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【安価】男「くノ一戦隊?」
- 536 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 01:47:56.25 ID:72hmu0AC0
- 男「赤先輩!警察はマズイ!特に俺がここにいたらマズイ!」
赤先輩「ど、どうしたいきなり?」
男「おそらくここに来る警察は兵器聖女に詳しい者であり、聖女達所属である可能性が高めです!
俺が見つかったら通報や追跡が始まり、最悪の場合警察も俺達の敵に回ります!」
緑「男が捕まる!?やだ!!」
緑姉「だとしたら取引不成立な私も危ない?」
青「どどどどどどうします!?」
赤先輩「落ち着け。わかった。
君達は裏口から人目を避けて帰るといい。
桃がこちらに戻ってくるから、ここはもう大丈夫だ。青は残ってくれ。黄と緑、2人を頼んだぞ」
黄「は、はい」
緑「はい!男!私、守るから!」
【直下でコンマ判定】
1〜5:クリティカル。黄、緑、緑姉が男を搾り尽くす
7〜49(奇):素人警察。専門の尋問官のいる機関へ搬送される
6〜50(偶):警察の制服を着た兵器聖女。尋問開始
51〜95(奇):素人警察。3体とも脱走してしまう
52〜94(偶):警察の制服を着た兵器聖女。尋問と共に男と緑姉を探している事を赤達に伝える
96〜100:ファンブル。3体のうち1体が黒で、拘束を外して逃げる。ゾロで桃と青が黒を追いかける
【ゾロで国内の警察や政府は兵器聖女達や兵器聖女を売る企業を良く思ってない】
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 01:48:44.05 ID:jPeGn/4rO
- ふぁ
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 01:50:38.62 ID:IoBhfux5o
- やったぜ。
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 03:43:32.97 ID:tbmrso+rO
- 守る(ヤらないとは言っていない)
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 13:05:00.22 ID:eUa+C1yA0
- 緑←わかる
緑姉←まあわからんでもない
黄←青&桃「ぐぬぬ」
- 541 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:27:20.79 ID:72hmu0AC0
- 緑「男、捕まる、やだ。男、捕まる、やだ。男、捕まる、やだ。……(ブツブツ...」
緑姉「(男くん。立派に育ったね……)」
黄「……///(ウズウズモジモジ...」
男「え、おい待て。そっちは緑の家じゃ……」
5:クリティカル。黄、緑、緑姉が男を搾り尽くす
夕方・緑の家
緑「男!もう我慢できない!男は私のもの!///(ビリビリッ、バルンバルンッ!!」
男「えっ?」
男「(家の中に入ったとたん、緑が制服のシャツを破き捨ててブラを勢い良く外した。そして、)」
流れるように混浴後、ベッドへ押し倒される男
男「み、緑?///」
緑「はぁー…。はぁー…///(手ワキワキ」
男「ひっ!?」
緑「……勃ってない?(ナンデ?」
男「勃たない。コワイ。ハヤイ」
緑「……わかった。じゃあ元気にする。たしか胸に挟んで、先端を舌で……」
黄「ま、待ちなさい!あ、あなた達さっきから何やってるのです!?///」
緑「子作り///」
黄「いくら自分の家だからといって私や実の姉の前ですることじゃないでしょ!?」
緑姉「今日は精のつくもの用意するねー」
黄「……」
男「……(タスケテ...」
緑「私、思った。もし男がいなくなったらと。
そしたら耐え切れなきなった。男。勃ってきた?(パイパイズリズリ」
男「勃ってきた。だけど緑よ。まだ卒業してないのに子作りは早すぎないか?」
緑「子供、ほしくないの?」
男「ほしい。けどまだ卒業してからで良\ズプ……/」
- 542 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:28:22.78 ID:72hmu0AC0
- undefined
- 543 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:29:18.79 ID:72hmu0AC0
- 男「(うわああああああああ!?)///」
緑「ん……。あぅぅ……。はぅぅ…///」
真上から緑が男の肉棒を自らの秘所に手で誘導し、そのままゆっくり下ろしていく。
途中で膜を破いたのか、緑と男の接合部から血が出ていた。
緑「男……。ちょっと待ってね。
もうすぐ、んっ。赤ちゃん作る部屋に着くから///」
男「緑。無茶はしないでくれ。ゆっくり。ゆっくりだ///」
男はこんな発情して理性が崩壊しそうな状況でも冷静に考えることができる自分の脳に感心すると共に憎いとも感じてた。男の体は今、楽になって精を放ちたいのだ
緑「……あ、着いた。男。出して良いよ///(ギュッ」
男「み、緑…。緑……///」
外に出させろ。今すぐ抜いてくれ。人体実験を受けた脳から現実に適した言葉が浮かんでくる。だが実際に口に出たのは、彼女の名前だけだった
黄「……///(クチュクチュ」
黄「(……はっ?!)」
黄「あーもー見てらんないです!ピストン運動で精子を出すよう促すのです!///」
男「む、無理は……駄目…」
緑「じゃあ、出そっか♪///(チュッ」
黄「(わぁぁ。キスしながらゆっくりピストンですか。やはり処女喪失の痛みに慣れるのに時間かかるものなのでしょうか)」
やがて高速ピストン。そしてついに誘惑に負けた男は緑の中に精を放ってしまった
緑「んんっ……///(プルプル」
男「うあぁっ……ぐっ…!!///」
- 544 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:30:23.10 ID:72hmu0AC0
- 緑「……まだ出るよね?///(チュッ」
男「み、緑。待て。出したばかりは体力が……」
緑「わかった。男。少し休憩にする」
解放される。男は思った。だが緑の陰口は男の肉棒を咥えたままで放す気配はなく、むしろ肌と肌の密着がどんどん広まっていった。
ハグ、そして深いキスが男を襲ったのだ
数分後、ピストン運動が再開されてまた精が肉壺に放たれる。そして休憩の抱擁、ピストン再開……。
黄はこのサイクルをじっと見てオナニーしていた。彼氏と彼女の熱い交わりを至近距離で見たのはこれがはじめてだ。知識はあっても幼馴染が犯され搾られていく光景から目が離せない。
緑「男!!好き!!これ!!いいっ!!///(パンパンパンパン」
男「あ……あ……あ……(意識朦朧」
また緑の中が白に染まった。そして癒やしの抱擁。緑はもう男しか見えておらず、黄が盛大にイッた事にも気づかなかった
夕飯後・ベッド
更に2回交わり、緑が盛大にイッて満足した
緑「えへへ……///(Zzz...」
男「(つ、疲れた…。黄も緑姉さんも居るのになんて事を……)(フラフラ...」
黄「……(♂ギュッ」
男「黄?……なんで?」
黄「騒いだら握り潰します。ゆっくりと布団に横になってください(ギュッギュッシコシコ...」
- 545 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:31:01.99 ID:72hmu0AC0
- 男「……で、何をする気だ」
黄「触った感じ、私も男先輩も準備万端みたいですね。これなら一気に入れても……」
男「……!?
ま、待て待て。お前パンツどこにやっ」
黄「うるさい!(ズチュッ」
一気に挿入完了。男の上で黄が悶える
黄「はぁ……はぁ…///
これからは、男先輩が私を満たしてください。指やおもちゃじゃもう満足できませんから///」
男「俺はおもちゃなんかじゃない……。それに黄だってただですむとは…」
黄「思ってません。男先輩の遺伝子でもかわいい赤ちゃんが作れること、証明してみせます///」
男「っ!?///」
浮気ックス開始。黄は容赦なく攻めようとするも、キツロリマンコでは快感に耐えるのが難しく途中で止まってしまう。
男が心配かけようとすると黄が無理に動きだし、男を睨む。いいから黙ってチンコを固くしろと涙目で訴える。男はどうしたら黄が楽になるか考え、騎乗位の黄のクリトリスに触ろうとして弾かれる。
黄「なに、止めようと、あんっ。してるんですか?///」
男「そんなつもりは……あっ」
男は浮気に気づいた。いくら黄から脅迫してきたといえ、これは浮気だ。緑は必ず怒るだろう。そうでなくても背徳感がどっと押し寄せてくる。
絶対に黄の中に出すものか。その決意が肉棒を余計に固くした
- 546 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:32:03.79 ID:72hmu0AC0
- 黄「あはっ。これいいです。じっくりと味わせてくださいね///」
男「黄、駄目だ。もうこれ以上は…」
黄「まさかもう出すんじゃないですよね、早漏先輩?///」
男「だ、出すさ。本当に子供デキちまうぞ。だから外に…」
言えた。さすがに浮気は良くないからだろう。
黄は男の脅しを聞いて黙って腰を上げ、一気に落とした。
黄「はあああああああああ…………ん///」
男「がはっ!?」
そして黄の中に出してしまった。
脅しはもはや黄にとって嬉しい言葉にすぎず、このまま第2ラウンドに続いた。
数時間後、緑が起きた。男は布団の中に隠され、黄が適当に応対。寝ぼけた緑が洗面所に向かい、戻ってくるまで男は黄のおもちゃにされた
夜中・緑姉の寝室
緑姉「男くん///」
男「もう驚かねぇよ」
緑と黄がイキ疲れて寝たあと、寝間着の男はフラフラしながら緑姉のところへ向かった。自分の寝る場所を聞くためである。そして戦闘員数名に拘束されて今の状況だ
緑姉「おいで///」
- 547 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:32:41.16 ID:72hmu0AC0
- 戦闘員に服を脱がされ、緑姉のもとに誘導される。戦闘員の力はすさまじく、疲労があるとはいえ振りほどくことができない。
男「緑が怒るぞ」
緑姉「いいから。今はお姉ちゃんだけ見て……///」
男「緑姉さん……」
ゆっくりと挿入する男。背中から戦闘員がゆっくりと押し、途中で逃げ出さないように事務的に誘導される。一方緑姉は快楽によがり、男にキスを求める。
男が躊躇していると、戦闘員のひとりが男の後頭部を掴み、無理矢理しかしゆっくりと緑姉の方へと押す
緑姉はずっと受け身であり、男が自分を愛してくれてると男にキスを返した。一方男は緑姉は家族として好きで、ピストン運動やキスは全て戦闘員の誘導のもとだ。
やがて男を掴む戦闘員が1人になり、男を背中から抱いた。一瞬男は尻穴がすぼむが、その心配はなかった。
しかし、何もついてない戦闘員の肉圧が緑姉にピストン運動するように促す。男の腰の部分に押す力が働き、男の意思とは関係なく緑姉を犯した。
緑姉「あぁん!良い!良いよぉ!///」
男「(うわああああ……!出る!出てしまう!)」
- 548 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 13:33:40.70 ID:72hmu0AC0
- 出た。とうとう3人目の肉壺に出してしまった。しかし今度のは止まらない。戦闘員が腰の打ち付けの力を一向に弱めない。まだ緑姉がイッてなく、男がイッた事に気づいてないのだ
緑姉「イこう!一緒に!家族増やそ!///」
男「緑姉……。と、とめ、止めて……」
今度は同時にイッた。戦闘員も動きを止め、男に寝そべる。不思議と重さはほとんど感じず、緑姉も男と戦闘員の下敷きになっても苦しい顔にはならなかった。
緑姉「そうそう。ゆっくりと赤ちゃんの元を染み込ませるように///」
男「と、止めて……」
訂正。戦闘員はまだ止まってない。男の腰を持ち、緑姉の肉壺から離れないようにゆっくりと押している。できるだけ長く萎えるまで
緑姉「じゃあ次は、私が動いてあげるね///」
再び戦闘員が多数召喚され、男に仰向けになるように誘導する。しかし、男の肉は一連の恐怖から萎えてしまっていた。
何より暴漢のイメージが強い全身黒の戦闘員に囲まれ押さえられている現状を恐く感じていた
緑姉「おかしい。男の子ってハーレム好きだよね?
緑と黄、呼ぼうか?」
男「それだけは本当にやめてください緑に殺されます」
緑姉「うーん。じゃあ、戦闘員をみんな私の体型にしちゃえ」
一瞬にして美女軍団に包まれた。未だに全身黒だが、もう男のチンコに逃げ道はない。体は正直な上、恐怖が勃起させる要因に切り替わった。
- 549 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 17:19:41.96 ID:opk6i5JUO
- 緑姉が男に深いキスをすれば、男の全身余すことなく戦闘員達がキスする。
中には男の肉棒にキスして吸い上げたり、尻穴にキスして舌を入れる個体もいた。
緑姉が興味本意で顔面騎乗を試そうとしたら、戦闘員の1人が男の肉棒を肉壺に納めてしまった
戦闘員「〜〜〜っ!?///」
戦闘員「「「「「?!」」」」」
感覚をある程度共有できるのか、戦闘員達がビクっと震える。そして緑姉も顔面騎乗する前にイッた。男の顔に潮がかかる
緑姉「今の、良いかもしれない」
緑姉はセックス中の戦闘員に続行を指示し、自分は男とキスする。するとどうしたことか、セックスしてない戦闘員達が一斉に自慰し始めた。中には男の手や脚を使い、緑姉から男のキスを奪おうとする者も出てきた
男「んんっ……!?(ビュルッ」
戦闘員「……!!///」
戦闘員「ーーー!!///」
部屋中が揺らいだ。声にならない絶頂十数人分が部屋じゅうに響いたのだ。中出しされた戦闘員は満足して横になり、そのまま地面に沈んだ
緑姉「すごかったね……///」
男「……///」
他の戦闘員達は横に倒れながらも這って男の方へ向かう。男は嫌な予感がして緑姉に質問した
男「まさか、この全員を相手にしろとか言わねぇよな」
緑姉「大丈夫。そんなことはしない」
緑姉「4pぐらいがちょうど良いかも♪///」
戦闘員が一ヶ所に集まって2人の美女になる。このあと朝まで搾られ、解放されて廊下を歩いたところで緑に捕まって搾られた
- 550 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 17:20:23.03 ID:opk6i5JUO
- 朝チュン
緑「男。好き…///(ギュッ」
緑姉「赤ちゃん、楽しみね///」
男「(緑姉さんがイジワル。誰の赤ちゃんの意味で言っているんだ……)」
黄「男先輩。家族が増えても、よろしくお願いしますね?///」
男「(おい。宜しくってなんだ。性処理宜しくってか?)」
男「(しかし、辛い。緑を裏切って辛すぎる。なんでこんな不本意な浮気が…)」
男「将来が不安すぎる……」
緑「男。悲しまないで。2人が脅迫して男とヤッてたのはたっぷり目にしたから(ニッコリ」
黄&緑姉「ギクッ!?」
緑「伊達に数年間くノ一やってないの」
男「お、おぉ…」
緑姉「ご、ごめんね?」
黄「……人前でセックスするのが悪い…」
緑「あ、本当にヤったんだ」
緑姉&黄「あっ」
男「」
緑、キレる
- 551 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/24(水) 17:29:09.12 ID:opk6i5JUO
- 【選択安価】↓1&↓2
Q.今日の朝、どう動く?
a)赤先輩に会い、3体の聖女達がどうなったか聞いてみる
奇で搬送されたが、口を割らなそうだ。偶で昨日その場で尋問が始まった
b)怒る緑を静めにリベンジ
奇で男には特に怒ってない。偶で激おこ
c)桃に、緑や黄の関係で問題が発生したことを相談しに行く
奇で選択ミス。偶で落ち着いて聞いてくれる
d)青に、緑や黄の関係で問題が発生したことを相談しに行く
奇で落ち着いて聞いてくれる。偶で料理で解決しようとしてくる
e)黄に呼ばれる
奇で性処理だったので断る。偶で情報漏洩に心当たりがある
f)緑姉とよくわからない部屋でくつろぐ
奇で緑から説教中。偶で自習中
【>>540
緑→男の事になるとヤむようになる
緑姉→ずっと前から惚れてた
黄→オナ黄ちゃんへ
桃&青→事実知ったら確実にヤむ】
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 17:30:05.48 ID:3buaQdEB0
- b
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 17:30:57.03 ID:hSXmEgSDO
- b
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 17:31:52.95 ID:mp1Eu6vt0
- d
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/24(水) 17:44:12.27 ID:UUs1NTfL0
- 同じのを選んだらそこで奇偶判定をしたらどうですかね?
今度から
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 17:48:57.81 ID:ZoPfnm2Ro
- 別に同じの選んでも奇遇でええんじゃね
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 18:38:02.39 ID:eUa+C1yA0
- 片方もしくは合計でゾロ出たら美味しいしね
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/24(水) 20:50:18.87 ID:fQ8IxphB0
- 黄色の急展開だ
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 21:19:01.08 ID:fQ8IxphB0
- sage忘れ&最新見れてなかった。すみません
- 560 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 02:09:00.28 ID:ufA36MVs0
- 怒る緑を静めにリベンジ?
朝のうちになんとか怒り半減(48偶)&(3奇)
教室・休憩時間
緑「ムスッ……(男にベッタリ」
友「怒ってるのか?」
緑「怒ってない」
男「みたいだ」
友「いやいや。絶対何かあったろ。男に抱きついているのはもう今更だが、こうも顔隠して引っ付くことはなかっただろ」
男「そうだな(頭ナデナデ」
友「何があった?」
男「(それが言えたら苦労しない。朝、激怒して暴れる緑を黄と緑姉がなんとか止めて、俺は必死に謝ることにした)」
男「(その甲斐あってなんとか今の不機嫌な緑にまで静めることができた。今は俺の胸板に顔を埋めて引っ付いている)」
男「強いて言うなら進路相談……か?」
友「あー。将来像の食い違いか。男は何かやりたいことや決めてる事はあるのか?」
男「今は別に何も……。いや。家族を養える仕事に就くぐらいか?
今の家族に拾ってもらって育ててくれた恩を仇で返すようなことはしたくない」
友「なるほどねぇ…」
男「友はどうなんだ?」
友「なんにも。毎日の衣食住に困らない生活が送られたらそれでいい。人間らしく生きることが働くことに直結してる現代が憎いぜ。
兵役ない分だけマシだがな」
男「……」
【>>555
ダブってよろしくないと思ったときはそういった感じにします。
>>558
黄「ねんがんの 竿♂をてにいれた!」】
- 561 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 02:10:15.59 ID:ufA36MVs0
- 友「世知辛い話はやめだ。そういや男。
家族をと語っていたが、その中に緑はいるのか?(ニヤニヤ」
緑「……(ピクッ」
男「【超速思考中...】」
【直下でコンマ判定】
1〜5:クリティカル。男「緑。結婚しよう」
7〜49(奇):ああ。俺の帰る場所だ。
6〜50(偶):……さすがに在学中には無理だろ
51〜95(奇):これからなるだろうな。
52〜94(偶):……なんでだ?
96〜100:ファンブル。黄が妊娠検査薬(偽造)を持ってきて緑が鬼になる。ゾロで黄だけが裁かれる
【通常ゾロ:黄と緑姉がゴメンナサイして、2人が許される】
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 03:18:22.34 ID:0xZjVuiFO
- 男なら腹くくれ
- 563 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 06:54:27.99 ID:ufA36MVs0
- 34(偶)
男「……さすがに在学中には無理だろ」
緑「むっ!!(腰横ツネリ」
男「痛った!?」
友「まあまあ。卒業後なら家族にできるってことだし、男なりに緑のこと考えてるじゃないか。ちゃんと緑の将来も考える彼氏で良かったな」
緑「……なら許す(腰横ナデナデ」
男「(緑との結婚がほぼ決まったようなものか……。なんか監視から逃れようと奮闘する理由がなくなってきちまったな。
だが、彼女等から俺による負担を消す為なら意味あるのか)」
【完結条件
・十数年間続いている兵器聖女達による男の追跡を完全に止める
・無事に卒業する
・赤先輩からの信頼を得て、監視から解放される
・黒の目的を知り、必要があれば阻止する】
- 564 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 06:56:03.73 ID:ufA36MVs0
- 【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.昼休みの行動(日常 ver.)は?
a)桃の、男への方針提案
b)青の、友達としての付き合い
c)黄の、ちょっとしたワガママ
d)赤の、くノ一戦隊通常会議
e)緑の、学園内デート
f)緑姉の、男成長録
【ほけんの>>61。
通常ゾロで該当キャラの好感度が上がります。既に上がってるキャラだとR描写に入ります。
計ゾロで黒が近くにいます】
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 07:08:33.26 ID:DkM3OK2r0
- d
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 07:09:14.11 ID:bxqZ31I9O
- d
クリティカルでうやむやになったが戦闘後の様子が分かってないからな
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/25(木) 07:16:13.27 ID:DkM3OK2r0
- d
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 07:23:27.84 ID:OjQvsr8cO
- 連取りしようとしないでおくれ
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/25(木) 07:34:41.41 ID:DkM3OK2r0
- ごめん間違えて書き込んじゃった。気を付ける
- 570 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 08:58:33.55 ID:ufA36MVs0
- 赤の、くノ一戦隊通常会議(報告&日常ver.)
昼休憩・よくわからない部屋
男「(今週はくノ一戦隊の集まりがあるようだが、参考人として俺も呼ばれた。
聖女達の件や俺の監視についてがメインだからと緑から聞いた)」
赤先輩「メンバー全員に男と緑姉。よし、これで全員だな。始めよう。まずは昨日の報告からだが、」
男「(要約すると、マフィアのとこにいた聖女3機について入手経路だけは赤に報告が来た。
そこが今度の潜入任務先になる。潜入メンバーはまだ未定だ)」
男「その聖女達はどうなるのですか?」
赤先輩「専用の刑務所に搬送されるそうだが、もし危険と判断した場合は解体だろう」
桃「解体……」
青「あくまで器物扱いなのですね……」
黄「死刑みたいなものです。人間と変わらないじゃないですか。違うのは言い方と、聖女達だったら還元された素材をまた有効活用できることぐらいです」
男「(器物も人間も同じ扱い、か。複雑だな)」
- 571 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 08:59:12.53 ID:ufA36MVs0
- 緑「それより入手経路。特に潜入場所。どこなの?」
赤先輩「3機とも同じ入手経路だ。この報告によれば……」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どこでマフィアは聖女を入手した?
a)青と緑が潜入した廃ビル。闇取引で入手
b)少女達自ら売り込み。兵器聖女の子会社
c)海から
d)深夜のみ開く違法販売店。
e)山に捨てられたのを拾った
f)その他
報告書「」
【ゾロ要素1つ以上で解体回避。
ゾロ要素2つ以上でよくわからない部屋でメイドになります】
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 09:02:13.15 ID:58Muuan70
- d
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 09:02:48.81 ID:uB+sGlzDO
- e
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 09:07:29.94 ID:lrxRXuMqO
- 通常ゾロ目が出たのに赤さんの好感度は上がらないのね
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 09:11:04.17 ID:II+6q/SA0
- 話の流れだろ
会議終盤や終了後にエピソード入って……じゃないとおかしいもの
- 576 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 10:22:10.58 ID:ufA36MVs0
- 計96偶
山に捨てられたのを拾った。
(*赤の好感度上昇は忘れてません。ただちょっと入れ所さんが行方不明でして……)
男「山に聖女達の不法投棄……」
桃「聖女達を物としか扱わず、役に立たなくなったから捨てた。そういう心ない人がいるのですね……」
青「ですが、兵器の力を持つ彼女が3機も山に捨てられていたのだとしたら…」
赤「あぁ。考えたくないが、また同じように捨てられた聖女がいるかもしれない」
黄「憶測ならわざわざこんなことしなくても……と言いたいところですが、近々この山に登る行事があるんですよね」
緑「登山者が襲われる事件が出る前に何とかしないと」
緑姉「私の戦闘員達でくまなく探せますが、聖女達に見つかって連絡されるのは……」
男「……つまり聖女達の救出でもあるのか」
赤「救出?……まあ、そうだが…。
聖女達に追われているのにやさしい言い方をするのか」
男「……なにかおかしいですか?
確かに聖女達に捕まって人体実験をまた受けるのは嫌だが、必要以上に敵視することはない。そう考えてます」(11ゾロココカナ?)
- 577 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 10:23:23.41 ID:ufA36MVs0
- 赤「……わかった。兵器聖女救出作戦に動いてもらうメンバーには追って連絡する。それでは今日の本題に入るが、」
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.本日の議題は?(日常ver.)
a)忍術テスト
b)情報漏洩について
c)放課後の学園周辺見回りの準備
d)合宿ミーティング
e)テーマパーク忍の里でヒーローショーの準備
f)戦隊とは別の、他流派の忍者達との交流準備
g)その他:
【その他は毎年恒例でやれそうな内容でお願いします
>>61「出番か?」
ゾロ。メンバーの中に選ばれた議題にとても積極的なのがいる】
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 10:25:17.90 ID:58Muuan70
- d
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 10:26:55.05 ID:EcEou2Bzo
- e
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 10:29:05.51 ID:C42kBqWZ0
- e
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 10:29:25.90 ID:vp8uMEM1O
- f
- 582 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 11:16:05.79 ID:ufA36MVs0
- テーマパーク忍の里でヒーローショー、の準備
赤「クレナイ!」
青「ルリイロ!」
黄「ヤ、ヤマブキ!」
緑「ろくしょー」
桃「サクラ!」
5忍「僕たち忍者戦隊!ここに見参!」
ラジカセ「【爆発音&テーマBGM】」
男「お、おぅ」
緑姉「黄ちゃん緑ちゃん決まってるね(カメラパシャパシャ」
赤「黄と緑。山吹色と緑青色の言い方、ちゃんと練習してないだろ」
黄「うぅ……」
緑「去年と勝手が違う…」
青「テーマパーク側からヒーロー本人出演のストップが出てしまいましたからね。ギャラを払えないって」
赤「仕方なくヒーローではなく学生の我々がスカウトを受けた。向こうは正体が同一人物だと知らないがな」
桃「私に至っては代案二つもボツにされましたよ。ピンクとピーチが英語表記だからって」
黄「……パクり遊園地(ボソッ」
赤「そう言うな。一応忍者戦隊は今後テレビで放送される。参考の限定版DVDが届いている。台本と一緒に練習していくぞ」
黄&緑「えぇー……」
男「当日、見に行こうかな」
緑「っ?!」
緑姉「もしかして終わったら遊園地デート?緑、良かったね?」
緑「っ?!/////」
緑「ガ、ガンバル……ヨ?(ガチガチ」
(注:『僕たち忍者戦隊』はフィクションであり、実在の番組、組織などとは一切関係ありません。
『僕たち逮魔忍』と迷いました。誤植はわざとです)
- 583 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 11:17:44.63 ID:ufA36MVs0
- 放課後
男「(5人のボク口調がとても良かった。絶対に見に行こう)」
男「(さて、放課後の予定は……)」
【選択安価】↓1〜↓3
a)赤に兵器聖女救出作戦へ男が提案
b)久々に青のチャレンジ料理を食べに行く
c)緑を自宅に誘う
d)黄とデートして考えを改めさせる
e)桃に監視について現状確認
f)緑姉と赤に知らないくノ一を見かけたことを言う
【計コンマ下二桁で判定
1〜5:クリティカル。捨て兵器聖女(幼女型)を拾い、パパと呼ばれるようになる
7〜49(奇):↓1
6〜50(偶):↓2
51〜95(奇):↓3
52〜94(偶):黄が男を連れ去り、性処理開始
96〜100:ファンブル。兵器聖女の隊列が男の目の前を横切る。ゾロでマフィア掃討の為だとわかる
ゾロで緑が男に引っ付いてます】
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 11:25:37.73 ID:W5vwcPfrO
- a
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 11:38:28.91 ID:EcEou2Bzo
- d
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 11:40:14.13 ID:9XQn01ZjO
- d
- 587 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 19:22:10.32 ID:ufA36MVs0
- (73)(91)(13)
→177奇
黄とデートして考えを改めさせる
ゾロで緑が男に引っ付いてます
黄「なんで私が男先輩とだなんて。監視に反対すれば良かったです」
男「宜しくと言ったのは黄だろ」
黄「その意味でなくて肉棒的な意味で…」
男「その言い方はやめろ。緑がまたキレてもいいのか?」
緑「……(ドスッドスッ」←男の背中に手刀連打
黄「(桃先輩と青先輩に、
『監視1回もやってないけど、そろそろ何回かやって慣れておいたほうがいい』とか言われて渋々男先輩の監視……)」
黄「(ここに緑先輩が居なかったらどれだけ良かったか)」
緑「……(注視」
黄「取りませんよ」
緑「私が居なかったら?」
黄「搾り取ります(ニヤリ」
男「(アカン!!)」
男の直感が働き、緑を抑えようとする。
男の予想通り、緑が黄に襲いかかろうとしていた
緑「ーーー!!ーーー!!(ジタバタ」
男「落ち着け緑!どうどう!
黄もなに挑発してるんだ!?」
黄「男さんのなら喜んで管理してあげますよ?」
緑「男ぉ!!後輩ナマイキ!!許さねぇ!!(ジタバタ」
男「やめなって!愚痴ならあとでたっぷり聞いてやるから!」
- 588 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 19:23:08.82 ID:ufA36MVs0
- 夕方・公園(緑は少し離れて監視)
黄「男先輩は私と気持ちいい事、したくないのですか?」
男「昨日のが気持ちよくなかったと言えば嘘になる。だが、緑を悲しませてまでしたいとは思わない」
男「それに黄は別に俺の事が好きな訳じゃないのだろ。気持ちよくなりたいだけで」
黄「……本気でそう思っていますか?」
男「いや。さすがに誰でもいいとは思ってなさそうだが……」
黄「えぇまあ。私だって相手を選びますよ。男先輩は幼馴染である程度は信用できますから」
男「(やはりそんな判断基準か。黄なりに考えているのはわかるが…)」
黄「緑先輩が嫌がらなければ毎日男先輩とキモチイイ事し放題ですのに」
男「言っとくが俺だって浮気されるのは嫌だからな」
黄「じゃあ私が男先輩一途だったら良いのですね?(ズイッ」
男「(近い……。だが、俺なら冷静に応対できる)」
男「一途な付き合い、できるのか?(ズイッ」
黄「っ!?」
緑「……(クナイ準備」
- 589 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 19:25:16.76 ID:ufA36MVs0
- 黄「……/////(カオチカイ...」
男「そういうことだ。男女の付き合いを甘く見るんじゃない。この程度でゆでダコになるようじゃ、黄にはまだ少し早かったな」
緑「……(ホッ」
黄「……///(ボー...」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)緑のところへ向かう
奇で黄と緑が接近戦を始める。偶で黄がそのまま帰っていく
b)黄の頭を撫でる
奇で後輩として純粋に甘えてくる。偶で黄が付き合ってくれなきゃヤダと本音を出す
c)あえて黄と長い間ベンチで話し合う
奇で帰り際にキスしてスキップ帰り。偶で男への執着度が増してしまう
d)黄が帰してくれない
奇で緑の家まで運ぶ。偶で黄の家まで運ぶ
【ゾロで黄の好感度が上がります】
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 19:31:59.89 ID:GanlaAbLo
- b
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 19:32:06.42 ID:HZl3I3fJ0
- a
- 592 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 21:42:19.61 ID:ufA36MVs0
- (89)(42)
→計131奇
黄の頭を撫でる
黄「……え?」
男「昨日黄が俺に好き勝手したように、俺からもちょっとした仕返しだ(ナデナデ」
後輩として純粋に甘えてくる(89奇)
黄「むぅ。私は小動物なんかじゃありませんよ(スリスリ」
男「あぁ。大切な妹のようだ(頭ポンポン」
黄「……昨晩はその、大切な妹に犯されてましたよね(ギュッ」
男「あぁ。恋人同士の交わりではなく、一方的におもちゃを用いるようにな(背中ポンポン」
黄「こ、恋人……///」
男「(よしよし。このまま大切や恋や愛を意識させるようにすれば、浮気を回避できそうだ)」
緑「……ねぇ。もういいよね?帰るよ?(クナイ構え」
男「アッハイ」
黄「♪〜」←甘えることができて満足
- 593 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 21:47:03.15 ID:ufA36MVs0
- 男の家・緑は一旦帰る
黄「ここが男先輩の部屋ですか…」←窓から侵入
男「あぁ。悪いが緑が来るまで辛抱してくれ」
黄「辛くありませんよ。……今は」
男「……。あのなぁ。ヤりたい年頃なのはわかるが、後先考えずにヤるのはやめてくれないか?」
黄「嫌です。知ってます?私が今までどれだけオナニーで苦しんできたか?」
男「ブッ!?
……い、いや。わからないが?」
【直下でコンマ判定】↓1
1〜5:緑が男を襲って搾ってから悪化。緑と男のせい。緑が渋々、黄と男の性交を認めてしまう
7〜49(奇):くノ一初めてから。別に男のせいではない
6〜50(偶):桃が男の彼女になったとき。半分男のせい
51〜95(奇):やや少し前だが、別に男のせいではない
52〜94(偶):脱衣シーンを男に見られたと知ったとき。半分男のせい
96〜100:ファンブル。施設内で寝ているとき、男に抱きつかれからずっと。男が自分のせいだと思い込む
【ゾロで黄が男を押し倒して男を搾る】
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 21:49:39.45 ID:1Xyu4JEI0
- あ
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/25(木) 21:50:53.94 ID:DkM3OK2r0
- 妖怪イチオオイ
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 22:02:01.13 ID:GanlaAbLo
- 妖怪め…
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 22:08:25.65 ID:T194Fhhx0
- 妖怪〜〜
- 598 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 23:16:02.62 ID:ufA36MVs0
- 黄「くノ一になってからずっと、股間が疼いて……」(45奇)
男「……それで俺が襲われても良いことにはならないだろ」
黄「同情は?」
男「特になし」
黄「緑先輩が男先輩とセックスしてるのを見てしまい、悪化したとしても?」
男「それは……。緑に言え。俺は一晩通しで被害者だったろ」
黄「緑先輩、絶対自分の非を認めませんよね?」
男「……だろうな」
男と緑、夕飯後
緑「お待たせ。黄。……うん。ちゃんと監視できてたみたい。ありがとう」
黄「(じっくり見られた。あの警戒をどうにかしないと、男先輩を私の肉ディルドにできない…)」
男「なあ緑。昨日の晩に黄の目の前でセックスしたこと、謝った方がいいんじゃないか?」
緑「ヤダ。男が消えちゃうなんて話する方が悪い」
男「あれは聖女達に連れてかれないように警戒したって話だったろ」
緑「不安にさせた男が悪い(プクー」
黄「ね?認めないでしょ?」
青「そうだな」
黄、帰宅
- 599 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 23:17:59.91 ID:ufA36MVs0
- 深夜・混浴後、数回目の事後
緑「男は私がずっと守るからね///(チュックチュッ」
男「……(虫ノ息」
男「(し、搾られる!黄や緑姉みたいにガンガンピストンしてくることはないが、緑は休憩を挟みながら着実に俺を搾ってくる……!!
こ、これが毎日続いたら体が持たねえ!!)」
男「(緑には申し訳ないが、数日おきに他のくノ一に代わってもらう必要が……)」
男「……」
赤→先輩なのでとてもじゃないが無理
青→比較的常識人
黄→確実に搾ってくる
緑姉→確実に搾ってくる
桃→キス怖い
男「(赤先輩と青さんしかいねぇ!!
桃もギリギリアウトっぽいが、緑に相談した上でどうにか…なるのか?)」
【男の日別行動表
1(日目):平日深夜、くノ一戦隊と遭遇
2:ヒーローバレ、ヒーローに発覚
3:青と友達になる
4:休日のjamオムライス。初Rグロ
5:休日に緑と会う
6:平日。青と緑が情報漏洩による罠にはまる
7:ファーストキスを桃に奪われる
8:黄の攻略が難航。オナニーの日。男がモルモット
9:黒、登場。敵勢力、把握。男、童貞卒業
10:くノ一戦隊の日常。黄の抑制に難航←イマココ
明日は休日です。このあと複数選択可能な安価です
男「」
緑「朝までヤろう!///」】
- 600 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/25(木) 23:22:23.93 ID:ufA36MVs0
- 【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.誰と休日を過ごす?(緑は確定)
a)赤(戦隊活動で集合)
b)青(料理、運動など様々なイベント分岐)
c)黄(男女関係へ揺らし)
d)緑姉(人員調整可能)
e)桃(黄について相談可能)
【複数選択できます!!
通常ゾロ:男が緑、黄、緑姉に逆レされたことが全員にバレます。
計ゾロ:敵襲イベントが消えます。
複数の記号が選べます!!】
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:22:57.06 ID:09A7wJS90
- b d
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:23:46.23 ID:uB+sGlzDO
- abde
- 603 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 00:06:18.59 ID:2cXfSA4D0
- (6)(23)
→計29奇
青(料理、運動など様々なイベント分岐)
緑姉(人員調整可能)
【コンマ下1桁判定】↓1&↓2
1〜5:クリティカル。恋を知った青が男と2人きりで夢のひとときデート。緑姉妹が2人を遠くから見守る
96〜100:ファンブル。緑姉が青に正直になるよう誘導。結果、朝チュンで虫の息な男に対して騎乗位。ゾロで緑にバレるも、珍しく許される
1:チャレンジ料理の味見
2:ちょっとした山道でジョギング
3:青と緑の体術修行に2人がついていく
4:勉強会
5:バーベキュー
6:ヒーローショーの練習
7:忍術修行に付き合う
8:料理の味見
9:山道ウォーキング
0:青または緑の専用マシンに乗せられる。数分後に兵器聖女の飛行タイプに追われてる事を知る
【ゾロで黒が近くにいる。
計ゾロで他くノ一と連絡取れる。
計コンマ奇で↓1が先、偶で↓2が先になります】
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 00:07:20.48 ID:cF1awvUq0
- えい
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/26(金) 00:07:31.33 ID:8HtFyL+30
- ほい
- 606 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 01:13:18.15 ID:2cXfSA4D0
- (48)(33ゾロ)
→計81奇
午前
・料理の味見
午後
・青と緑の体術修行に2人がついていく
青の家
青「何があったかわかりませんが、ちゃんとしたもの食べないといつか倒れてしまいますよ。
いくら優秀な再生細胞だからって自給自足じゃありませんからね」
男「……あぁ(ガリガリ」
緑「(ヤリ過ぎた……)///」
緑姉「青ちゃんの料理、楽しみですね」
男「……手伝いに行った方が?(ヨボヨボ」
緑姉「いらないって断られちゃった。彼女、プロの料理人を目指してるみたいね。
戦闘員達数人よりも手際よさそうでビックリしちゃった」
- 607 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 01:15:18.63 ID:2cXfSA4D0
- 男「(手際は良い。手際と普通の料理なら。だがチャレンジするとこの前の悪夢が……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)基本的なカレー
1〜5:クリティカル。鉄人級
96〜100:ファンブル。再生細胞の復活で男のタマタマが再装填。その反動が痛い。ゾロで青が男をとても心配してベッタリ
その他奇:とても美味しい味付け
その他偶:美味しいが細かくはわからない
b)アレンジされたカレー
1〜5:クリティカル。緑が青に弟子入りして、花嫁修行の先生になる
96〜100:ファンブル。全員気絶。ゾロで男が目を覚ますと、その場にいる全員を男が犯した後だった
7〜49(奇):男の好物になる
6〜50(偶):ちょっと失敗
51〜95:成功。美味しい
c)かなりチャレンジしたカレー
1〜5:クリティカル。緑「男と結婚して」青「喜んで!」
96〜100:ファンブル。ミニ火事。ゾロで男の肌に再生細胞が集まり、炎の熱を遮断した
その他奇:とても美味しいレーズンカレー
その他偶:さすがにリンゴとハチミツの投下はねーわ
【料理人志望の補正で失敗しにくく、甘くしてます。
ゾロ要素1つ以上で青の料理の腕は確かに上達します】
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/26(金) 01:16:02.92 ID:8HtFyL+30
- b
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 01:16:15.37 ID:m9XmRYyGo
- c
- 610 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 10:36:22.18 ID:2cXfSA4D0
- (92)(37)
→計129→2偶
かなりチャレンジしたカレー
男&緑「ヒェッ」←トラウマ
緑姉「?」
男&緑「い、いただきます……」
とても美味しいレーズンカレー(37奇)
緑「(今日は大丈夫っぽい……)」
緑姉「おいしい」
男「ちょうど良い辛さと甘さだ」
青「それはよかったです。おかわりならまだありますからね」
食後
青「皿洗ってますので、皆さんは先に動きやすい服に着替えておいてください」
男「あぁ」
緑&緑姉「……(ヌギッ」
男「ぶっ!?
(……向こうで着替えるか)」
緑「男。さっさと着替えなきゃ。
大丈夫。姉さんなら私が見張ってあげるから」
緑姉「こんなところで男くんを襲ったりしないよー」
- 611 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 10:37:33.71 ID:2cXfSA4D0
- ゆるやかな山道
青と緑の体術修行に2人がついていく
男「結構歩くな。通行人がもう殆んどいないぞ」
青「この先の広い場所で修行してます。もう少しですよ」
緑姉「いざってときは戦闘員達に運んでもらおうね」
男「そんなことができるのか…」
緑「止まって。近くになにかいる」(33ゾロ)
黒「(ギクッ!?)」
男「普通の野性動物や捨てられた兵器聖女かもしれない。気配を避けて通れないか?」
緑「……ならこっち」
青「緑ちゃんは良いなあ。気配に関して敏感で足が早くて」
緑「青は多才。なんでもできる」
青「ありがと。まだまだ修行が足りないけどね」
黒「(ホッ)」
- 612 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 10:38:45.06 ID:2cXfSA4D0
- 男「(修行に入る前に緑と青から簡単な護身術や回避を教えてもらった。
とはいえ柔道の授業で習った内容の復習やサイドステップを覚えた程度で、この程度で安心できはしない)」
男「(勉強と同じで数こなすしかなさそうだ)」
【選択安価】↓1〜↓3
Q.体術修行とは?
a)緑や青、緑姉の戦闘員を相手に何度も組み手または避け続ける
b)緑と青が男を捕まえようとするので、緑姉と戦闘員達が邪魔して、男が全力で逃げる
c)男が緑と青を追いかける。明らかに男が不利なので、緑姉が戦闘員達を召喚し続けて退路を断つ
・計コンマ下二桁で判定
1〜5:クリティカル。男がくノ一の動きになんとかついていき、木々を飛び駆け抜けれるようになる
7〜49(奇):↓1
6〜50(偶):↓2
51〜95(奇):黒を見つける。ゾロで青達の知り合い。修行はこのまま黒を追いかけることに変更
52〜94(偶):↓3
96〜100:ファンブル。捨てられた兵器聖女を見つけてしまう。ゾロで男に抱きついて離れない
【計ゾロ:なんかプチ良いこと
ゾロ:R要素。詳細はあとでコンマ判定】
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 10:46:51.00 ID:QCthjPkDO
- a
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 11:07:55.05 ID:nD1g87ko0
- b
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 11:34:00.84 ID:m9XmRYyGo
- a
- 616 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 12:21:52.29 ID:2cXfSA4D0
- (100)(5)(84)
→計189奇
緑「そこっ(クナイ投げ」
黒を見つける
黒「ひっ!?(回避」
青「あの動きはくノ一?」
緑「あんな娘、知らない」
男「黄の学年に居た奴だ」
緑&青「えっ?」
男「俺たちのうち誰かのあとをつけてきたか。もし兵器聖女と一枚噛んでいたら厄介だな」
緑&青「…」
無言で黒を追いかける。男と緑姉もそのあとを追う
【100ゾロを直下でコンマ判定】↓1
1〜5:クリティカル。黒の懐に入れてた煙玉(媚薬入り)が暴発し、その場の全員が男を搾り上げる
7〜49(奇):どさくさに紛れて緑姉が男を拉致り、男を搾る
6〜50(偶):迷子になった男のところに発情した青が戻り、男とセックス
51〜95(奇):黒が再び隠れ、男が近づいたところで自分ごと落とし穴に落ちる。煙玉(媚薬入り)が暴発して互いに求め合う
52〜94(偶):黒を捕まえ、頑張った緑にあとでご褒美セックス
96〜100:ファンブル。黒が野良兵器聖女達を呼び集め、男を搾り取らせる。ゾロで黒も巻き込まれる
【ゾロで黒が兵器聖女でないことが確定。
この修行で男の肉棒が鍛えられます(確定)】
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 12:29:17.47 ID:m9XmRYyGo
- ん
- 618 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 14:53:09.30 ID:2cXfSA4D0
- 男を置いて黒を追いかける緑と青
男「緑姉さん。戦闘員を召喚してこちらに奴が戻ってこないようにしましょう」
緑姉「えぇ。みんな出てきて」
戦闘員達が数百人単位で現れる
緑姉「(……これなら緑ちゃんにも気づかれない)」
47(奇):どさくさに紛れて緑姉が男を拉致り、男を搾る
男「緑姉さん。ダメですって。今はそんな場合じゃ…」
緑姉「今じゃなきゃ当分できないよ?(ヌギヌギッ」
あの晩みたいに戦闘員達に拘束され脱がされ、無理矢理セックスさせられることに
男「んぐっ……///(ジタバタ」
緑姉「チュッ……あむっ……むちゅっ……///」
緑姉「男くん……///」
男「緑姉さん……///」
緑姉「戦闘員達も発情してるみたい///」
男「……え?」
周囲を埋め尽くす程の戦闘員達全員がモジモジし、一部は互いに互いの秘所を慰めあっていた
男「ま、まさか全員と……。む、無理!死んじゃう!」
- 619 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 14:54:00.24 ID:2cXfSA4D0
- 緑姉「そんなことしないよー。でもみんな苦しそうだし、戦闘員達に男女それぞれの性器を着けちゃえ♪」
戦闘員達が全員ふたなりになりました
緑姉「じゃあ、再開しよっか///」
一斉に大乱交が始まった。戦闘員同士がセックスを始めたことで、肉と肉がぶつかり合う音が山のなかに幾重にも響く
声は出ないが、あらゆる方向から歓喜や絶頂の雰囲気が伝わる。数分もしないうちに特有のにおいが山道に溢れた
男「と、止めて緑姉さん……。緑が来たら……///(ドクドクドク...」
緑姉「いいのいいの。みんながヤッてるからいいの。なーんにもおかしくないよー///(フェラチュ~」
一方その頃
黒「……(キュ~...」
緑「捕まえた」
青「結構手こずったけど、この子が黄ちゃんと……」
緑「男の言う通りな……ら……(青ざめ」
青「男さん。ついてきませんね。緑姉さんも……」
緑「急ぐ!男、食べられちゃう!!」
青「えっ!?食べられるとは……えぇっ!?///」
- 620 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 15:02:12.03 ID:2cXfSA4D0
- 緑と青が到着。直後に青がショックな光景を見て硬直する
ふたなり戦闘員達の大乱交が見えた。緑が木に駆け登って上から見ると、大乱交の真ん中に緑姉が男に激しくキスして激しく上下していた。
つまり手遅れ。
緑がキレた
緑、戦闘員達をなぎ倒して緑姉の後頭部を掴み、説教開始。
目が虚ろで放心している男を青が応急手当で一応起こす。男には青がお迎えの天使に見えた
- 621 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 15:02:51.03 ID:2cXfSA4D0
- 山道・拘束した黒へのプチ尋問開始
黒「黒……です。一応くノ一です…」
緑姉「この子、青ちゃんの知ってる子?」
青「さぁ…」
緑「ねぇ。なんで図書室で男の後を追ってたの?ねぇ。なんで?(激オコ」
男「……」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)男
奇で黒が兵器聖女だとわかる。偶で黒が人間であることがわかる。
b)青
奇で青の修行を何回か見ていることを思い出す。偶で赤なら何か知っているかもしれない
c)緑
奇で黒がかなりの実力者だとわかる。偶でくノ一を始めたばかりだとわかる
d)緑姉
奇で黒が兵器聖女たちと契約していたことがわかる。偶で黒が兵器聖女たちと無関係であることがわかる。
【これで青が男をより気遣うようになりました。
先に緑姉と戦闘員達が妊娠しそう】
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 15:04:40.43 ID:M26h4vgr0
- c
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 15:05:07.70 ID:QCthjPkDO
- a
- 624 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 15:36:59.93 ID:2cXfSA4D0
- (43)(70)
→計117奇
緑「かなりの実力者ね。一度倒しても降参したようには見えない」(43奇)
黒「……」
青「なんで私たちを追ってたのでしょうね」
男「(いつから追われていたんだろうな。少なくとも気配に敏感な緑と一緒に居た時は違うだろうが……)」
男「(5人全員を集めたいが、それだとくノ一戦隊の存在や正体がバレてしまう。ただでさえ現状で青と緑がくノ一であること、緑姉が超能力者であることがバレてしまった。ここは……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)解放して帰らせる
奇で帰らない。偶でおとなしく帰る
b)ボディチェックして何か持ってないか探る
奇でこのあと3つを1つに安価。偶で丸裸にしても何も出てこない
c)男にしか喋りたくない事があるかもしれないと耳を近づける
奇で唾をはかれて緑がビンタする。偶でこのあと安価
d)無線で桃、黄、赤に伝えようとする
奇で情報漏洩が起きると黒が怯える。偶でよくわからない顔
【かなりの実力者なので、ゾロでもでない限り自力で拘束を解かれて脱出されます】
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 15:39:34.36 ID:QCthjPkDO
- c
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 15:39:55.02 ID:E+HofbUA0
- a
- 627 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 15:48:43.70 ID:2cXfSA4D0
- (36)(2)
→計38→3奇
男にしか喋りたくない事があるかもしれないと耳を近づける。
男「俺はこの通り、約束を守れる。俺にしか言えないことがあれば、ぜひ聞かせてほしい」
黒「……(コクン」
緑「…」
男「緑。すぐ戻るから」
【奇偶・安価(36偶)】↓1または↓2
Q.男にのみに言ったセリフとは?
3〜20文字で
黒「」
【3〜20文字で。オーバーは安価下】
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 16:06:16.01 ID:E+HofbUA0
- 兵器聖女が貴方の学校にいる
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 16:14:38.71 ID:TKMyvZU10
- 後ろの3人に死相が見えます
- 630 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/26(金) 23:24:35.93 ID:2cXfSA4D0
- (1)(71)
→計72偶
黒「後ろの3人に死相が見えます」
男「(なんだと?)」
<パラリ...
男「(今の縄のようなものが落ちた音……。ヤバい!)」
男がとっさに黒から距離をとろうとする。黒が拘束を外し、男を緑の方へ蹴飛ばす。
緑が男を受け止めている間に黒は逃げた
緑「……やられた。男、大丈夫?」
男「あぁ。手加減してくれてた…」
青「……ダメです。全力で逃げていきました」
緑姉「なにか言われた?」
男「……いや。心配ない」
男「(なぜ俺にだけ言った?
死相?なんでそんなものが彼女達に?)」
男「(3人の共通点を探るか、それとも単に俺が絡んでいるからか。
……どうか何事もないように。今のところはそう祈るしかない)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.夕飯はどうする?
a)緑の家で食べる
b)ファミレス
c)各自の家で。(監視は青)
d)あえて青のチャレンジ料理
(料理リクエスト:)
【おまけ・NGシーン
男「俺には死相ないのか?」
黒「……ある。手遅れの相が」
男「手遅れ!?……あっ(色々察し)」】
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/26(金) 23:25:37.95 ID:8HtFyL+30
- c
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:25:53.02 ID:m9XmRYyGo
- b
- 633 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 01:32:18.25 ID:remyV/q00
- (95)(2)
→計97奇
夕飯は各自の家で
緑「ちょっとうちの姉をしつけてくる。
青。男をお願い」
青「わ、わかりました…」
緑姉「男くーん。たーすーけーてー(ズルズル...」
男「……」
青「あの。浮気じゃないのですよね?」
男「……あぁ。緑一筋だ。俺が好んで搾られてた訳じゃない」
青「そ、そうですよね…」
男「……(ゲンナリ」
青「……」
- 634 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 01:35:04.51 ID:remyV/q00
- 男の家・夕食後、ベッドの上
男「……(グテー」
青「お疲れ様です」
男「……」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.男「(……)」
a)緑の攻めが強すぎる事を相談
奇で青が泊まるようになる。偶で青がスタミナがつく料理を考えるようになる
b)青に黄にも緑姉と似た事されていることを言う
奇でただ困惑するだけ。偶で男を強くしようと頑張る
c)黒の言葉を直接伝えられないが、みんなが大事だと伝える
奇で青も男が大切だと伝える。偶で青もみんなが大切だと伝える
d)追われている状況が嫌だ
奇で青の家が隠れ家候補になる。偶で兵器聖女達の会社への潜入を考案
【ゾロボ予報
奇ゾロ:ブルータス
偶ゾロ:男の悩み、絶対解決させるウーマン
計ゾロ:緑が青を認め、交際を認める】
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 01:36:12.26 ID:FA3e21YDO
- b
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