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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる

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831 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 21:58:29.97 ID:cSv1zne70
――

アベル「心配するな。お前も争いを嫌う優しい子だということはよく知っている」

キアラ「アベル兄様……」

アベル「……その魔力、父の前では隠しているんだろう?」

キアラ「う、うん。でも兄様の役に立ちたいから回復魔法とかは独学で勉強してるの……」

ロウル「以前私も、回復の魔導書を読みましたがあれは難解って次元じゃありませんよ?」

ロウル「独学でも勉強できるっていうだけで魔力適正は相当ですよ」

エリス「……そうだ! 独学じゃなくなればいいんですよ!」

キアラ「え?」

アベル「……なるほど、そういうことか」

ロウル「アドルラン様は……っと」

フィーア「大丈夫、アーシャ姉様のお茶室はここからかなり離れていますし、アドルラン兄様はお茶が大好きです」

アベル「なら大丈夫か。ロウル、頼む」

ロウル「了解です」


――
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 21:58:31.07 ID:HAhl7BYR0
フィーアやぺぇぇぇぇぇぇ!!!
833 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:00:00.74 ID:cSv1zne70
――


シア「もう隠れてなくても大丈夫なんですか〜?」

フィーア「あ、シアさん!」

シア「あら〜、フィーアちゃんお久しぶりです〜」

キアラ「あの、この方は……あ、もしかして前にフィーアちゃんが言っていた聖国の?」

シア「はい〜。聖国のシアと申します〜」フカブカ

キアラ「て、帝国第一皇女のキアラと申します……!」

シア「あららら〜!? エカチェリーナ様を差し置いて、私ったら帝国の皇族の方と随分と知り合ってますね〜……」

ロウル「実は第一皇子様もいらしてたんですけどね」

フィーア「……アドルラン兄様にはシアさんの存在はまだ秘密、ということですね?」

キアラ「うーん、確かにアドルラン兄様も頼りになるけど……隠し事苦手だもんね」

アベル「ああ。真っ直ぐで正直で裏表の無い、誇れる兄だ。……それ故に父の前でボロを出されると不味い」

ロウル「アドルラン様も、帝国の現状を完全にはよしとしてませんからね。いつかは味方につけたいですけど」

シア「……ん〜? となると帝国は、第一、第三皇子様に、第一、第二皇女様はみんな……」

ロウル「そうですね。私達含めて、今の帝国の体制に不満を持っています」

シア「なんだ〜、やっぱり帝国は野蛮な人ばかりじゃないんですね〜!」ポヤー

アベル「……悪いがシア。状況的には俺達の方が少数だ。だから秘密裏に力を付け、機会を窺っている」

エリス「帝国は実力主義。他国と違い皇族といえど力が無ければ権力は無いも同然なんです」

シア「……それでも、やっぱり嬉しいです。これもアベルさんの人徳ですかね〜?」

アベル「やめろ、こそばゆい……」
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:00:18.67 ID:0mahCFOOO
パパン乱心かと思えば慧眼ってレベルじゃねーぞこれ
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:01:30.58 ID:4pBiTqryO
ギルバート、親馬鹿かと思ったら本気で才能見抜いてた!?
836 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:02:04.47 ID:cSv1zne70
シア「ところで、お呼び出しということは回復でしょうか〜?」

エリス「ああそうでした。少し違うと言いますか、シアさんにお願いが」

エリス「私の時と同じように、キアラ様に回復魔法の使い方を教えて頂ければと……」

キアラ「せ、聖国の本職の方が自ら!?」

シア「そんな大したものじゃないですよ〜。あら、魔導書を持ってるんですね〜」

キアラ「は、はい。ただ独学じゃ読むのも理解するのも大変で……」

シア「えっとこれは〜、―――で、――ですね。そして指先に魔力を集めて〜……」ブツブツ

キアラ「えっと――」ブツブツ

シア「これでパァーっと光がでれば成功ですよ〜」

キアラ「え、えーい!」パァー!!!

シア「す、すごいですよ〜!?」

フィーア「姉様すごいです!」キラキラ

ロウル「ほぇー……やっぱり皇族の皆さんは凄いですね。もっと頑張りましょうね〜、アベルさ〜ん?」ウリウリ

アベル「か、返す言葉もない……」

エリス「これは私の回復魔法よりも強いですね。これならアベル様の怪我も治せます!」

キアラ「ほ、本当ですか!?」
837 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:02:53.04 ID:cSv1zne70
キアラ「で、ではアベル兄様。失礼します……」

キアラ「あ、よかったぁ。思ったより酷い怪我じゃないや……」

アベル(言えない…エカチェリーナとシアとエリスの回復を受けてなお完治していないなどと……)

アベル(というより、本当に俺はあの時死んでいたのでは……?)ゾワリ

キアラ「んん……!」パァー!!!

アベル「おおー……」

シア「凄い魔力です。聖国でもここまでの回復魔法を使える人はほとんどいないですよ〜?」

キアラ「やった……私でも、アベル兄様のお役に立てたんだ……」

アベル「ああ、治ったどころか元以上に元気になれたかもしれない。ありがとうキアラ」ナデナデ

フィーア「やった、兄様の傷が完全に治りました!」

エリス「ありがとうございます、キアラ様!」

キアラ「わーいわーい!」


※キアラは『広域回復・強』を獲得しました!

※キアラの回復魔法により、アベルの傷が完治しました!
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:03:52.21 ID:TdppX1Lh0
キアラもそこそこいい結果出してるのに完全にフィーアの陰に隠れてしまってる
839 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:04:22.04 ID:cSv1zne70
ロウル「回復魔法がこの威力となると、攻撃魔法の方も……?」

キアラ「ご、ごめんなさい……勉強を続けてるのは回復魔法と戦術が主で……」

エリス「ですが、シアさんの例がありますからね」

ロウル「まあ王城内のキアラ様に手を出す馬鹿は流石にいないでしょうが、帝国はご存じの通り物騒ですから」

ロウル「自衛のために、折角ですからここで攻撃魔法も少し習ったらいかがでしょうか?」

キアラ「な、なるほど……」

アベル「なんだ、シアは攻撃魔法も使えたのか?」

エリス「はい。それも非常に強力で……」

アベル「人は見かけによらない、か……」

シア「う〜ん、とはいえ攻撃魔法はエリスさんの方がお上手でしたし〜……」

エリス「私も完全に独学で、強くなるためにあれもこれもと混ぜ込んだ型ですから参考にはならないかと……」

ロウル「難しいですね。それなら、とりあえず魔導書でキアラ様のおおまかな力を見てみましょう」

キアラ「は、はい!」

エリス「私が昔使っていた魔導書でよければ……」ガサゴソ

エリス「ありました!」

キアラ「わ……これが、攻撃魔法の書……」

キアラ「あれ? でも回復魔法より読みやすいし頭に入ってくる……?」

キアラ「……すぅー、ふぅー……中級、火炎魔法!」ボォォ!

キアラ「あれ? できちゃった……!?」


エリス(やはり、キアラ様は機会に恵まれなかっただけで魔法の才が!)

シア(独学どころか無勉強でこの威力、本格的に取り組んだらもしかして〜……)


※キアラ次回判定時、一定値を越えることで攻撃魔法が習得可能になりました


――
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:05:34.91 ID:4pBiTqryO
お姉ちゃんもかなり優秀、アベル回復といいことだらけなのにこの後が怖い…
841 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:06:10.55 ID:cSv1zne70
――

――特殊イベント発生(要警戒)――

――
842 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:07:15.15 ID:cSv1zne70
キアラ「でも、攻撃魔法はあんまり使いたくないな……」

シア「……わかります。私も、そうでしたからね〜……」

シア「でも、大切な何かを守りたいとき。必要に迫られることも、あるかもしれません」

シア「大丈夫ですよ〜。キアラさんはきっと、使い方を間違えませんから〜」

キアラ「あ、ありがとうございます!」

キアラ(うん、勉強や本を読むのは嫌いじゃないし……これから、攻撃魔法も少し手をつけてみよう)

キアラ(使わずに済めば、それでいい。でももしもの時、アベル兄様の助けになれれば……)

アベル「しかし回復も攻撃もできるか。すごいなキアラは」ナデナデ

キアラ「えへ……嬉しいな」ポヤポヤ

エリス「あ、アベル様! 私も、キアラ様には劣りますが使えます!」

アベル「はは、わかってるわかってる」ナデナデ

エリス「はふぅ〜……」ポヤポヤ

シア「アベルさん〜、私もです〜」

アベル「シアまで!?」

シア「ん〜……」ジー

キアラ「兄様、ほら」ササッ

エリス「アベル様、さあ」ササッ

アベル「く……これで、いいのか?」ナデナデ

シア「わ〜い!」ポヤポヤ

アベル「……みんなそんなに頭を撫でられたいものなのか?」


ロウル(うぐぐ……魔法が使えない自分が恨めしいです……)ションボリ

ロウル「ん?」

フィーア「……」ソワソワ
843 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:08:22.52 ID:cSv1zne70
ロウル「ほらほらアベルさーん? フィーア様も寂しそうにしてますよー?」

フィーア「え、そんなことは!?」

アベル「すまなかったなフィーア。俺の手でよければ、いつでも貸そう」

フィーア「だ、駄目です! 兄様のなでなではご褒美なのです!」

フィーア「だから私も、キアラ姉様みたいに何か褒められることを……」

フィーア「ああでも、私は姉様みたいに魔法は使えないし……」オロオロ

アベル「気にするな。別にそんなものがなくとも――」

フィーア「あ、そうだ!」





フィーア「以前エリス姉様から習った護身術――少しは上達したんですよ?」






フィーア「実戦で試したことはないですけど……頑張ったら、褒めていただけますか?」
844 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:11:31.50 ID:cSv1zne70
※フィーアと模擬戦を行うことができます

※フィーアは模擬戦を望んでいますが、断ることも可能です

※模擬戦は誰が担当しても問題ありません

※直前のイベントでアベルが完治したため、アベルも参戦可能です

※勝利で追加イベント+ボーナスあり

※敗北で死にはしませんが、担当者によっては……


フィーアと、模擬戦を行いますか?

↓1〜5多数決(行う場合、誰が担当するかも)
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:12:27.26 ID:W5HIr7tMO
行う
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:12:32.68 ID:0mahCFOOO
ヒロインやったら何かヤバそうだしアベル
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:12:42.90 ID:TdppX1Lh0
アベル兄様で
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:13:15.96 ID:4pBiTqryO
アベルまた重傷は避けたい
担当エリスで、模擬戦する
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:15:18.08 ID:PQBI1EOXO
ここはエリスに(教えた本人だし)
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:16:23.28 ID:85Cj48JTO
アベルでやろう
851 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:18:20.65 ID:cSv1zne70
あー、またやってしまった……
すみません、多数決同票の場合、その中でのコンマ最大値を適用します
よって今回は848、エリスとなります
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:19:25.51 ID:HAhl7BYR0
これはキャラ指定しなかった>>845が悪いから下に一つ下げるとかはダメなの?
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:21:46.20 ID:RKbJ+3RnO
フィーア
・アベル大好きブラコン
・熟練の密偵をも凌駕しかねない隠密
・なんで王族に生まれたのか分からんレベルの暗殺技術
・ちょうど憧れの兄とエリスが関係を持ったことを知った

……あれ、これフィーアがアベルに対してヤンデレ発症とか、何らかの方法で洗脳とかされたらヤバくね?(白目)
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:23:37.55 ID:RKbJ+3RnO
条件を満たしてない>>845を安価下すればちょうど多数決になるし、そっちでも良いと思うけど。
別に>>1はやらかしてないし。
855 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:24:39.62 ID:cSv1zne70
アベル「そうなのか。よし、ここは傷も治った俺が――」


エリス「っ、お待ちくださいアベル様!」

アベル「エリス?」

エリス「ここは――フィーア様に護身術を教えてしまった私が、成長を……見るべき、かと……」

フィーア「エリス姉様が見てくれるの? よ、よし頑張ります!」


エリス(この、気配……油断はできない……!)

エリス(なんなんでしょうか、この胸騒ぎ……)

エリス(ただ少なくとも――アドルラン様以上――!)


フィーア「よろしくお願いします!」

エリス「よろしくお願いします!」



――模擬戦開始!!!
856 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:25:58.89 ID:cSv1zne70
あばばば、そうか普通に下げればよかった……!
すみません、もう書き始めているので今回はこのままで……
補填はまた後ほど……
857 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:27:34.99 ID:cSv1zne70
【状況:拮抗】






――『皇帝に届きうる刃』発動――






エリス「うぐっ!?」




――劣勢!
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:28:37.53 ID:PQBI1EOXO
!?
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:32:14.18 ID:5zM4lGtwO
おいめっちゃ不穏な名前のスキル発動と同時に無条件で劣勢ぶちこんできたぞこの末妹()
860 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:34:40.98 ID:cSv1zne70
アベル「な――!?」

ロウル「み、視えな――!?」

キアラ「!?」

シア「え、え?」オロオロ


フィーア「あ、ごめんなさいエリス姉様! まだ始まってませんでしたか!?」オロオロ

エリス「い、いえ……始まっていますよ。お見事です。すぅぅ……!」

『速攻回復』
劣勢判定を受けた時、一度だけ発動
劣勢判定を無効化し、攻撃状態を維持したまま次の判定を行う

※劣勢無効化、攻撃状態へ


エリス(フィーア様を、視認できなかった……! でも今なら視える……)

エリス(間違いない。フィーア様はお優しいけど――これまでの誰よりも強い!)

エリス「フィーア様――参ります!」ゴッ!
861 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:37:21.52 ID:cSv1zne70
【帝国軍】

フィーア:レベル83
【スキル】
『天衣無縫』
自身に劣勢判定が発生する時、判定コンマが偶数かゾロ目だった場合は劣勢判定を回避する
『瞬速の変り身』
敵のカウンタースキルの成功率を半減させる

★『無音変化』
逃走判定が確実に成功する
★『皇帝に届きうる刃』
戦闘開始直後、敵に確定で劣勢を与える(奇襲とは異なる)
またこのスキルを持つ限り、補正差が50以上であったとしても30までに軽減し戦闘を行う
さらに戦闘時、ネームレス敵兵の存在を全て無視して敵将のみへの攻撃が可能となる
★スキルは他のスキルより優先され、妨害もされない

VS


【アベル隊】

エリス:レベル87
【スキル】
『道を切り拓く剣』
戦闘時、常時補正+15。攻撃状態時にさらに補正+15
『速攻回復』
劣勢判定を受けた時、一度だけ発動
劣勢判定を無効化し、攻撃状態を維持したまま次の判定を行う(発動済)
★『魔法剣・黒煌』
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
★スキルは他のスキルより優先され、妨害もされない

862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:38:23.93 ID:HAhl7BYR0
アベルじゃなくってよかったわ…妹君がやばすぎていろんな意味で折れそう
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:39:22.11 ID:PQBI1EOXO
なんだこの化物!?
864 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:40:15.17 ID:cSv1zne70
【攻撃状態】
エリス:レベル87
『道を切り拓く剣』補正+30

VS

【攻撃状態】
フィーア:レベル83
『皇帝に届きうる刃』補正差を30まで軽減

レベル差4=補正0

スキル補正+30


コンマ20以上で優勢
コンマ19以下で劣勢

↓1コンマ二桁
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:40:33.76 ID:5zM4lGtwO
★スキルで天衣無縫無力化出来るエリスが適任だったのか……
866 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:50:02.25 ID:cSv1zne70
コンマ76


――優勢!



フィーア「やぁ!」シュッ!

エリス「……!」ヒラリ

エリス「ここ!」ビュオッ!


フィーア「わ、わ……!?」


コンマ偶数

――『天衣無縫』 発動――

フィーア「あ、あぶなかった〜」ヒラリ…


ロウル「な、なんですか今の動きは!?」

アベル「いや、幻影!? なんにしてもあの距離でエリスの剣を――」



――『魔法剣・黒煌』発動――
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する

――『天衣無縫』を成否関係なく無効化



エリス「まだです、フィーア様!!!」ズァァァ!

フィーア「わ、わ、わ!?」ギィン!


ロウル「と思ったらエリスさん当てにいきましたよ!?」

アベル「お、おい二人とも!? ほどほどにな!?」



コンマ20以上で優勢
コンマ19以下で劣勢

↓1コンマ二桁
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:50:12.59 ID:EnvJGvGqO
どうしてこうなったし
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:57:31.40 ID:YzKotUzSO
自分に好意寄せてるツートップがどっちも人外レベルなんだが大丈夫かアベル兄様
869 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 23:03:38.20 ID:cSv1zne70
コンマ59

――優勢、天衣無縫無効


――完全勝利!!!


フィーア(すごい……これが、アドルラン兄様すら倒した、エリス姉様の剣……!)ヒラリ

フィーア(黒く煌めく、まるでアベル兄様みたいな魔法剣……)ヒラリ

フィーア(あ、もう動けそうな足場が残ってないや)トッ……

フィーア(流石姉様、私がかわしてる最中に、足元に魔法を飛び散らせて次の逃げ場塞いでたんだ)

フィーア(でも優しいな姉様は。ちゃんと真後ろには逃げ道を残してくれてる……)

フィーア(私も、こんな風にアベル兄様を助けられたらなぁ……)


エリス「せやっ!」


キィン! キィン! カラカラ……

エリス「流石に、短剣をこれ以上お持ちとは思えません。勝負ありでよろしいですよね?」

フィーア「えへへ、参りました姉様。ありがとうございます!」

エリス「はぁはぁ……ありがとうございました……!」


――強敵・フィーアに勝利しました!
870 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 23:15:52.83 ID:cSv1zne70
アベル「お、おい大丈夫なのか二人とも!?」オロオロ

シア「お怪我ないですよね〜!?」オロオロ

エリス「す、すみません……お水、いただけますか……?」

キアラ「は、はいここに!サッ

フィーア「あー……上達したつもりだったんだけどなぁ。やっぱりエリス姉様はすごいです!」キラキラ

エリス「いえ、フィーア様こそお見事です……正直な話をしてしまいますと、アドルラン様よりもお強いです……」

フィーア「あははは、姉様それは言い過ぎですよー」

ロウル「私に言わせれば、お二人とも強すぎですって! 選ばれなくてほんっとーによかったですっ!」

ロウル「……本当にフィーア様どうなってるんです? 私の耳も鼻もまるで働いてないんですけど」ゾクッ

フィーア「アベル兄様に撫でて頂けないのは残念ですが、姉様の強さを目の当たりにできて嬉しいです!」キラキラ

アベル「いや、撫でる。撫でるから。頑張り過ぎだからな、お前な?」ナデナデ

フィーア「や、やったぁ……! 頑張ったかいがありましたー!」ホクホク

エリス「すみませんアベル様、私にも……」スッ

アベル「勿論だとも! なんだか申し訳ない……!」ナデナデ

エリス「あ〜……ようやく緊張の糸が……」ホクホク




エリス(……アベル様、アドルラン様、フィーア様に剣を向けた私、本来ならどれだけ重罪なんでしょう)ブルブル


皇族勝利ボーナス(アドルラン+フィーア)
↓1〜2コンマ一桁
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:17:22.07 ID:YzKotUzSO
もうエリス主人公で良くない?(白目)
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:18:00.11 ID:hHtUHOUe0
あ
873 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 23:18:31.03 ID:cSv1zne70
またゾロ目(白目)
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:19:08.77 ID:HAhl7BYR0
00じゃないからマシだと思えば……
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:19:47.79 ID:YzKotUzSO
まぁ今日は11月11日だし(震え声)
876 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 23:23:26.51 ID:cSv1zne70
エリスレベル87+7+10(ゾロ目ボーナス)
=……

レベル 1 0 4


※レベル100を超えたキャラクターが現れたため、後ほど追加イベントが発生します(白目)
877 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 23:40:44.82 ID:cSv1zne70
――特殊イベント・勝利――

――


フィーア「え、本当に私強かったの……?」キョトン

アベル「ああ、断言する」

キアラ「うんうん……」コクコク

ロウル「特に最初の一撃、あれ多分――皇帝陛下も回避できないんじゃないですかね?」

シア「多分ですけど、聖王様も無理ですよ〜……」

フィーア「でもエリス姉様には負けちゃいましたよ?」

ロウル「エリスさんももう危ない域に達してますから当然です」

エリス「酷いです!?」

アベル「しかしまさか、フィーアにこんな才能があったとは……」

アベル(まさか、皇帝がフィーアを可愛がるのも……)

フィーア(お父様……そういうことなの……?)

アベル(あくまで、力しか見ないつもりなのか?)

フィーア(……いいもん。お父様がそのつもりなら、もし本当に私にも力があるなら……!)

フィーア「ねえ、アベル兄様?」

アベル「なんだ?」


フィーア「――私も、戦うよ」


アベル「!?」

フィーア「姉様や、兄様と一緒にもっと色々ちゃんと頑張って……」

フィーア「ただ兄様に情報を流すだけじゃなくて、戦力として、兄様のお役に立ってみせる!」


フィーア「私だって――今は実力主義のこの国の皇女なんだから」


※イベント時、フィーアが救援に来てくれる可能性が生まれました!

※フィーアとの鍛錬が可能となりました!

878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:43:32.32 ID:f7a8/RkJ0
見える……見えるぞアベルがエリスの尻に敷かれる確実な未来が(白目)
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:44:00.90 ID:xRYHIq46O
この幼女、今に隠密スキル最大限活用してアベルの部屋に侵入&夜這いとかかけてくるんじゃ……王族なら一夫多妻とかありえそうだし
880 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 23:55:22.50 ID:cSv1zne70
――


フィーア「ここでこうして、とんとんって」スッ…

ロウル「……こーれは真似できませんよ。生まれ持った才としか言えません、こんな無音歩行」

キアラ「やっぱりフィーアちゃんの部屋の入り方、普通じゃなかったんだ……」


シア「皆さ〜ん、そろそろ鍛錬や模擬戦から離れましょうよ〜……」

シア「ほら〜、紅茶と焼き菓子も持ってきましたし〜」

シア「のんびりお話の時間も必要ですよ〜」

フィーア「お菓子!?」

キアラ「……いい匂い」

アベル「そうだな。色々あったが少し休もう」

ロウル「そうですね。アドルラン様とアーシャ様だけ優雅にお茶ってのもずるいですし」

エリス「……私、そういったことができるメイドになりたいのに」クスン

ロウル「いつかなれますよ。さ、エリスさんもお疲れですし、座った座った」

シア「……でも折角なら、アーシャさんとアドルランさんもお呼びしたいですね〜」

アベル(シアの存在も、いつまでも隠し通すのは難しいだろう)

アベル(なんとかここに住んでいる言い訳とかを考え付けばいいんだが……)

アベル(アドルラン兄様に存在を明かして大丈夫だろうか?)

アドルランにシアの存在を明かすか否か?

コンマ↓1〜3最大値
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:58:13.76 ID:t1/B6ozlo
取り敢えずお兄様には内緒で
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:59:22.96 ID:W5HIr7tMO
内緒
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 23:59:59.07 ID:PQBI1EOXO
明かさない
884 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 00:12:29.64 ID:3h6cdHMl0
アドルランにはまだ秘密ということが決定したあたりで、本日はここまで。
フィーアの結果は驚きでした……
隠密技能がなければ、素早さと変装を用いた回避(天衣無縫+変わり身)の設定だけだったのですが、
あんなヤバい結果だったので★スキルが追加されました
(なお先にネタバレになりますが、本当に最初の一撃だけは皇帝ギルバートにも刺さります。最初だけは)
ちなみにアベルが弱いと思われているようですが、
ゾロ目スキルの孤軍奮闘でレベルは110、さらに想いを背負う者の効果でエリスの黒煌をエンチャントできるのでフィーアにも勝てたとは思えます
本来アベルは対単体では最強クラスの筈なんです
……判定でゾロ目乱舞したりして着実に戦闘マシンと化してる今のエリスとやり合うと負けそうですが。どういうことなの主人公……

なお途中の多数決のミスの補填、再び選べそうなものをこちらが選ぶ形で
……ごめんなさい本当にゾロ目チケットだけは勘弁してください。

↓1〜3補填内容(イベント、レベルアップその他など)

本日もありがとうございました!
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:15:08.54 ID:mIzA8KBP0
同じ初期メンバーなのにレベルが開いて交流機会も薄くなっているアーシャとロウルの救済ベント

贅沢すぎるなら強化イベントで
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:15:39.09 ID:ii1tZRQRO
ロウルちゃんとイチャコライベントよこしやがれです
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:16:04.71 ID:XRG15z1A0
キアラとのイベント
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:16:31.89 ID:Do7cpWii0
アーシャとロウルのテコ入れが欲しいかも
戦闘関係じゃなくても、補佐的ななにかでも

乙です
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:17:25.53 ID:x/GYgReDO
皇帝一家+付き人勢揃いのイベント見てみたい(晩餐会とか)
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:18:35.23 ID:mIzA8KBP0
>>885は戦闘関連じゃなくてもいいです。>>888が言っている補佐的なものでも
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:22:49.12 ID:MK4XuLmX0
乙です
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:31:32.87 ID:L6fn3l5H0
そういえばだけど、皇帝一家で思い出したんだけど皇帝の妻のアベル以外のお母さんの女王と妾であるアベルのお母さんの事とか決まってたりしてるっけ?
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:45:28.83 ID:21yYO1XfO
エリス:レベル104
フィーア:レベル83
アーシャ:レベル73

アドルラン:レベル72
アベル:レベル55
カイン:レベル40

おい男どもってか実力主義国の皇子ィ!?
帝国が女性に乗っ取られる日も近いんじゃね?
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 00:48:03.94 ID:nZd5DHF0O
フィーアに軽くダブルスコア付けられてるお兄ちゃんが不憫過ぎる。
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 01:39:51.09 ID:pfUuxvw9O
このヘタレな男連中とガチすぎる女性連中
シリアスさんはどうすれば帰ってこれるのだろうか

ゆうて今回の前がシア覚醒しなかったらアベル死んでたりしたし
これからも真剣に楽しませてもらいましょ
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 11:12:19.81 ID:5N/E9vZ80
【名前】ルーシェ
【年齢】17
【性別】女
【所属】帝国
【外見】白髪の片目隠れ。見えている方は碧眼だが隠れてる方は緋眼のオッドアイ
【性格】臆病。口数が少なく、言葉も途切れやすいが、表情はコロコロ変わるのでわかりやすい
【情報】エメリナやエリスと同じくメイド。アドルランに仕えている
その見た目の珍しさから狙われ、アドルランに保護された経歴を持つ
そのためアドルランには忠誠と敬愛の感情を持っており、彼のためにせっせと尽くす
魔翌力を固めた光の武器を戦闘に用い、形状を変える様々な攻撃は見た目に反して中々厄介
【その他備考など】
メイドとしては優秀だが、身の回りの整理整頓などに関してはアドルランにも辛口になり、口数も増える
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 14:56:02.11 ID:UY1CmonG0
もしアベルがフィーアと戦ってたらを確認してみたが
アベル55×2=110、フィーア83でレベル差27=補正20=コンマ30以上で優勢
アベルは回復使えないから開幕の一撃で劣勢(あと一発で負け)、コンマ30以上を2連続で取る必要がある
楽そうに見えて、お兄ちゃん戦と断崖絶壁戦で負けた実積あるから不安しかない……

てかエリスとフィーアけしかけたら皇帝もう倒せるんじゃね?
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/12(月) 18:39:14.09 ID:uCNOXJI3O
【名前】 ヒバリ
【年齢】 25
【性別】 女
【所属】 帝国
【外見】 黒髪黒目、サイドテールの容姿端麗な女性。平均より多少背が高いくらい。質が高いながらも、あまり目立たない類いの動きやすい服装が多い
【性格】 少々意地っ張りで誇りが高いところがある。その実、真っ直ぐ、温厚、お人好し。約束は絶対守る誠実さを持つ。気配りができ、ユーモアを解した会話もできる、周囲に安心感を与える女性
【情報】アベルとアーシャと同じような、アドルランの学友。帝国の中でも極めて地位の高い貴族の娘
アドルランが小さく、体の弱かった頃から仲が良く、たひたび彼を支え、励ましてきた
アドルランが成長し、快男子になってからも彼に付き合いサポートしてきたが、強く逞しくなっていくアドルランに異性として惹かれていく
アドルランの側にいるため、努力を重ね、若くしてアドルランの側近筆頭の立場をつかみとる
しかし、アドルランにいくらアピールしても、ほぼ告白のような事を言ってもスルーというか気づかれない、受難の日々が続いている
【その他備考など】
詠唱の短い攻撃魔法も多少使えるが、主に支援や回復魔法、護身術を得意とする
家族仲は極めて良好だが、父親が「かわいいウチの娘をこんなに惚れさせといて、長年スルーするとはどういう了見だ!」とアドルランに内心お冠との噂
899 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 21:09:47.04 ID:3h6cdHMl0
こんばんはー
補填ですが、アーシャとロウルの救済(スキル強化+交流+好感度上昇+レベルアップ判定)
あたりを行いたいと思います

>>892
まだ皇族とアベルのお母さんは濁してる状態です
募集かけたいところですが、申し訳ないことに追加イベントや判定処理が追いついていません
いずれ募集は行います

>>897
倒せません。……が、皇帝以外の強キャラはうかうかしていられない状況なのは確かです
強キャラ達はこちらが予め高いレベルとスキルを設定していたのですが、コンマが暴れすぎて……

今日も余り進めないかもしれませんが、まずはアドルランのお付きを決めていこうと思います
900 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 21:11:56.65 ID:3h6cdHMl0
アドルランのお付き候補は

>>826(アイギス)
>>827(レイズ)
>>828(カタリナ)
>>896(ルーシェ)
>>898(ヒバリ)

の五人ですかね?

それでは……


↓1〜3コンマ最大値採用
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/12(月) 21:12:07.85 ID:9j882waRO
ルーシェ
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:12:41.88 ID:sPgx2RnQ0
ヒバリ
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:13:08.16 ID:H+K4Vqq+O
レイズ
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:13:13.71 ID:ZaoWyqNnO
ルーシェ
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:14:13.58 ID:9gQS4oWUO
メイドにはメイド
ルーシェで
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:15:19.59 ID:ZaoWyqNnO
速すぎぃ!?
907 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 21:21:54.09 ID:3h6cdHMl0
またゾロ目だよ(笑)
しかし確かに速いですね……範囲を広げるべきだったか、多数決にすべきだったか
とりあえずコンマ的にはヒバリで決定ですが、ちょっと今後のことも考えてご意見伺いたいです
申し訳ありません

キャラ決定どうすべき?
1・範囲を広げコンマ判定する
2・範囲広げ多数決する
3・今のまま
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:22:51.61 ID:mIzA8KBP0
2かな?人多いし
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:24:40.11 ID:sPgx2RnQ0
1が良いかな。下どれくらいかは適宜、参加者がどれくらいか見ながら融通効かせてもいいと思います
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:26:43.19 ID:AbGQ7d5l0
1
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:27:09.12 ID:ZaoWyqNnO
あ、なんかいちゃもんつけた感じになってごめん……
個人的には2かなぁ
1でもいいけど、判定開始の時は何時くらいから開始とかあった方がいいかも
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:31:20.66 ID:sPgx2RnQ0
>>911
ルーシェさん人気でヒバリ取った自分もちょっと罪悪感あるわ……メイドさんか、やはり時代はメイドさんか!?
913 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 21:35:09.70 ID:3h6cdHMl0
割れましたが、なるほど……
ではキャラ決定の時は事前に告知をし、かつ
↓1〜5コンマ最大値採用
にしようかと思います


今回はこちらの不手際かつ、票数的にはルーシェが多い
かつゾロ目なので、ボーナスで

ヒバリとルーシェの二人を採用する

という形でよろしいでしょうか?
至らない点が多くてすみません……
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:36:23.71 ID:9gQS4oWUO
長兄だし従者複数いてもおかしくなさそうだしいいんじゃね?
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:40:13.60 ID:H+K4Vqq+O
ええんでね
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:40:15.27 ID:IYVfSBY4o
ゾロ目チケット配ってもええんやで
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:40:23.70 ID:ZaoWyqNnO
申し訳無さと嬉しさが半々だけどそれで
まあ長兄の特権ってことで……
918 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 21:43:30.10 ID:3h6cdHMl0
うごご……
わかりました、ことがことなんでゾロ目チケットも一枚付けます……


くれぐれも悪用しないでください、お願いします!

では遅れましたが、まずはアーシャの補填の一部辺りから始めていきます
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:46:36.34 ID:AbGQ7d5l0
良いと思います
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:54:40.63 ID:IYVfSBY4o
太っ腹やね! ここだとrandomとかダイスが無いのが悔やまれるよね
921 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 21:59:26.49 ID:3h6cdHMl0
アベル(……いや、やはりやめておこう)

アベル(兄様のさっきの突然のエリスへの告白。やはりあの人は真っ直ぐすぎて隠し事が下手だ)

アベル(いずれは説得したいが、今はその時ではないな)


※アドルランにはまだシアの存在を隠すことにしました


――



――


アドルラン「ふぅ……美味い。君もなかなかいいお茶を入れてくれるな」

アーシャ「ありがとうございます、アドルラン様」

アドルラン「……ところでアーシャ君」

アーシャ「なんでしょうか?」

アドルラン「失礼だが……君も相当な鍛錬を積んでいるな?」

アーシャ「……私もアベル、様の部下ですからね。確かに鍛錬はしています」

アーシャ「ですが……」

アドルラン「ん、どうしたんだ?」

アーシャ「私は、他の皆の様に秀でたものがありません」

アーシャ「エリスちゃんのように、アドルラン様すら破る剣技も」

アーシャ「ロウルちゃんのように、周囲を広く警戒することもできない」

アーシャ「凡人の私がアベル様の助けになるには……万遍なく知識を吸収するしかない」

アーシャ「いつかどこかに、自分の武器となりうるものを見つけるために」

922 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 22:14:14.42 ID:3h6cdHMl0
アドルラン「……君は、私に似ているな」

アーシャ「え?」

アドルラン「こう見えて私は、昔は病弱だった。才能も何もなく腐っていた時期もあった」

アーシャ「まさか、そんな」

アドルラン「はははは! まあ誰もすぐには信じてくれないんだがな!」

アドルラン「……私には、親友と呼べる学友がいる。弱く頼りない第一皇子を見捨てないでいてくれた、優しい女性だ」

アーシャ「……」

アドルラン「私も支えられながら、あれもこれもと手を出しがむしゃらに足掻いた」

アドルラン「そして彼女や、周りの者達。多くの助けがあったからこそ、今の私が在る」

アドルラン「アベルもそうだろう。君たちの存在は確実にアベルの救いになっている」

アドルラン「そんなに自分を卑下するな。君はアベルのために努力を怠らず支えてくれた立派な女性だ」

アドルラン「この第一皇子アドルランが、それを保証しよう!」キリッ!

アーシャ「ふ、ふふ……! エリスちゃんが駄目なら、私を口説くおつもりですか?」

アドルラン「な、ちが……!?」アタフタ

アーシャ「冗談です。私などを評価していただき、ありがとうございます」ニコリ

アドルラン「ふぅ……そんな真似もできるのだな……」
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 22:16:06.61 ID:mIzA8KBP0
アドルランがブラッククローバーに出そうな感じにキャラになったなwww
924 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 22:31:31.21 ID:3h6cdHMl0
アーシャ「……私ももちろん、このまま腐るつもりはありません」

アーシャ「必ずアベル様を助ける。そう決めたのですから」

アドルラン「アベルは幸せ者だな……」

アーシャ「……ええ、エリスちゃんとも結ばれていたみたいですからね」ツーン

アドルラン(……本当に、羨ましいぐらい幸せ者だと思うぞ。アベル)

アドルラン「と、ところで話を戻すが! 君は間違いなく鍛錬を積んでいる」

アドルラン「そして万遍なくとも言っていたが……その中で、何かなかったのか?」

アーシャ「そうですね……才がありそうなものは未だ見つからずといったところでしょうか」

アドルラン「ははは、聞き方が悪かったな。何かなかったかというのは、才ではない」

アドルラン「好みのものだ」

アーシャ「好み、ですか?」

アドルラン「ああ。些細なことでもいい」

アドルラン「たとえば私は、盾が好きだ。だから戦にも盾を持っていく」

アーシャ「え、そんな簡単な理由でですか!?」

アドルラン「可笑しいか? だが、好きなことを続けた方が色々と前向きに楽しめるぞ?」

アドルラン「そして前向きに楽しんでいると、いつの間にか上達しているものさ! はっはっは!」

アーシャ「そういうものでしょうか?」

アドルラン「そういうものだ!」
925 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 22:32:18.52 ID:3h6cdHMl0
アーシャ「うーん……それだと強いて言えば、戦術書を読むのは楽しいですかね」

アドルラン「ほう?」

アーシャ「もちろん、書の内容通りに戦が運ぶことはまずありません」

アーシャ「ですが、昔の人が生き延びるために編み出した策の数々は、読んでいると色々と感じるものがあります」

アドルラン「ほら、あるではないか。自分の好きなものが。それを延ばしていけばいい」

アーシャ「とはいえ、どうすれば……」

アドルラン「そうだな。……戦術を広く知ることは大切だが、君の言う通り予想外の事態も多い」

アドルラン「そんな時――より深く特定の戦術を知っていれば生存率も高まるだろう」

アーシャ「特に理解を深める戦術……」

アーシャ(私は……)


アーシャの戦術理解、どの方向に伸ばす?
(スキル傾向が変化します)

1:防衛

2:逃走

3:奇襲


↓1〜3コンマ最大値
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 22:34:32.97 ID:AbGQ7d5l0
1
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 22:35:05.43 ID:x/GYgReDO
3
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 22:35:35.03 ID:o/vO1hezO
逃走まで追い込まれるよりは防御強化かな?
1
929 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/12(月) 22:45:22.89 ID:3h6cdHMl0
1:防衛

※アーシャの思考、スキルが防御重視になります


―――




アーシャ(……アベルを、助けたい)

アーシャ(自惚れかもしれないけど、少なくとも私達は他国の一般兵よりも強い)

アーシャ(それでいながら、聖国の兵に遅れをとった……)

アーシャ(いくら強力な個でも、バラバラに動いてはいけない)

アーシャ(エリスちゃんも、聖国将に囲まれて動きを制限されていた)

アーシャ(統率の取れた動きや、逆に敵を一人一人釣り出す、そんな戦術……)

アーシャ(もっとアベルの、皆のために作戦を考える……)

アドルラン「……その表情、どうやら考えが纏まったようだな」

アーシャ「――ええ。ありがとうございますアドルラン様」

アドルラン「ははは! お役に立てたならなにより!」

アドルラン「こちらこそアベルのために色々と考えてくれてありがとう!」

アドルラン「これからもあいつを支えてやってくれるとありがたい」

アーシャ「ええ、お任せを!」


アーシャ特殊判定↓1コンマ二桁
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 22:46:46.01 ID:x/GYgReDO
はい
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