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【安価】提督「提督として生きること」阿武隈「その38」【艦これ】

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735 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:24:31.19 ID:R3c1lkJeo


「はぁっ♥はぁっ♥や、やぁぁぁ……っ!♥」


薄暗い部屋の中で、伊良湖のあげる喘ぎ声が艶やかに響く。彼女の声には拒絶の色も混ざり、快感に震える手は提督を突き放そうとしていた。だが、そんな弱々しい抵抗で提督を止めることはできない。それに彼女の身体はとっくに提督を受け入れていた。
男を知らない無垢な身体は提督の太く硬い怒張に汚され、すでに何度も膣内に精を注がれていた。最初は痛みと恐怖に震えていた彼女も、今では突かれるたびに達するほどだった。


「あっ♥また、イくっ……んんんっ♥」


自分の中で怒張が膨らむのを感じた後、伊良湖はまた絶頂に達した。それと同時に提督が何度めかの射精をする。すでに膣内に収まりきらなくなった精液が伊良湖の秘所から溢れ出ていた。


「はぁー、はぁー……」


提督は肩で息をしてはいたが、その怒張はまだまだ硬いままだった。またすぐ腰を振り始めると思っていた伊良湖だが、提督は彼女のはだけた胸に両手を伸ばした。


「んんっ、んっ……♥」


普段は割烹着に隠された豊かな膨らみを鷲掴みにすると、提督は今までの乱暴なやり方と一転し優しく弄り始めた。指で胸の感触を確かめながら、きゅっと強く乳頭を摘む。


「ん、はぅっ……♥」


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