魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:28:30.23 ID:lzk0kMK1o
10 元の世界に行こうとして痴漢多発の満員電車に二人とも転移
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/01(水) 09:29:18.99 ID:AvRI8ieMO
7 以前交尾させた犬の子を孕んだので魔法で出産させる(軍服の魔女の魔法が使える犬が産まれた)
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:30:54.79 ID:Tc/82jdBO
9 蛇の姿のままクンニさせる
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:37:45.77 ID:R4f1BhKpO
8 お菓子を作っているところを後ろからセクハラする
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 10:57:02.16 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふふ……どうだ……?」

黒い下着姿で、ベッドに腰かけ微笑みかける。

弟子「はぁ……し、ししょぉ……」

魔女「くく、ふふふ……私が一番だよなぁ? くく……」

満足気に笑いながら、弟子の拘束を解く。

……弟子は理性を奪われようとも、師である彼女を無作法に襲ったりはしない。

後でどうなるかは分かり切っているからだ……理性ではなく、本能で理解している。

魔女「ふふ、来い」
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 11:20:23.48 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:16.48 ID:IVAZLWR6O
手でしごく
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:40.70 ID:0wOO95R0O
途中で弟子に魔法を跳ね返され下品な言葉を吐きながらオネダリ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:22:47.77 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うふふ……ふふふ、ほぉら、ほぉら」

弟子「はへっ、ひぃあっ!?」

細くやわらかな指で、彼の肉棒を扱く。

胸の谷間に頭を置き、彼女に包まれるように快楽を享受する。

弟子「は、ひあああ!?」

ドクドクと、彼女の手の中に射精する。

それをなめとり、面白そうに笑う。

魔女「お前は私のものだ、私の弟子よ」

弟子「は、はへ……し、しょぉ……」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:28:09.45 ID:GQ3Wl72M0
弟子「師匠っ、だし、ますっ!」

魔女「ん、んんっ、こい……はぅっ」

正常位で、普段よりも優しく交わる。

普段のどちらかの欲望のままにではなく、ゆっくりと、愛を確認する様に。

魔女「まだ、いけるな……?」

弟子「はい……師匠、動きますよ?」

短く返答し、彼はピストンを再開する。
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:33:51.52 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 12:38:27.70 ID:o97ORYBuO
淫乱な言葉を吐きながら孕ませてほしいとだいしゅきホールド
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:45:44.62 ID:GQ3Wl72M0
……緩やかに速度を上げ、スパートをかける。

魔女「はぁっ、好きっ、好きぃ! もっと、もっとぉ !」

体重をかけたピストンに、蕩けた顔で首に抱きつく。

さらに腰に脚を絡ませ、甘い吐息を漏らし続ける。

魔女「出せっ、だしてぇっ! 種、いっぱい、ビュービューってぇ!」

弟子「は、いっ!」

子宮口をこじ開け、最奥に濃厚な子種を吐き出す。

弟子「ししょ、もっと、しましょ……」

魔女「うん、するか……」

お互いに理性のタガを外し、獣の様に交わり続ける。
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:51:33.06 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女「え、戻れるんですか?」

魔女「まあ、このボールみたいになるがな」

そう言い、ゴムボールを壁に投げる。

魔女「この通り壁に当たった瞬間が世界移動できている、が勿論他の世界に定着は出来ず直ぐに移動に使ったエネルギーで跳ね返されるわけだ」

異界の魔女「え、ええ……大丈夫なんすか?」

魔女「まあ行けて二、三時間で戻ってきてしまうだけだ」

そう言い、周囲に魔力が満ちていく。

魔女「それじゃあ行くぞ」

異界の魔女「ええ!? もうすか!?」

……部屋が光に包まれる。

魔女「むぎゅぅ!?」

異界の魔女「っへ!? ここ、電車……!?」

電車が揺れ、満員電車の中に魔女が消えていく。

異界の魔女「た、大変……あれ、でも二時間で帰れるから……迷子になっても大丈夫、なのかな……?」
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:54:42.05 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 13:56:55.72 ID:984n8Hs7O
取り敢えず異界の魔女の実家にワープ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:02:20.39 ID:ko2NjBWn0
駅に着いたら降りようと考えていたが複数人に痴漢され降り損なう異界の魔女が魔女に力を使うとこの世界で面倒なことになる事を伝え我慢してもらう

痴漢の指でイカされ屈辱を味わうが愛撫が上手くどんどん流されてしまい生ハメしてしまう
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:06:15.56 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うぅ……屈辱的だ……」

全魔力を使った世界移動の為、彼女の力は普通の女性程度に落ちていた。

魔女「空気が臭い、魔力欠乏でフラフラする」

異界の魔女「マジ? じゃあベッドに横になってよ」

やたらにファンシーなベッドに横になり、クーラーの効いた部屋で涼む。

魔女「……うん……?」

枕元にファンシーな棒を発見する。

……スイッチを押すと振動し始めた。

異界の魔女「コーラあったよ」

魔女「うん、飲む……はひゃぁ!? げほっ、え、エールか!? 私は苦手なんだ!」

異界魔女「あ、炭酸駄目?」

涙目になり、コップをテーブルに戻す。

魔女「ふんっ、もう寝る、時機に戻れるだろう……あまり離れるなよ、世界のはざまに落ちかねない」

異界の魔女「はあい」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:12:36.90 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふん、魔法は使えるが……魔力も数も少ないか……やっぱり獣人を牧場で育てた方が早いか……?」

子犬の頭を撫で、そっと地面に置く。

軍服の魔女「…………」

全裸で地下牢に吊るされている彼女は、敵意を視線に混じらせ静かに殺意を剥ける。

魔女「魔女はやっぱり触手が早いか……? く、くくく……!」

……石畳の隙間から、異臭を放つ触手が伸びてくる。

魔女「私の弟子を狙うのは仕方ないとして……裏切りを教唆するのは頂けんぞ?」

軍服の魔女「ふん、執着か? お前の様な醜悪な魔女が? まるで乙女だな」

魔女「そうだとも……どう見ても私は淑女だ、気付かなかったか?」

優しげに笑いながら、軍服の魔女の胸を潰す程に握る。
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:15:31.10 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:18:25.75 ID:DPXQUNBlO
犬(獣の魔女の産んだ子)と結婚式を挙げさせて屈辱を与える
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:26:37.73 ID:GQ3Wl72M0
弟子「……それでは、近いのキスを」

街の教会に訪れた彼女たちは、軍服の魔女に淫靡な花嫁衣装を着させる。

……新郎は、獣の魔女が生んだ犬、つまり彼女を孕ませた犬だ。

傍から見れば狂人のそれ、軍服の魔女にとっては屈辱以外にない。

軍服の魔女「……ん、んむ……」

鼻先に唇を合わせ、彼女は粛々と進める。

……苦痛の拷問も、恥辱の拷問も、快楽の拷問も想定していた。

軍服の魔女(これで折れると考えているなら、油断以外にない……必ず、あの女は殺す……)

魔女「あはははは! そうだ、初夜をここで済ませてしまおうか」

軍服の魔女「んぶっ、ぐ……はな、せ……うぁっ!?」

犬が圧し掛かり、新婦を衆目があるなか犯し始める。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:18.46 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「シュゥゥゥ……」

魔女「ん、ふ……いいぞ、そこだ」

優しく黒い鱗を撫で、秘所を舐めてくる蛇に笑いかける。

蛇の魔女「…………」

チロチロと舌を動かし、蛇なりに精一杯奉仕する。

魔女「あはは……くく、いい子だ」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:50.84 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:50:21.44 ID:aptFsKLQO
元の姿に一時的に戻して今までしてきた行為の記録を見せ付ける
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:10:29.95 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「う、や、ヤメロッ!」

魔女「んー? くくく、恥ずかしいかな?」

獣に落ちた自分の姿を見せつけられ、ダークエルフの褐色の肌が赤くなっていく。

魔女「ふふん、そうだ、そのリアクションが欲しかったんだ」

蛇の魔女「くぅッ……こ、殺せ! 生き恥を晒すつもりなど……ぅぐッ!?」

手をかざされ、口がふさがる。

魔女「もういいぞ、羞恥に悶えるさまが見たかっただけだ」

興味を無くしたように笑い、意識だけを従順な蛇に戻す。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:30:18.55 ID:GQ3Wl72M0
魔女「今日は何だ?」

そう言いながら、背後からわきの下に手をとおし胸を揉む。

光の魔女「んッ、だめですよぉ……危ないです」

魔女「甘いのが良いな、なあ」

甘えた声を出し、両手で胸の柔らかさを楽しむ。

光の魔女「今日はプディングを作ります」

魔女「そうか……楽しみだ」

薄く笑い、身体を密着させる。
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:43:40.16 ID:GQ3Wl72M0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 16:45:12.34 ID:tRhizn8s0
美味しかったので褒める 次はワインを使ったお菓子を所望
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:53:27.86 ID:GQ3Wl72M0
魔女「……はわぁ……美味しい……」

腑抜けた顔を晒しながら、プディングを食す。

魔女「ふぅ……お前は妹の次に大事にしてやろう、近う寄れ、撫でてやる」

光の魔女「えへへ、ありがたいお言葉でーす」

優しく髪を撫で、完食する。

魔女「……ところでだな、前にワインに合うツマミを作ってくれただろう? 次はワインを材料にできるか?」

光の魔女「なるほど、任せて!」

どんと胸を張る彼女を、頼もしそうに見上げる。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:59:43.70 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:01:21.81 ID:hH0KUtgi0
7 夫(犬)と子ども(子犬)に愛情を抱くように暗示をかける
 子犬に授乳しているところを目撃してからかう
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:02:26.52 ID:DPXQUNBlO
2 デートする
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:32.93 ID:W+r6YskC0
11 あえて弟子に暗示させてる。本人は効いているフリをして逆襲する(予定)
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:37.98 ID:lzk0kMK1o
10 前回転移した際に持ち帰った謎の棒の使い方を聞きに行く
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:57.60 ID:fMt/e0nJO
3人前に裸で連れ出し歩く
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:32.43 ID:Q63hph4VO
8 ワインのタルトを作ってもらった。絶品だった。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:45.62 ID:pzlFgFTpO
4 一時的に元の身体に戻し身体を堪能する
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/01(水) 23:08:02.34 ID:9S8aM0XEO
5軍服の魔女を虐めていたところを発見されて止められる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:15:19.59 ID:GQ3Wl72M0
魔女「あはははっ、あはっ、ひーっ、お腹痛い……くははははっ!?」

軍服の魔女「ぐ、う……殺す……殺してやる……っ」

仔犬に授乳しながら、彼女は睨む。

だが、その敵意も暗示によっていつものキレがない。

魔女「決めたよ、おまえが折れるまで付き合ってやる……それで、折れたら死ぬまで地下牢だ」

顔を歪ませ、面白そうに笑う。

軍服の魔女「ぐ、う……あっ」

魔力が含んだ母乳を犬に飲ませながら、気を確かにしようと歯をくいしばる。
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:19:04.86 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:21:12.46 ID:Q63hph4VO
第2子を孕まさせる
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:27:11.54 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女「ぐっ、ぉおっ!?」

コブのように陰茎は膨らみ、彼女の膣に固定する。

射精の体制にはいり、濃厚な子種を注がれる。

軍服の魔女「……っ、う……く、ぁ……」

強烈な不快感を覚えながらも、対拷問ように訓練した彼女は敵をにらみ続ける。

魔女「んふふふふっ、また産まれたらおっぱい吸わせてやるんだぞ?」

軍服の魔女「う、ぐぅぅ!?」

頭を踏みつけられながら、子宮は犬の精液で汚されていく。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:30:06.10 ID:GQ3Wl72M0
……通りの住民たちは、会話や商い、歩行を忘れ二人の少女を見つめる。

長い黒髪に黒いロングドレス、豊かな胸を揺らす魔女。

赤い瞳と煌びやかな金髪、全てが小さい吸血の魔女。

親子や、主従のようには見えない絶世の美女を、ただ惚けたように見守る。

魔女「帰りはここのワインでも買うか、副業で金はあるしな」

吸血の魔女「は、はい姉様っ」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:33:28.15 ID:GQ3Wl72M0
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:34:27.11 ID:UwsjC8yYO
未来の魔女から未来の二人の様子を聞く
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 00:12:50.80 ID:+Nuji4Bj0
魔女「……来ているんだろう?」

その言葉とともに、影の中から未来の魔女が現れる。

未来の魔女「あはは……バレてた?」

吸血の魔女「隠れるのが下手くそよ」

照れたように笑いながら、席につく。

魔女「……そうだ、未来のことを話せ、聞いてみたい」

未来の魔女「未来の? うーん、例えばね?」

吸血の魔女「う、聞くのが怖いな……」

……そうして、家族3人の団欒のようなものが静かに過ぎて行く。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:33:29.14 ID:+Nuji4Bj0
魔女(……うん?)

うたた寝をしていたところに、弟子がそっと扉をあけて部屋に入ってくる。

魔女(ん、もう夕餉か……あんっ)

弟子「師匠、やっぱりふわふわですね」

そう独り言を呟きながら、弟子はやや乱暴に胸を揉む。

魔女(ふふふ、私の魅力に参ってしまったようだな……せっかくだから、もう少し寝たふりしてやるか)

弟子「それじゃあ師匠、パンツ脱いでください」

魔女(なにっ……ああなるほど、暗示か……ふん、そんなの効かないが……まあ夢を見させてやろう)

そう言い、ぎこちなくパンツを脱ぐ。

魔女(ふふふ、土壇場で正気だったとバラせば、きっと驚くぞ……くくくっ)
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:37:13.80 ID:+Nuji4Bj0
弟子に対して更に行う行動
>>下
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 08:42:33.61 ID:IxLGURc4O
途中から逆レイプで逆襲
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:21:36.89 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ん、じゅるッ、れろっ、んぽっ」

弟子「うあ、師匠、激しすぎ、ですよぉ……!」

彼の命ずるままに肉棒をしゃぶり、反応を楽しむ。

……スッと頭を掴まれ、動きを止められる。

弟子「ふ、ふぅ……じゃ、じゃあ次はお尻で……んひゃぁ!?」

魔女「んぽっ、れむっ、んむっ、んんっ!」

口をすぼめ、更に二、三発射精させる。

魔女「んん、ごきゅ……ふふふ、眠っている相手は自我が不安定だから暗示は効きにくいぞ?」

弟子「い、いったい……いつから……」

魔女「最初からだ」

その言葉と共に、弟子の顔は真っ青になる。

魔女「それに私はお前のイチモツなぞお尻になんか入らない」

弟子「……ああ、はい……」

とにかく隙ができた彼を押し倒し、舌なめずりする。

魔女「さぁて、それじゃあ次は私の番だ」

弟子「……お、お許しを……」

魔女「駄目だ」

そのまま彼の腰の上に跨り、ネットリと彼の精液を搾り取っていく。
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:33:04.97 ID:+Nuji4Bj0
魔女「これはどう使うんだ」

異界の魔女「ひええええ!? なんでここにぃ!?」

魔女「なあ、なんの道具だ?」

ブルブルと震える棒を持って、困ったように机にばらまく。

魔女「なんにもしてないのにこうなった」

なにかした時の常套句だった。

魔女「何に使うんだ、やって見せろ」

無茶苦茶な要求に青ざめていく。

異界の魔女「あー、えっと……」

誰を実験体にするか、密かに考える。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:36:10.57 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:37:35.67 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 17:45:31.54 ID:U/UrlsyNO
女体化させた弟子を実験体につかう
異界の魔女もいっしょに
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:04:53.51 ID:+Nuji4Bj0
魔女「へー、これは張形なのか……動くんだなぁ」

弟子「うあああっ、ひぃっ、しひょっ、ひぁああ!?」

魔女「で、これは……ほほう、愛撫する石か?」

異界の魔女「やっ、だめっ、つよすぎ……ひあああ!?」

無数のバイブたローターを挿入され、二人は壊れた様に潮を吹く。

特に弟子は、慣れない体に絶え間ない絶頂で気絶しかける。

魔女「……この丸いのがついたのはなんだ……?」

アナルパールを見ながら、不思議そうに眺める。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:10:19.60 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「ふっ、ふぅっ、はあ……っ」

興奮しきった顔で、彼女は白い肌を紅くする。

ヒールと黒いベールを顔にかけた以外には、彼女は一糸まとわぬ姿で街の通りを歩く。

……人々はその白い肌や揺れる尻を見ながら、好奇のまなざしを向ける。

魔女「ふふふ……今日はどうする? また犯してやろうか? それとも私も裸で散歩でもするか?」

予言の魔女「はぁあ……素敵、ですぅ……」

新たな未来を観測し、薄い陰毛が生えた蜜壺から愛液が垂れ始める。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:11:50.79 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 18:29:31.76 ID:ntPivsEqo
催眠でどうあがいても絶望な未来を見せて完全に心を折る
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:10:57.10 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「……ひ、あ……ひぃっ……」

ベンチに座った彼女は、目の前で土下座している予言の魔女を楽しそうに見下ろす。

魔女「……お前の利点は結構ある、して欲しいことは黙ってもしてくれる、して欲しくないことは決してしない……」

グッと、ヒールで彼女のアッシュブロンドの頭を踏む。

魔女「それから、お前で遊ぶのに魔力の費用対比効果が良いところだ」

指を鳴らし、恐怖のイメージを送る。

予言の魔女「ひぃっ!? お、お許しくださいっ、許してっ、こ、殺さないでっ!」

魔女「勿論だとも、イメージだけだ……くくくえ゛そんなに豚に食われるのは嫌か……嫌だよなぁ?」

ブルブルと震え、彼女は恐怖で失禁する。

魔女「死ぬのは怖くないが、あそこまで無惨なのは私だって願い下げだ……くくく……可愛いなぁ、まるでネズミだ、くくくっ」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:18:36.18 ID:+Nuji4Bj0
魔女「う、ぇぐ……お、おいしいぞぉぉ……」

光の魔女「な、涙流すほどでしたか?」

魔女「……お菓子だけは弟子より好きだぞ、内緒だ」

光の魔女「ありがとうございます!」

ニコニコと笑う彼女を尻目に、涙を流しながらタルトを食べる。

……一口食べるごとに腑抜けた顔に涙を浮かべる。
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:20:25.17 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:21:58.48 ID:hv//jbRlO
口内射精して味合わせた後飲ませる
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:32:28.39 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女「ん、んむっ、むぅっ!?」

頭を掴み、乱暴に彼女の喉を犯す。

ゴリゴリと喉奥を削り、涙目になる彼女を無視し快楽を貪る。

光の魔女「んもっ、ちゅっ、じゅぽっ」

あの繊細で優しい菓子を作る命でもある舌を汚す喜びに震え、彼女は口内に射精する。

魔女「んっ、ふぅっ、ふうっ……まだ飲むなよ、口に含んだのを見せろ」

光の魔女「ふあ、い……」

すえた臭いの放つ精液を口いっぱいに染められた彼女の口に、更に小便を注ぐ。

魔女「ふ、ん……ふう……ほら、飲み干せ……よぉく口で味わうんだぞ?」

その言葉とともに咀嚼し、転がし、飲み干す。

口を開けた時には綺麗に飲みきっていた。

魔女「ほら、味はどうだ?」

光の魔女「は、はひ……とっても、濃厚れした……」

過剰な魔力の摂取で、脳がショートした彼女はふらつきながら答える。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:34:11.48 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ほら、交通費」

弟子「ありがとうございます!」

月に一度の魔女狩りの日、彼は荷物をまとめ旅に出る。

弟子「そろそろ一人くらいヘルプを……」

魔女「修行だと思え」

きっぱり言い捨てられ、肩を落として城を出て行く。

魔女「……寝るか」
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:35:29.59 ID:+Nuji4Bj0

【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:40:48.99 ID:uvFIcKb0o

【名前】怠惰の魔女
【種族】人間
【外見】白肌白髪紅目 ちっぱい
【能力】人のやる気を奪う
【性格】無口 何をされても大抵無表情
極度の快感を与えられるとイキ狂う
【装備】ノーブラノーパンで白いワンピースのみ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/02(木) 23:43:55.78 ID:O2o064rgO
【名前】貴族の魔女
【種族】魔女
【外見】膝まで伸びた金髪に切れ長の碧眼
【能力】相手を隷属させる、他者を自分に依存させる
【性格】国を裏から操る傾国の美姫、淫蕩な性格で男も女も侍らせる
【装備】ドレスと宝石の杖
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:53:12.30 ID:xBXOycRwO
【名前】機械の魔女
【種族】アンドロイド
【外見】銀髪 赤目 見た目少女
【能力】触れた機械に接続し操る
【性格】誰にでも辛辣な言葉を吐く
【装備】ピチピチの白いボディスーツ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:58:15.29 ID:dUOaqGaYO
【名前】絵本の魔女
【種族】人間
【外見】金髪青目 小ぶりな乳
【能力】絵本の中からなんでも取り出せる
【性格】無垢で無邪気 性知識皆無
【装備】青い可愛らしいドレス、白ニーハイ、うさ耳カチューシャ
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 00:02:19.50 ID:vGsAv/NuO
【名前】竜人の魔女
【種族】ドラゴン
【外見】人の時は赤黒い髪に真紅のドレス、ドラゴンの時は赤黒い鱗に紅蓮の瞳
【能力】炎を自在に操る、ドラゴンの時の炎のブレスの方が強い
【性格】武人と貴婦人が合わさった性格、強いものが好き
【装備】竜呼びの杖
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:32:07.84 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……すぅ……すや……すぅ……」

廃墟の中、棉の抜けた人形と埃だらけの部屋の中で、一人の魔女が眠っていた。

弟子「……寝てるだけなのに、結構キツイな……」

レジストしきれない魔法、それを寝ているだけで常に発動している。

こんな風に眠っていても、十分に強い存在なのだろう。

弟子「……よし」

そーっと肩を揺らし、起こそうとする。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:33:42.30 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、怠惰の魔女の魔法を受ける(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、怠惰の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、怠惰の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)

>>下
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:36:57.20 ID:wc7ydnUxO
1 ヤル気を失って遊びに行ってしまう
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:40:12.01 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……あっちいってぇ……」

寝返りをうちながら、彼の頭に軽く触れる。

弟子「……ふぁぁ……飽きた……」

大きなあくびをして、ふらふらと館を出て行く。

弟子「娼婦でも抱こうっとぉ……えへへー」

使命感をゼロにされ、イン魔の本能でフラフラと街へ向かう。
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:44:28.99 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……おや、あなた」

呼び止められ、彼は足を止める。

貴族の魔女「見ない顔ですね?」

弟子「は、はいっ、先日からここで働き始めました!」

執事服を着た彼は、若干声をうわずらせながら答える。

……魔女、それも軍服の魔女や彼の師と同等の強さ。

想定外だった、外で見かけた時は普通の人間の雰囲気だった。

貴族の魔女「可愛らしい顔ですね……うふふ、今夜私の寝室に来て頂けますか?」

弟子「はいっ、喜んで!」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:45:51.39 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、貴族の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、貴族の魔女からペースを奪う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、貴族の魔女の隙をつく(どんな暗示か記述)

>>下
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:56.48 ID:tfbArS8sO
1 椅子奴隷にされる
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:57.96 ID:YvbpYlk3O
3 従者のおちんちんの世話をするのが上に立つものの使命と暗示
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:54:55.54 ID:upmbP9wM0
弟子「はっ、はへっ、ひあっ、お、お願いしまひゅっ」

貴族の魔女「うふふ……ダメです」

杖を軽く振るい、彼の陰茎を軽く刺激する。

すると、無刺激のまま壊れた蛇口のように射精する。

弟子「んひゃぁぁっ!?」

彼の背中に腰掛けた彼女は、面白そうに笑いながら目の前で行われている乱交を眺める。

貴族の魔女「……あはっ……依存させられて苦しいでしょう? 二、三ヶ月はそのまま……ふふっ、解放してあげます、私の姿も見えない所に」

その言葉を聞き、椅子になった彼は絶望の表情を浮かべる。

弟子「そ、そんなっ、いやっ、嫌ですっ!」

貴族の魔女「もういいですよ、あなたにも飽きたので」

目を細め、昼間と違い嗜虐的に笑う。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:57:12.28 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「……発見、デストロイッ!」

その言葉共に、火球が放たれる。

弟子「うぉあっ!?」

機械の魔女「なにものか」

弟子「え、ええっと、話があるんだ!」

機械の魔女「本機体にはない、デストロイ!」

さらに数発、炎が飛ぶ。

弟子「脳筋なのは苦手なんだよなぁ……」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:58:13.64 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、機械の魔女に敗れる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、機械の魔女がバグる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、機械の魔女がショートする(どんな暗示か記述)

>>下
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:58:29.76 ID:lrX547t9O
1 肉棒に電気ショック
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:00:14.10 ID:wc7ydnUxO
3 自分が主だと認識
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:06:49.40 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「トーチャリング」

その言葉共に、指先に青い光りが奔る。

弟子「まっ、ま」

機械の魔女「ライトニングッ」

弟子「んひゃぁぁぁあああ!?」

強烈な刺激に、一気に大量の精子を射精する。

弟子「まっ……まっへ……じぬ……」

機械の魔女「死になさい……ライトニングッ」

その言葉共に、今度は前立腺をじかに電気刺激してくる、

弟子「んほぉぉぉっ!?」
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:09:27.01 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「……お兄ちゃん、だぁれ?」

弟子「えっと……君とお友達になりに来たんだ」

ニッコリと、無害そうな笑みを浮かべる。

絵本の魔女「ほんとぉ? やったぁ」

ニコニコと無邪気そうに笑いながら、本棚へと向かう。

絵本の魔女「見て見て、わたしの好きなご本読んであげるね」

弟子「ほんと? ありがと」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:10:37.58 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、絵本の魔女に毒気を抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、絵本の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、絵本の魔女を意のままにする(どんな暗示か記述)

>>下
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:11:00.21 ID:Sg5naJVzo
2 誘惑の仕方を教え目の前でいやらしく実践させる
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:15:24.83 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:18:03.02 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きにしたパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、もっと腰を下ろしてごらん?」

言われた通り、従順に彼女は従う。

絵本の魔女「……えっと、お兄ちゃん、いっぱいわたしのこと、可愛がって?」

弟子「うんうん、偉い偉い、よく言えたね」

今回はあえて手を出さず、ゆっくりと彼女を仕込むことにした。

絵本の魔女「えへ、ほんと?」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:21:32.55 ID:upmbP9wM0
魔女「ふふふ、今回はちっこいの一人か……情けない」

弟子「ま、魔女が出たんです……それによくわからない鉄の魔女も」

魔女「ふむ、言い訳か?」

ニヤリと笑い、ワキワキと手を動かす。

魔女「まあ、お仕置きはやめてやる、軍服が隙をつけただけやもしれないからなぁ」

そう言い、体を影に沈ませる。

魔女「……その魔女、お前に貸そうか?」

弟子「師匠のお好きにどうぞ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:23:17.40 ID:upmbP9wM0


3人はどうやって負けたか
一、怠惰の魔女の負け方
二、貴族の魔女の負け方
三、機械の魔女

それぞれ描いてください

>>下
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:24:00.45 ID:wc7ydnUxO
1 食事もしない程の怠惰だったのでやる気を出す魔法をかけて城で雇用する(風呂掃除)

2 依存させた上で皆の前で犯す。城では魔女の性奴隷にする

3 マスターだと認識させた。護衛役にする。
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:32:18.69 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「………………」

魔女「……出来損ないだな、傾国のと同じか」

つまり、天性の才能と肉体の乖離が激しいもの。

傾国の魔女が退廃ならば、こちらは怠惰の魔法を常にばら撒いている。

魔女「はぁ……なぜ私がこんなことを……」

見捨てるわけにもいかず、怠惰状態を一度かき消す。

怠惰の魔女「ふあ……だ、あ、れ?」

魔女「雇用主だ、風呂掃除をしろ」

怠惰の魔女「や、だぁ……」

魔女「決定事項だ!」

その言葉と共に、影の中に放り込む。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 14:58:27.98 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……んー? また見ない顔のメイドですね?」

顎を摘まみ、黒髪を足首まで伸ばしたメイドの顔を確認する。

魔女「はい、最近こちらにお世話になる事になりました」

ニコニコと愛想良く笑う彼女に、貴族の魔女は薄く笑みを浮かべる。

……そして唇を奪い、背後で軽く杖を振るう。

魔女「まあ、このタイミングだろうなぁ」

背後から声が聞こえ、振り向くが間に合わない。

関節を極められ、杖を落とす。

貴族の魔女「あ、くぅ!?」

目の前のメイドは、ドロドロに溶け影の中に吸い込まれる。

魔女「ほら、杖を自分の方に向けてみろ……く、くははっ」

貴族の魔女「……一本、とられ、ましたね……」

脂汗を浮かばせながら、観念したかのように抵抗を止める。

貴族の魔女「はぁ、う……ぅ……身体、が……」

魔女「これから乱交だったな? くく、お前が無様にイき狂うさまを見てもらおうか」

手をひっぱり、彼女の秘密の寝室に連れ込む。

……その後、一晩中彼女の嬌声が寝室から響き続けた。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:09:20.84 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「制止っ、停止っ!」

魔女「機械は苦手なんだ、えいっ!」

大量の魔力を注ぎ、力技で書き換えを行う。

機械の魔女「お゛お゛お゛っっ!? 死っ、し、si、んほぉぉぉ!?」

バチバチとスパークを上げ、ピタリと動きが止まる。

……そして、既存のデータが破壊され……自動修復が働き、魔女の魔力を感知する。

機械の魔女「……新たなマスターを発見、登録します」

魔女「……うーん、もう一回魔力洗浄するか」

機械の魔女「い゛い゛い゛い゛っっっ!?!?」

数度念入りに魔力の新陳代謝を強制し、彼女の所有者となる。
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:11:08.60 ID:upmbP9wM0
魔女の今後の扱い
絵本の魔女の扱い

>>下
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:13:51.09 ID:99wkRKx+O
弟子の玩具としてしばらく2人を一緒にさせる
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:17:55.82 ID:upmbP9wM0
弟子「暫くはここにいて良いよ、慣れたら部屋を上げる」

絵本の魔女「ほんとぉ?」

弟子「うん、優しいお姉さんもいっぱいいるから」

そういい、メイド服を着た魔女たちもニコニコと笑う。

どうやら子供好きが多いみたいだ。

絵本の魔女「やったぁ!」

ぴょんぴょんと朗らかに跳ね、太陽の様に笑う。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:22:09.92 ID:upmbP9wM0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
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