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絵里「亜里沙がボランティア先の養護学校でパワー系池沼にレイプされた……?」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:07:14.11 ID:KKB08Sfz0
絵里「うそ……」
理事長「………」
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:08:19.21 ID:KKB08Sfz0
亜里沙の通う中学校では「ボランティア学習」という行事がある。
その行事では、様々なボランティアを通じて社会を知る、いわゆる「総合的な学習」の一環として行われている活動だ。
亜里沙からは「亜里沙は養護学校へボランティアしに行くんだ!」って聞いていた。
私は「養護学校」についての知識がなかったから、亜里沙が帰ってきたときのボランティア体験談を楽しみにしていたのだけど。
まさか、亜里沙がそんな目に遭っていたなんて、思いもしなかった。
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:09:16.32 ID:KKB08Sfz0
ライブが近かったこともあり、私たちμ'sはいつものように屋上で練習していた。
そこに、理事長が訪ねて「綾瀬さん、ちょっといいかしら?」って言った。
私は生徒会長だから、理事長及び他の先生から生徒会関係で呼び出されることには慣れていた。私は、今回もその類の呼び出しかと思っていた。
理事長は、私に「一緒に理事長室へ来て」と言って、何も言わず、無言で、身体を震わせながら私の前を歩き、理事長室へ先導した。
理事長室へ入った私たち。理事長の震えはおさまっていなかった。
理事長「綾瀬さん……」
理事長「落ち着いて……落ち着いて聞いてね……?」
絵里「……?どうしたんですか?」
身体の震えが声に伝染しているんじゃないかと思うくらい、理事長の声は弱々しかった。
そして……
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:09:44.18 ID:KKB08Sfz0
ライブが近かったこともあり、私たちμ'sはいつものように屋上で練習していた。
そこに、理事長が訪ねて「綾瀬さん、ちょっといいかしら?」って言った。
私は生徒会長だから、理事長及び他の先生から生徒会関係で呼び出されることには慣れていた。私は、今回もその類の呼び出しかと思っていた。
理事長は、私に「一緒に理事長室へ来て」と言って、何も言わず、無言で、身体を震わせながら私の前を歩き、理事長室へ先導した。
理事長室へ入った私たち。理事長の震えはおさまっていなかった。
理事長「綾瀬さん……」
理事長「落ち着いて……落ち着いて聞いてね……?」
絵里「……?どうしたんですか?」
身体の震えが声に伝染しているんじゃないかと思うくらい、理事長の声は弱々しかった。
そして……
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:10:39.16 ID:KKB08Sfz0
理事長「亜里沙ちゃんが……ボランティア先の養護学校でパワー系池沼に性的暴行をされたと、その養護学校から連絡がありました……」
絵里「………」
絵里「……え?」
絵里「うそ……?」
理事長「………」
絵里「どういう、ことですか……?なんで、なんで亜里沙がそんなこと……!?」
理事長「……詳しい話はまだ聞いてないの。ただ、絢瀬亜里沙ちゃんの保護者に連絡しておかなくていけない状況で……」
理事長「綾瀬さんは姉妹で2人暮らしだと中学校から連絡を受けて、そこであなたの通学先である音ノ木坂宛てに連絡が来て、あなたに伝えてくれっ頼まれたの……」
絵里「そんな……そんな……亜里沙……」ポロポロ
理事長「絢瀬さん……これから、私があなたを連れて、その養護学校へ行きます……辛いとは思うけど……」
絵里「……よろしくお願いします」ポロポロ
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:11:23.17 ID:KKB08Sfz0
養護学校
絵里「亜里沙!!!!」
亜里沙「……おねえちゃん」
絵里「亜里沙……!私、今、理事長から連絡を受けて……」ポロポロ
亜里沙「……おねえちゃん……うぅ……」ポロポロ
亜里沙「うわあぁああああああああ!!!!!」ポロポロ
絵里「亜里沙……亜里沙……」ギュッ
亜里沙「亜里沙……お嫁にいけなく……うぅうううううう!!!!」ポロポロ
絵里「亜里沙……大丈夫、忘れなさい……!」ポロポロ
養護学校校長「絢瀬亜里沙さんのお姉さんですか……?」
絵里「……はい」
養護学校校長「……この度は、まことに申し訳ありませんでした」
絵里「………」
亜里沙「うぅ……ヒッグ……」ポロポロ
理事長「………」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:12:47.21 ID:KKB08Sfz0
養護学校校長「絢瀬さんは、この学校のボランティアに一番熱心で、うちの生徒としっかりと向き合ってくれていました……」
養護学校校長「本当に優しくて、素晴らしいお嬢さんです」
養護学校校長「ただ……その優しさを……うちの生徒が思い走らせてしまったせいで、踏みにじるような結果になってしまい……本当に申し訳ありません」
絵里「誰が……誰が亜里沙をこんな目に遭わせたんですか!!?」
養護学校校長「……こちらへどうぞ」
絵里「………」
亜里沙「おねえちゃん……」ギュッ
理事長「絢瀬さん……」
理事長「差し出がましいようだけど……あなたはここで亜里沙ちゃんと一緒にいたほうがいいわ」
理事長「あなたが良ければだけど、私がまず話を聞いて、亜里沙ちゃんが落ち着いてからあなたが話を聞いたほうが、いいと思う……」
絵里「……本当にすみません理事長……お願いして、いいですか?」
理事長「ええ……」
養護学校校長「こちらへ」
理事長「………」
亜里沙「おねえちゃん……怖かった……痛かった……」ポロポロ
絵里「亜里沙……」ナデナデ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:13:22.34 ID:KKB08Sfz0
私と亜里沙は、校長室の前で待たされた。
おそらく、この中に、亜里沙をこんな酷い目に遭わせたパワー系池沼がいるのだろう。
そして、理事長が私の代わりに話を聞いてくれている。
理事長の優しさが身に染みる。私の学校の代表は、こんなにも慈愛に満ちた、素敵な女性なんだ。
亜里沙はまだ体を震わせながら、泣きじゃくっている。
私がしっかりしないと……
私も、ついさっきまでショックを受けていて、今もそのショックを拭いきれていない。あの扉の向こうでどんなことが話されているんだと思うと、気が気じゃなかった。
それでも、亜里沙には私しかいないんだ。私が、この子を支えなきゃ。だから、この場でも、平常心を保たなければ……
パリィイイイイイイン!!!!!
絵里「!!!?」
亜里沙「ひぃっ……!!?」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/15(月) 12:14:07.80 ID:KKB08Sfz0
校長室の中から、何かが割れる音……
そして……
ぎゃぁうあおうあじゅぴうぴうぴふぁおうtぱああああああ!!!!!!
わけのわからない奇声。
絵里「な、中で何が……」
亜里沙「……いや……たかし君が来る……」ポロポロ
絵里「亜里沙……?」
ガタンっ!!!!
絵里「!!!!!?」
(^q^)「ヴぁぁああああああああああああああ!!!!!!!」
絵里「ひぃいっ!!!!?」
亜里沙「あ……あ……」ガクガク
校長室から出てきたのは、身長180cm超えで肥満体系の、酷く醜い男だった。
その男は、奇声を発しながら廊下を駆けずり回る。
(^q^)「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあ!!!!!!!」
絵里「な……なんなの……!?」
理事長「絢瀬さん!!!妹さんを連れて非難して!!!!」
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