勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 鬼「その12だぜ」

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36 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 22:10:39.74 ID:hOsP4HKeO
リバル(♂)

リゼを魔物化させた張本人であり龍華の里を滅ぼした張本人でもある魔物

魔王を裏切り独断で動く上級魔物

人を魔物化させ最強の魔物を産み出すのが生涯の目標であり
例え勇者であろうと怪しい魔物だろうとそのために協力関係を結ぼうとする

その正体は蟲の集合体。普段は人間の姿をしている

緊急の時は虫一匹に"命"を移動させて逃げることも可能

しかし虫一匹のみになってしまったら人化することも魔物としての力を発揮することもできず
瀕死の虫をかき集めて身体を形成するしかなくなる
37 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 22:11:07.13 ID:hOsP4HKeO
リザードマン(♂)

知的で冷静な魔物、魔王の命によって中級魔物のフリをしながらアレスシナの町を恐怖に陥れていた

実力は上級魔物と同等かそれ以上
少なくとも一個師団のオークの群れを瞬殺できるレベルの実力はある

かつてリゼを監視し、オークの群れが滅ぼした町の後始末をした


今は低級魔物のふりをしており、魔王を裏切って最強の魔物を作ろうとしているリバルに協力している
38 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 22:11:50.64 ID:hOsP4HKeO
ヒカリ(♂)

不自然なほどに全身真っ白な痩せたアルビノのショタ。髪も白く、唯一目だけが赤い

魔物では無いと自分では言うが人間であるかどうかも怪しく
本人曰く「"光"に憧れる中途半端な存在」であり「人間は自分たちが持つことのできない"光"を持っている」と言っている

不思議な力を持っており、武器を光の粒子と化して空気中に溶かしてしまう。人間の心を書き換えて善行しかできないようにする。などしている

特に「善行しかできない」はどんなに自分に不幸が及ぶことであろうと躊躇わず行ってしまうため、最後は搾り取るだけ搾り取られてロクな死に方はしない

ヒカリ曰くそれが人間の"光"だと…
39 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 22:12:25.49 ID:hOsP4HKeO
魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性はラミア、しかし多くは今は謎のまま
40 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/06(金) 22:12:57.62 ID:hOsP4HKeO
モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります

邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれる
41 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 13:47:54.66 ID:fy+PkEemO
勇者「クロガネ、ドギルガは任せたぞ」

クロガネ「ああ!ドギルガは私が倒す!」

クロガネ「いくぞドギルガ!」

ドギルガ「俺が生み出した魔物が俺を倒すとか生意気言ってくれんじゃねえか。ムカツクなあ、おい」


ガキィイン


クロガネの刃とドギルカの剣が交わる



サナ「う…うぐ、ルミ…ナ…」


サナの体が変貌する、赤い銅となり、その四肢は剣へと変わる


サナ「そうだ…この力…この力があれば。ルミナを助けられる!」

@勇者「本当に後悔は無いのか?」
A勇者「俺もその誘拐した魔物を追っているんだ」
B自由安価

>>42
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 15:04:25.97 ID:2iU+TET1O
2+ツェアの力で腕4本になり、怒りが消えるまで剣を合わせる
43 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 15:36:26.26 ID:fy+PkEemO
勇者「俺もその誘拐した魔物を追っているんだ」

ルミナ「邪魔を…するな…」

勇者「やっぱり、言葉は通じないか」


勇者「ツェア」

ツェア「うん…ちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅぷ…ちゅ」


ツェアとキスをする。ツェアの力が流れ込み、腕を四本に変える


勇者「来いよ、その怒りが消えるまで戦ってやる」


ルミナ「邪魔をするなぁぁあああ!」

勇者「ふんっ」カキン
44 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/08(日) 15:52:31.38 ID:fy+PkEemO
剣と剣が交わり、金属音を響かせる

だが戦っている最中に


クロガネ「ぐわぁぁあ」

勇者「なっ」


クロガネがふっとんでくる



ドギルガ「勇者ぁ!俺の怒りを治めるには役不足だぞおいぃ!」

@無視してサナと戦う
Aドギルガと戦う
B自由安価

>>45
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 20:53:55.10 ID:9otdNn+90
1
サナ堕としたい
46 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 08:56:52.78 ID:23wqGLPeO
>>43
ここルミナじゃなくてサナだ間違えた
47 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 09:00:39.92 ID:23wqGLPeO
勇者「まだ戦い足りないか」カキィン

サナ「ぅぉおおお!」カキィン


ドギルガ「無視するんじゃねえぞおいぃ!」

@:無視
A:勇者「こっち終わったら相手してやんよ!」
B:自由安価

>>48
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 09:39:13.04 ID:PG8XiIeA0
2+「クロガネまだいけるだろ?俺とだって打ち合えるくらい強くなったお前を見せてやれ」
49 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 10:33:15.22 ID:23wqGLPeO
勇者「こっち終わったら相手してやんよ!」

勇者「クロガネまだいけるだろ?俺とだって打ち合えるくらい強くなったお前を見せてやれ」


クロガネ「了解した!」

ドギルガ「ムカつくなぁ。俺を誰と思ってやがる。四天王ドギルガだぞオ゙ォ゙ォ゙イ゙!」ガキィイン


クロガネの刃とドギルガの剣が交わりあう

ドギルガの力は強く、クロガネは弾き飛ばされそうになるが何とかふんじばり、鎧の隙間に刃を突き立てようとする


ドギルガ「甘ぇんだよぉっ!」ゴォォ


ドギルガの纏う赤黒いオーラが強く輝き、力が増す


クロガネ「勇者の邪魔はさせない!」

ドギルガ「邪魔なのはてめえだ!これ以上俺をイラつかせんなぁ!」
50 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 11:14:21.69 ID:rGoC771WO
ツェアのおかげで腕四本は違和感なく、元々四本だったかのように扱えている

それでもサナの猛撃にギリギリ追い付けるほどにサナの猛攻はすさまじかった


勇者「何が、それほどの怒りが君にはあるのか」

サナ「私は、ルミナを取り戻す!それだけが今の私にある全てだ!」ガキィイン

勇者「くっ」

サナ「邪魔をするな!あの魔物を!ルミナを浚ったあの魔物を倒す力が今私の手の中にあるんだ!」

@勇者「君一人だけじゃ無理だ!」
A勇者「まずは正気に戻らなきゃ、冷静にならなきゃ勝ち目は無いぞ!」
B勇者「君の怒りは俺が受け止める。そのあと考えようじゃないか!」
C自由安価

>>51
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 20:50:06.42 ID:uEBINIDI0
3
52 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 21:15:51.11 ID:yHB3O0doO
勇者「君の怒りは俺が受け止める。そのあと考えようじゃないか!」

サナ「ぁああああっっっ!」


ガキィイン


サナ「ああ!あぁぁ!っっ!」


ガキン、ガキン!ガキン!と猛攻を浴びせられる


@受け続ける
A途中で足払い
B反撃
C押し倒す
D自由安価

>>53
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 21:48:13.18 ID:GFal4Ll70
1
54 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 22:29:29.50 ID:yHB3O0doO
ガキン!カキン!キン!

サナ「はぁ…はあ…」


魔物化してすぐだからかもう疲れて息切れし始めている


勇者「もういいだろ!」

サナ「うるさ…い、今…ルミ…ナ…」バタッ


その場に倒れこむサナ


@抱きかかえる
A抱きかかえて王城に連れ帰る
B自由安価

>>55
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 22:46:08.92 ID:PG8XiIeA0
1
56 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/10(火) 22:50:44.50 ID:yHB3O0doO
勇者「おい、大丈夫か!」

サナ「う、うぅ…」


良かった、疲れて寝ただけだ


ドギルガ「オォオイ!ようやく終わったかよぉ!だったら俺と戦えよ!」


クロガネと剣を交わしながらドギルガが叫ぶ


@勇者「ああ、もういいぞクロガネ」
A自由安価

>>57
57 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/11(水) 00:11:27.87 ID:wxP2IQseO
今日はここまで
安価↓
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 06:17:56.06 ID:BxXu2aGu0
1+「この娘を頼む」
59 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/11(水) 13:32:24.54 ID:vamQtQnUO
勇者「ああ、もういいぞクロガネ、この娘を頼む」

クロガネ「分かった」


ドギルガ「勇者、本当にてめえはとことん俺をイラつかせるなぁ」

ドギルガ「コケにしやがって、無視しやがって、俺の怒りをそこまで高めたいか!?あぁ!?」

勇者「わりぃな、男に興味が無いもんでよ」

ドギルガ「ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」


ドギルガが吼え、空気が震える


ドギルガ「ぶち殺してやるよ勇者ぁ゙ぁ゙あ゙!!!!」


渾身の怒りを込めてドギルガが切りかかってくる

それを避け、四つ腕で斬り返す

ガキィン、と鎧にぶち当たって火花が散る


ドギルガは剣を握ってない左手で裏拳をかます


勇者「っ」


それが頬に当たり、壁までぶっ飛ばされる


勇者「前より強くなってんじゃねえかドギルガ」

ドギルガ「てめえへの怒りだよ。怒りだぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ゴゴゴゴゴ


勇者「いいだろう。俺も本気でやってやんよ」


ツェアの力で腕を強化し、力いっぱい切りかかる


ドギルガ「っ」


危機を察知したのか受けずに避けるドギルガ

そこに隙を見て畳みかける

ドギルガ「ぅ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙!!!」


ガキィィンン


ドギルガ「ぐ、ぉぉおおおお!」


四つの剣がドギルガの鎧を貫く
60 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/11(水) 13:53:56.23 ID:vamQtQnUO
ドギルガ「グォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!!」


剣を引き抜くとドギルガの鎧に割れ目が広がり、その隙間から赤黒い煙が噴き出す


ドギルガ『怒り、怒り、イカリ、イカリイカリィィィ』

ドギルガ『俺の怒りを!怨みを!ムカつく、イラつく、妬ましい、恨めしい、殺してやる』


ドギルガの声が何重にも重なる


ドギルガの体から立ち上った煙は上空でドラゴンを模る

赤黒い憤怒の竜


ドギルガ『勇者、ユウシャァ、此レガ俺ダ!コノ醜ク恐ロシイ姿ガダ』

ドギルガ『テメエガムカツクンダヨ勇者、イツモイツモ楽シソウニシテイルテメエガヨォ』

ドギルガ『マダ俺ノ怒リハ収マラネエ!収マッテクレネエンダ!』

ドギルガ『コノ怒リヲ、俺ヲ終ワラセテミロヨ勇者ァッァァアアア!』

@勇者「ああ、今すぐ終わらせてやるよ」
A勇者「ああ、受け止めてやるよ。お前の怒りも全部な」
B勇者「じゃあ怒りを楽しみに変えてやるよ。本気の戦いの楽しみにな」
C勇者「自由安価」
D自由安価

>>61
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 14:13:18.22 ID:uP/4Ae9e0
3

なんとなく女体化の杖の存在を思い出したんだが
元男って1と勇者的にイケるの?
62 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/11(水) 14:33:02.60 ID:vamQtQnUO
勇者「じゃあ怒りを楽しみに変えてやるよ。本気の戦いの楽しみにな」

ドギルガ『俺ニ楽シミナンテ感情ハ無イ!アルノハ怒リノミダッァァアアア!!!』


宙からドギルガが突っ込んでくる、それを四本の剣で受け止めるもドギルガは体をひねり、尻尾で攻撃してくる


勇者「ぐふっ!」

ドギルガ『ォォオオ!!』ボッォオオオ


黒い炎が勇者の体を焼く


勇者「"中級水魔法"!」


勇者を中心に水柱が立ち、炎を消し去る

その水柱の勢いで宙に跳び、そのままドギルガに切りかかる


竜の爪が剣を弾くも他の腕で切りかかる


ドギルガ『グッ、オオオ!』

勇者「どうだ!?戦いは楽しいだろ!?なあ!」

ドギルガ『ヤカマシイ!』


だが、自分でも気づかぬうちに、ドギルガの心は踊っていた

戦いの興奮を、宿敵との交戦を味わうことに滾っているのだ


勇者「ツェア!」

ツェア「うん」


バサァア


勇者の背中に翼を生やして空中を飛ぶ


勇者「行くぞ!ドギルガ」

ドギルガ「こい!勇者ぁぁああ!」


剣と爪が弾きあう、炎のブレスと水魔法が相殺しあう

叩きつけられる尻尾と切りかかる剣

だが最終的に


勇者「うぉぉおおお!」ザシュッ


勇者の剣がドギルガの喉笛を貫いた


ドギルガ「かっ、はっ…」
63 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/11(水) 15:18:15.96 ID:bNt8GAvUO
ラクミィ「にゃはは、結局負けちゃったにゃ」


倒れて人型に戻るドギルガにラクミィとアイリーンが歩み寄る


ドギルガ「笑いに…来た、か…」

ラクミィ「にゃはは、笑ってほしけりゃ笑ってやるにゃ」

アイリーン「私は哀しみを司る四天王よ、笑いはしないわ」


アイリーン「ねえ、ドギルガ、哀しい?この戦いは哀しかったかしら?結局負けちゃったものねえ」

ドギルガ「俺に…哀しいなんて感情ねえよ」

ラクミィ「じゃあ楽しかったかにゃ?最後の最後に本気の戦いができて楽しかったはずなのにゃ」

ドギルガ「…俺、は…………楽しいなんて、ねえ…よ…」

ラクミィ「じゃあ」

アイリーン「だったら」


ラクミィ・アイリーン『まだ怒りは残ってる?』


ドギルガ「…………」


ドギルガ「…ムカつく、ムカつくんだよ、こんなんで!こんなんで満たされてたまるか!てめえの思い通りになってたまるか!」

ラクミィ「にゃはは、満たされたんにゃ」

ドギルガ「うるせえ!俺の怒りはまだ収まんねえぞ!まだ収まんねえぞぉぉ!」


そういうドギルガの両手足は少しずつ先から薄れてゆく


ドギルガ「ちっ…くそっ、くそっ…もういい、もういい!勇者!!!とっととトドメを刺せよおぉぉおお!!!」


@トドメを刺す
A自由安価

>>64


元男でもいけます。というかTSは大好物ですむしろ可愛ければ男の娘でもショタでもいい。このスレでは自重しておくけど
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 21:29:37.62 ID:BxXu2aGu0
2
女体化の杖を使う。
嫌な人が多ければ下。
65 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/12(木) 10:27:53.78 ID:x3EPJrhdO
女体化の杖を使う

赤黒い体が薄いピンクがかった体に変わり、胸が大きくなる


ドギルガ「なっ///」

すぐに体を隠すように鎧を形成するもその鎧は姫騎士が纏うそれになっていた


勇者「すげえな、これが女体化の杖か」

ドギルガ「て、てめえ!俺に何をしやがった!」

勇者「女体化だけど?」

ドギルガ「ふざけんな!殺せ!今すぐ殺せぇ!」

@勇者「断る」
A勇者「敗者は勝者に従うものだぜ」
B勇者「お前も俺の嫁決定な」
C自由安価

>>66
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 10:46:52.11 ID:P3ZGalNdo
C A+即落としの杖を使う
67 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/12(木) 11:21:55.01 ID:x3EPJrhdO
勇者「敗者は勝者に従うものだぜ」

即落としの杖を使った


ドギルガ「ぐっ、ぅ…て、てめえ…」

ドギルガ(だ、ダメだ…こいつを殺したくてたまらないはずなのに…はずなのに…)

ドギルガ(好きに…なっちまってる…?)

ドギルガ「ふ、ふざけんな!認めねえ、認めねえ…ぞ!」


@:勇者「試してみるか?」と言ってキスする
A:勇者「じゃあ試してみろよ」と言って剣を投げる
B:勇者「女体化したドギルガは可愛いな」
C:勇者「さてこれからどうするかな」敢えて無視する
D:自由安価

>>69
68 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/12(木) 11:22:41.52 ID:x3EPJrhdO
勇者がアルラウネの景品と交換したもの
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ
・白澤
・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 14:40:58.83 ID:XumEsrgA0
1
キスだけで軽くイってしまうほど好きになってる
70 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/12(木) 15:20:32.22 ID:ShGfbRaJO
勇者「試してみるか?」

ドギルガ「や、やだ…やめろ、来るな」


今キスされたらどうなってしまうか、そんなの知りたくもないのに分かってしまう

勇者から後ずさるように逃げようとするが体は期待してしまっている

認めたくない、認めるわけにはいかない


ラクミィ「こらこら、逃げるんじゃないにゃぁ」ガシッ

アイリーン「哀しいわねえ。素直になれないなんてえ」ガシッ


ドギルガ「わっ、ふざけんなてめえら、離せ!離せぇ!」


チュ


ドギルガ「んっ!?んー、ん…んちゅ、ちゅぷ…くちゅ、んぅーっっ!ん…んちゅぅ…///」


ドギルガ(やばい…嫌なはず…嫌なはずなのに、嬉しすぎて…体も頭も…悦んで///)


ドギルガ「ちゅぷ…ん…んちゅ、んぅ、ん…ぷは…ぁ…///」

ドギルガ(やば…い…♡///)


アイリーン「ふふ、濡れちゃうほど気持ちよかったの?キスだけで?」クチュクチュ

ドギルガ「ふ、ふざけんな…そんな、こと…ねえ…///」

ラクミィ「じゃあこれな何にゃ?」クチュクチュ

ドギルガ「んあっ♡やめろてめえらっっ///」


勇者「気持ちよかったろ?認めるか?ドギルガちゃん」

ドギルガ「ちゃん付けするんじゃねえ!俺は男だ!///」

勇者「ふはは、それはもう過去の話だ。お前は今俺の嫁なんだよ」

ドギルガ「くっ、くそっ、こんな屈辱、初めてだ!ちくしょう!///」ダンダン


地団駄を踏むドギルガ

可愛い


@:勇者「さて、嫁が一人増えたところでこれからのことを話そう」
A:勇者「認めないのか?ツンデレめ」
B:勇者「濡れてるだって?どれどれ」
C:自由安価

>>71
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 16:30:45.59 ID:8jcVuEKl0
3
戦ってた時の興奮もプラスでビッショビショ
72 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/12(木) 16:41:16.92 ID:ShGfbRaJO
勇者「濡れてるだって?どれどれ」

ドギルガ「わっ、ば、バカッ、やめろっっ///」


クチュ


ドギルガ「あひぃんっ♡♡///」

勇者「すごいビショビショじゃないか」

ドギルガ「う、うるせえ、やめろ、離せっっ///」

勇者「気持ちいいんだろ?素直になれよ」


キスしながら手マンする


ドギルガ「んちゅ、ちゅっ、ん…んぅ、んーっっ、ぷはっ、あっ♡やめろってっっ♡んぁぁ…♡っ///」クチュクチュ、ズッチュズッチュ

ドギルガ「っざっけんなぁぁぁあっっ!」

両手で勇者を思いっきり突き飛ばす

勇者は
>>73
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 19:43:05.39 ID:9n6V/zNq0
そろそろ感じて動きも弱まってるし捕まえよう
74 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/12(木) 21:31:54.28 ID:ukICsJMzO
勇者「さてもう反抗する気力も無いだろ。捕まえたっと」ギュゥ

ドギルガ「くそっ、くそ…くそぉ…///」


ラクミィ「これで残る四天王は一人だにゃあ」

アイリーン「哀しいわねえ。あと一人倒されたらついに魔王様に辿り着かれちゃうわあ」

勇者「どんな奴なんだ?最後の一人ってのは」

アイリーン「歓喜のキューレ、やり口はラクミィと同種類よ」

ラクミィ「にゃはは、楽しみと喜びは近いからにゃあ。やり口も近くなるにゃ」

勇者「てことはまたたくさんの人間が相手になんのかな」

リゼ「また人間の軍隊を率いたいわねえ」ウズウズ


@勇者「そういやサナは大丈夫か」
A勇者「お前は何か一言ないのか?」とドギルガに
B自由安価

>>75
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 21:33:40.54 ID:6uzEWgFc0
1
76 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/13(金) 11:26:56.46 ID:J3Nnsl+iO
勇者「そういやサナは大丈夫か」

ドギルガ「魔物化してすぐは疲れやすいんだ」

クロガネ「私はそんなことなかったけどな」

ドギルガ「てめえは特に体力も気力も強かったからな」


サナは寝ているようだ

王城に連れ帰るわけにも行かないが

@起きる
A宿屋に連れて行く
B自由安価

>>77
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 12:32:27.48 ID:E8I/SxdA0
1
78 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/13(金) 13:29:41.50 ID:dQ10IyfPO
サナ「ん…」

ドギルガ「お、起きたか」

サナ「……お前、あの魔物だよな、何でそんな格好に」

ドギルガ「うるせぇっ、気にすんじゃねえ!」

サナ「?」

勇者「なあ、話を聞きたい」

サナ「え?」

勇者「君が魔物になってまで助けたいと願った人についてだ」

サナ「それは…」

〜説明中〜

勇者「やっぱりか、俺たちもその魔物を追っているんだ。俺たちと一緒に行かないか?」

サナ「…いいのか?私は魔物に堕ちた身だぞ」

@勇者「俺の仲間たちを見てみろ。魔物ばかりだぞ」
A勇者「俺は人外娘が大好きだ。君のその姿もとても可愛い」
B勇者「自由安価」

>>79
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 19:06:12.76 ID:3HGcOE5s0
2
80 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/13(金) 19:54:01.27 ID:VORqykvjO
勇者「俺は人外娘が大好きだ。君のその姿もとても可愛い」

サナ「そう、か…変わった姿を愛する…私もそうできるのだろうか…」


サナ「ルミナ…」


勇者「それは会って確かめるしかないだろ?そのためにも協力するぜ」

サナ「う、うん!」


サナ「で、ルミナの居場所を教えてくれ!」

ドギルガ「あ?何で俺に言うんだよ」

サナ「ルミナの居場所を知ってると言っただろう!」

ドギルガ「知らねえな、簡単に騙されやがって」

サナ「きっさまぁぁあ!」

ドギルガ「ふはははは、もっと怒れ!怒りがてめえを強くする」

@勇者「実は分かるんだろ?ドギルガ」
A勇者「そんな悪い子はお仕置きだな」
B勇者「まあすぐ見つかるだろ。なんたってあいつは俺を狙ってるからな」
C勇者「自由安価」

>>81
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 20:24:39.91 ID:3HGcOE5s0
2
82 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/13(金) 22:56:26.18 ID:VORqykvjO
勇者「そんな悪い子はお仕置きだな」

ドギルガ「はっはっは、俺に怒ったか?勇者、今度こそ俺を本気で殺しに来いよ!」

勇者「お前今女なの忘れてないか?」

ドギルガ「…………え」

@勇者「俺たち二人で先宿屋行ってるわ」
Aキスのみで軽くイかせる
B自由安価

>>83
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 23:31:02.00 ID:prpKu6tlo
Bキスだけで腰が砕ける程イく
84 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/14(土) 01:03:04.31 ID:YQFGksEOO
今日はここまで
85 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/14(土) 13:12:29.04 ID:Daa+RCksO
勇者「逃がすか」

ドギルガ「うわあっ、離せっ、やめろおっ!」

ドギルガ「んっ、んちゅ、ちゅぷ…ぷはっ、やめ、んんんん…っ、んちゅっ、ちゅぷうっ、くちゅ、れろぉっ、じゅるっ、くちゅぅぅぅ♡」

ドギルガ「あ…あへぇ♡♡」ビクン、ビクン


勇者「ふ、ちょろいぜ」


アイリーン「哀れねえ」

勇者「で、知ってるのか?」

@知ってるけど言わない
A本当に知らない

>>86
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 13:49:39.51 ID:NXzJ6dlA0
1

見直して初登場の時とルミナ&サナが逆だと気付いてしまった
87 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/16(月) 17:18:39.82 ID:GnEQRmwXO
ドギルガ「し、知らないって…言ってんだろ///」

勇者「ふーん?」


何か嘘ついている気しかしない


勇者「本当なんだろうな?」

ドギルガ「けっ、知ってても言うかよ。べー、だ」


舌を出して挑発するドギルガ


@勇者「そんな挑発するやつにはお仕置きだな」
A勇者「じゃあ思い出すまで(性的な)拷問をしようじゃないか」
B自由安価

>>88


>>86
…しまった
でもここまで間違えたままで来ちゃったら修正効かないしこのままで頼む…
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 17:41:36.53 ID:EmLRqk0GO
1
89 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/16(月) 17:46:26.45 ID:GnEQRmwXO
勇者「そんな挑発するやつにはお仕置きだな」

ドギルガ「っ!」


逃げ出すドギルガ


勇者「リゼ!」

リゼ「ふふ、逃げちゃダメよお」ニュルゥ

ドギルガ「わっ、くそっ、離せっ、離せー!」

勇者「さあ何をしてやろうかな」

@ごめんなさいを言うまで手マン
A敢えて勇者は手を出さずリゼにやらせる
B自由安価

>>90
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 18:28:15.11 ID:wk+3rg7xO
3
捕まえて手足を広げた状態で縛る、ふっふっふ、どうしようかなー、とか言った後そのまま相談してるふりをしてしばらく放置プレイ
91 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/16(月) 18:55:39.40 ID:rWW/o8ogO
勇者「ようしりぜ、そのまま手足を広げさせろ」

リゼ「こんな感じかしら」

ドギルガ「ふざけんなこんな恥ずかしい恰好させんじゃねえ!!!///」

リゼ「こんなくらいで恥ずかしがるなんて心まで女の子になってんじゃない?」

ドギルガ「なっ、そ、そんなわけねえだろ!こんなの…こんなの…むぐぐ…///」

勇者「とりあえずこのまま縛るか」


ドギルガ「なっ!?」


勇者「ふっふっふ、どうしようかなー」

リゼ「そうねえ、どうしてやろうかしら」


そのままヒソヒソと相談するふりしてドギルガを放置する


ドギルガ「がーっ!やっぱり男だ女だ関係なくこんな無様な姿恥ずかしいに決まってんだろ!早く外せー」ガタガタ


@勇者「違うな、女になっているから恥ずかしいんだ」
A勇者「外してほしいならとっとと吐くんだな」
B自由安価

>>92
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 19:09:44.52 ID:FrPB2yTW0
1
93 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/16(月) 20:30:23.12 ID:5zojC7R4O
勇者「違うな、女になっているから恥ずかしいんだ」

ドギルガ「んなわけねえだろ!」

勇者「じゃあ男ならされても何ともないことして確かめてみるか?」

ドギルガ「…な、何でそんなことしなくちゃならねえんだよ…」

勇者「お前がそういうから確かめてやろうって思ってよ」

ドギルガ「そんな必要ねえだろ…」

勇者「じゃあ認めるんだな?」

ドギルガ「んなこと言ってねえだろ!」

@勇者「じゃあ確かめてやんよ」
A勇者「まあそんなことより、とっとと吐けや」
B勇者「今度ベッドの上で確かめてやるよ」
C自由安価

>>94
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 20:40:04.68 ID:FrPB2yTW0
1
95 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/16(月) 21:50:46.48 ID:5zojC7R4O
勇者「じゃあ確かめてやんよ」

ドギルガ「…は?」

勇者「」ジー

ドギルガ「…な、何だよ」

勇者「…」ジー

ドギルガ「お、おい、何だよって///」カァァ

勇者「やっぱり女だな」

ドギルガ「何がだよくそったれ!///」

勇者「男は男に見つめられて顔を赤くしたりしない」

ドギルガ「くっ…ぐぐぐ…違う…これは、何かの間違いだ…///」

@勇者「ドギルガは可愛いなあ」
A勇者「そろそろ話を進めるか。ルミナとリバルがどこにいるか話してもらう」
B勇者「自由安価」

>>96
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 22:12:49.53 ID:2rTLSC7A0
2+知ってることは全部正直に話さないとリゼとスライムに聞き出してもらうことになるなー
97 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/16(月) 23:24:16.39 ID:IqptaxkJO
勇者「知ってることは全部正直に話さないとリゼとスライムに聞き出してもらうことになるなー」

ドギルガ「ふんっ、それがどうした」

勇者「ほう?」

ドギルガ「俺がスライムなんて雑魚モンスターを恐れるかよ。リゼってのもリバルが作った魔物だろうが」

スライム「雑魚とは酷いなあ」

勇者「女体にスライムや触手がどれだけ相性悪いか知らないようだな」

@勇者「ではお試しサービスだ、少しだけ」
A勇者「じゃあ徹底的にやっちゃえ、二人とも」
B自由安価

>>98
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 23:28:55.07 ID:SqLxHnOF0
1
99 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/17(火) 00:01:57.42 ID:Fb2B45NjO
今日はここまで
100 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/17(火) 06:56:41.43 ID:Fb2B45NjO
勇者「ではお試しサービスだ、少しだけ」

勇者「スラさんや、リゼさんや、やっておしまいなさい」


スライム「イエッサー」

リゼ「ふふふ、覚悟しなさい」


ドギルガ「はんっ、動けないからって簡単にやられる俺じゃないぜ」


リゼ「そうかしら?」

ドギルガの鎧の中にリゼの触手が入り込む


ドギルガ「てっ、てめえ、どこ触って///」

勇者「男なら胸触られたところで顔赤くならないんだよなあ」

ドギルガ「ち、ちげえ、赤くなんてなってねえ!」

勇者「だってさ、リゼ」

リゼ「くす、じゃあ存分に弄んであげようかしら」

ドギルガ「や、やめろぉっ///」

ドギルガ「ひゃぅっ♡///」


ドギルガ(い、今俺はなんつう声を…///)


勇者「処女膜は破んなよ、処女を奪うのは俺だからな」

スライム「じゃあ下は私がやるねー」

ドギルガ「んあっ、やめろっ、入ってくんなぁっ///」


ドギルガ(ヌルヌルが入ってきて…気持ち悪い…///)


勇者「どうだ?話す気になったか?」

ドギルガ「へ、へっ、こ、こんな脅しに俺が屈服するとでも」


@:勇者「だとさ、徹底的にやっちゃいな」
A:@+即堕ち
B:自由安価

>>101
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 07:30:53.95 ID:v+wQa/eq0
1
102 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/17(火) 08:03:37.32 ID:Fb2B45NjO
勇者「だとさ、徹底的にやっちゃいな」

リゼ「了解よぉ」

スライム「はーい」


リゼ「いっそ脱いじゃいましょうねぇ」

触手がドギルガの鎧をひっぺがす


ドギルガ「や、やめろ!脱がすんじゃねえ!!///」

リゼ「ふふ、こっからよお」


ドギルガの胸が触手に卑猥に歪められ、細い触手が乳首を責める


ドギルガ「んっ、んあ…んはぁ、やめっ、やめろっ///」

スライム「もうクリトリス勃ってるね、ドギルガちゃんエロいー」クチュクチュ

ドギルガ「んっ、んあっ、やめろっ、入ってくんなっはぁ♡んぁっ、あぁ…」

ドギルガ「はっ、はぁ…んっ♡あ…わかっ、んあっ、分かった。言う、言うから…だから…これ以上、俺を…変にしないで…」

@勇者「思ったより早かったな」
A勇者「悪い、俺が我慢できなくなったわ」ボロン
B自由安価

>>103
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 10:27:36.02 ID:KXc0K0tA0
2
104 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/17(火) 11:25:41.46 ID:7cKOkuAOO
勇者「悪い、俺が我慢できなくなったわ」ボロン

ドギルガ「な、何出してんだ!しまえよクソッタレ!///」

勇者「女の子がそんな汚い言葉を使っちゃいけません」

ドギルガ「汚ねえもん見せながら言うんじゃねえ!あと俺は男だ!」

勇者「じゃあ今から"女"にさせてやるよ。俺の女に」

ドギルガ「ふざけんな!離せ、てめえら離しやがれえ!」

ドギルガ(くそっ、くそっ、男の体ならこんな縄簡単に引きちぎれんのに)

ドギルガ(くそっ、何で俺はドキドキしてんだよ!///)


勇者「何だ、濡れてんじゃないか」

ドギルガ「そこのスライムのせいだ!」

勇者「違うな、これは愛液だ」

ドギルガ「んなわけあるか!絶対にねえ!絶対だーっ!」

勇者「じゃあ挿れるぞ」

ドギルガ「やめろばかっ―」


ズプゥ


ドギルガ「がっはっ」


ドギルガ(本当に、本当に挿ってやがる)


ドギルガの股から血が一筋流れ出る


ドギルガ「痛てえ…気持ちくなんかねえぞクソッタレ」

勇者「大丈夫だいじょうぶ、今に気持ちよくなるよ」パンパン

ドギルガ「がっ、はっ、あっ、いきなり動くんじゃねえ!んっ、あっ、くあっっ」グッチュグッチュ、ズプゥ、ニュプ、ズッチュズチュ、チュププゥ、ニュプゥッ、グッチュグッチュ

ドギルガ(これは喘ぎ声じゃねえ、喘ぎ声じゃねえ、中に挿っているこのデカいのが苦しいだけだ)

ドギルガ「んあっ、んあっ、あ…んっ、んぁ…ぁ…」ズププ、グッチュグッチュ、ニュププ、ズッチュズッチュ、ヂュプゥ、グッチュグッチュ

ドギルガ(少し、痛くなくなって…)

ドギルガ「んあぁっ♡♡///」ビクンッ


ドギルガ(な、何だよ今の声…俺の…俺の、声?)


勇者「なんだ感じてるじゃないか」パンパン

ドギルガ「違うっ、違うっ、絶対に感じてなんかねえ!気持ちよくなんかぁぁっっー♡♡んあっ、ああああっっはんっ♡んっ、んぁあっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププ、ニュプニュプ、グッチュグッチュ、ズププゥ、ズップズップ、グチュウ

勇者「可愛いよドギルガ」チュ

ドギルガ「んんーっ、んっ、んふ…んっーれろぉっ、くちゅ、ちゅぷ、ぷはっ、ふざけ…んぁっ♡あんっ…♡はぁぁん。♡かわいいなんてっ♡///」ズップズップ、グチュチュゥ、ニュププ、ズップズップ、ズチュチュ、グッチュグッチュ、ズプッ、ニュプゥ、ズチュズッチュ


ドギルガ(なんで、何で、こんな屈辱的な目に遭ってんのに、体が悦んでんだ、こいつに犯されて嬉しいなんて…嫌だ…)


ドギルガ「これ以上…俺を…変え、るな…あぁっ♡はあ…んっ♡んあぁっ♡ゆうしゃっ♡///」ズップズップ、グチュグチュ、ズププゥ、ニュププ、ズッチュズッチュ、グチュグチュ



@勇者「今からお前が俺の女だっていう証拠を刻み込んでやるからな」射精
A勇者「大好きだよドギルガ」キスしながら射精
B勇者「お前は女だ、それを分からせてやるよ」射精
C自由安価

>>105
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 21:05:21.54 ID:v+wQa/eq0
2
堕ちろ堕ちろぉ
106 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/17(火) 23:01:10.20 ID:4uHwMLAbO
勇者「大好きだよドギルガ」チュ

ドギルガ「んっ、んーっ、んちゅ、ちゅ…んっーっっ///」

ドギルガ(今そんなこと言われてキスされたら…やばい、押しのけなきゃ…押しのけ…なきゃ…♡///)

ドギルガ「んっふっ…ん…ちゅぷ…れろぉ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅ…んっ…」ズッチュズッチュ、チュプゥ、グチュグチュ、ズップズップ、ニュププゥ

勇者「出すぞ、ドギルガ!大好きだ!」ビュルルルル

ドギルガ「ふっんんんんっっ♡♡♡////」ビクンッ、ビクンッ


ドギルガ「はぁ…はぁ…」トロォ


ドギルガのおまんこはくぱぁと開き、白濁液が漏れ出ていた


勇者「どうだった?気持ち良かっただろ?ドギルガ」

ドギルガ「ふざけ…んな…///」ハァハァ

勇者「気持ち良くなかったのか?」

ドギルガ「…………うっせ///」ハァ、ハァ

@勇者「さっきの質問に答えなきゃこの快感を何十倍にして与えることになるぞ」
A勇者「今なら素直に答えてくれるよな?」
B自由安価

>>107
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 23:28:56.94 ID:KXc0K0tA0
2+3

3の分は今の性行為を目撃したお姫様育ちのサナの反応描写がほしい
108 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/18(水) 00:30:09.99 ID:hYA3JbYeO
今日はここまで
109 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/18(水) 17:13:01.11 ID:EfJjFjI2O
勇者「今なら素直に答えてくれるよな?」

ドギルガ「分かった。言う…言うよ…///」

勇者「よし、良かったな。これで助けに行けるぞ」

今サナは
@途中で恥ずかしがって部屋の外に出ていった
A真っ赤になって固まっている
B自由安価

>>110
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 17:37:47.59 ID:mW4Es0dAO
2+無自覚の興奮状態
111 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/19(木) 08:55:22.97 ID:xLnveMzPO
サナ「…///」


サナは部屋の端に座って固まっていた

両の手で顔を覆っていたが指の隙間から目が覗いている


勇者「おーい?」


目の前で手を降ってみる


サナ「ひゃ、ひゃいっ///」

勇者「大丈夫か?」

サナ「いや、あの、あのあの私何も見てませっ///」アセアセ

サナ(何か顔と体が熱いよお)

@勇者「可愛い反応だな」
A勇者「サナも味わってみるか?」
B勇者「そろそろ行くぞ」
C自由安価

>>112
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 13:04:16.23 ID:eYyraJlA0
1
113 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/19(木) 13:28:04.18 ID:xLnveMzPO
勇者「可愛い反応だな」

サナ「かっ、かわっ…///」カァァ

サナ「あっ、あのっ、わ、私は遠慮します、あのあの、まだ早いと思うんですっ///」

勇者「いやいや、何もしないから」

サナ「え…あ、ああいうことは…///」

勇者「まだしないよ。それともしてほしいのか?」

サナ「ままま、まだ早いですっ、わたっ、私にはっ///」カァァ


また両手で顔を隠すサナ


勇者「可愛いなあ」ナデナデ

サナ「ひゃうぅっ///」カァァ


@勇者「そろそろ行くか。ドギルガ」A自由安価

>>114
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 19:52:20.44 ID:nBhS70zv0
1
115 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/23(月) 17:36:34.34 ID:OqsEFmRHO
勇者「そろそろ行くか。ドギルガ」

ドギルガ「なん…だよ…」ハァ、ハァ

勇者「リバルの居場所、案内してくれるな?」

ドギルガ「…けっ、教えると」

勇者「そうかそうか、もっと快楽を味わいたいと」

ドギルガ「教える、教えるから」

勇者「よろしい」

ドギルガ「くっ…」

@リバルの潜伏先へ
A次の町に着く
B自由安価

>>116
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 19:23:26.42 ID:Ko4xcLYA0
3アルラウネの所へ
メダル交換と乗りこむ前に虫一匹にもなれるリバルを逃がさないようにするために何か便利な物がないか相談
117 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/25(水) 10:44:47.68 ID:rYZKuQb8O
メダル女王の城

アルラウネ「やあやあ愛しい勇者くん、会いに来てくれて嬉しいよ、しいよ」

勇者「ああ、来たぞ」ナデナデ

アルラウネ「ふふ、ふふ、勇者のナデナデは気持ちいいぞ、いいぞ」ウネウネ


蔓をくねらせ、薔薇の香りを振りまくアルラウネ


アルラウネ「して、して用事があってきたのでは?では?」

勇者「ああ、そうだった」


勇者「これから戦う奴がな、人型なんだけど実は蟲の集合体で散り散りになって逃げられる可能性があるんだよ」


アルラウネ「ふむふむ、なるほどなるほど」

アルラウネ「ではではこれはどうかな?かな?」


アルラウネ「簡易結界装置!マーカーガン!」

勇者「ほう?」

アルラウネ「この、この装置で張った結界は虫一匹逃がさない完璧な密室状態にできる優れものだよ、だよ。もちろん空気は出入り自由だから安心だよ、だよ」

アルラウネ「次に、次にこのマーカーガンは一度ロックオンしたらどんなに個体数がいようと全部殺すまでマークし続ける。一塊になっているときに撃てば間違いなくつま先の一匹までマークできるだろう」


アルラウネ「君なら君ならこれらをタダでくれてやろう、くれてやろう」

@勇者「ありがとうな」
A勇者「そういうわけにはいかない。俺の気持ち分受け取ってくれ」枚数自由安価
B勇者「他には何かないか?」
C勇者「自由安価」

>>118

>>114が44、>>90が11、>>83が00、>>66が11、>>61が22のため4+1+20+1+2でメダル28枚ゲット

現在メダル691枚

現在の持ち物は>>68参照
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 14:31:29.07 ID:M0oTlpcE0
1+4
特別虫をおびきよせる蜜とかできないか聞いてみる
あればお礼もかねて直搾りコースで(蜜+サービス+ちょっと上乗せで200枚)
119 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/04/25(水) 15:45:27.58 ID:/gNd6VCMO
勇者「特別虫をおびき寄せられる蜜とかできないか?」

アルラウネ「もちろん。もちろんできるよ、特別な花があるんだ。あるんだ」

勇者「おお、じゃあ」

アルラウネ「ただし、ただし強い自我を持った相手には効き目が弱いからね」

アルラウネ「人型に固まっているときは自我が強いだろうから分散した時に使うといいと思うよ、思うよ」

勇者「なるほど、じゃあお礼にメダルを200枚あげるよ」


アルラウネ「うわぁーい、わーいメダル―メダルいっぱいだよー、だよー///」ウットリ

勇者「あとアルラウネの蜜を直搾りで」

アルラウネ「っっ///」カァァ

アルラウネ「うん、うんうん、どうぞ…好きなだけ…絞ってくれ…///」

@手で
A口で
B自由安価

>>120

現在メダル461枚
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 17:03:47.65 ID:/IqIf53A0
2
121 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/07(月) 19:08:40.05 ID:NgXZPidmO
その乳房を手でつかみ、口で吸う


アルラウネ「ん…んぁっ…ん…はぁ…勇者君、強く吸い過ぎだよっんはぁ…あ…♡///」チュパ、クチュ、チュゥ

アルラウネ「ふ…ぅっ、勇者君…ぁぁ♡んっ♡///」チュゥ、チュップチュップ

勇者「ぷはっ、美味しいよアルラウネ」

アルラウネ「そう、そうか…なら良かったよ、たよ…///」

@もっと
A景品交換

>>122
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 19:58:03.36 ID:z8UXgDNA0
1
123 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/15(火) 19:14:55.22 ID:n+2SZQ0CO
勇者「もっと!」ムニュゥ

アルラウネ「ひゃぅっ、も、もう君は…そんなにがっつかなくても私は逃げないよ、いよ♡///」


柔らかい胸を揉み、薔薇の香りが強い乳首に吸いつく


アルラウネ「んんっ、んぁっ…あ…勇者君…んぅ…んっ、ん…」チュプ、チュププ、ンチュゥ、ンチュ、チュップチュップ

アルラウネ「君、君は赤ちゃんみたいだ。なのにこれは何かな?かな?」


勇者の膨らんだ股間に蔓で触れる


アルラウネ「君も絞ってほしいのかな?かな?」

勇者「>>124
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 21:07:03.43 ID:voZnkrxd0
絞りたいのか?
125 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/15(火) 21:47:58.49 ID:OP/VhsS/O
勇者「絞りたいのか?」

アルラウネ「さあ、さあね、君がこの女王に頼むならしてあげなくもないよ?ないよ?」

アルラウネ「さあさあ、女王に頼むのだ…んぁっ、ぁぅ…いきなり激しくした動かすなぁ♡///」


アルラウネ「こほん、さあ女王がお願いを聞いてあげようじゃないか。ないか///」


蔓で勇者のちんこを撫でるアルラウネ


勇者「>>126
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 22:58:24.40 ID:glJ3xo8A0
「頼んだら負けな気がするからアルラウネの方から絞らせてっておねだりさせてやる」
もっと強く吸い付きながら手マン追加
127 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/15(火) 23:40:11.83 ID:OP/VhsS/O
勇者「頼んだら負けな気がするからアルラウネの方から絞らせてっておねだりさせてやる」

アルラウネ「ひゃっ、ぁぁ…んぁぁっ♡ふっ、んんぁっ、この女王が、まけ、負けるかっ、かっぁぁん♡♡///」

アルラウネ「ぁんんっ、んあっ、はぁぁ、くっ、負けるか、んぁぁっ、あ…んっ♡、んっ、ん、はぁぁ♡♡///」ンチュ、チュップチュップ、クチュ、チュププ

勇者「ほら、負けを認めろ」クチュクチュ

アルラウネ「んっ、んぁっ、あ…はぁぁ…♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、ニュチュチュ、クチュ

勇者「アルラウネの母乳美味しいよ」チュルル

アルラウネ「んっ、はぁ♡少年…私のは…愛液も美味しいんだよ…?んっ、んはっ、ぁぁ♡んっあ…んっっ♡///」ンチュチュ、チュプ、クッチュクッチュ

勇者「何だ?クンニもしてほしいのか?」

アルラウネ「んぁっ、あ…ふっ…ぅ…君ならしたくなるはずだよ。だよ、私より先に♡」


とたんに本能に訴える甘い匂いがした


アルラウネ「ほら…跪いてなめるといい///」トロォ

@耐える
A勇者「ハーレムの主である俺が跪くわけなかろうが!」と押し倒してクンニ
B自由安価

>>128
128 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/16(水) 00:04:36.97 ID:lES+ULGBO
今日はここまで

最近春瀬ぽぽっていう単眼娘バーチャルユーチューバーを知った
人外娘Vtuberもっと増えてくれないかなあ

安価↓
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 03:08:41.36 ID:trYm/7eG0
2

カフェ野ゾンビ子もかわいい
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 05:56:05.59 ID:e1j+WfMvo
ナナホシすず
ヤエガシキミコ

この辺しか思いつかん
ナイセンはエイプリルフールで大根になってたけど大根はなんか違うしな
131 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/17(木) 20:59:08.67 ID:P6ARTh0EO
勇者「ハーレムの主である俺が跪くわけなかろうが!」

アルラウネを押し倒す


アルラウネ「ふふふ、ようやくその気になったね、たね///」

勇者「押し倒された癖に何でそんなに嬉しそうなんだ」

アルラウネ「君にされたら誰だってこうなる///」

勇者「こっちも嬉しそうにヒクついて」チュゥ


とても甘い果汁を吸う


アルラウネ「んぁっ、はっぅんんっっ♡♡///」

勇者「どんどん溢れてくるなあ」ペロペロ

アルラウネ「んっ、あ…そこっ…ばかり…♡///」ンチュ、チュプ、レロォ、チュ

勇者「クリばかり攻められるのは嫌か?中に挿れられたいか?」レロォ

アルラウネ「ちがっ、はぅぅんっっ♡♡…このっ、女王も反撃するからねっ♡///」


勇者のちんぽを蔓で締め付け、撒きついた蔓を上下に擦らせる

その蔓には性的快感を更に強くする催淫効果のある果汁が垂れていた


アルラウネ「さあ、耐えられるかなっ♡///」

どっちが先にイくか
>>132

>>129-130
どれも素晴らしい!
人外娘の未来は明るいな
教えてくれてありがとう
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 21:37:57.03 ID:YJ69OyZA0
アルラウネ
イった拍子の特濃潮吹きを味わった瞬間勇者も射精が止まらなくなる
133 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/17(木) 22:31:15.82 ID:P6ARTh0EO
アルラウネ「あっ、んぁっ、あ…んっぁぁっ…♡あ…ふぅっぁぁ♡っっ♡///」チュププ、クチュ、クチュクチュ、チュップチュップ、ンチュク

アルラウネ「このっ、ぁっんぁぁ♡♡女王が、負けるはずっっぁぁっ♡はぁぅんっ♡♡///」チュププゥ、クチュ、ンッチュンッチュ

アルラウネ「ダメっ、ダメっ、イっちゃう、イっちゃうよぉ♡♡///」チュププゥ、ンッチュンッチュ、チュププゥ、ズチュ、チュププ

アルラウネ「あ、イくっ、イっくぅぅぅぅんっっっ♡♡♡///」ビックゥゥゥンッッッッ


プシャァァァ


吹き出した特濃果汁が勇者の口に入り、体中に電撃が走った


勇者「なんだっっとぉぉおお!!!!」ビュルルルルル

アルラウネ「ふふ…勇者君の種子…もったいない…ちゅ…ん…ゴク…ゴク…」
134 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/18(金) 00:08:06.78 ID:fhjZen2GO
続きはまた後日
135 :ハーピー、ラミア、単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/05/28(月) 23:29:10.06 ID:Y4efdW8vO
勇者「はあ…はあ…もう出ねえ」

アルラウネ「ふふ、女王は満足だよ…だよ♡///」

アルラウネ「で、他に何かメダルと好感するかい?」

@する
Aしない

>>136


景品は>>4

現在メダル691枚

現在の持ち物は>>68参照
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