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おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ
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39 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/12(水) 22:16:47.54 ID:LHTZaqGm0
凛「P、なにかあったの?」
P「へっ!?」
凛「最近さ、なんか元気ないっていうか……。静かじゃん。ねぇ?」
未央「うーん、まぁ……言われてみればそうかも」
卯月「何かあったんですか? お仕事が大変とか……?」
P「い、いや! 何もないって。まぁ仕事は大変だけどさ、いろいろやらなきゃいけないこともあるし……」
未央「そっかぁ……。まぁ、何かあったら言ってよね! 私たちで手伝えるならなんだってやっちゃうからさ!」
卯月「はい! 頑張ってお手伝いしちゃいますよ〜〜!」
P「ふふ、ありがとうな」
凛「………」
まゆ「………」
ttps://i.imgur.com/vyFEJoI.jpg
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 23:42:19.21 ID:t8WJz9TCo
ヒエッ… ビクンビクン
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/13(木) 00:02:00.76 ID:/HZZB+j7o
こっっっっっっわ
42 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/13(木) 22:06:37.82 ID:Gjm6bl2z0
・ ・ ・ 。
【その日の夜】
【Pの自宅】
まゆ「どぉですかぁ? まゆ、今日までPさんの為にお風呂に入ってないんですよぉ……♪」
ムワッ♥ モワァ…♥
P「ま、まゆ……」
まゆ「無駄毛の手入れもせずに、レッスンやお仕事をして……。匂いを誤魔化すのも大変だったんですから、褒めてください♥」
P「あ……ありがとう、まゆ……」
まゆ「うふふ♪ Pさんが汗臭い女の子の体が好きだっていうから、まゆ……頑張ったんですよぉ……♥」
まゆ「さあ、まゆの汗臭い身体……。たっぷり味わってくださいねぇ……♪」
ギュッ…
P「っっ……!?」
まゆ「どぉですかぁ? まゆ、Pさん好みの匂いを発せていますかぁ……?」
P「っ、すぅ……、んぅうっ、すごい匂い……」
まゆ「はぁっ♥ はぁっ……♥ ほら、ここも嗅いでください……♪」
P「わ、腋っ……。まゆが、腋毛生やして……」
ムワァ…!
43 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/13(木) 22:08:35.95 ID:Gjm6bl2z0
まゆ「そこまで放置してないのでちょっとしか生えてませんけど……どうぞ♪」
P「ふぁっ、ふは……。こっちもすごい匂い……っ。むせ返るほど汗臭が染みついて……」
まゆ「ふふ……っ。いっぱい嗅いで、まゆの匂いを肺に溜め込んでくださいねぇ……♪」
P「はぁ、あぁ……っ、はぁぁあ……。まゆの腋なのに、まゆとは思えないほどの匂いだ……っ」
まゆ「んっ……。やっぱり恥ずかしいですねぇ……。でもこれもPさんのエッチな性癖の為ですっ♪」
まゆ「……あらぁ?」
ギンッ! ギンッ!
まゆ「Pさんったらもうこんなに大きくして♥」
まゆ「でもまだですよぉ……。肝心なところをまだ嗅いでもらってないですから……。うふふ……♥」
スルスル…ッ
P「ッッ……!?」
まゆ「メインディッシュですよぉ……♪」
44 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/13(木) 22:12:50.02 ID:Gjm6bl2z0
まゆ「さぁ……、膝をついてまゆの汗臭いオマンコの匂い、たっぷり嗅いでください……♥」
P「……っ」
P「――ぅ、ッ!?」
ムワァ…♥
まゆ「どんな匂いですかぁ……?」
P「っい、イイ……匂い、だよ……」
まゆ「ふぅーーーーん……」
ガシッ
P「えっ」
グイッ!
P「ッッ!? むぶ――ッッ!!?」
45 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/13(木) 22:20:28.45 ID:Gjm6bl2z0
P「――ォ゛っっ!? ぐっ、ぅぅ……ッ!! む゛ぅぅ……!!!」
まゆ「イイ匂いなんですよねぇ……? ほらぁ、まゆの陰毛にお鼻を擦り付けて直接嗅いでください……っ♥」
P「っっ!?! ウ゛ゥゥゥ゛ッッ!!?」
まゆ「汗とおしっこと愛液を完全に放置して熟成させたまゆのオマンコ臭で、Pさんの脳内をまゆでいっっっぱいにしてあげますねぇ……っ♥」
P「ぉ゛……オ゛、はぉぉ……っ!!」
まゆ「酸っぱいですかぁ? うふふっ♥ これもPさんの持ってた本に描いてあったプレイなんですから、たっぷり楽しんでくださいねぇ……♪」
グリグリ…ッ♥
まゆ「ほらぁ……。オマンコを広げると……」
モワッ♥ モワッ♥
まゆ「見てくださぁい♪ Pさんの大好物のマンカスたっぷり♥」
P「ッ゛ッ゛〜〜!!?」
まゆ「これもPさんへの愛の塊なんですよぉ……♥ さぁたっぷり……」
まゆ「め・し・あ・が・れ♥」
P「ン゛ン゛〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!??????」
46 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/13(木) 22:56:07.23 ID:Gjm6bl2z0
まゆ「はぁぁ……♥ Pさんがまゆの臭っさい汚マンコしゃぶってくれてる……♪ あんっ♥ すごぉい……♥」
P「――ッッ、ぉ、あ゛……っっ、ぉ゛……!!」
まゆ「と、トリップしちゃう……っ♪ だめ、っ、これぇ……♥ イクッ! 背徳感と高揚感と支配感で……っ!!」
まゆ「はァ〰〰〜〜〰〰っっ!!♥♥」
ビグンッ!
プシャッ♥
P「むグゥっ〜〜ッッ!!?」
まゆ「はぁっ、はぁっ……♥ すごぉい……♪ Pさんのクンニ最高でしたァ……♥」
P「ぁ゛う……っ、ゴホッ! うェッ、あ゛はッ、ゴホッごほっ!!」
まゆ「汗とおしっこと愛液たっぷりの汚マンコ舐めて幸せですよねPさん……♥ だってほら……」
グニッ!
P「うっ……!?」
まゆ「オチンチンこぉんなにガチガチにして……。まゆの汚マンコ舐めて興奮しちゃったんですねぇ……♪」
まゆ「じゃあお部屋の暖房をつけて……。今度は汗だく濃厚種付けセックス……♥ しちゃいましょうねぇ……♥♥」
P「ぁ、ま、まゆ……っ!」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 01:12:13.61 ID:EaKJFJDU0
いい…
48 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/14(金) 23:17:42.67 ID:XUJ0nAdE0
……。
…………。
………………。
パンッパンッ!
グッチュグッチュ♥
まゆ「はぁっ♥ あっオ゛ッ! Pさんチンポいいっ♥ あっんっ! あはァ……っ♥」
まゆ「オ゛ぉ〜〜……っっ♥ 膣奥までキテますぅ……っ! あ゛っんっはぁぁっ……♥」
ドッチュドッチュ♥
まゆ「Pさんは寝てるだけでいいんですよぉ……♪ まゆのオマンコでPさんのオチンチンしごいてぇ……。子種を搾り取ってあげますからァ……♥」
P「ま、まゆ……ッ! ヤバっ、あ゛……ッッ!?」
まゆ「いつでも射精してくださいねぇっ♪ まゆの子宮はいつでもPさんの精子を待ってますよぉ……♥」
P「ぁアア゛〜〜っっ!! まゆっ、イクッ、射精るぅ……ッッ!!」
まゆ「イッてぇ……ッ! Pさんの種付けザーメンでまゆをいっぱいにしてぇぇ……ッ!!♥」
ビュルルルッ!!
ドビューーッブプッ!!
まゆ「ッッ〜〜!! あ゛はぁ゛ッあ〰〰〰〰ッッ!♥♥」
49 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/14(金) 23:25:15.08 ID:XUJ0nAdE0
まゆ「あ゛ぁ゛……ぁン……っ♥」
ブピッ…♥
まゆ「っ、……うふっ♪ うふふふふっ♥ Pさんの膣内射精(プロポーズ)……まゆがしっかりと受精(う)けとりましたよぉ……♥」
グリグリッ♥
まゆ「でもでもぉ……♪ まだまだ満足してないですよねぇ……」
P「ぁっ、まゆ……ッ!」
まゆ「フゥーッ♥ フゥーッ……♥ 獣みたいな交尾……っ、種付け交尾っ♥ 脳ミソがグチャグチャに蕩けるまで……まぐあいましょぉねぇ……♥♥」
グッチュッ…!
まゆ「あ゛……ッ♥ また固くなってきました……♪ んっぉお……おお゛……っ♥」
パチュンッ パチュンッ
まゆ「あぁっ……! オチンチン凄いィィ……ッ♥」
まゆ「んふふぅ……♪ Pさんのオチンチンでポールダンスしてるまゆは綺麗ですかぁ……? あんっ♥」
50 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/14(金) 23:31:01.94 ID:XUJ0nAdE0
まゆ「んっ、ちゅっ……♥ ちゅぱっ、ぢゅるる……ッ!」
まゆ「はぁぁ……っ、Pさんと愛の口づけをしながら突き上げられるとぉ……。まゆの子宮がキュンキュンしちゃうんです……♥」
パンッ パンッ パンッ
P「あっまゆッ! まゆぅッ! すげ……っ、チンポ締め付けてくる……っ!」
まゆ「もっとっ、もっと突いてっ♥ あ゛っ♥ お゛っんぁ……はぁっ♥ 突いてぇ゛♥」
P「ま、まゆの汗っ……。ベトベトですごい……っ!」
まゆ「ん゛ぃっ! あ゛ぅ……っ♥ あは……♥ Pさんの汗も混ざってぐっちょぐちょですねぇ……っ♪」
グチュッ♥ ヌッヂュ♥
まゆ「このままドロドロになって……一つになって……混ざり合いましょう……♥」
まゆ「はぁ……っ♥ きすっ♥ キスして……。舌を絡ませて唾液を交換してくださぁい……っ♥」
グジュッ♥ ヂュルルルッ♥
まゆ「んぶっ♥ んっじゅるるるっ、ちゅぱっ、ぷぁ……っ♪ んぢゅるっじゅちゅうう……っ!!」
51 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/14(金) 23:38:54.36 ID:XUJ0nAdE0
まゆ「あ゛っイクッ♥ まゆの子宮もぉ、オチンチンとキスしてイッちゃうっ!♥」
ビクンッ! ビクッ♥
まゆ「ア゛ぁ゛〰〰〰〰〰〰っっ!!♥♥」
プシャッ♥
まゆ「んぅ゛ぅ゛うッ♥ イかされながら突かれ゛て゛ッ゛!? お゛ッ♥ Pさんすごいぃぃッッ!♥」
P「こ、腰っ、腰が止まらない……ッ! まゆの汗だく淫乱マンコ気持ちよすぎる……っ!!」
まゆ「あっ♥ すごいのっ♥ んあぁ……っ! Pさんっ、逞しくって好きぃっ♥」
P「あぁぁ〜〜っっ!! まゆぅぅぅ……ッッ!!」
まゆ「すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥ すきっ♥」
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
まゆ「あはぁ♥ もうオチンチンが膨らんできましたよぉ……♥」
P「おぉぉおおぉぉ……ッッ!」
まゆ「まゆの子宮もすっかりPさんの赤ちゃんを欲しがってますから……“トドメ”、さしちゃいますねぇ……♥」
P「はっ、あ……ま、まゆゥ……ッッ!!」
まゆ「イキますよぉ……ッ♪」
ギチギチ…ッ♥
52 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/14(金) 23:45:20.04 ID:XUJ0nAdE0
P「ッッ!? し、締め付けが……、だ、だめッまゆっ!!」
まゆ「そぉぉ〜〜〜〜……」
ズルルル…ッ
P「ぁ、まゆ――」
まゆ「――れっ♥!!♥」
ズブンッ!!♥
P「ッッ〜〜〜〜!!!!????」
ビュブルルブビュッブッ!!♥
ドブッドプッ!!♥
まゆ「ぅぎッッ!!?♥」
ドクンッ♥ ドクンッ♥
まゆ「――あ゛イ゛ク゛ッ゛!!♥」
まゆ「ッッあ゛〰〰ァ゛〰〰はぁぁ゛〰〰あ゛ぁ〜〜っっ♥♥」
プシャァァァ…♥
53 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/14(金) 23:52:24.46 ID:XUJ0nAdE0
ドクッドクッ…!
まゆ「あ゛……っ♥ まだ射精て……♥」
〜∞ ○ ∞〜
まゆ「はぁっ……はぁぁっ……♥」
〜∞ ○ ∞〜
まゆ「うっふふ……♥」
〜∞○∞〜
まゆ「ツ・カ・マ・エ・タ♥」
〜◎ ツプン♥
まゆ「こんにちわぁ……♥ 初めましてですねぇ……私の赤ちゃん……♥」
サスサス…
まゆ「これからたっぷり……。可愛がってあげますからねぇ……♥」
まゆ「ねぇ……あ・な・た♥」
チュッ…♥
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/15(土) 09:34:19.63 ID:Q2eiJzeUo
ぎりぎりタッチの差で間に合わなかった右側の精子くん惜しい
55 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 21:33:26.41 ID:Ilh8Vm1C0
……。
…………。
………………。
まゆ「今日もいっぱい射精しましたねぇ……♥」
まゆ「んっ……、Pさんの乳首コリコリして美味しいですよぉ……♪」
チロッ チロッ
まゆ「うふふ……♥ まだまだたっぷり時間はありますよぉ……」
P「ま、まゆ……。今日はもう限界だよ……」
まゆ「そんなワケないですよねぇ……。まゆは知ってるんですよぉ……」
グニッ
P「ッ!?」
まゆ「まゆの舌でぇ……。Pさんの金玉を小突くだけで、ほらぁ……♥」
レロンッ♥ チロチロッ♥
P「んぐっく、ぅぅ……っ!?」
ムクムク……ッ!
まゆ「うふふっ♪ Pさんの金玉がまゆの玉フェラで精子を作り始めましたねぇ……♥ それにオチンチンも大きくなってきましたよぉ……♪」
56 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 21:41:15.17 ID:Ilh8Vm1C0
まゆ「もうPさんの弱点は全部把握済みなんですから、まゆから逃げられると思わないでくださいねぇ……。うふふ……♥」
P「うぅぅ……。まゆ……っ」
まゆ「あっ、そうでしたぁ」
P「……?」
まゆ「Pさん、ちょっとトイレをお借りしますねぇ」
P「あ、あぁ……」
まゆ「あ、まだまだ終わりじゃないですから、シャワーなんて浴びないでくださいね? うふふ……♪」
P「わ……わかったよ」
ガチャ…
パタン
57 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 21:45:28.32 ID:Ilh8Vm1C0
P(よ、よかった……。普通にトイレに行ってくれた……)
P(今のまゆだったら「おしっこ飲め」って言いそうだったしなぁ……。たしかそういう漫画も持ってるの知ってると思うし)
P(でも……この前「スカトロも」って言ってたよな……。いやでもまさか、まゆでもさすがにそんなこと……)
ガチャ…
まゆ「戻りましたぁ……」
P「っ、おかえり……」
まゆ「ちょっと手こずってしまいましたけど……準備はばっちりですよぉ……♪」
P「え……な、なにが……?」
ギュルルル…ッ
まゆ「んっ……!」
P「どうしたんだまゆ……いったい何の――」
P「……ま、まさか……」
58 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 21:50:11.56 ID:Ilh8Vm1C0
まゆ「『鬼畜プロデューサーとドMアイドル肛虐レッスン調教』74ページ目」
P「え……?」
まゆ「Pさんの持ってたエッチな漫画ですよぉ。幼気な女の子のアナルから、大量のゼリーが――」
P「ま、ま、待ってくれ! 確かにそんな本も持ってたけど、俺はそんなプレイがしたいなんて一言も……!」
まゆ「へぇ……そぉですかぁ……?」
まゆ「そんなこと言う割には……」
グリッ♥
P「ッッぐ……!?」
まゆ「オチンチン、こぉ〜んなになっちゃってますよぉ……?」
P「や、やめるんだまゆ……。普通の女の子がやっていいことじゃない……」
まゆ「でもPさんは“普通の女の子”じゃだめなんですよねぇ……?」
P「え、いや……」
まゆ「Pさんがしてほしいと思ってるいやらしいことは……“普通の女の子”じゃ出来ませんよぉ……?」
59 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:00:35.86 ID:Ilh8Vm1C0
P「でもそれは……! か、仮にもアイドルが……」
まゆ「Pさぁん……。まゆ、もう出ちゃいそうなんで、そこで寝ていてくださいねぇ……」
P「や、やめろってまゆ! それはシャレにならないから! 頼む!」
まゆ「さぁ、Pさんのお顔に跨いじゃいますね……♥」
P「や、やめ……」
まゆ「大丈夫ですよぉ。入れたのは下剤じゃなくてただのゼリーですから……んっ」
P「ま……待ってくれ……」
まゆ「あんっ♥ Pさんの鼻息が当たって……♪」
P「やめ――」
まゆ「あっ……出ますぅ……♥」
P「ッッ――!!?」
ミチヂッ♥
ブリュリュリュッ♥
ビチチチチッブリュブップッ♥
60 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:01:33.64 ID:Ilh8Vm1C0
・ ・ ・ 。
まゆ「……どぉですかぁ? 愛情たっぷりのまゆのゼリーうんち、美味しいですかぁ……?♥」
まゆ「うふふ……♪ Pさんの顔、すっごく幸せそうですよぉ……♥」
ビュルルルッ!
まゆ「ッッ♥ うふふ、Pさんったら射精するほど嬉しかったんですかぁ♪ Pさんに喜んでもらえて、まゆもとっても嬉しいですよぉ……」
まゆ「……あっ」
まゆ「なんだかまゆ……“本物”も出したくなってきましたよぉ……」
まゆ「しっかり受け止めてくれますよね……Pさん……?♥」
………………。
…………。
……。
61 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:17:28.79 ID:Ilh8Vm1C0
【翌日】
【事務所 / 仮眠室】
まゆ「んっぢゅぼっ、ぼっじゅるるぶっ! も゛っぽっぶぢゅるぢゅるぶっぽっ♥」
P「あぁぁまゆ……っ! そんな下品な音を立てて……ッ!」
まゆ「ぼぶっぷっ……。んぽほぉ……、まゆのフェラチオ気持ちいいですかぁ……?」
P「き、気持ちいいけど……っ。何もこんなところで……」
まゆ「毎日Pさんのオチンポ掃除をしなければいけないんですから……。それとも、Pさんの家に毎日行ってもいいんですよぉ……?」
P「そ、それは……っ」
まゆ「んふふ……♪ 安心してください。Pさんのムレムレでホッカホカのオチンチンはまゆがお世話してあげますからねぇ……♥」
ヂュロロロロロロロッ!
P「っあ、まゆッ……!」
まゆ「んぶぷっ、ぽぼっ……♥ ぐっぽっぼっ! ぶぢゅるぶっぶっぼっぼっ! ずろろッ! ぢゅぞぞぞぞッッ!!」
62 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:25:44.25 ID:Ilh8Vm1C0
まゆ「――ぼほぉ……ッ♥」
P「そ、そんなチンポに媚びるようなフェラ顔して……っ」
まゆ「Pさんは本当にフェラが好きなんですねぇ……。亀頭もたっぷり舐め舐めしてあげますねぇ……♪」
P「はぁっ、はあっ……!」
まゆ「Pさぁん……。まゆの下品なフェラ顔、見ていてくださぁい……♥」
まゆ「――ぶっぽっ! じゅるっぶっぼっぶぢゅるるっぷぽっ♥ ずろろっぼぉっ! ぢゅっぽっぢゅぼっぶぼろろっ♥」
P「ぁ゛あ!? そ、そんな女の子がしちゃいけない顔して……っ!」
まゆ「ずろろろ〜〜っっ♥ んっ、まゆのひょっとこバキューム、Pさん大好きですよねぇ……♥」
まゆ「い〜〜っぱい♥ 搾り取ってあげますからねぇ……♪」
ヂュロッヂュロッ!
P「ぁ、あ〜〜だめっまゆっ、イクッ……! 精子上ってくる……ッ!」
まゆ「ん゛も゛お゛ォ゛〰〰〰〰ッッ♥ ぢゅっろぼっぶぢゅっぷっぼっぼっぼっ!!」
P「〜〜〜ッッ!!? イ゛ッッ……くぅぅ……ッッ!!」
ビュルルルブッ!!
ビューーッ! ビューーッ!
まゆ「も゛ほお゛っ♥ んぼっぽっ! ん゛っ、ぢゅっ! ぢゅ〰〰〰〰ッッ♥」
P「ぃ、ひ……っ!? す、吸い取られ……ッ!」
63 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:31:50.86 ID:Ilh8Vm1C0
まゆ「ぢゅぅぅう……ろ゛っぼっ♥」
まゆ「んふぅ〰〰……♥」
クチャッ♥ クッチャ♥
まゆ「――ゴクンッ♥」
まゆ「ご馳走さまでした、Pさぁん……♪」
P「はぁっ、ぁ、はぁぁ……っ」
まゆ「Pさん、Pさん……」
P「な、なんだまゆ……」
まゆ「んふふ……♪」
まゆ「……っ、ゲぇぇぇ〜〜ぷ♥」
P「う゛ッッ……!?」
まゆ「んふふ♪ 精飲ゲップも綺麗に出せるようになりましたよぉ……♥ Pさんは本当に下品な女の子が好きなんですねぇ……♪」
64 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:38:20.90 ID:Ilh8Vm1C0
P「た、頼むまゆ……。もう今日は……」
まゆ「そんなこと言って、まだ勃起してるじゃないですかぁ……。まゆのフェラ、まだして欲しいんですよねぇ……?」
P「はぁ……あ……!」
まゆ「うふふ……♪ 今度は金玉も咥えて濃ゆい精液を出させちゃいますねぇ……♥」
P「あぁぁ……っ!」
まゆ「はぁ……ぁむっ♥ も゛っ、ぼっぽっ……♥ も゛ほぉ゛……っ♥」
トントン
ガチャッ
凛「P、ここにいるの?」
65 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 22:53:25.99 ID:Ilh8Vm1C0
スタスタ…
凛「……っ」
まゆ「あら、凛ちゃん……どうかしましたか?」
凛「まゆ……P、知らない……?」
まゆ「あぁ、Pさんなら……疲れて寝てしまっているようで……」
凛「そう、なの……?」
まゆ「えぇ。なんでも徹夜続きみたいで、軽く休みたいからって……」
凛「……そう、なんだ……」
まゆ「安心してください。今はぐっすり寝てしまっているみたいですから……」
凛「………」
まゆ「さぁ、私たちは事務所に戻りましょう♪」
凛「その前に、Pの顔が見たい」
まゆ「……いいですよぉ。まゆは先に行ってますねぇ」
凛「………」
66 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 23:05:07.40 ID:Ilh8Vm1C0
スタスタ…
凛「……P」
P「………」
凛「……寝てるんだね」
凛「じゃあ……。今から独り言を言うから」
凛「まゆと……いやらしいことしていたのは黙っておくよ」
凛「でも、あんたはプロデューサーで、まゆはアイドル」
凛「それを踏まえて、これからの行動は考えてして」
凛「私だってバカじゃない。さっきまで2人が何してたかなんてわかるよ」
凛「栗の花の匂いが充満している部屋で、まゆが口元をテカらせて」
凛「……縮れた毛が、くっついてた」
凛「P、あんたからも凄い匂いしてるから、シャワー、浴びておいたほうがいいよ」
凛「………」
凛「……これだけ言われて、まだ起きないんだね」
凛「――変態」
67 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 23:20:34.67 ID:Ilh8Vm1C0
P「っ!」
凛「ねぇ、まゆを選んだのはどうして?」
凛「他にもアイドルはいるじゃん。卯月も、未央も」
凛「私も……」
ギシッ…
凛「起きないんだ……」
凛「そっか……」
凛「じゃあ、私も貰うね」
・ ・ ・ 。
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/15(土) 23:25:01.22 ID:Q2eiJzeUo
Oh……
69 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 23:37:06.27 ID:Ilh8Vm1C0
ガチャッ…
バタン…
凛「………」
まゆ「どうでしたぁ? Pさんの様子は……」
凛「……私に同情したの?」
まゆ「?」
凛「まゆから話を聞かされた時は引いたよ。でも、正直……悔しかった」
まゆ「うふふ……♪」
凛「それで……これでよかったの?」
まゆ「えぇ♪ Pさんも沢山出たんじゃないですかぁ?♪」
凛「知らないよ……初めてだったし」
まゆ「『恋人がいるのに他の女の子とエッチしちゃう』シチュエーションもこれで達成しましたねぇ……♥」
70 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 23:47:49.31 ID:Ilh8Vm1C0
凛「これで、私はお役御免ってわけ?」
まゆ「いえ、まだですよぉ……」
凛「え……?」
まゆ「えっとですねぇ……確かPさんの性癖に……」
ペラッペラッ…
まゆ「……あ、ありましたぁ♪」
凛「そのノート、Pのこと全部書かれてるんだね」
まゆ「うふふ……、これもPさんのためですから……」
凛「それで……次はどんな道化を演じればいいわけ?」
まゆ「安心してください。凛ちゃんは道化でも演者でもない、本当の愛を手に入れられますから……」
凛「何を……」
まゆ「次はぁ……♪」
まゆ「『婚約者の目の前で逆レイプ種付け』……ですよぉ……♥」
71 :
◆YzsQKkaIIQ
[saga]:2018/12/15(土) 23:49:50.37 ID:Ilh8Vm1C0
消化不良感あるけど終わり
夏頃かな子の新しいSSを書き溜めては「こんなんじゃ(エッチさが)甘いよ」ってなって消してはまた書いての繰り返しで頭にきますよー
結局まゆが好き放題しちゃう方が書きやすくてスラスラ書けたのまゆすき
でもやっぱりかな子のお話書きたいから今度リベンジします(次とは言ってない)
かな子とラッコ鍋食べた後に相撲とりたい
現場からは以上です
HTML依頼してきます
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/16(日) 00:24:59.32 ID:ORpX9Xrho
乙
凛も引いてて草
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/16(日) 00:41:27.04 ID:xO1y4D37o
おつおつ 下品なの大好き
次も待ってる
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/16(日) 10:08:33.16 ID:+93LiNRoO
前作の裏勢総攻めハーレムを定期的に読ませてもらってる身としては
今回もガッツリまゆが攻め攻めd最高でした
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/12(土) 10:36:55.11 ID:EdpB6fZ40
乙
やれやれ……最後までご褒美尽くしじゃないか(ビンビン
残りの全員もオナ射ス!
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/12(土) 10:38:59.78 ID:EdpB6fZ40
うわ誤爆した上に下げ忘れた申し訳ない
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/28(月) 22:15:10.80 ID:e20BXhlro
最高だな
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/25(日) 20:59:45.22 ID:3Fj+vomPO
ぬよ!
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