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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる

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710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 00:50:26.33 ID:v3OH155w0
乙ー
アベルのコンマ運マジで凄いな
そういえばカインお兄ちゃんもエカチェリーナも王族だけど他の面子とは勝てたりしてるのに王族関係だ今のところやられてるよね
もしかしてアベル王族との戦闘にメチャクチャ弱かったりして……
711 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 00:51:25.00 ID:u4nbg/6P0
>>709

『撤退』
戦闘前に城塞に帰還します
戦わずに逃げるととられるため帰還後、低確率でアベルの帝国内評価が下がりますが
相手によっては変動しません
基本的に戦闘勝利で確定で評価が上昇し、一定数の評価で帝都の方の散策が可能となります
また戦闘を行っていないため、すぐさま休日行動に移れます

『逃走』
戦闘に敗北した後、城塞への帰還が可能かを判定します
アーシャのスキルにより逃走成功確率はコンマ35以上です
逃走失敗で捕縛(後に脱出判定)ですが、相手が悪いと死亡
逃走に成功してもダメージは負っているため、怪我の判定を行います
帝国内評価は01〜33で低下、34〜66で変動なし、67〜00で上昇

昨日からミスや説明不足が続いているため、ゾロ目チケット以外の補填を行いたいと思います。
重ね重ね申し訳ありません

↓1〜3補填内容を(実現できそうなものをこちらが選びますが、混ぜれそうなら混ぜます)
(例・怪我の即完治、特殊イベント、レベル上昇など)
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 01:01:37.68 ID:M6oCrjjDO
妹二人との特殊イベント
無理ならシアとの特殊イベント
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 01:02:59.06 ID:0gKQ0IdcO
ぞろ目以外ならなんでもいいの?
アベル隊全員レベル5アップとかもオーケー?今回の敗北でみんな鍛え直したー的な
無理なら妹ちゃん達のお見舞いイベ
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 01:05:24.39 ID:v3OH155w0
アドルランお兄ちゃんがお見舞いに来るとかで伝が出来る感じとかで
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 01:07:07.69 ID:7NMwY6jC0
どうせならアベルの体調回復が早まるとかがよかったなー
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 01:07:34.91 ID:05DZ7i9iO
正直細かく説明されても覚えきれないし、コンマも高低どっちがあたりか分からない方がドキドキするし、あまり気にしなくていいと思うけどね
とりあえずフィーアとキアラのイベントで
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 09:57:42.26 ID:CSEEzjNo0
アベル→好感度や理解度コンマは軒並み高く、一発でおそらく対単体最強クラスのスキル獲得。幼少期から一緒にいるメイドとも両思いで夜のレベルもトップクラスのリア充
が、初期レベルは最低保証(スキルでほぼ無影響だが)で重要そうな戦いでは明らかにこちらが有利だったのに何故か一方的にボコボコにされて入院生活コース

カイン→好感度や理解度コンマは悲惨の一言でスレ主すら再判定を考慮するレベル。過去から現在に至るまで境遇もズタズタ。懐いているメイドこそいるが、カインに性欲があるのか怪しい
そもそも夜レベルが最低クラスでこちらも悲惨。スキルは全体攻撃という超強力なものだが、初期レベル低くて活かしきれない

アドルラン→初期レベルは弟たちの追随を許さず、夜のレベルも高水準。努力家で人望もある

この流れだと、多分なんらかの形でアドルラン兄貴にも不運が舞い降りそう。取ってない判定だと、妹たちからの理解度あたりとか
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 13:25:59.07 ID:42VTgR2h0
>>715
本当他人に厳しく自分に甘いよなお前 別スレでは連取り平気でやってるくせに
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 13:52:37.94 ID:5VH49BQho
>>718
>>715は別スレで自分が気に入らないからってずっと引きずって文句言い続ける迷惑な奴 理由も無くひたすら自分の要求を通そうとするから見てて不快になる
720 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 22:18:56.10 ID:u4nbg/6P0
こんばんは
お詫びの補填ですが、当初の予定で既に妹ズとアドルラン来訪は確定しており
(アベルが負傷して寝込んだタイミングなのは想定外ですが))
『アベル隊のレベルアップ+シアの特殊イベ』を後ほど行いたいと思います
なおレベルアップにつきましては、アベルは負傷中のためそれ以外のメンバーのみとなります
721 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 22:19:49.74 ID:u4nbg/6P0
―――


アベル「く、つぅ……」

エリス「アベル様!」

シア「よかったです〜……!」

アベル「ここは……」

アーシャ「あの戦場から少し離れた、森の中ですよ」

ロウル「周囲は私が警戒していますが、幸いに帝国兵も聖国兵もいないようです」

ロウル「……この眼鏡達以外は」

聖国将「貴様、エカチェリーナ様になんという!」スクッ

エリス「……」ジャキン!

聖国将「うっ!?」

アーシャ「……落ち着いて、二人とも。気持ちはわかるけどね」

アベル「すまない、また迷惑をかけた……。だがアーシャの、言う通りだ。俺は……ごほっ……!?」

エカチェリーナ「無理に起き上がってはいけませんわ」

エカチェリーナ「私の魔銃は言ってしまえば魔法の局所攻撃。貫通した体内の傷はそう簡単には癒えませんの」

722 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 22:20:26.66 ID:u4nbg/6P0
アベル「……俺が生かされ、こういう状況になっているということは……」

アベル「少しはこちらの話を聞く気になって貰えたと思っていいのか……?」

エカチェリーナ「ええ」

アベル「……最初から聞いてくれれば、俺もこんな姿で語る必要はなかったのだがな……」

エカチェリーナ「うぐっ!?」

アーシャ「……」ジトー

エリス「……」ジトー

ロウル「……」ジトー

エカチェリーナ「……あの、その」アセアセ

シア「……」ジトー

エカチェリーナ「……」チラ

聖国兵1「お言葉ですがエカチェリーナ様、確かに彼は先に名乗り出てきておりまして……」

聖国兵2「大変申し上げにくいのですが、今回の戦に限ってはエカチェリーナ様の号令が先と言いますか……」

聖国将「ご安心ください。私はたとえ胸が小さいエカチェリーナ様でも――」

エカチェリーナ「ハイ?」クワッ!

聖国将「ひいぃ!?」

アベル(……これは本物だな。とりあえずまた暴れられたら今度こそ確実に死ぬ……)

アベル「あー……とりあえずお互いのためにも、早めに話したいんだが……」



――
723 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 22:21:20.87 ID:u4nbg/6P0
エカチェリーナ「度々失礼致しましたわ……」フカブカ

アベル「……まぁ、人は誰だって触れて欲しくないことはあるだろうからな……」

アベル「とりあえず、そちらが気になっているであろう点だけでも話す……」


――アベル説明中――


エカチェリーナ「そうでしたの……」

聖国兵1「帝国の兵全てが侵略主義ではないとは……」

聖国兵2「しかし話を聞く限りでは、現時点では第三皇子の権力の弱さでは一将の反逆に過ぎないぞ?」

聖国兵3「だが帝国の第二皇子の悪名は相当、それからシアさんを庇って頂いたとなると……」

アベル「すぐには信じられないだろう……。だがこちらとしては、最終目的は今の帝国を変えることだ……」

アベル「可能であれば、余計な戦いは回避したい……」

エカチェリーナ「いえ、信じますわ……」

エカチェリーナ「シアさんが無事であること、それに貴方の仲間は私を殺すよりも貴方の命を優先した……」

エカチェリーナ「帝国そのものはともかく、貴方達は……」

エカチェリーナ「……」


エカチェリーナ特殊判定
↓1
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:22:07.65 ID:2fmNadsKO
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:22:16.37 ID:2+4PX7Nm0
726 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 22:35:46.88 ID:u4nbg/6P0
聖国信頼度:65(まだ自分の国をしんじていますが、ぐらついているようです)


――


エカチェリーナ「……ですが、帝国が我が国を狙っているのも事実」

エカチェリーナ「そして我が国も……帝国と王国を狙っているのもまた事実」

シア「エカチェリーナ様!?」

エカチェリーナ「……ごめんなさい。本来、こんなことは私が口にしていいことではありませんわね」

エカチェリーナ「ですが聖国の者ならおわかりでしょう? ……仮に、一個人がどう思ったところで」

エカチェリーナ「神の声を聞ける、聖王の決定には逆らえないのです……」

アベル「……そちらも色々と事情がおありのようだな」

エカチェリーナ「ええ。聖王の思想と言葉はいわば神の言葉……」

エカチェリーナ「私たちも、貴方達を排除すべき異教徒と思っていたことは――否定いたしません」

エカチェリーナ「ですが、貴方方が信頼できそうなのもまた事実。直接見聞きしなければわからないこともある……」

エカチェリーナ「――私は、これでも第一王女。立場上シアさんのように、そちらに手をお貸しすることはできませんわ」

アベル「そうだろうな……」

エカチェリーナ「今の私にできることは精々、貴方達をこのまま帰すこと。そして――答えられる範囲で、そちらの疑問に答えることぐらい」

アベル「!」

聖国将「エカチェリーナ様、それは!」

エカチェリーナ「静かになさい。時間はあまりありませんわ」

エカチェリーナ「アベル、何か質問はありまして?」

エカチェリーナに質問があれば
↓1(特殊勝利補正によりコンマ判定無しで成功)
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:36:29.03 ID:bmCEEqLBO
胸のサイズは…
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:36:58.38 ID:05DZ7i9iO
聖王シュタイナーについて
可能なら能力も
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:38:48.02 ID:2fmNadsKO
しんだな(確信)
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:39:13.58 ID:bcwq+S/U0
聖国が、そもそもなぜ異教徒を極端に排除するという思想に至ったのか
それを知れば、相互理解のきっかけになれるのでは
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/09(金) 22:41:57.61 ID:7NMwY6jC0
こういう時にきちんとした安価が取れないのが悲しい
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:47:02.73 ID:5tcHPJmvO
本来なら絶対答えてくれない(殺される)けど確実に聞けるというね
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 22:49:31.15 ID:2+4PX7Nm0
>>731
お前は黙ってろ
734 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 23:01:35.74 ID:u4nbg/6P0
アベル「……」

アベル(正直、聖国の実情以上に気になる疑問はあるにはある)

アベル(あの般若のような表情、第一王女のするものではない……)

アベル(……)


アベル「……………失礼だが、胸のサイズは――」

エカチェリーナ「キエエエェェェェェェ!」ジャキン!

聖国兵「ちょ、貴方馬鹿なんですか!?」トリオサエ

聖国将1「ぬう、帝国皇子は死を微塵も恐れていないというのか!?」ブルブル

アベル「――気にする必要などないと、俺は思う」

エカチェリーナ「――え?」ピタ

アベル「おそらく、余程の事情があるのだろう。そうでなければあの苛烈な攻めに説明がつかない……」

アベル「だから深く詮索はしないが、俺個人としてあまり気にしなくていいと思う」

アベル「貴女は、落ち着いていればこうして我々との対話も行う程に柔軟な思考と、鎧の隙間を狙い撃つ腕前の持ち主だ」

アベル「それを、誇るべきだろう」

アベル「持論続きになってしまうが、胸のサイズなど関係なく――愛しいと思える人は愛しいからな」

聖国将2「よく言った!」

エカチェリーナ「そ、そうですの……あ、ありがとうございますですの……」

ロウル(……実際のところ、彼女何があったんです? あれはちょっと普通じゃないですよ)ヒソヒソ

聖国兵(……エカチェリーナ様は、幼少期からあまりにも優秀過ぎました。性格もお優しく、民へも分け隔てなく……)ヒソヒソ

聖国兵(ですがそれ故、聖国の者すら……神に何物も与えられたものを妬んでしまうものは少なからずいまして)ヒソヒソ

聖国兵(他が完璧過ぎたために、罵倒や嘲りは必然的に胸にばかり集中してしまい……長年積もり積もって捻れて……)ヒソヒソ

ロウル(ああなったと)ヒソヒソ

アベル(下手をすると俺は死んでいたのではないだろうか?)

エカチェリーナ「……貴方のような考えの方もいますのね。」

エカチェリーナ「聖国内が全てではない……、っ、なんでもありませんわ」

エカチェリーナ「お生憎と、私は特に自分について語れることはありませんの」

エカチェリーナ「それでももし、まだ私について聞きたいことがあるなら……いつかもう一度、ゆっくりした場所でお会いしましょう?」

エカチェリーナ「さ、アベル? 今の私は機嫌がいいですわ。聖国内のこと、思わず口にしてしまうかもしれませんわよ?」

エカチェリーナに『聖国』に関係する質問
↓1
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 23:02:13.61 ID:cMjuNJ+1O
警戒すべき聖国の人間
736 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 23:13:11.42 ID:u4nbg/6P0
アベル「……ではエカチェリーナ、少し危険かもしれない質問でもよいだろうか?」

エカチェリーナ「どんとこいですわ!」

アベル「――エカチェリーナの、聖国の第一王女の目から見て。聖国の警戒すべき人間を教えてもらいたい」

エカチェリーナ「!!」

聖国兵「……!!」

エカチェリーナ「大胆ですのね、アベル……私がそれを口にすることの意味、おわかりですの?」

アベル「……こんな目にあっておいてなんだが、おそらくエカチェリーナはシアに近い」

アベル「信じても大丈夫な人間だろう」

ロウル「えー……? まぁ、アベルさんがそう判断したならいいですけどぉ……」

エカチェリーナ「ふふ……ありがとう。……貴方達、止めるなら今ですわよ?」

聖国兵「いえ、我々は何があろうとエカチェリーナ様に付き従うまでです!」

聖国将「そして必ずや、お守りいたします!」

エカチェリーナ「私の部下にはお馬鹿さんが多いようですわね……やれやれですの」

エカチェリーナ「アベル、私も軍の全てを把握は出来ていません。ですが警戒すべき相手はわかります」

エカチェリーナ「……私の兄。――現聖王シュタイナー」

アベル「!?」
737 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 23:34:57.04 ID:u4nbg/6P0
エカチェリーナ「……兄は、私と違って神との交信、つまりは神の声を聞き、神に言葉を投げかけることができる」

エカチェリーナ「帝国の貴方にはわからないことでしょう。ですから大事なのは、聖王の発言権が異常に強いことですの」

エカチェリーナ「元から聖国に異教徒排除の感情は少なからず存在しましたが、近年一気に肥大化したのは兄が聖王になってから」

アベル「聖王シュタイナー、か……」

エカチェリーナ「兄は聖国の者に対しては、私のもう一人の兄であるアルフォンスと共に善政をしいていますの」

エカチェリーナ「それ故、聖王としての支持は盤石。『聖国が内部から分裂する可能性は極めて低い』でしょう」

エカチェリーナ「さらにシュタイナーは、神から授かったという力も行使できます」

エカチェリーナ「その強さは私の比ではありませんわ」

アベル「なんだと……!? 具体的にどのようなものなんだ?」

エカチェリーナ「複数の能力を持っているのは間違いありませんが、多用しているのは――」


『ワールドゲイズ』
自身に劣勢判定が発生する時、判定コンマが奇数だった場合は劣勢判定を回避する


エカチェリーナ「――ですわね。そもそも、今の兄にまともな一撃を打ちこめる使い手がまず少ないでしょうが」

アベル「常人離れした力……それが神の代弁者としての信憑性を増し、より発言権を強くするか」

エカチェリーナ「その通りですの……」

エカチェリーナ「いいですの、アベル?」

エカチェリーナ「もし、貴方が帝国を変えられても……、聖王シュタイナーを説得――あるいは撃破しない限り」

エカチェリーナ「貴方と、帝国は争いの連鎖からは逃れることはできませんわ」

アベル「……」


聖国兵「エカチェリーナ様、本国より捜索隊が派遣されたとの情報がっ!」

エカチェリーナ「……ここまでのようですわね」

エカチェリーナ「お行きなさい、アベル。こちらは適当になんとかしておきますわ」

エカチェリーナ「――頑張るんですのよ?」スッ


――エカチェリーナ達と別れました――


――城塞へ帰還します――
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 23:36:46.35 ID:MErr+751O
(胸のサイズはお幾つですか…?)
739 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 23:37:08.55 ID:u4nbg/6P0
――【城塞】――


――シア・特殊イベント――


シア「ふぅ……」

シア(アベルさんが無事でよかったですけど〜……)

シア(このままじゃ、きっとまた……)

シア(お話だけじゃ解決できないこともある。悲しいけれど、それが聖国の外の現実……)

シア(私は……)

コンコン

シア「は、はい〜? どなたですか〜?」

エリス「シアさん、すみません。エリスです」

ガチャ

シア「どうしたんですか〜エリスさん〜?」

エリス「シアさん、折り入ってお願いがあります」

エリス「どうか、私に回復魔法を教えてください……! お願いです!」

シア「え、ええ〜!? 私は大丈夫ですけど、突然どうしたんですか〜?」

エリス「攻めるだけでは、アベル様をお守りできませんでした……!」

エリス「万が一があった時、私もアベル様の怪我を癒せるようになりたいのです!」

シア「……!」

シア(なんて真剣な瞳なんでしょう。本当に、アベルさんを想っていることが伝わります〜……)

シア(……私、も……エリスさん達のように戦えたら……?)

シア(守りたいものを、守るために……)

シア「……」

エリス「やはり、無理なお願いでしょうか……」

シア「いえ、大丈夫ですよ〜。ただ、一つ条件があります〜」

シア「――教える代わりに、私も鍛えてくれませんか?」


――
740 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 23:38:26.81 ID:u4nbg/6P0
【鍛錬場】


エリス「と、とりあえずいつもの場所に来ましたけど……」

シア「まずは私からですね〜?」

エリス「は、はい!」

シア「回復、治癒の魔法は正直に言ってしまうと、難しいんです〜……」

シア「大前提として、体内に一定以上の魔力が必要です〜」

シア「神様のおかげかは定かでありませんが、私達聖国の人は基本的にこの魔力に恵まれているので使用可能な人も多いのです」

シア「そして仮に魔力があっても、詠唱は攻撃魔法以上に難解。簡略式を覚えて実戦使用可能になるまではさらに大変ですよ〜」

シア「ただ、エリスさんは既に複数種の魔法を操れていますから、可能性もゼロではないはずです〜」

エリス「ご指導、よろしくお願い致します!」

シア「いえいえ私程度で申し訳ないですよ〜。……逆に、私が戦えるようになるにはどうすればいいですかね〜?」

エリス「……正直、驚いています。争い事が嫌いで、穏やかなシアさんがそんなことを言うなんて」」

シア「私も、エリスさんと同じなだけです。アベルさんを助けられたらって……」

エリス「……! シアさん、わかりました! 不肖ながらこのエリス、全力を尽くさせて頂きます!」

シア「おお〜!?」

エリス「戦う、ということは私達と同じ前線に出る、ということですよね?」

シア「はい〜」

エリス「そうなると、やはり問題なのはシアさんの足の遅さでしょう。今のままだと的になります」

シア「あう〜ん……やっぱりですか〜……」
741 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/09(金) 23:39:18.37 ID:u4nbg/6P0
エリス「ですが、決して補えないわけでもありません」

エリス「まずは基礎の鍛錬。これが一番大事です」

シア「ふむふむ」

エリス「そして、シアさんと過去に戦った時を思い出してみたのですが……」

エリス「シアさんの魔法、防御と回避に特化していましたけど、あの距離で魔法を完成させて攻撃を防いでましたよね?」

シア「はい〜。痛いのも痛くするのも嫌だったので、魔法の高速詠唱だけは練習したんですよ〜?」

シア「……そのせいなのか、普段は結構ゆっくり喋ることが増えちゃったんですけどね〜?」

エリス「なるほどそんな理由が。とにかく、その高速詠唱は素晴らしい武器となります」

エリス「攻撃回避用の風魔法、これを高速詠唱して身体に纏い移動を補助させるのはいかがでしょうか?」

シア「な、なるほど〜!」

シア「希望が見えてきましたよ〜!」


3連特殊判定
↓1〜3 コンマ二桁
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 23:39:55.46 ID:jBirENPso
ふぉい
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 23:40:29.72 ID:05DZ7i9iO
わっしょい
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/09(金) 23:41:04.94 ID:cMjuNJ+1O
てら
745 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 00:07:33.60 ID:Ty7bNH5y0
マジですか……!?


3連特殊判定結果

1:シア補正後機動力
46(平均よりは下ですが後衛職なのを考えれば十分です)

2:エリス回復魔法才能
72(そこいらの治療師よりも優秀です)>60
※回復魔法習得確定につき、後に追加イベント発生

3:シア攻撃魔法才能
94(使ってなかっただけで洒落にならない破壊力でした)>60
※攻撃可能確定
※アベル隊加入確定
※高値なので後ほど追加ボーナス


――


シア「こうして〜……」

シア「こうですか〜!?」ビュオン!

エリス「お見事です、シアさん! これならいけます!」

シア「えへへ〜。……でも、いくらはやく動けてもエリスさん達みたいには戦えませんし〜……」

エリス「うーん……確かに場合によっては盾で弾くよりも、相手の武器そのものを弾いた方がいい時もありますからね」

エリス「……いっそ、魔法盾を投げつけるとかどうです?」

シア「これを、ですか〜?」

シア(えっと……でもこれ圧縮してますし、もしエリスさんに当たったら痛いでしょうし……)

シア(あ、そうです、圧縮の術を解除してから投げれば安全ですよ〜)

シア「では、やってみますね〜」

エリス「はーい、準備オッケーですよー」

シア「え〜い!」ポイッ…


ゴアアアアァァァァ!


エリス「!?」

シア「あら〜!?」

エリス(圧縮された魔法が解放されて、岩の雨……!? なんて密度、なんて速度!?)

エリス「――っ、いえ! 望むところです!」ジャキジャキン!


ドガガガガガガ!

シア「エリスさ〜ん!?」



――
746 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 00:08:08.88 ID:Ty7bNH5y0
エリス「あいたた……捌ききれませんでした」

シア「よかったご無事でした〜……」

エリス「シアさん、凄いですね……こんな力を持っていたなんて……」

シア「いえいえそんなことは〜!」

エリス(……シアさんは今まで、攻めの鍛錬はしていなかった筈ですし、基礎レベルが低めでしょう)

エリス(だからこそ、被弾は一発で済んだ。もし彼女がもっと鍛錬を積んでいたら……)ゾクリ

エリス「シアさん、これから一緒に鍛錬頑張りましょう! そしてアベル様をお守りするのです!」ガシッ!

シア「お、お手柔らかに〜……? あ、ごめんなさい、すぐに怪我治しますね〜?」

エリス「ああ、これくらいは大丈夫ですよ。折角ですからこの傷で回復魔法の練習をしましょう」

シア「そうですか〜? では手にこうやって力を集中させて、こう唱えて〜」ブツブツ

エリス「なるほどです」ブツブツ

シア「これでポヤ〜っと治せると成功です〜」

エリス「やっ」ポヤ〜

シア「……」

エリス「……できちゃいましたね」

シア「凄いです〜……」

エリス「いやいやシアさんの方が……」

シア「いやいやエリスさんの方が〜……」



――
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 00:09:40.57 ID:v4UCNr6FO
天才じゃったか…!
748 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 00:11:47.75 ID:Ty7bNH5y0
特殊イベントの途中で申し訳ないですが、本日はここまで
途中で既にシアのアベル隊への『戦力』としての加入が確定してしまいました
この後追加ボーナス判定とアベル以外のレベル上昇判定があります
……最低でも戦闘補正に+30確定と言えば、どれだけアベル隊が強化されるかはおわかり頂けるでしょう

本日もありがとうございました
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 00:24:58.97 ID:nrY5S+MCO
おつおつ
高速防御+高速攻撃+回復魔法とか一気に万能超人と化したシアさん頼もし過ぎる
……一応聞くけどこの魔法、全体攻撃じゃないよね?カインお兄ちゃんいじめにはならないよね?
750 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 21:48:00.91 ID:xIp9qX9C0
こんばんは
今日は判定多めかもしれませんが、ちょっとずつ進めて行きます
751 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 21:48:33.24 ID:xIp9qX9C0
――


【会議室】


シア「ここは〜……」

エリス「シアさんを本格投入大作戦です!」

エリス「残念ながら、いくら魔法の才能が凄くとも私と同じように敵陣に突撃すると危ないので……」

アーシャ「私達が、取るべき動き方を教える。そういう流れでいいんですね?」

ロウル「しかし、シアさんがそんな才能があったなんて驚きですし、それを使う覚悟を決めたのも驚きですよ」

ロウル「まぁ私なんかの知恵でよければ、いくらでもお貸ししますよ」

アーシャ「同じく、ね。私はみんな程に突出した才能はないから……教えられても教本や実戦で学んだ戦術程度ですけど」

シア「皆さん、色々と申し訳ないです〜……」

ロウル「こっちこそですよ。正直シアさんがいなかったら、あの場を切り抜けられるか怪しいところでしたし……」

アーシャ「そうですね。アベルの傷も思ったより深かったし……」

ロウル「だからまぁ、お礼も兼ねた講習だと思って頂けるとありがたいですかねー?」

シア「わ、わかりました〜」

752 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 21:49:04.31 ID:xIp9qX9C0
――


アーシャ「――ですから、この隊列を維持して後退することで逃走成功率は上がります」

シア「ふむふむ」

アーシャ「そして敵から予期せぬ攻撃を受けこちらが防御に専念せざるを得なくなった時は――」

シア「……」

アーシャ「――そして、このような状態に追い込まれた場合。シアさんならどうします?」

シア「えっと〜……2番ですかね〜?」

アーシャ「残念、不正解。正解は4番。2番の方法だと、こちら側からの奇襲に対応しきれないんです」

シア「あ、あぁ〜……」ガックリ


――


ロウル「さて次は私の番……と言いたいですが、本当に教えられそうなことないんですよねぇ」

ロウル「私がやっているのは、あくまで普通の人よりも優れてる視力、聴力による警戒ですから」

ロウル「ああ、あと嗅覚がありましたね。まぁいずれも私の技というか、体質ですからね。真似は難しいですよ?」

シア「前から思ってましたけど〜、ロウルさんのお耳や尻尾可愛いですよね〜」ポヤー

ロウル「そ、そうですか? 私もなんでこんな風になっているのか、よくわからないんですけどね……」パタパタ

ロウル「物珍しさから売られそうになることが多々あったんですが、そう言って頂けるなら悪い気はしません」

シア「あ……」

ロウル「あー、気にしなくていいですよ! 今ならそんな連中射抜けますから!」

ロウル「ん、射抜く……そうだ、命中精度上昇の方法くらいなら教えられるかもしれませんね」

シア「命中精度、ですか〜?」

ロウル「ええ。散弾で多数を倒すのも戦略ですが、各個撃破が必要な時もあります。一点集中には――」


――
753 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 21:49:43.64 ID:xIp9qX9C0
――


シア「な、なんだか強くなれた気がしますよ〜!」

ロウル「これでシアさんも一人前! ……聖国将だった人に言うのも変な話ですけど」

アーシャ「でも基本的な立ち回りはこれで押さえられたはず。後は実戦を経験するしかないでしょう」

ロウル「……しかし、私達もシアさんに教えてばかりというわけにもいきません」

アーシャ「そうですね、私達もまだまだ未熟……」

エリス「アベル様をお守りするためにも、鍛錬は積み重ねていかねばなりません!」

ロウル「そうですよ。あの時だって、私が矢で魔弾を射落とせていれば……!」

アーシャ「……久々にみんなで、合同訓練やってみましょうか」

エリス「はい!」

シア(皆さん、既に個々の力は相当高位でしょうに、鍛錬は続けるんですね〜……)

シア(追いつけるよう、私も頑張りますよ〜)


4連判定コンマ一桁(保証値有)
↓1〜4
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:51:17.22 ID:xfshUHm00
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:51:36.68 ID:WoZ24FaDO
はい
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:52:38.82 ID:vvWLY6WCO
ほい
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:53:38.54 ID:65lnmMDr0
はい
758 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 21:55:24.12 ID:xIp9qX9C0
何故ここでぴったりな位置で偶数ゾロ目でちゃうの……
少々お待ちを
759 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:10:50.09 ID:xIp9qX9C0
――追加スキルイベント発生――


エリス「たぁ!」シュッ!

アーシャ「っ!」ヒラリ

エリス「流石アーシャさん、私の動きもかなり見切られていますね……」

アーシャ「ギリギリですよ。まともに受けたら押し切られる以上、かわさないと」

エリス(……そう、どんな強力な攻撃も当たらないと意味がない)

エリス(剣をもっと早く? それじゃあ足りない)

エリス(剣を弾かれても駄目。硬い防御も貫けないと)

エリス(魔法に切り替える……――違う、そうじゃない)


エリス(『同時に使えば』……っ!)ゴウゥ!


アーシャ「!?」

ロウル「おおぅ!?」

シア「あらら〜!?」


エリス「行きますっ!」ゴッ!

アーシャ「くぅ、これはまさか……」ヒラリ

ギュオン!

アーシャ「魔法の追撃……!」ガード!


エリス「は!? すみませんアーシャさん大丈夫ですか!?」

アーシャ「……ええ、大丈夫。びっくりしたけど、加減してくれてて助かりました」

ロウル「いやいや……加減されてなかったら凄い一撃だったでしょうね」

シア「魔法と剣の融合攻撃、凄いです〜……」


エリス「アベル様、やりましたよ!」


※エリスは追加スキル『魔法剣・黒煌』を獲得した!

★『魔法剣・黒煌』
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
★スキルは他のスキルより優先され、妨害もされない
760 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:12:28.07 ID:xIp9qX9C0
――

4連判定結果

エリスレベル77+10(ゾロ目ボーナス)→87
アーシャレベル65+8→73
ロウルレベル50+5→55
シアレベル30+5+9(特殊イベントボーナス)→44


※シアの戦闘技術が一定ラインを超えたため、アベル隊への加入が決定しました
 戦闘スタイルの変化により、スキルも変化します

【スキル】
『攻防一体魔法』
攻撃状態時:補正+10。敵が自軍よりも多い時、さらに補正+5。また敵兵のスキルを一つ封じる
防御状態時、補正+20。敵が自軍よりも少ない時、さらに補正+5

『戦後手当』
敗北判定時、怪我のレベルを一段緩和させ、死亡判定を無くす


――
761 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:14:08.37 ID:xIp9qX9C0
――追加イベント2――

【アベル私室】


アベル「……何故だろうか、仲間外れを受けた気がする」

アベル「いや、また寝込んだ俺が悪いんだろうが……」

コンコン

アベル「ん、開いているから入っていいぞ?」

ガチャ

エリス「アベル様、失礼致します」

アベル「ああエリスか。……すまなかったな」

エリス「いえ、私こそまたアベル様をお守りできずに……」

アベル「気にするな。俺が甘かった、それだけのことだ」

エリス「アベル様、傷を……っ!」

アベル「……実感はわかないが、かなり危ない状態だったらしいな」

アベル「正直、まだ内側は結構痛むんだ」

エリス「アベル様、少々お待ちください。んっ……!」ポヤ〜

アベル「こ、これは回復魔法……!? いつの間に……」

エリス「シアさんに教えて頂いたんです。本職ではないですから、気休めかもしれませんが……」
762 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:15:57.03 ID:xIp9qX9C0
アベル「いや、楽になったよ。ありがとうエリス」

エリス「よかった……!『回復魔法は使い手が変われば重ね掛けできる』のは本当だったんですね」

アベル「そのようだな。しかし回復魔法は使う側にもかなり負担がかかるという。あまり無茶をするなよ?」

エリス「わかっています。でも、これでアベル様を……お助けできます……」ギュゥ…

アベル「エリス……っ」ギュゥ…

エリス「っ、……申し訳ありません、まだ完治には至っていないのですね……」

アベル「とはいえだいぶ楽になったのは間違いない。あとは自力で治すさ」

エリス「ふふ、あとでシアさんにお礼を言わないと」

アベル「そうだな……」

エリス「きっとアベル様、驚かれますよ?」

アベル「?」


※エリスの回復魔法により、アベルの怪我が軽傷まで回復しました

※エリスは追加スキル『速攻回復』を獲得しました!
『速攻回復』
劣勢判定を受けた時、一度だけ発動
劣勢判定を無効化し、攻撃状態を維持したまま次の判定を行う


――
763 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:17:04.21 ID:xIp9qX9C0
――特殊イベント2・兄妹の来訪――




【帝国・皇帝の間】


ギルバート「……アベルに会いに行く、だと?」

アドルラン「はい。私も各地を転戦して久しく会えていませんでしたので」

アドルラン「久々にこちらで落ち着けそうなのです。問題はないかと思われますが……」

ギルバート「ふぅむ……そして、それに同行しようというのか?」

キアラ「は、はいぃ!?」

フィーア「……私達も、兄様には長らくお会いしていないですし」

ギルバート「……」


三連特殊判定
↓1〜3
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:17:45.40 ID:KDDqQfbx0
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:17:50.12 ID:xfshUHm00
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:18:12.44 ID:WoZ24FaDO
はい
767 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:28:43.24 ID:xIp9qX9C0
ちょっともう笑うしかない

三連特殊判定結果


皇帝ギルバートのアドルランへの関心:40+10(長兄補正)
=50(まさに可もなく不可もなく。もっと励め)


皇帝ギルバートのキアラへの関心:12
12(カインと同じ……いや戦えないからそれ以下か。フィーアの頼みさえなければ……)


皇帝ギルバートのフィーアへの関心:44×2(ゾロ目)+25(キャラシート補正)
=113(強くなってくれるよね?そうでなくともつい甘やかしちゃいそう)


――
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:30:16.09 ID:vvWLY6WCO
皇帝陛下ご乱心ってレベルじゃねーぞ!?
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:32:04.91 ID:J1i1oLIx0
良かったねカインお兄ちゃん、仲間ができたよ
フィーアの桁から目そらしかつアドルランの平凡な値に安堵してだけど
770 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:38:38.52 ID:xIp9qX9C0
ギルバート「まぁ……フィーアが言うのであればよかろう」

ギルバート「アベルなど取るに足らぬ。好きにするがいいだろう」

フィーア「……」

キアラ「……」

アドルラン「ありがとうございます、父上。それでは失礼致します」


――


【帝都外】


フィーア(変装)「――お父様なんて嫌い!」

キアラ(変装)「で、でもお父様はフィーアちゃんにだけは優しいから……」

アドルラン(変装)「ああ。……私なんか、一番反応に困るという表情で見られているからな」

アドルラン「だが何はともあれ、これでアベルに会いにいけるな」

フィーア「ええ。情報が確かなら、お兄様は聖国の方と戦闘の末に敗れたと……」

キアラ「正確には違うよ。両軍撤退……」

アドルラン「どちらにせよアベルに何かあったのは間違いない」

アドルラン「よし、見えてきた。あの城塞だな」
771 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:50:58.09 ID:xIp9qX9C0
――

【城塞】

アドルラン「アベル! 息災か!?」バァン!


ロウル「敵襲っ!? ってアドルラン様!?」

フィーア「あ、ロウル姉様!」

キアラ「こ、こんにちは……」

ロウル「フィーア様にキアラ様まで!?」

ロウル「しょ、少々お待ちくださいませ! アベルさーん!?」



アドルラン「ほう、あの子がアベルの副官という……」

フィーア「はい、ロウル姉様です!」


――


アベル「アドルラン兄様、こんな状態で申し訳ありません」

アドルラン「無事……というわけでもないが、思ったよりは元気そうだな」

アベル「ええ。…………不甲斐ないですが、聖国の部隊と相討ちに近い状況になりまして」

アベル「敵軍の撤退に追撃ができず、おめおめと撤退した次第です」

アドルラン「そうだったか。ははは! 何、生きて帰ることこそが一番だ。気にするな!」バンバン!

アベル「うぐぅ!? 兄様、まだ完治はしていないので背を叩くのはぁ!?」

アドルラン「おっと、すまんすまん」

フィーア(……アベル兄様のあの眼。やはりアドルラン兄様には秘密にしろということなのですね?)

キアラ(気を付けないと……)

アドルラン「?」
772 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:57:42.17 ID:xIp9qX9C0
アドルラン「しかし残念だな。久々に会った弟と剣を交えて語ろうと思ったのだが」

アベル「ははは、変わりませんね兄様は」

アドルラン「帝国第一皇子として、常に鍛錬は欠かせないからな」

アドルラン「一人の鍛錬よりも、お互いを高めあう方がいいだろう?」

アベル「俺ではアドルラン兄様には及びませんが、本当に申し訳ありません」



※本来、戦に勝利し勢いにのるアベルに興味を持ったアドルランと一騎討ちの模擬戦を行い、勝利で追加イベント
……の予定だったのですが、アベルまさかの負傷+完治しきっていない状況で戦闘が不可能です
代役で誰かをアドルランと一騎討ちさせますか?

↓1〜3コンマ最大値
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:59:09.20 ID:vvWLY6WCO
代役でも勝利イベあり?
ならエリスをぶつける
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:04:06.69 ID:65lnmMDr0
エリス
775 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:05:02.94 ID:xIp9qX9C0
代役でも勝てばイベントはあります
判定↓
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:06:28.44 ID:UehABY/PO
エリス
777 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:16:01.01 ID:xIp9qX9C0
代役:エリス


――


アベル「しかし兄様、俺よりも彼女との模擬戦の方がいい鍛錬になるかと思います」

アドルラン「彼女?」

アベル「エリス、すまないが頼めるか?」

エリス「初めまして、アドルラン様。アベル様に仕えるメイドのエリスでございます」

アドルラン「……っ、なるほど。見かけからは想像もつかないが確かに強者の圧を感じる」

アドルラン「君さえよければ、一戦交えてもらえないかな?」

エリス「し、しかし……」

エリス(模擬とはいえ、アベル様に続いてアドルラン様に剣を向けるのは大丈夫なんでしょうか?)

アドルラン「ははは、大丈夫だ。私もちゃんと最後の加減はするが女の子だからと手は抜かない」

アドルラン「君も私の皇子の身分など気にせず、遠慮なくぶつかってきてくれ」

エリス「か、かしこまりました!」


――

【鍛錬場】


エリス「では……」

アドルラン「いざ尋常に……」



――模擬戦開始!!!
778 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:18:18.71 ID:xIp9qX9C0
【帝国軍】

アドルラン
レベル:72

スキル
『第一皇子の誇り』
三すくみ不利及び敵の帝国指定スキルを無効化
このスキルを持つ限り、補正差が50以上あったとしても40までに軽減し戦闘を行う

『逆風一閃』
自身が劣勢判定を受けた時、再度コンマ判定を行う
コンマ50以上であった時、相手にも劣勢を与える
この効果は敗北判定後には使用できない

VS

【アベル隊】

エリス:レベル87
【スキル】
『道を切り拓く剣』
戦闘時、常時補正+15。攻撃状態時にさらに補正+15
『速攻回復』
劣勢判定を受けた時、一度だけ発動
劣勢判定を無効化し、攻撃状態を維持したまま次の判定を行う
★『魔法剣・黒煌』
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
★スキルは他のスキルより優先され、妨害もされない
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:20:03.24 ID:65lnmMDr0
まだ勝機がある
780 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:22:30.60 ID:xIp9qX9C0
状況:拮抗


【攻撃状態】
エリス:レベル87
『道を切り拓く剣』補正+30

VS

【攻撃状態】
アドルラン:レベル72
『第一皇子の誇り』補正差を40まで軽減

レベル差15=補正+10

レベル補正+10
スキル補正+30

補正+40


コンマ10以上で優勢
コンマ09以下で劣勢
781 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:22:59.66 ID:xIp9qX9C0
↓1コンマ二桁です
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:23:12.89 ID:UehABY/PO
ちぇすとおおおお
783 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:28:29.03 ID:xIp9qX9C0
――優勢!


アドルラン「いくぞ!」ゴッ!

エリス「せやぁ!」ゴッ!


ガギィィン!


アドルラン「ぬ、おおぉぉぉ!?」

アドルラン(なんだこの力は!? この細腕のどこに!?)

エリス「ふっ! たぁ!」ビュオン!

アドルラン「く、ぬぅ!」ガギン! ガギン!

アドルラン(そして鋭く早い! これは……)

エリス「そこです!」ギュォ!

アドルラン「むぅん!」


『逆風一閃』判定
↓1コンマ二桁
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:28:47.07 ID:9v4HbAK10
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:29:20.25 ID:65lnmMDr0
んなー!?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:29:24.49 ID:NnWaXojzo
勝ったな
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:31:01.09 ID:J1i1oLIx0
帝国の皇子達大切な戦闘にもしかして弱い……まさかね
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:32:43.43 ID:65lnmMDr0
皇帝も意外と妻に尻に敷かれていたりして……
789 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:35:12.18 ID:xIp9qX9C0
コンマ07
失敗

――


アドルラン「ただでやられはせ――」


※『魔法剣・黒煌』 発動
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
『逆風一閃』を成否関係なく無効化


アドルラン「――ッ!?」ゾクッ

エリス「はあああぁぁぁぁ!」ガオン!

アドルラン「っ!? 鍛錬用とはいえ、私の盾を真っ二つに……!?」

エリス「やあああぁぁぁ!」

アドルラン「く、私は第一皇子として……!」ブォン!


コンマ10以上で優勢
コンマ09以下で劣勢

↓1コンマ二桁
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:36:59.78 ID:M7GtZ5aYO
791 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:41:34.38 ID:xIp9qX9C0
――完全勝利!!!


バキィィィン!


アドルラン「……な……私の、剣まで……」

エリス「ふぅ……勝負ありです。アドルラン様」チャキン!

アドルラン「はは、参った。完全に私の負けだよ……」

アドルラン(ここまで完膚なきまでに敗北するとは……!)

アドルラン「……」

アドルラン特殊判定↓1コンマ二桁
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:42:04.00 ID:emw9LNj30
フィーヒヒヒ!
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:42:08.69 ID:WoZ24FaDO
はい
794 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:42:57.91 ID:xIp9qX9C0
ほげぇ!?
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:43:14.53 ID:65lnmMDr0
00でまた>>1が困惑――!?
796 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:54:36.56 ID:xIp9qX9C0
ゾロ目が出るにしても、何故よりによって毎回出ると(こっちが)きついところでぇ!?



アドルラン興奮度:00(ハイパークリティカル)
100(ほ……惚れた!)

――


アドルラン「エリス君!」ガシッ!

エリス「はい!?」ビクゥ!

エリス(どうしましょう、つい本当に全力でやったから――)

アドルラン「素晴らしい! 君は素晴らしいぞ!」キラキラ

エリス「……はい?」

アドルラン「その若さで、この強さ!」キラキラ

アドルラン「この私を、ここまで打ち負かしたのは父以外では君が初めてだ!」キラキラ

アドルラン「ただ強いだけではない! 魔法を織り交ぜた、最先端の剣術!」キラキラ

アドルラン「舞い踊るような動きながら、苛烈な一撃!」キラキラ

アドルラン「美しくも強い、そして本当に皇族に微塵も容赦しない公正さ!」キラキラ

アドルラン「まさに私の理想の女性!」キラキラ


アドルラン「頼むエリス君! ――どうか私の妻となってくれッ!!!!」クワッ!


アベル「」

エリス「」

ロウル「」

アーシャ「」

キアラ「」

フィーア「」



アベル(エリスも可)からアドルランへ何か言うことは?

↓1〜3(拾えそうなものを混ぜます)
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:59:06.56 ID:vvWLY6WCO
「お気持ちは嬉しいのですが私にはアベル様が。この力もアベル様に抱いてもらって手に入れた力です」
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:02:10.70 ID:o9VcOMDk0
私はもうアベル様に身も心も捧げてますので……
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:03:21.51 ID:eA1f2wI7O
流石に兄さんといえどエリスは渡せない
他をあたってくれ
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:07:58.77 ID:HAhl7BYR0
アドルラン、これでギャグキャラに決定したな
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:11:56.59 ID:f7a8/RkJ0
アドルランギャグキャラじゃなくて恋多き男なんじゃないかな(錯乱かつ暴論)
802 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:15:22.82 ID:cSv1zne70
エリス「その、アドルラン様……」

エリス「私などに、そのようなお言葉をかけて下さるのは大変光栄なのですが」

エリス「申し訳ありません――私はもう、アベル様にこの身も心も全て捧げていますので」

アベル「」

ロウル「げっほぉ!? え、身も心もって――アベルさぁん!? あとでお話がありますけどいいですねぇ!?」

アーシャ「……アベル、私からも話があります。後ほど詳しく」

アベル「」ダラダラ

エリス「その……剣の調子が良くなったのも、この魔法剣の考えを持てたのも、アベル様に愛して頂いてからでして……」モジモジ

エリス「アベル様がいてこそ、私は強くなれるので……」モジモジ

エリス「ですから、お受けすることは……」

アドルラン「そう、か……」ガックリ……

アドルラン「……いや、よいのだ! むしろ、アベル!」

アベル「はい!?」

アドルラン「素晴らしいぞ! こんなに素敵な女性を妻に迎えていたなら、何故もっとはやく報告しない!」

アベル「いえ、その……」

アドルラン「んー? なんだ違うのか? ならばやはり私が――」

アベル「っ、流石に兄様でも、エリスは渡せませんっ!――あ……」

エリス「……///」

アーシャ「あらあら……」

ロウル「おおぅ、アベルさんのあんな顔初めてみました」
803 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:26:26.44 ID:cSv1zne70
フィーア「うああああ! アベル兄様との結婚があぁぁぁぁ……!」シクシク

キアラ「フィーアちゃん……」ヨシヨシ

フィーア「でもエリス姉様なら文句はないです……おめでとうございます、兄様、姉様!」

アドルラン「うむ、私からも祝福しよう。おめでとう、アベル」

アベル「あ、ありがとうございます……」

アドルラン「ははは、まあ騒ぎは大きくなるだろうな!」

アドルラン「しかし、この国はよくも悪くも実力主義」

アドルラン「私を容赦なく粉砕した彼女なら、誰も文句はいえまい」

アドルラン「……私は、父上から確実に何かいわれそうだがな」ハハハ…

アドルラン「しかしその反応から察するに、隠しておきたかったのか?」

アベル「は、はい……」

アドルラン「ならば仕方がない。お前が発表したくなる時まで控えておこう」

アベル「え、よろしいのですか?」

アドルラン「求婚の方もだが、何事も無理強いはよくないだろう?」

アドルラン「非常に残念ではあるが……また彼女のような女性を私も探そう」

アドルラン「とりあえず今来てる縁談の話は全部蹴るが」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:29:03.38 ID:f7a8/RkJ0
あ、皇帝がアドルランの評価下げてる原因これじゃね……女性関係のやつ
805 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:39:23.21 ID:cSv1zne70
アベル(とんでもないことになってしまった……)

アドルラン「それにアベル――お前もおそらく、私以上の力を身に着けているのだろう?」

アベル「え?」

アドルラン「こらこら、隠さなくてもいいだろう? お前はさっき、エリス君と鍛錬している風だったじゃないか」

アドルラン「……情けないが、私は己の未熟さを痛感したよ。今の私では彼女の鍛錬相手にもなれない」

アドルラン「エリス君、おそらくだがアベルは君にも競り勝ったことがあるんじゃないか?」

エリス「は、はい。ですので、より強くなろうと……」

アドルラン「ふっ……」

アベル「兄様……」

アドルラン「お前のことだ。城に戻る気はないのだろうが――たまには帝都と城を訪れてくれ」

アベル「!!」

アドルラン「許可は私がとってみせよう。妹達とも、もう少し気楽に会えるようになるだろう」

フィーア「ほ、本当ですか!?」

キアラ「やったぁ!」

アドルラン「ありがとう。私は己を知れた。城内でも、部下共々より一層の鍛錬に励むよ」

アドルラン「そしてよければ、私の鍛錬にも付き合ってほしい。待っているぞ!」ガシッ!

アベル「は、はい!」


※アドルランの計らいで、以後の休日に帝都及び城内への散策が可能となりました

※判定によりますが、アドルラン、カイン、キアラ、フィーアとの交流も可能となりました

※その他もアドルランからの支援が行われる可能性があります

※アドルランの要求女性像が跳ね上がりました

※アベルとエリスの関係が城塞内限定でばれました

※帝国城内で鍛錬が始まります。帝国軍の質が勝手に上昇するかもしれません

――
806 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:46:36.01 ID:cSv1zne70
色々ありましたが本日はここまで……
今日だけでピンポイントゾロ目三発は強烈でした

なおアドルランですが、本来は強敵です。レベルも高いためコンマ運が悪いと逆風一閃の効果で一気に追い込まれるはずでした
ボコボコにされていますが、あそこで偶数ゾロ目を出してレベルもごりごり上がるエリスがおかしいのです
そしてクリティカル勝利によりまだ先の予定だった皇族との交流も解禁です

明日は妹二人の判定含めたイベントを行えたらなと
本日もありがとうございました!

807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:52:39.16 ID:HAhl7BYR0

ゾロ目はプロットブレイカーだな
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 01:18:43.78 ID:eA1f2wI7O
乙ー
シアも加入して、エリスもスキル覚えて、アーシャとロウルもレベル上がって、部隊としてはまさに順風満帆だな……アベル以外
そしてふと思ったんだが、アドルラン兄さんにはメイドとか護衛いないの?
809 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 15:15:12.05 ID:cSv1zne70
とりそびれていた皇女の判定部分だけ投げておきます
あとご指摘の通り、第一皇子だけお付きがいないのも妙なので『アドルランお付きの者』もキャラ募集いたします
お時間がある方はよろしくお願いいたします
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