【安価】少年「騎士様！修行をつけて下さい！」女騎士「ん？」

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 21:39:47.73 ID:nx4ewiff0

少年「僕、騎士様のようになりたいんです」

少年「なので、是非修行をつけていただきたく...」

女騎士「まぁ、よいだろう」

少年「やったぁ！」

女騎士「まずは>>3からだ！」

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/12/12(水) 21:43:39.03 ID:1Nkg4NZIO

走り込み

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2018/12/12(水) 21:44:13.55 ID:Uado/MtQ0

↑

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 21:47:55.39 ID:nx4ewiff0

女騎士「まずは走り込みからだ！」

少年「はい！」

少年「それで、何処を走るのでしょうか？」

女騎士「うむ、君にはこの町の外周を走ってもらう」

少年「えっ！外周ですか？」

女騎士「その通り、もちろん魔物も出現するだろう」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 21:50:30.71 ID:nx4ewiff0

女騎士「だがお前には剣をやる」

女騎士「これで魔物を適当にあしらいながら一周してくるといい」

少年「はい！やってみます！」

女騎士「良い意気だ、応援しているぞ」

少年「ありがとうございます！それでは！」


少年は走って町の外まで行った

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 21:52:53.05 ID:nx4ewiff0

女騎士「...」

女騎士「ふぅ...」

女騎士「...」

女騎士「...」ｿﾜｿﾜ

女騎士(あの少年大丈夫かな...)

女騎士(ケガとかならいいけど、食べられたりしてないかな)

女騎士(ほっぺぷにぷにしてたし、食べられててもおかしくないかも)

女騎士「...」ｿﾜｿﾜ

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 21:55:05.63 ID:nx4ewiff0

女騎士「そろそろ戻って来る頃かな...」

女騎士「！！」

少年「はぁ...はぁ...戻って来ました...」


>>9...少年の状態

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/12/12(水) 21:56:39.77 ID:KXUJh7lDO

魔物をなつかせて帰ってきた

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/12/12(水) 21:56:55.06 ID:DnppcFza0

服がボロボロ

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/12/12(水) 21:57:06.88 ID:wT2iHHqDO

あちこち怪我をしてる

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 22:08:08.88 ID:nx4ewiff0

女騎士「服がボロボロじゃないか」

少年「その程度覚悟してます」

女騎士「確かに私はお前に修行をさせた」

女騎士「だが、まぁ、その、つまり、何だ」

女騎士「要するに替えの服はある、着なさい」

少年「ありがとうございます」

女騎士(私甘くない？修行厳しくしてるけどそれ以外甘くない？)

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 22:10:58.83 ID:nx4ewiff0

少年「次は何をすればよいでしょうか？」

女騎士「あー...休憩だ」

女騎士「強度の強い運動ばかりでは君の体が壊れてしまうぞ」

少年「休憩...」

女騎士「嫌か？なら休憩の代わりに>>14でもしようか」

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/12/12(水) 22:15:34.19 ID:hwHGasaw0

戦い方や魔物の生態について勉強

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2018/12/12(水) 22:15:42.08 ID:Uado/MtQ0

一緒にお風呂

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 22:22:02.92 ID:nx4ewiff0

女騎士「私と一緒に風呂でもどうだ？」

少年「えっ、でも騎士様女性ですよね」

女騎士「なぁに、騎士に性別など関係あるか」

少年「そうですか」

女騎士「風呂は湧かしてあるから、仕度をしておけ」

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 22:26:11.37 ID:nx4ewiff0

〜風呂〜


女騎士「ふー」

少年「...」

少年(騎士様、綺麗だなぁ)

女騎士「ふふふ」ﾌﾟﾆｭｰ

少年「あう」

女騎士「君は本当にやわっこいなぁ」

少年「>>18」

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2018/12/12(水) 22:27:34.93 ID:9Q1YaZ240

あなたの胸大きくて柔らかい

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2018/12/12(水) 22:28:12.63 ID:Uado/MtQ0

あ、あの胸が当たっていますよ……(なんかちんこが大きくなっちゃう……)

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 22:59:27.37 ID:nx4ewiff0

少年「あ、あの」

女騎士「む？」

少年「胸が当たっていますよ...」

少年(なんかちんこが大きくなっちゃう...)

女騎士「少し刺激が強かったかな？」

少年「は、はい...そろそろ出ますね」

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2018/12/12(水) 23:02:48.95 ID:nx4ewiff0

少年は湯船から上がる
だが、少年は隠す事を知らなかった
女騎士は、少年の怒張したそれを見てしまったのだ


女騎士「＿＿＿ッッ」


>>22...女騎士は少年に対してどう感じた？
1,犯したい
2,犯されたい
3,特に興奮しない
4,自由安価

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2018/12/12(水) 23:03:48.53 ID:Uado/MtQ0

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