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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」若葉「その26」【ゆるゆり×艦これ】

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636 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 00:09:24.97 ID:RtZXu6z30
今回はここまでです
次は国後との交流です

既に暑さが尋常ではなくなっていてこれから心配になりますね
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 01:22:19.37 ID:bffuGL5Xo
おつ 熱中症には気をつけましょ
638 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 22:42:30.55 ID:RtZXu6z30
開始します
639 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 22:57:52.48 ID:RtZXu6z30
神風「国後さん」

国後「神風さん! 私に何か用ですか?」

神風「一度腰を据えてお話ししておく必要があると思いまして」

国後「大事なお話ですね!」

神風「そう、大事なお話」

国後「何でしょう?」

神風「それは、その、あれですよ」

国後「あれ?」

神風「ええっと」

あかり「何のお話?」

神風「あ、あかりっ!?」

国後「今大事な話中なの。向こう行ってて」

あかり「2人でしないとダメな感じ?」

神風「あ〜」

>>このレスから四分後に一番近いレス

1 神風他によるあかり語り
2 国後の気持ちについて
3 ふしぎなあめを食べさせる
4 その他自由に
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 23:01:53.17 ID:rc2cymcuO
641 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 23:13:21.49 ID:RtZXu6z30
神風「あかりもいてもらった方がいいかもしれません」

あかり「じゃあいるよぉ」

国後「ていうかここ神風さんの家ですしね」

あかり「どこにもいけないよぉ」

神風「また買い出しに行ってもらうとかありますし」

あかり「今帰って来たばっかりなのに!?」

国後「それはともかく、何の話ですか? 察しはついていますけど」

神風「ええ。貴女の私への気持ちの話です」

国後「はい」

あかり「それは大事なお話だね」
642 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 23:27:22.70 ID:RtZXu6z30
神風「私に負い目を感じて身をささげようとしているならいらない気遣いですよ」

国後「そうじゃないって言ったじゃないですか」

神風「だったらなぜです? 正直に言って艦娘としての私と貴女は出会ってまだそこまで時間も経っていませんよ」

国後「時間なんて、そんなにかからずに思ってしまうこともありますよ」

あかり「うん、あるね」

神風「あかりまでそんなことを……」

国後「いやなんですか?」

神風「純粋に慕われるのであればいいですけど、私にはあかりがいますし」

国後「あかりには朝風さんや他の皆もいるじゃないですか」

神風「それはいますけど」

国後「あかりを許せるなら、自分も許してもいいんじゃないですか?」

神風「いや、私があかり以外に好きな人ができるとしても、それが国後さんになるかとは別の話ですよ」
643 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 23:39:55.38 ID:RtZXu6z30
神風「なぜ私なんです?」

国後「さっき負い目とは違うと言いましたけど、最初に意識したのはそれでした」

神風「やっぱりそうなんじゃないですか」

国後「けれどそうじゃないんです。あれを責めもしないって、心が広い人だなってそう思ったんです」

あかり「国後ちゃん結構気にしてるみたいだよぉ」

神風「それは、そう、国後さんの意思でやったわけではありませんから。責めたって仕方ありません」

国後「そう言って飲み込んでしまえるところが凄いんです! 度量があるなって!」

神風「そうですか?」

国後「それからずっと見続けて、その大和撫子然とした凛とした立ち振る舞いに懸想してしまったわけです」

神風「普段の服装以外にその要素ありますか私に?」

国後「何をおっしゃいますか! 神風さんがそうでなければこの世に大和撫子など存在しませんよ!」

神風「そ、そこまで……」

あかり(それならこの世に大和撫子いないことになっちゃうね)
644 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/04(水) 23:59:02.93 ID:RtZXu6z30
国後「逆に私の魅力についてはあまり見えて来てないかもしれません」

神風「ええ、この前は確かに一緒にいると心地よいと思いましたが」

国後「本当ですか!?」

神風「本当ですよ。けれど、あかりには及びません」

あかり「あかりと比べなくていいと思うけど。皆比べて順位付けとかしてるわけじゃないし」

神風「その理屈もわかりますけどね。私にとってはあかりが何よりも大事で、他を見る気が起きないんですよ」

あかり「朝風ちゃんと一緒にしたりしたよね?」

神風「それは私も朝風もあかりを見ていたというだけです」

国後「つまりあかりを噛ませれば神風さんとすることも可能……」

神風「そういう考えであかりを利用するなら一生その機会はありませんよ」

国後「うっ、は、はい」
645 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/05(木) 00:22:46.07 ID:5TZKCcaC0
神風「いずれにせよ、今答えを出すのは性急に過ぎます」

国後「私もそこまで一気に迫ろうとは思っていませんよ」

神風「お互いをもっとよく知るところからはじめないといけませんね。国後さんとあかりもですが」

国後「あかりもですか?」

神風「ええ、そうです。あかりも無関係にはなりませんから」

国後「ん、まあ、あかりも悪くはないとは思いますよ。ちゃんと艦娘としての私のことも考えてくれますし」

あかり「大事なことだって知ってるもん」

神風「3人で真にわかり合うことが最初のスタートです」

国後「頑張ってそこを目指します!」

あかり「あかりも頑張るよぉ」

神風「なのでなるべく時間は取るようにしますよ」

国後「ありがとうございます神風さん!」

神風「なので、あかりも時間取ってくださいね?」

あかり「うん、わかったよぉ!」

神風「では改めて、よろしくお願いしますね」

あかり「よろしくね、国後ちゃん」

国後「はい! よろしくお願いします!」
646 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/05(木) 00:23:39.79 ID:5TZKCcaC0
今回はここまでです
次は深海鶴棲姫との交流です

あんまりドロドロしたのは好きではないのでゆるくいきます
647 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/05(木) 22:42:43.19 ID:5TZKCcaC0
ちょっと今日は書けそうにないので↓1〜2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 22:45:23.38 ID:iYjczO7uO
国後の朝風と仲良くなって神風の外堀から埋めていこう作戦
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 22:46:23.61 ID:p1KEm/cNO
>>334の続き
650 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 22:43:56.68 ID:tE025gib0
開始します
651 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 22:58:50.11 ID:tE025gib0
イ級「……」

深海鶴棲姫「ん? 外出てたの?」

イ級「……」コクリ

深海鶴棲姫「暑くない?」

イ級「……」コクリ

深海鶴棲姫「でしょ? 夏は引きこもってるに限るって〜ってあつぁ!?」

イ級「……?」

深海鶴棲姫「そりゃ黒い装甲だしこうもなるわな。卵持ってくるからそこで待ってて」

あかり「イ級ちゃんで目玉焼き作ろうとするのやめましょう」

深海鶴棲姫「あかり。この暑い中ご苦労なことね」

イ級「……♪」

あかり「あつっ、熱い! イ級ちゃん、ちょっと熱冷ましてからにして!」

深海鶴棲姫「お風呂入ってきな」

イ級「……」テクテク

深海鶴棲姫「白くても黒くても大変と来てるから、夏は深海棲艦にとって厳しい季節だね」

あかり「誰にとっても暑さは辛いですから。それでも遊んで吹き飛ばしちゃいましょう!」

深海鶴棲姫「なにすんの?」

>>このレスから四分後に一番近いレス

1 クーラーが効いた部屋で熱い物を食べる
2 ホラー映画を見る
3 水着を買いに行く
4 その他自由に
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 23:02:50.02 ID:q+eRZEy5O
4秋月を呼んでずいずいに会わせてみよう
653 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 23:10:36.91 ID:tE025gib0
あかり「そういえば、まだ全員と顔合わせしてませんでしたよね」

深海鶴棲姫「あかりんとこの艦娘と? そうだね。むしろ瑞鶴以外してない気がする。瑞鳳は私の存在は知ってるでしょうけど」

あかり「面通ししましょう!」

深海鶴棲姫「なんかの犯人みたいな」

あかり「気が合いそうって言ったら、秋月ちゃんかなぁ」

深海鶴棲姫「秋月?」

あかり「ゲーム好きなんです」

深海鶴棲姫「ふぅん、なるほどねぇ」

あかり「秋月ちゃん暇してたらいいけど」

深海鶴棲姫「ゲーム好きならゲームしてんじゃない?」

あかり「あんまりハマり過ぎてたからほどほどにするように矯正しましたから」

深海鶴棲姫「わぁ、そこまで極まってんのね」
654 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 23:23:33.23 ID:tE025gib0
長10cm砲ちゃん「きゅ〜!」ダキッ

あかり「わっ、長10cm砲ちゃん達久しぶりだね。元気だった?」ナデナデ

深海鶴棲姫「えっ、なにこの子達は」

秋月「長10cm砲ちゃんです」

深海鶴棲姫「いやだからそれが何なのか聞いてる」

秋月「長10cm砲ちゃんは長10cm砲ちゃんですよ」

深海鶴棲姫「あぁ、うんわかった」

秋月「貴女は、瑞鶴さんの深海棲艦ですね」

深海鶴棲姫「いや、瑞鳳とか武蔵とかも混ざってるらしい。名前はずいずい」

秋月「武蔵さんの要素がないですね」

深海鶴棲姫「そこはオミットされた」

長10cm砲ちゃん「きゅうきゅう?」

深海鶴棲姫「そう、ずいずい。よろしくね。また会う機会あるか知らんけど」
655 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 23:30:37.09 ID:tE025gib0
イ級「……!」

長10cm砲ちゃん「きゅ〜!」ピュー

イ級「……♪」

長10cm砲ちゃん「きゅきゅう〜」ピョンピョン

深海鶴棲姫「イ級と仲いいのね」

秋月「ずっと一緒にいましたからね」

あかり「わりと頻繁に同じ部屋で過ごしてたんですよぉ」

深海鶴棲姫「へぇ、知能的には似たようなものなのかね」

秋月「同じくらいでしょうね。うちの子達の方がまだ少しは上なところがありますが」

深海鶴棲姫「親バカですかな」

秋月「違いますよ! ていうか親じゃないです!」

あかり「お姉ちゃんだよね」

深海鶴棲姫「シスコンか」

秋月「だから違いますって!」
656 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 23:40:36.98 ID:tE025gib0
あかり「ずいずいさん引きこもりなんだよぉ」

深海鶴棲姫「引きこもって生活できる環境があるならそりゃするでしょ」

秋月「その気持ちはわかりますけど、たまには外にも出ないと」

深海鶴棲姫「この暑さで?」

秋月「そこは億劫になるのも止む無しです。が、そんなことを言っていてはいつまで経っても出不精のままです」

深海鶴棲姫「来年から本気出すから」

秋月「絶対出さないやつですよ!」

あかり「来年になっても寒いからって出てこないのが目に見えてます」

深海鶴棲姫「なんでそう私を引きこもりから脱却させようとすんの? NHKの人なの?」

秋月「それたぶん伝わらないと思いますよ」

あかり「なんでNHK?」

秋月「ほら」

深海鶴棲姫「でも秋月には伝わったじゃん」

秋月「それはまあ、私にはわかりますが」
657 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/06(金) 23:54:53.50 ID:tE025gib0
深海鶴棲姫「ゲーム好きなだけかと思ったら、アニメもいけるんだ?」

秋月「ゲームを入り口にサブカルチャーに傾倒していったというか……」

深海鶴棲姫「いいじゃん。秋月がいた頃の娯楽と比べたら、そりゃ心奪われるのも仕方ない」

秋月「レトロなものもそれはそれで雰囲気があるものですが」

深海鶴棲姫「懐かしいって言えるほど私らやれてたわけじゃないけどね」

秋月「そもそも当時は見ているだけでやれませんよ」

深海鶴棲姫「そりゃそうだ」

秋月「ふふっ」

深海鶴棲姫「どうしたの?」

秋月「いえ、こうして語り合えるのが楽しくて」

深海鶴棲姫「あぁそっか。うちにはアイとダイソンがいるし、レ級もわりかし好きだから割と語り合いの場は持てるんだよね」

秋月「羨ましいことです」

深海鶴棲姫「アイは若干知識ひけらかしてドヤって来るのがうざいけど」

秋月「そういうところありますよねアイさん」
658 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 00:11:04.22 ID:6Lk8v6iF0
深海鶴棲姫「んじゃま、とりあえずなんかやっとく?」

秋月「何があります?」

深海鶴棲姫「そうだねぇ」

長10cm砲ちゃん「きゅ〜きゅ〜!」

深海鶴棲姫「ん、なに? この子達もゲームできるの?」

秋月「はい。それなりに上手いですよ」

深海鶴棲姫「ほう、じゃあ大乱闘でもしようか」

秋月「スペシャルに向けて感覚を取り戻しておかなくては」

長10cm砲ちゃん「きゅ〜!」

イ級「……!」

深海鶴棲姫「イ級も見学来る? よしよし、誰が一番強いか決めようじゃないの」

秋月「負けませんからね!」

長10cm砲ちゃん「きゅう!」

イ級「……!」テクテク

深海鶴棲姫「ふふん、現役の私にどこまでやれるかしらね――」

あかり「……あぁ、この感じなんか久しぶりで懐かしいよぉ……って感慨にふけってる場合じゃない! あかりもやります〜!」
659 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 00:12:51.84 ID:6Lk8v6iF0
今回はここまでです
次は京子の龍田の話です

こうやって家に集まって遊ぶっていうのすごく楽しかったんですけどねぇ……

↓1 龍田の話

1 エロ有り
2 エロなし
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:18:09.17 ID:Jecs/kDcO
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 09:24:26.96 ID:xAARt4H0o
おつ もうあの頃には戻れないんだなって
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 17:47:14.91 ID:+PL2qq7p0
大人になるって哀しいことなの・・・
663 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 22:45:18.82 ID:6Lk8v6iF0
異世界転生が流行っている理由がよくわかるのが何となく悔しいような寂しいような

開始します
664 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 22:57:18.40 ID:6Lk8v6iF0
美穂「ねぇ龍田」

龍田「なぁに美穂ちゃん?」

美穂「やっぱり私達キャラ被ってるでしょ」

龍田「またその話?」

美穂「だって被ったままなんだもの」

龍田「美穂ちゃんがイメチェンすればいいだけだと思うけどなぁ」

美穂「いやよ、龍田が後から入ったんだから龍田が変わって」

龍田「ええ〜でも世間に登場した順だと美穂ちゃんの方が後よ?」

美穂「世間ではなくクラスの話をしているのよ」

龍田「随分とこじんまりとした視点ねぇ」

美穂「むっ」
665 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 23:11:50.87 ID:6Lk8v6iF0
めぐみ「何の話してんの?」

龍田「めぐみちゃんはどう可愛がるのが楽しいかについて」

めぐみ「えっ、やだこわい」

美穂「違うわよぉ。龍田と私のキャラ被りについて」

めぐみ「確かに龍田も美穂もSだしね」

龍田「そんなに意識してないんだけどな〜」

美穂「変わってほしいわよねめぐみも」

めぐみ「まあ、大体私が弄られるし」

龍田「あら、めぐみちゃんには優しくしてるつもりだったけど」

めぐみ「それ所謂可愛がりってやつでしょ」

美穂「怖いわよねぇ。その分私のには愛があるわ」

めぐみ「いや龍田の方が直接心に来るのが多いというか」

美穂「ぐっ! なんだか負けた気がして癪だわ」

めぐみ「だからって私の手抓るのやめい!」

龍田「私が変わった方がいいのかしら?」

めぐみ「私の負担的にそっちの方が」

龍田「そっかぁ」
666 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 23:23:25.37 ID:6Lk8v6iF0
京子「龍田〜来たぞ〜」

龍田「いらっしゃ〜い」

京子「私に用とか珍しいな」

龍田「うふふ、そんなに珍しい?」

京子「龍田あんまり私を呼んだりしなかったからさ」

龍田「そんなことないよ〜私だって京子を大切に思ってるんだから」ダキッ

京子「……っ!?」

龍田「よしよし〜」

京子「まっ、待って! ちょっと離れて!」

龍田「ん〜?」

京子「な、なに? 何を企んでるの?」

龍田「企んでることなんかないけど?」

京子「いやいやいや」
667 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 23:33:55.22 ID:6Lk8v6iF0
龍田「そうだ。ハーゲンダゼのラムレーズンあるから食べましょう?」

京子「えっ、なんなのマジで? 怖いんだけど」

龍田「何が?」

京子「龍田がだよ!」

龍田「どうして?」

京子「いや急に抱きしめてきたり、アイスくれたりするし」

龍田「あぁ、まんじゅう怖い的な。しょうがないわねぇ」ダキッ

京子「ちが〜う!」

龍田「ラムレーズンに熱いお茶は合わないと思うわよぉ」

京子「だから違うってば! どうしたの龍田!? なんか変だよ!」

龍田「変じゃないよ〜」

京子「変だよ! 熱でもあんの?」ピト

龍田「艦娘は病気にならないっていつも言ってるじゃない」

京子「熱で頭が朦朧とすることはあるでしょ」

龍田「こんな冷房が効いた部屋じゃあり得ないわよ」
668 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/07(土) 23:49:29.32 ID:6Lk8v6iF0
龍田「はい、あ〜ん」

京子「あ、あ〜ん」

龍田「おいしい?」

京子「うん、普通に美味しい」

龍田「よかった〜」

京子「でも落ち着かない」

龍田「どうして?」

京子「龍田の膝の上だから」

龍田「まな板の上にいるんじゃないんだから」

京子「ある意味でそれと同じような心境なんだよ!」

龍田「別に捌いたりはしないわよ。あっ、おっぱいが当たって落ち着かないって意味かしら?」

京子「いや違うけど」

龍田「まだお昼だからおっぱいはもうちょっと我慢しててね〜」

京子「だ〜か〜ら〜!」
669 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 00:04:14.25 ID:RN2yWJzZ0
龍田「そんなに怖がらなくていいじゃない。普通に優しくしてるだけよ」

京子「龍田が普通に優しいのが怖いんだって!」

龍田「ひどいこと言うのね」

京子「ひどいことされて来たからね!」

龍田「私そんなにひどいことしたかしら?」

京子「胸に手を当てて思い出してみろ」

龍田「京子の頭が邪魔で当てられないからまた今度」

京子「ったく」

龍田「本当に何か脅かそうとか考えてるわけじゃないのよ」

京子「本当に?」

龍田「本当の本当」

京子「ならいいけどさ」
670 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 00:15:18.43 ID:RN2yWJzZ0
京子「で、結局何なの?」

龍田「クラスメートにキャラ被ってるから変えてって言われたのよ」

京子「龍田みたいなのが複数いるとか恐ろしすぎるんですけど」

龍田「ふぅん?」ガシッ

京子「あだっ!? リボンが潰れる〜!」

龍田「京子はともかく、他の子まで怖がらせるのはよくないかと思ってイメチェンを図ったのよ」

京子「なんで他の子に配慮してるんだよ! 私に一番配慮しろ!」

龍田「今日一生分くらいしたから」

京子「一生分すくねぇ!」

龍田「そう長くないからね」

京子「殺す気か!?」
671 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 00:36:50.67 ID:RN2yWJzZ0
京子「だから普通に優しいキャラになってみようって?」

龍田「そう。怖がらせちゃってごめんね。これからは普通に怖がらせるから」

京子「変わってねぇ! てか、怖がられるってわかっててやってただろ!」

龍田「日頃の行いがよかったから」

京子「よくねぇよ」

龍田「京子はどっちがよかったかしら。いつもの私と今日の私」

京子「う〜ん、ガラッと変わったわけじゃないからね。龍田は大体優しいふうを装って心抉ってくるから」

龍田「そんな性悪みたいに言わないでよ〜」

京子「このままずっと優しくしてくれるならその方がいいけど」

龍田「無理耐えられない」

京子「何にだよ!」

龍田「何にだろうね〜」

京子「はぁ、なんにせよ。龍田は龍田の好きに生きればいいよ」

龍田「そんな突き放したみたいなこと言うなんて寂しいわぁ」

京子「いや突き放してるんじゃなくて! 無理にキャラ作らなくていいよっていうか、私はいつもの龍田も好きだから」

龍田「言質取ったからね?」

京子「げっ! そのためか!」

龍田「ふふっ、でも今日はこのまま甘やかしてあげる日にするわね」

京子「えっ、なんで?」

龍田「さあね〜」

京子「怖くて落ち着かないんですけど〜!」

龍田(イメチェンに乗っかってだけど、私が愛でてあげてるのにそんなに怯えるからよ。愛してるって気持ちをそこまで怖がられたら、カチンと来ちゃうわ)

龍田(私だって、たまには愛情を素直に表現したくなるときもあるんだから)
672 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 00:39:50.07 ID:RN2yWJzZ0
今回はここまでです
次は結衣の羽黒の話です

高圧的なのよりも表面上は優しいけど突き放してくるタイプの方が好きです

↓1 羽黒の話

1 エロ有り
2 エロなし
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 00:43:10.07 ID:XUEJ4FRbO
2
674 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 22:43:45.39 ID:RN2yWJzZ0
開始します
675 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 22:53:07.38 ID:RN2yWJzZ0
まり「はぐろおねーちゃん」

羽黒「ん? どうしたの?」

まり「はぐろおねーちゃんはゆいおねーちゃんの親戚なんだよね?」

羽黒「うん、そういうことになって……じゃなくてそうだよ」

まり「じゃーまりとも親戚になるの?」

羽黒「えっ!? あーそれはその」

まり「うん?」

羽黒「そ、そうなるのかな?」

まり「そうなんだ! はぐろおねーちゃんは、まりにとってのなんになるの?」

羽黒「何にって?」

まり「いとことかおばさんとか」

羽黒「それは〜え〜遠い親戚、かなぁ」

まり「どれくらい?」

羽黒「う〜」
676 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 23:08:32.64 ID:RN2yWJzZ0
結衣「言葉で言い表せないくらい遠い親戚だよ」

まり「ゆいおねーちゃん!」

羽黒「そうなの、すっごく遠くてね」

まり「ん〜それならゆいおねーちゃんとも遠いんじゃないの?」

羽黒(す、するどい!)

結衣「そうだね、私とも遠いよ」

まり「それなのにいっしょに暮らしてるの?」

結衣「まりちゃんのパパとママも最初は他人だったけど、今は一緒に暮らしてるでしょ?」

まり「じゃーゆいおねーちゃんとはぐろおねーちゃん達は結婚してるってこと?」

羽黒「結婚!?」

結衣「私達女同士だし、それに結婚は1人としかできないでしょ? まあ、できるなら……」

羽黒「えっ」

結衣「とにかく、一緒に暮らすのに血が遠いとかあんまり関係ないってことだよ。好きだって思える相手ならそれでいいの」

まり「そっか! みんなのことすきなんだね」

結衣「ん、んん、まあ、ね」

まり「まりしってるよ。ないえんのつまって言うんだよね?」

結衣「どっから覚えて来たのその言葉!? 違うからね!」
677 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 23:22:07.71 ID:RN2yWJzZ0
羽黒「あれだけわかるなら、本当のこと説明してもよかったんじゃないですか?」

結衣「いや、世間のしょっぱさは多少は知ってるけど、本来は普通にまだ小さな子供だから」

羽黒「わかりませんか異世界とか」

結衣「非常識なことを教えて、それを当然だと思うようになったら大変だからね」

羽黒「そうかもしれませんね」

結衣「出自がなんであれ、優しいお姉ちゃん達だって思ってくれてるからそれでいいよ」

羽黒「あんまり調べられると困りますけどね」

結衣「大丈夫だよ。母さん達にはちゃんと説明してるし」

羽黒「誤魔化してもらえますか」

結衣「別にやましいことがあって隠してるわけじゃないから、最悪はバレても問題ないしね」

羽黒「そうですね。あまり深刻には考えないようにします」

結衣「それがいいよ」
678 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 23:36:42.31 ID:RN2yWJzZ0
羽黒「……」

結衣「なんかまだ気になることある?」

羽黒「違うんです。少し家族というものについて考えてて」

結衣「足柄達のこと?」

羽黒「いえ、そうではなくて。姉さん達も家族ですけど、やはり血が繋がっているというわけではありませんので」

羽黒「まりちゃんのような子供時代から育ったわけではなく、この姿のままポンと作られただけの私に親戚だなんて」

結衣「……」

羽黒「あっ、これも深刻に考えてませんよ。けれど、不思議な気分だと思ってるだけです」

結衣「お母さんに甘えたりしたかった?」

羽黒「わかりません。私にはその経験がありませんので」

結衣「そうだよね……」
679 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/08(日) 23:46:28.36 ID:RN2yWJzZ0
羽黒「……」ソワソワ

結衣「なにその期待したような目は?」

羽黒「なっ、何も期待してませんよ!?」

結衣「私がお母さんになってあげるとか言うこと期待してるかと思った」

羽黒「へぇっ!?」

結衣「やっぱりね。しないよ私は。お母さんなんて柄じゃないから。むしろ羽黒の方が似合ってるでしょ」

羽黒「してくれないんですか?」

結衣「してあげない」

羽黒「そうですかぁ……」

結衣「私は羽黒のお母さんじゃなくて、恋、恋人だからさ……そっちの甘え方したいって言うならいいけど」

羽黒「……!」
680 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 00:00:44.37 ID:6wcY4oYZ0
結衣「はずかしいから言わせないでよこういうこと」

羽黒「結衣が勝手に言ったんじゃないですか」

結衣「そんな顔されたら言うしかないじゃん」

羽黒「他に慰め方あったんじゃないですか?」

結衣「咄嗟に思いついたのがこれだったの!」

羽黒「逆ギレじゃないですか」

結衣「とにかく! 寂しいなら私とか他の皆のこと頼っていいから。私も、他の皆も羽黒のこと家族だと思ってるよ」

羽黒「はい、ありがとうございます」

北上「勝手に総意にしないでほしいけどね〜」

羽黒「北上さん」

結衣「なんだよ北上。せっかくいい感じにまとめたのに!」

北上「結衣が勝手にあたしらの代弁するからだよ」
681 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 00:15:50.11 ID:6wcY4oYZ0
羽黒「北上さんは私を家族だと思ってないんですか?」

北上「いや思ってるけど」

結衣「じゃあなんで1回否定したんだよ」

北上「勝手に言われるのはいやじゃんなんか」

結衣「言いづらかろうと思って気を利かせたんだけどな」

北上「あたしら結衣ほどはずかしがりじゃないから」

結衣「ぐっ……!」

北上「で、まだやんないの? 恋人同士の甘え方」

結衣「どっから聞いてたんだよ!?」

北上「まりがはぐろおねーちゃんって言ってた辺りから」

結衣「私より先じゃねぇか!」

羽黒「あれは私を慰めるための発言で、その場でするというわけでは」

北上「そこは物理的に慰めに入るパターンでしょうよ。ほら早く早く。やんないならあたしがやるよ? てか3ぴ――」

結衣「あ〜もう黙れ〜!」

北上「いや〜ん、もっと優しくしてぇん」

羽黒「ふふっ」

羽黒(普通の人間とは違う形ですけど、それでも私にも家族がいる。お母さんはいないけど、それ以上の愛をくれる人がいる)

羽黒(私は幸せ者ですね)
682 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 00:20:19.90 ID:6wcY4oYZ0
今回はここまでです
次はちなつの荒潮の話です

本当の関係性がバレるとまりの情操教育によくないというのも隠している理由です

↓1 荒潮の話

1 エロ有り
2 エロなし
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 00:24:04.26 ID:jtZ1QAvdO
1
684 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 22:41:13.57 ID:6wcY4oYZ0
開始します
685 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 22:50:12.60 ID:6wcY4oYZ0
ちなつ「ふぅ、いいお湯だった」

荒潮「うふふ、荒潮のエキスが染み出てたでしょ?」

ちなつ「そういう意味じゃない……って、何で裸で縁側座ってんの!?」

荒潮「お風呂上りで火照った体を冷ましてるのよ〜」

ちなつ「いや長すぎってか、おかしいでしょ!」

荒潮「夜でも暑いから中々冷えなくてね。でもそろそろいい感じになって来たかも」

ちなつ「もぉ〜! 誰が見てるかわかんないんだから裸で外に出るのやめて!」

荒潮「外ではないでしょ」

ちなつ「外から見えるとこってこと!」

荒潮「そんなに日常的に監視されてるのこの家?」

ちなつ「たまたま見ることもあるかもしれないでしょ!」

荒潮「そのときはそのときよ〜」

ちなつ「そのときじゃない〜!」

ちなつ(だけどなんだか、月明りに照らされた荒潮ちゃんの裸、すごく綺麗に見える……)

荒潮「ん〜? どうしたのかしら〜?」

ちなつ「な、なんでもない! とにかく早く服着て!」

荒潮「はいは〜い」
686 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 23:00:29.06 ID:6wcY4oYZ0
ちなつ「まったく、荒潮ちゃんはなんか掴みどころがないのよね。調子狂っちゃうわ」

ちなつ「だけどわざとなのか知らないけど、一番ドキッとさせることが多い……」

ちなつ「はぁ、これが手玉に取られるっていうやつなのかな? 提督であるはずの私が何たること。もう違うけど」

荒潮「ちなつ……」

ちなつ「ん? 荒潮ちゃんまだ起きてるの?」

荒潮「ちなつ……」

ちなつ「はいはい、どうしたの〜」ガチャ

荒潮「あんっ、あぁ……」クチュクチュ

ちなつ「でえぇぇっ!?」

荒潮「はぁん……ちなつ、ドア閉めて。皆に聞こえちゃう……」

ちなつ「いやあの、ごめんなさい!」バタン

荒潮「うふふ……ちなつは残るのね……」

ちなつ「勢いで残ってしまった!」
687 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 23:16:53.61 ID:6wcY4oYZ0
荒潮「んっ……」クチュクチュ

ちなつ「この状況で続けるの!?」

荒潮「あら、想像していた相手が見てくれてる方が……ぁっ、捗るでしょ?」

ちなつ「いや、あの、私が、しよっか……?」

荒潮「ううん、見ててほしいな……」

ちなつ「見てて、欲しいんだ……」

荒潮「うん……私が、どういうこと想像してるか……」

ちなつ「想像……」

荒潮「はぁ、はぁん……」

ちなつ(荒潮ちゃん、おっぱい触りながらするんだ……)

荒潮「んっ……!」

ちなつ(すごい、こんなにビクンってなるんだ……)
688 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 23:27:11.50 ID:6wcY4oYZ0
荒潮「ん〜……」

ちなつ「……」

荒潮「ねぇ、ちなつ。見てるだけじゃなくて、何かこう煽るようなことしてくれないの?」

ちなつ「えっ?」

荒潮「私、ちなつでしてるんですけど〜?」

ちなつ「さっき見ててって言ったじゃん! ていうかそれ要求する理由にならないよね!?」

荒潮「ちなつは手伝ってくれないんだ……」

ちなつ「わかったわよ! ほら、パンツ見せてあげるから……」ピラッ

荒潮「頂戴」

ちなつ「は?」

荒潮「パンツ頂戴」

ちなつ「変態かっ!」ペシッ

荒潮「あんっ、罵られるのもちょっといいかも」
689 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 23:36:40.70 ID:6wcY4oYZ0
荒潮「はぁはぁ……」クンクン

ちなつ「私は何を見せられてるのかしら……」

荒潮「何って」

ちなつ「あぁ、はいはい鉄板ネタはいいから」

荒潮「うふふ……ちょっと湿ってる……」

ちなつ「あ、汗だから!」

荒潮「暑いから仕方ないものねぇ……ふんふんっ……」

ちなつ(うわぁ、めっちゃ嗅いでる……臭くないよね……?)

荒潮「うんぅ……あぁっ……」クチュクチュ

ちなつ(すごい指使いが激しくなってる……)

荒潮「うんっ、うんっ……ちなつ、はぁ……」

ちなつ「……」ドキドキ

荒潮「あ……ああぁっ……!」ビクンビクン
690 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/09(月) 23:46:58.50 ID:6wcY4oYZ0
荒潮「はぁふ……」パタン

ちなつ「いつもそんなに激しいの……?」

荒潮「ふふふ〜……今日はちなつが見てるし、パンツがあるから張り切っちゃった……」

ちなつ「へ、へぇ……」

荒潮「はい、パンツ返すね」

ちなつ「いや受け取ると思うの!?」

荒潮「だって今はいたらびしょびしょだもんね……」

ちなつ「こ、これも汗だからっ!」バッ

荒潮「ふふっ、汗、そういうことにしておいてあげるわぁ」

ちなつ「……私にもしろ、とか言わないの?」

荒潮「ん〜するなら見たいけど……どっちかというと、今の想像を現実にしてくれる方がいいかなぁ」

ちなつ「そっちをしろっていうのね……」
691 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 00:03:29.23 ID:X8ydri6b0
荒潮「ふんっ……」

ちなつ「想像通りに出来てる……?」

荒潮「うん……想像通りっん……気持ちいい……」

ちなつ「想像通りなら、自分でするのと変わらないんじゃない?」

荒潮「だけど、次どうされるのかわからない、ドキドキ感があるから……」

荒潮「次が想像通り……してほしい通りなら、愛されてるって感じられるし……違っても、感じちゃうなら、ちなつに染められてる感覚がして、ぞくぞくするの……」

ちなつ「なにそれ……」

荒潮「ちなつにされる方がいいっていうこと……」

ちなつ「ならはじめからそう言えばいいのに」

荒潮「見られたいって思うことも、あるのよ……」

ちなつ「そっか……」

荒潮「それに、1人だと絶対にできないことがあるからね」

ちなつ「それは?」

荒潮「んっ……」チュッ

ちなつ「……確かにこれはできないね」

荒潮「それと、ちなつの体の感触……柔らかくて、暖かくて、いい匂いで……綺麗な声で……」

ちなつ「そんなに柔らかい?」

荒潮「その小さなところをさり気なくこすり付けようとするところとかも可愛くて……」

ちなつ「……」グジュッ

荒潮「ああっ……!? ちなっ、はげし、あああっ……!」ピクン

ちなつ「私も1人でするより張り切っちゃってるの、ごめんね」

荒潮「ああああっ……! イッ、ちなつ、い、くっ……!」
692 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 00:08:16.06 ID:X8ydri6b0
荒潮「はぁ〜……はぁ〜……」

ちなつ「想像以上だった?」

荒潮「ん……」コクリ

ちなつ「それならよしっと」

荒潮「でもまだ、やり残してる……」

ちなつ「なにを?」

荒潮「パンツ嗅いでるとき、なにを想像してたと思う……?」

ちなつ「……汗臭いよ?」

荒潮「大丈夫、ちなつのなら平気だから……」ピチャッ

ちなつ「ひうっ……!」

荒潮「んん……あん……」ペチャ

ちなつ「あんまっ、音、立てないでよ……!」

荒潮「なら、汗止めてよ……」

ちなつ「んんっ!」

荒潮「はぁむ……んれろ……」

ちなつ(荒潮ちゃん、私の舐めながら自分の……今日は発情期、か……)
693 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 00:14:03.01 ID:X8ydri6b0
大潮「アゲアゲで登校しますよ〜!」

叢雲「はしゃぎすぎて途中でバテないでよ」

暁「朝からおかしいでしょ……」

電「暁ちゃん、日陰通るのです」

ちなつ「あ〜……」

荒潮「あらあら、どうしたの死にそうな顔して」

ちなつ「白々しいこと言わないでよ……」

荒潮「ふふっ、ならちなつに元気のプレゼント」ピラッ

ちなつ「えええっ!? なんで私のパンツはいてるの!?」

荒潮「だって昨日いらないって言ったじゃない」

ちなつ「いやそうだけどっ! 洗ってないでしょ!?」

荒潮「洗ったらもったいないじゃない。せっかくちなつのあ……せがしみ込んでるんだから」

ちなつ「さ、さすがにそれはちょっと引くんだけど」

荒潮「発情期って一日じゃ終わらないもの、ってことよちなつ」

ちなつ「うえぇぇ……毎日は勘弁してぇ……」
694 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 00:19:31.10 ID:X8ydri6b0
今回はここまでです
次は綾乃の神通の話です

ちなつのエロ有り話の中では比較的ドロっとした感じなくかけた気がします

↓1 神通の話

1 エロ有り
2 エロなし
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/10(火) 00:21:02.74 ID:mM5LveFQO
2
696 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 22:45:01.31 ID:X8ydri6b0
開始します
697 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 22:58:30.00 ID:X8ydri6b0
川内「なんかパンチ足んないよねこの喫茶店」

那珂「普通に美味しいコーヒー出すようになったら、没個性になっちゃったね」

綾乃「美味しいコーヒー出すようになったらいいじゃないの」

那珂「だめだよ。客商売はね、マイナス面でもまず印象付けることが大事なの!」

川内「炎上商法ってやつ」

綾乃「それは、中学生が切り盛りしてるってところでなんとか」

那珂「う〜ん、弱い! 中学生が頭にアンゴラウサギ乗せてやってるくらいじゃないと埋もれちゃうよ!」

綾乃「なにそのうさぎ?」

那珂「ほら、うさぎ狩りに行くよ!」

川内「かの山にうさぎ追いに行くわ!」

綾乃「どの山!?」
698 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 23:08:30.39 ID:X8ydri6b0
神通(綾乃)「はいどうぞ」

神通(あかり)「どうも。すいません、騒がしくて」

神通(綾乃)「いいえ。閑古鳥が鳴いているよりはマシですから」

川内「ほら神通×2もまったりしてないで、うさぎ!」

那珂「アンゴラウサギ捕まえに行くよ〜!」

神通(綾乃)「いや絶対そこら辺の山にいませんよねそのうさぎ」

綾乃「ていうか食品衛生上うさぎを頭に乗せて飲食店で働くのはどうなのよ!」

那珂「猫喫茶とかあるじゃん」

川内「ニンジャ喫茶とか」

綾乃「猫喫茶はまあ……ニンジャはただのコスプレでしょ!」

神通(あかり)「無理なキャラ付けはかえってぼろが出たときに大変ですよ」

那珂「それを見せないのがプロなの!」

綾乃「私はバイトだからプロじゃないの!」

川内「働いている以上そんな言い訳してると、ザッケンナコラー!って言われるわよ。コワイ!」

綾乃「ひっ……!」

神通(綾乃)「姉さん、あまり綾乃を脅かさないでくれますか?」

川内「アイエエエ! ヨロコンデー!」
699 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 23:23:57.84 ID:X8ydri6b0
綾乃「はぁ……私いつまで喫茶店店員やってるんだろう?」

神通「長門さんが帰ってくるまでですよ」

綾乃「長門さんいつ帰ってくるんだろう……」

神通「あかりちゃんに頼めば一瞬で帰ってきそうですけど」

綾乃「赤座さんにお願いしようかしら」

神通「私はもう少し続けてもいいと思いますけど」

綾乃「ええっ、もうボロボロボロブドゥールなのよ?」

神通「それでもここでバイトを始めてから、綾乃は少し前向きになったと思います」

綾乃「そう?」

神通「ええ。うじうじしている姿をあまり見なくなりました」

綾乃「元からそんなにしてないわよ!」

神通「立場が逆だったら例の棒で叩いてただろうなと思うくらいにはしてましたよ」

綾乃「ひえっ!?」

神通「冗談です」
700 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 23:36:47.72 ID:X8ydri6b0
神通「けれどいい方向に変わってきていると思うのは事実です」

綾乃「本当?」

神通「本当ですよ。知らない人と話せるようになったでしょう?」

綾乃「まるで以前は話せなかったかのような言い方ね」

神通「話せていたんですか?」

綾乃「……ええ」

神通「妙な間は何です?」

綾乃「うるさいうるさい! それくらいできずに生徒会副会長がやれるか〜!」

神通「むしろこの性格でなんで生徒会副会長になろうと思ったのかが気になるんですが」

綾乃「そ、それはっ、まあ、色々と事情が……」

神通「あるのは察せますよ」
701 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/10(火) 23:45:59.25 ID:X8ydri6b0
綾乃「私が前向きな性格になれたのは、あの世界での生活が一番大きなところよ」

神通「ええ、それはわかります」

綾乃「こっちに戻って来てからも、頼りなさそうに見えていたの?」

神通「度胸はついたと思います。そうでなければそもそもこの場にいないでしょうし」

綾乃「でしょう?」

神通「けれどやはりまだおどおどしているところがありましたから」

綾乃「うっ、そう?」

神通「はい。それが悪いとは言いませんけどね。見ている分には可愛らしいですから」

綾乃「かっ、可愛いって何よ!」

神通「可愛い女の子らしさじゃないですか」

綾乃「べ、別にそういうアピールでしてるわけじゃないわよ!」

神通「だから可愛いんですよ」

綾乃「あん、まり、可愛いって連呼しないでっ!」

神通「今も可愛いです」

綾乃「もぉ〜! やめてってばぁ!」
702 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 00:02:04.64 ID:HpE+zeRT0
神通「あの日々で培ってきたものを無駄にしないためにも、もう少し続けてみましょう?」

綾乃「はぁ、そうね。望んで行ったわけじゃないけど、成長することができたのに無に帰すなんてそれはできない」

神通「それでこそ、私も見守ってきたかいがあるというものです」

綾乃「ごめんなさいね神通。まだまだ頼りなくて」

神通「頼りないわけではありません。私にとっては何よりも頼れる存在です。そうであるということを、もっと綾乃自身が自信に思ってほしいんです」

綾乃「神通……」

神通「はい」

綾乃「真面目な話をしてるときにダジャレ挟まないで」

神通「ダジャレじゃないですし綾乃に言われたくありませんよ!」

綾乃「あはは、けれど確かにそう。私は私に自信が持ててないのかも」

神通「綾乃は少なくとも私と他の艦娘に愛されるだけの魅力を持っています。それは、信じてください」

綾乃「ええ、貴女達の存在が私の自信になっているわ」
703 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 00:16:53.60 ID:HpE+zeRT0
綾乃「生徒会副会長から提督になって、そこから喫茶店のバイト。目まぐるしいわ」

神通「怒涛の中学生活ですね」

綾乃「本書いたら売れそうね」

神通「フィクションとしてもノンフィクションとしても荒唐無稽過ぎません?」

綾乃「事実は小説より奇なりってやつかぁ」

神通「そんな人生を歩んでるんですよ綾乃は」

綾乃「これからも波乱は続きそうね」

神通「ええ、きっと」

綾乃「でもあれを乗り越えられたなら、何でも乗り越えられる。そういう自信だけはしっかり持ってるわ」

綾乃「神通達と一緒ならね」

神通「いつまでも一緒にいますよ。ここから綾乃がどう変わろうが、ずっと側にいます」

綾乃「うん……ありがとう神通。これからもよろしくね」

神通「ええ、こちらこそ!」
704 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 00:18:27.72 ID:HpE+zeRT0
今回はここまでです
次は千歳の五十鈴の話です

展開が迷子になってる感はありますが何とか繋げていきます

↓1 五十鈴の話

1 エロ有り
2 エロなし
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/11(水) 00:20:56.04 ID:cjbVCP72O
706 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 22:46:05.46 ID:HpE+zeRT0
開始します
707 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 22:51:37.34 ID:HpE+zeRT0
千歳「今日もええ塩梅やなぁ。よしよし、このまま育ってな」

五十鈴「いつ見ても異様な光景ね」

千歳「異様って何が?」

五十鈴「女の子がぬか床に話しかけてるの」

千歳「せやろか?」

五十鈴「普通はしないし、そもそも女の子がぬか床の手入れすること自体が稀でしょ」

千歳「美味しいんに流行らんのは謎やなぁ」

五十鈴「そりゃ美味しいけどね」

千歳「甘未にも合うんやで? スイーツバイキングにも置いとけばええんに」

五十鈴「味は合っても雰囲気が合わないわよ」

千歳「和風でええと思うんやけどなぁ」

五十鈴「和風じゃなくて古風なのよ、もはや」
708 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 23:01:59.91 ID:HpE+zeRT0
千歳「匂わへん?」

五十鈴「うん、大丈夫」クンクン

千歳「うちはええ匂いやと思うんやけど、他の人はどう思うかわからへんからな」

五十鈴「中学生が漬物臭いっていうのもあんまりないでしょうね」

千歳「うちレアキャラやんなぁ」

五十鈴「レアキャラて」

千歳「ふふっ。五十鈴、膝枕して〜」

五十鈴「藪から棒ね」

千歳「ぬか床の世話で疲れたんよ」

五十鈴「熱入れ過ぎでしょ。はい、来なさい」

千歳「失礼します〜」

五十鈴「くすっ……なんで敬語よ」
709 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 23:18:59.94 ID:HpE+zeRT0
千歳「なぁ五十鈴」

五十鈴「なに?」

千歳「おっぱいで顔見えへん」

五十鈴「そこまでじゃないでしょ!」

千歳「いやほんまに」

五十鈴「ええっ、嘘でしょ?」ググッ

千歳「むがっ」ムニ

五十鈴「あっ、ごめん」

千歳「おっぱいで眼鏡が割れるところやった」

五十鈴「そこまで強く押してないわよ!」

千歳「曇ったせいで余計見えへんようになったで〜」

五十鈴「はいはい、拭いてあげるから貸して」
710 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 23:27:57.05 ID:HpE+zeRT0
千歳「ほんまになんも見えへんようになったわぁ」

五十鈴「鼻血出さないでよ?」

千歳「妄想するとき外すけど、外したら妄想するわけやない言うとるやん」

五十鈴「はいはい」

千歳「それに最近はあんまりせぇへんようになっとうから」

五十鈴「そうなの?」

千歳「綾乃ちゃんも歳納さんも、もうそれぞれの相手と幸せにやってるから」

五十鈴「そっか」

千歳「それにうちももう、妄想しとったようなこと現実にしとるし」

五十鈴「過激な妄想しすぎよまったく……」

千歳「中学生やからしゃーない」
711 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 23:44:23.88 ID:HpE+zeRT0
千歳「まあ、五十鈴達とどんなことしようか考えることはあるけど」

五十鈴「考えてるの?」

千歳「当たり前やん。なんも考えとらんと思っとったん?」

五十鈴「いや、そうじゃないけど」

千歳「うちまだ子供やし、体かて貧相やから。どうやったら気持ちええやろうか、どうやったら楽しませられるやろうかって、ちゃんと考えんと」

五十鈴「貧相ってそんな普通でしょ」

千歳「普通以上の五十鈴とかが相手やからな。抱かれとるだけで気持ちええし、しっかり触ったらそらもう」

五十鈴「や、やめてよもう!」

千歳「うちの体はそれに比べたらあんまり抱き心地ようないやろうし、せやったらテクニックとかシチュエーションとか、そういうので補うしかないやん?」

五十鈴「千歳だって、抱いたら気持ちいいわよ」

千歳「艦娘の方の千歳さんやなく?」

五十鈴「貴女のことよ!」

千歳「えへへ、ありがとうな」

五十鈴「はずかしいからこんなこと言わせないでよ」

千歳「はずかしがらせたかったんやから成功やな」
712 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/11(水) 23:57:06.79 ID:HpE+zeRT0
千歳「うち皆のこと、幸せにしたいんよ。心もそうやけど、体のことも」

千歳「せやから満足させられるようにイメージトレーニングしとるっちゅーわけやな」

五十鈴「イメージトレーニング、ね」

千歳「せや。やから妄想じゃなくてトレーニング! 鼻血は出さへんで」

五十鈴「バカね。自分のこと考えるって言ったのに、結局は他人のことばっかりじゃない」

千歳「うん?」

五十鈴「どうすれば気持ちよく、楽しくできるか考えてるって、それ自分のこと考えたことある?」

千歳「自分のこと?」

五十鈴「自分がどうされたいかとか、どうしたいか、とかよ」

千歳「う〜ん、言われてみればあんまりないかもしれへんなぁ」

五十鈴「でしょう?」
713 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 00:23:38.15 ID:mF+AeCuY0
五十鈴「大体はこっちからだし、千歳から言って来るときもこっちのしたい気持ちを察してってことばっかりだし……」

五十鈴「もっと、求めてほしいのよ! 千歳にも五十鈴としたいって思ってもらいたい」

千歳「ちゃんと思っとるって」

五十鈴「うん、それが伝わるときはすごく嬉しい。そういうのがもっとほしいのよ」

五十鈴「こうして膝枕したいって甘えられたり、抱かれてるだけ気持ちいいとか、胸揉んだらもっと気持ちいいとか、そういうこと言われるのすごく嬉しいの」

千歳「……」

五十鈴「私だって千歳にどういうことされたいかって想像することあるわ。その内容って、急にキスされたり胸揉まれたり壁ドンだったり押し倒されたりするとか」

五十鈴「後、千歳がしたくなってるのを察してしてあげるとかそういうのが多いの」

五十鈴「私は千歳のしたいって気持ちを、好きって気持ちを感じて、自分もそういう気持ちになりたいの」

五十鈴「自分からそうしたいって気持ちを見せてするだけだったら、エッチ、してるんじゃなくて、処理されてるって思っちゃうから……」

千歳「……そんなこと思っとったんや」

五十鈴「うん」
714 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 00:32:27.24 ID:mF+AeCuY0
千歳「不安にさせてもうてごめんな。確かに完全にうちからってことはあんまりなかったかもしれへん」

千歳「けどうちかて、五十鈴のしたい気持ち察して同じ気持ちになっとったんよ。求める気持ちに応じて、五十鈴のこと求めとった」

五十鈴「それが私から求めることばっかりだったって言ってるのよ」

千歳「だって、自分から言うんはずかしいやん……」

五十鈴「人をはずかしがらせておいて……」

千歳「けど、五十鈴がそれを望んどるんやったら、今後はうちからも言わせてもらうわ。うちの愛情伝わらんのもいややしな」

五十鈴「もっと、欲望をぶつけていいのよ。五十鈴を自分のしたいようにしていいし、五十鈴にされたいようにさせていい」

五十鈴「五十鈴は、貴女のこと愛してるから」

千歳「うん、ありがとう五十鈴。うちも愛しとうよ」

五十鈴「……」

千歳「なあ五十鈴、そろそろ眼鏡返して」

五十鈴「まだ拭き終わってないから」

千歳「嘘やん。今の顔見られたくないからやろ」

五十鈴「……違うわよ」

千歳「どうせおっぱいで見えへんからはよう」

五十鈴「うるさい、違うって言ってるでしょ〜!」

千歳「早速うちが求めとること無視しとう」

五十鈴「それとこれとは話が違うのよ!」

千歳「ふふっ、ほんまに五十鈴のこと満足させるんは至難の業やなぁ」
715 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 00:33:52.57 ID:mF+AeCuY0
今回はここまでです
次は櫻子の翔鶴の話です

エロなしとは直接やらないというだけでこういう話がある場合もあります

↓1 翔鶴の話

1 エロ有り
2 エロなし
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/12(木) 00:34:19.86 ID:i1AKdW4G0
1
717 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 22:43:53.28 ID:mF+AeCuY0
開始します
718 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 22:54:23.23 ID:mF+AeCuY0
櫻子「翔鶴〜」

翔鶴「はいはい、なんですか櫻子?」

櫻子「おっぱい」

翔鶴「はぁ、本当に飽きませんね」ヌギッ

櫻子「飽きてほしいのか?」モミモミ

翔鶴「ほしくはないですよ。けれどたまにはもっとこう趣向を凝らすとか」

櫻子「シュコーコーラス?」

翔鶴「いつもと雰囲気を変えるとかしてほしいってことです」

櫻子「翔鶴の方が飽きてるってことか」

翔鶴「そうじゃないですけど、たまには変わったこともしたいです。あっそうだ。私が櫻子にしてあげましょうか?」

櫻子「それは嫌味か?嫌味なのか?」ギュウ

翔鶴「いたっ、痛い! 違います、違いますから!」
719 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 23:02:32.60 ID:mF+AeCuY0
翔鶴「小さくてもないわけではないじゃないですか」

櫻子「そうだけどさ〜」

翔鶴「櫻子だってたまにはされる気持ちよさを感じたいでしょ」

櫻子「私はする方が好きだし」

翔鶴「本当ですか?」

櫻子「本当だよ。翔鶴のこともっと気持ちよくしてやるからな〜!」モミモミ

翔鶴「あふ……それは嬉しいですけどね、んぅ……櫻子」

櫻子「な、なんだよ?」

翔鶴「本当は怖いんでしょう? 自分にされるのが」

櫻子「こ、怖くねーし! なんで気持ちいいこと怖がらなきゃならないんだよ!」

翔鶴「気持ちいいことだとわかっていても、忌避感を抱いてしまうことはありますよ」

櫻子「きひかんって何だよ」

翔鶴「避けたいっていう気持ちのことです。けれど、本当に怖がる必要はないのだということを教えたいんですよ」

櫻子「ふ、ふんっ、そこまで言うならやらせてやるぞ! まあ、別に最初から怖がってないけど、翔鶴が私にしたいって言うからな!」

翔鶴「はい、ありがとうございます」
720 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 23:18:25.09 ID:mF+AeCuY0
櫻子「翔鶴と比べたらないようなもんだ……」

翔鶴「そもそも私と比較することがおかしいんですよ。櫻子は1年でも大きく差が出る成長期なんですから、比べたって仕方ありません」

櫻子「そうだけどさ〜……」

翔鶴「それに……」フニッ

櫻子「あっ……」

翔鶴「私の胸は櫻子のためにあるものですからね」

櫻子「翔鶴……」

翔鶴「ふふっ……」

櫻子「これ、気持ちいい……」

翔鶴「これですか?」

櫻子「おっぱいくっつけるの……好き……」

翔鶴「そう、こうしてこすり付けようにすると、もっと気持ちいいですよ……」ムニュン

櫻子「ふわぁぁ……」

翔鶴(感じてる感じてる……)
721 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 23:33:14.33 ID:mF+AeCuY0
翔鶴「小さくてもしっかり主張していますよ」

櫻子「翔鶴ので押しつぶされてるし……」

翔鶴「いいえ、しっかり私のに反発するように、ぷっくりしてきました……はぁ……」

櫻子「んっ……」

翔鶴「可愛らしいですよ……」レロッ

櫻子「ひうっ……!」

翔鶴(普段はそんなこと意識すらしていないのに、こうするとしっかりと反応してくれる)

翔鶴(なんだか背筋がぞくぞくしてしまうわ……)

櫻子「やっ、ああ……待っ、て、ねぇ……」

翔鶴「んっ、櫻子……」

櫻子「待って、ってばっ!」

翔鶴「はっ……」
722 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/12(木) 23:52:48.56 ID:mF+AeCuY0
櫻子「待って、て、言ったのに……」

翔鶴「ごめんなさい櫻子」

櫻子「翔鶴のバカ……」

翔鶴「ごめんなさい……ごめんね櫻子」ダキッ

櫻子「うぅ……」

翔鶴「怖かったね、ごめんね。でも本当に大丈夫だから……」

櫻子「気持ちいい、けど、なんか、変な感じで……不安になっ、て……」

翔鶴「うん、わかってる、もう無理にしないから……」

櫻子「翔鶴……」

翔鶴「うん、櫻子」

櫻子「おっぱい吸っていい……?」

翔鶴「いいよ、好きなだけ吸って……」

櫻子「んっ……」チュウチュウ

翔鶴「あぅ……よしよし……」ナデナデ

翔鶴(母乳は出ないけど、母性が溢れて来ちゃう……)
723 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 00:00:33.37 ID:O+Cob1280
翔鶴「ん……櫻子」

櫻子「……」

翔鶴「おっぱい吸いながらだったら、触られても平気?」

櫻子「……」

翔鶴「怖かったら今日はこのままで」

櫻子「……いいよ。触っても」

翔鶴「無理してない?」

櫻子「平気……こうしてると安心するから、たぶん大丈夫……」

翔鶴「そっか、じゃあするね……」

櫻子「……」チュウ

翔鶴「ふぅんっ……」スリスリ

櫻子「……っ」ピクン

翔鶴「……ん」

櫻子「……ぅ」

翔鶴(あぁ、怖いのと気持ちいいのが混ざってよくわからなくなってるのね……大丈夫、大丈夫だから)ナデナデ
724 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 00:12:51.13 ID:O+Cob1280
後日


櫻子「翔鶴〜」

翔鶴「はいはい、なんですか櫻子?」

櫻子「おっぱい」

翔鶴「はぁ、本当に飽きませんね」ヌギッ

櫻子「飽きてほしいのか?」チュウ

翔鶴「んっ、いいえ……」

櫻子「早く怖いの克服しないといけないからな。今日はこの前の2倍は我慢するからな!」

翔鶴「はい、頑張りましょう」スッ

櫻子「……なんか翔鶴に触られる前からむずむずしてくるようになった」

翔鶴「ふふっ、成長して来てる証だよ、櫻子」

翔鶴(こうして続けて、エッチになっていこうね櫻子)
725 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 00:13:47.11 ID:O+Cob1280
今回はここまでです
次は向日葵の長門の話ですが小ネタからです

綾乃のところといいどっちも卑しい女になってしまったずい……

↓1 長門の話

1 エロ有り
2 エロなし
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/13(金) 00:18:36.32 ID:KV/5omal0
1
727 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 22:45:33.98 ID:O+Cob1280
開始します
外堀を埋めるために朝風と仲良くなろう作戦を決行する国後の小ネタから
728 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 22:55:54.77 ID:O+Cob1280
朝風「ふぅ、喉が渇いたわ」

国後「どうぞ朝風さん」

朝風「あぁ、ありがとう国後」

国後「いえいえ、水筒を持ち歩いてるんですよ」

朝風「麦茶作ってるんだ。しっかりしてるわね」

国後「この程度でしっかりしてるなんてほめ過ぎですよ」

朝風「私は作ってないからね」

国後「水分補給は大事ですよ」

朝風「まあね。けど何となく面倒で」

国後「しょうがないですね朝風さんは」

朝風「作らないだけでしょうがないなんて貶しすぎよ」

国後「もう、なんですかそれは」

朝風「ふふっ」
729 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 23:09:59.42 ID:O+Cob1280
国後「朝風さん一人暮らしで大丈夫ですか?」

朝風「麦茶作らないだけでここまで心配されるとは」

国後「ただのきっかけですよ」

朝風「大丈夫じゃなかったらこうして毎日学校になんか来られないわ」

国後「エアコン点けっぱなしで寝てたりしてません?」

朝風「してないから。私、そんなに抜けてるように見える?」

国後「いえ、そんなことは」

朝風「ただまあ、点けっぱなしで寝てても問題はないでしょうけどね」

国後「体は問題ないですけど、財布に問題が」

朝風「財布の心配はいらないわよ。妖精が稼ぎを分配してくれるから」

国後「これがヒモか……」

朝風「あんたもでしょうが」
730 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 23:22:20.17 ID:O+Cob1280
国後「自炊は?」

朝風「あ〜、たまには」

国後「私が作りに行きましょうか?」

朝風「えっ? いや、いいけど」

国後「遠慮なさらず。こう見えてわりと得意なんです」

朝風「いやいや、だからってわざわざ来てもらわなくてもね」

国後「私、鎮守府で生活してないから集団でご飯食べるっていうのに憧れてて……」

朝風「あぁ」

国後「だめ、ですか?」

朝風「……給食」

国後「あっ」
731 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/13(金) 23:37:09.67 ID:O+Cob1280
朝風「私に媚び売って何を企んでるのかしら?」

国後「企むなんてそんな。純粋な好意ですよ」

朝風「それは誰に対する好意なのかしらね?」

国後「……」

朝風「まったく、将を射んとする者はまず馬を射よってやつ?」

国後「外堀を埋めるとも言います」

朝風「残念ながら外も内ももうあかりに埋め立てられてるのよ」

国後「それはわかっています。私は埋め立て地を分譲してもらいたいだけですので」

朝風「謙虚なのか大胆なのか判断に苦しむわ」

国後「好きな方に思ってください!」

朝風「そうする」
732 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/14(土) 00:04:27.93 ID:16WieivS0
朝風「私に媚び売っても姉さんに口きいたりはしないからね?」

国後「けど印象はよくなりますよ」

朝風「その発言は印象悪いわよ」

国後「朝風さんと仲良くなりたいっていうのも本当の気持ちですから!」

朝風「そりゃどうも。私よりあかりに媚び売った方が可能性高まると思うけど」

国後「それはなんか嫌です」

朝風「負けた気がするから?」

国後「それは勝負になる前からそうですし」

朝風「じゃあなんで?」

国後「よくわかりません。ただあの子は、私の気持ちを聞いても否定はしなかったから……」

国後「最初に呼び出したってだけなのに親身になってくれて、だからですかね」

朝風「そう、やっぱりあの子の艦娘たらしも極まってるわね」
733 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/14(土) 00:19:28.75 ID:16WieivS0
朝風「まっ、下心が全くない人なんかいないし、麦茶もくれたからよしとしましょうか」

国後「麦茶の株価変動が激しいですね」

朝風「略奪とか狙ってないなら好きにしなさい」

国後「略奪だめですか?」

朝風「だめよ。ていうか無理、絶対に」

国後「そこまで言い切ります?」

朝風「言い切れるわ。私もだから」

国後「はぁ、一時は共同生活してたからですかね。私ももっと早く来たかったなぁ」

朝風「出たばかりで不安だから一緒にとか言えばよかったのに」

国後「艦娘としては初対面なのに馴れ馴れしすぎですよ」

朝風「わりと最初から馴れ馴れしかったような」

国後「ちゃんと距離は測ってました!」

朝風「そういうことにしとくわ」

国後「今こそ縮めていくときなんです! 頑張りますよ!」

朝風(まあ、ある意味で停滞していたところだったし、新しい環境と共に新しい関係を築くのもいいことかもしれないわね)
734 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/07/14(土) 00:22:43.74 ID:16WieivS0
今回はここまでです
次は>>334の続きからです

神風は特にあれがあれしてるので略奪は不可能です
しようとしたら内なるあかりが実力行使に出ます
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/14(土) 00:27:15.86 ID:vYia8njyO

神風はあかりの裏人格のお気に入りだからね仕方ないね
もうあかり無しじゃ生きていけないような身体に調教されてるし
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