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冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
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105 :
◆Z3OExLlt8I
[saga]:2018/12/18(火) 21:15:06.06 ID:4SFlx1ML0
マナ「…あれ?」
オーク「…起きたか、フェラだけで気絶するなんてな…びっくりしたぞ?」カチャカチャ
マナ「痛っ…」チクッ
マナ「何を刺したの?それに服は…?」ゾク…
オーク「ちょっとした注射だ。服は脱がしてそこに畳んで置いてある。」
オーク「大丈夫だ、すぐに温めてやる」ズンッ
マナ「それってどういう…ん゙っ!?」
オーク「…処女じゃないのか、少し残念だ」
マナ(…え?初めてなのに…なんで?)ツツー…
オーク「…動くぞ?」パンッパンッ
マナ「や、やめてっ…!!」
オーク「うるさいなぁ…黙ってもらえるか?」パンパンッ
オーク「ん…締まりはいいな!」グチュッギニュゥッ
マナ「はっ…はっ…くっ…やめ…」
オーク「最初だからな、まずは身体にマーキングするか」ドピュ…ビュルル…
びちゃびちゃ…
マナ「ぅ…臭い…」ベト…
オーク「…ふぅ、今日は一旦寝るか」
オーク「…zzz」
マナ「…イリスちゃん…」
↓1ゾロ目で…??
奇数でそのままボテ腹出産前日まで飛びます
偶数で次の日
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/18(火) 21:18:23.94 ID:vzV7kkrjO
どえ?
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/18(火) 21:18:42.92 ID:U5r4z2dm0
a
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/18(火) 21:23:48.40 ID:O9qfq8TXO
助けに来てくれた自分の幼馴染みを見殺しにして、自分はさっさと先に進む冷たいイリスちゃん
109 :
◆Z3OExLlt8I
[saga]:2018/12/18(火) 21:27:47.13 ID:4SFlx1ML0
オーク「…さぁ、今日も子作りだな」
ミナ(イリスちゃんイリスちゃんイリスちゃん)
オーク「…聞いてるか?」
ミナ「…はっ」
ミナ「…その手に持っているのは?」
オーク「これか?青いチビと交換したマントと、排卵剤だ。」
ミナ「…どうするつもりですか?」
オーク「これは本来薄めるが…」
オーク「これをそのまま…」カラ…
オーク「ぶちこむっ!!」ズンッ…
ミナ「ひっ…ぃ…」パンッパンッ
オーク「…さっき少しオナってたから少し量が多いぞ、堪えろよ!」
ミナ「へ…?」
ドピュッビュルルルルルッ…ドクッドクンドクッ…!!
ミナ「ぅぁぁあっ!?」
オーク「やべぇ…止まらねえっ!!」パンパンッッ!!
ミナ「あっ、あぁっ!!」パンパンッパンッ!!
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/18(火) 21:35:07.12 ID:KxKunj900
>>108
う、上の階に連れていかれたんだと勘違いしたんだよ
111 :
◆Z3OExLlt8I
[saga]:2018/12/18(火) 21:38:11.38 ID:4SFlx1ML0
半日後…
マナ「おっ♡お゛ごっ…♡♡」パコッパコッ♡♡
オーク「ほらっ、孕め!!」ピュルルルッ♡♡
マナ「はぁぁぁっ♡♡ひぃぃぁぁがっぁ♡♡」ガクガクガクガクッッ♡♡
オーク「この豚めっ!!」パンパンッ♡
ビュルル♡ビューッルルルルッ♡♡
マナ「はぁっ♡はぁっ♡」ボテッ…
オーク「ふぅ、そろそろこのマントの出番だな…」フワッ…
マナ「ぁ…ぅ?」
オーク「このマントには、時を速める効果があるからな…」
マナ「…え…?」サーッ
オーク「…精液で膨らんだ腹が…さらに大きく…!!」
マナ「…うっ、おえぇぇっ…」ビチャビチャ
オーク「…耐えてくれ、頼む…!」
マナ「はっ…はっ…ぐっぅ…」
オーク「…よし終わりだ、大丈夫か?」
マナ「はーっ、はーっ…」ギロッ
オーク「っ…すまん、強引すぎた…」
112 :
◆Z3OExLlt8I
[saga]:2018/12/18(火) 21:55:36.01 ID:4SFlx1ML0
すこし省略…
マナ「…うっ…あぁぁぁっ!!」
オーク「頼む…!!」
マナ「なんで、こんな…ぁぁっ…」ミチミチ…
マナ「……うま、れた?」
オーク「…。」
オーク「あぁ、女の子だ。」
オーク「本当に…ありがとう…」
マナ「…モンスターなんかに言われても、ね」
マナ「…はぁ、疲れ…た…。」カクッ
オーク「…こいつの名前は、マナだな。」
マナ「…zzz」
オーク「…暫く寝てな、この雌豚。」
113 :
◆Z3OExLlt8I
[saga]:2018/12/18(火) 22:02:46.81 ID:4SFlx1ML0
オーク「…」ポイッ
マナ「ぅ…」ドサッ
オーク「…襲われるなよ?」
オーク「いくぞ、マナ」
マナ(娘)「うん!」
スタスタ…
マナ「…うーん、ここは?」
マナ「なにか重要なことがあったとおもうんだけど…思い出せない」
マナ「…イリスちゃん、探さないと」フラフラ…
マナ「…寒い」
その頃…
イリス「…マナ、どこなの!?」タッタッ…
イリス「マ…きゃっ!?」ドサァッ
イリス「はぁ、はぁ…ん?」ポチ…
ガコン…
イリス「…どうしよう」
かかってしまった罠を↓1で
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