陰陽師「今日も妖怪退治の依頼が来た」【安価】

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106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:08:55.23 ID:t6y2mrJCO
石探しを続ける
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 17:18:18.55 ID:iei+SInM0
陰陽師「……仕方ない……探索をつづけよう」

ブカブカの服で彼……彼女はそう宣言する。

九尾「むふふ……慣れぬからでは危険だぞ? 妾の手を握るがよいぞ」

ニヤニヤと笑いながら九尾が迫る。

雪女「だ、大丈夫ですから! 私が手を貸します……!」

そこに割って入った雪女が陰陽師の手を取る。



探索の結果>>下
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:19:40.72 ID:LQr+6D2b0
嘗女に掴まってしまう
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:38:36.31 ID:t6y2mrJCO
石を見つけるが帰る途中で変態大狸の宿に泊まってしまう
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 17:41:55.83 ID:iei+SInM0
陰陽師「……く……ひぅ……」

以前は陽の力によっていた陰陽師は、女性となって陰の力に反転したことによって十全な力を出せずにいた。

……ゆえに、妖怪の襲撃を受ける結果になった。

嘗女「れろぉ……んへへ……あまじょっぱぁ……んへへぇ……」

全裸に剥かれ、長い舌に拘束され凌辱されていた。

陰陽師「あ、うあぁ……!」

嘗女「ふひひ……このまま肉を削ぐまででベロベロしてあげるぅ……きひひ……!」



陰陽師の行動>>下
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 17:43:56.58 ID:rNFzVx0Wo
チャンスが来るまで暫く耐える
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 18:05:17.94 ID:iei+SInM0
陰陽師「ぐ、あ……っ!?」

猫の様に逆立った舌に、徐々に肌が削られ始める。

首から止めどなく血が流れ始めるが、彼女は痛みに耐える。

陰陽が反転した今、下手に行動すれば来たるべき好機の瞬間に動けなくなるかもしれない。

陰陽師「うぁぁぁぁ!?」

手の平の肉を削られ始め、彼女は痛みに呻く。



起きた出来事>>下
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/04/04(水) 18:07:14.59 ID:4uIw+3/30
ゲームのバイオハザードのように街中にゾンビが出現
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 18:08:55.99 ID:iei+SInM0
陰陽師の近くとかで頼むわ
再安価
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 18:09:03.10 ID:LQr+6D2b0
雪女たちが助けに来た
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 19:45:14.94 ID:iei+SInM0
雪女「はああっ!」

嘗女「ぴぎっ!?」

全身を氷漬けられ、そのまま砕かれる。

妖気の肉体が解かれ嘗め女の魂は逃げる様に洞窟から逃げようとする。

陰陽師「……は、ぁ!」

隠し持っていた護符を投げ、嘗女を鎮める。

陰陽師「う、ぐぅ……すまない……俺の、失態だ」

肉を削がれた手を抑えながら、寒さに凍える。

全裸に剥かれた上に、唾液で湿った状況はこの霊山では致命的な状況だ。

九尾「妾の箱庭に入れ、ここよりはマシだ」

陰陽師「……ああ……」

鵺「うわぁぁんっ! 死ぬなご主人!!」

涙で濡らしながら鵺が抱き着いてくる。

妖狐「それで、主殿……あなたはどうする? このまま帰還するか……?」



陰陽師の行動>>下
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 19:47:44.53 ID:S21iI8j3O
近くにあった宿に泊まる
しかしその宿は変態大狸の宿だった
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/04/04(水) 19:47:55.33 ID:4uIw+3/30
帰ろう
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/04(水) 23:51:04.98 ID:iei+SInM0
狸「うへへ、どうぞどうぞ、寒い中お疲れ様です」

ぞろぞろと客室に向かう美女達の顔を、通り過ぎる胸を、階段を上っていく尻を視姦する。

雪女「急に、すみません……」

狸「いえいえ、暇していたので……温泉も宴会場も貸切ですよ」

ニコニコと笑みを浮かべながら、美しい雪女ぬ劣情の炎を燃やす。

狸(グヒッ……別嬪だらけだねぇ……あの女陰陽師の式みたいだが……なら夜中あの陰陽師辺りに手を出そうかねぇ?)

雪女も去り、狸は脳内で陰陽師を犯し始める。

狸(ああでも、機を見て妖怪どもを落としていくのも……うひっ、金玉が子種を作り始めたぜぇ……!)

下卑た笑みを浮かべながら、狸は料理の準備をする。



起きた出来事>>下
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 23:52:45.18 ID:X3N5cxFb0
食事に媚薬を入れられて夜に狸に犯される陰陽師
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 00:30:46.15 ID:DNqDllD40
狸「ぐへへへへ! おぼこたぁ幸運だぁっ!」

陰陽師「はぐ……う、ごあ……っ」

深夜の寝室に入った狸は、即座に顎関節を外し両手の指を捻り折った。

これにより、陰陽師はいかなる呪も使えなくなった。

陰陽師「ぐ、あ……うごあ……っ!?」

狸「おらあっ! 出すぞっ!」

全体重を乗せ、陰陽師の華奢な体に二倍近くの体重でのしかかる。

とりもちのように濃い精液が30秒近く吐精し、ゆっくりと引き抜く。

膣は腕ほどもある陰茎を強引に挿入されたためズタズタに引き裂かれ、血と精液のみがダラダラと溢れていた。

陰陽師「ぁ……ご……ぅ……」

狸「ふぅっ……んじゃ、夜食の煮物でもするか……グヘッ、あの淫乱妖怪どもを犯すんなら精のつくもんじゃねえとな!」

髪を掴み、床を引きずるように陰陽師を連れ狸は調理場に向かう。



起きた出来事>>下
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 00:32:11.17 ID:0Qx2NRlI0
狸に徹底的に犯され堕ちた陰陽師
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 00:35:22.66 ID:C3S/Kg/XO
中だしされた精液のせいで狸の眷属になってしまった
(怪我の功名でパワーアップはする)
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 00:36:25.90 ID:0Qx2NRlI0
>>123のと組み合わせたのに変更でお願いします
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 00:53:20.30 ID:DNqDllD40
狸「おらっ! もっと締めろ! 媚びろぉ!」

陰陽師「げぁっ……えげっ……がぁっ!」

逃げられぬようすねの骨を折られ、いつでも食用にできるよう腸の内容物全てをぶちまけた。

支配欲に酔った狸はさらに過激になり、肩の肉は食われ乳房にはいくつもの歯型で抉られていた。

腹部は膣を示させるために外から執拗な殴打により、青紫色に変色し……子宮は完全に破壊された。

陰陽師「えぐっ、おぁっ……えあ……っ」

完全に女に、雌になった陰陽師は怪我の功名か……女の陰陽師として完成する。

だが同時に狸の妖怪の眷属となり、以前よりも強力にはなったが狸に絶対服従を誓う肉袋に堕ちた。

狸「くっへへへへ、妖怪全部俺のものにできたら、褒美に食ってやるよ!」

陰陽師「あっ、ぼお、えがっ!」

外れた顎からは涎と嬌声がとめどなく溢れてくる。



起きた出来事>>下
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 00:56:01.30 ID:h0gkGTmEo
気が付くと立場が逆転している
どうやら狸は陰陽師の幻術に、彼らが泊まりに来てからやられていたようだ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 01:00:13.99 ID:iwRKS/L9O
何かすぐに前までの安価を打ち消そうとする奴いるな・・・
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 01:14:42.78 ID:DNqDllD40
狸「……ぼぇ……?」

気がつくと、妖怪達と陰陽師が取り囲むように見下ろしていた。

陰陽師「……良い女だったか? 俺は」

雪女「殺しましょう! 許せません!」

怒髪天、といった勢いで雪女が詰め寄る。

狸「だ、たふげべっ!」

そこでようやく、自分の顎が外れていることと……自分の体が幻術の中で陰陽師にした仕打ちのような有様になっていたことを認識する。

妖狐「狸など殺してしまうのが一番かと」

九尾「だのぉ、狸は悪意で人を殺す……まあ、祀られぬ所以はそこよな」



陰陽師の行動>>下
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 01:16:05.39 ID:WbVN5BPE0
ぬえのご飯に
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 01:21:47.72 ID:DNqDllD40
鵺「……ギャギャギャギャギャッ!!」

愉快そうに、久ばりの生き餌を平らげた鵺は獣の姿のまま喜びの猿叫を響かせる。

一方で温泉に浸かり傷をなんとか癒した陰陽師は、箱庭内で眠りにつき気力を回復させる。

……そして、次の日の朝……早朝。

陰陽師「……ふ、ぁ……」

外にがしゃどくろに警護をさせ、妖怪全てと箱庭で眠った。

……右手に巻かれた包帯を取り替え、彼女は大きく息を吐く。



陰陽師の行動>>下
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 01:25:32.82 ID:nBCRzr8fO
男に戻るための方法を情報屋に聞く
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 01:34:11.52 ID:DNqDllD40
木箱を背負い、街に戻る。

石どころではない、想定外すぎるアクシンデントだった。

女の身になるということの難しさを痛感した彼女は情報屋のもとに足を運ぶ。

いってみれば、20年右利きだったものに左利き用のグローブをはめられたようなものだ。

陰陽師「いるか……?」

情報屋「いらっしゃぁい」

怪しい風貌の女が、ニヤニヤと来客を招く。



男に戻る方法>>下
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 01:37:43.96 ID:WbVN5BPE0
女を犯し男としての性的興奮を思い出す事で戻る
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 09:06:06.18 ID:DNqDllD40
陰陽師「……嫌だなあ……なんだか狸みたいだ……」

情報屋「あら、妖怪達にしたようにすれば?」

あっけらかんとした言葉に、彼女は小さく首を振る。

陰陽師「あれは……楽しんだことなんてない、俺は暴れないよう主従関係を作っただけだ……」

情報屋「ああ、そういう方針だったのよね、陰陽道って」

合点がいったように手を叩く。

陰陽師「……獣の牙は抜くけれど、獣を痛ぶったりはしない……俺には……」

情報屋「なら、陰陽道は廃業して娼婦にでもなる? 良い店教えるけど」

…………長い沈黙の後、木箱を背負い陰陽師は部屋を出て行く。



陰陽師の行動>>下
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 09:12:01.87 ID:xKnrMz4Eo
雪女とする
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 10:30:33.37 ID:DNqDllD40
雪女「…………準備は……できています」

寝室で待っていた雪女は、薄い肌着で待っていた。

……肌が透けるほどのそれは、じっとりと汗で張り付いていた。

熱さではなく……緊張の。

陰陽師「悪いな……雪女……こんな……」

雪女「いいんです……あなたの、為になるなら……」



陰陽師の行動>>下
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 10:42:24.14 ID:wEFlO31pO
罠の影響か、挿入した瞬間本能が迸るも必死に理性で抑えつつ愛しあう
治りかけるも雪女だけでは手が負えないようだ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/05(木) 11:42:39.69 ID:DNqDllD40
男は陽、女は陰。

元は陽、今は陰。

ならば半陰陽に変質させる土台はある。

雪女「あ、ぁぁ……ん、ひぅ……っ」

陰陽師「ゆき、女……っ!」

形、太さともに元の物とは程遠いが、内側に封じられた陽が雪女の体を求める。

今にも獣欲に身を任せ、雪女を壊す程に貪りつくしたい理性で押さえ慈しむように体を重ねる。

雪女「……もっと、激しく……して、ください……」

陰陽師「……雪女……それじゃあ……」

長い時間をかけた情事で半陰陽が安定する状況にまで達したが、まだ足りない。

……しかし、雪女の体力も限界に近い……。

雪女「ごめんなさい……ごめんなさい……」

力になれない自分を悔しがりながら、大粒の涙を流す。

陰陽師「……気にしないでいい……俺のミスだ、徹頭徹尾ね……」



陰陽師の行動>>下
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 11:50:38.27 ID:reimQv0L0
犯しても問題ない性欲の強い妖怪を探しに行く
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 11:51:14.55 ID:6epUC7IW0
雪女以外の他の女たちに協力を求める
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 13:32:58.31 ID:lKShYBbSO
すぐそこに居るだろうに
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 20:41:42.60 ID:Yl15bzsPo
待ってる
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/09(月) 15:28:55.50 ID:WLAGA0Q90
……三日三晩、様々な妖怪と身体を重ねた。

半陰陽は体力はあるが、いかんせん彼女の獣欲をぶつける相手がいなかった。

気を使ってしまい、男には戻らない。

陰陽師「……調伏のついでなら結構激しめにできるかもなぁ……」

そう言いながら、保留していた依頼を眺める。



倒す妖怪>>下
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 15:32:37.37 ID:JpdzPE+oo
毛倡妓(けじょうろう)
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/09(月) 15:57:07.81 ID:WLAGA0Q90
毛女郎「……あら、珍し」

艶めく濡れ烏色の髪を襟巻の様に巻き、花魁の様な格好奥の部屋から現れる。

陰陽師(香を焚いて認識を歪めつつ発情させていたのか……まあ、現代で順応するにはこれくらいしないといけないか)

高い霊力で香を無効化している彼女は冷静に分析する。

毛女郎「ふふふ、女の子に興味がある人?」

陰陽師「え、ああ……少し」

毛女郎「そう言う人もたまにくるの、任せてね?」



調伏方法>>下
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 16:03:53.48 ID:wYyDJiMH0
逃げられないように拘束して元に戻るために利用させてもらいながら調伏
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 17:19:05.55 ID:wdthdPwi0
トンッ、トンッと小気味よく奥を突く。

手は後ろ手に髪で縛られ、その上に札で毛女郎は封じられていた。

毛女郎「ひッ、あぁ、あへぇぇ!?」

徐々に男根は元のサイズに戻っていき、長い髪や女性らしい体は元の体へと戻り始める。

すでに屈服による調伏は済ませているが、歯止めの効かなくなった獣欲は一気に毛女郎に注がれる。

毛女郎「へッ、へひッ、んひゃぁぁぁ!?」

五発目の射精をその胎で受け、十数度目の絶頂を迎える。



陰陽師と毛女郎はそれぞれどうなったか>>下
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 17:31:00.41 ID:jwfZadn9O
男に戻りついでに副作用で超巨根&絶倫になった
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 17:56:57.11 ID:Ee1cesIs0
毛女郎を封印し、新しい依頼を受けに行く
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 18:00:27.97 ID:wdthdPwi0
一晩中犯しても、男に戻った陰陽師は感触を確かめる様に毛女郎を犯す。

毛女郎「たっ、たしゅけっ、ひぎっ、も、イきたくなひっ!?」

女の細腕ほどもある陰茎と、尽きない精力。

まさに女殺しといえる凶悪なそれは、どんな妖怪でも容易く壊すことができる。

髪を手綱のように引っ張り、叱咤する様に白い尻を叩く。

毛女郎「はへっ、はひ!? んひゃぁぁぁ!?」

数十度目の絶頂と共に、濃い淫臭を放つ潮をまき散らす。



陰陽師の行動>>下
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:01:24.00 ID:Ee1cesIs0
毛女郎を封印して新しい依頼を受けに行く
152 : ◆73T..bN9kk [saga]:2018/04/10(火) 18:09:52.83 ID:wdthdPwi0
机の引き出しに封印した札をしまい、安どのため息を漏らす。

鵺「ご主人っ、戻ったんだな!」

九尾「……ち……ま、良かったな」

元の姿に戻った彼を、それぞれ喜びを表す。

陰陽師「さて、依頼をこなすか」

溜まっていた仕事の依頼を確認する。



依頼の内容>>下
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:11:01.47 ID:Ee1cesIs0
人と入れ替わる妖怪天邪鬼を倒してほしい
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:15:05.74 ID:EPspuUSAo
いたずらして回る猫又をこらしめてほしい
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 18:25:40.43 ID:wdthdPwi0
……彼等は依頼解決の為、大きな武家屋敷に向かう。

陰陽師「……さて、整理するか」

最初は一か月前、顔のない白骨死体が庭に埋められていた事で発覚する。

この屋敷に奉公していた者らしく、だが発見の前日までその者は屋敷に勤めていた。

そのことを問い詰めようとするが、いくら探しても件の奉公人は見当たらなかった。

……それから一週間か五日毎に庭や屋根裏、軒下に奉公人の死体が見つかり、働いていた者が消えるという事件が続いていた。

陰陽師「まあ恨みをもった妖怪が子孫に復讐しに来た、って言うのが濃厚か」

もしくは犬神の様に恵みを与え終えた故に牙をむいた、というのも脳裏によぎったが奉公人を殺す道理はない。

陰陽師「さて……となると……」

現在この屋敷には数名残っている、逃げるのはこの場合悪手故逃げ出した者がいないのは幸いだった。

陰陽師「……誰に化けている、か……」




陰陽師の行動>>下
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:26:21.25 ID:cmm/fz8BO
天邪鬼と身体を入れかれられてしまう
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:30:34.43 ID:cmm/fz8BO
すまん、正確には天邪鬼の身体と自分の身体を入れ換えるだ
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 19:05:06.62 ID:wdthdPwi0
……思っていたよりも天邪鬼は狡猾であった。

彼女が狙っていたのはこの屋敷の主でもなければ、奉公人でもない。

そう、陰陽師そのもの……そして彼女は陰陽師とすり替わることに成功した。

天邪鬼「一度体勢を立て直そう、今回は天邪鬼なんて強敵だ、油断できない」

彼女は直ぐに食べようとはせず、容姿を入れ替えるだけに留め妖怪たちを連れ事務所に戻る。

内心腹を抱えて笑いながら、見目麗しい妖怪達を眺める。



陰陽師の状況>>下
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 19:06:22.60 ID:Ee1cesIs0
直ぐに陰陽師だと分からないように女の姿に変えられ亀甲縛りされていた。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 19:07:20.94 ID:Ee1cesIs0
但し今回は天邪鬼倒せば元に戻る簡易的な変化
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 23:14:13.45 ID:wdthdPwi0
陰陽師(なるほどな……俺を狙っていたわけか)

自分が他の被害者と違う処遇なのを確認し、思考を巡らせる。

陰陽師(……符も札もない……縄も女の毛髪と獣の油で編まれている……逃げるのは骨か……)

関節を外すが、縄は生き物のように締め付けを強くする。

陰陽師(……俺の式の妖怪が目当てか……それとも俺自身か……?)

同業者、妖怪……怨みを買った覚えはいくつかある。

陰陽師(……空亡の可能性もある……くそ、石を回収しておきたかったな……)



起きた出来事>>下
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:18:33.84 ID:OUDy9Enx0
ミジャグジ様に犯される
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:19:25.58 ID:fDcQxV7E0
幼馴染が助けてくれる
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 00:03:10.75 ID:WqyxtTcj0
部屋に入って来た白蛇が、一直線に彼女の元へ身を滑らす。

陰陽師「ミシャ、グジ……ぐぁっ!?」

素早く彼女を体で縛ると、一気に力を加える。

ミシミシと、骨にヒビが入り始める。

陰陽師「ぎっ、が……ぐぁあ……っ!」

……ミシャグジは人を知っている、腕を折れば戦えぬことも、足を折れば逃げれぬことも。

陰陽師「ぐ、がぁっ!?」

ミチミチと薪木のように太い男根がが二本、彼女の肛門と膣を壊す。

肉が避け、腰の骨も叩き折ろうとする。

……例え腕が自由であっても、符も札も無ければ荒御魂を鎮めることはできない。

陰陽師「ぐ、きゃぁっ!?」

派手な音を立て、右腕が折れ骨が露出する。



起きた出来事>>下
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 00:05:16.41 ID:wrPpnBrz0
溜まってたものを発散させてくれてお礼にミジャグジが力を貸してくれるようになる
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 08:38:25.31 ID:NvD584zhO
……スルスルと白蛇……ミシャグジはその場を去る。

荒御魂……それも高位となれば思考は人間では推し量れない、今回もそうだ。

陰陽師「く、そ……縄くらい……解いてくれてもいいだろ……」

ミシャグジはヒビの入った骨は治さない、縄も解かない。

ただ一方的に彼女の体を使い、一方的に莫大な霊力を押し付けた。

……たしかにこれから先役にたつだろうが、現状は何も変わらない。

陰陽師「もう少し俺の状況も鑑みて欲しいんだが……」

股からの出血は癒してくれたが、縄が解けないことには変わらない。



天邪鬼側の状況>>下
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 08:42:57.96 ID:/iFKPUMy0
雪女や妖狐達を使って空亡の情報を集めていた
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 09:04:35.06 ID:NvD584zhO
……彼のデスクから天邪鬼は資料を取り出す。

空亡の動向、目撃情報。

……そのどれもに『式の同行は控える』と注意書きが記されていた。

天邪鬼(カンケーないね、情報の方があたしは欲しい)

それらを丸めゴミ箱に入れる。

全ての式は彼女の命令で情報収集を行っていた。

天邪鬼(ま、何人かは空亡に叩き潰されるだろうけど……そっからつけいれられる、妖怪一匹でそれならお釣りがくる)



陰陽師の状況>>下
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 09:21:59.86 ID:vJVTlyMWO
大狸の仇討ちに来た子狸達に犯される。
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 12:34:37.96 ID:/AwEXAxNO
安価取ってる奴
陰陽師に親でも殺されたのか?wwww
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 14:17:35.73 ID:WqyxtTcj0
子狸「へっへっへ、小娘ぇ!」

子狸「ピチピチだぁ!」

……子狸達の粗末な物に犯されながら、彼は目を細め思案する。

陰陽師(馬鹿で良かった……縄もほどけた、不動金縛りでも掛けたら逃げられるかな……)

子狐「うっへぇ!」

子狸「孕め孕め! うっ!」



陰陽師の行動>>下
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 14:20:08.88 ID:gIYPX8u2O
増えた霊力だけで力任せにタヌキ達を瞬殺&自分を治療
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 14:22:25.38 ID:gIYPX8u2O
よく読んだらしれっと狐が混ざってて草
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 15:03:32.54 ID:WqyxtTcj0
子狸「ぎゃぁ!?」

子狸「ぐへぇ!?」

子狐「うっへぇ!」

子狸「うげぇ!?」

霊力を暴走させ、辺りの子狸達を蹴散らす。

強力な妖怪が縄張りを主張する際も、こういった力を見せつける。

今回の陰陽師はミシャグジの加護もあり、雑多な妖怪は即座に消滅させた。

陰陽師「さてと……」

ボロ布を腰と胸に撒き、縄をほどく。

応急処置として血で陣を描き、回復力を底上げする。



陰陽師の行動>>下
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 15:16:12.51 ID:GqgcEfq+o
雪女たちとすぐに合流しよう
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 16:06:56.14 ID:aHiMP18Vo
子狐ワロタ
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 16:21:32.77 ID:WqyxtTcj0
街に出て、駆けまわる。

……式の反応は街中に広がっている。

何をされているかは分からないが、最悪を想定しなければならない。、

陰陽師「……待ってろよ……」

最悪の結果を迎える前に、彼女ははだしのまま走る。



起きた出来事>>下
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 16:22:25.97 ID:3eSz3APGO
天邪鬼に洗脳された雪女達が現れる
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 19:08:09.82 ID:NvD584zhO
……シン、と空気が張り詰める。

陰陽師「これは…………っ!」

数週間前、これと同じ寒さを味わった。

陰陽師「雪女……まさかっ!」

通常春とともに雪女達は雪山に隠れたり、もしくは妖気を解き自然に還る。

だが……あの雪女は強大な魔力が足かせになり、望まぬ極寒を生み出していた。

雪女「……………………」

吹雪の中心に虚ろな目で彼女は佇んでいた。

……以前のような莫大な妖気をその身に宿していた。

陰陽師「……すまない、雪女……俺が迂闊だったばっかりに……!」



陰陽師の行動>>下
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 19:08:47.20 ID:hgcRXbfsO
チンコで思い出させて洗脳を解く
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 19:22:51.21 ID:kpv71Mre0
今女体化してるでしょ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 19:27:32.79 ID:hgcRXbfsO
1回目に女体化した時も生やして犯したしいけるかなと
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 16:27:06.72 ID:F1UDYHER0
陰陽師「いま、行くからな」

その言葉と共に雪を踏みつぶす。

……圧倒的な妖気を、圧倒的な霊気で防ぐ。

彼女を中心にドーム状に雪は避けられ、難なく雪女の元にたどり着く。

式の契約が弱まっている、ならば契約をさらに強めるしかない。

彼女は雪女を雪の上に押し倒し、半陰陽となり膣に挿入する。

雪女「……ぉ……お……ん……みょう、じ……さま……」

陰陽師「ああ、俺だ……!」



雪女はどうなったか>>下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 16:31:15.51 ID:KTlh2cu6O
元に戻った、ついでに天邪鬼を救ってあげて欲しいと懇願
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/13(金) 11:13:53.06 ID:0pxbQE160
暴走していた妖気が収まり始める。

雪女「……陰陽師、様……?」

陰陽師「ああ、大丈夫か?」

うっすらと目に涙を浮かべる。

雪女「あまの、じゃくを……救って、くださ……」

陰陽師「……ああ、任せろ」

深くは聞かず、気絶した雪女を背負う。



陰陽師の行動>>下
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 11:31:31.95 ID:nql3Czmso
次いで襲い掛かってきた妖狐・鵺・九尾に防戦一方、逆レイプされる
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 17:50:20.18 ID:fplCm2miO
天邪鬼の体だからレズレイプ状態か?生えてるからフタナリみたいなもんだが
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 14:27:18.43 ID:o0m7Kq6QO
この人のssっていつも女体化が必ず来ていつも通りの展開になるな
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 17:09:34.36 ID:4GjZMVxS0
いや、まあそういう安価だからしょうがなくない?
変えたければ、自分で安価取るしか。
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 18:23:07.60 ID:gNttbu9NO
ああ、悪い意味で言ったわけじゃないんだ
なんかもうこの人のssの特徴だなーって思ってるぐらいだから
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 06:53:08.56 ID:v3sP5pluO
同じ奴ばっか安価取ってそっち方向に持っていこうとしてるからな
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 11:54:42.24 ID:nZRTjNo9O
魔人の方のスレとかようやく男に戻してもすぐに女体化されるしな
題材変えてスレ立てても結局とのスレも同じような展開になるという
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/19(木) 00:19:19.98 ID:Hlon6LRi0
鵺「きゃははっ、柔っこい女の肉だ!」

九尾「ほほほ、まあ待て、楽しんでからでも遅くない」

喉を鳴らしながら、雪女と陰陽師を裸に剥き並べる。

妖狐「ふふふ、半陰陽か……楽しめそうだな」

……本気を出せず、なおかつ3人を傷つけまいとした結果、陰陽師はピンチに陥っていた。

格上の相手、札も式もない、人質もいる、体は本調子ではない、相手を傷付けたくない。

悪条件が重なり、陰陽師は3人にいいように弄ばれていた。

鵺「んむっ、れる……んぽっ」

九尾「ほれほれ、潮でも吹いて見せよ」

妖狐「れろ……ん、んぽっ、んぷ!」

3人に男根、膣、肛門を攻められ彼女は手も足も出せぬまま喘いでいた。



陰陽師はどうなった>>下
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 00:29:59.06 ID:mx+M9yj20
逆襲して性技だけで逆転、全員白濁まみれに
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 00:53:32.08 ID:7YIUQ61Po
このベッドヤクザが!
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 07:09:59.53 ID:RrRhOPc5O
天邪鬼が産み出した触手まみれの謎の妖怪が現れ、雪女と共に触手の快楽を叩き込まれてしまう
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 16:34:41.60 ID:/XuamsJP0
久しぶりに更新してたのか…
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/19(木) 18:43:15.55 ID:Hlon6LRi0
鵺「ひゃむ、んんんんっ!? んむぅっ!?」

舌を絡ませながら、一度唇を離す。

長い鵺の舌は求める様に虚空をだらしない顔で舐める。

九尾「はへっ、お゛ほぉっ!? へっ、んへぇぇっ!?」

正常位で彼女の男根に九尾は挿入した直後から絶頂し、この数十分突かれるたびに絶頂し続けていた。

九尾「ゆるじっ、おんみょ、もど、もどっらっ、もどってりゅからぁ!」

鵺「ごひゅ、じん……お、おれぇ……俺も、もどっれ……ひゃむぅっ!?」

……その様子を、妖狐は自慰だけで放置され、今か今かと興奮して待っていた。

陰陽師「……来い、妖狐……次はお前だ」

妖狐「は、はいっ!」

未だに洗脳は解けていないはずだが、従順にその場に寝転ぶ。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/19(木) 18:55:51.85 ID:Hlon6LRi0
九尾「にゃる、ほろ……んむ、天邪鬼が、れる……洗脳を」

鵺「むぽっ、ん、ぬぽっ、れるっ、ちゅっ」

妖狐「べる……んむ……ちゅぷっ……んもっ」

三人が彼女の肉棒に奉仕しながら、雪女から聞いた情報を伝える。

陰陽師「がんばり入道や毛女郎……それに嘗女も解放されたみたいだが、あいつらにはもうお灸は吸えた……放置でいい」

また暴れるようなら、もう一度封じるだけさほど気にしなくても良い。

陰陽師「問題なのはいまだに詳細が分からない天邪鬼の現在と……がしゃどくろだ」

式として契約している最後の妖怪、繋がり事態は消えていない……つまり、まだ健在でこの街のどこかにいると言う事だ。



陰陽師の行動>>下
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 18:57:41.48 ID:/XuamsJP0
天邪鬼に捕まり、洗脳されてしまう
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 18:58:20.12 ID:/XuamsJP0
天邪鬼の雌奴隷と言う事をで
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 19:37:04.44 ID:A/BB+cFiO
ミジャグジに力を借りる
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/04/20(金) 00:44:33.70 ID:xmerTwTUO
またかよ、行動でその安価は無茶苦茶だろ話進んでないんだが
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 01:29:31.15 ID:2bLYx+JX0
変な奴に目をつけられたのかもしれない…
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/29(土) 13:13:20.20 ID:T2S3dOZKO
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