女尊男卑な異能世界【安価】

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147 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/19(日) 15:45:10.58 ID:eHeac96s0
カメラを三脚で固定し、画面を確認する。

嘉織「……っは、はへ……ひああ……」

秘所から精液を溢れさせながら、嘉織は息を切らせる。

光「ふふ、ちゃぁんと撮れてますねぇ?」

ニコニコと笑いながら、カメラを手に取る。

光「はい、ちょっと宣誓とかしてみてください」

嘉織「……わ、私はぁ、光ちゃんのぉ、性奴隷でぇーす……えへへぇ」

両手でピースを作りながら、カメラに向かい笑顔で宣誓する。

……その痴態に、光は肉棒を怒張させる。

嘉織「わぁ……あむっ」

丁寧にそれをしゃぶり、口の中で優しく奉仕する。

それもしっかりカメラに抑え、内心に燃える支配欲を満たしていく。
148 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/19(日) 15:51:12.54 ID:eHeac96s0
静華『おはようございます、週も中頃まで来ました、残りの三日も気を引き締めて励みましょう』

光「……えーと……おはようございます、私も弓取さんを見習い、学園に相応しい生徒に……」

数日前の連絡先交換から、二人は起きるたびに簡単なやり取りをしていた。

……ファン、の一言のせいだろうか。

光(……尊敬、していることは変わらないか)

この女尊男卑社会で、弓取家は名家としての力で男性支援に尽くしていた。

彼自身、その庇護を受け食品などで空腹をやり過ごしたことがある。

……数日の後に、殲滅派の女性たちの狩場にされたが。

光「あー、うーん……送信っ」

推敲し終え、身支度を再開する。




光の行動
良い感じの採用
↓1〜3
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 16:17:42.73 ID:+0L/jtdkO
生徒会のメンバーの能力について調べる
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 16:26:58.90 ID:Zq11/noQO
会長に気に入られようとお手伝い
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 17:50:31.30 ID:/F/Een7YO
人が良さそうな会長補佐と仲良くしておく
152 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/19(日) 19:27:08.58 ID:eE17c1xjO
静華「役員の能力ですか?」

光「はい、よければ教えてくれませんか?」

彼は自分の能力を話した後、自然にそう切り出す。

静華「良いですよ、私の能力はですね」

……一瞬で、彼女の姿が消える。

静華「『紅蓮地獄(インフェルノ)』……時間を少しだけ、止められます」

そっと、氷のように冷たい手が頬に触れる。

静華「ふふっ、ごめんなさい、イタズラしたくなってしまいました」

ニコニコと笑いながら、おどける様に手を動かす。

静華「楓は『鬼哭啾々(タロウダチ)』空間ごと切断する力技です、ティファは『美神(アフロディーテ)』彼女に好意を抱く人を操れる」

説明し終わり、彼の手を握る。

静華「イタズラのお詫び、どう?」

光「皆さん強い能力で羨ましいです……わ、私も生徒会に入れますか?」

静華「ふふ、9月ごろに選挙をやるから、是非来てね?」

その言葉を言い終わった彼女は、足を止める。

静華「さてと……お仕事を手伝ってくれる、と言う話でしたね」



今回の生徒会の仕事の内容
良い感じの採用
↓1〜3
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 19:36:53.07 ID:IerajnE0O
プール開きのためにプール清掃
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 19:45:27.93 ID:jdpwlp3wO
目安箱の中身確認
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 19:54:08.82 ID:/F/Een7YO
下着盗難事件
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 20:28:42.21 ID:/F/Een7YO
今更だけど、>>155は「学校の巡回」で
157 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/19(日) 23:50:19.83 ID:eHeac96s0
静華「あれ、学校指定のじゃなくてもいいんですよ?」

黒い水着を身にまとった静かは、スクール水着にシャツと言った服装の彼に声をかける。

光「よ、汚れても困りますし……」

デッキブラシでぬめりをとりながら、そう答える。

静華「なるほど……」

そう頷きながら、ホースの水流で洗い流していく。

光「……生徒会って、もっと難しい仕事をしているかと思いました……隕石の調査を手伝ってるって、凄い噂になっていますよ?」

静華「まあ、少しだけですよ……こういう地味な仕事もするんですよ、それにプール清掃すると先に入れるんですよ」

ニコニコと笑いながら、ホースの口を光に向ける。

光「っひゃぁぁ!?」

静華「私達二人、一番乗りできますよー」

キャラになくはしゃいでいる静華にホースの水をかけられ、悲鳴を上げる。



清掃中、後に起きたこと、したこと
良い感じの採用
↓1〜3
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 23:56:04.34 ID:AIwatOfD0
ホースでふざけあっていたので当然、服が濡れて着替えることに
光、会長の体や下着を褒める
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 23:58:13.60 ID:m8IuFbO0O
滑って押し倒し胸揉み
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 00:05:29.72 ID:UDGVSVam0
生徒会の雰囲気や仲間について聞いてみる
161 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/20(月) 22:50:28.71 ID:oVgMdcCt0
光「っひゃぁ!?」

静華「っ!」

ホースでかけた水と、底に沈殿していた滑りに足を取られる。

静華「『紅蓮地獄(インフェルノ)』ッ!」

時が止まり、彼女以外は制止する。

……心臓を中心に一メートル、辺りは暗闇と極寒の地獄に変わる。

光子と分子運動が停止している為、一メートルの空気の層越しでも芯まで冷やすような錯覚を覚える。

静華「間に、あった……」

普段の限界を超え6秒、抱き留め頭を胸に抱く。

静華「んぐっ!」

光「え、へ……?」

強かに背を打ちながら、優しく笑いかける。

静華「だ、大丈夫ですか?」

光「あ、あわ、わわ……」

……黒いビキニがずれ、露わになった乳房が彼の手に収まっていた。

静華「…………ごっ、ごめんなさいっ! じ、事故ですからっ! 気にしないでください!」

顔を真っ赤にしながら、水着の乱れを直す。



光の行動
良い感じの採用
↓1〜3
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 22:57:44.53 ID:UDGVSVam0
「別に女性同士で素からそんなに恥ずかしがらなくてはいいですよ」とフォロー(?)をしておく
そして内心、生徒会長が初心という情報を手に入れて何か使えないか考える
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 22:58:50.57 ID:xWorCjhWo
そのまま静華に能力使用
光のお姉ちゃんという認識に
光を更に甘やかしてくれるように
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 23:05:40.69 ID:cSCk097/O
能力で昔、仲良くお風呂に裸ん坊で一緒に入った記憶をすり付けて、裸でも恥ずかしくないようにする
165 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/21(火) 00:22:52.43 ID:lioHtuTv0
……ドドドドと凄まじい勢いでプールに水が注がれていく。

静華「底の塩素が溶けたら、入れますよ」

プールサイドの影で涼んでいる二人は、彼女が持ってきたアイスティーを飲む。

静華「……お膝、つかいますか?」

光「お、お言葉に甘えて……」

白い太ももに頭を預け横になる。

……先の接触時、一先ず親愛性を一段階上げた。

根本からの改竄を行わないのは……彼女を信頼に足る仲間になると考えていたからだ。

静華「ふふ、私達だけなんて……贅沢ですね」



光の行動
良い感じの採用
↓1〜3
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:30:43.11 ID:kXNJusslo
プールに入る前に2人で柔軟しつつセクハラ
光におちんちんが付いてるのは過去に起こった事故のせいでありなんの問題も無いと思わせる
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:31:51.79 ID:fBpQ8dZU0
会長のことを色々きく
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 04:56:41.00 ID:vC6UMxLAO
セクハラしつつ、彼女が一番感じる箇所を探す
169 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/21(火) 08:44:46.53 ID:lioHtuTv0
静華「んっ、ぢゅるっ、むぷ、んんむっ」

彼女は舌を絡ませながら、彼の指使いに絶頂し続ける。

光「あんまり使っていないどころか、処女だったんですね」

膣の浅いところを弄られただけで、壊れた蛇口の様に愛液が溢れていく。

他にもヘソや胸、首筋、舌や指で刺激する度に彼女の顔は蕩けていく。

立っていられなくなった彼女の足を頭の後ろで固定し、あられもない姿にさせる。

光「男娼も利用したこともなさそうですし……もしかして女の子の経験もないんですか?」

静華「はひっ、ない、れすっ」

指先だけでイかされ続けている彼女は、為すがままにされる。

……水着の下から、彼の肉棒が主張を始める。



静華をどう犯すか
いい感じの採用
↓1〜3
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 09:01:41.07 ID:kXNJusslo
対面座位しながらキス
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 09:17:00.55 ID:vC6UMxLAO
おちんぽを彼女の近くに見せつけていく
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 09:56:48.04 ID:nx3J0f8Y0
↑の感じに加えて頬をちんぽでぺちぺちビンタしたり擦り付けて頬コキ
173 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/21(火) 15:56:46.11 ID:lioHtuTv0
静華「……は、はえ……?」

目の前の凶悪な肉棒に目を奪われる。

光「えへへ……どう、ですかぁ?」

興奮した彼は理性を失い、ペチペチと亀頭で頬を叩く。

静華「ぅ……ひあ……」

為すがままで、彼女は頬に亀頭をあてがわれたまま小さな悲鳴をあげるしかなかった。

……そのまま性交に移行し、肉棒に膣を犯される。

ゴツゴツと子宮を抉られ、静華は無様に絶頂し続ける。

静華「んちゅっ、ふっ、んむぅっ!?」

舌を絡めながら、プールサイドで2人は絡み合うように交わり続ける。
174 : ◆glRvgM71Y2 [saga]:2018/08/21(火) 16:10:24.58 ID:lioHtuTv0
有栖「おはよ、光」

光「ふああ……おはようございます……」

パジャマ姿のアリスに挨拶し、洗面台に向かう。

香菜「あ、おはよー」

凛「おはよう光」

シャワー上がりの2人が洗面台で着替えていた。

香菜「お風呂空いたよー」

光「わ、分かりました……」



光の行動
いい感じの採用
↓1〜3
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 16:15:00.69 ID:zKAsuDxLo
有栖と洗いっこ
膝に乗せて押し付けながら乳首責め
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 16:18:37.39 ID:vC6UMxLAO
有栖に洗いながら素股をさせる
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 16:21:24.73 ID:4njKKUsgO
お掃除フェラごっくんさせる
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