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【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 3
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145 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/11(月) 04:33:17.33 ID:+K1ZiA/d0
気付いたらリアテナ編は魔法少女がほぼ全員お漏らししてる・・・
でも拘束からの失禁は王道だから外せないよね
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 11:50:21.57 ID:vKdkXKfi0
乙
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 20:32:56.34 ID:/CVn9ru50
乙
まあ失禁システムは恥辱ダメージという点で優れてるからな
148 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/18(月) 00:41:17.72 ID:J73lpX0e0
衆人環視の中での失禁という大失態に心が折れたのか、生まれて初めての本格的な絶頂によるショックからか
海は何の抵抗も示さなくなってしまった。
結局、ゲームの残り時間中ずっと性感フィードバックの餌食となり絶え間なく喘ぎ声を上げ続けるオブジェと化していた。
リアテナ「はいタイムアップ。結果は言うまでもなく海ちゃんの負けよ。マジシャンていうから期待したのにガッカリね」
サキュバスが小馬鹿にしたような口調でゲームの終了と海の敗北を告げると会場からドッと笑い声交じりの歓声が上がる。
対する海は精も魂も尽き果てたかのようにぐったりと俯き肩で息をして言葉を発する気力も無いようである。
顔はもっと悲惨な事になており涙と汗とよだれでグシャグシャになっており舌を突き出したその姿は娼婦の如き下品さであった。
リアテナ「海ちゃん聞こえてる?早速だけど敗者の罰ゲームの発表よ」
サキュバスは気取った足取りで海に近づくとその顎をクイと持ち上げ、視線を合わす。
虚ろではあったがまだ完全には死んでいないその瞳を見るやニヤリと微笑み宣言する。
リアテナ「今から貴女の処女をこの会場みんなの前で奪ってあげる。それが罰ゲームよ」
149 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/18(月) 00:42:24.12 ID:J73lpX0e0
短いので週末前に出来ればもう一度更新します。
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/18(月) 07:06:47.09 ID:QUEBaK2MO
乙です
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/19(火) 03:31:54.83 ID:66uwtoEZ0
乙
152 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/20(水) 23:09:06.59 ID:0fg8dPIM0
海「(処女を・・・奪う・・・)」
魔法少女は磔にされたままぼんやりとした意識の中で淫魔の言葉を反芻する。
勿論その言葉の意味することは分かる。クラスメイトの派手目な女子が(真偽の程は不明だが)年上相手に処女を捨て来たと自慢気に体験談を語るのを聞いた事もある。
しかし、男女の性愛について今の所あまり興味が無い海にとっては守るにしろ捨てるにしろそれ程重要な物と思ったことは無かったのである。
だが人類の脅威たるサキュバスの慰み者として好きにされるのは別だ。何とか抵抗を試みようとするが度重なる絶頂で弛緩しきった身体の何処にもそんな力は残っていなかった。
仲間も救えず、淫魔に身体を弄ばれて快楽に屈してしまった自分が情けなくて仕方がない。今や自分が淫魔達を喜ばせる為だけの見世物と化している事実に海は悔し涙を堪えきれなかった。
リアテナ「さあ海ちゃん。まずは脱ぎ脱ぎしましょうね〜♥まずはお漏らしで濡れちゃったおパンツね。そのままじゃ気持ち悪いでちゅからね〜♪」
そんな海の屈辱を更に煽るような口調でリアテナが言うや、宣言通りに海の濡れそぼったショーツに魔の手が伸びる。
サキュバスがヒュンヒュンと爪を振るうとショーツの端がアッサリと切り裂かれ、唯の布切れと化してしまった。
しかし、幸か不幸かショーツの残骸は小水により濡れていた事で海の肌に張り付き、その秘所を守る役割を辛うじて保っていた。
それも束の間すぐさまショーツの残骸のクロッチ部を掴まれてしまいそのまま一気に引き抜く様に剥ぎ取られてしまう。
海「あん♥」
その際に生じた布切れが女陰を擦る刺激に海は思わず甘い声を上げてしまう。濡れた下着を纏う不快感からも漸く解放された事になる。
だが、それは女性にとって最も大事な場所が完全に晒されてしまった事と同義なのだ。たかが布切れ一枚とはいえ有ると無いとでは心理的に大きく違うのだ。
その実感に頭が追いついた途端、海の心に何とも言えない不安とも恐怖ともつかない感情が頭をもたげて来た。
自分は遂に犯される為の姿にされてしまったのだと。今すぐ大声で泣き叫びたい気持ちを抑え込むように魔法少女はキュっと唇を噛む事しかできなった。
153 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/21(木) 02:45:03.19 ID:1e2CMr4s0
とりあえず更新。週末にもう一回更新してレイプ描写は始めたい。
でも下着剥ぐ描写って大事だよね。いきなり全裸から始まると損した気分になる。
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/21(木) 03:31:04.81 ID:AWxTz3EwO
わかる
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/21(木) 07:21:05.14 ID:Q83/hYlXO
乙
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/21(木) 07:24:29.64 ID:UhQUSYgA0
乙
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/22(金) 21:59:26.15 ID:UcwvtnDpo
分かっていらっしゃる
158 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/24(日) 17:34:34.03 ID:BRHQjPr50
下半身を靴とソックス以外丸裸(厳密にはスラックスの残骸も)にされてしまった海であったが、上半身のタキシードはまだ手つかずである。
しかし、その格好のアンバランスさはかえって滑稽であり少女のむき出しの恥部をより強調してしまっている。
魔法少女形態の為、恥毛も金色のままであり、元々濃くない分愛液に濡れて恥丘に張り付いてる今はパイパンに近い外観となっている。
リアテナ「より素敵な格好になったわね。今度からステージ衣装はそれにした方がお客さんも喜ぶんじゃない?」
マジシャンとしての矜持を完全に虚仮にされ、海は涙で潤んだ青い瞳でキッとサキュバスを睨みつけるも今更虚勢にすらならない。
リアテナ「もう、冗談よ。ちゃんと上も脱がしてあげるからじっとしてなさい」
幼子をあやす様な口調で言うや、サキュバスは宣言通りに海の上半身を脱がしにかかる。
ショーツを切り裂いた時とは打って変わって今度は丁寧にボタンを一つ一つ慣れた手つきで外していく。
ジャケットをはだけさせシャツのボタンに手をかけた所で魔法少女が堪らず叫んだ。
海「やめろ!そんな事しないでさっさと犯せばいいだろ!こんな悪趣味なモゴぉ」
だが魔法少女の悲痛な言葉は淫魔によって無慈悲に遮られる。なんと海の口に先程のショーツの残骸をねじ込んだのだ。
一瞬何をされたのか分からなかった口一杯に広がる嫌な酸味とアンモニアの刺激臭で直ぐにそれを理解する。
リアテナ「大人しくなさいって言ったでしょ?聞き分けの無い悪いお口にはこうよ」
海「んんんん〜ん―――(臭い、苦しい・・・こんなの酷いよ・・・こんなのって・・・)」
自分の下着、それも自身の失禁で汚してしまった物を無理矢理口に含まされる恥辱と息苦しさに海は再び涙をこぼしてしまった。
それをサキュバスが見逃すはずはなく頬を伝わり切る前に舌で涙を舐めとってしまう。
リアテナ「あら勿体ない。フフ美味しい♪やっぱり女の子の悔し涙って特別な味がするわ」
悪趣味極まりない物言いと行為に海は文字通り身体を震わせる。その間にもシャツのボタンは一つ、また一つと外されていき遂に一番下のボタンまで到達されてしまった。
サキュバスはそのまま宝箱を開けるようにシャツをはだけさせ、海の下着を衆目に晒した。
海のブラジャーはショーツと同じ白と黒のストライプ柄で簡素だが年齢の割には素材が良い中々高級な一品であった。
リアテナ「フフ。可愛い♥でもその下にあるおっぱいはどうなってるのかしら」
下着を吟味するのもそこそこにリアテナはまるで抱き着く様に海のシャツの中の背中に手を回しブラのホックをあっけなく外してしまう。
そのままストラップを爪で切り落としあっという間に海のブラジャーは淫魔の手によって抜き取られてしまった。
拘束が無くなったことによりプルンと揺れながら、とうとう海の乳房が露にされてしまったのだ。
リアテナ「まあ・・・」
サキュバスが嘆息するのも納得で、海の乳房は非常に形の良いおわん型の美乳である。
普段は厚手の服装が多いのでグラマラスな印象は持たれにくい海であったが、バストの成長は学年では確実に上から数えた方が早い部類である。
その逆に、身長はかなり小柄な方であるからそれが相まってトランジスタグラマーと言って差し支えないレベルであった。
乳頭も愛らしい薄ピンク色であり乳輪の大きさも形の良い乳房に彩を添えるが如く大き過ぎず小さ過ぎず見事な調和を醸し出している。
しかし今に限って言えばその乳房は美しさより淫靡さが勝ってしまっている。
先程の快楽責めによりその乳首は限界まで隆起してしまっており、愛撫されるのを今か今かと誘うように震えているのだ。
リアテナ「素敵よ。期待以上に美味しそうな身体だわ。安心してじっくり味わって堪能してあげるから♥」
最高の御馳走を前にサキュバスは恍惚の表情を浮かべながら、この魔法少女がいかに乱れ堕ちていくのが今から楽しみでならなかった。
159 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/02/24(日) 17:40:01.52 ID:BRHQjPr50
また、脱がすだけで終わってしまった・・・
ところで脱がしたパンツを口に突っ込んで黙らせるのって征服感があって良いよね。
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/24(日) 19:33:53.91 ID:SmqXuXJw0
乙です
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/25(月) 01:39:45.44 ID:rETvj8tvO
乙
ワカル
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/27(水) 03:58:37.73 ID:p1RTEI/Fo
乙ぱんつ
163 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/03(日) 20:14:26.93 ID:bF/4Q5Wu0
すいませんが、今週は多忙につき更新無しです。
164 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/10(日) 18:15:49.02 ID:CzuZ7qLC0
ブラをむしり取られた事により、魔法少女は乳房、臀部、女陰の全ての大切な部位が衆目に晒される事となってしまった。
申し訳程度に上半身にはジャケットとシャツが残っているのが少女が敗者である事を示すようで見る者の嗜虐心を引き立てる。
悔しさと情けなさで海は瞳を閉じて涙を堪える事しか出来ない。可能であれば耳も塞いで淫魔共の嘲笑を聞こえなくしてかった。
リアテナ「こんな素敵な身体をじっくり見られるのが私だけっていうのは主催者失格よね。お客様にもサービスしてあげないと」
そう呟いた淫魔の合図と共に何本かの触手が地面からボコンと音を立てて出現する。
通常の触手と異なり先端に眼球を備えたそれは海の裸身にそれぞれが蠢きながら近づくと文字通り視姦するかのような距離で静止する。
次の瞬間、会場中にワァという歓声が響き渡り、何事かと魔法少女も拘束が許す限りで周囲の状況を確認する。
海「んんんんんん――――(う・・・・そ・・・ウソだよね・・・こんなの・・・こんなのって・・・)」
海のが目にしたのは会場の中心部に魔法で投影されたモニターとそこに写される海の裸身のアップだった。
モニターの数は4つで担当する部位は乳房、臀部、女陰の文字通りの恥部3箇所。そして、羞恥と屈辱に揺れる少女の顔であった。
それが意味するのはこれか始まる陵辱劇の詳細を余すことなく大勢の淫魔に見られてしまうという事だ。
その事実に海は声にならない叫びをあげて、無駄な抵抗とは知りつつも身体を揺すり戒めに抗おうとしてしまう。
リアテナ「あら。待ちきれなくなって震えちゃうなんて可愛い♥ごめんね。すぐに気持ちよくしてあげるから♪」
魔法少女の健気な抵抗を都合よく解釈すると、リアテナは遂にその魔の手を海の柔肌に伸ばしたのだ。
淫魔の諸手が海の瑞々しい乳房を下から掬い上げる様に触れ、その瞬間がモニターに投影される。
リアテナ「最初はやっぱりこっちよね。ううん、想像通りの触り心地だわ」
恍惚の表情を浮かべながらサキュバスは少女の双丘を揉みしだく。
指で押し込む度に面白いように形を変え、ぎゅっと鷲掴みにすると柔らかさの中に芯の様な硬さが残っており海の中に残った幼さを堪能できる。
海「ん♥んんんん♥んんんんんん―――♥」
先程の間隔共有ゲームにより胸への愛撫は経験したばかりであったがやはりというか直接触れられるか否かの差は大きい。
目の前で自分の身体を好き放題されるという屈辱感も相まって余計に感じてしまうように錯覚された。
そして、その証明は残酷な事に直ぐに少女の身体に現れてしまうのだった。時間経過により一度は収まったはずの乳頭の痺れがその前兆だ。
リアテナ「あれあれ〜?海ちゃんの乳首がまだ触っていないのにまた勃起しちゃってるわよ〜」
サキュバスの目敏い指摘の通り、海の桜色の乳首が再び天を衝く様に隆起しだしたのだ。
違う、感じてなんかいないと叫ぶかの如く魔法少女は涙を散らしながら強く首を振るうが残酷な淫魔はそんな言い訳すら許さない。
ご丁寧な事にモニターには海の乳首が勃起する決定的瞬間をリプレイで流し始めたのだ。
海「んんんんんんんんんん――――(いやああああああああああああああああああああああ)」
あまりの仕打ちに囚われの顔を紅潮させ自分のショーツを含まされた事により喋れない口で絶叫する。
その頬には最早何度目か分からない大粒の涙が滴り、この残酷なショーがいかに海の精神を追い詰めているかがうかがい知れる。
リアテナ「コラコラ。まだおっぱいだけなのにその調子じゃこの先持たないぞ♪」
その言葉に海は決して諦めないと決めた覚悟にヒビが入った気がした。
165 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/10(日) 18:17:05.52 ID:CzuZ7qLC0
決算期はどうしても忙しくなって滞り気味で申し訳ない。
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/10(日) 18:21:25.29 ID:bQ8siJKJ0
乙です
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 21:55:26.92 ID:+RtmSTWK0
おつです
ゆっくりでもほとんど定期的に更新してるからすごいと思う
168 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/17(日) 17:56:32.03 ID:+XUusqtK0
海「く・・・ふぅぅぅぅぅぅ(また・・・乳首弄られちゃんだ・・・固くなった先っぽで気持ちよくされちゃう・・・)」
半ば無意識では期待すら含んだ思いで魔法少女は自身のコリコリに尖りきった淡いピンクの乳頭部を見つめる。
だが、海の予想を裏切りサキュバスはそれ以上、乳房に触れようとしなかったのだ。
リアテナ「上ばっかりじゃ寂しいでしょうから次はこっちを可愛がってあ・げ・る♪」
カシャンという音と共に海の足首の拘束が解かれ両足が自由を取り戻す。だが、それも束の間すぐさま触手が地面から伸びて再び足を捕らえてしまう。
そのまま二本の触手は無理矢理、海の足を開きながら持ち上げVの字を描く位置まで持ち上げたのだ。
上半身は依然十字架に磔にされたまま、下半身は大切な場所を全て丸見えにするかの如くV字開脚を強制される屈辱的なポースが完成してしまった。
海「む――――――ん(やめろおおおおおお!こんな・・・恥ずかし格好・・・これじゃ全部丸見え・・・)」
恥辱のあまり海は顔を更に紅潮させるが抗議の声すらままならない。更に追い打ちをかけるように会場のモニターには海の恥部がアップで映し出されてしまう。
今までは足を閉じていた事で何とか隠すことの出来ていた乙女の花園の全てが大勢の淫魔に晒されてしまった事を意味する。
濡れた金色の陰毛に彩られた海の女性器は胸の発育に比べれば年相応と言ったところで肉裂から僅かに小陰唇がはみ出る程度の幼さを残した外観であった。
クリトリスも包皮に覆われ亀頭が隠れている状態だ。しかし、モニターに映る海の女性器は度重なる愛撫によりしっかりと濡れており淫靡と呼んで十分な程、艶まかしい。
会場のそこら中から感嘆を告げるため息や、生唾を飲む音が聞こえる程、淫魔にとっては魅力的な光景であった。
モニターが映し出すのは女性器だけではない。もう一方が映し出しているのは思春期の少女としてみれば女性器以上に隠しておきたい一番の恥部――アヌスであった。
海「ふぅぅぅぅぅぅぅぅー!(いやああああああああああああああ!そんなとこまで映さないで!もう、許してええええええええええ!)」
小さな窄まりが会場のモニターにデカデカと映し出された瞬間、魔法少女は絶望的な声なき絶叫を上げてしまう。
少女の絶望とは裏腹に、海のアヌスは排泄の為の不浄の穴とは思えない程美しかった。
余分な毛は一本も無く細かい皺は規則的に穴に向かって放射状に伸び、色素も薄くグロテスクな印象は少しもない。
しかも、今は女性器から零れた愛液が会陰を伝わり海のアヌスを濡らし色っぽく誘うように艶めいており背徳的な美しさがあると言って過言では無かった。
間近でその光景を見るリアテナも見惚れる程で彼女の嗜虐心に火をつける結果となってしまった。
リアテナ「良いわぁ。この可愛いアナルちゃんで貴女がヒィヒィよがる姿を見たくなっちゃった」
突如としてサキュバスは魔法少女の口に手を入れるとショーツの残骸を引っ張り出す。
海「ガハッ・・・ハァ・・・ハァ・・・なんのつもり・・・」
餌付きながらもやっと口封じが解かれた海であったが最早先ほどの様な強い語気を発する気力は残っていたなかった。
リアテナ「言った通りよ。良い声で泣いてね♪」
サキュバスは見せつけるように自身の中指に唾液を絡ませるとそのまま一気に海のアヌスを貫いたのだった。
169 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/17(日) 18:00:51.81 ID:+XUusqtK0
今更ですが魔法少女は魔力によって外観が美しく保たれますが
女性器等の恥部も例外ではなく形や色は無意識下で本人が理想とする形状になります。
体毛も望んだ箇所以外は基本的に生えて来ません。
胸と尻等の発育に関しては何故か他の女性と同じく自分の思い通りにできません。
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 18:23:26.59 ID:vXkPlwdC0
乙
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 18:45:44.27 ID:AtRGVgqmo
御都合さいこう
172 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/19(火) 01:22:19.28 ID:zSpv2ixJ0
海「あひゅうん!」
突如として直腸を襲った猛烈な異物感の前に海は情けない悲鳴を上げてしまう。
恐る恐るといった様子で自分の身に何が起きたかを確認する海であったが目を疑う光景がそこにはあった。
無理矢理Vの字に開かされた足の間でサキュバスが自分の肛門に中指を突っ込んでいる。
知覚できた情報を文字にすればそれだけだが、海にとっては脳がフリーズする程の衝撃だった。
アヌスには"そういった使い道"があるなど知るはずもない初心な少女には不浄の穴を弄る事は理外の行為だ。
海「うひゃん!ひゃめてぇ!そ、そんな汚いところ!」
呂律の回らない口調で抗議するが当然リアテナの指は止まらない。
第二関節まで埋められた中指をくにくにと動かし少女のアヌスの肉をほぐしていく。
リアテナ「汚いなんて嘘おっしゃい。貴女達魔法少女はお尻の穴まで綺麗だってちゃんと知ってるんだから♪」
実際にサキュバスの言う事は正しい。魔法少女はその身に流れる魔力の影響で常に身体を浄化する作用が働いている。
その効果はアヌスと直腸にも例外なく及び、一般人が入念に掃除した状態よりも遥かに清潔な状態が保たれている。
しかし、排泄の為の穴という事実は変り様の無い事実であり、少女達にとっては不浄の場所は不浄の場所である。
多くの聴衆の前でそんな恥ずかしい場所を弄ばれるなどいかに歴戦の魔法少女とはいえ早々耐えられるものではない。
痛みは無い。あるのは本来であれば排泄の為の穴の入り口を異物で蹂躙される屈辱感。
そして、その先に見え隠れする口にしてはいけない未知の感覚。
それら、浮揚感と恥辱感と恐怖感がない交ぜになった感覚に魔法少女の心は遂に崩れだす。
海「ひやだぁ・・・も、もう・・・許してぇ・・・」
とうとう海はポロポロと大粒の涙を流しながら敵に向かって哀願を始めてしまったのだ。
後一押しで海は完全に屈服する。誰の目にも明らかなこの状況でサキュバスは意外な行動に出たのだ。
リアテナ「そう。じゃあ、止めてあげる」
願った海が拍子抜けする程あっさりとサキュバスは指の動きを止めると、
そのままキュポンという小気味の良い音と共にアヌスから中指を抜いたのだった。
海「ふぇ?」
サキュバスの予想外の行動と指を引き抜かれる感触に魔法少女は再び間の抜けた声を上げてしまう。
リアテナ「アナルちゃんは十分堪能させてもらったし、次はどこを苛めちゃおうかな〜」
地獄の様な肛辱から解放されたというのに海の心は奇妙な物足りなさが去来していた。
173 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/19(火) 01:33:48.90 ID:zSpv2ixJ0
アナル描写で週末の更新使うのも何なのでオマケ更新。
本編でもちょっと触れましたが魔法少女のご都合主義設定という名の自己満足まとめ。
容姿:魔法少女は例外なく美少女。
発育:一般人と同じで個人差有り。魔法で誤魔化せなくもないけど魔力の感知ができる相手には即バレるので虚しいだけなので誰もやらない。
代謝・排泄:一般人と同じ。でも粘膜は魔法で常に浄化される。
体毛:髪と陰毛以外は基本的に生えない。陰毛も本人が望まなければパイパンに出来るけど少数派。
女性器:一般的に綺麗とされる色や形が保たれる。なお、紅緒や水香のように後天的に弄られた場合はその限りではない。
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 07:01:01.77 ID:T+idZMsEO
乙
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 19:45:11.54 ID:dR6jLKNqO
スカは駄目だけど尻は犯したいという
>>1
の強い意思を感じる
176 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/25(月) 00:30:48.66 ID:xmMOQkaX0
アヌスへの責めをあっさりと解いたリアテナは再度、海の乳房に手を伸ばす。
十分なボリュームに少女特有のきめ細やかな肌の感触を楽しむか如く揉みしだいていく。
サキュバスは思い思いの手つきで海の乳房が形を変えるのを堪能するが、先程からその頂点には決して触れようとしない。
海「んん♥(もどかしい・・・何で乳首に触ってくれないの・・・)」
口にこそ出さなかったが海の身体はすっかり気持ちよくなる事への期待感で一杯になってしまっていた。
そんな魔法少女の表情から何かを読み取ったリアテナは乳房から全身への愛撫に切り替えていく。
しかし、それは海の期待を悉く裏切る物であった。
熱い舌で首筋を舐め上げ、腋の下をくすぐる様に指を這わせると少女の身体は面白いようにビクビクと震える。
臍の窪みも当然ながら蹂躙の対象であり指を突っ込まれグリグリと弄ばれる。
女陰と肛門を繋ぐ僅かな隙間、会陰――所謂蟻の門渡りと呼ばれる個所にも淫魔の魔の手が伸びる。
秘裂の端とアヌスに触れるか触れないかの距離を指でなぞり上げる。
どれも一般的な性感帯から外れた部位の愛撫に終始し海の身体はもどかしさで壊れてしまいそうな程昂っていた。
海「ハァ・・・ハァ・・・♥(さっきから乳首にもアソコにも触ってくれない・・・わざとなんだ・・・私が求めるまで焦らしてるんだ・・・)」
ここに来て海も漸くリアテナによる中途半端な愛撫の意図を読み取るが物欲しそうな視線を淫魔に送る事しかできない。
リアテナ「あら、どうしたの海ちゃん?言いたいことがあったらちゃんと口に出して言ってね。視線だけじゃ分からないわぁ」
挑発的な口調で煽るとリアテナは焦らしプレイを再開しようと海の乳房に触れようとした時だった。
海「待ってぇ・・・」
サキュバスの意図など明白だ。自分が浅ましくおねだりするのを嘲笑おうというのだろう。
海「ちゃんと・・・ちゃんと・・・触ってぇ・・・」
今、この場でサキュバスの望むままに求めたらそれは闘いだけでなく心まで屈した事に他ならない。
海「乳首とアソコもちゃんと気持ちよくしてぇ!こんなのもう耐えられないよぉ!」
頭ではわかっていても最早、魔法少女にそれを耐える精神力は残っていなかった。
177 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/03/25(月) 00:32:15.64 ID:xmMOQkaX0
次回で多分、処女喪失まで書けるかと思います。相変わらず長くなるなぁ・・・
次週はちょっと更新できない可能性のが高いです。年度末の馬鹿
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 00:48:53.67 ID:UAJnyOOFO
乙
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 23:08:09.35 ID:stXAzMqGo
焦らすねぇ
180 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/04/07(日) 23:49:30.32 ID:BNSdW4ih0
魔物による人間への被害は魔法少女の組織化以来、年々減少傾向である。
人間界に来る魔物の大半は魔界での縄張り争いに敗れた力の弱い者が大半で魔法少女の敵ではない。
故に発見さえ早ければ被害は最小限に抑えられる。
ただし、例外は付き物で元より人間の精気を主食とする淫魔達に関しては魔法少女と同等かそれ以上の力を持つ者が積極的に人を襲う。
性質上、淫魔に襲われても殺される確率は高くないのが救いと言えるかもしれないが事はそう単純ではない
淫魔に身体を弄ばれた女性は例外なく心に傷を負う。毎夜訪れる、淫らなフラッシュバックへの自己嫌悪から自殺を試みてしまう女性も少なくない。
魔法少女に成り立ての時に研修としてそういった被害者を目の当たりにしてきた海にとっては淫魔は絶対に許せない存在として心に深く刻まれていた。
そんな淫魔――その中でもとりわけ質の悪いサキュバスに対してあろう事か淫らなおねだりを口にしてしまった。
海「(言っちゃった・・・言っちゃった・・・でも、もう・・・)」
それが意味するところは魂まで含めての完全敗北であると海は改めて知覚するも最早、取り下げる気力すら残っていなかった。
リアテナ「アッハッハッハ!やっと素直になってくれたのね。良いわ。ちゃんとおねだり出来た娘にはちゃんとご褒美あげないとね」
遂に最強の魔法少女が自分の手に堕ちた事実にサキュバスは歓喜の哄笑をあげる。
観客の淫魔達も同様でスタジアム中で海を蔑む声が響き渡る。
普段の海であれば大いに恥じ入ったであろう状況だが今の海にはそんな声すら聞こえない。
海「早く!早く!触ってぇ!乳首とアソコがさっきからぁ!」
人々を守る誇り高き魔法少女も今や快楽を浅ましく求める雌に成り下がっていた。
リアテナ「ハイハイ。焦らなくても約束はちゃんと守ってあげるわよ。じゃあまずは乳首ちゃんからね」
サキュバスが海の両乳首をその細い指で優しく摘まみ上げコリコリと尖りきった赤い実を愛撫する。
海「んきゃあああああああああん♥乳首ィ♥乳首ィ♥」
今までの鬱憤を晴らすが如く魔法少女は歓喜の嬌声をあげながら身悶える。
リアテナもその反応に応えるが如く、手練手管で海の乳首を存分に可愛がった。
爪で弾き、指で引っ張り、舌で舐め上げ、歯で甘噛みする。
その度に魔法少女は甘い悲鳴を上げ面白いように反応する。
海「ひゃひん♥いい♥きゅる、何か来ちゃうぅぅぅぅ♥ああああああああああああああ♥」
何度目かの甘噛みの時、魔法少女は遂に乳首への刺激だけで達してしまう。
ビクビクと身体を震わせ女陰からは愛液が垂れ流され辺りにいやらしい雌の匂いが漂う程に浅ましいイキっぷりであった。
リアテナ「可愛いイキ顔だったわぁ。乳首だけでこれだけ気持ち良くなれたのに、このままオマンコ弄ったらどうなっちゃうのかしらね?」
何時の間にかリアテナの股間には男性器が出現しており、魔法少女に見せつけるように淫魔はそれを指さす。
先程の絶頂の余韻冷めやらぬ中、海は期待に満ちた視線を淫魔の勃起ペニスに送っていた。
181 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/04/07(日) 23:51:22.92 ID:BNSdW4ih0
やっと仕事が落ち着いてきた。
今回、挿入まで行けなかったので週中にもう一回更新するかもです。
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/07(日) 23:51:45.29 ID:B9vr8gj9O
乙
まってる
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/07(日) 23:54:57.90 ID:5BejObjW0
待ってるぜ
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/08(月) 02:34:15.21 ID:LmD/RMWw0
乙
185 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/04/15(月) 01:46:46.13 ID:gCN4Nxmn0
海「はやく・・・はやくぅ・・・」
突き出されたリアテナのふたなりペニスを前にして魔法少女は最早、恥も外聞もなくおねだりの言葉を口にしてしまう。
自慰の経験すら満足に無い海であったが、眼前の剛直は自分を気持ち良く導いてくれる物だという確信しきっている。
いつの間にか触手が解かれ自分の意志で目いっぱい足を開いてサキュバスの挿入を今か今かと待ち構えている。
リアテナ「フフ、すっかりいやらしい娘になっちゃって・・・そんな顔されるともっと意地悪したくなっちゃうわ♪」
勃起したふたなりペニスを誇示したまま海に近づくリアテナであったがここに来て今一つ悪戯心が首をもたげて来たのだ。
ペニスと女陰が触れるギリギリまで近づき、挿入まで後は腰の一突きという所でリアテナは急遽ペニスを持ち上げ膣口より上の突起――クリトリスに擦り付けたのだ。
海「んひゃん♥そ、そこはちが、っっっっっっっっん♥で、でも気持ち良ひひひひひひひ!」
期待とは違う箇所への刺激に抗議の声を上げながらも敏感な肉豆への甘い痺れにあっさりと陥落してしまう。
またしてもプシャと愛液を陰裂から漏らし、間近に迫っているリアテナのペニスを汚してしまう。
リアテナ「ごめんなさいね。あまりに貴女のおねだりが可愛かったからつい。もう、焦らしたりしないわぁ。存分に味わってちょうだい♥」
多少の寄り道を挟んで遂にその時が訪れる。サキュバスが疑似陰茎を魔法少女の陰唇に宛がい粘膜同士を触れさせる。
そのまま一気に腰を突き出しペニスを海の処女穴にねじ込む。赤黒い亀頭が少女の膣口に貪り、押し広げ、割り進んで行く。
なおも敏感な膣壁を撫でながら突き進み。一瞬に淫魔のペニスは根元まで海の身体の中に収まってしまったのだ。
海「あああああああっ・・・はああああああああああ♥いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」
散々に焦らされ待ち望んだ男性器の挿入に少女は歓喜の叫びを上げてしまう。
狭い膣を無理矢理広げられ、処女膜を破られた痛みは勿論あった。だがそれを遥かに上回る快感の前には何の妨げにもならなかった。
普通の少女ならば最初の性交でこれ程の快楽を得られることは殆ど無いのだが幸か不幸か
開発され尽くした4人の魔法少女達と感覚が繋がった事により海の身体は処女にして娼婦以上に性感を受け入れる下地を得てしまっていたのだ。
リアテナ「アハ。やっぱり処女のオマンコは締まりが良くて最高ね!特に貴女みたいな小っちゃい娘はその分穴が狭くて♥蹂躙してる感じが堪らないわぁ♥」
一方のサキュバスも満足気に海の処女肉を堪能している。無論、リアテナ程のサキュバスならば処女など何度も味わい尽くしている。
それでもこの一瞬は得がたい物であるという実感と魔法少女の最高位ですら陥落させたという達成感でその身を昂らせていた。
海「いい♥気持ちいい♥もっと、もっと激しくついてぇ♥滅茶苦茶に中をかき混ぜてえ♥」
つい数秒前までは処女だったとは思えぬほどの淫靡な声で、少女が更なる快楽をねだる様など正にリアテナが最も好みとする光景だ。
リアテナ「欲張りさんねぇ♥良いわ♥私もここまで興奮したのは久しぶりよ。このまま射精までノンストップで行ってあげるわ」
淫魔の宣言と共に狭い膣をじっくりと味わう為にゆっくり目だったピストンが一気に早くなる。
パァンパァンと二人の美肌がぶつかり合う音が響き、その真上で褐色と白のそれぞれの乳房が激しく揺れ動く光景に会場中の誰もが釘付けになる。
桜色の乳首も放物線を描き合い、観客たちの目を楽しませると共にしゃぶりつきたいという劣情を呼び起こさずにはいられなかった。
永遠とも数秒とも思えた二人のまぐわいであったが遂に淫魔のペニスがフィニッシュに向けての体勢を執る。
リアテナ「良いわ!海ちゃん!そろそろ射精るわよ!しっかりと子宮で受け止めなさい!」
海「うん♥来てぇ!何でも良いからぁ♥気持ち良くなれるならなら何でも受け止める♥」
リアテナのふたなりペニスが蠢動し、鈴口から白い精液が海の子宮に叩き込まれる。
リアテナ「はああああああああああああ。イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅ!まだまだ射精るわよ!イクウうううううう♥」
海「あああああああああああ♥熱いの来てるぅぅぅぅぅ!中でぇ、中で脈打ってるのが良いぃ♥あ、ああああああああああああ♥」
リアテナの射精と共に二人の絶叫が木霊し互いにエクスタシーを伝え合うように響きあう。
海の絶頂は特に激しくリアテナの射精が始まってからずっと舌を突き出し涎を垂れ流しながらあさましいイキ顔を観客に晒してしまう。
海「(ごめんね・・・みんな・・・私この淫魔に勝てない・・・だってこんなに気持ち良いんだもん・・だから仕方ないよね・・・)」
子宮を憎むべき淫魔の穢れた白濁液で満たされながら身も心も完全に屈した海は無意識にその両足をリアテナの腰に絡め、そのまま意識を白く白く沈めていった。
186 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/04/15(月) 01:49:08.00 ID:gCN4Nxmn0
ごめん、やっぱり週中更新は出来なかった。
GWまでに一区切りさせて安価で進めるベニオの話でもやりたかったが流石に厳しいか
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/15(月) 02:30:33.95 ID:uNsVa3GI0
乙
海ちゃんの末路も気になるけど、GWスペシャル的なかんじで一旦中断してベニオ編やるのも一つの手ではある
まあ、イッチがやりたい熱があるやつをやるべきやで
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/15(月) 07:07:56.80 ID:YEvQgM7kO
乙
189 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/04/21(日) 21:19:51.96 ID:TI/Sr7NU0
すみません、今週もちょっとお休みです。
GW中はどうしよう・・・
190 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/01(水) 03:04:33.98 ID:C+14zdUR0
性欲の権現であるサキュバスとの性交が射精一度で済むという道理はなくその後もリアテナは海の身体に何度も腰を打ち付ける。
最初の絶頂で半ば意識を飛ばされた海はただ弱々しく喘ぎ声を漏らすだけの有様となっていたが淫魔はお構いなしに欲望を満たすべく疑似ペニスを動かし続けた。
結局その後リアテナは5回も膣内射精をしたところで一応の満足はしたようで海の体内からふたなりペニスを抜き出したのだった。
リアテナ「良かったわよ海ちゃん。ここにいる魔法少女の誰よりも美味しかったわぁ♥」
淫魔が人間から精気を奪う方法は様々だがポピュラーな方法の一つは精液を媒介とする方法であり獲物に射精させるか逆に相手の体内に射精するかのどちらかだ。
いずれにしろ相手の見た目が良いほど味が良く、魔力が高いならそれだけ質の良い精気となり両方を極めて高いレベルで満たす魔法少女は淫魔にとって最高の御馳走だ。
その中でもレベル3に位置する海の味はリアテナをもってしてもかつてない程の美味であった。
観客がいる手前、5発で打ち止めたがさもなくば魔法少女が壊れるまで続けても何らおかしくなかった。
そんなサキュバスとの交尾からようやく解放された海であったがその姿は悲惨の一言だ。
ついさっきまでリアテナの剛直で犯されていた秘裂から白濁液が滝のように溢れ出し、足から床にかけて垂れ流し状態になっている。
戦闘前は自信と不遜に満ちていた表情は度重なる絶頂によりだらしく弛緩しきっており、涎と涙が少女の可愛らしい顔をグチョグチョに汚している。
海「(パパ・・・ママ・・・やっぱり私もう駄目みたい・・・ごめんなさい・・・でも・・・私が駄目でもせめて一矢・・・)」
完全に崩壊したように見えた海であったがその瞳にはまだ微かに光が宿っていた。それは自分の敗北は認めても淫魔から人を守りたいという気持ちの残火の様だった。
だが、今この場ではそれは更なる悲劇の火種に過ぎない。目聡いリアテナがその光を見逃さなかったのである。
リアテナ「(フフ・・・この娘もマシロちゃんと同じ瞳をしてる・・・やっぱり高位の魔法少女って良いわぁ)」
この少女の最後の意志をいかに無残に踏みにじろうとリアテナは思案する。その時、ふと磔にされたままの他の4人の魔法少女が目に映った。
リアテナ「(これね・・・いい事思いついちゃった♪)」
すぐにシナリオが思い浮かんだサキュバスは気絶寸前の海に聞こえるように耳元で言ったのだった。
リアテナ「ねぇ貴女の事凄く気に入っちゃった。もし、貴女が完全に私の物になるって示してくれたらこの娘たちは自由にしてあげるわ」
191 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/01(水) 03:05:11.08 ID:C+14zdUR0
凄く更新が開いて申し訳ない。とりあえずいつも通り本編進めてきます。
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/01(水) 03:17:56.95 ID:buqYPZ7u0
待ってたよ
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/01(水) 18:07:13.02 ID:reU3bINyO
ここからが本番か
194 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/12(日) 21:37:21.68 ID:pNN3+lz40
海「(・・・どういうつもりだ?捕らえた魔法少女を解放する提案をサキュバスがするのか?)」
普通に考えれば罠だ。だがこの状況で一矢報いる手段としてはこれ以上とない提案である。
自分はこのまま助からない事は海も分かっている。命は助かるかもしれないが心は完全に壊されてしまうのは間違いない。
だったら解放された仲間が仇を取ってくれる事に期待する他ない。魔法少女協会も流石にレベル3の海が負けたとあれば本腰を入れるだろう。
完全に屈服した意志を示せというからにはどんな過酷な要求が待っているか分からない。
だが、魔法少女としてのプライドを最後まで失わなかった海の答えは一つだ。
海「わかった・・・言う通りにする・・・」
散々に犯された直後のか細い声であったがハッキリとした強い意志が感じられる声で魔法少女は淫魔との取引に応じる決断を口にした。
その返答を聞いたリアテナはニィと満足げに微笑むと観客に向けて大行儀に宣言する。
リアテナ「皆様!お聞きください!この魔法少女はなんと、自分が敗れてもなお仲間を救わんと健気にも身代わりとしてその身を捧げんと言うのです」
その言葉に会場中から歓声が巻き起こる。まだまだこの麗しくも憎らしい少女の痴態を楽しめるというのなら願ってもない。
歓声冷めやらぬ観客を後目にリアテナは早速という様子で海の残った上半身の拘束を外す。
あらかた魔力は搾り取ったので最早脅威にもなりえないとの判断とこれから行う陵辱劇の準備を兼ねた行為であった。
やっと磔から解放された海であったが既に立ち上がる気力も体力も無いのか四つん這いに伏し息も絶え絶えだ。
乳房も秘所も丸見えの状態であるが自身の恥部を隠そうという意思も既に無いようだった。
秘所からは未だに愛液と精液の白い混合液が垂れており、下向きになったお椀型の乳房が鼓動に合わせて乳飲み子を誘うように揺れている。
計らずしもとられた海の扇情的な姿にリアテナはゴクリと喉を鳴らし、そのまま後背位で犯したい衝動に駆られたがそこはグッと耐える。
リアテナ「でも、4人の魔法少女を解放する見返りなんだからそれなりに辛い事をしてもらうわよ」
そう言ってリアテナは地面に魔法陣を描き魔力を集中し始める。かなり高度の召喚魔術の様である。
程なくして魔法陣が光を放ち4匹の魔獣が呼び出される。狼、スキュラ、ラミア、大蛞蝓とバラエティーに富んだ組み合わせだ。
こいつらを使っていったい何をするつもりだと訝しんだ魔法少女であったがリアテナから告げられた内容は彼女の想像も覚悟も遥かに超えた物であった。
リアテナ「今からこの子達と交尾してそれぞれの子供を産んでもらうわぁ。4人との交換だからそれで対等でしょ?」
195 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/12(日) 21:39:26.36 ID:pNN3+lz40
また間開いて申し訳ない。
ココからは比較的描写のしやすい陵辱シーンだと思うのでペース戻したいです。
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 21:40:10.82 ID:9mi1/IfN0
乙
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/15(水) 11:21:44.71 ID:ymayWXIEO
これ、産まれた子供はどうなるの?
198 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/19(日) 16:12:41.13 ID:eZjB/pW50
交尾?子供を産む?サキュバスの口から告げられたあまりの条件に海は一瞬思考が停止する。
リアテナ「あ、勿論魔法で操作するから妊娠から出産まで10分も掛からないからそこは安心してね?本物の妊婦さん経験はもうちょっと後ね♪」
なおもリアテナは楽し気に解説を続けるが海の頭には全く入ってこない。ただただ未知の恐怖に震えるだけであった。
リアテナ「まあ、能書きは今更良いわね。それじゃあ早速一匹目。元気な赤ちゃん産みなさいよ♪」
軽い口調での宣言と共に狼型の魔獣が解き放たれる。人間と同等の巨体だがそれに見合わぬ素早さで待ってましたとばかりに獲物目掛けて飛び掛かる。
未だに混乱中の海であったが望んでもない子供を孕まさられるという原始的な恐怖を前にして本能的に身体を動かす。
ただ悲しいかな力の入らない四つん這いの動きでは逃げ切れる道理はなくアッと言う前に後ろから狼に組み伏せられてしまいマウンティングの体勢を許してしまう。
狼「ガウゥゥゥゥゥゥゥゥ!アオォォォォォォォォォォォォン!」
魔法によって操られているのか元から発情期なのかは定かでは無いが興奮しきった様子の狼は海を捕らえるとそのまま最短距離で己の欲望を突き立てた。
海「ヒギィィィィィィィィィ!イヤァァァァァァぁぁぁぁぁ!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇぇぇ!」
赤黒い獣ペニスを秘所に無理矢理捻じ込まれ魔法少女は悲痛な叫びを上げてしまう。
獲物を逃がさない為に獣の前肢はがっしりと少女の腰の辺りを掴み、爪が食い込むことで鮮血が流れ出る。
狼は最初の一撃以来変わらぬスピードで海の腰に欲望を打ち据えている。口からは涎が滴り海の美しい背中を汚し続ける。
その光景は正に種付け、交尾と呼ぶに相応しい。情愛など一切絡まない混じりっ気無しの生殖行為とはこういう物だと誇示するかのようであった。
海「お゛、お゛、お゛、お゛、お゛、お゛・・・あ゛がっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
最初のうちは抜いてや辞めて等の拒絶を示す言葉を発していた少女も最早短く唸り声をひり出す事しか出来ない。獣の如き叫びは狼の花嫁としては相応しく見えた。
短くないピストン動作の後に遂に獣の欲望が放出される瞬間が訪れる。膣の最奥に捻じ込まれた狼のペニスがブルっと震えそのまま精液を子宮目掛けて叩きつけたのだ。
海「駄目ぇ!膣内は駄目ぇ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」
命の危険すら感じかねない程の凄惨な性交のさなかであってなお海は悲しいまでに雌であった。逞しい獣ペニスの射精を前に悦ぶかの如く収縮し更なる子種を促してしまう。
対する狼の魔獣も己が遺伝子の元を一滴も無駄にすまいと腰を密着させ前脚を強く食い込ませながら雄たけびを上げながら射精を続ける。
海「はああああああああぁ♥あうぅぅぅぅぅ♥ああああああ・・・・」
白濁液の放流と共に数秒間の絶叫を上げ魔法少女は屈辱の絶頂を迎えてしまった。人型とは大きく離れた生物相手というのはショックが大きい。
目的を終えた狼はペニスを引き抜くと満足気に元の魔法陣に戻っていく。子さえ生まれれば母体なんてどうでも良いとわんばかりだ。
対して海の方は獣にイかされたダメージで四つん這いさえ保てなくなったのかうつ伏せに突っ伏しながら放心状態であった。
だが異変と共に彼女はすぐさま仰向けに体勢を入れ替えざる得なくなるのだ。
海「(ひぃ!何これ・・・お腹がお腹が・・・)」
熱と痛みを伴い下腹部が膨らみだす。まるでビデオの倍速再生を見ているかのような光景だった。
数秒後にはまごう事無き妊婦の腹がそこにはあった。
リアテナ「フフ。おめでたね。早速一匹目の赤ちゃんとご対面と行きましょう♪」
それは少女にとってあまりに残酷な公開出産ショーの開始を告げる言葉であった。
199 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/19(日) 16:16:31.80 ID:eZjB/pW50
4匹との交尾について予め言ってたように最初の狼以外はダイジェストになるのであしからず。
ちなみに今回産まれる子供に関しては人間とのハーフにはならず雄側の種族の遺伝子だけの子供になります。
リアテナの魔法で無理矢理妊娠から出産まで高速化してる影響程度に思ってください。
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/19(日) 16:17:47.10 ID:dlxVyI/uo
あい
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/19(日) 16:31:28.46 ID:4jHzHQDPO
乙
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/21(火) 09:24:37.13 ID:WrJD2DtuO
紅緒に負けず劣らず悲惨だなこの娘も
203 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/26(日) 17:43:33.19 ID:GyqPe3ng0
海は仰向けになった事で冗談のように膨らんだ自身の腹が嫌でも視界に入ってきてしまう。
海「(本当に・・・妊娠しちゃってる・・・こんな・・・)」
あまりの状況に実感が湧かずどこか客観視してるくらいの少女ではあったがそれがすぐに残酷な現実であると思い知らされる。
ドクン
海「あがぁ!」
突然子宮を内側から押される感覚と共に下腹部に猛烈な痛みが走る。この短時間にしてついに陣痛まで始まったのだ。
理解も覚悟も全く追いつかない状況での激痛に少女は潰れた蛙の様な無様な格好で震える事しか出来なかった。
そうこうしてるうちに海の膣からは愛液とも違う液体がプシャと漏れ出して来たのだ。
リアテナ「あら、破水したのね。喜んで海ちゃん。そろそろ産まれるわよ。いよいよママになれるのね♪」
サキュバスの茶化す様な言葉に恐怖した海は痛みも忘れて出産を拒むように必死に自分の膣を抑えようとする。
しかし突如として伸びた触手が少女の四肢を拘束しその動き封じてしまう。
リアテナ「止めといた方が良いわよ。赤ん坊といっても魔獣なのよ。無理矢理、押しとどめたら中から食い破られるわよ」
淫魔の言葉に観念したのか海は抵抗を諦め力なく項垂れる。しかし更なる身体の変化がそれすら許さない。
ピュル、ピュル、ピュルル。
寝そべっても型崩れをしていない海の美しい乳房から母乳が噴き出し、そのまま自身に掛ってしまう。
下腹部の痛みと違和感でそれどころでは無かったが妊娠に伴い乳房も母親になる準備を迎えていたのだ。
海「(もう嫌だ・・・私の身体を元に戻して・・・誰か・・・誰か助けて・・・)」
だが、そんな少女の願いは届くはずもなく遂に最悪の瞬間が訪れる。
海「ひぎぃ!(お腹が・・・今まで一番強く・・・まさか・・・)」
胎内での蠢きが強くなり何かが子宮口から頭を出したのが実感できる。
海「嫌だ!嫌だ!嫌だあああああああああ!魔物の子なんて産みたいくない!!!!!」
半狂乱になって叫ぶが全ては遅すぎた。そいつは着実に産道を通り産まれ出ようとする。
拘束された両腕を必死に動かし海がもがいている間にとうとうそいつは出口にたどり着いたのだ。
海「ああああああああ・・・・嫌だぁ・・・止めて・・・こんなの見せないで・・・」
膣口が左右に開かれ狼の頭が半分出てくる。質の悪い冗談のような光景に少女は唯々絶望に打ちひしがれるしかなかった。
徐々に全身が露になり数秒かけてようやく産まれたそいつは紛れもない狼の赤ん坊であった。
こんな状況でもなければ可愛いと思えたかもしれないが海にとっては汚辱の証でしかない。
海「(本当に・・・産んじゃった・・・あれ?でもお腹が・・・)ヒギィ、何で!?」
やっと悪夢の出産が終わったと思ったのに未だに大きいままのお腹に疑問の声を上げた海であったがその答えはすぐに理解した。
リアテナ「あら。狼の赤ん坊が1匹な訳ないでしょ?5、6匹は一度に産まれるわ。さあ、まだまだ頑張らないとねお母さん?」
海「5、6匹・・・これでまだ・・・嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
結局、その後も海は叫び声と共に6匹の狼の子供を出産した。彼女の悪夢はこれでもまだ1/4だ。
204 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/05/26(日) 17:44:41.28 ID:GyqPe3ng0
次回はダイジェスト版になります。流石に後3回も出産シーンを描く気力は無い。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/26(日) 18:22:25.18 ID:C6TcEq6b0
乙
これで頑張って他の魔法少女が開放されたのがせめてもの救いだと思ってたら
他のは心から堕ちてるから自分の意志で戻ってくるという絶望よ
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/26(日) 18:37:01.59 ID:zZpjE/U+0
乙
207 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/02(日) 17:27:08.13 ID:S+movq0Y0
狼との交尾が終わった時点で海は既に精も根も尽き果てた有様であったが休ませてやろう等という慈悲はサキュバスには無い。
死なない程度に最低限の体力回復魔法を浴びせると早速2匹目にGOをかける。
2匹目のスキュラは狼と違って人間に近い知性がある魔物であるが今回はそれがアダとなった。
スキュラ「お前達のせいで我が一族の最高傑作が無残に嬲り殺された!その恨み、身をもって知れ!」
どうも魔法少女に恨みがあるらしく、それを晴らさんが為に海を激しく責め立てた。
触手で全身を絡めとりそのうちの一本を首に巻き付け絞殺さんばかりであった。
膣とアヌスに極太の触手を刺されたまま全身を締め上げられ犯される海の姿はそれは陰惨な光景であり最後はリアテナが止めに入る程であった。
産みつけられた卵が海の膣口からゴロリと吐き出されるのを確認するとそれを手に取りスキュラ言った。
スキュラ「お前の魔力を吸ったこの子を育て上げお前達には更なる報いを受けてもらう!」
その恨み言をもって水魔は魔法陣に消えていった。
3匹目のラミアは嗜虐性こそは持ち合わせなていなかったが嗜好が少々厄介な魔物であった。
何でもアヌスで絶頂する女の子が一番可愛いと言って海の子宮に卵を産み付けると後はひたすらアヌス責めに勤しんだ。
責め方も変わっていて足を開かせた逆さ宙吊りでTの字に拘束した状態で蛇女特有の長い舌でアヌスをほじるのだ。
ラミア「ああ、その表情たまんないわぁ!悔しい?ねぇ悔しい?普段なら簡単に殺せる格下相手にお尻の穴ほじられてよがってるのよ?」
魔法少女はそのままアヌス責めにより盛大に絶頂してしまい愛液と一緒にラミアの卵を産まされてしまう。
ラミアは卵を慈しむように抱えると満足気に還って行った。
そして4匹目。この蛞蝓の化物が一番悲惨であった。
前の2匹とは比べるべくも無いが狼に比べれば人語が多少は話せるらしく不気味にくぐもった声を上げながら少女に覆いかぶさっていた。
こいつの粘液には麻痺と催淫効果があるらしく全身をベトベトにされながら魔法少女は愛撫され、望まぬ喘ぎ声を上げてしまった。
気持ち悪くてどうしようもない相手に性感を与えられてしまう屈辱は筆舌に尽くしがたく海は耐えきれず涙を零してしまう。
蛞蝓「おおおお・・・ウメェ・・・ウメェ・・・」
化物はその涙すら自分の物だと言わんばかりに軟体で少女の顔を覆いて舐めまわすのだった。
産卵の光景もそれは酷い物であり海の膣内に受け付けられた無数の卵が一斉に孵り、小さい蛞蝓が全身を這っていくのだ。
蛞蝓の稚児は母親の愛液や母乳を求めて蠢き、その刺激で海は絶頂を繰り返し乳首と膣から体液をまき散らしてしまう。
収集が付かないと判断したかリアテナの美的感覚的に見るに堪えないと判断したか
最後は蛞蝓本体ごと浄化の魔法で消し飛ばし強制終了となった。
断末魔を上げながら消え行く蛞蝓の化物であったがその声はどこか満足気だった。
全身を汚液で濡らしながらかろうじで息を吐いている海がそこには一人残されていた。
彼女はなんとこの過酷な地獄を耐えきり4人の魔法少女を救出することに成功したのだ。
今は無理かもしれないが誰かが仇を取ってくれると信じ海はその身を犠牲にして希望の種を守ったのだ。
208 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/02(日) 17:38:06.31 ID:S+movq0Y0
本編では書かなかった化物たちのちょっとした設定。
狼:リアテナの僕の一匹。下級魔物で特筆しべ事は無し。人間がペットに飼ってる犬と似たような物。
スキュラ:リリーの母親とは近縁であり、水魔でありながら上級淫魔と結ばれた彼女に強い憧れと誇りを感じていた。そのリリーの母が卑怯な手で殺されたと知り、リアテナに力を貸す。
なお、その首謀者が司でリアテナと仲がいいのは無論知らない。
ラミア:魔物の位としては下の上くらいであり、人間を積極的に襲う魔物としては一番上等で人間界でも被害報告が結構上がる。特に単純な死亡被害なら淫魔のそれを遥かに上回る為、人間にとっては非常に嫌な存在。
蛞蝓:司の実験で出来た失敗作。押し付けられるような形でリアテナにプレゼントされた。
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/02(日) 17:39:07.55 ID:mQsbJ8N+O
獣姦もおつなもんや
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/03(月) 07:50:01.12 ID:ICkKvnAp0
おつ
こういうちょっとした設定があるのは良い
海が産んだハーフたちもちょっと動いてくれるといいな
211 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/09(日) 02:24:00.87 ID:wA4Fwz9/0
リアテナ「まさか本当に耐えきるとはね・・・流石は魔法少女の最高位と言ったところかしら」
これは本音だ。海が未だに正気を失っていない事に淫魔はかなり驚いている。だが次の一手で海の精神は確実に壊れる確信がリアテナにはあった。
海「約束だ・・・4人を解放するんだ・・・ちゃんと見てる前で・・・」
粘液でドロドロのうつ伏せのまま魔法少女は淫魔に約束の履行を迫る。
リアテナ「ええ、4人は解放するわ。でもその前に少し身体を綺麗にしてあげる。流石にその格好は可愛そうだしね」
サキュバスが魔法少女に手をかざし浄化の魔法を施す。みるみる内に海の身体は浄化され、文字通り一糸纏わぬ裸身に戻ったのだ。
激しい陵辱の末、セットされたお気に入りの三つ編みはすっかり崩れてしまい、腰までの長い金髪がその背に広がっている。
そう。あれだけの責め苦をもってしても海の変身は解けていない。これ程の精神力を持った魔法少女はレベル3といえど稀有であろう。
朦朧とする意識の中でリアテナが4人の魔法少女達を磔から解くのが見える。
性感リンクが切れた後も4人は観客の慰み者として海の陰で弄ばれており絶頂を繰り返したのち気絶してしまっていた。
その4人がリアテナの召喚した触手に運ばれ海の前に集められる。
海「(託さないと・・・私は勝てなかったけど・・・他の魔法少女が仇を取ってくれる・・・その為に彼女達に・・・)」
弛緩しきった身体に鞭を打ち這いずりながら海は4人に近づくと少し安堵したような表情になる。
身体を動かされた事で4人は徐々に意識を取り戻している。今こそ希望の種を渡さんと最後の力を振り絞らんとしたその時だった。
リアテナ「さあ、もう良いわよ貴女達。今まで我慢した分その娘を好きにしちゃって良いわよ♪」
その言葉と共に海は思い知る。希望の種は既に腐っていたのだと。
212 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/09(日) 02:33:37.48 ID:wA4Fwz9/0
エロ薄めの繋ぎ回。
これから4人に犯される訳ですがデフォルトだとマシロだけ男性器がありません。
サキュバス化してるので任意で生やすことが可能ですがどうします?
生やさず顔面騎乗位でひたすらクンニさせるor生やして輪姦に参加
↓1〜3で最大コンマ
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/09(日) 04:45:48.18 ID:0CSn3R57O
生やす
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/09(日) 05:24:01.97 ID:qd631HSTO
生やす
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/09(日) 06:05:26.90 ID:4t3hhI3BO
はやさない
216 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/09(日) 18:24:00.80 ID:wA4Fwz9/0
ではマシロにも生やすの決定で。
4人の竿に代わる代わる貫かれて心折られる方向で
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/09(日) 19:38:03.80 ID:zlitVbtko
サキュバスは尻尾を股の間にくぐらせてチンポにできるそうな
218 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/16(日) 23:23:47.91 ID:uxUk/8m/0
すみませんが今週は某ゲームの攻略の為更新無しです。
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/16(日) 23:29:02.88 ID:bR3v9H+TO
はーい
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/16(日) 23:46:15.59 ID:gx72bsJu0
残念
221 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/23(日) 17:36:09.23 ID:TgibXXp/0
海「え?どういう意味、うひゃん」
リアテナに問いただそうとする海であったが、その言葉はすぐに遮られる。
気絶していたはずの4人の魔法少女達が目覚めたばかりとは思えぬ勢いで海に飛び掛かったのだ。
何をされたのか訳が分からぬまま少女は4人に組み伏せられ四つん這いから仰向けにひっくり返され大の字に拘束される。
数秒の後、ようやく知覚できた光景は熱に浮かされたようなトロンとした瞳をした発情しきった4匹の雌の貌だった。
海「約束が違うぞ!サキュバス!4人を正気に戻すって!これじゃ、ブハッ!」
言い終わる前にムワッとした雌の匂いと共に顔全体を何かに覆われ海の言葉が止まる。
なんと真白が己の女陰を押し付けるように海の顔に座り込んできたのだ。所謂、顔面騎乗の体勢だ。
海「ムグググ。ンンンンン!(真白さん、何でこんなことを!?あの気高くて美しい貴女がこんな・・・)」
魔法少女同士、多少なりとも交流があった身としては真白がこんな下品な行為をしてくるのは信じがたい事であった。
真白「ああん♥海ちゃんの口がオマンコと擦れて気持ちいいわ♥ねえもっと舌も動かして」
更に追い打ちをかけるようにその口からはとんでもなく下劣な言葉が紡がれる。
海「ブハァ!早く、洗脳を解いてよ!こんなの真白さんじゃない!」
なんとか首を振って口をずらし抗議の言葉を発するが返ってきたのは彼女を更に追い詰める物であった。
リアテナ「あら?約束破りもしてないし。洗脳もしてないわ。約束の通り、この娘たちを"自由"にしてあげたのよ」
絶望を確信する行為でしかなかったが海は4人に掛っている魔力の流れを感知しようとするが確かに4人が魔法に掛けられた様子はない。
そして、リアテナが行った"自由"という言葉。その二つから導き出される結論は4人は自由意志を持って海を襲ったのだ。
海「そんな・・・嘘だ・・・皆がそんな・・・あああああん♥」
悲痛な叫びが突如として下腹部に走る快感に嬌声に上書きされる。待ちきれなくなった千雪が海の女性器をその立派なふたなりペニス栓をしたのだ。
それを皮切りに4人の獣達の責めが始まる。
真白「さあ、さっきの続きよ。もっと私のオマンコを味わってね、白羽根さん♥」
真白は再び濡れた花弁を海の顔に押し付けるように跨りグリグリと自慰行為さながらの動きを見せる。
千雪「アハ!ずっと見せつけられて気が狂いそうだったのよ。でも海ちゃんの経産婦オマンコ気持ち良い♥私の子も産んでぇ!」
千雪は勿論、自慢のペニスで海を串刺しにしたまま腰を大きくグラインドさせ海を犯す。
弥刀「レロ。千雪さん、独り占めしないでこっちにも順番まわしてくれよ。チュパ。俺のちんちんもビンビンなんだ」
倉美「ハァ?次は私に決まってるでしょ?でもそうね。エロッ。どうしてもって言うならアナルなら一緒に犯させてあげる」
弥刀と倉美は多少物足りない表情で順番待ちがてらに海の乳首を二人で舐め合い責め立てる。
海「モガッ。ンンンンンン♥ンンンンンン♥(みんな・・・どうして・・・これじゃあ私何の為に・・・)」
4人に身体を弄ばれ嬌声すら上げられぬ状態の中、魔法少女の中で決定的な何かが崩れ出した。
222 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/23(日) 17:42:08.97 ID:TgibXXp/0
2週ぶりになんとか更新。
本編でもちょっと触れましたが、快楽堕ちではない、魔法を使っての真の意味での洗脳は凄く難しい設定です。
リリーは強制人間化の副産物で実質的に一度死んだような物なので出来た事で
真白の母親誤認も抑えていた淫魔の血を利用した限定的な物です。
そういう意味で無差別で効果のあるベニオの能力って凄くレアだったりします。
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/23(日) 17:43:00.19 ID:aB/REZqgO
もつー
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/23(日) 18:02:06.88 ID:wC5FwD5Oo
乙
225 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/25(火) 20:19:00.76 ID:QM31sykq0
決めかねてか事をちょっとコンマ判定
狼との融合の結果による海の犬度↓1コンマ
01に近い程人間としての常識が残ってる状態で言葉も人間のまま。
00に近い程犬化が進み人語が喋れなくなり行動も強制されるまでもなく四つん這い
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/25(火) 20:20:27.24 ID:pjT05n+5O
ほい
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/25(火) 21:20:26.19 ID:K2diKkr2O
4分の1ぐらい犬
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/25(火) 21:23:38.70 ID:r/SZ/C2Ho
いい感じでわんこ
229 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/30(日) 17:05:05.58 ID:+HtcCq6a0
千雪「アハ♥出ちゃうぅぅぅぅぅ♥海ちゃんの膣内に出しちゃってるぅぅぅぅぅ!」
欲望をそのまま形にしたような叫び声を上げながら千雪が己の精を海の膣内に叩き込む。
海「ムグググ!んん!?ん、んんんんんんんんんんんッ♥(嫌!射精さないでぇ!もうこれ以上は妊娠なんていやぁぁぁぁぁぁ!)」
強制クンニ状態故、言葉にならぬうめき声しか出せないまま海はかつての仲間の手により昇りつめてしまう。
千雪のふたなりペニスの大きさに恥じぬ量の精液が放たれ、海の小さな膣では収まるはずもなくすぐに白濁液の逆流が始まる。
海の腰を掴んだまま身体を震わせ残った精液を放つ千雪の顔は実に満足気である。
倉美「さあ、千雪さん。一回射精したから交代よ。ウゲッ、エグい量ね。だから千雪が最初なの嫌なのよ」
弥刀「俺はお尻の穴かぁ。まあじゃんけんで負けたんじゃ仕方ないし、ちんちんが気持ちよくなれるならどっちでも良いや」
千雪の射精が終わったと見るやすぐに元候補生の二人が次は自分たちの番だとまくしたてる。
千雪「まだ射精したり無いんだけどなぁ。次の番まで御預けか〜」
真白「焦らなくても海ちゃんは逃げないわ。リアテナ様から後は好きにして良いってお許しが出たんだし。二人で海ちゃんのおっぱい可愛がってあげましょ♥」
堕ちた4人は楽し気に海をこれからいかに犯すかを語り合う。無論そこには海に対しての遠慮や気遣いは無い。
海「どうして・・・どうして二人がサキュバス何かに従って・・・一緒に戦うって語り合ったのに・・・」
やっと喋れるようになった海がわずかな気力を振り絞るかのような声でかつての仲間に訴える。
リアテナ「無駄よ。二人は完全に私の物なの。折角だから教えて貰いなさい。二人がどうやって堕ちたのか」
サキュバスのその言葉が合図となったのか4人が動き出し今度は倉美と弥刀による二穴責めの体勢を海は強制される。
海「止め、こんなのおかしいよ。みんな私の声を、あひぃぃぃぃぃぃぃん♥」
必死に制止を試みようとするも開発され切った女陰とアヌスの両方にふたなりペニスを突っ込まれると海はそれだけで何も言えなくなってしまう。
弥刀と倉美にアヌスを貫かれたまま仰向けに拘束され、むき出しの乳房を千雪と真白、かつての戦友に弄ばれる格好だ。
千雪「前から思ってたけど海ちゃんおっぱい大きいよね。羨ましいなぁ」
真白「本当ね。大きさでは私のがありそうだけど、形が良くて中身がギュっと詰まってそうな瑞々しさが良いわぁ」
好き放題に自身の乳房を品評され海は思わずカァっと赤面する。だがそれ以上に惨めさと憤りが勝った。
海「二人とも・・・あん♥、本当にあのサキュバスに屈しちゃタンですか・・・どうして!?何が貴女達をそこまで・・・ああん♥」
情に訴えるという意図は今更無く、純粋な疑問から出た言葉であった。2穴を突かれよがりながらも何とか口にする。
真白「そうね。リアテナ様もああ言ってたし教えてあげるわ。どうやって魔法少女 真昼真白が死んだのかを」
千雪「うん。私も教えてあげるね。リアテナ様に本当の私を見つけさせてくれた時の事を」
乳首を責められながら二人の口から語られる二人の魔法少女の末路に海は更に絶望を深めていくだけだった。
230 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/06/30(日) 17:06:57.21 ID:+HtcCq6a0
千雪と真白の話は前スレ参照。
改めて読むと千雪が酷い・・・
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/30(日) 17:11:10.88 ID:3MDWb8d90
乙
千雪はねぇ…友人の方が酷い目にあったうえに本人は満足してるからね…
232 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/07/07(日) 18:30:37.38 ID:E5GIyj7g0
両穴を疑似ペニスで突かれ、更に全身を愛撫されながら聞かされたので殆ど頭に入ってこなかったが
かろうじで理解できたのは千雪は心からリアテナに従っており、真白に至っては自らの血に負けてサキュバスになってしまったという事実だ。
絶望感から意識を失いかけるが堕ちた少女達の責め手がそれを許さない。
倉美「ああん♥そろそろイキそう。魔法少女のオマンコってやっぱり締まりが良いのね♥」
弥刀「ああ、ケツ穴の方もギチギチ締めてきてすぐに射精ちまいそうだった。そろそろ限界だぁ」
前後の穴を突きあげられ、再び屈辱の絶頂を向かえそうになる自分の身体が恨めしく海は何度目かも分からない涙を流す。
倉美「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
弥刀「射精るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
二本のふたなりペニスが海の体内で震え先端から白濁液を迸らせそれぞれの穴を満たしていく。
海「ふぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(負けられない・・・こんな奴らに・・・)!」
けして大きくはないサイズだが二本の疑似男根が精を放つ脈動は海を感じさせるには十分な刺激だ。
だが、海は何とか絶頂を耐えた。憎きサキュバスに身も心も屈した裏切り者に負けるわけにはいかないという敵愾心が今この一瞬、快楽を上回ったのだ。
倉美「あ〜あ。イカせられなかったじゃない。アンタが下手クソなせいよ」
弥刀「お前の方こそ。ケツ穴よりオマンコの方が簡単なんだし責任重いだろ」
海の強制アクメを失敗した二人の口喧嘩が続くがこれにてポジション交代と相成った。
真白「この期に及んでまだ耐えるのね。良いわ。こっちも本気で感じさせてあげる」
言葉の通り真白は自身の変身魔法を解き、真の姿が現れる。
白く美しい素肌に黒い淫紋が浮かび上がり、翼と角を生やしたその姿は紛れもないサキュバスそのものだ。
更に海を本気で屈服させる為の武器――ふたなりペニスも出現させている。
千雪には及ばないまでもリアテナに匹敵するサイズのそれは宣言通り彼女の本気を感じさせる。
千雪「じゃあ、私はお尻の穴を担当しますね。海ちゃんも意地張ってないで素直になろう?そうすればずっと気持ち良いんだよ?」
いけしゃあしゃあと口にしたその顔は海にとってこの場の誰よりも醜く感じられた。
233 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/07/07(日) 18:54:20.78 ID:E5GIyj7g0
ちょっと短いけど今回はここまで。
千雪はあれだ真面目系クズって奴だ。
多分、後2三回で終わるはず。
それを踏まえて・・・
司「彼女の頼みで魔法少女のリストを作成中さ。条件は"出自や家庭に何かしらの問題を抱えてる"との事だ。
意図がよく分からないが彼女の母乳は研究材料として魅力的だし仕方あるまい」
というわけでベニオ編で使うかもしれない(安価とコンマによる)魔法少女の募集
【名前】
【年齢】
【容姿】
【衣服】
【性格】
【得意魔法】
【弱点】
【禁止属性】
【恋人の有無】
【処女か否か】
【抱えている問題】
【備考】
ちょっと今回はテンプレ変えました。【抱えている問題】は司の言ってる出自や家庭の問題です。孤児とか親が淫魔とかそういうのでもOK
【恋人の有無】は新項目、有りだと戦闘敗北後に判定が・・・
数が揃ったら適当に締め切ります。期間は特に設けません。
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 19:33:08.28 ID:2G7b5q5JO
【名前】 狩野 名子(かりの なこ)
【年齢】 17
【容姿】 緑のショートカット 巨乳 無機質に感じる瞳 すらりとした手足
【衣服】 長いストール ホットパンツ タンクトップ 頭の上にゴーグル
【性格】 無表情 感情の起伏が乏しい 冷静
【得意魔法】 マジックランチャーという魔法弾と実弾を使い分ける兵器を使用する 最大射程は200キロ
【弱点】 特になし
【陵辱参加】 なし
【禁止属性】 ふたなりになること
【恋人の有無】 いない
【処女か否か】 処女
【抱えている問題】 寿命があと一年程度
【備考】 魔法少女たちの暗部である施設により作られた少女
様々な強化を施され、かなりの年数を戦場で駆け巡っている
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/07/07(日) 20:09:09.79 ID:JPkTV2a+0
おつ
【名前】 美川 絵里姫(みかわ えりき)
【年齢】 18
【容姿】 金髪に眼帯 見た目は小学生高学年くらい 感情が顔に出にくい 絶壁
【衣服】 チャイナドレスの上にトレンチコートを着ている
【性格】 冷静
【得意魔法】 投げナイフ 薬をつかう 地面に魔法陣を刻んで魔法使う
【弱点】 月に一度暴走しやすくなる
【禁止属性】 なし
【恋人の有無】 なし
【処女か否か】 非処女
【抱えている問題】 ドラゴンとのハーフで中途半端な自分の生まれてきた意味について悩んでいる
【備考】 薬師をしながら旅している少女 魔力と身体能力は低いがそれを補って余りある戦闘経験と技術を持つ
ドラゴンとのハーフであり、普段は力を抑えている
眼帯をはずすことでドラゴンの力が解放されるが30秒ほどしか持たず、身体への反動が大きくしばらく動けなくなってしまう
なおその際は身長がモデルのようになり巨乳化、背中にドラゴンの翼と尻尾が生えて爪が鋭くなる
この状態だと投げナイフを使わず物理と口から薄ブレスで攻撃を行う
月に一度の暴走もこのドラゴンの血のせいであり、その時は性欲も増大してしまう
そのために強力なサキュバスを捕まえて、性欲発散相手兼薬師としての助手兼調合した薬の実験台を求めている
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 20:15:05.25 ID:n64WH0eBO
【名前】蒼白 夢月
【年齢】10
【容姿】たれ目の美少女 胸は年齢の平均以上 黒髪のおかっぱ
【衣服】青色の着物
【性格】おっとりとしているように見せているが 腹黒で計算高い
【得意魔法】水の魔法
【弱点】 攻撃翌力が低い
【禁止属性】凌辱されるときの他の魔法少女とのレズ(凌辱する側の時は可)
【恋人の有無】 無
【処女か否か】 否
【抱えている問題】 一族から虐待(性的なもの含む)を受けている
【備考】 名家・蒼白家の娘・・・なのだが蒼白家の人間からは嫌われている
実は弥刀の父親が夢月の親、つまり異母兄弟。弥刀の父親が若気の至りでやり逃げした
そんな事情があるので名家の娘には相応しくないと嫌われ、一族から虐待を受けており、母親も見て見ぬふり
弥刀を憎んでいたが、いなくなったため、憎しみの矛先が幸せそうな人間すべてへと移行
状況次第ではサキュバス側につくこともありえるため割と危険人物だが、本心では愛情を求めている
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 21:01:56.85 ID:0ghhCWXXO
【名前】 泉堂 杏樹
【年齢】 16
【容姿】 きりっとした紫の瞳 地毛は黒だが赤く染めた髪 美乳 背は女子平均
【衣服】 ジーンズにTシャツと黒の革ジャン
【性格】 ツンデレ 強気だが少し臆病な面もある 友達思い
【得意魔法】 火を操る 最大までチャージした火の玉が必殺技
【弱点】 一度ミスると動揺してしまう
【禁止属性】 恋人との強制セックス
【恋人の有無】 有
【処女か否か】 否(恋人にあげた)
【抱えている問題】 実はお嬢様で許嫁もいるが家に反発している 恋人が3股をかけている
【備考】 恋人は学校の教師 やれやれ系主人公の様なダメ教師(20代独身 生徒に手を出しているので)
実家の事で相談にのってもらいそこから交際がスタート 友達には打ち明けているが、家族には秘密にしている
恋人は杏樹以外にも杏樹の友達や先輩なんかとも付き合っている 関係者全員で3股を認めあっているが・・・杏樹だけはやはりどこかモヤモヤしている
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 21:36:57.10 ID:hDdxjMXX0
【名前】 ゲルダ・ゲフェングニス
【年齢】 18
【容姿】 亜麻色のロングヘア、華奢な体格で色白だが胸はEカップ。所々に包帯を巻いている。
【衣服】 普段は白いワンピースに色気のない簡素な白い下着を着用。常に車椅子に乗っている。
魔法少女としての衣装は露出の多い黒のラバースーツで黒い目隠し、所々に拘束具と鎖がつけられている女王様のような姿になる。乗っている車椅子も金の装飾を施した玉座の様になり空中移動が可能となる。
【性格】 お淑やかで清楚。自分に自信がなく儚げな少女。しかし魔法少女となると途端に傲岸不遜な性格となり、サキュバスをいたぶる事に至上の喜びとするようになる(なお、変身を解除すると後悔と羞恥でしばらくのたうちまわる)。
【得意魔法】 拷問魔法
魔翌力で拷問器具を生成し、攻撃する。
主な武器は鎖と棘、派生して熱した鉄棒や拘束具なども。
【弱点】 機動力を椅子に依存しているため、降ろされるとどうしようもない。
【禁止属性】 ふたなり
【恋人の有無】 無し
【処女か否か】 非処女
【抱えている問題】 盲目・歩行障害・両親からの虐待・解離性同一性障害
【備考】 ドイツ人と日本人のハーフ。実の両親から虐待を受け、親戚をたらい回しにされて現在に至る。
暴力と性的虐待により処女と視力を失ってしまい、抑圧された環境から『自信のない儚げな少女』の人格と『高圧的で暴力を厭わない女王』の人格が生まれてしまった。
なお、歩けないのは精神的な影響によるもの。
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 21:41:01.08 ID:JPkTV2a+0
これで5人だけど…何人募集してるの?
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 21:52:04.68 ID:XOEi5mhw0
【名前】 長瀬 フィア(ながせ -)
【年齢】 21
【容姿】 黒髪ショート、緑目
【衣服】帽子、軽装の鎧、剣と盾、投げナイフ数本、首元にブローチ(これでドラゴと話せる)
【性格】 俺様系女子。弱い魔法少女、負けた魔法少女をヘボ扱いするのでやや浮いていた。ただし、弱い人を守ろうという気概はある。口癖は「我が道こそ正義」
【得意魔法】 契約している魔法龍の子「ドラゴ」を召喚し、一緒に戦う。ドラゴ自身も魔法をブレスに込めて吐き出せ、それを剣に纏わせることで魔法剣を繰り出せる。切り札としてドラゴと合体し龍人になれる(3分ほどしか持たない)
【弱点】 実は体を淫毒にやられている。治癒魔法をたまにドラゴにかけてもらって抑え込んでいるが、追い詰められると一気に侵食される。
【禁止属性】 ドラゴによるフィアの凌辱(ただし個別にやるのはあり)
【陵辱参加】 あり
【恋人の有無】 なし(そんな暇があるなら強くなるべきだと考えている)
【処女か否か】 処女
【抱えている問題】 婬毒の進行を完全に止める、あるいは除去を試みているが止められない。毒の影響で増幅する性欲に思考が歪められつつある。いっそ完全に婬魔になってしまう前に自決しようかと悩みつつある。
【備考】大人びた見た目で理知的だが、実はアニメの魔法少女に憧れており、ドラゴをいわゆるマスコット的存在だと思って契約したら見事に裏切られた女性。でも今ではなんだかんだ仲がいい。ちなみにドラゴは雌。
淫毒にやられてからは他を巻き込むまいとわざと俺様気質を加速させた。その件についてはドラゴはフィアの気持ちも分かるためあまり諌めない。
「人間に弱い強いがあるのは仕方ない、だが人を守るべき戦士、兵士は強くなければならない。そして、守るもののためには、好みでなくとも、卑怯、非情な手段を取らなければならない時もある。いくら誇り高くとも、弱い戦士、守れない兵士に存在価値などない。」がフィアの基本スタンス。ただ、弱い人間が強くなろうとするのは(その結果強くなれなくても)認め褒める。
だがアニメの魔法少女のような綺麗事への憧れを未だ捨てきれず、実際の自分とのギャップに内心悩んでいる。
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 22:24:08.80 ID:XOEi5mhw0
>>240
あ、しくじった
条件は"出自や家庭に何かしらの問題を抱えてる"だから違うわ
取り消しでこっちで
【名前】 七江(ななえ) アリサ (実験体x)
【年齢】 17
【容姿】 ショートカット、小柄
【衣服】 パーカー
【性格】 大人しい性格を装っているが、精神はとっくに擦りきれており、自分を内心人擬きと自嘲している。
【得意魔法】体に寄生させている触手を操る
【弱点】 トラウマが蘇ると、ガタガタ震えながらやめて…、やめて…としか言わなくなる
【禁止属性】 なし
【恋人の有無】 なし
【処女か否か】 非処女
【抱えている問題】 魔族と人の間に望まれず生まれたため、裏のヤバイ実験場に買い取られ、様々な生体実験を受け続けた過去を持つ。現在は脱走し、七江アリサと名乗り暮らしているが、いつ来るか分からない追っ手に怯えている。
【備考】触手のことは最初は忌み嫌っていたが、今では唯一心を許す存在であり、肉体改造で出るようになった母乳を飲ませている。
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/07(日) 22:33:05.23 ID:XOEi5mhw0
>>241
途中送信
得意魔法に実験の結果得たサイコキネシス及び10秒間の超感覚、自己防衛本能から生じた魔翌力シールドを追加
243 :
◆DcY2UQdn6g
[saga]:2019/07/07(日) 22:42:45.43 ID:E5GIyj7g0
>>239
コンマの選択肢用なので明確に何人てのは特にないです。
まあ、数は十分なのでとりあえず日付変わるまでを一区切りにします。
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/08(月) 08:37:58.80 ID:QjV60nU6O
しまった。募集見逃してた。
てか非処女が多いな
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