【安価】冒険者「モンスター娘だと!?」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

58 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/28(日) 23:16:59.47 ID:/uezZifh0
冒険者「...?あれ、ドアが開かない!」

冒険者「でっ、出られない!どうしよう!」

トイレ娘「かかったな!」

冒険者「しまった!このトイレが罠だったのか!」

トイレ娘「気付いてももう遅い!トイレットペーパーを食らえ!」


トイレットペーパーがペニスにまとわりつく


冒険者「ふん、トイレットペーパーごときで快楽攻撃のつもりか?甘いぞ...くっ?!」

トイレ娘「ケツを拭いていて分からなかったのか?ここのトイレットペーパーはシルク製だ」

冒険者「ほおぉぉぉ...シルク良い...」


シルクの細やかで滑らかな肌触りがなで回すようなペニスへの刺激となる
59 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/28(日) 23:23:19.33 ID:/uezZifh0
冒険者「おっ、イくっ!」

冒険者「...あああっ...イけなぃ...」


シルクのもどかしい刺激は快感を与えるが、絶頂には達さない


冒険者「イきたい...イかせて...お願い...」

トイレ娘「さっきまでの元気はどうしたのかな?」

トイレ娘「まぁいい。とっととイけっ!!」


トイレットペーパーの芯がペニスにあてがわれる
トイレットペーパーの芯なのに、締め付けてくる


冒険者「やっとイけるぅ...はぁぁぁ...!」ピュー
60 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/28(日) 23:29:07.13 ID:/uezZifh0
冒険者「ふー...」

トイレ娘「休みなんてないよ」


またトイレットペーパーが蠢きだし、今度は丹念に尻の掃除を始める
だが、シルクの刺激はそこにも発揮される


冒険者「アナル弄らないでぇ...」

冒険者「だめっ、おちんちん勃っちゃうぅぅ...あぁ...!」

トイレ娘「さて、また出してもらおうかなー♪」


不本意な排泄は朝まで続いた
61 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 07:14:03.65 ID:ZMA2cTUg0
今度は妖精ではなく、小悪魔が住むといわれる森に来た
小悪魔が近隣の村に迷惑をかけようとする様子がないか調べるのが依頼だ


冒険者「闇のパワーがまばらに散っている」

冒険者「...あっ、小悪魔がいる」

冒険者「あの小悪魔、どうしようかな」

冒険者「>>62だ!」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/29(月) 07:42:07.43 ID:WMi274DW0
おしおき(調教)
63 : ◆ASVkrOnfZ6 :2018/10/29(月) 08:12:50.35 ID:ZMA2cTUg0
冒険者「おしおき(調教)だ!」

冒険者「拘束魔法!」

小悪魔「くひっ!?」


小悪魔は貧相な体をしていて、出ている所はない
ただし、尻尾はついている


冒険者「お前が村に迷惑をかけようとしないようにする為に調教させてもらう」

小悪魔「調教?!くっ、離せ人間!」

冒険者「抵抗するなよ。抵抗しなければ気持ちよくしてやる」

小悪魔「うるさい!こんな拘束がなければ吹っ飛ばしてやるんだから!」

冒険者「お前の性感帯は尻尾、乳首、おマンコ、お尻、耳だ」

冒険者「俺はその全てに快楽を与える事ができる...」

小悪魔「...!」ゴクリ


小悪魔は思わず固唾を飲んでしまう
冒険者はそれを聴き逃さなかった
64 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 19:58:42.62 ID:ZMA2cTUg0
冒険者「期待してるのか?」

小悪魔「ふざけるな!拘束を解いてやる...!」

冒険者「力んじゃだめだよ。リラックスしようか」

小悪魔「はぅ...」


冒険者は小悪魔の耳を舐める
そして囁くようにして喋る事で、相手の脳みそをジャックする


冒険者「そうそう。力を抜いて、されるがままになるんだ」

小悪魔「こ、こんな卑怯な事が許されると思って...」

冒険者「愛の形に、卑怯なんて言葉はないよ」


冒険者は小悪魔にキスをして囁く


小悪魔「あ...あぁ...///」
65 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 20:08:06.17 ID:ZMA2cTUg0
冒険者「さてさて、見ず知らずの男に捕まって」

冒険者「脅されて興奮しちゃうようなはしたない女の子にはお仕置きをしなければならない」

小悪魔「興奮なんて...」

冒険者「いいや。君は興奮した。固唾を飲んで、これからどうされちゃうんだろう、ってね」

冒険者「そんな誰彼構わず興奮されると困るんだよ...」

冒険者「だから俺にしか興奮できない体にお仕置きで調教してやる」
66 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 20:15:09.74 ID:ZMA2cTUg0
冒険者「痛かったら言えよ」

小悪魔「え?」


心配してくれているのだろうか
いくらなんでも流石にここで乱暴になるほど無茶苦茶な人間ではないということか


冒険者「だって、そっちの方が俺は興奮できるからな」

小悪魔「鬼畜...!あっ、乳首つねらないで...!」
67 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 21:38:39.69 ID:ZMA2cTUg0
冒険者「ほらほら」クリクリ

小悪魔「おっ、おおお...っ」

冒険者「開発してないのにこんなに感じるなんて、変態だな」

小悪魔「ちっ...ちが...」

冒険者「それとも、君が自分で開発したのかな?」

冒険者「でもやっぱり乳首じゃイけないだろう?」

小悪魔「わっ...私はイきたくなんて...な、い...」

冒険者「ふふ、そんなもどかしそうに尻尾をくねくねさせてる娘のセリフじゃないよね?」


耳を舐めながらそう囁くと、小悪魔の体がピクッと跳ねる
同時に尻尾も真っ直ぐに伸びなおす


冒険者「君も素直じゃないね。きちんとイかせてあげるから安心しなよ」
68 : ◆ASVkrOnfZ6 :2018/10/29(月) 22:22:21.98 ID:ZMA2cTUg0
冒険者は怒張したそれを取りだし、間髪入れずに挿入する


小悪魔「あっ...あ♡」

冒険者「奥まで入ったみたいだね」

冒険者「どうせ君からは動いてくれなさそうだし...」

小悪魔「嫌っ、そこは無理!」


冒険者は巧みな指遣いで小悪魔のアナルを弄る
刺激を与えるが方法を知っていながら、優しい愛撫と強い刺激を繰り返すのだ


冒険者「刺激を受けると、体が勝手に動いてしまうね?」


反射的に跳ねる小悪魔の体
だが、それによって奥まで入ったそれが出し入れされる感覚を味わう事になる
69 : ◆ASVkrOnfZ6 :2018/10/29(月) 22:23:24.09 ID:ZMA2cTUg0
小悪魔「ふ...んはっ...後ろ責めちゃらめ...」

冒険者「リクエストか?」サワサワ

小悪魔「ああああっ♡それらめなのっ!」

冒険者「ふふふ」

冒険者「気持ち良いかい?」

小悪魔「お前が...あっ♡お尻弄ってるせいで...前まで擦れて...」

冒険者「...俺はもうお尻弄ってないけど?」

小悪魔「えっ、嘘?!」

冒険者「本当だよ。やっぱり君は変態だね」

小悪魔「あ♡腰が勝手に♡」
70 : ◆ASVkrOnfZ6 :2018/10/29(月) 22:24:07.36 ID:ZMA2cTUg0
冒険者「じゃあ手も空いたし...これなーんだ?」

小悪魔「は...ぁっ...羽?」

冒険者「そうそう、このふわふわの羽で、君の尻尾を...」


冒険者は尻尾を掴み、羽でくすぐるように刺激する


小悪魔「おっ♡おほぉ〜っ♡」

冒険者「やっぱりこれに一番弱いみたいだね」

小悪魔「それだけは止めてぇっ♡」

冒険者「人間に迷惑かけないって約束する?」

小悪魔「するっ♡しますからぁっ♡これ止めて♡」

冒険者「...あと30分ね」

小悪魔「ほん”おぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
71 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 22:28:20.08 ID:ZMA2cTUg0
冒険者は30分経たない内に気絶した小悪魔を置いて旅を続けた


冒険者「久し振りに納得できる性交渉だった」

冒険者「さーて、村長にお金貰いに行きますかね!」
72 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 22:33:54.17 ID:ZMA2cTUg0
沿岸を歩いていたが、気が向いたので釣りをすることに
しばらく待っていると強い感触が


冒険者(!!いいアタリだ!)

冒険者「っ!しゃおらぁ!」ザッバァ


冒険者は勢い良く釣り上げる
だが、その竿の先に付いていたのは


人魚娘「...」

冒険者「え?人魚?」

冒険者「どういう事なんこれ...?」

人魚娘「>>73
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 22:35:15.57 ID:TClWgABJo
うっ産まれるっ…卵にかけてっ…
74 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/29(月) 22:54:08.68 ID:ZMA2cTUg0
人魚娘「うっ産まれるっ...卵にかけてっ...」

冒険者「ふへぁ!?」


冒険者は押し倒され、そのまま挿入させられる
ペニスの先にぷよぷよした物体が当たる
どうやらそれが卵のようだ

ゼラチン質の卵は強い締め付けと同等の感覚をペニスにもたらす


冒険者「う...イくっ!」ビュルル
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 19:09:51.89 ID:KNFx4SOmO
ハイレベルだ…
76 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 19:44:17.27 ID:VziYoodT0
亀頭を圧し潰されながら射精する
射精というより半ば暴発であるが


人魚娘「ん...受精確定♪」

冒険者「孕ませてしまった...」

冒険者(俺はまだ旅をしたいんだ!こんな所で責任取って子育てするわけにはいかん!)

冒険者「逃走!」

人魚娘「え!?」


冒険者のとんずらスキルはとても高い
普通では追い付く事はできないだろう
77 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 19:51:06.94 ID:VziYoodT0
逃げ切れたようだ
肉体を強化しても走りながらの呼吸はつらい
そこで幾つかの内臓に酸素を溜める術を会得したのだ


冒険者「はぁ...はぁ...」

冒険者「もう山の中だ。奴も追っては来れまい」
78 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 19:57:14.32 ID:VziYoodT0
冒険者「寒さも本格的だな...」


ここ数日は寒く、お腹を冷やすこともあった
その冷え込みが山中というのもあってより激しくなっている


冒険者「雪も溶けてないな」


少し前に降ったと思われる雪がまだ溶けていない
痛みのような寒さだが、これもまた風流だろう
79 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 20:04:22.97 ID:VziYoodT0
遂に雪も降りだした
高地にたどり着いたのだろうか、起伏の少ない地面だ


冒険者「はぁー...」


冒険者の吐く白い息が急に明るくぼやける
そこには、ぼんぼりに照らされた洞穴があった


冒険者「入ってみるか」


冒険者はそのほの暗い洞穴へと入っていく
80 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 20:13:39.60 ID:VziYoodT0
冒険者「...誰か寝ている!」

冒険者「こんなところで寝たら死ぬぞ!」ユサユサ


触って気付く。こいつは人じゃない
柔らかな毛並みが教えてくれた


狼娘「お前は誰だ...?」

冒険者「あっ、すみません。遭難した人かと」


凛とした彼女の振る舞いには、一歩引いてしまいたくなる


狼娘「なるほどな...>>81
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 20:16:09.49 ID:wm7CxWxH0
ここは私の住処だから安全だ
82 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 21:23:09.96 ID:VziYoodT0
狼娘「ここは私の住処だから安全だ」

冒険者「そうですか」

冒険者「図々しいお願いですけど、一泊泊めてもらえませんか?」

狼娘「いいだろう。だが気の利いた寝床は出せない。藁で寝ることになってしまうが...」

冒険者「それでも良いです」
83 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 21:33:24.71 ID:VziYoodT0
狼娘「そうか。ならせめてさっきまで私の寝ていた所で寝ると良い」

冒険者「お気持ち痛み入ります」

冒険者(あったけぇ...)


冒険者は安らかな表情で寝てしまった


狼娘「そんな距離を取ったしゃべり方しなくて良いんだがなぁ...」
84 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/30(火) 21:40:29.99 ID:VziYoodT0
〜明け方〜


狼娘「いつも通り起床できた」

狼娘「どれ、火でも起こして体を暖めよう」


狼娘は乾いた木を使って慣れた手つきで火を起こす
薪をくべて完成だ


狼娘「何度見てもこの暗く明るい光の加減が良い」


寝ている冒険者の顔が照らされる


狼娘「ぐっすり寝ているな」

狼娘「>>85
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 21:55:32.24 ID:HYu4aIocO
…あそこは元気だな
86 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 18:16:59.42 ID:S7tsSGSn0
狼娘「...あそこは元気だな」

狼娘「これでは、いつ変な女に目をつけられるか分かったものではない」

狼娘「こんなところまで来るような奴だ。そういう事も経験したことがあるだろう」

狼娘「あぁ、私も遠慮せずに愛を注いでくれる相手が欲しいな」

冒険者「悩んでますね」

狼娘「起きていたのか」

冒険者「盗み聞きをしたのは悪いと思っています」
87 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 18:23:43.38 ID:S7tsSGSn0
冒険者「ですが、恋をしたいなら俺が手伝います」

冒険者「好みのタイプとかいます?」

狼娘「む...あまり男らしさとか、そういうのに惹かれた事はないな」

狼娘「だが、小さな子供をみて愛おしいと思う事はある」

冒険者(ショタコンかぁ...)

冒険者「ならそういった子供を助ければいいんですよ」

冒険者「子供は素直ですから。ひねくれた態度を取っているようでも心ではうれしいと思っています」

冒険者「愛をもって接すればきっと応えてくれます」

狼娘「.......そうか」

冒険者「ええ、では」


冒険者は洞穴から出て旅を続けた
88 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 18:35:01.23 ID:S7tsSGSn0
雪はより強くなり、吹雪と化していた


冒険者「凄まじい吹雪だ!」

冒険者「地吹雪も吹いてくる!」

冒険者「だが進まねばならない」

雪女「...」ユラァ


雪女は雪に紛れて冒険者の背後に接近した
そのまま彼女は手に持った鈍器を使い__


冒険者「う”っ」

雪女「...」

冒険者(意識が...朦朧とする...)

冒険者(絶対に...ここで倒れる訳には...)


そのまま彼の意識はフェードアウトする
89 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 19:14:00.67 ID:S7tsSGSn0
〜雪女の家〜


冒険者「...!」

冒険者「暖かいな、ここが天国か?」

雪女「いえ、そうではないわ」

冒険者「...まさかお前が俺を気絶させたのか?」

雪女「...」

冒険者「なんでそんな事をしたんだ?」

雪女「>>90
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/31(水) 19:15:24.40 ID:d/HwBUI3O
頬を染めて顔を隠す
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/31(水) 19:19:38.56 ID:yaRmDrlF0
セリフだから安価は「………言わせないでください」で
92 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 20:10:11.16 ID:S7tsSGSn0
雪女「.........言わせないでください」


雪女は頬を染めて顔を隠してしまった


冒険者(なんで照れてんだこいつ)

冒険者「訳が分からないな。憎くて気絶させたなら分かるが」

冒険者「それではまるで恋する乙女のようだ」

雪女「その...すみません私、冒険者さんを家に招こうとしたんですけど」

雪女「絶対に来て欲しかったんです。まさに問答無用とかそんな感じで」

雪女「あと、同行してくれた時に私の吹雪で凍えないように気絶させました」

冒険者(イカれてるのか...真面目過ぎるのか...)
93 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 20:45:37.52 ID:S7tsSGSn0
雪女「ま、ゆっくりしていって下さい」

冒険者「いつまで居ようかな」

雪女「この雪が止むまでとか」

冒険者「それは面白いプロポーズだ」

雪女「ロマンチックな、と言って下さい」

冒険者「確かに、君の考えている様に俺は女を殺す趣味はない」

冒険者「君のその熱意では、俺を監視し続ける事など容易だろうし」

雪女「寄り添う、ですよ?さっきから人聞きが悪いですねぇ」
94 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 21:37:53.82 ID:S7tsSGSn0
冒険者「よし、雪女」

雪女「はい」

冒険者「セックスしよう!」

雪女「はしたないですよ」

冒険者「ヤル気無いの?」

雪女「しかし、性急すぎでは?」

冒険者「なんだお前、興味無いのか。残念だなぁ」

冒険者「ヤル気なら、いっぱいイイことしてやったのになぁ」

雪女「...!」

冒険者「おっと」


雪女は冒険者を押し倒す


雪女「そんな事...言われたら我慢出来ません」
95 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 21:44:32.01 ID:S7tsSGSn0
身を寄せあい、お互いの体温を感じる


冒険者「ひんやりしてて気持ち良いな」

雪女「私も暖かくて気持ち良いです」

冒険者「じゃあ、入れるぞ」ズプ

雪女「そんな、急に...」

冒険者「あっ、良い...」


膣内もひんやりしている
それでいてねぶるように締め付けてくる


冒険者「溶ける...」

雪女「溶けそうなのはこっちですよ...あったかくて幸せです」
96 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/10/31(水) 21:49:59.38 ID:S7tsSGSn0
冒険者「動くぞ」

雪女「はい...」


冒険者は重い一突きを入れる為、ゆっくりと腰を引く


冒険者「好きだ」ズプッ!

雪女「?!」

冒険者「好きだ」ズプッ!

雪女「な、何を...」

冒険者「お前を、俺の物にしたい」ズチュ!

冒険者「溶けるぐらいの愛で満たしてやりたい」ズチュ!
97 : ◆ASVkrOnfZ6 :2018/11/01(木) 18:26:52.63 ID:X1pWYZAb0
雪女「そんな事言われたらおかしくなっちゃいます」

冒険者「おかしくなっても良いぞ。受け入れて愛してやる」ズチュ

雪女「はぁぁぁぁ...♡」

冒険者「そろそろイくぞ」ヌチャッヌチャッ

冒険者「膣奥で飲み込め!」ドビュッ

雪女「濃厚...♡妊娠確定...♡」

冒険者「ふふ」チュッ


冒険者は雪女にそのままキスをする
まっすぐ雪女の顔を見る


雪女「あぁ...♡あっ、あぁぁぁ...♡」プシューッ


雪女は蒸気を吹いて気絶してしまった
98 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:19:09.61 ID:X1pWYZAb0
冒険者「はい解散!逃走!」


冒険者は猛吹雪の中ダッシュで逃走した
雪女の体温が上がったからか、雪が少し和らいでいる気がする
それでも猛吹雪だが


冒険者「恐らく!山を越えた先の地形パターンとして一番適切なのが来る!」

冒険者「そびえる山が雨雲を吸収し、しわ寄せを食らった土地!」


そこには、大きな砂漠が広がっていた


冒険者「ここなら雪女も追ってはこれまい」

冒険者「しかし、これでストーカーが二人目か...幽霊に雪女とは、背筋が寒いな」
99 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:22:29.15 ID:X1pWYZAb0
そして数日が経った


冒険者「...喉、乾いたなぁ...」


深刻な水不足である
オアシスにもしばらくたどり着けていない


冒険者「ん...商人か?」


行商の馬車に乗って何者かがやって来る
誰だろうか?
100 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:32:11.07 ID:X1pWYZAb0
蜘蛛娘「あら、また会ったわね」

冒険者「...やぁ、久しぶり」

蜘蛛娘「元気ないね。水不足かい?」

冒険者「そんなとこだ」

冒険者「もし余裕があるなら、水を譲って欲しい」

蜘蛛娘「うーん...」

蜘蛛娘「タダでって訳にはいかないわね」

冒険者「どれくらい払えばいいんだ?」

蜘蛛娘「>>101
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 19:33:31.29 ID:SK6XvNql0
そうね…一晩一緒に過ごしてくれるならタダでいいわ
102 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:39:36.16 ID:X1pWYZAb0
蜘蛛娘「そうね...一晩一緒に過ごしてくれるならタダでいいわ」

冒険者「そんな事で良いのか?喜んで受けるが」

蜘蛛娘「ええ。さぁ、馬車に乗って」

冒険者「お邪魔します」


中は遮光性の高いシーツが覆っており、眩しくない


蜘蛛娘「暑いのもそうだけど、蜘蛛としては湿度も明るさも好きではないわね、砂漠は」
103 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:46:38.01 ID:X1pWYZAb0
冒険者「...」グビグビ

冒険者「ぷはっ、水は美味いなぁ」

蜘蛛娘「いい飲みっぷりね」

冒険者「結構辛かったからな」

冒険者「そういや、なんでここに居るんだ?見たところ行商のようだが」

蜘蛛娘「屋敷から持ってきた色んな物を売り捌く事で生計を立てているのよ」

冒険者「ほー...お前も大変なんだな」

蜘蛛娘「そんなでもないわよ」
104 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:50:40.42 ID:X1pWYZAb0
冒険者「どこを目指してるんだ?」

蜘蛛娘「砂漠の外れにある国よ」

冒険者「砂原王国か」

蜘蛛娘「確かそんな名前のとこだったわね」

冒険者「一晩と言わず、そこまで乗せてって欲しいな」

蜘蛛娘「一晩で着いちゃうのよ」

冒険者「なるほど」
105 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 19:57:34.48 ID:X1pWYZAb0
冒険者「陽も暮れてきたな」

蜘蛛娘「空気も冷えてきて...」

冒険者「...ところで気になるんだが」

蜘蛛娘「何?」

冒険者「何で水をくれる条件が一緒に一晩過ごす事なんだ?」

蜘蛛娘「...>>106
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 20:05:23.39 ID:SK6XvNql0
一人ぼっちは寂しい
107 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 21:55:46.50 ID:X1pWYZAb0
蜘蛛娘「一人ぼっちは寂しいから」

冒険者「...」

蜘蛛娘「貴方には話したと思うけど、私は迫害されたの」

蜘蛛娘「だから誰かと一緒に過ごす事はおろか、姿さえ見せられないの」

蜘蛛娘「貴方には心を許せる」

冒険者「そうか...気付けなくてすまなかった」

冒険者「せめて今だけは、無理して明るくせずに嫌な事も悲しい事も」

冒険者「...どんな話でもいい。俺が聞いてやる。分かち合ってやる。遠慮するなよ」

蜘蛛娘「...うん」グスッ
108 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 22:01:34.07 ID:X1pWYZAb0
それから、朝が来るまで冒険者と蜘蛛娘は語り合った


冒険者「到着か」

蜘蛛娘「そのようね」

冒険者「遮る物が無い朝日は良いな」

蜘蛛娘「私も初めてそう思えたわ」


蜘蛛娘は腫れぼったい目をこすりながら感動を告げる
109 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 22:06:07.39 ID:X1pWYZAb0
冒険者「俺は旅人だから、旅を続けなきゃいけない」

蜘蛛娘「さっきまで話してたから、何が言いたいかなんて分かるわ」

冒険者「いつか会えたら、また語り合おうな」

蜘蛛娘「ええ、必ず会いましょう」
110 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/01(木) 22:15:20.01 ID:X1pWYZAb0
〜酒場〜


冒険者(人入りが良いな)

バニーガール?「いらっしゃいませー♪」

冒険者「...まぁ確かにバニーガールだが...お前本物のウサギだろ」

ウサギ娘「ややっ!見破られましたかー!」

ウサギ娘「私が本当のウサギだって見抜くお客さんはそうそういませんよ」

冒険者「それにしてもやけに賑わってるじゃないか」

ウサギ娘「それは今>>111サービスをしているからだと思いまっす!」
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 22:16:35.69 ID:90SA/V8Ko
私をモフモフできちゃう
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 22:17:06.83 ID:SCgRNQGuo
発情期無責任種付サービス
113 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 18:17:46.21 ID:+Ju6HXJ60
ウサギ娘「私をモフモフできちゃうサービスでっす!」

冒険者「モフモフ...?」


ウサギ娘は体毛がほとんどなく、モフモフという感覚がしそうにない


ウサギ娘「いや、意外とモフいよ?」

冒険者「そうか?じゃあ失礼して」モフ

冒険者「...?」


どう見ても人の肌を触っているのに体毛を感じる
まさか、見えないくらいのサイズに毛並みを揃えて切っているのか?


ウサギ娘「不思議そうな顔してるね」
114 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:06:57.42 ID:+Ju6HXJ60
ウサギ娘「私が本当のウサギだって見抜いた君だから教えてあげる」

ウサギ娘「本当は毛が生えてるけど、それを魔法で透過させてるの」

冒険者「魔法ねぇ...」


魔法。
前々から興味はあったが、魔術師に会わないのだ


冒険者「この店のマスターは魔術師なのか?」

ウサギ娘「多分ね」

冒険者「是非会って魔法をご教授願いたいな」
115 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:11:19.86 ID:+Ju6HXJ60
ウサギ娘「マスターに会いたいの?」

冒険者「ああ」

ウサギ娘「マスター?!ちょっと来てー!」

マスター魔術師「おっす」

冒険者「魔術師とはあなたの事か」

マスター魔術師「分類的にはね」


本当にこいつ、マスターなのか?
全身黒いローブで纏っており、声も中性的である
116 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:14:12.52 ID:+Ju6HXJ60
冒険者「魔法を教えて欲しいんですけど」

マスター魔術師「あっ、いいよいいよ」

マスター魔術師「どんな魔法を教えて欲しい?」

冒険者「そうですねぇ...>>117ですね」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/02(金) 22:16:15.98 ID:Lxq7LnAr0
催眠魔法

冒険者的には勝手に絞られるのはもう勘弁っていう理由ということで
118 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:26:03.98 ID:+Ju6HXJ60
冒険者「催眠魔法ですね」

マスター魔術師「...それ、催眠術習った方が良いんじゃない?」

冒険者「即効性が必要なんです」

冒険者「具体的には言えませんが受難体質だと自負しているもので」

マスター魔術師「良いだろう、教えてやる」
119 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:32:01.65 ID:+Ju6HXJ60
マスター魔術師「魔素は己の中にあるよ」

マスター魔術師「それを神経で集めて脊髄に送ろう」

マスター魔術師「それを強い念で制御してぶつけるんだ」

マスター魔術師「魔法という型に合った魔法の一つだね」

マスター魔術師「念じ方がそのままかかる催眠になるから、しっかり念じような」

冒険者「うっす」

マスター魔術師「次に長所と短所の話だ」

マスター魔術師「魔法という形で使うと、即効性がある。精神力は要るけどな」

マスター魔術師「逆に催眠術という形で使うなら相手の意識を逸らせればいい」

マスター魔術師「催眠術まではレクチャーできないけどね」

冒険者(これで俺も勝手に絞られないで済むぞ)
120 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:37:19.10 ID:+Ju6HXJ60
冒険者は王国を出て、砂漠を出る方向に進む
砂漠の出口には近かったが、それでも砂漠は広いので、夜が先に来てしまった

冒険者「あと少し...」

冒険者「だが、無理をする訳には行かない。もう寝るとしよう」

冒険者「野営にも慣れた。砂漠でも出来る」
121 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:37:56.87 ID:+Ju6HXJ60
冒険者は王国を出て、砂漠を出る方向に進む
砂漠の出口には近かったが、それでも砂漠は広いので、夜が先に来てしまった

冒険者「あと少し...」

冒険者「だが、無理をする訳には行かない。もう寝るとしよう」

冒険者「野営にも慣れた。砂漠でも出来る」
122 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:40:11.25 ID:+Ju6HXJ60
夜のイベント

>>123
1.グッドイベント
2.バッドイベント
3.エロイベント
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/02(金) 22:41:27.31 ID:kGn7k1t+o
3333333
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/02(金) 22:43:20.28 ID:Lxq7LnAr0
どうでもいいけど、マスター魔術師に試しに催眠かけたりしないんだね
125 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:54:13.25 ID:+Ju6HXJ60
>>124
格上の魔術師に魔法が通用する訳がないと思ってます
実際は気を許してるので効くには効きます。でもやっぱりローブが邪魔して効きません



唐突に、体に痛みが走る
寝ている時の急襲である


冒険者「なんだなんだ?!めっちゃ痛いぞ!」

サソリ娘「あはっ、間抜けだね♪」


人間の上半身にサソリの下半身
典型的なモンスター娘だ


冒険者「おっ、おのれ...!成敗してくれる!」

サソリ娘「そんな事が出来るのかなぁ?」
126 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 22:58:37.30 ID:+Ju6HXJ60
サソリ娘「私はサソリよ?毒を注入させて貰ったわ」

冒険者「毒だと!」

サソリ娘「ええ、とびっきり淫靡な気分になれる気持ちいい毒よ」

冒険者(確かに興奮してきた)

冒険者「...だが、全てうまくいくと思わない事だな!」

冒険者「催眠魔法!」

サソリ娘「なにっ!こんな奴が催眠を...あぁ...」
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/02(金) 22:59:18.52 ID:Lxq7LnAr0
いつかあんまり強くない魔術師ちゃんとセックスとか見たいわ
このスレ的の趣向と合わないかもしれないけど
128 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/02(金) 23:04:08.29 ID:+Ju6HXJ60
冒険者「ど、どうだ成功させたぞ...」

サソリ娘「...さぁ、どうぞご自由に犯して下さい」

冒険者「俺はこんな雑念を込めたのか?」


その答えは自分の下半身を見ることで明らかになった


冒険者「じゃ、じゃー少し毒を処理して貰おうかな」

サソリ娘「んぐ」パクッ


毒で仕上がったペニスは敏感で、粘膜をかつてないほど感じる


冒険者「はぁぁぁぁぁ...♪」
129 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/03(土) 00:16:41.00 ID:UQeI494Z0
冒険者「ほらっ、ご褒美だっ!」

冒険者「受け取れ!」ビュルルルーッ

サソリ娘「んくっ...ごくっ」

サソリ娘(これがご褒美)

冒険者「やべぇ、勃起収まんねぇ」

サソリ娘「ご褒美...もっと...♪」
130 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/03(土) 00:22:09.27 ID:UQeI494Z0
冒険者「ご褒美が欲しいのか?」

サソリ娘「うんうんっ」

冒険者「じゃあちょっと君の毒針を貸してね」

サソリ娘「いいよ」

冒険者(性に無学な俺でもここまで感じる事ができる)

冒険者(この毒を貰えば、色々と使えるかもしれない)


冒険者は毒針から搾るようにして毒液を取りだし、瓶にしまう


冒険者「よし、とびっきりのご褒美をやろう」
131 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/03(土) 00:40:34.15 ID:UQeI494Z0
冒険者「やっぱり膣内もトロトロだな」ヌプププ

サソリ娘「はぁっ...はぁっ...」

冒険者「濃いのを全部やるからなっ!」ズプッズプッ

サソリ娘「うんっ、きて、きてぇっ!!」

冒険者「最奥部膣内射精でイけっ!」

サソリ娘「おっ...ぁ」


サソリ娘は気絶してしまった
あまりの歓喜に脳内がどうかしてしまったのだろう
132 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/03(土) 22:39:44.35 ID:UQeI494Z0
幸いな事に、朝は迫ってきていたので冒険者はそのまま逃げ出した


冒険者「この毒を使えばやりたい放題だ」

冒険者「だからこそ、慎重に扱うとしよう」
133 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/03(土) 22:46:26.64 ID:UQeI494Z0
砂漠から抜ける為には、洞窟を通る必要がある
人通りはほぼないが、整備はされていて歩きやすい
これはモンスターが住みやすい環境である


コウモリ娘「きゅーっ!」

冒険者「なんだお前...俺に何の用だ?」

コウモリ娘「>>134
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/03(土) 22:47:38.49 ID:yCGAqPr4o
血を寄越せぇー
135 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 09:34:23.04 ID:RY3/+EEt0
コウモリ娘「血を寄越せぇー!」

冒険者「血?」

コウモリ娘「そうだ。最近血を吸っていないのだ」

コウモリ娘「...!」

コウモリ娘「す、すみませんでした!吸血鬼様!」

冒険者「吸血鬼...」

コウモリ娘「無礼をお許し下さい!口の周りの血を拭かせてもらいますので!」

冒険者(超音波で会話しているのか?)
136 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 09:46:13.08 ID:RY3/+EEt0
冒険者(違うな...それならこいつも超音波で会話をするはずだ)

冒険者(つまり俺を吸血鬼として認識している...?)

冒険者(俺の口に血が付いている?)

冒険者(まさか、王国で水分補給の為に買ったトマトが?!)

冒険者(ベター過ぎるだろ...)

冒険者「いや、気にするなよ」

コウモリ娘「ありがとうございます」
137 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 09:52:06.55 ID:RY3/+EEt0
冒険者「血が欲しいんだったな」

コウモリ娘「いえ!吸血鬼様にそんな図々しい事は...」

冒険者「良いんだ良いんだ。俺は少食だからな」

冒険者「ほら、血の結晶をやろう」


冒険者はトマトを差し出す


コウモリ娘「ありがたき幸せ...」
138 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 09:58:10.61 ID:RY3/+EEt0
コウモリ娘「血の結晶...」

コウモリ娘「これで、私も...」

冒険者(なんか怖いから逃げよ)


冒険者は洞窟を足早に去った
139 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:08:25.52 ID:RY3/+EEt0
洞窟を抜けると森だった
背の高い木が多く、所々に木漏れ日が射している


冒険者「おっ、『旅人掲示板』じゃないか」


旅人掲示板とは、そこを訪れた旅人が別の旅人に何かを伝える為にある
町などにあれば名所が書いてあったり
ダンジョンの前にあれば危険なポイントや攻略難度も書いてあるだろう
だが、こんに鬱蒼とした森の中にあるのは珍しい


冒険者「一体何が書いてあるんだ...?」
140 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:17:36.90 ID:RY3/+EEt0
『この先に進むと、大魔法使いの家がある』
『大魔法使いはどうやら魔法で永久の時を生きているらしい』
『エルフの末裔らしい』
『成長が止まっており、可憐な少女にしか見えない』


冒険者「訪ねるしかねぇ!」

冒険者「エルフとお近づきになるのが俺の夢の一つなんだ!」
141 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:22:08.54 ID:RY3/+EEt0
〜大魔法使いの家〜


冒険者「大魔法使いさんいますかー?」コンコン

大魔法使い「何だね」ガチャ

冒険者「特に用という訳じゃないんですけど、あなたに対して個人的に凄く興味があるんです」

大魔法使い「っ...!!そ、そうか」

大魔法使い「>>142
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/04(日) 10:24:06.58 ID:6J5dIixho
まあ上がって寛いでくれ
143 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:30:28.78 ID:RY3/+EEt0
大魔法使い「まぁ上がって寛いでくれ」

冒険者「お邪魔します」

大魔法使い「お茶を出そう。少々時間をいただくぞ」

冒険者「お気遣いなく」


大魔法使いの家は落ち着いたログハウスだ
趣のある主張しない魔法実験道具がそこらにある
全ての物に暖かみがこもっているような雰囲気だ
144 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:34:48.11 ID:RY3/+EEt0
大魔法使い「さ、飲みたまえ」

冒険者「失礼して...」


少し苦味があるが、美味しいお茶だ


冒険者「大人の味ですね」

大魔法使い「それは結構だ」


少し、大魔法使いの口元が綻んだ気がする


冒険者「質問いいですか?」

大魔法使い「構わない。心行くまでききたまえ」
145 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:50:15.25 ID:RY3/+EEt0
冒険者「本当にエルフの末裔なんですか?」

大魔法使い「そうだね」

冒険者「得意な魔法は何ですか?」

大魔法使い「時空転移かな」

冒険者「とても時空転移魔法について知りたいんですけど」

大魔法使い「この先の町に魔法大図書館があるから、そこで調べるといい」

大魔法使い「私から君に教えるのは難しいからね」
146 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:55:45.91 ID:RY3/+EEt0
冒険者「俺は友達になれますか?」

大魔法使い「いいよ」

冒険者「ありがとうございます...」

冒険者「変な事聞いていいですか?」

大魔法使い「どうぞどうぞ」

冒険者「好きなタイプは何ですか?」

大魔法使い「んー...ふふ、ちょつと言えないかな」

冒険者「すみません」

大魔法使い「謝らなくても良いんだよ」
147 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 10:59:27.48 ID:RY3/+EEt0
冒険者「これで聞きたい事は全部聞きました」

大魔法使い「そうかい?」

冒険者「ええ」

冒険者「では、この辺で。失礼しました」

大魔法使い「また来るのを待っているよ」


彼女が、確かに微笑んだように見える
148 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 11:09:12.52 ID:RY3/+EEt0
〜魔法大図書館〜


冒険者「ふむ」


大きな図書館だ
本当に、ただただ図書館が大きくなっただけのような図書館なのだ

入り口の隣に館内の地図があった
大きな館内をパンフレットで紹介して地図におこしているのでこれもまた本の如き読みごたえがある
冒険者は時空転移の魔導書が置いてある本棚まで移動した
149 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 11:15:31.41 ID:RY3/+EEt0
目次を開き、時空転移魔法のページを調べる
311ページのようだ


冒険者「...」ペラペラペラ

間違えてひとつ前のページを開いてしまった
310ページ目を捲ろうとする
なぜか捲れない。ページが重い


310ページ「ここを捲りたかったらこのページに入りなさい」

310ページ「私の、本の世界にね」
150 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 11:19:36.47 ID:RY3/+EEt0
本の世界とは何ぞや
そもそも何故本が喋っているのか


310ページ「そのページに載っている内容がそのまま世界になるわ」

310ページ「そのなかでやるべき事をやれば出れるわ」

冒険者「とにかく310ページ目に入れば良いんだな」

310ページ「ええ、招来魔法-対象:位置的直近」
151 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 11:20:40.63 ID:RY3/+EEt0
>>152...310ページに載っている内容
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/04(日) 11:28:43.82 ID:KQaIIFMI0
主人公(自分)が仲間メンバー(全員♀)と旅の途中
メンバーの誰かと結ばれることが条件

こんな感じ?
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/04(日) 11:29:48.06 ID:CNHZXgzdO
ロリサキュバスが闊歩していると世界
154 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 14:31:28.77 ID:RY3/+EEt0
冒険者「...ここは」

天の声「旅の最中、あなたは愛する人と結ばれる」

天の声「これが脱出条件です」

冒険者「愛する人?どーいうこったよ...」


とにかく周りを確認することにした
時刻は朝、地平線が見えるほど長い道の中だ


冒険者「ふむ...旅をすれば良いのか。いつも通りだ」

???「コラー!置いていくなー!」

冒険者「ん?」
155 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 14:43:02.60 ID:RY3/+EEt0
黒目黒髪のちんちくりん
和服に身をつつみ、風にたなびく髪飾りをつけた美少女


座敷わらし「この座敷わらしサマを置いていくとはいい度胸ね!」

冒険者「座敷わらしねぇ...」

冒険者(置いていく、と言ったということはこいつとは一緒に旅をしているらしい)

座敷わらし「な、なによその目...」

冒険者「いや、ちんちくりんで可愛いなと」

座敷わらし「ちんちくりんは余計よ!ぶっ飛ばされたい?!」
156 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 15:05:47.57 ID:RY3/+EEt0
???「ボクも褒められてみたいものだな」

冒険者「ん??」

墮天使「やあ冒険者くん。おはようだね」

冒険者「おはよう」

墮天使「そんな事よりだね。ボクを褒めてみて欲しいんだ」


黒い天使だ
ロングのちょっと刺々しい髪が印象的で
胸は膨らみかけだろうか


冒険者「そうだな。今のお前の少し不安そうな顔が最高に儚くてキュートだ」

墮天使「ありがと///」
157 : ◆ASVkrOnfZ6 [saga]:2018/11/04(日) 15:18:36.24 ID:RY3/+EEt0
???「皆さん今日も元気ですねぇ」

冒険者「ん???」

ドリアード「おはようございまーす♪」


おっとり巨乳だ
いい空気が漂っている。光合成だろうか
出るとこはしっかり出ている。目に優しい感じだ


ドリアード「ご主人様、今日も一緒に頑張りましょうね」

冒険者「おう」


まさかの主人扱いである
89.51 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)