奴隷との生活〜After the story 〜

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:41:04.06 ID:EcM33yMdo
なかなか豪胆な…
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:41:21.71 ID:GUrIfZj3O
胸のサイズは?
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:41:31.64 ID:EcM33yMdo
ごめん安価下
27 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/02(日) 22:46:12.75 ID:/r97fKXJ0
(…)

ミーシャ「…ど、どうしたんですか?胸なんか見て…」

「いや、てっきりミーシャの胸は小さいと思ってたから…」

ミーシャ「…え?えぇぇっ…///」

「す、すまん…」

ミーシャ「あ、謝ることなんてなんにもないんですよっ…私が悪いんです…」

「…なぁ、ミーシャ」

ミーシャ「…はい?」

↓1,2で話す内容を
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:48:36.06 ID:lf4MzFqQO
何かこれからの生活で必要なものがないか確認
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:56:56.40 ID:mAblmcGDO
そんなに自分を卑下しなくていいんだ
30 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/02(日) 22:57:25.93 ID:/r97fKXJ0
「ミーシャは、今までの生活で『これは欲しい』ってのは無かったか?」

ミーシャ「…いえ、衣食住さえそろってれば大丈夫でしっ…た…」

「そうか、ならよかっ…」

ミーシャ「ぁ…」バタン

「ミーシャ!?」

安価↓1
コンマ奇数で立ち眩み
コンマ偶数で発作
ゾロ目で難病発症
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:58:19.93 ID:AwZnd61sO
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/02(日) 23:01:36.33 ID:/r97fKXJ0
ミーシャ「す、すいません…久し振りに食べ過ぎました…」

「…よかった。すこし横になってろ」ナデナデ

ミーシャ「はい…すいません」ゴロン



「…寝たか」

謎コンマ
↓1
偶数で??
奇数で??
ゾロ目??
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:03:38.23 ID:Vuzo4tCd0
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/02(日) 23:12:19.69 ID:/r97fKXJ0
偶数で夜這い
奇数でそのまま
ゾロ目シルヴィ登場

でした。

「俺もそろそろ寝るかな…」

「おやすみ…」





二日目

「ふぁぁ…」

トントンッ

「…ん?」

ミーシャ「あ、おはようございます…」サーッ




「どうした?速いな」

ミーシャ「はい、家事をよく教えられてたのでしてました…」

「そうか…ありがとな」

(今日は何をするかな?)

 
1.お出かけ
2.話す
3.会話
4.お茶する
5.お仕事

↓1で
尚、質問と要望はいつでも受け付けてます
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:13:05.16 ID:lf4MzFqQO
1
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:13:35.56 ID:mAblmcGDO
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:13:37.59 ID:ucJE7G+YO
話すと会話とお茶するって何が違うん?
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/02(日) 23:17:11.02 ID:/r97fKXJ0
>>37

話す:ミーシャとのお話をする
会話:他の人物(医者なので患者など)との会話
お茶する:ミーシャの好感度をあげる行動

って感じです
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/02(日) 23:21:18.95 ID:/r97fKXJ0
「さて、広場へ来たが…」

ミーシャ「???」キョロキョロ

「…懐かしい反応だな」

ミーシャ「…??」

「さて、どこへいこうか…」

1.喫茶店
2.レストラン
3.レジャー施設
4.海、山へ続く道
5.商店(何を扱う店かも)
6.教会
7.その他  


↓1で
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:21:53.38 ID:lf4MzFqQO
1.ミーシャとお出かけ
2.誰かと話す
3.ミーシャと会話
4.ミーシャとお茶する
5.ミーシャにお仕事させる

という認識でよろしいでしょうか?
安価踏んでいたら↓
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:24:02.75 ID:DuL7aOOR0
6
42 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/02(日) 23:25:13.71 ID:/r97fKXJ0
>>40
そんな感じです、わかりにくくてすいません…

もしよければ行動コマンドをそのやり方にしてもいいでしょうか?
踏んでいたら↓1でお願いします
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:26:42.37 ID:lf4MzFqQO
>>42
こんな書き込みで宜しければ好きなようにお使い下さい

安価踏んでいたら↓
44 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/02(日) 23:31:32.13 ID:/r97fKXJ0
教会〜
ミーシャ「…ここは?」

「教会、だな」

「ミーシャ、ここのシスターさんは…」

シスター「おー!◯◯さぁーんっ!!」ムギュッ

シスター「会いたかったで…ん?奴隷さん?」

ミーシャ「…はい、そうです」

シスター「あぁぁっ♡♡かわいーっ♪」

シスター「名前は?」

ミーシャ「ミ、ミーシャっていいます…」

シスター「…ふむふむ、ミーシャちゃんね♪」

シスター「◯◯さんっ!この子借りるねっ!!」


二時間後…


「…うーん」ムニャムニャ

ミーシャ「ごしゅじんしゃ…ご主人様」ツンツン

「…ん?」

ミーシャ「…どうですか?この格好…」



ミーシャが着ていた服を↓1で
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 23:34:01.61 ID:xuBw5YwVO
体のライン丸わかりなスリット入りシスター服
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/02(日) 23:58:30.77 ID:/r97fKXJ0
「…シスター服?」

シスター「えへへ、さっき作ったんですよ?」

ミーシャ「…神父さんが、色々と教えてくれました。ありがとうございます。」

シスター「いえいえ♪じゃあ頑張ってくださいね♪」

ミーシャ「…はい♪」

「…仲良くなれてよかったな」


↓1で次の行動を
1.ミーシャとお出かけ
2.誰かと話す
3.ミーシャと会話
4.ミーシャとお茶する
5.ミーシャにお仕事させる
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 00:01:14.98 ID:8u0W7lHu0
4
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/03(月) 00:33:11.75 ID:56Zcntin0
「ちょうどお昼頃だな、お茶でもするか」

ミーシャ「はい…」

(うーん、飲み物は…)

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水

↓1で
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 00:34:42.53 ID:nZfFuVADO
3
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/03(月) 01:07:46.17 ID:56Zcntin0
「ん…」ゴクゴク

ミーシャ「んんっ…」コクンコクンッ

二人「…あぁ〜」

「…どうだ、大分緊張も解けたか?」

ミーシャ「はい、お陰様で。」

「そんなかしこまらなくてもいいんだぞ?」

ミーシャ「…でも、主従関係ですし」

「気にするなって。」

ミーシャ「…わかりました。」

ミーシャ「気がつけば夜ですね。」

「…寝るか」


↓1コンマ
偶数 寄りかかって寝る
奇数 後ろ向いて寝る
偶数ゾロ目 シルヴィ登場
奇数ゾロ目 寝込みを襲われる
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 01:10:09.97 ID:bdLsNjMgo
うぬ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 08:52:53.62 ID:nZfFuVADO
乙です
53 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 12:34:16.97 ID:56Zcntin0
ミーシャ「…」

「…」

((気まずい…))

ミーシャ「…あの」

「ん?」

ミーシャ「どうして…私なんかに優しくしてくれるんですか?」

「そりゃあ、もう家族だからな」

ミーシャ「…そ、そうですか」

……ギュ

「!」

ミーシャ「すいません、今夜だけ…」

「ミーシャ…」ゴロン

「いつでも、いいからな」ナデナデ

ミーシャ「…はいっ♪」ギュッ


ミーシャの前の飼い主の扱い忘れてました

前の飼い主のミーシャに対する反応を↓1で
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 13:26:49.19 ID:iX+Y7ILRO
娘の様に大切にされてはいたが、外出は許されていなかった
55 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 16:54:19.36 ID:3EOO5NNXO
BADエンド的なの…やります?

17:30まで投票で
意見要望なども出来れば。
(例:もっと具体的なコマンドを増やして欲しい、など)
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 17:05:41.17 ID:x3JeRkVU0
やらなくていいかな
やるならコンテニュー有りで
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/03(月) 17:08:22.05 ID:00LUImDO0
>>56
やる際はもちろん別の物語としてカウントします。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 17:12:58.00 ID:iX+Y7ILRO
まぁ終わりまでやった後でやりたかったらif的なもので良いのではないでしょうか?
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 17:35:45.16 ID:Veh57kHc0
ifとしてなら
60 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 18:11:10.39 ID:00LUImDO0
三日目

「うーん、こうかな?」

ミーシャ「何をしてらっしゃるんですか?」

「あぁ、ミーシャの部屋を作ろうと思ってね」

主人がドアを開けると、そこには四畳半ほどの大きさの部屋があり、2mほどのベッドとタンスが二つ、医療机が壁に隣接して置いてあった。

ミーシャ「わぁ…」

「この病院自体が小さいから…これくらいのスペースしかとれなくて、ごめんな?」

ミーシャ「…いえ、これだけでも十分すぎるほどです♪」

「そうか、ならよかった」

↓1で
1.ミーシャとお出かけ
2.誰かと話す
3.ミーシャと会話
4.ミーシャとお茶する
5.ミーシャにお仕事させる
6.一人で行動(ミーシャor主人)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 18:14:47.81 ID:yQ5+Zwnho
4
62 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 18:21:41.96 ID:00LUImDO0
「朝だから飲み物でも飲むかな」

ミーシャ「私、煎れてきます!」

「ありがとう…頼むよ」ナデナデ

ミーシャ「…///」

ミーシャ(今日は何にしようかな…?)

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水

↓1で
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 18:23:51.98 ID:5kwbWMwFO
ブランデー入りの紅茶
64 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 19:16:32.28 ID:00LUImDO0
二人のお酒の強さを決めます

↓1 ミーシャ
↓2 主人

01~30:弱い
31~69:普通
70~98:強い
ゾロ目:一発アウト
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 19:17:51.59 ID:V5V/lz1d0
えい
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 19:18:40.02 ID:AEGnG27A0
フィーヒヒヒ!
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 19:20:42.91 ID:yQ5+Zwnho
クソ雑魚ご主人…これはチャンス
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 19:29:15.71 ID:hnBgqKTUO
ピンクの花入りハーブティーにすればよかったかもしれぬ
69 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 19:39:39.73 ID:00LUImDO0
ミーシャ「どうぞ、紅茶です」

「ありがとう」コクッコクッ

ミーシャ「ん…このお茶、おいしいです」チビチビ

「ミー…シャ…何を淹れたん…だ…?」

ミーシャ「紅茶に少し、ブランデーをブレンドしてみました♪」

「…ぅ、そうか…」

ミーシャ「…どうしました?ご主人様…」

「すまない、介抱してくれないか…生憎…酒に弱くて、な」

ミーシャ「す、すいませんっ!ご主人様…」

ミーシャ「…。」

_人人人人人人人人_
> 突然のコンマ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ミーシャはよからぬことを…

↓1
70 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 19:40:09.17 ID:00LUImDO0
突然の安価でした…すいません
踏んでたら↓1
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 19:52:11.72 ID:V5V/lz1d0
考えたが我慢する
でも結局我慢できなくて後でこっそり自慰をする
72 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 19:59:04.81 ID:00LUImDO0
ミーシャ(いまなら…ご主人様を…)

ミーシャ(…な、なに考えてるの私はっ!)

「うーん…」

ミーシャ「よ…いしょっと…」

意外にも主人の体は軽く、小柄なミーシャでもすぐに持ち上げられた。

ミーシャ「…大丈夫ですか?ご主人様…」

「あぁ、大丈夫…ありがとう」

ミーシャ「今日は、わたしが買い出しに行ってきます!」

「…行けるか?」

ミーシャ「はい!」

「じゃあ…頼む」スラスラ…

「これらと、今晩の食材を…買ってきてくれ。」

↓1、2で買うものを

73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 20:04:15.27 ID:7gjDzBpOO
ゴーヤ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 20:14:06.75 ID:0+nTvRAQo
豆腐
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 20:14:43.57 ID:DKlYjmd70
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 20:18:52.56 ID:7gjDzBpOO
これはほぼ確実にゴーヤチャンプルー
77 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 20:34:14.07 ID:00LUImDO0
〜商店街〜

ミーシャ「…そういえばここは初めてだった…」

ミーシャ「どうしよう…」

1.とりあえずお店へ!
2.誰かに聞いてみよう。
3.教会でシスターさんに助けてもらおう…

どれか一つ罠あり。

↓1で
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 20:43:16.57 ID:vEln7WcDo
2
79 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 20:59:00.00 ID:00LUImDO0
ミーシャ「あの、すいません」

商人「…ん?ミーシャか」

ミーシャ「あ、商人さん!お久し振りです」

商人「どうだ?あの人の家は」

ミーシャ「色々なことを学べて…楽しいです!」

商人「ならよかった。」

商人「…買い物でも頼まれてるんだな?」

ミーシャ「え!?なんでわかったんですか?」

商人「仮にも商人だからね」

商人「ほら、ゴーヤと卵、魚。」

商人「それと…これ」

ミーシャ「小瓶…ですか?」

商人「あぁ。そろそろ秘め事もあるかもしれない。」

商人「その前にこの薬を飲ませるんだ。」

ミーシャ「わかりました。」

商人「…君はこれを飲んでおきなさい」

ミーシャ「ありがとうございます。」

食材一式と、謎の薬を手に入れた!



ミーシャ「只今戻りました〜」

「…お、ちゃんと買ってこれたんだな」

ミーシャ「えーと、おつりは…」 

「小遣いとして受け取ってくれ。」

ミーシャ「え…で…わかりました」

「よろしい。」

「じゃあ、今からゴーヤチャンプルーを作ってくるから待っててくれ。」

ミーシャ「わかりましたー!」


〜自室〜

ミーシャ「暇だなぁ…」

ミーシャ「なんかしよう!」

ミーシャ「↓1なんかいいかも…?」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 21:03:21.88 ID:DKlYjmd70
本を借りて読書 文字が読めない設定だったらその勉強
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/03(月) 21:22:24.56 ID:00LUImDO0
元お嬢様なので…多少はね?

ミーシャ「本でも読もうかな…」

ミーシャ「んー…これ!」

コンマ↓1
下一桁
1~3  普通の小説(変化なし)
4~6  官能小説(夜の秘め事に少し影響)
7~9  呪われた本(性格が…??)
ゾロ目 全部読む(上+a)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 21:23:07.52 ID:0+nTvRAQo
83 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 21:30:55.05 ID:00LUImDO0
ミーシャ「ふぁぁ…」ペラペラ

ミーシャ「三冊目…っと…」ゴトン

ミーシャ「ひゃっ…!?」

ドサドサッッ…

ミーシャ「…やらかしちゃった」

ミーシャ「…あれ?」

ミーシャ「なんだろ…これ」

ミーシャが見つけた物を↓1で
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 21:40:58.49 ID:nZfFuVADO
家族写真
85 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/03(月) 22:04:40.35 ID:00LUImDO0
ミーシャ「これは…ご主人様」

ミーシャ「あとは…商人さんと、喫茶店の店員さんとかもいる…」

ミーシャ「…あれ?」

ミーシャ「この灰色の髪の子…誰だろう?」

「おい、ご飯ができた…ぞ…」

「そ、それは…」

ミーシャ「…昔の、奴隷さんですか?」

「…話は食べながらしよう。」 




「…」モグモグ

ミーシャ「…」パクパク

「…さっきの話だが」

ミーシャ「…。」

「実は、もう察してるかもしれないが、この家にはもう一人奴隷がいた。」

「名前はシルヴィ。」

ミーシャ「今は…いないんですか?」

「…」

↓1で、二人に何があったかを。
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 22:11:42.24 ID:H34IEDPDO
医療の寄宿学校に行き、その後独立経営
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 11:24:25.71 ID:qMsQKtv9O
えっちな描写が出せないよ!!
ごめんねみんなっ!!
…すいません、なんかテンションの変動が凄いです
一度見直して見たんですが…なんか原作とはかけ離れてしまってますね…ごめんなさい

尚、主人の名前は公式からは確か提示されていたはずでしたが、妄想しやすいように◯◯としています。

はやくて13:30に再開します
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/04(火) 11:39:55.62 ID:BcHDhtobO
いいのよ、別にエッチじゃなくても
あくまで二次創作なんだから、>>1の書きたいように書けばええねん
俺は好きよ、少なくとも
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 12:11:55.78 ID:rJDskkmj0
今の感じでいいよー
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 12:20:51.53 ID:sNBEtUCUo
続けて
91 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 14:41:18.57 ID:Ft3GXG9x0
「そうだな…あれからもう5年か」

ミーシャ「5年?」

「君を保護してくれていたあの商人、実は過去にもう一人、その写真の女の子をこの病院に連れてきたんだ。」

「それが5年前…彼女は文字も読めなかった。」

「おまけに、前の主人の扱いの悪さのせいで、極度の人見知りだったんだ。」

「一年たったころ…かな。」

「彼女の持病が再発して…生死をさ迷ったことがあってね。」

「もう治ったけど…原因になったサンドイッチが苦手になってしまってね」

ミーシャ「まさか…」

「そう、君にも同じ目に遭ってほしくなくてね」

「…それから、彼女は『お世話になった方たちに恩返しをしたい、同じ境遇の子達を救いたい』と言って、隣の町に孤児院兼病院を作ったんだ。」

ミーシャ「…はぁ」

ミーシャ(ご主人様…すごいキラキラしてた…私なんかじゃ…こんなかおさせてあげられない…)

ミーシャ(隣町の…シルヴィさんかぁ)

ミーシャ「そんな物語が…ありがとうございます」

「いやいや、こんな昔話を聞かせて、悪かったよ」

「…さて、食器を片付けようか」

ミーシャ「はい!」


ちなみに年齢設定
ご主人様:28
ミーシャ:18
商人さん:65
シスター:20
シルヴィ:23
神父さん:72
オーレリア:29
ネフィー:18
くらいかな〜と想像してます

安価↓1
夜の行動
1.寝よう。
2.お出かけしよう!
3.もう少しお話(お茶)しようかな。
4.その他
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/04(火) 14:47:27.08 ID:BcHDhtobO
3
93 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 14:58:03.50 ID:Ft3GXG9x0
「…夜だな」

ミーシャ「ですね…」

「星が綺麗だな…」

ミーシャ(こっそり…お茶を入れてこよう)ギシッ…

ミーシャ(さて、何にしようかな…?)

1.コーヒー
2.アルコール飲料(ワイン、カクテル等)
3.お茶(ほうじ、深蒸し、紅茶など)
4.水
5.その他

ご主人様:お酒に弱いが苦い、すっぱいのいける
ミーシャ:並みより少し強く、甘いのも辛いもの好き

↓1で
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 14:59:45.30 ID:nFTlXA/a0
5ホットミルク
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 17:52:21.24 ID:Ft3GXG9x0
「ん…」ゴクゴク

ミーシャ「おいしいですねぇ…」ホカホカ

「そうだな…」

(何か話そうかな)

↓1でミーシャに問い掛ける内容を
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 17:54:48.13 ID:KQc196BK0
ミーシャのやりたいこと、将来どうしたいかなど
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 18:34:05.27 ID:Ft3GXG9x0
「なぁ、ミーシャ」

ミーシャ「はい?」

「君は将来…何をしたい?」

ミーシャ「…ご主人様のそばにいたいです。」

「…他には?」

ミーシャ「もう…側から人が消えるのが嫌なんです…」

「…ごめんな」ナデナデ

ミーシャ「こう、でしょうか…」スリスリ

ミーシャ「…。」

(気まずい…どうしよう)

↓1で話続行or別の行動を
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 18:42:25.85 ID:SPI9v7r9O
頭を撫でる
99 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 18:46:43.21 ID:Ft3GXG9x0
「…」ナデナデ

柔らかな髪の毛…以前の飼い主が手入れをしっかりしていたのか?

ミーシャ「…//」

「…嫌、か?」

ミーシャ「いえ、全然嫌じゃないです…//」

(シルヴィよりなつきやすい…のか?)

↓1

続けるorやめる
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 18:49:20.80 ID:G0vC1XJyO
続けてみよう
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 19:06:53.37 ID:Ft3GXG9x0
「…」ナデナデ

ミーシャ「もっと…」 

「?」

ミーシャ「…!?///」

ミーシャ「な、なんでもないですっ!!//」

「…。」

ミーシャ「……」

ミーシャ「………撫でて下さい//」

(…可愛い)ナデナデ

ミーシャ「はにゃぁ…//」

(…そろそろ、深夜になる頃かな)

↓1
次の行動を
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/04(火) 19:16:33.52 ID:dVgP+2VNo
添い寝しよう
エッチなことは無しで
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 19:25:06.18 ID:Ft3GXG9x0
ミーシャ「よいしょ…」モゾモゾ…

「狭くないか?」

ミーシャ「いえ、全然大丈夫ですよ♪」

「そうか…おやすみ」

ミーシャ「おやすみなさい♪」





ミーシャ(………寝たかな?)

ミーシャ「よい…しょ」ゴロン

ミーシャ「ん…」ギュ

(…ふかふか)zzz…
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 19:37:45.06 ID:54HNlOSh0
四日目

ミーシャ「ごほっ…ごほっ…」

「大丈夫か?」

ミーシャ「…はい」フラフラ

「横になって、安静してること。いいね?」

ミーシャ「わかりました…」

「症状的には…」

↓1安価
1.季節風邪
2.風邪
3.その他
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 19:39:29.06 ID:t6DpNAsGo
3持病(深刻ではない)
106 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 19:54:15.98 ID:9vw6ffLLO
「持病の可能性大、か…」

「日常生活には影響はあまりないかな」

ミーシャ「うぅ…」  

「まぁ安静は大事だな…」  

ミーシャ「すいません…」

「大丈夫。」

(買い出しに出掛けるか、看病するか…どうしようか)

↓1で
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 19:55:04.94 ID:KQc196BK0
不安だろうから、付きっきりで看病
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/04(火) 20:12:41.72 ID:5KXZmhPeO
ピシャピシャ…

ギュゥ…ポタポタ

「動くなよ?」

ミーシャ(そう言ってご主人様は、冷たいタオルを額にのせてくれました)

ミーシャ「ぁ…」ヒンヤリ

「…大丈夫だから、安心して寝なさい」ナデナデ

ミーシャ「…ぅ、おやすみなさぁい…」

「…今のうちに、家事を終わらせておくか」






ザー…  

「うぉっ!?洗濯物が!!」

カタカタカタカタ…

「はい、では薬を処方しておきますね」

コトコト…

「美味しくできたらいいけど…」

ミーシャ「…」zzz

「…」zzz

??「…。」

そこに立っていたのは?

安価↓1で
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 20:14:05.08 ID:FEKP2/OPO
シルヴィ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 20:40:00.56 ID:7XOQzwuE0
億の金を動かした伝説の奴隷か
111 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 20:56:29.53 ID:54HNlOSh0
うおおおデータ消えたぁぁwww
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 20:57:46.46 ID:RbDryA7k0
な、なんだってー!?
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 20:59:55.64 ID:KQc196BK0
嘘やろ!?
114 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 21:12:51.50 ID:54HNlOSh0
シルヴィ「…人をわざわざ遠くから呼び出しておいて、自分は他の女と寝ているんですね…」ボソッ

「…シルヴィ、その言い方には誤解が…」

シルヴィ「ご主人様っ!?すいません…それにしても。」

シルヴィ「里帰り次いでに来ましたが…変わりませんね」

「孤児院の方はどうなんだ?」

シルヴィ「フェルム叔父様のお蔭でみんな新しい家族の元へ行きました…。」

「…え?」ガタッ

シルヴィ「今はすっからかんです。」

「病院は?」

シルヴィ「もともと器具も豊富では無かったので、こちらの倉庫に道具を移し、家主様に部屋も返しました。」

「…つまり?」

シルヴィ「また暫くお邪魔させて頂きます…ダメでしょうか?」

「…」



シルヴィ『ご主人様…!』ガバッ

シルヴィ『…ご主人様、来て下さい…♪』

シルヴィ『ご主人様♡ご主人様っっ♡』

シルヴィ「あの」

シルヴィ『ご主人様…今日は何しますか?♡』

シルヴィ「あの…ご主人様?」


迷惑かけてすいません…とりあえず、覚えてる限り復元します。
(貯め書きしてた自分がいけないんです…)


安価下1で
1.「シルヴィ…すまない、それは無理だ」
2.「わかった。一緒に住もう」
3.「それより見てくれ、新しい家族のミーシャだ。」

罠あります。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:13:35.48 ID:t6DpNAsGo
2
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:14:02.97 ID:1lvCamx30
3
117 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 21:25:59.63 ID:54HNlOSh0
シルヴィ「私も…お金をたくさん持ってるんです。」

シルヴィ「孤児院に来るお客様が、何故か毎回同じ額を持ってきまして…」

シルヴィ「数えたら、数億円…何かの取材も来ました。」

「…最近、何かと上流の人々が来ると思ったら、そういうことだったのか」

シルヴィ「…私達もいい年です。けっ…」

シルヴィ「…なんて、そこの方に失礼ですよね。」

「?」

シルヴィ「私は、いつもの部屋を借りてもよろしいでしょうか?」

「あぁ、いなくなったときのままの内装にしてあるよ。」

シルヴィ「…え、それって」

「いつでも帰ってきてくれてもいいように、だよ」ナデナデ

シルヴィ「…ご主人様に撫でられるのは久し振りです♪」テレテレ

ミーシャ「…シルヴィさんですか?」

「あ、ミーシャ、大丈夫か?」

ミーシャ「はい、お蔭で元気になりました!」

「そうか…」

ミーシャ「私はそのまま寝ます…おやすみなさい♪」

シルヴィ「おやすみなさい、ミーシャさん」ニコッ

ミーシャ「あ…//はいっ!」パタン


シルヴィ&主人(…気まずい)

安価下1で
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:27:43.52 ID:lNO9/vFZ0
久しぶりにハッスルする
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:28:05.45 ID:VkGe5gNEO
主人とシルヴィの行動安価かな?

そうだったら「久々に愛を確かめあう」で
120 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2018/12/04(火) 21:36:03.09 ID:54HNlOSh0
攻めを決めます
↓1 シルヴィ
↓2 主人
コンマ高い方が最初は攻めです

ついでに↓1,2でヤることを安価でとります
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:36:24.20 ID:7XOQzwuE0
質問だけどさっきの選択肢で他の二つ選んだらどうなってたの?
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:38:47.60 ID:cHU46xWi0
シルヴィが主人への想いを口にしながらラブラブセックス
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 21:38:59.34 ID:RbDryA7k0
攻めにもよるだろうから下にずらしたいです。
安価下
65.13 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)