【安価】反乱軍の女に捕まった!

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 21:47:08.27 ID:aXqN+pkK0
男「...っ、ここは!?」

王女「久し振りね」

男「お前は...王女!ということはここは...」

王女「そう、王国軍の施設よ」

男「俺がリーダーである反乱軍の情報を聞き出すつもりだな」

男「だが俺は屈しない。尋問でもなんでもするがいい」

王女「本当なら、とっとと自白剤でも使って吐かせたほうがいいんでしょうけど」

王女「私はあなたを信じている」

王女「だから教えてあげる、私たちに逆らうとどうなるか」

王女「拷問よ。>>3を使ってね」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 21:49:09.14 ID:1BQMGXnHO
感度3000倍になる薬
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 21:49:12.39 ID:DUGSve+T0
3
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/13(木) 21:52:39.49 ID:wD+TGF7f0
安価↓なら>>2
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 21:58:54.63 ID:q7Qm4Z/wO
私の子宮
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:01:21.58 ID:aXqN+pkK0
>>2採用の形でゆくぞ



王女「これ、なーんだ」

男「薬?自白剤じゃあないやつだろ?王国軍はドラッグストアか?」

王女「これはね、感度3000倍になる薬だよ」

男「...何だと」

王女「飲ませてあげるからね。抵抗しないでよ?」

男「もし抵抗したら?」

王女「王国に伝わる宝剣で殺してあげる」

王女「リインカーネーションの剣だから魂が迷子になることもないわ」

男「くっ...」


男は王女に服薬させられた
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:06:45.20 ID:aXqN+pkK0
男「...」

王女「無様なものね」


男は壁から手錠につながれている
先程までは暴れたりしていたが、服薬直後からぐったりしている


男「っ...はぁ...はぁ...」

王女「何もしてなくても感じるでしょう?」

男「だ...まれ...貴様...!」

王女「口の悪いこと。お仕置きしてあげるわ」

男「何...!?何をするつもりだ!」

王女「>>9
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 22:07:24.64 ID:bgH5+vSC0
ベロチュー
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/13(木) 22:07:44.20 ID:wD+TGF7f0
私と性の交わりよ。私のことが嫌いなあなたにとってお仕置きよね
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 22:08:23.98 ID:2U2Q/wxyO
濡れてしまったパンツを脱いでパンツ手コキ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:18:30.20 ID:aXqN+pkK0
王女「私と姓の交わりよ」

王女「私のことが嫌いなあなたにとってお仕置きよね」

男「くっ...やめろ...」

王女「じゃあいくわ」クパァ...

王女「それっ!」ヌププププ

男「おおおおおおぉぉぉぉ!?!??!??」ドビュッビュビュビュ

王女「それっ、それっ!」パチュンッ、パチュンッ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:23:43.10 ID:aXqN+pkK0
男「あああぁぁぁ...」ビクビクドピュッ

王女「...ん?」

男「」カクーン

王女「気絶しちゃった...」

王女「ま、起きるのを待つだけね」

王女「次はもう少し加減してあげないと...ね♪」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:29:01.86 ID:aXqN+pkK0
男「...は!」

王女「ふふふ」

男「ち...」

王女「滑稽だったわよ、まさか気絶してる間もゆっくり腰を振ってるなんてね」

王女「我慢汁もダラダラでもう...こんなところあなたの部下が見たらどうなっちゃうのかしら」

王女「まぁ私のやり方にも問題はあったわ」

王女「だから今度は軽めの>>15よ」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 22:30:48.26 ID:xP8szVgpO
踏み台
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 22:31:17.86 ID:TM+t7bWPO
甘々赤ちゃんプレイ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 22:32:00.71 ID:75rPdxMcO
射精出来ない様に根元を縛ってからひたすらディープスロート
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:45:42.10 ID:aXqN+pkK0
王女「赤ちゃんプレイよ」

王女「とびっきり甘々なね」

男「ふざけているのか?」

王女「いーや、違いまちゅよー♪私のかわいい赤ちゃん♪」ボソッ

男「っ!」ゾクッ

男(まずい!この声に耳を傾けたら絶対心を持っていかれる!)

男「この...」キッ

王女「そんな怖い顔しないで、ママと遊びましょう?ほら、耳許ふ〜〜っ♪」

男「あっ___」ゾクゾクゾク

男「ぅぅ」

王女「んふふ、堕ちちゃった」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 22:59:37.90 ID:aXqN+pkK0
王女「ほら、おっぱいでちゅよ〜♡」

男「ぁ...ぁ...」パクッ

王女「おいちいでちゅか?」

男「ぅ...うん...」

王女「もっと欲しい?」

男「うん...」

王女「じゃあ、じっとしててね♡」


王女は手錠から男を外す
男はもはや抵抗の意思を失いかけていた
というか、今はもう抵抗していない
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/13(木) 23:03:28.55 ID:aXqN+pkK0
王女は男を大きめのベッドに運び、寝かせる


王女「ほ〜ら、おっぱいおっぱい〜♡」

男「...」チュウウウッ

王女「んふふ♡」サワサワ

男「ぶ...」ビクンッ

王女「このタマタマに悪い物が溜まってるから、ママが出させてあげまちゅよ〜♡」


>>21...どうやって搾り出す?
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 23:04:03.40 ID:fBjIpzNBO
僕を踏んでよハァハァ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/13(木) 23:04:17.86 ID:wD+TGF7f0
恋人のようなラブラブセックス
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/14(金) 00:07:22.17 ID:ISYpli820
本能だろうか
男は自分のモノを王女に挿入しようとしている


王女「いいよ♡来て♡ 」

男「ぁぅ...」ヌプヌプ

王女「ん...」

男「お"っ♡お"っ♡」ズチズチズチズチズチズヂズチ

王女「あっ♡私もイくっ♡」

男「っっ♡」ビュウッビチチチッ
23 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 19:36:19.94 ID:ISYpli820
男「...」

男「くそっ」


男が再び目覚めた時、男は手錠に繋がれていた


王女「そろそろ秘密を喋ってくれるかしら」

男「嫌だね」

王女「むぅ...」
24 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 19:40:50.16 ID:ISYpli820
男と王女の過去編欲しい?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 19:46:21.24 ID:u+JiHxlcO
面識あったのか

みついで
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 19:50:04.83 ID:GMfP75Z9O
見たい
27 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 20:04:32.27 ID:ISYpli820
〜八年前〜


男「...はぁ」


男は王国の王子であった
だが座敷牢のような環境に置かれていたため、現状を退屈であると思っていた
王子たる男には専用の部屋が与えられ、そこで勉学を修める
だが、ある日そこに男の知らない人間が現れた


王女「...は...はじめまして」

男「君は誰だ?まさか僕を暗殺にでも来たか?」

王女「ひぇっ...ち、違います」

男「じゃあ何故ここに来た?父上の命令か?」
28 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 20:11:15.25 ID:ISYpli820
王女「そんなところです」

男「という事は君も王家の血筋に当たるのか?」

王女「そうらしいですね...びっくりです」

男「君が一番驚いているようだな。まぁ悪いようにはしない」


これは後から聞いた話なのだが、この王女
父上が若かりし頃に作った隠し子らしい
当時母上は病死していたため、父上がそれを隠蔽するだけでごたつくことはなかった


男「だが、王家の人間ならもう少し堂々とすべきじゃあないのか?」


返答はなかった
29 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 20:15:54.47 ID:ISYpli820
ある日、聞いてみることにした


男「王女」

王女「何ですか?」

男「君がここに迎え入れられるまでの間、君はどんな事をしていたのか教えてくれるかい?」

王女「そう、ですね...」

王女「『奴隷』ですかね」

男「...そうか」

王女「王家の人間ならもう少し堂々とすべき、ですよ。遠慮しないで下さい」

男「...!そうだったな...」
30 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 20:23:45.90 ID:ISYpli820
〜二年前〜


男「父上が、死んだ...!?」

大臣「はい」

男「死因は分かるか?」

大臣「自爆魔法によるテロです」

男「...そうか」


テロリストを憎くも思った
なんせ、まさか自分も反乱軍としてその仲間入りすることになるとは思ってなかったのだから


男「要は、僕に王を継げというのだろう」
31 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 20:30:37.38 ID:ISYpli820
男「悪いが断らせてもらう」

男「僕より統治に適する人間がいるだろう」

大臣「?」

男「僕のルームメイトだよ、隠し子だけどそれを補って余りある才能がある」

男「全く無責任だが、僕は今日をもって王家の人間である事を放棄する」

男「税金は割り引いてくれよ。なんてね」


そう言って男は王宮を出た
ただただ、自由が欲しかった
王女もリーダーになりたいと言っていたし、その時は問題ないと思っていた
32 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 20:40:09.75 ID:ISYpli820
〜三ヶ月前〜


修めた学問を有効活用し生計を立て、そこそこ良い暮らしをしていたある日
訪問者がやってきた


男「...あなたは、大臣!」

大臣「覚えていて下さいましたか!」

男「僕にもう敬語を使う必要はないだろう」

大臣「実はわたくしも王宮を追われてしまった次第で」

男「王宮を追われた?『も』?どういう事です?」
33 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 21:12:27.99 ID:ISYpli820
大臣「じつは王女様、私達臣下への風当たりが強くて」

大臣「それに民にも重税を強いていて支持率も下がり...」

大臣「とにかく大変でした」
34 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 21:27:57.21 ID:ISYpli820
それから僕はこれまでの経緯を買われ、反乱軍のリーダーとして行動した
最初は王女の真意を確かめるため動いていた反乱軍だが
いつしか王女に暴虐のツケを払ってもらおうという思想の持ち主が増えた
いたずらに闘争を長引かせても犠牲を生むことになるので僕は王女と交渉の約束を取り付けた
そして単身王宮に踏みいった瞬間に麻酔銃で眠らされた

そして___


〜現在〜


男「...」


このザマである。悲しいなぁ
薬を盛られ、尊厳すら失ってすっかり勇気も失った
35 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 21:37:45.01 ID:ISYpli820
だが、今思い出したあの日の王女
あの王女が再び勇気を与えてくれた
だから今度こそ聞こう
なぜこうなったのか。王女は僕を信じていると言ったが僕もまた王女の事を信じている


男「王女」

王女「何かしら」

男「どうしてこんなことになった?」

男「僕が王宮を去った後、君はどうしたんだ?」

王女「>>37
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/14(金) 21:44:23.93 ID:QXpOGBcn0
……最初はがんばろうとしたんだよ……でも、もう何もかも嫌になっちゃった……
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 21:54:39.05 ID:GMfP75Z9O
今日の拷問に耐えられたら教えてあげるわ♪
38 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 22:10:15.98 ID:ISYpli820
王女「今日の拷問に耐えられたら教えてあげるわ♪」

男「イイ性格してるよ」

王女「ありがと」

王女「さてさて、今日の拷問は>>40!」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 22:16:08.37 ID:/fFo6rE70
水攻め
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/14(金) 22:16:59.11 ID:QXpOGBcn0
私からの逆セクハラ
41 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 22:43:04.43 ID:ISYpli820
王女「私からの逆セクハラ!」

男「...」

王女「その『なんだ昨日と同じじゃないか』みたいな目はやめて」

男「すまない」

王女「とりあえず全裸にしてやるわ」


王女は男の服を剥ぎ取った
追い剥ぎなどと言えば賊のすることであろうがやはり王女がやると気品がある
...気のせいかもしれないが
42 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 22:55:58.06 ID:ISYpli820
王女「思ったよりは鍛えてあるじゃないの」

男「ここ最近は過酷だったからな」

男「あと俺が王宮を出て最初にはまず魔法騎士になろうとしたってのもあるな」

王女「なんでやめたの?」

男「結局真面目なだけだったから」

男「ささくれて、不貞腐れて、そんなのが良かった時期もあったんだ」

王女「そう...」ツンツン

男「あっ...」


王女は男の乳首をつつく
43 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 23:00:33.23 ID:ISYpli820
王女「乳首で反応するなんて...と、思ったけどあなたは今特別に敏感だったわ」

男「っは」フーッ

王女「その程度で辛そうにして大丈夫?」

王女「これから地獄が始まるのよ?」

王女(さて、どうしよう)


>>45
1,寸止め焦らしプレイ
2,イキ地獄
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/14(金) 23:01:17.46 ID:QXpOGBcn0
1

できたら>>16とか
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 23:05:29.21 ID:s5CSPmeno
寸止め地獄
46 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 23:35:14.48 ID:ISYpli820
王女「じゃあまずは手で」シコシコ

男「うっ...く...!」

王女「空いた手で先っちょを撫で回してみたりして」ズリ...ニチュ...

男「あっ...出...」

王女「ストップ」

男「出...え?」

王女「射精させてあげない♪」

男「何っ...」フーッ...フーッ

王女「みじめにおちんちん跳ねさせちゃってかわいい♪」

男「だ...黙れ!」
47 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 23:42:46.67 ID:ISYpli820
王女「ねぇ、これ知ってる?」

男「羽根ペン...?いや、違う」


それは羽根ペンからペンを取ったもの
細長い羽根である


王女「これの先のふわふわな方で...!」


王女は羽根で男のペニスを撫でる
細かく絶妙。それに加えくすぐったい刺激が襲いかかる
だが、この刺激には欠点...いや、利点とも言うべきか
絶頂を迎えられないのだ。刺激が弱い上王女が相当力を抜いているためと思われる
48 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/14(金) 23:49:49.37 ID:ISYpli820
男「あぐ...ふああっ...」

王女「んふふ」

男「辛い...それ辛いよぉ...」

王女「あら、そう?」


王女はあっさり羽根を引っ込める


男「え...?」

王女「辛い?切ない?でも大丈夫、安心して」
49 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 00:00:46.35 ID:HbeZn+e80
王女「じゃーん♪」

王女「羽毛扇子だよ♪」


頭が快感の熱に浮かされ、目の前の情報すら満足に読み取れない


王女「そーれ、ふわふわふわー♪」

男「あっ、あああああっ!」ビクビクビクゥ


比べ物にならない快感
細かい刺激が腰から溶かすように与えられる
それと同時に精液が登ってくるのを感じる


男「あっ、ああああっ、あひ__」

王女「おしまい♪」

男「えっ?」

王女「ふふっ...くくくっ...」

男「...」プルプル

男「イきたいいいいっ!」ガシャンガシャン


いくら手錠を揺さぶっても快感は得られない
かえって虚しくなるだけだ
50 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 00:06:17.84 ID:HbeZn+e80
王女「わかった、わかったよ」

王女「ゆっくり快感を弱めてあげる」


王女の操る羽毛扇子は金玉へと運ばれる
刺激はよりもどかしくなり、脱力感が強い
だが、快感はだんだん弱まり、平静に戻りつつある


男「ふーっ...はぁ...はぁ...はぁー......」

王女「...」ニコッ

王女「てやっ」デコピーン

男「お"っほおおおおっ!?!?」


不意打ち。しかも一発限り
ゆっくり快感を弱めてくれるとか、そんな甘い話はないのだ
51 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:08:31.57 ID:HbeZn+e80
もう駄目だ。これ以上責められたらきっと僕は射精を懇願するだろう
情報を敵に渡す事になろうともだ
反乱軍の信頼できる仲間はきっと助けに来ない
信頼できない仲間は助けに来るだろうが、それを名目として王女を殺そうとするだろう
もう僕を助けてくれる奴なんてここにはいない

___待てよ?


あの日以来、見えなくなった奴がいる
感じられなくなった奴がいる
そう、僕が王女と出会ったあの日から
あいつなら助けてくれるかもしれない


男「幽霊...」

王女「?」
52 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:26:01.43 ID:HbeZn+e80
幽霊「おいーっす、キミの脳内にチャンネルを合わせて産地直送♪」

幽霊「幽霊ちゃんだよー♪」

男(久しいな...)

幽霊「もしかしてボクのこと下に見てない?ボクだって王族だよ」

幽霊「キミのずっとずっと、ずーっと前の代のね」

幽霊「ところで、王女ちゃんが君から得ようとしてる情報ってどんなのか知ってる?」

男(反乱軍の情報だ)

幽霊「どんな?」

男(これからどんな所で暴動を起こすのかだ)

幽霊「王女ちゃんはキミの事を信じてるからキミがそんなこと命令してると思ってないよ」

幽霊「...え?してないよね、命令?」

男(そりゃあ...まぁ...)
53 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:28:09.32 ID:HbeZn+e80
幽霊「なら教えちゃう、王女ちゃんが体を張って君から得ようとしている情報」

男(頼む)

幽霊「それはね...>>55だよ」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/15(土) 23:28:47.50 ID:OiTVX7Qt0
君が自分(王女)のことをどう思っているか
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:30:20.54 ID:OiTVX7Qt0
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:31:06.60 ID:7UhPp/hfO
君が自分のことを愛しているかどうか
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:31:58.90 ID:LyxfUNQK0
財宝の場所
58 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:41:28.36 ID:HbeZn+e80
>>55が連取なので>>56にずれますが、あんまし変わらんなこれ



幽霊「君が王女ちゃんの事を愛しているか」

幽霊「それが気になっているみたいだね」

男(...)

幽霊「じゃあね。多分キミを助けてあげるのはこれが最後だよ」

男「...」

王女「急にどうしたの?」

男「や、何でもないさ」
59 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:44:20.83 ID:HbeZn+e80
男「ところで、僕は君の知りたい情報が分かってしまったような気がするんだ」

王女「何よ」

男「君さ、僕の事好きだろ」

王女「...」


>>60...王女の反応
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:45:04.24 ID:LyxfUNQK0
何言ってんだこいつ・・・みたいな反応
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:48:01.20 ID:w7VEZlAoo
これは恥ずかしい
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:51:34.28 ID:83nm+FOQO
イイね
63 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:52:27.76 ID:HbeZn+e80
王女「え?」

王女「何言ってんですか?」

男「...え?」

王女「いやいやいや、こっちのセリフなんですけど」

幽霊「フッハッハッハッハッハッwwwwオフッ、グフフフフフッwwwズズーッwww」

男「ごめん」

王女「いや__」

男「ごめん」

64 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/15(土) 23:58:57.79 ID:HbeZn+e80
男「...」

王女「ねぇ__」

男「ごめん」

王女「遂に精神を病んじゃったのかしら」

男「いや、全然平気なんで。はい」

王女「そう?」
65 :タイトルが滅茶苦茶過ぎて洋モノAVの翻訳後みたいになってる [saga]:2018/12/16(日) 00:02:46.08 ID:NprCsO730
王女「興ざめね。もう今日の拷問は終わり」

男「じゃあなんで僕がいない間に国がこんなことになったか教えてもらおうか」

男「約束は守ってくれ」

王女「...そうね」

王女「>>66
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