光「ちひろさんと」晶葉「ペンションで」飛鳥「一週間」

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215 ： ◆ubvc45GQ2M [sage saga]：2018/12/24(月) 20:28:25.07 ID:Zt5RcSxm0

　【午前・厨房】


飛鳥「光、今かなりの香辛料を入れたけれど大丈夫かい？」

光「うん。スパイスクッキーって言ってね、外国とかだとクリスマスに作られたりしてるヤツなんだ」

飛鳥「スパイス・・・それは知らなかったな」

光「本当はケーキを作ろうと思ったけど、材料が多いからね」

　「それはまた今度Pにでも作るよ」

飛鳥「その時はボクも呼んでくれたら、嬉しいかな」

光「もちろん・・・・あっ、なら少し苦めに作った方がいいかな？」

飛鳥「・・・そうだね」




ちひろ(どうやらクッキーを作ってるみたいね)




　どうする？

１、一声かける

２、手伝えるか聞く

３、声をかけない


４、イベントを起こす(ポイント2　好感度２と３)


　↓

216 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2018/12/24(月) 20:32:13.71 ID:9M4ZTlEe0

4

217 ： ◆ubvc45GQ2M [sage saga]：2018/12/24(月) 20:50:35.09 ID:Zt5RcSxm0

ちょっと出かけます、いつ戻るかはわかりませんが、22時前にはなんとか

218 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2018/12/24(月) 20:56:03.77 ID:UbcSkxV2o

たんおつ

219 ： ◆ubvc45GQ2M [sage saga]：2018/12/24(月) 21:12:18.00 ID:Zt5RcSxm0

ちひろ「・・・・・」ﾌﾙﾎﾞｯｷ

　　　 (死にたい・・・・・)



ちひろ(何でこんな和気藹々とした状況でおっ勃ててるの・・・・)

　　　(もうイヤ、本当にイヤ・・・・)ｼｸｼｸ


光「あれ、どうしたの？」

ちひろ「ひゃっ、ひ、光ちゃん！？」

光「ちょうど良かった、今クッキー作ってる所だから好みを・・・・・っ」

　「ちひろさん、昨日はその・・・出してないの？////」

ちひろ「だ、出したんですけどね・・・」


飛鳥『どうしたんだいー？』



ちひろ「ほ、ほら呼んでますよ？私の事はいいので・・・」

光「・・・・」




光「飛鳥ー！ちょっとトイレに行ってくるねー！」

ちひろ「！？」


飛鳥『わかったー』


光「行こ、ちひろさん」

ちひろ「えっ、あ、ちょ・・・・」

220 ： ◆ubvc45GQ2M [sage saga]：2018/12/24(月) 21:34:48.59 ID:Zt5RcSxm0

　【WC】


ちひろ「ひ、光ちゃん、どうしたんですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

光「ちひろさん、そこに座って」

ちひろ「あの、まさか・・・・」

光「き、昨日調べたんだけどね、出すときに相手がいるのといないのじゃ、出した後の感覚って違うらしいんだ」

　「だ、だから、1回！1回だけやってみようよ！」

ちひろ「そ、そんな・・・・・」



ちひろ(断ろうと思った。けれども体の方が反応してしまい、光ちゃんの言うとおりにしてしまった)




光「じゃ、じゃあいく・・・あっ」

ちひろ「手に生地が・・・・それじゃあできませ・・・・」ﾌｩ･･･ﾌｩ･･･


光「すーっ・・・はーっ・・・・」

ちひろ「光ちゃん？」



光「んぷっ・・・・」

ちひろ「あぁっ・・・！？////」



ちひろ(ひ、光ちゃんが私のを咥えて・・・く、口の中、温か・・・っ////)



光「ふー・・・っふぅー・・・・っ、い、いふよ？////」

ちひろ「ま、まっ・・・」


ｼﾞｭﾌﾟ　ﾁｭﾌﾟ　ﾁｭﾎﾟｯ


ちひろ「あっ、ん、あぁ・・・・・んっ////」

ちひろ(き、気持ちいい・・・・自分でするよりも・・・っ)


ｼﾞｭﾌﾟ　ﾁｭﾌﾟ　ﾁｭﾎﾟｯ


ちひろ「だ、ダメ、まっ、て・・・・そのまましたら、で、でちゃ・・・・」

　　　「あぁっ、だ、ダメ、出ちゃう・・・っ！」



びゅるるるるるるるるるるっ！



光「んんっ・・・・////」

ちひろ「おっ、ほぉお・・・・・っ////」

221 ： ◆ubvc45GQ2M [sage saga]：2018/12/24(月) 21:49:41.22 ID:Zt5RcSxm0

ｼﾞｭﾙ　ﾁｭﾎﾟｯ


ちひろ「はぁ・・・はぁ・・・・////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　　　 (こ、これがフェラチオ・・・・き、気持ちよすぎて、おかしくなりそう・・・・////)



光「ん、んんっ・・・・」ｺﾞｸｯ

　「おえぇ、変な味・・・・」


ちひろ「はぁ・・・・・えぇっ、飲んじゃったの！？」

光「う、うん、吐き出す場所無かったし、手も使えないし・・・・」

ちひろ「あっ、はい・・・・」

光「それで、どうかな？」

ちひろ「そ、それはもう気持ち良くって・・・・」

光「そうじゃなくて！自分でしたときと違うかって事！////」

ちひろ「えっ、えぇ〜と・・・・満足感は段違いですけど・・・・」

光「もう大丈夫そう？」

ちひろ「は、はい！」

光「よかった、あんな大きくしてたら二人にバレちゃうからね」

ちひろ「ごめんなさい・・・・」

光「・・・・じゃあ、アタシもう行くね？」

ちひろ「あっ、はい・・・・」






ちひろ(あんなにも上手に・・・・もしかして経験が！？)


光(は、初めてやったけど、大丈夫だったかな？後で変な事になったりしないかな・・・・)ﾄﾞｷﾄﾞｷ