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【安価】ボクっ娘の後輩にイタズラする
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52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:02:47.63 ID:WMHZB5kio
日曜にボクをエスコートしてください
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:04:20.68 ID:7lBniwMXo
合鍵を下さい
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:04:52.79 ID:okMVAz3oo
子供じゃない証明のために自分とSEXしてください
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:07:14.59 ID:YLa3EAQh0
>>54
ちょっと早すぎじゃない?
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/06/17(日) 00:42:53.50 ID:lWuQd+FeO
ずい、と後輩が俺の方へにじり寄ってきた。
そして目の前でぺろり、と指に付いたパンくずを舐めとる。
「子供じゃない証明のために……ボクとえっち、してください」
まだ少し、頬を朱に染めながら上目遣いにとんでもないことを言い出す後輩。
ふいにぽわわんと、黒の勝負下着が頭に浮かぶ。
返事
下1―3
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:46:56.82 ID:YLa3EAQh0
そんな理由で君とエッチなんてできない。そもそも僕と君は先輩と後輩の関係だよ?
そういうのは恋人とするべきだよ。子供じゃないの証明するというそんな理由で簡単に体を安売りしちゃだめだよ
こんなことを言って他の案を提案する(デートの約束や合鍵を渡すなど)
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:48:19.51 ID:7lBniwMXo
耳元にスケベと囁いてから顎クイしてキスをする
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:48:35.70 ID:zW6HSdkHo
そんな罰ゲーム的な感じじゃやりたくないな
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 01:59:01.66 ID:lWuQd+FeO
今日はここまで
早すぎとかは特にないですが
基本安価どおりにやりまする
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/06/21(木) 16:17:15.99 ID:nSp70lYyo
俺の中で理性と野生がせめぎ合う。
互いに土俵際まで詰め寄る接戦の末、俺は後輩の肩を掴むと、そんな理由で簡単に身体の関係を持つべきではないと説いた。
正直ぎりぎりの接戦ではあったが、やはり物事には順序というものがある。
「先輩と後輩の、関係……」
後輩は俺の提案を聞いて少し残念そうに、しかしホッとしたようにも聞こえる声を出した。
後輩なりにいろいろ考えた上での行動だったのだろう、ここは助け舟を出してやろうではないか。
今度の休み、空いてるか?なんて切り出し方はどうだろう。
「空いて、ます……けど?」
それは丁度いい。
下1―2へデートに行くなんてどうだろう
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 16:20:45.97 ID:n2EXB7JDo
遊園地
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 16:21:19.28 ID:Las5zRy90
近所に新しくできた巨大ショッピングモール
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/06/21(木) 16:51:46.16 ID:nSp70lYyo
「遊園地、ですか」
そ、遊園地。
って、提案しておいてなんだが、人混みはあまり好きじゃないか?
「人混みは好きじゃないですが……遊園地は嫌いじゃありません」
実に後輩らしい、回りくどい物言い。
こういうところがまた可愛いのだ。
「……どうしたんですか、またニヤニヤして」
おっと、また顔が緩んでいたか。
まあ後輩とのデートだ、顔が緩んでも仕方あるまい。
なんて口に出したら、どんな顔するかね。
「まあいいです……それで、何時頃に待ち合わせしますか」
そうだな……余裕を持っていきたいし、少し早い時間からにするか。
「分かりました。それじゃ、また当日に」
ああ、また当日。
そして当日
遅刻判定
あなた
偶数 遅刻
下1
後輩
奇数 遅刻
下2
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 16:54:33.88 ID:tfesaL2R0
ほい
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 16:57:30.38 ID:57d+ZwSfO
どうだ
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/06/21(木) 19:52:12.41 ID:hia9o2ihO
なんてことだろうか。
目覚し時計の電池切れと、スマホの充電器が壊れるのが同時にくるとは。
しかもこんな大事な日を狙ってである。
なんて日だ!ってやつだ。
こういう時、目覚しなしでも時間通り起きれるやつが羨ましい。
大幅に遅刻しながらもなんと待ち合わせ場所に辿り着くと、いつもの猫耳パーカーを羽織った後輩の姿がまだあった。
「……あ、先輩」
俺の姿を見て、スマホを操作していた後輩が顔を上げる。
顔色が少し不機嫌そうに見えるのは、地味な色のパーカーのせいと思いたい……
下1―2
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 20:00:47.34 ID:YRL1kMrY0
真剣に謝る
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 20:02:50.51 ID:cHC2uBeXo
ジャンピング土下座で場を和ます
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 20:12:53.73 ID:TyuH9CxHO
おお、パーカーだ
しかも猫耳パーカーとは…ありがたやありがたや
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/06/21(木) 20:47:58.36 ID:AD+UohayO
この場を和ませるためにはあれしかない。
俺はこんな日のために鍛えておいたジャンピング土下座を繰り出した。
「え、な……」
地に頭を擦りつけているので見えないが、恐らく突然の俺の行動に狼狽えている後輩。
人通りの多い駅前だ、その反応は仕方ない。
だが、本当に謝罪する気があるのなら……っ!出来るはずだ、人通りの多い駅前でも……っ!
「……アホなことしてると、ほんとに置いてきますよ」
あ、はい。すいません。
「遅刻した分も楽しみにしておきますからね?先輩」
頭を上げると、指を口元で立てて小悪魔っぽく笑う後輩がいた。
これは頑張らないとな。
遊園地にて その1
下1―2
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 20:50:16.93 ID:hfxvNHS2O
ミニスカからパンツがチラチラ見えて集中できない
どうやらわざと見せてる様子
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/21(木) 20:55:45.71 ID:E7/YxQTRo
胸をあてる様に抱きついてきた
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/06/22(金) 00:17:05.33 ID:0S6m/cDYO
「先輩、ほら。早く行きましょ?」
おいおい、そんなに急がなくてもアトラクションは逃げていかないぞ?
「時間は有限ですからっ」
いや、それだけじゃなくてな……
「……?」
後輩がくるりと、こちらを振り向く。
その動きに合わせて、際どいスカートもひらりと舞う。
見えてるのか、見せてるのか。
俺に見えるのはいいが他のやつにも見られるかもしれないと思うと気が気でない。
「ほら、先輩ってば」
後輩が俺の腕に、自分の腕を絡めてくる。
洗濯板、なんて言葉は嘘なのだな。
貧乳でもちゃんと柔らかい、胸の感触が走るではないか。
「ね、行きましょ?」
遊園地に来るのは初めてなのだろうか、今日の後輩は随分とテンションが高い。
連れてきた甲斐があるものだ、こちらまで高まってくる。
遊園地にて その2
下1―2
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/06/22(金) 00:22:38.16 ID:daJvFh3W0
お化け屋敷に
自分もあまりこういうのは得意ではないが後輩はもっと得意ではないようで終始自分に抱き着いて震えていた
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/22(金) 00:30:33.42 ID:Aj16a5Ay0
途中、買ったクレープの食べさせあいをする
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/22(金) 00:53:50.74 ID:0bbFoerjO
猫耳パーカーにはチュッパチャップスが合う
では次回もまったりと
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/22(金) 01:11:21.01 ID:6u1iKcpDO
乙です
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2018/06/28(木) 12:49:08.99 ID:DMyxV3+go
こんな時間でも人いるかな……?
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/28(木) 12:55:35.60 ID:ZJPowXVOO
いる
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2018/07/05(木) 18:27:07.28 ID:A142fyabO
どのアトラクションも人、人、人。
当たり前といえば当たり前の光景だが、よくもまあここまで密集出来たものだ。
「空いてるアトラクション、無いですかね……」
どうやら後輩も同じような考えらしい。
とりあえず、少しでも人混みを避けることぐらいは出来ないだろうか。
「先輩、あのアトラクション空いてるみたいですよ」
そう言って後輩が指差す先には【この夏、最凶の怖さがここに!】の文字。
ああいうの好きなのか?意外だな。
「好きってわけではないですけど……少なくとも人混みよりはマシかな、と」
言いながら周囲を見る後輩。
確かにそうだな、避暑地にももってこいだ。
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2018/07/05(木) 19:33:49.02 ID:A142fyabO
「せ、先輩……ちゃんとそこにいますか?」
いや、いますかも何もお前がずっと掴んでるだろ。
「そんな言って……気付いたら違うなにかになってるのがホラーの定番ですし……」
確かに怪談話では定番ではあるが、現実でそんなスペクタクル起こされては困る。
などと冷静なフリはしてみるものの、俺も心中穏やかではない。
音で驚かせる系なら平気なのだが、どうにも静かににじり寄るタイプの怖さらしく、常に背後が気になってしまう。
看板に偽りなし、と言ったところか。
正直、後輩が抱き着いてくれているから助かっている部分もある。
「ちゃんと先輩、ですよね……?」
とはいえ、後輩の方がいっぱいいっぱいのようだ。
少し、いたずら心が沸かなくもない……
↓いち―に
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 19:36:55.22 ID:sXhjNI2So
後ろから足音が段々と近づいてきて後輩の首筋に冷たい何かが
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 19:38:25.42 ID:zvwA8uhR0
ワザと何も答えないでいると後輩が段々不安になっていく
そしてお化け屋敷の仕掛けなどでびりびりだして、最終的には泣き出してしまう
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2018/07/05(木) 20:25:27.37 ID:A142fyabO
「先輩、なにか後ろに……」
後輩が小さく言うと、身をちぢこめた。
しかし俺は何も答えず、歩を進める。
「ひぅあっ!?」
その刹那、後輩が素っ頓狂な声を上げた。
原因は分かっている。
なぜなら俺も触られたからだ、後ろから付いてきてるやつに。
しかし俺はなんとか声を出さずに耐えた。
いたずらのためとはいえ、我ながらよく耐えた。
「せん、ぱい……?」
その効果は覿面だったらしく、後輩の声が弱く、細くなっている。
薄い明かりの中、ぷるぷると震える小動物の姿が印象的だ。
なんだか凄く、申し訳無い気持ちになってきた。
そろそろ種明かしでもするか、と思った矢先目の前に小さくも確かな光が見えた。
明らかに外界の光。
「先輩、出口が……!」
後輩の少し元気を取り戻した声をかき消すように、大きな叫びが聞こえたかと思うと。
目の前に青白い顔の女が立っていた。
迫真のメイク、とわかっていても身じろいでしまう迫力。
しかし今の俺はそれどころではなくなっていた。
「ひぐっ……ぐすっ……」
隣で俺にすがりつき身を震わす後輩。
やってしまった感の漂う空気。
「あの……出口、あちらです」
最終的に俺たちは、青白い顔の女に連れられてお化け屋敷を後にした。
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2018/07/05(木) 20:40:37.31 ID:A142fyabO
「……」
お化け屋敷から後にしてからというもの、後輩の機嫌は45度を保っていて、
パーカーを深く被り猫耳を立てて表情隠している。
自分で行くと言い出した手前、素直に怒ることもできないでいるのだろう。
だから俺も、上手く謝れずにいた。
せっかくの遊園地だ、なんとか仲直りのきっかけは……
「……あ」
後輩がふと、立ち止まる。
それから一瞬遅れて、俺も立ち止まった。
移動型のクレープ屋。今は天からの助けに思える。
どれが食べたい?後輩。
曖昧にかわされぬよう、買う前提でそう声をかけた。
後輩の買う味 コンマ大きいもの
あなたの買う味 コンマの小さいもの
↓1―3
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 20:42:56.21 ID:X/c9UymDO
チョコバナナ
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 20:46:58.80 ID:jXMcNhbVO
クレープ
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 20:49:23.64 ID:Owhrdn4x0
ストロベリー
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 20:52:38.84 ID:SYxq654bo
DXストロベリーパフェ
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 20:54:17.84 ID:jXMcNhbVO
勘違いしていた。
>>88
は除外してほしい
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga ]:2018/07/05(木) 21:57:48.55 ID:A142fyabO
「……何でもいいんですか?」
猫耳が俺に語りかけてきた。
相変わらず表情を見せる気はないらしい。
しかし、ご機嫌30度くらいにはなっただろうか。
お手柔らかに頼むぞ?
後ろ頭を掻きながら俺はそう答える。
「DXストロベリーパフェ、一つください」
後輩が指差した先に、デカデカと書かれた商品説明。
俺は知らなかったが、世の中にはクレープパフェなるものがあるらしい。
見た目はほぼパフェだが、クレープ生地が中に使われているからクレープパフェ。
グレープ味無果汁と似た感覚が……
「先輩は、頼まないんですか?」
パーカーのフードの端から、丸い目がこちらを覗いている。
ご機嫌は15度くらいには収まったか。
小腹も空いていたので、とりあえず適当にチョコバナナを頼んでおく。
「はむ、あむ、はぐ……」
休憩スペースもごった返したいたので、適当な木陰で後輩と並んで座る。
後輩に習って俺もクレープを一口。
うむ、甘い。
後輩と交流 ※食べさせ合いっこは確定事項
↓1―2
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 22:02:14.77 ID:zvwA8uhR0
今のうちにどのアトラクションに行くか話し合う(出来たら観覧車は最後で)
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 22:18:50.65 ID:X/c9UymDO
服装を褒める
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 22:52:50.77 ID:A142fyabO
クーデレでもないしボクっ娘要素も少ないと聞こえてくる……
止めます
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 23:09:42.09 ID:SYxq654bo
たんおつ
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/05(木) 23:33:34.49 ID:X/c9UymDO
やっぱりボクッ娘かわいい
ここからイタズラに移行していきたい所
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 21:18:18.40 ID:x7ip0ggXO
「チョコバナナ、美味しいですか?」
クレープを食べるのに邪魔だったのか、パーカーのフードを畳んだ後輩がこちらを見てそんな事を言うので。
俺は少し考えてから、一言甘いと答える。
「語彙力が足りませんね。それじゃ全然分かりませんよ」
それならば、後輩はさぞ上手くレビューできるのだろうな?
「そうですね……クリームにも贅沢に苺が使われていて、それにより芳醇な……」
後輩の言葉の途中で首を伸ばすと、パクリと一口。
恐ろしく早い一口、俺じゃなきゃできないね。
しかし……普通に甘いか凄く甘いかの違いでしかないな。
「もうっ、先輩から聞いておいて……」
まあまあ、これやるから落ち着け。
「あむ……こっちもおいひいじゃないですか」
はいかわいい。
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/06(金) 21:25:23.33 ID:x7ip0ggXO
小腹を満たしたところで、俺たちは次のアトラクションを決めることにした。
出来れば二人で楽しめる系がいいのだが。
「……ボクはさっき失敗したので、今度は先輩が決めてください」
なんて後輩が言い出すもので、優柔不断な俺としては決めかねる。
よし、ここは一つ天啓に任せて……
1 コーヒーカップ
2 メリーゴーランド
3 ゴーカート
4 ジェットコースター
5 その他 お化け屋敷以外の選択肢
↓1―2
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 21:27:07.97 ID:0ua6YEOKo
1 コーヒーカップ
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 21:27:36.22 ID:N1HVMKsrO
2
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 21:27:56.97 ID:qQ3ok+kPo
4
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 21:30:35.24 ID:B1rudZ890
急流すべりとかしたかった…水に濡れた後輩……
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/06(金) 23:25:03.13 ID:BWVDI+GGO
メリーゴーランドなんていいかもな。
ゆったり楽しむにはおあつらえ向けだ。
「メリーゴーランドなんて、いつぶりでしょうか……」
後輩がマップでメリーゴーランドの位置を探しながらそんなことをポツリと言った。
それを聞いて俺は一応、他のでもいいんだぞ?と聞いてみる。
「いやとかじゃなくて……ただ、ボクに合わせてくれたとかなら、申し訳無くて」
そこまで言ってから、なぜかそっぽを向く後輩。
動きに合わせて猫耳がピクリと揺れる。
まるで本当の猫みたいだ。
かわいいな。
俺は猫耳部分をつつきながらしみじみと言った。
後輩ちゃんの反応
偶数 ツン
奇数 デレ
↓1
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 23:26:58.55 ID:qQ3ok+kPo
そい
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/06(金) 23:34:35.18 ID:B1rudZ890
ゾロ目でボーナスが欲しい
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/07(土) 02:18:16.24 ID:WHS408BcO
「可愛い、ですか?」
くるり、と後輩が振り向いた。
それと同時に猫耳が、指から逃げるように揺れる。
「ボクも掘り出し物だと思ったんです、これ!古着屋さんで見かけたんですがね……」
パーカーを褒められて嬉しいのか、くるりくるりと回りながら言葉を続ける後輩。
半分合ってるが、半分間違っている。
たがその注釈を入れるのは野暮ったい。そのまま微笑ましく見守る。
「わ、わわっ……」
と、そこで一陣の風。
ふわりと舞い上がったパーカーのフードが、そのまま後輩の頭をすっぽりと覆う。
「っとと……」
くるくる、というよりよろよろ、とした足取りになり始めた後輩。
咄嗟にその身体を優しく抱きとめ、猫耳を引っ張りフードを畳む。
大丈夫か?後輩
後輩の身体をまっすぐ立たせながら、そう尋ねる。
「は、はい……大丈夫、です」
返事が早いか、後輩の顔がばふりとフードに覆われた。
ほのかに朱に染まった頬をもう少し眺めておきたかったが、残念無念。
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 20:15:13.90 ID:4cwwWWnoO
メリーゴーランドの混雑はそこそこといった様子で、待ち時間を感じさせない程度の時間で俺たちの番が訪れた。
列の大半は家族連れで、他はカップルがちらほらといった感じ。
俺達もそんな風に見られているのだろうか?
……もしかしたら、仲睦まじい兄妹に思われているかもしれない。
「先輩、どうかしましたか?」
後輩に腕を引かれて、俺は正面を向き直す。
そしてそのまま係員に先導されて俺達は……
1 二人で乗るには少し狭い馬に乗った
2 二人乗りのラクダに乗った
3 外からは中が見えにくい馬車に乗った
↓1―2
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 20:17:29.75 ID:G74MwNXLO
3
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 20:18:17.41 ID:ySOCGw35o
3
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 21:37:14.42 ID:4cwwWWnoO
四人は乗れそうなごてごてしい馬車。
その中で俺と後輩は向かい合わせに座っている。
人数があまりいないからだろうか、二人乗りのラクダもあったように思えたが。
「この広い空間を二人じめって、なんだか贅沢ですね」
後輩も似たように感じたらしく、にひっと笑いながらそんなことを言う。
ああ、そうだな。
俺の言葉が合図になったかのように、馬車がゆっくりと動き始めた。
外の景色の流れを見れば、確かに動いてはいるのだが。
後輩と見つめ合うとまるで、時が止まっているかのようだ。
「……先輩」
ぷにぷにと柔らかそうな後輩の唇が小さく揺れた。
くりくりと丸い目が、じっと俺を見つめている。
自由な行動 又は 会話
行動者 どちらからでも可
↓1―3
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 21:39:07.86 ID:G74MwNXLO
後輩 「キスしませんか?」と誘う
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 21:44:57.27 ID:RlAw0Adxo
後輩が抱きついてくる
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 21:59:15.90 ID:0YzfLIotO
理性をギリギリ取り戻し軽く押しのけようとした拍子に胸を揉んでしまう
変な声あげちゃうボクッ娘
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 23:33:59.13 ID:4cwwWWnoO
「……キス、しませんか?」
突然、後輩がそんな事を言い出す。
がたり、と俺が身を揺らした振動は外から見たらどう見えただろうか。
その隙に後輩は俺の胸元へ、もたれ掛かるように抱きついてきた。
「……せん、ぱい」
密着状態の後輩から、甘い匂いが漂う。
さっき食べたストロベリークレープのような、甘い甘い苺の香り。
理性が一気に、はち切れんばかりに引き伸ばされる。
しかし、しかしだ。
イタズラするのは俺の方であるはず。
そう、神は言っている……気がした。
いかん、いかんぞっ。
俺は引き千切れかけの理性を何とかつなぎとめる、体を動かす。
「ひあ、ぁんっ……」
後輩を引き剥がそうとした手は、意図せず後輩の胸を掠めた。
初めて聞く後輩の声。
喉の奥がきゅっと音を立てる。
「……」
後輩は上目遣いのまま何も言わない。
それもまた戦略か。
ごくり、と生唾を飲み込む音が響いた。
そこでがたん、と小さな衝撃。
どうやらメリーゴーランドが止まったらしい。
係員に誘導されてメリーゴーランドから離れる間も、お互いに無言だった。
1 このまま観覧車へ
2 ワンクッション、なにか
↓1―2
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 00:03:43.51 ID:p5EQKqm0o
2 突然の土砂降りにずぶ濡れになって手近なミラーハウスに駆け込む
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 00:18:39.30 ID:EJG7h/aoO
↑
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 02:03:56.31 ID:nMU4WZt5O
なんとも言えぬムードのまま園内を歩いていると、突然鼻先に水滴が当たった。
何事か、と空を見上げるよりも二発目、三発目が当たるのが早く。
後輩、急ぐぞ!
無言のままの後輩の手を掴むと、走ることを促す。
「は、はいっ」
さすが物分かりのいい後輩だ。
すぐにあなたの足並みに合わせて走り出す。
そんな間にも雨足はどんどん強くなり、手近な建物にたどり着く頃にはお互いずぶ濡れになってしまっていた。
「……はぁ……はぁ」
浅く、荒く呼吸をする俺と後輩。
水を吸ったパーカーが身体に張り付いて、呼吸する度に穏やかな丘陵を揺らす。
「係員の方はいない、みたいですね」
ずぶ濡れで重そうなフードを被ったまま、後輩が言う。
確かに受付のようなものも見当たらず、言ってしまえば【ご自由にお入りください】のような状態だ。
「入って雨宿り、しましょうか」
入り口付近はまだ跳ねた水が届く位置だからか、後輩がそんな提案をする。
確かに、少し奥に行ったほうがよさそうだ。
ミラーハウス内にて
※後輩とはぐれるイベント不可
イベント内容
↓1―2
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 03:03:16.35 ID:9mozGjznO
同じように入ってきた他の女の子をチラ見してたところを後輩に見られる
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 06:29:14.62 ID:DDKiuYXqO
突然の停電中に痴漢にあう後輩
明かりが戻った時犯人は逃げていて、後輩がへたり込んでいた
その時鏡越しに下着の大きな染みが見えてしまう
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/26(木) 17:39:46.71 ID:/XMSnGTfO
2週間か
まだかなまだかな
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/31(火) 20:19:17.81 ID:JxtPrxSSO
やはり予報に無い突然の通り雨だったのだろう。
ミラーハウスに俺たちと同じような客が数人入ってきた。
そのうちの一組、女子三人組。
その一人へと自然に俺の目が吸い寄せられる。
季節感のない地味な長袖。
その地味さに反比例するかのように、自己主張の激しい胸。
布が貼り付くことでサイズ感が当社比50%増量といったところか。
伏し目がちな表情がまた……
「……じとーり」
突然、眼前に後輩のジト目顔が広がった。
俺は驚きのあまり、後頭部を打ち付けてしまう。
「……先輩の、すけべ」
咎めるような後輩の視線。
いや、これはだな、生き物の本能的な部分であって……
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/31(火) 21:22:40.37 ID:eKqlIPaxO
「……っ!」
俺の返答をかき消すように、外で轟音が響いたかと思うと、ミラーハウス内が光を反射して一瞬明るくなる。
「わっ……」
閃光が去ったかと思うと、今度は闇とどよめきが広がった。
どうやら、今の雷で電気系統がやられたらしい。
ぎりぎり入り口の方向が分かるか分からないかといったレベルの深い闇。
もう少し入り口の近くにいればよかった。
「あの……せ、先輩……?」
隣で後輩が、こちらの服の裾を掴みながらくぐもった声を漏らす。
ん、どうした?
「どうした、じゃないですよ……こんな時に、変なところ……触らな……」
言っている途中で俺の反応に違和感を感じたのだろう、後輩の声と指先が硬直する。
それでなんとなく状況を察した俺は、自分の立つ位置から後輩を挟んでちょうど反対側へ手を伸ばした。
壁ではないなにかに手が当たる。
しかし掴むことは叶わず、何かの気配が逃げていく。
今追えば間に合うだろうか。
そんな俺の歩みが、袖を掴む指先に込められた力で止められる。
「行かないで、先輩……」
弱々しい後輩の声。
そうだ、犯人を追うより大事な事がある。
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/31(火) 22:01:15.05 ID:AdzQUcGwO
大丈夫か?後輩ちゃん
へたり込んでるらしい後輩の頭を探し出し、そのまま優しく撫でる。
手の平から震えが伝わってきた。
そのまましばらく、撫で続けてやる。
それからほどなくして、光が戻ってきた。
元々がそこまで明るくないので目がやられることもなく、鏡にたくさんの自分と後輩の姿が入り交じる。
「あ、ありがとうございます先輩」
明かりが戻るとほぼ同時に、後輩が立ち上がる。
もういいのか?と心配してみるも
「はい……なんとか」
と弱々しくもすぐに言葉が返ってきた。
はっきりと言葉を返している以上、余計な心配はおせっかいだ。
雨脚が止んだからかミラーハウスの外へと向かう人々について、俺たちも移動する。
しかし、さっき明かりが戻ったときに後輩の下着に染みができていたように見えたが……
床に水溜りでも出来てしまっていたのだろうか?
もしそうなら、着替えたい気分だろうが……男の方からは言い出せないことだな絶対。
観覧車へ 〜 観覧車にて
↓1―2
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/31(火) 22:09:20.16 ID:/d/9LSrpO
道中どことなく無口な後輩
足を擦り合わせてもじもじしている
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/31(火) 22:11:09.25 ID:A0dUbkv0o
観覧車で安堵したのか抱きついて泣きだす
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/19(日) 19:24:31.79 ID:/HYpBH9TO
そろそろ20日
ゆっくり待ってます
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/20(土) 19:05:13.28 ID:WRO+af8qO
速報も復活したし来てくれないものか
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/10/28(日) 00:00:48.42 ID:YyEWwNUKO
ミラーハウスを出てからというもの、すっかり無口になってしまった後輩。
そんな空気を打破するためにも、俺は
やはり遊園地の締めは観覧車だな!
と誰に聞かれるでもなく声を上げた。
後輩から返答はない。
が、歩を進める俺の後ろを付いてきてはくれている。
そんな後輩に掛ける言葉も見つからず、無言のまま俺たちは観覧車へと辿り着いた。
似たような考えの人が多いのか、観覧車を待つ列はカップルが目立っている。
何か言いたい。
でも、何を?
「次のお客様、どうぞ」
係員の呼びかけで、俺はハッと我に返る。
結構並んでいたように思えたが、経ってみれば意外とすぐだったようだ。
さ、行こうか。後輩ちゃん。
やはり促されるまま、後輩はあとに続いてきた。
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/28(日) 00:29:41.30 ID:NKqGzAcLO
再開うれしい
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/10/28(日) 02:13:11.61 ID:YyEWwNUKO
ゆっくりと観覧車が動き出し、景色が徐々に下へと流れていく。
狭い観覧車の中、後輩と二人きり。
重い空気を破る一言が、あるはずなのに出てこない。
「……先輩」
後輩ちゃ、と言いかけた言葉を遮られる形で、後輩が口を開いた。
出鼻を挫かれなんとも情けなくはあるが、沈黙を破ってくれた後輩の次の言葉を待つ。
「そっちいって、いいです……か?」
探るように、か細く、後輩が言う。
そんなことを言わせてしまった自分が恥ずかしくて、言い出せなかった自分も情けなくて。
返事をするより先に、俺の体は動いていた。
「せん……ぱ、い」
抱きしめた後輩の肩は小さく震えていて。
俺の二の腕を小さく掴み、そのまま顔を埋めてきた。
こんなとき俺は……
↓1−2
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/28(日) 02:25:10.47 ID:q5QoTX7no
キスをするが観覧車が揺れて押し倒してしまう
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/28(日) 02:28:42.35 ID:PvbDqseco
上
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 00:52:20.50 ID:fKUqX8QEO
後輩ちゃん
胸に顔を埋める後輩に、俺は優しく声をかける。
俺の呼びかけに後輩の顔が少しだけ上を向いた。
涙で濡れたまつ毛が艷やかに光って、思わずドキリとさせられる。
「せんぱい……?」
弱々しく探るように、また後輩が小さな声をあげた。
胸に一気に愛しさがこみ上げる。
後輩、ちゃんっ
自分でも思わぬほどに強い語気で、俺は後輩へと迫る。
一瞬、後輩の体が緊張で固まったのが触れた指から伝わった。
「……」
ゆっくりと後輩の指から力が抜けていくのが分かる。
潤んだ瞳と視線がぶつかる。
そのままゆっくりと、後輩の瞳が閉じられた。
ここまで来てためらう理由は何もない。
俺も目を閉じて、ゆっくりと近付く。
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 00:54:49.58 ID:fKUqX8QEO
「……っ」
その刹那、観覧車がガタンと揺れた。
目を瞑っていたせいもありバランスを崩してしまった俺は、そのまま後輩の方へと倒れ込む。
「先輩、大丈夫……ですか?」
状況確認のために目を開けると、目と鼻の先に後輩の顔があった。
事故でキスしなかったのが不思議なほどの距離。
ここで俺は……
↓1-2
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 01:02:53.84 ID:WXFV/IQko
ちゆー
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 01:08:14.98 ID:1V542I8wO
↑しようとしたら初めてだったこともあって勢い余って歯と歯がガッチンコ
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 01:47:57.70 ID:fKUqX8QEO
観覧車の中、二人きり、何も起きないはずはなく……
俺は自分の身体を支えるために伸ばした腕を、そのまま後輩の背に回した。
ぴくりと後輩の身が縮まるのを感じたが、先程よりも早く硬直が解ける。
また後輩が目を閉じた。
それに合わせて、俺も目を閉じる。
そのまま気配がゆっくりと目の前に迫ってきて……
「……てっ」
かちん、と石同士をぶつけ合わせたような音が脳内でして、思わず俺は目を開けた。
どうやら後輩も同じだったようで、目をぱちくりさせながらこちらを見つめている。
そういえば何かの本で読んだ気がする。
ファーストキスは歯がぶつ駆らないよう気をつけようとかなんとか。
自分には関係ない話だな、程度に読み飛ばした記憶なわけだが……
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 02:05:40.94 ID:fKUqX8QEO
「……あは、あははっ」
後輩が笑い出すと同時に、俺の口からも笑い声が漏れた。
どうやらお互い笑い出す寸前だったらしい。
「すいませ、せんぱ……あは、はっ」
さっき泣いていた分を取り返すように、笑みをこぼす後輩。
そんな後輩の笑顔を見れた喜び半分、照れ隠し半分で俺も笑い続けた。
「あはは……は」
やがて後輩の声が落ち着きを取り戻し、箱の中が静寂を取り戻す。
ゆっくりと下降を始めた観覧車。
この時間ももうあまり長くないだろう。
それなら……
↓1-2
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 02:09:57.07 ID:iv9D4U0Qo
後輩を抱きしめて周りを見ると周りの光が消えて暗くなる突然の停電でしばらく動かなそうだ
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 02:38:28.33 ID:1V542I8wO
後輩が股の間に座ってきたのであすなろ抱き
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/10(土) 00:11:00.27 ID:7Pzj8R5WO
「……あの、先輩」
後輩が俯きながら、俺を呼んだ。
なんだね、後輩ちゃん。
俯いたままの後輩の耳が真っ赤に染まっているのが見える。
多分、俺の耳も大差ないとは思うが。
「そちらに行っても、いいですか」
なおも視線を交わさぬまま、後輩が言う。
どうしたんだ、今更改まる必要なんてないだろ。
俺がそう軽く返すが早いか、後輩はすすっと俺の膝元に納まった。
恐ろしく早い移動、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。
「……すり、すり」
まるで猫のように、俺の胸元のあたりに頭をこすりつける後輩。
ふわりと香る甘い香りは、シャンプーのものだろうか?
などと考えているうちに、無意識に後輩を後ろから抱きしめていた。
いや、抱きしめるというよりは……抱きとめる、って感じか。
「……」
胸元をこすっていた頭を止め、首を傾げるような角度でこちらを見つめる後輩。
ほんと猫みたいなやつだ。
そんな後輩に……
↓1-2
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/10(土) 00:16:14.16 ID:hvhQlYT5O
今度は歯をぶつけないようにバードキス
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/10(土) 00:19:19.30 ID:sHJJjMZ8o
胸を揉む
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/14(水) 00:56:23.97 ID:YRKtfulTO
今度は偶然などではなく、また装うようなこともせず、はっきりと後輩の胸へと手を伸ばした。
絵に描いたような未発達ではあるが、自己主張は一応忘れない丘陵。
割れ物に触れるように慎重に、優しく、手のひらで包み込む。
「んひっ……」
後輩の口から漏れ出た、聞いたことのない嬌声。
いつもの俺ならば飛び退いていたところだろうが、今の俺は違う。
そのままゆっくり、先端を絞るようにこね回す。
「んくっ……ん」
いつもの調子ならここでビンタの一つでも飛んできそうなものだが、後輩は嬌声を抑えるように身を固めている。
狭い観覧車の個室の中に、怪しい雰囲気が立ち込めているように思えた。
まだ下に付くのに時間があるだろうか……
↓1-2
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 00:57:19.59 ID:2+Vr4vTr0
>>143
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 01:03:25.35 ID:xlSRRCK5o
スカートと下着を脱がす
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/14(水) 02:12:02.34 ID:FAu5G8rdO
そこで俺は一旦、思うがままに動かしていた手を止める。
そんな俺の行動が意外だったのか、身体に込めていた力を緩めて、少し見上げるように後輩が目を合わせてきた。
少し潤んだまんまるの瞳が、窺うように俺の方を見つめている。
その瞳を見た瞬間、俺の中でまた何かがこみ上げてきて。
俺は思わず、後輩の唇に唇を重ねた。
先程の失敗を活かした、重ねて離すだけの軽いキス。
それでも俺には一回が限界で、離れたあとどうしていいかと固まってしまう。
「……んー」
そんな俺の硬直に隙あり、と言わんばかりに後輩が攻め寄る。
再び重なる唇。
何度も、何度も、際限なく。
そんな俺達がやっと我に返ったのは、観覧車が終点を告げるようにがたんと揺れたときだった。
「お客様、開けますよー」
係員に促されるまま、手を繋いだまま俺たちは観覧車を後にする。
マジックミラーなわけはないので、つまりはこれはそういうわけで。
「……」
俺と同じように冷静になったのかどうなのか、後輩も同じように押し黙っている。
だが、観覧車に来る前のような気まずい沈黙ではなくて。
言うなれば、イタズラの企てが先生にバレたときみたいな、そんな感じだ。
もう遊園地も閉園の時間が近い。
アトラクションでどうこうは出来ないだろうが……
↓1-2
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 02:23:17.57 ID:xlSRRCK5o
道を外れひと気のない場所で後輩が服をはだけ誘ってくる
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 03:15:37.67 ID:mYnkRdh/o
後輩、自宅に誘う
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/16(金) 22:30:12.88 ID:g/powtIgO
そのまま遊園地を後にした俺たちは、少し高揚した気分のまま駅前へと戻ってきた。
すっかり日も落ち、街灯だけが照らす静かな商店街を俺たちは歩く。
あとは後輩を見送れば、この楽しかった一日は終わりを告げる。
そう思うとなんだか名残惜しく、わざとらしく歩みを遅くしてみたりしたものの、終わりはすぐにやってきた。
それじゃ、また明日。
その一言を言いたくなくて、頭を掻いて立ち呆ける俺。
後ろ手に指をもにょもにょさせているだけの後輩も、俺と似た気持ちなのだろうか。
似た気持ちならば、嬉しいが。
俺が心を決めて口を開こうとした瞬間、
「あ、あのっ」
後輩が小さく声をあげた。
がーん、だな。出鼻をくじかれた。
勢いを無くした俺はそのまま後輩な言葉を待つ。
「……あの、ですね」
言葉を繋げてからすぐに後輩は大きく息を吸うと、
「今日、両親……家にいないんです」
そう言葉を続けた。
後輩の言葉を理解するのにしばしの時。
それから俺は、目を丸くする。
しかし、その言葉の真意を聞き返すような野暮な真似はしない。
そんなこんなで、俺は後輩の家へと誘われたわけである。
後輩の自宅にて
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