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【安価】セフレが欲しい!
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:07:19.89 ID:4nzBJTODO
- 放課後全員と遊ぶことに
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:08:06.78 ID:c0EkKwnz0
- 優等生から週末に耐久実験(3P)しようと言われる
2人でも耐えられないならもう一人必要だよね
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:09:03.60 ID:GfBTGs060
- 新しい子追加して良いなら階段から落ちそうになったギャル娘をたまたま通りがかって助ける スカートに丈が股下レベルで短いワガママボディを持ちの茶髪
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 00:11:48.76 ID:k+0RqGHyo
- 連絡しておくと1時から某アニメと某アニメを見るので書き溜めが止まります。ごめんなさい
>>185採用、少々お待ちください
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 00:30:46.42 ID:k+0RqGHyo
- 翌日、今日も活発は朝のジョギングに来なかった。登校して顔を合わせても、すぐにそっぽを向いてしまう。
嫌われてしまっただろうか。当然のことだった。
昼休み、図書当番の優等生に呼び出されて、図書室に向かった。いつものように一緒に勉強する。
今日の図書室は珍しく、他に誰もいない。もうひとりの当番は、と訊くと、今日はサボりなのだと言う。
それで呼び出したのかと得心した。
おおよそのところは洞察しているのだろうが、一応、自分の口から説明することにした。
目隠れと美術館でデートしたこと。優等生とのことを話したこと。活発に二人とのことを正直に打ち明けたこと。
そう、と優しい声で優等生。それで、と言う。
優等生「これからどうするか決めたの?」
優等生の声はあくまで優しい。だが耳にへばりつくような響きがある。優等生が指先で僕の手に触れた。それだけで、僕はもうたまらなくなる。
この数日、目隠れに処理を頼まず、自分だけで処理していた。たかだか数日。それだけで、この程度の接触で、抑制が効かなくなりそうだった。
正直に、わからないと答えた。本当にどうしたものなのだろう。
実はね、と優等生は言う。
優等生「私達もそうなの。あの子がちゃんと決めるまで待とうって」
すぐに言っている意味を理解した。優等生と目隠れは、もうある程度は答えを出しているのだろう。あとは活発だけ。
友達だもんね、と優等生は微笑んだ。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
放課後、翌平日、翌休日可です
なお、活発の問題が片付くまで、優等生と目隠れのコミュは停止します。まあもう肉体関係だしね?
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 00:44:22.44 ID:l6lO+Fsm0
- 彼氏持ち不可ってことだけど彼女持ちは可?
チャラ男のクラスメイトに最近おかしくないかと話かけられる
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:45:57.25 ID:RyDig/GwO
- レズで有名なお嬢様に難癖つけられる
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:50:03.06 ID:X2LxzFXZ0
- 放課後活発と一緒に帰る
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/28(日) 00:57:59.03 ID:k+0RqGHyo
- >>191いやお前……いいけど……ヒロイン枠で? 嘘だろ?
ゾロ目だし?「おら、いい締りじゃねえか、女にケツ振るより雄マンおっぴろげてるほうがお似合いだぜ!」とか「ちんぽに吸い付く顔なっさけねえなぁ、そんなメス顔で女侍らせてたのか? 身の程知れよクソマン野郎がよ」とかさせんの? 俺はいいぞ? いやよくないけど
まあしばらく後で書き溜めます
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 01:02:22.97 ID:w8OFs/cJO
- チャラ男のそれぞれゾロ目でワロタ
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 02:31:01.73 ID:k+0RqGHyo
- 軽く>>191を拾って、>>192採用です
さすがにチャラ男とのコミュを進めてもね
放課後、さて一人で帰るか、と荷物を片していると、クラスメイトに活発との仲を心配された。たしかに昨日からあからさまに避けられっぱなしである。
まあいろいろあるんだよ、とごまかすと、納得したようなしないような。しかしあんまり話したことないのにわざわざ心配してくれるなんていい奴だなこいつ。
下駄箱についたあたりで、ちょっとそこの貴方! と鋭い声が聞こえた。なに、喧嘩? 関わりたくないなあ。早く帰ろう。
止まりなさい、と僕の目の前で仁王立ちしているお嬢様然とした女子がいた。知らない人である。進行方向が被ったのかと思いきや、右に動いても左に動いても通せんぼしてくる。
僕に用があるらしかった。
お嬢様「聞きましたわよ。新入生の男が麗しい乙女を何人も侍らせていい気になっていると! 女の敵です、たとえ誰が許しても、わたくしが許しません!」
なんのこったよとすっとぼけたかったが、困ったことに事実だった。女の敵、もっともである。これから気をつけますと殊勝にすると、
お嬢様「わかればよいのです。女の花園に無粋なものは必要ないのですから!」
同性愛の方でいらっしゃるようだった。べつのレズの人に偏見はないつもりだが、これは積極的に関わり合いになりたくない人種のようである。
はい失礼しますぅ、と猫なで声をして、靴を引っ掴んでそそくさと下校した。
翌日です。どうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日可です
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/28(日) 02:32:52.65 ID:k+0RqGHyo
- お嬢様の容姿は次お嬢様が出てきたときに安価取ることにします
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 02:54:25.21 ID:5qQsqSY3O
- 廊下の角を曲がる際にいつも無表情な娘とぶつかり転倒し胸揉み
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 03:14:09.08 ID:Yl7v6lelO
- 弁当を忘れて義妹が届けに来る
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 03:45:19.90 ID:Y7zZjeuKO
- 義母にオナバレ
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 05:16:30.47 ID:QIo87TOi0
- ママンと肉体関係になるフラグか
胸が熱いな
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 06:53:21.33 ID:k+0RqGHyo
- >>200採用ですが、義妹ルートに吸収させます
義母寝取ってトーチャンと修羅場とかワシゃ見とぅない
家に着いた。変な人に絡まれてなんだかどっと疲れてしまった気疲れその割に体の一部はとても元気である。これをもうちょっとなんとかならないものかな。
とりあえず何発か抜いてから考えるか、と家に入る。玄関には義妹の靴があった。意外に帰りが早い。今日は部活はなかったのだろうか。
ただいまと声を掛ける。出迎えてくれた義母に夕食の時間を訊くと、話があるから荷物をおいていらっしゃい、とのこと。
なんだろう? 言うとおりにした。
なんのことはなかった。最近部屋に篭っているが、どうかしたのか、と。探りを入れられている。
ていうか露骨にバレてる。
こちらが言いたいことを悟ったのは察したのか、義母はとても言いにくそうにする。
つづめると自慰回数が最近異常に増えていないか、ということだった。一人で処理しようとすればそうするしかないのだが、客観的に見ればたしかに異常な量である。
僕は笑って、今後は気をつけるよ、と言った。義母はほっとした様子。義理の息子の性事情なんてデリケートな問題、踏み込みたくもないだろうに、嫌な役目をさせてしまった。
考えたこともなかった。自分で処理してしまえばいいと楽観していた。それがまさか家族に心配されてしまうとは。
常識的な回数って何回なんだろうとぼんやり考えながら二階に上がる。義妹が僕の部屋の前に立っていた。義妹と目が合う。
謝っておこうと思って、と義妹は言った。
義妹「最近なんだか、その、お、お義兄ちゃんの様子が変だなって思って(お義兄ちゃんと呼ばれたのは初めてだ!)、お義兄ちゃんの部屋に入っちゃったの。それで、その……」
口ごもる義妹。処理に使ったゴムやらティッシュを集めた袋を見つけたのだろう。ごみの日に自分で持っていけるようにしていたのを見られたわけだ。
義母には義妹から相談されたのだろう。家探しされるくらいだ、こちらの思っていた以上に心配をかけていたらしい。
これからは控えるよと言うと、義妹は顔をさっと赤くした。もしかして声とか聞こえてたんだろうか。恥ずかしいな……
訊いていいのかどうかわからないんだけど、と義妹は前置きして、優等生と何かあったのか、と訊いた。
何かあったのかといえば有りまくるわけだが、まさか赤裸々に告白することもできない。ちょっとねと口を濁して自分の部屋に入った。
義妹が気遣わしげな思案顔をしていたのが気にかかった。その日はあまり致せなかった。明日からどうしよう。
放課後に消化できたので消化しました。
翌日です。どうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日可です
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 07:00:54.78 ID:vJtx8/ywO
- ジムでガチトレ
あるならプールで水泳も
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 07:04:30.30 ID:P6HHlID1O
- 古風な格好いい喋りの風紀委員の先輩にちょっと目隠れとのいかがわしい噂があがってると真意の確認と付き合ってるなら節度を守るよう注意される
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 07:14:34.37 ID:l6lO+Fsm0
- >>194
ちゃうねん
レズハーレム丸ごと簒奪したり他カップルと乱交したりはアリなのかな?と思っただけなんよ
活発とHANASIAI
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 07:38:54.87 ID:H35nAFyaO
- 目隠れに性処理をお願いする
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 08:06:37.10 ID:k+0RqGHyo
- 朝だしあんまり人もいないかな
>>203採用
>>205お嬢様の場合、好きな娘追っかけて高校決めたけど普通に相手ノンケで失恋した、と言う感じで考えています。レズハーはそれぞれのキャラが薄くなっちゃいそうだからやめとこうかな
他カップルはパス、NTR趣味はないのです
今日は土曜日である。ここ数日は活発に避けられっぱなしだし、オナニーも満足にできないしで欲求不満が最高潮である。朝のジョギングだけではなかなか解消しきれない。
こういうときはガッツリ体を動かしてしまうのがいいだろう。日課のジョギングを終えた足でそのままジムに向かった。
ヤンキー「おう、今日は早えーな。うし、じゃあやるか!」
ジムで受付を済ませると、ヤンキーが腰に手を当てて踏ん反り返っていた。豊満な胸を惜しげもなく突き出している。
実は、早めに来ればヤンキーはまだ出社してないんじゃないかという考えもあったのだが、外れてしまった。ヤンキーは何かとガードが薄いのだ。
早くトレーニングを始めようと言う。既に反応している股間を悟らせたくなかった。トレーニングに打ち込めば気も紛れよう。
いつになくやる気じゃねーか、とヤンキーはニヤリと笑う。そうだそれでいい、早くやろう。
ヤンキー「じゃあ今日は水泳いっとくか!」
違うそうじゃない。
結局、ヤンキーに押し切られてしまった。水着とかないし。レンタルあるから大丈夫だぜ。今日は筋肉追い込むつもりだったし。
ヤンキー「はあ? 水泳は全身運動だぞ、他のと同じかそれ以上には効果あるに決まってんだろ」
ごもっとも。でもこの水着ピチピチ過ぎない? チンコ勃ったら先っぽ飛び出そうなんだけど。まあ、学校でもプールの授業があるんだ、予行演習と思おう。
ヤンキー「おし、じゃあ柔軟……すっぞ……」
ヤンキーの顔がじわじわと赤くなった。ヤンキーの格好は競泳水着の上にシャツを羽織った出で立ち。全身にしっかりと筋肉がついているのがわかる。しなやかな肢体に反した胸部の盛り上がりが水着に押し込まれている。
そりゃそうもなりますよ。
ヤンキー「バっバっ、バカお前、なにそれおっ勃ててんだよバカかお前」
小声で怒ってくるヤンキー。いや僕は悪くないでしょ。むしろそっちのが悪いでしょ。
ヤンキー「な、なん、おまっ……いや、たしかにそんなにしてる客もいるけどよ……」
だからってお前、と見てくるヤンキー。あんまり見ないでください……と股間に手が触れないように隠す。最近全然足りないので、ここで刺激して暴発すると困る。
ヤンキーは長いため息。しょうがねえな。
ヤンキー「今日はビシバシしごいてそんなん考えられなくしてやるから覚悟しろよ?」
お願いします先生。ほんとマジで。
結論から言うと、失敗半分、成功半分だった。最初の失敗は柔軟。ヤンキーと一緒にするわけだが、尻! 脚! 太腿! 胸! おいどこ見てんだコラ。そっち見れないんです先生。
水泳は得意でもなく苦手でもなかったが、筋肉がついたからか、以前より浮きにくくなった気がする。それはそれで負荷になるからいい。でも先生、一緒に泳ぐのは勘弁してもらえませんか。
終わってみれば、全身に隈なく心地よい疲労が溜まっていた。水泳はいいものだ。新たな発見である。
まあ愚息はなかなか収まらなかったのだが。
ヤンキー「……ソコ、ずっとそんなだけど、大丈夫なのか?」
大丈夫ということは決してないが、大丈夫だと返事するしかない。ヤンキーは、ふーん? と含み有りげ。
ヤンキー「……ふーん」
なんだよと思うが、ヤンキーはこれから上がりなのだという。時間はもう夕方に近いが、十分遊びに行く余裕はあった。
僕は、悪いけど、と断る。こんな状態だし、今日はおとなしく帰るよ。
ヤンキーはそうかと顔をうつむけた。耳が赤い。なあ、という後の言葉が続かない。
ヤンキー「……またな!」
ヤンキーはそう言い捨てて、おそらくは服を着替えに行った。なんなんだ一体。ともあれ僕も家に帰ることにした。
土曜日はこれで終了です。これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
水泳インストラクターってこんなんじゃないと思うけど話の都合上こんな感じで。
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 08:20:04.00 ID:l6lO+Fsm0
- 活発を呼び出してオハナシしましょ
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 08:23:59.78 ID:k+0RqGHyo
- あんまり人いないかなと持ったら結構いてくれた……嬉しい嬉しい……
>>208、100ゾロ目ですね採用決定です
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 08:27:11.86 ID:l6lO+Fsm0
- この時間だとね
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 08:32:23.13 ID:c0EkKwnz0
- どんな風になるか楽しみ
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 08:46:08.40 ID:k+0RqGHyo
- 夜、ベッドに寝転がる。全身に広がる疲労感。微睡みに近い意識の空白の部分。
ここのところ、考えなければいけないことばかりだった。自分がこれからどうすべきか。どう彼女たちと付き合っていくべきか。自分はこうしなければいけないという思考。
余計なものを取っ払って、自分の本心がどこにあるのかを考えた。心に浮かんだ一番最初のこと。
活発と話がしたいと思った。
LINEを打つ。明日、朝、いつものところで。それだけで伝わるくらいには、互いのことをわかっている。自惚れだろうか。そうかもしれない。
活発が来ないのであれば、そのほうがいいのかもしれない。彼女にとっても。僕にとっても。
日曜日の朝、今日はいい天気だ。僕はいつもより早く家を出た。
ジョギングコースの入り口を少し入ったところ、ぽっかりと空いたスペースはストレッチをしたり休憩したるするための場所。
活発といつも落ち合っていた場所だった。
活発は僕より早くここに来て待ってくれていた。僕の顔を見つけると、ぱっと笑顔になって、おはようと言う。
自分でも驚くほど、活発の声が聞けなくなることを寂しいと感じている。
ベンチに座って雲を見上げる。ほどなくして、活発がやって来た。緊張した面持ち。だが来てくれた。
よう、と手を挙げて、僕は少し歩こう、と促す。走らないの、という活発の声。僕は笑って、たまにはいいだろうと言った。
ちょっと青春許容値を超えたので少し休憩します
なぜこう活発が出るとこうなるのか
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 08:47:31.92 ID:awfMCxW+0
- これが終われば優等生と目隠れの交流解禁?
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 08:58:37.41 ID:oax1lVufO
- 青春というより、昼ドラ(学生版)だな
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 09:13:33.31 ID:l6lO+Fsm0
- 三人並べて食い散らかせば解決SA
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 09:15:29.99 ID:P6HHlID1O
- 一旦おつー
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/28(日) 09:19:46.44 ID:k+0RqGHyo
- >>213解禁です
まあふたりともエロオッケーなのでだいたいエロいことになると思います
活発と並んで歩く。無言である。僕は、自分からは活発に話しかけないと決めていた。
活発は口を開いた。どうして呼び出したの。僕は正直に答える。活発と話がしたかったから。
僕のことを避けるならそれでもいい。僕のことが嫌いになったなら、それでもいい。お前の口から聞きたいんだ。
そうじゃないと、僕はお前から離れる決心がつかない。
本心だった。活発は黙っている。僕は待つ。時間は止まらない。いつの間にか僕が活発より速く走れるようになったように。
活発は立ち止まった。
活発「そんなの、私にもわかんないよ……」
活発は語った。ずっと悩んでいたこと。優等生と目隠れとも話したこと。二人とも僕の話が本当だと言ったこと。活発の答えを待つといわれたこと。自分の気持ち。二人との関係。僕のこと。
活発「頭の中、ぐちゃぐちゃになって、もうよくわかんなくなっちゃった」
活発は笑った。儚げな、どこか危うさを秘めた笑み。本能が察知した。活発は本来ポジティブかつアグレッシブな性格である。知らない相手でも普通に絡みに行くし、目を離すと走り出すしスキンシップは激しいし。
活発「優等生が言ってたんだ。そんなに疑うなら、試してみればいいって」
活発は自棄になったような笑顔だった。
それからは早かった。活発は優等生と目隠れを呼び出すと、僕の手をがっしり掴んで駅まで連行した。程なくして二人と合流すると、優等生の先導で、迷いなく歩きだす。
ラブホテルだった。
チェックイン。エレベータ。到着音。入室。
僕はただ、いやいやいや、と喚くか呟くかしているだけだった。いやおかしいでしょう、これはよくないことだと思うよ。
活発「目隠れちゃんたちに考えなしに手、出したのが悪いんでしょー? それなのに私には何もしないとかありえないしっ」
そういうもんなの? そうなの!
私はいいんだけどね、と微笑む優等生。わ、わたしも……とうつむく目隠れ。
活発「とにかく、君がどんなことになるのか、しっかりこの目で確かめさせてもらうからね!」
そういうことになった。
以下エロ書き溜めます
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 12:22:22.81 ID:k+0RqGHyo
- 手の荷物をおろした目隠れが抱きついてきたのを受け止める。それなりの衝撃。鍛えていてよかった。
目隠れは両腕を僕の首に回して、唇に吸い付いてきた。息継ぎを挟んでもう一度。
目隠れ「最近、その、シてなかったから……」
待ってたのに、と言う目隠れに我慢できなくなった。目隠れの体を掻き抱く。自分からキスしてきたくせに、目隠れは舌も出そうとしない。舐めてるのか。
目隠れの舌を絡め取って、今まで必死に耐えてきた分、心ゆくまで女の口内を楽しんだ。
もう、という優等生の声と、衣擦れの音。横目で伺うと、優等生が服を脱いで、下着姿になっていた。フリルの付いた可愛らしいやつ。何か言うことは、とばかりに、優等生が僕を見る。
僕は目隠れから口を離して、、シャツを荒々しく脱ぎ捨てることで返答の代わりにした。目隠れが僕のハーフパンツを脱がしにかかった。ジョギング用のものなので、簡単に脱がされた。
ハーフパンツを蹴飛ばして、優等生をベッドに押し倒した。首筋にかじりついてやると、女の中でも最も上等な体臭が鼻腔を満たした。艶めかしい優等生の吐息。
躾のなっていない犬のように息を荒げる僕に、優等生は、
優等生「まずはこっちからね?」
とブラジャーを外す。余裕ぶった態度が癇に障った。乳首の先をゆるく噛むと短い嬌声が上がった。胸をいじりながら、薄い腹を手の平でゆるく押したり、指先だけで撫ぜたりすると、途端に声が甘くなる。
優等生をいじめている裏で、活発と目隠れが話しているのが聞こえた。目隠れ、それは? ゴム、おちんちんの先に付けるの。えっと、多くない? 全部、使っちゃうかも。嘘ぉ……
優等生が僕の頭を抱いて、囁いた。今はこっち。
パンツの中に手を差し込んでやった。恥丘を手の平で押さえて、もう湿っている割れ目をなぞる。面白いように優等生の体が跳ねた。
準備できてるじゃないか、と笑うと、優等生は顔を横向けた。これで喜ぶのだから度し難い女だ。
優等生のパンツを剥ぎ取る。むわりと立ち込める雌の淫臭。これほど男を誘うものもない。僕もまた自分のパンツを脱ぎ捨てた。
目隠れがゴムを手に僕の足元にひざまずいた。もう服をすべて脱いでいる目隠れは、ゴムを咥えて、僕の股間に口を埋めていく。
素晴らしい光景だった。このまま喉を乱暴に突きたくなるほどだ。ぷあ、と奉仕を終えた目隠れの髪を撫でる。褒美を与えなければならない。
目隠れの髪を撫でたまま、次はお前だと言うと、目隠れはうっとりと微笑んだ。
さて、と優等生に向き直る。うわー、と目隠れの調教の成果をまじまじと見ていた優等生の穴に、唾液で濡れた先端を突きつける。
先っぽを沈めただけでくちゅ、と濡れた音がする。優等生の懇願する眼差し。それに満足して、僕は自分自身をゆっくりと沈めていく。
ぐねぐねとうねる膣内をカリ首でこそぐ。思わずため息が出るほどの快感。自分を焦らすようにあえてゆっくりと出し入れする。あ、と仰け反る首の細さ。
目隠れもベッドの上に乗って、キスを催促してきた。堪え性のないやつ。腰の動きを止めないまま、片手で目隠れの顎を支えて応えてやる。
快感が蓄積していく。もはや自分を焦らしてなどいられない。優等生の腰を両手でガッチリと固定して、腰の打ち付けを強くしていく。これでもかと奥をついてやると、体の下の雌は歓喜の叫びを上げる。
何度も何度も繰り返して、ついに弾けた。いっそ麻薬的な快楽。僕は優等生の股の間に腰を深く押し付ける。一物の脈動が終わるまでそうしていた。
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 12:22:56.26 ID:k+0RqGHyo
- 竿を引き抜くと、精液が玉のようにゴムの先に溜まっていた。口を括ってベッドに投げる。目隠れがコンドームが大量に入ったコンドームを持ってきた。これだけあれば足りなくなることもあるまい。
手早くゴムを付けると、目隠れが自分から僕の上に跨ってきた。亀頭の位置を調整してやると、目隠れは自分でゆるゆると腰を降ろしていった。
目隠れのムッチリとした尻が腿の上に乗る。一番奥まで到達して、目隠れは忘我の表情。下から細かく突き上げてやる。上下にたっぷり揺れる胸の圧巻の質量。
背を反らして、目隠れは突き上げを受け入れる体勢になった。固く勃ち上がった肉棒が、目隠れがそのまま後ろに倒れ込むことを許さない。
僕は身を起こして目隠れを羽交い締めにして、腕も使って激しい抽送を開始する。こうなれば目隠れは、喘いで男根に奉仕する肉穴である。僕は射精するためだけに目隠れの体を使った。
そして射精。喉からくぐもった唸りが出た。満足のため息。半開きになった口から見える目隠れの舌に自分の舌を絡めて、最高の射精の余韻を味わった。
目隠れをベッドに放置して、口を括ったゴムをそこらに投げる。のどが渇いた。飲み物飲み物、というところで、活発と目があった。
そういえば活発いましたね。
活発は床にへたりこんで、両手で口を押さえている。今の情事を全部見ていたのだろう。
優等生がベッドから立ち上がって、活発のもとまで歩いていき、そのまま活発にキスをした。インモラル! 股間は素直に反応した。
優等生「素直になろう? 活発ちゃん。今なら、なれるよ」
でも、という活発を立たせて、優等生は彼女を僕のもとまで連れてきた。優等生は後ろから活発を抱きしめる。
優等生「言いたいことがあるんでしょう?」
耳元に顔を近づけながら、優等生は活発を、服の上から胸をまさぐったり、ショートパンツの下に手を入れたり。活発の目が妖しくなっていく。
活発が僕を見た。口元が、いいの? という形に動いた。少なくとも僕にはそう見えた。
僕は活発に近づく。目を閉じた活発にキスをした。
優等生が活発を脱がせていくのを眺める。日に焼けた健康的な肌と、服に隠された真っ白い肌の美しいコントラスト。活発は顔を赤らめて、顔を伏せた。
優等生は活発に本格的な愛撫を始めた。股間を滾らせる僕を、優等生は笑って、
優等生「君はもう少しお預け」
そんなことが許せるか。暴力的な衝動。僕はとろけた顔をしている目隠れを起こして、舐めろと命じた。はぁい、と従順に奉仕を始める目隠れ。
悪魔的な優等生の手で翻弄される活発をじっと見つめる。だんだんと大きくなっていく活発の嬌声。見ないで、と懇願する目が、受ける快感を物語る。
ひときわ高く、あ、という声を引き伸ばして、活発は絶頂した。同時に僕も、ペニスを目隠れの喉奥にこすりつけて射精する。目隠れがえづいて、ごきゅ、と嚥下する音が続いた。
目隠れの顔を掴んで、陰茎を引き抜く。たった今精を放ったばかりのそれは、いまだに硬度を落とさず、むしろもっと高く聳えるようだった。
優等生が活発の背を押して、活発がこちらに倒れ込んでくるのを抱きとめる。腕の中に活発がいる。無性に愛おしかった。
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 12:24:19.63 ID:k+0RqGHyo
- シてもいいか、と訊くと、活発はうなずいた。
さてゴムを、と伸ばした手を、活発が止めた。活発は、ぎゅ、と手を握って、
活発「私、ピル飲んでるから……」
その、と活発は額を僕の胸に当てる。ピルの避妊確率は100%ではない。膣内で出せば当たる確率は0ではない。
優等生と目隠れが言った。いいんじゃない。こんなに、お預け、させられてたんだから。
たしかにそうだ。僕はずっと、活発をこうしてやりたかった。活発が往生際悪く逃げるものだから、こんな事になった。
望み通りにしてやった。
竿を活発の股ぐらに擦りつける。妖しい熱気を放つ秘孔。男根に伝わるナマの感覚。本能の呼び声がする。
眼の前の雌に、自分の遺伝子を刻み込め。ゴムという隔たりのないそれを、僕は生物の本能のままに、活発に埋め込んだ。
活発の膣は最高の締りだった。ぬちぬちと膣肉が、逞しい雄を歓迎するように吸い付いてくる。ゴム一枚がないだけでこんなにも変わるのか。
ひたすら生殖器同士を重ね合わせることに没頭した。活発は初めてだとか、そんなことはまったく埒外で、大きなグラインドで鉄のようになった竿を膣でしごいた。
次第に動きが、奥を目指すものへと変貌していく。予感が伝わったのか、活発は髪を振り乱してよがる。その瞬間が着々と近づいていく。
ついにその時がきた。かつてなく張り詰めた亀頭から、精液が噴出した。交歓の感動に身が打ち震えた。活発も全身を仰け反らせて、歓喜の瞬間を享受している。
しばらくの間、余韻で全身がしびれた。陰茎が引き抜ける。膣穴からドロドロとした精液が垂れているのが恐ろしく淫靡だった。
活発の腰を掴んで、もう一度、といったところで、うしろから握られた。だぁめ、という優等生の声。
優等生「今はこっちで我慢してね」
しゅ、しゅ、と竿がしごかれる。いつの間にか近寄っていた目隠れが活発に、感想を訊いている。活発は形の良い胸で大きく息をして、答えられない様子。
亀頭を刺激され、竿を撫で回され、背中には押し潰れた胸の感覚、首元にキスまでされては、我慢もきかない。
目隠れと活発に性をぶち撒けた。ぼとぼとと落ちる白い粘液。活発がそれを呆と撫でるのと、目隠れがそれを掬って嫣然と口に運ぶのと。
そこから先は酒池肉林だった。必ず一人には挿入を続け、残った二人には優等生の持ってきた性具でいじらせあったり、奉仕させたりした。
こんなのもあるよ、と取り出したるは指サック。ちょっとまて、嫌な予感がするぞ。面白がった活発が指にはめてローションを垂らして、僕の尻の穴に突き立てた。
いじくり回されているうちに、なんだか気持ちよくなる場所が開発されたりして、快楽の宴は止むことを知らない。
結局、用意してきたゴムの大半を消費してしまった。
体力の限界で泥のように眠った。
翌日、平日です。どうしますか?↓1〜3高コンマ
エロパート長くなるのをどうにかしたい
しかし語彙のなさを感じるな……
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:31:58.64 ID:EtlOQTRQO
- 三人が秘密会議をするというので昼食はひとりでとることにする
屋上に行くといつも白衣を着ているプラチナブロンドの不思議ちゃんがいた
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:39:10.47 ID:aH7LZe6A0
- いつもの3人と義妹も交えてお昼ご飯
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:40:37.69 ID:4nzBJTODO
- 三人と一緒にデート
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:41:37.44 ID:P6HHlID1O
- クラスの女子同士がエロ談義で盛り上がっており必死に経験豊富さアピールするギャルっぽい子を微笑ましくみてると目があっていちゃもんつけられた
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 12:52:21.14 ID:EtlOQTRQO
- エロパート長くなっても良いのよ
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 13:14:01.69 ID:k+0RqGHyo
- >>223採用
放課後である。活発に、ちょっと放課後付き合って、と言われて向かった先は適当な喫茶店。優等生と目隠れも一緒である。
1対3、アウェー感漂う席配置。
頼んだ飲み物をとりあえず飲む。
活発「……実はさ、朝からずっと言いたかったことがあるんだよね」
活発はどことなく疲れた顔である。
活発「昨日、あれだけヤったのに、君、元気すぎない?」
うんうん、と他二人もうなずく。活発は呆れ顔、優等生はフラットな感じ、目隠れは……なんか嬉しそう。
活発「男の人って回数制なんでしょ? 君、やっぱりおかしくない?」
そんな事言われても。
優等生「昨日も一人だけ、最中にご飯パクパク食べてたしね?」
お腹すくんだもの。
目隠れ「で、でも、悪いことじゃないっ、よね?」
そうだよく行った目隠れ。僕が悪いわけではない。
いや悪いでしょ、と活発。
活発「……いや私もさ、昨日はなんかテンション上がっちゃってたんだけどさ、今朝起きたら全身もうだるくてだるくて。二人は?」
優等生「私は……実は私も、そんな感じ」
目隠れ「わたしは、嫌いじゃない、けど……」
目隠れはそうやってすぐ甘やかす、と活発が目隠れに口を尖らせる。
いや僕だって今日はめちゃくちゃスッキリしてるよ、と弁解する。本当である。最近溜まってたし。体も結構きついし。
どれどれ、と優等生が靴を脱ぐ。なんだ? と思っていると、脚でこちらの股間をいじってきた。
優等生「……えー……」
活発「? どしたの?」
優等生「ちょっと触ってみたんだけど……」
勃ってる、と。はい。そういうことです。
こりゃ一人じゃ相手できないわ、と活発は頬杖をついた。
活発「体力には自信あったんだけどなー」
優等生「あ、でも、目隠れちゃんは最初、一人だったんだよね?」
活発「え、嘘、どんなんだったの?」
目隠れ「えと、金曜日の夜にその、シて、土曜日動けなくて、日曜日回復した……感じ? が、学校には行けたよ」
等々、なんだか針のむしろである。昨日溜まってたのを吐き出したおかげで今日は十分抑制がきいているのだが。
三人の話し合いという名の吊し上げは続く。
早く帰りたい。切実に思った。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日可です
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 13:15:30.66 ID:FwPcu+ua0
- 土日
優等生と目隠れが自分たちも生でしたいとピルを飲み生でセックスする
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 13:21:44.25 ID:EtlOQTRQO
- 平日
サッカー部に顔を出す
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 13:21:53.48 ID:virOQlE9O
- 3人にジムを紹介して体力UPを狙う
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 14:53:38.27 ID:M+yR5cXtO
- 経口避妊薬は飲んですぐ利くわけじゃない
アフターピルは受精・着床の『確率を下げる』代わりに体調崩す可能性がある
間違った知識での避妊はやめましょう
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 14:54:47.26 ID:k+0RqGHyo
- >>227採用、ただしアフターピルで
優等生にはちょっと痛い目を見てもらいましょう
週末がやってきた。話し合いの結果、毎週土曜日の朝に4人で集まることになった。こうすれば、さすがに皆、夜には帰れるし、月曜の登校までには体力が戻るだろうということだった。
駅で待ち合わせていざホテルへ。
とった部屋に入って、さて今日は誰からにしようか、などと考えていると、優等生が、今日はお願いがあるんだけど、と言う。
優等生「こういうのを用意してきたんだけど……」
と優等生が取り出したのはアフターピルだった。つまりこれで自分も生セックスがしたいという。目隠れちゃんのもあるよーと微笑むあたり抜け目ない。
でもアフターピルって副作用あるって聞くからなと難色を示すと、活発ちゃんばっかりずるいと優等生はふくれっ面。そんな顔をされると僕は弱い。
目隠れちゃんもそう思うでしょ? 優等生に抱きつかれた目隠れが、あわあわしながらもこちらをチラチラと見る。そんな顔にも僕は弱かった。
どうなっても知らないぞ、とぼやくと後ろから活発に抱きつかれた。
活発「皆ともナマでしたいの?」
まあそりゃ、僕も男だし、と返したところで、首筋に小さな針で刺されたような痛み。見ると活発が首の後を強く吸っている。
跡が残るだろと窘めても、活発はツンとそっぽを向く。何を拗ねているんだ。活発は意外に気難しい。そんなところも可愛いと思うのは我ながら脳がやられている。
そんなわけで三人とナマでやることになったのだが、結論から言えば、これは大失敗だった。正確には失敗×2.。
第一の失敗は、生セックスの興奮で僕の理性が完全におシャカになってしまったこと。
ゴム着用のときとは肉穴の様子がまったく違った。異様な生々しさ(そりゃそうなのだが他に形容が思いつかない)。セックスというよりは、まさに交尾のための穴という感じである。
どの穴に入れてもよくて、何発出してもいいとなれば、もう僕を止められるものは誰もいなかった。
とにかく腰を振って雌穴に男根を埋めるだけの、生殖本能剥き出しの猿と化した。腹が減れば飯を食い、のどが渇けば水を飲み、汗をかいていれば舐め、口を開けていれば舌を吸った。
せめて肛門に挿入しなかったのは褒めてやりたい。いっときの快楽のために彼女らを人工肛門にさせるのはあまりにも酷である。
ある女を抱いては打ち捨て、別の女の膣内に射精し、その女の口内で清めさせれば、男根は簡単に立ち上がった。そしてまた別の女に挿入してまた射精。
傍ら、愛撫を欠かさないのは雌たちの反応が良くなるからだった。耳を舐めれば声が出るし、乳首を指で弾けはのけぞり、剥いた陰核を舌で押すと腰から下がビクビクと痙攣する。実にいい気分。
胤を植え付ける行為だけでは飽き足らず、顔に精を放ったり、腹に擦りつけたりしたままぶちまけたりした。
全員の体の中も外も体液でべとべとにして、やっと満足した僕の眠りとともに狂宴の幕は降りた。
……と言う記憶がなんとなく残っている。
目が覚めると夜が白み始める時間だった。他の三人は精子まみれのひどい有様、ぐったりして声も出せないような状態である。
慌てて体を清めてやったり、水を飲ませようにも自力で飲めるか怪しいので口に含んだものを少しずつ飲ませたり、介抱に忙しかった。
睡眠時間を八時間とすると、性交時間は十時間に及んだことになる。今までのセックスの中でも新記録であった。
三人をこのまま放って帰るわけにもいかない。さりとて三人の体を弄くるのもダメでしょう。なあ息子よ。あんなに射精したのにもう反応し始めるのかお前は。
とりあえず三人が目を覚ますまで待つことにした。
その後、なんとか起き出した三人にたいそう怒られた。主に活発だが。そして生セックスは基本的に禁止という運びになった。残念である。
ちなみにもう一つの失敗は、あんまりにも体力消費が激しいので、優等生と目隠れがアフターピルを飲めないことである。学生の身分で大当たりを引くのは辛い、頼むぞ二人とも。
ため息をつく。また朝帰りの言い訳を考えなければならなかった。
日曜日はこのまま終了しました。
翌日は平日です、どうしますか?↓1〜3高コンマ
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/28(日) 14:57:37.45 ID:k+0RqGHyo
- 補足です
主人公こんな事になっていますが、適切に射精管理すれば一人でも相手できます
一応ご考慮ください
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:03:27.62 ID:M+yR5cXtO
- 義妹がレズお嬢様に襲われている場面に遭遇
@たすける
Aむしする
Bまざる
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:05:51.20 ID:FzPHUOte0
- 皆と体力トレーニングに励む
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:07:04.19 ID:4nzBJTODO
- 1対1ですることに備えての対策会議
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 15:11:53.52 ID:k+0RqGHyo
- >>233採用
お嬢様の容姿安価します↓1〜3高コンマ
なお双方の好感度があまり高くないので@をとります(義妹:中〜低、お嬢様:低)
あとあんまりヒロインたちを鍛える安価はあんまり反映できないかも、体の特徴的にかぶってきちゃうし
セックスすればセックス用の体力・筋力がつくとかそういうマジカル理論でよろしくどうぞ
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:18:15.21 ID:f5kY+NYz0
- 金髪でお人形のような容姿だが、身長も胸もちっちゃい
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:20:04.03 ID:M+yR5cXtO
- 縦ロール&パッドマシマシ虚乳
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:21:27.99 ID:4nzBJTODO
- 髪の長さはロングストレートでつり目、背丈が高いモデル体型
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 16:23:04.74 ID:k+0RqGHyo
- >>239採用、ゾロ目ですねー
金髪碧眼ハーフの長身スレンダー系つり目美女お嬢様(レズ)属性盛り盛りで、ハーフじゃあれなら3/4とかで適当に
朝、外は雨だった。今日はジョギングはなし、朝食をとって、家の中でストレッチをするに留める。
ジョギングはすっかり日課になっているので、いざしないとなると時間を持て余してしまう。
宿題の見直しでもするか? 面倒だな。筋トレは? 今日は雨だし、どうせなら放課後、ジムに行って本格的にやりたい。
うーん、と床に寝そべりながら柔軟体操を続ける。なんだか小腹がすいてきた。なにかつまませてもらおう。
階下に降りると、義妹が朝食をとっているところだった。義妹は、僕がジョギングに出ている間に朝食をとって、帰る前に家を出る。
できるだけ顔を合わせないように、というのは義妹なりの気遣いなのだろうか。避けられているともいえる。
それでもおはようと声を掛けると小さな声で返事をしてくれる。それで十分だと考えるべきかもしれない。
義妹は朝食を食べ終えると流し台の義母に食器を渡し、行ってきます、と家を出てしまった。そんなに避けられるとお義兄ちゃん悲しいぞ。
義母が、義妹がお弁当を忘れていったから持っていってあげてほしいという。学校で渡すよりは、通学路で渡すほうがいいだろう。
身支度をして、僕も家を出た。
雨だから義妹の進みも早くはないはずだ。気持ち、早足で歩く。すぐに追いつけるだろう。
追いついた。義妹は変な人に絡まれて足止めを食っていた。
お嬢様「ですから! わたくし、貴女をひと目見て、ビビビっときましたの! どうかわたくしとお友達から始めてくださいまし!」
義妹「いや……結構です……」
お嬢様「ご遠慮なさらずに! さ、わたくしと一緒に学校まで参りましょう!」
なんとなく、あの妙な圧の強さには覚えがあった。さ、と間に割って入る。うちの義妹になにか御用ですか。
お嬢様「あら、貴方……そう、貴方にはもう一度お話が……今義妹とおっしゃいましたの?」
と振り向いた女子、たしかに聞き覚えのある声、聞き覚えのある口調。
だがこんなに美しかっただろうか? すらりと伸びた長身、腰まで下ろした金髪は絹糸のよう。ひときわ目を引くのはアーモンド型の目に輝く、碧い瞳。
ひと目見れば忘れることのできないほど整った容姿である。そういえばあのときは欲求不満が高まっていて、ろくに女の人の顔が見られなかった。それでか。
お嬢様「いえそれより! 貴方、わたくしには反省していると言っておきながら、今も何人も乙女を囲っていると聞くではありませんの、嘘つきは許しませんわよ!」
嘘じゃないです。反省して、しっかり仲良くしています(この前は怒られたけど)。
きー、とお嬢様は奇声を上げて地団駄を踏む。
お嬢様「そちらのお方といい、あくまでもわたくしの邪魔をするとおっしゃるのね。いいですわ、受けて立って差し上げましょう! お邪魔虫は退散させてあげますわ!」
そうですか。頑張ってください、と僕は義妹の手を引いて駆け出した。
あ、ずるいですわとお嬢様、もう、制服を濡らすと爺に叱られてしまいますのに!
それではさようなら、とその場を後にする。
しばらく脇道に入って、義妹の手を離した。人に見られて噂が立つと悪い。それじゃあと言って歩きだすと、お義兄ちゃんと義妹に呼ばれる。
義妹「……助けてくれて、ありがと」
どういたしまして、と言うと、義妹は少しくすぐったそうにする。義母から預かったお弁当箱を渡して、じゃあと歩きだすと、義妹も付いてきた。僕が止まると義妹も止まる。
僕はほんの少し歩くペースを緩めて登校した。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 16:35:43.74 ID:9pb4SJOfO
- 電車が混んでいるので義妹をかばうような体制になる
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 16:40:52.56 ID:tt2o6ep+0
- 放課後人気の無い教室で目隠れとエッチ
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 16:41:15.61 ID:4nzBJTODO
- 三人に、他に気になる女性はいるのか、いるなら色々と協力すると言われる
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 17:15:30.65 ID:k+0RqGHyo
- コンマ的には>>241だけどふたりとも徒歩通学にしちゃったから取れないごめん
>>243で
昼休み、いつもの三人と一緒にお弁当を食べる。すっかり元通りになっていた。
変わったことといえば、活発もお弁当を作ってきてくれることになったこと。三人で交代交代に作ってくれている。
今日は活発だった。活発は手先が不器用な割に、丁寧に詰めてくれているのがわかる。今日も美味しく頂いた。
活発「そういえばさー、君、他に気なってる娘とかいないの?」
唐突に活発がそんなことを訊いてきた。
優等生「そうだね。たまには新しい風を入れてみるのもいいかも?」
活発「あ、そうだ、えーと、この前一緒にお茶した娘! あの娘とかは? いい娘っぽかったし」
優等生「えー、どんな娘どんな娘?」
活発「えっとねー、髪染めてて、おっぱいおっきかったっ」
優等生「わぁー」
目隠れ「うう……な、仲良くできるかな……」
勝手に話を進めないでもらえませんか。活発はにっこりと笑う。
活発「まあまあ、私達を助けると思って、さ?」
……なるほど、言いたいことはわかった。あえてぼかした言い方をしているのは、ここが教室で、他人に聞かれてもいいようにするためだろう。
つまり、自分たちの負担を減らせ、と。まあそれはわかる。わかるが。
ふふん、と活発は得意げに笑う。
活発「実はあのとき、連絡先を交換していたのです!」
これでちょっと仲良くなってみるねー、と活発はあくまで明るい。わー、と一見無邪気そうな優等生、不安そうな目隠れ。
まあ、活発たちならたぶん仲良くなれるだろうけど。
妙なことにならないだろうな、と少々不安になった。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
放課後、翌日、休日可
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:19:15.35 ID:pa2qrlN1O
- 最近心配をかけていたので早めに家に帰り家事を手伝う
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 17:19:27.51 ID:M+yR5cXtO
- >>222
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:20:35.28 ID:tt2o6ep+0
- 休日に目隠れと地方の同人イベントに行くことに
最終的そこで買った衣装でコスプレエッチ
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 17:43:20.85 ID:k+0RqGHyo
- >>222の自然な導入がまったく思いつかない
義妹コミュにするので>>245でご勘弁を
放課後になった。今日は雨で運動量的に消化不良なのでジムで汗でも流そうかとも思ったが、最近、家族に体のことで心配をかけていたことを思い出した。
ここは家事でも手伝って評価を上げておいたほうがいいかもしれない。
まっすぐ家に帰って、義母になにか手伝うことはないか訊くと、義母はとても喜んでくれた。
気にしなくてもいいのに、と言われるが、ここは無理にでも手伝わせてもらおう。それじゃあ、ということで、義母が買い物に行っている間(雨の中苦労をかける)、掃除や干した服をたたむよう言い付かった。
合点、と掃除から取り掛かる。ついでにモップがけもしておこう。手を洗って、次は服。義妹の分はどうしようか? 下着とか触られるの嫌がるかな。
考えていると、ただいま、と義妹の声。ちょうどよかった。本人に聞いてみると、義妹は赤面して、
義妹「自分でやるから、置いておいて」
やっぱり勝手にしないでよかった。そうだ、と思いつく。
今日は家族サーボスの日だから、義妹にもなにか手伝ってやろう。
義妹は小さく、なにそれ、と笑った。
なにを手伝いますか?↓1〜3高コンマ
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:51:06.39 ID:c0EkKwnz0
- 良い匂いと感じる香水を選んでもらう義妹
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:51:34.96 ID:wn+9oWRBO
- 勉強を見てあげる+息抜きにマッサージ
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 17:56:10.31 ID:M+yR5cXtO
- 自主トレのサポート
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 18:36:15.17 ID:k+0RqGHyo
- >>250採用
義妹が勉強を見てほしい、というので請け合った。でも僕あんまり勉強できないんだけどね。
義妹が取り出したのはよりによって数学。でも大丈夫! ここ、優等生に教えてもらったところだ!
とはいえ基礎学力に欠ける僕がうまく人に教えられるわけもなく、結局、優等生との勉強会ノートを見せることにした。
さすが優等生、ノートだけを見てもわかりやすくまとめられている。ありがとう優等生ゼミ! 優等生との勉強会は絶対に継続しようと誓った。
お義兄ちゃんはすごいな、と義妹はつぶやいた。
僕自身にすごい要素はなかった。すごいのは優等生ゼミのノートだ。それを義妹は、僕がすごいと言う。
たぶんここは、義妹も一緒に勉強会に参加しないか誘う場面なのだろう。でも僕にはできなかった。
優等生との勉強会では、たまに図書室で、つまり学内で二人きりになれる時があるのだ。性処理手伝ってもらってるんです。邪魔されたくないんです。
でもここで誘わないのは罪悪感があるな……ヘコむ……
義妹が不意に、ふっと息をついた。疲れたならマッサージでもしようか? 冗談のつもりだったが、義妹は、
義妹「……うん。お願い」
マジですか。
僕は義妹の後ろに回って肩に触れた。華奢な肩。優等生もたいがい華奢だが、義妹は本当に、子供のような小ささだ。
力を入れすぎないように気をつけて揉み解していく。お客さん凝ってますねえ。腕なんかもどうですか。手の平もしておきますねえ。
ええい、そんなに艶めかしい声を立てるんじゃない。僕はロリコンではない……僕はロリコンではない……義妹は同級生だっけ? まあロリ枠でいいでしょ。
そうでないと、本当に女として見てしまいそうだった。
肩と両腕のマッサージは終わった。義妹は吐息。まだ続けるんですか? 次は背中とかですよ? いいの?
義妹は黙ったまま。けれども、続きを催促されている気がする。僕は唾を飲み込む。
階下から、夕飯を呼ぶ声が聞こえて、義妹とのお勉強はお開きになった。危ないところだった。
翌日です。どうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日可
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 18:37:36.24 ID:tt2o6ep+0
- >>247
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 18:39:24.36 ID:aH7LZe6A0
- 義妹に勉強教えられる程度になりたので、優等生と勉強会
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 18:39:39.26 ID:4nzBJTODO
- >>247+他の女子のコスプレ衣装も購入
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 19:21:56.69 ID:k+0RqGHyo
- >>254採用
土曜日、僕はいつもの駅にいた。これから優等生のお宅訪問である。
義妹とのお勉強の後、さすがに考えさせられたのだ。勉強を教えてくれと頼られて、頼みの綱が他人のノートとは情けなくないか。僕はもうちょっと勉学に励むべきだった。
そこで優等生に勉強をもっと教えてほしいと頼んだら、じゃあうちでやろうよ、となった。ご両親が在宅なら気まずいのだが、優等生は大丈夫の一言。
なら大丈夫なのだろうと、提案を受け容れた。
電車で優等生宅の最寄りの駅まで向かう。優等生との待ち合わせ場所である。待ち合わせ時間は9:40、かなり細かい。
電車は時刻表通りに到着した。優等生は手を振って迎えてくれた。肩を出したニットシャツとは扇情的すぎませんか、優等生さん。お洒落でしょ、と訊かれれば癪だがそのとおりである。
優等生宅は一軒家でかなり大きい。優等生のお父さん、仕事頑張ってるんだろうな。娘さんを好き勝手にしちゃって罪悪感である。嘘です、結構興奮します。
これからは優等生にもちゃんと優しくしてやろうと思った。
優等生が玄関を開けた。どうぞ、と僕を促す。僕は優等生の意図を悟った。今日ご両親は?
優等生「二人とも夜まで帰ってこないよ。お父さんは出張中、お母さんは自治会なんだって」
勉強しに来たんだよね、と訊くと、優等生はきょとんとした顔で、そうだよ、と言った。
前言撤回、優等生にはあまり優しくしてやらないことにした。
家の中はさっぱりと片付いていて、いかにも優等生の家だという感じ。二階の優等生の部屋に通された。
優等生「飲み物取ってくるからおとなしくしててね。あと、あんまり部屋の中をじろじろ見ないように」
はい先生、言うとおりにします。今日はよろしくお願いします。なぁにそれ、と優等生は笑った。
言われたとおりにおとなしく待つ。優等生がお盆に飲み物の入ってコップとお菓子を載せて戻ってきた。僕が言い付けどおりおとなしくしていたことを察したのだろう、優等生はちょっとつまらなそうにした。
今日の僕は優しくないのである。
そうして、勉強会を始めた。
優等生の指導のもと、順調に問題をこなしていく。教え方がうまいとは、相手の理解のレベルに合わせた説明ができるということである。その点で優等生は抜群にうまい。これを教え方の手本にしたいところ。
順調だった出だしも、時間が経つとそうもいかなくなってくるものだ。ちょっとずつ、僕の集中力が欠けていく。
優等生のせいだった。お洒落と評した肩出しニットは今ではただのエロい服にしか見えない。肩出てるし。体のラインバッチリだし。
優等生は解説の際、前かがみになって、耳にかかる髪を掻き上げる癖がある。今ではただのエロい仕草にしか見えない。めっちゃいい匂いするし。
ん? と優等生は微笑みかけてくる。いったいどうしたの、と言うよう。
この女、わかっててやってやがる。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
作中時間的に本番はなしですのでご了承ください
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 19:25:25.92 ID:GLkL2gOvO
- 膝の上に乗せて解説を聞きながら後ろから胸揉み、時折ほっぺにキス
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 19:25:45.61 ID:OpIlJUvvO
- 鉄の意思で勉強に集中
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 19:28:19.22 ID:4nzBJTODO
- >>258
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 19:29:26.21 ID:c0EkKwnz0
- 優等生が飲み物をこぼす
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 20:02:04.47 ID:k+0RqGHyo
- おっとゾロ目ですね
>>257と>>258採用
ただし主人公と優等生は床に座って勉強していることにします
僕はすっくと立ち上がった。優等生の背後に回る。優等生はなんの反応もしない。
僕はふん、と鼻を鳴らして、優等生を後ろから抱きしめるようにして座る。ちょうど、あぐらの中に優等生がすっぽりと収まる体勢。
ノートと参考書をこちらに向けて勉強を続行する。僕の名前を呼ぶ優等生に返事をせず、黙々と問題を解く。
途中、ムラっと来たので、服の上から左手で胸を揉んだ。ひゃっという声、これも黙殺。固いブラジャーが邪魔なので、服の中に手を入れて片手でホックを外し、床に投げる。再度揉む。
優等生「ちょ、ちょっと……?」
優等生の言葉を遮って、ここがわからない、と言う。ちゃんと教えてほしいな。
優等生は観念したのか、解説を始めた。時折交じる、鼻にかかった吐息。
僕は優等生を膝の上に乗せた。高さを合わせて、頬に唇を寄せる。それにしてもいい匂いだった。止まってしまった解説を続けるように言う。スカートが邪魔なので取り払い、左手は優等生の腿のあたりを撫でているが、右手はちゃんとペンを動かしている。
鉄の意志で勉強に励む僕の姿勢を、優等生にも見習ってほしいものだ。
勉強をさらに続行する。左手を優等生の服の中に潜り込ませて、優等生の肌を思いのままになぶる。優等生はもう解説役のていをなしていなかった。これでは勉強会にならない。
乳首をつまむ。優等生の体が跳ねるのを肌で感じる。時計を見ると、もうおやつの時間である。
優等生はこちらに完全に体を預けてきていて、僕の股間を尻や腰でぐいぐいと押してくる。
そろそろこちらも限界かもしれない。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
作中時間的に本番はなしです、ゾロ目なので頑張って勉強してもらいました
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:04:24.55 ID:c0EkKwnz0
- おやつの一つである飴玉を口に含みながらキス
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:07:54.37 ID:GLkL2gOvO
- 授乳手コキでもやってもらう
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:08:45.66 ID:hn135axLO
- パイズリとかお願いしてみよう
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:08:47.39 ID:wn+9oWRBO
- 優等生に限界が来るまで勉強の片手間で愛撫し続ける
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:13:19.99 ID:+57K5wdoO
- ゾロ目が2つも!嬉しいけど>>1が心配になる
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:22:19.77 ID:c0EkKwnz0
- >>262については無理矢理ねじ込まなくても良いですよ
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 20:44:49.88 ID:k+0RqGHyo
- ゾロ目2個とか聞いてねーYO
>>262、>>264採用
おやつの時間なのだからおやつを食べるべきだ。お盆を引き寄せてみると、中に入っていたのはクッキーや飴玉。クッキーはわかるが飴玉とは? 手を止めずにいられるから?
いじらしいじゃないか。
僕は飴玉を二つ取る。一つを自分の口に入れ、もう一つを優等生に含ませる。そして右手で優等生の顔をこちらに向けさせて、唇を重ねた。
この甘さは飴玉か優等生の唾液か。どちらも味わえるように、優等生の口内で飴玉を舐め、唾液をすすった。
下腹部をさすっていた左手をパンツの中に滑り込ませる。ふわふわとした陰毛の感触を楽しむ。生え始めたばかりの芝草はこんな感じなのだろうか。
指が入らないように気をつけながら、割れ目やそのまわりの土手肉を撫ぜる。触り心地を確かめるように、あくまで優しく。
飴玉が溶けてなくなるまで、たっぷり時間をかけて続けた。
唇を離す。もう少し続けても良かったが、もうこちらも爆発寸前だった。僕の方もお願いできるか訊くと、こくりとうなずく。素直な仕草に僕は気を良くした。
今日は胸を使わせてもらおうかな、と優等生をベッドに横たえる。だがしまった、今日は勉強をしに来たので、ゴムもローションも用意していない。
困っていると、優等生が枕元の小物入れにある、とかすれた声でいった。いくつか開けてみると確かにある。準備のいいことで。
ゴムを付けた陰茎にローションをまぶし、服をまくりあげた優等生の谷間にもまんべんなく塗り拡げた。心持ち、多めにしておいたのは他意あることではない。
用意が整ったところで満を持して挿入を開始する。背に不釣り合いな大きさの胸を両手で寄せ、竿をしごくための柔らかい穴に変える。
膣内に挿入していると錯覚するような快感に酔いしれる。腰の動きが自然、早く、大きくなっていく。僕はその時を今か今かと待ちわびる。
唸り声を挙げて、僕は挟んだ胸の中で射精した。優等生のことなど考えず、脈打つ竿を両端から柔らかい肉で強く圧迫して、最後の一滴まで出し切った。
ふう、とひと心地つく。ゴムのサイズがぴったりなあたり、優等生はやはり優秀である。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
ただし作中時間的に本番はなしです
本当はこれで終いにするつもりだったけどゾロ目が2個出たら仕方ないね
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:46:06.64 ID:4nzBJTODO
- 一緒に風呂に入る
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:46:55.24 ID:c0EkKwnz0
- 優等生がシャワーを浴びている間に物色
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:50:51.13 ID:aH7LZe6A0
- 頭なでてお礼言いながら、今度のテスト頑張るからと伝える
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 21:11:26.36 ID:k+0RqGHyo
- >>269採用
とりあえずは満足である。もう何発か抜きたくないかといえばそんなことはないのだが、まあ、気持ちの上では十分だった。
しかしローションをふんだんに使ってしまった。ローションは吸湿性が高く、肌に付着したまま放置すると肌荒れの原因になるらしい。
折角の綺麗な肌をわざわざ荒らすこともない、風呂場で流してあげることにした。
その前に、優等生のニットシャツとパンツをぽいぽいと脱がせて、優等生の裸体を観察する。改めて男好きのする肢体である。濡れて光っている女陰に剛直を突き立ててやりたい誘惑に駆られるが、我慢、我慢。
暴発注意のため、一応、ゴムだけは付けておく。
優等生の髪が濡れないようにシャワーで体を流してやり、保湿剤を塗り込む。途中、優等生が指で一物をいじってきたために暴発してしまったが、それはこの際置いておこう。
後始末は完了、時刻はもう夕方である。優等生の母親が帰ってくるまえに御暇することにした。
今日は誘ってくれてありがとう、また月曜日、と玄関扉を開けたところで呼び止められた。
振り抜くと首に手を回して抱きつかれ、唇を押し付けられた。菓子のように甘く感じたのは飴玉の味がまだ残っているからか。
唇を離した優等生に、つ、と外に押し出された。また月曜日に。唇がそう動いた。
最後にやってくれる、と僕は笑って、家に帰ることにした。
翌日は日曜日です。
どうしますか?↓1〜3高コンマ
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:13:54.52 ID:BKfdJW4rO
- 優等生に教えてもらうばかりなのはなんなので、自主勉
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:14:25.11 ID:2y3Evpua0
- 目隠れの家でアニメ鑑賞
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:14:50.59 ID:4nzBJTODO
- 今度は目隠れと勉強会
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 21:14:58.94 ID:wn+9oWRBO
- 弁当を作ってもらってばっかりで申し訳ないので
義母か義妹に料理を教わってみる
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 22:14:28.56 ID:k+0RqGHyo
- Yes!ゾロ目
>>274採用
できれば>>275も拾いたいけど、各ヒロインごとのイベントは極力二人きりで行きたい
活発→ジョギング、優等生→勉強会、ヤンキー→ジム、義妹→家
お嬢様は今後の安価次第、目隠れだけ固有イベントないけどまあ呼べばすぐ来る都合のいい女なのでいいでしょ(暴論)
日曜日、今日は目隠れにアニメ鑑賞に誘われた。目隠れの家は両親が不在がちらしく、今日も帰ってくることはないという。
午後からの約束なので、午前中はジョギングやジムに通う。どことなく爽やかな気持ちである。
目隠れも電車通学なので、待ち合わせは目隠れ宅最寄りの駅である。電車で数駅の距離。
出迎えてくれた目隠れの格好に度肝を抜かれた。目隠れがなんかぴっちりした服着てる! いつもダボッとした芋臭い感じなのに!
ニットのサマーセーター(ニットが流行りなのか?)にチェックの膝丈スカート、これは……
服の上からでもわかる。有り体に言って、いかにも美味そうな体すぎる。
さらには明らかに弱気そうに顔を髪で隠しているとなれば、そりゃ男なら声を掛けるというものだろう。
このあたり、優等生あたりに自己防衛策を学ばせる必要があるかもしれない。活発は無自覚系だからダメ。
お待たせ、とチャラそうな男に絡まれている目隠れに声を掛けた。トレーニングの成果か、こういう場合、相手はさっさとどこかへ行ってくれることが多くなった。筋肉神のご加護に感謝。
ぱあ、と表情を明るくして(髪で隠れていても僕にはわかる)、目隠れはこちらに駆け寄ってきた。
以前は僕も一端のアニメオタクを気取っていたのだが、ここ最近は鑑賞の時間がほとんど取れていない。目隠れの誘いは渡りに船だった。
目隠れは今日見る予定のアニメについて鼻息荒く語る。こういうとき、目隠れのパーソナルスペースは意外なほど狭い。
同じパーソナルスペースの狭さでも、活発の場合は陽気で軽い感じがあるが、目隠れの場合は重く、じっとりとしている。
良し悪しではない。どちらもいいのだ。僕は目隠れが歩きながらも体をグイグイと寄せてくるのを受け止めながら、目隠れの話を聞く。
目隠れの家に着いた。結構な高さのマンションの一室、ここもかなりの広さがある。目隠れの部屋に通される。
これまた広い。大きなテレビ、漫画やアニメのブルーレイが棚いっぱいに所狭しと並んでいる。素晴らしいと思った。オタクにとっての理想の空間である。
お菓子や飲み物は用意してあるので、と目隠れは待ちきれない様子。そこまで楽しみにしてくれていたのか。
目隠れ「な、なに見る?」
一番おすすめのものを見よう、と僕は言った。
ブルーレイディスクをテレビに挿入して、アニメを再生する。これはですね、と目隠れの解説が始まる。
アニメのシーンが展開される度に、目隠れが見どころやら伏線やらを解説するせいで、もう、アニメを鑑賞しているのか目隠れの解説を聞いているのかわからなくなる。
いつになく元気に語りを飛ばしていた目隠れが、不意に黙った。
目隠れ「あ、あの……迷惑かな、うるさいよね……」
そんなことはなかった。気遣いの言葉ではなく、心からそう思っていた。
目隠れはなんだか嬉しそうにして、また語りを始めた。僕はそれを聞きながら、僕はもうアニオタを名乗れないかもな、と思った。
アニメを何話か見て、少し休憩を入れた。面白かったところの話を肴にお菓子をつまむ。手を拭いて、ちょっと失礼、と漫画を手にとった。
買った漫画をシェアしよう、と言ったのはいつのことだったか。僕の欲しい本は大抵目隠れが先に買っているせいで、シェアと呼ぶには一方的な関係になってしまっている。
何かの形で返さないといけないな。少し姿勢を変えた拍子に、肩が目隠れの肩に触れた。本当に中に骨が入っているか疑わしくなるほど柔らかい。
意識がそちらに流れた。首を傾けると、頭が目隠れの頭に当たって、こつりと音を立てた。一瞬、鼻をくすぐった髪から目隠れの匂いがした。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
本番はゴム付き、軽いものに限って可です
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:21:40.39 ID:UHIpXWRmO
- 壁ドンなどのアニメのシチュ再現
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:23:53.69 ID:KEooqV580
- 目隠れの匂いをかいでいるうちについ顔や首筋を舐めてしまう
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:25:18.15 ID:4aVvPTHH0
- 対面座位でキスしながら一心不乱にセックス
射精したコンドームの中身を飲んでもらいオナように写メさせてもらう
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/28(日) 22:40:42.33 ID:k+0RqGHyo
- >>279採用
目隠れの体を抱き寄せる。抱いた腰の温もり、首筋に顔を埋める。うっすらとした汗の匂いに、どこか甘ったるいような匂いが混じっている。
首筋に触れた唇をゆっくりと上に辿らせていく。首と顎の境目、ちょうど耳の下辺りに吸い付いてみる。舌先でつつくと、やはり幾分しょっぱく、どことなく甘やかだった。
鼻腔いっぱいに目隠れの匂いを取り込み、僕は目隠れを抱き寄せる力を強くする。目隠れは抵抗する気配もなく、なされるがまま。
アニメ、まだ残ってるな、と僕は囁いた。
どうしますか?↓1〜3高コンマ
本番はゴム付き、軽いものに限って可です
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:43:43.61 ID:4nzBJTODO
- 対面座位でセックス
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 22:44:40.90 ID:l6lO+Fsm0
- 目隠れにヤりたいようにやらせる
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:44:46.86 ID:KEooqV580
- 色々と体位を変えながら本番
終わった後にどれが一番気持ちいいのか感想を聞く
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 22:44:47.64 ID:ZeSqc1330
- 乳首をしゃぶったり、つまんだりした後、クリトリスをつまみ、クリップではさんで痛みを快感に感じさせ、潮をふかす
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