【ミリマス】薄い本大好きRX

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40 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/02/24(日) 21:54:51.84 ID:PJihqEoDO
―気がつくと、下着姿のままお兄ちゃんに抱きしめられていた

桃子「ぁ…………お…兄ちゃん……」

―心配そうに私を覗き込むお兄ちゃんが、安堵の表情をして呟く

P「はぁ……よかった…………やっぱり無理だったんだな」

桃子「うぅ…………そんなこと…………」

―私から誘っていて、そのくせ真っ先に気持ちよくて失神してしまったなんて一生の不覚

―なるべくなら今すぐでもリベンジしたいんだけど、それを言い出せる雰囲気じゃない……

P「……………………」

桃子「……………………」

P「……………………」

桃子「……………………」

―沈黙が続く。ただでさえいたたまれないのにこれ以上は……そう思っていたら、不意にこのまままたアイドルとプロデューサーとの関係に戻ってしまう。そんな考えが頭を支配するようになる

―ふと、自分の唇に手を当てる。さっきまであんなにお兄ちゃんとキスを交わしていたのに、今はすっかり渇いている

―そんな些細なことすら私をさらに落ち込ませていく

桃子(そんなのは………………)

桃子(……やだ………………やだぁ……ぁ……)
41 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/02/24(日) 21:57:34.88 ID:PJihqEoDO
―果てしなく続くかと思われた沈黙。それを先に破ったのはお兄ちゃんだった

P「すまない、桃子っ!」

―急に謝るお兄ちゃん。何のことかわからず、ぽかーんとしてると

P「その…………俺も…………な……」

P「桃子に……気持ち良くなって欲しくて…………つい」

―えっと…………つまりそれって

P「桃子もな……その…………せっかくの……」

P「あぁー――っ!やめっ!やめだぁ!…………うん。終わり、おしまい。今日はもう終わりにしよう!」

―何か勝手に決めちゃってるし……なんか、ちょっとムカッと来た――――

―なら……

桃子(よーし)ニヤッ

P「だから、もう服を着て……むンぐっ!?」

―再びお兄ちゃんの口を私の唇で塞ぐ

―そしてそのまま

スルッ

スルルッ

P「も……桃子…………さん?」

―残っていた最後の二枚の下着を取り、さらに迫る





桃子「お兄ちゃん…………」

桃子「女の子に、あんまり恥をかかせちゃ駄目なんだからね」
42 : ◆f1tFKtbZna.K [saga sage]:2019/03/16(土) 23:49:26.48 ID:NUDxsrcDO
―そう言いつつ手はお兄ちゃんのベルトにかかり

カチャカチャ

P「も……桃子――っ?!」

P「ちょ、な――」

桃子「ふふふっ、あんまりイマドキの小学生を侮らない方がいい――――よ」

―多分、真っ赤になりながら伺うようにお兄ちゃんを上目づかいで見上げる

P「ちょ、待て!待てっ!!それ、意味わかってやって……」

桃子「大丈夫、フェラチオでしょ?その――――男の人がしてもらうと……その…喜ぶって…………」

―あくまで事務所に置いてあった、大人の女性向け雑誌―おそらくお兄ちゃんを狙ってる人が参考にしたんだと思う―にあったのをそのまま言った

―そう、それだけなのに





―それを口にしただけで、私の身体は―お腹の中から―とろけるような感覚と燃えるような熱さ、それから足に垂れていると感じるぐらいお股からお汁が流れていた
43 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/16(土) 23:58:03.77 ID:NUDxsrcDO
桃子(嘘……――こんなに――)

桃子(な、なんで?私…………一人でするときだってこんなに)

―このままでは、お兄ちゃんに対してイニシアチブが取れないと焦った私は

桃子「――好きな人だから」

―そう言いながらも手は止めない

桃子「生まれて……初めて…………その……する人のだから」

―ベルトを外し、チャックを下ろして

桃子「最初は」

―お兄ちゃんの下着の中から……お……おちん…ちんを

ニュッ

桃子「ピゃっ!?」

―一瞬、それに対してたじろぐ

桃子(お、お、お兄ちゃんの……)

桃子(あんなに……)

―既に……勃起して硬く大きく――……

―つまり――――

桃子「うわ……」





―臨戦状態になっていた

桃子(これが……――入るの?)
44 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/17(日) 00:13:19.16 ID:RhzEZXEDO
―さすがに、私がたじろいでいると

P「あ……そのな……やっぱり、俺も男だし……その」

―もう、言い訳だなんて……

―でも、お兄ちゃんの顔を見るかぎり、一生懸命に私に気を使ってくれたってのはわかった

桃子(だからってわけじゃないけど……)

スッ

P「桃子……?うっ」

ピチャピチャ

―先の方を少し舐めてみる。赤黒くて少しぴくぴく動く

桃子(うーっ、何か変なにおいだよぉ)

桃子(でも――)

チュクチュッチュ

P「んっ……」

―反応してくれた。気持ちよいの――かな?

クチュクチュ

P「もっと強く握ってみて」

桃子「う、うん……」ハァハァ

―先端の方を舐めつつ、おちんちんを強めに握ると、先から何かぬるぬるするのが出てくる

ヌチュニュル

―それが手について――まるで

クィックイッ

P「んんっ!!」

ビクンビクンッ

桃子「ぇあッ?!」

―白い液体があふれてくる

桃子(か、顔に少し……)



P「大丈夫か?今、何か拭くのを」

桃子(は…………お兄ちゃん、私のでイっちゃったのかな?)

桃子「だ……大丈夫だから。その、あの…桃子ばっかり……気持ち良くなるのは悪いと思って」

―そうしたらお兄ちゃんは桃子に抱き付いてきた
45 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/17(日) 00:25:45.20 ID:RhzEZXEDO
P「もっ、桃子――――っ!!」

ガバッ

桃子「ひゃああぁぁぁぁぁ!?」

バスンッ

―そして私はベッドに押し倒された

ギシッ

―そのはずみでベッドが軋む

桃子「も、もう!お兄ちゃんってば、もう少し女の子を優しく扱いなさいよ」

―そう抗議するも……

P「す、すまん。そのな……今から…するんだって思うと我慢できなくなって」

―そう、今からするというのは私が決めたこと

桃子(で、でも――……は、入るの?…………かな?あんなに……)

―間近でみるお兄ちゃんのおちんちんは、かなり大きい

―自分の股を見て比べると、どうしても……その……心配になる……

―その視線に感づいたのかお兄ちゃんが目で問い掛ける



『本当にいいのか――大丈夫か――』



―と
46 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/17(日) 00:32:27.94 ID:RhzEZXEDO
―そんなお兄ちゃんの面持ちに少しドキドキした



―だから…………はっきりと聞こえるように言いたい

―生唾をゴクリと飲んでから、口の中を整理してから……





桃子「来て……」



―考えていた―気の利いた台詞―のは沢山あったけど、その言葉しかでなかった

―あとで……一人で後悔しないといいけど
47 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/17(日) 00:45:06.08 ID:RhzEZXEDO
………………
…………
……

星梨花「(///)」

ひなた「(///)」

杏奈(ど、ど、どうしよう……)

杏奈(こ、これって……その……多分ぴょん吉ちゃんのえっちな本だよね……)

杏奈(ふ、二人には、そ、その教育上よくないし)

杏奈(そ、そう、よくないから……これは)

星梨花「あ……あの……これって」ドキドキ

杏奈「はい!杏奈は頑張ります!」

星梨花「え?」

杏奈(ち、違った……)

杏奈「えっと……星梨花ちゃんはど、どうしたの?」

星梨花「そ、その……お腹の中が熱くて……」

ひなた「せ、星梨花ちゃんもさ?」

杏奈「ひなたちゃん?」

ひなた「ぽんぽんの……へその辺りが熱くて…苦しくて…」

ひなた「でも、ぞわぞわするのが気持ちよくて怖いさ……」

星梨花「わ、私も……その……いけない所を触って……すごく……」ゴソゴソ

杏奈(そういって、星梨花ちゃんはスカートの中を……)

杏奈(待って。あれって百合子さんがいつもしてくるる……)

杏奈「だ、ダメ……そこは……女の子の大事な……」

ひなた「ん……んっ……ふぁっ」クチュクチュ





杏奈「ひなたちゃん?!」
48 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/17(日) 00:49:13.07 ID:RhzEZXEDO
ひなた「せ、星梨花ちゃんみたい……に、触ったら……ふぅ…ンッ」キュンキュン

ひなた「止まらないさ……な、なんかきちゃうっ…………」ガクッガクッ

杏奈「だ、ダメ!手を……」

星梨花「わ、私も……我慢……」グチュグチュ







ひなた「んんッ!!んっ……」ビクッビクッ

星梨花「ひゃうッ?!あ……あぁっ!」ゾクゾクッ



ハァハァ
49 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/03/17(日) 00:50:58.25 ID:RhzEZXEDO








「続き……読みたいです……」

「だべ……」

「もっと…………すごいのかな……」

「だべさ……」




杏奈(あ、杏奈は知りません…………よ)
50 : ◆f1tFKtbZna.K [saga sage]:2019/03/17(日) 00:53:22.48 ID:RhzEZXEDO
てなわけで本来はここまでなんだけど、もう終わりでいいかな?



続きがあるとしたら、桃子の本番と、杏奈が環にイロイロされる予定ですがね
51 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 16:25:45.77 ID:sFm3Z8YDO
「来て――――」



―それから始まったことを私は絶対に忘れないと思う

―何故なら

シリュシリュッ

桃子「……っ、……あ…ッ――あぅぅ……んっ――――」

―お兄ちゃん……私のおまんこのキモチイイところばっかりおちんちんでこすって中々入れてくれないもん

―入れてくれるとばかり思っていた分、がっかりしちゃうよね?

―なのに……私は……私は……



桃子「っっ、うっ――――……、ァ……んア…はァんっ!」

―この身体の疼きを抑えられずに成されるがままだったから

―……その悪魔のささやきが聞こえてきたのはそんな時だった……かな?



『桃子ちゃんの腰を、プロデューサーさんに少し突き出すだけですよ』



―……そんな誘惑に勝てなくて……私は

クィッ

クププッ

―おまんこをおちんちんに押し付けるように腰を上げた

ググッ

桃子「あっ……」

―ニュルってしたと思ったら、入口から何か熱いのが来て

桃子「っ!……――んんっ!!……くっ……ぅあ゛あ゛あ゛あ゛あァっ!」



―挿ってきたそれは、身体を引き裂くような痛みと、お腹の中が沸騰するような熱さを私にもたらした
52 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 16:32:46.85 ID:sFm3Z8YDO
―急におちんちんが挿って驚いたのはお兄ちゃんも一緒だった

―すんなり……じゃないかもしれないけど、お兄ちゃんのおちんちんを受け入れた私の、あまりに苦しむ顔を見て

P「も、桃子っ!……い、今抜くからな!」

―でも、こうまでしてもお兄ちゃんを欲しい私のオンナゴコロを理解していないヒトだから



桃子「ふぁっ!だ、ダメっ!放しちゃいやぁ……いやだよぉ」

―急に甘えるように抱き付く

桃子「お、おにい……ちゃん、桃子のこと大事なら」





「もっとぉ……ぎゅーって、抱きしめてぇ」
53 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 16:36:48.72 ID:sFm3Z8YDO
―そう訴えると

P「……わかった。とりあえずもう少し力を抜けるか」

―そう言いながら

クッ

ギュュュュウ

―その大きな身体で私を抱きしめた







桃子「あ……お兄ちゃん……好き……」
54 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 16:48:55.78 ID:sFm3Z8YDO
―しばらくすると、痛いことは痛いが多少は慣れてきた私はお兄ちゃんとの……一緒になっている部分を見る

―……お兄ちゃんの方はまだ全部は入れてないみたいだったけど、私のお腹の中はもういっぱいみたい……

―ただでさえ、限界を越えてまで広がっているのに、これ以上は……

―でも

桃子「お兄ちゃん……」

―今から言うことは、ひょっとすると後から後悔することになるかもしれない

―やめるなら今のうちだよ

―頭の中でそんなことを言っているように聞こえる



―でも、お兄ちゃんは桃子ももの……だから、桃子もお兄ちゃんに……



桃子「動いて……もう大丈夫だから」



桃子「お兄ちゃんには女の子のカラダわかんないかもしれないけど、意外と丈夫なんだからね」



―もちろんウソ

―でも、ありがたいことにお兄ちゃんは



P「……体勢、変えるよ」

―そう言って一旦、私の身体からお兄ちゃんが出て行き

―ベッドの上に俯せになった

―そして再び

桃子「……あ、あっ、あぅッ――――!」
55 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 16:59:14.29 ID:sFm3Z8YDO
―そうやって、その体勢で入れて……

桃子「――――っ、うッ……あ!――くぅ…ぅぅっ――」

―さっきの体勢よりもさらに奥の方まで届いているような感触

―私のお腹の中はすべてお兄ちゃんにしられちゃったんだ……

桃子「あ、あっ!――うっ…んくッ、っ――ア……はァっ!」

―でも、私は必死で息をしないとお腹が圧迫されて、とても苦しい

―そんなのを知ってなのか

ズンッズンッ

桃子「――ァ……っ、はああァッ!はーはーは――――ぅっ……」

―背中から圧迫するように繰り返し私の中に押し込んでくる

―こんなに苦しいのに、こんなに痛いのに



―でも、抱かれて体内に硬くて熱いモノが入るたびに、抱擁感に幸福感でいっぱいになる

―満ち足りた気分にさせる

―これが……せっくす

―たしかに理性で何とかできるものじゃない

―子供なんてどうでもいいと思いたくなるかもしれない

―自分がどうなってもいいからこれをずっと味わいたくなる

―男女が壊れるきっかけになるはずだと思う

―そんな想いが私をさらにとろけさせていた
56 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 17:12:12.39 ID:sFm3Z8YDO
―が、残念だから終盤は近づく

桃子「……あ、ああっ!――くぅ……っ――――!」

―煮えたちそうな頭の中と、トロトロに溶けかけた身体の中は限界を迎えていた

桃子「お、お兄ちゃ……っ!」

P「そ、そろそろ……か」

―時間は大丈夫なのにと思ったが、実際に時計なんか見ている余裕はない

―今日はこの一回で終わりなんだなと思うと寂しくなる……

桃子「ハァァ、はぁんっ、……っ――う、うぁっ!」

―そして

桃子「――――っ、うッ、あ……くぅ…ぅっ――」

―ラストスパートと言わんばかりに強く押し付けるお兄ちゃんの腰

桃子「――――あ、あっ、あんッ!――お、お兄ちゃ……んッ!」

―まるでお兄ちゃんのおちんちんが私のお腹の中で融合したかのような感触

桃子「……っ…………」

―一瞬の沈黙の後

桃子「っ、あァっ――!っ――は…ぅ…っ」

―その強引な挿入に意識が飲まれかかる

―すごい………………キモチイイ

桃子「ぁひっ――――――!」

―こんな声をあげる私に優しくキスをする

―そしてそのまま

桃子「あ、ああぁッ――――!…っッ――――――っ!!」
57 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 17:18:01.50 ID:sFm3Z8YDO
桃子「……っ――――ぅあ……ァッ――ひぃッ……あ、あぅぅッ」

―心までしびれる

―声が抑えられない

―そして

桃子「……わッ――私は……――っ!!」



―押し寄せた決壊したこの幸福感と快楽は

桃子「やっ――――!あッ――ひ…ッ――――ぃ――――――――!」

―身体の中に吐き出された熱いものを感じながら



―私は意識の闇に沈んでいった……
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 17:29:28.60 ID:sFm3Z8YDO
……………………
………………
…………
……ペラリ


ひなた「(///)……(///)……」

星梨花「(///)……(///)……」

杏奈(ど、どうしよう……なんかすごく身体が熱いよ……)

杏奈(百合子さんと一緒の時もこんなには……)

杏奈「と、とりあえず……」

バタン

環「おっはっよーだぞー!」

三人(びくっ!)

環「おー?おやぶんはどこ?」

杏奈「ぷ、プロデューサーさんなら……その……多分、未来さ」

環「あーっ!」

杏奈「っ!」ビクッ

環「それ、未来の薄い本だぞ!」

杏奈「しっ、知ってるの……?」

環「この間置いてあったのを見たけど、はだかの絵ばっかりでつまんなかったぞ」

杏奈(よ、よかった……環ちゃんがこんな子で……)

環「あー、でもー」

杏奈「?」



環「こんな風にみんなを触ってみたいっていう興味はあるぞ!」



杏奈(……前言撤回だよ)
59 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 17:39:26.58 ID:sFm3Z8YDO
環「それじゃあ杏奈」

―そう言って環ちゃんはこちらに向い



環「覚悟ーっ!」

―私の胸を掴んできた



杏奈「――ッ!」

―突然掴まれ、何故息ができなくなった

杏奈「……ッ……ぅ……」

―体中から汗が吹き出す

―この感覚……一人でしたアレと一緒だと気がつき、必死に我慢する

―しかし

環「あれー?杏奈、気持ち良くないか?」モミモミ

―本人はふざけているつもりなんだろうけど、人前で友達の前で絶頂なんか迎えたくない

―なのに身体は勝手に反応する……もっと揉んで欲しい。もっと強く……そして乳首も……と

―その感覚に……ついに耐えきれず



杏奈「っ……――――――ァっ!」



―人知れず、イッてしまった
60 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 17:57:27.21 ID:sFm3Z8YDO
環「あれ?嫌がんないのか?」

―尚も私の胸を揉み続ける……さすがにこれ以上はと思っていると

ガチャ

P「そういえば、本を……」

静香「置きっぱ……」



ひなた「(///)」フルフル

星梨花「(///)」フルフル

杏奈「うぅ……」ピクピク



P・静香(遅かったかー!)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 18:05:58.48 ID:sFm3Z8YDO
P「あー、えーと……うん、今日は暑かったからな。みんなシャワーを浴びてこい」

環「えー?そんなに暑……むぐむぐ!」

静香「ほーら、環はみんなの邪魔をしないの」

―とりあえず……助かったのかな?

―静香ちゃんと……ぷ、プロデューサーさんに知られちゃったけど



P「とりあえず未来はしばらくキツメのレッスンをさせるか」

静香「あとは……」

―うぅ……未来ちゃんの本を放置したプロデューサーに責任取って欲しいけど、ダメかなぁ……



―と、そんなことを思っていたら

ストン

―急にスカートのホックが取れて

杏奈「あ……」

―プロデューサーの目の前に杏奈の濡れたパンツが……

P「あ、あ、あ、杏奈……」

静香「プロデューサーは見ちゃダメです!!」メスッ

P「目がぁぁぁぁ!」



杏奈「あわ、あわわ……」パクパク

―やっぱりむぅぅぅぅりぃぃぃぃぃ!



〜Fin
62 : ◆f1tFKtbZna.K [sage]:2019/10/13(日) 18:38:45.45 ID:sFm3Z8YDO
約半年……やっと終わらせられました。もし読んでいた方がおられましたら大変お待たせしました……と



では近いうちに由愛か凛世のお話を書きますね
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