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【安価】提督「提督として生きること」阿武隈「その38」【艦これ】

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649 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:06:41.18 ID:9BARrCmno



間宮「本当ですか……?///」ジー…


提督「本当です……」


間宮「信じられませんね……///」ズイッ


提督「そ……それなら、天津風たちに聞いてみてはどうですか?」


提督「あの時は、その……あいつらもいたんですし」


間宮「……そうですね」










↓1  どうなる?
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:07:39.47 ID:FQTkTIY80
問い詰める途中から胸が押し付けてることを気づかない間宮
651 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:09:55.41 ID:9BARrCmno



提督「そ、それより間宮さん、その……」チラッ


間宮「……? あっ///」


間宮「す、すみません!はしたないことを……わ、私ったら///」


提督「い、いえ……」


提督(……水着で見たとおりやっぱり大きかったな……)ゴクリ…


提督「と、とにかく、天津風に話を聞きましょう」










↓1 どうなる?
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:12:07.05 ID:xxaHXvZg0
提督の無実は証明したけど・・・
天津風「み、見られた・・・///」
653 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:13:42.19 ID:9BARrCmno



間宮「……そう、伊良湖ちゃんは」


天津風『は、はい……最後までその、入ってきたりは……』


天津風『たぶんドアの隙間から見たりとかは……その……///』


提督「はぁ……」


間宮「わかったわ……そ、それと……///」


間宮「き、気持ち……よかったのかしら……?///」ヒソヒソ


天津風「あ、そ、それは……///」












↓1 どうなる?
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:16:13.27 ID:vFaupjhV0
天津風「て、提督とやってみたら・・・あっ///」
655 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:18:02.33 ID:9BARrCmno



天津風「や、やってみればいいじゃないですか……///」


間宮「あ、あぅ……///」


提督「……間宮さん?」


間宮「あ、な、なんでもないです……すみません。携帯お返しします///」


提督「あ、ああ……はい」


提督「ともかく、俺はやってないってことで……」


間宮「そ、そうですね……すみませんっ///」









↓1 どうなる?
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:20:42.34 ID:xxaHXvZg0
そわそわして執務室から出る
657 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:21:51.33 ID:9BARrCmno



間宮「ともかく、し、失礼しました……///」


バタンッ


間宮「はぁ……///」


間宮「……///」ソワソワ…


間宮(大鯨ちゃんも鳳翔さんも……いいなぁ///)









↓1 どうなる?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:23:12.08 ID:Ts/e+Nt20
部屋に戻ってナニする
659 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:25:54.92 ID:9BARrCmno



【間宮の部屋】


間宮「……」シュル…


間宮「……私のことなんて、なんとも思っていないんだろうなぁ」


間宮「私だけ敬語だし……」


間宮「間宮って、耳元で囁かれながら……こうやって……」


間宮「ふぅ、んっ……///」ピクッ…










↓1 どうなる?
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:27:30.52 ID:xxaHXvZg0
なお提督はドアの外にいた
提督(伊良湖と話したいから間宮を探してきたが・・・これは・・・)
661 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:29:02.53 ID:9BARrCmno



提督(……伊良湖ちゃんの話、もっとしようと思ってたけど)


「んっ、ていとくっ……ああっ!///」


提督(足踏みしてみるか……)


タンタンタン


「っ……!?///」


シーン…


提督「……」












↓1 どうなる?
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:30:47.64 ID:z+71538a0
知らないふりしたけど、間宮の反応がバレバレすぎてなんとも言えない雰囲気に
663 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:32:19.78 ID:9BARrCmno



コンコン…


「は……はーいっ……///」


提督「失礼します……」


ガチャ


間宮「す、すみません。こんな格好で……っ///」


提督「いえ、自室ですし楽にしてて結構ですから」


間宮「い、今椅子を用意しますからっ……!///」ソワソワ…


提督「……」









↓1 どうなる?
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:35:39.17 ID:xxaHXvZg0
直ぐに間宮をいじり倒したいけど今は我慢
提督(間宮さんのことは、伊良湖ちゃんのことが終わったあとにしよう)
665 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 01:37:41.59 ID:9BARrCmno


今日はここまでですー

またあしたー







間宮「お、お待たせしました……」


提督「いえ……」


提督「……」ゴクリ…


提督(間宮さんのことは……伊良湖ちゃんの話が終わってからだ)


提督「それで、間宮さん。伊良湖ちゃんのことで……」


間宮「は、はい……!」









↓1 どうなる?
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 01:46:48.17 ID:Ts/e+Nt20
相談した結果、伊良湖を呼び出して直接に話しするの方針に固まる
667 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:00:08.72 ID:nhHu2DCTo


こんばんわー更新はじめますねー





間宮「直接話を……ですか」


提督「ああ。伊良湖ちゃんの誤解を特にはやっぱりそのほうがいいと思う」


間宮「……そうですね。私もそう思います」


間宮「でも、来てくれるでしょうか?」


提督「そこは新米に頼んで連れてこさせよう」


間宮「はい、わかりました」








↓1 どうなる?
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:01:07.89 ID:xxaHXvZg0
閃いた間宮は提督の理性を殺しにかかる
間宮「え、えっと・・・もし良ければ、三人でもう一度泳ぎに行きませんか?前に色々あったからあまり泳げなかったですし・・・///」
提督(早まるな・・・早まるな・・・今は我慢だ!)
669 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:03:22.61 ID:nhHu2DCTo



提督「……ああ、そういう訳だ。頼むよ」


『はい、了解しました!』


プツッ…


提督「……ふぅ」


間宮(……せっかく提督が部屋にいるんだし、もっと話を……///)


間宮「て、提督さん。伊良湖ちゃんの誤解が解けたら、三人でどこか泳ぎに行きませんか?」


提督「……」


間宮「そ、その……///」


提督「……いいですね。行きましょうか」











↓1  どうなる?
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:04:23.14 ID:jYWntKrl0
前と同じことにならないように提督は先にある小さい海水浴場を貸切にした
671 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:06:00.31 ID:nhHu2DCTo



提督「なんなら、伊良湖ちゃんと話をしたあとにでも行きますか?」


間宮「えっ、そ、そんな急な……」


提督「俺の別荘がある島にはいいビーチがあるんですよ。今度は邪魔は入りません」


間宮「あ、そ、そうですか……?///」


間宮(さ、誘われてるのかしら、私……///)









↓1 どうなる?
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:06:37.76 ID:xxaHXvZg0
間宮「そういえば、水着が少しきつくなったんですか・・・見てて・・・くれませんか?///」
提督(オラワクワクすっぞ・・・)
673 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:10:19.84 ID:nhHu2DCTo




間宮「……///」


提督「間宮さん……?」


間宮「や、やっぱり私、大丈夫です……その、水着がキツくなって……///」


提督「……間宮さん」


間宮「は、はいっ///」


提督「俺は間宮さんと泳ぎたいです。だめですか?」


間宮「あ、う、うぅ〜〜〜っ……///」










↓1 どうなる?
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:12:04.58 ID:A1lO7Vzj0
伊良湖がそろそろ来た
675 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:14:18.01 ID:nhHu2DCTo



新米「こんにちは、提督さん!伊良湖ちゃん連れてきました!」


提督「ありがとう。伊良湖ちゃん、久しぶり」


伊良湖「あ、は、はいっ……///」


『あっあっ♥きもちいいっ♥』


伊良湖「っ、〜〜〜っ///」サッ


新米「あ、あれ……?」


間宮(やっぱり、覗いてたのね……)


提督(……俺の身体のこと、伊良湖ちゃんは知らないだろうな。ちゃんと教えなくては)









↓1 どうなる?
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:17:22.55 ID:xxaHXvZg0
簡単に身体のことを説明する
677 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:19:24.73 ID:UdGHLL8GO



【執務室】


提督「……その、伊良湖ちゃん」


伊良湖「……///」


提督「実は、俺の身体は……」










伊良湖「……それで、天津風ちゃんたちと……///」


提督「覗いてんだな、やっぱり」


伊良湖「ち、違うんです!つい、悪気はなくて……!///」


間宮「大丈夫よ伊良湖ちゃん。提督さんは怒ってないから」


伊良湖「あ……う///」








↓1 どうなる?
 
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:21:28.25 ID:z+71538a0
話題を泳ぎに持ちかける
679 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:23:50.27 ID:UdGHLL8GO



提督「それで、だ……」


提督「伊良湖ちゃんは気分転換にあのビーチにいたってことは、間宮さんから聞いた」


提督「それで、どうだ?今度は俺の所有してるビーチで泳ぐのは」


伊良湖「え……///」


提督「まあ、警戒してるとは思うけど……なんなら間宮さんと二人だけでもいいぞ?」


伊良湖「……///」









↓1 どうなる?
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:25:15.55 ID:xxaHXvZg0
二つ返事で引き受ける
681 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:27:20.83 ID:UdGHLL8GO



伊良湖「い、いいですよ……///」


間宮「ふふ……」


提督「……」タラー…


提督(まずいな。相当我慢しなくちゃ……)


コンコン


新米「話は終わりました?」


提督「新米、悪いが伊良湖ちゃん借りていいか……?」


新米「はぁ……いいですよ!」










↓1  どうなる?
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:29:36.93 ID:WRiHPG0o0
別荘についたら、提督は焼肉の準備をした
提督「二人はいつも皆に美味しいご飯を作ってるから、今日の昼食は任せてくれ」
683 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:31:23.21 ID:UdGHLL8GO




【別荘】


伊良湖「すごい……」


間宮「こんな島を持ってたんですね……」


提督「ちょっと前まで深海棲艦頻出海域だったからな。格安だった」


提督「よっと……」


伊良湖「あ、焼き肉……」


提督「今日は俺が昼飯を用意します。間宮さんたちはゆっくりしていてください」


間宮「……ありがとうございます。行こう、伊良湖ちゃん!」










↓1 どうなる?
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:33:12.29 ID:xxaHXvZg0
提督「それと・・・」
提督(夜は俺の部屋に来てくれませんか?)
間宮「!$%!^$&*!!///」
伊良湖「?」
685 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:34:31.78 ID:UdGHLL8GO



提督「……あ、間宮さん。少しいいですか?」


間宮「? なんでしょう?」


提督(伊良湖ちゃんは夕方には返します。その後は、二人で……)ボソッ


間宮「……」


間宮「……!?///」


伊良湖「ま、間宮さん……?」










↓1 どうなる?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:35:42.27 ID:UT+a5Kvd0
間宮は伊良湖を引っ張って泳ぎに行った
687 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:38:41.76 ID:UdGHLL8GO



間宮「い、行きましょう、伊良湖ちゃん……!///」


伊良湖「は、はい……」


提督「……」


提督「はぁ……」


間宮(うぅ、顔が熱い……///)


間宮(まさか、提督さんから……さ、誘われるなんて……っ///)












↓1 どうなる?
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:39:57.97 ID:jYWntKrl0
伊良湖「間宮さん、さっきは提督さんと何を話してるですか?」
689 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:41:34.02 ID:nhHu2DCTo



伊良湖「……間宮さん、さっきはなにの話をしてたんです?」


間宮「う……ちょ、ちょっとね……///」


伊良湖(怪しい……)ジー…


間宮「……///」









↓1 どうなる?
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:44:21.44 ID:xxaHXvZg0
泳る間宮たちと焼肉してる提督もお互いにチラチラと見てる
提督(やっぱり大きかった・・・(小並感))
間宮(提督の筋肉が硬そう///)
691 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:45:54.40 ID:nhHu2DCTo



提督「……」ジュー…


提督「……」チラッ


提督(……やっぱりでかい)








間宮「……」ジー…


間宮(提督の身体、すごく逞しいっ……あんな腕に抱きしめられたら……///)










↓1 どうなる?
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:46:24.00 ID:A1lO7Vzj0
二人の視線で察した伊良湖
693 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:49:07.09 ID:nhHu2DCTo



伊良湖「……」


伊良湖「間宮さん?」


間宮「……///」ジー…


伊良湖「……あっ」


伊良湖(ま、まさか間宮さん……っ///)


間宮『きもちいいです♥提督っ♥』


伊良湖(こ、こんなことに……!?///)










↓1 どうなる?
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:50:32.74 ID:xxaHXvZg0
今更ながら間宮に日やけ止めを塗れなかったことに悔む提督
695 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:52:32.89 ID:nhHu2DCTo




提督(間宮さん、すらっとして足が長いけど……身体自体にはちゃんと肉がついてるんだよな)


提督(すごく抱き心地がよさそうで……)


提督(オイル、濡れたらな……)


ギンギン… 


提督「はぁー……いかんいかん、落ち着け……」









↓1 どうなる?
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:54:30.89 ID:jYWntKrl0
昼食の時間でも三人はそれそれの考える事で上の空になる
697 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:55:48.82 ID:nhHu2DCTo




伊良湖「そ……そろそろ、昼食にしませんか?」


間宮「あ、そ、そうね……///」







提督「ん、肉は焼いておきました。遠慮せず食べてください」


間宮「は、はい……ありがとうございます……///」


伊良湖「……」ジー…









↓1 どうなる?
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:58:12.19 ID:xxaHXvZg0
昼食の後で提督も泳ぎに行く
間宮「・・・伊良湖ちゃん、先に行ってて、私は提督さんにオイルを塗る後でくるから」
699 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:01:20.92 ID:/cMB4Qlno




伊良湖「ふぅ、ごちそうさまでした……」


間宮「提督はこれからどうします?」


提督「え?ゆっくりしようかと……」


間宮「……良かったらオイル塗らせて貰えませんか?」


提督「間宮さんに、俺がですか?」


間宮「はい!一度塗ってみたくて……」


提督「はは、いいですよ」











↓1 どうなる?
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:02:09.26 ID:4OgEdUZc0
間宮はこっそり水着を脱いて、胸を使ってオイルを塗る
701 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:04:36.31 ID:/cMB4Qlno



提督「うつ伏せになればいいんですね?」


間宮「は、はい……目も閉じて、リラックスして」


提督「わかりました」


間宮「……///」ドキドキ…


ヌルッ…


提督「ん……」


間宮(はぁ、んっ……!///)


提督「間宮さん、塗るの上手ですね……」


間宮「ありがとう、ございますっ……///」











↓1 どうなる?
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:06:11.75 ID:MAYt1f3CO
提督 気づくも間宮が背中塗り終わるまで言わず前も同じ様に塗ってと頼む
703 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:11:01.79 ID:/cMB4Qlno




間宮「んっ……///」


提督「……」


提督(これ、間宮さん……)


提督「……」


間宮「ふぅ……お、終わりました///」


提督「ありがとうございます。あの、前もお願いしていいですか?」


間宮「え、ま、前も……!?///」


提督「目は閉じてますから。お願いします」


間宮「……///」かぁぁぁっ…









↓1 どうなる?
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:11:55.26 ID:sgHNpW+60
途中で思わずに間宮のお尻に手を触る
間宮「駄目ですよ・・・伊良湖ちゃんがまだいるんですよ///」ムニムニ
提督(生殺し・・・?倒的な生殺し・・・!)ギンギン
705 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:14:51.94 ID:/cMB4Qlno




提督「さ、間宮さん……」


間宮「……絶対に、目を開けないでくださいね……///」


ヌルッ…


間宮「っ……///」


間宮(恥ずかしいっ……目の前には提督さんの顔があるし、それに……こ、股間が……///)ヌルヌル…


提督「間宮さん?」サワッ


間宮「きゃっ!だ、だめ、伊良湖ちゃんが……///」


提督「……」ムラムラ











↓1 どうなる?
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:15:15.02 ID:Y6uI6tZY0
伊良湖は遠いところから二人を見ながらナニした
707 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:17:19.63 ID:/cMB4Qlno



伊良湖「……///」


伊良湖「ま、間宮さん……///」


伊良湖(気持ち良さそうっ……あの時の、天津風ちゃんたちみたいに……///)


伊良湖「あ、んっ……///」クチュクチュ…










↓1 どうなる?
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:20:03.55 ID:sgHNpW+60
提督「間宮さん、どうして俺は誰もいない島を選らんたのか、分かる?」
間宮「・・・?///」
提督「そろそろ来るですよ、発情期か、夕方後で覚悟してくれ」
709 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:23:17.81 ID:/cMB4Qlno



提督「間宮さん……その、 黙ってたんですけど」 
 

提督「実はそろそろ、発情期が来るんです」


間宮「え……///」


提督「黙っててすみません……でも、その……」


提督「相当激しいことになると思います。俺はそうしたくて……でも、間宮さんがやめてほしいなら……薬で先延ばしにします」


間宮「……///」









↓1 どうなる?
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:24:37.46 ID:D5jHcWF+0
その後、三人も泳ぎに行ったけど提督が何回も海の中から間宮の体を触ってくる
711 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:25:41.19 ID:/cMB4Qlno




提督「……行きましょうか」


間宮「っ、は、はいっ……///」









伊良湖「……///」


間宮「て、提督さんっ……///」


提督「ん?」


間宮「そ、その……///」










↓1 どうなる?
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:29:43.09 ID:sgHNpW+60
提督、泳ぎ途中で間宮が気づかないまま間宮の下の水着を脱いた
713 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:31:16.71 ID:/cMB4Qlno



チャプチャプ…


間宮(ん、伊良湖ちゃんがいるのに……///)


提督「……」シュル…


間宮(ん……///)


提督(すみません、間宮さん……///)










↓1 どうなる?
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:34:58.22 ID:Xn1GuxYQ0
夕方まで提督のセクハラを我慢し切れたけど、息が荒いでトロ顔を晒した状態に
715 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:36:03.77 ID:/cMB4Qlno




伊良湖「あ……もう夕方ですね……」


間宮「っ、はぁ……そ、そうね……///」


間宮(もう、提督さんったら……!)


提督「……」


提督「伊良湖ちゃん、迎えを呼んでくるよ」


伊良湖「あ、は、はい……」









↓1 どうなる?
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:37:09.07 ID:sgHNpW+60
伊良湖が自分だけで帰るふりして二人の覗きに行く
717 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:39:23.82 ID:/cMB4Qlno



伊良湖「……ま、待ってください!」


提督「ん?」


伊良湖「ここまでしてもらって悪いですし……私は一人で戻ります」


提督「そうか?この辺は安全な海域ではあるが……気をつけてな」


伊良湖「はい!さ、さようなら……!」


スタスタスタ…


伊良湖「……ごめんなさい、間宮さん。提督さん……!///」









↓1 ドウナル?
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:41:28.40 ID:Me067o6K0
部屋に入る直後で提督は後ろから間宮を組み伏せた
719 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:43:35.90 ID:/cMB4Qlno




間宮「はぁ……提督さん、少し落ち着いて……///」


提督「……っ!」ガバッ


間宮「きゃあっ!て、提督さん、やめてっ……///」


提督「間宮さん……」ペロ…


間宮「だ、だめっ……首はっ……///」









↓1 どうなる?
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:45:17.61 ID:sgHNpW+60
弱々しいな抵抗は逆に提督を興奮させ、そのまま挿入した
721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:47:21.40 ID:/cMB4Qlno



間宮「っ、や、やめてぇっ……やめて、くださいっ/// 」


提督「はぁ、はぁ……っ」


提督「間宮さん……っ!」


間宮「だ、だめ、提督さんっ……」


提督「本当は……あなただって欲しいんでしょうっ……!?」


ズププッ


間宮「あ、やっ♥あっ……♥」








↓1 どうなる?
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:49:02.02 ID:D5jHcWF+0
伊良湖は外で二人を見ながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]するけど、声を我慢しきれずでバレる
723 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:52:44.40 ID:/cMB4Qlno



間宮「はぁっ♥ああっ♥やぁっ♥」


提督「はぁ、はぁっ……!間宮さんっ、間宮さんっ!」


間宮「提督、う、動かないで……はうんっ♥」


「んっ、ひぃ……♥」


提督「……?」


間宮(ま、まさか、伊良湖ちゃんまで……///)










↓1 どうなる?
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:53:47.01 ID:sgHNpW+60
提督「ミ タ ナ?」
乱暴に伊良湖を部屋中に引き込んで水着を引き裂く、発情モードに突入する(夜戦)
725 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:55:15.77 ID:/cMB4Qlno



ズル…


提督「……」スタスタスタ…


伊良湖「はぁ……ひぁっ!?///」


提督「……」


伊良湖「て、提督さん……あ、や、やぁぁっ!///」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:28.97 ID:sgHNpW+60
しない
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:44.10 ID:2t4veLOO0
しない
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:58.45 ID:IuDuv8qD0
しない
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:56:15.49 ID:zkXfNN1X0
しない
730 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:57:48.09 ID:/cMB4Qlno
 
今日はここまでですー




夜戦の内容も募集してます。


ではまたー
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 01:11:48.66 ID:sgHNpW+60
乙です


何回も中に出されて、二人がボテ腹にになっても提督の腰が止まらない
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 02:01:00.46 ID:MAYt1f3CO


伊良湖に対して無理矢理襲う感じの提督に伊良湖の体は受け入れてるが心の方は嫌がっており強姦気味な夜戦(意味深)に
733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 22:05:28.33 ID:HqFgie66o


こんばんはー


今日から少しの間更新をお休みしますー

再開は土曜を予定しておりますー
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:35:55.89 ID:sgHNpW+60
はいー
更新待っていますー
735 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:24:31.19 ID:R3c1lkJeo


「はぁっ♥はぁっ♥や、やぁぁぁ……っ!♥」


薄暗い部屋の中で、伊良湖のあげる喘ぎ声が艶やかに響く。彼女の声には拒絶の色も混ざり、快感に震える手は提督を突き放そうとしていた。だが、そんな弱々しい抵抗で提督を止めることはできない。それに彼女の身体はとっくに提督を受け入れていた。
男を知らない無垢な身体は提督の太く硬い怒張に汚され、すでに何度も膣内に精を注がれていた。最初は痛みと恐怖に震えていた彼女も、今では突かれるたびに達するほどだった。


「あっ♥また、イくっ……んんんっ♥」


自分の中で怒張が膨らむのを感じた後、伊良湖はまた絶頂に達した。それと同時に提督が何度めかの射精をする。すでに膣内に収まりきらなくなった精液が伊良湖の秘所から溢れ出ていた。


「はぁー、はぁー……」


提督は肩で息をしてはいたが、その怒張はまだまだ硬いままだった。またすぐ腰を振り始めると思っていた伊良湖だが、提督は彼女のはだけた胸に両手を伸ばした。


「んんっ、んっ……♥」


普段は割烹着に隠された豊かな膨らみを鷲掴みにすると、提督は今までの乱暴なやり方と一転し優しく弄り始めた。指で胸の感触を確かめながら、きゅっと強く乳頭を摘む。


「ん、はぅっ……♥」


736 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:25:01.05 ID:R3c1lkJeo
今までとは違うやり方に思わず声を漏らしてしまう伊良湖。先程までの夜戦との落差のためか、彼女は妙な恥ずかしさを感じていた。


「あ、んぅ……」


恥ずかしさから目を逸らすと、提督がむりやりキスをしてきた。無垢な彼女の唇も、純潔も提督に無理やり奪われてしまった。


「……だ、だめですよ、提督さん……」


ふと、間宮が割って入ってきた。伊良湖の様子を見て止めようと思ったのか、或いは我慢できなくなったのか。提督を後ろから抱きしめた彼女は、その豊満な肉体を容赦なく押し付けた。いつも明るい彼女とは想像のつかない、淫らな姿。更に胸の感触を伝えるように、密着させながら擦り付けていく。


「んっ……♥」


そこで振り返った提督は立ち上がり、伊良湖から引き抜いた怒張を間宮の眼前に突きつけた。伊良湖の愛液と精液で酷く汚れたそれを綺麗にするよう、間宮に求めているのだ。一瞬躊躇した彼女だったが、意を決し口を開きそれを咥えた。雄の匂いと雌の匂い、両方の混ざった匂いの衝撃が脳を犯す。混乱し動きが止まると、提督は間宮の後頭部を押さえつけ無理やり奥へと怒張を挿入させた。


「んぐ、ぉぉ……、ぁ……」


息苦しさに狭まる喉に亀頭を擦り付ける快感、そして女性を無理やり道具のように扱う背徳感。提督の心は急速に満たされていき、そして。


「うぅっ!?げほっ、げほ、ぅぇ……」


737 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:31:14.51 ID:R3c1lkJeo


喉奥で射精し、そのまま口内へ精を吐き出していく。射精を終え怒張を引き抜くと、間宮は苦しげに咳をした。たが、提督にとってはどうであろうが関係ない。苦しげな彼女を立たせると、今度は提督のほうが後ろから抱きしめた。そして腰を落とし、下から突き上げるように挿入した。


「あっ♥あぁぁぁぁっ♥♥♥」


それだけで間宮は達したようだ。膝ががくがくと震え、立ってられなくなる。壁に手を付かせると、提督は後ろから容赦なく突き始めた。ぱんぱんと肌のぶつかる音がリズムよく鳴り、合わせて間宮の声が響く。


「ああっ♥許してっ、許してぇ……っ♥♥」


想像以上の快感に許しを願う間宮。だが、提督を含む誰も彼女に怒りを覚えていない。ただ愛しく愛らしくてたまらない。だから犯す。後ろから付くたびに激しく揺れる胸に手を添え、まるで乳を絞る乳頭を強く摘む。一層締まりの強まった膣内へ射精を何度も繰り返した。


「あぁっ♥や、やぁぁ♥あんっ♥」


間宮の目から光が消えた頃、提督はまた伊良湖の元へ向かい彼女の気力が折れるまで犯した。そして二人の抵抗する気力がなくなると、その様子を楽しむように椅子に座り左右から怒張を二人の胸で挟ませた。


「んん、ちゅっ♥いらこちゃん……♥」


「ふぁ、まみやさん♥きゃんっ♥」


胸から飛び出た怒張を舐め合う二人の唇と舌は時折提督を介さずに絡み合った。刺激と快感を求めキスを貪るその淫らな姿に下卑た笑みを浮かべながら、提督は今度はどちらから犯すかを考えていた。

738 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:00:19.22 ID:R3c1lkJeo


こんばんわー更新はじめますねー








チュンチュン…


「ん、あつ……」


「……あ、あれ?」


「あ、そうか……」










↓1 三人の中で最初に目が覚めたのは誰?
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:00:43.26 ID:IrJNEtMw0
間宮
740 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:03:50.63 ID:R3c1lkJeo



間宮「……」チラ…


提督「Zzz……」


伊良湖「すぅすぅ……」


間宮(はぁ、伊良湖ちゃんまで……新米さんになんて話をすれば……)


間宮「とにかく、シャワーを浴びてこなきゃ……」









↓1 どうなる?
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:05:03.11 ID:uN6nFIgr0
日付を確認すると、もう二日が経ってしまった
742 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:06:28.32 ID:R3c1lkJeo

 
間宮「……ふぅ」


間宮「一晩たったみたいだけど、今何時……あら?」


間宮「ふ、2日経ってる!?そんなに私達寝てて……」


間宮「鎮守府から着信もこんなに……皆心配させてしまったわね……」










↓1 どうなる?
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:07:10.33 ID:NQmCkaBbO
伊良湖は直前の出来事を思い出して顔面蒼白になり泣き出してしまう
伊良湖「私は何て事を…あの時、大人しく帰っていればこんな目には逢わなかったのに…」
744 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:08:36.06 ID:R3c1lkJeo




伊良湖「んん、ん……」


間宮「あ、伊良湖ちゃん……」


伊良湖「間宮さん……私……あっ!?」


間宮「落ち着いて、大丈夫よ」


伊良湖「どうして私あの時……ごめんなさい、ごめんなさい……」


伊良湖「なんで、こんなことに……」


間宮「……」










↓1 どうなる?
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:09:39.09 ID:IrJNEtMw0
ダメだと分かってるのに、頭の中にあの時の快感を思い出してまう
746 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:11:42.67 ID:R3c1lkJeo



伊良湖「……」チラ…


提督「Zzz……」


伊良湖(提督さんには、あんなに酷いことをされたのに……)


伊良湖(あのときの快感が、どうしても……)


間宮「……伊良湖ちゃん、先に新米ちゃんのところに帰る?提督さんとの話は落ち着いてからでもいいわよ」


伊良湖「え、あ……」










↓1  どうなる?
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:12:10.29 ID:NQmCkaBbO
野分が伊良湖を迎えに来る
野分「伊良湖!?そんな…提督、どうしてこんな事を…許せない…」
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:12:34.83 ID:hZGECyrZ0
提督が起きる
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