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【安価】セフレが欲しい!
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 20:53:45.02 ID:xfshUHm00
- 放課後
不思議娘と何故かショッピングをすることに
だった
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/10(土) 20:54:31.39 ID:kDEa9VuNo
- >>401採用
なにを買いますか?↓1〜3高コンマ
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 20:57:03.00 ID:bW93EKgGO
- 人形
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 20:58:05.59 ID:WoZ24FaDO
- 怪しい店で怪しい薬
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:06:02.44 ID:aDVG6u0W0
- なぞのほん
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:06:33.85 ID:REnMeUvGo
- 00とゾロ目かこわいなー
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/10(土) 22:11:47.15 ID:kDEa9VuNo
- 草、なぞのほんって何だよ(哲学)
>>405、>>407採用
放課後、街に出たのは理由があってのことではない。最近人と行動する機会が多かったから、たまには一人になろうと思っただけである。
夕飯までは時間がある。しばらくはぶらぶらしていよう。
前方に銀色が見えた。低い背、白衣、膝まで届くプラチナブロンド。
不思議娘「……あ」
目が合っちゃった。逃げたい。でも逃げたら優等生との情事をバラされるかも。僕はため息をついた。
こんにちは奇遇ですね、お久しぶりですさようなら。
不思議娘「待って。ちょっと来て」
見逃してもらえなかった。不思議娘に手を引かれてどこかに連れて行かれる。どこに向かってるんですかね?
突然不思議娘は立ち止まる。視線の先は……ぬいぐるみ屋さん? そんなのこの街にあったの?
じっと店先のぬいぐるみを凝視する不思議娘。ぷい、と視線を切ったのも突然に、また歩き出す。ぬいぐるみ屋さんに用があったわけではないらしい。
不思議娘は大通りを外れて狭い路地に入る。そのなかの建物の一つのドアを開いた。外観からは何の店かさっぱりわからない。
不思議娘に連れられたまま、僕も謎の店に足を踏み入れる。店内は薄暗い。店員の姿も見えない。何の店なのだ?
中を物色してすぐに気がついた。ここエログッズ店だ! 18歳未満立入禁止ぃ! だってローターとかバイブとかいっぱいある! なにあの棒と変な突起がついたの……あ、エネマグラですか。うわアレなんかイボついてる怖っ。
なんで僕はこんなところにいるんだろう。知らないうちに不思議娘は会計を済ませて帰ってきた。本らしき包み。何を買ったのかは訊けなかった。
なんだか精神的にヘロヘロになりながら店を後にする。ていうかなぜこいつは僕をここに連れてきたのだ。
不思議娘「……?」
何を当たり前のことを訊いているのだ、という目で僕を見る不思議娘。その反応、絶対間違ってると思う……
自分の用事を済ませて、挨拶もなしにさっさと帰ろうとする不思議娘を引き止める。こういう、負い目のある関係ってすごく消耗するんだね。知りたくなかった。
僕は不思議娘を、先程のぬいぐるみ店に連れて行った。好きなの買ってあげるので、それでチャラにしてもらえませんか。
不思議娘は心なしか、瞳をキラキラさせて、店内を見て回る。僕は飾られているぬいぐるみの値札を見てびっくりしていた。うわあ、万超えてるのがいっぱいあるぅ! ぬいぐるみだぜ!?
あの、あんまり高くないものでお願いできませんか……
不思議娘「これ。これがいい」
お値段八千円でお釣り也。お金が足りなかったのでダッシュでコンビニでお金を下ろして支払った。
でもいいの。これで解放されるなら安いものだ。
不思議娘「……またね」
解放されませんでした。ぬいぐるみを抱っこして歩き去っていく不思議娘を僕は見送るしかなかった。僕の八千円……無駄だった八千円……
いよいよお小遣いが足りなくなってきた。バイト、探さないと駄目かな。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
夜、翌日、休日指定可
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/10(土) 22:14:47.14 ID:aDVG6u0W0
- 義妹に『マイルドなホラー』と偽って申し訳程度にホラーテイストのAVを見せる
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:16:13.69 ID:NnWaXojzo
- 休日ぶらぶらしているとウザかわ後輩に遭遇 飯を奢ってあげることに
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:16:51.04 ID:KDDqQfbx0
- >>398
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/10(土) 22:22:16.68 ID:kDEa9VuNo
- >>411採用
ウザかわ後輩ちゃんの容姿安価↓1〜3高コンマ
高一の主人公の後輩なので後輩ちゃんは中学生になります
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/10(土) 22:23:00.92 ID:kDEa9VuNo
- あとどういう後輩かももしあれば安価ください
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:33:05.30 ID:KDDqQfbx0
- お下げ髪でいつも笑顔が印象的な、ちょっとだけ平均より身長が高い女の子。胸が大きい
主人公には基本的に敬語でテンション高く、意外と女子力高い
主人公が通っていた中学と同じ中学の三年生
主人公が三年だったとき、生徒会活動に忙しかった後輩を、なんとなく主人公が手伝ったらなぜか懐かれてしまった
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:33:17.72 ID:pNR321d+O
- 黒髪ツインテ 小柄でちっぱい
中学の時部活が同じであり仲良くしていた、敬語口調で基本真面目で賢いが主人公の前だと何故か煽ってくる。
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:55:20.86 ID:JjWG4RqQ0
- お喋りで敬語口調の小悪魔タイプ
ウブい反応をする先輩をからかうため性を連想させる煽り方をする
サイドテールのショート茶髪、cカップのエロデカ尻
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/11(日) 00:05:10.77 ID:G4h/4UZno
- >>417採用
関係としては特に接点なかったのに事あるごとに絡んでくる系後輩で
休日、僕は性懲りもなく街に繰り出していた。誘いはあったが全て断った。僕は一人になりたいのだ。
この前、放課後に不思議娘に捕まって、逆に一人になりたい欲が募ってしまった。とりあえず今日のところは、久しぶりの独り身を満喫するとしよう。
さて何をしよう。結構、街を歩いているだけでも満足度が高い。うーん、一人ゲーセン、一人カラオケ、一人漫喫。どれも捨てがたいな。
ルンルン気分で駅前広場に差し掛かる。見知った顔がこちらを向いた。
後輩「あーっ、センパイだー」
……まあ、街を歩いていればこういうこともあるか。さようなら、僕のおひとりさまタイム。
久しぶり、と後輩に近づく。きれいに染めた茶髪は校則違反だが、僕が中学生だった頃からこの後輩はこうだった。
後輩「中学卒業してから全然連絡くれなかったのに、あ、もしかして、ストーカーしてました? もー、いくらわたしが可愛くてスタイルいいからってキモいですよセンパイ? センパイったらわたしと話すとき、ずぅーっと、こことか、こことか見てましたもんねー」
後輩は、最初のこことか、で開けた胸に手を当て、二回目のこことか、で短いスカートの裾に手を当てた。中学生にしてはかなり規格外の発育、とくに尻がいいのは認めよう。
いやでもそこまで露骨に見てなかったろ。たぶん。見てなかったよね?
後輩「……いや見過ぎなんですケド。センパイったらほんっとムッツリさんなんだからぁー」
キャハハ、と笑う後輩。うるせー、肩出し服に谷間見せて、スカートは膝上何センチかってくらい短いのとか、見ないほうがおかしいのだ。
ヤンキーとか普段めっちゃ露出多めの服だし、どうしてこういう人種は人の性欲をダイレクトに刺激する服を着たがるのだ。僕は悪くないぞ。
後輩「って、あれ、センパイ、なんか前と雰囲気違いません? そんな鍛えてましたっけ」
高校入って鍛えだしたんだよ、と返すと、後輩はどこかつまらなさそうに、
後輩「ふーん。なんか、似合いませんね」
ほっとけ。
後輩「……あ、そうだ、わたしこれから友達何人かと遊ぶんですけど、センパイもどうですか? 高校生連れてきたって言ったら皆盛り上がりますし、いいですよね?」
よくねーよ、いきなり参加したら普通に迷惑だろう。遊ぶならまた今度ね。
後輩「でもでも、男の子も呼んでますし、そんなに気を遣わなくてもいいと思いますケド」
なおさら参加できないやつだった。わざわざ後輩男子の恨みを買いたくない。
また連絡するから予定が合えば一緒に遊ぼう、と手を振って、僕は駅前広場を後にした。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
昼以降、翌日の休日、平日指定可
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/11(日) 00:09:04.95 ID:zReH7oaq0
- >>410
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:13:28.33 ID:gR9rfrjzO
- ヤンキー娘が猫親子に猫缶を上げているのを発見。その様子を何となく撮影しつつ話しかける。
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:14:23.37 ID:o9VcOMDk0
- >>402
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/11(日) 00:15:06.76 ID:rBNEog+wO
- 街で優等生妹に絡まれる
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/11(日) 01:10:32.07 ID:zReH7oaq0
- 高コンマとゾロ目が>>1を襲った訳だがターゲットがバラバラ
どうなる?!どうする?!
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/11(日) 17:19:39.03 ID:G4h/4UZno
- >>420採用、ゾロ目ですね?
あと野良猫の餌やりは駄目なので少し改変します
駅前を離れた僕は、せっかくだから今まで行ったことのないところに行ってみようと思い立った。普段通らない道を行けば、なにか新しい発見があるかもしれない。
そう思って歩き始めて一時間が経過した。とくに何もなかった。あてもなく道を歩いているだけでは何も見つからないらしい。
歩き疲れてしまったので、どこかで休憩したい。あまりお金は使いたくないので、公園ででも休もう。
ちょうど行く手に公園を見つけたので、中に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声が聞こえた。ヤンキーの声である。
あまり広いとは言えない公園、ベンチの前にしゃがんだヤンキーが、猫撫で声で猫を撫で回している。
僕はスマホの動画撮影アプリを起動して、少し様子を観察することにした。
ヤンキーが遊んでいるのは猫親子、そのうち子猫の方が主だった。親猫はふてぶてしく寝転がっている。ヤンキーは指先で子猫の鼻先をじゃらしたり、喉元を撫でたり。子猫を抱き上げて、猫語を話したり、幼子に話しかけるように話したり。
これは良い映像だ。高値で売れるぞ。売らないけども。
なんて馬鹿なことを考えながら、そろそろ声をかけるか、とスマホをポケットにしまったとき、ヤンキーがため息を一つ。
ヤンキー「お前たちはいいよな、気楽そーで。あたしは……アイツと、あんなことになったんだよなぁ」
おっと誰の話をしているのかな? 僕は聞き耳を立てた。
ヤンキー「はぁ……なんであんなことしちゃったんだろ……アイツマジで女慣れしてたしよー……あたし初めてだったのに……」
ジムで会っても思い出して気まずいし、とアンキーは子猫を抱きしめて、顔を子猫の腹に埋める。そんなに思い詰めさせていたのか。申し訳ない思いで一杯になる。
ちゃんと謝ろう。しかしあの場で強引にヤってなくて本当によかった。
ヤンキー「……あーでもアイツ、いいカラダしてんだよなぁ」
僕の体が目当てだったのかよ!
僕は飛び出してヤンキーの目の前に立った。ヤンキーは、「わひゃっ」と短く叫んで、猫親子がヤンキーの手を離れて駆け去っていった。
尻餅をついてこちらを見上げるヤンキーと目が合った。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 17:33:23.45 ID:50f4juofO
- 水泳の時いつも水着レンタルしてたからヤンキーと一緒に水着買いに行く
買う時にお互いが水着を選んで買う
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/11(日) 17:52:09.38 ID:4KAxPlMrO
- これから汗かきにいこうぜとジムに誘う
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 18:01:14.79 ID:kHdOpUf2O
- 私の身体目当てだったのね!と冗談ぽく言ってみる
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/11(日) 21:48:19.90 ID:G4h/4UZno
- >>427採用
ヤンキー「なっ、なん……お前……!」
口をパクパクさせているヤンキーに、僕は重々しく言い放った。
話は全て聞かせてもらったぞ。僕は体をくねらせてポーズを決めた。
私の身体が目当てだったのね!
ヤンキー「おま……お前、聞いてやがったな! つか、見てたんなら声かけろよてめー!」
顔を真っ赤にして喚くヤンキーに手を貸して、立ち上がらせる。スカートめくれてパンツ見えてたしね。
ヤンキーはスカートの尻を払って、ふんっとそっぽを向く。しばらくの沈黙。舌打ちをして、キッと僕を睨みつけた。
ヤンキー「……そーだよ、体目当てだよ。お前みてーな、こう、筋肉ついてるけどムキムキすぎない身体が好みなんだよ、悪いか!?」
胸ぐら掴むな揺らすな揺らさないでぇ! わかった、わかったから落ち着け! な!?
錯乱したヤンキーをなんとか鎮静させて、手を離してもらって呼吸を整える。二歩ほど退がったヤンキーの顔はまだ紅い。
ヤンキー「んだよ。……なんとか言えよ」
こんな弱々しいヤンキーの声を聞くのは初めてだった。ジムのシャワールームでのことを思い出す。
今ヤンキーが着ている服の下、しなやかな筋肉に覆われた肉体を、一部でも僕は知っている。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 21:56:58.86 ID:j6aKSaGNO
- じゃあヤンキーの恥ずかしい所を見ちゃったお詫びになんでも好きな事をしてあげるけどどうする?と耳元で囁く
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:03:17.02 ID:4aHc5Qk+O
- 動画を見せ、これを消して欲しくば俺に抱かれろと言いホテルへ
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:23:04.46 ID:e1tMozE50
- なんとかと言う
ヤンキー吹き出してしまう
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/13(火) 20:29:29.36 ID:qkaQcxwm0
- >>429採用
これを見ろ、と僕はスマホを翳した。怪訝そうに眉をひそめるヤンキー。
ここにはさっきのお前のあられもない姿が記録されている。猫相手ににゃんにゃん話しかけてたり! 可愛いでちゅね〜って頬擦りしてる姿がな!
ヤンキー「なぁっ……! テメ、このヤロ……、しかも録画か!? それであたしを脅そうって肚か! そうなんだな!?」
僕から守るように自分の体を抱き締めるヤンキー。それを僕は鼻でせせら笑った。
この録画データを……今! 削除ォ!
ヤンキー「何のために撮ったんだよ!?」
いや改めて考えると悪いことしたなって。あんな恥ずかしいとこ人に見られたくないよな。ごめんな。
ヤンキー「いやお前……ケンカ売ってんのか!? なに急に正気になってんだコラ!」
お詫びに何でも一つ言うこと聞いてやるからそれでチャラってとこで。な? 今あんまりお金ないからその辺はお手柔らかにな。
ヤンキー「あ? 何でも? 今何でもっつったな?」
ヤンキーは顔を紅くしたまま、考え込む様子。こいつ前、僕が奢りの定食で食べまくったの根に持ってないだろうな。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
エロ系なら内容も安価ください
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/13(火) 20:44:23.32 ID:pOUS9ctQ0
- 責任もってコイツ(ネコ)を飼え、そしてあたしが会いたい時には必ず会わせろ
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 20:52:36.94 ID:rcUK/tQcO
- ラブホに行きシャワー室でジムの続きを最後までやる
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 20:53:35.13 ID:oXru5T8k0
- 顔を真っ赤にしながらたまにでいいからしゃぶらせて欲しいと尻すぼみに言うヤンキー
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 18:49:50.86 ID:XS/P0v9O0
- >>434採用、書き溜めます
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/15(木) 23:01:50.19 ID:kf2fsSfMo
- 唐突な非処女チェック
更新はたぶん明日ですが、ヤンキーは非処女という線で進めます
そのほうがエロくなりそう、まあヤンキーだし多少はね?
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 11:42:34.17 ID:gDUM/nBs0
- 非処女いいっすねえ
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 16:42:57.52 ID:9nRmwHOi0
- 楽しみ
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/17(土) 20:21:55.04 ID:MbKzWeYGo
- 風呂入るのでできたところまで
ついて来い、と歩き出すヤンキー。どこに行くのか訊いても答えようとはしない。言われたとおり、先導するヤンキーを追いかける。
しばらく無言。ヤンキーが何も言わないので、僕も何も言わずにおいた。ヤンキーの行くコースは街の中心部から離れるもので、なんとなく、行き先は見当がついてきた。
ヤンキーが這入った建物は、高校入学以降、僕が頻繁に利用している施設。つまりラブホテルだった。
チラリとこちらを見たヤンキーはやはり無言で、手慣れた様子で部屋をとる。一瞬、休憩時間で手が止まったが、フリータイムにしたらしい。六時から二十時まで、六四八〇円也。これ僕が支払い持つのかな。
ヤンキーがとった部屋に僕も続けて入室。パン、とヤンキーは両手で自分の頬を叩いた。
ヤンキー「うし、ヤんぞ。あん時は中途半端なとこで終わったしな。そんで消化不良だったんだ」
お前もそうだろ、とヤンキーはどこか自分に言い聞かせるような口調。
ヤンキー「一発ヤッて、んでケリつけようぜ。お前も初めてってわけじゃねーんだろ?」
軽く言い放つヤンキーに、腹の底にざらりとした不快感がとぐろを巻くのを感じた。それは脊髄を通って脳に到達し、灼けつくような怒りへと変わる。
ヤンキーはこれで終いにするつもりだ。次会った時はジムで一緒の同級生、ジムではただのインストラクターと受講生の関係。
全身を巡る血液が熱を持って、僕の思考を狭めていく。僕は口の中だけで笑った。何様のつもりなのだ、この女は。
それじゃさっさと始めよう、と僕はシャツを脱いで捨てる。ベルトを抜いてズボンも放って、自販機からゴムをとりあえず数個購入した。
ヤンキー「……なにキレてんだよ、いきなり」
ぼそぼそ呟くヤンキーに、お前もさっさと脱げと急かす。パンツを盛り上げて臨戦態勢に入った僕の股間を見て、ヤンキーの喉が一度嚥下した。覚悟を決めたのか、ヤンキーはがばっとパーカーを脱いだ。
ブラジャーは意外とレースのお洒落なもの。ヤンキーがスカートのホックを外したあたりで、僕はまどろっこしくなってヤンキーをベッドに押し倒した。
あ、とベッドに倒れるヤンキーを尻目に、ゴムをそのへんに投げる。僕はパンツを脱いで、ヤンキーのブラとパンツを取り去ることにする。
ブラの除去が済んで、次は下だと手をかけると、ヤンキーが慌てた様子で僕の手を抑えた。
ヤンキー「お、おい、ちょっと待てって……やっぱりなんか怒ってんだろ、お前。どうしたんだよ」
どうもこうもないだろ、と吐き捨てる自分の声をどこか遠くで聞く。一発ヤッておしまいならさっさとヤらせろよ。お前も初めてってわけじゃないなら気遣いも必要ないだろ。
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 02:41:05.54 ID:oop7RIkao
- 体を強張らせるヤンキーに覆いかぶさる。ヤンキーは反抗的な素振りもない。脅えと当惑が混じった表情――だが嫌悪はない。
噛むなよと言っておいて、唇を重ねた。反射的にヤンキーが身を捩ろうとするのを、手と腿で押さえつけた。口内の柔らかな粘膜を舌で犯し抜く。
次第にヤンキーの力が弛むのを肌で感じても、僕はヤンキーを押さえる力を緩めなかった。
唇を離して、僕は組み伏せたヤンキーを見下ろした。鍛えられた肉体、腹筋や肩、腕は余分な脂肪は付いていないが、特別太いという印象は受けない。肌に浮いた腹筋のラインを、つ、と指でたどる。指を押し返すしなやかな弾力。
それに引き換え、と、僕はヤンキーの胸の双丘の片方を持ち上げた。手の平に乗る重量、指の沈む感覚。ジムのインストラクターの割に、この脂肪はどういうことか。
ヤンキー「……しょうがねえだろ。あんま筋肉つきにくい体質なんだ、よ……っ」
言い訳がましいヤンキーの胸の先端を親指でぐにぐにと潰すと、ヤンキーの声が高くなった。尖った乳首と比較的大きめの乳輪の濃い桃色と、薄く汗ばんで薄桃に色づいた肌と。
本当ならもう少し慣らすが、ま、いいだろう。押さえつける必要のなくなったもう片方の手で、僕はヤンキーの秘唇をなぞった。軽く指を挿入れてみると、既に蜜壺と化したそれは、さして抵抗もなく指を受け容れた。
ヤンキーの甘えたような声をBGMに、僕は挿入した中指を動かした。まずは入口から指の半ばにかけて、そして指全体を埋め込んで届く範囲を、入念に確かめていく。
やはり固さはなく、この肉壷はぬるぬると愛撫を悦んでいる。ついでに親指で陰唇表面に浮かぶ肉芽を押す。嬌声があがって、僕はヤンキーの腹に当てた手で、内部の蠕動を感じた。
処女でない女は準備が楽で便利だな、という感想。
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 02:42:10.30 ID:oop7RIkao
- ヤンキー「……あ? いま、なんか言ったか……んンッ!」
たいして弄ってもいないのに解れきっていた肉穴は、ゴムを付けた僕の逸物の侵入を易々と許した。初めて抱く女、膣道を魔羅で押し開く感覚が脳にもたらす強力な快楽信号が僕を侵していた。
乱暴に腰を打ち付ける度、じゅぶじゅぶと愛液が飛沫いて、抽送をより促進していった。がっちりと掴んだ腰、その片手で、ヤンキーの腹のあたりを掴んだ。
見当をつけるのは表皮の下、亀頭が突いている膣壁あたりを、親指で力を入れて押した。固く反発する腹筋の上から、筋肉の筋を押し分けるように体重を込める。
ここが正念場だ。頭元の枕を両手で掴んで、喘ぎを上げながら必死で腹筋に力を入れて耐えるヤンキーに、負けじと僕はがむしゃらにヤンキーの腹の裏を亀頭で叩いた。
何度目に及ぶ抽送か、ヤンキーの声が泣き声に近い高さで、断続的なものになっていく。こちらも限界が近い。僕は満身に力を篭めて、歯を食いしばって、これ以上なく傘を張ったカリで膣壁をこそぐ。
もはや指先だけでなく、手首の付け根でヤンキーの腹を押さえつけている。そして親指の指先が腹筋に食い込んだとき、ヤンキーは仰け反って短く絶叫して、腹に籠められていた力が弛んだ。
あ、というヤンキーの悲鳴に似た叫び。ヤンキーの膣壁を、外と中から同時に押さえ、挟んだ。腟内が急激にしまって、中の僕の逸物を絞り上げた。
脳を焦がすほどの快感が尿道を駆け、迸った。射精しながら、さらに貪欲に腰を振って、陰茎を狭まった膣壁で扱き、得た快感でより多くの精液を放出した。
射精を終えるまでずっとそうした。深く呼吸して、余韻ごと吐き出す。ヤンキーは顔を腕で隠して、胸で大きく息をついている。上下に揺れる乳房が重力で横に流れて、しかし、しっかりとした質量を伝える。
まだこんなものでは終わらせない。この女は、自分が選ぶ立場だと勘違いをしている。雄を選んで体を許し、そして捨てたように、僕も同じようにしようとした。
一度きりだと? それでチャラ? ふざけるなよ。
僕は陰茎を引き抜いて、取り外したゴムを、ヤンキーの形の良い筋肉の浮いた腹に投げつけた。ゴムを再装填。まだ始まったばかりだろ、と僕は、何か喚こうとしたヤンキーに有無を言わさず、挿入を再開した。
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 02:45:14.97 ID:oop7RIkao
- ヤンキー「あ――……キモチいー」
湯船の中でだらしない声を上げて、ヤンキーは僕に背を預け、もたれ掛かってきた。ちゃぷ、と湯が揺れる。
数回戦を終えて、今僕とヤンキーは一緒にお風呂に入っていた。ヤンキーは鍛えているだけあって、こうして一通り終わったあとでも会話ができる。素晴らしい。
ヤンキー「ふぅ……いやお前、何発ヤんだって話しだよ。えーっと」
膣内に体勢変えて……何発だっけ。バックが良かったな、背筋が美しくて興奮した。口でも数回、手とか腹でも擦ったし、で、何発だろう。
ヤンキー「あーもう、今は細かい事考えらんねー。はぁー……こんなに全身疲れたの、生まれて初めてかもな」
左様で、と言いながら、僕はヤンキーと手指を絡めて、腹に手をやってヤンキーの体を支える。活発も引き締まってていい体だけど、こういうしっかりトレーニングして鍛えたのもいいなあ。
ヤンキー「そういえばよ、お前、最初、なんか怒ってなかったか?」
あー、それな、と僕は上を向く。なんて誤魔化そうかな。これっきりで終わりとか普通に嫌だったとか言うのは恥ずかしいよな。
おい、というヤンキーの体を抱く。しかし筋肉って触り心地いいな。この体抱いてチンコ突っ込んでたんだよなー、さっきまで。
あん? とヤンキーは怪訝そう。僕は顔を背けた。
ヤンキー「おい。……なんか、当たってんだけど」
当たってますね。
いやお前あんだけヤッたんだからもう十分だろ。いやー、こう、お前がいい体してるからさ、触ってるとさ。いやお前……お前これ……
というわけでお風呂でも致した。口と素股で。あー、そういえばジムのシャワールームで水着越しに膣口に押し付けて射精したけど、妊娠しなくてほんと良かった。反省である。
ラブホテルを出た頃にはすっかり夜だった。歩きづらそうにしているヤンキーを送って、僕も帰宅した。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
翌日の休日、平日指定可
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 03:07:53.84 ID:fOYr6/NZO
- 翌日休日後輩ちゃんに遊びに行かないか誘われゲーセンデート
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 03:56:21.36 ID:tArFwDRbO
- 休日義妹がゲームしているところを後ろからセクハラ 胸揉みやお腹さすさすしたり
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 06:12:39.55 ID:qxLA+HcxO
- >>444
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 18:25:09.00 ID:oop7RIkao
- >>444採用、ゾロ目はそろそろ許してくれませんか……?
日曜日、清々しい朝である。昨日あれだけ射精したのですこぶる気分爽快。今日はどうしようか。
とりあえずは朝のジョギングを活発と済ませた。ついでにヤンキーとのことがバレた。何故? 女の勘ってやつ? こわい。
コースの人目につかないところで数発絞られた。性処理は時々してもらってるが、あの、昨日ヤったばっかで溜まってるわけじゃないんですけど。
あのー、なんか怒ってらっしゃる……?
活発「えー、怒ってないよー、君のことだからまだイケるでしょ? ほら、出しちゃえ、えいっ」
活発はめっちゃニコニコしていた。事が終わったあとは機嫌が直っていたので、結果オーライということで、いい……のか? いいよね。
これからどうするか訊かれたが、特に用事はない、と応えようとしたとき、スマホに着信。後輩からだった。
後輩『センパイ、今日遊びませんか? ヒマなんです><』
後輩『可愛い後輩のお願いをまさか断りませんよねー? いっぱいサービスして、いっぱい楽しませちゃいますよ☆』
なんのサービスだよ。
優等生たちと勉強会をするという活発と別れて(活発は中間試験の結果が悪く、親に叱られたそうな)、僕は服を着替えにいったん家に戻ることにした。さすがにジャージで行くのはね。
家では起き出していた義妹がゲームをしていたので、なにしてんだよーとウザ絡みをしておいた。後ろから、ソファに座る義妹に顔を近づける。寝起き直後でまだシャワーを浴びていないらしい。うっすらと、温めたミルクに近い匂い。
これはこれでいいものだな……おっと危ない。股間が反応仕掛けたので退散した。
朝ごはんの残りを軽くつまんで、待ち合わせの駅前に向かう。
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 18:26:17.80 ID:oop7RIkao
- 後輩「あー、遅いですよセンパイ。もー待ちくたびれちゃったぁ」
ベンチで足をパタパタさせる後輩。まだ五分前だぞ、と言い返したくなるが、おいおいそんな丈のホットパンツで、そんな事するんじゃありません。
むすっと頬を膨らませる後輩。……活発に抜いてもらっておいてよかった。普段の僕ならガン見だった。危ない危ない。
じゃあ、と立ち上がる後輩。キャスケット帽にピタッとしたシャツ、上にアウターを羽織って、一見するとかなりメンズ寄りだが、各所の出っ張りがその印象を裏切る。出すとこ出してスタイルの良さが浮き彫りだった。
どうかしましたぁ? と上目遣いに顔を覗き込まれて、僕は両手を上げて降参した。はいはい、よくお似合いですよ。
後輩「じゃ、行きましょー♪ どこ連れてってくれるんですか?」
お前が誘ったんだろうが、と言いたくなったが、腕に抱きついてニコニコされると、そんな気も失せてしまった。
仕方ねーなとため息。仰せのとおり、わがまま姫をエスコートすることにした。
後輩「……えー、ここですかぁ? もっとオシャレなとこかと思ったのに」
後輩はゲーセン前で不服そう。しょうがないだろお金がないんだよ。センパイはほんとーにしょうがないセンパイですねぇ、と後輩は呆れ顔。
後輩「しょうがないから、ここで満足してあげます。オンナ心のわからないセンパイ、心優し〜い後輩に感謝してくださいね?」
とか言いつつ楽しく遊んだ。密着してプリクラを撮らされたのには困ったが。返す返す活発に感謝、朝の処理がなかったらガチで襲いかねなかった。
一通り遊んだが、時間はまだ昼過ぎ。一応先輩として奢ったので、薄い財布が更に薄くなってしまった。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
後輩と別れてもいいし、別れなくても構いません
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 18:28:00.09 ID:c/DKKwj40
- 目隠れと遭遇
後輩目隠れと絡むが、目隠れは男にしがみついて離さない
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 18:32:07.32 ID:YgJ6Q57DO
- >>449
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 18:37:42.00 ID:+H75FN8o0
- 今まで関係を持った女性たちと次々に遭遇する。後輩彼女たちが男のセフレだと知らずに男を自分の恋人だと紹介する。
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 18:38:18.30 ID:hlw92EHaO
- 家まで後輩ちゃんが上がり込んでくる
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 18:39:03.15 ID:+H75FN8o0
- >>451は今まで関係を持った女性たちと次々に遭遇する。後輩は彼女たちが男のセフレだと知らずに男を自分の恋人だと紹介する。
だった。
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 19:34:02.67 ID:oop7RIkao
- >>451採用
後輩「どっかお店入りません? なんかお腹空いちゃった」
と言うので、適当な店に入る。そういえばここ、ヤンキーと活発と一緒に入った店だな。活発たちは勉強会だったっけ、僕も帰ったら勉強すっかなー。
活発「あっ、おーい」
優等生「わ、奇遇だね」
目隠れ「……? そ、その子は?」
店内では活発たちが、テーブルに勉強道具を広げていた。あー、勉強会ってここでやってたんですねー。奇遇だなぁ。
活発「へー、今日はその子と遊んでたんだ。楽しかった?」
優等生「あ、そういう……用事ってそういうことだったんだね。ね?」
目隠れ「……」
あー、と僕は脳をフル回転させて言い訳を考えたが、すぐに答えが出た。活発と優等生はめっちゃ笑顔だし、目隠れはめっちゃこっち見てる。これは逃げられない。ここは下手に出て謝って、後で埋め合わせをするべき場面。
とりあえず場をとりなそう、とその時、後輩が僕の腕に抱きついて、
後輩「どうもー、センパイのカノジョでーすっ」
ウインクして目の横でピース。爆弾の導火線に火が付きました。
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 19:34:36.30 ID:oop7RIkao
- 活発「へぇえええええ、そうなんだぁー。君、付き合ってる子いたんだねー」
優等生「えー、でも毎日私達と仲良くしてたのに。もしかして、君、結構浮気性? 見かけによらないね?」
後輩「センパイとはもう二年の付き合いになりますっけー、も、超仲良くって、毎日ラブラブなんですよねー、ね、センパイ?」
目隠れ「ちょっと……ちょっと、座って……話……」
お客様の中に爆弾処理班はいらっしゃいますかー、いらっしゃいませんか、そうですか。あーでも僕が処理しないといけないんだよなこれ。どうやって? 紹介すればいいの? こっちは中学からの後輩で清い仲ですー、こっちは高校からできたセフレの皆さんですって?
ていうかどういうつもりだこの後輩、どういうぶっこみしてんだ!? なんでそうぎゅうぎゅう僕の腕を抱きしめてくるんだ、さっきまでより力強いじゃねーか! なに、こいつ、僕のこと好きなの? それとも嫌いだからこんなことするの? 誰か教えて!
カラン、と店のドアが開いて、
ヤンキー「……あ? なにしてんだお前ら」
もうこれ以上は勘弁してください。ていうかなんでお前までここに来るんだよ、お前の家からここ、ちょっと遠いだろ!
ヤンキー「ああ? あたしがどこで何しようがお前にカンケーないだろ」
はいそのとおりです。でもちょっとは僕に優しくしてくれよ! 頼むよ!
後輩「……ふーん。また新しいヒト増えた……センパイ、高校ではモテモテなんですね? さっきまであーんなにわたしとナ・カ・ヨ・ク、してたのに」
おい耳元でそんな婀娜っぽい声出さないで? あーめっちゃ睨んでる! ヤンキーまでそんな、お前、人殺しそうな目で見るのやめて怖い!
どうしたらいいの? この状況、誰かどうにかしてくれ、と神に祈るような気持ちになったとき、救いの手が現れた。
店員さんだった。
「あの、迷惑なんで、帰ってもらえませんか」
お騒がせしました。僕は後輩を連れてダッシュで店を出た。
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 19:35:17.36 ID:oop7RIkao
- 後輩「ちょ、センパイ、どこまで、行くっですか、ねぇ……!」
しばらく走っていると後輩が限界そうだったので、手を離してやった。膝に両手をついて息を切らせている後輩。この角度は駄目だ、上からデコルテが直で見える。落ち着け、気を鎮めろー。
後輩の呼吸が整ったところで、僕は後輩を叱ることにした。いったいどういう魂胆であんなこと言ったんだ。からかうにも限度があるぞ。
後輩「……センパイこそ、あのヒト達とどういう関係なんですか。ただの友達ってわけじゃなさそうでしたケド」
……ただの友達だよ。嘘じゃないよホントだよ。
後輩「センパイ、嘘下手ですよね。あーあ、なんかつまんなくなっちゃった」
帰ります、と後輩は歩いていってしまった。なんとなく追いかけ難くて、僕は後輩をその場で見送った。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
この日の続きも可、翌日指定も可
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 19:39:21.21 ID:YgJ6Q57DO
- 翌日
学校内の人気の無い場所で目隠れにパイズリフェラ+精液ごっくん
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 19:39:58.10 ID:1f25QJyQ0
- 戻って謝罪と釈明
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 19:40:00.23 ID:eqXcK/kGO
- 義妹にマッサージと称して
お腹の上から子宮や膣を圧迫して性感開発
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 19:41:27.84 ID:BmklpKIS0
- とりあえず活発達と合流
翌日以降4人と放課後デートすることに
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 19:46:26.87 ID:oop7RIkao
- >>459採用、お風呂行きます
ホントはゾロ目だったのでもうちょい続けたかったけど安価が鬼畜すぎたわね
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 21:14:14.15 ID:w5O2EkSDo
- 義妹とずっとイチャイチャして過ごすべ
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 21:22:18.43 ID:FfbhL4CAO
- 義妹ちゃん処女のまま全身開発していきたい
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 22:59:00.03 ID:oop7RIkao
- やっと帰宅。玄関を開けてリビングに直行、どっかりと椅子に腰掛ける。帰る途中、LINEで怒涛の追求に返信しまくっていたのでもう精神的疲労がマックスである。
つーかいつの間にヤンキーがLINEグループに入ったのか。あー、明日から学校でまた詰められるのかなー、まあいいけどさぁ……
でもちょっと疲れました。癒やしが欲しい……とコップに入れたみかんジュースを飲み干す。と、ソファに座って何やら雑誌を読んでいた義妹と目が合った。
義妹はこちらを見て首を傾げて、
義妹「お義兄ちゃん、なんか疲れてる? 大丈夫?」
おお義妹よ、今僕に優しくしてくれるのはお前だけだ。近う寄れ、苦しゅうないぞ。ジュースを注いでやろう。
ジュースをもう一杯飲んで、一息入れる。落ち着いたいい時間だ。明日のことは明日考えよう。今は義妹とのんびり過ごせばいいのだ。
そういえばさっきまで何を読んでいたのか訊くと、義妹の顔が赤くなった。真剣そうにページを捲っていたようだが、何を読んでいたのだ。
義妹「ちょっと、お願いがあったんだけど。お義兄ちゃん、疲れてるみたいだし、その……」
いいよ、と僕は義妹に微笑みかける。優しい子だ。これが癒やし……僕にできることなら何でもするぞ。
それじゃあ、と義妹は、
義妹「わたしの体、マッサージしてくれる?」
もちろんいいよ、と僕は立ち上がる。義妹が二階に上がる。義妹の部屋でするのかな。そういえば義母と父は? 今日は遅くなるって、と義妹。
テーブルに裏向けて置かれた雑誌はどうやら女性誌の類のようだが、ま、なんでもいいか。
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 22:59:26.00 ID:oop7RIkao
- 義妹の部屋に入るのはこれで三度目……いや四度目? 特に変わり映えするわけではないが、年頃の女子の部屋というだけでドキドキは否めない。
部屋着に着替えた僕を、義妹はベッドに腰掛けて待っていた。義妹はベッドから動かない。ベッドでするんですか義妹さん。いいですけど。
義妹「……お義兄ちゃんなら……お義兄ちゃんだから、いいよ」
フラッシュバックするのはお風呂場の一件。手に蘇る義妹の体の感触。義妹はこっちから目をそらしているが、意識しているのは瞭然だった。
そういう事なら、僕もそのつもりでやることにした。
義妹のすぐ隣に腰掛ける。膝と膝があたり、肩と肩が触れる距離。義妹の小さな体を抱き寄せて、口を吸った。言って出させた舌の小さなこと、子どもサイズの舌をこちらの舌で絡め取ってリードしてやる。
義妹が苦しくないように、時々口を休めて、何度もやり直した。健気に舌を出してくるのが可愛くて、つい長々と続けてしまった。口を離したときには義妹の唇から顎にかけて唾液が滴っていたので、ティッシュで拭いてやる。こうしていると本当に小さい子みたいだ。
まあ、本当に小さい子にはこんなことしないんだけどね。僕は義妹を持ち上げて、膝の上に乗せた。
力を抜くよう囁いて、義妹の服を脱がしに掛かる。上の羽織のボタンをぷちぷちと外しながら、義妹の耳にキス。義妹の肩がびくっとするのを宥めて、耳へのキスを続行。舐めるとさらにいい反応をした。
それじゃ、下も脱ごっか、とズボンを脱がせた。反射的に足を閉じようとしても抵抗があんまり貧弱過ぎる。現れたのは白基調のパンツ、ワンポイントのリボンがアクセントか。
可愛いの履いてるね。僕は両腕で義妹を抱いて、片手を薄いシャツの下に潜り込ませる。でもブラジャーはどうしたの?
義妹「わ、わたし、まだ、ちっさいから……家の中だし……ひっ!」
駄目だよ、家には悪いお義兄ちゃんがいるんだから。僕は義妹の胸の僅かな膨らみを指先で撫でる。明日からはちゃんと付けるようにね、と、乳首のきわを掻きながら言うと、義妹はこくこくと頷いた。
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/18(日) 23:00:21.74 ID:oop7RIkao
- 義妹の呼吸が熱く、速くなっている。まだ早いが頃合いかな、と尖った乳首を指で挟むと、義妹は息を詰めて、体が跳ねた。軽く絶頂したのだろう。義妹が落ち着くまで後ろから抱いてやる。義妹がこちらに軽い体重を預けて、息が整うまで待って、僕は義妹をベッドに横たえた。
とろけた瞳で僕を見上げる義妹に触れるだけのキス。はだけたシャツから見える腹に手の平を置いた。義妹の体は細いので、手の平に収まるほどのサイズ感だ。
手の平をじんわりと動かす。時折、指を沈めるように押すと、義妹は艶めいた声を漏らした。
僕はズボンを脱いで陰部を露出させた。固く屹立した陰茎を、義妹の手に握らせる。義妹はこわごわと僕のものを握ったり、さすったりする。本当に小さな手の感触、背徳感に昂ぶった。
僕は義妹に囁く。想像してみて。これが、今僕の触れてる、ここの奥に挿入るんだ。そろそろと腹に当てた手を下に滑らせて、到達した未熟な秘唇をさする。この小さな穴から、とピッタリと閉じた女陰の入口に指先をあてがう。
そこは幼いながら、しっかりと女の蜜を垂らしていた。指先に絡めて、入口付近をゆっくりと解す。折に触れて、クリトリスを親指で触れると、その度に義妹はびくりと跳ねる。本当に素直な子だった。
僕は義妹に体重がかからないように、馬乗りになった。義妹は本能的な動きか、僕の陰茎をさすったり、カリを指で刺激したりして、僕もそう猶予は長くない。
膣口をいじりながら、もう片手で再度、義妹の腹を押した。腹の奥を押す度に、義妹の息は荒く、大きくなって、声は嬌声と呼べるまでになっていった。尖った乳首が気になって、甘く吸ってやると、義妹はさらに高く啼く。
永遠に続けたくもあるが、ああ、もう保たない。僕は残念に思いながら、乳首を歯でゆるく扱いて、腹をほんの少し力を入れて押し、肉芽を親指の腹で弾いた。途端、義妹が反射的に僕の亀頭をギュッと握ったので、僕も堪らえが利かずに、義妹に向けて精を放った。
ビュルビュルと精液が飛び出して、義妹の顔にまで飛ぶ。髪、顔、捲ったシャツ、胸、腹に降り注いで、義妹の指を白く汚して、やっと終わった。室内に聞こえるのは、僕と義妹の荒い呼吸だけ。
義妹は精液にまみれた手を呆然と見つめて、口元に持っていき、舐め取った。ごく、と義妹の喉が嚥下する。
僕もまた固唾を飲む。眼の前の雌に挿れたいという本能の囁き。それを押し止める声。まだ早い。また十分解れていない。もっと慣らせばいい。この雌は決して逃げない。
時間はまだまだたっぷりある。
しかし、とりあえずは風呂だろう。義妹を抱き上げて風呂場に直行した。当然風呂場でもマッサージ名目で愛撫をして存分に義妹を鳴かせた。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
翌日平日、休日指定可
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:02:26.89 ID:YgJ6Q57DO
- >>457
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:04:35.74 ID:ZOQUy1dU0
- 4人に後輩の事を謝罪と釈明
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:08:58.09 ID:1f25QJyQ0
- >>468
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:09:38.71 ID:1AOxu64uo
- 平日 学校で不思議ちゃんが空き教室でお布団を敷いて仮眠をしていた。 その中に入りセクハラ
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:10:14.73 ID:YxVoV/B20
- >>468
+
終わった後に屋上に行ってみる
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:11:41.05 ID:1AOxu64uo
- 数字安価ばっかで埋まって欲しくないのじゃあ…
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:23:17.37 ID:FiEw2d4f0
- >>472
数字安価自体は前からあったし、正直安価取れなかった僻みにしか聞こえない
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/18(日) 23:32:07.14 ID:1AOxu64uo
- 取れなかった僻み100%に決まってるジャマイカ…
せめて10分とかは考えた本人以外は数字して欲しくないのじゃあ…
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/19(月) 00:10:05.99 ID:mGeNijPbo
- >>457採用
翌日の平日、午前中は散々だった。朝は活発に追及の棘でちくちく刺され、登校してからは優等生と目隠れも交えて追及されて釈明に追われて、LINEして呼び出してきたくせになんか不機嫌なヤンキーにフォロー入れて。
なんとか昼休みを迎えた頃にはくたくただった。昼ご飯どうしよ。一人で食べたいなあ。逃げるか。
チャイムと同時にダッシュで教室を出た。学食だと見つかるかもしれないから購買で買って、どっか場所見つけて食べよう。
よしそうしよう、とその時、スマホに着信。今日の追及の場でも口数の少なかった目隠れからだった。『お弁当あるからいつもの場所で』。露骨にご飯で釣ってきたな目隠れよ。
数分後には僕はいつもの一階の階段下にいた。まあ、目隠れのフォローもしないといけないしね。
目隠れからお弁当を受け取って箱を開ける。シームレスに目隠れが僕のズボンのベルトを外した。
いきなりどうした、と言う間もなく、目隠れがシャツをはだけて胸を露出させる。いつもながらの特盛に股間が膨張したのを、目隠れが目敏く手で捉えて、前を開けたトランクスから外に出した。
よいしょ、と掛け声して、目隠れは僕の逸物を胸の谷間に挟んだ。あれ、シャツ着込んでなかったっけ?
目隠れ「……君が来るまでに、脱いでた」
目隠れはいつも付けないスポーツブラを両手で押さえて、中の肉棒を圧迫する。はじめからこのつもりだったのか。罠だった。
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/19(月) 00:11:12.63 ID:mGeNijPbo
- でもこういう罠なら掛かってもいいかな、なんて馬鹿なことが頭をよぎった。胸の谷間から飛び出した亀頭を舐められて、思わず女の子みたいな声が出た。
目隠れ「お、女の子みたいな声……ふふ」
やめろぉ、視覚的効果が凄いんだよ。学校だし。あ、ここ学校だった。
目隠れ「また、おっきく……興奮、してるね。気持ちよくするから」
はじめは圧迫感が主体だったのが、尿道口から滲み出るカウパーと垂らされた唾液が潤滑剤になると、上下の動きも織り交ぜられていく。目隠れ、パイズリ上手くなったなあ。
カリを舌でなぞって、亀頭を大きく口を開けて咥えられて、快感に腰が浮いた。目隠れの髪を撫でると、重たい前髪の奥で、目を細めたようだった。
目隠れ「こんなこと、あの子には、んっ、できないよね。わ、わたしの方が……おっきいし……」
亀頭を赤い飴玉のように舐めしゃぶる目隠れ。あの子……誰?
む、と目隠れは前髪越しに上目遣い。あの子……あ、後輩かぁ! っていうか目隠れ、お前、まだ疑ってたのか……
目隠れ「……この子に訊くのが、一番、んん、っぷあ、早いと思って」
まあ確かにそうだよ。ここが僕の一番素直な箇所だしね。でもさ。
僕が最初に告白したの目隠れなんだから、今さら疑うなよ。
ん、と言った目隠れに、咥えた亀頭を強く吸われて、強引に精子を吸い出されるように射精した。大量の精液を、目隠れは文句一つなく、胃に収めていく。若干嬉しそうなのは気のせい?
長い射精のほとんどを飲んだ目隠れは、水筒のお茶を口に含んで、また飲み干す。満足げな吐息。お前ご飯は、と訊くと、もうお腹いっぱいとのこと。僕の精液は食事じゃないぞ。ちゃんとご飯食べなよ。
でも、目隠れが微笑ってるので、それはそれでいいのかもしれない。僕は目隠れから受け取ったお弁当を完食した。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
放課後、翌日、休日指定可
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:18:30.56 ID:aroAu9XEo
- 休日義妹がゲームしているところを後ろからセクハラ 胸揉みやお腹さすさすしたり
そのうちキスをせがんで来たのでラブラブしてあげる
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:19:22.27 ID:zutmFEhOO
- 放課後不思議ちゃんにアナルやポルチオなど様々な
性感帯の開発の仕方が詳しく書かれたメモを渡される(いつぞやの本の内容的な)
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:23:54.41 ID:bwwv3lPt0
- 帰りに後輩に会いカラオケに
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:38:05.10 ID:mGeNijPbo
- >>477採用、今日はもう寝ます
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:40:02.34 ID:hsl52BciO
- 乙です
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 00:40:29.65 ID:aroAu9XEo
- おつおつ
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 19:30:23.01 ID:mGeNijPb0
- パソコンが起動しなくて草
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 19:33:45.45 ID:mGeNijPb0
- 調べたらハードディスクぶっ壊れてた
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 19:36:30.28 ID:xpUW943vo
- ひえー 続き楽しみなのに
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/21(水) 17:04:48.40 ID:EhhAPGLVO
- パソコン届くまでちょっとした幕間を投下することにしました
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/21(水) 17:05:21.66 ID:EhhAPGLVO
- 幕間1
胎の奥にどすん、という衝撃が打ち付けられるのに、あたしは歯を食いしばって耐える。最近好き放題されっぱなしなので、ここいらで一矢報いたいところだ。
あたしは必死に膣内を締め付けて、我が物顔であたしの中を掻き分ける馬鹿をやっつける。頭上の馬鹿が苦悶に顔をしかめるのがたまらない。
と、ずるりと音を立てて、あたしに埋まっていたものが引き抜かれる。体の中心に大きな穴が空いたような切なさ。
すぐに体を裏返させられて、腰を高く抱え持たれる。あいつの顔が見えなくなるが、それ以上に、これから起こることを想像してしまう。
間髪なく、熱い猛りがあたしの一番深いところに突き刺さった。奥をひっきりなしに突かれて、脳を直接揺らされていると錯覚するほど、何の遠慮もない腰振りに、あたしの思考は白く溶けていく。
ついに上体を支えられなくなって、枕に顔を伏せて、両手でしがみ付く。腰だけを高く上げた、男の求めに従わさせられるための体位。屈辱と興奮が、白濁した意識に明滅する。
それも、逞ましい男の腕で頭を枕に押し付けられると、あたしは何も考えられなくなった。どこまでも女に過ぎない自分とは決定的に違う、女を征服して服従させる強靭な男の肉体。
自分の中の雌としての本性が暴かれて、あたしはおそらく歓喜の叫びを上げた。襲いかかる絶頂の奔流に、あたしは理性を手放して、貪欲な雄の欲望を従順に受け入れた。
数時間後、あたしは風呂の天井を眺めながら、さっきまであたしを抱いていた男に背中を預けて湯に浸かっていた。あー、しかしこいつ、背中越しでもいい体してんな。
益体もないことを話していると、突然後ろから体を抱き締められる。背中にあたる固い感触。馬鹿かお前、なんて口では言いながら、実は体の中心がキュンキュン疼いて仕方がない。
一度だけ、今回だけなんて、こんなのを味わったら絶対無理だな、と思いながら、あたしは雄々しく聳える男の象徴に手を這わせた。
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/21(水) 17:06:33.40 ID:EhhAPGLVO
- スマホだと思ったより書きづらいな……今後はやったりやらなかったりします
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/21(水) 17:26:01.70 ID:wD123ULcO
- ディ・モールトベネ
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/21(水) 21:08:22.46 ID:5AQBcDH+0
- ヤンキーはエロいってはっきりわかんだね
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/22(木) 17:17:45.47 ID:4oJpsPYNO
- 幕間2
じりじりけたたましい音で鳴り響く目覚まし時計を、私は布団から腕だけを出して止める。んー、と寝ぼけ眼を細めて、手に取った時計の時刻を確認。いつも通りの時間。今日も遅刻せずに済みそうだ。
体を起こして伸びをひとつ、ベッドを降りてカーテンを開ける。清々しい青の広がる空。
とりあえず身支度して朝ごはんを食べて、いつものジョギングコース入口で彼を待つ。柔軟体操を軽く済ますが、どうも最近、胸の辺りが苦しいような。これ以上大きくならなくてもいいんだけど。
うーん、と体を捻っていると、彼が姿を見せた。私は駆け寄って、とびっきりの笑顔で彼を迎えた。ああ、やっぱり今日はいい日だな。
彼はいつもどおり、人の良さそうな微笑みを浮かべている。どことなく、それがいつもより晴れやかな気がして、私はじゃれ合いがてら、後ろから彼の首に飛びついてみた。
髪から香るのは、いつもと違う香料の匂い。
彼は昨日、朝のジョギングに来なかった。ほとんど日課みたいになっている、私との朝の時間を断って。
私は彼の肩に腕を掛けたまま、彼の耳に囁いた。昨日、誰といたの?
彼の体がビシリと固まった。少しは罪悪感があると見た。私は人より大きめの胸をさらに密着させて、彼との距離を詰める。
私達の誰か? 言いはしたがこれはブラフ。彼も黙っているから、すぐに違うとわかる。そして私は、彼の学校での交友関係はだいたい把握していた。というか彼はちょっと分かり易すぎる。
ヤンキーちゃん? 訊くと彼はすぐに降参した。こういう素直なところが可愛いのが、彼のずるいところ。私は彼の手を取って、人気のないところに連れて行く。
可愛いとは言ったが、それはそれ、これはこれ。私との時間よりも他の女の子を優先するなんて、とても許しちゃおけない。
ちょうどいい木陰の辺りで、私は振り向いて、何もわかっていない顔の彼にキスをした。彼はほんとうに仕方のない奴なのである。とりあえずはこうして、彼の匂いを上書きすることにしよう。
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/23(金) 03:23:33.77 ID:9GYl1rgr0
- 幕間3
カッカッ、とわたしはシャーペンのペン先でノートを叩く。明後日提出の宿題である。できれば今日のうちに終わらせておきたくて、こうして晩ごはんの後に机に向かっている。
の、はずだったけど。ノートを叩いたペンの芯が軽い音を立てて折れた。わたしはノートと筆記具を片付けて、ベッドにうつ伏せになる。
は、と長いため息。最近はなにも手に付かない。勉強だけじゃなく、合唱部でも全然集中できないで、みんなに心配されてしまった。
原因ははっきりしている。わたしは両腕を足で挟んで横になる。親指がアソコに当たって、それだけで腰から下がゾクッとする。
下着越しに当てた指先に湿り気。また下着を駄目にしてしまう前にズボンと一緒に脱いで、ベッド横に畳んで置いた。
布団をかぶって、腰の下にタオルを敷いて仰向けになる。指で触れてみると、そこはもう透明な液体で濡れていた。
お義兄ちゃんのことを考えると、すぐにわたしはこうなってしまう。はしたない、いやらしい、と思っても、指の動きを止められない。
もう片方の手をお腹に当てる。お義兄ちゃんがよくするように。お義兄ちゃんの声が言う。この奥に、お義兄ちゃんのおちんちんが入るのだと。手が覚えている形、大きさ、熱さ――それが、今触れているこの穴からわたしの中に入るのだと。
お腹の奥にぞくぞくとした熱さがたまって、頭がぼーっとする。お義兄ちゃんの手や指の感触を思い浮かべながら、動きを速める。クリトリスに触れた途端、ピリピリと脳まで電流が走ったようで、声が出そうになるのを必死にこらえた。
強いてゆっくりと呼吸をする。ぼんやりと、今わたしに触っているのがお義兄ちゃんだったらいいのにな、と思った。
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/23(金) 07:59:31.93 ID:jwZG14fX0
- まだ処女やったねそう言えば
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 16:43:57.43 ID:iWuWT/9N0
- パソコン届いたんで書き溜めます
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 16:49:57.87 ID:NiouZ6920
- いつか優等生と目隠れの幕間も書いてくれるのを期待してます
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/24(土) 23:53:33.96 ID:iWuWT/9N0
- >>477から
今日から休日。僕はその事実を噛みしめながら、目が覚めてもなお、ベッドでゴロゴロしていた。
だってこの一週間、僕はとてもよく頑張った。後輩の爆弾発言以降、謎の圧力を加えてくる面々にひたすらフォローを入れまくっていたのだ。その甲斐あってか、なんとなく、疑惑の眼差しも圧が緩くなってきた気がする。
目隠れもある程度は防波堤になってくれていたが、さすがに一人ではね。ご機嫌取りに散財したのでお金もない。というか、そういえば目隠れとの同人イベ遠征に親から前借りしたお金も返してないな。むむむ。
とにかく、今日は外には出るまい。外出して人に会ったら何かとお金を使ってしまう。今日は家でのんびりしよう。グループLINEから通知、どうやら他の皆は集まって女子会を開くのだとか。
好都合。今日は家でだらだらして過ごそう。
ベッドで寝っ転がってスマホをいじってみるが、どうも落ち着かない。最近はかなりアクティブな生活してたからかな。というか原因はこれだな、と僕はテントを張ったズボンを見る。
目隠れに月曜の昼にパイズリしてもらって以来、彼女らに抜いてもらっていなかった。ほとんど毎日処理してもらってたからなー。普段は朝勃ちしても、ストレッチなんかをしてる間に収まってくるのだけど、今日はちょっと厳しそう。
ため息を一つ。お腹が鳴ったので、とりあえずは朝ご飯を食べてから考えよう。
階下には義妹が一人、ソファで携帯ゲームをしていた。挨拶を交わして、義母の用意してくれた朝食を胃に収める。すっかり、食べる量も増えてしまった。運動をサボるのは今日だけにしないと、これは太るなぁ。
父も義母も、今日は朝から出かける用事があるのだという。横目で義妹の様子をうかがうが、義妹は素知らぬ顔。平日休日を問わず、義妹はよく、居間でなにかしていることが多くなった。以前はすぐに部屋に行ってしまったり、どこかに出かけてしまって、僕と顔を合わせることのほうが珍しかったのだが。
リビングで歓談している両親から、ソファの義妹は後頭部しか見えない。
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/24(土) 23:54:16.52 ID:iWuWT/9N0
- 僕は椅子を立ってソファに向かって、後ろから義妹の手元を覗き込んだ。何のゲームしてるの、と訊きはするが、ゲーム画面からタイトルはわかっている。だからこれは親に怪しまれないための工作。
義妹がRPGのタイトルを答えるのに返事をしながら、義妹の首元に鼻を近づける。軽くシャワーを浴びたのか、髪が幾分湿って、義妹本来の匂いも薄い。これ以上は不自然かな、と誘惑を振り切って、それ以上は顔を寄せない。
義妹「今、依頼受けたクエストしてる……っ」
適当にゲームの話題を振ると、耳に息がかかったのか、義妹の体が微細に震わせて、努めて平静に言葉を返してくる。このあたりで切り上げるべき。家族に疑いの目を向けられても居心地が悪い。
僕の手は後ろから義妹を抱きしめるように、首に回されていた。手の平が、指が、義妹の未発達な肉体を感じる。服越しの感触、体温。可愛らしいもこもこした服の下に手を入れて、直接肌に触れる。義妹の体がピクッと反応するのもお構いなしだ。
理性の警鐘が、女を前にして掻き消えていく。自分の女を抱くのに、何の躊躇があるのか。充足感に脳が焦がれるのを、もっと貪りたくて身を寄せる。
背後から父の声。ごちそうさま、と皿にカップを置く音。どっと全身から冷や汗が出る。
見られてない? 見られてたらヤバくね? 義妹から離れて冷蔵庫からお茶を取り出しがてら両親を観察する。不審な点はない。
内心ホッとしながら、ついでに義妹の分もお茶を注いでやった。ソファの義妹に渡して、自分も一服。危なかった。これだから禁欲生活はいけない。両手でコップを包み持った義妹がちびちびとお茶を飲む。上目遣いな視線が交差した。
義妹「ん、んん……はぁ」
義妹は僕に見せつけるように、コップを傾けて、中の液体を喉から胃に流し込んでいく。飲み干して吐息を一つ、義妹はコップをテーブルに置いて目を伏せる。耳鳴りがする。血管を血潮が巡る音。どくどくと脈を打つ鼓動。
僕は義妹の隣りに座った。ゲームの続きを催促して、義妹の体を、両親から見えないように抱き寄せた。義妹は小さく、しかし確実に熱っぽい吐息を漏らして、僕に体を預けた。
益体もない会話は間を持たせるため。義妹が身じろぎするたびに削られていく自制心。僕の葛藤を知ってか知らずか、義妹は僕の胸に顔を擦り付けてくる。ヤっちまうか? いやいや……
と、両親たちが家を出ていった。行ってきます、家の事お願いね、ご飯は冷蔵庫に用意してあるから。いってらっしゃい、と返した僕の声はさぞ明るかったろう。バタン、ガチャ、と玄関の鍵が閉まる音。待ってました。
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/24(土) 23:55:13.37 ID:iWuWT/9N0
- 義妹の顔を覗き込むと、義妹はゲームの手を止めて、目を伏せていた。顔を耳まで赤くして、何も言わない。僕の口角を釣り上げるこれは嗜虐心のたぐい。
僕は義妹を抱き上げて、すっぽり足の間に収める。それじゃあゲームの続きをしようか。うん、と戸惑った様子の義妹がゲームを再開する。もはや何の障害もなく、僕は義妹の薄い体を両腕で抱きしめた。あー、これこれ。この腕の中に収まる感じが良いよね。
首筋の髪の生え際で深呼吸。これがずっとお預けされてたんだよな。すーはー。やっぱりいいなぁこの匂い。
義妹「お、お義兄ちゃんっ、あっ、見えてる、ゲーム……?」
見えてないからちゃんと教えてね。今何してるとこ? 訊きながら、義妹の服の下に手を潜らせて、本当にうっすらとした脂肪も肉もついていない腹をまさぐる。ほら、どうしたの。
義妹がつっかえつっかえ答えるのを尻目に、僕は義妹の体を好き放題にする。この子またブラつけてないんだよな。お仕置きとして、乳首に触れないように胸を揉んで、簡単に気持ちよくなれないようにしてやった。
でも、へその下の方をトントンと指で突いてやるだけで、義妹は電流が走ったみたいに体を跳ねさせる。その度、堪えきれないといった感じの声が漏れるので、これは甘イキしてるのだろうか。だとしたら乳首焦らす意味もないかな。
乳首をきゅっと抓むと、義妹の体が大きく跳ねて、ビクビクと体を痙攣させた。へそ下への刺激を続けてやると、ついに義妹はゲーム機から手を離して、両手で自分の口を抑えた。鼻息は荒く、時折鼻にかかった声で喘いで、義妹の全身の震えはいまだ止まらない。
乳首をいじっていた手を義妹の股に当てると、すでにじっとりとした湿り気を帯びている。せめて下は脱がしてやるべきだったかな、なんて思考が脳をかすめた。
お義兄ちゃん、と僕を呼ぶ声。義妹がこちらを向いていた。半身になって僕の胸に手を当てて、こちらを見上げている。もの欲しそうな顔。何を知らない、無垢だった義妹が、今ではこんな表情を僕に見せるまでになった。
僕は義妹を抱きしめて、唇を重ねた。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/25(日) 00:03:37.75 ID:Yt3r0s1lo
- 処女のまま色々開発されるのっていいよね
秘蔵のローションを使ってお尻を弄ってあげる、最初は指1本だが少しずつ太いのが入るようになり感じるように
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/25(日) 00:04:55.49 ID:QnSufalh0
- 後輩に前日のお詫びも兼ねて二人カラオケに誘う
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/25(日) 00:16:49.41 ID:sXoQDiRYO
- >>499
他の娘と行動なら後輩ちゃんともう1回二人きりでデート
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/25(日) 02:07:12.05 ID:0Cc9ufeC0
- >>499採用、お尻かぁ……
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