提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

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402 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/29(月) 00:03:30.55 ID:2GtICLzC0
衣笠了解です。
安価ご協力ありがとうございます
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/25(金) 10:00:14.22 ID:E11SOH3xO
まだ〜?
404 :大変長らくお待たせして申し訳ありません ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 21:04:39.01 ID:9NivgFF/0
>>100とは完全に展開別です

青葉「!? なんだか、スクープの匂いがする――!」

衣笠「あ、ちょっ、こらっ! 青葉! 今日は逃がさないからね! 今日という今日はこのぐちゃぐちゃの部屋片づけてもらうんだから!」

青葉「え〜、全然汚くないし、散らかってもないじゃ〜ん」

衣笠「は? 床が見えない所か壁も天井も見えないレベルなのに?」ゴゴゴゴ

青葉「ひえっ、いやっ違うの! ちゃんとどこにあるかは把握できてるの! だから片付ける必要もナッシン! OK?」

衣笠「NO」

青葉「oh……お願いガサぁ〜〜! 明日! 明日やるから! 片付けは明日でもできるけどスクープは明日には消えちゃうかもなのぉ〜!!」

衣笠「明日明日って、そういい続けて何か月たったと思ってるの!? 今日という今日はぜぇったいに片づけてもらうからね!!」

青葉「見逃してくれたら、三越のスイーツおごるからぁ〜!!」

衣笠「ぐぬっ……だ、ダメなものはダメ!」

青葉「よっしゃ隙あり」探照灯パシャパシャパシャ!!

衣笠「きゃっ」

青葉「ふはははははは! 隙を見せたが命とり! まっててスクープちゃん! 今撮りに行ってあげるからぁ〜!」

衣笠「あぁ!? こら青葉! 今ならまだ許してあげるからぁ! 戻ってきなさーい!」

青葉「アハハハハハハハ!」

衣笠「もうっ、あの子ったら……まったく」

汚部屋「すまんな」

衣笠「……捨てるか」

汚部屋「ひえっ」

こうして衣笠の断捨離が始まった。
405 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 21:36:20.85 ID:9NivgFF/0
衣笠「ふぅっ、いやぁ、綺麗な部屋っていいね! 心が晴れ晴れする!」

衣笠「青葉に断らず、色々捨てたりしたけど……ま、いいよね!」

衣笠「さて、後はこのいかがわしいものをどうするかなんだけど……」

大人のおもちゃ「よう」

衣笠「はぁ……なんであの子ったらこんなものまでしまわずにそこらに放ったままに出来るのよ……捨てようにもこんな物抱えて歩き回ってたら、あらぬ誤解を受けそうだし……」

衣笠「仕方ない、無理矢理段ボールに詰めて焼却場まで持っていこうか」

―――

千代田「で、こんな目に合うんだからあなたも相当運悪いわね」

衣笠「そんな余裕そうにしてるなら助けてよ千代田さぁん! ちょっ、提督待って! そんな乱暴にしちゃ服やぶけちゃ!」

提督「ふしゅる〜……ふしゅー……っ」

衣笠からしてみれば不運でしかないが、提督側からすれば出来すぎていて当然であった。

偶々青葉のアダルトグッズを捨てに行く道中、偶々発情状態の提督とすれ違い、偶々転んでその段ボールの中をぶちまけてしまうなんてことは。

まるで提督の性欲を発散させるために神様や運命がおぜん立てしてくれたかのように、出来すぎた展開だったが据え膳食わぬは何とやら。

提督の理性は追い詰められていたこともあり、簡単に敗れた。

由良「て、提督さん……せめて、どこか別の場所で……!」

由良の制止もまるで効かず、提督は暴走しているにもかかわらず流暢な手つきで衣笠の両手を縛り上げ、その肢体を晒す。

衣笠「いやっ、ちょっと! ほんとに衣笠さん怒るよ! ていとっ、やっ、変なとこ、さわんないでっ、ひゃああっ///」

程よく肉のついた、成熟したばかりの女性の玉のような肌を提督は荒々しく揉みしだいていく。

真っ赤な手形が衣笠の体に残り、見るものによっては痛みすら想起しかねない。
406 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 22:18:16.75 ID:9NivgFF/0
衣笠「うっ、くぁっ/// いやっ、ばかっ/// そんなとこっ……んくっ! ふぁあっ///」

衣笠(跡がついちゃうくらい強引にされてるのに……いくらなんでも、これっ……おかしいっ)

提督に縛り上げられるまで、揉まれるは触られるは、そしてもちろん舐められるはで、すっかりと提督の媚毒が全身に回る衣笠。

息が上がり頬が上気するまで物の数十秒と経たず、衣笠は嬌声を上げ始める。

衣笠「はぁんっ♡ はっ、う!? 屋っ、なんて声、だしてっ、ひにゃあっ♡」

下着越しに陰核をなぞられる。なぞるというには力強く、ぐいぐいっと押し込むような触り方だったがそのせいで衣笠自身、文字通りスイッチが入ってしまう。

衣笠「はっ、はうっ! んんっ/// あっ、あっ♡ だめっ、そこっ、はっ♡ くぅ……はぁっ、ひ、はふっ……んふぅつ♡」

衣笠「こ、このっ、ほんとにっ/// ホントに怒るよ! おこるからっ、んはぁっ♡ はぁっ、はんっ♡ やだだめっ、おしちゃっ、ひぃんっ♡」

衣笠「はぅ、あもっ♡ んちゅっ!? ちゅっ、ちゅう……!! ぢゅるっ、ぢゅう♡ ごくっ、むぐ……くぷっ……♡」

呆けてだらしなく半開きになった口を無理矢理ふさがれる。そのまま口うつしに、舌をからめとらせ衣笠の口内へと唾液を送り込む。
407 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/11/11(月) 23:18:02.93 ID:9NivgFF/0
更新長らく途絶えて申し訳ありません。不定期に細々とやっているので気が向いたら生温かく見てやってください
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 23:19:07.23 ID:TH39KPeZo

まってるよ
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:32:52.31 ID:BL8Mkil5o
おつおつ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:34:49.61 ID:Lkin5SNQo
ガッサさんやったー
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/18(水) 16:26:27.64 ID:uZgb9v5X0
保守
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 09:00:00.01 ID:6wYaQE950
保守
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/10(木) 20:57:23.91 ID:in2hO1iY0
まあ、そうなるな
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 17:15:41.00 ID:URqI1+sd0
保守
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 18:46:40.01 ID:IE3RYxHQO
へい
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/12(土) 09:19:22.03 ID:4r4JZAkhO
ガッサさん待ってる
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