奴隷さん達を安価でじんわりと堕とす話

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17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/16(土) 14:43:13.37 ID:WFMoYgVgO

ほうき

18 ： ◆FjOpeTE2Ts [saga]：2018/06/16(土) 14:44:57.40 ID:dSKPMXe+O

主さんがんばれ

ハク

19 ： ◆FjOpeTE2Ts [saga]：2018/06/16(土) 14:50:00.76 ID:oax4mcUR0

>>16さん...確かにそうですね。
もう少し考えて行動しようと思います。
>17さんと>>18さんもありがとうございます！
「あやめ」さんで進めていきますね

『じゃあそこに横になってね♪』

「は、はい！」ｺﾞﾛﾝｯ

『...ん、この尻尾、黄色くて気持ちよさそうだなぁ...。』尻尾ﾓﾌﾓﾌ

「そうで...ひゃんっ！？」

『尻尾さわっただけでこの反応かぁ...』

「や、やめてくらはぃ....//」

『ご、ごめんね？』

「そ、それより！マッサージ、してください....//」

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/16(土) 14:52:05.05 ID:vP+7mWHCO

あー…自演はよくないですね

21 ： ◆FjOpeTE2Ts [saga]：2018/06/16(土) 17:02:13.49 ID:oax4mcUR0

本当にすいません二度としません…


ぐにぐに…

『どうかな？』

「はい、とっても気持ちいいです〜…♪」

『うん、じゃあもう少し強く…するねっ』

「はい♪」

むにむに…
ここで少しいたずらを仕掛けてみようかな？

『…』お尻さわさわ

「ひゃっ！？」

『ぎゅっ…』

「ど、どうしたんですかご主人様？」

『おっぱい…大きい…いいなぁ。』ﾓﾐﾓﾐ

「ほ、本当に大丈夫ですか！？//」

『ごめん』ｶﾞﾊﾞｯ

「ひゃっ…！？」

「ご、御主人…さま？」

『…。』ﾓﾐﾓﾐ

「や…めてっください…！」ﾄﾞﾀｯ

『うわっ！？』ﾄﾞﾃﾝｯ

「あ…ごめんなさい！」

このあと御主人さんはどうしますか？
↓2で

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/16(土) 17:12:44.18 ID:ur337aXQ0

ケガをしたと嘘をついてあやめに何か奉仕させる

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/16(土) 18:50:45.97 ID:yXUaVLy50

↑

24 ： ◆FjOpeTE2Ts [saga]：2018/06/17(日) 21:07:53.81 ID:aPbfOIRg0

『いたた…』ﾋﾘﾋﾘ

「大丈夫です…か？」

『う、うん…でも…いてて』

「何処が怪我ありませんか？」

『怪我は………一応。』

「う…なんでもします、お許しください…」

『今、なんでも…するって？』

「は、はい！なんでもします！」

『じゃあ…奉仕をしてくれるかな？』

「…えと、奉仕って」

『その…モノを使って？』

「モノって…これですか？」ﾎﾟﾛﾝ

↓&↓2でする内容

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/17(日) 21:10:41.61 ID:YLa3EAQh0

勿論、パイズリ

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2018/06/17(日) 22:33:55.23 ID:pLYn4zu60

種付けプレス

27 ： ◆FjOpeTE2Ts [saga]：2018/06/18(月) 22:50:28.05 ID:RjSpGqJp0

あやめ「…よいしょっ」

『っ…気持ちいい…』

あやめ「本当ですか？」

私の棒があやめちゃんの乳の中で膨張し、熱くなる。
耐えられなくなる…というほどではない。
ただ、いつも違うところばかり使っていて童貞の私からしたら初めての感覚だった。

『結構、うまいね…♪』

一応これでも私より年上の存在。
何回か誰かと相手をしているのだろうと思うと、この上手さも納得できる。

「___ペース、あげますね？」

『うん…』

ぬっこぬっこ…
むにむに…

『っはぁ…気持ちいいよ、あやめちゃ…っ！』

『ごめん、でちゃうっ！』

「はい、出してください♪」

『っ』ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

「わっ…」ﾍﾟﾛﾘ

「ご主人さまの精液…おいしいです♪」

『はぁっ…はぁ…♪』

28 ： ◆FjOpeTE2Ts [saga]：2018/06/18(月) 23:10:08.68 ID:RjSpGqJp0

「さてと…ご主人様には更に気持ちよくなっても、わないと、ですね♪」ﾎﾞﾛﾝ

『ぇ…？』

なに…あれ、私よりでかい…！？
というよりまず、あやめちゃんには「生えてない」筈なのに、何故生えてるの！？

「混乱してます？ご主人様…♪」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

『や…こ、こないで…』

「どうしてそんなこと言うんですか？【奉仕】、してあげますよ…♪」

本能が告げていると思う…『逃げろ』と。
…でも、もう遅かった。

「どうして逃げようとするんですか？」ｶﾞｯ

『ひっ…！？』

「…こーふんしますね…♪」ｸﾞｸﾞ…

『や…押し付けないで…』

「入れますよ…♪」

『本当に…やめっ』ｽﾞﾝｯ…

『あ、あやめ…ちゃっ…♪』

「へへ…全部入りましたね…♪」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/06/18(月) 23:14:02.74 ID:RjSpGqJp0

「一発中出ししましょうか…」

『そ、それだけはやめてっ！！』

「へへっ…やだです♪」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

『あうぅっ…　いああぁ…♪』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

「続けますよ！ご主人様！！」

『ぁ…』

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/19(火) 00:35:23.78 ID:AW6aw8gD0

安価と違うじゃん

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/06/19(火) 05:39:50.35 ID:7gDQN97oO

ご主人→あやめじゃなく
あやめ→ご主人ってことなのかな？

まずご主人がふたなりレズとは思わなかった