他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
QB「僕と契約して」エド「喋るキメラ!?」【ハガレン×まどマギ】
Check
Tweet
1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:07:25.64 ID:onIqObNo0
鋼の錬金術師と魔法少女まどか☆マギカのクロスオーバーssです。
炭鉱の街に行って、汽車の乗っ取りに遭遇することなく見滝原へ行った兄弟という設定です。
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:10:01.70 ID:onIqObNo0
アル「見滝原かぁ。今度は何かあるといいな」
エド「セントラル並みに発展してる街だな」
アル「うん こういう雰囲気のところは久しぶりだね」
エド「噂ではここに何でも願いを叶えるやつがいるらしい」
エド「どんな奇跡も起こせるっつーことは、もしかすると」
エド「うん、今度こそあるよね、賢者の石」
アル「」ゴソゴソ
エド「ん?しゃがんで何やってるんだ?」
アル「に、兄さん。こ、この子、キメラかな?」つキュウベェ
QB「やあ!僕の名前はきゅうべえ!僕と契約して魔法少女になってよ!」
アル「うわっ!?しゃべった!!?」
エド「なんだお前!?どこで作られた!!?」
QB「僕はキメラではないし、誰かによって作られたものではないよ」
QB「僕は遥か彼方、宇宙からやって来たんだ」
アル「宇宙からやって来た...?」
エド「はあ?マジかよ、意味わかんねーぞ…」ヒョイッ
QB「僕をつまみ上げて何をするつもりだい?」
エド「お前、本当にキメラか?操り人形か?どこかに糸でもついてんのか!?」モゾモゾ
QB「全身もみくちゃにしないでくれよ!」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:12:01.33 ID:onIqObNo0
QB「君には魔法少女になる素質がある。宇宙のために戦ってみない?」
エド「はあ?」アル「え?」
エド「なんだこりゃ 手の込んだイタズラかなんかか? 俺少女じゃねーしなあ……」
QB「えっ」
QB「でも君は素質があるし、髪が長いし、年齢にしては身長も小さいし」
エド「誰が豆粒ドチビかーっ!!!!」
アル「に、兄さーん!ダメだよ、そんなぎゅっと握っちゃ、兄さん!!」
QB「」キュップチィ
助けて...
まどか「えっ?」
助けて......!
まどか「誰なの?」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:15:22.29 ID:onIqObNo0
まどか「な、何しているの?」
エド「あ?」
さやか「よっ鎧!?デカッ!!!」
アル「あ、あはは」
まどか「あなたが私を呼んだの?」
QB「まどか!!」
さやか「しゃ、しゃべった!?」
まどか「ね、ねえその白い子、ボロボロだよ?ふたり?は、その子に何したの?」
エドアル「「…………」」
エド「やべぇな。事実を話したところで納得してくれると思うか?」
アル「兄さんが全面的に悪いよ。素直に話してキュゥべえに謝りなよ」
エド「はあ!?この白猫モドキ、俺のことチビって……いや、ちょっとまて。そもそも、この白猫モドキなんなんだよ」
ほむら「そこの赤いコートミツアミチビ、手に持ってるそいつを寄越しなさい」
エド「」ブチッ
まどか「ほむらちゃん?!」
エド「チビじゃね――!!!お前の方がガキだろうが!!!」ウガー
アル「に、兄さん!相手は女の子だよ!!深呼吸!!」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:22:24.76 ID:onIqObNo0
エド「クソガキ!この得体のしれねー白猫モドキはオレのモノだ。つーか、頼み方で寄越してもらえると思ってんのか?!!」
エド「それに欲しがるんだったら、コイツのこと説明しろ!あと、お前なんだそのカッコ、コイツの言う魔法少女か?!そのことについても説明しろ!」
ほむら「あなたこそ何者よ私が言えるのはそいつが話したことと同じことだけ……」
!?
アル「あ、あれ?なんか景色が」
ほむら「……こんなときに」
イヌカレー背景
アンソニー「♪」
エド「オイオイオイ!!なんだよこれ!!!」
アル「生き物!?動いてるけど、なんか……!うわっ、うわあ 大勢でこっちに来る!」
まどか「あれっ!?ほむらちゃんは?!ほむらちゃんはどこ行っちゃったの!?」
さやか「ま、まどかぁっ!私たち、変な夢でも見てるんだよね?」
バチバチッ
エド「錬成は出来るみたいだな」
QB「君、それは!!」
さやか「槍!?ど、どこから出したの!?」
アル「錬金術だよ」
エド「オイ、ピンク!この白猫モドキ預かっとけ!」ポーイ
まどか「ええ!!?」キャッチ
アル「僕はここでこの子達を守る。この様子だとほっとけないし。兄さんは」
エド「ああ、ちょっと行ってくる」ダッ
さやか「ま、まちなよ!危ないって!」
エド「オラァ!」ブン
アンソニー「」
アル「ハイハイっと」ドカバキ
アンソニー「」
さやか「す、すごい……!」
エド「出口探すぞ!遅れねーように着いてこい!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:26:03.04 ID:onIqObNo0
エド「黒髪の奴はどこだ?!」
さやか「わかんないよ!空間が切り替わったとき、すでにいなかったんだから!!
エド「は?!」
QB「大丈夫だよ。彼女は魔法少女のようだった。自分で自分の身を守れるよ」
まどか「まほう、しょうじょ?」
QB「魔法少女だよ、まどか。魔法少女は一つの願いを叶える代わりに、魔女と戦う使命を背負う子のことだ」
さやか「魔女って、さっきの奴のこと?」
QB「違うよ。あれは使い魔だ。魔女はこの結界の奥にいるはずだ。その魔女を倒さなければ、この結界から抜け出すことは出来ない。出口なんてないんだ」
さやか「そんな……」
エド「探すぞ。魔女は俺たちが倒す。お前たちははぐれないようについてこい」
QB「魔女の強さは使い魔とは段違いだ。生身でかなう相手じゃないよ」
エド「面白れぇ」
アル「生身じゃない、ただの一般人とも言い切れない、錬金術師でも勝ち目がない?」
QB「……」
QB「必ず勝てるとは言えないよ」
さやか「ねえ、大丈夫なの?」
エド「決まってんだろ」
アル「二人はボクたちから絶対に離れないようにしてね」
QB「無茶だ!今すぐ契約して魔法少女に…」
エド「ギャーギャー騒ぐな。状況わかってんなら、後にしろ」
QB「わかっているからこそ言っているんだよ?今の現状は生命の危機に値する。まどか、さやか。二人には魔法少女になる素質がある。君たちが望めば…」
まどか「えっ?」
さやか「わ、私も?」
エド「ピンク、ソイツ黙らせとけ」
まどか「え?は、はい」ギュ
QB「キュプ。まどか、本当に危険なんだ!」
エド「こいつらが戦えるようになったところで、今じゃ足手まといにしかならねぇ」
アル「大丈夫だよ、ボクたちが二人を守って戦うから」
エド「たっく、国家錬金術師なめんじゃねぇ。あのクソガキに倒せるもんをオレたちが倒せねぇわけねーだろ」ジャキ
さやか「あんた国家錬金術師!?なんか、よくわかんないけど、任せちゃって大丈夫なの?」
エド「おう!」
アル「うん」
アル(それにしても兄さんの槍、今日は一段とヘンだなぁ)
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:31:06.01 ID:onIqObNo0
アル「で、怪しい扉の前に来たわけだけど…」
エド「なんだこれ」ガチャ
アル「兄さん、もうちょっと躊躇してよ!」
バラの魔女
エド「おっなんか居、うっわ!グロ!!気持ち悪りぃ!デケェ!!!」
アル(一人で四人分のリアクションした)
さやか「な、何これ」
まどか「怖い…」
エド「お前たちはここにいろ。ここなら攻撃が当たらない」
アル「一人じゃ危ないよ!」
マミ「手が足りないのだったら、私が協力してあげてもいいわよ?」
QB「マミッ!」
さやか「同じ見滝原の制服!?」
エド(また変なのが出てきたな)
マミ「あら、キュゥべえを保護してくれたの?ありがとう」
エド「この白猫モドキのこと知ってるのか?」
マミ「もちろん知ってるわ 自己紹介がまだだったわね。でもその前に」ヘンシーン
マミ「魔法少女と共闘する気があなたにあるかしら?」
アル「服が変わった?!」
エド「無から有を……!」
エド「聞きてぇことは色々あるけど、今はそんな場合じゃねえ。あんだけ敵はデカいんだ。協力してくれるんだったら、ありがてぇけど、戦えんのか?」
マミ「あら失礼ね。こう見えても強いのよ」ニコッ
エド「そうかよ。ならさっさと行くぞ」ダッ
マミ「あら、自己紹介がまだよ。私は巴マミ。見滝原中学3年生、魔法少女よ」
エド「俺はエドワード・エルリック。鋼の錬金術師だ」
アル「あの縦ロールの子、すごい。何もないところからあんなに銃を……でも錬成している訳ではない。リオールで見たニセ賢者の石とは違う。まるで本当の奇跡だ」
マミ「ティロ・フィナーレ!!!」
バラの魔女「」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:36:51.86 ID:onIqObNo0
まどか「空間が戻った……!」
アル(これがきゅうべぇの言っていた魔法少女!!噂の正体!?)
マミ「お疲れさま!エルリックさんの技、凄かったわ!まさに錬金術師ね!!」キラキラ
QB(同類を見つけた目をしている)
エド「当たりめーだろ。俺は国家錬金術師、エドワード・エルリックだ」フフン
マミ(え…国家錬金術師……?って何……?そういう頭が少し残念な子なのかしら。えっと、国家を守る錬金術師(魔法少女)つまり、正義の魔法少女!?国家魔法少女……!きっと、そうだわ!かっこいい!!)キラキラキラ
マミ(やったぁ!私たち、いいお友だちになれそうだわ!)キラキラキラキラ
マミ(やっと、やっと、一緒に戦ってくれる人が、出来るかもしれない!!)キラキラキラキラキラ
エド「」フフン
QB「マミ」
マミ「で、でも、まだまだね。技名を叫ばないと!何だったら、私が付けて……」
QB「マミ。二人がお礼を言いたいようだよ」
まどか「守ってもらって、ありがとうございます! 」
さやか「本当にありがとうございます!えーと、私は見滝原中学2年の美樹さやかで、こっちも同じで鹿目まどかって言います!」
まどか「鹿目まどかです。中学2年生です」
マミ「あら、どういたしまして。見滝原中学3年の巴マミよ」
エド「オレは鋼の錬金術師エドワード・エルリック。無事出られてよかったな」
アル「ボクはアルフォンス・エルリック。弟で、二人とは同い年だよ。アルって呼んでね」
まどか「ええ?!!」
さやか「お、同い年ぃ!?嘘でしょ、何食べたらそんななんの?!」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:44:54.79 ID:onIqObNo0
さやか「え、っちょ、ちょっと待って。どういうこと?!」パニック
さやか「アルが同い年なら、エドは何歳なの?」
エド「15歳だ!!お前より年上だ!!」
さやか「はあああ??!!!!」
まどか「ど、どうなって」
マミ「同 い 年 じ ゃ な い !!!!!!!!!!」キラキラキラキラ
さやか「うっわ、ホントにぃ?歳上だってわかっても、なーんか敬語使う気になれないわー」
エド「なんだと!?」
ギャーギャーアハハ チッチャーイ ダレガマメツブドチビカーッ!! エドワードサントヨベー!!チービチービ!!
アル「まったく、大人げないんだから……」
まどか「さ、さやかちゃん……でもアル君すごいなぁ、パパよりも大きいよ」
アル「あははは……」
マミ(同じ魔法少女がいるのに警戒もしない…何にも染まってない。おそらく私の方がキャリアは上ね。それでいて、同い年の魔法少女!!いいわね。こういうのずっと待ってた)キラキラキラキラ
マミ(仲良くしてくれるといいな……)
さやか「ホント、年齢にしてはちっさいわ!アンタ、牛乳飲んでるの?」
エド「う、うるせえ!!牛乳は、嫌いだ!!!」
さやか「あはははは!だからチビなんだ!!」
エド「だからチビ言うなー!!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:45:29.25 ID:onIqObNo0
マミ「このグリーフシード、今の魔女から出たものよ。エドワードさん、どうぞ先に魔力を回復して」
エド「は?」
マミ「先に魔女を見つけたのはあなただから。でも、もちろん、私と分け合う気があればだけど……」
エド「分け合えるのなら、欲しいけどよ。いいのか?」
マミ「もちろんよ!それと、あなたは、使い魔も、倒すかしら?」
エド「使い魔って、何?」
さやか「さっき一杯いた、白くて髭のあったアレ?」
マミ「おそらくそれ。魔女の手下よ。放っておけば魔女になってグリーフシードを孕むけれど、その代わり人を襲う奴らよ」
エド「人が……?大丈夫だ。さっき倒した」
マミ「!!全部?」
エド「ああ、結構ウロウロしたし、目についたやつは全部倒したから、多分全部だ」
マミ(同じ考え方をする魔法少女...!きっと、彼女なら、一緒に......!!)
マミ「もしよかったら、これから、一緒に戦ってくれないかしら?」
エド「いいのか?色々教えてもらっても!」
マミ「も、もちろんよ!」パアアア!!
マミ(私を慕ってくれる同級生!!!)
エド「アル、うわさの正体はきっと魔法少女だ、だから……」
アル「うん、調べてみよう」
エド「頼む!一緒に戦ってくれ!!」
マミ「もちろんよ!!!」
マミ(とっても嬉しいなあ。こんな幸せな気持ち、久しぶり。もう、一人ぼっちじゃないんだ)グスッ
エド「アル!」つグリーフシード
アル「兄さん!それがあれば僕たちも魔法を使えるように……!」
エド「ああ!!」
マミ「えっ、え??兄さん?」
エド「あ?そうだけど」
マミ「」カチーン
エド「?」
さやか「マミさん?」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:50:21.82 ID:onIqObNo0
マミ「兄!?兄って何!!!??兄って!!!??」
QB「残念だったねマミ。彼は魔法少女ではないよ」
マミ「でも、髪が長いわ!」
QB「彼の髪が長いけれど男性だよ」
マミ「で、でも、ね、年齢にしては」
QB「ちっちゃくても男性だ」
エド「だから、誰がチビだチビ!!」ウガーッ!!
マミ「ま、まだよ、まだあるわ!エルリックさんは魔法を使っていたわ!!だから、魔法少女、いいえ、魔法少年よ!!」
QB「魔法少年なんて、今まで前例がないよ。そもそも、エドワードとは男性名じゃないか」
エド「テメェだって、間違えてたじゃなねーか!!」
QB「彼の使っていた錬金術について、本人から説明してもらうべきじゃないかな?」シラッ
エド「話をきけー!!」
マミ「そんな、そんなぁ。本当に、魔法少女じゃないの!?じゃあ国家錬金術師って何なの!?」
エド「だから、どの辺が女に見えるんだよ!!?」
マミ「だって、ちょっとアレだけどメルヘンな槍持ってるじゃない!!魔法少女じゃない!!」
エド「あれは錬金術で作った槍だ!オレは国家錬金術師だ!ほら、この銀時計見ろ!!それに、ちょっとアレってなんだよ、かっこいいだろ!!」
マミ「魔法使ってたじゃない!!」
エド「魔法じゃねえ!錬金術だ!!」
マミ「こんな秘境に錬金術師居るわけないじゃない!!」
エド「居るわ!どんだけここ秘境なんだよ!!」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 11:56:27.85 ID:onIqObNo0
マミ「ううっ…そんなぁ、やっと一人ぼっちで戦わなくても、いいって」グスッグスッ
エド「はあ!?な、ええ!!?」
アル「に、兄さん……」
まどか「マミさん…あんなのといつも一人で戦って…」
さやか「……あーあ、エドワードがマミさんを泣かせたー」
エド「お、俺かよ!?」
さやか「なーかせた、なーかせた♪」ボソボソ
エド「変な歌の耳打ちするな!!たっく……」
エド「オイ、マミ。俺は魔法少女じゃねえけど、一緒に戦える」
マミ「本当?」グスッ
エド「それに、グリーフシードがあれば魔力も得られるんだろ?」
QB「それはできないよ。グリーフシードは魔法少女にしか使えないんだ 」
アル「そ、そうなんだ」
エド「魔法少女かぁ……」
アル「フリフリスカートの兄さん……?」
エド「な、なるとは言ってねーだろ!!」
エド(でも無制限じゃない、魔力が必要だとはいえ、無から有を錬成するようなあの技、使えたらいいよなぁ)ウーン
エド「とにかく、マミ!俺たちの目的のために色々教えて欲しい。だから一緒に戦ってくれ!」
マミ「目的?」
アル「僕からもお願いします、マミさん。僕たちはその目的のために旅をしているんです」
マミ「わかったわ。じゃあ、返答はその目的を聴いてからにするわね。戦う使命を持った魔法少女ではない者が、生半可な気持ちで戦うのはよくないから」
QB「僕もその目的とやらに興味があるな。目的とは、つまり君たちの願いだろう?」
ねぇ、まどか。僕はまどかにもお願いがあって君を呼んだんだ。もちろん、さやかにもだよ
まどか「え?」
さやか「エドワドにいじめられたからじゃなくて?」
エド「エドワードさん、だ!それにいじめてねえ!!」
エド「どうどう、兄さん。それでキュゥべえ、お願いってもしかして……」
QB「アルフォンス、君の想像する通りだと思うよ」
QB「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ!」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:00:21.06 ID:onIqObNo0
エド「おい、やめとけ。とろくさいのと、向こう見ずのじゃ、戦わせたところですぐ死ぬぞ」
まどか「えっ!?」←とろくさいの
さやか「な、なんだとー!!」←向こう見ずの
マミ「そんなことないわ!魔法少女になった暁には一人前になるまで私が面倒を見るし、それに鹿目さんには私なんて遠く及ばないほどの素質があるもの!」
マミ「みんな、よかったらなんだけど……家に来てお話ししない?」
ほむら「……」ヒョコッ
ほむら「エドワード・エルリック、アルフォンス・エルリック。エルリック兄弟か……」
ほむら「……まどか」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:08:43.51 ID:onIqObNo0
マミの家
マミ「1人暮らしだから、なんのおもてなしもできないけど、くつろいでいってね」
エド「それで、なんでこいつらまで?」
さやか「さやかちゃんたちをこいつらとは何だー!!」
アル「ごめんね、二人が戦うことになるのが心配なだけで、兄さんに悪気はないんだ」コソッ
まどか「そ、そうなんだ……」
さやか「でもこいつらとはなんだー!!」
エド「うるせーぞ」
さやか「むきー!!」
マミ「鹿目さんと美樹さんは魔法少女になる素質があるから、他人事じゃないわ。ある程度の説明は必要かと思って」
マミ「これを見て」つソウルジェム
エドアル「!!??!???」
エド「この石は……!?」
アル「黄金色の光!もしかして……!いや、でも…!」
マミ「あら、ソウルジェムに見覚えがあるのかしら?これはきゅうべえに選ばれた女の子が、契約によって生み出す宝石よ。魔力の源であり、魔法少女の証でもあるの」
エド「魔力の源……」
アル(これがうわさで聞いた見滝原の賢者の石の正体?)
QB「僕は契約によってなんでも一つ、君たちの願いをかなえてあげる。何でも構わない。どんな奇跡でも起こしてあげるよ」
エド「魔力の源も得られる上にか!?」
QB「ただし、魔法少女の素質というものがあって、素質のある子としか契約はできない。素質というのは、因果律の高さ、低さが関係する。高ければ高いほど、強力な魔法少女になれるよ」
アル「願いの代償となるものは?」
マミ「このソウルジェムかしら。願いの引き換え出来上がるこの石を手にしたものは、魔女と戦う使命を持つから」
アル(願いも叶えられて、魔力の源までもらえて、代償がその魔力の源……?)
エド(どういうことだ?)
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:10:37.02 ID:onIqObNo0
マミの家
マミ「1人暮らしだから、なんのおもてなしもできないけど、くつろいでいってね」
エド「それで、なんでこいつらまで?」
さやか「さやかちゃんたちをこいつらとは何だー!!」
アル「ごめんね、二人が戦うことになるのが心配なだけで、兄さんに悪気はないんだ」コソッ
まどか「そ、そうなんだ……」
さやか「でもこいつらとはなんだー!!」
エド「うるせーぞ」
さやか「むきー!!」
マミ「鹿目さんと美樹さんは魔法少女になる素質があるから、他人事じゃないわ。ある程度の説明は必要かと思って」
マミ「これを見て」つソウルジェム
エドアル「!!??!???」
エド「この石は……!?」
アル「黄金色の光!もしかして……!いや、でも…!」
マミ「あら、ソウルジェムに見覚えがあるのかしら?これはきゅうべえに選ばれた女の子が、契約によって生み出す宝石よ。魔力の源であり、魔法少女の証でもあるの」
エド「魔力の源……」
アル(これがうわさで聞いた見滝原の賢者の石の正体?)
QB「僕は契約によってなんでも一つ、君たちの願いをかなえてあげる。何でも構わない。どんな奇跡でも起こしてあげるよ」
エド「魔力の源も得られる上にか!?」
QB「ただし、魔法少女の素質というものがあって、素質のある子としか契約はできない。素質というのは、因果律の高さ、低さが関係する。高ければ高いほど、強力な魔法少女になれるよ」
アル「願いの代償となるものは?」
マミ「このソウルジェムかしら。願いの引き換え出来上がるこの石を手にしたものは、魔女と戦う使命を持つから」
アル(願いも叶えられて、魔力の源までもらえて、代償がその魔力の源……?)
エド(どういうことだ?)
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:19:15.67 ID:onIqObNo0
QB「魔女は常に結界の奥に隠れ潜んで、決して人前には姿を現さないからね。さっき君たちが迷い込んだ迷路のような場所がそうだよ」
マミ「結構、危ないところだったのよ?あれに飲み込まれた人間は普通は生きて帰れないから」
アル「マミさんはそんな怖いものといつも一人で戦ってたんですか?」
マミ「そう、命がけよ」
まどか「そんな……」
マミ「だから、鹿目さん、美樹さん。あなたたちも慎重に選んだほうがいい。キュゥべえに選ばれたあなたたちにはどんな願いでもかなえられるチャンスがある。でも、それは死と隣り合わせなの」
まどか「魔女ってなんですか?魔法少女とは違うんですか?」
QB「願いから生まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから生まれた存在なんだ」
QB「魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望をまき散らす。しかもその姿は普通の人間には見えないからたちが悪い」
マミ「不安や猜疑心過剰な怒りや憎しみ。そういう禍の種を世界にもたらしているの。理由がはっきりしない自殺や殺人事件はかなりの確率で魔女が原因なのよ。形のない悪意となって、人間を内側からむしばんでいくの」
さやか「そんなヤバイ奴らがいるのに、どうして誰も気が付かないの?」
マミ「魔法少女についての説明はこれくらいね。エドワードさん、さっきから難しい顔をしているけれど、何か質問はあるかしら?」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:19:59.48 ID:onIqObNo0
エド「ああ、マミには悪いが、一つの願いと魔力の源であるソウルジェムを得られるのに、その代償が魔女と戦うだけ、というのは等価交換の理に反しているように感じる」
さやか「等価交換?」
アル「えーとね、質量が一のものからは同じく一のものしか得られないっていう、僕たちが使う錬金術の法則だよ」
エド「錬金術の基本は、等価交換。つまり、何かを得ようとするなら、それと同等の代価が必要ってことだ」
さやか「へ、へえー」
アル「兄さんが言っているのは、魔力の源であるソウルジェムと願い一つの二つのメリットがあるのに、デメリットは魔女と戦うの一つだけっていうのは、おかしいってことだよね?」
エド「そうだ」
さやか「え?魔女と戦うためにソウルジェムを得るんじゃないの?願い事のために戦うんでしょ?」
マミ「私も美樹さんの言う通りだと思うわ。私たち魔法少女にはソウルジェムを持って魔女と戦うのよ。ソウルジェムがなければ戦えないわ。魔法を使って戦うためにソウルジェムがあって、それが願いに対する代償、とは思えないのかしら?」
アル「ごめんなさい。マミさん。マミさんは一人であんな恐ろしい敵と命を懸けて戦っている。それを否定するつもりはないんです」
アル「ただ、どうしても納得できないんです。錬金術は戦闘用として使えるようになるまで、かなりの時間がかかります。技を発動することすらできずに、錬金術師の道をあきらめる人も大勢います」
アル「それなのに、魔法少女は契約したら、魔法が使えるんですよね?僕たちが使う錬金術は水の性質を持つものからは水属性のものしか錬成できないんです。つまり、有から有を生み出すことが大前提で、錬成するには錬成陣を必要とするんです」
アル「けれどマミさんが使っている魔法は、無から有を出していました。それも、錬成陣もなしに。多大な努力をしてやっと習得できる錬金術でも、できないことを平然とマミさんはやっていました」
アル「こんなすごい魔法を契約したその日から使える上、願い事まで叶えてもらえる。これって、僕たちの感覚からすれば、何か違うように感じるんです」
マミ「たしかに、私たち魔法少女の魔力は強力だわ。でも、それは魔女と戦うためにあるの。メリットのように、言わないでほしいわ。魔女と戦うために、我慢していることだっていっぱいあるの」
マミ「それにリボンをマスケット銃へとするのは、努力して得た技よ。無から出しているわけでもないわ。魔力を消費するもの」
エド「わりぃ。でもな、俺たちはメリットだと思うくらい、魔法少女の魔法が魅力的に感じるんだ。俺たち錬金術師から見て、あの魔法はあり得ない。術法増幅器を使っているようなもんだ。まるで奇跡だ」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:22:28.20 ID:onIqObNo0
アル「それに、まだまだ疑問に思うことがあります」
エド「ああ。何故願いの代償が魔女との闘いなのか?それぞれ違う願いを叶えてもらっても、代償は戦うことなのは何故だ?それにソウルジェムの主原料は?願いか?魔力の源というなら、因果律ってやつか?まさか、ソウルジェムすら、無から生まれるなんてことはないよな?」
マミ「!!!」
マミ(あの時、ソウルジェムは何もないところから生まれたわ。そういうものだと思っていたけれど、言われてみれば、どうして…?魔女との戦いに疑問を思ったことはないわ。だって、それが私の、魔法少女の使命だもの。でも、どうしてかしら。エドワードさんたちが言っていることに反発する気持ちはあるけれど、わからないわけではない…)
エド「その顔は、わからねぇみたいだな」
マミ「え、ええ…」
エド「魔法少女は等価交換の法則と質量保存の法則に反している。何かとんでもないしっぺ返しがあるように思えてならない」
アル「キュゥべえの存在自体も謎だよ。君は宇宙のどこから、どんな目的で来ているの?何故、わざわざ君に地球にきて、魔女退治なんてしているの?何かメリットでもあるの?」
QB「……」
エド「何黙ってんだよ。願いの代償はなんだ?ソウルジェムの主原料はなんだ?」
QB「まったく。質問は一つずつにしてくれないかい?」
エド「願いの代償は?」
QB「魔女と戦うことだよ。これは最悪、命を落としかねないことだ。代償と言えるだろう」
マミ「そう、そうよね。だからこそ、魔法少女の使命と言えるのよ」
さやか「じゃあ、次。ソウルジェムは何からできるの?」
QB「契約からできる、と言えるんじゃないかな」
マミ「つまり、願いから生まれるってことね?」
QB「そう取ってももらって、問題ないよ」
マミ「なんだ、もう。エドワードさんたちが脅かすから、心配しちゃったじゃない。願いから、魔法少女が生まれるのよ。ソウルジェムも、戦う使命も」ホッ
QB「エドワード、君の考えはもっともだ。でも、魔法少女は等価交換では説明できないよ。何故なら、魔法少女は条理を覆す存在だからさ」
まどか「条理を覆す……」
さやか「すごい!」
アル「条理を覆す…か。なおさら興味深いや」キラキラ
エド「……」
アル「兄さん?」
エド「いや、何でもねぇ」
エド「ありがとな、マミ。お陰で色んなことがわかったぜ」
マミ「いいえ、どういたしまして。私も、魔法少女としての使命を再確認できて、よかったわ!」
エド「そうかよ」
まどか「すごいです、魔法少女も、マミさんも…!」
さやか「うんうん!正義のスーパーヒーローって感じ!」
まどか「お話し、聞けて良かったです、マミさん!」
さやか「ありがとうございます!」
QB「…………」
QB(やれやれ。僕にお礼はなしかい?)
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:23:51.95 ID:onIqObNo0
マミ「さて、魔法少女については大体わかったわね?」
まどさやアル「「「はい!」」」
エド「おー」
「そこで提案なんだけど、しばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
まどか「ええ?」
さやか「いいんですか?」
魔女退治がどういうものか、その目で確かめてみればいいわ。そのうえで危険を冒してまでかなえる願いがあるべきかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの。
さやか「そうですね。私も素質があるんだから、無関係とはいえないし…」
エド「やめといたほうがいいぜ」
さやか「な、なにおー!!このさやかちゃんには、魔法少女が務まらないとでもいいたいのかー!?」
エド「そうじゃなくて、危険すぎんだろ」
マミ「大丈夫よ。私が付いているんだから。それに、二人も来てくれるでしょ?」
エド「そうだけどよ…」
マミ「ね、大丈夫でしょ?」
さやか「うんうん、正義の魔法使いに、凄腕錬金術師二人…二人?一人と一体?」
エド「二人だ!!」
アル「あははは…」
まどか「と、とにかく!すごい3人が付いてるんだから、大丈夫ってことだよね、さやかちゃん」
エド「なっ…」
さやか「そうそう!守ってくれたまえよー!エドー!」
エド「エドワードさ・んだ!たっく、危険だっつってんだろ!」
アル「に、兄さん。二人とも乗り気じゃ、らちが明かないでしょ?認めてあげようよ」
エド「…たっく、しょうがねえ。いいか!俺たちから離れて、うろちょろすんなよ!」
まどか「は、はい!」
さやか「あはは、わかってるよ」
マミ「」ニコニコ
マミ(エルリック兄弟の『目的』がまだ何かは聞いていないけれど、一緒に来てはくれる。魔法少女候補の二人も、そばにいてくれる。嬉しいなあ)
マミ「じゃあ、決まりね!明日の放課後、よろしくね!」
さやか「わかりました!」
エド「ああ、よろしくな」
まどアル「「よろしくお願いします」」
マミ「それじゃ、解散ね!」
まどさや「「お邪魔しました」」
マミ「ああ、悪いけど、エドワードさんとアルフォンスさんは残ってもらえるかしら?フォーメーションの確認をしたいの」
エド「おう」
アル「わかりました」
さやか「えー!なにそれー!?私たちはないんですか?」
マミ「ええ、私たちのそばにいてくれれば、それでいいから。それに、もう暗くなっちゃったでしょ?親御さんが心配するわ」
さやか「それを言ったら、デコボコ兄弟もそうですよね?」
まどか「さやかちゃん…」
エド「…俺たちは気ままな根無し草。両親とも居ねーようなもんだ」
アル「そういうわけだから、大丈夫だよ。二人こそ、こんな暗い中、大丈夫?」
まどか「う、ううん!大丈夫だよ、ありがとう」
さやか「ふ、ふーん。そうなんだ。あー……、にしても!アルってば、紳士だなー!ホントに同い年だと思えないわー」
アル「え、えへへ、ありがとう」
マミ「それじゃ、鹿目さん、美樹さん、気を付けてね」
まどさや「「お邪魔しました」」バタン
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:28:22.88 ID:onIqObNo0
さやか「あれっそう言えば、エドワドたちの目的について聞いてないや」
まどか「あっ、そういえば、そうだったね」
さやか「ま、いっか」
まどか「あの二人の錬金術も、マミさんの魔法もすごかったね」
さやか「そうだね。魔法少女にならなくても、錬金術師になるって手もあるかもね」
まどか「ウェヒッ。私たちになれるわけないよ」
さやか「そうー?ま、今度聞いてみよ」
マミ「……さてと、これから聞くこと、見ること。すべて誰にも言わないと約束するわ」
エド「ああ、……俺たちの目的についてだな。キュゥべえ、表でてろ」
QB「なんでだい?」
エド「お前は聞くな」
QB「…わかったよ。終わったら呼んでくれ」
マミ「…左右で違う足音。何か関係あるのかしら?」
エドアル「!!」
エド「すごいな、そこに気が付いたか」
マミ「?なんで上着を?……あ」
エド「見てのとおり、こういうわけだ」
マミ「……!」
エド「右腕、左足が機械鎧(オートメイル)だ」
アル「この街ではあまり見かけないものですが、機械の義手と義足です」
マミ「それで、鋼の錬金術師と…」
マミ(ちょっと、いや、かなりかっこいい)
エド「ああ」
アル「錬金術についてどれくらい知っていますか?」
マミ「言葉自体は知ってるという程度よ。詳しくは知らないわ」
アル「そうですか…。この街には浸透していないんですね」
エド「俺たち錬金術師にとって、人体錬成は禁忌とされている。つまり、人を錬金術で作ってはいけないと決まっているんだ」
エド「俺たちはその禁忌を犯した。死んだ母親を錬成して、俺の足と弟を持っていかれた」
マミ「持っていかれた?」
アル「一つのものからは一つのものしか作れない。これが等価交換の法則です。錬金術にはリバウンドというものがあって、量が足りないのに一つのものを作ろうとすると、体の一部を持っていかれるんです」
マミ「それで、その手足と…アルフォンスさん?」
アル「ええ。今鎧の中を見せますね」
アルが鎧の頭を外して、鎧の中をマミに見せた。
マミ「……っ!!」
アル「僕は体を全部持っていかれました。左足を失った重症のまま、兄さんは自分の右手を引き換えにして僕の魂をこの鎧に定着させました」
アル「この血印が見えますか?僕はこの血印で鎧に定着されています」
エド「俺たちは元の体を取り戻すために旅をしている」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:30:05.59 ID:onIqObNo0
エド「マミ、賢者の石って知っているか?」
マミ「賢者の石?」
エド「別名を哲学者の石、天上の石、大エリクシル、赤きティンクトゥラ、第五実体。術法増幅器で等価交換の法則を無視してわずかな代償で大きな錬成を行うことができる石だ」
エド「俺たちは元の体に戻る手段、賢者の石を求めて旅をしている。賢者の石があれば、俺たちは元の体を取り戻すことができるんだ」
マミ「そう、だったの…」
エド「そのソウルジェムは俺たちが求めている賢者の石に似ている。だから、魔法少女について教えてもらいたいし、魔女との戦いについていきたい。魔力についても知りたい」
アル「何か、ヒントになることがあると思うんです」
マミ「いいわよ」
アル「ありがとうございます!」
エド「ありがとう、マミ」
マミ「こちらこそ。話してくれてありがとう。エドワードさんが魔法少女についてあんなに引っかかってた理由がわかってよかった。私にできることだったら、何でも言ってね」
アル「じゃあ!エド「さっそくそのソウルジェムを…、と言いたいところだが、もう時間が遅い」
マミ「そうね。もうすっかり窓の外が暗いわ」
エド「行くぞ、アル」
アル「で、でも…」
エド「また明日にでも見せてもらえばいいだろ」
アル「…?そうだね、兄さん」
マミ「……これ」スッ
エド「グリーフシード?」
マミ「後一回使えるわ。何かわかるかもしれないし、あげるわ」
エド「……いいのか?」
マミ「いいのよ。ただ、明日から一緒に戦ってグリーフシードを得られた場合は、すべて私のものってことでいいかしら?」
マミ「その分、魔法が見たかったらいつでも見せてあげるわ」
エド「わかった。サンキュ」
アル「ありがとうございます!」
マミ「……」
マミ「あのね」
エド「?」
マミ「私が、魔法少女になった理由を聞いてほしいの」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:31:58.76 ID:onIqObNo0
公園
エド「……」
アル「……」
マミ『死にたくない、生きたい。それが私の願い』
アル「車で、両親と一緒に交通事故にあって、か」
マミ『…つらかったわね。二人とも』
エド「…マミだって、つらかったよな」
アル「うん…。小学生で両親を亡くして、たった一人で生活して、たった一人で戦って…」
エド「……」
アル「どうにか、してあげたいね」
エド「ああ、そうだな」
QB「エドワード、僕の両耳を鷲掴みにするのをやめてくれないか?」
エド「…耳毛じゃなくて耳なのかよ、これ」
QB「正確には耳から生えた羽だよ。マミの前では優しく抱きかかえてくれたというのに、酷いじゃないか。離してくれよ」
エド「やなこった」
アル「ごめんね、キュゥべえ。兄さんってば言っても聞かないから」
QB「それで、僕に何の用だい?」
エド「……お前、オレたちをどれくらい騙している?」
QB「騙す?僕はそんなことしないよ」
エド「本当にそうか?」
アル「…兄さん?」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:33:45.12 ID:onIqObNo0
エド「いくつか質問がある。まずはソウルジェムについてだ」
QB「それならさっき話したじゃないか。」
エド「ソウルジェムは何からできるか、だろ?オレの聞きたいことはそれじゃない」
エド「子どもはどこから産まれるか、それは母親から。お前が答えたのはそういうことだ。その子どもが何でできているかじゃない」
アル「?確かに、そうだ」
エド「ソウルジェムの材料は、なんだ?」
QB「…………」
エド「答えろ」
QB「やれやれ、君はずいぶん勘が鋭いようだ」
アル「!!!」
エド「……」
QB「ソウルジェムの材料は魔法少女の魂だよ」
エド「お前っ!!!」ギリッ
アル「そ、そんな……」ガクッ
エド「何故、マミはそんなことも知らない!!?」
QB「聞かれなかったから、答えなかっただけさ。知らなかったら知らなかったで、何の不都合もないからね」
エド「テメェ!」ギチギチ
アル「兄さん、落ち着いて。それ以上強く握ったら、死んでしまう!」
エド「……クソッ」
QB「君たち人間に今言ったことを伝えると、決まって逆上する。まったく、わけがわからないよ」
アル「君には、人の感情が理解できないんだね」
QB「確かに、そうだといえる」
QB「でもソウルジェムは魔法少女にとってもメリットがあるんだよ?僕は魔法少女の魂を実体化し、手に取ってきちんと守れる形にして、少しでも安全に戦えるようにしてあげているんだ。慣れれば痛みを完全に遮断することだってできる」
エド「だからって、そりゃねえだろ」
QB「…魔法少女は初めから強いわけではない。ソウルジェムという形をとらなければ、すぐに死んでしまう」
QB「そもそも君たち人間は最初から魂の存在を自覚できてないんだろ?そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは循環器系の中枢があるだけだ。そのくせ、生命が維持できなくなると、精神まで消失してしまう」
QB「そんなこと、君たち人間だってやだろ?だから、死ににくいようにしてあげたんだよ」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:34:59.63 ID:onIqObNo0
エド「…ソウルジェムと肉体は何でつながっている?」
QB「精神だよ。半径100m圏内にソウルジェムがあれば、体を動かすことができる」
エド「!!」
アル(え…、じゃあ、僕の肉体って……!存在する!!?)
エド「生命活動が維持できなくなると、精神が消失して、肉体と魂のリンクが切れるってことか…!」
QB「そういうことだよ」
エド「アル!!」パアァ
アル「兄さん!!!」
QB「?」
QB「マミに伝える気かい?それならやめといたほうがいい」
エド「ああ。オレが同じ魔法少女の仲間じゃないと知ったとき、泣くほど気を張ってたんだ。今のマミに話すのは、あまりにも残酷すぎる」
アル「時期を見て話すよ」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:37:02.00 ID:onIqObNo0
エド「…ソウルジェムと肉体は何でつながっている?」
QB「精神だよ。半径100m圏内にソウルジェムがあれば、体を動かすことができる」
エド「!!」
アル(え…、じゃあ、僕の肉体って……!存在する!!?)
エド「生命活動が維持できなくなると、精神が消失して、肉体と魂のリンクが切れるってことか…!」
QB「そういうことだよ」
エド「アル!!」パアァ
アル「兄さん!!!」
QB「?」
QB「マミに伝える気かい?それならやめといたほうがいい」
エド「ああ。オレが同じ魔法少女の仲間じゃないと知ったとき、泣くほど気を張ってたんだ。今のマミに話すのは、あまりにも残酷すぎる」
アル「時期を見て話すよ」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:40:01.53 ID:onIqObNo0
アル「僕からもキュゥべえに質問がある」
QB「なんだい?」
アル「君の目的は何?」
QB「魔法少女の素質がある子を魔法少女にし、魔女と戦ってもらうことだよ」
アル「それで、君に何の得があるの?とても合理的な考えを持っている君が、それだけ理由で地球にやってくるわけがない」
QB「…………」
エド「オイオイ、まただんまりかよ」
QB「君たちはエントロピーという言葉を知っているかい?」
エド「熱力学か。エネルギーは形を返還させるごとにロスが生じる。つまり火で得られる熱エネルギーは木が育つエネルギーと釣り合わないってことだろ?」
QB「知ってるんだね、驚いたよ。その通りさ」
QB「宇宙全体のエネルギーは目減りしていく一方だ。だから僕たちは熱力学の法則に縛られないエネルギーである、魔法少女の魔力を求めてやってきた」
エド「どういうことだ?魔力の源であるソウルジェムは魔法少女の手元にあるだろ。どうやってそのエネルギーを回収する?」
QB「…………」
エド「オイ」
アル「まだ何かあるの?」
QB「ソウルジェムのまま、回収することはないよ」
エド「なら、どうやって回収する?」
QB「…………」ハァ…
エド「よっぽど話したくないんだな」イラッ
QB「僕たちの文明は知的生命体の感情をエネルギーに変換するテクノロジーを発明した。このテクノロジーを使って回収しているよ」
エド「どんなテクノロジーだ?」
QB「魔法少女の感情を利用して、エネルギーにするテクノロジーだよ」
エド「…そのテクノロジーで何を回収しているんだ?」
QB「エネルギーを回収しているよ」
エド「宇宙人か!!話が通じねー!!!そのエネルギーをどうやって回収してるかって聞いてんだよ!!」イラッ
アル「まあまあ、兄さん…。あたりを付けて質問するしかないよ」
エド「たっく…。オイ、お前が回収しているのって、エネルギーのほかにグリーフシードがあったな。そのグリーフシードは何でできている?それが、エネルギー回収に関係あるじゃねーの?」
アル「……!!」ゾワッ
アル(兄さんのいうことが正しかったら、ソウルジェムって……!)
QB「…………」
QB「君のような勘のいいガキは…」
エド「オイ。それさっきから言いたいだけだろ」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:43:49.05 ID:onIqObNo0
QB「やれやれ、まったく、君という子どもは…」
エド「子どもじゃねえ。さっさと話せ、説明しろ」
アル「」ゴクリ…
QB「グリーフシードは絶望で濁り切ったソウルジェムが元となっている」
アル「……!!」
エド「……」
エド「魔力の使い過ぎでは起こらないのか?」
QB「魔力の使い過ぎでも変化を起こすよ」
エド「他には?」
QB「魔法少女が絶望して呪いを生んだ時だ」
エド「負の感情ってことか?」
QB「そうだよ」
エド「…マミはこれを知っているのか?」
QB「もちろん知らないよ」
エド「この外道が!!」
アル「教えないまま契約を持ちかけるなんて!!」
QB「マミは契約したとき、瀕死状態だった。説明なんて聞いている暇はなかったよ」
アル「まどかとさやかは別だよ!」
QB「あの場にはマミがいた。この事実をマミが知ってしまったら、マミがどうなるかくらいわかるだろ?」
アル「...だったら、すぐに契約する必要がない子に、この事実を伝える?」
QB「わざわざ伝えることはないよ。二の足を踏む子が出るからね」
エド「悪魔だな、お前」
アル「最低だよ。断りもなしに魂を抜き取って、ソウルジェムにして、最後には…!願いのために魂を売るようなものじゃないか!」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:45:24.64 ID:onIqObNo0
QB「宇宙のエネルギー問題は君たち人類にも関係することだよ?」
QB「この宇宙にどれだけの文明がひしめき合い、どれほどのエネルギーを消費しているかわかるかい? 君たち人類もいつかはこの星を離れて、僕たちの仲間入りをする。その時にすでに枯れ果た宇宙を受け渡されても困るよね?長い目で見ればこれは君たちにとっても特になる話のはずだよ?」
エド「だから宇宙のために契約しろっていうのか?」
QB「契約を強制するつもりはないよ。あくまで君たちの合意をもとに契約しているからね」
エド「説明があまりにも不十分だ」
QB「認識の違いから生じた判断ミスを、そうも僕のせいにされるのは腹立たしいんだが…」
エド「...まったく人間というものをわかってないようだな」
QB「人間というよりは、感情だね。僕たちには感情というものが存在しないから。だからこそ、宇宙のあらゆる知的生命体を調査して、君たち人類を見いだしたんだよ」
エド「魔法少女の魔法も、感情エネルギーからくるものだとするならば、エネルギーを回収する方法は他にないのか?」
QB「最も効率がいいのが、君たち人類の第二次成長期の少女の希望と絶望の相転移なんだ」
エド「効率で少女が犠牲になる方法をとっているのか!?人道に反するだろ!」
QB「と、言われてもね。僕は人間ではないからね」
QB「ソウルジェムになった魔法少女の魂は、燃え尽きてグリーフシードになるとき、膨大なエネルギーを発生させる。それを回収するのが、僕の役目。アルフォンス、質問の答えはこれでいいかな?」
アル「ああ。ありがとうキュゥべえ」
エド「...魔法少女は魔女化する」
アル「残酷だ…」
エド「ああ…」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:46:45.69 ID:onIqObNo0
エド「魔女から人に戻すことはできるのか?」
QB「不可能に決まってるじゃないか。それができるとしたら条理を覆す魔法少女の願いだよ」
アル「……魔法少女の願い以外では元に戻らないの?」
QB「ああ。そういって間違いはない」
QB「まだほかに聞きたいことはあるかい?」
エド「因果律についてだ。因果律が高ければ高いほど、強力な魔法少女となり、やがて強力な魔女になるんだろ?」
QB「その通りだよ、エドワード」
エド「なら、因果律が高ければ高いほど、魔女になるときに得られるエネルギーが大きいのか?」
QB「そうだよ。だから、何としてでも鹿目まどかとの契約は成立させなければならないんだ」
アル「そんなにまどかの因果律は高いの?」
QB「ああ。今までに見たことがないくらいだ。彼女が望めば神にだってなれるほどの素質を持っている」
エド「つまり魔女になったら、魔神クラスってことか。地球を滅ぼすくらいのこと軽くしそうだな」
QB「その認識で間違ってないと思うよ」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:47:17.90 ID:onIqObNo0
エド「何故まどかとさやかで、そこまでの違いが出たんだ?」
QB「それは僕にもわからない。はっきり言って、まどかの素質はあり得ないといっていいほどのものだ」
アル「ちなみに兄さんの素質は?」
QB「神には到底なりえないが、世界を変えられるくらいはあるよ」
アル「ええ!?」
エド「マジかよ!?」
QB「アバウトな例えで申し訳ないのだが…。もう少しわかりやすいように言うと、人気少年漫画の主人公を張れるくらいにはあるよ」
エド「もっとわかりづらいわ!」
アル「せ、世界ってどれくらいの?」
QB「国…いや、地球全体ともいえるだろうね」
エド「大分幅があるな…」
アル「キュゥべえ、僕は?」
QB「君もマミを軽く超す素質の持ち主だが、契約はできないよ」
アル「えっ?どうして?」
QB「君の魂をソウルジェムにした途端、君はこの世界で体を動かすことができなくなるからだ」
エド・アル「!!!」
QB「どのような理由でそのような体になっているか、君たちの旅の目的が何なのかは、僕にはわからない。ただ、これだけは言えるよ」
QB「エドワード、アルフォンス。エドワードが魔法少じ…、…魔法少年として」
エド「オイ。今噛んだだろ。やり直せ」
QB「ごめんよ、慣れなくてね」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:53:44.15 ID:onIqObNo0
QB「君は少年でありながら素晴らしい素質を持っている。だから特例として魔法少年という形をとった。エドワードが魔法少年にとして契約すれば、願いを何でもひとつ叶えてあげる。君たちの旅を終わらせることができるよ。是非とも契約してほしいな」
エド「やなこった」
QB「どうしてだい?魅力的な誘いだと思うんだが」
エド「他に方法を探す。魔女との戦いなんて本末転倒になりかねないからな」
アル「そういうわけだからキュゥべえ、兄さんにこれ以上契約を持ちかけないでね」
QB「そう言われても、こればっかりは僕の役目だから約束はできないよ。もちろん契約の無理強いはしないけどね」
アル「...結局、君たちは自分達のことしか考えてないんだね」
QB「何を言うんだ。僕たちは宇宙のことを考えているんだよ」
アル「兄さん、絶対に、絶対に、契約なんてしないでね」
エド「こんな悪党と取り引きなんかしねーよ」
エド「いいか?白猫モドキ。さやかにも、まどかにも、これ以上近づくな」
QB「それも無理だよ。それに、僕は白猫モドキじゃないって。キュゥべえだよ」
アル「そういえば、どうしてマミさんやまどか、さやかに、兄さんに素質があることを伝えなかったの?」
QB「マミのまどかへの執着が削がれることを防ぐためだよ。エドワードが魔法少年になれるなんてマミが知ったら、エドワードに付きっきりになりかねないだろ?只でさえマミは寂しがり屋で甘えたがりだからね。後輩よりも同い年の子を選ぶよ」
エド「したたかっつーか、なんつーか。いかにも魔法少女の使い魔みたいな見た目とかわいらしい名前しやがって。お前たちは地球にどれくらいいるんだ?」
QB「地球の人間がいるところすべてに、かなりの数いるよ」
エド「うわっ、ゴキブリかよ気持ちわりぃ」
アル「いつ地球来たの?」
QB「有史以前から人間の文明に干渉しに来ていたよ」
アル「ええっ!?」
エド「よくお前たちのことを誰も気がつかないな」
QB「魔力を持たない一般人は僕たちのことを認識すらできないからね」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:54:27.40 ID:onIqObNo0
エド「なるほどな。お前ら白猫モドキのことは大体わかった。こちらから聞かなければ、お前らにとって都合の悪いことは話さないし、人の感情がわからない」
QB「僕は嘘もつかないよ。それに僕は白猫モドキじゃなくて、キュゥべえだよ」
エド「それはお前という個体についた名前だろ?お前たちのことを人間というように、お前たちの総称はなんだ?」
QB「僕たちは個体別に違う名称を持っていわけじゃないよ。キュゥべえが総称といっていいかな」
アル「えっ、キュゥべえが正式なの?」
QB「インキュベーターが正式だよ。キュゥべえは差し詰めあだ名かな。かわいらしいだろ?」
エド「...孵卵器か。なんつーか、まんまだな」
QB「まどかたちの前ではインキュベーターと呼ばないでくれよ」
エド「隠すつもりか」
QB隠すんじゃないよ、お願いしてるのさ」
エド「...ソウルジェムは魔法少女の魂だってこと、魔法少女は魔女になるということ、君の正体とその目的については、絶対にマミやまどかとさやかには言うな。特にマミ」
エド「俺が魔法少年になれるってことも、黙っとけ」
QB「別にいいよ。僕から伝えなくても、君たちが教えるんだろ?」
エド「...知らねぇ方が幸せかもしれないけどな」
アル「兄さん...」
エド「わかってる。時期を見て必ず伝えよう」
アル「うん...」
QB「果たしてマミたちが君の言葉を信じるとは思えないんだか...」
アル「僕たちはインキュベーターよりもマシに伝えられるよ」
QB「僕ほど丁寧な説明をできるものは早々いないと思うんだが...。まあいいよ」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/10/19(金) 12:58:08.77 ID:onIqObNo0
見直してみたらちょいちょい連投してたところあった。すまん。
一旦休憩する。見てる人いるんだろうか不安になってきた……。
99.25 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)