【安価・ダンロン】特に理由のないリョナが>>2を襲う!

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1 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/04/30(月) 02:35:43.10 ID:/G+iRhYSO
※タイトル通りのスレ(になる予定)
※無印、2、絶女、3、V3いずれかの登場人物なら誰でも可
※キャラ指定する方は希望するシチュエーションがあれば併記してください。スカトロ以外なら頑張って書きます
※エログロ、場合に依り胸糞注意かも
※なんでも大丈夫な人向け
※亀更新
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 02:37:46.63 ID:FPE7OqQAo
赤松
3 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga sage]:2018/04/30(月) 02:41:49.66 ID:/G+iRhYSO

>>2
この時間帯に素早いレスありがとうございます。
シチュエーションについて特に書かれていないということは、シェフにお任せコースでいいんですよね?最初なので軽めにいきます。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 02:50:29.04 ID:FPE7OqQAo
間に合うなら入間の発明品に犯されちゃう機械姦とか
5 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/04/30(月) 03:29:08.08 ID:/G+iRhYSO

赤松「あなたは誰なの?」

「強いて言えば、キミのファンだよ」

赤松「……嘘。もしそうだったらこんな事するはず無い」

言って、赤松楓は自分の両手を掲げた。手錠がかかっている。彼女は僕に依ってここに連れ去られ、拘束されているのだ。

「何か勘違いをしているんじゃない?僕はキミ自身のファンであって、キミが弾くピアノには特に興味が無いんだけど」

その表情に浮かぶ困惑の色が一層強くなる。どうやらこちらの言っていることが理解出来ないらしいが構わない。理解してもらうつもりなんて無いし。

赤松「なんでこんな事を?私、どうなっちゃうの?」

一瞬にして大きな眸が潤み、まばたきと同時に涙の粒が溢れ落ちた。

そう、この顔だ。これが見たかったんだ。やっぱり赤松さんは可愛い。美しい。もっともっと、色んな姿を見てみたい。

赤松さんの友達や家族さえ知らないような、赤松さんの顔を見せてほしい。

「赤松さんは泣き虫だなあ。そんなんじゃ先が思いやられるよ」

質問には答えず、敢えて怖がらせるような事を言ってみる。

赤松さんはぴくりと僅かに肩を震わせて、守るように自分の身体を掻き抱いた。一々いい反応をしてくれるから虐めがいがある。見込んだ通りだ。

まあでも、何も強姦した後コンクリート詰めにしようってんじゃない。流石に赤松さんにそこまで酷い事をする気にはなれない。

だって僕は、好きな女の子をちょっと泣かせたいだけの普通の男の子なんだから。
6 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga sage]:2018/04/30(月) 03:37:49.24 ID:/G+iRhYSO

投稿した後に>>5を見返したら見辛くて草。科白と地の文の間はもうちょっと空けた方がよさそうっすね。

>>4
すみません、モブに襲われているシチュエーションで書き始めてしまいました…。機械姦はなるべく取り入れてみます。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 09:03:19.17 ID:HnSCI7WHO
オデ原くんは酷い奴だなあ(棒読み)
8 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/04/30(月) 15:57:45.37 ID:/G+iRhYSO

>>7
なんでモブを漠然とオデ原っぽいイメージで書いてる事が判ったんすかね?



「いやー、このためにバイトを頑張った甲斐があったよ。…という訳で、本日の目玉商品はこちら」

赤松「……どういう訳で?」


僕は赤松さんの真後ろに鎮座する物体に近付くと、それを覆い隠していた布を取り払った。

全形を現したのは鉄の処女を模した物々しい機械。見た目も性能もエロティックでグロテスクな憎い奴のご登場である。


「その名も触手マスィーンV3!」

赤松「…な、何?それ…」

「実際に見てもらった方が早いかな。例えば─」


説明書片手にリモコンを弄りマスィーンを起動した。すると普段は本体に収納されている10本ものアームが、酔った蛇が如くうねうねとその身をくねらせながら進み出てくる。

アームとは文字通り腕である。先端部には器用に滑らかに動く手が取り付けられている。

僕はその内の1本を遠隔操作して、後退る赤松さんの両手首をがっちり掴ませた。そしてアームをゆっくり上げてゆき、彼女の足が床から50cm程浮いた所で止めた。


「なんかUFOキャッチャーみたいだね」

赤松「…ちょっと、何する気なの?!」


赤松さんはせめてもの抵抗で、パンツが見えるのも厭わずに脚をばたつかせた。きっと腕も動かそうとしているんだろうけど、マジックハンドがそれを許さない。


「スパンキングって知ってる?」

赤松「スパンキングって何?今からからそれをするの?」

「やっぱり知らないんだ。それでこそ赤松さんだよ」


赤松さんの返答にまたもや僕は満足した。赤松さんの演奏には興味をそそられないけど、ピアノバカでそれ意外の事に疎い赤松さんは大好きだ。


「スパンキングってのは平手打ちの事で、特にお尻を叩く行為を指すんだよ」

赤松「お尻…?」

「でも掌で叩いたら叩く方まで痛いでしょ?長時間やってたら腕も疲れてくるし。それが嫌だって人にぴったりなのがこの触手マスィーンV3なんだ」

赤松「思い出したようにそういうノリになるの止めてよ」

「リモコンで簡単に操作出来るアームが文字通り手足となってくれる。先端部は53種類のカートリッジに付け替え可能だけど、取り敢えずこのままでいいかな」


それじゃあ、早速実演してみようか。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 20:35:28.08 ID:wpNUNhgr0
赤松のデカ尻はケツを上げさせてひっぱたきたくなる
10 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/04/30(月) 21:02:24.74 ID:/G+iRhYSO

赤松「きゃっ?!」


お尻を露出させない事には始まらないので、まずはアームで赤松さんのパンツを足首までずり下ろす。

優しい色合いのピンク。控え目に女の子らしさを主張するレース。こんな所まで僕の好みに適っている。やっぱり、赤松さんは理想の女性だ。

赤松さんは頬を紅潮させて内腿同士をぴったりくっ付けると、流石に大人しくなった。この状態で下手に動いたら見えるもんね。

無言の抗議と言わんばかりに僕を睨む赤松さん。もうここまできたら何をしても無駄だって判ってるだろうに。つまりその異議は却下だ。

赤松さんを吊し上げたまま、僕の立ち位置から彼女のお尻側が見えるよう身体の向きを変える。そして2本目のアームでスカートを捲った。


赤松「い、嫌ぁ!見ないで!」


見るなと言われる程見たくなるのが人情だ。だから僕はそのお尻を余す所無く観察せずにはいられない。

肉付きの豊かなむっちりとした双つの丘はそれぞれが美しい曲線を描いている。そのラインが、尻臀の柔らかさと弾力をありありと想像させた。肌は搗きたてのお餅みたいに白くきめ細やかだ。うっすら下着の食い込んだ跡が残っているのもまたいい。


「さて、そろそろいいかな」


僕は目蓋を閉じて、赤松さんの奇麗なお尻を脳裏に焼き付けた事を確認する。このまま何時間だって見ていられるけど、そういう訳にもいかない。

3本目のアームが目標を射程に捉える。そのまま大きく振りかぶって、的確な一撃を食らわせた。

バチィン!

赤松「ひゃうっ!」ビクンッ
11 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/05/01(火) 22:38:27.84 ID:TK4R6qKSO

赤松「いったぁ…もう、なんなの…」


撲たれた衝撃で尻肉が波打つ様は中々に壮観だった。余韻に浸りつつ白いお尻を眺めていると、じわじわと紅葉が浮かび上がってきた。


バチィン!

赤松「うあっ!」

「ほら、気を抜いてる暇なんてないよ」

バチィン!

赤松「〜っ!」


最初は規則的に一定のペースで叩き続ける。しばらくすると赤松さんは次第に、声を抑えてじっと耐えるようになった。叩く強さや速さを変えてみてもいい反応を引き出せない。この辺が止め時だろうか。


赤松「はぁ…はぁ…終わったの?」

「物足りなかったかな」

赤松「いや、もうこんなのはゴメンだよ…」


息を切らして汗ばんでいる様子から、彼女が体力的に消耗しているのは明らかだ。


赤松「うぅ…お尻がひりひりする…」


そのお尻は最早見る影も無い有り様だった。発赤が全体に及んでいてなんとも痛々しい。


「話は変わるけど、赤松さんって凄い巨乳だよね」

赤松「え?」


再び赤松さんの身体の向きを反転させる。羞恥ゆえか怒りゆえか、彼女の顔はお尻と殆ど同じ色になっていた。

アームを操作して赤松さんのベストをたくし上げた。間髪を容れず、マジックハンドの丸っこい指が暇取る事無くシャツのボタンを外していく。


赤松「こ、今度は何を…」


シャツがはだけると同時に目に入ったのは、お尻より更に深い谷間を形成しているおっぱいだ。服の上からでも大きいのは判ったけど、こうして見るとやっぱり凄い。


「えっと、背中側のここを外せばいいんだよね?」


ブラジャーのホックを外し肩紐をずらすと乳房と乳首が露になった。我慢出来ずにマジックハンドで鷲掴みにして、むにむにと揉んでしまう。男のロマンが詰まったそれは、固体とは思えない縦横無尽さで形を変える。


赤松「ここまでする癖に直接触ったりはしないんだね。…いや、その方がいいんだけど」

「僕如きが触ったらなんか汚れちゃいそうな気がして」


赤松さんには一生かかったって、こんな気持ちは理解出来ないんだろうけど。


「さっき、これから何をするのか訊きたそうにしてたよね」


1本のアームを顔の近くまで移動させると、赤松さんは身体を強張らせた。


「概ねキミの想像してる通りだと思うよ」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 22:43:00.12 ID:LrwbkwbTO
赤松さんって肉付き良さそうで抱き付きたくなる
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 01:26:21.99 ID:SOLnPCd30
適度に無駄肉ついてそうなお腹が揉みたくなる
でも姿勢良さそうだし腹筋あるのかな
14 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/05/03(木) 01:22:31.98 ID:n++Nf6ySO

>>13
赤松はぽっちゃりめの時とそうでもない時を定期的に繰り返してそう。



バチィン!

赤松「〜〜!」ビクッ

「おお、やっぱ表情が見えると興奮するなぁ」


初撃を横から左乳に叩き込むと、おっぱいは面白いくらいぶるんぶるん揺れた。勢いを相殺するように、すかさず右乳に第二撃を入れる。次は角度を変えてまた左、そして再び右と、これを何度も繰り返す。

赤松さんはなんとか堪えているもののさっきより痛がっている。実際あれだけ激しく揺れれば痛かろう。…そう言えば胸には、お尻には無い弱点もあったっけ。男のは大してデリケートじゃないから忘れてた。


バチィン!

赤松「っ…いい加減に…!」

バチィン!
バチィン!

赤松「い゙っ?!」ビクビクッ


赤松さんが油断しかけた所でおっぱいとお尻を同時に責めた。

彼女が脱力すると黄色っぽい液体が一筋、太腿を伝い落ちていく。


「驚いてちょっと泄らしちゃったんだね」


僕が見たままの状況を口にすると、赤松さんは耳まで赤くして俯いた。どうせこれからもっと恥ずかしい事をするんだから気にしなくていいのに。

そんな彼女を他所に、僕は段ボールの中身を漁った。53種類もあると目当ての物を探すのは面倒だ。


「赤松さんはセックスの経験は無い?」

赤松「うん……えっ」

「そっかそっか。ひとまずその言葉を信じるとして、初めてなら最低限は優しくしてあげないとね」


僕は選んだ物を手に取ると、1本のアームのカートリッジをそれに付け替えた。
15 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/05/03(木) 23:57:47.92 ID:n++Nf6ySO

赤松「…え?何?なんなの?それをどうするの?」


赤松さんは譫言のように呟きながら、アームの先端部に取り付けられたバイブを凝視した。

疑問系ばかり口にしているのは、それがどんな物なのか判らず怯えているからなのか。あるいは判っているからこそ脳が認識する事を拒んでいるのだろうか。


「教えたら大人しくしてくれる?」

赤松「絶対無理!ロクでもない答えしか聞けなさそうだし!」ジタバタ

「じゃあ仕様が無いね」

赤松「……きゃっ?!」


アーム2本を操縦してそれぞれ赤松さんの右足首と左足首を掴ませた。彼女は必死の抵抗を試みているようだが時既に遅し。標準的な女子高生の腕力脚力でどうにかできる馬力じゃない。


赤松「離して!こんな恪好やだ!」


今、赤松さんはマスィーンに依って吊し上げられ強制的にいわゆるM字開脚の体勢を取るハメになっている。何度も言うようだけど、こんなのこれから彼女がする事に比べればなんて事無いっていうのに。

僕はマジックハンドのひとつに潤滑液をこれでもかというほど振りかけ塗りたくった。そして説明書に書いてある通りに設定を済ますると自動操縦モードに切り替えた。


「赤松さん、諦めて力抜いた方がいいよ。余計に痛い思い、したくないでしょ」

赤松「あっ…あぁぁ…」


この先僕の人生に何があろうと、きっと今の赤松さんの絶望的な表情を忘れる事は無いだろう。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 09:25:16.94 ID:3rDqEFmI0
そういや安価で男も指定できるんだな…
17 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga sage]:2018/05/05(土) 23:53:14.66 ID:UIVsKNISO

今夜こそは更新しようと思っていましたが妹から電話がかかってきたので諦めました。明日から本気出す。

>>16
便宜上『登場人物』と書きましたがロボもおっけいなのですよ。
18 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/05/07(月) 02:52:33.69 ID:vtZLVVbSO

赤松「…ひっ!」

ローションに濡れ卑猥な光沢を帯びた手が股間に触れると、赤松さんは全身を強張らせた。

その人差し指はゆっくりと、しかし迷い無く入り口から膣を抉じ開けていく。そうして根元まですっぽり納まってしまうと一時的に退いて、今度は中指と共に再び侵攻を始めた。

赤松さんはしばし脱力していたが不意に声を絞り出した。


赤松「…もぉ、許して…」

「許すって?」

赤松「だって、痛っ…痛いのやだ…それに、ぬるぬるしてるの、気持ち悪いよぉ…」

「許しを乞う立場にあるのはどちらかと言えば、こんな事をしている僕の方だと思うんだけど」


抜き差しを繰り返す2本の指には血液が付着している。生理ではなさそうだし、初めてというのは本当だったらしい。

こんな頭の可怪しな男に捕まってしまったせいで特に理由のない凌辱凌虐に襲われ、今や泣きじゃくるだけの赤松さん。その苦痛は、きっと僕の想像を絶するものなのだろう。彼女のあんまりな境遇に思わず涙しそうになった。

同時に、そんな弱々しく無力な赤松さんの姿を見ていると愛しさが溢れてくるのだった。


「赤松さん、もう少しだけ頑張ってね」


ずるり。女性器から指が完全に引き抜かれた。穴は中の肉壁の色が確認出来るくらいには拡がっている。

赤松さんの視線はバイブに釘付けになっていた。視ているのは彼女の方なのに、まるで蛇に睨まれた蛙のようだった。
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 12:36:08.20 ID:6oTJXLclO
最原ちゃん狙いたい☆赤松さんにした事をそのままさせてあげたい☆
20 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/05/12(土) 11:51:56.06 ID:p+2Izq2SO

どぎついピンクの色彩。ぺニスの特徴をやたらに誇張した形状。そのサイズは並みの男性の物と然して変わらないが、意匠が意匠ゆえに妙な威圧感を放っている。

複数種類があったバイブの中からこれを選んだ理由は視覚的なインパクトの強さだ。狙い通りの効果が得られた事は、羞恥と恐怖で引き攣った赤松さんの表情だけで充分判った。


「結構余裕ぶってたけどさ…いい加減、限界なんだよね」

赤松「…?」


赤松さんの淫らな姿を前にして、いつまでも平静を保っていられようか?少なくとも僕には不可能だ。

既にそこそこ膨脹していたためにちょっともたつきながら息子を取り出すと、赤松さんの目はこちらに奪われた。


赤松「…あ、アナタやっぱり」

「そんなに見られると照れるんだけど」

赤松「自分から露出させたのに…?」

「ていうか、他所見したら─」

ズプ…

赤松「ひぅっ?!」ビクンッ

「だから言ったのに」


シリコン製の亀頭は既に半分ほど膣口に埋まっていた。ちなみに、マスィーンは相変わらず自動操縦モードで運転中なので、今のは僕が意地悪したとかではない。


赤松「ぅ…やぁ…」フルフル


赤松さんはさめざめと泣くばかりで意味のある言葉を発さなくなっていた。代わりに、文字通り頭を振って拒絶の意志を示した。

きっと、そういった仕種が余計に僕を興奮させる事を知らないのだろう。あざといくらいにあざとさとは無縁な所が堪らない。
21 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga]:2018/05/17(木) 12:27:54.75 ID:GiWjMD8SO

1番直径の大きい部分さえ捩じ込んでしまえば、後はすんなり這入っていった。きちんと慣らしたお陰でもあるだろう。そして、シリコン製の男性器がゆっくりと往復運動を始めた。

極力赤松さんから目を離さないようにしながら用意していたオナホを引っ掴む。さっきも言った通り、僕はとっくに我慢の限界を迎えていたのだ。逸る気持ちを抑えつつ乱暴にぺニスを突っ込んだ。


赤松「や…中で、ごりごりってなるの…嫌…」グスッ


赤松さんは今どんな気持ちでいるんだろう。怖がってる?悲しんでる?怒ってる?憎んでる?蔑んでる?絶望してる?

いや、既存の言葉に当て嵌めるべきじゃない。その感情は僕だけの特別なものなのに、なんだか有り触れたものになってしまう気がする。


赤松「ひゃうんっ…?!」ゾクゾク


マジックハンドが赤松さんのおっぱいとお尻を撫で始めた。彼女は素っ頓狂な声を上げ、ぶるりと全身を震わせた。優しく触れられているだけな割に、リアクションが大きい。撲たれた直後で感覚が鋭敏になっているらしい。


「赤松さん…いいよ、凄くいい…」


スカートの裾にちらちら見え隠れする陰毛と陰核、バイブを咥えさせられた膣口、それらを縁取る陰唇。エロい。単なる女性器ならネットの画像なり動画なりで幾らでも見られる。でもこれは赤松さんの女性器だ。だから価値があるしエロい。

涙なんだか鼻水なんだか涎なんだか判らない、透明な液体でぐしょぐしょの顔。汗でしっとりした肌に張り付いた髪。汁気たっぷりだ。つゆだくだ。

頬が紅潮している。息遣いも荒い。あついのかな。だったら僕と同じだ。白かった皮膚は全体的に、血の色を透かしてピンクになっている。でも叩いた所は真っ赤だ。あれって跡になっちゃうのかな。そうして暫く残ればいいのに。

丸みを帯びて柔らかそうな女の子の、違う、赤松さんの身体。愛も欲望も魂も宿っていない無機が、処女という概念ごと蹂躙している。この僕が直接彼女を汚す事なんて無い。だって僕が本当に犯したいのはその心だ。

思考が混濁する。ああ、もう。もう終わってしまった。


「……赤松さん?」


賢者モードに切り替わった僕は、自らの着衣の乱れを正しつつ赤松さんに声をかけた。返事は無い。失神しているようだ。赤松さんを床に下ろすとマスィーンの電源を落とした。

この出来事もいずれ過去になる。でも、それなりに強烈な体験だったはずだから忘れたくても中々忘れられないだろう。ついでにちょっとでいいから僕の存在も思い出してくれたら、こんなに嬉しい事は無いんだけど。
22 : ◆DGwFOSdNIfdy [saga sage]:2018/05/17(木) 12:36:52.27 ID:GiWjMD8SO

色々と脱線してしまった感が拭えませんが赤松編は終里です。

次いきます。
特に理由のないリョナが↓1を襲う!(ルール等は>>1参照)
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 12:43:43.26 ID:wAXiaM2S0
ソニア
シチュエーションは>>1にお任せか安価下
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