このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価・コンマ】女神「もう一度、青春を味わってみない?」 無職「んえ?」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:32:39.13 ID:ybyNxunM0
巨大なボーイを左手で握る
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:35:54.97 ID:NktWIMtz0
特殊な魔方陣の中で異性と互いに全裸のまま数時間抱きしめ続ける
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:37:46.76 ID:Y77OyiME0
ボーイから出た精液を口に中に入れて飲み込む
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:39:02.96 ID:NktWIMtz0
>>692のコンマ93以上値が出るとは思わなかった
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:41:16.17 ID:Y77OyiME0
どうする?再安価する?
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:48:07.94 ID:l85Cb9P0O
なんで再安価する必要があるんですか(正論)
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:50:12.16 ID:Y77OyiME0
自分は>>696は当たる予定じゃないけど書いたように見えたから。再安価してほしいのかな〜って思っただけです
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:50:29.23 ID:NktWIMtz0
すまない>>696の書き込みは余計だった
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 19:53:11.69 ID:NktWIMtz0
>>694はふざけてではなく、真剣に考えたつもりです
702 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 20:16:37.37 ID:BYujVDR80
(真剣にエロイ……天才かな。>>694を選択します)



無職「」


剣姫(やるの? そうでなくとも……辛そうだけど)

図書委員「…………ぅぅ」

無職(へいやりやしょう!!!)

無職(これは……人助けのためなんだ……人助け……人助け……うん!)


剣姫「……じゃあ、少し人払いをしてくるわね?」


無職(え?)


無職(人払いっておま、何する気―――)




剣姫「…………」スゥ



剣姫「―――あー後からここに軍神が来るらしいわよー」



「「「―――!?」」」ガタガタッ


剣姫「―――でもなんか気が立ってたなー勢いのまま国を滅ぼしそうだったなー」



「「「―――!!!!!!!」」」ダダダダダダダ…




剣姫「……ね?」

無職(いや『ね?』じゃねぇよ……ってか軍神、あいつどんだけ恐れらてるんだ……?)

無職(ま、まぁ……これで一応、人はいなくなったわけだが)

無職「……し、師匠……うぉ」バサッ

図書委員「でし、くん……でし、くん…………」ギュ

無職「これはちょっと……やばいな。意識が混濁してるのか……少し、冷やしとくか……『アイススパイク』」シュウウ

図書委員「ぁ…………」


剣姫「さすがにふざけてられないわね……早急に取り掛かるわ」

無職「そ、早急ってお前な……俺がこれからすること分かってるんだろ? だから早くここから―――」


剣姫「……分かってて言ってるんじゃない」ボソ


無職「ん?」

剣姫「なんでもないわ。貴方はその先輩を見とけばいいのよ」


無職「? ……そうなら、助かるんだが…………」



無職(何だこの違和感)
703 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 20:36:19.98 ID:BYujVDR80

…………。
……………………。



剣姫「……出来たわよ」

無職(魔法陣……この中で、師匠と、抱き合い続ける…………?)

無職(いやいや確かにおいしい展開なのは間違いないが…………なんか違う)

無職(実際、ただの人助けに他ならないもんな)

剣姫「そ、それで……次は、貴方が脱ぐわけだけど」

無職「ああ、そうだったな。……ありがとうな、剣姫。お前がいなかったら俺は―――」


剣姫「ええ。脱いで」


無職「…………ん? 待て待て、お前はもうここから―――」

剣姫「脱ぎなさい。人助け、なんでしょう?」


無職「…………」

無職「……見たいだけ、じゃ……ない、んだよな?」


剣姫「…………知らないわ」

無職「…………おい」

無職(こいつ……もしやむっつりスケベか。いやもうガッツリかもな)

無職「……分かったから……向こうを向いていてくれ」

剣姫「大丈夫よ、手で隠しているから」

無職「……隠れてねぇから言ってるんだろうが。師匠のことも頼むよ」

図書委員「…………ぁ」

剣姫「……分かったわよ」



無職(なんでちょっと残念そうなんだよ残念姫。そうだお前のことは残念姫だ。残姫。……ってぇ!! だからあっち向いてろってのぉ―――!!!!!!)

704 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 20:50:05.12 ID:BYujVDR80


無職(さて。堂々たる俺のキャストオフというわけなんだが…………)

図書委員「…………ぅ」

剣姫「…………」チラッチラッ

無職ボーイ「ジュンビハバンタンダゼ!!」


無職(ちょっと……空間が……おかしくないか…………)

無職(剣姫は剣姫でさっきから俺のことをチラチラ見てくるわ、それでも俺のボーイはフルパワーだわ)

無職(早くやって、早く終わらせよう……)


図書委員「でし、く……ん…………?」ボー

無職「…………ああ、そうだ。師匠」ナデナデ


無職(……一つだけ分かったが、師匠の使った魔法は服を脱ぎたくなるっていう効果なのではなく、体感温度を極度に上昇させるというものだ)

無職(おかげで師匠は熱中症に近い状態。それに肌も汗ばんでる……脱水症状の兆候もあるかもしれない)

無職(幸い、剣姫が水筒を持っていたからとりあえずは凌げたが……これから、それを続けていかなくてはならないともすれば)

剣姫「…………ふふふ」ツヤッツヤ

無職(あのド変態残念姫が俺たちをずっと見てなくてはいけないわけで。…………あーあ、俺の青春が性春になってしまう)

無職(…………)

無職(あれでも悪くないんじゃね?)



剣姫「じゃあここで……抱き合って」


無職(……こんな日が来るとはな)


無職「…………」

図書委員「…………」



無職(ってこれどうやって抱きしめればいいの???)


無職(前からか……後ろからのほうが良いか……? それとも……)




(どうやって抱き着こう…………>>安価↓)

705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 20:52:03.84 ID:xSSM6e0g0
あすなろ抱き
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 20:55:03.40 ID:FDnyIy3RO
そういえば無職はファーストキスはまだ?
707 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 21:08:51.71 ID:BYujVDR80
>>706あ、キスとか諸々全部ファーストです)



剣姫「…………」

無職「なんだその残念そうな顔は。良いだろ、こっちからじゃないと、悪い気を起こしそうで」

剣姫「別に……淫猥な考えなんて、私は持ち合わせていないわ」…チラッ

無職(ああ、賢者タイム……ってこっち見とるやんか!!!!)


図書委員「―――んっ! ……んぅ……!」ォオオオオオン

無職(魔法陣が……光りだした…………?)

剣姫「ちゃんと発動してるみたいね。これで数時間待っていれば、そのうち魔法も解けるわ」

無職「なんというか……不便な魔法なんだな」

剣姫「見てみたけれど……あれ『超級』の闇魔法よ。術者なら簡単に解除できるのだろうけど……これは応急処置みたいなものだから」

剣姫「運が悪かった、としか言えないわね」

無職(お前はラッキーだっただろうな)



剣姫「…………」

無職「…………」


剣姫「触ってみても―――」

無職「ダメよ」





(なお、この応急処置…………記憶が、>>安価↓)残るか残らないか

708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 21:10:37.92 ID:Xs1LqRHG0
残る
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 21:10:50.14 ID:xSSM6e0g0
(だいぶエロい方に改ざんされて)残る
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 21:10:57.66 ID:FDnyIy3RO
夢として残る。生々しく
711 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 21:39:47.42 ID:BYujVDR80


無職「…………」フヨ

無職(何時間経ったか……手が危うい感じに柔らかい感触に触れてもう何度目だ……)

無職(剣姫は言動こそ変態であるものの、それでも俺たちのために水を持ってきたりもしていた)

無職(そのたびに俺のボーイと接触していたりしたのは、気のせいだということにしよう)

無職(しかし全裸で何時間も、か……この時期に風邪の心配はないだろうが…………)

無職(師匠のこもった匂いが、俺の身に沁みついていくような気さえする)

無職(この汗が、もう誰のものかなんて……分かったもんじゃないし、分かったところでどうにもならんだろ)

無職(今はとりあえず、心頭滅却するしか―――)ギュ

無職「…………ん」

図書委員「…………」ピクピク

無職「もしかして……起きた?」

図書委員「っ! ぅぅ〜〜っ! 恥ず……かっ、しぃ……っ!」

無職(! そんな潤んだ瞳をこっちに向けてくんなっての。ドキッてしちゃう!!!!!)

無職「って、まさか……覚えて、る?」


図書委員「…………」コクン

無職「……師匠がテンパって魔法失敗して、それでこんなエッチになっちゃってな?」

図書委員「っ……ぁぅ」

無職「人前に出ていこうとするわ、もう大変だったんだぜ?」

図書委員「…………ごめんな、さ……わ」

無職「ま、良かったよ。他の誰かに見られることもなく、無事に終わって」ギュ

図書委員「は……裸、だよっ……! あ、汗も、いっぱい、掻いちゃったし……く、臭いし、汚いよ……!」

無職「そうか? 俺はこの匂い、好きなんだがな」

図書委員「恥ずかしい……っ! ……って、弟子くんも、顔、真っ赤……?」

無職「…………ハハ、実をいうとな、女の人の裸なんて初めて見たんだわ。師匠、きれいだろ? それに、見えちゃってるし……照れるに、決まってんだろ」


図書委員「…………ふふ」ギュー

無職(ちょ!? 前から抱き着いたら…………っ!!)


図書委員「もっといっぱい……照れて、欲しい、よ……」ギューーー


図書委員「ねぇ……もっと、見て……?」


図書委員「弟子くん…………」ジー


無職「ししょ―――」バタンッ!


無職「…………」

図書委員「…………ふぇ?」


剣姫「…………どうぞ、お構いなく」


無職「…………いつから、見てやがった」

剣姫「…………『もしかして……起きた?』のところから」

無職「―――最初っからじゃねぇかぁあ!!!!!」


図書委員「…………きゅー」プシュー
712 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 22:02:23.31 ID:BYujVDR80

…………。
……………………。



図書委員「…………忘れて」

無職「フハハ無理」

図書委員「ぅぅぅ……! 弟子くん、意地悪、だよ……!」

無職「師匠は忘れたい?」

図書委員「……やっぱり、意地悪……っ!」


剣姫「ふふ……なんだか、今なら軍神をブッ倒せそうな気がするわ」

無職「やめとけ残姫」

残姫「残姫!? そ、そんな不名誉な名前、お断りよ……」

無職「不名誉らしい行為を繰り返してただろうが」

無職「何度も何度も俺のに触れてきやがって……そこまで触りたいのか?」

剣姫「別に……誰のでも良いってわけじゃないのよ」

無職「じゃあなんでなんだ?」

剣姫「私の故郷じゃ、自分より強い相手に種を要求するのが習わしだから」

無職「」


図書委員「だ、ダメ、だよ……! で、弟子くんは……私の、弟子くんなんだから…………!」

剣姫「別に、取って食おうってわけじゃないもの」

図書委員「そ、そう、なの……?」ホッ

剣姫「子を産みたいだけだから」

図書委員「…………」

図書委員「…………『出づる深淵―――」

無職「ちょお!? ストップストォオオオオップ!!! 落ち着け二人とも、会話がなんだかエッチだぞ! 戻って来い!!」

無職(でも悪い気はしないかも―ハーレムもいいかも―)

図書委員「…………」

剣姫「…………」

無職(でも決死の覚悟じゃないとダメそうじゃね?)

無職「ま、まぁ……今日はこれで終わりで良いじゃないか」

無職「俺も師匠も……今日は疲れた。剣姫だってそうだろ? 何度もありがとうな。今日は休んでほしいんだ」

剣姫「……やめろと言われてやめられない人じゃないから」

図書委員「……私からも、あり、がとう、ね……」

剣姫「ええ、どういたしまして……先輩」


無職「これからもお世話になるからさ、また、図書館を開けといてくれよな?」

剣姫「私も、今日初めて利用したけど、思った以上に居心地が良かったから、また来たいわ」

無職(お前は別の理由じゃね?)


図書委員「あたりまえ、だよ!」



図書委員「だって私は……『図書委員』、だから…………!」



無職「……ああ―――」
713 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 22:06:23.03 ID:BYujVDR80



図書委員「行っちゃった、な…………」

図書委員(弟子くんの匂いが、まだ、残ってる…………)

図書委員(ダメなのに……止まらない……よ……っ)


図書委員(弟子くんの感触が、吐息が、鮮明に、残ってる…………っ!)ギュ


図書委員(おかしい、な…………)



図書委員(発情期は、まだ先なのに…………)モジモジ

714 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/17(火) 22:10:24.16 ID:BYujVDR80


(意外とてこずりました。難しいよ女の子書くの)

(無職は書きやすいのになぁ!!!!! なんでだろぉ!!!!!!!)

(もしかして:童貞)

(今回は……過激と言えるのかどうかは分かりませんが、どうだったでしょうか?)

(今日はここまでで、次回は軍神のイベントからです)

(というわけで、いつも通り感想等、要望等ありましたなら送ってください)

(では!!!!! おやすみなすぁい!!!!!!)



(もっとR要素増やした方がいいかな)

(自分としては好感度MAXイベの時だけにしようと思っていたのですが……今回のような感じで続けてよいでしょうか?)

(本当におやすみなさい。ありがとうございました)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:14:08.26 ID:FDnyIy3RO

今回のような感じでいいと思う

個人的には、無職のファーストキスの相手はエルフか行商人にしたいところ
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:21:23.99 ID:Xs1LqRHG0

ある意味一番得したのは剣姫ではなかろうか?
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:36:18.41 ID:BoGH+bJDO

あくまで2章と3章の間のイベントだからR要素はこれぐらいでいいと思います
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:37:39.15 ID:jMP995Gk0

個人的にはこれ位がいいかな
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:52:29.72 ID:3gDSyncG0
誰も図書委員の話題出さなくて草
ゴリ押しのゴミキャラ死ねよ
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:53:31.11 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:54:08.22 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:54:34.63 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:55:01.16 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:55:27.55 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:55:53.74 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:56:21.16 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:56:49.77 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:57:17.03 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:57:43.85 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:58:12.92 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:58:39.54 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:59:12.19 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 22:59:44.20 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:00:11.33 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:01:03.76 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:01:30.48 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:01:56.72 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:02:24.70 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:02:51.86 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:03:18.47 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:03:44.88 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:04:11.87 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:04:38.04 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:05:04.37 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:05:30.52 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:05:57.13 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:06:33.20 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:07:02.61 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 23:07:46.12 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も[ピーーー]
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:08:17.03 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:08:46.44 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:09:13.43 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:11:03.74 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:11:30.72 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:11:57.21 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:12:25.77 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:12:54.61 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:13:26.85 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:13:52.83 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:14:20.17 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:14:47.06 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:15:19.33 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:15:46.80 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:16:33.72 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:17:02.35 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:17:42.42 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:18:10.32 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:18:42.77 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:19:09.72 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:19:37.69 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:20:06.78 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:20:33.67 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:21:00.03 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:21:26.58 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:21:52.96 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:22:19.72 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:22:49.57 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:23:15.96 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:23:49.93 ID:3gDSyncG0
ゴミキャラ図書委員死ね
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/17(火) 23:24:28.27 ID:3gDSyncG0
ゴリ押しした信者も死ね
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 00:11:26.10 ID:8+ZlglOS0
異様にレスが伸びていると思ったら……
あ、図書委員ちゃんは可愛かったです
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 07:21:41.31 ID:0krS+h7T0
乙でした
あくまで魔法の失敗による状態のままで突き進んでも逆に気まずい関係になりそうだし、これぐらいでいいと思います
図書委員とはこれからも普通に絆を深めていって欲しい
(できればハプニングキスも見て見たかったけど)

あと図書委員は他のキャラとの交流が薄いように感じたけど、今回の剣姫との関りでどうなっていくのかな
783 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/18(水) 16:40:07.28 ID:QeeIDjAc0
(再開します。軍神のイベントからです)


…………。
……………………。



屋台のおっちゃん「さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!! 今ならなんと―――」ガヤガヤ



無職(……うん、やはり屋台のソフトクリームはうまいな……これがあったことには驚きだが、まあなんだっていい、甘味だ)ペロペロ


無職(砂糖もあれば、こういう技術もある。どことなく地球に似ているから、ここがどっか、テーマパークなんじゃないかとふと思うことがある)

無職(胡蝶の夢……ってやつか? ……今見ている世界も、地球も、現実であることには変わりない、か)



無職「…………ん」


軍神「…………」ジー



無職(パ、パフェの屋台の前に……軍神がいる……)


無職(なにあれ、まさか悩んでいるのか?)

無職(…………)


無職(見かけたら見かけたで、気にかけてしまうな……よし)



無職「…………>>安価↓」(なんて声をかけよう?)
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/18(水) 16:41:49.16 ID:5lBcsAUf0
ミナッカッタコトニシヨウ(大声で)
785 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/18(水) 17:12:19.83 ID:QeeIDjAc0


軍神「……待ってください」グイッ

無職「な、なんですか? 僕こんな魔王みたいな幼女知らな〜い!」

軍神「知ってるんじゃないですか」

軍神「それに今完全に私を見てから叫びましたよね?」

無職「…………あーもーそっすよそれでいいっすよ!」

軍神「なぜ逆切れするんですか……」


無職「クハハ……で、そっちは何をしていたんだ? パフェをずっと見つめていたが」

軍神「やっぱり見て……ただ、持ち合わせがなかっただけですよ」

無職「王女なのにか?」

軍神「今借りている旅籠屋に置いてきてしまっただけで……」

軍神「しかしパフェの残りが少ないので、どうしようか考えていたところなんです。取りに行こうにも、売り切れてしまっては骨折り損ですから」

無職「……おっちょこちょいめ。お前も甘味が好きなのか? 意外だが」

軍神「この世にいます? 甘味が嫌いなんて、そんな奇特な御方」

無職「いないね!!!!!!!!」


無職「ハァ……しょうがないから奢ってやる」

軍神「……流石に悪いですよ。今日でなくとも明日がありますし」

無職「なに、こうしてあったのも何かの縁、だろ。明日じゃなくて、今日できることは今日しようぜ」

無職「甘味が好きなんなら、俺だってわかるからさ、その気持ち」

軍神「……貴方も貴方で、奇特な人物なのですね」

無職「相変わらず不愛想だな……そういう時は年相応に笑って、『ありがとう』って言っとくもんだ」

軍神「…………感謝します」

無職「つれねー奴だな」

軍神「私が年相応に笑ったところで、貴方は何を思いますか?」

無職「……不気味だ」

軍神「そういうことですよ。これが私のデフォルトなのですから、我慢して受け入れてください」

無職(……もったいないな、女の子としてのポテンシャルは十分にあるんだが……王女だから、か?)

無職(ま、俺の踏み入るような問題でもない)




無職「あいよ。で、お前は何を食べたいんだ―――?」
786 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/18(水) 18:10:27.89 ID:QeeIDjAc0


軍神「買ってもらったはいいですが……貴方まで買う必要があったのですか?」パクパク

無職「甘味はいくら食っても満たされないからな」

軍神「…………同感です」パクパク


無職「…………」

軍神「…………」

軍神「……いつまでついてくるつもりで?」

無職「え? 一緒に街を回ろうって話じゃないの?」

軍神「そんな話は一度も……まぁ良いです。貴方がそうしたいのであれば、これのお礼も兼ねて叶えてあげましょう」

軍神「ああ、無論、料金は後日返却いたしますが」

無職「……きっちりしてんな」

無職「ま、お前と回るのは退屈しなさそうだからな。早速だが、回るとしようぜ?」



軍神「本来の予定にはありませんでしたが……構いませんよ」


無職(…………さて、どこから行こうかな)




(どこに行く? …………>>安価↓ ありそうな場所であれば大丈夫です。>>383の選択肢から選んでもらっても。もしかしたら誰かと会うかも?)
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 18:13:22.73 ID:XqagaR/l0
中央広場(路上パフォーマンスが良く行われてる)
788 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/18(水) 18:44:17.02 ID:QeeIDjAc0


無職(…………! これは……歌、か?)

無職「とりあえず人の流れに乗って歩いてきたが……まさかパフォーマンスが行われてるとはな」

軍神「…………」ジトー

無職「あん? どうしたんだ?」

軍神「なぜずっと手を繋ぎっぱなしなのですか……?」

無職「お前をすぐ見失うからだよ……悪いな」

軍神「嫌ではありませんから。ただ理由が聞きたかっただけです」

無職(……嫌じゃないのか……一見父親と娘って感じなのだが……言わぬが仏ってやつか)


軍神「……懐かしいですね、この歌は」

無職「聞いたことがあるのか?」

無職(この曲調……言語はよくわからないが、おそらくイギリスの民謡、スカボロ―・フェアだろう)

無職(リュートみたいな楽器、笛、そして二人の歌手に……あの宙に浮く水球やらは……あの後ろの魔法使いたちの演出か)

軍神「あれは私の故郷に伝わる詩ですから。国の祭りとかは、大体ああやって街中で演奏されます」

軍神「……出自は不明ですが、何やら男女の物語だったと記憶しています」

軍神「分かっているのは、それが何よりも旧い、故も知らぬ時代の人々の詩であること、それだけです」

無職「…………」

無職「そうか。……良い歌だよな、これ」

無職「男女のデュエットか……確か、分かたれた恋人が、決して出来もしないことを出来たら恋人になれる、とか何だか言って」

無職「それが、無意味であること……まぁ、結局戻れはしない、って……そんな意味だった気がする」

軍神「…………」

軍神「意味が、分かるのですか?」

無職「ん、ああ……。ってか自分の国の詩なら、お前も意味を知っているんじゃないのか?」

軍神「まさか。それっぽい発音とそれっぽい演奏でなんとなく歌ってるだけです。騒ぐための喧騒と同じようなものですから」

無職「え」

無職(……マズったな。同じものがあるのかと思ったが……そうでもなかったのか)

無職「いや俺は適当に―――」

軍神「もっと教えてもらえますか!?」ギュ

無職「んお!」


無職「…………教えるって、この詩をか?」

軍神「おっと……すみません、取り乱してしまいました」

軍神「何分翻訳も一向に進まぬ詩でしたから……あそこのベンチで休めます。どうか、教えてはいただけませんか?」

無職「…………」

無職(知識欲豊富ってとこか? 曲がりなりにも王女ってことなのかもしれないな。自国のことを、そこまで知ろうとするなんて)

無職(それを、正解かどうかなんて証明することは出来ないだろうが)

無職(こいつのそれに付き合うのも、悪くはない)


無職「良いよ、そこまで長い詩でもないしな。はぐれるなよ? 手はつないだままだからな」

軍神「ええ、構いませんよ。世紀の大発見かもしれませんからね」


無職(こいつもしかしてプライドとかあまりないタイプ? いやまあそれだけ目先のことが魅力的ってことなのだろう。うん)



無職「じゃ、教えてやるよ―――」
789 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/18(水) 19:07:26.61 ID:QeeIDjAc0

…………。
……………………。



軍神「……満足です。これを持ち帰れば、途方もない努力をしていた古語学の研究者たちもある程度救われるでしょう」

無職「本当かどうかは、保証しないがな」

軍神「いえ、これだけでもありがたいですよ。意味さえ分かれば、それだけで進歩なのですから」

無職(それさえ合っているか不安なんだけども)

無職「ああ、そういえば。軍神はこの詩を昔から聞いていたんだろ?」

軍神「ええ。それがなにか?」

無職「謡えるのか?」

無職(正直言って、謡える姿をあまり想像できないのだが)

軍神「謡えますよ。これでも王族の血筋ですから、幼少期にいろいろ叩き込まれています」

無職「へぇ! 謡ってみてはくれないか?」


軍神「…………」

軍神「…………丁重に、お断りします」


無職「ん、なんでだ? ……謡えるなら、聞きたかったんだが」


軍神「…………」

軍神「この詩を一人の異性に聞かせるというものは、求婚と同じ意味合いなのですよ?」


無職「」

無職「…………ごめん」

軍神「謝ってほしいわけではないのですが……他の人間にはあまり言わないようにしてくださいね、セクハラですから」

無職「いやホントごめぇん!!!!!!!」

軍神「クハハ、それに、フォローもしてあげませんからね?」ニコッ

無職(ひゃぉSモード!! 怖いけど……なんか目覚めそうな眼差し!!!)


無職(……しっかし、この詩をプロポーズにしたのか……それはダメじゃね? これ二度と戻らない二人の詩だぞ?)

無職(まぁ……それと同時に指輪でも渡して、『不可能を可能にした』っていうなら、それはそれは惚れ惚れするものなんだが)

軍神「…………来るといいですね、謡われる日が」

無職「……そうだな。こんな俺でも来るのなら、だけど」

軍神「…………あまり、自分を卑下しすぎないほうがいいのでは?」

無職「これが俺のデフォルトだ。黙って受け入れな……なんてね」

軍神「意趣返しですか。随分と意地悪な方ですね」

無職「クハハ、無職ジョークだ。……俺は俺が一番分かってるよ。そんなもんだろ?」

軍神「……そうですか。ならもう、言うことはありません」



無職「ああ、それでいいんだ―――」

790 :ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2 [saga]:2018/07/18(水) 19:08:06.72 ID:QeeIDjAc0

無職(さて…………次はどこに行くか)


(次は…………>>安価↓ ありそうな場所か、>>383の選択肢か)
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 19:08:51.06 ID:5lBcsAUf0
市場
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 19:08:57.48 ID:Q8FwgIJDO
市場
597.73 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)