鳳「わっ、きちゃない!」

提督「い、いったい何を言って……」

瑞鳳「抜け駆けしました♪ ってドヤ顔で言うもんだから私怒っちゃって……やっぱりおっぱい大きい娘の方が好きなの?」

提督「いや瑞鳳、そ、そのだな……これにはちゃんとしたわけがあって……」

瑞鳳「くすん……やっぱり私みたいなちんちくりんはイヤよね……くすんくすん」

瑞鳳「……自分で言ってて腹が立ってきた。もー怒った! 行くよ千代田ぁ! 私達みたいなのでもちゃんと男の人悦ばしてあげるって教えてあげます!」

提督「ちょっ、瑞鳳! 待てっ、力つよ! おい待て!」ズルズル

千代田「ってなんで私まで巻き込むのよ! 関係ないでしょ!」ズルズル

瑞鳳「お姉お姉って千歳のことばかりだから、どうせ男っ気の欠片もないでしょ! うじうじしないの!」

千代田「いいがかりじゃない!?」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:41:43.51 ID:hh6F9+2fO
これってもしかして朝風はもう一回取り直さなきゃいけないっぽい?
展開的に>>217で瑞鳳千代田選んだ扱いになってるっぽいし既存艦娘IFに朝風入ってないのかな多分
235 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/28(日) 23:52:05.52 ID:VWNirs4r0
>>234
朝風はIF入ってるので大丈夫ですよ。
ただ「朝風で安価取ったけど、身代わりされたから他の艦娘取るね」だと
何のための安価だって話になるので(あと文量増えて負担がきつい)
後付けで艦娘を出すのはやめてほしいということです。

初めから相棒艦とかかわりある艦娘を安価で取っていただいて
その上でのシチュエーションで3Pをとるのは大丈夫だという感じです。
(例えば>>220みたいな長良で安価を取って、シチュエーションで由良を巻き込む等)
その場合身代わり関係なしに相棒艦の淫乱度も上昇します。

なので朝風みたいな現状の相棒艦と関わりない艦娘の場合は
3Pのリクエストは控えていただけるとありがたいです。
(もちろん単体で完結するシチュエーションは問題ないです)

説明が五月雨な上に分かりづらくてすいません。
質問があったら随時返答します。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:59:27.45 ID:hh6F9+2fO
こちらこそ理解力不足で色々とゴタゴタさせて申し訳なかったすみません
237 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/10/30(火) 00:20:39.85 ID:SFdT4OqQ0
瑞鳳に無理やり連れられて未使用の部屋にたどり着く。

瑞鳳「えへへ、じゃあシてあげるね、提督」

提督「……っ、あのだな瑞鳳、ぜぇ、はぁ、酔った勢いでこんな事するのは」

千代田「でも、辛いんじゃないの? それ……」

提督「ぐ」

提督の意思とは関わらず、下腹部の逸物は期待に膨らみ反り返りつつある。

千代田「その、無理して変に暴走されるほうがこっちも大変だし……嫌かもしれないけど任せて……ね?」

ぐうの音も出ず押し黙るしかない提督。そして情けなさに胸を痛めたかのように顔を伏せる。

提督「恥を忍ぶばかりだが……すまない」

千代田「ん、大丈夫よ。そこ、座って」

腰かけた提督の局部を露にするとぶるんと逸物が出てくる。

瑞鳳「わ、男の人ってこんな大きくなるんだ……すごい……ぺろ、ちゅ」

千代田「こっちのことは気にしないで、気持ちよくなっていいから……れろれろ、ちゅぷ」

赤ら顔の瑞鳳と困惑した表情の千代田が対照的で二枚の舌が大きな逸物を這いずり回る。

千代田「んぷ、れる……あつい……ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ」

瑞鳳「れるぅ……んろ、ぺろぺろっ、つぷ、んっ、ふ」

千代田「ちゅぱっ、ちゅうう……はぁ、あむ……ちゅっ、ちゅちゅ」

瑞鳳「んぁ、あもっ……んふっ、ずぞぞっ、ぢゅう、ぢゅるる」

亀頭を小さな口で咥えながら、玉袋をぢゅうぢゅうと吸い上げる。

二つの刺激が予測もできず、官能をくすぐってくる。
238 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/01(木) 00:29:24.25 ID:oTGu5Rzt0
瑞鳳「んろっ、れるれる……ちゅぷっ、ちゅっ♡ んふ、提督ピクピクしてる、かわい、じゅるぅ、ぢゅっ、ちゅうう」

千代田「んもっ、んちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷ♡ あっ、だめ……わたしもするん、らから……っ♡ ぺろぺろ、ぺろぉ」

千代田(なんか、また……提督の、舐めてると頭がぼんやりしてきて、きもちい……っ♡)

夢中になって二人が奉仕を続けていると、てらてらと我慢汁がにじみ出てくる。

千代田「ていとく……あむ、ちゅぱっ♡ れろ、んぷ、はぁむ……ぢゅっ、きもちいい……? れるれるれる……」

瑞鳳「ちゅっ、ちゅぅ……ぢゅぽ、ぢゅっ♡ んぇ、おつゆ、あふれてきて……つぷ、ちゅう♡」

逸物を隔てて二人の美少女艦娘が舌を絡ませる光景は聊か以上に劣情を加速させ、あっという間に射精にまで押し上げる。

びゅるっ♡ びゅっ、びゅびゅびゅ♡

瑞鳳「きゃっ、あむっ♡ ちゅっ、いっぱい、でてっ♡ れるっ、こくっ♡ ぢゅぶ、ぢゅうう♡」

千代田「ふむっ!? ごくごくごく……♡ う、そっ、れろっ、もう? はぁ、ちゅっ、ちゅるる♡」

困惑しながらも溢れてくる精子を舐め取る二人。射精の早さに驚いていることは確かだが、それ以上に精子を舐め取ることに目がなく執心している。

千代田「れるっ、れうっ♡ ちゅーっ♡ ん、ぷ……うそ、っ♡ はぁ、んっ♡ あんな、出したのに……はぁ、まだこんなおおきいまま……んっ♡」

瑞鳳「ずぞぞっ♡ ぢゅう、ぢゅるる、ぢゅ♡ ぺろぺろ……提督、あっ♡ ま、だ……シたい、ってこと……? んっ、れろれお♡」

全ての生死は舐め取れず顔に幾筋化の白い線が垂れてくる。二人の汚された姿にまたもや興奮したのか、逸物はすっかり元通りだ。

千代田「はぁ、はぁ♡ れるっ、ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ ちゅう、ちゅるるっ♡ れろっ……んっ、ぁんっ♡ はあ、は……ちゅ♡」

瑞鳳「ぢゅろぉ……♡ んぶっ、ふむぅ……♡ んくっ、えぷっ♡ んぷ、ぢゅぷ♡ ぢゅっ、ずっ、じゅぅう♡」

瑞鳳(おちんちんに、キスして……あっ、わたし……ぬれてる……♡)

千代田「れるっ、れるっ♡ れぷっ♡ んぽっ、ぢゅっ、ぢゅう♡ ちゅぽっ♡ あっ、ま、またっ、おっきく……んぅう♡」

瑞鳳「じゅぽぽっ、じゅぞ♡ ぢゅぅ、う♡ ひーよぉ、だしてぇ……はぁ、はぁむ♡ せーし、だひて……ぁぅっ♡」

びゅーっ♡ びゅぶぶっ、びゅるるっ♡ とぷとぷ……♡

瑞鳳「ひゃんっ、あ、れろぉ♡ もっひゃい、ないよぉ、あむぅ♡ こくっ♡ ごくごく……♡ んくっ、ぁ、ひんっ♡」

千代田「ごくっ、ごきゅ♡ んぐっ、ぢゅう♡ ぢゅぽっ、んぁっ♡ はぁーっ、はっ、ひ♡ ちゅぱっ、ちゅう、ちゅろ、ぉ……♡」

千代田(や、やっぱり……ていとくの♡ なめてると、からだ、びんかんっにっ……なってぇ♡)

二度目の射精を経て、体の中に精液が通う。徐々に体は発情していき、もっともっと精子を欲しがって二人は舌を這わす。

そしてまた射精して、発情は加速する。何も分からぬうちに体は開発され、分かっていても自らを止めるすべはない。

どびゅっ♡ びゅう、びゅるる♡ どぷっ、ぶぷ……びゅびゅびゅ♡♡

瑞鳳「ごぷっ……♡ ごぅ……♡ ごっきゅ、ごきゅ♡ んろっ、ぴちゃぴちゃ、はっ♡ ひゅっ♡ んんぅ〜〜っ♡♡」ビクンビクン

千代田「ぢゅぼぼっ、ずぞぞっ♡♡ じゅるるぅ……んごっ、はっ、せ、し♡♡ かけられて、あっ♡ イく……っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

そして何度目かの射精。射精の回数を追うごとに精子の濃度は濃くなっていくばかり一方。

べっとりとした液体が喉に張り付き、鼻腔をくすぐり、女の本能を惑わす。

瑞鳳「あっ♡ あひっ、んぁ? えっ、ふ♡ んぐっ、な、れ……イ、ってぇ……? うぁ♡ ひっ♡」

千代田「んふぅー♡♡♡ すぅうー……♡ あぁ、ぁ……せい、しの、においれ……んきゅっ、あっ♡ はぁあ♡♡」

性器を触らずとも、精子の感触の身で二人は軽く果てる。しかしその疼きは一度訪れたらなかなか引かず、ずっと体の中でくすぶり続け二人を感じさせていた。
239 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/01(木) 22:02:59.40 ID:oTGu5Rzt0
瑞鳳「はぅ、んや♡ はひ、んーっ♡ ふぅ、ふぅ、はぁ、あ、ん♡」

千代田「んぐっ、あ♡ は−、はぁ、ふ、はぁー♡ すぅう……♡」

顔を赤らめ蕩けた顔つきのまま悩ましげな呼吸を続ける二人。

いつの間にか逸物を舐めることはやめて呼吸を荒げ快感に戸惑うばかりだ。

業を煮やした提督は瑞鳳を担ぎ上げ千代田を押し倒す。

瑞鳳「はぅうううっ♡♡」

千代田「あっ、やっ♡ な、あ、なにっいぃいいいんっ♡♡♡」

ずぬっ、ぐぷぷぷ♡ ずぽっ♡

押し倒した千代田の恥丘に逸物を挿入する。瑞鳳はその千代田をまたぐように膝立ちさせ股間を眼前まで持ってくる。

じゅるっ♡ ずぞぞぞっ♡♡ じゅるじゅるじゅるぅうう♡♡♡

瑞鳳「んぁあああっ♡♡ あっ、した、っああ♡ した、アソコにはいって……くぅううんっ♡♡♡」

逸物をしゃぶっていただけとは思えないほど、二人の膣は濡れそぼっており異物の侵入はいとも容易だった。

千代田「ああ♡ ひっ、んぉ♡ はへっ、く……うっ、うう♡ やっ、えぐらっ♡ ないでぇ♡」

瑞鳳「ひぁあああ♡ あああっ! だっめぇ♡ んっ、くひぃ……あっ、そんなっ♡ まさぐっちゃぁ♡♡」

千代田「んぅ、ううう♡♡ おくっ、ああ♡ のっくされてっ……はぇっ、おっき、いいん♡♡」ビクビクビク

瑞鳳「したっ♡♡ ひたがぁ〜♡ やぁあ〜っ♡♡ おかし、おかしくなりゅっ♡ なりゅぅう……っ♡」ガクガクガク

ぐぽっ♡ ぐぽっ♡♡ ぐぽっ♡♡♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡♡ ずぷっ♡♡♡

ぢゅぱっ、ずずずぅ〜っ♡ ぢゅぞぞぞぞ♡♡ ぢゅうう♡ じゅるるっ♡

卑猥な水音と嬌声が多種多様に部屋の中で反響する。

千代田「はぁあっ♡ んぅう♡ おっく、そこっ♡ ついちゃあ♡ イくっ、すぐっ……イくからぁ♡♡♡」

瑞鳳「はぇあ〜〜っ♡♡ んひぃ〜♡♡ おっ、おまたぁ、とけひゃ……♡ んぅっ♡ やぁああ♡♡」

媚薬で発情しきった二人の体は花を手折るかの如くたやすく快楽に屈する。だが、絶頂は一度では収まらない。
240 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/06(火) 23:45:58.32 ID:t/c9L5c10
千代田「ひあ♡ もっ、ああっ♡ とめっ……とめてっ♡ はげしっ、うぁあ♡」

瑞鳳「あひっ、ひゃあ♡ はひぃーっ♡ あぁーっ♡ むりっ、でちゃうぅ♡ もれちゃっ、あっ♡ やぁーっ♡」

ぷしっ、ちょぼっ♡ ちょろろろっ♡♡ ぼたぼたぼた……♡

瑞鳳「ひにゃっ、はぁあ……♡♡ でて、りゅっ、おもらし、あぁっ♡♡ やめへっ、あっ、また♡ でちゃあっ♡」ショワアア

千代田「あっ♡ はぁっ、は♡ あんっ♡ ああんぅ♡ っ♡♡ イくっ……イっ♡ くぅうっ♡♡」ビクビクビク

止まらない絶頂に身を焦がす二人。提督が攻めの手を緩めることはなく、際限なく昂り続け絶頂を繰り返す。

瑞鳳が漏らした潮吹きが千代田に思い切りかかる。二人の美少女を汚しているというのがどうしようもなく心地いい。

千代田「はひっ、ひぇ♡ ひ、んぁああ♡ はひゅっ、もっ、まっ♡♡ すこ、ひっ♡ やすませっ、えぇあ♡♡」

瑞鳳「んぁあっ♡ だめ、だめなのっ♡ そこ、ずっとなめて♡♡ あーっ♡♡ とまらなっ♡♡ ひぃーっ♡ あっ、ふぁあ―っ♡」

千代田「はひゅっ、ふひっ……♡♡ あぐっ、ほっ♡ こふっ、ひ♡♡ あああっ♡ イっ、く♡ イって、るのにっ♡♡ ああんっ♡♡ またぁっ♡」

瑞鳳「うぁああ♡♡ したっ、したあぁ♡ なめるのっ、きもちい♡♡ ひやぁあ♡♡ おもらひっ、んぁああ♡♡ とまんなぃ……♡♡」ジョボボボ

ずむっ、ぐぽ♡ ぢゅちゅっ、ずぽ♡ ずぷっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡

ぢゅるるっ♡ ぢゅぞっ♡ ぢゅぅるるるっ♡♡ ぢゅぱっ、れろれろ♡

単調な抽挿と舌での愛撫が何度も何度も繰り返され、気が触れてしまう程にイキ狂わされる。昂ったままの快感が収まらない。

千代田「うぁ、はひっ♡ くっ、んぁ、ず、ずいほ♡♡ れるっ、ちゅろっ♡ んぅう♡」

瑞鳳「あむっ、れちゅ♡ んろっ、ちゅぅう♡ んぷっ、はっ、ひ、ひよら、ひゃああ♡♡ くひっ、んぁああ♡」

千代田「んるっ、れろぉ……♡ あっふっ♡ んぃ、イく♡ またくる♡♡ んぁあ♡♡ はっひゃ……いぃいいっ♡♡♡♡」」ガクガクガクッ

瑞鳳「ふみゅ、うぅうんっ♡♡ ぺろ、ちゅぱっ♡ あっ、む♡♡ きしゅ♡♡ しながら……♡♡ イっちゃっ、はぁああ♡♡」プシャアアア

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡

朦朧とした頭は快楽を貪ることしかもはや考えらえず、唇を互いに奪い合いながら千代田と瑞鳳は果てる。

それと同時に逸物は引き抜かれ、見悶える二人に白濁がぶちまけられる。

千代田「はぁ、ひぃ……♡ うくっん、んぁ♡ お、おわ……ひゃっ……あぅ♡♡ ふぁあ♡♡」ビクビクビク

瑞鳳「あ、んゅ♡♡ んっ、んぁ♡ ふひゅー……っ、ふひぅ……♡♡ イっ、んん……♡♡」
241 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/06(火) 23:54:03.95 ID:t/c9L5c10
瑞鳳「……いや、あのね……ちっ、ちがうの/// これはね、あのっ///」

事後の処理が片付くなり、酔いが醒め冷静になった瑞鳳は今更ながらに自分の痴態を振り返る

瑞鳳「ふ、普段はこんな……/// え、ぇ、えっちなことしないの! 馬鹿みたいに飲まされてねっ、酔ってたっていうか……///」

千代田「酔ってたらあんな風に痴女るんだ……ふーん……」

瑞鳳「いやぁああああああっ/// ちがうのぉおおおおおっ/// あんなの私じゃないもんっ!! っていうかっ、千代田だってノリノリだったじゃんっ///」

千代田「あんたがバカみたいな酔い方してなけりゃ私は巻き込まれてなかったのよ!」

提督「いや、その……俺が言うのもなんだがこんなことで喧嘩するのは」

千代田・瑞鳳「「提督は黙ってて!!」」

提督「……はい」

薬のせいとはいえ、襲っているのは自分である以上何も言えない提督であった。
242 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/06(火) 23:59:18.69 ID:t/c9L5c10
提督「いい加減、明石を見つけたいなぁ……(現実逃避)」

由良「……こういう時、由良は後片付けばっかりです」:淫乱度【32→32】

千代田(そういえば、結局提督えっちしてるとやけにおかしくなるのは、やっぱり偶然じゃないんだよね……?):淫乱度【11→11】

千代田の淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計

保留艦娘を二人ほどさばくIFルートを書くか、このまま本編を続けるか↓2
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:06:20.85 ID:Iqe+mb2Ao
ifで
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:08:09.68 ID:u4e8+0HIo
if
245 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/07(水) 00:19:45.47 ID:fL95Y0a/0
千代田:淫乱度【11→25】

保留艦娘(如月、天龍、衣笠、潮、川内、那珂、高雄、翔鶴、朝風)の内、二人から選びます。

1人目の艦娘+プレイ内容↓2

2人目の艦娘+プレイ内容↓4

(ただし一人目の艦娘が川内か那珂ちゃんだった場合、二人目は選ばれてない片方になり、川内那珂と3PでIFルートを書きます。
川内か那珂ちゃんをリクエストする場合はそれを踏まえたうえでプレイ内容を書いていただけるとありがたいです。)

今日はここまでにします。安価の協力ありがとうございました。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:32:58.19 ID:u4e8+0HIo
kskst
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 00:37:31.43 ID:6mgk2JvAo
那珂ちゃん
騎乗位
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 01:12:43.52 ID:dMpT8tmLO
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 01:13:02.96 ID:wSllblUIO
川内 くノ一陵辱シチュ
250 :ネタが二番煎じで申し訳ないです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/11(日) 22:15:20.55 ID:Zm0KG77W0
IFルート(>>150からの続き)

川内「そんな辛いならこの川内が一つ解決してしんぜよう」

那珂「いきなり何言ってるの川内ちゃん」

川内「じゃじゃーん! 川内印の兵糧丸! これを飲めばどんな体調も一気に復調! 夜戦明けの辛い朝でも元気はつらつ!」

由良(あっ……)

千代田(展開が読めた)

川内「ということで、ほらほら飲んで提督ー♪」

提督「ぐっ、おま川内! そんな身体を押し付け、あーっ!」

川内「いいからいいから、それでどう体調は?」

提督「ふーっ! ふーっ!」ビクンビクン

川内「あれ、正気を失ったような血走った白目?」

提督「ふしゅるー!」

川内「ぎゃあああああ、やめてええええ! このままエロいことするんでしょ!」

那珂「ってなんで那珂ちゃんまでえええええええええ!!」



由良「……」

千代田「……ねぇ、由良ちゃん」

由良「あ、はい、なんですか?」

千代田「なんで止めなかったの?」

由良「……まぁ、完全に川内さんの自業自得かなって」

千代田「でも、那珂ちゃんまで巻き込まれてるけど」

由良「あ……」

千代田(この娘時々抜けてるなー)

由良「お、追いかけましょう!」
251 :川内と那珂ちゃんだとどうしてもギャグっぽくなってしまうの何で? ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/11/11(日) 23:45:34.03 ID:Zm0KG77W0
川内「提督提督、おちつこ? ほら、深呼吸」

提督「ふしゅー、ふしゅー……」

川内が飲ませた丸薬のせいで完全に理性を手放した提督。服の上からでも立派に勃起している逸物が見て取れる。

余りの剣幕に怖気づきじりじりと壁際に追いつめられる川内と那珂。どうにか説得し思いなおそうと試みるがどうにも無理そうだ

川内「えっと……ほんとにその、一発抜かなきゃダメな感じ、これ?」

那珂「那珂ちゃんに聞かないでよ! っていうかなんで那珂ちゃんまで巻き込まれるの! バカ! 川内ちゃんのバカ!」

川内「だってこんなことになるって思わないじゃん!」ガシッ

川内「ガシッ?」

提督を指さして伸ばした腕が提督に掴まれる。

川内「ちょっ、ちょっとその腕痛いかなー提督……あはは、てっちょっまっ! 何ジッパーおろしてんの///!」

那珂「ひえっ、ちょっ、大きすぎない……///」

ぶるんと飛び出た逸物は提督のへそ辺りにまで反り返っており、およそ人間のものとは思えない程膨れ上がっていた。

川内「ちょっ、わ、分かった! 私が悪かったから、そ、それしまお、いやいや顔にこすりつけないでってば///!」

川内(いやいやいや、やばすぎでしょ……/// こ、こんなので攻めれれたら一たまりも……///)

精液と汗の雄臭い刺激臭が川内の鼻腔をくすぐる。むわぁっとなま叩かな熱気が肌や臭いとともに伝わり、異常ではありながらも体を興奮させていく。

川内「はぁ……はー、っちょっ、いい加減にっ それっしまって/// はや、く……///」

ぐにっ、ぐぬ、ぐぃいい

川内(口に入れようとして……いやっ、ちょっと力……強すぎ……///)

川内「ぐっ、うむ……くっ、あ、んもっ、ふぉもごっ……///」

川内の抵抗もむなしく、提督の逸物は口内へと侵略していく。

口に入れるだけで精一杯なほど勃起してるそれは口内に入っただけで性交の準備と言わんばかりに我慢汁をとろとろと分泌し始める

川内「んごっ……る、ごぎゅっ……んぐっ/// ほっぐ……おごご、ぢゅ/// んろぉ……えぶ、じゅぼっ///」

川内(ちょっ、おっきすぎ……こんな、はいんな……息が……)

那珂「せ、川内ちゃん……///」

川内「んぼ、れぶ……ごぶっ、んぎゅ、ごぎゅっ、ごっぎゅ……/// んっぶる、ぢゅば、んぐぉ……えふぅ♡」

川内の頭を押さえつけながら、ゆっくりと腰をストロークさせ逸物の滑りをよくする。口内は唾液と我慢汁でどんどん粘りが強くなっていき、天然のローションで溢れかえっていた。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/18(日) 02:55:08.58 ID:SbrgdEu+0
期待
253 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/11/18(日) 23:29:06.92 ID:eS/FEe6A0
古戦場ってやつに筆を折られたんで
一週間ほど更新はできなそうです。
申し訳ありません。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:14:19.19 ID:mU5YRIm8o
ういー
255 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2018/12/18(火) 21:59:05.76 ID:DrTweThS0
生存報告だけでも
やる気はあるんですが、時間が取れません。申し訳ありません。
今年中に1,2回は更新したいです・・・・・・
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/18(火) 22:02:07.41 ID:UUFnv0+Go
リアル優先で
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/01(火) 16:15:48.60 ID:qhrkMbLm0
あけおめ
258 :2か月半近く放置して申し訳ございませんでした。不定期ながら再開します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/01/30(水) 00:14:58.01 ID:cZhcwoKV0
必死の形相でどうにか抵抗しようとする川内。小さな白魚のような手で自らを押さえつける提督の腕をつかみ、押しのけようとするが太い幹の様にびくともしない。

そのか弱い抵抗を煩わしいと思ったのか、提督は川内の首に手を当てあらん限りの力で川内の首を絞める。

川内「ごぎゅ……っ!? おぼぉ、ごぇ……っ! んぐぉ! ぐぶぅ!」

川内(ちょっ、て、とく……そ、れは……シャレになんない……って……!)

川内「ごっ、おぉ! ごぶっ、ぐぶぶっ! んぼぇ……ぷぎゅっ、んぼっ、ぐぶっ!」

川内が提督の腕を必死でタップするが、今の暴走した提督にそんな意思表明は通用しない。

寧ろ抵抗空しく、力が弱まっていくことを幸いと抽挿を早める始末だ。

川内「おぐぐっ……ぅ! ふぐっ、んぶゅ! げぶっ、ごぢゅ! ばぢゅっ! んぼっ、ぎゅぶ……ごっ、ごぶ!」

川内(あっ、ヤバ……い、まじで、き……うし、な……)

ただでさえ逸物が喉奥まで侵入し息苦しくなっているところに、絞首されれば否応なくあっという間に体は酸欠を訴える。

朦朧と意識の中、ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてる逸物だけが川内の感覚として残る。

川内「ごぼぼっ、んぶぎゅっ♡ んごごっ、ごふぅう……! ぢゅぼ、ごぶっ♡」

川内(あ……たま、うらがえりそ……わ、たし……ぅそ、なんで……かんじてっ……♡)

快感に打ち震えたのか、それとも酸欠故の危険信号だったのか。いずれにせよビクンビクンと川内の体が弓なりに大きく震える。

その時。

那珂「もう止めてぇ!」

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 02:49:56.18 ID:tHV+6amro
待ってるよ
260 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/02/12(火) 22:03:36.42 ID:Oqq1qh2u0
那珂「もう、やめて……それ以上、川内ちゃんに酷いことしないで……」グスグス

川内の犯される姿を見て、へたり込んでいた那珂だが提督の服の裾を掴み、泣きながら静止させる。

那珂「那珂ちゃんが……代わりに、するから……これ以上は、もう、やめて……」

那珂の懇願を聞き入れたつもりもないだろうが、提督は中へと向き直り食指を那珂へと矛先を変える。

まるで「よくも邪魔してくれたな。次の獲物はお前だ」、とでも言わんばかりに那珂の腕をつかみ上げる。

那珂「いたっ、ひぃ……むぐっ!」

大声など出されないよう口をふさぎ、彼女の衣服を強引に引きちぎる。

那珂「むぅう!? ふぐっ、んんぅーっ!」

苛立ちをぶつけるかのように、衣服をビリビリに引き裂き、あっという間に彼女は一糸まとわぬ姿となる。

那珂「ふっ、うぅう……むぐ、ぅう……」

真っ青な顔をしながら目尻に涙を浮かべる。カタカタと弱弱し気に体を震わせる。いつもの快活で、愛嬌のある姿など思わせない。いとも容易く手折れてしまいそうな花の様に。

そんな事はお構いなしに、提督は先程まで川内に咥えこませていた逸物を那珂の下腹部へとあてがう。唾液やら何やらでぐちゅぐちゅに濡れ園りテカっているそれは射精間近という事もあり、駆逐艦の手首程の太さにまで膨張していた。

那珂(む、無理……そんなの入んないっ、入んないよ!)

いやいやと体を身じろぎさせる中を無理矢理壁際で組みしき、未通の穴を犯していく。

み"りみ"りみ"り……っ! むぢぢっ……ぐぢゅっ!

那珂「い"ぃいっ! いぎ……ひぐっ、ぅううっ! うぁああ!」

男を迎え入れるための準備を何もしていない膣内を、無理矢理押し進めるように挿入していく。

那珂「あぐっ、はっ……い、ぃい"だい"ぃ……やべっ、もっ……入んなぁあ"あ"!?」

ぐっ、じゅぶっ! ずぶぶ!

那珂の腰を掴み、一気に逸物を奥へと押し込む。破瓜の血と共に悲鳴が起きる。

那珂「はぁーっ、ひっ、いぃい……お、おなか、いだ、いだぃ……」

那珂「も、やだ……やだよぉ……」ポロポロ
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 11:34:16.60 ID:Z+zfzFbdo
来たか
262 : ◆dwWFAvwvfc [saga sage]:2019/03/10(日) 18:16:19.16 ID:Z2gq34jh0
すいません。今月はちょっと更新無理そうです。
少なくとも20日までは忙しくて厳しいです。
不定期更新なのに輪をかけて更新が遅くなって申し訳ありません。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 18:18:44.79 ID:ws17CBVdo
無理しないで
報告ありがとう
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 14:15:05.28 ID:XHJaiDUgo
うい
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 15:45:35.50 ID:kDNpHIQyo
待つ
266 :短めですが少し更新します。長い間お待たせしてすいません ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/04/11(木) 22:41:01.83 ID:6lVGWOKW0
那珂「はぁ……あ、ぐ、ひぃ……はひっ、あっ、やだっ、うごかないで……っんぁあっ」

那珂「いぎっ、いやっ……やっ、ぁあっ……まっ、て……そんな、らんぼ、うに……んんっ」

那珂の腰を掴んだまま、乱暴に腰をゆする。逸物はろくに濡れていない膣内を窮屈そうに蹂躙して、独りよがりの快楽を愉しむ。

乾いたゴムが擦れ合うような肉質のある音が、ぎちっ、ぎちっ、と聞こえてくるような気がする。

しかし、その窮屈さもすぐに解消される。

那珂「んぁ、あ"あ"! おぐっ、い……はひっ、やらっ、っちょ、まって……もっと、ゆ、くりぃ……」

那珂「はひゅっ、くひっ……あぁっ……うそっ、なんれっ……いた、いのにっ、なんで……かんじてぇっ、あぁんっ♡」

涙をこぼしながら、徐々に苦痛の声が嬌声へと変わっていく。ほんの数分肉棒で蹂躙されただけにも関わらず、那珂の体は快感に過敏になっていく。

逸物と膣の擦れ合う音が湿った音になる頃、那珂はもはや痛みを感じることはなかった。

那珂「ひやぁっ♡ まってっ、そんっ、な♡ ごっ、ごつごつっ♡ うぁあ♡ うそっ、やだぁっ♡ なかちゃんっ、あいどる、なのにぃ……こんな、むりやりされて……くああっ♡」

那珂「んやっ、あっ、きちゃっ……♡ やだっ、やらっ、こないでっ♡♡ なかちゃっ、はっひゃっ♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡」

がくんっと那珂が腰を落とし、体を震わせる。半目のままだらりと舌を垂らし、口からはか細い喘ぎ声とともに涎が一筋垂れる。

自分の体に何が起きたのか分かっているが、それが信じられないといった風に茫然としたまま息を荒げる。

那珂「はひゅぅ……ほっ、ふひゅ……はぁあ、ぁ……あぁ……ん、ぁあ……」

満身創痍といった体の中だが、提督からしてみればこれは前座。むしろこれからが本番である。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/16(火) 14:25:03.07 ID:prGFDd+Vo
ふう
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 03:36:54.04 ID:K890g0YE0
ぉおおん
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/17(金) 19:05:12.27 ID:LQqvt8C1O
おおお
270 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 03:17:27.15 ID:J2z3S/lY0
むくむくと亀頭が膨れ上がり、怒張はますます激しさを増す。

膣内に深く突き刺さっているそれの様子を伺いみることはできないが、海防艦か駆逐艦の手首程にまで太くなっているだろう。

那珂「なへっ♡ うぁっ、これ、おっきく♡♡ んぉあぁ♡ あつっ♡♡ ふくれへっ、いにゃぁあ!?」

膣内を肉棒で直に拡張され、嫌が応にもその存在感をはっきりと感じさせられる。

そして、そのまま膨れ上がった肉棒を引き抜く。

ぐじゅっ、ぢゅばっ♡ ぬ"ぶぶ♡ ぐぶりっ♡

那珂「お――っ!? いひゅっ、ふきひっ……♡♡♡」

掠れ声をかろうじて喉から震わせ、目を白黒させながら那珂は背中を仰け反らせる。

とめどなく分泌される愛液の我慢汁のおかげで、滑らかに抽挿が行われるが、限界以上の許容を要求する肉棒はいくら滑っていようともどうしようもなく膣壁との摩擦を感じさせる。

那珂「んぁあああっ♡ む、むりっ、なかひゃっ♡ こわれりゅっ♡♡ ごえんなさっ、ゆるしぃっ、はぇ!? おっ、おぉおお!?」

ぞわぞわと今までの人生で感じたこともないような痺れが膣と背中を伝って、全身を駆け巡る。

これはまずい、と脳内に危険信号がともる。

流石にこんな快楽、受け止めきれないと女の本能が警告する。

しかし、そんな警告を出されても、手や足は当然、五体も、何より子宮がもう完全に屈服を認めている。

那珂「ひゃひっ、いっ♡♡ ほぁ、へっ♡ あぃ、いっきゅ♡ くぃくっ♡♡ いくぅう……♡♡ ―――ッ♡♡」

どびゅるっ♡♡ びゅびゅびゅぶくっ♡ びゅるっ、びゅぅ♡ どぷどぷどぷぅ……♡♡♡

逃げる事はおろか抗う事すら碌に出来ず、真正面から白濁を注がれる。

那珂「うぁっ♡♡ あぃいいっ♡♡ いぁっ、いっひゃぃ♡ イきゅんっ、イッ♡♡ ――はぁああ……っ♡♡♡」

体中の筋肉が弛緩と硬直を繰り返す。快楽が全身のあちこちに迸り、爪痕を立てるように快楽を刻めつける。

ガニ股の中心からはごぽり、ごぽりと白濁がとめどなくあふれ出てくる。それ以外にも尿か、潮か、分からないが不浄も垂れ流している。

半目のまま、だらりと出された舌と過呼吸気味の不規則な吐息。本来那珂が有している清廉で無垢なアイドルといった風体は、いともたやすく塗りつぶされた。

那珂「はひゅっ……♡ あっ、ひんっ……ふぁあ……♡」ガクガクガク
271 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 04:20:19.32 ID:J2z3S/lY0
ずるりと引き抜かれた肉棒は、まだまだ壮健そうに天を仰いでいる。

目の前の使い潰した那珂には目もくれず、もう一人の、姉の川内へとそれは向けられる。

川内「あぅ……んぇ、は、ふ……うぅ……」

強引なイラマチオで意識を朦朧とさせられた川内は、未だはっきりと覚醒はしておらず虚ろな表情をしたまま提督にいいように抱き寄せられる。

そして無抵抗のまま、再び肉棒は膣壷は強引にかき分けていく。

ぐぬ"りっ♡ ぬぢゅぶ……ぬぶぬぶぬぶ♡♡♡

川内「ふ、うぁああ!? なっ、なにっ、い♡♡ やああっ♡ あにっ、おこって……!?」

川内(えっ!? わたし、そうだ提督に、犯されてっ……♡)

挿入の衝撃で無理矢理覚醒させられる川内。一瞬で状況を思い出し、再確認する思考の切り替えっぷりは流石だがそれが逆に余計な羞恥を覚えさせる。

体の芯から熱いのは周知からか、それとも小休止を挟んだせいで媚薬の体液が全身に巡ったせいか。

最も川内の体の都合のことなど気にすることなど提督には一切なく、あるのは強引に抽挿を繰り返し女体を蹂躙することだけである。

川内「んぐぅ、あ、はぁっ♡ ちょっ、て、とくっ♡ まって」

ごつんごつんと音が鳴っているかのように、肉棒が膣や子宮へ鈍い衝撃を響かせる。

10回も抽挿を繰り返す頃には、川内も那珂と同様。快楽に身を焦がされていた。

川内「んぁああっ♡ お、おねがぃっ♡ まっ、ぇへっ♡♡ しゅっ♡ とっぷぅう……♡♡ うぅう♡ あぁっ♡♡ んぁああ♡♡ やあああ♡♡♡」

文字通り燃え上がるように快楽によって身も心も焦がされる。熱にうかされたかのように頭の中が快楽に埋め尽くされる。

川内「あふっ、うあっ♡♡ あぁんっ♡♡♡ おぅ、ほぉ♡♡♡ はひゅっ、これっ♡ あっ♡ きも、ちいっ♡♡♡」

ちょろちょろちょろ……しょわ、しょわぁあ……♡♡♡

肉棒で膣を突かれながら、失禁しながらも見悶える川内。

恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないと感じながらも、粗相をやめることも体のほてりも収めることができない。

川内(恥ずかしっ、のが♡♡ ああっ♡ 気持ちい、なんてっ♡ これ、じゃっ♡ まるで、へんたいみた―――っ♡♡♡)

川内「うぉあっ? はきゅっ♡ あはっ、あっ♡♡ あああっ♡♡ イっぢゃ、いぃい――っ♡♡♡」ビクンビクン

川内「いひぃいい♡♡♡ あっ!? うぁあああ♡♡ とまらなっ、あっ、イくのっ♡♡ んぁああああ♡♡ とまんっ、なぁ♡♡ ひぁ、ひっ、イく♡♡ イっく♡♡♡ いいい♡♡ いぁあああ♡♡」ガクガクガク

羞恥によって快楽を得ている自分を顧みてしまったのが引き金になったのか、体の奥底から爆発したかのように快楽が噴出する。

川内「あひゅっ、ふぁあああ♡♡♡ あっ、ふきゅ、らへ♡ しゃせ、まっ♡ ぃま、しゃせぇ♡♡♡ むりっ♡♡ ひにゅ、ひんじゃ、ああああ♡♡♡ ―――ッ♡♡♡ ――――!!」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どくんどくんっ♡♡ どっぷ、ぶ……♡♡

自我を丸ごと消し飛ばすかのような快楽の本流を前に、川内は文字通り真っ白になる。

何もわからず、人語とも思えないような雄叫びをただただ叫び散らす。そうでもしないと、本当に気持ちよすぎて壊れてしまうから。

一頻り叫び続け、体のこわばりが解けると糸の切れた人形のように提督の体へと雪崩れかかる。

川内「いぅ……ふひっ♡♡♡ あっ♡ へぁっ♡♡ あ? うぁー、ひ、んんっ♡♡」
272 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 04:22:58.62 ID:J2z3S/lY0
川内・那珂ちゃん編。これにて一旦完結です。

間全然更新できなくてすいませんでした。

次回更新時は安価投げるところから始めようと思いますが、安価投げるのも久しぶりすぎるんでちょっとどういうルールでこのSS進行してたのか思い出してから再開します。

更新がなるべく間開かずに出来るよう頑張ります。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 12:37:02.00 ID:Jsb8hocNo
おかえりなさい!
ここまでまったんだ、あと少しくらいいくらでも待つよ
274 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 18:00:02.12 ID:J2z3S/lY0
多分皆さん(そして作者が一番)忘れているのでルールの再確認をします。違くない?って突っ込みがありましたらご指摘お願いします

・安価で艦娘を指定したとき、その時のコンマの値が刺激度となります。刺激度が一定以上で提督がその艦娘を襲います。一定以下だと相棒艦が身代わりになります。提督の理性値は廃止しました。提督は必ず艦娘を襲います。

・相棒艦には淫乱度という数値が設定されています。身代わりになるかどうかは淫乱度を参考にして算出しています。登場した艦娘の代わりに襲われるたびに上昇していきます 。

・身代わりが起きた場合に指定された艦娘はIFルートの方で別途書きます。

・刺激度がゾロ目の艦娘があらわれた場合、相棒艦が二人未満ならその艦娘は相棒艦となり提督についていきます。

・淫乱度が一定以上になった相棒艦は、提督の理性の状況にかかわらず、逆に提督に襲い掛かろうとします。

・相棒艦は最大で二人までついてきます。また淫乱度が一定以上の相棒艦を退避させて新しい相棒艦を迎えることも可能です。(コンマぞろ目を取ることができればですが)

・安価で艦娘を指定する際、艦娘と同時にプレイ内容を書いていただければなるべくプレイ内容に沿って、エッチシーンを書きます。(プレイ内容を書いても理性が0以下にならなければ不発。また、一部の艦娘はこういう風に書きたいって決めてあるので必ずしも要望に応えられるとは限りませんのでご了承を)

・安価でプレイ内容を書いて頂く時、相棒艦と関わりのある艦娘を安価で取っているのなら3Pとか巻き込んだ内容のプレイ内容を書いていただいても構いません。

・提督が艦娘を襲うにしろ、相棒艦が身代わりになるにしろ、同じ展開が3回連続起きたら、コンマの数値にかかわらず必ず別の展開にします。 その場合身代わり関係なしに相棒艦の淫乱度も上昇します。

・保留艦娘の消化と本編の進行は気分で切り替えます。当分は本編進めるつもりです。

・とりあえず10人くらい艦娘を襲うまでは続けるつもりでしたが、思ったより長いので途中で切るかもです。

・他不明な点がありましたら質問してください。

現状況

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
275 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/06(木) 23:24:19.30 ID:J2z3S/lY0
思ったより簡単にE4突破できたんで安価投げておきます

↓2(24時以降)

人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※上記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:00.39 ID:s/McrkvpO
天津風 拘束肉便器プレイ
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:00.56 ID:qhPnqOB9o
神風
いっぱいイかされてお漏らし癖が付いちゃう神風ちゃん
たっぷり中出しされまくった媚薬精液で身体が作り変えられて一生お漏らし体質が治らなくなっちゃう
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:01.83 ID:0F0cr7WoO
ポーラ
酔っ払って無防備に衣服がはだけて寝ているところを見かけて即バキバキ臨戦態勢からの眠姦
ポーラが目覚めて駄目です〜危ないんです〜と言うのを無視して治まるまで膣内射精
理性が戻った時に責任とってくださいねって言われる
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:04.24 ID:jzvMQR0W0
阿武隈
衝動に苦しむ提督を優しく包み込んで奉仕する阿武隈&駆逐艦の末っ子達に妹が欲しいと阿武隈がねだられていたことを話題にしてイチャラブ種付け
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 00:00:04.70 ID:unhLy6uYO
愛宕
種付けプレスで母乳噴き出しながら精液ボテ
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:00:08.05 ID:4t71nibqo
ポーラ
目隠しパイズリ
282 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 00:05:25.73 ID:C5cPbP1d0
>>277

神風了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:06:24.87 ID:jzvMQR0W0
乙です 期待しています
いつものことながら安価取れる気がしない人気っぷり
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:08:29.93 ID:qhPnqOB9o
乙です
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:10:33.28 ID:4t71nibqo
おつう
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