魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:25:33.84 ID:NdNBCfuV0
異界の魔女「はっ、はへ……が、頑張ったね……はぁ、はあ……」

弟子「ふう、お疲れ様」

一息つく為2人はコップ一杯の水を飲む。

……その時、彼は異変に気付く。

弟子「……痛かった?」

異界の魔女「……あ、あれ……なんで、かな? 君がいるのに……弟に、会いたいなって……思っちゃって……」

……その言葉に、少しだけ目を細める。

弟子「……大丈夫、僕はここにいるから」

異界の魔女「うん……ありがとうね……」
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:39:10.99 ID:NdNBCfuV0
豊穣の魔女「……っ、や、優しく……して」

弟子「わ、わかりました……い、いきますよ?」

豊穣の魔女「う、うん……んっ、ぃ、た……」

弟子「痛かったですか?」

豊穣の魔女「う、ううん……ありがとう、棘抜いてくれて……」

指に深く刺さった小さな棘を捨て、彼は彼女の指を舐める。

弟子「淫魔の体液ですから、多少の魔力はありますよ」

豊穣の魔女「うん、ありがと」

……彼女の魅了は解除した……だが、やはり善良な性格であり損得の勘定はできる人物であった。

魔女の拉致、ではなく魔女の庇護を受ける……そう思考の転換が彼女の中では行われていた。

弟子「気をつけて下さいね、ここの木はささくれだってますから」

豊穣の魔女「うん、ありがとうね」
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:41:46.54 ID:NdNBCfuV0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/28(土) 23:43:03.24 ID:Xu8msDeSO
キス
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 00:14:08.51 ID:G5vTR03K0
……ならばあとは簡単だ。

素面でどこまで彼に依存させることができるか。

淫魔を相手に、油断しきった精神では漬け込みやすいことこの上ない。

豊穣の魔女「ん、んん……んんむっ」

背の高い彼女を木を背に追い詰め、舌を執拗に責める。

当然猫背ガニ股になりながらも、淫魔の舌からは逃れられない。

豊穣の魔女「んふっ、ちゅ、むぷ、んーっ」

ガクガクと膝が震え始め、スカートに染みができ始める。

弟子「っ、はいここまで」

豊穣の魔女「ふ、え……はえ?」

……深く絶頂ができないまま、彼女は放置される。

弟子「また今度ね? 今度は、もっと凄いからさ」

ニヤァッと笑い、指で作った輪に指を出し入れする。
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 00:15:26.53 ID:G5vTR03K0

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜6
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:16:59.44 ID:aUa/jk7iO
11 修行をつけてもらう
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:18:45.06 ID:Pe+gg8o7O
6弟子受けの授乳手コキで限界まで搾られる
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:25:51.90 ID:QPkNg/mlO
8 暗示を解いて謝罪
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:33:29.06 ID:UFa66F3QO
1 わかめ酒してもらう
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:36:44.75 ID:zhtA9ks/O
11 魔女の膣と空間が繋がっているオナホを作り、いきなり挿入するなどのいたずらを行う
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:41:11.61 ID:YptN7r5Uo
10 鍛冶場で汗だく濃厚セックス
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:41:24.14 ID:5I/sUS8C0
3 発狂状態で町へ買い出しに行く
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 08:21:41.62 ID:G5vTR03K0
魔女「基本は見るよりも前に感じろ、淫魔なら人間よりは鋭敏なはずだ」

弟子「はい……!」

魔力の位置を確認し、彼は一直線に走る。

……付け焼き刃な修行だが、あるとないとでは大違いだろう。

弟子「ったぁ!」

カカシの頭をナイフでカチ割り、その背後で愉快そうに魔女が笑う。

魔女「まあこれは人間の魔女を狩る奴らの動きだ、知覚される前に知覚する、基本だな」

弟子「はい、分かりました」

魔女「これをやられるとひ弱な奴はそれだけでアウト、近接が対処できる奴でも相応の危機だ」
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 08:30:43.19 ID:G5vTR03K0
魔女に対して更に行う行動
>>下
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 08:35:39.19 ID:j4WSl2hGO
修行のお礼にいいワインを渡す
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 11:09:55.84 ID:cdlvTROvO
魔女「んふ……いいな、これは」

弟子「そうでしょ? 豊穣の魔女や、森魔女と3人で作ったんですよ」

魔女「ほほう? ならその2人にも後でご褒美だな……」

ワインを揺らし、満足気に笑う。

……弟子を近くに来るように指を曲げる。

そして、グラスを手渡す。

弟子「……? 頂きます」

一口口に含んだ時、彼女は頭を掴み彼の口のワインを飲む。

魔女「ふふ、酒のツマミにはお前だな……くくく」

弟子「ぷは……はぁ……はぁ……」

更にグラスを弟子の口の中に注ぎ、彼の口移しで赤いワインを飲んでいく。
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 14:00:25.19 ID:cdlvTROvO
軍服の魔女「ふふ……ほら、浅ましく吐き出せ……ふふふ」

弟子「んむっ、んん、んひゅぅっ!?」

胸に吸い付いている弟子を見ながら、自分のショーツを肉棒に被せ強く扱く。

ビクビクと背が震え、布地を貫くほどに写生する。

軍服の魔女「……くく……なあ、私のものにならないか?」

甘く、彼に囁く。

陰嚢を握られ、射精を制限された彼は紅潮したまま見上げることしかできない。

軍服の魔女「ここの城以上の屋敷を用意できる、女も私の力を使えばなお簡単に労せず手に入れらるぞ?」

目を細め、嗜虐的に笑う。

……魔女に対しての復讐なのか、それとも本心からなのか。

人間ではない魔女の精神性は、彼には慮ることはできない。

軍服の魔女「くく……ほら、気を抜くなよ?」

弟子「ひ、ぃっ!?」

前立腺を刺激され、校門な指を突っ込まれたまま肉棒には無刺激のまま射精する。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 14:05:06.98 ID:cdlvTROvO
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/29(日) 14:18:29.37 ID:ulfABIVRo
軍服の魔女から魔翌力を含んだ母乳を大量に飲んで精液大量ぶっかけ

その精液が軍服の魔女に吸収されて魔翌力回復→また飲んで大量ぶっかけ
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 15:42:57.35 ID:G5vTR03K0
弟子「はひゃっ、ひぃ、んほぉぉぉっ!?」

濃厚な精液を彼女の手のひらに吐精する。

軍服の魔女「くく……じゅる、れるっ、んぷ……ふふ、ミルクご馳走さま」

手についた精液を舐めとり啜り、満足気に笑う。

胸の下にいる彼は、延々と吹き出される母乳を摂取し続けて自分の魔力を精液作りを強制させられる。

弟子「だしゃせてっ、ださせてくらひゃいっ、は、破裂しゅるぅ!?」

軍服の魔女「分かった分かった、ほーらほら……ふふふふ」

指二本のリングがヌポヌポと脂ぎった亀頭を擦ると、音を立てて噴水のように射精する。

軍服の魔女「ふふ……奴に奪わられた魔力分は回収したな……くくく」

地下牢の出来事の復讐を終え、今からは個人的な楽しみ……美少年とのまぐわいを始める。

軍服の魔女「頑張れ頑張れ……後二十発打てれば、子宮にビュービュー出していいぞ?」

弟子「だっ、だひたいっ、だしたいよぉっ!」
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 23:05:31.35 ID:G5vTR03K0
異界の魔女「やっちゃえドラゴン!」

方向とともに、彼のいたところに炎の息吹が襲う。

弟子「あ、あぶな……いや、ごめんなさい!」

異界の魔女「最悪、最悪っ、こ、こんな……最悪!」

どうやら未だ現実を認めきれず、涙目でこちらを睨む。

弟子(……もしかして貞操観念が強い文化の人だったのかな)

未知との遭遇に、ぼんやりとそう考える。
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 23:11:27.29 ID:G5vTR03K0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 23:14:19.03 ID:4X9mCkeDO
機嫌取り
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 23:14:57.74 ID:irLIIoIIO
嫌な相手に奉仕するのが普通と常識改ざん
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:05:54.87 ID:64Sj03rT0
弟子「ご、ごめんなさい……ぼ、ぼく……我慢できなかったんです……お姉さんがかわいすぎて……」

目を潤ませ、小動物のように声を震わせる。

異界の魔女「う、ぅ……」

弟子「な、なんでもします……だから、痛くしないでください……」

異界の魔女「も、もういいよ……き、気持ち良かったし……」

タジタジと矛を収め、ドラゴンを消去する。

弟子「こ、ここは安全だけは保証しますよ」

異界の魔女「……わかったよ、もう出てって……1人にさせて」

その言葉を聞き、彼は部屋を後にする。
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:13:18.01 ID:64Sj03rT0
森魔女「ん、ふあ……んんんっ」

弟子「じゅるっ、ずぞぞっ」

……森魔女の股にワインを注ぎ、窪みにできた水溜りに口をつけて飲む。

時折舌が陰核を刺激し、少しだけ水位が上がる。

弟子「ふう、出汁が出てきたなぁ」

口元を拭い、胸元からワインを垂らし追加する。

森魔女「ひゃうっ、んんっ」

冷たさに驚くが、ピッタリと閉じた太ももを開かないようにする。

弟子「師匠の気持ちが分かるなぁ、こんな顔してたら虐めたくなるよねぇ?」
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:15:38.16 ID:64Sj03rT0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 05:06:24.66 ID:fSUTRb0RO
精液風呂に入れる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:02:52.83 ID:GQ3Wl72M0
石畳の中から肉の茎が伸び、森魔女の青い髪の上から精液を吐き出す。

森魔女「はへっ、ひい……んほぉっ!?」

比にならないくらい神経が過敏になり、髪の毛一本が快楽に喜び震える。

……浴槽の中にも何本か、彼が投げ入れた幼苗が森魔女の身体に侵入しようとしている。

森魔女「たしゅっ、たしゅけっ、んほぉぉぉっ!?」

弟子「ふふふ……この牢屋に閉じ込められたらもっとヤバいよ? 少なくともぶち込まれて生き延びた人はまだ見たことないなぁ」

へらへらと笑いながら、蕩けた顔の彼女に顔射する。
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:11:30.05 ID:GQ3Wl72M0
……怒髪天、といった様子で彼女はとある一室に向かう。

軍服の魔女「……くくく、何か用か?」

魔女「私から奪う気を隠そうともしないとは、舐められたものだなぁ……く、くくっ」

トップレスの状態の軍服の魔女は、自信に満ちた笑みで彼女を見返す。

軍服の魔女「まあ、細やかなものだ……例えば、ふふ……ある人との繋がりをさらに意識させる」

魔女「……なにを…………んひっ!?」

ピッタリと肌にくっついているドレス越しにわかる、子宮に浮かぶ肉棒。

魔女「んへっ、おお゛っ、まっ、なんらっ、いやぁっ!?」

軍服の魔女「……ははは、あいつめ……具合が良いみたいだな?」

魔女「んへっ、うお゛お゛っ!? ひぁぁぁああ!?」
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:12:53.15 ID:GQ3Wl72M0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:14:07.46 ID:GQ3Wl72M0
コピペまんまだった、魔女に対しての安価です
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:20:44.85 ID:lzk0kMK1o
軍服の魔女にも繋げ、その感覚を魔女と共有化して2人を倍の快楽でイキ狂わせる
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:20:54.37 ID:bypB8VO3O
オナホを媚薬に漬け込み
膣を徹底的に開発した後に
魔女を気遣わない本気ピストン
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:23:01.46 ID:ko2NjBWn0
オナホに激しくピストンされ魔女が悶絶

軍服の魔女にトロ顔みられながら絶頂
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:27:48.29 ID:GQ3Wl72M0
……そこからは2人の純正魔女による壮絶な戦いが始まった。

魔女「うおっ、おほおっ!? はへぇえっ!?」

快感倍増、精神抵抗減、アナルにも膣と同じ刺激を受ける共鳴快楽。

軍服の魔女「お゛お゛っ、ん゛っ、ひぉぉっ!?」

弟子に渡した筒に軍服の魔女の膣とアナルも反映、絶頂残留、強制発情。

……つまり、部屋の中で2人は無様に引き分けになり弟子の攻撃を対処できぬままイき狂っていた。

これが1人ならば彼女達も態勢を立て直せたが、こと敵愾心の塊である2人は相手を打ち負かすことに舵を切った。

魔女「んほぉぉぉっ!? 死ぬっ、じぬぅっ!?」

軍服の魔女「まへっ、イった、イったかりゃぁぁ!? ひゃぁぁっ!?」

子宮と腸を好き勝手に、無遠慮に、容赦なく開発されていく。

……二人が蛙のように脚を広げ気絶するまで、半日もの間絶え間なく絶頂し続けた。

520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:35:10.33 ID:GQ3Wl72M0
鍛治の魔女「ふっ、ふっ、ふっ、んんっ」

小さい身体が上下に動き、金髪の二本のドリルがピョンピョン跳ねる。

……彼女の顔に余裕はなく、ボーッと意識を反らすように虚空を見つめる。

弟子「ほらほらぁ、遅いよっ!」

鍛治の魔女「んほっ、や、やめっ、生意気じゃぞ!」

汗でテラテラとしている身体をさらに早く動かし、彼女の仕事場は雌の匂いが混じり始める。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:39:16.75 ID:GQ3Wl72M0
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 08:43:01.52 ID:lzk0kMK1o
水に濡れると透ける服を着させて、がに股腰振りダンスさせオネダリさせる
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:58:45.02 ID:GQ3Wl72M0
彼女に渡した服は特殊な蚕の繭からとった繊維でできていた。

肌に張り付きやすく、水を吸い薄く透ける。

鍛治の魔女「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ!」

その繊維を使った白いレオタードを着用し、彼女は下品な踊りを踊っていた。

手を頭の後ろで組み、ガニ股になるよう脚を開きつつ腰を下ろす。

時に腰はグラインドし、見えぬ男根に愛情たっぷりご奉仕しているようにも見える。

鍛治の魔女「チビドワーフのハメ乞いダンスを堪能して欲しいのじゃっ、淫魔に落とされちゃって逆らえない雑魚マンコをハメハメして欲しいのじゃっ!」

妖艶に笑いながら、裸よりも恥ずかしい格好でハメ乞いダンスを続ける。

鍛治の魔女「ほれっ、ほれっ、ドワーフのムッチリお尻を震わせてっ、オチンポ様に服従ダンスッ、ほれほ、んほぉぉぉっ!?」

背中を向け突き出した尻を向けられた瞬間、肉棒が子宮を抉る。

背の小さい彼女はガニ股のまま脚が地面から離れ、全体重が子宮にかかる。

鍛治の魔女「まっ、じぬっ、しぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」

無様に絶頂し、そこから何発か子宮で身体を支えながら子種を注がれる。

……そして、スッキリした彼は地面に再び彼女を降ろす。

鍛治の魔女「ふーっ、ふーっ、ふーっ……こ、これから感謝の舞を踊るのじゃ、み、見て欲しいのじゃ」

そう言い、再び頭の後ろに手を組み腰を下ろす。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 09:00:25.72 ID:GQ3Wl72M0


魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜5
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 09:05:32.88 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:15:03.46 ID:a2ad5cBWO
11 魔法で弟子の理性を外し誘惑してみる
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:18:04.37 ID:gGVw0Cr1O
11 愛のあるセックス
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:28:30.23 ID:lzk0kMK1o
10 元の世界に行こうとして痴漢多発の満員電車に二人とも転移
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/01(水) 09:29:18.99 ID:AvRI8ieMO
7 以前交尾させた犬の子を孕んだので魔法で出産させる(軍服の魔女の魔法が使える犬が産まれた)
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:30:54.79 ID:Tc/82jdBO
9 蛇の姿のままクンニさせる
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:37:45.77 ID:R4f1BhKpO
8 お菓子を作っているところを後ろからセクハラする
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 10:57:02.16 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふふ……どうだ……?」

黒い下着姿で、ベッドに腰かけ微笑みかける。

弟子「はぁ……し、ししょぉ……」

魔女「くく、ふふふ……私が一番だよなぁ? くく……」

満足気に笑いながら、弟子の拘束を解く。

……弟子は理性を奪われようとも、師である彼女を無作法に襲ったりはしない。

後でどうなるかは分かり切っているからだ……理性ではなく、本能で理解している。

魔女「ふふ、来い」
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 11:20:23.48 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:16.48 ID:IVAZLWR6O
手でしごく
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:40.70 ID:0wOO95R0O
途中で弟子に魔法を跳ね返され下品な言葉を吐きながらオネダリ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:22:47.77 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うふふ……ふふふ、ほぉら、ほぉら」

弟子「はへっ、ひぃあっ!?」

細くやわらかな指で、彼の肉棒を扱く。

胸の谷間に頭を置き、彼女に包まれるように快楽を享受する。

弟子「は、ひあああ!?」

ドクドクと、彼女の手の中に射精する。

それをなめとり、面白そうに笑う。

魔女「お前は私のものだ、私の弟子よ」

弟子「は、はへ……し、しょぉ……」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:28:09.45 ID:GQ3Wl72M0
弟子「師匠っ、だし、ますっ!」

魔女「ん、んんっ、こい……はぅっ」

正常位で、普段よりも優しく交わる。

普段のどちらかの欲望のままにではなく、ゆっくりと、愛を確認する様に。

魔女「まだ、いけるな……?」

弟子「はい……師匠、動きますよ?」

短く返答し、彼はピストンを再開する。
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:33:51.52 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 12:38:27.70 ID:o97ORYBuO
淫乱な言葉を吐きながら孕ませてほしいとだいしゅきホールド
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:45:44.62 ID:GQ3Wl72M0
……緩やかに速度を上げ、スパートをかける。

魔女「はぁっ、好きっ、好きぃ! もっと、もっとぉ !」

体重をかけたピストンに、蕩けた顔で首に抱きつく。

さらに腰に脚を絡ませ、甘い吐息を漏らし続ける。

魔女「出せっ、だしてぇっ! 種、いっぱい、ビュービューってぇ!」

弟子「は、いっ!」

子宮口をこじ開け、最奥に濃厚な子種を吐き出す。

弟子「ししょ、もっと、しましょ……」

魔女「うん、するか……」

お互いに理性のタガを外し、獣の様に交わり続ける。
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:51:33.06 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女「え、戻れるんですか?」

魔女「まあ、このボールみたいになるがな」

そう言い、ゴムボールを壁に投げる。

魔女「この通り壁に当たった瞬間が世界移動できている、が勿論他の世界に定着は出来ず直ぐに移動に使ったエネルギーで跳ね返されるわけだ」

異界の魔女「え、ええ……大丈夫なんすか?」

魔女「まあ行けて二、三時間で戻ってきてしまうだけだ」

そう言い、周囲に魔力が満ちていく。

魔女「それじゃあ行くぞ」

異界の魔女「ええ!? もうすか!?」

……部屋が光に包まれる。

魔女「むぎゅぅ!?」

異界の魔女「っへ!? ここ、電車……!?」

電車が揺れ、満員電車の中に魔女が消えていく。

異界の魔女「た、大変……あれ、でも二時間で帰れるから……迷子になっても大丈夫、なのかな……?」
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:54:42.05 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 13:56:55.72 ID:984n8Hs7O
取り敢えず異界の魔女の実家にワープ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:02:20.39 ID:ko2NjBWn0
駅に着いたら降りようと考えていたが複数人に痴漢され降り損なう異界の魔女が魔女に力を使うとこの世界で面倒なことになる事を伝え我慢してもらう

痴漢の指でイカされ屈辱を味わうが愛撫が上手くどんどん流されてしまい生ハメしてしまう
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:06:15.56 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うぅ……屈辱的だ……」

全魔力を使った世界移動の為、彼女の力は普通の女性程度に落ちていた。

魔女「空気が臭い、魔力欠乏でフラフラする」

異界の魔女「マジ? じゃあベッドに横になってよ」

やたらにファンシーなベッドに横になり、クーラーの効いた部屋で涼む。

魔女「……うん……?」

枕元にファンシーな棒を発見する。

……スイッチを押すと振動し始めた。

異界の魔女「コーラあったよ」

魔女「うん、飲む……はひゃぁ!? げほっ、え、エールか!? 私は苦手なんだ!」

異界魔女「あ、炭酸駄目?」

涙目になり、コップをテーブルに戻す。

魔女「ふんっ、もう寝る、時機に戻れるだろう……あまり離れるなよ、世界のはざまに落ちかねない」

異界の魔女「はあい」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:12:36.90 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふん、魔法は使えるが……魔力も数も少ないか……やっぱり獣人を牧場で育てた方が早いか……?」

子犬の頭を撫で、そっと地面に置く。

軍服の魔女「…………」

全裸で地下牢に吊るされている彼女は、敵意を視線に混じらせ静かに殺意を剥ける。

魔女「魔女はやっぱり触手が早いか……? く、くくく……!」

……石畳の隙間から、異臭を放つ触手が伸びてくる。

魔女「私の弟子を狙うのは仕方ないとして……裏切りを教唆するのは頂けんぞ?」

軍服の魔女「ふん、執着か? お前の様な醜悪な魔女が? まるで乙女だな」

魔女「そうだとも……どう見ても私は淑女だ、気付かなかったか?」

優しげに笑いながら、軍服の魔女の胸を潰す程に握る。
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:15:31.10 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:18:25.75 ID:DPXQUNBlO
犬(獣の魔女の産んだ子)と結婚式を挙げさせて屈辱を与える
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:26:37.73 ID:GQ3Wl72M0
弟子「……それでは、近いのキスを」

街の教会に訪れた彼女たちは、軍服の魔女に淫靡な花嫁衣装を着させる。

……新郎は、獣の魔女が生んだ犬、つまり彼女を孕ませた犬だ。

傍から見れば狂人のそれ、軍服の魔女にとっては屈辱以外にない。

軍服の魔女「……ん、んむ……」

鼻先に唇を合わせ、彼女は粛々と進める。

……苦痛の拷問も、恥辱の拷問も、快楽の拷問も想定していた。

軍服の魔女(これで折れると考えているなら、油断以外にない……必ず、あの女は殺す……)

魔女「あはははは! そうだ、初夜をここで済ませてしまおうか」

軍服の魔女「んぶっ、ぐ……はな、せ……うぁっ!?」

犬が圧し掛かり、新婦を衆目があるなか犯し始める。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:18.46 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「シュゥゥゥ……」

魔女「ん、ふ……いいぞ、そこだ」

優しく黒い鱗を撫で、秘所を舐めてくる蛇に笑いかける。

蛇の魔女「…………」

チロチロと舌を動かし、蛇なりに精一杯奉仕する。

魔女「あはは……くく、いい子だ」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:50.84 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:50:21.44 ID:aptFsKLQO
元の姿に一時的に戻して今までしてきた行為の記録を見せ付ける
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:10:29.95 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「う、や、ヤメロッ!」

魔女「んー? くくく、恥ずかしいかな?」

獣に落ちた自分の姿を見せつけられ、ダークエルフの褐色の肌が赤くなっていく。

魔女「ふふん、そうだ、そのリアクションが欲しかったんだ」

蛇の魔女「くぅッ……こ、殺せ! 生き恥を晒すつもりなど……ぅぐッ!?」

手をかざされ、口がふさがる。

魔女「もういいぞ、羞恥に悶えるさまが見たかっただけだ」

興味を無くしたように笑い、意識だけを従順な蛇に戻す。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:30:18.55 ID:GQ3Wl72M0
魔女「今日は何だ?」

そう言いながら、背後からわきの下に手をとおし胸を揉む。

光の魔女「んッ、だめですよぉ……危ないです」

魔女「甘いのが良いな、なあ」

甘えた声を出し、両手で胸の柔らかさを楽しむ。

光の魔女「今日はプディングを作ります」

魔女「そうか……楽しみだ」

薄く笑い、身体を密着させる。
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:43:40.16 ID:GQ3Wl72M0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 16:45:12.34 ID:tRhizn8s0
美味しかったので褒める 次はワインを使ったお菓子を所望
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:53:27.86 ID:GQ3Wl72M0
魔女「……はわぁ……美味しい……」

腑抜けた顔を晒しながら、プディングを食す。

魔女「ふぅ……お前は妹の次に大事にしてやろう、近う寄れ、撫でてやる」

光の魔女「えへへ、ありがたいお言葉でーす」

優しく髪を撫で、完食する。

魔女「……ところでだな、前にワインに合うツマミを作ってくれただろう? 次はワインを材料にできるか?」

光の魔女「なるほど、任せて!」

どんと胸を張る彼女を、頼もしそうに見上げる。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:59:43.70 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:01:21.81 ID:hH0KUtgi0
7 夫(犬)と子ども(子犬)に愛情を抱くように暗示をかける
 子犬に授乳しているところを目撃してからかう
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:02:26.52 ID:DPXQUNBlO
2 デートする
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:32.93 ID:W+r6YskC0
11 あえて弟子に暗示させてる。本人は効いているフリをして逆襲する(予定)
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:37.98 ID:lzk0kMK1o
10 前回転移した際に持ち帰った謎の棒の使い方を聞きに行く
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:57.60 ID:fMt/e0nJO
3人前に裸で連れ出し歩く
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:32.43 ID:Q63hph4VO
8 ワインのタルトを作ってもらった。絶品だった。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:45.62 ID:pzlFgFTpO
4 一時的に元の身体に戻し身体を堪能する
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/01(水) 23:08:02.34 ID:9S8aM0XEO
5軍服の魔女を虐めていたところを発見されて止められる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:15:19.59 ID:GQ3Wl72M0
魔女「あはははっ、あはっ、ひーっ、お腹痛い……くははははっ!?」

軍服の魔女「ぐ、う……殺す……殺してやる……っ」

仔犬に授乳しながら、彼女は睨む。

だが、その敵意も暗示によっていつものキレがない。

魔女「決めたよ、おまえが折れるまで付き合ってやる……それで、折れたら死ぬまで地下牢だ」

顔を歪ませ、面白そうに笑う。

軍服の魔女「ぐ、う……あっ」

魔力が含んだ母乳を犬に飲ませながら、気を確かにしようと歯をくいしばる。
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:19:04.86 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:21:12.46 ID:Q63hph4VO
第2子を孕まさせる
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:27:11.54 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女「ぐっ、ぉおっ!?」

コブのように陰茎は膨らみ、彼女の膣に固定する。

射精の体制にはいり、濃厚な子種を注がれる。

軍服の魔女「……っ、う……く、ぁ……」

強烈な不快感を覚えながらも、対拷問ように訓練した彼女は敵をにらみ続ける。

魔女「んふふふふっ、また産まれたらおっぱい吸わせてやるんだぞ?」

軍服の魔女「う、ぐぅぅ!?」

頭を踏みつけられながら、子宮は犬の精液で汚されていく。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:30:06.10 ID:GQ3Wl72M0
……通りの住民たちは、会話や商い、歩行を忘れ二人の少女を見つめる。

長い黒髪に黒いロングドレス、豊かな胸を揺らす魔女。

赤い瞳と煌びやかな金髪、全てが小さい吸血の魔女。

親子や、主従のようには見えない絶世の美女を、ただ惚けたように見守る。

魔女「帰りはここのワインでも買うか、副業で金はあるしな」

吸血の魔女「は、はい姉様っ」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:33:28.15 ID:GQ3Wl72M0
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:34:27.11 ID:UwsjC8yYO
未来の魔女から未来の二人の様子を聞く
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 00:12:50.80 ID:+Nuji4Bj0
魔女「……来ているんだろう?」

その言葉とともに、影の中から未来の魔女が現れる。

未来の魔女「あはは……バレてた?」

吸血の魔女「隠れるのが下手くそよ」

照れたように笑いながら、席につく。

魔女「……そうだ、未来のことを話せ、聞いてみたい」

未来の魔女「未来の? うーん、例えばね?」

吸血の魔女「う、聞くのが怖いな……」

……そうして、家族3人の団欒のようなものが静かに過ぎて行く。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:33:29.14 ID:+Nuji4Bj0
魔女(……うん?)

うたた寝をしていたところに、弟子がそっと扉をあけて部屋に入ってくる。

魔女(ん、もう夕餉か……あんっ)

弟子「師匠、やっぱりふわふわですね」

そう独り言を呟きながら、弟子はやや乱暴に胸を揉む。

魔女(ふふふ、私の魅力に参ってしまったようだな……せっかくだから、もう少し寝たふりしてやるか)

弟子「それじゃあ師匠、パンツ脱いでください」

魔女(なにっ……ああなるほど、暗示か……ふん、そんなの効かないが……まあ夢を見させてやろう)

そう言い、ぎこちなくパンツを脱ぐ。

魔女(ふふふ、土壇場で正気だったとバラせば、きっと驚くぞ……くくくっ)
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:37:13.80 ID:+Nuji4Bj0
弟子に対して更に行う行動
>>下
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 08:42:33.61 ID:IxLGURc4O
途中から逆レイプで逆襲
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:21:36.89 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ん、じゅるッ、れろっ、んぽっ」

弟子「うあ、師匠、激しすぎ、ですよぉ……!」

彼の命ずるままに肉棒をしゃぶり、反応を楽しむ。

……スッと頭を掴まれ、動きを止められる。

弟子「ふ、ふぅ……じゃ、じゃあ次はお尻で……んひゃぁ!?」

魔女「んぽっ、れむっ、んむっ、んんっ!」

口をすぼめ、更に二、三発射精させる。

魔女「んん、ごきゅ……ふふふ、眠っている相手は自我が不安定だから暗示は効きにくいぞ?」

弟子「い、いったい……いつから……」

魔女「最初からだ」

その言葉と共に、弟子の顔は真っ青になる。

魔女「それに私はお前のイチモツなぞお尻になんか入らない」

弟子「……ああ、はい……」

とにかく隙ができた彼を押し倒し、舌なめずりする。

魔女「さぁて、それじゃあ次は私の番だ」

弟子「……お、お許しを……」

魔女「駄目だ」

そのまま彼の腰の上に跨り、ネットリと彼の精液を搾り取っていく。
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:33:04.97 ID:+Nuji4Bj0
魔女「これはどう使うんだ」

異界の魔女「ひええええ!? なんでここにぃ!?」

魔女「なあ、なんの道具だ?」

ブルブルと震える棒を持って、困ったように机にばらまく。

魔女「なんにもしてないのにこうなった」

なにかした時の常套句だった。

魔女「何に使うんだ、やって見せろ」

無茶苦茶な要求に青ざめていく。

異界の魔女「あー、えっと……」

誰を実験体にするか、密かに考える。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:36:10.57 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:37:35.67 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 17:45:31.54 ID:U/UrlsyNO
女体化させた弟子を実験体につかう
異界の魔女もいっしょに
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