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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」若葉「その26」【ゆるゆり×艦これ】

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103 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 00:28:32.94 ID:NMpexJd90
深海鶴棲姫「いい名前考えるまで、めんどくさい名前で呼んでもらうから」

あかり「鶴棲姫さんに短縮していいですか?」

深海鶴棲姫「う〜ん、そこは妥協してあげよう」

瑞鶴「しかも偉そうだし」

深海鶴棲姫「じゃあ、そういうことで私はアニメを――」

瑞鶴「だぁから待ちなさいって!」ガシッ

深海鶴棲姫「もういいでしょ」

瑞鶴「よかないわよ。まだまだあるでしょ交流っていうのが」

深海鶴棲姫「私と同じめんどくさがりだって聞いてたのに、やたら世話焼いて来るんですけど」

瑞鶴「めんどくさがるときと場合を考えてんの!」

深海鶴棲姫「ぷえ〜」

離島棲鬼「瑞鶴、やたらメガホンに構うわね」

あかり「たぶん、お姉ちゃんモードになってるんじゃないですかね。やっぱり普通の人と違って、自分と関係あるからそういう感じになれちゃうんだと思います」

離島棲鬼「なるほどねぇ」

瑞鶴「はい、まずは自己紹介と自己PRを」

深海鶴棲姫「面接とかこの世で一番めんどくさいこと嫌い〜!」
104 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 00:30:41.59 ID:NMpexJd90
今回はここまでです
次は京子の漣の話です

パッと見て瑞鶴っぽいとしか思ってなかったので、武蔵とか瑞鳳の意匠もあると言われて見てる人は見てるなと思いました

↓1 漣の話

1 エロ有り
2 エロなし
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 00:31:42.27 ID:jo8/s7oRO
1
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 12:52:14.48 ID:4HIaE3HVo
乙、メガホン呼びわろた
107 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 22:43:47.21 ID:NMpexJd90
開始します
108 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 22:53:35.49 ID:NMpexJd90
京子「う〜む」

漣「あの〜ご主人様?」

京子「ちょっと動いちゃだめだって」

漣「別にデッサンモデルになるのは構いませんけど、何でヌードなんです?」

京子「人体を上手く描けないことには、絵が上手くなれんでしょ」

漣「服着ててもいいじゃないですか」

京子「服着てると体のラインとか見えないでしょ。そういうとこしっかりしないとわりとすぐ絵に出るんだよ」

漣「それにしたってなぜ漣なんです? もっと裸見て楽しい人いるでしょ?」

京子「楽しくないからデッサンに集中できるんじゃん」

漣「あぁ、なるほどこりゃ失敬……っておいおいおい〜!」

京子「だから動かないでって」

漣「ご主人様ノリわるーい」
109 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 23:04:51.95 ID:NMpexJd90
京子「……」

漣「……」

京子「……」

漣「……なんか話しましょうよ」

京子「終わったらね」

漣「終わるまで暇だって言ってるんです〜!」

京子「そういうもんだから諦めて」

漣「ご主人様いつもの軽快なトークはどうしたんですか〜? ネタ切れですかネタ切れ」

京子「煽っても乗らないからね」

漣「一体どうしたと言うんですかご主人様! 提督だった頃のご主人様はもっと輝いていたぞ!」

京子「提督引退したから本業に集中すんの」

漣「本業は中学生やろがい!」

京子「う〜ん、やっぱりちょっと歪んでる?」

漣「聞いとらんのかい!」

京子「ああもう、動かないでって言ってるでしょ! 縛るよ!」

漣「やん、裸にひん剥いて縛るなんて……乱暴するんでしょ? エロ同人みたいに!」

京子「むしろエロ同人にするんだけどね」

漣「いやん、はずかしいですわ」

京子「まったく……」
110 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 23:24:52.63 ID:NMpexJd90
漣「もっとこうポーズとか取りましょうか?」

京子「下手に動きつけないで。デフォのままいてって言ったじゃないの」

漣「つまんないんですもん」

京子「むしろ変なポーズで固まらせないだけありがたいと思ってもらいたいものだね」

漣「そうは言いますがご主人様、全裸突っ立っているということ自体が変なポーズじゃあありませんかい?」

京子「裸族の人をバカにするのかね」

漣「いえいえ滅相もございません。しかし、漣は裸族ではないゆえ」

京子「裸でもギリギリ行ける年齢だよ」

漣「いやぁ、今の時代むしろイケる年齢の方がイケないんですよ」

京子「世知辛いねぇ」

漣「かれぇ、かれぇよぉ……」

京子「……」

漣「スケブじゃなくてこっち見て話してくださいよ〜!」

京子「たまに見てるじゃん」

漣「目を見て! この曇りなき瞳を!」

京子「いや、目はもういいから。体のラインをね」

漣「むきぃ〜!」
111 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 23:39:47.97 ID:NMpexJd90
京子「う〜ん、もっと近づいてみた方がいいか」

漣「エロ同人タイムキタコレ!」

京子「ん〜?」

漣「いや〜ん、やめてくださいご主人様〜漣のそんなところを描かないで〜」

京子「ん〜」

漣「……あぁ、あの、ご主人様? 本当に、はずかしいのですが?」

京子「まあ我慢してよ。もうちょっとだからさ」

漣「……っ、ぁぁ」

京子「ふむふむ……鼠径部はしっかり描かないと一部の人がうるさいからね」

漣「ご、ご主人様ぁ……」モジモジ

京子「あぁっ、今足動かしちゃだめだから」

漣「だって、そんな真剣に、そ、そこを見つめられたら……漣は疼いてしまいますよ……」

京子「はいはい、よしできた。あんがとね」

漣「終わりました? じゃあ――」

京子「飯でも食いに行こうぜ!」

漣「飯より漣を食せ〜!」ガバッ

京子「うわぁっ!」
112 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:02:22.80 ID:ykvqicxq0
漣「まったく、漣をその気にさせておいて放置とか、鬼、悪魔、ちひ……は関係ないですね」

京子「こんなんでその気になんの?」

漣「愛してる人に鼠径部ガン見されればこうもなる」

京子「いやぁ、普通に引く案件かと」

漣「漣がアブノーマルでよかったですね、ご主人様」

京子「や、私ご飯食べたいからノーマルであってほしかった」

漣「ノーマルだったら今頃冷や飯食らいですよ」

京子「女の子同士だから厳重注意くらいで終わるでしょたぶん」

漣「とにかく、漣の疼きを止めてください!」

京子「しょうがないぴょんね」

漣「卯月ではなく」
113 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:26:42.00 ID:ykvqicxq0
漣「ほらご主人様、お腹が空いてるなら漣のおっぱいをどうぞ!」

京子「ほぼ乳首しかないじゃん」カプッ

漣「んんっ……! ご主人様もそうでしょうに!」

京子「人のこと言えないよね〜」クリクリ

漣「あぁぁっ……!」

京子「まあ、これはこれで需要があるっちゃある。弄ってて楽しくないわけじゃないからね」レロレロ

漣「ふぁぁ、ああっ……ご主人様ぁ……」

京子「はいはい、鼠径部ね」スリスリ

漣「あぁぁ、そ、そこではなくて……」ゾクゾク

京子じゃあどこしてほしいの? 可愛くおねだりできたら、そこしてあげる」

漣「ああん、やっぱり鬼畜……」

京子「ほら早く〜」トントン

漣「ふやっ、あぁあっ……ご、ご主人様ぁ、漣の淫らなお……お、む……おむぁ……」プルプル

京子「あはははっ、漣って案外純情だよね」

漣「〜〜〜っ」

京子「可愛くできたから約束通り」グジュッ

漣「ぁぁっ……!」

京子「ほれほれ〜これがほしかったんだろ〜んん〜?」

漣「ぁっ、あぁっ、ご主人、様……」

京子「んん〜?」

漣「キス、キスして、くださいっ……キスっ」

京子「んもぉ、ご主人様への命令が多いぞ漣ちゃんよぉ」チュッ

漣「ん、んむっ、むぐ……ぷはぁ……はぁ、ご主人様ぁぁ、はぁぁ……」

京子「ん、漣……」

漣「はぁ、はぁぁ、ん、ぐっんぅぅ――」
114 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:30:33.18 ID:ykvqicxq0
漣「あへぇ……ご主人様ぁ、大好きれすぅ〜……」グタ

京子「有りがちな台詞乙」

漣「なにをっ……漣の、偽らざる……はぁ……」

京子「今喋んなくていいから」

漣「はっ、はっ……」

京子「ごめんね、こんなの付き合わせて」

漣「……はぁ、いえいえ、漣もこれを期待してOKしたので」

京子「あっそう? ならいいや」

漣「そんなあっさり負い目を忘れられるのも!」

京子「じゃあ今度こそ飯食い行こうぜ!」

漣「禿同! うふふ、これからも1枚1エッチでヌードデッサン付き合ってあげてもいいですよ」

京子「いや、次巨乳のデッサンしたいからイクに頼むわ」

漣「ちょっと〜!」
115 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:31:52.63 ID:ykvqicxq0
今回はここまでです
次は結衣の隼鷹の話です

やはり同タイプのキャラは会話を書きやすいですね

↓1 隼鷹の話

1 エロ有り
2 エロなし
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 00:32:02.45 ID:juEV5r14O
117 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 22:45:14.58 ID:ykvqicxq0
ちょっと今日は書けそうにないので↓1〜2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 22:50:26.97 ID:e+xhw1xQO
あかりの裏人格による朝風ちゃん開発講座
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 22:51:42.51 ID:hqBTeOgXo
もしも港湾棲姫が仲間になってたら
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 22:51:43.06 ID:DI1Vcz/pO
前スレの>>981の続き
121 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 22:43:09.80 ID:cx3e96lY0
開始します
122 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 22:53:41.32 ID:cx3e96lY0
隼鷹「結衣〜酒切れたんだけど〜」

結衣「そう」

隼鷹「買って来て」

結衣「私未成年だから買えない。自分で行って」

隼鷹「ええ〜冷たいじゃん〜」

結衣「昼間っから酒盛りしてるやつに優しくしてやる謂れはない」

隼鷹「たまの休みくらいゆっくりさせてよ」

結衣「お前はいつも休んでるだろうが!」

隼鷹「だってぇ〜」

羽黒「でも結衣、冷蔵庫の中身も少し寂しくなってます」

結衣「あぁ、そっか。しょうがない、買い出し行くからついて来てよ」

隼鷹「何で羽黒には優しいんだよ〜贔屓反対〜」

結衣「贔屓されたきゃ家事でもいいから少しは働け」

羽黒「あはは……」
123 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:04:30.62 ID:cx3e96lY0
隼鷹「だぁ、あちぃ……」

結衣「こっちでも晴れてると暑いな」

隼鷹「まだ5月だぜぇ? 30度っておかしいだろ〜よ〜」

結衣「そう?」

隼鷹「結衣は昔を知らんからな」

結衣「そりゃね」

隼鷹「暑い〜疲れた〜」ベタッ

結衣「とか言いながらくっつくのやめい」

隼鷹「運んで〜」

結衣「普通逆だろ! 身長的に!」

隼鷹「小っちゃくても力持ちなのが結衣のいいとこ」

結衣「ねぇよ! いいから立って歩け」

隼鷹「気温は暑いのに結衣はつめてぇよぉ」
124 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:19:12.85 ID:cx3e96lY0
隼鷹「あぁ、スーパーの中快適だぁ」

結衣「さてと、まずは」

隼鷹「酒!」

結衣「籠が重くなるから最後。隼鷹が抱えるならいいけど」

隼鷹「じゃあつまみ!」

結衣「酒から離れろよ」

隼鷹「あたしが酒から離れられると思ってんのか!」

結衣「何で偉そうなんだよ。いいから行くぞ」

隼鷹「ああ、ちょっと待って」

結衣「なに?」

隼鷹「籠はあたしが持つから」

結衣「いいよ別にこれくらい」

隼鷹「いいからほら!」

結衣「よくわからんけど、まあ、ありがとう」

隼鷹「へへっ」
125 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:30:23.63 ID:cx3e96lY0
隼鷹「あたしさ〜」

結衣「うん?」

隼鷹「結衣の母親だと思われてるのかな?」

結衣「どうだろうね」

隼鷹「中学生の娘いるくらい老けて見える?」

結衣「いや。でも中学生の妹と一緒に酒買いに来る姉ってあんまりいないんじゃない? それにちょっと酒臭いし」

隼鷹「いるかもしれないじゃん!」

結衣「私も姉いないからよく知らんが。あかりとちなつちゃんのお姉さんもまだ19だし」

隼鷹「なら私が第一号だな!」

結衣「お前、私の姉になりたいのか?」

隼鷹「はっ!」

結衣「まったく、まだ酔っぱらってんの?」

隼鷹「これくらいで酔う隼鷹さんじゃありませんよ!」

結衣「酔ってるな」
126 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:51:26.24 ID:cx3e96lY0
隼鷹「ただいま〜!」

結衣「ただいま」

羽黒「お帰りなさい結衣、隼鷹さん。外暑くなかったですか?」

隼鷹「めっちゃ暑かった!」

羽黒「だと思って、冷たいもの用意しておきました」

隼鷹「おおっ! 気が利くじゃん!」

結衣「ありがとう羽黒」

羽黒「いえ、暑い中お疲れ様です」

隼鷹「やっぱあたしら海のものだから、冷たくないとねぇ」

羽黒「お荷物はこれですね」

結衣「あぁ、私も手伝うよ」

隼鷹「ふぃ〜」

結衣「贔屓してもらおうという気ゼロだな」

羽黒「隼鷹さんはこういう人ですから」
127 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:10:48.26 ID:OcwP772a0
隼鷹「羽黒〜付き合ってよ〜」

羽黒「私高校生ですからお酒飲めませんよ」

隼鷹「バレなきゃいいじゃ〜ん」

羽黒「お酌ならしてもいいですけど」

隼鷹「缶ビールで酌ってのもねぇ」

結衣「あんまり羽黒を困らせるんじゃない」

隼鷹「おっ、なにそれ?」

結衣「ほうれん草とベーコン炒めたやつ」

隼鷹「おほ〜、おつまみなんて気が利くねぇ」

結衣「どうせくれって言われるだろうから先に作っといただけだよ」

隼鷹「んん〜、いいねぇこの油が」

結衣「何で私はまだ中学生なのにおつまみの作り方ばっかり覚えていくんだろう」

羽黒「ま、まあ、お酒がなくても美味しいものですから」
128 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:30:42.65 ID:OcwP772a0
隼鷹「結衣はさぁ、いいお嫁さんになるよね」

結衣「なんだよ急に」

隼鷹「だってさ、気が利くし、料理上手だし、おつまみも作れるし」

結衣「後ろ二つ被ってるだろ」

隼鷹「それに、飲めなくても話し相手にはなってくれるじゃん?」

結衣「それは気が利くの内に入るんじゃないか」

隼鷹「いやぁ、でも結衣は聞き手でも私の好きなタイプだから」

結衣「ふぅん?」

隼鷹「あたしはこう、語りまくりたいタイプだから、結衣みたいにたまに相槌打って聞いてくれるタイプの方がいいんだよ」

結衣「乗っかって話し出すタイプは好きじゃない?」

隼鷹「一緒に話し合える中も嫌いじゃないけどね」

結衣「そう」

隼鷹「あとボケに的確にツッコンでくれるのは好印象」

結衣「慣れてるからね」
129 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:56:09.46 ID:OcwP772a0
隼鷹「いやぁ、結衣を嫁に貰える奴は幸せ者だなぁ」

結衣「自画自賛か」

隼鷹「この場合はその言葉であってるの?」

結衣「よくわからんけど、自慢してるようなもんでしょ」

隼鷹「んふふ、ていうかあたしの嫁でいいの?」

結衣「嫁だろうが夫だろうが関係ないでしょ。女同士なんだし」

隼鷹「クールだねぇ結衣は」

結衣「どっちにしたって私が世話焼くっていうのは変わらないしね」

隼鷹「頼りにしてるぜ〜」

結衣「はいはい……」

羽黒「おつまみ追加ですよ」

隼鷹「お〜! 羽黒も気が利くぅ! ほら、こっち来て飲みな!」

羽黒「ですから飲めませんって」

結衣(ずるいよなぁ、私の方がめちゃくちゃ世話焼いてるのに、普段がぐうたらだから珍しく籠持ってくれるだけで、すごく嬉しく感じちゃうんだから)

結衣(でもまあ、嬉しいものは嬉しいから、しょうがないよね)
130 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:57:23.18 ID:OcwP772a0
今回はここまでです
次はちなつの榛名の話です

お酒は普段飲みませんがつまみになるようなものは好きという
これもあまり胃とかによくないんでしょうかね

↓1 榛名の話

1 エロ有り
2 エロなし
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 00:57:40.91 ID:MX5MmWqEO
1
132 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 22:49:02.84 ID:OcwP772a0
開始します
133 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:03:53.43 ID:OcwP772a0
榛名「よいしょっと」

ともこ「いつもごめんね榛名ちゃん」

榛名「いえ、自分達の洗濯物もありますから」

ともこ「でも私達のも入ってるでしょ?」

榛名「まだ、居候という感覚が抜けません?」

ともこ「あっ、そういうわけじゃないんだけど……」

榛名「いいんです。慣れるのにはまだまだかかるのは当たり前のことですから」

榛名「でも、いつかちゃんと気兼ねなく何でも頼める家族として認めてもらえるよう、榛名頑張りますから」

ともこ「榛名ちゃん……ええ、私も早くそう思えるようになるわね」

榛名「ふふっ、ではすぐに取り込んでしまいましょう」

ともこ「ええ」

ちなつ「……」
134 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:14:46.89 ID:OcwP772a0
榛名「ふぅ」

ちなつ「お疲れ榛名」

榛名「ちなつ。いえ、これくらいなんでもないですよ」

ちなつ「お茶淹れといたよ」

榛名「ありがとうございます」

ちなつ「榛名って頼み事断れないタイプだよね」

榛名「どうしました藪から棒に?」

ちなつ「いや、さっきお姉ちゃんに何でも気兼ねなく頼めるようにって言ってたから。断れないなら今のままでもいいんじゃないかなって」

榛名「さすがに変な頼み事は断りますよ」

ちなつ「変なってどんな?」

榛名「それは……その、そういうこととか」

ちなつ「どういうこと?」

榛名「言わせないでくださいよ!」
135 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:26:36.70 ID:OcwP772a0
ちなつ「でも私の頼みだったら変なのでも聞いてくれるでしょ?」

榛名「ええっ? まあ、変過ぎるのでなければ」

ちなつ「変過ぎるの境界がわかんないんだけど」

榛名「えっと、その、裸で外に出ろとかははずかしいですし、人に見られるのでだめですよ」

ちなつ「じゃあ今裸になれっていうのは?」

榛名「それは……ちなつしかいませんし、いいですよ」スッ

ちなつ「いや本当にしろって言ったわけじゃないから!」

榛名「そうだったんですか……」

ちなつ「何で微妙にがっかりした顔するの?」

榛名「むしろちなつがどんな変な頼みをしようと思ったのか気になるんですが」

ちなつ「しようと思ったんだじゃなくて、榛名が聞いてくれるか確かめようと思っただけなんだけど」

榛名「内容にもよるということですよ」

ちなつ「そう、足を舐めろとか?」

榛名「それならいいですよ別に」

ちなつ「ちょちょっと! 本当にしろって言ってるわけじゃないって!」

榛名「……」

ちなつ「せ、せめて洗って来てからにする!」

榛名「なめて綺麗にするのに」
136 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:40:17.86 ID:OcwP772a0
ちなつ「ほら、足をおなめ!」

榛名「洗ったら急にノリノリになりましたね」

ちなつ「だって榛名が何故かノッてるし」

榛名「榛名はちなつに奉仕できるのが嬉しいだけですよ」スッ

ちなつ(私より背が高い榛名をこうして見下ろすのってなんか……)

榛名「ん……」ペロッ

ちなつ「ひゃっ、くすぐったい」

榛名「んふ、足の指も結構くすぐったい部分なんですよ」

ちなつ「あんまり触らないから知らなかった」

榛名「手で触るのと舐められるのは違いますけどね」ペロペロ

ちなつ「んぐっ、なんか落ち着かない……」

榛名「奉仕しているのに落ち着かれるのも悲しいですから」

ちなつ「そ、そう……」
137 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:53:05.81 ID:OcwP772a0
榛名「はぁ、はぁ、んむっ……」レロ

ちなつ「は、榛名……なんでそんな、息が上がってるの?」

榛名「ふふっ、指を口に含んだりしてるから、ですかね」

ちなつ「ふぅっ……! い、いや、休んでもいいんだよ……?」

榛名「いいえ……まだ片方の足すら終わってないんですから」

ちなつ「両方するの……?」

榛名「当たり前じゃないですか……んっ」ペロッ

ちなつ「ふぁぁ……」

ちなつ(漫画とかでなんで足舐めろとか言うのかわかんなかったけど、こんな気持ちいいことだったんだ……?)

ちなつ(舐められることだけじゃなくて、榛名が私のために這いつくばってるって……それが……)

ちなつ(あぁ、ごめん榛名……でも、ゾクゾクして止められないの……)
138 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:09:55.24 ID:vylsoi7Y0
ちなつ「はぁ……はぁ……」

榛名「これで両足が終わりましたね」

ちなつ「ふぅ、はぁ……終わったの……」

榛名「気持ちよかったようで何よりです。でも、まだ満足できてなさそうですね」

ちなつ「……っ!」

榛名「いいんですよ? 榛名はちなつにすることなら、頼み事聞きますから」

ちなつ「……」

榛名「ちなつ……」

ちなつ「ここ、も、なめて……」

榛名「どこ、ですか……?」

ちなつ「ここ、よ……ここも、なめて……」パサッ

榛名「……はい、畏まりました」
139 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:27:59.00 ID:vylsoi7Y0
榛名「綺麗なので、口を付けるのがはばかられます……」

ちなつ「汚い、じゃなくて……?」

榛名「綺麗ですよ、ちなつ……」チュゥ

ちなつ「んっ……!」ビクン

榛名「んっ……んっ……」

ちなつ「ま、な、なめ、って……ふぁ、なめて、ない……」

榛名「なめる前の下準備ですよ」

ちなつ「そん、ぁ、おしいくな、はぁっ……」

榛名「そんなことはありません……これがちなつの味なら……榛名の大好きな味です……」

ちなつ「やめ、はぁぁ、んぅ……そん、言わない……あぅ……」

榛名「榛名からの快感でちなつが身をよじっている……榛名、大丈夫じゃないくらい、興奮してます……」

ちなつ「はる、なぁ……」

榛名「ちなつ……」ペロペロ

ちなつ「ん、あああっ……! な、なぞらないでぇ……」

榛名「ちなつ……ちなつ……!」

ちなつ「はるなぁ……ん、ふぁぁっ……」

ちなつ(だ、ダメ、耐えられない……!)ギュッ
140 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:38:52.89 ID:vylsoi7Y0
ちなつ「ごめんね、頭痛くなかった?」

榛名「何がですか?」

ちなつ「いや、さっき思いっきり膝でギュウってしちゃったから」

榛名「あぁ、平気ですよこれくらい。むしろ、それだけ榛名を離したくないのかと嬉しかったくらいです」

ちなつ「あれは筋肉の勝手な運動的なあれで、別にそう言った意図はなくて!」

榛名「わかっていますよ。そういう気分になったというだけです」

ちなつ「……」

榛名「ふっ、ではご用命があればまた何でも申しつけてくださいね」

ちなつ「う、うん……」

ちなつ「……はぁ、たくさん慕われるのってこんなに体力使うものなのね」

ちなつ「いつも綺麗な榛名にあんなことをさせられるのが私だけ……あぁ……」

ちなつ「あかりちゃんもこんな気持ちから深みにはまっちゃったのかなぁ……」
141 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:41:18.55 ID:vylsoi7Y0
今回はここまでです
次は綾乃の叢雲の話からです

ちなつだけやたら爛れた感じになってますが、あかりの方が大概だったので問題ないですね

↓1 叢雲の話

1 エロ有り
2 エロなし
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/14(月) 00:42:04.33 ID:5nt4uqDrO
143 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 22:42:14.76 ID:vylsoi7Y0
開始します
144 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 22:59:27.95 ID:vylsoi7Y0
結衣「叢雲」

叢雲「ん、なに?」

結衣「今はいいけどあかりとかちなつちゃんの叢雲と一緒のときはどう呼ぼうかなって」

叢雲「誰のって頭に付けるんじゃなかった?」

結衣「いや、さすがに学校でそう呼ぶのははずかしいでしょ。綾乃の叢雲とか」

叢雲「別に、私はいいけど」

綾乃「私が良くないわよ!」

叢雲「綾乃、いたんだ」

綾乃「いるわよ! もう、やめてよ船見さん!」

結衣「あはは、ごめん」

綾乃「はぁ、急に言い出すからびっくりビックサイトよ」

叢雲「ぶふっ……!」

結衣「く、くく……」
145 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:09:21.51 ID:vylsoi7Y0
綾乃「だけどわりと深刻な問題なのよね」

叢雲「私は数多いからね。あかりのとこと、ちなつのとこと、私と、あと京子のがいる」

結衣「京子のとはあんまり会わないよね」

叢雲「あんまり会わない方がいいでしょ」

綾乃「1年に2人、2年に2人で4人よ。似てる人が3人いるっていうのを超えてるわ」

叢雲「自分以外に3人だから、4人になるんじゃない?」

綾乃「あっ……」

叢雲「ふふっ、綾乃ったら早とちりね」

綾乃「しょ、しょうがないじゃない!」

結衣「まあまあ、ここは無かったことに白えび」

叢雲「むぐふっ……!」

綾乃「ふふっ……!」
146 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:24:32.59 ID:vylsoi7Y0
叢雲「一応それぞれ苗字違うことになってるし、それで呼べば?」

結衣「それだと今度は綾乃と被るしな」

綾乃「船見さんは私のこと名前で呼ぶからいいじゃない?」

結衣「私達はいいけどあかり達は杉浦先輩って呼ぶから、どっちも杉浦先輩じゃん」

叢雲「先輩だけど叢雲ちゃんって呼ばれるわね」

結衣「なら綾乃も綾乃ちゃんにする?」

綾乃「ええっ!? 急に呼び方変えられるって、はずかしいわよ」

結衣「自分が変えるわけじゃないんだから」

綾乃「それでもはずかしいの!」

叢雲「変えてもいいじゃない能登半島」

綾乃「……」

結衣「……」

叢雲「何でよ!?」
147 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:36:06.93 ID:vylsoi7Y0
結衣「じゃあね綾乃、叢雲」

綾乃「ええ、また明日」

叢雲「また」

綾乃「はぁ、結局どうしましょう?」

叢雲「ダジャレ下手子でも好きにでも呼べばいいでしょ」

綾乃「根に持ってるのね」

叢雲「だって同じような感じじゃない!」

綾乃「似た系統でも笑えるのと笑えないのがあるのよ」

叢雲「どう違うの!?」

綾乃「それを口で説明できれば売れないお笑い芸人はいなくなるわ」

叢雲「ぐぬぬ」
148 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:45:18.27 ID:vylsoi7Y0
叢雲「私ばっかり笑わされてずるい!」

綾乃「いつかみたいにお尻叩かれたりしないからいいでしょ」

叢雲「私のプライドの問題よ!」

綾乃「そんな安いプライドは捨てちゃいなさい」

叢雲「安くない〜!」

綾乃「はいはい、わかったわかった。どんどんぼけロンドン」

叢雲「ぶぶふっ……!」

綾乃「何笑ってるの?」

叢雲「綾乃は無意識で笑わせて来るのに、私は意識しても笑わせられないなんて……!」

綾乃「……?」

叢雲「はぁ……」

綾乃「急に落ち込んだ!?」
149 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 00:06:34.89 ID:62B8IbrA0
叢雲「私だって綾乃を笑わせたいのよ……」

綾乃「ええ、わかっているわ」

叢雲「なのに上手くいかない……」

綾乃「不器用だものね貴女は」

叢雲「どうして上手くいかないのかな」

綾乃「ギャグセンスの問題?」

叢雲「私は真面目に!」

綾乃「あのね叢雲。貴女はギャグで私を笑わせられないかもしれないけど、他のことで笑顔にしてくれてるでしょ」

叢雲「えっ?」

綾乃「私はギャグで笑うより、好きな人の何気ない可愛い姿を見て微笑む方が好きよ」

綾乃「それを言うと、今の貴女はとても好き。私のためにそこまで悩んでくれてるんだもの。それを笑うのはちょっと不謹慎だけどね」

叢雲「……」
150 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 00:16:36.43 ID:62B8IbrA0
綾乃「だからギャグセンスは必要有馬温泉よ」

叢雲「ぶふっ……!」

綾乃「人が真面目な話してるのに急に笑わないでよ」

叢雲「こっちの台詞よ……!」

綾乃「うん? よくわからないけど、そんな深刻に考えないでいいってことよ」

叢雲「ええそうね。なんだかばからしくなって来たわ」

綾乃「そうやってふっ切れてる顔、私好きよ叢雲」

叢雲「なっ!?」

綾乃「ふふっ、さっ、帰りましょう」

叢雲「何でそうやって私ばっかり手玉に取ろうとするのよ!」

綾乃「だってほとんど唯一私が勝てる相手なんだもの。私だって負けっぱなしは性に合わないの」

叢雲「他に奴に負けた鬱憤を私で晴らさないでよ!」

綾乃「たまにこうやって勝ちを味わうのが肝心ジンバブエなの!」

叢雲「む、くぅ……! も〜! 絶対ギャグで負かしてやるんだから! 首洗って待ってろ〜!」
151 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 00:17:34.08 ID:62B8IbrA0
今回はここまでです
次は千歳の初春の話です

綾乃のギャグは地味に挟みどころが難しいですね

↓1 初春の話

1 エロ有り
2 エロなし
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 00:19:40.77 ID:eQVwvPy9o
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 09:42:44.79 ID:dEbGHyYsO
154 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 22:43:32.90 ID:62B8IbrA0
開始します
155 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 22:48:21.43 ID:62B8IbrA0
千歳「初春〜」

初春「なんじゃ千歳?」

千歳「髪梳く時間やで」

初春「うむ、もうそんな時間か」

千歳「初春は時間かかるから早めにせんと」

初春「すまぬの。千歳には手間をかける」

千歳「ええよ。初春の髪触るんうち好きやもん」

初春「ならばよいのじゃが」

千歳「ほら、こっち来て」

初春「うむ」

千歳「ふふっ、ほんまお姫様みたいやなぁ」

初春「ふっ、所詮は側だけよ。姫などとは程遠い」

千歳「そんなことあらへんよ。初春はうちのお姫様や」

初春「ん、む、そのようなことをさらりと言うでない! 面映ゆいではないか!」
156 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 22:59:56.63 ID:62B8IbrA0
千歳「それにしてもよう伸びたなぁ」

初春「自然に伸びたものではないがの」

千歳「お風呂入った後とか幽霊やもんな」

初春「入る前も幽霊じゃがのう」

千歳「ふふっ、こんだけ髪あったら好きな髪形何でもできるわ」

初春「弄ってみるかの?」

千歳「弄りだしたら止まらへんからやめとく」

初春「なんじゃ遠慮せずともよいのじゃぞ? 千歳になら許すぞわらわは」

千歳「せやから時間あるときにやる言うてるんよ」

初春「わらわは気まぐれじゃ。今このときじゃないと許さんかもしれぬぞ?」

千歳「機嫌の取り方はわかっとうから平気」

初春「むぅ、わらわの上位を取るような発言」
157 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 23:21:08.32 ID:62B8IbrA0
千歳「……」

初春「……」

初春(何も言わずにわらわの髪を梳いてくれる千歳。長すぎて遠く離れておるが、確かにわらわに触れている感触がする)

初春(髪の毛の先まで神経が通っているかのような、そう思えてしまうほどに意識してしまう)

初春(わらわも腑抜けたものじゃ。こうして千歳にただ為すがままとなるこの時間が、何よりも至福に思えてしまうなどとは)

初春(言葉はなくとも想ってくれていることが伝わる。それだけでこうも高揚してしまうなど。口惜しいが、惚れておるのはわらわの方じゃ)

初春(世話の焼ける娘じゃと思ってただけなのに、いつの間にこうもわらわの心を掴んでしまったのやら)

千歳「ふ〜んふ〜ん……」

初春「千歳よ」

千歳「うん? どないしたん?」

初春「もう少し近こう寄れ」

千歳「まだ近くには行かれへんよ。ここら辺の髪が梳き終わっとらんもん。ちゃんとせな、すぐ絡まってまうからな」

初春「いけずじゃのう」

千歳「初春のことが大事やから、丁寧にやりたいんやで〜」
158 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 23:34:38.84 ID:62B8IbrA0
千歳「ほら終わったで〜」

初春「今日もいい仕事じゃほめて遣わす」

千歳「恐悦至極にございます姫様〜」

初春「どこでそんな言い回しを学んでくるのかのう」

千歳「初春がそんなんやからうちも学ばなと思うて」

初春「どういう理屈なのか」

千歳「それに妄想のタネになるかもしれへんやん?」

初春「相変わらず妄想癖が抜けぬのか」

千歳「うちの趣味、そして夢やから!」

初春「叶えてもまだ捨てきれぬか」

千歳「叶える度新たな夢が浮かび上がってくる! 幸せなことやん!」

初春「青春じゃのう」
159 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 23:43:11.09 ID:62B8IbrA0
初春「ふむ、ではわらわの髪ではどのように妄想する?」

千歳「初春の髪……」

初春「これだけあれば髪形だけでなく、用途も色々考えられよう」

千歳「う〜ん……あんまり考え付かへんなぁ」

初春「なにぃ? それは妄想好きとしてまだ格が足りぬのではないか?」

千歳「綺麗やからあんまり汚すようなこと考えられへんだけや」

初春「んん、そうか……」

千歳「うちが丹精込めて手入れしとるもんやし。変なことには使えへんよ」

初春「それは一理あるか……」

千歳「ぬか床と一緒やな!」

初春「それと同一視されるのは納得いかぬぞ!」

千歳「ええ〜初春だって好きやん」

初春「漬物好きだからって漬物と同じ扱いは嫌じゃ!」
160 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 00:06:25.45 ID:hdKwcEi30
千歳「それは冗談やけど」

初春「びっくりしたぞ」

千歳「ごめんて。初春の髪の匂いは、ぬか床の匂いとは全然違うもんな」

初春「いい香りじゃろう?」

千歳「ぬか床のもええ香りやけど」

初春「ええい、そろそろぬか床から離れよ!」

千歳「うちの大切なもんっちゅーとどうしても出てきてまうんよ」

初春「まあ、わらわの髪で漬物作りたいとかとち狂ったこと言い出さなかっただけで良しとするかの」

千歳「うちをなんやと思うとるんやこん子は」

初春「妄想魔というのは得てしてそんな目で見られるということじゃ」

千歳「うちの妄想は健全……でもないけど、そんなねちっこいんとちゃうわ!」
161 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 00:20:19.50 ID:hdKwcEi30
雪風「千歳ぇ! 初春ぅ! そろそろ出ないと遅刻しますよ!」

千歳「あぁ、もうそんな時間かぁ。やっぱり時間かかるなぁ」

初春「終わったあともくだらぬ話をしているからじゃ」

千歳「そう言うても初春も楽しそうやったやん」

初春「ふっ、臣下がわらわの興を乗せようとしておるのじゃから、乗ってやるのも務めよ」

千歳「そっか」

初春(本当は気づいておるのであろうな。わらわがこの髪を梳く時間をできるだけ伸ばして、千歳を独占しようとしていることは)

初春(わかっていて乗ってくれているというのは、中々に嬉しいものじゃ)

千歳「ほな行くで初春」

初春「うむ、参ろうか!」

初春(千歳にすいてもらったこの髪を自慢しにの!)
162 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 00:21:29.15 ID:hdKwcEi30
今回はここまでです
次は櫻子の利根の話です

初春ののじゃロリ口調が激しくなっている気がしますが見逃してください

↓1 利根の話

1 エロ有り
2 エロなし
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 00:22:42.61 ID:afEuYgXH0
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 00:22:46.65 ID:4pasVcCvo
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/16(水) 08:04:55.19 ID:EAFSorSv0
2
166 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 22:41:49.57 ID:hdKwcEi30
開始します
167 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 22:51:21.49 ID:hdKwcEi30
利根「のう、撫子よ」

撫子「なに?」

利根「吾輩はそんなに子供に見えるかのう?」

撫子「あぁ、背が低いしね」

利根「身長など吾輩より低いものはごまんといるであろう!」

撫子「それに筑摩と並ぶとどうしてもね」

利根「もしや筑摩が大人に見られてるだけで、吾輩が子供に見えてるわけではないのでは?」

撫子「いや、たぶん普通に子供に見られてるよ」

利根「なぜじゃああ!」

撫子「櫻子といるときは大人になれるかもね」

利根「なるほどのう! では行ってくるぞ!」

撫子「ここ家だし、行っても櫻子しか見てないと思うけどね」
168 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:03:43.90 ID:hdKwcEi30
櫻子「……」

利根「櫻子!」

櫻子「どうしたの利根?」

利根「吾輩を大人にしてくれ!」

櫻子「はぁ?」

利根「だから、吾輩を大人にするのだ!」

櫻子「意味わかんないんだけど」

利根「筑摩と一緒におると子供扱いされるから、櫻子と一緒にいることで大人扱いされるようになるという寸法じゃ!」

櫻子「ごめん、マジで意味わかんない」

利根「ふふふっ、わからぬとは子供よのう」

櫻子「むかっ! わかんなきゃ調べられるもんね! えっとぉ、大人にする……」
169 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:12:46.12 ID:hdKwcEi30
櫻子「なるほど、大体わかった」

利根「理解したか」

櫻子「じゃあ服脱いで」

利根「むぅ、またいつものか。そうやって簡単に裸になるのも子供の証左じゃぞ」

櫻子「いいからほら」

利根「子供に付き合ってみせるのもまた大人の余裕か」

櫻子「こっち来て」

利根「ああ」

櫻子「んじゃするよ」クニクニ

利根「んんっ……いつもながらどうして吾輩だけ乳首重点なのじゃ……」

櫻子「揉んでもあんまり楽しくないからって言ったじゃん」

利根「いつかほえ面かかせてやるから覚えておれ……」

櫻子(もう改二だし、こっちじゃ改造できないじゃん)
170 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:29:43.35 ID:hdKwcEi30
利根「んっ……」ピクッ

櫻子「利根はちょっと触っただけですぐ反応するよね」

利根「ここは仕方がなかろう……」

櫻子「そう? 日向は触っても普通にしてるけど」

利根「我慢しておるだけじゃ」

櫻子「そういうものかなぁ。こうしてぐりぐりしてたらやめろって止められるんだけど」グリグリ

利根「んぁっ!」

櫻子「利根は止めないよね」

利根「わ、吾輩は大人であるからな……子供の戯れに目くじらは立てん」

櫻子「気持ちいいからでしょ」

利根「別にそんな――」

櫻子「ほら」クリクリ

利根「んんんぅ……!」
171 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:48:34.64 ID:hdKwcEi30
利根「はぁ……はぁ……」

櫻子「ん〜」

利根「さ、櫻子ぉ〜」

櫻子「なに利根?」

利根「もう、胸ばかりでもどかしいのじゃ……」

櫻子「んん? じゃあそろそろ下の方触るね」

利根「うむ……」

櫻子「こっちはなんだかあんまり触ったことない感触するんだよね〜」クチュクチュ

利根「ぁっ、ぁ……」

櫻子「利根〜声出ないの〜?」

利根「ぁぁっ……!」

櫻子「苦しくない?」

利根「苦しい、から……はや、くぅ……」

櫻子「は〜いはい」
172 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/17(木) 00:09:08.63 ID:Fw7wgZis0
利根「ん、んぐっ……」

櫻子「利根はすごい気持ちよがるくせに、結構耐えるよね」

利根「ふぅ、ふぅ……櫻子が下手なのじゃ……」

櫻子「なんだと〜! あかりちゃんから教わったんだから、あかりちゃんを馬鹿にしてるのと一緒だぞ!」

利根「いや、そこまで深く習ったわけでは、ない、だろう……?」

櫻子「そうだけどさ〜これでも割と上手くなってきてる方だと思うんだけど」

利根「日に日にっ、上達はしておる、が……やはり責めが単調、じゃな……」

櫻子「単調?」

利根「もっと緩急を、おおっ……!」

櫻子「ちゃんと喋ってよ!」

利根「無茶を言うなぁぁ……!」
173 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/17(木) 00:23:53.06 ID:Fw7wgZis0
利根「ほぁ……」

櫻子「で、緩急ってなに?」

利根「それじゃ……少しくらい休ませることも、覚えろと……」

櫻子「ええ? だって続けてないと気持ちよくないじゃん」

利根「ときには引くことも重要じゃということじゃ」

櫻子「押してダメなら引いてみろってやつ?」

利根「まあ似たような理屈か」

櫻子「ふぅん……利根じゃなくて私の方が大人になったかも」

利根「いや、そもそも大人になるというの客観的なものであって、こうすることで大人にしろという意味ではなかったのだが」

櫻子「ええっ!? ちゃんと説明してよ!」

利根「お主がいつもこのようなことをしているから、普通のことだと思ってしまうようになったのじゃろうが!」

利根(この生活のことを周囲に言えば大人扱いしてもらえる……? いや、頭おかしいと思われるだけかの)
174 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/17(木) 00:26:17.84 ID:Fw7wgZis0
今回はここまでです
次は向日葵の瑞鳳の話からです

古風な口調というのは好きですが自分で書くとなると語彙力のなさが露呈してしまいますね
某キャラほど古風というか古語的な言い回しする艦娘はいないので助かりますが

↓1 瑞鳳の話

1 エロ有り
2 エロなし
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 00:28:03.96 ID:GPwIdhdqO
176 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 22:41:19.11 ID:r9c7Yxoe0
昨日はすいませんでした
今日の終わりに小ネタ追加します

開始します
177 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 22:53:49.93 ID:r9c7Yxoe0
向日葵「やはり、未成年では入れませんの?」

瑞鳳「年齢確認まではわざわざしないか、おざなりだったりするんじゃない?」

向日葵「それはそれでどうかと思いますが……」

瑞鳳「あかりちゃんに聞いてみたら?」

向日葵「なぜ赤座さんに?」

瑞鳳「行ったことあるみたいって、あっちの瑞鳳が言ってた」

向日葵「ええっ!? 赤座さんが!?」

瑞鳳「うん」

向日葵「赤座さんだけ大人の階段がエスカレーターですわ……」

瑞鳳「ていうかするだけならビジネスホテルとかでもいいんじゃない?」

向日葵「それは、そうですけど……」

瑞鳳「行ってみたいだけなのね」

向日葵「だって、興味あるじゃありませんの!」

瑞鳳「向日葵が性に旺盛になってくれたのは嬉しいやら悲しいやら」
178 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 23:03:24.81 ID:r9c7Yxoe0
向日葵「もっとうちが広ければよかったのに」

瑞鳳「私達全員住めてるだけ相当大きいと思うけど」

向日葵「富山は持ち家率が高いらしいんですの」

瑞鳳「そうなのね」

向日葵「楓が関係を理解してくれたのは嬉しいですが、そういう関係がどういうことをするのかを理解させるのはまだ早すぎますもの」

瑞鳳「まあねぇ。普通向日葵の年齢でもまだ早いし」

向日葵「だけど、知ってしまったんですもの……」

瑞鳳「教えちゃったんだし、何とかするしかないよね」

向日葵「ごめんなさい。感情の抑制も上手くできなくて」

瑞鳳「そういうもんだよ思春期って。それに、ただ性欲持て余してるだけじゃないんでしょ?」

向日葵「当たり前ですわ! 誰彼構わず発情しているわけではありません!」

瑞鳳「それだけ愛されてるって思えば、嬉しい気持ちの方が勝るわよ」

向日葵「瑞鳳……」

瑞鳳「ホテルはまた今度で、今日はせっかく長門達が連れ出してくれてるんだから、今のうちにしちゃいましょうか」
179 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 23:22:06.58 ID:r9c7Yxoe0
瑞鳳「それにしても本当に大きいわねぇ」

向日葵「なぜこうなってしまったんでしょうか?」

瑞鳳「良いもの食べてるからじゃない?」

向日葵「そこまで豪華な生活はしていませんが」

瑞鳳「昔に比べたら天と地の差があるよ」

向日葵「今の同年代と比べても大きいのですが」

瑞鳳「そこは体質くらいしか考えられないけど」

向日葵「大きな胸はあまり好きではありませんでしたわ。けれど、今は瑞鳳達を楽しませるために使ってもらえますから」

瑞鳳「……別に胸で好きになったわけじゃないし」

向日葵「私の胸、好きじゃありません?」

瑞鳳「そうも言ってないよ。じゃなきゃ昼間っから家族の留守にかこつけて、こんなことしないでしょ」

向日葵「ふふ……いやらしい自分になっていることに、興奮を覚えてしまいますね……」

瑞鳳(明らかに中1じゃ出せない色気を放ってる……!)
180 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 23:44:18.64 ID:r9c7Yxoe0
向日葵「ん、ぁぁ……」

瑞鳳「胸が大きいと感じにくいって聞いたことあるけど、向日葵は敏感よね」

向日葵「まあ、散々櫻子に叩かれたりわしづかみにされたりしましたね……」

瑞鳳「……私の記憶で上書きする」ムニムニ

向日葵「ん、んっ……嫉妬ですの?」

瑞鳳「そりゃするよ。他の艦娘ならともかく、あの子のこと言われちゃね」

向日葵「変な意味ではありませんわ。あの子も私もまだそういうことを知らなかったです、んあぁっ……!」

瑞鳳「あの子の話禁止」ムニュムニュ

向日葵「はぁ、はぁん……そう、ですわね……」

瑞鳳「胸については、あの子よりも先に私が出て来るようにしてやるんだから……!」

向日葵「あっ、ああっ……瑞鳳、はげし、んんっ……!」

瑞鳳「……」
181 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:06:10.58 ID:IvGrDRQ10
向日葵「はぁっ……!」

瑞鳳(あの子は知らないでしょうね、向日葵のこんな顔、こんな声……)

向日葵「瑞鳳ぅ……ああああっ……」

瑞鳳(乳首を弄ってあげたときの感じ方とか……)

瑞鳳「んっ……」チュゥ

向日葵「んんっ……!」ビクッ

瑞鳳(吸われたときの声とか……私達だけが知ってる……!)

瑞鳳(おっぱいだけ見てる人は知らない……この子が本当は、わきとか……)スッ

向日葵「ひゃぅ……!」

瑞鳳(おへそとか……背中とか……気持ちいいところいっぱいあるってこと……)

向日葵「はぁ、はぁ……」

瑞鳳(もっといっぱいエッチなところあるって、知らないんだ……!)
182 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:19:38.78 ID:IvGrDRQ10
瑞鳳「んっ……」クチュ

向日葵「ひぁっ……」ピクン

瑞鳳「こういうの、貝合わせとか言うらしいわね……」

向日葵「そう、なんですの……? 社会科の授業で聞いたような……」

瑞鳳「昔の貴族の遊びね。それは本物貝の殻を合わせるんだけど……」

瑞鳳「ぴったり合うのって、対になる殻だけなんだそうよ」

向日葵「ふふっ……私と瑞鳳ののぴったり、ですわ……」

瑞鳳「ええ……ずらすけど……」スリ

向日葵「ふぅぅん……!」

瑞鳳「あぁっ……! 合ってるから、こんなに気持ちいいのかしらね……」

向日葵「わかり、ませんわ、ああぁ……!」

瑞鳳「向日葵……はぁ、ん……向日葵……!」

向日葵「瑞鳳……んっ、いっ……」

瑞鳳「ん、く、ぅぅ……!」ビクンビクン
183 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:34:49.52 ID:IvGrDRQ10
瑞鳳「はぁ……」

向日葵「……ん」

瑞鳳(結局、私の方が溺れちゃってるし……)

向日葵「瑞鳳……」

瑞鳳(向日葵が、そう、エロいのがいけないのよ!)

瑞鳳「まだする……?」

向日葵「……はい」

瑞鳳「ふぅ、まだ長門達帰って来るまで時間あるし、やっちゃおっか」

向日葵「ふふっ、やはりイケないことしてますよね私達」

瑞鳳「イッたばっかりじゃない」

向日葵「もう! そういうのはやめてくださいな!」

瑞鳳(まあ、いいか。私も今は思春期な年齢ってことだしね……)
184 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:36:55.00 ID:IvGrDRQ10
今回はここまでです
次は小ネタからです

暑すぎて24度くらいの冷房にしないとサウナ並みになるのは部屋の立地的な問題なんでしょうか

↓1で小ネタ追加します
いつも通りifでも他キャラの話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 00:37:32.68 ID:+JYfDkf+O
前スレ>>654の続きでとろとろに蕩けた下の口も絆創膏の上から焦らされるように責められちゃう朝風ちゃん
186 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 22:46:50.51 ID:IvGrDRQ10
開始します
あかりの裏人格による朝風開発講座の小ネタから
187 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 23:03:38.41 ID:IvGrDRQ10
朝風「ん……」

あかり「ふふっ……」

朝風「貴女、最近出て来すぎでしょ……!」

あかり「そうかしら?」

朝風「そうよ! 本当の人格乗っ取ろうとしてるんじゃないでしょうね?」

あかり「私はあかりが頭を打ったときにしか出て来られないから、能動的にそんなことできないしするつもりもない」

あかり「というか、この前わざと引っ張り出そうとしたくせにそんなこと言う?」

朝風「ん、ぐ……」

あかり「待ちわびてるというなら、張り切っちゃうのも無理ないでしょ?」

朝風「だからって毎回こんな、あぁぁっ……!」

あかり「こうするために呼んでるくせに。素直になりなさいよ」

朝風「くぅぅ……!」
188 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 23:19:24.56 ID:IvGrDRQ10
朝風「んっい……!」ビクッ

あかり「朝風ちゃんもだいぶ敏感になって来たわね」

朝風「だ、誰が……!」

あかり「朝風ちゃんのここが」ペロ

朝風「あああっ……!」

あかり「神風ちゃんは一瞬でやっちゃったから、朝風ちゃんは時間かけてゆっくり進めようと思ってね」

朝風「は、はぁ……?」

あかり「最初はあかりにもわかりやすく、胸を開発してきたの」ツンツン

朝風「あぁっ、ああ……!」ビクッ

あかり「もっと言えば、乳首をだけどね。おかげで服脱いだときにはもう準備万端になるようになっちゃったよねぇ」クリクリ

朝風「うぅ……ん、そ、そんなことないでしょ……!」

あかり「そんなことあるよ。私の姿を見ただけで、服の上からでもわかるくらいに」

朝風「う、嘘でしょ……!?」

あかり「嘘」

朝風「……っ!」

あかり「ふふっ、服の上からはわからないけど、脱いだらすぐっていうのは本当のことだけね」

朝風「あぁぁぁ……!」
189 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 23:40:47.72 ID:IvGrDRQ10
あかり「次は胸を全体的に開発していこうかな」

朝風「さ、されないわよ!」

あかり「もう半分されてるみたいなものでしょ」ツー

朝風「ふあっ……! あぁぁ……!」

あかり「こうして色が付いてるところなぞってあげるの。好きでしょ、こういうの?」

朝風「好きじゃあぁぁ、な、んっ……!」

あかり「その反応じゃ何を言っても説得力がないよ」

朝風「うぅ……!」

あかり「胸、神風ちゃんより小さいけど、その分感じやすくしやすいかも」

朝風「ほっときなさい!」

あかり「今はそうだね、一緒に先っぽも刺激してあげるといいよね」

朝風「んんっ……!」

あかり「あはは、朝風ちゃんの乳首、エッチになるスイッチみたいになっちゃってるね」

朝風「へ、変なこと、言うなぁ……!」
190 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 00:01:53.62 ID:LEhaLaXb0
あかり「胸が終わったらどこがいい? 首とか、脇とか?」

朝風「マニアックなところ行くわね」

あかり「マニアックかな? わりとここ気持ちいいっていう人いるよ?」

朝風「そうなの?」

あかり「ええ。神風ちゃんは大体どこでもだけどね」

朝風「姉さんに一体どんなことしたのよ貴女……」

あかり「それはもう、筆舌に尽くしがたいことを」

朝風「やっぱり、貴女危険だわ」

あかり「危険だってわかってるのに、もう逃げられないでしょ?」

朝風「……」

あかり「心の調教はもう終わってるってことだよ。それは、あかりがやったことだけどね」

朝風「……〜〜〜」
191 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 00:17:11.90 ID:LEhaLaXb0
あかり「おへそとか、背中とか、他にはどこがある? どこがいいかなぁ」

朝風「胸だけでいいわよ!」

あかり「あら、胸はいいんだ? 言質取っちゃったねぇ」

朝風「しまっ……!」

あかり「なら遠慮なく!」

朝風「ふあぁぁっ……!」

あかり「ふふっ、ダメだよ朝風ちゃん。危険な女にそういうこと言っちゃ」

朝風「く、くそぉ……!」

あかり「とりあえず、自分から触ってっておねだりするくらいには調教しないとね」

朝風「しない、わよ、そんなこと、んんっ……!」

あかり「それをするようにするの。ふふふっ、楽しみだねぇ」

朝風「くぅぅ……!」

朝風(いつもいつも、私やられっぱなしじゃないのよぉ! いつか、見てなさいよ!)

あかり(……とか思ってるんだろうけど、それ何回目なんだろうね)
192 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 00:18:23.29 ID:LEhaLaXb0
今回はここまでです
次はもしも港湾棲姫が仲間になってたらという小ネタです

神風はやりすぎた感はありますが、わりと性感帯って色んな所にあるんですね
193 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 22:44:32.49 ID:LEhaLaXb0
開始します
194 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 22:56:21.57 ID:LEhaLaXb0
北方棲姫「グゥー……」

港湾棲姫「ほっぽ、起きて。朝だよ」

北方棲姫「ンー……」

港湾棲姫「起きて」ユサユサ

北方棲姫「マダネルー……」

港湾棲姫「朝ごはん冷めちゃうから」

北方棲姫「ゴハンー……」

港湾棲姫「おはよう、ほっぽ」

北方棲姫「オハヨー、オネーチャン」

港湾棲姫「ごはんは着替えてからだよ」

北方棲姫「テツダッテー」

港湾棲姫「もう1人でできるでしょ?」

北方棲姫「テツダッテホシイノ!」

港湾棲姫「ほっぽはまだまだ子供だね」
195 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 23:11:03.26 ID:LEhaLaXb0
深海鶴棲姫「……」カチカチ

港湾棲姫「鶴棲姫、朝だよ」

深海鶴棲姫「えっ、もう朝?」

港湾棲姫「また徹夜でゲームしてたの?」

深海鶴棲姫「徹夜するつもりなかったんだけど、結局なっちゃってたみたい」

港湾棲姫「あんまりやってると体に悪いよ?」

深海鶴棲姫「深海棲艦も病気しないから平気」

港湾棲姫「そうは言っても、心配になるから」

深海鶴棲姫「平気平気。あっ、朝ごはんは部屋まで持ってきてね」

港湾棲姫「しょうがない子……食べたら寝るのよ?」

深海鶴棲姫「は〜い」
196 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 23:23:29.15 ID:LEhaLaXb0
離島棲鬼「メガホンは?」

港湾棲姫「ゲームしてるから部屋に持ってきてって」

離島棲鬼「ええ? だめだよ、ちゃんとここまで来させなきゃ!」

港湾棲姫「でも邪魔したら悪いし……」

離島棲鬼「そうやってお姉ちゃんが甘やかすから、いつまでたっても引きこもりになっちゃうんだよ!」

港湾棲姫「そうなのかしら……」

戦艦棲姫「つまりお前が引きこもりだったのは、私が甘やかしてたせいだと?」

離島棲鬼「えっ、いや、それはそういうことではなくて……」

防空棲姫「ゲームははまり過ぎると危ないって、秋月も言ってたわぁ。あんまりやるようなら、注意くらいした方がいいかも」

港湾棲姫「けれど、はまり過ぎちゃうくらい面白いわけだから、無理やりやめさせるのは……」

離島棲鬼「無理やりにでもしなきゃ変わんないから!」

戦艦棲姫「経験者が言うと説得力が違うな」

港湾棲姫「うぅん……」

北方棲姫「オカワリー」

港湾棲姫「あぁ、はい。おかわりね」

防空棲姫「忙しいわねぇ〜」
197 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 23:38:41.69 ID:LEhaLaXb0
港湾棲姫「はぁ……」

あかり「お疲れですか?」

港湾棲姫「あかり、来てたの?」

あかり「今来ましたよぉ。なんだか元気ないですね」

港湾棲姫「少しだけね、疲れたから」

あかり「お家のことするの大変ですか?」

港湾棲姫「それもあるけれど、鶴棲姫のこと」

あかり「鶴棲姫さんですか?」

港湾棲姫「引きこもりがちなの、どうすれば直せるのかなって」

あかり「中々根深いですよね」

港湾棲姫「楽しいからやってると思ってるから、あんまり邪魔したくないし。でも、アイには甘すぎるって言われちゃうし……」

港湾棲姫「どうしたらいいのかわからない……」

あかり(引きこもりの子供を持つお母さんみたいだよぉ)
198 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 23:52:52.46 ID:LEhaLaXb0
あかり「まだ出会ったばかりで慣れてないんですよきっと。その内心を開いてくれますよ」

港湾棲姫「本当に?」

あかり「だってちゃんとお世話してあげてるんですよね?」

港湾棲姫「うん」

あかり「なら、大丈夫です。鶴棲姫さんだって感謝してくれてますよぉ」

港湾棲姫「そうだといいけど……」

あかり「そうですよぉ。どうしたって時間がかかることはあるんです。焦らずにいきましょう」ナデナデ

港湾棲姫「うん、ありがとうあかり」

あかり「いいえ。本当はあかりが面倒見なきゃいけないのに、ありがとうございます」

港湾棲姫「ううん、あかりはもう十分頑張ってくれてるから、今度は私が頑張らないと!」

あかり「無理はしちゃだめですよ」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 00:03:54.26 ID:MIoiT3Kco
港湾ママ...
200 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/21(月) 00:14:16.96 ID:LzbLqjmz0
北方棲姫「アー! アカリー!」ダキッ

あかり「ほっぽちゃん、おはよう」

北方棲姫「オハヨー」

港湾棲姫「ほっぽ。そんな勢いで飛びついたら、あかりがびっくりするよ」

あかり「びっくりしましたけど、いつものことなので平気ですよぉ」

北方棲姫「ヘイキー」

港湾棲姫「ん〜……」

あかり「今日は何して遊ぶ?」

北方棲姫「オソトデタコヤキナゲ!」

あかり「当たったらあかり死んじゃうからせめて普通のキャッチボールにしよっか」

港湾棲姫「ほっぽの肩力だと普通のボールでも死んじゃうよ」

北方棲姫「ジャ、オネーチャントスルカラ、アカリミテテ!」

あかり「それはあかり楽しいのかなぁ?」

港湾棲姫「私も一緒にいいの?」

北方棲姫「イッショガイイー」

あかり「じゃあとりあえず何するかはおいといて、お外行きたいみたいですから行きましょうか」

港湾棲姫「うん、そうしようか」

北方棲姫「オネーチャン、アカリ、ハヤクー」

あかり「わわ、引っ張らないでほっぽちゃん〜」

港湾棲姫「焦らなくても時間はあるからね」

北方棲姫「ンフー!」

港湾棲姫(あかりが来て本当に嬉しいんだね。あかりもお姉ちゃんだもんね)

港湾棲姫(私もあかりよりもお姉ちゃんなんだから、もっとしっかりしなきゃ!)
201 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/21(月) 00:15:53.13 ID:LzbLqjmz0
今回はここまでです
次は前スレ>>654の続きからです

港湾棲姫は気弱なお姉ちゃん的な感じで、愚痴聞いてもらったり慰めてもらったりしてる内にあかりに惹かれたというところです
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 00:19:50.11 ID:MIoiT3Kco
乙です これはあかねさんの立場が危うい
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