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【安価】異世界チートを堪能する、性的に
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8 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 01:15:03.33 ID:ZgJKh2ZU0
アイマスなんだ、無知ごめん。
仕切り直し
???の名前と容姿、下
9 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 01:16:11.38 ID:ZgJKh2ZU0
おっと、
>>7
が出してくれたのでそれを採用。
10 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 01:21:12.14 ID:ZgJKh2ZU0
北斗「……うん、イケメンだ」
馬鹿なことやってる暇はない!
北斗「見た感じ……人間が蔑まされている感じではないかな……」
植木の茂みから見た感じ、人種……というか種族差別はない様だ。
少なくとも、この学園の登校者には。
???「ちょっとあなた」
北斗「うひょっ!?」
思わず奇声をあげながら素早く声のした方向に顔を向ける。
???「見慣れない服……それに顔……怪しいわね……」
北斗「あ、怪しい者……かも知れないけど怪しい者ではない!」
背後に現れた人物の名前と容姿、下
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/07/13(金) 01:27:44.60 ID:XCdI2lH8O
上里 翼(かみさと つばさ)
黒髪おさげ、すらりとした鍛えられた体つき。
素朴な雰囲気の美少女、胸は大きめ
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 01:28:33.08 ID:J96VC9Oy0
キリュエリー
銀髪の勝ち気そうな貧乳幼女。背ちっちゃい。
13 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 01:43:12.80 ID:ZgJKh2ZU0
北斗「お、俺は柳 北斗っ、め、珍しい名前かも知れないけれど本名で……」
翼「……? そこまで珍しいかしら」
……ん……?
翼「もしかして、私やあなたみたいな名前の人が少ないところから来たの?」
北斗「き……君の名は……?」
翼「上里 翼」
……おさげも相まってか、なんだか同級生にいそうな雰囲気だ。
というよりも、案外日本人の様な名前が……いや、俺の言葉が通じることの方が重要か……?
北斗「そ、そうだ……ここは、どんな学校なんだ……?」
翼「なに、そんなことも知らないの……? 逆に怪しいわね……」
まずい……なにがまずいといえば俺も自分が怪しいだろうと認識しているところだ。
北斗「さ、裁くなら偉い人に話をさせてくれっ、俺にも事情があるんだっ!」
翼「学園長様……いえ、生徒会長……? まあ、その2人なら安心か……付いて来て」
どうやら、不審者を撃退する程度にはその2名は強いらしい。
……ひとまず友好的に話ができるなら話しを聞いて、この学園で過ごしてみるかどうか考えよう……。
翼「……ちょうど学園長様がいるみたい……それじゃあね」
そう言い、彼女は出てきた学園長室から立ち去ってどこかえ行く。
……顔見知りが1人増えた、ここは素直に喜ぼう……なにせ友好的に話が出来た。
???「入りなさい」
北斗「し、失礼、しまーす……」
学園長の名前と容姿、下
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 01:47:15.89 ID:J96VC9Oy0
イグナチオ
パッツンパッツンのスーツを着た身長4mの大男。仮面をつけている。
15 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 01:54:41.56 ID:ZgJKh2ZU0
イグナチオ「……はじめまして、私がこの学園の学園長……イグナチオと言う」
赤みがかった皮膚に巨大な背丈……それだけでも異様なのに仮面にパツパツのスーツまで着ている。
イグナチオ「すまない、顔は酷い傷でね……お陰で、微笑みかけすら出来なくなった」
悲しい声色で何か言ってもこの巨体では何かの冗談かと思う。
北斗「え、ええっと……ここ、は……」
イグナチオ「学園だ、世界最大の……ここには国境も種族の壁もない……代わりに校則はあるけれど」
北斗「具体的に……どう言った学園なんでしょうか……学問を修める場ですか、それとも学者を要請する場でしょうか……それとも、また別の……?」
この学園の目的は、下
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 02:02:49.76 ID:wPj8+F7uO
異種族との交流、学問を共有させる
17 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 02:18:21.50 ID:ZgJKh2ZU0
イグナチオ「文化、教養、風俗、風習……そして学問を交流させ互いを理解し分かち合うための学園だ」
北斗「……なるほど」
イグナチオ「……知っての通り戦争中の国もある、知らぬことを知らぬままにし風習で黙殺する国も、ここは次の若者達に世界を見聞させる学び舎なんだ」
……その言葉は深く響き、そして優しく心を打つ。
イグナチオ「時には学生達が危険な戦地や洞窟、ダンジョンへ行くから自衛の為に戦闘や魔法も教えてる」
一通り説明し終え……ゆっくりとこちらを向く。
イグナチオ「君も、良ければこの学園に入ってみないかい?」
北斗「え、俺が……いいんですか……?」
正直言ってかなり魅力的な場所だ……困難があるからこそ、それをよくするための学園。
イグナチオ「ああ、勿論だ……そして気が向いたらで良いから……君の世界の話もして欲しいな」
北斗「えっ、な、なんで……」
イグナチオ「驕るつもりはないけれど……服や公用語がきちんとしている人がこの学園を知らないとなると……文献程度の知識なんだけれど、思い当たる節は一つしかなくてね」
画面越しに、優しい視線が向けられているのを感じる。
北斗「分かりました……俺、ここに入ります!」
イグナチオ「そうか、よかったよ……生徒会長、彼を案内してあげて欲しい」
その声とともに、背後の扉が開く。
生徒会長の名前と容姿、下
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/13(金) 02:37:02.89 ID:eCXCKGaYO
アメリア・アルビノ
140cmの赤髪ポニーテールの童顔細身爆乳
人と妖精っぽい種族のハーフ
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 02:38:45.42 ID:CDYqyssB0
名前 シーラ・グウェント
容姿 ハーフアップ型の金髪、キリッとした目の美人
20 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 02:58:25.90 ID:ZgJKh2ZU0
アメリア「北斗って異世界の人ってほんと?」
北斗「ああ、うん……でも秘密だぞ、説明が面倒だし」
それにしても生徒会長っぽくないなぁ。
……子供に見えるからかな……。
アメリア「ここが訓練場、戦闘訓練の場所だね……あそこに書いてあるのがランキング、切磋琢磨する為に設置されてるんだよ?」
北斗「へぇ……アメリアもなかなか高い位置にあるなぁ」
……あ、そうだ。
俺のチート能力、そろそろ試してみたいな。
北斗「なあ、この一位の奴って今もここにいるのか?」
アメリア「え、うん……呼ぼうか?」
北斗「頼む」
ランキング一位の人物の名前と容姿、下
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 03:02:13.96 ID:CcqI0BctO
アリオン
エルフの男 金髪イケメンだが傲慢さが表情ににじみ出ている
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 03:03:06.78 ID:CDYqyssB0
>>19
23 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 03:11:06.24 ID:ZgJKh2ZU0
アリオン「はは、みたことない顔だねぇーっ」
エルフ耳の金髪イケメンは、挑発するかのような声音で話しかける。
俺が短気なのもあるが、結構イラつく声だ……素ならば謝る。
アリオン「……ふぅん、人間か……つまんないな」
そう言い捨て、訓練場へと戻ろうとする。
北斗「やい金髪、何がつまらないんだ?」
アリオン「当たり前だろ? 人間なんて数が多いだけ、僕の森では数十人は殺したよ」
ここの世界での死生観は知らないが、割と頭にくる。
アリオン「……ふ、そんなことも分からないのかな?」
北斗「ああ、分からせて欲しいね」
アリオン「……はんっ、僕の弓の腕前を見た後に言えるかな?」
そう言ってアリオンは訓練場へ向かう。
アリオン「一番グラウンドだ、そこで待ってる」
北斗「おう、その腹黒ちっとは綺麗に掃除しておけ」
北斗のチート能力、下
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 03:18:54.03 ID:CDYqyssB0
洗脳
25 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 03:27:19.35 ID:ZgJKh2ZU0
念じれば良い、きっと居場所も分からない翼にさえここからでも洗脳できる。
アリオン「このっ、なんでっ、当たらないっ!?」
奴にかけた洗脳は俺に対し正しく認識が出来ない、認識齟齬をかけた。
俺の少し横、高さは頭の位置に正確に矢が飛ぶ。
北斗「まあ、腕だけは認めてやる!」
思い切り拳を振るい、顔面に拳がぶち当たる。
アリオン「うげぇっ!?」
エルフの体質か、ひどく軽いアリオンはグラウンドの淵まで吹き飛ばされる。
北斗「俺が一位だっ! 文句がある奴は出てこい!」
気分が良いのでついそんな言葉を口走る。
……すると、アメリアが袖を掴みグラウンドから俺を引きずる。
アメリア「ダメだよぉ〜、あそこは危険なのっ!」
北斗「……あ、おう……」
なんにせよ心配されるのは悪くない、取り敢えず寮まで案内してもらった。
アメリア「続きはまたの機会ね、それじゃあおやすみ」
……たしかに、すでに日は暮れている。
寝る時間か……そう思っていると寮の扉が開く。
アメリア……いや、もしや同室の学生か?
入ってきた人物の名前と容姿、下
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 03:32:58.31 ID:0pcEe25ZO
シャルロット
おっとりしたお姉さんっぽいエルフ
おっぱいぼいんぼいん
27 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 03:37:51.63 ID:ZgJKh2ZU0
シャルロット「ふんふふーん」
上機嫌な鼻歌を歌い、彼女は制服を脱いでいく。
露出の多いブレザー制服の上でも分かる巨乳。
シャワーでも浴びるのが制服を脱いでいく。
シャルロット「……へ」
鏡に映った見慣れぬ人物に眉を顰め、ゆっくりと振り返る。
シャルロット「ひゃぁぁぁぁっ!?」
北斗「くっ、やっぱり話しが通ってないのか!」
仕方がない、騒がれる前に洗脳だ!
シャルロットへの洗脳内容、下
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 04:59:21.60 ID:zStMkpqRO
北斗のことが大好きで常におっぱいで誘惑してくる
29 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 05:56:24.15 ID:ZgJKh2ZU0
シャルロット「北斗さぁん、一緒にお風呂入りませんかぁ?」
薄く笑いながら、白いブラに包まれたおっぱいを押し付けてくる。
ハッキリ言って理性の限界だ!
北斗「ああ、入ろう!」
洗脳で落とすなんて結構アレだが、もはやどうでもいい。
伊達にあの世は見ていない、ヤれる時にヤろう!
…………と言うわけで寮の風呂に入る。
と言っても湯船は1人用、ほとんど密着状態だ。
おっぱいが背中を押す感覚は天国という感じだ、極楽とはこう言う感じなんだろう。
シャルロット「お体洗いましょうかぁ?」
北斗「んー……そうだなぁ」
北斗のシャルロットへの行動、下
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 06:07:59.92 ID:FWKMa8zf0
パイズリしてもらう
31 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 06:33:55.95 ID:ZgJKh2ZU0
シャルロット「うふふ、人間はすごいですね……射精はこんなに出せるし、濃いんですから」
そう笑いながら、射精したばかりの肉棒は触れないようにすふ。
乳内は三発分の精液でぐちゃぐちゃに汚れている。
シャルロット「あは……すごぉい……」
谷間から現れた鈴口にキスをして、バイズリを続ける。
どうやら人間は他の種族よりも繁殖力に強く、その中でもおそらく俺の方が強い。
生前よりもご立派になっているのは間違いないだろう。
北斗の行動、下
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 06:42:19.90 ID:bS44DdJa0
他の男子も呼んで乱交プレイ
「北斗の仲間になればいろんな女とヤレる」ということを覚えさせて男子生徒たちの心を掌握
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 06:44:10.26 ID:yJDtuSC1o
顔面ぶっかけと精飲してもらう
34 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 16:25:54.19 ID:ZgJKh2ZU0
適当な女生徒、そして男子生徒を部屋に招き乱行させる。
女生徒は発情させ、男子生徒は理性のタガを外させている。
北斗「まあ洗脳の疑似体験でも良いけど、やっぱり実体験のほうがいいよな」
乱行している生徒達を見ながら、北斗の肉棒をしゃぶるシャルロットを見る。
シャルロット「ん、すごぉい……人間って性欲旺盛ねっ」
北斗「ふふふ、まあな!」
褒められるのは悪くない。
シャルロット「そう言えば北斗は、何しに学園に……私は森以外の世界に行きたいから常識くらいは知っておこうかなって」
まあ確かに、大きな目標くらいは抱いておこう。
取り敢えずの目標、下
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 16:34:09.77 ID:ECdSHVdUO
この能力を使って世界中の美女美少女を抱く、一先ずは学園を制覇
36 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 17:12:04.64 ID:ZgJKh2ZU0
……ふ、決まっている。
北斗「美女、美少女……全てを俺の女にする! 俺のハーレムを作る、まずはこの学園からだ!」
できるならやるしかない!
シャルロット「わあ、野心家だねっ!」
北斗「ふ、惚れるなよ……!」
まあ、洗脳で惚れさせてるんだけどな!
北斗「それじゃあシャルロット、障害になりそうな奴はいるか? 女の子で」
シャルロット「ん、そうだなぁ……」
次の標的の人物の名前と容姿、他設定は自由に、下
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 17:15:17.63 ID:xUmnnu/RO
リーゼロッテ
赤紙蒼肌で金色の瞳のスレンダー美女
選民思想の強い魔界貴族で学園の風紀委員
38 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 17:54:25.54 ID:ppdgCFGOO
次の日、乱交を終えた彼等は解散する。
残ったシャルロットと北斗は、彼女について午前中の授業を受ける。
北斗(……大学ってやつに近いのかな、決まった教室じゃなくて、それぞれ受けたい教科を受けるのか)
教科書を見せてもらいながら、しばらく教室で過ごす。
……一先ず授業を終え、昼食を摂るために食堂へ向かう。
リーゼロッテ「貴方ね、昨日アリオンを降したっていうのは」
ふと、後ろから声をかけられる。
まず目を引いたのは薄い青色の肌、鮮血のような紅い髪、そして黒い目に黄色の瞳。
リーゼロッテ「訓練場に巣食っている野蛮な連中には毎度言っているのだけれど、ここは士官学校ではないの……自分が強いから偉い、だなんて考えないことね」
……それだけいい、少し離れた場所でサンドイッチを食し始める。
北斗「アレが、リーゼロッテか?」
シャルロット「うん、風紀委員は訓練場のランカーに当たりが強いの……特に悪魔族のリーゼロッテはね」
気の無い返事をしながらも、悪巧みを企てる。
北斗の行動、下
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/13(金) 17:59:30.43 ID:Yr6fs//C0
シャルロットの胸を揉む
40 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 18:11:06.06 ID:ppdgCFGOO
一先ず食道内の常識改変を行う。
チートとはこう言うことだ、俺が認識さえしていれば顔すら見えずとも洗脳できる。
シャルロット「ん、んっ、ひゃぁぁ……だめっ、だよぉっ」
シャツ越しでも大変柔らかい……ご馳走様です!
シャルロット「あっ、北斗っ、んにゃぁっ!?」
北斗「何食ったらこんな胸になるんだエロエルフ!」
けしからん!
リーゼロッテ「………………」
もちろん目の前でサンドイッチをマクマク食ってるリーゼロッテは無反応。
こいつの膨らみかけてる胸をもんでも、問題ないと言うわけだ。
北斗「悪魔族ってなんか弱点はあるか?」
シャルロット「えっ、んひっ、ええっと……悪魔族の創造神の都合で契約は破れないのと……んっ、尻尾が敏感かな?」
どれどれ……一見ないが……お、発見。
パンツの上で丸まってるな……まあ弱点なら隠すか。
北斗のリーゼロッテに対しての行動、下
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/13(金) 18:14:54.86 ID:Yr6fs//C0
感度を数倍に高めて尻尾を攻める
42 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 18:24:08.91 ID:ppdgCFGOO
北斗「ほらほらっ、ここかぁ?」
鏃型の尻尾を潰すように刺激を与える。
リーゼロッテ「はうっ、ひっ、んへえ゛え゛ぇっ!?」
パンツ丸出しや汚い喘ぎ声など気にしてられないのか、テーブルにうつ伏せに倒れたまま何度も絶頂する。
チョロいなぁ、悪魔族。
まあ勿論、俺の行動に対しての疑問を抱かないようにしている、リーゼロッテからすれば謎の快感なんだろう。
北斗「こんなのぶら下げてんのか、エルフはエロいは悪魔は変態だわ、ここの世界は凄いなぁ」
リーゼロッテ「ひぎっ、んほっ、うぁぁあ゛あ゛っ!?」
北斗「……シャルロット、あーん」
シャルロット「はぁい」
うん、美少女に食べさせてもらうとさらに美味く感じるな。
リーゼロッテに対して更に行う行動、下
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 18:24:33.23 ID:cnXi/lbTo
洗脳で孕み性奴隷になる様に契約を結ばせる
44 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 18:29:45.00 ID:ppdgCFGOO
聞くところによると悪魔族は契約に人一倍警戒するらしい。
なんでも悪魔の神様は悪魔の祖先にそう言った誓いを結ばせたんだとか、それで魔界の貴族のほとんどは悪魔らしい。
リーゼロッテ「はい……リーゼロッテは、北斗に孕み性奴隷になることを誓います……」
北斗「よし、契約完了!」
貴族の娘らしく格式高い契約書類だなぁ。
シャルロット「やったね北斗! リーゼロッテも手中に収めるなんて!」
北斗「はっはっはっ、能力のおかげだけどそれはそれとして気分が良いなぁ!」
スレンダー美少女をゲットだぜ!
北斗「このまま風紀委員何人か仲間にするかな……それとも、2人を可愛がろうかな」
贅沢な悩みだ。
北斗の行動、下
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 18:34:21.49 ID:xUmnnu/RO
風紀委員を集めてリーゼロッテの公開孕ませ
気に入った風紀委員が居たら呼びつけてその場で孕ませ
46 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 18:42:15.11 ID:ppdgCFGOO
まとめて風紀委員のキャラ
名前と容姿、設定は自由に。それに付随して洗脳内容か行為内容
平委員、下
副委員長、下2
委員長、下3
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/13(金) 19:43:09.89 ID:LdrDfRHP0
リゼ・テルーゼ
オレンジ髪のショートの女の子。体つきは普通(胸の大きさはCぐらい)
明るく元気でむーーどメイカー的な存在
北斗が自分を暴漢から助けた恩人でそれから好意を持っていることにして、フェラさせる
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 19:43:55.82 ID:cnXi/lbTo
ステルシア
青みがかった銀髪を足元まで伸ばした華奢さを感じさせる小柄な美少女
見た目の印象より肉付はいい隠れ巨乳で神族の血を引く王家の姫
洗脳で北斗に命令された事は内心どう思っていても断れず実行するようにし
目一杯媚びて奉仕し処女を捧げてそのまま孕む様に命じる
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/13(金) 19:47:56.93 ID:Yr6fs//C0
巴マミ
公開種付けする
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/13(金) 19:49:08.22 ID:LdrDfRHP0
>>49
は荒らしぽいからスルーした方がいいよ
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/13(金) 19:55:15.10 ID:Yr6fs//C0
荒らしじゃないよ
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 19:55:53.68 ID:CLqMrswaO
ソフィア・ブラッドリー
銀髪赤眼の吸血鬼、背が高く胸は膨らみかけ
洗脳で許嫁だと北斗を認識してイチャイチャセックスして公開初夜して嫁入りする
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/13(金) 19:58:18.03 ID:LdrDfRHP0
>>47
はフェラじゃなくて「自分の言うことを何でも聞く女にして処女を捧げさせて中だし」で
54 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 22:03:00.93 ID:ZgJKh2ZU0
風紀委員本部、創立時に初代委員長が実費で建造した学園から少し離れた場所にある建物。
平等、公平を歌っているこの学園も邪な思想や、他者排斥の強い組織が潜り込む。
それらを罰し、誅するのが風紀委員であり、本部は荘厳さと神聖な空気を内包している。
リーゼロッテ「お゛おぉっ、ほぐっ、んっへぇぇっ!?」
その円卓の中心で、後背位で腕を後ろにひかれながら犯されているリーゼロッテ。
クリトリス以上の性感帯となった尾は彼にしゃぶられ、無様に絶頂を繰り返す。
時折絨毯に潮や尿を撒き散らし、肉と肉がぶつかる音と喘ぎ声が会議室に響く。
リーゼロッテ「んほぉぉおっ!? イぐっ、孕みゅっ、ひぎぃぃっ!?」
特濃精子を精子に注ぎ、惨めに縋る膣肉を拒むように勢いよく肉棒を引き抜く。
北斗「ふーっ……お前とお前とお前、こっちに来て裸になれ……他の奴らは乱交でもしてろ」
指された3人以外の風紀委員達はおもむろに服を脱いだり剥いだりし始め、獣のように他人を求め始める。
北斗「まずは脱いでもらおうかな」
リゼ「はいっ!」
ステルシア「っ、は……い……くうっ」
ソフィア「ああ、見てくれ……」
それぞれ恥ずかしがったり、悔しがったり、嬉しがったりしながら上着やスカートを脱ぎ始める。
55 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/13(金) 22:11:50.88 ID:ZgJKh2ZU0
リゼ「あっ、すごっ、ふとひいっ!?」
北斗「はははっ、ほらほらほらっ!」
部屋中を発情する空間に変え、尚且つ好意マックスなリゼは面白いようにイく。
呼び出した中では顔つきは幼いから、一際興奮する。
リゼ「ひっ、ひうっ、きて、くだしゃっ、んひゃひっ」
暴漢に襲われて助けられた記憶があったので、俺が助けたと刷り込むだけでこうもチョロいとはなっ。
北斗「ほらっ、だすぞっ!」
リゼ「ひひゃぁぁっ!? あちゅ、熱いのっ、出てるぅ……やけど、するぅ……っ!?」
56 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 00:35:09.13 ID:ljcQHAYg0
ロングスカートを捲らせ、その中身を拝見する。
ステルシア「……く、ぅ…………」
身につけているのはスカートと白のストッキングだけで、隠されていた胸も露わになる。
彼女は肉体のみ操られており、精神だけは正常のままだった。
つまり、必死に羞恥に耐えている状況な訳だ。
北斗「丁寧な処理だなぁ、良い毛並みだ」
触ってみると少し湿っている……体はこっちのものだからな。
北斗「……よし、じゃあ来い」
命令を脳に送り、俺は一休み。
ステルシア「そん、な……や、やめっ」
抵抗しても無駄だ……!
ステルシア「お掃除いたしますっ!」
北斗「うおっ!?」
うむ、喉奥まで使った良いお掃除フェラだ……涙流してそんなに嬉しいのかな?
ステルシア「おえっ、げほっ、うえええっ…………つ、次は……いやっ……処女奉仕、いたします……いやあっ、やだっ、やめてっ!」
ふむ……頭を後ろにやって騎乗位か……。
北斗「待て」
ステルシア「っ……? た、たす……」
北斗「よっと!」
フェラで出しそうだし、一発盛大に行くか。
ステルシア「ん、ひあぁあ゛あ゛ぁぁぁっ!?」
おっと、激しすぎたかな?
北斗「ほら、奉仕再開!」
ステルシア「ひごっ、うげっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」
小柄だから腹の膨らみでどこまで貫いてるのか分かり易いなぁ。
ステルシア「しぬっ、じぬっ、ほへえっ、んぎぃっ!?」
北斗「ほらほら、頑張れよぉ〜」
57 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 00:51:45.61 ID:ljcQHAYg0
ソフィア「ん、ちゅっ、ほふと……ん、ちゅうっ」
うーむ、ソフィアの舌は長いなぁ、エロい。
それにしても処女だったのは意外だ、箱入り娘とかお嬢様だったのか?
ソフィア「北斗っ、北斗っ、北斗ぉっ」
北斗「はいはい、ここにいるからっ!」
脚も腰をホールドし始めたし、そろそろ出すか……!
北斗「新品の箱入り膣、俺用になるまで夫婦の営みだっ!」
ソフィア「あっ、ああ! わかったっ、来てくれ、北斗!
とりあえず一番奥に大量に流し込む……ふぅーっ、名器嫁げっと。
北斗「ふう……続きはまたな?」
ソフィア「わ、分かった…………た、楽しみに、してる……」
58 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 00:58:06.66 ID:ljcQHAYg0
北斗「と言うわけで風紀委員は手中に収めてしまったなぁ!」
まさにチート様々だ。
それが無ければ、こうやって女の子を裸にして通常業務なんてできないもんな。
北斗「ここが委員長の私室か、まあ激務だろうしすぐ出勤できるんだなぁ」
まあ、しばらくは俺の部屋兼ヤリ部屋だろうけど。
おそらくソフィアの私物や、3Pは軽くできるベッド、広い風呂……なかなかどうして!
シャルロット「とりあえず放課後だし、次の日までどうしよっか」
翌朝までの過ごし方、下
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/14(土) 01:00:41.08 ID:BnMDGde70
シャルロットとラブラブ中出しセックス
60 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 12:37:37.47 ID:MH6MJ6Nz0
ベッドで囲ませる様に風紀委員の4人を座らせ、シャルロットとの情事を見せつける。
シャルロット「あっ、ひうっ、んああっ!?」
正常位で突き上げ、打ち付ける度に胸が揺れる。
細い腰を掴み、容赦なく肉付きのいい膣を楽しむ。
シャルロット「ほく、とぉっ、もっと、きてえっ!」
北斗「ああっ、イくぞ!」
まずは一発、シャルロットの絶頂と共に子宮に注ぐ。
彼はそのまま体位を変え、後背臥位の体勢で続ける。
シャルロット「ふあっ、ひうっ、ひゃぁぁっ!?」
Gスポットを突いたのか、先程よりも甘い声をシャルロットはあげる。
彼は肉厚の尻に肉棒を出し入れしながら、二発目を射精する。
北斗「ふう……よし、次だ」
彼女に用意させた精力剤を飲み、裸で待機していた彼女達に視線を動かす。
誰と夜を過ごすか、下
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/14(土) 12:40:32.93 ID:zZHHPLgeO
リーゼロッテ
62 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 13:19:15.10 ID:YkF4FVEhO
言葉足らずだった、追加安価
リーゼロッテとどう過ごすか、下
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/14(土) 15:58:45.73 ID:VBwuUkNlO
尻あなを舐めてやわらくした後にアナルセックス
64 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 21:03:20.56 ID:ljcQHAYg0
リーゼロッテ「ひうっ、ひいっ、んひゃぁぁ……っ!?」
尻を突き上げさせ、リーゼロッテの青い尻に顔を埋める。
リーゼロッテ「ひおっ、お゛っ、んひあっ!?」
彼は舌をねじ込み、肛門を解していく。
……散々舐ったのちに、肉棒を尻穴にあてがう。
北斗「力抜けよ……割けるかもしれないし」
震える尻を掴み、ゆっくりと挿入する。
……そこで、ふと違和感に気づく。
シコリ、一瞬痔でもあるのかと思ったが……。
北斗「ここか、尻尾の付け根」
リーゼロッテ「はひゅっ、はあっ、ひううっ」
先ほどまでの苦しそうな呻き声は、甘える様な声にかわっていた。
北斗「ここかっ、ここがいいんだろ!?」
リーゼロッテ「は、ひっ、そうれすっ! そこっ、ホジホジしてくださひっ!?」
北斗「はははっ、気の強い女はアナルが弱いってホントだったんだなぁ!」
カリ首が尾の根元を刺激し、駄目押しとばかりに尻尾を握る。
リーゼロッテ「んおお゛お゛ぉぉぉっ!?」
勢いよく尿を撒き散らし、激しく絶頂する。
…………シーツを変えさせ、ひと休憩いれ精力剤を飲む。
北斗「最後の一杯か……さて、じゃあ誰を抱こうかな」
最後に誰とどう過ごすか、下
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/14(土) 21:18:57.49 ID:kYkJGARuo
ステルシアに騎乗位で朝まで奉仕させる
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/14(土) 21:20:43.87 ID:aITE+xnoO
ソフィアに私服を着させて騎乗位で突きまくる
洗脳で好感度を最大まで上げてお掃除フェラさせる
67 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 21:35:44.32 ID:ljcQHAYg0
ステルシア「……ひ、ひぐっ、うううっ」
一番外側に気絶したシャルロットとリーゼロッテ、両隣にリゼとソフィアを。
リゼに胸を押し付けさせ、ソフィアには舌を絡めさせるキス奉仕をさせる。
ステルシア「ひあっ、やだっ、いやぁぁっ!?」
そしてステルシアには騎乗位での膣奉仕をさせる。
すでにソフィアの魔法で眠っているため、起きることはなく朝まで快眠を続ける。
そして射精し終えたら、朝まで腰ふりダンスを命令された。
つまり、ひたすらに一人で無様を晒し続けることになる。
ステルシア「うああっ、いやっ、出さないでぇっ!?」
射精を感じ取ったステルシアの身体は、子宮を押し潰す程に体を降ろす。
余すとこなく精液を神族の血を引く王家の子宮に遠慮なくぶちまけられる。
北斗「んむ、むにゃ……んん」
彼は気持ちよさそうに眠り、そしてステルシアは巨乳を揺らしながら部屋の隅で踊る。
68 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/14(土) 21:44:58.52 ID:ljcQHAYg0
朝になり、委員長室の備え付けてあった無駄に広い浴室に入る。
朝から美少女の裸を楽しみつつ、巨乳の少女達の胸で体を洗い代わりにスレンダーな少女達の秘所を乱暴に洗う。
最後に皆で風呂に入り、ソフィアとシャルロットに肩を回す。
北斗「次狙うのはどこにするかなぁ」
もはや個人ではなく、組織単位となっている。
シャルロット「生徒会とか、訓練場のランカーとか?」
ソフィア「……不良達のチームも、あるらしいぞ?」
リーゼロッテ「それこそ魔術研究会とか、剣術研究会とかは?」
北斗「そうだなぁ……」
次の標的の組織、下
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/14(土) 22:02:22.91 ID:r2TMmE6U0
図書委員会
70 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/15(日) 00:07:13.72 ID:vakzP1fl0
学園の図書館は大国の国立図書館に匹敵する蔵書量を誇る。
閲覧禁止書庫となれば、著者の意思を持つ本や危険な魔導書が納められている。
北斗「インク臭さが心地いいなぁ」
……まあとにかく凄い図書館で、それらに興味ある本の虫や研究する人達がいるのが、図書委員会らしい。
ソフィア「奴らは盗人撃退に容赦がない、気をつけろよ旦那様」
北斗「魔導書ってなんだ?」
リーゼロッテ「そんなことも知らないの? 理解したら魔法を行使できる本よ、ここにあるのは悪魔族でも行使できる数が少ない魔法があるでしょうね」
なるぼど……魔法の一つでも覚えてみようかな。
シャルロット「悪巧みはダメだよ? 下手したら発狂する危険もあるんだから!」
おおこわ。
図書館でなにをするか、もしくは図書委員になにをするか、下
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/15(日) 01:43:56.41 ID:bsAbpURbO
勉強のお時間
72 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/15(日) 14:27:15.48 ID:CiUKBJAsO
北斗「歴史も設定資料って考えればなかなか面白いな」
まあ人命は相変わらず面倒臭いが……流れはわかった。
大昔はこの学園も戦地だったのは面白いな。
北斗「どこもかしこも不穏な情勢みたいだなぁ」
それに、世界地図が二枚なのも面白い。
北斗「魔界ってどんなところだ?」
リーゼロッテ「表層はここと大して変わらないわ……天界が空の上にあるように地下の底に魔神が住んでるの」
へぇー、雲の上に住んでる奴がいるのか……。
ファンタジーだなぁ。
北斗「ようし、いっちょ魔導書でも読んでみようかな……」
魔導書を読んだ結果起きたこと、下
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/15(日) 14:41:32.65 ID:z6r3gZ2xo
知性ある魔導書に乗っ取られかけらそうになるが寸前で洗脳した
74 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/15(日) 18:17:16.57 ID:vakzP1fl0
北斗「……んん、んう」
パチクリ。
お、保険が効いたか。
もし意識を奪われる状況になれば、無差別に洗脳し思考を空白状態にする。
そして俺に普通の状態へと洗脳し直す、安全装置的な自動発動する洗脳。
北斗「面倒臭いんだよなぁ、元の洗脳にするの……よいしょ」
取り敢えずこの本も空白状態かな……著者の意識を持つ本なら、著者のプロフィールとかもあるってシャルロットが言ってたな……。
北斗「ふむふむ、おお……意識を持たせるために隅々まで書いてあるんだなぁ」
魔導書の著者の外見や性格などの情報、下
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/15(日) 18:40:04.81 ID:jSIcVMod0
虹色の長髪に色白でモデル体型
傲慢尊大だが主人には従順なマゾ
76 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/15(日) 19:08:11.00 ID:vakzP1fl0
???「ふむ……貴様が主人殿か?」
本を投影機にして、空中に像が現れる。
……白いドレスに整った顔立ち、そして虹色の長髪にモデル体型の肢体。
北斗「主人……?」
???「……ああ、私の全身全霊をかけて書いた本の呪いも弾くならお手上げだ、本を焼くのだけはやめてくれ」
偉そうなのか卑屈なのか、上から目線のまま命乞いをする。
北斗「なるほど、分かったが……うーん、パンツを覗くくらいが関の山か……白……」
???「ふ、この本がなんの用途があって書いたか分からぬようだな愚かな主人殿は」
引き裂いてやろうかこの古紙が。
???「取り敢えず操れる肉体を得たのちに復活を遂げるためだ、200ページにいけ」
北斗「ふむ……えーっと……実はいじめて欲しい……?」
???「違った、400ページだ……ここここ」
なんだかいらんこと見た気がするな……。
???の復活方法と名前、下
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/07/15(日) 19:33:43.90 ID:7RWyQWjTO
セシル
本を開いたものの精液
78 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/15(日) 20:17:38.77 ID:vakzP1fl0
セシル「真ん中のページ、魔法陣があるだろう?」
確かに。
セシル「私の魂と繋がっている、霊界の霊はきっかけがあれば前世へ飛べる、基本的に主人殿の体液か何かをくれ」
北斗「えっと、血とかか?」
セシル「まあな、濃い方がいい……唾液とか涙、汗は薄い……おしっこはやめろよ」
本におしっこかけるか。
セシル「というか精液にしろっ、出せ! 私にかけろ!」
うわお、積極的だわ。
……霊界っていうのは刺激がないのかな。
北斗の行動、下
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/15(日) 20:35:10.26 ID:EF82XICU0
勃起させるにもオカズが必要だ。ほしいなら全裸になって土下座してきちんと頼め。
80 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/15(日) 21:48:43.62 ID:vakzP1fl0
北斗「これが投影なのかは分からないけど、興奮できないとなぁー」
さて、どこまで行ってみるか……。
北斗「全裸になって土下座しろ、どこの誰かは知らんが主人と仰ぐなら当然だろう?」
セシル「はいっ! お願いしますぅっ!」
霞のようにドレスを消し、即座に土下座する。
セシル「お願いしますっ!」
……プライドがないのか。
まあ取り敢えず、助け出してやるか。
北斗「そのままだぞー……うっ!」
ふぅ……本にぶっかけとは、初体験ばかりだなぁ、異世界ってば。
北斗「うっ、まぶし!?」
め、目が……目があっ!?
セシル「……ふ、ふふ……ああ、肉体を……取り戻せるなんて……!」
セシルに対しすること、下
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/15(日) 21:58:59.64 ID:niN+/YH60
全裸だからそりゃあ、ヤルでしょう
とりあえず不意打ちからのキス→ディープキスで攻める
82 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 08:57:48.97 ID:0EImqflc0
まあ全裸の美少女が目の前にいたら、やることは決まってるよな。
セシル「んっ、んむぅっ!? ひゃっ、ひゅぅっ!?」
北斗「ぷは……処女とは驚いたなぁ」
本当に処女だったのか、肉体を新たに作ったからなのかは知らないが……まあどっちでもいいか。
セシル「はぁっ……きてっ、きてくらしゃい……!」
北斗「無洗脳でこれとか、やっぱり変態はどこにでもいるんだ、なぁっ!?」
セシル「んひゃぁぁぁっ!? すご、ふか、んひゅっ!?」
まあ、一番上手なのは舌の使い方だな、蛇みたいに絡みついてくる。
セシル「ふーっ、んぷっ、ひゅ、ちゅうっ、じゅぶっ、れろっ!」
図書館でまだなにかするか、下
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 09:18:03.85 ID:8kHLYAmX0
セシルを電気アンマで気絶するまで絶頂させまくる
84 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 13:20:05.36 ID:0EImqflc0
生白い足を掴み、股間を足で踏む。
セシル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!? うあ゛ぁぁっ!?」
電気アンマはなかなか効くらしい、蕩けた顔で節操もなく絶頂してる。
北斗「おらおら、これでも喰らえっ!」
セシル「ひゃぁぁっ!? ひっ、んぎゃぁぁっ!?」
あの落ち着いた様子からここまでの落差とは、なかなか楽しいなぁ。
図書館でこんな上玉ゲットできるなんて、俺もなかなかついているな。
セシル「ふひぃっ!? ひゃ、んあああ゛ぁぁっ!?」
まあ取り敢えず、あと10回イかせたら帰るか。
図書館から戻り部屋に戻った北斗の行動、下
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2018/07/16(月) 13:26:19.34 ID:NZkWp8Ch0
風紀委員のメンバーとヤりながら今後の方針を考える
86 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 16:53:52.54 ID:0EImqflc0
ふう、やっぱり風鬼委員長の私室はなかなか豪華だ。
ソフィア「あっ、ふああっ、ひうっ、んんぅっ!?」
北斗「ソフィアの肌は白いなぁ」
とても良い、こうやってバックで攻めるのにとてもよく映える。
北斗「ほらっ、我慢できた方を抱いてやるぞ!」
リゼ「ひゃうっ、んひゃぁぁっ!?」
リーゼロッテ「くふっ、ひゃっ、ひにゃぁっ!?」
うーん、手マンでも名器と分かるなぁ……。
ステルシア「ふっ、んんん、くうっ」
余ったステルシアにはでかい胸を頭置きにさせてもらう……巨乳は用途が多くていいな。
北斗「で、どうするかね……なんかつぎの目標が欲しいな、セシルなんかいいのないか?」
セシル「ふむ、在校生だった記憶からだから情報が古いかもしれんが……」
次の小目標、下
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 17:02:45.46 ID:QXgPLUG0o
学園の地下にある古代遺跡を制圧する為に邪魔になりそうな生徒会を落す
88 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 19:44:24.76 ID:0EImqflc0
セシル「地下の古代遺跡には最強格のアイテムがあるとかないとか」
その言葉に眉を動かす。
北斗「ならそこに行こう」
シャルロット「ダメだよぉ〜、もうそこは百年も前に生徒会が禁止してるんだもん」
北斗「なら生徒会か」
そう言い、ソフィアの子宮に精液を流し込む。
北斗「ソフィア、お使いだ……生徒会の主力を連れて来い、アメリアでも構わない、二、三人戦力を補充したら生徒会を奪う」
ソフィア「あ、あんっ……わかった……」
紅潮した顔で、絶頂しながら答える。
ソフィアが連れてきた生徒会役員とその洗脳内容、下
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 19:55:35.96 ID:7lcWFkar0
生徒会長、エミリア・アークライト
金髪ロングのお嬢様。穢れをしないような感じでロリぽいが体つきはエロイ
洗脳で「北斗は自分にとって大切な許嫁で彼の言うことならば何でも受け入れてしまう」
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 19:57:44.76 ID:7lcWFkar0
名前や設定が無理なら再安価でお願いします
91 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 20:01:04.54 ID:0EImqflc0
会長はもういるんだけど、副会長とか前会長とか、まあ次期会長候補とか?にして欲しい
取り敢えずエミリアの役職だけ、下
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 20:02:47.47 ID:7lcWFkar0
>>89
はなしで。再安価希望
93 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 20:03:52.26 ID:0EImqflc0
まあ熱い希望があったので、再安価、下
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 20:16:06.08 ID:GCUVW+mgO
副会長、ヴィオラ・ベルノック
騎士の家庭の青髪ロングの女性。
真面目で凛とした男口調の男勝り
洗脳:北斗とは付き合っていて、彼のためにはなんでもできる
95 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 22:11:06.89 ID:0EImqflc0
ヴィオラ「……ふん、なかなか顔を見線から死んだかと思ったぞ」
おやおや、寂しかったのかな?
北斗「まあまあ、ちょっと模様替えとかね、忙しかったんだよ」
ヴィオラ「……つまらん用事ではないか、だから私の元に来いと行っていたはずだ」
北斗「えー、悪いなー」
ヴィオラ「私と会えなくて寂しくなかったのか!?」
初対面だし。
北斗「そっちは寂しかったのか?」
ヴィオラ「う……な、なぜわか……そんなわけあるか馬鹿者!」
照れ隠しが分かりやすいなぁ。
北斗の行動、下
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 22:18:25.43 ID:XatC2YMUO
古代遺跡の許可をもらう前にヴィオラの味見
付き合って長いんだがらそろそろ……という感じでsexへ
97 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 22:34:11.05 ID:0EImqflc0
ヴィオラ「……変ではないか……? その、臭い、とか……」
汗の匂いがオラのマラを熱り立たせる。
ヴィオラ「っ! そ、そんなのが……は、はいるの、か……!?」
ビビってるビビってる。
北斗「大丈夫ヴィオラ、俺に任せて……力、抜いておけよ?」
ヴィオラ「あ、あ……んんんっ!?」
反応からして予想はしてたが、お嬢様らしく処女か。
しっかり教え込ませないとな。
北斗「ヴィオラ、分かるか……繋がってるんだぞ?」
ヴィオラ「はっ、ひうっ、痛い……ふぐぅ……見え、る」
北斗「ほらっ、繋がっているところ、意識しろっ!」
ヴィオラ「ひあっ、あっ、しゅごっ、ひぃっ!?」
割と血が多いけど、分泌液も増えてきたな!
よしよし、このままイかすか!
ヴィオラ「やっ、やだっ、何か、くるっ、くるぅっ!?」
北斗「イくって言うんだ、ヴィオラ……ほら、言ってごらん?」
ヴィオラ「イ、イく……イく、イく……イくっ、ひううっ!?」
うおー……出る出る、なかなか濃ゆいのが出た……っと。
北斗「ヴィオラ、大丈夫か……?」
ヴィオラ「あ、ああ……や、やっと私の恋人らしくなったな……誇らしい、ぞ」
おお、もう立てるのか……少しガニ股でふらついているが……。
ヴィオラ「こ、古代遺跡だったな……私の管轄だ、私と共にならば問題あるまい……」
北斗「そっか、ありがとうなヴィオラ」
古代遺跡の様子や起きた出来事、下
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 22:38:06.79 ID:CZKJEesL0
とにかく広く広大で踏破には数日かかりそうだ
99 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/16(月) 22:47:38.50 ID:0EImqflc0
さて参った。
俺のチート能力も、こう言った知能知覚がない自然は弱い。
つまり無人の砂漠にでも放り出されたら3日と持たない。
北斗「広いな……」
洞窟の先には巨大な空洞があり、松明が灯り苔が光り遺跡の全容を映す。
……石造りの巨大建築物……しかも街らしき遺跡まである。
リーゼロッテ「旧文明……いえ、滅ぼされた種のものかしら」
どっちが古いんだったかな、読んだはずだけど……。
北斗「さて、どうしたものかな……」
シャルロット「進んでみようよ、ソフィアさんを先頭にしていけば迷わないよ!」
まあ、吸血鬼は暗闇に強い……のか?
ソフィア「任せろ」
ヴィオラ「ならば共に先頭だ、私の剣に任せろ」
セシル「主人殿、ここは戦力を前方に固めよう、勿論主人殿の後ろは私が」
遺跡はどう探索するか、下
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/16(月) 23:24:22.70 ID:naOQODdeO
罠がないか調べながらいく
101 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/17(火) 07:41:19.69 ID:peRTZWDJ0
ソフィア「…………気を付けろ……」
本来は照らされているはずの遺跡、それが暗闇に包まれれば罠の発見度はグンと上がる。
うーん、ソフィアには後で労ってあげねばならないなぁ。
ヴィオラ「んなっ!?」
ソフィア「っ、伏せろ!」
北斗「うおっ!?」
や、槍か……あっぶねぇ。
ソフィア「私でもこの暗さでは罠の全てを発見できない……悪いが、対処は自分でしろ」
……危険だな……せめて灯くらい……ん、ガコン?
北斗「うおおおおっ!?」
床、消え……落とし穴か!?
北斗「うわぁぁぁぁっ!?」
いっ、てぇぇ……!
北斗「くそ……どれくらい、落ちたんだ……うお!?」
だ、誰か降ってきた……まさか、俺を追って……?
北斗「お、おーい、誰だ?」
上から追ってきた人物、二人まで可、下
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/17(火) 07:51:53.16 ID:Wrqa5kf7o
セシルといるならステルシア
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/17(火) 07:54:04.10 ID:Y77OyiME0
ソフィア、ヴィオラ
洗脳した設定的に
104 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/17(火) 08:08:50.93 ID:peRTZWDJ0
ステルシア「い、痛い……」
セシル「追ってきたぞ主人殿……そっちのは落ちただけだが」
まあ、いてくれるのは頼もしいさ。
北斗「おーい! 聞こえるかー!?」
ヴィオラ「無事か!?」
北斗「ああ! お前らはそのまま進め、俺たちはこのまま奥に進む!」
ヴィオラ「了解した!」
さてと……。
セシル「松明があった、ようやく明るくできるな」
眩しっ!?
ステルシア「そ、それで……ここからどこへ……」
北斗「ん、あそこに道があるぞ……行ってみるか」
遺跡の奥にあったものは、下
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/17(火) 08:43:16.32 ID:Y77OyiME0
宝箱がたくさん。軽く中を確認して所でも二人よると中々のアイテムらしい
106 :
◆7zsc4LKTQw
[saga]:2018/07/17(火) 13:23:26.69 ID:peRTZWDJ0
セシル「すごいな……金銀財宝だ」
持ち帰れるなら持って帰りたいところだ。
ステルシア「一国の宝物庫に匹敵します……」
そりゃ凄い。
セシル「……ふむ、しかし……魔力の篭った物品が少ない……いや、無い」
北斗「これくらいの遺跡ならあって当然、ってことか?」
セシル「ご明察だ主人殿……こういうのは大抵、取られても問題ないものばかり……本物は……」
北斗「このスイッチか?」
えい。
ステルシア「っ、壁が……」
セシル「こっちが本命だ……気を付けろよ、私の本と同じものや……もしくは今まで眠っているこの遺跡の主人がいるかも知れない」
秘密の部屋にあったものは、下
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/17(火) 13:30:36.79 ID:MtA3sCjTO
外側から中が見える箱から冷凍保存されている美少女。周りには魔翌力が篭ったものがおいてある
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