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【安価・コンマ】女神「もう一度、青春を味わってみない?」 無職「んえ?」

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1 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 18:09:55.94 ID:uMItD5070

・初創作に初ss
・やる気だけの見切り発車
・亀のごとき遅さと駄文
・まだまだ非常識っぽい


・―――が! やっぱ青春を味わいたい!(切実)

本当に、勢いだけで生まれたようなssですので、生暖かい目で見てくださるとうれしいです。
安価を多用しますが知識がない分、再安価等、あるかと思います。

(……あまあまにみてね!)
2 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 18:35:46.10 ID:uMItD5070

無職「…………帰ってもらっていいですか?」

女神「ええっ!? い、今のはどう考えても『おお、麗しき女神様……毎日寂しく親のすねをかじって生きているこの私に、ついに救いの手を……!』って流れだったでしょうに!」

無職「いや人の家に不法侵入する神様とかそれなんて押しかけ美人局? あとさぁ、見てわからないもんなんですかね?」

女神「貴方が無職ってこと?」

無職「…………もう少しでイケそうだったのになぁ」ボソ

女神「イケ……?」チラ

無職「俺ってば今、したすっぽんぽんなんだけど。というか、途中だったんですけど」

無職ボーイ「ハローワールド」

女神「ひぇっ!?」

無職「ほら見てくれよこの苦しそうな我が息子―――」

女神「キャァァァアアアアアアアアアッ!!!」メガミノチカラスパァァァアン!


無職「」

無職ガール「ハローアンダーワールド」


女神「へ、へんなもの急に見せつけてこないでよぅ!」

女神「わわ、私は女神さまなんだから、敬いなさいってば!」

女神「……は、初めて見たし……触っちゃったし!///」ブンブン

女神「も、もー! 何とか言ったらどうな……ん?」


無職ガール「ワリィナチャンネー、シヌホドツカレテル」

無職「」ブクブクブク


女神「ハハッ、マジかよ」

女神「え? 嘘でしょ? あ、あれ、無職が女の子になってる……穴もないけど」

女神「ほ、本当に起きない……人間って、心臓と同じくらい海綿体が重要だったのかしら」

女神「うーん……まぁ、どっかの誰かさんは『沈黙は肯定』って言ってたし」

女神「きっと……きっと、許してくれるよね!」


女神「貴方に素晴らしい青春ライフを! もう一度、高校時代からやり直させてあげる!」


女神「お詫びと言っちゃあなんだけど……>>3の能力を授けるわ!」

女神「が、頑張ってねぇー!」


無職「」



……。
…………。
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/04(水) 18:42:37.48 ID:6wzeAXeS0
言ったことが本当になる能力
4 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 18:49:26.19 ID:uMItD5070



無職「…………」

無職「……………………」



無職「チャッハァッ!!!!」

無職「ゼェーゼェー……な、なんだったんだ? あいつ……」

無職「……で、ここ、いったいどこだ……?」

無職「ハハハ! ここはどこ? わたしはだれ……ってな!」

無職「…………」

無職「あれ……? 本当に、俺は誰だ? 思い……出せない……」

無職「…………俺は、>>5、だったはずじゃ……なんで急に、記憶が……?」

無職「……ここも、>>6、なんだろうか……」

5 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 18:54:24.95 ID:uMItD5070
説明不足だったんで補足ゥ!!

主人公は

身長
体重
身体的特徴(安直だけど、巨根とかね)
精神的特徴(心はイケメン、みたいな)

人間だからね? 化け物にしないでよ?


ここはどこ? に対しては

世界観(異世界とか、現代とか。高校だから、意外と近代的なほうがいいかも。そのほうが楽)
種族(エルフとか。思いつかなかったらいるかいないかでも)
国(ここはまぁ、戦争がある―とか、奴隷制度がある―とか。あなたのお好み)とかいろいろ

再安価>>7>>8。ごめんね
6 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 19:03:50.89 ID:uMItD5070
異世界だったらバリバリ魔法とか出すけど、地球だったら普通にラブコメするよ
種族とか言ったけど、地球にエルフがいても何らおかしくないからね!()
戦争ありだったら、頑張るマス
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 19:08:35.41 ID:gkFa9KTmO
身長180
体重72
身体的特徴、手先は器用
精神的特徴、頭は回るが定期的に甘いものを食べ続けないと思考が停止する
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/04(水) 19:09:16.54 ID:6wzeAXeS0
近代的な異世界
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 19:11:45.40 ID:wb7HkhpS0
世界観 中世ヨーロッパでめちゃくちゃダーク
種族基本ファンタジーな種族ならなんでも揃ってる
国 戦争したがる帝国、世紀末思想が盛んな宗教国、中立的な商業国、魔族が多い魔の国
10 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 19:29:16.46 ID:uMItD5070
>>8>>9を混ぜて

世界観は近代的な異世界でダーク
種族は性癖趣向によって変幻自在ってことで(キャラ登場時の安価で、いろいろな種族が選べるよ!)
国は好戦家でも手は出していない帝国と、種族差別、奴隷売買に手を染める宗教大国
それと、種族そのものの個体数の少ない魔の国、その大陸と、帝国などの大陸に挟まれるようにある小さな大陸に、中立的な商業国がある

おおまかにはこの設定で行かさせていただきます
少し時間が開きますけど待っててくださいね!
11 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 19:53:27.01 ID:uMItD5070

無職「―――ってことだったな……で? ここは森の中みたいだな」

無職「女神の言ってたことってこれのことだったのか……?」

無職「にしたってこんな俺を森の中に放り込むこともなかったんじゃないのか」

無職「暗い……空一面が木に阻まれてるわけでもなく、月光は届いてる」

無職(月が二個もあんじゃねぇか……紅い月と蒼い月ねぇ……異世界ってやつか?)

???「ごっめいとーう!!」

無職「うぉうっ!?」

無職(きゅ、急に目の前に出てくんなよちびるだろうが……あ、俺ズボン履いてなかったわ)

無職「よ、妖精? ちんまいな―――ぁぁあああああ鱗粉がぁぁぁあああああ目にぃいいいい!!」

???「ちんまいとは失礼な。 これでも由緒正しき百貌のうちの一つなのです」

無職「お前は名状しがたき何かだったりするのか……?」

女神「まさか。私は女神よ女神。あなたをここに召還した張本人なの」

無職「…………は?」

女神「言ったでしょ? 『もう一度、青春を味わっていないか』って」

無職「チッ、あれはマジだったのかよ」

女神「あーあーあー! 今女神である私に舌打ちしたー! いーけーなーいーんーだー!!」

無職(体は小さくて頭も空っぽそうなのにプライドだけは高いとか勘弁してくれよ)

女神「……きこえてますけどー?」

12 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 20:03:44.42 ID:uMItD5070
あ、再開してます
あと女神の私って一人称は私(ワタクシ)って読むといいかも(なんでもいいです)



無職「……で、俺のち〇こを粉砕したあげく、この世界に誘拐したわけか」

女神「ごめんなさい」

無職「…………あーくそ、正直心が躍るな」

女神「…………え?」

無職「あー……まあな? 問答無用で連れてこられたことは確かにどうかと思うが」

無職「ファンタジーを喜べないやつはいないと思うんだわ。ありがとな」

女神「う……ぅぅ、そういうのは面と向かって言わないでよ」

無職「え?」

女神「な、なんでもない!」

無職(顔を赤く染めている……俺の下半身がそんなに恥ずかしいものなのか?)

無職(というかよく生きて帰ってきたな。我がボーイよ)

無職ボーイ(この俺が収まるべきはさやの中さ。決して小汚い地面の上なんかでもなければ、消えていくわけでもない)

無職ボーイ(長年の相棒との絆を、この程度のことで切られてたまるかよ)

無職(…………めっちゃしゃべんじゃんこの男根)

13 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 20:11:20.42 ID:uMItD5070
無職「この世界はお前が作ったものなのか?」

女神「ううん。元々あったものよ。ある程度は把握してるけどね」

無職「ふーん……情報ならなんだってほしいな」

無職「今ここがどこなのかってわかるか?」

女神「えっとねー……ここは―――」


1 帝国 ―――人間中心の話になる予感がします

2 宗教大国 ―――波乱万丈な人間の亜人の物語になる予感がします (亜人はつまりエルフとかそういうものだよ)

3 魔の国 ―――亜人中心の物語になる予感がします

4 商業国 ―――1,2,3の良いとこ取りしたような物語になる予感がします


安価>>14>>16 で多かったもの
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 20:12:10.66 ID:6wzeAXeS0
4
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 20:12:33.29 ID:C86n2NftO
4
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 20:14:50.21 ID:DndVOqgr0
4
17 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 20:21:29.22 ID:uMItD5070


女神「シーフォーン大陸の……ああ、『コルミス』ね」

無職「ん、んん? なんて?」

女神「どう説明したらいいんだろう……ラノベみたいな設定だと思ってくれればいいんじゃない?」

無職「把握。 で、そのコルミスとやらは危険なのか? 安全なのか? かわいい子はいるのか?」

女神「呑み込み早。最期のがちょっとよくわからないけど……ええ、一番マシでしょうね」

女神「えっと、無職……貴方、異世界ってどんなものだと思う?」

無職「あん? そんなもん決まってんだろ、>>18みたいな……」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 20:22:19.25 ID:DndVOqgr0
色々な異種族がいるイメージ
19 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 20:35:03.90 ID:uMItD5070

女神「……異世界、って感じね」

無職「大体あってるだろ。ケモミミっこがいたりとか、地球ではありえないことがいっぱいある、みたいな」

女神「そうね、そうだけど……やっぱり本質は、人間でしかないの」

女神「貴方の世界、何度も見たことがあるわ」

女神「急激に成長を遂げていく都市、人、そして―――退屈と感じる、人の闇が」

無職「退屈、か」

無職(耳が痛いな……。いや、俺の場合、つまらない生き方をしてきただけか)

女神「ねぇ、知ってる? 人の苦しみってね、とてつもない、『娯楽』なの」

無職「…………」

女神「この世界じゃ、貴女の言ういろいろな異種族が虐げられ、奴隷として売られてる」

無職「どの世界にもそういうのがあるんだな」

女神「魔法があって、いっぱいの人がいて」

女神「異なる世界だとしても、人は変わらないのよ」

無職「…………その中だったら、コルミスとやらはマシだと」

女神「それどころか最高ってこともあるわ」

女神「流通もあるし、差別なしで亜人と人が共生している」

女神「貴方の言う『かわいい子』だって、探せばいるんじゃないの?」

無職「さいこーだな!」

女神「…………」
20 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 20:53:56.88 ID:uMItD5070


女神「あと技術大国でもあるからね」

無職「そうなのか? 異世界なのに」

女神「異世界っていえばどれも前時代のものだと思っているの……?」

女神「確かに地球ほどではないけど、一世代ぐらい前の銃なら製造されてるし」

女神「亜人の『ドワーフ』ってやつのおかげで、飛空艇も巨大な船もあるぐらいには発達しているわ」

無職「ぐ……そんなこと聞いてたら行きたくなっちまう」

女神「これから行くんだから良いじゃない……あ、あと。ほら!」

無職「……? ローブ? 異世界気分を味わえってか?」

女神「……下を隠しなさいってことよ。粉砕されたいの?」

無職「ひゅ」

無職(見事にトラウマを植え付けられたみたいだ)


女神「デザインに関しては、何も言わないでよね」

無職「ん? 俺は好きだがな」

無職(体全体を覆うようにして作られているローブ。黒を基調とした布に金の刺繍とは、高そうな作りだ)

女神「そ、そう! ならよかったんだけど……」

無職「ああ、ありがとうな。……じゃあ行くか」

女神「ぅ……うん。もちろん!」


無職(ってか本当に異世界なんだな。言葉とか通じるのか? そもそもこれ青春とかの話で始まったんじゃなかったっけ)

女神「うーん? なーんか忘れてるような気が……」

無職(なんにしろ、俺はこの世界で生きていくことを余儀なくされた、ってことでいいのか)

女神「えーとえーと…………」

無職(にしても、あれだな! こういう時はもう少し盛り上がりが欲しいもんだ。例えば…………)

女神「あ! そうそう、貴方にあげた能りょ―――」


無職「―――近くで女の子が暴漢に襲われてる、とかな!」

女神「……くのことで、話したかった、の……だけど」



>>19「―――誰かぁ! 助けて!」




身長
体重
肉体的特徴
身体的特徴
オモテのカオ(性格)
ウラのカオ(素)
能力(魔法や、ぼくのかんがえたこのこのちから!)


亜人か否か
お好みでどんなストーリー、過去があったか―など書いても大丈夫です!(というか書いて!!!!)

あと『これこれこーだからこう書いて』とかも大丈夫です(限度はありますが)

21 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 20:54:29.63 ID:uMItD5070
おっと再安価↓
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/04(水) 20:58:57.64 ID:g+0jrQyh0
身長 161cm
体重 50kg
肉体的特徴 すらりとしながらも適度に鍛えられた体つき、胸はそれなりに大きめ
身体的特徴 緑髪ポニーテール、緑を基調としたマントつきの旅装と白のロングブーツはいている
オモテのカオ(性格) ちょっと意地っ張り
ウラのカオ(素) がんばり屋さんで優しくてお人好し
能力 風の魔法と、神がかった視力と弓の腕前。料理がとても上手

エルフ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 21:01:21.72 ID:4oQVi/z30
職業とかについたに無職から名前変わったりするのかな?
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 21:01:36.41 ID:weL86/VE0
身長138
体重35
肉体的特徴 色々と貧相
オモテのカオ(性格)内気で気弱だが心優しい
ウラのカオ(素)二重人格で戦闘狂
能力魔法使い 普段は回復や補助魔法を使うが、性格が変わると身体強化の肉弾戦をおっこなう
人間とエルフのハーフ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 21:02:11.65 ID:weL86/VE0
間に合わなかった……
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 21:04:37.05 ID:MDc9e3DDO
仲間というかメインキャラはどれくらい募集しますか?
27 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 21:25:47.00 ID:uMItD5070

>>23無職は無職です。現実は非常でありまする




エルフ「ハァ……ハァ……ッ!」

暴漢A「……! っと、あぶねぇなぁ……頭に一直線に弓矢をぶち込んでくるなんてヨォ」

エルフ(距離が近すぎる……しかも相手は結構の手練れ……山賊の、頭……!?)

暴漢B&C「疾ッ!」

エルフ「…………っ! ツァ……く、ぅぅ…………」

暴漢A「おいおいきれいな顔に傷がついちまったなァ? それ以上めちゃくちゃにされたくなかったらヨ、わかんだロ?」

エルフ(こいつら……何者なの!? 魔力も尽きてしまったし、なによりも…………)

暴漢B「ケケケ! 毒が回ってきたようだな!」

エルフ(視界が……定まらない! ダメ、こんなところで倒れちゃ……!)

暴漢C「ぐへへ、ついに観念したのか力が抜けちまってますでぇ」

エルフ「はな、しなさい……!」

暴漢A「振り払えないようじゃ、もうおもちゃ確定だなァ……」

エルフ「ひぅ……やめ、て……!」

エルフ(…………ッ!? うそ、後ろに木が!?)

暴漢B「もう逃げられねぇな! やっちまいましょうよボス!」

暴漢A「ああ、こんな上玉、久しぶりだからな……それに、『売れる』亜人とまで来た」

暴漢C「もう終わりでっせ、ぐへへ」

エルフ(やだ、やだやだやだ―――!)



エルフ「―――誰かぁ! 助けて!」


暴漢C「…………は、来るわけないで―――」



無職「よぉ」シュタッ!



暴漢s「な、貴様は…………!?」

エルフ「あな、たは…………?」



無職「なに、ただの……>>27
28 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/04(水) 21:26:13.93 ID:uMItD5070
おっと再安価↓
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 21:26:38.66 ID:EzwnG1X4O
通りすがりさ
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