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【安価】男「くノ一戦隊?」

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671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:02:31.11 ID:FA3e21YDO
守護
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:02:55.31 ID:tro4SR5po
自分のキーワードは
性欲
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/27(土) 18:11:59.26 ID:pXe0Iku/0
>>670は無効で↓2が>>671に対応するのかな?
674 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 19:26:23.92 ID:remyV/q00
・追ってた理由欄

恋慕
守護(11ゾロ)←本当
性欲



・黒の記憶欄(>>670はコンマも安価下)

警察(公務員)に補導されかけた男を見たことがある(65奇)
元聖女が戦隊の中にいることを知っているが、彼女に男を仲間の元へ売り飛ばす気はない(11奇)
男が高嶺の花の存在(31奇)





男「俺を守りに?」

黒「はい。男さんに危険が迫らないように、私が守ってました」

黒「ですが、知らないうちに彼女ができていたのですね。好きだったのに……もう届かない人に…
(狙ってたのに……///)」




緑「男?また幼馴染?(ツネリ...」

男「そ、そうなのか?全然記憶がないのだけど……」

黒「男さんと会ったのは、兵器聖女達の指示で動いてた警察に男さんが捕まりそうだった時ですね。
大人相手に抵抗し続け、しまいには逃げ切ってしまう男さんはカッコよかったですよ」


男「(……なんかそんなことがあったような…。あのあと施設の人達に拾われた……のか?)」


黒「それと男さん。男さんが毎日関わっている戦隊の皆さんの中に元聖女がいます」

男「っ!!」
青&緑「!!」
675 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 19:30:16.07 ID:remyV/q00
黒「落ち着いてください。元聖女であり、今はれっきとした人間です。それに意志は彼女自身のもの。誰にも操られるようなことにはなりません」



緑「……」
青「……」

男「それならいい。だが、どうしてそれを?」

黒「その人に聖女のときの記憶や情報を持っていれば、男さんの追跡を止める糸口になるかもしれません」







【選択安価】↓1〜↓3
Q.男「……」

a)他の場所で会ってなかったか?
奇で安価。偶で施設
b)元聖女は誰?
コンマ1桁が、
1、6:赤
2、7:黄
3、8:青
4、9:緑
5、0:黄
c)これから黒はどう動くつもりか?
奇で男を見守る。偶で男と青のそばにいる
d)死相とはなんだ?
奇でそのままの意味。偶で緑、緑姉、青に共通点がある
e)黒は人間か。聖女か?
奇で人間。偶で兵器聖女



【ダブり上等。

ゾロ:黒の恋慕と性欲が発動します。
計ゾロ:桃、黄、赤も黒を迎い入れる】
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/27(土) 19:31:13.47 ID:pXe0Iku/0
b

黄が二つあるのはなぜ?桃がいないし…
677 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 19:34:56.18 ID:remyV/q00
b一部訂正
1、6:赤
2、7:黄
3、8:青
4、9:緑
5、0:桃
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:35:49.01 ID:Qp/KPwTP0
c
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:42:04.11 ID:g9ZWgklco
b
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/10/27(土) 19:44:59.06 ID:pXe0Iku/0
元聖女は人数言ってないから赤と黄かな?
赤は特に影薄いからここで出番増やしてほしい
681 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 20:21:08.29 ID:remyV/q00
男「その、元聖女とは誰のことだ?」

黒「赤先輩と黄……です」(47)(11)

男「(黄が?なんであいつが?じゃあ施設にいたのは……)」


青「赤先輩が……」

緑「なるほど。聖女達の手口がわかってたから姉さんの対応が早かったんだ……」




男「(いつだ?施設に入る前に黄も俺と同じように捕まってた?それとも施設から出たあとに聖女に、そして人間に戻った?
あるいは、最初は聖女だったのか?

……黄と話さないとわからないか)」




男「黒はこれからどう動くつもりだ?」

黒「男さんを見守ります……///」(1奇)

黒「んっ……くぅぅっ……///」(11ゾロ)

男「ど、どうした?」




黒の恋慕と性欲が発動




黒「ご、ごめんなさい……。急に体が…。
今日は帰ります。あ、青先輩。ごちそうさまでした……///(フラフラ...」


男「お、おい。大丈夫か?」

黒「……//////(ハァハァ!!」



【直下でコンマ判定】↓1

1〜5:クリティカル。緑が特別に一晩だけ男の自宅で男とセックスすることを許す
7〜49(奇):我慢できずに男にキス
6〜50(偶):ギリギリ我慢し、男に甘える
51〜95(奇):我慢できずに押し倒してキス
52〜94(偶):ギリギリ我慢でき、その場で告白して逃げる
96〜100:ファンブル。黒が兵器聖女の本性を表し、男を拉致して飛翔する。ゾロで男はちゃんとお家に帰れる


【ゾロ:青に性欲が芽生える】
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 20:22:29.16 ID:Qp/KPwTP0
683 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 21:09:35.45 ID:remyV/q00
16(偶):ギリギリ我慢し、男に甘える


黒「えいっ!!///(抱きッ」

男「!?」


緑「あ゙?」
青「どうどう…」


黒「お、お兄ちゃん……///(ポフ...」

男「あ、あぁ。
(な、なんだ?急に抱きついてきて、顔を埋めて甘えだした?)」

男「(うーん。施設で友達だった覚えはないが、実質幼馴染で後輩なのは確かなんだよな)」

男「よしよし。今までありがとうな(ナデナデ」

黒「お兄ちゃん……///(スリスリ」



緑「やりたい!あれ、私もやりたい!(ブンブン」

青「ま、毎晩やってないのですか?」

緑「あのプレイはまだ!」


男「(プレイって言うなよ)」









黒が仲間になりました



【選択安価】↓1〜↓3

Q.今晩、どうする?

a)緑と一緒に男の自宅へ帰る
b)黒、男の家に泊まる。緑ついてくる
c)青の家に全員で泊まる
d)緑の家に男が泊まる。


下二桁判定表
1〜5:クリティカル。黒が青と男に告白。そのまま緑も混じって男を搾る
7〜49(奇):敵出現
6〜50(偶):↓1
51〜95(奇):↓2
52〜94(偶):↓3
96〜100:ファンブル。家にいた緑姉が敵襲を食らい、逃走中。ゾロで緑の専用マシンが緑姉を守っている


【ゾロ:死相が1人分消えます
計ゾロ:黒がほぼ毎日男または青と一緒に行動するようになります】
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:10:22.86 ID:R6FDeqVr0
a
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:11:11.50 ID:pXe0Iku/0
b
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:11:22.04 ID:FA3e21YDO
b
687 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 23:04:56.11 ID:remyV/q00
(86)(50)(4)
→計140偶


緑と一緒に男の自宅へ帰る



夕方前・帰り道

男「結局、料理の味見して黒から事情を聞いただけで1日が終わった気がするな」

緑「ううん。休みはこれから。これからたっぷり男とイチャイチャする」

男「晩飯はどうするんだ?いつも俺が食ってる間に他のくノ一と交代して姉と食べてただろ?」

緑「今日はおかわりしてきた。お腹すいてない(ポンッ」

男「そ、そうか……」






男の自宅・日常と化した食後、混浴後、数回目の事後



緑「いっぱい出したね。お兄ちゃん……///(ギュッ」

男「あ。あぁ///」

男「(甘えてくる巨乳とか最高かよ。しかし、)」

男「メカクレはそのままなのな」

緑「……ごめん。まだ恥ずかしい…///」


男「(仰向けになって主張激しいおっぱいと精液溢れるマンコを見られるよりも恥ずかしいのか……)」

男「恥ずかしくないようにするにはどうしたらよいか……」

緑「……見たいの?」

男「あぁ。緑のイキ顔が見たい」

緑「むぅ!!」

男「かわいい顔なんだって。ちょ、痛い。チンコ強く握んないで」

緑「もう絶対に見せてあげない。イキ顔作らないように数こなして慣れとかなきゃ(シコシコ」

男「(そ、それは嬉しいような悲しいような……)」

男「わ、わかった。俺が悪かったから。せめて数こなすときは面と向かってセックスさせてくれ///」

緑「……いいよ。パパ///」

男「ぶっ!?///」


男「(あれ?心なしか緑のお腹が大きくなったような?
いやいやさすがに。今日の青の料理をおかわりしまくったから…だよな?)」



更に翌朝まで抜かずの十数発。
688 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 23:05:58.47 ID:remyV/q00
undefined
689 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 23:06:39.35 ID:remyV/q00
翌朝・学園へ登校中


男「(緑に搾られ過ぎたが、深夜にたまたま月明かりが緑の寝顔を照らして見たと同時に元気になったので余裕だろう。
そんなことはさておき、)」

男「(まず赤先輩には兵器聖女について詳しく聞く。俺自身にも関わってくるので、黙秘はしてこないはずだ)」

男「(次に黄にはそもそも記憶があるか聞いてみる。そして、今は人間だとしても兵器聖女の名残がないか確認も試みる。必要とあれば黄の家に入って兵器聖女に関するものを探そう。
対価で押し倒されるかもしれないが、そのときは倒し返してやる)」

男「(黄の学年に黒もいたはずだ。彼女はなぜ赤や黄が聖女だと見抜けた?なぜ死相が緑、緑姉さん、青に見えると言った?
3人を恨んでいる様子も、聖女の肩を持っているようには見えない。そして何より、なぜ彼女は俺を必死に守ろうとしているのか?)」


男「(……青が最近俺と仲が良いと緑が警戒してたが、別に浮気するつもりはない。青は休みに時間があったら料理の味見を頼みたいと言っていて、その通りにしただけだ。付き合ってなどいない。
だがもし青に彼氏ができたら、俺は青との付き合い方を変える必要があるのか?
……やめよう。深く考えたらかえって青を傷つけそうだ)」
690 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 23:07:12.77 ID:remyV/q00
男「(緑は俺と付き合うのが楽しくて堪らないそうだ。その関係が壊れかねないと知った晩から毎晩緑は俺を求め、俺も大好きな緑からの愛が嬉しくて抱きしめる。
……学業と今後の進路が安定であればこんな毎日が最高だと思う。もし卒業前に緑を妊娠させるようなことが起きれば、確実にヒーロー活動に支障があるに決まっている。それをふまえて緑に妊娠検査薬で確認した方がいいと提案したら毎日確認するようになった。赤ちゃんが欲しい一心で……)」

男「(最近の桃に変化は見られない。だがやっと桃と普段通りに話せるようになった気がする。あの急なディープキスのせいで桃や緑と話すのが辛かった。もし自分が浮気するような事になったらと何度寝ている間に悩んだか。
……それはもういいが、桃ならこれら全ての事情をまとめて新しい提案が出るかもしれない。そういう意味では桃に頼りっぱなしかもしれないが、何より青の親友でクラスメイトだ。元彼女な点が不安要素ではあるが…)」


男「(……この件に友を巻き込むつもりはない。だが、いざって時は力を貸してもらおう。
本当にいざって時だが…)」
691 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/27(土) 23:21:27.04 ID:remyV/q00
緑「今日、姉さんが転校してこっち来るんだって」

男「そうなのか。だったら挨拶して案内した方がいいか」

緑「いい。姉さんすぐ調子に乗って男を搾ろうとするから……(手ツナギ」

男「(まだ怒っているのな……)」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.最初の休憩時間、どこにいる?

a)教室
奇で桃が話しかけてくる。偶で友が話しかけてくる
b)他クラスの教室
奇で青が手を降ってる。偶で緑がハグのポーズ
c)下の学年の教室
奇で黄が飛んでくる。偶で黒が飛んでくる
d)よくわからない部屋
奇で赤が何か作業している。偶で緑姉が戦闘員達を召喚して仕事している


【ゾロ:二人同時に相手。
計ゾロ:黒が男に大胆告白。全員に衝撃走る

>>644の計ゾロにより、昼休みに友以外の全員がよくわからない部屋に集合します】
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:25:55.65 ID:FA3e21YDO
d
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:26:25.21 ID:59fo1jj7O
c
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:26:29.38 ID:SYWYp4/T0
a
695 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 00:15:01.50 ID:RV71po+S0
(65)(21)
→計86偶


下の学年の教室

黄が飛んでくる(21奇)


黄「男先輩!」

男「おはよ……おっと(ダキッ」

黄「男先輩。どうしたんですか?(スリスリ...」


緑「(フシャー!!)」


男「昼か放課後に話がある。予定は空いてるか?(ナデナデ」

黄「はい。ところで、ヌかなくて平気ですか?(ナデナデ♂」

緑「(グルルルルル……!!)」


男「い、いや。大丈夫だ。また後でな(ギュッ」

黄「キャッ!?……えへへ///」

緑「(今のハグは!?えっ?!
男、まさか浮気?ち、違う……よね?)(ガーン」



男「(手っ取り早く用事を済ませるためとはいえ、サービスしすぎたか?
にしても黄の奴、甘やかした途端にチョロくなったなぁ。桃や青の言う通り、押しに弱いのかもしんないな。本気で惚れられたら対処の仕様がないが……)」



このあと緑にもハグして機嫌直しに奮闘した




【十の桁奇偶・選択安価】↓1またら↓2
Q.移動教室時の監視をまだやってなかった。

a)体育館
奇で下忍の教師がいるので任せてる。偶で誰か1人が無理をして監視
b)プール
奇で誰か1人が無理をして監視。偶で下忍の教師がいるので任せてる



【a奇ゾロ、b偶ゾロ:下忍の教師が実は強い。
a偶ゾロ、b奇ゾロ:幸いにも自習

計ゾロ:未だに体育の授業で男女混合】
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:17:02.54 ID:X2LxzFXZ0
b
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:17:29.21 ID:4nzBJTODO
a
698 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 00:56:51.61 ID:RV71po+S0
(54)(21)
→計75奇


プール

下忍の教師がいるので任せてる(54偶)



男「思ったよりプール開きが早いな」

友「噂じゃ昔は真冬でも入れさせられてたらしいぜ。しかも屋外。まったく昔はスパルタだったよなぁ」

男「(くノ一のみんなもそんな訓練を積んでいるのか?……やりかねないな…)」


友「ところで男。お前そんなに肉付き良かったか?」

男「(ギクり!?)」

男「あ、あはは。ここ最近体力つけた方がいいかなって毎朝筋トレとジョギングを…」


友「ほほう?」

男「(マ、マズい!青さんから俺の肉付きが明らかに人のじゃないって言われてた!水着1枚じゃ隠せねぇ!
ど、どうする!?どう答えればいい!?)」

友「それがモテる秘訣か!!」

男「は?」

友「いよっしゃあ!!だったら俺、毎朝健康的に起きて筋トレしてジョギングしてやらぁ!!
運動できるようになって今年こそ彼女作ってやろうじゃねぇか!!」


男「が、がんばえー……(ホッ」

先生「……」
699 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 00:57:25.43 ID:RV71po+S0
授業終了後・片付け中


先生「男。どうだ調子は?」

男「……友が純粋な野郎で助かりました」

男「(この先生は赤先輩との関係者だ。事前に無線で知らされており、俺の人体実験の件や追われてる身であることを知っている。
俺だけ残されたのはその為だ)」

先生「そうか。で、水泳は?」

男「?
特に不自由は感じませんが」

先生「……まあそれならそれで問題なし、か。男。今後は筋肉の付け方に気をつけた方がいい。
身バレへの警戒もあるが、つけた筋肉がかえって他の部位を圧迫させかねない。大変だとは思うが、気を付けろよ」

男「はい」


男「(こういったアドバイスは正直助かる。他の勘の良い奴に見つかる前にさっさと着替えるか)」
700 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 00:59:01.80 ID:RV71po+S0
昼休み・よくわからない部屋

ヒーロー5人と緑姉、黒がいる


男「すみません。遅れました」

赤「構わない。ちゃんと先生から連絡を受けている。さて、みんな食べながらでいいから聞いてくれ」







【選択安価】↓1〜↓3

a)情報漏洩の原因を発見し、新しくセキュリティを導入した
b)捨て兵器聖女を学園の生徒が下校時に発見。ここで保護している
c)兵器聖女達の目的がわかった
d)……私は、元聖女だった


【計コンマ下二桁判定

1〜5:クリティカル。今日から黒を正式に戦隊メンバーとする。専用マシンも付くぞ!
7〜49(奇):↓1
6〜50(偶):↓2
51〜95(奇):↓3
52〜94(偶):捨て兵器聖女救出作戦のメンバーが決まる。
96〜100:ファンブル。先生が裏切った。彼が情報漏洩の犯人だった。ゾロで正確には彼の家族が人質になっていた

ゾロ:なにかとても良いこと
計ゾロ:男への監視が解除される】
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 01:01:06.33 ID:Va69O2fVo
d
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 01:09:42.15 ID:4nzBJTODO
b
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 01:24:50.12 ID:UUuiVOqkO
c
704 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 02:28:27.97 ID:RV71po+S0
(33)(15)(12)
→計60偶


赤「捨て兵器聖女救出作戦のメンバーが決まった。最初はメンバーに追って連絡する予定だったが、この場で改めて作戦を説明する」


男「(内容は以前聞いたのと同じだ。ここで改めて説明するのは黒はこの作戦を知らないからか。
……そして救出メンバーは3人か)」



赤「それと、黒。どこで私や黄の事を調べた?」(33ゾロ)

黒「……(ピクッ」

黄「へ?」

男「黒。別に赤先輩は責めてない。答えなければ無理して答える必要はない」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.なぜ赤と黄が元聖女だとわかった?

a)見える
奇で人間には死相が見えるが、聖女や元聖女、人体実験の被験者には見えないから。偶で黒が最新型の聖女で高性能センサーを持ってたから
b)記録から
奇で普通の情報収集。偶で兵器聖女達の会社記録から
c)教えられた
奇で兵器聖女達から。偶で謎の大男から
d)その他(1〜5文字で)・または答えたくない
黒「」


【ゾロ:なんか良いこと。
計ゾロ:元聖女が聖女に戻るのが簡単

dがその他枠で1〜5文字で!。文字数オーバーだった場合は「答えない」に変わります】
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 02:45:21.83 ID:Va69O2fVo
a
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 02:47:53.35 ID:deP0+R640
a
707 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 10:00:52.72 ID:RV71po+S0
(83)(35)
→計118→1奇


黒「見えるからです。
人間には死相が見えますが、聖女や元聖女、人体実験の被験者には死相が現れません」(83奇)

男「死相が?……死が存在しない?」

黒「正確には聖女達にも寿命がありますが、人間よりも頑丈になって死を恐れなくなっているのです。
そして、男先輩もその域に……」


赤「判断基準はともかく、ひと目見ただけで聖女かを判断できるのなら話が早い。救出メンバー1人目は黒だ」

青「あのときそんな事を……」

緑「……なんで男にだけ伝えた?」

黒「あなたたちだと警戒してしまう。それに、長く喋って盗聴されたら私もあなたたちも困る。
それに、男先輩なら黙っててくれます。2人だけの秘密も……」


緑「!!」

男「違うからな。何もないからな?」

緑姉「じゃあ、残り2人はどうするの?」

男「……緑。行くか?
たしか気配が読めるんだよな?」

緑「黒の話聞いて行きたくなくなったんだけど?」

桃「留守中は私が元彼女として男さんをお守りしますので安心してくださいね(ニコッ」

青「桃ちゃんなら安心だと思うよ?」

黄「なんです。その遠回りに私じゃダメみたいな言い方は」

緑「……ダメじゃん」

緑姉「まあまあ。ここは間をとって幼馴染のお姉さんである私が男くんをリード…」

緑「ダメ!もっとダメは座って!」

男「(赤先輩は司令塔みたいなものだから多分行かない。黄とは行く前に話をつけたい。青は行きそうだな。緑は彼女だが優秀な気配察知と足の速さがある。絶対行くだろう。桃は青並みに何でもこなしそうだが笑顔で聖女を威圧しないかが心配だな……。
俺と緑姉さんは追われてるから行けないよな……)」



【直下でコンマ判定】↓1
山登るのは、

1〜25:赤
26〜50:黄
51〜75:青
76〜100:桃

【ゾロでそのキャラと男が2人きりになるタイミングをGETします。
黄と桃はR描写直行です】
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 10:02:54.02 ID:deP0+R640
ゾロ目
709 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 12:06:23.38 ID:RV71po+S0
赤「私が行こう」

赤以外全員「!?」

赤「聖女達の行動パターンは私がよく知っている。買い主に廃棄された場合のマニュアルは私にもあるからな」

赤「もっともこれが最近のものではないことぐらい重々承知だが。
緑と黒。補佐を頼む」

黒「はい」
緑「わかった」


桃「出発は明日の朝からですか?」

赤「あぁ。なるべく早い方がいいだろう。なお、この作戦中は新型の小型無線機を使うことにする。
未だに情報漏洩を止められてないからな」

黄「従来のは持ってかない方が良いですか?」

赤「いや。それだと学園になにかあった際に連絡がとれない。所持は許可する。他に質問はないか」



赤「では以上だ」
710 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 12:07:00.88 ID:RV71po+S0
昼休み・よくわからない部屋


男「黄。話がある」

黄「なんですか?もしかして、やっとセフr」

男「そうじゃない。いい加減その関係にしようとするの、やめないか?」

黄「やですよ。気持ち良かったんですから」

男「俺はな、黄が気持ちいいかだけで異性と付き合おうとするのを止めたいだけだ。そんな理由だけで緑を悲しませるようなことを…」

黄「それのなにがいけないのですか?
緑先輩が悲しむのが嫌なのは重々承知です。でも男先輩。私だって男先輩が欲しいんですよ。緑先輩が泣き喚こうが私は絶対に諦めませんから」

男「黄……」

黄「私はその、たしかに緑先輩や桃先輩、緑姉先輩みたいに男先輩が好きだってハッキリとはわからないです。
でも、これだけは言えます。男先輩じゃなきゃ嫌です」


男「……」


男「それは嬉しいが、ごめん。俺は緑が好きだから」

男「(ごめんな。黄。……振るのがこんなに辛いなんて初めて知った。桃のはすぐ振れたのに……)」

黄「……」
711 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 12:08:29.76 ID:RV71po+S0
放課後・教室


男「(明日の朝出発なら、誰が夜中から監視するんだろうか。青さんなら一番信用できるが、忙しそうだからな。こちらから頼むのは気が引ける…。
桃はよくわからないし、黄だと搾られかねない)」

男「(またお泊まりされるのか……)」

男「(緑としばらく離れるのは寂しいな…)」



【直下でコンマ判定】


1〜5:クリティカル。男の家に黄、青、桃が搾りにやって来る
96〜100:ファンブル。男ボッチ。ゾロで黒が気づいて搾りにやってくる

上記以外のコンマ1桁が、
1:黄が泊まりに来る
2:黄の家に泊まる
3:青が泊まりに来る
4:青の家に泊まる
5:桃が泊まりに来る
6:桃の家に泊まる
7:桃の家に泊まり、黄、青、桃がいる。
8:黄の家に泊まり、黄、青、桃がいる
9:青の家に泊まり、黄、青、桃がいる
0:男の家。黄、青、桃がいる


【ゾロで混浴確定】
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:10:19.73 ID:W5ZHa7r8O
713 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 12:51:19.16 ID:RV71po+S0
73:青が泊まりに来る


緑「男。帰ろ」

男「あぁ」

青「それでは男さん。またあとで」

男「わかった。本当にありがとうな」

青「気にしないでください。私が好きで志願したのですから」

緑「……桃や黄よりはマシ…」

男「(そらそうか。あの2人は前科あるもんな……)」





帰宅・緑と混浴セックス


緑「ちゅぱっ、あむっ、チュル……クチュッ……///(パンパンバシャバシャ」

男「(緑がいつも以上に攻めが強い……。青が泊まるから部屋でやれないからか、それともやっぱり緑も寂しいからか)////」

緑「やだ……行きたくない…///(ギュウウウ...」

男「けど行かなきゃ、一般人にも被害が出てしまうかも……だろ?///(ビュッ」

緑「……///(キタキタ!!」

緑「男も来るなら良いよ?」

男「ダメだ。聖女達に見つかって通報でもされたら、緑と2度と会えなくなるかも知れないだろ」

緑「それはやだ!!(ギュッ」

男「(うっ!?急に締め付けが……!!)」



このあとちゃんと風呂洗った
714 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 12:53:31.47 ID:RV71po+S0
夕飯後・緑と青が監視交代

青「今日はよろしくお願いしま……。このにおいはなんですか?」

男「(ギクッ。緑とヤリすぎて臭いが定着しちまったか!?)」

青「あっ。芳香剤がこんなところに。
桃ちゃんの好きな香りですよ」

男「(ホッ。多分緑が置いたんだろうな)」





【選択安価】↓1&↓2
Q.青との平穏パート。ここすき

a)勉強
奇でさすが青。偶で意外と男と同じレベル
b)黄対策
奇で寝技返し。偶で青が告白&決別
c)追われていることについて
奇で青がナデナデ。偶で青の絶対に守る誓い
d)黒について
奇で嫉妬。偶でかわいい後輩が増えた喜び
e)青について
奇で嬉し恥ずかし。偶で男ベタ誉めの青
f)その他くノ一や緑姉について
1〜49(奇):緑
6〜50(偶):桃
51〜99(奇):緑姉
52〜100(偶):赤



【ゾロ奇:ブルータス
ゾロ偶:青に惚れる男

計ゾロ:緑「許せる!」

ダブり上等。結果が中途半端になったり、相殺したりします】
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:54:18.90 ID:FwPcu+ua0
d
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:54:45.37 ID:4nzBJTODO
f
717 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 15:20:17.88 ID:RV71po+S0
黒について

かわいい後輩が増えた喜び(90偶)


青「黒ちゃんね、私の料理の事をおいしいって言ってくれて嬉しかった」

男「そうだな。最初は怪しかったが、おいしいと純粋に喜んでた」

青「その黒ちゃんなんですが、男さんにとても懐いてましたね。なにかあったのですか?
あそこまで純粋なら演技とは思えないのですが……」

男「さあな。施設内にいたのか、黒が何らかの情報を得て俺を見つけたか。
青にもすり寄ってたし、ただ人懐っこいだけかもしれないが……」

青「今度また料理の味見に呼びましょうか?」

男「そのときに詳しく話を聞くのもありかもな」
718 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 15:20:53.14 ID:RV71po+S0
緑について(37奇)

青「私と桃ちゃんと緑ちゃんの3人でよく動いてましたね。作戦は大体緑ちゃんが先に動き、私と桃ちゃんがその後を追う。
最初は無口で突拍子もなく進む危なっかしいのが印象的でした」

男「青さんと桃がそのフォローを?」

青「だったのですが、緑ちゃんは足が早い上に気配を探るのが上手でして。
先に動いたのは気配を察知して私や青を案内する為だったと気づきました」

青「他にも罠の破壊やあえて警報装置を鳴らして錯乱させる等、私や桃ちゃんが潜入しやすいように切り込むのが彼女のやり方でしたね」

青「今はよく桃ちゃんが緑ちゃんと話して事前にどうするか言うようになり、無理しなくなりましたけど……。
最近はその反動で私生活は横になってゴロゴロすることが多いそうです……ふふっ」

男「(俺と緑の休日そのものじゃないか。ゴロゴロしながら搾ってくるが……)」


男「俺のせいでもあるな。そのゴロゴロは」

青「男さんの私生活もそんな感じなのですか?」

男「まあ、そうかな。特に趣味はないし、桃達がここに来る前は特になにもしてなかった。
今は……いや。緑が一緒にいてゴロゴロしてるだけに変わりはないが、それでも一緒にいることが大きな変化か」

青「(一緒にいることが大きな変化……///)」
719 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 15:23:58.30 ID:RV71po+S0
就寝時間まで少し時間あり


男「(宿題終わって予習復習はもうキツいな。今頃ならとっくに緑に中出し決めてるところだが、今日のタマは休みだ。むしろよく毎日働いてくれてた。誉めてやりたい)」

男「寝るか」

青「寝るのはちょっと早くないですか?」

男「そうか?じゃあ、どうしようか…」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっとした空き時間にやることは?

a)兵器聖女についてネット検索。兵器聖女について意識するようになる
b)変装して夜中散歩。青が笑顔。男の警戒心が大幅に減る
c)なにも思い付かずに寝る。ヒロイン達の前で自分から据え膳になるスタイルへ
d)青と寝技返しの練習。特になにもなければ、迷いのない男が明日の放課後に黄と決着つける


【ゾロ:本番未満のR。一部R未満
計ゾロ:神は言っている。今しか結ばれるチャンスはないと】
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:24:29.01 ID:f5kY+NYz0
d
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:25:08.74 ID:4nzBJTODO
a
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 15:26:21.26 ID:deP0+R640
2たりない……
723 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 17:31:44.97 ID:RV71po+S0
(1)(74)
→計75奇


青と寝技返しの練習

男「ぐっ…」

青「ほらほら。どうしました?本気の黄ちゃんなら妊娠しちゃいますよ?いいんですか?(のし掛かり」

男「くぅぅ……」

青「さぁ。もう後がありませんよ。このままだと……(ドキドキ...」


男「(青の力点の集まりが器用に分散して抵抗できる箇所に直ぐ集められてしまう。ゴリ押しで起きようにも確実に青とキスするはめになる。本番でそれヤったら絶対に後戻りできなくなる……)」

男「(落ち着け。落ち着くんだ。動ける箇所を先読みされる前に動くんだ……)」


青「……。緑ちゃん。泣いちゃいますよ(ギュウ...」

男「!!」




男「ごめん、青」




青を寝技返し。

特になにもなければ、迷いのない男が明日の放課後に黄と決着つける

青「(いいんですよ。男さん。私、緑ちゃんと男さんを応援しますから)(ホロリ...」
724 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 17:32:17.22 ID:RV71po+S0
翌朝・教室

桃「おはようございます。青ちゃん。男さん」

男「おはよう」
青「おはようございます」


友「……珍しいじゃん。緑と一緒じゃないなんて」

男「そう……だな」

桃「どうしたのでしょうね。普段の緑ちゃんは男さんが大好きでよくくっついていたのに」

青「心配要りませんよ。緑ちゃんは男さんが大好きですから。ねっ?」

男「お、おぅ…。ありがと」


友「んー。なんだ?仲良いが爆破を躊躇わされるようなリア充とは思えないような……」

男「友。あまり見るもの全てをリア充か否かで見定めないほうが良いぞ。やってて空しくないか?」

友「うっせ。これはこれで神スキルなんだよ。リア充の良いところを見てドレインする。そして俺自身をリア充へ昇華する。
どうだ。完璧だろ!」


男「……取り入れ、自分をさらに高める」

男「(一理あるな)」
725 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 17:33:33.18 ID:RV71po+S0
午前・休憩時間

桃「あら。どこへ行かれるのですか?」

男「トイレ。……緑がいないのがちょっと違和感があるな」

桃「でしたら私が……。ふふっ。冗談ですよ?(ニコッ」

男「心遣いありがとな」


男「(緑と赤先輩と黒がいない。本当に1人になろうとしてできるのはこのタイミングだ。僅かな時間を見つけて襲われてもおかしくない)」

男「(無線も襲われるまでは使えない。だから念のため友と同じタイミングでトイレに行ったのだが……)」








【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)友
b)先生(下忍)
c)男子制服の兵器聖女(タイプF)
d)男子制服の一般学生(男装女子の可能性あり)
e)その他
誰?:


【計コンマ1桁・対象セリフ
1:よう。元気か?
2:どうしてここにいる?
3:……誰だ?
4:……しまった!
5:おや、こんなところで
6:み、見るな!(c以外は邪気眼)
7:……(無言)
8:待て。私はゲイだ
9:うわぁぁぁぁ!!(aのみギャグ)
0:やめ……ろ……助…け

計ゾロ(上記判定無視):男。正直に話そう。私は女だ!くノ一だ!

ゾロ:必要あれば桃が直ぐ駆けつける】
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:38:49.36 ID:tt2o6ep+0
a
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:39:10.95 ID:deP0+R640
e 男の娘(クラスメイト)
728 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 22:16:45.95 ID:RV71po+S0
(36)(95)
→計131奇

とても貴重な野郎ズコミュニケーション


友「よう。元気か?」

男「どうした。改まって」

友「……その様子だと、緑さんの事を信用してるって感じか」

男「まあな。友が思っているほど、俺のメンタルは脆くないさ」

友「おや?そうか?
将来の夢ないとか悩んでいなかったか?」

男「俺がいつ悩んでいると言った。まあでも、緑との生活や家族のことを考えたらもっと真剣に考えた方がいいだろうな」



友「……その家族に緑さんは入っているか?」

男「以前も答えたよな。入っていると」

友「じゃあ続けて聞くが、男にとって家族ってなんだ?」

男「…共に生活して支え会い、心の内を語れる関係のこと。そう考えている」

友「それなら……。緑さんとは心の内を……なんだ。言えてるのか?」

男「……言ってないな。そもそも言葉にできるほど心に不安が溜まってない。それとも基本正直であろうとしてるからか。
友こそ質問ばっかでなく、何が言いたいのかハッキリさせたらどうだ?」

友「そう……だな…。あー……。
男。お前が最近女共に囲まれ初めて、俺は不安になった。最初は桃さんが男の彼女だと言い出し、続いて青さんが男を挟んで話するようになった。そうかと思えば緑と付き合いだし、それで表面上ギスギスしないまま3人に囲まれている」



友「そして今の俺が何を言いたいか。
男。桃さんと青さんには手を出してないだろうな?」

男「ブッ!?おまっ!緑がいないからって!!」
729 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 22:18:34.63 ID:RV71po+S0
友「おいおい。もうするべき事はしたってか?この浮気者が?」

男「ふ、ふざけんなよ!?緑に殺されるわ!!」

友「悪い悪い。でもよ、それって緑さんが怒るから浮気しないだけで、本当は桃さんや青さんも抱きたいんじゃないのか?」

男「……緑を裏切ってでも、そう思えるのか?」

友「おぉ。固いねぇ。まっ、モテる奴は爆発しちまえばいいと思うが、桃さんも青さんも家族にしちまえばお前も楽になるだろ」

男「簡単に言うが、浮気は……ダメだろ」

友「なんでダメなんだ?緑を怒らせるからか?緑を悲しませるからか?それがお前の本心か?」

男「……」

男「それが俺の本心だとしたらおかしいのか?」

友「あぁ。おかしいさ。緑さんの反応を恐れて本心を抑え込んじまっている。異性への欲望はこんなもので抑えられるわけがない。三大欲求の一角を、他人への気持ちだけで抑えられているつもりか?」

男「(……黄と緑姉さんの件もあるが、)」

男「俺の本心は、大切な人が悲しいと俺も悲しくなる。大切な人が喜ぶと俺も嬉しくなる。
この心だけは誰にも弄らせない」

友「へぇ。言うじゃねぇか。
じゃあ桃さんや青さんの悲しみを乗り越えて、緑さんの喜びだけを取ると?」

男「…少なくとも緑と俺の関係を裂こうとするのなら、桃だろうが青だろうが友だろうがぶん殴る。
緑と俺、この関係が他の何よりも一番守りたいものだ」

友「おー怖っ。別に振られろとは言わないさ。ただ、緑さんさえ望めばハーレムを…」


男「くどいぞ?(壁殴ドン」

友「アッハイ」
730 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 22:20:33.98 ID:RV71po+S0
昼休憩


桃「……(ニコニコ」

男「……(カキカキ」

青「男さん。桃ちゃん。何やってるのですか?」

男「緑が写しやすいようにノートの内容の書き換え(カキカキ」

桃「私がそのチェックです。
男さんは優しいですよ。自分がまだ受けてない授業については他クラスまで行って教科書の範囲を聞きに行ってましたし」

青「へぇ。愛されてますね〜」
桃「ね〜」


男「……(イライラ...」

男「(いかんいかん。集中集中…)」



桃&青「……(ニコニコ」

男「うぅ……(カキカキ」

男「(なぜ2人して俺を見ている?監視にしては人員多くないか?)(ナンカ恥ズイ」



男「終わった。チェックありがとうな。青も途中で手伝ってくれて助かった」

桃「はい。一生懸命な男くんカッコ良かったですよ。緑ちゃんが羨ましいです」

男「俺が一生懸命なのはそんなに珍しいか?」

青「いえ。ただそういうのが素敵なのですよ。見てて飽きません」

男「そうなのか……」

男「(青はともかく、桃の目見てると吸い込まれそうなんだよな…。かといって青のとこへ寄ると避けないで受け止めてきそう。
もしそうなったら緑に後ろから刺される。嫌な方程式だ)」


【おまけ・NGシーン
舞台裏インタビュー・ハーレムに興味ある?

桃「男さんと?……考えさせてください///」

青「ハ、ハーレムなんて……!!///(キャー」

黄「………なんで他の皆様と仲良く男を愛する必要があるのですか?欲しいのなら自分の手で取るのですよ?(ニッコリワキワキ」

緑「潰す」

赤「みんな揃って、か。お菓子を平等に分け与える感覚?
……男にそこまでされてもいいと度胸あるとは思えないが?」

緑姉「楽しそうね!!」

黒は逃げ、追いかけた取材班は捕まりました】
731 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 22:22:49.10 ID:RV71po+S0
男「(ところで登山組は大丈夫なのだろうか。救出作戦がどれだけ続くのか、聞くのを忘れたな)」







【3つを1つに安価】↓1〜↓3
Q.兵器聖女の特徴は?(1〜4文字で)
参考a)武装:
参考b)服:
参考c)持ち物:
参考d)セリフ「」
その他見た目:


1〜5:クリティカル。いなかった。緑、黒、赤が学園に帰る。時間経過の判定を無視可能
7〜49(奇):↓1〜↓3を纏めた捨て兵器聖女が1機
6〜50(偶):↓1の捨て兵器聖女を1機発見。他の特徴2つは剥ぎ取られている
51〜95(奇):↓2の捨て兵器聖女を1機発見。他の特徴2つは剥ぎ取られている
52〜94(偶):↓3の捨て兵器聖女を1機発見。他の特徴2つは剥ぎ取られている
96〜100:ファンブル。↓1〜↓3特徴が欠損または異常発生、暴走した兵器聖女が3機



【Q.セリフはどう剥ぎ取るんや?
A.声帯を潰されてる、とか?

ゾロ:平和的
計ゾロ:男を溺愛

計コンマ+↓0の合計1ケタで時間経過を判定

1、4、7:帰る頃には昼休み終了後
2、5、8:帰る頃には放課後
3、6、9:放課後になっても帰れない
0:戦闘回避して放課後

兵器聖女の特徴を1〜4文字で!!】
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:23:55.39 ID:deP0+R640
美少女
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:25:49.70 ID:KEooqV580
二刀流
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:27:38.32 ID:q5QoTX7no
隠れ巨乳
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:27:55.49 ID:4nzBJTODO
寡黙
736 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 22:59:24.33 ID:RV71po+S0
時間は朝に巻き戻り、山の中


赤「どうだ?」

緑「反応見つけた。明らかに人間が通る道じゃないところから」

黒「まさか本当に山に捨てることがあるのですね……」

赤「私も事実の確認はこれが初めてだ。何が起きても対処できるよう、ゆっくり近づこう」



(39)(70)(32)
→計141

捨て兵器聖女が1機

美少女
二刀流
隠れ巨乳



緑(竹筒双眼鏡)「……旅侍?」

黒(竹筒双眼鏡)「捨てられたにしてはしっかりとした服装で、武器も所持してますね」

赤「正面から話しかけてみる。
2人は下がって援護を頼む」






赤「失礼。突然ですまないが、聖女で間違いないな。話がある」

???「…」


【直下でコンマ判定】↓1

1〜5:捨てられたのではなく、主を見限った。今はこの山で修行ついでに手入れをしている。なお、捨て兵器聖女を発見次第助けているとても良い人
7〜49(奇):静かに目を閉じて機能停止している
6〜50(偶):剣を抜き、追い払うように戦闘開始。負けによる詰みナシ
51〜95(奇):赤と話を始め、学園の方へ同行する
52〜94(偶):赤と話を始めるが、山から出ようとしない
96〜100:全く話す気がなく、見敵必殺を体現したような戦闘スタイル。戦闘開始



【...and10
計151
何事もなければ帰る頃には昼休み終了後

ゾロ:(個人的に♀)男を探している】
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 23:00:24.20 ID:deP0+R640
あい
738 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/28(日) 23:47:04.12 ID:RV71po+S0
20(偶):剣を抜き、追い払うように戦闘開始。負けによる詰みナシ


赤「おっと……。危ないな。寄らば斬る……か?」

???「……」


斬撃を難なく避ける赤

赤「いや。ここから出てけと強い意志を感じる。だが私たちは話がしたい。剣を……。ふむ。2本とも下ろせ。退くのはそのあとだ」

緑&黒「!!」

???「……くっ(ガキンガキンッ」


後方から変身した緑と黒い手甲を装備した黒の追撃を鞘2本で受け止める。

その間に赤が変身し、炎を纏って正面向けて拳を振るう。双剣の聖女は2本の鞘を動かし後方のくノ一2人を弾いた後、剣をクロスさせて防御する


???「……」

赤「手荒なマネはしたくないこと、わかってもらえてる筈だが……。仕方ない。
戦いの中で語るとしよう」




【戦闘安価】↓1〜↓3

攻撃)
防御)
その他)


1〜5:クリティカル。4点&敗走しても双剣聖女が赤の言う通りに学園についてくるが、その場合は男くんとの子を孕むことが取引条件になる
7〜49(奇):熱拳。【攻撃】で4点。【防御】で2点。【その他】でオーバーヒート。−2点&服燃える
6〜50(偶):双剣。【攻撃】で−3点。【防御】で−1点。【その他】で剣が折れる。以降、マイナス点が÷2される。小数点以下切り捨て
51〜95(奇):加速する気配。【攻撃】で2点。【防御】で3点。【その他】で緑が倒れ、緑が変身道具を黒に託す。4点&黒に状態異状発生
52〜94(偶):山に鍛えられた剣技。【攻撃】で−4点。【防御】で−2点。【その他】双剣聖女の胸が露になる。2点&動きが鈍って負けても話はできる。
96〜100:ファンブル。−6点。赤が聖女の更新アプデを受け、男くんの精子が御馳走に見えるようになってしまう



【合計点が、
0未満:敗走大怪我
0〜1:敗走(手柄あり)
2点以上:勝利

ゾロ:1日分1人分のなんでもなおし。完治せず。大怪我だけなら完治可能
計ゾロ:完治するなんでもなおし。全員分】
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:48:28.47 ID:ejjtz1r10
【その他】
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 23:49:10.51 ID:deP0+R640
【その他】
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:49:18.66 ID:4nzBJTODO
その他
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:50:59.76 ID:W9pU9uqU0
防御
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:52:36.35 ID:/n1cxZXF0
防御
744 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 00:13:09.76 ID:ZJqIPzyo0
全てその他

47奇:熱拳オーバーヒート。−2点。初撃でスーツ腕にヒビが入ってたらしい。上着1枚が燃える


赤「おっと。これは戦いが終わったあとに恥ずかしいことになるパターンか。
用心せねば」



51奇:緑が倒れる


黒「先輩!?」

緑「……任せる」

黒「でも、先輩が…!!」


緑が変身道具を黒に託す


緑「赤先輩だけじゃ無理……。お願い…」

黒「……わ、わかりました。へ、変身!!」


4点&黒に状態異状発生


黒いヒビが走る緑スーツ
→黒割(緑)「うわぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

双剣聖女「!?」

66偶ゾロ:双剣聖女の胸が露になる。2点&動きが鈍る



計4点で勝利





黒割(緑)「あああああああ!!あああああああ!!ああああああああああああああ!!!(ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!」

双剣聖女「……ぐふっ(吐血」


●状態異常一覧
・赤、半裸
・緑、倒れる
・黒、暴走

66ゾロで1日分1人分のなんでもなおし。完治せず




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.誰を治す?

a)赤の半裸(絶対治る)
b)緑、倒れてる(一時的に治る)
c)黒の状態異状ヤバーイ(一時的に治る。変身しなければこうならない可能性が高い)


【cオススメですが、強制しません。
ゾロ、計ゾロでなんとか良い方向に運びます】
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 00:15:36.11 ID:nNvs8Cqf0
c
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 00:16:16.46 ID:023c3+ODO
c
747 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 00:45:02.21 ID:ZJqIPzyo0
(11)(46)
→57奇

双剣聖女が戦意喪失しても殴り続ける黒の状態異状ヤバーイが、
一時的に治る→11ゾロで克服して変身解除。完治


黒「これ、スゴいですね。適合してないとこんなに拒絶されるなんて……。
み、緑先輩!大丈夫ですか!?」

赤「あー。うん。ブラが見えてしまうな」

双剣聖女「……」


剣を鞘に納め、赤に深々とお辞儀する双剣聖女。強調する豊満なバストを片腕で抱えながら


赤「ようやく話を聞いてくれるか。実は我々は見ての通りくノ一戦隊であり、・・・」



【十の桁・選択安価】↓1または↓2
Q.緑はなぜ転んだか?

a)疲労
奇で単に転んで立てなかっただけ。偶で斜面に慣れてない上に走りすぎた
b)寝不足
奇でオナニーしすぎて眠れてない。偶で山登りを楽しみすぎた
c)欲求不満
奇でお腹すいた。偶で男ニウム足りない
d)ダメージ
奇でスーツ不調。偶で戦ってなかったブランク


【ゾロ:妊娠1人分。男&緑、学園中退……か?
計ゾロ:緑以外の3人とも男の素晴らしさを共有。逃げて男超逃げて】
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/29(月) 00:47:29.75 ID:WMi274DW0
c
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 00:49:58.89 ID:nNvs8Cqf0
b
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/29(月) 00:53:50.10 ID:WMi274DW0
最近、計ゾロが出ない……
751 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 01:51:11.10 ID:ZJqIPzyo0
(75)(89)
→164偶

寝不足
オナニーしすぎて眠れてない(89奇)



緑「う、うぅ……」

黒「緑先輩!しっかりしてください!緑先輩!(ユッサユッサ」

緑「んぅ……。男ぉ……もっとちょうらい……///(寝ボケ」

黒「……(ドン引き」



<ドサッ

緑「あんっ」



黒「赤先輩。緑先輩は男先輩とくっつけてしまえばもう大丈夫です」

赤「うむ。よくわからないがわかった。聖女が我々と詳しく話がしたいそうだ。一旦学園に戻ろう。
その前に互いに胸部の布が足りないな。どこかで調達したいところだが…」

双剣聖女「……(ブルン」

緑「えへへへへ……。待っててね。男……///(ユラァ...ブルンブルン...」

黒「……(胸部自己確認」






そして昼休み終了後

男「(なんだこのギリギリセーフみたいな冷や汗が急に!?)」(89オシイ)

桃「男さん。放課後にちょっと良いですか?」

男「……ああ。わかった」

男「(山登り、もう終わったのか?
また黄と話し合う時間があれば良いが…)」
752 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 01:52:44.11 ID:ZJqIPzyo0
放課後・よくわからない部屋


双剣聖女「……(ペコリ」

赤「学園につく前に武装と通信機器類を外させてもらった。男。助けられて良かったな」

男「はい。しかし、怪我や破損が見当たらないのですが、本当に捨てられていたのですか?」

赤「それをこれから確認するところだ」


黄「……私も兵器聖女…(ブツブツ...」

青「戦闘能力は高そうですね。何も考えずに捨てたとは思えませんね」

桃「マフィアの取引みたいに捨てたフリして別の誰かが回収する予定だったのでしょうか」

緑「その場から追い払うような戦闘スタイル。
あの場所にこだわっていた」


緑姉「見た目はまんま普通の美少女ね」

黒「兵器聖女なのは確かです。やはり死相が見当たりません」
753 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 01:55:38.52 ID:ZJqIPzyo0
●保護した兵器聖女のわかってる一覧

・美少女
・二刀流
・隠れ巨乳
・山のある場所で侵入者を追い払ってた
・今はノーブラ


●確認しておきたいこと一覧
・なぜ捨てられた?
・あの場にこだわりを?
・型番は?(旧式か新型か?量産機かエース機か?)
・他に何か情報持ってない?



【朝8時ぐらいに選択安価、開始予定。
その他枠もあるよ】
754 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 08:00:19.58 ID:ZJqIPzyo0
赤「事前に軽く調べさせてもらった。
主を見限れる自由はなく、機能に不調はない。戦闘スタイルは護衛からの反撃がメイン。汎用性は高そうだが、なぜあの山奥に丁寧に捨てられた?」(>>736の結果参照)







【選択安価】↓1〜↓4
Q.なぜ五体満足なのに捨てられた?

a)主の寿命で、自分は百数年前の中古
奇であの場に主の墓がある。偶で主の命令通り、人と動物と山を守っていた
b)待機
奇で命令。あやうく悪党に回収されるところだった。偶で主が数ヵ月前に殺され、追っ手から逃げて山に隠れてた
c)記憶ない
奇で自己防衛モードで迎撃してた。偶で山を主と認識し、山の不届者を排除しようとしていた
d)その他(30文字まで。オーバーは安価下)
双剣聖女「」


【計コンマ下二桁で判定。

1〜5:クリティカル。いつもの多数決
7〜49(奇):↓1
6〜50(偶):↓2
51〜95(奇):↓3
52〜94(偶):↓4
96〜100:ファンブル。イッチ独断でどれか1個選ぶ


ゾロ:双剣聖女が男に一目惚れ
計ゾロ:双剣聖女が黄のお姉ちゃんで、男との交際を激しく応援する】
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:11:15.14 ID:023c3+ODO
c
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:12:06.75 ID:WMi274DW0
c
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:12:30.08 ID:GGc81Q+10
a
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:13:39.10 ID:R77skNA00
a
759 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 08:43:46.45 ID:ZJqIPzyo0
(14)(75)(8)(10)
→計107(奇)


双剣聖女「私に記憶はありません。最初に目にしたもの、山を主と認識して山の不届者を排除しようとしてました」(14偶)

赤「なんと。新品同然であの山にいたのか」

双剣聖女「はい。本部へ繋がる周波数も覚えてないので、最初からあの山に捨てることを視野に私は作られたと考えております」

黄「もしくは、作ったもののある都合で捨てられたか…」

黒「いえ。それでは五体満足の説明がつきませんし、大手企業が何も策ナシに起動した武器を野放しにするとは考えられません。購入者側に何かしらの事情があったのでしょう」

男「その辺を調べるのは難しいですか?」

赤「型番がわかればある程度は調べられるかもしれないな。少し時間かかるが…」

緑姉「……あの。赤?
もしかしてこの子、私や男くんを知らない様子?だったら自己紹介してもいいかな?」

赤「あぁ。仲良くしてくれ」



自己紹介後










【安価】↓1または↓2
Q.男「これからどうするつもりだ?
また山に戻るのか?」

双剣聖女「」



【口調を決めたい。
敬語の人、そういや多いな。

桃、青、黄(毒入り)、黒(後輩だから)、緑姉(初期)】
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:47:51.10 ID:WMi274DW0
双剣聖女「いえ、これからはあなたを主として一緒にいます。私の勘がそうするべきだと感じました」
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:51:50.62 ID:R77skNA00
山に戻ります。どんな理由にしても一度決めた主を裏切ることはしたくありません。
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 08:52:26.29 ID:s/XegIe3O
「人間を主にするべきだと予想、よって貴方を主と置きます。主の好みを検索…ん、これでいい?主様。」
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 09:11:20.55 ID:Ev3lwgsGO
十のくらいの奇数偶数?
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 11:55:47.47 ID:rNZO9JxEO
野暮かもだが流石に仲間や主要キャラ増えすぎで
話の進行がままならなくなってきてるような
これ以上は増やさずストーリーやエロに舵切るべきかと
765 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 12:28:42.19 ID:ZJqIPzyo0
(10)(62)
→計72偶(奇偶と書き忘れてた。許して)


双剣聖女「山に戻ります。どんな理由にしても一度決めた主を裏切ることはしたくありません」

赤「わかった。わざわざ学園に連れてきてすまなかった」


緑「帰らせちゃうの?」

男「知り合いになれただけでも十分だ。双。もし本当に山に兵器聖女が捨てられてたら助けてあげてほしい」

双剣聖女「双……私のあだ名?
わかりました。その願い、たしかに受けとりました」


黒「それにしても、山が主ですか」

黄「無機物を主と認識できるものなんですか?」

赤「あぁ。初めて起動してしばらく経つとセーフティーが働き、暴走しないように建物や自然を大事にするようになることがあるが。
……彼女のそれは長すぎたようだ。人間に従うことはもうないだろう」

緑「でも、お願いは聞くみたい」
766 :Falsemanの人 [saga]:2018/10/29(月) 12:40:48.78 ID:ZJqIPzyo0
双を山に帰らせるためにここの全員で下校。男が美少女達に囲まれていることで学園がちょっとざわつく



男「(今日こそ黄と決着をつける。余程の事がない限り、黄を振る。緑とは話をつけている。今日は黄が監視だ。
覚悟を決めた。後悔はない)」

黄「……」

男「(にしても、なにこの場違い感)」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.黄と決着。場所は……

a)男の家
b)黄の家



計コンマ下二桁が
1〜5:クリティカル。全員が男を認め、男の監視が解かれる
7〜49(奇):黄「私が……兵器聖女…。知らなかった……」
6〜50(偶):黄「私が……兵器聖女…。バレちゃった……」
51〜95(奇):黄が緑に睡眠薬を飲ませて緑姉に回収してもらってた。緑の助けは期待できない
52〜94(偶):双以外の全員が泊まる
96〜100:ファンブル。双と黄、赤が兵器聖女の子会社からの電波で苦しむ。ゾロで3人ともすぐ克服したが、男を誘拐&山の中で逆レ。




【ゾロ:黄が男を搾ること確定
計ゾロ:黄の改心確定。(正常とは言ってない)

>>764
緑、攻略完了

青、攻略完了

黄、攻略(ボーナスで完了確定)←イマココ

このあとは桃と赤との攻略が待ってます。
黒「…」
緑姉「…」
双剣聖女「…」
敵兵器聖女達「「「「「…」」」」」

元々戦隊が5人だから外野が5人に増えても大したことない。実際少数。イイネ?】
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 12:42:07.90 ID:hDB8jGiD0
a
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 12:42:31.11 ID:023c3+ODO
b
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 12:44:52.47 ID:rNZO9JxEO
>>766
アッハイ
っていうかコンマ結果が凄い後押ししてる感(ゾロでクリティカルはナイスゥ)
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 12:47:23.61 ID:hDB8jGiD0
コンマの結果だから仕方ないとはいえ、正直緑一筋ルートのままでいて欲しかった
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