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おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ
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1 :
◆YzsQKkaIIQ
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:50:25.02 ID:QMO/hS3n0
年末なので初投稿です
【18禁艦これ】従順孕艦高雄〜絶対隷奴の服従陣〜
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488248270/
【18禁艦これ】秘所感大淀〜絶対隷奴の服従陣2〜
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495713577/
【18禁艦これ】鈴谷淫乱黒ギャル化改装〜絶対隷奴の服従陣3〜
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500468878/
【18禁艦これ】ツンでキレてデレてエロ。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510482870/
【18禁デレマス】かな子特製むちぽちゃ生クリームパフェ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1519654290/
※モバPですが『P』と略されてます
※弱スカ表現あります。苦手な方ご注意
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/09(日) 22:51:00.55 ID:P/QtxNDWo
期待
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:51:57.11 ID:FkgTWaZN0
おお、あなたか!
応援してますぞ!
4 :
◆YzsQKkaIIQ
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:52:44.95 ID:QMO/hS3n0
【18禁デレマス】おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ
【AM 02:00】
【Pのマンション】
カンカン…
昨日から1週間、Pさんは出張で出かけてしまいました。
まゆ「よいしょ……よいしょ……」
長い梯子をかけて、まゆはPさんの部屋……3階のベランダへと昇っていきます。
人気が止んだ深夜……。月明かりだけが照らす静かな夜に、私の心は静かに燃え上っていきます。
まるでロミオとジュリエット……♪
カンカン…
まゆ「よい、しょっと……」
伸縮式の長梯子は便利ですねぇ……。
3階まで楽々たどり着いた私は梯子を回収し、リュックからガムテープと金槌を取り出します。
まゆ「大好きだよ あなただけよ この恋は真っ赤〜♪」
ベリベリベリ…
ペタペタペタ…
5 :
◆YzsQKkaIIQ
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:53:48.92 ID:QMO/hS3n0
窓ガラスにガムテープを張ります。
まゆ「赤い 薬指の 糸は永遠〜♪」
これでよし。
あとは――。
まゆ「えいっ♪」
ガンッ!
バリッ!
金槌で叩いて割るだけ♪
カチャッ
ガラガラッ
6 :
◆YzsQKkaIIQ
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:54:28.79 ID:QMO/hS3n0
割った部分から手を伸ばし、窓のカギを外して中に……。
まゆ「まゆですよぉ〜♪」
と言ってもここにはまゆしかいませんけど。
あぁ、愛しのPさんの部屋……。とっても素敵。
さっそくPさんの私物を物色しましょう♪
まずは……服ですねぇ。
まゆ「クローゼットは……ここですねぇ」
ゴソゴソ…
まゆ「……うふ♪」
私にとってここは宝の山。
さっそく、Pさんの下着を手に取ります。
7 :
◆YzsQKkaIIQ
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:55:17.32 ID:QMO/hS3n0
まゆ「はぁ……♥ このパンツにPさんのオチンチンが当たってるんですねぇ……♥」
ボクサータイプの下着を履いたPさん……。
私はもっこりと膨らんだPさんの股間を想像します。
まゆ「すぅぅぅ……っ♥」
よく洗濯されていますねぇ……。
綺麗だと感心しますが、まゆ的には多少匂いが残っていた方が嬉しかったです。
まゆ「それでは次の目標に移りましょう……♪」
本棚には仕事関係の書類やアイドル系の雑誌など、Pさんがいかに仕事熱心で真面目な性格かが一目で分かります。
こちらの棚はプロデュースした私たちアイドルがグラビアで特集された雑誌ですねぇ……。
こっちには自己啓発本や小説……。
まゆ「……あら?」
8 :
◆YzsQKkaIIQ
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:56:22.79 ID:QMO/hS3n0
この本棚……。
厚さ的に綺麗に陳列された本の奥に“何か”ありますねぇ……。
ゴソッ…
まゆ「あらぁ……♥」
見つけちゃいましたよぉ……。
Pさんの秘蔵のお宝さん達ですねぇ……♪
一体どんなエッチな本を読んでいるんでしょうか……。
まゆ「まゆはPさんがどんな本を読んでいても怒りませんよぉ……」
ゴソゴソッ
まゆ「こっちにも……じゃあもしかして」
ゴソッゴソッ
まゆ「……うふ」
まゆ「っふ、うふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふ♥」
9 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/09(日) 22:57:17.26 ID:QMO/hS3n0
なんてことでしょう。
あの優しくて真面目で、いつも私達をまっすぐな目で見てくれていたPさんの本棚に――。
数えきれないほどのエッチな本が。
まゆ「これはぁ……全部調べる必要がありそうですねぇ……♥」
1週間。
Pさんのイケナイ秘密……。
まゆはぜ〜んぶ、知っちゃいましたよぉ……♪
……。
…………。
………………。
10 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/09(日) 22:58:21.67 ID:QMO/hS3n0
【1週間後】
ガチャッ
P「ふぅ……。やっと出張が終わったよ……」
スタスタ…
P「ン……!?」
まゆ「お帰りなさい、Pさん……♥」
P「ッッ!!!??? ま、ままままゆ!!!? なんでここに!!??」
まゆ「Pさんがいない1週間、まゆがPさんのお部屋をお掃除していたんですよぉ……♪」
P「どうやって入った!? 鍵は完全に閉めて――……。ま、窓から!?」
まゆ「安心してください。ガラス屋さんに頼んでちゃんと綺麗に元通りにしましたから……」
P「ここ3階だぞ!? 女の子が昇ってこれる高さじゃ……」
まゆ「愛の力は無限大なんですよぉ。Pさん♪」
P「と、とにかく! さっさと帰りなさい! こんなこと誰かに知られたら――」
まゆ「そうですよねぇ。まずいですねぇ……」
まゆ「あんなに優しい“私たち”のPさんが、こんな性的趣向の持ち主なんて知られたら……まずいですよねぇ……♥」
11 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/09(日) 22:59:11.85 ID:QMO/hS3n0
スッ…
P「は……!?」
まゆ「本棚の奥……エッチな本がい〜っぱい♥ これ、全部Pさんの趣味なんですよねぇ……?」
P「み、見たのか……?」
まゆ「はい♪ 写真にバッチリ収めましたよぉ……♥ 『コレ』、皆さんにはバラされたくないですよねぇ……?」
P「やめ……っ」
まゆ「いいんですよぉ。まゆは全部知っても……ううん、全部知ってますますPさんのことが好きになってしまいました……♥」
P「そ、そんな……」
ガクッ…
まゆ「うふふ……♥ まさかあんな真面目なPさんが……外ではおおっぴらにできないような性癖の持ち主でも、まゆはPさんを愛しています……♥」
P「た、頼む……。みんなにだけは……」
まゆ「もちろんです。これはPさんと私だけの秘密。結ばれる2人だけが持つ、禁断の愛の……ヒ・ミ・ツ♥」
P「あ、あぁ……」
……。
…………。
………………。
12 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/10(月) 19:40:09.63 ID:dWmnYJ+m0
まゆ「さぁPさん……。下着を脱いでください……」
P「ま、まゆ……。やっぱりこういうことは……」
まゆ「そういえば……」
P「っ!」
まゆ「うちには小学生や中学生のアイドルもいましたねぇ……」
P「わ、わかった……わかったから……」
スルスル…
ボロンッ!
まゆ「……あはぁ♥」
まゆ「これが……Pさんのオチンチン……♥ 少し勃っていますねぇ……。おっきくてとっても素敵……♥」
P「せ、せめて……シャワーに」
まゆ「どうしてですかぁ? せっかくPさんの“好きなこと”をしようとしているのに……」
P「いやだって、忙しくてロクに風呂にも……。いまだって汗だくで帰ってきたばかりで……」
まゆ「それがいいんですよねぇ……?」
サワッ
P「っあ……!?」
13 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/10(月) 19:41:11.04 ID:dWmnYJ+m0
まゆ「お風呂にも入ってない汗臭いオチンチンの匂いを嗅がせたいんですよねぇ? んふふ……♥」
P「ぁ、だめまゆ――ッ!」
まゆ「スゥゥゥゥウウウウーーッッ……」
まゆ「ッッ、ごほっ! ぁっ、ン゛ン゛♥ ぁはッ! ごほっけほっ!!」
P「ま、まゆ……っ」
まゆ「酷い匂い……っ♥ お鼻がひん曲がっちゃうかと思いました……」
まゆ「でもぉ……。この匂い、クセになっちゃいますねぇ……♥」
ムクムク…ッ!
まゆ「ぁ……♥」
まゆ「ッ、オチンチンがおっきくなって……。まゆがオチンチンの匂いを嗅いでる光景に、興奮しちゃったんですかぁ……♥」
P「はぁっ、はぁっ……」
14 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/10(月) 19:42:41.47 ID:dWmnYJ+m0
まゆ「おっきくなると匂いも濃くなるんですねぇ……。あら? これは……」
P「っ!」
モワァ…♥
まゆ「これぇ……だめですよぉPさん♥ こんなにこびりついて……」
まゆ「Pさんの……」
まゆ「――“チンカスチーズ”♥」
P「ァッ!? まゆっ……!」
まゆ「誰かに嗅がせたかったんですかぁ? それとも……」
まゆ「食べて……欲しかったんですかぁ♥」
P「だ、だめまゆ……。それは、だめだ……」
まゆ「Pさんの持っていた本に、これを食べさせている内容の本がありましたねぇ……」
まゆ「だめなんていう割に、さっきからオチンチンがビクビク跳ねてますよぉ……?」
ビクッ ビクンッ!
15 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/10(月) 19:43:59.52 ID:dWmnYJ+m0
まゆ「それでその本の女の子は……口の中にたっぷり唾液を溜め込んで……」
P「あ、あ……」
まゆ「口を……大ひく開けへぇ……っ♥」
P「待っ――」
まゆ「――ぁぁあむぅっ♥」
パクッ♥
P「ぅああぁぁーーッッ!!?」
まゆ「……ッッ!? んぐ、オ゛、ぇっ……! んごォおッ、オ゛ェ゛ッ……♥ っっオ゛……っ!!」
ズルルルルッ…
まゆ「ッッ、ぅ、っ……! んぅ、う゛……、むぐ、ぅェ゛……ッ! ンン゛……っ♥」
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