他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【安価】男「密室」
Check
Tweet
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/14(月) 23:35:08.07 ID:vemXgAHF0
男「女を拉致してきた。入念に調べ、金も用意し社会から完全に抹消した」
男「楽しませてもらおう」
拉致してきた女のプロフィール
>>3
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/14(月) 23:49:35.74 ID:8c+WpU1DO
無口無表情無感情な女
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/14(月) 23:50:04.56 ID:C/NlN0l50
オドオドして気弱な少女
一応お嬢様
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/14(月) 23:50:27.48 ID:wkrmCfZDO
不治の病で余命3日の少女
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 00:03:08.75 ID:ZelQp7xf0
常賀 瑠璃(じょうが るり)。それが彼女の名前だというのは事前の調査で知っていた。良い家の子で、それなりの金を払って拉致をした。
男「今から何をされるかわかるか?」
瑠璃「い、いえ。……お、お家に帰して」
目を逸らしながらも、勇気を振り絞ったらしい一言をか細く放つ。
男「いい子にしたらな。さあ、始めようか」
これからこの子を好き勝手にできると思うと、気分が高まる。
男「さあて最初は
>>7
をしてやろう」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 00:12:06.00 ID:VONjMtyM0
A
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 00:27:00.98 ID:48obxwLcO
種付けプレス
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 07:22:51.99 ID:ZelQp7xf0
瑠璃「ああああッ」
年端もいかない子供の秘部を無理やりこじ開け侵入する。もちろん肉棒の全ては入りきらない。
男「なんて顔してるんだ」
少女は苦悶の表情を見せて泣き叫ぶ。
瑠璃「いたいっ……ぐぅぇ……」
人工の潤滑液と破瓜の際の血が一突きするたびにあふれ出す。
男「このまま出すか? それとも他のことをするか?」
>>9
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 07:34:25.25 ID:gYOi4WSr0
瑠璃「…引っ掛かったね、お兄さん?」
瑠璃に逆レイプされるが、結局逆転して失神するまでずっと瑠璃を種付けする
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 18:32:59.18 ID:ZelQp7xf0
瑠璃「……引っ掛かったね、お兄さん?」
瑠璃はぎこちなく微笑みながら、涙目をぬぐい言った。
男「何のつもりだ?」
瑠璃「うぅっ……知ってるんだ。今してるのって……ひぃっ」
瑠璃「せ……せっくすだよね?」
男「だったら何だ」
瑠璃「瑠璃がもっと良いことしてあげるから……っ」
形勢逆転を狙っているらしい。
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 18:38:10.17 ID:ZelQp7xf0
適当に口車に乗って騎乗位にしてみた。
瑠璃「はぁ……いぎぃっ……」
未だ瑠璃は虚勢を張り続けている。
男「……」
特に快感もなく飽きてきた。そろそろ自分の状況を再確認させてやろうと思う。
男「さあ」
瑠璃「え……?」
どうやって犯してやろうか。
>>13
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 18:46:43.13 ID:Be4gpEju0
した
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/05/15(火) 19:02:18.92 ID:GNtGLIVd0
その爆乳をひたすら揉みしだく
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 19:02:42.56 ID:/BKD/jIJO
そこそこ大きい胸にちくびピアスを刺して痛みによがっているところを腹パン、痣が出来て口から血を吐くまで内蔵を痛め付ける。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 19:15:22.36 ID:GrrGptU50
個人的にはどこ角切りして二人目とかやってほしいな
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 20:07:54.58 ID:ZelQp7xf0
瑠璃の年齢にあまりにも不似合いな胸を揉みしだく。
瑠璃「え……?」
はち切れんばかりのそれは、未だ快感より恐怖を感じる瑠璃には性感帯になり得なかった。
瑠璃「いっ……そんな強く……ぅぅ」
しかしそれは故意であり、愛撫ではなくただの自己満足である。
男「さすが育ちは良いな。お嬢様ってだけのことはある」
瑠璃「うぅ……」
まだまだ調教は終わらない。
>>18
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:10:08.96 ID:GrrGptU50
キスからディープキス
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:10:20.67 ID:DEpzN2kV0
焼きごてで名前のイニシャルを入れてあげる
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/05/15(火) 20:10:27.40 ID:GNtGLIVd0
キスからディープキス
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 20:20:58.91 ID:ZelQp7xf0
枠から対応するブロックを装着して熱する。
男「お前の名前は?」
瑠璃「……常賀」
男「フルネームで言えよ」バシッ
瑠璃「いぎっ?!」
尻を思い切り平手打ちした。いい声で鳴いてくれた。
瑠璃「常賀……瑠璃……うぐっ……ううぅ」
泣き出してしまった。
男「知ってる」
轟々とした炎の中にある鉄の棒。彼女はまだその意味を知らない。
男「今から名前をわざわざ言わなくてもいいようにイニシャルをつけてやるよ」
瑠璃「……うぐっ」
どこにつけてやろうか
>>21
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:23:04.42 ID:+n8DzUFc0
胸の中央
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 20:35:22.78 ID:ZelQp7xf0
ちょうど鎖骨と胸の間あたりに印をつけることにした。
男「暴れたら殺す」
瑠璃の四肢を拘束した。
瑠璃「やだ……なにする、の……?」
無言で焼印を取り出す。先の部分が橙色に輝くそれは少しずつ瑠璃の胸部に近づいていく。
瑠璃「嫌……何でもするからっ」
幼いながらに察したらしい。
男「……」
なにも反応をとらずに、機械的に決まったリズムで迫る。
瑠璃「あっ……」
触れずとも熱が伝わる距離に達した時、瑠璃は今度こそ確実に察知した。
次の瞬間。
瑠璃「ああああああがぁぁぁぁっ?!」ジョロロ
ジュウッと音がして、若い肉が溶け、焦げた匂いがした。
瑠璃は失禁しながら声にならない悲鳴をあげていた。
男「ふっ」
思わず笑みがこぼれた。
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 20:45:19.46 ID:ZelQp7xf0
R J の文字は一生消えることなくこの胸に刻まれる。
いつのまにか気を失った瑠璃の膣中に昂りをぶつけて、今日は休むことにした。
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 20:48:44.77 ID:ZelQp7xf0
翌朝。
ふと思う。このまま瑠璃に調教を続けるか、他の娘を攫うか。
後者の場合、それなりの処置をとることになる。都合上、元の生活に戻すことはできない。
さあ、どうしたものか。
>>26
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:49:11.12 ID:DEpzN2kV0
した
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:51:06.04 ID:A0T0FZuE0
親をさらって親子丼に
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:54:27.61 ID:GrrGptU50
個人的には、いい所で終わったらリニューアルとして1からやり直す感じがみたいな
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 20:58:20.16 ID:1F2zSmQi0
瑠璃のままで続けて欲しい
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 21:12:32.53 ID:ZelQp7xf0
常賀 茜。 瑠璃の母にして34歳。
大学を中退し結婚、妊娠し瑠璃を産む。
実家が金持ちで、結婚する際は飛び出したが、孫の顔を親に見せたのだろう。瑠璃が生まれてすぐに縁を寄り戻している。
拉致された茜が届いたようだ。
特徴など
>>31
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 21:15:38.50 ID:GrrGptU50
30代に見えないほどの若々しさがあり、髪色はブラウン
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 21:15:46.48 ID:07gJ0AIAo
気が強く、グラマラスな体型
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 21:29:22.24 ID:ZelQp7xf0
どのような方法で攫われたかは知らないが、愛娘が家に帰らず1日経ったのだ。年頃の娘とはいえ心配はするだろう。
茜「んんんッ!!」
目隠しと猿轡をされたそれは子持ちの女とは思えぬほどに暴れていた。
男「おい、騒ぐな」
もちろん拘束しているので被害はない。
瑠璃「……おかあ……さん?」
茜「んんッ?! んんんんッ」
男「まあいいか。感動の再会だ」
少し距離を置いて対面する形で茜の目隠しと猿轡を外した。
茜「瑠璃! ……瑠璃?! …………え?」
たった一晩で地に、いや、地の底に堕ちた娘の姿。
裸で拘束されて、胸に痛々しい印を押され、あまつさえ無理やり処女を奪われた幼い我が娘。
茜「瑠璃……」
瑠璃「お、お母さん! ……助けて! もう嫌だよぉ」
男「うるせえよ」ゴンッ
瑠璃の腹を軽く殴った。力を入れたつもりはないが、鈍い音が響いた。
瑠璃「おぇぇっ……」
瑠璃はえずいたが、胃になにも入っておらず唾液しか出なかった。
茜「やめろぉぉぉ!」
娘への仕打ちに耐えきれなかった母が叫ぶ。
男「さあ、始まりだ」
>>34
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/05/15(火) 21:30:42.58 ID:GNtGLIVd0
媚薬を飲ませて種付けプレス
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 21:37:45.38 ID:DEpzN2kV0
↑+気を失ったら娘と同じように印を付けると脅す
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 21:50:40.13 ID:ZelQp7xf0
男「これを飲め」
茜「……」
茜は口を紡いでそっぽを向いた。
男「飲まなければ娘の右腕を切断する」
瑠璃「ひぃぃっ……」
瑠璃の脅えようを見ずとも、その悲惨な状態から察したようだ。
本当にやりかねないと。
茜「これは何?」
男「本物の媚薬だ。裏のモノだ。効果は大きい」
もちろん媚薬だけでなく、他のクスリも多少は混入させていた。
茜はできるだけ味わわないように飲み込んだ。
男「今から昨日の再現をしてやるよ。気を失ったらお前にも印を押す」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 22:01:12.42 ID:ZelQp7xf0
そこからは簡単だった。
雌の仕事を忘れて久しいその身体は媚薬の効果もあり、すんなりと肉棒を受け入れた。
茜「あぁっ、いいっ! 好きぃぃっ!」
激しく腰を打ち付け、貪った。
茜は娘の眼前であることを忘れ、むしろ見られていることさえ快感に変えているのかもしれない。
瑠璃「お母さん……! やめ……てよ……」
瑠璃はひたすら泣いていた。
あえて瑠璃に結合部が見えるようにした。
母親のあられもない姿を見せつけられる娘はどのような気分だろうか。
水音が響く。茜は自分の飼い主がすぐにわかった分、娘より優秀と言えるだろう。
次は
>>38
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 22:11:55.68 ID:GrrGptU50
安価下
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 22:19:03.41 ID:BfHwwYqYo
茜と一緒に瑠璃を犯す
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 22:22:23.24 ID:gYOi4WSr0
かわいそうになってきたので暫く二人だけにして一日放置。
そのあと瑠璃と茜に本気で謝罪し許しを得てからの和姦3P
次の日から記憶喪失のフリをし、茜、瑠璃の間にできた子供と5人で生活する
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 22:24:02.00 ID:Be4gpEju0
口に媚薬を含ませ下品にフェチオラさせ頬張る母親の姿を娘に見せつける
口内射精でいきまくり娘に精子を見せつけるように無様に咀嚼してみせ、娘に含んだ精子を飲ませるようにキス
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 23:02:30.26 ID:ZelQp7xf0
男「なあお母さんよ」
茜「は……ひゃいっ……?!」
すでに呂律が回らなくなり始めていた。ぜえぜえと肩で息をしている茜に提案してみる。
男「一緒に瑠璃と気持ちよくなる気はないか?」
瑠璃「え…………?」
男「このままじゃ瑠璃を殺すことになる。せめて性処理くらいできたら助かるかも」
茜「……ど、どうしたら……んぅぅっ」
茜は攻められながら思考を巡らそうとしている。しかし脳に酸素が届いていないのと、媚薬のせいで確実に正常な判断はできるはずがなかった。
3人でどういうことをしようか。
>>43
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:03:54.47 ID:GrrGptU50
親子同士でかい合わせした後に自分のちんこと片方にバイブをあそこに入れる
安価下
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:05:57.91 ID:A0T0FZuE0
瑠璃に入れながら、茜とキスしつつ瑠璃に茜をクンニさせる
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:07:53.48 ID:Be4gpEju0
茜が瑠璃の頭を掴みフェラチオ強要
ご主人様の気に入るよう気持ちのいいポイントを教えてバキュームフェラを覚えさせ飲ませ、娘をご主人様に媚びるよう説得
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:17:54.31 ID:gYOi4WSr0
[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:18:37.21 ID:oTjx3f/oO
三人で売春宿を開設、二人に働かせる
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 23:26:00.62 ID:ZelQp7xf0
昨日に引き続き瑠璃の狭い膣内に肉棒をねじ込んだ。
ローションで緩和したとはいえ、未だ膣壁はきつく締め押し返そうとしている。
瑠璃「うぐっ……お母さんっ」
茜「んぅぅ、ほらぁ、瑠璃。舐めなきゃダメじゃないのぉ」
とろけた表情の母親は、娘の顔に恥部を押し付けた。
瑠璃「こんなの……お母さん、元に……戻ってよ」
まさに阿鼻叫喚。泣きながら快楽に身も心も蝕まれた母に救いを求める。
当の母親はその娘に愛撫を強要する始末。
瑠璃はその意図を汲むことなどなく、なぞるように機械的な動きで舌を這わせるのみだ。
男「今の気持ちは?」
茜「さいっこうぅっ! あの人となんかじゃ……んっ……こんなことできないもの!」
最低の屑に堕ちたようだ。
男「いい兆候だ」
次は
>>49
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:29:13.70 ID:GrrGptU50
2人との行為をビデオにとって残そう
安価下
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:30:35.36 ID:L3Wz8I4DO
中出しと同時に茜の尿を飲ませる
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/05/15(火) 23:47:24.03 ID:ZelQp7xf0
強い刺激を受け、限界がきた。瑠璃の膣奥へ無理やり押し込み射精した。
普段の10倍は気持ちよかった。
茜「あ、あのぉ」
茜「んっ、おしっこぉ……出ちゃう」
男「今すぐにここでやれ」
瑠璃「うぅ……」
瑠璃は泣き止まない。痛みより何より絶望感が強い。
男「瑠璃」
瑠璃「ひぐっ……えぇぇ」
男「おい!」
腹を殴るそぶりをした。
瑠璃「ひぃぃっ?!」
悲鳴交じりにこちらに意識を向けた。
男「飲め」
瑠璃「え……?」
茜「あぁぁっ」
茜が嬌声をあげた。この場合の放尿には性的快感があるのだろうか。
瑠璃「いやぁぁ……んぐぅぅぅぅ!?」
片手で瑠璃の腹を撫でながら、もう片方の手で後頭部を掴み茜の陰部に押し当てる。
瑠璃の首筋に黄金色の雫が垂れるのが見えた。
男「飲まないと殴るからな」
茜は娘の頭を撫でながら排泄を終えた。
次
>>52
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:49:23.16 ID:DEpzN2kV0
茜にも瑠璃の排出物を飲ませる
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:50:48.28 ID:A0T0FZuE0
瑠璃のアナル処女を奪って犯しながら、茜に双頭ディルドを装着させ二穴責め
25.88 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)